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被単打ブロック 被本塁打ブロック 失点ブロック 自責点ブロック 奪三振 与四球ブロック 与死球ブロック 勝利 敗北ブロック ホールド セーブ ボークブロック 暴投ブロック 被単打ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 勝利 勝利 18% 軟投派 被単打B、被単打B 2% 技巧派 勝利、被単打B 16% 失敗 - 被本塁打ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 敗北B 敗北B 18% タフガイ 被本塁打B、被本塁打B 2% 技巧派 勝利、被単打B 16% 失敗 - 失点ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% ホールド ホールド 18% 老獪 被単打B、奪三振 2% 速球派 勝利、奪三振 16% 失敗 - 自責点ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% セーブ セーブ 18% タフネス 敗北B、自責点B 2% マイペース 自責点B、自責点B 16% 失敗 - 奪三振 成功確率 合成結果 効果内容 64% 与四球B 与四球B 18% スプリッター 与四球B、奪三振 2% 伝家の宝刀 奪三振、奪三振 16% 失敗 - 与四球ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 被単打B 被単打B 18% 気分転換 与四球B、与四球B 2% 魔球セットアッパー 奪三振、ホールド 16% 失敗 - 与死球ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 被本塁打B 被本塁打B 18% 気分転換 与四球B、与四球B 2% 魔球クローザー 奪三振、セーブ 16% 失敗 - 勝利 成功確率 合成結果 効果内容 64% 奪三振 奪三振 18% 剛腕 勝利、被本塁打B 2% 本格派 勝利、勝利 16% 失敗 - 敗北ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 与死球B 与死球B 18% 不沈艦 敗北B、敗北B 2% 先発ローテーション 勝利、敗北B 16% 失敗 - ホールド 成功確率 合成結果 効果内容 64% 暴投B 暴投B 18% リリーバー セーブ、ホールド 2% セットアッパー ホールド、ホールド 16% 失敗 - セーブ 成功確率 合成結果 効果内容 64% ボークB ボークB 18% リリーバー セーブ、ホールド 2% クローザー セーブ、セーブ 16% 失敗 - ボークブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 自責点B 自責点B 18% タフネス 敗北B、自責点B 2% 速球派 勝利、奪三振 16% 失敗 - 暴投ブロック 成功確率 合成結果 効果内容 64% 失点B 失点B 18% 気分転換 与四球B、与四球B 2% マイペース 自責点B、自責点B 16% 失敗 -
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防御率 投球回数 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP H 登板 完封 完投 奪三振 奪三振率 与四球 四球率 与死球 与死球率 打者 打数 被安打 被打率 右被打率,左被打率 右被安打 左被安打 被本塁打 被本塁打率 被盗塁企画 許盗塁 許盗塁率 暴投 失点 自責点 均等数 QS QS率 HQS HQS率 WHIP DIPS FIP RSAA LOB率 AGSc tERA xFIP 防御率 投球回数 勝率 勝利 敗戦 セーブ HP H 登板 完封 完投 奪三振 奪三振率 与四球 四球率 与死球 与死球率 打者 打数 被安打 被打率 右被打率,左被打率 右被安打 左被安打 被本塁打 被本塁打率 被盗塁企画 許盗塁 許盗塁率 暴投 失点 自責点 均等数 QS QS率 HQS HQS率 WHIP DIPS FIP RSAA LOB率 AGSc tERA xFIP
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大車輪(勝利、セーブ、ホールド、敗北B) 怪物(勝利、奪三振、敗北B、与四球B) 不撓不屈(被単打B、被本塁打B、自責点B、敗北B) 百戦錬磨(勝利、奪三振、与四球B、敗北B) ミスターコントロール(被単打B、自責点B、失点B、与四球B) 大車輪(勝利、セーブ、ホールド、敗北B) 成功確率 合成結果 効果内容 ミスターコントロール 被単打B、自責点B、失点B、与四球B 優勝請負人 勝利、奪三振、奪三振、セーブ 幻惑投法 勝利、奪三振、被単打B、被単打B 失敗 怪物(勝利、奪三振、敗北B、与四球B) 成功確率 合成結果 効果内容 不撓不屈(被単打B、被本塁打B、自責点B、敗北B) 成功確率 合成結果 効果内容 百戦錬磨(勝利、奪三振、与四球B、敗北B) 成功確率 合成結果 効果内容 不撓不屈 被単打B、被本塁打B、自責点B、敗北B リリーフエース ホールド、ホールド、奪三振、勝利 大魔神 セーブ、セーブ、奪三振、奪三振 失敗 ミスターコントロール(被単打B、自責点B、失点B、与四球B) 成功確率 合成結果 効果内容 百戦錬磨 勝利、奪三振、与四球B、敗北B 鉄腕 勝利、勝利、被本塁打B、被本塁打B トルネード投法 奪三振、奪三振、与四球B、与四球B 失敗
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さくごえ 柵=フェンスであり、元々はホームランという意味だったのだが Bs投手陣は総じてあまりにも被本塁打が多く、いつしか被本塁打の事をこう呼ぶようになった 元々は07年最多被本塁打だった川越英隆を皮肉ってつけられたあだ名
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投手 栗山 29回3/1 19奪三振 23被安打 2被本塁打 2与四球 奪三振率5.89 被安打率7.13 皇都 19回3/1 10奪三振 21被安打 2与四球 奪三振率4.73 被安打率9.94 風谷 6回 1奪三振 4被安打 3被本塁打 奪三振率1.50 被安打率5.99 捕部 5回 6奪三振 6被安打 2被本塁打 2与四球 奪三振率10.8 被安打率10.8 野手 速魅 25-7 1犠打 .280 風谷 23-5 2犠打 .217 栗山 20-4 1四球 1犠打 .200 那加峰 24-6 .250 捕部 22-4 本塁打2本 .181 皇都 23-8 本塁打4本 .347 松井 23-1 .043 沖田 8-2 .250 ディスク 20-1 .050 神原 16-2 1四球 .125
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名称 条件 備考 編集 威圧感 先発・中継ぎは9勝以上で奪三振35以上 ヒット15本未満 被本塁打0のとき50%の確率で取得抑えは6セーブ以上で奪三振20以上 被安打10未満 被本塁打0の時50%の確率で取得 本塁打2本浴びても取得できた 編集 一発 被本塁打1本につき20%の確率で取得 編集 重い球 内野ゴロでアウトを稼ぐ 編集 勝ち運 5回以下のコールドで勝ち投手の場合、10%の確率で取得 編集 軽い球 その試合で2本以上本塁打を打たれている 1本につき5%の確率で取得 編集 キレ◯ 総変化量6以上 三振が2個以上 対戦打者の半分以上を三振に取っている 1イニング以上投げている 5回19失点でも確認 編集 四球 その試合の投球回数よりも四球の方が多い 30%の確率で取得 編集 打球反応◯ 5回以上、最初に捕っている 20%の確率で取得 編集 奪三振 打者を3人以上三振で打ち取る 2人でもできました 編集 球持ち◯ 5回以上9回未満安打1本以下 9回以上4本以下で抑えると10%の確率で取得←3失点しても取得を確認 1回以内でコールドでも取得 編集 ノビ◯ 球速140キロ以上、1イニング以上投げていて、規定数の三振を取っている 1回:2個 2回:2個 3回:4個 4回:5個 5~7回:6個 8回以上:7個 条件を満たした場合30%の確率で取得 max150km2奪三振無四球完封でも修得を確認しました 編集 ノビ◎ ノビ◯を取得していて、球速150キロ以上、1イニング以上投げていて、規定数の三振を取っている 1回:2個 2回:3個 3回:5個 4回:6個 それ以上はイニング+2の数 上記の条件を満たした場合、30%の確率で取得 編集 ピンチ◯ これまでの試合でピンチを15回以上抑えている その試合で失点していない その試合のピンチでアウトを2個以上取っている 上記の条件を満たしている場合20%の確率で取得 編集 フルカウント◯ その試合でフルカウントでの三振が2個以上 コントロール135以上 50%の確率で取得 編集 リリース◯ 2イニング三振5つ無失点コールドで取得 編集 ホーム◯ 1回コールド 編集 低め◯ 取得確認。低めの球で三振? 編集 闘志 取得確認。詳細不明 編集 ジャイロボール 取得確認。全力ストレートで三振? 編集 編集 対左打者〇 左打者を三人以上抑える 編集 打たれ強い 被安打が8本以上で失点0だと80%の確率で取得 編集 威圧感 先発・中継ぎは9勝以上で奪三振35以上 ヒット15本未満 被本塁打0のとき50%の確率で取得抑えは6セーブ以上で奪三振20以上 被安打10未満 被本塁打0の時50%の確率で取得 被本塁打2本でも確認 編集
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本塁打王 773 :水先案名無い人:2014/03/01(土) 21 59 23.50 ID 7gXjyStI0 全本塁打王入場!! (2リーグ分立~2013年終了時現在) 実はこの男も獲っていた!! 更なる研鑚を積み盟主の4番が本塁打王に輝いた!!! ミスタープロ野球!! 長嶋茂雄だァ――――!!! ミサイル打線はすでに我々が完成している!!毎日の主砲・山内和弘だァ――――!!! バットに当たりしだい力で持って行ってやる!!名実況代表 タイロン・ウッズだァッ!!! きれいな本塁打なら私のバット投げがものを言う!! 流浪のスラッガー 2000本安打達成 中村紀洋!!! 真の打撃を知らしめたい!! 平成の三冠王 松中信彦だァ!!! ヘルメットはプリクラだらけだが本塁打王だって一度受賞しているのだ!!デュエイン・ホージー!!! 肉離れ対策は完璧だ!! ゆっくり走ってもイイ! 岡田貴弘!!!! 全関西人の心のよりどころは道頓堀のケンタッキーにある!! 虎の神様が来たッ ランディ・バース!!! 打撃なら絶対に敗けん!!三冠王の広角打法見せたる 現中日GM 落合博満だ!!! 三振かホームラン(扇風機)ならこいつが怖い!!ジョージア州のエディ・マーフィー ラルフ・ブライアントだ!!! 日本球界の盟主からアメリカ球界に上陸だ!! ゴジラ 松井秀喜!!! 文句の無い成績を残したいからトリプルクラウン(三冠王)になったのだ!!恐妻家の小遣いは2,000円/日!!ブーマー・ウェルズ!!! 低反発球でも打ち方次第とはよく言ったもの!!スラッガーの奥義が今 実戦でバクハツする!! おかわり流打撃 中村剛也先生だ―――!!! 日本通算464発・1792安打こそが最強助っ人の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ タフィ・ローズ!!! 親分に認められたいから努力と研鑽を重ねたッ シンキングベースボール!!!!南海の頭脳(ID)キャッチャー 野村克也だ!!! オレはアクロバティックさで最強ではない、脚と打撃で最強なのだ!! 御存知バク宙ホームイン 秋山幸二!!! 本塁打最長不倒は今や福岡にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!中西太だ!!! すごぉぉぉぉぉいッ説明不要!! 13年連続!!! 総計15回!!! 王貞治だ!!! 指名打者は打席に立ってナンボのモン!!! 実は打席で下痢起こしてた!!本家ブルーウェーブからトロイ・ニールの登場だ!!! 本塁打王はオレのもの 邪魔するやつは引退試合だろうが容赦なく撃って容赦なく放り込むだけ!! サードを守る守備の「乙女」 村田修一!! 自分を試しに巨人へ、そして中日にきたッ!!小笠原村親善大使 小笠原道大!!! 長打狙いに更なる磨きをかけ ”アキレス腱断裂”門田博光が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 両リーグで本塁打王 山崎武司!!!(「崎」は本来旧字) 不惑の大砲が今ベールを脱ぐ!!独立リーグ・群馬から アレックス・ラミレスだ!!! ファンの前でならオレはいつでもゲッツーだ!! 「辛いです」新井貴浩 広島時代、本塁打王に名を刻んで登場だ!!! 顔面死球の治療はどーしたッ 赤鬼の闘士 未だ消えずッ!! (チームの)浮上も沈下もこの人次第!! チャーリー・マニエルだ!!! 特に理由はないッ 4番が打ちまくるのは当たりまえ!! 借金のことはないしょだ!!! 日の下開山! 掛布雅之がきてくれた―――!!! 広島で磨いた三塁守備!!微笑みのバズーカ 江藤智だ!!! 規格外のホームランだったらこの人を外せない!! 超A級筋肉と威圧感 アレックス・カブレラだ!!! 日本球界初のスイッチヒッター本塁打王だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ パナマの怪人!! オレステス・デストラーデ!!! 水爆打線はこの男が完成させた!!松竹ロビンスの主砲!! 小鶴誠だ!!! 初代王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ別当薫の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ホームランアーチスト 田淵幸一!! じゃじゃ馬 青田昇!! 通算打率3割2分!レロン・リー! ……ッッ どーやらもう一名は妻に暴行して逮捕→現在保釈中の身のようですが、判決確定次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 776 :水先案名無い人:2014/03/01(土) 22 20 21.58 ID CP4+IsCm0 炎の体育会TVにラミでてたなw 乙でした コメント 名前
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8月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、大引のタイムリー、アブレイユがヒットで続き、稲葉の内野ゴロ間の得点で計2点、6回にアブレイユと中田の連続ホームランで計2点をあげる。先発中村は2回にヒットで1失点、3回に犠牲フライで1失点と全体的にピリッとせずにこの回で降板。57球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。4回から2番手屋宜が投げて無失点、6回からは3番手石井がツーベースで1失点したところで4番手増井が無失点で7回途中まで投げ切り、5番手宮西にスイッチ、8回まで投げて9回の6番手武田久が後を締める。4-3で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の屋宜。 ̄|`◎´| ̄「初勝利とてもうれしく思います。」 2日、vs楽天@札幌D。先発ウルフは5回までわずか1安打ピッチングと好投していたが6回にヒットで2失点。その後はしっかり抑えて7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回は2番手石井にスイッチも四球で2人ランナーを出したところで3番手矢貫に交替して無失点も9回に暴投と押し出し死球で2失点する。野手陣は2回に中田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げ大谷のタイムリーで1点もその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。先発武田勝は序盤ピンチも回を追うごとに調子をあげていく。6回に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、79球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。後を受けた2番手河野は味方のミスで1失点、7回は3番手石井が2アウトまできたところで4番手増井が8回まで無失点。9回は5番手矢貫がツーベースで2失点。野手陣は再三のチャンスを生かせず零封。0-3で敗戦。 4日、vs楽天@札幌D。先発吉川は調子がいまひとつで2回と3回にヒットで1失点ずつ、4回に犠牲フライで1失点、5回に3連続ツーベースで3失点したところで降板。4回1/3、95球/11被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/7失点(7自責)。後を受けた2番手屋宜も3本のツーベースで4失点、6回にもツーベースと内野安打で2失点。7回は3番手河野が投げるも味方ミスとヒットで2失点も8回は抑える。9回は4番手谷元が無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、4回に四球で出塁、稲葉がヒットでチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間と鶴岡のタイムリーで計2点、5回にアブレイユのソロムランで1点も6回以降わずか3安打のみ。4-14で敗戦。 6日、vs西武@西武D。野手陣は1回に四球で出塁、アブレイユのタイムリーと相手やらかしで2点、2回に鶴岡と陽がヒットで出塁すると大引のタイムリーとアブレイユのタイムリーツーベースで2点、6回に、アブレイユがヒットで出ると中田・赤田のヒット、四球で塁を埋めると陽-大引-アブレイユ-中田がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリー、中島がヒットで続き、死球で塁を埋めると相手投手の暴投でこの回計2点をあげる。先発木佐貫は5回に犠牲フライで1失点もその後は無失点ピッチングで8回まで投げ切る。97球/3被安打/0被本塁打/6奪三振/4与四死球/1失点(0自責)でQS。9回は榎下が無失点で締める。13-1で勝利。ヒロインは7勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「(鹿児島訛りで)鹿児島の選手が勢ぞろいしての活躍うれしいです。」 7日、vs西武@西武D。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁、中田がヒットで出塁、大引もヒットで続き、アブレイユのタイムリーツーベースで2点、7回は死球でランナーを出すと大引がヒットで出塁し、四球で塁を埋めると押し出しで1点、8回には四球2つでランナーをためてチャンスを作ると、大引のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発トーマスは1回に押し出しで1失点、3回には犠牲フライと味方のミスで2失点してこの回で降板。63球/3被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。4回からは2番手谷元、6回は3番手増井が無失点も7回の4番手石井がヒットで1失点、8回5番手宮西が無失点で9回6番手武田久につなぐ。だがサヨナラホームランを打たれて3失点してしまう。6-7xで敗戦。 8日、vs西武@西武D。野手陣は7回に大引とアブレイユがヒットでチャンスを作ると中田が内野安打で出塁すると陽のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは5回に押し出しで1失点もその後は抑えるも7回登板直前にアクシデントで降板。95球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは石井-宮西-谷元-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは11回に起死回生のタイムリーを放った陽。(”∀“)「目の前の1戦を全力で戦っていきたい、それだけです。」 9日、vsロッテ@札幌D。先発ケッペルは初回にヒットで2失点も2回以降は立ち直って無失点ピッチングで5回まで投げ切る。92球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手大谷-榎下が2イニングずつ無失点ピッチング。野手陣はわずか3安打に抑えられてしまう。0-2で負け。 10日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は4回に味方のミスで2失点もその後はノーヒットピッチングで8回まで投げ切る。92球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(1自責)でQS。9回からは増井-石井が無失点リレー。野手陣は7回に大野がヒットで出塁、陽が内野安打で続くと大引のタイムリーツーベースで1点を、8回に小谷野がツーベースで出塁、四球と鶴岡のヒットで塁を埋めると押し出しで1点、10回には今浪がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリーで今季2回目のサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラタイムリーの鶴岡。(・ш・)「11年目で初めてのサヨナラヒットだったので、どういうリアクションとっていいのかわからなかったけど気持ちよかったです。」 11日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は3回に押し出しと犠牲フライで2失点、7回2アウトを取ったところで後の投手陣に託して降板。6回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/3失点(3自責)でQS。2番手谷元はヒットで1失点するも8回は抑える。9回に3番手増井はツーベースとヒットで2失点する。野手陣は四球と中田のヒットでチャンスを作ると[[稲葉 稲葉篤紀]のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。 13日、vsオリックス@旭川。野手陣は2回に中田のホームランで1点、4回に中田がヒットで出塁し、四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリー、鶴岡もヒットで続いて中島-陽の連続タイムリーでこの回計3点をあげる。先発木佐貫は1回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。100球/6被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回からは宮西-増井-武田久の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは8勝目をあげた木佐貫と4回に決勝タイムリーを放った中島。\ヽ´_`/「スタルヒン大先輩の恩恵を頂けたと思います。」(゚卓゚)「(プロ入り初のお立ち台について)温かいですし気持ちいいです。」 14日、vsオリックス@旭川。野手陣は4回にアブレイユのソロムランで1点、7回に四球でランナーを出すと佐藤のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発ウルフは5回に自らのエラーで1失点もその後は抑え、6回途中に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、93球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(0自責)。その後は石井-河野-増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回に決勝タイムリーを放った佐藤。ヽ´ー`ノ「(初のお立ち台について)最高の長めです、ありがとうございます。」 17日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、相手のミスでランナーが更に出ると小谷野のタイムリーで1点、5回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて中田-大谷の連続タイムリーツーベースで計3点、7回には四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、8回には鶴岡がヒットで出塁、陽がヒットで続くと、相手のミスとアブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発ケッペルは4回にヒットで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げ切る。86球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/2失点(1自責)。6回は2番手谷元が7回まで投げ無失点、8回の3番手増井がヒットで1失点するもその後は宮西が抑え、9回は榎下が締める。10-3で勝利。ヒロインはヒロインは勝ち越しタイムリーの大谷と猛打賞の中田。(´・_・`)「いいところで打って頂いて楽させて頂いたという感じです。」〔`・н・´〕「(7回のホームランは)本当に完璧でした」 18日、vsソフトバンク@帯広。先発吉川は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回には犠牲フライで1失点と序盤からピリッとせず4回内野安打でランナーを出したところで後続に託す。3回1/3、59球/5被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。2番手榎下はこの回は抑えるも5回にツーベースで2失点、6回からは3番手河野もヒットで1失点し、更に7回にホームランで1失点する。8回4番手は野手からリリーフに回った大谷が、9回5番手谷元がそれぞれ無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとアブレイユの犠牲フライで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 20日、vs楽天@山形。野手陣は2回に中田がホームランで1点、3回は鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると陽のタイムリー、大引のヒット後にアブレイユのツーランで計3点、4回に大谷がヒットで出塁、四球とデットボールで塁を埋めると二岡のタイムリーで2点、6回小谷野がツーベースで出塁、デッドボールでランナーを出して今浪のタイムリーで1点、8回に稲葉がツーベースで出塁、今浪の犠牲フライで1点、9回に大引-アブレイユがヒットで出塁すると大谷の犠牲フライで1点をあげる。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、2回に押し出しで1失点、3回にタイムリーで1失点したところで交替となる。2回0/3、57球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手谷元は1失点も4回は抑える。5回は3番手石井が6回まで無失点に切ると、その後は増井-宮西-武田久の無失点リレー。9-5で勝利。ヒロインは通算100ホールド達成の増井。ヽ ´J`/「(100ホールド達成について)それだけ早く達成できたというよりも達成させて頂いたと思っています。」 21日、vs楽天@Kスタ。野手陣は2回に赤田がツーベースで出塁、中島が内野安打で塁に出ると陽のヒット+相手チーム悪送球、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで計3点を、8回に赤田-小谷野の連打でチャンスを広げると大野のタイムリーで2点をあげる。先発武田勝は6回に犠牲フライで1失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。103球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責)でQS。8回からは宮西が無失点も9回3番手増井がヒットで1失点後に4番手武田久にスイッチも味方のミスで1失点もその後は何とか抑える。5-3で勝利。ヒロインは後半戦初勝利の武田勝。(゚一゚L)「ここまで勝てずにチームに迷惑をかけてしまったので今後も継続して頑張りたいと思います。」 22日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、アブレイユ-小谷野の連続タイムリーと赤田のスリーランで計5点をあげる。先発ウルフは4回にタイムリーツーベースで1失点後6回にヒットを打たれたところで交替する。5回0/3、83球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-谷元が無失点も9回に武田久がヒットで1失点も逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインはスリーランを放った赤田。(・~・●)「みんな諦めてないですしファンの皆さん諦めないで応援して下さいお願いします。」 23日、vsオリックス@京セラ。野手陣は4回に陽のホームランで1点、6回に赤田-大引の連続ヒット後、陽の犠牲フライで1点、8回には四球でランナーを出し、陽がヒットを放つと四球で満塁にすると押し出し、鶴岡の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は1回にツーベースで1失点もその後は毎回三振、7回に2三振後にヒットを打たれたところで後続に託す。6回2/3、110球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西がこの回を無失点に抑える。8回は3番手増井がヒットで1失点するも、9回4番手武田久が0点に抑える。5-2で勝利。ヒロインは3勝目の大谷。(´・_・`)「(久々の先発について)緊張しましたけれど勝てて本当に良かったと思います。」 24日、vsオリックス@京セラ。先発ケッペルは2回にホームランの2失点と4回に味方のミスで1失点もその後は無失点で切り抜け5回まで投げる。77球/7被安打/1被本塁打/0奪三振/3与四死球/3失点(2自責)。その後は鍵谷-河野-宮西-増井-石井が無失点リレー。野手陣は3回に近藤-大引の連続ヒットでチャンスを作ると陽のタイムリーで2点、6回にホフパワーがヒットで出塁して四球でランナーをため、小谷野のヒットで塁を埋めると押し出し四球で1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。 25日、vsオリックス@京セラ。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁し大引のタイムリー、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は久々の好投も8回途中でアクシデントで降板。7回2/3、117球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/2与四死球/0失点(0自責)でQS。後を受けた谷元-武田久のリレーで完封。3-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーといい守備を見せた大引。〈 ´=_=〉「(吉川に)なんとか久々に勝たせてあげたいと思って一生懸命守っていました。」 27日、vs西武@札幌D。先発木佐貫は5回にヒットで2失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回1/3、101球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で一応QS。後を受けた2番手石井がホームランで2失点も8回からは」鍵谷-榊原が無失点。野手陣は4回に小谷野のホームランで1点、6回には大引がヒットで出塁するとアブレイユのホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 28日、vs西武@札幌D。先発武田勝は3回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も粘りのピッチングでしのぐ。7回途中で1つアウトを取った後に交替。6回1/3、83球/8被安打/1被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-石井-増井の無失点投手リレー。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 29日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは持ち味の打たせて取るピッチングで8回途中までをしっかり押さえて後続に託す。7回2/3、106球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/0失点(0自責)でQS。宮西-武田久の完封リレー。1-0で勝利。ヒロインは6勝目をあげたウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータと相談したゲームプランができたと思います」 30日、vsロッテ@QVCマリン。先発谷元はピリっとせずに1回にヒットで1失点し、3回に押し出しで1失点したところで降板する。2回0/3、59球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手榊原はヒットと味方ミスで2失点し、4回にも内野ゴロ間+味方ミスとヒットで3失点し、6回からは3番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも7回に被弾されて1失点、8回4番手河野が無失点。野手陣は1回に赤田がヒットで出塁(その後アウト)すると四球と相手のミスでチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで1点、6回にはホフパワーがヒットで出塁すると、小谷野もツーベース、四球で塁を埋めると近藤の犠牲フライで1失点も後が続かず。2-8で敗戦。 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発ケッペルは風に苦労しながらのピッチングで1回にヒットで1失点、3回にヒットとツーベースで5失点もその後は5回まで抑える。97球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。6回は2番手矢貫が無失点も7回の3番手河野が味方のミスもからんだヒットで1失点も8回4番手鍵谷は無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると陽の犠牲フライで1点、5回に相手のミスと四球でランナーを貯めるとアブレイユの犠牲フライで1点、6回に赤田のホームランで1点、9回に相手のエラーで出塁すると陽のツーランで2点もここまで。5-7で敗戦。
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5月 1日、vs楽天@Kスタ。先発吉川は序盤よかったものの4回にヒットで1失点、6回にヒットと味方のエラーで計3失点を喫し、この回降板。6回、117球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/2与四死球/4失点(1自責)でQS。7回からは中村が2イニングを無失点。野手陣は1回に谷口-小谷野の連打でチャンスを作り、中田のタイムリーで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と振るわず。1-4で敗戦。 2日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に鶴岡のヒット、西川の2塁打でランナーをため、陽の2点タイムリー、よんたまでさらにチャンスを作り中田のタイムリーとアブレイユの犠牲フライでこの回計4点、6回にはよんたまからのチャンスで西川のタイムリーで1点、9回にデッドボールで出塁、中田のヒットとアブレイユの内野安打で満塁にするとホフパワーの満塁ホームランで4点のダメ押し。先発木佐貫は5回以外はランナーを出すものの要所を締める粘りのピッチングで6回まで抑えるも、7回にタイムリーで1失点後に死球を出したところで後に託す。6回2/3、99球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手石井が抑える。8回からは増井、9回には鍵谷が無失点リレーで締める。9-1で勝利。ヒロインは今季3勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「ファインプレーでヒット5本分得していると思います」 3日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に、陽にヒットで出塁、小谷野がヒットでランナーをため、中田のスリーラン、アブレイユ-ホフパワーが連打でつなぎ、鶴岡のタイムリーで計4点を先制、3回には中田のソロで1点、5回には小谷野-中田の連続ヒットとよんたまで満塁にすると、ホフパワーが2試合連続となる満塁ホームランを放ち4点を追加、7回にはこの試合3本目となる中田のソロで1点をあげ、9回に今浪がヒットで出塁、浅沼のヒットでランナーをためて中島卓也のツーベースと大野の2点タイムリーで計3点のダメ押し。先発の谷元は1回にヒットを打たれるも無失点に抑えるとその後は素晴らしいピッチングで7回までを投げ切る。103球/1被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/0失点(0自責)で文句なしのQS。8回からは2番手中村が8回に内野安打で1失点するもあとは抑える。13-1で勝利。ヒロインは自己最多の1試合3本塁打を放った中田。〔`・н・´〕「(最後の打席に本塁打の期待がかかるも)絶対打ちたかったけど…すいませんでした。」 4日、vs西武@西武D。先発ウルフは1回にヒットで1失点、3回にヒットを打たれ1失点、四球を出した後に体調不良で降板。2回0/3、46球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点、5回にもヒットで1失点する。6回からは3番手宮西がツーランで2失点、7回に4番手石井がヒットで1失点、8回には5番手増井が押し出し2つ(四球と死球)で計2失点。野手陣は3回に、西川がヒットで出塁、陽のタイムリー2塁打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に四球と陽のヒットと相手やらかしでチャンスを作り、小谷野の犠牲フライで1点を、7回に小谷野のヒットと中田の内野安打でチャンスを作り、ホフパワーの内野安打と相手やらかしで計2点追加、8回に四球と陽のヒットでランナーをため、二岡の内野ゴロ間と小谷野のタイムリーで計2点をあげるもここまで。7-9で敗戦。 5日、vs西武@西武D。先発武田勝は2回にソロホームランと味方の悪送球で計2失点も、その後は立ち直って粘りのピッチングで8回まで投げ切る。104球/10被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(1自責)無念。野手陣は序盤でチャンスを作っても生かせず、結果4併殺を喫し相手投手に完封を許す。0-2で敗戦。 6日、vs西武@西武D。先発鍵谷は球が高めではあったがバックの守りにも助けられて6回途中まで投げる。5回1/3、99球/3被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/1失点(1自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点も、7回の3番手石井と8回の4番手増井は無失点で切り抜ける。野手陣は1回にヒット1本が出るもそれ以降がなかなか続かず、相手先発に連日の完封勝利を許す。0-1で敗戦。 8日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回に2ベースとスリーランで5失点も、4回以降は何とか立ち直り5回まで投げ切る。98球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/5与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手中村、9回は3番手根本が無失点で切り抜ける。野手陣は7回に小谷野がヒットで出塁、アブレイユが2ランで2点をあげるも後続が続かず、3回の相手集中打に泣く。2-5で敗戦。 9日、vs楽天@札幌D。先発吉川は1回は上々の立ち上がりだったものの、2回に2塁打で1失点、3回には2本のヒットと犠牲フライで4失点もその後は6回まで抑える。84球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。7回は2番手宮西が無失点も8回の3番手矢貫が1失点、9回は4番手根本が0点に抑える。野手陣は1回に小谷野のヒットとよんたまでランナーをため、アブレイユのタイムリーツーベースで1点、6回に中田が2塁打で出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点も、その後はチャンスを生かせないまま。2-6で敗戦。 11日、vsオリックス@京セラD。先発谷元は1回にスリーランで3失点、6回にツーランで2失点してこの回途中で降板。5回2/3、95球/12被弾打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/5失点(5自責)。2番手根本は7回1アウトまで投げて3番手中村にスイッチ、無失点で切り抜ける。野手は2回に中田がヒットで出塁、稲葉-アブレイユの連続タイムリー2塁打で計2点、8回には中田のソロで1点をあげるも全体的にチャンスを生かすことができず。3-5で敗戦。 12日、vsオリックス@京セラD。先発武田勝は1回にヒット2本とツーベースで3失点も、2回以降は徐々に立ち直り粘りのピッチングで6回まで投げる。117球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/3失点(3自責)。7回は石井と8回は久々の登板の武田久が無失点でしのぐ。野手陣は3回に大引がヒットで出塁、小谷野のタイムリーで1点、6回にはアブレイユのソロムランで1点も追い上げもここまで。2-3で敗戦。 交流戦 14日、vs中日@ナゴヤD。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回は抑えるも5回の打席の時に代打を出されて交替。4回、81球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。5回は2番手矢貫が無失点も、6回から3番手宮西が2失点、7回は4番手の石井が1失点するも8回の5番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランで1点をあげ、3回には死球でランナーが出塁して小谷野のタイムリーで1点、5回は四球と陽のヒットでチャンスを作った後相手のやらかしで1点、7回に四球でランナーを出して稲葉のタイムリーで1点も再三のチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。 15日、vs中日@ナゴヤD。先発吉川は2回に味方のミスで1失点、3回にヒットで1失点。途中でアクシデントはあったものの何とか粘って投げていたが、5回にホームランで2失点したところで降板。4回1/3、83球/6被安打/1被本塁打/5奪三振/1与四死球/4失点(3自責)。2番手矢貫が6回まで投げ、7回は3番手石井が、8回に4番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に金子がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげ、6回に陽が内野安打で出塁、小谷野の内野安打で1点をあげるも7回以降はわずか1安打に抑えられる。2-4で敗戦。 17日、vsDeNA@ハマスタ。野手陣は1回によんたまとかやらかしなどでランナーを貯めて中田のスリーランで3点をあげる。なかなか追加点があげられないままだったが8回にまたもや中田のソロで1点、9回に今浪がヒットで出塁してやらかしで相手チャンスを広げ陽のタイムリーとさらに相手やらかしで2点をあげる。先発鍵谷は1回にタイムリーで2失点も3回まで。74球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/2失点(2自責)。4回からは2番手矢貫が投げるも3失点(でも自責は0)、途中から3番手宮西が6回1アウトまで投げ、その後は4番手石井が、7回に5番手増井が8~9回は6番手武田久無失点で切り抜ける。6-5で勝利。ヒロインは猛打賞の活躍を見せた陽。(”∀“)「幸せですね」 18日、vsDeNA@ハマスタ。先発谷元は6回に被弾で3失点も、7回途中まで粘りのピッチングを見せ後続に託す。7回1/3、108球/4被安打/1被本塁打/7奪三振/4与四死球/3失点(2自責)でQS。2番手宮西は後続を抑えるも、8回の3番手石井が走者一掃のツーベースで3失点し、四球を出したところで4番手中村に交替も連続安打で2失点を喫す。野手陣は3回に陽がヒットで出塁、アブレイユのホームランで2点、6回に陽がツーベースでチャンスを作り、杉谷のスリーベースで1点、8回に陽のソロホームランで1点もここまで。4-8で敗戦。 19日、vs読売@札幌D。野手陣は3回に大引がヒットで出塁し陽のツーランで2点を、4回に稲葉と大引がヒットでランナーをため、鶴岡の2点タイムリーツーベースで2点、5回に死球と中田の内野安打とさらに相手やらかしでチャンスを作り、内野ゴロ間に1点を追加、6回に大引と陽のヒットでチャンスを作ると、西川のスクイズとアブレイユのタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は1回に集中打で1失点、7回に集中打2失点するも、その他は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで投げ切る。108球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手増井が、9回は3番手武田久が無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインは7回まで力投して勝利した武田勝、逆転ツーランと9試合連続マルチの陽。(”∀“)「(好調の要因は)幸せです」(゚一゚L)「僕も幸せです」 20日、vs読売@札幌D。野手陣は6回に鶴岡がヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげると7回に大引のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回にツーベースで1失点も、粘りのピッチングで7回までを投げ切る。105球/5被安打/0被本塁打/7奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。8回2番手増井、9回は3番手武田久が2夜連続無失点リレーで締める。2-1で勝利。ヒロインは12球団勝利を本拠地で飾った木佐貫と、決勝点となったホームランを放った大引。\ヽ´_`/「(杉内との投げ合いについて)チョー緊張しました。」〈 ´=_=〉「移籍して札幌ドームでお立ち台に立つのが夢だったので叶ってうれしいです。」 22日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると稲葉の満塁ホームランで4点、7回に四球と中田のヒットでチャンスを作り、稲葉のタイムリーと小谷野の犠牲フライで計2点を追加する。先発吉川は7回途中に初ヒットを打たれるもその後は1安打に抑えて8回まで投げ切る。115球/2被安打/0被本塁打/8奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。9回に2番手の鍵谷が犠牲フライで1失点もその後は抑える。6-1で勝利。ヒロインはグラスラを含め5打点をたたき出した稲葉と今季4勝目の吉川。(・ 吉 ・)「(ノーヒットノーランは)次できるように頑張ります。」[※ー、ー]「また明日から謙虚に頑張りたいと思います。」 23日、vsヤクルト@札幌D。先発は大谷が2回に2点タイムリーで2失点するけれど、毎回ランナーを出しながらもバックに助けられて5回まで投げきる。86球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫、7回は3番手宮西が無失点も、8回の4番手石井が1失点して満塁にしたところで5番手の鍵谷がしのぐ。9回からは6番手増井が、11回からは7番手武田久が2回ずつ無失点リレー。野手陣は2回に大引がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げ鶴岡のタイムリーで1点、8回にアブレイユがヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずに今季初の延長を制せず。3-3の引き分け。 25日、vs阪神@甲子園。野手陣は5回に大引がツーベースで出塁、送ってチャンスを広げ大野のスクイズで1点をあげるも6回以降はなかなかチャンスを生かせず。先発谷元は粘りのピッチングで5回までわずか2安打も6回に連打されたところで交替。5回2/3、104球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0失点(0自責)も力投。替わった2番手宮西がしのぐ。7回は3番手矢貫、8回は4番手増井が無失点も、9回は5番手武田久が暴投とヒットで2失点して逆転サヨナラ。1-2xで敗戦。 26日、vs阪神@甲子園。先発武田勝は1回に乱調で集中打を浴び6失点、4回にヒットで1失点でこの回まで何とか投げる。84球/12被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(5自責)。5回からは2番手鍵谷が、7回からは根本が無失点で切り抜ける。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁、今浪がタイムリーで1点も、その後は幾度かのチャンスを生かせずに序盤の大量失点が響く。1-7で敗戦。 28日、vs広島@マツダスタジアム。雨天中止。 29日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、死球でランナーをためて中田のスリーランで3点を先制、5回に西川がヒットで出塁して稲葉のタイムリーツーベースで得点、中田が内野安打で出塁し、更に四球で満塁にすると押し出しと大引の内野ゴロ間にも点をあげて計3点をあげ、7回には相手やらかしと連続四球で満塁となったところで鶴岡の内野ゴロ間とピッチャー吉川のタイムリーで計2点をあげる。先発の吉川は1回にホームランで1失点も、味方の援護点と守備が後押しとなって調子をあげて7回まで素晴らしいピッチングで投げ切る。103球/3被安打/1被本塁打/10奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でもちろんQS。8回は矢貫が、9回は鍵谷が無失点リレーで締める。8-1で勝利。ヒロインは投打で活躍の吉川。(・ 吉 ・)「(タイムリーは)たまたまです。」 31日、vs中日@札幌D。先発ウルフは2回にヒットと内野ゴロ間で計2失点、3回にホームランで2失点、4回は安打を打たれるも何とかしのいでこの回で降板。61球/8被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/4失点(4自責)。5回からは2番手鍵谷が無失点も7回から3番手矢貫がヒットで1失点する。8回は4番手宮西が、9回は5番手増井がそれぞれ無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、2回に相手やらかしと大野のヒットでチャンスを作ると陽-西川の連続ツーベースで計2点も、その後はチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。
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7月 1日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野-鵜久森-金子の連打で計3点、2回は飯山がヒットで出塁、陽のタイムリー2塁打と中田のタイムリーで計2点、3回には死球でランナーを出し、大野のヒットでチャンスを広げると飯山の犠牲フライで1点、7回は小谷野がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると更に四球で押し出しで1点を追加する。先発の武田勝は1回は押さえたものの2回にホームランで1失点、3回に味方のエラーも含めヒットで2失点、4回にヒットで1失点で四球を出したところで交替する。3回1/3、81球/7被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/6失点(5自責)。2番手鍵谷はヒットで2失点も、その後6回途中まで0点に抑えて3番手宮西にスイッチして6回を無失点に抑えるも、回跨ぎの7回途中で2塁打を打たれて犠打で3塁に送られたところで4番手矢貫にスイッチして0点に抑える。8回からは5番手増井、9回は6番手武田久が無失点でしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは3安打の猛打賞で決勝点となるホームを踏んだ陽。(”∀“)「みんなで勝ちとった1勝です。」 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に大野は内野安打と相手やらかしで出塁、四球と中島のセーフティバントで満塁にすると陽の2点タイムリーで2点をあげ、6回には陽のホームランで1点を、11回に陽がヒットで出塁、四球でランナーをためると中田のタイムリーで得点、小谷野のヒットで塁を埋めると、今浪の2点タイムリーで計3点をあげる。先発ウルフは1回にヒットで1失点も、その後はランナーを出しながらも無失点。6回にヒットを打たれたところで後続に後を託す。5回1/3、97球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回に3番手矢貫はヒットを打たれたところで4番手宮西にスイッチもスリーベースで2失点、8回からは5番手増井、10回は6番手武田久が無失点で切り抜け、11回は7番手鍵谷が抑える。6-3で勝利。ヒロインは決勝タイムリーを放った中田。〔`・н・´〕「ファンの皆さんの力を借りつつ勝ち続けていきたいので応援よろしくお願いします。」 4日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーと稲葉のタイムリーツーベースで計2点、8回には死球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげる。先発大谷はランナーを出しながらも5回まで無失点ピッチング、6回にヒットで1失点後に四球を出して後続に託す。5回2/3、107球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/1失点(1自責)。2番手石井がこの回をしのぎ、7回は3番手宮西がピンチを出しながら無失点も4番手増井が連打で2失点、9回は5番手武田久が無失点で締める。4-3で勝利。ヒロインは2勝目をあげた大谷。(´・_・`)「いい守備に助けられたので感謝しています。」 5日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は2回にヒットで1失点、6回にもヒットで1失点しこの回で降板。110球/8被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)と一応はQS。7回は2番手鍵谷が投げて7回は抑えるも8回に走者一掃のヒットで3失点し2アウトを取ったあとに3番手乾に交替して無失点、9回に四球を出したところで4番手河野にスイッチして無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユのタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 6日、vsオリックス@札幌D。先発木佐貫は調子はいまひとつで3回にタイムリーで1失点、6回にもホームランとヒットで3失点したところで交替。5回1/3、99球/11被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手河野が7回まで投げ、8回からは3番手乾が無失点。野手陣は先発投手にわずか4安打と抑え込まれてしまう。0-4で敗戦。 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、四球と小谷野のバント処理を相手がミスして満塁、死球で押し出して1点、3回には中田がヒットで出塁、四球と小谷野のヒットで塁を埋めると大谷の走者一掃のタイムリー2塁打で3点、5回にアブレイユのソロムランと中田がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は3回まで素晴らしいピッチングも4回からくずれ、5回に3連打で1失点したところで交替する。4回2/3、88球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-宮西-増井-鍵谷の投手リレーで逃げ切る。6-1で勝利。ヒロインは走者一掃のタイムリーツーベースの大谷。(´・_・`)「頼りになる先輩方がいるので僕は僕の仕事ができればいいと思っています。」 9日、vs楽天@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点、5回に安打を打たれ2アウトとなったところで交替。4回1/3、86球/6被安打/2被本塁打/1奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。2番手河野は押し出しで1失点も、8回の3番手乾は無失点。野手陣は先発投手の前にわずか4安打とシャットアウト。0-5で敗戦。 10日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に大野が内野安打で出塁すると大引のタイムリーツーベースで1点をあげ、4回に中田ツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、大谷のツーランで計3点をあげる。先発のウルフは2回にホームランで1失点も全体的に省エネピッチングで7回までいく。8回に2死からヒットを打たれたところで後をたくす。7回2/3、93球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西が抑えて9回は3番手武田久が締める。4-1で勝利。ヒロインはプロ初ホームランの大谷。(´・_・`)「最高でした。」 11日、vs楽天@Kスタ。先発谷元は2回にタイムリースリーベースで2点、7回にホームランで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。103球/6被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手乾が無失点でしのぐ。野手陣は少ないチャンスを生かせず。0-3で敗戦。 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は1回にホームランで1失点でそれ以降は無失点も5回で降板。86球/5被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。6回に2番手鍵谷が投げるも1アウト後に2連打のところで3番手石井にスイッチもヒットで1失点、7回に4番手矢貫、8回に5番手宮西が無失点も、9回の6番手増井がツーランを浴びて2失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し、二岡のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 13日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は3回に内野ゴロ間とヒットで2失点、6回に味方のエラーと暴投で3失点するも7回まで投げ切る。114球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/5失点(2自責)で一応QS。8回は2番手宮西が無失点も9回に3番手鍵谷がヒットで2失点し4番手河野にスイッチしてしのぐ。野手陣は2回に中田-稲葉がヒットで出塁すると今浪の内野ゴロ間に1点、4回には中田の本塁打で1点、6回にはアブレイユがヒットで出塁すると3連続四球の押し出しで1点をあげるもその後はなかなか1本が出ず。3-7で敗戦。 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に2四球でランナーをため稲葉のタイムリーで1点、3回にアブレイユが2塁打で出塁、四球と稲葉の内野安打で塁を埋めると小谷野の満塁本塁打で4点、7回は鶴岡がヒットで出塁、大谷のツーランで2点をあげる。先発ケッペルは4回までは素晴らしいピッチング、5回に本塁打で2失点も復帰登板としてはいい内容でこの回まで投げる。 67球/2被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/2失点(2自責)。6回以降は石井-矢貫-宮西-増井の投手リレーで無失点。7-2で勝利。ヒロインは復帰登板を白星で飾ったケッペルと今季第1号がグランドスラムの小谷野、代打ホームランの大谷。( ゚ iヲ゚ )「オヒサシブリデス」[ `,,_´] 「(札幌Dでの本塁打が)3年ぶりですか…、毎年打てるように頑張ります。」(´・_・`)「岱さんの代打だったんでチャンスでしたし、1点でも多く取りたかったので、後ろにつなげることを心掛けていきました。」 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランと、四球後にアブレイユのツーランで計3点、2回に大野の2塁打と中島のヒットでランナーをため、陽のスリーラン、大引-アブレイユの連続ツーベースでこの回4点、4回には四球とアブレイユのでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、と5回には小谷野の2塁打、大谷のヒットでランナーをため、大野の内野安打+相手やらかしで得点、これを皮切りに、中島のヒットと死球で塁を埋めて大引のタイムリー+相手やらかし、アブレイユの犠牲フライでさらに得点、中田-稲葉の連続ヒットで更にチャンスを作ると小谷野のタイムリーで計6点の猛攻を見せる。先発武田勝は2回に暴投で1失点もその後は6回までしっかり抑える。73球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回の2番手鍵谷はホームランで1失点、8回の乾は無失点、9回の4番手屋宜はヒットで1失点も2三振のデビュー登板を飾り試合を締める。14-3で勝利。ヒロインは2本のホームランで4打点の陽。(”∀“)「(WLHユニ)自分でも似合っていると思います。」 17日、vs西武@函館オーシャンスタジアム。先発谷元は4回まではわずか1安打ピッチングも、5回にホームランで1失点、6回には2本のツーベースで1失点後に1つアウトを取り後を託す。5回1/3、71球/4被安打/1被本塁打/0奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。2番手石井はタイムリーで2失点し3番手矢貫にスイッチ、7回まで投げて無失点。その後は4番手増井-5番手武田久が投げて無失点。野手陣は1回に四球で出塁、大引がツーベースでチャンスを作るとアブレイユの内野ゴロ間に1点、5回に大野がツーベースで出塁すると陽のタイムリーツーベースと連続四死球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打1四球も8三振とふるわず。3-4で敗戦。 リーグ戦再開 24日、vsオリックス@京セラ。先発ウルフはヒットで1回に2失点、2回に1失点を喫するもその後は立ち直り6回まで投げる。104球/9被安打/0被本塁打/3奪三振/1与四死球/3失点(3自責)で一応QS。7回は2番手石井が無失点も8回の3番手矢貫がヒットで2失点。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、中田がツーベースで続くと大谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 25日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発武田勝は4回にヒットとツーベースで3失点、5回は抑えるも6回にヒットを打たれたところで降板。5回0/3、68球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/0与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫はホームランで1失点もその後は連続三振で抑える。7回は3番手宮西が無失点も、8回4番手増井がヒットと犠牲フライで2失点。野手陣は2回に稲葉のホームランで1点をあげ、3回に連続四球でランナーをため、中田のタイムリーで得点、稲葉のヒットで満塁にすると赤田の犠牲フライでこの回計2点、4回に大引とアブレイユの連続ヒットでチャンスを作ると、相手投手の連続暴投で1点をあげる。5回以降はチャンスを作るも生かせず。4-6で敗戦。 26日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は3回にホームランで1失点、4回に走者一掃のヒットで3失点、7回にホームランで1失点でこの回で降板。127球/8被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。8回は2番手鍵谷が投げ無失点。野手陣は4回に大引と[陽 陽岱鋼のヒットでチャンスを作りさらに四球で満塁にするとアブレイユの内野安打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に中島がヒットで出塁、赤田のタイムリー2塁打で1点をあげるも少ないチャンスを生かせず。3-5で敗戦。 27日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発ケッペルは2回にヒットで1失点もその後は全体的に打たせて取るピッチングで6回まで投げ切る。82球/4被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手矢貫がツーベースで2失点する。野手陣は4回以降はエラーによる出塁のみでわずか2安打に抑え込まれてしまう。0-3で敗戦。 28日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は2回にツーベースで1失点、4回に連続ホームランで2失点も粘りのピッチングで7回途中まで何とか投げ切る。6回1/3、102球/5被安打/2被本塁打/7奪三振/2与四死球/3失点(3自責)でQS。7回からは2番手宮西が8回途中まで無失点も、3番手増井が味方のエラーとタイムリー内野安打で2失点。野手陣は4回に大引のホームランで得点すると、アブレイユとホフパワー、赤田のヒットで満塁にすると鶴岡の走者一掃のタイムリー2塁打で4点をあげるも、その後はチャンスを生かせずここまで。4-5で敗戦。 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁するとアブレイユのタイムリーで1点、3回に大引のツーベースとアブレイユのヒットと四球で満塁にすると小谷野の犠牲フライで1点をあげると、5回に大引-アブレイユ-中田の連打で塁を埋めると、稲葉のヒットと相手やらかし間、小谷野の犠牲フライ、赤田のタイムリー2塁打で計4点を、9回には大野のソロムラン、今浪がヒットで出塁すると陽のツーランで計3点をあげる。先発大谷は4回に押し出しと2本のタイムリー2塁打で4失点しこの回で降板。89球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。5回からは河野-石井-宮西-武田久の投手リレーで逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは決勝点のタイムリー2塁打赤田。(・~・●)「前半戦ほとんど仕事が出来ていないのでここから戦力になっていきたいです。」 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発トーマスは3回にツーベースとヒットで3失点、5回にツーベースで1失点したところで降板。4回2/3、74球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手鍵谷は6回まで無失点も3番手乾は7回にツーベースで2失点。野手陣は8回までわずか3安打だったが、9回にアブレイユ-中田]の連続ヒットでチャンスを作ると稲葉の犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。