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ベルゼブブ 出現条件 自分が発見したビューネイを50体討伐する※出現期間終了 ~2013/2/26 属性 雷 弱点属性 炎光闇 ドロップ レイドガチャ券強化像ブロンズ強化像シルバーベルゼブブガチャ券(レアドロップ)強化像ゴールド(レアドロップ) ベルゼブブガチャ レア 乙女悪魔ベルゼブブ 攻撃 防御 魔力 魔防 アビリティ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (widh=240) コスト 12 初期値 2720 1280 1280 2400 前衛 [雷]強閃光撃 成長型 普通 最大値 8105 3814 3814 7152 後衛 [雷]雷の矢 限界突破 - - - - サポ - Sレア 乙女魔王ベルゼブブ 攻撃 防御 魔力 魔防 アビリティ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (widh=240) コスト 14 初期値 4000 2000 1600 3600 前衛 [雷]極閃光撃 成長型 普通 最大値 - - - - 後衛 [雷]雷の矢 限界突破 - - - - サポ [炎]会心
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魔王 ベルゼブブ 基本情報 魔界の大魔王。 いかなる法にも縛られない圧倒的なワルっぷりは、 誰もがシビれ、あこがれるという。 属性 進化段階 進化事故 合体 ダーク 2段階 なし なし 取得方法 イベント【神界アカデミー】魔女ドロップ スキル スキル1 詳細 発動率 最大発動回数 蝿の王 地獄の軍団長の代名詞。敵全体に攻撃力250%のダーク属性ダメージ 10% なし スキル2 詳細 発動率 最大発動回数 - - - - ステータス 進化段階 レアリティ カードコスト 攻撃力 防御力 兵士数 最高攻撃力 最高防御力 最高兵士数 売却額 - SR 37 4000〜 3650〜 3400〜 - - - 20000 ★ HSR 44 4400〜 4015〜 3740〜 8960 8176 9520 32000 進化後カード ★ 台詞 あんま調子こいてると 尻子玉ぶっこ抜くわよ?
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ベルゼブブは、ユダヤ教、キリスト教の悪魔。ラテン語の「ベエルゼブブ(Beelzebub)」、英語の「ビーエルジバブ(Beelzebub)」が由来の日本における呼称。 参考Webリンク ベルゼブブ - Wikipedia Beelzebub - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 魔皇子・ベルゼブブ 奈落の狂皇子・ベルゼブブ 獄羅苦狂魔皇・ベルゼブブ 奈落の狂皇子・ベルゼブブたまドラ 魔皇子・ゼブン ゼブンのモンスターメモリー タグ キリスト教 ユダヤ教 悪魔
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ベルゼブブ(Beelzebub)は悪霊(デーモン)の君主の一名である。ギリシア語形ベルゼブル(Beelzebul)の名で新約聖書「マタイ福音書」などにあらわれる。旧約聖書「列王紀」に登場する、ペリシテ人(フィリスティア人)の町であるエクロンの神バアル・ゼブブ(バアル・ゼブル)と同一とされる。 概説 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」、「糞の王」)を意味する。 本来はバアル・ゼブル(בַעַל זְבוּל)、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。 パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。 しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。 ベルゼブブはトルコの豊穣神プリアポスや、スラブの善神ベロボーグとも同一視される。 旧約聖書におけるベルゼブブ 「列王紀下」第1章ではバアル・ゼブブ(בַעַל זְבוּב)という名であらわれる。北イスラエル王国のアハズヤ王は部屋の欄干から落ちて重傷を負った時、エクロン(ペリシテ人の領土の北方にあった都市)で祀られていたバアル・ゼブブに自分の怪我の回復についての神託を求めた。しかしこれはヘブライ人の神ヤハウェを蔑ろにすることであり、預言者エリヤはアハズヤ王に、回復することなく死ぬだろうと告げ、その予言通りアハズヤ王は死んだという。 新約聖書におけるベルゼブブ 新約聖書の「マタイによる福音書」第12章や「マルコによる福音書」第3章、「ルカによる福音書」第11章では、律法者がイエス・キリストに対し、「悪霊のかしらベルゼブル(Βεελζεβούλ)の力を借りて悪霊に取りつかれた人を救っているに違いない」と非難したことが記されている。これに対してイエスは「悪霊が、仲間である同じ悪霊と争うはずはない、自分は聖霊によって悪霊を追い出しているのだ」と反論している。 旧約聖書では辛うじて神と呼ばれていたベルゼブブは、この時代には完全に悪魔とされていた。 このことから、イスラエルに移住してきたヘブライ人は、新約聖書の時代においてペリシテ人の生活様式や信仰を嫌い、仲が悪かったことが窺える。 また外典「ニコデモ福音書」3章に、ハデスがサタンに対しベルゼブルと呼びかけている箇所がある。 近世での展開 近世ヨーロッパのグリモワールではフランス語形ベルゼビュート(Belzébuth)の名でもあらわれる。彼は大悪魔で魔神の君主、あるいは魔界の君主とされるようになった。 地獄においてサタンに次いで罪深く、強大なもの。権力と邪悪さでサタンに次ぐと言われ、実力ではサタンを凌ぐとも言われる魔王である。ベルゼブブは神託をもたらす悪魔と言われ、また、作物を荒らすハエの害から人間を救う力も持っている。この悪魔を怒らせると炎を吐き、狼のように吼えるとされる。 かつて、天界では最高位の熾天使で、天界の戦争においては、ルシファーの側近として戦ったという説話が創られた。また、蝿騎士団という騎士団をつくっており、そこにはアスタロトなど悪魔の名士が参加しているとされる。 パランジェーヌの「ゾディアコ・ヴィテ」によると巨大で、王座もそれなりに巨大、炎の帯を額に巻き頭には大きな角が二本ある。足はアヒル、尻尾は獅子、全身が真っ黒であったとされる。顔は眉毛はつりあがり、目をぎらつかせていたとあった。 また、ジル・ド・レイは、ベルゼブブが豹の姿に変わるのを見たという。 『失楽園』(著:ジョン・ミルトン、1667年)でベルゼブブは、賢王にふさわしい威厳ある姿として描写されていた。一方、『地獄の辞典』(著:コラン・ド・プランシー)第6版(1863年)では、M・L・ブルトンの挿絵によって、羽根にドクロの模様がある羽虫の姿で描かれている(羽が四枚あるなど厳密にはハエそのものの姿ではない)。これはハエの王たる悪魔ベルゼブブもまたハエの姿であるというイメージによるもので、近代以降の絵画などではこの姿で表されることが多い。 記録された事件 ランの奇跡 フランス北西部のラン(Laon)にベルゼブブが実際に現れたと記録される事件。1566年8月にフランス国王の命で事件の記録が残された。 ランにニコール・オブリーという女性がいた。子供の頃7年間を修道院で過ごしたが、その後結婚。 1565年11月3日、ニコールが16歳になったとき、1人で祖父の墓参りをしていると、「今も煉獄から逃れられない。聖地を巡礼して欲しい」という祖父の声が聞こえたという。 12月2日夜8時頃、家族がニコールの異変(奇行とけいれん)に気づく。両親はニコールに巡礼したと言っていたが、それは両親の嘘であった。ニコールはその嘘を看破する。両親はドミニコ修道会の修道士に相談するが解決できず、修道士はニコールを教会に連れて行く。 1566年1月4日、ランのジョン・ルボー司教が解決に当たろうとすると、ニコールは最初、守護天使を自称するが、司教の祈りによって、ニコールの体を乗っ取ったベルゼブブであると正体を明かす。噂が広がって、1月24日にニコールがラン大聖堂に運ばれるときは行列ができ、それからは毎日2,000人もの見物人が詰めかけるようになった(最終的にはのべ15万人とも)。 悪魔払いが行われたが、ニコールの症状はひどくなるばかりで、口が動いていないのに男の声がして見物人たちの罪の秘密をつぎつぎと暴露した。そのため懺悔の行列ができた。ルボー司教が悪魔払いに聖餅を使うと、ニコールは動かなくなり、ベルゼブブはニコールの左腕に逃げ込み、左手は硬く閉じられた。人々はニコールの足に針を刺したが、ニコールは何も感じなかった(後の魔女裁判の審判法:針の痛みを感じない→魔女)。 その後、ベルゼブブは22もの仲間を連れて復讐に舞い戻り、いろいろな悪魔が代わる代わるニコールの体を乗っ取り、さまざまな言語で話した。やがてニコールの体が宙に浮く奇跡が起きた。その後も悪魔払いは続けられ、2月8日金曜日の午後3時、ようやく硬直していた左手がひらかれ、ニコールは黒い息を吐き、ベルゼブブは去った。なお、ニコールは1566年9月に出産している。子供はベルゼブブとの子供と推測され、ニベルコルと名付けられた。その後ニベルコルはすくすく育っていったようだ。 さらに1577年11月にもニコールは悪魔に取り憑かれた。1577年の悪魔憑きでニコールは失明したが、教会は何もせず、誰にも相手にされなかったという。 「ランの奇跡」事件はカトリック教会で使用する聖餅の力を印象づけ、教会を権威づける演出であり、失墜し始めたカトリック教会の権威を取り戻すための見せ物であったのではないかという研究者の説がある。
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ベルゼブブ 聖書に登場する蝿の魔神。 シテンシ(熾天使)だったが堕天して悪魔となり、その実力からサタンと同一視する説も多いが別の悪魔。 もとはシリアの神であったとされる。 地獄帝国の皇帝ベルゼビュートとしても知られる。 ミカエリスのリストでは聖者フランシスコ(2)に対抗する悪魔とされる。 関連: サタナキア (配下) フレルティ (配下) ミュリン (配下) 別名: バールゼブブ バールゼブス バールゼブル バアルゼブル バアルゼブブ ベールゼブス ベールゼブブ ベルゼバブ ベルゼブル ベルゼブ ベルゼビュート ベールゼビュート ベルゼブド ベエルゼブル ベエルゼブブ ベルゼブウル ベエゼブル ベルゼボウブ
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神話 聖書に登場する蝿の魔神。 中世キリスト教における七大罪のひとつ「暴食」を司る。 一般的には、羽に「交差する髑髏」の紋章が刻まれた巨大な蝿の姿で描かれる。 地獄帝国の皇帝ベルゼビュートとしても知られ、ルシファーに次ぐ力を持つ。 ミカエリスのリストでは聖者フランシスコに対抗する悪魔とされる。 元はルシフェルらと同様にセラフ(熾天使)だったが堕天して悪魔となった。 その経緯からサタンと同一視する説も多いが、現在は別の悪魔としてカテゴライズされる。 その原型は、ユダヤ・キリスト教が普及する以前にシリアを中心とした中近東一帯で崇拝されていた豊穣と嵐の神・バール神である。 ユダヤ・キリスト教が普及する過程で、こうした他神教の有力な神々は「邪神」として攻撃・糾弾され、結果バール神はソロモン王72柱の神の筆頭・バエルやベルゼブブなどに神格を分割され、悪魔として見なされるようになっていった。 能力 「悪魔」コミュがMAXに到達することで合体可能となる。 地獄の魔王。 初期Lv 81 アギダイン(初期)マハブフダイン(初期)コンセントレイト(初期)イノセントタック(83) マハムドオン(84)光からの大生還(85)ムド成功率UP(86)メギドラオン(87) 火炎吸収、氷結無効、電撃・闇反射、光弱点 公式 アニメ作品『Persona4 the ANIMATION』第17話・22話・26話に登場。 直斗の影の老化攻撃「ガルガリンアイズ」から回復して「みなぎってきた」状態の鳴上悠の6身ペルソナ合体によって出現。タケミカヅチに気を取られていた直斗の影に特攻を仕掛けて機動力を削ぎ、更にマハブフダインで左腕ごと光線銃を凍らせて攻撃手段も封じ込め、トドメのメギドラオンで秘密結社改造ラボごと直斗の影を爆破して戦闘に終止符を打った。 クニノサギリ戦では、まさかの悠が「あやつる」状態になり、仲間に対しメギドラオンを撃ちそうになった。悠が抵抗している内にトモエとタケミカヅチの連続攻撃を受けてカードに戻った。 マーガレット戦では普通にメギドラオンを撃ったが、「マガレさんにメギドラオンでございますw」の様な事を考えたのは編者だけではないはず。 非公式 原典たる西谷史氏の小説「デジタル・デビル・ストーリー」時代からシリーズに登場する、常連悪魔の一。 ルシファーに次ぐ大悪魔、という存在感から、過去のシリーズにおいても終盤の大物悪魔、もしくは隠しボス級の扱いを受けて登場することが多い。 デジタル・デビル物語女神転生 種族は「邪神」。 大魔宮デビルポリスの最深部・アンフィニ宮殿の赤の塔最上階で鎮座している。 FC版ではグラフィックが存在しない。多数の蠅が集まって形を成していることの表れか、それとも単純にグラフィックが用意できなかったのか… デジタル・デビル物語女神転生Ⅱ 魔界の最北端「恐れの山」を支配する魔王であり、醜悪きわまる姿で描かれる。 上述した魔王バエルと同様、「バアル神から分割された神格」であり、魔王バエル撃破時のプレイヤーの選択いかんでは戦闘に突入することなく「かつての姿であったバアル神に戻してほしい」と願い出るイベントがあり、これはストーリーの大きな分岐路となる。 この時に主人公を「救世主よ」と呼ぶ声は、多くの魔王たちが神に踊らされるまま各地の魔王たちを討伐する主人公を馬鹿にしたものとは全く違った響きを帯びている。 本当に正しき者は誰なのだろうか… 真・女神転生 物語終盤に登場。 水没した東京の湾岸にある「西の島」にひとり佇み、プレイヤーの属性がCHAOSである場合は無条件で仲魔となるが、それ以外の属性の場合は「血の海に沈めてやろう」と問答無用で襲い掛かってくる。 真・女神転生II 魔界を統べるルシファーの腹心として、彼の居城であるケテル城の途中で待ち構えている。 真Iと同様、プレイヤーの属性がCHAOSの場合は「力を貸そう」と言い、以降合体が可能となるが、それ以外の属性の場合は真の姿たる蠅の姿に変じて襲い掛かってくる。 女神異聞録ペルソナ 封神具「異教の偶像」を使う事でペルソナとして召喚可能。 しかし稀少敵・アリスを倒して獲得すること、セベク編の選択メンバー・城戸玲司しか降魔できない事から降魔して使うプレイヤーは少ない。 ペルソナ2罪・罰 特定のキャラしか降魔できないペルソナとして登場。 「罪」では三科栄吉のみが悪相性、「罰」ではパオフゥのみが最高相性で降魔可能。 「罪」ではサタン召喚のために必要なマテリアルカード「告発者の日記」入手のため使わざるを得ないが、罰ではスキルカードが帰還アイテムなのでまず使われる事はないだろう。 デビルサマナー ソウルハッカーズ 物語に直接絡んでこないが、エクストラダンジョンにおける隠しボスとして登場する。 その中でも最強の存在であり、生半可な強さや戦略では歯が立たない強さをもって主人公の前に立ちはだかる。 防御力が生半可でなく高いだけでなく、電撃属性の魔法で付与する「感電」から即死させるスキルも持つため、「電撃無効」以上の装備を身に付けておくことが戦うための基本的な準備とされる。 魔神転生II~SPIRAL NEMESIS~ 「アクシズ」「アムネジア」「パラノイア」と呼ばれる三重構造の世界を統べる四体の高位神格「代行者」の一角で、魔界たるパラノイアの実質的な支配者。 「CHAOS-DARK」の属性を体現する存在。 真II以来、「巨大な蠅の怪物」という姿が定着しているが、この作品においてのみ、例外的に「昆虫をイメージさせるボンテージに身を包んだ妖艶な女性」の姿で登場する。 悪魔召還プログラム「DIO」を通じて人間界たるアクシズに介入した彼女は「2052年の東京」における評議会を掌握し、DIOによる混乱に乗じて三つの世界の「統合」を目論む。 真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書 「ゼブル」として登場。 主人公である甲斐刹那と要未来を導く謎の少年、タカジョー・ゼットの正体。偽名の由来は「高き館の主」というベルゼブブの別名をもじった物である。 真・女神転生Ⅲ~NOCTURNE~マニアクス 大魔王ルシファーの腹心として、アマラ深界第四カルパにおいて主人公と対峙する。 主人公の持つメノラーの秘密やルシファーの計画について語り、アマラ深界の奥に行く資格と力が主人公にあるかを試すために戦うことになる。 専用スキルの「死蠅の葬列」は「万能属性ダメージ+呪殺属性への耐性が無いユニットを追加効果で即死させる」という凶悪無比なスキル。 デジタルデビルサーガ 隠しボスとして人型、蠅型両方が登場する。 元々はトライブの一角「アサインメンツ」の一構成員と思われる人物だったが、「弱肉強食」を絶対の掟として、自分以外の存在全てを喰らう対象としていた。 サーフ達に敗れたのを機に更に多くの者を喰い散らして蠅型になる。 この際の意識は完全に魔王ベルゼブブそのものとなっており、サーフ達を「まがいもの」、ジャンクヤードを「仮初の煉獄」と言い放つなど、物語の核心たるアスラプロジェクトの秘密を解き明かしていたように思われる。 また、2007年配信のアプリ「A s TEST Server」にも登場。 カルマの塔90Fから始まる試しの地を支配する悪魔で、魔の結界の先にある"66,666m"においてサーフ達を待ち受ける。 デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団 物語の本筋に絡むことのない、本作における隠しボス的存在。 「修験界」と呼ばれる、物語の進行度合いによって解禁されるエリアの最下層に潜み、そこまで到達したライドウに興味を示し、「力試し」と称して襲いかかってくる。 女神異聞録デビルサバイバー 物語の核心たるベル神の一柱「ベル・ゼブブ」の名で登場し、ルシファーの密命を受けて始原の力「ベル」を巡る争いに加担する。 「ベル」の名を冠する悪魔の中でも最も強大な力を誇るベル・ベリトに協力する立場を見せ、物語の終盤に主人公らと対峙する。 その攻撃方法は卵を敵に産み付ける「産卵」であり、その卵が「寄生主の身体を傷つけ子供を生み出す」という、ビジュアル的に非常にインパクトが強く生理的嫌悪感を催す物である。 真・女神転生Ⅳ チャレンジクエスト「大魔王再臨」に登場。 謎の人物“赤騎士”が復活させた魔神バアルが主人公を倒すために姿を変えた悪魔として登場。 シリーズ作品伝統のルシファーの腹心ではなく、聖書における“唯一神に抗した神”、赤騎士の正体と絡む“凋落させられた王”としての性格が強い。 レベル90、全ステータス150、プレスターン3個という破格の地力から繰り出すムドオンや「ラスタキャンディ」による全能力上昇からの攻撃、「パンデミアブーム」で状態異常風邪を付着させて「悪化」によりHP1に陥らせる戦法、主人公側が「テトラカーン」や「マカラカーン」を使用した際には高威力の「メギドラオン」を放つルーチンなど、ラスボスを凌駕する実力を備える。 その他 また、hide with Spread Beaverのギタリスト・KIYOSHIが所有している「エイリアンを髣髴とさせる怪物じみた造形のギター」の名前もまた、ベルゼブブという。
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識別結果 ??? ??? 幻影 ??? ??? ??? ??? N7u1のエリアポータルらしき中央付近でのイベントで登場。 識別はできなかったのでベルゼブブかどうかは不明。 但し、「暴食」を自称し、同じマップにてベルゼブブガード、ベルゼブブスレイブなどが出現するためにそう推測される。 エリアポータルボスで出てくる「○○の幻影」という存在名との類似性から「ベルゼブブの幻影」という単体名の方が正しい可能性もあるが、 イベントNPCに存在名として「○○の幻影」が無いことから、存在名がベルゼブブで、単に状態が「幻影」である可能性もある。 780話、d1のイベントで再会。今度は名前まで識別ができたためベルゼブブであることが確定した。 識別結果(780話) ベルゼブブ ??? ??? ??? ??? ??? 初出:553話
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ベルゼブブ キャラガチャ「デーモンロード」にて出現するキャラ。 ベルゼブブ 蟲魔・ベルゼブブ 超蟲魔・ベルゼブブ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP ベルゼブブ 体当たり 全 超激レア 20 2241 581 420 蟲魔・ベルゼブブ 体当たり 全 超激レア 20 10905 1546 890 超蟲魔・ベルゼブブ 体当たり 全 超激レア 20 14295 1922 890 限界突破 +10 20013 2691 790 ベルゼブブ 蟲魔・ベルゼブブ 超蟲魔・ベルゼブブ マジックスキルベルゼブブ 蟲魔・ベルゼブブ 超蟲魔・ベルゼブブ クリティカル3%増加(闇)ダッシュ+13(闇)(司令ネコ体力1以下)MAXスピード+4ノックバック時間50%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)防御力+80敵討伐時CP回復50%増加(闇)闇属性攻撃60%増加全ての属性ダメージ30%軽減(司令ネコ体力1以下)光属性ダメージ120軽減 クリティカル10%増加(闇)ダッシュ+17(闇)(司令ネコ体力1以下)MAXスピード+5ノックバック時間70%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)防御力+300敵討伐時CP回復100%増加(闇)闇属性攻撃130%増加全ての属性ダメージ45%軽減(司令ネコ体力1以下)光属性ダメージ250軽減 クリティカル15%増加(闇)ダッシュ+20(闇)(司令ネコ体力1以下)MAXスピード+6ノックバック時間80%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)防御力+500敵討伐時CP回復120%増加(闇)闇属性攻撃170%増加全ての属性ダメージ50%軽減(司令ネコ体力1以下)光属性ダメージ500軽減 進化素材表 ベルゼブブ 神竜の紅玉3 闇のオリハルコン15 降臨の書・真5 蟲魔・ベルゼブブ 神竜の紅玉5 闇のオリハルコン15 聖獣の血2 超蟲魔・ベルゼブブ + レベルアップに必要な小判 小判表(第1) レベル 1 2 3 4 5 小判 7,000 11,480 18,200 27,160 38,360 レベル 6 7 8 9 10 小判 51,800 67,480 85,400 105,560 127,960 レベル 11 12 13 14 15 小判 152,600 179,480 208,600 239,960 273,560 レベル 16 17 18 19 計 小判 309,400 347,480 387,800 430,360 3,069,640 小判表(第2) レベル 1 2 3 4 5 小判 70,000 114,100 180,250 268,450 378,700 レベル 6 7 8 9 10 小判 511,000 665,350 841,750 1,040,200 レベル 11 12 13 14 15 小判 レベル 16 17 18 19 計 小判 30,237,550
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ユダヤ教・キリスト教において語られる悪魔の一柱。 その名は「蠅の王」「糞山の王」といった意味を持ち、人を誘惑して精神を腐敗させる事を信条としている。 綴りはBeelzebub、ベールゼブブやベルゼバブとも読まれ、さらにギリシア語形のベルゼブル、 フランス語形のベルゼビュート(ベルゼルートではない)等という呼び方もされる。 俗にキリスト教における七つの大罪の一つ「暴食」を司る悪魔ともされる。そりゃピザデブにもなるな その実態はユダヤ教・キリスト教において貶められた他の宗教の神。 大本はカナーン神話の「バァル・ゼブル」(「高き館の主」の意)という神であるとされる。 全盛期の頃は中東の広範囲で崇められており、古代イスラエルでも一時期はヤハウェ信仰を脅かすほど人気があったりした事も。 なお上記の「糞山の王」の由来かは不明だが、イスラエル王国のイエフ王はバァル信仰根絶のため僧侶などの処刑をした後、 「バァルの神殿を公衆便所に改造する」という事を行っている。 「信仰の自由」なんて言葉もある現代と違い、宗教が文化そのもので強い影響力を持っていた時代において、 異教の神を魔物に貶め合うのは一神教のみならず多神教でもよく見られる事であったのだ。 日本では『女神転生』シリーズにおけるものが有名。 それ以外の作品では巨大なハエの怪物として描かれたり、ハエの羽が生えた魔人の姿で描かれたり、魔人は仮の姿でハエが真の姿として扱われる事が多い。 また『悪魔城ドラキュラ』のように宙吊りの巨大な腐乱死体がハエ型の使い魔を召喚したり、 『聖☆おにいさん』ではハエの大群を操るなど魔人とハエが別の存在として登場する作品もある。 『ソードマスターヤマト』では聖なる石が無ければ倒せないと思われていたが、別に無くても倒せる 『女神転生』シリーズにおけるベルゼブブ + え?何このピザ? 「閉じた口にはハエは飛び込まぬ」 原作小説から登場する常連悪魔。 多くの作品で強大な魔王として登場。ラスボス手前の強力なボスや裏ボスといった大役を担うこともある。 作品によっては仲魔にでき、『女神転生2』では分かたれた半身であるバエルと融合させる事により、魔神バアルとして復活。 バアルの仲介の元、主人公はルシファーと手を結ぶ選択肢を経て、唯一神に戦いを挑むルートに入れるため、非常に印象深い存在ともなっている。 多くの作品ではドクロの杖と首飾りを身に着けたオッサン、あるいは巨大なハエの姿で現される。 このドクロのモチーフは、有名な悪魔学の書籍である『 地獄の辞典 』において、 ベルゼブブがドクロ模様の羽を持つハエとして現されている事のオマージュと見られる。 そして、まるでそれを裏付けるかのように、ゲームにおけるベルゼブブもドクロ模様の羽を有している。 イラストレーターの金子一馬氏曰く、このハエの姿は魔界での日常生活モードみたいなもので、本気になるとまた姿が違うらしい。 ……という1994年のコメントから結構な年月が経っているが、その本気になったベルゼブブが描かれた事は未だに無い。 金子氏が転職したので恐らく今後お披露目される機会は無いだろう SRPG作品である『魔神転生II SPIRAL NEMESIS』においては、シリーズでも極めて珍しい女性の姿で登場する。 しかもストーリー途中で主人公と一時はぐれた仲間の男性キャラクターを保護し、見初めていた。 仲間として復帰したとき、このキャラクターは攻撃魔法を使えるようになっているのだが、ベルゼブブが彼に魔力を与えていたらしい。 加えて、特定ルートでの打倒時と、クリア時点に仲間にしていた場合のお別れ時には、 このキャラクターへの未練を残しているかのような台詞がある。ただし、両者の出会いについての詳細な経緯は語られていない。 また、『魔神転生II』では、ベルゼブブを含む魔王・熾天使・高位堕天使を仲魔にするルートが存在する。 参考動画 女性の姿での登場、場合によっては人間と協力するなどの立ち位置から、あるいは彼女のモチーフの一つなのかもしれない。 ただしスタイルと色気は、『魔神転生II』のベルゼブブ様の方が抜ぐn(ディヴァインコロナッ!! 『ペルソナ』シリーズではストーリーにこそ関わらないものの、シリーズ皆勤の高レベルペルソナとして登場している。 属するアルカナは基本的にDEVIL/悪魔。 アニメ版『ペルソナ4』では鳴上悠が扱うペルソナの一体として登場し、白鐘直斗の影を激しい空中戦の末に撃破している。 『デビルサマナー ソウルハッカーズ』では、隠しダンジョン「時幻の回廊」に出現する最後のボスとして登場。 最初は一見みすぼらしい男の姿で現れるも、次の瞬間巨大な蝿の姿に変身し、魔界の王の名に恥じぬ凄まじい力を発揮して襲いかかってくる。 「マハ・ジオンガ→主人公が感電状態に→二回攻撃で即座にナイス・ショート(感電状態の相手を即死させる)→ゲームオーバー」 …という流れは、多くのプレイヤーが一度は泣きを見たコンボであろう。 なお、装備条件を満たす必要があるものの、店売りで電撃を無効化する装備を売っているので、このコンボへの対処は楽だったりする。 もう一つ脅威なのがメギドラオンと、HPを問答無用で半減するハルマゲドンのコンボ。 この二つは共に万能属性という防具や耐性では防げない属性を持っている為、使われると誇張でもなんでもなくPTが半壊する。 特にベルゼブブの高ステータスから放たれるメギドラオンの威力は半端ではなく、これだけでも十分すぎる程の脅威なのに、その後でHPを半減という鬼畜っぷり。 ただし「メギドラオン→ハルマゲドン」のパターンでしか使用しないため、最初のメギドラオンさえ耐え切れば死ぬ事は無い。 なので防御力を上げるラク・カジャを常に最大までキープできるようにするのがシンプルながら最も、というか唯一の対抗策。 まあダメージが1.5倍になる2周目(3DS版はハードモード時)だとそれでもメギドラオンで死ねるのだが。 撃破すると、サマナーが新たな道を開く事のできる5つの品の最後の一つが手に入り、2周目への扉が開かれる事となる。 冒頭部分にあるセリフ「閉じた口にはハエは飛び込まぬ」も本作の戦闘時の開幕に発するセリフである。 元はフィリピンのことわざらしく、日本における「口は災いの元」とほぼ同じ意味。 『真・女神転生デビルチルドレン』では謎の少年「タカジョー・ゼット」および真の姿「魔王ゼブル」として登場。 担当声優は くまいもとこ 氏。 本編中ではとある計画のために行く先々で主人公達に助言を与えるが、エクストラダンジョンでは蠅人間の真の姿を現し、特定の条件下では仲間にする事も可能。 なおタカジョーという名前は「高城・Z⇒高き館の主⇒バアル・ゼブル⇒ベルゼブブ」という言葉遊びであるが、 小学生がターゲットだった本作でこれに気付いた人は少ない。 アニメ版では設定と外見が原作と大きく異なり、ゼットはゼブルが自分を復活させる魔力を集めるために切り離した善の感情となっている。 第一期で封印されたルシファーの復活を目論んでいたフェンリルとアバドンから強奪してゼブル復活の触媒に利用。 最終回では刹那の説得でゼットが仲魔にされたことで善の感情を失い、刹那曰く「ただの化け物、決して成長する事のない悪」と成り果てて暴走。 主人公達の総攻撃を受けて消滅した。 コミックボンボンで連載されたコミカライズ版でも展開が原作・アニメとも異なり、 敵の攻撃からせっちゃん(刹那)を庇って真っ二つになって死亡したかに見えたが、埋葬しようとした際にゼブルとして復活。 その外見もこれまた大きく原作・アニメと違い、ゼットの姿をベースに髑髏マーク付きの羽が生えて両目が複眼という姿をしている。 『女神異聞録デビルサバイバー』ではベル神の一体として登場。この作品では上の存在からの命令で、 自身と拮抗する実力者のベル・ベリトに力を貸している。 実際の戦闘では自らのしもべであるハエの群れを従え戦いを挑んでくるのだが、 このハエの群れの特殊攻撃でプレイヤー達に産卵してくるのである。しかも各キャラ専用セリフ付き。 これが女性キャラに発動した時に良からぬ事を考えた男性プレイヤーもいるとか。 容赦なく男キャラにも産卵してくるけどな!そもそも捕食寄生(=蠅の餌扱い)だし 『真・女神転生IV』では終盤のクエストを受注する事で任意で戦闘できる。 プレスターン回数は3回。「パンデミアブーム(全体に風邪付加)」+悪化(風邪状態の相手のHPを1に)やメギドラオン連発により、 全国のサムライ達をガチで殺しにかかってくる。 倒すとベルゼブブの特殊合体が解禁され、ついでに最強クラスの剣が手に入る。 続編の『Ⅳ Final』には多神連合に組する形で登場し、唯一神に貶められたベルゼブブではなく魔神バアルとして主人公と戦う。 前作同様カオス的な悪魔ではなく、他者に不当に貶められた者としての側面が強く、その恨みを晴らそうとして多神連合に協力している。 …が、ぶっちゃけそんなに強くない。中ボスという立ち位置であるため攻撃はそんなに激しくなく、専用技もパッとしない。 逆に仲魔にすると弱点を持たず銃・電撃・呪殺適正の三つが+4とかなり優秀。 素で呪殺ギガプレロマを覚えるので、呪殺特化型にするもよし、数少ない銃適正持ちを生かして銃特化にするもよし。 オフェンス役としてはかなりフレキシブルな運用が可能になる。 逆にバアルは緊縛の追加効果を持つ専用スキル「遺恨の雷鳴」を持つが補助適正がマイナスである為、火力の補強をするためのコストが重くなってやや扱いづらい。 無印の時もそうなのだが、何故こうも貶められた姿の方が強いのだろうか……。 『悪魔城ドラキュラ』シリーズにおけるベルゼブブ 『月下の夜想曲』に登場する。 1画面に収まりきらないほど巨大なゾンビが鎖で拘束されており、多量の蠅を飛ばして攻撃してくる。 ストーリーには全く関わりなく、キリスト教関係の強大な魔王というイメージも無い。 蠅を操る要素も「腐乱死体に蠅がたかっている」という連想の方が強い。 ぶっちゃけ名前をジャイアントゾンビとかに変えても全く問題ない。 『悪魔城ドラキュラHD』にも同様の姿で登場する。 MUGENにおけるベルゼブブ MUGENでは2体のベルゼブブが確認されている。 一つは『真・女神転生』シリーズ、もう一つは『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』から。 + 楠木あくと氏製作 『真・女神転生』シリーズより 楠木あくと氏製作 手描きで製作された『真・女神転生』シリーズのベルゼブブ(蠅)。 2017年1月18日の『艦これ』2次創作フリーゲーム公開を以て公開休止となっている。 元々は氏の葛葉ライドウの技として作られたものが単独キャラになったらしい。 性能もシンプルでのりものに近い。 キャラのサイズはかなり大きく、常に画面の1/3ぐらいを占有している。 最初から巨大蠅の形態だが、挑発演出で魔人形態になる事もできる。 その巨体に相応しく攻撃範囲は割と広めで、火力も高い。 移動速度自体は速くないものの、必殺技の「突進」を利用して一気に攻め込む事が可能。 + 技表 技表 【アクション】 ATTACK Yボタン MAGIC Xボタン BOYCOTT Zボタン *挑発、ゲージ上昇効果アリ 【必殺技】 メギド ↓\→ X 突進(地上) ↓\→ Y *ATTACKキャンセル可 突進(浮遊) →↓\ Y *ATTACKキャンセル可、しゃがみガード不可 突進(空中) ↓\→ Y(空中) *ATTACKキャンセル可、しゃがみガード不可 【超必殺技】 猛突進 ↓\→↓\→ Y *1ゲージ消費、ATTACKキャンセル可 メギドラオン ↓\→↓\→ X *2ゲージ消費 死蝿の葬列 ↓\→↓\→ X+Y *3ゲージ消費 AIもデフォルトで搭載されている。 実際戦ってみると、のりもの独特のアーマーのおかげで怯まず投げも効かないため、 こちらの行動にもお構いなしに攻撃してくる上、ゲージが溜まると追撃の「猛突進」で容赦なく轢き飛ばしてくる。 ボーっとしていると、あっという間にこちらを追い詰めてくるため、油断は禁物。 理不尽なガード不能な技などが無いのが幸いである。 作りはシンプルだが、伊達にのりもの風なだけあって、飛び道具や無敵、リーチの長い技が無ければ苦戦は必至。 AI同士の対戦になればアーマーを武器にガンガン攻めてくるAI殺しキャラとして、強~凶クラス相手でも魔王らしい強さを発揮してくれる。 ただし、アーマー殺しなど相性によってはあっさり沈むため、そこはご愛嬌。 強いといっても絶対的な凶悪性はないので、 トーナメントやサバイバル大会のボスとして出演させてみるのも面白いかもしれない。 + OMEGAPSYCHO氏製作 ALCHEMY LAB. BOSSES 『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』より OMEGAPSYCHO氏製作 ALCHEMY LAB. BOSSES 『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』のベルゼブブ、ベリガン、ギャイボンの3体がセットになったキャラ。 CPU専用のボスキャラクターで、プレイヤー操作は不可能。 MUGEN1.1専用のものと、WINMUGEN対応の2バージョンが公開されているのでお好みで。 まずはベリガン&ギャイボンと戦う事になる。 ギャイボンがベリガンを運びつつ相手の頭上で投下して下突き、という行動を3回繰り返した後で、ベリガンを地上に降ろし2体同時に襲ってくる。 双方共にアーマー持ちで一定ダメージを与えるまでは怯まず、ベリガンはリーチが長く吹き飛ばし効果のある槍や、大ジャンプからの串刺し攻撃で暴れ回り、 ギャイボンは火球をバラ撒いて相棒をサポートしてくるため非常に鬱陶しい。 更にある程度ダメージを与える事でベリガンは槍を捨てて体術を使い始め、ギャイボンは体が赤くなって吐き出す炎が巨大化する。 見事撃破できれば次のラウンドでベルゼブブが登場。 宙吊りの巨大な腐乱死体 の姿をしており、自身の頭ほどもある蝿の大群を操る。 本体には各部位に体力が割り振られており、攻撃する事で破壊できるのだが、それに伴って蝿が増える。 全ての部位を破壊すれば勝利。 ちなみに性能はアレンジされているため、当然原作と同じ戦法は通用しない。そもそもサブウェポンとか無いし + 攻撃方法 自分の周囲に蝿を呼び出して旋回した後、プレイヤー目掛けて突進してくる。突進の際は静止・点滅するので対応は容易だが精神衛生に悪い。 蝿が数匹固まって画面を横切る。 あまりに巨大なので通常のステージには収まりきらないため、同梱されている専用ステージで戦った方が無難である。 とは言え、WINMUGENでは一部の演出が正常に表示されないのであまりオススメできない。 一応専用ステージ以外でも戦えなくはないが、その場合はベリガン&ギャイボンの攻撃が終始画面外から飛んでくるという地獄絵図が展開される事に…。 プレイヤー操作 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 出演ストーリー それは意味のない交差 プレイヤー操作 【ALCHEMY LAB. BOSSES】 mugen 1.1 プレイヤー操作(part4) R-9cで色々と戦う動画(part10) アルで昇華(part88) 水没&逆流withとっつき娘(mission79.5)
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キリスト教 悪魔 ベルゼブブ は、悪魔である。 旧約聖書列王記第1章、 新約聖書『マタイによる福音書』12章や「マルコによる福音書」3章、『ルカによる福音書』に名前だけ出てくる。 本名はバアルゼブルらしいのだが、岩波訳旧約聖書の『列王記』は、「バールゼブブ」表記である。 この新約の辺の「アレはベルゼブブの力で悪霊払って」というのへ「それは内輪もめだろうが!」と切り返したイエスの御言は、周りへ 「あのおっさん面白れぇ!!」 と言わせた可能性があると谷川健一が言って(*1) ふん。 後、コラン・ド=プランシー『地獄の辞典』で、蠅だかアブだかなんだかのベルゼブブのイラストが出るに及び、この悪魔はビジュアル的に蠅の王な感じになった。