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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: 惑星の蒐集者 []≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: L≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 自場アルマを破壊してリアライズ。破壊したアルマのAP点[AP]加算、RP点[CP]減少、CP点障壁を得る≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : コスト 7 [AP+8][交戦後破壊]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:03 / RP:01 / CP:10≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー :三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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「や、二人とも。」 「あ、悟飯君。」 「悟飯。」 なのはとフェイトは時空管理局の制服を着ている はやてもだけど仮配属期間っていうのが終わって正式に時空管理局に入局したようだ 「二人とも制服似合ってるよ。」 「えへへ、ありがとう。」 「ありがとう。そういえば悟飯は胴着なんだね。」 「うん。俺は民間協力者って立場なんだよね。服装とかに制限は無いみたいなんだけど 一番動きやすい格好でって言われたからね。俺にとってはこれが一番だしね。」 ちなみに俺はこっちでは基本的にみんなと一緒に仕事などをしている 後はここのトレーニング室を使わせてもらって修行とか模疑戦とか そんなにはないけど凶悪犯罪者もしくはその集団などの逮捕っていうのもある 複数のロストロギアで完全武装していて、並大抵の者では敵わないそうだ その時は時空管理局から正式に解決依頼が来たりする まぁ、はやて達も一緒に来たりすることもあるんだけどね 「はーい、こっちもできましたー。」 声のした方を見ると 制服を着たはやてとマリーさんがいた 「似合ってるよ、はやて。」 「えへへ、ありがとな。」 はやては特別捜査官 なのはは戦技教導隊 フェイトは執務官 っていうのを目指してる この三人なら大丈夫だろ 「でもフェイトちゃんアースラ勤務になれてよかったですね。」 「そーだね。艦長はなのはちゃんも欲しかったみたいなんだけど。」 そういえば、フェイトはリンディさんの養子なったんだっけ あの時のフェイトはホントに嬉しそうだったな 「さすがにAAA級三人は保持させてもらえないって。」 「なるほどー。」 組織って大変だな ここ以外じゃフリーザ軍ぐらいしかしらないけど… ベジータさんが言うには階級などは完全に戦闘力順だって話だ こことは違うみたいだ 「おかーさんとおにーちゃんといっしょでよかったな。フェイトちゃん。」 「うん。」 「私も基本的にうちの子達といっしょやしね。管理局は人情人事してくれるんやねー。 まぁ、私等の場合はレティ提督が六人まとめて高ランク戦力をゲットしよって計算が あるかもしれんへんけど。」 「「あー、その計算は間違いなくある。」」 「ついでに言えばレティ提督、悟飯を局員にするために事あるごとに勧誘してるんよね。」 「うん。俺に会えば必ず『時空管理局に入局しない?かなりの高待遇で迎え入れるわよ。』 って言ってくるからなぁ。ほかにもここのパンフレットとか送ってくるし。」 「まぁ、悟飯君の戦闘能力見たら仕方が無いとは思うけどね。」 「そんなことになってたんだ。悟飯。」 「大変だね、悟飯君。でも悟飯君はどうするの?」 「まぁ可能性の一つとしてあるかもね。仮にそうなるとしても 平和を取り戻してからだな。」 元居た世界に戻り平和を取り戻す これが今の俺の目的であり目標だ 民間協力者として時空管理局に協力するか局員になるか それを決めるのはそれからだ 「そっか…。悟飯君なら必ず平和を取り戻せるよ。」 「ありがとう、なのは。」 「そういえば悟飯の居た世界の手がかりとか見つかったの?」 「こっちも必死になって探してるんだけど全然見つからないのよ。ゴメンね、悟飯君。」 「あ、いえ、探してくれてるだけで十分ですよ。みんなが忙しいのはわかってますし。」 こればっかりは焦ってもどうにもならない みんなを信じて待つしかない 「主はやてこちらでしたか。」 「はやて。」 「みんな。」 いつのまにかシグナムさん達が来ていた 「あれ?シャマルさん以外の三人の制服って武装隊甲冑のアンダースーツですか?」 「ああ。局の女子制服は窮屈でな。」 「こっちの方が馴染むんだよ。」 「それにこちらの方が動きやすいしな。」 「シャマルさんは制服ですねー。」 「医療白衣もセットですよ。」 「シャマルさんは医者の方も兼ねてるんですよね。」 「ええ。何かあったらすぐに私に言ってね。」 「あ、そうそう。はやてちゃんのデバイス、シュベルトクロイツⅡのバージョン8が届いてるよ。」 「ほんまですか?」 はやてのデバイスは夜天の書とリインフォースさんのデバイスと同型のを使ってる みんなの使うデバイスの中でそれが一番相性がよかったらしい まぁ、そのデバイスははやての能力に耐え切れずに何度も改修をしてるんだけどね ちなみに夜天の書の蒐集行使って言うのははやてにしか使えない これはレアスキルっていうものらしい 後、物は試しとうことで何でか俺に夜天の書を使わせようとしたことがあった 勿論何の反応も示さなかった 当然といえば当然だけどね 「なのはちゃん、レイジングハートの補強終わったって。」 「あ、じゃ取りにいきまーす。」 なのはの方を見てみるとヴィータの髪で遊んでいた 「私も行くね。シュベルトクロイツⅡを受け取ってくるね。」 「はい。」 「マリーさん、おーきにですー。」 なのはとマリーさんはデバイスを受け取りに行った 「あー、やっと開放された…。」 「はは、お疲れ。」 「まったく、人の髪で遊びやがって…。」 「まぁまぁ、なのはちゃんも悪気があったやないんやし。」 すごく楽しんでるみたいだったんだけどね 「悪気があったら許さねーっての。」 「はは。そういえばなのはってデバイス取りにいったみたいだけどフェイトの方はどうなの?」 「私のバルディッシュザンバーの方は昨日辺りに調整が終わったんだ。」 「そうなんだ。みんなのも昨日辺りだったよね?」 「ああ。」 「そーいや悟飯ってアタシ等みたいに何か持って戦ったりしねーのか?」 「俺?そーだな…昔は剣とか使ってたな。後は昔お父さんから棒術を教わったこともあったな。」 「ほぉ、剣を使ってたのか。」 「と言っても俺はシグナムさんみたいにはできませんけどね。」 「どういう経緯で使うことになったん?」 「荒野に置き去りにされた時にね。」 「「「「「「「へ?」」」」」」 「あー、説明がたりてなかったか。俺が四歳ぐらいのとき俺の居た世界の地球にとんでもなく 強い奴が悪さしにやってくることがわかってね。俺の師匠であるピッコロさんが俺を鍛える ためにね。」 「それとおまえを荒野に置き去りにするのどういった関係があるんだ?」 「あの時の俺は自分で言うのも何ですけどどうしようも無い程の泣き虫で甘ったれでしてね。」 「そんな頃があったんか…。今の悟飯を見てると想像できへんな。」 「そう?まぁその時に俺の中にはかなりの力が眠っていて俺が力を使えるかどうかで地球の運命が 決まるって言われてね。たださっきも言ったようにあの頃の俺はどうしようもないほどの泣き虫で 甘ったれでね。まずはそれを直せってことで『半年間この荒野で一人で生き残ってみせろ!!』 って言われて置き去りにされたんだ。で、一日たって起きたら胴着着て剣を背負ってたんだ。 まぁ、剣と胴着は多分ピッコロさんが俺にくれたんだろうけど。」 「その後どうなったん?」 「そのまま生活してたさ。食べ物は木の実とか俺を食べようとしてきた肉食恐竜を気絶させて その恐竜の尻尾を剣で斬ってその肉を食べてたな。半年経ったらピッコロさんが帰ってきてくれて それからの五ヶ月は食事と睡眠以外はずっとピッコロさんと修行してたな。」 懐かしいな……… あの半年間で泣き虫は直ったってピッコロさんに褒められたっけか 視線を感じて周りを見てみたらみんなが俺の方を見ていた 「あれ?どうしたの?」 「…悟飯の強さの秘密が少しはわかった気がする。」 みんなもうんうんと頷いていた 「だけど悟飯君、つらくなかったの?」 「たしかに悲しい想いやつらい想いはしました。」 仲良くなった草食恐竜を守れなかったこと ロボットさんを俺の弱さのせいで死なせてしまったこと …あの頃からだったな 俺が自分の意思で強さを求めるようになったの 「だけど、あの頃があったから今の俺がいる。あの時ピッコロさんに連れ出されなければ 俺はずっと泣き虫で甘ったれのまま育っていったと思う。だから俺はピッコロさんには凄く 感謝してるんですよ。俺を鍛えてくれたことに。」 「…孫。」 「はい?」 「いい師を持ったのだな。」 「はい!!」 「話は変わるが、ついさっき思い出したことなんだが…。」 「何をです?」 「テスタロッサ、デバイスの慣らしはもうすんだのか?」 「いえ、まだですけど…。」 「全力で慣らしをしたとは思わないか?」 「…いいですね。」 …この雰囲気は 「レヴァンティンも中身はだいぶ新式だ。 怪我をさせないよう気をつけるからな。テスタロッサ。」 「おかまいなく。バルディッシュザンバーも元気いっぱいですから。」 やっぱりこうなった… 「え?あれれ?どーゆー状況?」 なのはが戻ってきたようだ ユーノもいるみたいだ 「なのはちゃん。ユーノ君。デバイスの慣らしということで模擬戦をすることになったの。」 「なるほど。」 「うちのリーダーもテスタロッサも、まったくあきれたバトルマニアだ。」 「フェイトちゃんも嫌いじゃないから…。」 「なのはちゃんもエクセリオン戻ってきてるんやろ。参加するかー?」 「ええ!?」 「そうだね。なのはとヴィータも一緒にどう?」 「べ、別に私じゃなくても…。あ!!悟飯君はどう?」 「別に参加してもいいけど今回はデバイスの慣らしってことでもあるんだろ? だったら俺よりもなのはの方がいいんじゃないか?」 「アタシはパス。無駄な戦いは腹が減るだけだしな。」 「何だ、つまらん。このレベルの団体戦ができる機会は貴重なんだがな。」 「あはは、それは勤務訓練の時にでもー。」 「なのはってシグナムさんとやるの苦手なんだよね。」 「やりづらいタイプってのもあるけど、シグナムさんのは訓練じゃなくて殆ど真剣勝負だから…。」 「なのはは接近戦苦手だもんな。俺と戦った時もあまり反応できてなかったし。」 「悟飯の攻撃ははなのはの防御を簡単に貫けるよね。」 「一応あれからは回避術や杖を使った攻撃方法も色々考えているんだよ。」 「ヴィータもまざらない?」 「くどいぞテスタロッサ。アタシははやてのため以外で無駄に戦う気はねー。 お前等みたいなバトルマニアと一緒にすんな。」 「あー、ひどーい。」 「と言って主や孫の前で敗北するのが嫌なだけだったりはしないか?」 あ、ヴィータから何かが切れる音がした 「なんだとテメェェ!!!!」 「私に!?」 何でかヴィータはなのはに掴みかかっていった 「いいぞこの野郎!!上等だ!!やったろうじゃねえか!!準備しろなのは!!」 「ええええ!?」 「悟飯!!」 「はい!?」 「アタシの勝つところよっく見とけ!!」 「あ、ああ。」 「私等もやろかー。」 「やりましょーか。」 はやてとシャマルさんも参加するようだ 「リインフォースはどないする?」 「そうですね…向こうはあの三人のほかにクロノ執務官とアルフが来ると思われるので 私よりザフィーラの方が適任かと。」 「なるほど。ならさっそくザフィーラに連絡入れへんと。リインフォースは今回は見学って ことでええの?」 「はい。それで構いません。」 「でもそれだけやとあれやし………あ!!」 「えー今回の集団戦はベルカ式騎士対ミッド式魔導師の五対五のチーム戦です。」 何故か俺とリインフォースさんは審判をやることになっていた ………リインフォースさんは兎も角、俺は状況に流されたっぽいな 「ルールは局の戦闘訓練準拠。攻撃は非殺傷設定。武器を持ってる人は相手のバリアジャケットを 抜かないように注意すること。」 「こちらで危険と判断した場合は私か悟飯が止めに入るのでそのことも頭に入れておいてくれ。」 「両チームのリーダーははやてとクロノ。作戦会議が終わったら始めてください。」 俺がそう言った後すぐに作戦会議を始めやようだ …ヴィータにシグナムさんにフェイトは完全に火が点いてるな 周りに触発しそうだ 無事に終わるかなぁ… 両チームとも作戦会議は終わったようだ あれ?何か全員に火が点いたような… 「管理局指揮官三名とその使い魔二名!!高度な連携戦を教えに行くぞ!!」 「おー!!」 「ちょ!!クロノまた!!」 「よっしゃ!!!魔導師のみんなに騎士の戦闘を見せたろ!!」 「おう!!」 という訳で模擬戦が始まった 最初は乗り気じゃなかった人もノリノリで戦ってるな 「…いいものだな。」 「何がですか?」 「みな楽しそうにしている。」 「そうですね。」 「主はやても騎士達も楽しそうにしている。」 話してる途中に流れ弾が何発か飛んで来たのでそれらを弾き飛ばす 「はやて達がああいう風にできているのもリインフォースさんがいるからですよ。」 「そうなのか?」 「ええ。もしあの時リインフォースさんが死んでいれば表面上は兎も角心の中じゃずっと自分を 責め続けてたと思いますよ。自分自身の力の無さを。」 「悟飯…。」 「そうすることに意味なんてないのにしてしまうんですよ。どうしても。だから リインフォースさんが生きいて本当によかった。俺の様な想いをしなくて…。」 「…悟飯。」 「ああ、すみません。気にしないでください。」 「…悟飯。」 「はい?」 「おまえには守れなったものがあったのかもしれない。だが守れたものもあったのだろう?」 「ええ、まぁ。」 「私もおまえに命を助けられた。そしておまえに命を助けられた人々も大勢いるはずだ。 私はそのことをおまえに感謝している。そしてお前に命を助けられた人々も おまえに感謝しているはずだ。そのことは忘れるな。」 …そうだったな たしかに守れなかったものはたくさんある けど、守れたものもあったんだよな 「リインフォースさん…。」 「それに私が言うのも何だが、過去を忘れろとは言わない。だが、あまり過去に囚われすぎるなよ。」 「…リインフォースさん。」 「ん?」 「ありがとうございました。」 「ああ、どういたしまして。」 突如訓練室が揺れ始めた 「な、何だ?」 「フィールド形成!!発動完了!!お待たせしました!!おっきいのいきます!!」 見るとなのはとフェイトがかなりの大技の発動準備に入っていた 「N F中距離殲滅コンビネーション!!」 「空間攻撃ブラストカラミティ!!」 「どっこいこっちも詠唱完了や!!広域攻撃Sランクの意地がある!!」 はやてもか 屋外ならともかく室内でぶつけ合ったら… 「ユーノ。」 「結界展開完了。大丈夫、訓練室は壊れない。」 「悟飯。」 「あれを受け止めればいいのか?」 「ああ。君にしかできないことだ。」 とりあいず射線上に移動してみる ってもう撃っちゃったみたいだ 少し速度を上げてに三人の攻撃がぶつかり合うであろう場所に移動 両サイドから迫り来る膨大なエネルギーの塊を 両手で受け止める 「え?」 受け止めた瞬間ここに居る全員を巻き込んだ大爆発が起こった 三人の技が未完成だったのかそれとも別の要因があったのか 飛んでた人は全員墜落していった 「アイタタタ…。」 「なのは…顔煤とかで汚れてるよ。」 「ふえ!?ってフェイトちゃんも!!」 「え!?」 「あ、ほんまや。」 「って、はやても!!」 「ほんま!?」 「ホントだ。」 「って悟飯もやないか。」 そう言われて少し顔を手の甲で擦ってみると汚れが付いていた 周りをみるとみんな俺達と同じ状況だった 「「「「ぷっ、あはははは。」」」」 ま、こんな一日もいっか 前へ 目次へ 次へ
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 蒐集家の気まま旅 彼の魔術師の《蒐集家》の由来たるや、色んな物を集めてくることからなのは言わずもがな。 彼女は気ままに風の吹く方へと歩を進め、気付けばどこぞの街に着いている。 蒐集家などと呼ばれているが、彼女からすればこれまで集めた品など、旅行先の土産程度のもの。 今回彼女が訪ねたるは空中都市。ソレグレイユの新技術を持ちながら何所となくユグドラシルらしさを感じる。 ここで彼女は次に何を手に帰路につくのだろう、ご近所さんたちは彼女が出かける度、そのことを思う。 関連項目 気まぐれ蒐集家 era3 ユグドラシル
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権利行使価格とは、オプションやワラントなどの権利を行使する基準となる予め決められた価格の事です。 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/jpn/00259.html
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【作品名】特別読切とっても!ラッキーマン 【ジャンル】ギャグ漫画 【作品解説】ガモウひろしの傑作ギャグ『とっても!ラッキーマン』が連載される前にブイジャンプに掲載されていた漫画。 単行本7巻収録(よっちゃん編終了後箸休めとして4話掲載されている他)、2巻末にも収録。 その後文庫版『ガモウひろし短編集』1巻に、上記単行本未収録の1話も加え収録された。 すでに掲載されている忍者マン編及び、単行本1巻収録のスッタロカ星人編はパラレルなので考慮せんでよい。 【名前】実力行使マン 【属性】宇宙人 【大きさ】40mほどのウル○ラマンに似た姿 胴体に「宇宙一」って書いてる 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並み、同身長で5000tあるラッキーマンとどつきあいが可能 実力行使パンチ:ワンパンで10mほどのゴムまりを宇宙空間まで殴り飛ばせる(恐らく数秒~1分くらいで到達している)ラッキーマンのパンチを軽く凌駕するパンチ。 とどめの剣:腰の「一」の字を引き抜いて変形させる剣。殴るよりは上の威力だろう。 体格相応の湯飲みを地上から宇宙空間まで弾き飛ばせる(恐らく数秒~1分くらいで到達している)。 実力行使ビーム:ボディビルダーのような決めポーズをとってから指をチョキにして放つ破壊光線。 一撃で4階建ての校舎を8割ほど消し飛ばし(凡そ幅30m、奥行き15mくらい)、そのついでに深さ3mはあろうかというクレーターを開ける。 弾速は本人でも100mほどの間合いから撃たれたら反応できず命中するくらい。 射程は2~300mは確実にある。 ダイヤモンドには反射する。 【防御力】ワンパンで10mほどのゴムまりを宇宙空間まで殴り飛ばせるラッキーマンのパンチ(恐らく数秒~1分くらいで到達している)がアゴに命中していたがるだけ。 コケた拍子に放り投げた自分の剣が胸に突き刺さっても自ら引き抜いて戦闘を続けた(深手だったので死を覚悟していた)。 【素早さ】地球を1秒ほどで一周するラッキービーム(秒速4万㎞=マッハ12万、光速の2/15)を40mくらいの間合いから余裕で躱すニャンコロ星人と 互角に戦えるラッキーマンと互角に戦う戦闘・反応速度。 移動速度は大きさ相応の鍛えた人並み。 【特殊能力】 透明化:「透明!」と叫んでポーズを取ることで透明になる。自分の意思で解除可能。 超能力:「う~~ん!!」と気合を入れて手を突き出すことで念力を使用。射程は100mほど。 電柱くらいのサイズの茶柱を捻じ曲げた。 【長所】自称「超サイヤ人より強い」 【短所】敗因はラッキーマンの勃起と言えなくもない 【備考】地球侵略を目指す悪の宇宙人だが、いつものように主人公のマグレで死亡。 【戦法】最初から透明になった状態で参戦。実力行使ビームで攻撃。 参戦 vol.102 103スレ目 実力行使マン考察 ギャグマンガ補正で反応がとにかく早い、秒速4万㎞に50mから対応=1m先からの800㎞/s(マッハ2400)に相当 しかも最初から不可視で中距離攻撃持ち、攻防は微妙だが ○巫条霧絵、ココロ 出鱈目に実力行使ビーム打って勝ち ×ジャンヌ 即実力行使ビームを撃ってしまい核爆発起こして自滅、向こうは最初から死んでるので判定負け ○堕辰子 互いに不可視なので攻撃が当たらず、朝が来て勝ち ○シグナム ビームで倒せなくてもこのサイズ差なら掴んで宇宙まで投げて勝ち ○フォルテ 反射は速すぎてできず、近寄って宇宙空間まで投げて勝ち。こいつ都市破壊まで行けそうな気もするが。 ○スグリ~デスピサロ 掴んで宇宙まで投げて勝ち ×バットファンガイア 掴んだ瞬間にボコボコに殴られて掌に穴開けられてそのまま体内までグチャグチャに潰される ×リベル・レギス 技全く通じない、重力結界で圧死 ×メガトロン 3×20×2×5×10=6㎞…勝てるかバカ! こいつもっと上では? ×シン・ゴジラ レーザー負け ○ターンX 掴んで宇宙まで放り投げて勝ち ×レックウザ 掴んで投げても平気、それどころか勝手に戻ってきて破壊光線負け バットファンガイア>実力行使マン>デスピサロ
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蒐集奇譚イット 登場人物 妖 コメント タイプ1:ゴースト 座紀光倫による日本の漫画作品。スクウェア・エニックスのウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』2013年4月18日更新分から2014年2月20日更新分まで毎月第3週更新で連載された。 2012年3月15日から2012年5月17日読み切り作品『イット Vorspiel 〜フォアシュピール〜』が同誌に掲載されていた。 なお、今作では『イット Vorspiel 〜フォアシュピール〜』についても合わせて解説する。 登場人物 ニダンギル:一人(イット) 持ち物:れいかいのぬの サマヨール:百合(リリー) 妖 オニドリル:羅刹鳥 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 異世界のカード蒐集家 著者 茂木鈴 イラスト 野崎つばた 出版社 マイクロマガジン社 レーベル GCノベルズ Nコード N7503BM 連載開始 2013年 01月24日 あらすじ 海に落ちて気を失った御代金之介(みだいきんのすけ)は、異世界へと流れ着いた。そこは経済から冒険にいたるまで、生活全てにカードが絡む世界だった。カード化する魔物(カーディ)を狩るカーディハンターとして生きることを決意する金之介。だが、ドワーフのヴェロスラフと出会ったことで、ドワーフの王を決める選定侯会戦に巻き込まれてしまう。駆け引きを物理でぶち壊す男の異世界冒険譚が今始まる。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 異世界のカード蒐集家 1 2014年 07月30日 一般書 978-4-89637-469-8 1,000円 マイクロマガジン Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界のカード蒐集家 2 2014年 10月30日 一般書 978-4-89637-480-3 1,000円 マイクロマガジン Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界のカード蒐集家 3 2015年 02月28日 一般書 978-4-89637-496-4 1,000円 マイクロマガジン Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界のカード蒐集家 4 2015年 06月29日 一般書 978-4-89637-514-5 1,000円 マイクロマガジン Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界のカード蒐集家 5 2016年 01月30日 一般書 978-4-89637-551-0 1,000円 マイクロマガジン Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「異世界のカード蒐集家」 特設ページ 異世界のカード蒐集家
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蒐集家の気ままな散歩 色んな街に現われて、お土産を持って帰ってくる彼女の事を知らない人は意外と少ない。 名前や素性は知らなくても、外見の特徴や素振り等を説明すると、 決まって人々は『あぁ、あの人のことか』と口を揃えて言う。 それでも人の居ないところに行くと、彼女の痕跡は一度途切れる。 今回彼女が訪ねたるは、人の痕跡など皆無の水平線まで続く一面の水溜まり。 空(うえ)を見上げれば、途切れることのない何処までも長い入道雲。 目の前には寄り添うように佇む大小二本の木。 歩く度に僅かに広がる水面の波紋が、人のいないこの場所での彼女の存在のようで、 まるで最初からそこに在ったかのように自然だ。 彼女が旅先から何も持って帰らなかった時、人々はそれを散歩と称する。 ご近所さんたちにとって、その時の土産話も楽しみの一つなのである。 関連項目 気まぐれ蒐集家 蒐集家の気まま旅 era2 era3
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行使判定はその判定にあった判定値を用います。 受動側の判定値 =能動側の判定値 の場合成功です。 +器用値を用いた判定 器用値を用いた判定 名称 効果 命中判定 物理攻撃を行う際に用いる判定です 鍵開け判定 宝箱や扉の鍵を開ける際に用いる判定です 隠蔽判定 何かを隠す際に用いる判定です 応急手当判定 応急手当をする際に用いる判定です。この判定によってHPが回復することはありません 解除判定 罠などを解除する際に用いる判定です 加工判定 何かを加工する際に用いる判定です 変装判定 返送する際に用いる判定です 罠設置判定 罠を設置する際に用いる判定です 追跡判定 何かを追跡する際に用いる判定です 聞き込み判定 聞き込みをする際に用いる判定です +敏捷値を用いた判定 敏捷値を用いた判定 名称 効果 受け身判定 高いところから落ちた時に受け身を取る際に用いる判定です 回避判定 物理攻撃を回避する際に用いる判定です 先制判定 先制を取る際に用いる判定です 尾行判定 対象を尾行する際に用いる判定です +知力値を用いた判定 知力値を用いた判定 名称 効果 追跡判定 何かを追跡する際に用いる判定です 聞き込み判定 聞き込みをする際に用いる判定です 聞き耳判定 聞き耳をする際に用いる判定です 危険感知判定 危険を感知する際に用いる判定です 見識判定 物事に対して鋭い考え方を行う際に用いる判定です 魔法行使判定 魔法を行使する際に用いる判定です 解析判定 何かを解析する際に用いる判定です 探索判定 探索をする際に用いる判定です 地図作成判定 地図を作成する際に用いる判定です 知識判定 対象を知っていて、それが何かを思い出す際に用いる判定です 宝物鑑定判定 アイテムを鑑定する際に用いる判定です 魔物知識判定 魔物の情報を知っているかどうかの判断の際に用いる判定です 罠感知判定 罠を感知する際に用いる判定です +生命値を用いた判定 生命値を用いた判定 名称 効果 生命抵抗判定 HPが0になった時、その場で死亡するかどうかの判断の際に用いる判定です +精神値を用いた判定 精神値を用いた判定 名称 効果 魔法抵抗判定 魔法を受けた時にその魔法の効果を受けるかどうかを判断する際に用いる判定です
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autolink TH-0176 カード名:霧雨 魔理沙 読み:きりさめ まりさ カテゴリ:キャラクター 属性:月 EX:月2 コスト:月月無無 登場位置: ●●● ●●● AP:4 DP:2 SP:1 陣営:魔法の森 基本能力:サイドステップ[月] 特殊能力: 蒐集癖[月月無] 自ターン中に使用する。 自分のデッキの内容を見て、キャラ以外のカード1枚を選び横に置く。 デッキをシャッフルする。そのカードを持ち主の手札に入れる。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R illust:ちもち デッキと手札を1枚消費してしまうが、好きなイベント・アイテム・エリアを持って来れる。 現状エリアをサーチできるカードは少ないため、月絡みでエリアをキーとするデッキには一考の余地あり。 一応、月の天候・曇天の上に置けばハンド交換にすることができる。 関連項目 霧雨 魔理沙(恋符「マスタースパーク」) 日 霧雨 魔理沙(彗星「ブレイジングスター」) 宙 霧雨 魔理沙(蒐集癖) 月 霧雨 魔理沙(魔符「スターダストレヴァリエ」) 花 (旧作)霧雨 魔理沙(うふ、うふ、うふふふふ) 雪 霧雨 魔理沙(普通の魔法使い) 雪 霧雨 魔理沙(強欲の魔法使い) 日 恋符「マスタースパーク」 日 ミニ八卦炉 日