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※「踏切」の後の話です 放課後の廊下でのっちを見つけた。 他の生徒は皆、部活や下校していると言うのに、のっちは窓の外を見ながらノロノロ歩いてた。 先帰ってて良いって言ったのに… そーっと、後ろから近づいて… 足カックン、、 「ふぁ!」 変な声をあげて、のっちはその場に崩れた。 すかさずのっちの前に回り込み、同じ目線になるようにしゃがむ。 「ふふっw」 「ゆかちゃん」 してやったりな私とは対照的に、のっちは冷静で違和感を感じた。 「どしたん?」 「ん?別に?」 のっちは何も言わん。 「そう」 だからって、無理に聞き出すことはせん。 立ち上がったのっちにつられるように私も立ち上がる。 のっちはまた、窓の外を見ていた。 のっちの視線を追うと、その先は寒空の下、裸足で竹刀をふる剣道部。 「のっち?」 全く検討が付かなくて、思わず問いかけた。 「あっ!ゆかちゃん飴舐める?」 「え?あ〜…うん」 のっちは鞄をあさると、飴の缶を取り出す。 「サク○ドロップだ」 「うんw懐かしいでしょ」 のっちはクシャっと笑うと、缶の蓋を取る。 「ゆかちゃん、手出して」 「はい」 差し出した手にカラカラ音を立てて出てきたのは、白い飴。 「あっ、薄荷飴」 「ありゃ、ハズレだね」 のっちはそう言って、飴の缶の中を覗く。 「なんで?ゆか薄荷好きだよ?」 「え!?マジで!?」 「うん」 口に入れた薄荷飴に、爽やかな空気がスーッと鼻を抜けた。 「のっちはあんま好きじゃないんよ」 「へぇー、そうなん」 のっちは飴の缶を鞄にしまうと、回れ右をして歩き出した。 「うん、だからさ?困ってる」 慌てて私も歩き出し、のっちに並ぶ。 「違う味のばっか選んで舐めるから、最終的に薄荷飴ばっかり残っちゃって…」 のっちの脚は迷うことなく進んでいき、 「だから新しい飴缶を開けたいんだけど、なかなか開けられなくて…」 たどり着いたのは私の教室の、 「でも、ゆかちゃんが舐めてくれたら新しい飴缶開けられる♪」 私の席だった。 「ふふっw」 あまりにスムーズすぎる事の運びについ、笑ってしまった。 「一緒に帰りたかったん?」 私が鞄を手に取ると、のっちは俯いて、自分のブレザーの裾をキュッと握った。 「…うん」 「先帰ってて良かったのに」 「ゆかちゃんと帰れるなら何時間でも待てっるよ。のっち待つのは苦じゃないんよ?」 「そっかw」 頭をポンポンと撫でてあげた。 あたりは完全に日がおちて、真っ暗。 人も車も通らぬいつもの下校道、少し先に踏切が見える。 「寒くなってきたね」 付き合い始めて、のっちは駅までの自転車通学を辞めた。 理由は…自転車だと手が繋げないから…だって。 恥ずかしいけど、やっぱり嬉しくて…今日も自然と頬が緩む。 「ちょっと、悲しかったんよ?先帰っててとか」 繋いだ手を少し大袈裟にふりながら、のっちはぶー垂れた。 「ごめん、ごめん」 ちょっと不機嫌なのっちをなだめる。 「ほら!のっち、飴舐めて機嫌直して?」 「のっちの飴だよ〜?」 「良いから、良いからwゆかも舐めたいからさ、ね?」 「うん」 のっちは鞄をあさり、出てきた飴缶を私に渡す。 私が缶を持ち、のっちが蓋をあける。 面倒くさいけど、手は繋いでおきたいから…。 先に私がのっちの手に飴をあげた。 カラカラ音を立てて、出てきたのは緑色の飴。 「あっ!メロン味♪やったねw」 のっちは少年みたいにはしゃいで、飴を口に入れた。 「うまし!」 「ずるいよ〜。ゆかも」 飴缶をのっちに渡し、手を広げる。 「ゆかちゃんは何味かな?」 カラカラ音を立てて出てきたのは… 「また、薄荷…」 「あははw良かったじゃん、ゆかちゃん薄荷好きなんでしょ?」 「二つ連続は辛いよ〜」 なんて言いつつ、私は本日二つ目の薄荷飴を口に入れた。 二人で頬を片っぽずつ膨らませて、踏切を渡る。 二、三歩踏切に入ったところで警告音が鳴り出した。 走って渡っちゃえって思ったのに、のっちの手に引かれ引き返された。 「危ないから、、ね?」 そっか…出来るだけ長く一緒に居たいんだ… 「うんw」 私は、そういうさり気ない主張を見つけるのが好き。 言葉にしないのがまたキュンとする。 「ゆかちゃんは…薄荷飴って感じ」 「なに、突然」 「ん?ちょっと思ったの…」 踏切が開いて、私達は出来るだけゆっくり歩いた。 「でも、のっちは薄荷…嫌いなんでしょ?」 「嫌いじゃないよ…あんまり、好きじゃないだけ」 「そんなの…嫌いなのと一緒だよ」 分かれ道、思わず止まった私にのっちは困ったような顔をした。 「…薄荷があんまり好きじゃないのは…甘くないから、、、」 「ゆかは甘くないん?」 グッと力を入れた手が少し汗ばんでいた。 「違っ!…ゆ、ゆかちゃんが薄荷飴みたいって言ったんは…甘くないからじゃなくて、、、。」 俯いたのっちはため息を一つすると、顔をゆっくりあげた。 「ゆかちゃんは…いつも冷静で、、、余裕あって…一緒に帰れんでも、平気だったり…そういう、大人なとこが…薄荷飴みたいって、意味で…」 「のっち…」 「そういうの、見習いたいんだけど…のっちはまだまだ子供だからさ?」 「先、帰ってて良いよって言われても、グダグダ学校に残ってみたり…。聞き分けの悪い彼女でごめんね?」 「そんなこと!謝らんでよ…」 のっちなんかより、私の方が子供だ 「少し期待してたんよ…のっちが待っててくれてること」 素直に、待っててって、言えば良いのに… のっちはいつも笑って待っててくれるのに… —…チュ、 唇に柔らかいものが触れたと思ったら、目の前にのっちのドアップ。 「なっ、なにしよん!」 「ご、ごめん!ゆかちゃん泣きそうな顔するから…つい、」 「ア、アホ」 「ごめん…へへwゆかちゃん薄荷飴の味がした」 「薄荷飴舐めてるんだから、当たり前でしょ!」 「でも、嫌じゃない」 「?」 「薄荷味好きじゃないのに、ゆかちゃんとのキスが薄荷味でも嫌じゃなかったw」 「っ///」 「むしろ、甘く感じた」 「の、///」 「へへw」 「んー、もう!帰るよ///」 線路沿いの道を手を繋いで歩く。 吸い込む空気は、寒さと薄荷飴でスーッと体を抜ける。 「ゆかちゃん?」 「何?」 「薄荷飴、沢山あるからね」 「もう、いらん」 爽やかより、甘い方が好きだから…。
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―――……共に移動をするときでも手を握ってやることはない。 それどころか移動速度さえあわせない。 クリスティナは前を行くティエリアに一生懸命追いつこうと、廊下のスロープを片手に、もう片方の手はティエリアのカーディガンを摘んでいた。 ティエリアはそれを振り払うことはしないが移動の速度は少したりとも緩めない、 そんなティエリアにクリスティナは少し不満そうな表情だが文句は言わない、 彼女のファッションやランチのお喋りに、ティエリアは相槌をうたないし視線も向けない、それでもクリスティナの口からがぺらぺらと尽きることなく言葉が漏れる、 ……今日の話題は流行りのコートにグローブに、 「それでね、アレルヤがねー……」 それと、アレルヤ・ハプティズムの話題。 仲が良いのかクリスティナの口からは良くアレルヤの名前が聞かれる。 急に、前を行くティエリアが止まったことで後ろのクリスティナが彼の背中に衝突した。 「っわ、ぷ……!ちょっ…、と、ティエリア……」 鼻をぶつけて妙にマヌケな声が漏れる。 両手でひりつく鼻を擦って痛みを和らげる。 立ち止まったティエリアは振り向くことも、言葉を発することもしなかった、 たださらさらの髪を揺らすと、また移動を始める。無重力に身体がふわりと浮いた。 「あ、待ってよぉ」 鼻を撫でていた手を伸ばし、カーディガンを指先で摘んで。 クリスティナは前を行くティエリアを一生懸命追いかけながら、 ファッションやランチのお喋りを再開するが、今度はアレルヤ・ハプティズムの名前は出さなかった。 相槌もうたないし視線も向けられないけれど、ティエリアが立ち止まったときの背中を思い出す、心なしか不機嫌そうで。 クリスティナは信じている。ティエリアは自分の声にちゃんと耳を傾けてくれていると。 これはティエリアがクリスティナにだけ見せるほんの小さな感情の起伏、人はその感情を嫉妬と呼ぶ。 前を行くティエリアは、痕がつくほど強く噛んだ下唇に赤い舌を這わせて舐める、 クリスティナの声をしっかりと耳に留めながら、痛みが癒えていくのを感じる。 ……移動速度は変わらない、けれど、今度は立ち止まることはなかった。
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33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 12 08 38.71 ID BRzfgo2r0ちんこ舐めながらちんこ舐められたい 関連レス 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 12 12 10.32 ID qXpy9Os+0 33フェラは私もしてみたいですふたなりが羨ましく思えたりします 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 12 14 21.68 ID BRzfgo2r0 38女じゃだめなんだよ、舐めながら舐められるこれがいいんだよもやしっぽい小さめな可愛い男の子ならなお良し 参考
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作者:LMbUxwNi0 804 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/28(日) 22 10 39.44 ID LMbUxwNi0 QB「生意気な小動物だね」ペチン まみまみ「マミィッ!」コロン QB「えい、えいっ…」パシパシ まみまみ「マミマミッ!」イタイ イタイ QB「僕に逆らうからだよ」 まみまみ「マミィ…」カオ ボロボロ QB「このアイスクリームのフタを舐める権利は僕のものだよ…」ペロペロ まみまみ「マミィ…」クヤシイ ポロポロ ペロペロ レロレロ あんあん「アンアン!」オーイ さやさや「マミサーン!」マミマミーッ まみまみ「マミッ?」アッ? QB「うん?」 あんあん「クーカーイ!」アタラシイカオダヨーッ! さやさや「サヤサヤーッ!」ソレーッ! ヒューン ピタッ まみまみ「マミーッ!!」フッカツ!! QB「あっ!」 まみまみ「ティロフィナーレ!!!」ぼーん QB「うわーっ」ゴロゴロ あんあん「アンアンッ!」ヤッタァ さやさや「マミサーン♪」マミマミーッ QB「ごめんなさーい…」スタコラサッサ… …………………… あんあん「アンアンッ♪」カッタカッタ♪ さやさや「サヤッ」ヨカッタネ まみまみ「マミィ♪」オレイニ コレアゲル♪ さやさや「サヤッ」アリガトウ あんあん「アンアンッ♪」フルイカオダネ まみまみ「マミマミィ」オイシクタベテネ♪ さやさや「サヤサヤァ」ミンナデワケヨウ まみまみ「マミッ」ミッツニワケテ さやさや「サヤッ!」マカセテ ザクッ ザクッ あんあん「アンッ~」オイシソウ~ さやさや「サヤサヤァ…」メダマハ フタツシカナイネ… あんあん「アンアンッ?」ジャンケンスル? まみまみ「マミマミィ」アナタタチデ タベテ あんあん「アンアンッ?」イイノ? まみまみ「マミィ」エエ さやさや「マミサーン♪」アリガトウ あんあん「アンッ、アンアンッ」ジャア ハナヲドウゾ まみまみ「マミマミィ♪」アリガトウ ムシャムシャ ガツガツ バリバリ ボリボリ ゴックン さやさや「サヤサヤァ~」オイシイネェ あんあん「アンアンッ」シアワセダナァ まみまみ「マミマミィ♪」ヨカッタ あんあん「クーカイ?」マタタベテイイ? まみまみ「マミマミィ♪」モチロンヨ♪ さやさや「マミサーン♪」ヤッター♪ おわり ジャンル:あんあん さやさや まみまみ 共食い 感想 すべてのコメントを見る
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【検索用 はにゃ 登録タグ CeVIO は 匿名ゲルマ 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:匿名ゲルマ 作曲:匿名ゲルマ 編曲:匿名ゲルマ 唄:可不(KAFU) 曲紹介 曲名:『はにゃ』 「壊れてしまいました〜はにゃ」 匿名ゲルマの3作目。自身初の可不オリジナル曲。 「ボカコレ2021秋」参加楽曲。 Bass 大谷明久(Marmalade butcher) Illustration 砂糖薬 Movie 畔(SAYONARA HATE TOWN) 歌詞 (動画より書き起こし) 逸脱しない狭い世界の中心 ティクタクディライトティクタク またアンチ栽培しすぐ倍返し ティクタクディライトティクタク もっと再生を頂戴よ 流行り乗っかってやってんだから もっと回転をもっと共有を 私のこと見て欲しいの あぁまたあの子 私のひどい顔笑って 画面の向こう 大嫌い 嫌になるな 嫌になるな 嫌になるな 私にはどうせ才も能もなんもないじゃん 暇つぶしがてらのカーニバル 様になるな余り物が 誰からもちっとも愛されてないみたい 間違えてたのねどっかで こんなはずじゃないなら どんなはずがいい? 壊れてしまいましょう はにゃ バイト辞めちゃったもう何回目? ティクタクディライトティクタク アホなんでもう わかんないの生き方とか ティクタクディライトティクタク ちょっと人生の ちょっと休憩を 長めにとってやってんだから あーもううっせぇわ 知ってるっつーの それ流行りのやつですか? 憧れるな 普通に笑って泣いて死んでいく人生 諦めちゃったのはいつだろう シャフになれば楽になれた 嫌なことばっかり最低な世界から 逃げることだけはうまいから こんなはずじゃないけど これも悪くない 壊れてしまいました 謝りたい ことも 忘れてしまった さよなら 私の後悔よ あぁまたあの子 なぜ私のことを見て泣くの? 画面の向こう 大好きよ 嫌になるな 嫌になるが こんなでも 生きて生きて生きて 生きてくしかないじゃん ゆとり世代を舐めるな 諦めるし 逃げるけれど 私は私の為だけに歌ってみたいから 社会不適合者の リベンジマッチ こんなはずじゃないから 今度は変えなきゃ 壊れた私のまま 救いなどはない 誰もが一人きりだ 壊してしまいましょう はにゃ コメント 名前 コメント
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奥州に双竜あり。 微かな草擦れの音を立てて、猿飛佐助は森を駆けていた。 いつもの忍び装束ではないため動きづらく、しかも汚れが目立ってしまうが、それは気にしない。 恐らくこれから訪ねる相手も気にしない、と思う。 木々の間から奥州筆頭の住まう城が見えてくる。 このまま進めば城の裏手に出る事になる。 常の偵察や主の個人的な用事とは違い今日は武田からの正式な使いで来たのだから正門から入れるのだが。 (それじゃ、つまらないじゃない) かさり、胸元に入れた文の感触に佐助は笑った。 わざわざ奥州まで駆けてきたのだ、それなりの報酬というものが欲しいじゃないか。 森の出口、光が射す場所へと身軽に飛び出し。 「うわっ…と…!!」 ちり、と頬に微かな痛みが走る。 咄嗟に横に飛んだおかげで被害はそれだけだったが、佐助の顔に浮かぶのは満面の笑みだった。 「ちっ…外したか」 「ちょっとちょっといきなり酷くなーい?」 先ほどまで自分の頭があった場所を凄まじい勢いで貫いた葱をつつきながら佐助は抗議した。 木の幹に深々と突き立つ立派な長葱に、葱って刺さるんだなあと奇妙な感慨にふける。 そんな佐助の目の前で土に汚れた腕が無造作に葱を木から引き抜いた。 「やあ、片倉さんこんにちは」 奥州に双竜あり。 戦国の世に名高い双竜の片割れは、子供が泣き叫びそうな凄まじい視線で佐助を睨んでいる。 手にしているのは葱だが。 そんな相手を上から下まで舐めるように見回して、佐助はしみじみと言った。 「ほんといい女だねぇ」 「死ね」 いっそ清々しいほど主以外への態度が違うのが片倉小十郎という女だ。 すらりとした長身で、佐助よりも背が高い。 いい女、という佐助の感想通り、涼やかな切れ長の瞳、頬に走る傷さえも飾りとなる『男前』な顔立ちだ。 きつく髪を後ろで結い上げ、後れ毛が実に艶めかしい。 忍び鴉と黒竜2
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きめんちゃん◆KIMEN/yoJoは、ギコっぽいぽい一般の住民である。 オスカープロモーションに所属していた元芸人である。 本名は池田英生、珈琲ブレイクンとして活動していた。 YouTubeはひーくそCH。相性はひーくんである。 元芸人の橋本まりえと結婚していたが、離婚。 ダジと付き合っていたが、離婚。現在は独身である。 男性配信者で誕生日は1978年8月9日45歳。2024年現在 関西弁。 ぽいぽい監視マン ギコっぽいぽいで女を食えると思っている痛いおじさん。 女性配信者にはとりあえずセクハラをする。 きめん教の教祖。エンブレムをみんなのもっさん◆AimossanFMがデザインした。 おっぱいが大好き! 乳首を舐めるだけでイカせる事ができるらしい。 バツイチ。元嫁は日本と台湾のハーフで、台湾人を毛嫌いしている。 住民同士を不倫させようとしたことがある。 いつかガチで訴えられそうな人。 自称70人斬りという中途半端な記録を持っている。 名前にトリップが付いていないときは仕事中の為、配信ができない。(厳密に使い分けている訳ではない場合もある) マジで空気を読めない。赤ちゃん。常に主役でいたがる。完全にノリが異なる場面でも出しゃばり、少しでも拒絶されるとあからさまに批判や相手の人格否定を始める。その為、友好関係にあったユーザーともしばしばトラブルになる。 さきっぽ、てんちょ◆84SOS60o7.、みんなのもっさん◆AimossanFMのアラ〇ォー女性トリオを「アバズレーズ」と名付けた。 2022年5月28日をもってギコっぽいぽいを卒業した。→そのわずか一ヶ月後の6月29日にみんなのもっさん◆AimossanFMの復活の儀式(おっぱいを揺らすだけ)により見事な復活を果たした。 管理人であるiccanobifの逆鱗に触れ、ギコっぽいぽいを閉鎖寸前まで追い込んだ唯一無二な存在。 きめん教グッズ発売中→https //suzuri.jp/kimenchan 多重でイチャコラしてる男女がいると許せないらしい。 配信を卒業。今度よほどのことがないと配信しない。 可愛い女にしか興味がない。男には悪口しか言わない。
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/365.html
メーカー マーベラスエンターテイメント開発 ヴァニラウェア 機種 PSP ジャンル 2DRPG キャラクター エディットキャラ シチュエーション 丸呑み掴み・拘束 備考 オンラインサービスはすでに終了 公式サイト http //www.mmv.co.jp/special/game/psp/gkh/ 888 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 17 18 23 ID ??? グランナイツヒストリー買ってきた 声は3種類で、それらに性格(冷静・高飛車とか)が設定できるけど 悲鳴や断末魔は性格によって変わることはないと思う 断末魔は結構いい感じ。キャァァァみたいな 死んだら死体は残らず消える。 問題なのはキャラクターがたった4人しかつくれないことかな 育成モードと戦争モードがあって、キャラクターは育成モードでしか作れいない 女キャラのモデルは4種類だからギリギリ全員作れるが、それ以上作りたいなら 依存のキャラを戦争モード用にしないと駄目。一度そうすると元には戻せない 9タイプの騎士の内、女性キャラは戦乙女・狙撃手・聖職者・魔女の4タイプ。 タイプによって得手不得手はあるものの、「男性キャラにできて女性キャラにはできない」と言ったことは存在しない。 声のピッチ変更によって、おっとりした声や甲高い声など好みに合わせた変更が可能。 基本はオンライン戦争の3国戦争だが、オフに当たる育成モードではモンスターも登場する。 スライムの「巻き付く」や「消化液」、 ミミックの「ジュエルショット」、「舌で舐める」、「呑み込む」からの「噛み潰す」など、 敵モンスターの種類は少ないがそれなりのシチュエーションを楽しめる。 また、スタートボタンで手軽にスクリーンショットを撮影できるのも良い点。 声のピッチをある程度変更可能だが、男性のピッチを最大にしても女性には聴こえない。 オン戦場では他プレイヤーが編成した騎士団が相手になるが、モンスターなどは登場しない。 育成モードだけではやり込み要素が薄いため、無線LAN環境が無いとやることが無くなる。 オンでのコミュニティー要素が薄いので、戦争を楽しむなら外部の掲示板などでやり取りする必要性がある。 以上のような点はあるものの、リョナゲーとしては十分お勧めできる質になっている。 タグ一覧 2DRPG PSP 丸呑み 掴み・拘束
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9379.html
梓「お汁がでてますよ」ジュルル 唯「あっ///…何…」 梓「気にしないでいいです」 梓「ふんすふんす!」 唯「あっあっ///」 梓「そろそろですかね」ベロロロン 唯「ひゃあっ///」ピクーン 唯「あ…///はぁ…///」ピクピク 梓「ふぅ」ジュルリ 唯「んぅ…」 梓「どうでしたか?」 唯「…わ、わかんない。わかんないよぉ」ウルウル 梓「そうですか…」 梓「じゃあもう少し続けましょうか」 唯「…え?」 梓「よっと」グリグリ 唯「だめ…だめぇ!///」 紬 ●REC 律(///) 澪(いい歌詞ができそうだ) ――――――― 10分後ぐらい… 梓「ふぅ」スッ 唯「ん…あぁ…はっ…」 梓「どうでしたか?」 唯「…気持ちいい…です…」 梓「よかったです」 梓「じゃあ次は唯先輩の番ですね」 唯「ふぇ…?」 梓「最初に約束したでしょ?唯先輩もやるって」 唯「でもでも…私どうすればいいかわかんないよぉ…」 梓「私が全部教えてあげますよ」 梓「でも…」チラ 紬 ●REC 律 /// 澪(インスピレーションの連続だぁ)カキカキ 梓「…ここでこれ以上やるのもアレですし」 梓「続きは私の家行きましょう…親いないんで」 唯「でも…」 梓「いいから行きますよ」グイッ 唯「あっ…」 梓「速く行きますよ」グイグイ 唯「下がビチャビチャで///」 梓「私の家でシャワー浴びればいいでしょ」 梓「…あと憂に電話しといて下さいね……今日は帰らないって」 唯「は…はい///」 梓「行きましょうか」 バタン 律「///」 紬「…ふぅ」 澪「…」カキカキ ―――――――――― あずさんち 唯「おじゃまします… 梓「唯先輩はシャワー浴びてきてください」 唯「…うん///」 梓「私部屋にいますから。…制服着て来てくださいね」 唯「わかった…」 ―――― シャワー 唯「なんでこんなことになったんだっけ…」 唯「…」 唯「別にいいよね…気持ち良かったし」 唯「……Hなことしちゃうのかな…あずにゃんと…」 唯「…」 唯「…///」ドキドキ 唯「はずかしいよぉ…」 ―――――― ガチャ 唯「おまたせ…」 梓「…」 梓「始めましょうか」 唯「私どうすればわかんないよぉ…///」 梓「唯先輩は私の言うとおりにしてればいいです」 唯「う…うん」 梓「まず口あけてください」 唯「…え?」 梓「口…あけてください。…次聴こえないふりしたら怒りますよ」 唯「はい…」 唯「ん…」パッ 梓「もっと大きく」 唯「んっ」パッ 梓「…」スッ 梓「…ん」チュウ 唯「ふぁ…」 梓「…」クチュ チュ 唯「はっ…」 梓「ちゅっちゅ」グイッ 唯「あっ」ドサッ 梓「…」ギシ ベッドIN 唯「あぁ…」 梓「…」チュプ チュッ 唯「んぁっ…」 梓「…」サワサワ 唯「あ///」ピク 梓「…」クリクリ 唯「んっ///」ピクーン 梓「唯先輩は男と付き合ったことあるんですか?」サワサワ 唯「な、無いよぉ…///」 梓「じゃあ1人でしたことは?」グリグリ 唯「ひ、1人って…」 梓「オ○ニーですよ」ミミフー 唯「ひゃっ///な、無い…です」 梓「ふ~ん。何にも知らないんですね」ミミペロ 唯「うぅ…///」 梓「私がぜーんぶ教えてあげますよ」ボソボソ 唯「あ…あ…///」 梓「ん…」チュ チュ クチュ 唯「んん…」 梓「ちゅっ」サワサワ 唯「やぁっ///」ビク 梓「…そういえば」クリクリ 唯「な、何?」ピク 梓「部室でやってたヤツ…唯先輩にもやってもらう約束でしたね」チュ 唯「部室で…?」ハァハァ 梓「股舐めるヤツですよ」モミモミ 唯「あれを私が…///」 梓「気持ちよかったですよね。唯先輩一杯イッテましたし」 唯「…うん。き、気持ちよかった///」 梓「それじゃあ唯先輩にやってもらいますか」 唯「私が、あずにゃんのを…」ハァハァ 梓「そうですよ。…唯先輩ベッドから降りてください」 唯「ん…」スッ 梓「私ベッドの脇に座るんで唯先輩は床に座ってください」 唯「うん…」ハァハァ 唯「…」 梓「…」ジー 唯(こんな…) 梓「…」ジー 唯(後輩の…しかもあずにゃんに見下ろされて…) 唯(足下にひざまずいて股を舐めるなんて…)ドキドキ 梓「…」 唯(なんでこんなにドキドキするのぉ…) 梓「速く舐めてくださいよ」 唯「…わかったよ…」ドキドキ 唯「はぁ…はぁ…」スッ 梓「…」ジー 唯「ん…」チロチロ 梓「…」 唯「は…」ペロ 梓「…そんなんじゃダメですよ唯先輩」 唯「え…?」ペロ 梓「もっと激しく舐めるもんです。あとは吸ったり」 唯「激しく…」 梓「そうです…私しか見てないし大丈夫でしょ」 唯「はぁ…はぁ…」 梓「言われた通りやってください」 唯「あずにゃん…あずにゃん…」ドキドキ 唯「あぁ…」ペロペロ 梓「…」ピク 唯「んっ…」ペロペロ 唯「はぁ…」ズズッ 梓「あっ…」ピク 唯(あずにゃん…)ペロペロ 梓「ん…」 ―――――― 唯「ふぅ…ふぅ…」ベロン 梓「んあっ」ピクーン 唯(…あずにゃんも気持ちいいのかな。お汁が一杯) 梓「大分…うまくなりましたね」ナデナデ 唯「はぁ…」ペロ 梓「じゃあ次は少し上にあるお豆なめてください」 唯「お豆…」 梓「クリ○リスって言うんですよ」 唯「クリ○リス…」ジー 梓「唯先輩好きでしょ?それ弄られるの…唯先輩の体が一番喜ぶ場所ですし」 唯「そ…そんなこ…」 梓「好きですよね」 唯「……す、好きです。クリ○リス弄られるの…」ドキドキ 梓「…私のも舐めてください」 唯「うん…」 唯「ん…」チュウ 梓「あっ…」ビクッ 唯(すごい…あずにゃんのが一杯溢れてきて…) 唯「はぁ…はあ…」ペロペロ 梓「ふあっ…」ピク 梓「ふっ…ふっ…」 梓「…」スッ 唯「…?」ペロペロ 梓「…」グチュグチュ 唯「あぁっ…///」ビクーン 梓「…何ですかコレ?私のを舐めてるだけで感じるんですか?」ヌチャ 唯「そんな…」ハァハァ 梓「じゃあ何ですかこれ?唯先輩のアソコちょっと触っただけでビチャビチャですよ私の指」ヌチャ 唯「あぁ…///」カァッ 梓「私の指舐めてきれいにしてください」 唯「…んっ」チュ ペロ 梓「唯先輩はドMさんですね」 唯「ドM…?」 梓「虐められて喜ぶ変態ってことですよ」 唯「変態…///」 梓「ほらっ休まず続けてください」グイッ 唯「あっ」 唯「ん…」ペロペロ 梓「ふぅ…」ピク 梓「…」 梓「でもまぁ…そろそろいいですかね」 唯「え?」ペロ 梓「唯先輩、私の股についた唾液とお汁を口に含んでください」 唯「口に…?」 梓「速く」 唯「う…うん」ズズ 梓「ん…」 唯「…」ペロ 梓「飲み込んじゃだめですよ」 唯「…」コク 梓「結構たまりましたかね」 梓「口あけて見せてください」 唯「んぁ」クパ 梓「…いい感じですね」 梓「そのまま舌の上で転がして味わってください」 唯「ん…」モゴモゴ 唯(あずにゃんがの…こんなに…) 梓「よ~く味わってくださいね」ナデナデ 唯「ん…」ヌチュ 唯(体が…) 梓「…」ナデナデ 梓「…そろそろいいですよ。私見てますから飲み込んでください」 唯「ふぅ…ふぅ…」 唯「…ゴク」 唯「あ…はっ…///」プルプル 唯(飲んじゃった…あんなに一杯…///)フルフル 梓「どうでした?」 唯「…おいしかった…です」モジモジ 梓「…そうですか」 梓「それじゃあそろそろ…服脱いで貰いましょうか」 唯「///」ドキドキ 梓「私見てるから自分で脱いでください」 唯「はぁ…はぁ…///」 唯「…///」ヌギヌギ 梓「…」ジー 唯「…」パサッ 梓「キレイな体ですね」 唯「…ありがと///」 梓「下も脱いでください」 唯「は、はい…」 唯「…///」スル 唯「…」パサッ 梓「…糸引いてますね」 唯「うぅ…///」カァッ 梓「じゃあ…こっちきてください」ベッドポンポン 唯「ん…」ギシッ 梓「寝ころんでください」 唯「…」コロン 梓「手で隠さないでください」 梓「手は頭より上」 唯「…はい///」プルプル 梓「…」ジー 唯「うぅ…///」 梓「唯先輩…」ガバッ 唯「きゃっ///」 梓「ん」チュウ ペロペロ 唯「ぁん///」ピク 梓「はー…はー…」グリグリ 唯「やっ…あず…にゃん…」 梓「ふー…」グリリ 唯「もっ、もっと優しく…んっ」ピク 梓「ふー…ふー…」 梓「こんなに感じてるくせに…優しくして欲しいんですか?」ジー 唯「…///」コク 梓「…」スッ 梓「…嫌です」ボソボソ 唯「あっ…あっ…」ジュン 梓「はぁ…はぁ…」ガバッ 唯「あっ…あずにゃん…だめぇ…だめ…やぁ…あぁ… ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ―――――― 唯「///」 梓「…」ナデナデ 唯「もう…あずにゃんのバカ!優しくしてって言ったのに///」 梓「でも凄く感じてましたね」 唯「そんなこと…」 梓「感じてたでしょ?」 唯「…」 唯「…うん///」コク 唯「でもでも…何であずにゃんあんなにHな娘になってたの?」 梓「…雑誌に乗ってたんですよ。好きな人落とすには肉食系になれって」 唯「肉食系ってああゆうことなのかな…」 唯「…ん?好きな人?」 梓「…」プイ 唯「あ、あずにゃん…」 梓「…今更かも知れませんけど……」 梓「…好きです。唯先輩が」 唯「ずるいよ…」 唯「あんなことされたら…あずにゃんの所以外にお嫁に行けないよ///」 梓「唯先輩…」 唯「これからよろしくね。あずにゃん!」ギュ 梓「こちらこそ///」ギュ 梓「…優しくしますから…」 梓「…夜以外は」 唯「…うん///」 チュッ おしまい 戻る
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武田の逆襲 ¥ 仲間外れ補正はニッコリ0円!! 2022年09月13日12時24分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ムスカ 名無し 25 攻撃重視 1 1 マグナム武田 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 アリア ツチスナ 15 スピード 1 0 ワッカ O.K 10 能力重視 1 0 第171回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはムスカです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? アリアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アリア 「もう許さない…はぁぁぁぁぁっ!!」 ムスカに6のダメージをあたえた!! ムスカ 「何をする!?」 残り体力( ムスカ 19 , マグナム武田 10 , アリア 15 , ワッカ 10 ) マグナム武田の攻撃!(命中率73%/会心率5%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 アリアに5のダメージをあたえた!! アリア 「な…何!?」 残り体力( ムスカ 19 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) ワッカの攻撃!(命中率74%/会心率6%) ワッカ 「唸れ、ブリッツボール!!」 アリアは素早くかわした。 アリア 「逃げられないわよ!」 残り体力( ムスカ 19 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) ムスカの攻撃!(命中率84%/会心率5%) ムスカ 「インドラの矢」 マグナム武田はギリギリかわした。 マグナム武田 「どんな攻撃だろうと、先生には効かぬ!」 残り体力( ムスカ 19 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) アリアの攻撃!(命中率95%/会心率10%) アリア 「もう許さない…はぁぁぁぁぁっ!!」 ムスカに8のダメージをあたえた!! ムスカ 「何をする!?」 残り体力( ムスカ 11 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) マグナム武田の攻撃!(命中率77%/会心率12%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 アリアは素早くかわした。 アリア 「逃げられないわよ!」 残り体力( ムスカ 11 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) ワッカの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ワッカ 「唸れ、ブリッツボール!!」 ムスカに11のダメージをあたえた!! 残り体力( ムスカ 0 , マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 10 ) ムスカのLIFEは0になった! ムスカは爆散した・・・ 「目がッ!目がああッ!」 アリアの攻撃!(命中率95%/会心率16%) アリア 「もう許さない…はぁぁぁぁぁっ!!」 ワッカに3のダメージをあたえた!! ワッカ 「すげぇ…」 残り体力( マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 7 ) マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率18%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 ワッカに2のダメージをあたえた!! ワッカ 「すげぇ…」 残り体力( マグナム武田 10 , アリア 10 , ワッカ 5 ) ワッカの攻撃!(命中率81%/会心率20%) ワッカ 「唸れ、ブリッツボール!!」 アリアに10のダメージをあたえた!! 残り体力( マグナム武田 10 , アリア 0 , ワッカ 5 ) アリアのLIFEは0になった! アリアは爆散した・・・ 「あたしが…負ける…!?」 マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率22%) マグナム武田、兆ド級必殺技!!! マグナム武田 「エンゲージチャージ!食らえ、クイックドロー!(ワッカに連射)」 ワッカに32のダメージをあたえた!! 残り体力( マグナム武田 10 , ワッカ -27 ) ワッカのLIFEは0になった! ワッカは爆散した・・・ 「教えはどうなってんだ教えは!!」 K.O. 実況「勝利へと導く最後の攻撃が決まりました!」 勝ち残ったのはマグナム武田です! マグナム武田が見事にC-BR杯を制覇しました! マグナム武田 「はーっはっは!教育一筋!彼女さえ出来る俺様には、必要ないもの!」 (YOU WIN) し ょ う り 勝 ○ 利 バウトリザルト ファイトマネー +124万2500円 バトルボーナス +100万0000円 バトルインカム ランクC 224万2500円 というわけでマッスル...いやマグナム武田C-BR杯初出場初制覇!! また手柄横取りで制覇しました!! 仲間外れ補正も発動!!(敗者全員選手名3文字) マグナムティーチャーもやればできるもんだね~。驚き。 魔理野にも出しますよ~!! P.S. 魔理沙:音撃はしばらくお待ちください。 誕生日にアホキャラ50体目を出したいんです by.Donald-2nd-R(マグナム武田の人) ...では終わらなかった!! 2022年09月13日15時15分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 マグナム武田 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 1 キルギシア レモン 30 堅守高速 1 0 DIO 名無し住民 30 攻撃重視 1 0 リヴァエール レモン 30 堅守高速 1 0 第172回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはマグナム武田です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? マグナム武田の攻撃!(命中率90%/会心率5%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 キルギシアに3のダメージをあたえた!! キルギシア 「キルギシアは攻撃をもちこたえた!」 残り体力( マグナム武田 10 , キルギシア 27 , DIO 30 , リヴァエール 30 ) キルギシアの攻撃!(命中率91%/会心率5%) キルギシア 「キルギシアのねんりき!」 マグナム武田に2のダメージをあたえた!! マグナム武田 「公務員を舐めるな!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 30 , リヴァエール 30 ) リヴァエールの攻撃!(命中率95%/会心率5%) リヴァエール 「えぇーい!やぁっ!」 DIOに5のダメージをあたえた!! DIO 「きさま! 見ているなッ!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 25 , リヴァエール 30 ) DIOの攻撃!(命中率61%/会心率5%) DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――ッ!」 リヴァエールは素早くかわした。 リヴァエール 「無駄無駄ッ!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 25 , リヴァエール 30 ) マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率10%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 リヴァエールに3のダメージをあたえた!! リヴァエール 「貧弱貧弱ぅ」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 25 , リヴァエール 27 ) キルギシアの攻撃!(命中率95%/会心率6%) キルギシア 「キルギシアのねんりき!」 DIOに3のダメージをあたえた!! DIO 「きさま! 見ているなッ!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 22 , リヴァエール 27 ) リヴァエールの攻撃!(命中率95%/会心率7%) リヴァエール 「えぇーい!やぁっ!」 DIOに3のダメージをあたえた!! DIO 「きさま! 見ているなッ!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 19 , リヴァエール 27 ) DIOの攻撃!(命中率60%/会心率8%) DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――ッ!」 キルギシアは素早くかわした。 キルギシア 「キルギシアはこうげきをかわした!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 27 , DIO 19 , リヴァエール 27 ) マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率18%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 キルギシアに5のダメージをあたえた!! キルギシア 「キルギシアは攻撃をもちこたえた!」 残り体力( マグナム武田 8 , キルギシア 22 , DIO 19 , リヴァエール 27 ) キルギシアの攻撃!(命中率95%/会心率10%) キルギシア 「キルギシアのねんりき!」 マグナム武田に2のダメージをあたえた!! マグナム武田 「公務員を舐めるな!」 残り体力( マグナム武田 6 , キルギシア 22 , DIO 19 , リヴァエール 27 ) リヴァエールの攻撃!(命中率95%/会心率11%) リヴァエール 「えぇーい!やぁっ!」 DIOに3のダメージをあたえた!! DIO 「きさま! 見ているなッ!」 残り体力( マグナム武田 6 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール 27 ) DIOの攻撃!(命中率69%/会心率12%) DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――ッ!」 リヴァエールに13のダメージをあたえた!! リヴァエール 「貧弱貧弱ぅ」 残り体力( マグナム武田 6 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール 14 ) マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率26%) マグナム武田 「食らえーぃ!バレルヒット!」 リヴァエールに3のダメージをあたえた!! リヴァエール 「貧弱貧弱ぅ」 残り体力( マグナム武田 6 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール 11 ) キルギシアの攻撃!(命中率95%/会心率14%) キルギシア 「キルギシアのねんりき!」 リヴァエールに2のダメージをあたえた!! リヴァエール 「貧弱貧弱ぅ」 残り体力( マグナム武田 6 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール 9 ) リヴァエールの攻撃!(命中率95%/会心率28%) リヴァエール 「えぇーい!やぁっ!」 マグナム武田に2のダメージをあたえた!! マグナム武田 「公務員を舐めるな!」 残り体力( マグナム武田 4 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール 9 ) DIOの攻撃!(命中率73%/会心率15%) DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――ッ!」 リヴァエールに12のダメージをあたえた!! 残り体力( マグナム武田 4 , キルギシア 22 , DIO 16 , リヴァエール -3 ) リヴァエールのLIFEは0になった! リヴァエール 再起不能(リタイア) リヴァエール 「またねー!」 マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率45%) マグナム武田、兆ド級必殺技!!! マグナム武田 「エンゲージチャージ!食らえ、クイックドロー!(DIOに連射)」 DIOに33のダメージをあたえた!! 残り体力( マグナム武田 4 , キルギシア 22 , DIO -17 ) DIOのLIFEは0になった! DIOは爆散した・・・ 「このDIOがァァァァァァ~~~~~~ッ!!」 Donald-2nd-R 「てめーの敗因はたった一つだぜ・・・DIO・・・ たった一つの単純な答えだ・・・ 「てめーは俺を怒らせた」」 キルギシアの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キルギシア 「キルギシアのねんりき!」 マグナム武田に1のダメージをあたえた!! マグナム武田 「公務員を舐めるな!」 残り体力( マグナム武田 3 , キルギシア 22 ) マグナム武田の攻撃!(命中率95%/会心率45%) マグナム武田、兆ド級必殺技!!! マグナム武田 「エンゲージチャージ!食らえ、クイックドロー!(キルギシアに連射)」 キルギシアに31のダメージをあたえた!! 残り体力( マグナム武田 3 , キルギシア -9 ) キルギシアのLIFEは0になった! キルギシアは爆散した・・・ キルギシア 「キルギシアはたおれた!」 勝ち残ったのはマグナム武田です! マグナム武田がタイトルを初防衛しました! マグナム武田 「はーっはっは!教育一筋!彼女さえ出来る俺様には、必要ないもの!」 なんと、マグナム武田は金文字キラーとなってV2を達成しました!! 時を止める吸血鬼がホル・ホースみたいな奴に倒されるとは、情けないです... 天国に到達してから出直してきな!と言いたい。 ドールポケモンのキルギシア?ポケットモンスターアルタイルの奴ね。 防御を固めても連撃食らえばいつかは崩れる。 マグナム武田も豪勝カイト戦で学んだから。 ちなみに、レモン氏のダブルV逸も何気に立役しています。 by.Donald-2nd-R(マグナム武田の人)