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タイトル Diablo ジャンル RPG 対応機種 PC PS 外見 クラス+装備(性別固定、三段階) 装備 装備品によって変化 セリフ あり(クエストに対するリアクション程度) ボイス あり(マナがない時、被弾して呻く程度) 育成 レベルアップによるパラメーター配分、呪文の習得 MORPGの代表作にして、世界中のゲーマー達を廃人化させたエポックメイキング的な作品。日本ではFPSの第一線で競い合っていた極一部のヘビーゲーマー達がごっそりとハマり、彼等を通じて徐々に拡散、丁度 Windows95 が世に出た時代とあってユーザーと回線負担が爆増、(テレホーダイからISDNへ)加速度的に回線増強が図られている。戦士(白人男)、弓使い(白人女)、魔法使い(黒人男)と職種性別固定で、キャラメイクゲーとしては微妙ではあるものの、「複数人数でハック&スラッシュを楽しむゲーム」としては、後継作である Diablo2 をはるかに上回る完成度を誇っており、Diablo2 のように「一人の馬鹿力キャラによって敵が一掃される」ようなクソゲー的展開は成り得ないし、簡素なゲームシステムなので、キャラクター間の性能差も致命的ではない。しかし一方でCheat&Dupe対策が一切成されていないため、ネットは「トランメルが用意される以前の Ultima Online 並みのアレ具合」ではあった。「多少動きが硬い」事に目を瞑れば、今現在でも十分にシングルプレイ及び身内マルチで楽しめるかもしれない。なお完全な余談ではあるが、この頃から日本人と韓国人は仲が悪く、韓国人が日本のチャンネルを荒らし、日本人が荒らし返しに出向く事も頻繁だった。 名前 コメント
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タイトル ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… ジャンル RPG 対応機種 FC、SFC 外見 クラス 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップ形式(SFCは「せいかく」の影響あり) キャラメイク勢ならば確実に遊んでいるため執筆する必要性の見られない超有名作品。主人公は勇者だが、ルイーダの酒場で仲間キャラクターを(FC13人、SFC22人)作成可能。転職システムもあり、SFCからは盗賊の追加、武器によって攻撃エフェクトも変わるため、Wizardryほど妄想力を使わず、ライトな感覚でキャラメイクを楽しむ事ができる。SFCで追加された性格システムもロマンティストな戦士や、ちからじまんの僧侶など、幅広い選択を楽しめる。ゲーム内容的には延々戦闘を繰り返すだけな上、クリア後のやりこみも効率化タイムアタックだけなので、本家と比較すると底の浅さは否めないが、忘れた頃に最初からやり直したくなる魅力はある。これでモンスターが仲間にできていたら、他シリーズを寄せ付けない作品になっていたかもしれない。 名前 コメント
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タイトル ファイナルファンタジー11 ジャンル RPG 対応機種 PS2 Xbox360 PC 外見 種族選択+フェイス選択+装備 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス ほぼなし、攻撃時のかけ声、ダメージを受けた時にうめき声を上げる程度 育成 職選択(メイン+サブ)、メリットポイント割り振りによる特殊なアビリティの習得&強化 FF初のMMORPG。装備品とそのグラフィックは膨大な量を誇り(数千はある)、その組み合わせによるバリエーションも豊富。ただし、いわゆる「ネトゲ」なので、一般人がプレイするには敷居が高すぎるのが難点。 名前 コメント
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タイトル 聖剣伝説3 ジャンル RPG 対応機種 SFC 外見 6人から選択+クラスチェンジで変化 装備 装備品によって変化(したような) セリフ あり ボイス なし 育成 記憶にない 一応クラスチェンジ要素があるので記載したが、これも前作同様に線引き的に微妙な作品。何よりゲーム的には割とクソゲー入っている(当時のスクウェア信者が捨てたほど)ので万人にはお勧めできない。しかし何故か現代にも名前が語り継がれているのは、一部の女性キャラクターが魅力的だからなんだそうな。(その反動で「バハムートラグーン」のヨヨみたいなキャラ作っちまったんだろうか)執筆者はクラスチェンジまで耐えられなかったものの、キャラクターが気に入れば楽しめるのかもしれない。ちなみに各キャラクター、出生から性格までガッチガチに固められております。要注意。 名前 コメント
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タイトル ドカポンシリーズ ジャンル ボードゲーム 対応機種 SFC(決戦、3.2.1)、PS(鉄剣)、PS2(ワールド) 外見 職業で固定(初期作品)、好きなキャラから選択(後作) 装備 なし(初期作品ではあり) セリフ なし(キャラ作品はあり) ボイス なし(キャラ作品はあり) 育成 ポイント配分式 RPG風ボードゲーム型ではライバル達が次々自滅してくれたため一人勝ちの感のあるシリーズ。(まともなライバルと呼べるのは、親会社の基礎体力からシリーズが途切れない「人生ゲーム」くらいか)公式に「友情破壊」を謳うだけあって、CPUも含めてひたすら妨害し合うのが最大の特徴。4回休み・5回休みは当たり前。負けた相手に変な名前をつける事も可能。…本当に友情壊れます(経験者)。キャラメイクは職業を選んで名前がつけられる程度。最初に出たのはSFC「決戦」。以降のシリーズとは隔世の感のある癖のなさが特徴。「3.2.1」はイラストレーターに当時人気だった柴田亜美を採用したため、おそらく一番有名なドカポンのはず。しかしゲームバランスは最低に近いため、まともなゲームにならない事を先に記しておく。…「炎のオーディション」については忘れてよい。「怒りの鉄剣」はポリゴンになったドカポン。AIがやや弱い印象。「ザ・ワールド」はイラストレーターに吉崎観音を採用。若干ゲームのテンポが悪い。(投稿当時「時の人」であるベッキーが司会進行役を務めます…超棒読みな…)死にパラも多く、シリーズ全体を通じて「ゲームバランス?何それ?」といった内容なので、ハードとグラフィックの好みで選ぶ事になるか?「HPがいくらあっても大きなダメージが出て即死する」という点では、近年のガラパゴスゲーと性質が似ているので、昔気質のゲーマーよりも昨今のプレイヤーの方が馴染めるかもしれない。 名前 コメント
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タイトル ファイヤープロレスリング ジャンル プロレス 対応機種 PCエンジン(3)、SFC(3,スペシャル,クイーンズスペシャル,X)、S(SS)、PS(G)、DC(D)、GBA(A、ファイナル)、PS2(Z,リターンズ) 外見 顔、胴体(の大きさ)、腕(の太さ)、脚(の太さ)、身長の組み合わせ 装備 コスチュームパーツあり セリフ なし ボイス あり(選択式) 育成 なし 3Dの時代が訪れるまではプロレスゲームの一強を誇ったシリーズ。3からエディット機能が付き、当時の現役プロレスラー(新日本某選手曰く)も楽しんでいた。スペシャルは納期に間に合わせるのが精一杯でバグ満載な上、電波満載なストーリーモードがあったり、Xはグラフィック強化の煽りを食らって音源が酷い事になったり、G以降は某巨人に金をせびられたため某団体が非参加になったり、社員が某団体信者ばかりだったため、矢鱈と彼等のストーリーモード(立ち絵と立場の美化っぷりが醜い)が浮いていたり、K-1や総合格闘技の選手を登場させながら失笑モノの試合展開になってしまう(「攻撃を空振り続け、呼吸力不足で動けなくなる」のループ)など、開発スタッフの欲求と悲哀を覗き見る楽しみ方もある。対戦ゲームとしては「初めて開催した公式イベント」で参加者達がハメ技しか行わず、スタッフ絶句…以降開催されていない程度のもので、延々返し技にならないPS作品あたりか、AIにバグのない後期作品を丁寧に調整し、CPU対CPUを眺める事が主流になっている。「自分で操作して遊ぶ」場合、ひたすらレバガチャするゲームなので人体・ハードに掛かる負担は文字通り「桁外れ」。しかし「ドット絵のゲームは出させませんよ」と言われていたPSの時代から無理矢理ドット絵ゲーを出し続けたこともあって(「手作業の田植え」のようにキャラクター同士の絡みを作っており、1000種類を越える技の「新作」など人員的にやってられなかった都合による)、PS2の時代に最終作であるリターンズを突きつけられても正直厳しいものがある…それに耐えられる人向け。(エキプロでは「プロレスができない」。ファイプロでは「グラフィックに耐えられない」といった感) シリーズ寸評 ファイヤープロレスリング3 PCエンジン版最終作。レスラーエディット初搭載。 スーパーファイヤープロレスリング3 SFC。 スーパーファイヤープロレスリングSpecial SFC。納期に押されてバグゲーのままリリース。超電波ストーリーモードは今でも語り草。 スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル SFC。女子プロレス。 スーパーファイヤープロレスリングX SFC。グラフィック大幅更新。反動で音源が陳腐化。「プレミアム」でエディットレスラーの保存枠が80人に増加。 ファイヤープロレスリングS SS。地獄のようなロード時間。ハメを回避するつもりで導入した「呼吸値」で更に泥沼化。総合格闘最盛期。対応に遅れて販売が落ち始める。 ファイヤープロレスリングG PS。UWF好きのスタッフが減ったため、システム面での「全日本傾倒・優遇」が始まる。チュートリアルとして好評だった「小鉄道場」があったのはGだけ。何故削った? ファイヤープロレスリングD DC。ロード高速化。ドット絵が耐えられた限界点。エキプロに押され始めた頃か。 ファイヤープロレスリングA GBA ファイナルファイヤープロレスリング GBA ファイヤープロレスリングZ PS2。インディー団体レスラーが急増。解像度が高くなった影響でドット絵が一層汚く。ノアが救世主扱い(失笑)のストーリーモード。引退宣言。 ファイプロ・リターンズ お約束の引退撤回。ようやく総合の「ポジション」概念が導入するも手遅れ。「エンタメ技」追加。本当に引退。 名前 コメント
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タイトル ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 DS 外見 髪型、髪色、顔、出自などを設定可能。クラスによって服装も変わる。 装備 セリフ ボイス なし 性格 固定(主思いの熱く真面目なキャラで欠点は料理下手、方向音痴) 仲間 複数のユニークキャラから選ぶ。 育成 クラスチェンジ可能。 ファイヤーエムブレム紋章の謎をベースにリメイクした作品。大きな特徴として原作には登場しない、新たな主人公マイユニットが登場。名前も設定されておらず、外見やクラスを設定可能。ただし内面は固定。またゲーム中に一時的に外見を変化させる選択肢なども登場。坊主になったり、毛皮を被った立ち絵に変化することも…。 名前 コメント
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