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プロスピ未経験者の方でも分かるような野手の特殊能力一覧です パワプロの特殊能力とやや違うので見ておいたほうがいいと思います 投手特殊能力 野手特殊能力
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(最終更新 ver.1.4.0β15) 説明 発言のうち、一部の単語が別の単語に入れ替わったり、発言全体が無関係の発言に入れ替わったりしてしまう能力です。 台詞上書き能力 時折発言が無関係な台詞に入れ替わってしまいます。 【紳士】【淑女】 遠吠え変換能力 台詞裏書き能力の一つです。 昼間の発言が稀に人狼の遠吠えに入れ替わってしまいます。 【不審者】【萌狼】【萌狐】が該当します。 遠吠えになってしまったが最後、ほぼ確実に処刑されてしまいます。 単語変換能力 発言の一部が対応する単語に入れ替わってしまいます。 【狼少年】は、「汝は人狼なりや?」における用語が高確率で入れ替わってしまいます。 【光学迷彩】は、発言の一部が空白に入れ替わってしまいます。 【虹色迷彩】は、色の発言が順番に入れ替わってしまいます。 【七曜迷彩】は、曜日の発言が順番に入れ替わってしまいます。 【草原迷彩】は、発言に「w 」が混ざってしまいます。 【草刈り】は、発言の「w」を除去されます。 【役者】は、サーバー側で設定された特定の単語が入れ替わってしまいます。
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特技 能力値特技 能力値特技 《怪力》 《加速》 《手先の集中》 《頑健》 《鋼の意思》 《思慮の時》 《魔力の集中》 社交性、芸術性についてはいまんとこなし。
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カスタマイズ可の仲間の能力 全体方針 > 検討項目 > シナリオ ・ イベント > 仲間関連 > 仲間能力2 シナリオ上のキャラ設定については、「設定矛盾」で。 目次 序章~美術館開館に加入可能なメンバー 美術館開館~最終章に加入可能なメンバー 序章~美術館開館に加入可能なメンバー エメラルド、レル、フィーシャ、テュリラ、モーラ、コリオ、カート、 コノハ、アトラ、ノイン、エイミィ、リーティル&ミーティル、フレナ cf. 序章~美術館開館加入メンバー (攻略wiki) 2軍キャラの1軍化 その2(デバッグwiki) 名前 コメント すべてのコメントを見る 聖者の祈りがヒールフィールドのほぼ上位互換(流血回復を除く)なので、コリオはヒールフィールド覚えなくする方が良い気がします。 -- (名無しさん) 2009-08-11 09 33 47 アトラ。前情報がないと仲間にするのは難しい。 重要キャラではないので、そのまま放置で良いか? -- (こほ) 2009-04-26 22 43 16 ノインの動物スカウトは、対象となる個体がどこにいるか自力では見つけにくい。 ほとんどは一度は通ったことのある場所にいるので、初めから目立つシンボルでうろつかせておくと、 ノインを仲間にしたプレーヤーが「あの時見たあれをスカウトできるかも」と思いつくことができる。 -- (こほ) 2009-03-08 23 02 35 リーティル&ミーティルはエンジェルキッスやフルヒール、ヒールフィールド等の 上級回復魔法を習得可能にしたほうがいいと思います。 理由ですが、現状でも攻撃性能や補助性能は非常に優れていますが、肝心の回復能力が弱いです。 足りない回復能力を、夫婦やミルカ、コリオの回復能力にたよったりルシアに頼るのでは、全体的な戦力ダウンにつながります。 おまけに双子の攻撃性能や補助性能に匹敵するキャラは非常に多いです。 となると、結局ミルカやコリオ+他2名という編成になってしまい、この二人の出番がありません。 魔法系はこの二人ですべて補える。ぐらいでないと、まず使ってもらえないと思います。 -- (名無しさん) 2009-02-02 13 47 21 デバッグスレ3から転記 366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 20 24 48 ID n5DAOdQX リードランゲージってパッシブスキルでもいいと思わない? 大した消費MPでもないから、パッシブ化した所で何ら影響が出るとは思えんし -- (こほ) 2009-02-01 22 55 52 美術館開館~最終章に加入可能なメンバー シース、シャンツアイ、リーフェン、イルラヤ、アリス、マーテル、ウィドゥ、プリシラ、シャリファ、ティーア、 ヴァイス、エリオス、チャム&ユーミル、まりん、ゲッコウ、パペット、ゴック cf. 美術館開館~最終章加入メンバー (攻略wiki) 2軍キャラの1軍化 その2(デバッグwiki) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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特殊能力メイク 能力発動率は基本的に100%です。 精神攻撃っぽいもの(相手が血迷ってないと効きそうにない能力)は基本的に成功率0%になります。 今回は精神値がフィーリングなので、精神攻撃を使う際は「このキャラ、ちょっと病んでますよ」とか主張して下さい。 能力は100%なので、あまり強すぎるものを作らないようにして下さい。 ステータスを6ポイント以上に上げることは能力でもできません。 【お願い】今回のキャンペーンでは架神BOX版と同じ条件で『転校生』になることができますが、意図的になろうとはしないで下さい。「たまたまなる」ことがあってもいいかな、できればない方がいいな、という感覚で。 基本的にアクティブ能力限定ですが、負担にならない範囲でならパッシヴ能力も可能です。 ただし、パッシヴはプレイ中GKが忘れる可能性があります。事実上、「忘れないくらい負担にならないパッシヴ」しか有効に機能しないと考えて下さい。 能力は、特に死亡非解除と思われる記述が無い限り、死亡解除。 イメージ的にはハンターハンターの念能力者くらい。以下を参考に。 (このくらいの強さで作ろうガイドライン) 縁の下の11人……ザコ兵力を11人分くらい操る 黒い宿……ダメージ分、相手の肉体を奪う 180分の恋奴隷……口づけした相手を180分間操作。 リッパー・サイクロントロン……腕をグルグル回すと威力アップ リトルフラワー……手で握った部分に小規模な爆発を起こす スキルハンター……3つの条件をクリアすると能力を奪う(でも、あんまり面倒な条件はやめてね) (このくらい強いのはちょっとなあガイドライン) ドラゴンダイブ……広範囲ランダム攻撃 神の共犯者……息を止めている間、自分と、触れてる相手の姿を認識できなくする。 デメちゃん……無機物を掃除機に吸い込む(血を吸わないなら全然OK) ダツ・DE・ダーツ……ダーツゲームと対照する敵の箇所にダツが刺さる(良く分からないし、やたら強いので) 威力と使い勝手のバランスを考えて設定して下さいね。 なお、今回は実際的な効果(3ダメージを与える)を書くのではなく、ニュアンスを記述して下さい。 ○「敵一体にドッヂボール大の火弾を飛ばす」 ×「炎の弾を飛ばし、3ダメージを与える」 範囲に関しても、ハンターハンターを基準に考えて下さい。 1マスは10kmx10kmです。 チェーンジェイルなら100~200mくらいだと思うので、範囲は同マスということです。 時間とかカウンター回数も大体ハンター準拠で。 とにかくシンプルにして下さい。シンプルなほど良いです。 【能力サンプル】 「サドンデス・ソース」 効果:視界内のカレーの辛さを自在に操る。すごく辛くすると、食った人は爆発して死ぬ。 範囲:自マス 対象:カレー 制約:なし 「カルカン」 効果:半径100m以内の猫ちゃんを手懐け、自由に使役する。 範囲:自マス 対象:猫ちゃん 時間:永続 制約:なし ↑このくらいの自重力を求めます。 『転校生』は少しくらい強くてもいいです。ただし、一手で簡単に全滅させうるような能力は自重して下さい。
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名前 EN 必要気力 強化パーツ 説明 備考 ビームコート 5 ビームコート ビーム攻撃によるダメージを900軽減する。 ABフィールド 10 ABフィールド ビーム攻撃によるダメージを1200軽減する。 Eフィールド 15 120 全てのダメージを1500軽減する。 G・ウォール 5 120 G・ウォール 全属性ダメージを800まで無効化する。 G・テリトリー 15 120 G・テリトリー 全属性ダメージを1800まで無効化する。 念動フィールド 5 110 全てのダメージを(念動力レベル×200)まで無効化する。 念動フィールドS 10 全てのダメージを(念動力レベル×250)まで無効化する。 敵専用 歪曲フィールド 10 全てのダメージを50%にする。 基本的に敵専用 分身 130 ハイパージャマー 敵の攻撃を50%の確率で回避する。 ジャマー ミサイル系武器を50%の確率で回避する。 HP回復(小) ターンの開始時にHPが10%回復する。 HP回復(中) ターンの開始時にHPが20%回復する。 敵専用 HP回復(大) ターンの開始時にHPが30%回復する。 基本的に敵専用 EN回復(小) ソーラーパネル ターンの開始時にENが10%回復する。 EN回復(中) ターンの開始時にENが20%回復する。 基本的に敵専用 EN回復(大) ターンの開始時にENが30%回復する。 ビーム吸収 ビーム兵器のダメージを吸収してHPが回復する。 敵専用 ウェポンブロック 攻撃力ダウン・射程ダウン・命中率ダウンの特殊効果を無効化します。 エナジーブロック ENダウン・EN吸収の特殊効果を無効化します。 ロボットブロック R系全ての特殊効果を無効化します。 コクピットブロック 能力ダウン・行動不能の特殊効果を無効化します。 マインドブロック 気力ダウン・SP吸収・精神禁止系の特殊効果を無効化します。 パイロットブロック P系全ての特殊効果を無効化します。 フルブロック 全ての特殊効果を無効化します。 変形 機体を別形態に変化させることが出来ます。 合体 複数の機体を合体させて別形態の機体へ変化させることが出来ます。 分離 機体を別形態に変化させることが出来ます。(合体←→分離可能なユニット) (単)分離 機体を別形態に変化させることが出来ます。(分離したら再合体できないユニット) 換装 機体を別形態に変化させることが出来ます。 ODEシステム ①ターン開始時に「ODEシステム」搭載機の中で最も気力が高い者と同じ気力になる。②最終命中・回避率が「マップ上の『ODEシステム』搭載機の数+経過ターン数×2」上昇する。 敵専用
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登録日:2019/07/21 Sun 23 49 40 更新日:2024/05/08 Wed 14 24 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 コピー チート 一覧項目 具現化能力 創造 実体化 意外と制約多し 無から有 物質創造能力 特殊能力 能力 錬金術 魔法 ここでは、全くの0から瞬く間に物質を生み出してしまう能力者を紹介する。 科学的には原子物理学、量子力学の領域であり、以下の創作でも能力の説明付けに使われている場合もある。 尚、物理学では完全な無は存在しない(*1)と結論付けられている。 因みに、通常の宇宙活動に於いて最も力のある恒星の核融合から生成されるのは鉄までで、周期表に記されている鉄から後の元素は超新星爆発あるいは中性子星どうしの衝突による偶然によって生み出されるしかない。 ニュースをたまに賑わす新元素も大掛かりな粒子加速機を利用して、用意した物質の原子核同士を高速でぶつけて無理矢理にくっ付けた物を崩壊前に観測しているという程度の話であり、現代技術では未だ錬金術的な原子、分子変換や操作による物質の生成は不可能である。 真空にエネルギーを与えると物質と反物質が生成する「対生成」という現象が起きる。 この時のエネルギーと質量の関係は相対性理論(物理)によればE(エネルギー)=m(質量)c(光速)2で、 陽電子を発生させる実験では陽子(α線)同士をぶつけて静止エネルギーを得る手法がとられている。 このように、「そこにない質量・元素を生み出す」というのは炎だの電撃だのとは比較にならない、核反応クラスの莫大なエネルギーが関わるのだが、その辺が意識されることは稀。 概要 虚空からどんなものでも取り出すことができるというチートクラスの能力。 スーパー戦隊シリーズなんかの強化服とか巨大ロボとかには意外と「エネルギーから実体化する」と言う設定のものが多く、いちいち挙げると切りがないので ここでは、「特定の物質(スリケン、畳、ガソリンなど)をいくらでも作り出して操れる」系の能力者は除き、ある程度自由に自分の望む物を生み出せる能力者を取り上げる。 なお、よく似たものに現実改変も存在する。 ただ、流石に何でもかんでも自由自在に作れる能力はごくごくわずかで、いくらかの制約があることが多い。 代表的な制約としては以下のようなものがある。 作り出す対象の制限 特に「生物は作れない」という制約は多め。 「そもそも作れない」か「無生物=新鮮な死体としてなら作れないこともない」かは作品による。 逆に「ゴールド・エクスペリエンス」のように「生物しか作れない」というパターンも少ないながらある。 作り出す物質の構造を把握していないと作れない イメージだけではダメで、しっかりと構造まで把握していないと外面だけをコピーした粗悪品になってしまうことがある。 逆に「見た目は完璧だが機能まではコピーできない」のような制約がかかることも。 材料が必要 全くの虚空から作り出せるわけではなく、何かしらの材料をその辺から集めないといけないパターン。 「創造」ではなく「変換」では?と言えばそうなのだが、真面目に考えていくと、空気やその辺の土には含まれない原子が多すぎるため、「核融合して原子転換」とかしないといけないと結構ハードルは高い。 「絵に描いたものをなんでも実物にする能力者」については「描いた絵を実物にする能力」を参照。 「願えば物質創造を含め何でもできる」系は「どんな願いでも叶えてやろう(テンプレ)」を参照。 「既存の物体を収容あるいは非物質化しておいて使うときに出す」系は「物体収容能力」を参照。 代表的な物質創造能力者たち 神様 世界一のベストセラーこと『聖書』では、神の言葉により6日で世界が創造され、7日目は休んだとされる。 言葉により世界が創造される物語は更に古い古代宗教にも見られ、 『聖書』に記される言葉による無から有の創造はエジプト神話からインスパイアされた物だと予想されている。 全くの無やら原子の水から先ず神様が生まれて、それから世界を創造するパターンの創生神話も少なくない。 ドラえもん(ドラえもん) ひみつ道具の中にはここに挙げられている能力やアイテムがバカらしくなるものが含まれているが、 食べたい料理を自由に出すことが出来る「グルメテーブルかけ」や、壁に取り付けるだけで水を自由に出せる「どこでも蛇口」辺りは 明らかに“この類”のひみつ道具。 好き勝手に使用出来る印象のあるひみつ道具の中でも例外的に高い使用料がかかる等、技術的にも高度なことが予想される「イメージ実体機」は、 思い浮かべた欲しいものを分子から構成して生み出せると説明されているマシンである。 しかし、ひみつ道具の中には上位互換的な「手品ふろしき」(欲しい物の名前を言うだけで風呂敷から何でも出すことが出来る。 出せる物に制限は無く、その気になれば人間のような生物さえ出すことが出来る)等もあり、 こちらはイメージしたものを生み出すプロセスが簡略化されている。 魔法少女たち 「無から有を生み出す魔法」というのは、ハイファンタジー系作品だと高度で難易度の高い呪文とされていることが多い。 例えば『ゲド戦記』では、「魔法で食べ物を作ることはできるけど腹には一切溜まらないから意味ないよ」と明言されている。 しかし、「食事=生きる糧」であるファンタジーの世界ならともかく飽食の世界では魔法で出した食べ物はカロリー0というのはかなり魅力的ではないだろうか。 『ハリー・ポッター』においても、一見好き勝手やってるように見えて「物体を別の物質に変える」変身術は良く使われるが、「何もない空間から物体を生み出す」魔法は使われていない(一見そう見えているホグワーツの宴会も「地下で屋敷しもべ妖精が作った料理が転送されているだけ」というオチであった)。 しかし、昭和期の魔法少女ものでは魔法で何でもかんでもホイホイ生み出している。 魔法が未熟だと何か違うものが出てくるのがお約束。(例、『赤ずきんチャチャ』なら「バーナー」を出そうとして「バナナ」が出てくる。) 杖を一振りして「テクマクマヤコン」でも「マハリクマハリタ」でも好きな呪文を唱えれば一発で好きなものがいくらでも出てくるという超便利呪文。 ただ、魔法は万能でも「魔法使いのルール」として使用が制限されていることは割と多い。 平成期に入ると流石に魔法少女ものでもそこまで無法な魔法はあんまり登場しなくなっている。 有名どころではおジャ魔女どれみくらいか。 キューティーハニー(キューティーハニーシリーズ) 「空中元素固定装置」なる装置が体内に組み込まれており、どんなものでも空気から作り出せるアンドロイド。 ちなみに変身時に服が飛び散るのはコレで着替えるための必然。決して純真な青少年をドギマギさせるためではなく必然性があるのだよ。 空気中に存在する酸素・水素・炭素辺りはともかく、鉄などの元素をどうやって集めているのかは謎。 空想科学読本では真面目に検証したらバイク一台作るために東アジアが滅びることが判明した。 サタン(デビルマン) デーモン一族の神にして、元は意思の力で宇宙を生み出した『神』の息子である大天使。 キリスト教世界に於けるルシファー=サタンであり、父と同じく意思の力のみで宇宙を創造する力を持つ。 尤も『デビルマン』本編でそうした描写があった訳ではなく、後に続編として繋がれた問題作に於いて、 意思の力で宇宙を生み出せるという能力の出鱈目さが描かれる形となった。 Dr.マンハッタン(ウォッチメン) アラン・ムーア原作で1987年に描かれたリアル志向の異色のアメコミ作品『ウォッチメン』に於ける、世界で唯一の超人にして、神に近いと例えられる万能の存在。 元は原子物理学者であり、事故により自身が原子レベルで分解された後の霊的な段階からの意思の力により、 自身を再構成することによる復活と共に、原子と分子を自由自在に分解、再構成する能力を得た。 これを利用して意思の力のみであらゆる物質を生み出し、あらゆる物を分子レベルで分解し、自らをも巨大化させたり分身(同時存在)したり、火星にまでテレポートしたりすることも可能と、 出来ないことを探すのが難しい程である。(世界が原子と分子から成る以上、全能である。) また、知覚段階に於いて量子力学のレベルから同時存在する平行世界をも認識していることから、漠然とした未来予知が可能で、 同時に自分自身を可能性が収束ししてしまった世界(現実世界)では過ぎ去ってしまっている筈の過去にも置いている。 尚、Dr.マンハッタンがキャラクターの設定にも関わり、特に有名なので挙げているだけで、アメコミでは会社に寄らず、 神様的な連中も使う能力=最高レベルの超能力として物質操作能力が位置付けられている。 神様クラスの能力者やインフィニティ・ストーンのようなアイテムだと、現実改変と呼ばれるレベルの変化を世界に作用させることも可能となる。 また、非常に近しいレベルの能力者として金属分子限定だが空間から必要な装備を生み出せるマグニートーや、 リングの力でエネルギーを物質化させて操るグリーン・ランタンなんかが居る。 仮面ライダークウガ(仮面ライダークウガ) 仮面ライダーが現代的視点でリアリティーを増して描かれるようになった平成1号ライダーで、ライダー中でも特にSF的要素を基に設定が練られている仮面ライダー。 能力の基本が分子レベルでの物質操作能力の応用として説明されており、本作では敵も味方も超古代に由来する存在については、 凡て物質操作能力の応用によって変身やら超能力が発揮されているという設定となっている。 クウガも、専用装備に付いては予め存在しているのではなく、別の物質をモーフィングパワーによって分解、再構成して生み出している。 当初は形が近い物という制約があったが後半にかけて縛りが無くなっていった。 上級の怪人も似たような力で武器を生成している。 ラスボスであるン・ダグバ・ゼバと、最終形態となったクウガの操る超自然発火能力も、 つまりは敵の肉体自体を分子レベルで分解してプラズマ化させる現象を差す。 また、小説版では量子揺らぎを利用してテレパシーを使う敵や、東京タワーを丸ごと電磁砲に変えるライダーも出現しており、 TV版での不可解な描写の幾つかに解答を与えている。 コルトピ(HUNTER×HUNTER) 念能力「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)」で、左手で触った物体をどんなものでもコピーして複製できる。 ただし1日経つと解除される他、生物は「死体」としてしかコピーできない。 通常「強力な特性を持った特定の物体を具現化する」という具現化系念能力の原則から外れ、 「その辺にあるありきたりなものしか作り出せないがどんなものでも作り出せる」という汎用性に特化した念能力。 また具現化した物体に「円」の特性もあるのでレーダーとしても使えるなど意外と汎用性は高い。 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(物語シリーズ) 「怪異の王」にして「鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼」と呼ばれる最強の吸血鬼。 「異様な身体能力」「不死性」「瞬間移動」「肉体の最適化」などの能力に加えて「イメージしたものを何でも作り出せる」物質創造能力も持っている。 「その気になれば10日で世界を滅ぼせる」という言に偽りなしのチート吸血鬼。 ただし、作中ではほぼ全編通して弱体化状態の「忍野忍」で登場しているため、まともに使っている場面はほとんどない。 垣根帝督(とある魔術の禁書目録) 「未元物質(ダークマター)」の能力を持つ学園都市第二位。 当初は「この世の物理法則から外れた異世界の物質を操る」というだけの能力(それでも超強力)だったが、 復活に伴い「未元物質を使って体の臓器を始めどんなものでも作り出せる能力」に成長。 実質不死身 にまで進化してしまった。 姫木千冬(異能バトルは日常系のなかで) 異能「酢豚(パイナップル)」「創世(ワールドクリエイト)」で、どんなものでも作り出せる。 ギャグ系ライトノベルということもあるが、マジで制約らしい制約は一切なくイメージすればなんでも作れる。 それこそ物体から食べ物、果ては空間まで自由自在。 しかも作った物は任意で消せる。 ただし、能力の制約ではなく約束として「命を持った物は作らない」と決めている。 櫻田奏(城下町のダンデライオン) 「物質生成(ヘヴンズゲート)」という特殊能力で、現実から空想、果ては未来の物質までどんなものでも作れる。 ただし、リスクとして作った物体の価値に等しい金額が貯金から引かれるというあまり類を見ない代償がある。 しかも、明確に能力発動の意思を発しなくても「欲しい」と思った瞬間に能力が発動するため、欲望がコントロールできないと破滅一直線という珍しいタイプの能力。 衛宮士郎(Fate/stay night) 投影魔術により、日用品やら武器やらを魔術の法則ガン無視で創造する異能。その異才故に誰も彼の魔術の本質を理解することはできなかった。ただ一人、謎のサーヴァントを除いて… 実際には使っていたのは固有結界「無限の剣製」。投影魔術と思われていたのは固有結界から漏れ出した余波でしかない。 八百万百(僕のヒーローアカデミア) 個性は「創造」。あらゆる物質を自分の脂質から作り出して体表から生み出すことができる。生命は無理。 「自分の肌から取り出さねばならない」というのが難点だが、生命でなければ作れる物体に制限はなく本人の知力の高さもあって驚異的な汎用性を誇る能力となっている。 ただし、「あらかじめ作りたい物体の構造を分子構造に至るまで詳細に把握しておく」ことが不可欠なため、あらかじめ学習していないものまでは作れない。 また、焦ったり動揺したりすると能力がうまく発動しなくなってしまう。 逆に言えば、想像さえできれば既存の物をアレンジしたオリジナルのアイテムなども自由に作る事ができる。 柳田理科雄曰く「いつ太ってもいい様に能力と関係ない食べ物を常備しておいた方がいい」能力。 トゥワイス(同上) 個性「二倍」でどんなものでも増やせるヴィラン。 八百万百の個性と似ているが決定的に違うのは、人間含めた生物も増やせること。また、作中の描写を見る限り材料が必要な様子は見られない。現状実質的には八百万百の上位互換に近い個性である。 ただしあくまでも「元と全く同じコピー」しか作れず、八百万のように材質や形状にアレンジを効かせる事はできないため、その点は劣る。 「自分を増やし、増やした自分自身に二倍を使わせる」ことで、倍々ゲームによる圧倒的な物量で相手を押し潰せる。 また、仲間を増やすことで個性の持ち主を無限に増やせるというメリットもある。 ただし、増殖させた物体は強度が低下し、成人男性の場合骨折程度の負傷で消えてしまう、使用する際には対象物の寸法などを精密にイメージする必要があるためメジャーが不可欠であるなどの難点がある。 さらに、トゥワイス本人は自分自身を複製し過ぎた結果複製に殺されかかっており、そのときのトラウマで精神を病んだだけでなく自分自身を複製する事が出来なくなっていた。 せっかくの物量を活かせていなかったが、トラウマを克服したことで色々はっちゃけた。 SCP-038(SCP Foundation) 木の幹に触れたものをなんでも複製してしまう謎の木。 いくらかの制約があり、「200ポンドを超えると途中で複製が止まる」「生命も複製されるが、寿命が極端に短くなる」 「他のSCPオブジェクトは完全に複製できない」などがある。 エドワード・エルリック以下錬金術師(鋼の錬金術師) 作中に登場する錬金術師は材料さえあれば質量保存の法則に反さない範囲で何でも作る事ができる。 地面や壁から石像、槍、鎖、身体から銃器……といった具合で、十分な材料があるならおよそ作れないものは無い。 制約として、あくまで素材から作れるものしか作れないため鉄が無ければ鉄は作れず、また作り出したいものと同質量の素材が必要となる。 アルが言っている通り地水火風の属性を無視することはできないので、氷から金属を作ったりは出来ない。 一方で卑金属を金に変える事は技術的に可能な様子(*2)。 更に、人体錬成を行うと反動で「真理」に飲み込まれてしまう。 また劇中に於いて、錬金術には錬成陣と呼ばれる図式が必要となり、また錬成陣によって行える錬金術は異なるが、 先の人体錬成により「真理の扉」を開いた者は両手を合わせる事により錬成陣無しでの錬成が可能となる。 なお「賢者の石」と呼ばれる物質を持つ者は上述の制約の一切が無くなり、錬成陣どころか錬成の素材すら不要となり、 全くのノーモーションで石のエネルギーのみを素材にして有を生み出す事が可能となる。 錬金の戦士(武装錬金) 核鉄と呼ばれる錬金アイテムに闘争本能を込めることで、物理法則を無視した巨大な武器「武装錬金」を生成できる。 闘争本能は全ての人間が有しているため核鉄さえあればだれでも使用できるが、その強さは精神力に比例する。 そのため一般人では数秒と持たず元に戻るほか、その人の人格に応じて使える武器の形状・特性も固定される(槍の能力者が銃の武装錬金を作るのは無理)。 アルター(スクライド) 一見すると無から有を生んでいるように見えるが、発動時には周囲の建物や地面などを分解・再構築することで対象となる物質を作り出す。 詳細は該当項目参照。 フシ(不滅のあなたへ) フシ自身が持つ「あらゆる存在へと変身できる能力」と「無限の再生能力」の併用で、身体の一部を変身させる→その部分を切り離す→切り離して失われた部分が再生、という流れで生物・非生物問わずあらゆるものを生み出す事ができる。 フシ自体が元々「外部の強い刺激に反応してそれに変化する」という無機物だった事情から、生み出せるのは彼が見聞きしかつ触れたことのあるもののみ。 物体なら肌にぐりぐりして「刺激」を与える必要があるし、毒薬なら(飲んでも死なないとはいえ)実際に飲んでみる必要がある。 また生物をコピーした場合は新鮮な死体になり、生物と言えども生きた状態のものは生み出せない。 ストレンジャー(ダークシティ) 98年に公開された隠れた名作SF『ダークシティ』に登場する黒衣の集団。 夜が明けない街で目覚めた記憶の無い主人公を不思議な力で追跡するが、実は彼等こそが実験場としての街を生み出した存在であり、念力によって自在に分子構造を変化させる力により、夜な夜な街を作り替えてきた張本人であった。 宇宙からやって来た彼等の力は“チューン”と呼ばれ、種族がある装置に意識を集中することによりリアルタイムで街を変化させ、地面から巨大なビルが幾つも生えてきたりといった衝撃的な映像が展開される。 やがて、主人公も自分が彼等と同じ力に目覚めていることに気付き……。 アルセウス(ポケットモンスター) 神話に語られる幻のそうぞうポケモン。 ポケモン、人間、宇宙を創造したと語られており間違いなく規格外のスケールを持つ。 とはいえここまでなら神話の記述の段階であり、実際の程は確かでないためここに並列すべき存在ではないのだが、 「ハートゴールド・ソウルシルバー」においては何と実際に ディアルガ、パルキア、ギラティナを創造している。 映画「光輪の超魔神フーパ」においては「いましめのツボ」を創造し、それによりフーパの力を封印して「いましめられしすがた」にしていた。 この事から神話がどこまで事実かは分からずとも、生命や物質を創造する力があるのは事実である。 そして自身が初の顔役を担った『Pokémon LEGENDS アルセウス』では「すべてのポケモンにであえ」という使命を全うし、力を認めてもらうと、 何と自身の分身を生み出して託してくれる。 このことから自分自身すら卵を介さずに分体として創造することが可能であることが判明した(*3)。 また あらゆる宇宙を観測している多元宇宙規模の存在 であることも明かされ、これらの設定からこれまでの作品に登場したアルセウスバグを利用して手に入れる個体も含めてはすべて分身だったのではないかと推測できるようになり、創造神でありながらも複数入手できたことに納得する声も上がっている。 V-コンバータ(電脳戦機バーチャロン) バーチャロンシリーズに登場する人型ロボット「バーチャロイド(VR)」は、ほぼ全ての機体が「リバース・コンバート現象」という物質創造現象によって作り出されている。 これは非人類起原の遺跡から発掘される結晶構造「Vクリスタル」を利用したシステムで、端的に言えば「Vクリスタルを利用したデータディスクにデジタルデータを書き込み、Vクリスタルの力でそのデータを物質化させる」というもの。 つまりディスクとその制御を行うコンバータ、それにデータを用意すれば材料費ゼロで10数mの巨大ロボットが作れてしまうという、ある意味非常にエコなロボットとなっている(*4)。 理論上はこのリバース・コンバート現象を用いてVR以外の、それこそ「なんでも望みの物」作るのも不可能ではないが、コストや物理的限界の都合上、実用レベルでは難しい。 レプリケーター(スタートレック) 転送の仕組みを応用し、高分子化合物をエネルギー化、分子を再構成して飲食物や機械部品のコピーを生成する装置。 補給機会や積載物資の限られる宇宙艦にとっては必需品と言える技術であり、「新スタートレック」以降は殆どの宇宙艦、ステーションが導入した。 劇中では登場人物がフードディスペンサーやコーヒーメーカー感覚で気軽に物質創造技術を使用している様が見られる。 理論上、ありとあらゆる物体を生成する事が出来るものの、武器や毒物などは生成できないようセーフティプロテクトがかかっている。 また、生物や特殊な放射性物質は生成できないほか、物質をコピーする際にどうしても情報の劣化が生じる部分があるらしく、本物の料理に比べると味は落ちるようだ。 円谷大作一佐(魔界都市ハンター) 原作・菊地秀行、作画・細馬真一の漫画作品「魔界都市ハンター」の登場人物で、 魔界都市<新宿>に起きた異変を調査するため送り込まれた陸上自衛隊超能力特殊部隊「SATA」の隊長。 その能力は「エクトプラズムを材料に、敵の弱点となる物品を実体化する」というもの。 動物でも機械でも何でも、本物同様に機能するものを生み出す。能力が解除されるとエクトプラズムに戻って消えてしまう。 おまけに、敵の弱点が未知であっても自動で見破る凶悪な霊感効果つき。 敵が戦車なら攻撃ヘリが、カエルが苦手な人物ならヒキガエルが生み出される。 たまに作動しない事があり、動作信頼性に若干欠ける能力だったようだ。そうでなきゃ作劇上強すぎる。 GODZILLA(呉爾羅)(シン・ゴジラ) 古代から生き延びていた深海悽の生物が、悽測地に捨てられた核廃棄物を摂取する特性を身に付ける中で突然変異を繰り返し、完全生命体と呼べるまでに超進化した未知の生物。 一個の生命体の中に生物の進化を内包しているとも呼べる程の遺伝子情報量を有しており、その総数はこれまで万物の霊長とされていた人間の実に8倍に達し、地球上で最も進化した生命体である。 DOEが存在を把握した後に密かに監視していたが、研究を任されていた牧元教授の何かしらの行動により東京湾まで導かれた上に異常進化を繰り返しながら上陸を果たした。 呉爾羅は牧教授が故郷である大戸島の神の化身の伝承から引用し“GOD”の名詞を含めて命名した。 作中では「熱核エネルギー変換生体器官を内蔵する混合栄養生物」とされており、その活動範囲内からは未知の放射性物質が検出された。 簡単に言うと身体がまるごと核反応炉であり、身体に触れた水や空気などあらゆる物質を自身に必要な元素へと変換・吸収して動いている。 つまり、生きていく上で食事を取る必要がそもそもない。 超速的な進化により、生命体の常識を遥かに越える巨体や耐久力、知覚、異常なまでの攻撃的特性や現象を獲得しているが、映画の段階では未だ進化の途中であり、更に進化を続ければ小型化した無数の個体による群体化や飛行能力による活動地域の拡大、最終的には自身に必要な元素を自己から生成することにより、生きていく為の如何なる環境も必要なくなると予想されている。 モルフェウス(ダブルクロス) 本作に登場する13のシンドローム(能力の形態)のひとつ。物質を「砂」に変換することでありとあらゆるものを錬成する。武器や防具、日用品はもちろんのこと、ロボだって作れる。 武器を作り出したり既存の武器を強化・カスタマイズして戦うのが基本戦術だが、ダブルクロスのシンドロームの例に漏れず応用性が極めて高く、触れた場所を爆弾に変化させたり、物質を分解して相手の防御を無視してしまうといった離れ業すら可能。 ブレイン、ワンセブン(大鉄人17) スプーンからロケットまで、あらゆる物を生み出す「超生産能力」と自我を持つ超高性能コンピューター「ブレイン」と、ブレインによって分身として作られたロボ「ワンセブン」の戦いを描いた特撮番組。 前者は地球環境の為に人類抹殺を、後者は人類の守護を目的として動いている。 共に機械であるため、能力で自己再生や強化改造が可能。 前者は人類抹殺用ロボ兵器を作り、後者は子供のためにお菓子を作ったりもする。 ギガロマニアックス(Chaos;HEAD,CHAOS;CHILD) 「科学ADVシリーズ」の世界に存在する、妄想を現実化したり、妄想を介して他人の思考・感覚に干渉する能力者。 妄想現実化能力「リアルブート」はアイス一本から花壇、果ては人間一人に至るまで、何でも具現化できる。 元が妄想なので「物体が切れた」等の事象の現実化も可能であり、モノの生成に使われることが多いものの正確には一種の現実改変能力。 分子構造レベルとまではいかずとも明確なイメージは必要、自分の怪我の治癒など脳が妄想を否定する内容は不可、他者との共通認識で成り立つので1人でも他人がいる環境でないと使えない、といった制約がある。また、使い過ぎると自分の存在が崩壊していくというデメリットもある。 追記・修正を自在に行うアイテムを創造してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目の最初の1行に「全くの0から」と言ってるのに、材料が必要なパターンを物質創造に含めるのはおかしくないかな。せめてハガレンの錬金術(賢者の石利用は別として)みたいに元素的なものをきっちりそろえないと創造できないものは外すべきでは? -- 名無しさん (2019-07-22 01 12 50) ↑0からと言いつつ概要の時点で制限の例を挙げてるので、寧ろ同様の理屈でって部分を足した方が早い気がする。 -- 名無しさん (2019-07-22 01 23 21) 厳密にはこれらの能力もなんらかのエネルギーが必要なあたり無から有を作ってるわけでは無いんだけどね、ぱっと見何も無い所から作ってるように見えるだけで -- 名無しさん (2019-07-22 01 28 48) ↑どうしても分子やら原子やらエネルギー使う話になるからね。理由付けとしては。 -- 名無しさん (2019-07-22 01 42 59) ドラえもんの「グルメテーブルかけ」とか「どこでも蛇口」とか「イメージ実体機」みたいなひみつ道具も含まれるのかな -- 名無しさん (2019-07-22 02 31 33) ダーウィンズゲームの主人公もこの枠になるのかな?武器(銃やら剣やら)以外はほぼ作れないタイプだけど -- 名無しさん (2019-07-22 03 57 34) ダンジョンもある意味物質創造能力と言っても過言ではない気がする -- 名無しさん (2019-07-22 06 49 04) ピッコロさんや魔人ブウ。天使等ドラゴンボールには複数いるな。主に服を作ってるけど…。 -- 名無しさん (2019-07-22 08 25 21) ウルトラマンAのエースブレードって、光の剣ではなくブレスレットが変形したのでもない、本当にただの巨大剣を虚空から作り出してるからこれに当てはまるのかな。 -- 名無しさん (2019-07-22 08 38 28) ドラクエビルダーズの主人公は条件さえ満たせば一部の素材を無限化出来るけどこれとは違うか -- 名無しさん (2019-07-22 09 03 21) ハリポタでは「ガンプの元素変容の法則の5つの主たる例外」とやらで食べ物を魔法で創造することはできないそうだ -- 名無しさん (2019-07-22 09 20 56) ディズニーとかの魔女とかも結構なんでもありだよな -- 名無しさん (2019-07-22 09 30 31) ハガレンの金のくだりは石炭を金でコーティングしただけだったような -- 名無しさん (2019-07-22 09 38 34) キューティーハニーはバイクと一緒に周囲の真空を補う何かも併せて生成すればギリ東アジアは守られる…?なお材料 -- 名無しさん (2019-07-22 10 14 12) 腹に溜まらないから意味がない…ワンピースのコミックス91巻でもそんな風なシーンがあったね -- 名無しさん (2019-07-22 13 17 53) 小説版イーノックの物質変換能力はこれとはちょっと別の部類になるかね? -- 名無しさん (2019-07-22 13 49 02) RAVEに出てきたDB「ホワイトキス」もこのタイプだね。使い手がシルバークレイマーだったから劇中では専ら銀しか作ってなかったけど。 -- 名無しさん (2019-07-22 16 31 41) ONE PIECEのシュトロイゼンのククククの能力は、腹に溜まるが美味くはないだから逆だぞ。現代社会ではなく昔の方が役に立つ能力だ。 -- 名無しさん (2019-07-22 16 42 24) ONE PIECEといえば、ドルドルやペロペロはこの類の能力だよね?ドクドクもか? -- 名無しさん (2019-07-22 16 44 04) 案の定、ダーブラやピッコロやキビトがいなかった -- 名無しさん (2019-07-22 17 39 00) マックスウェルの不思議なノートのマックスウェルもこれか?絵じゃなくてノートに単語書いてるし。 -- 名無しさん (2019-07-22 20 03 02) アルターとか錬金術とかは「創造能力」というより「分解・再構成能力」というべきだろう。あと、武装錬金は使い手ではなく核金の機能だから、「持ち主に合わせて変形するマジックアイテム」の類だと思う -- 名無しさん (2019-07-22 21 23 41) 夜桜四重奏のことはも該当するね。というか同作の言霊使い。特筆すべきは「想像する対象の構造や構成を正確に言語として発しなければならない」こと。なので複雑なものほど創造が難しいけどショートカットに登録しておけば特定のワードですぐ呼び出せる。あと代償として使いすぎると喉が枯れる。 -- 名無しさん (2019-07-22 23 04 43) 自分のカロリーを消費して和菓子を生み出す能力を持つD.C.の主人公とかもかな? -- 名無しさん (2019-07-23 07 30 22) 今年の6月までアニメやってた『群青のマグメル』も入れるべきでは? イメージラクトとかいう、アニメじゃあんまり説明されなかった物質生成能力があったし。 -- 名無しさん (2019-07-23 11 08 51) ヤオモモやハガレン、アルター能力は材料が必要な時点で「創造」じゃなくて「物質の再構築」じゃねーかな -- 名無しさん (2019-07-24 09 07 48) 真っ先にBLEACHのグレミィ・トゥミューが思いついたんだがこの項目には合ってないのか? -- 名無しさん (2019-07-24 11 08 16) ラッキーマンもラッキークッキー○○きーの時に色々作り出してるんだよな 水着ーバレオ付きーとか無理矢理欲しい物を作る事も不可能ではない -- 名無しさん (2019-07-26 11 08 07) 魔界都市ハンター、33年前なんだよなあ…w 「次元刀」というネーミングも多分この漫画が最初。 -- 名無しさん (2019-07-31 04 24 57) ハガレンの賢者の石での錬金って錬成陣は必要じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-07-31 07 20 28) ↑ハガレンの賢者の石での錬成は錬成陣は必要ありません。アルフォンス対キンブリーとの戦いでアルもマルコーも錬成陣なしで錬金術を使っています。 -- 名無しさん (2019-10-21 23 12 28) トゥワイスの個性が八百万の上位互換って言ってるけど2倍の個性って実物がないと増やせないんじゃなかったっけ…。だとしたら自分の脂肪から作れる創造の個性とは根本的に違う気がする -- 名無しさん (2020-12-11 11 17 17) あんま知られてないのがエルシャダイのイーノック。小説版だけど後半で目覚めてアーチ創造したり巨大化したりビーム放ったりやりたい放題だった -- 名無しさん (2021-02-28 19 31 29) そういえば原子操作は、漫画のキャラだとアメコミのDr.マンハッタンしかいなかったけど、最近だと呪術の五条先生も範囲は狭いけど持ってる。両者とも原子を操ることで時間と空間も操れるって言う。似た能力の現実改変はマーベルのスカーレット・ウィッチが有名だけど、とあるのアウレオルス、ブリーチのグレミィも呼び方や使い方は異なるけど同じ能力 -- 名無しさん (2021-05-02 00 12 02) 上のコメでもチラッと言われてるけど、ハリポタの魔法は普通に物質生み出せるよな?食べ物は無理らしいけど、「アグアメンティ(水よ)」とか「エイビス(鳥よ)」とか「サーペンソーティア(蛇出でよ)」とか -- 名無しさん (2024-05-08 14 24 25) 名前 コメント
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魂の能力 あらゆるカードに秘められた、テキストにすら書いていない能力。 どのような逆境にあろうと、そのカードを心から信じ、勝ちたいと願う事によって初めて発動が可能になる。 ほぼどんな状況からでも逆転が可能であり、これを自由自在に使うものは未だに伝説を創る男しか確認されていない。 以下がその例である。 ぴロロン→「このターン 全てのシールドを貫通してぷれいやーにだいれくとあたっく」が可能 エンペラー・マルコ→「オレはこのターンマナをタップしないでカードを召還」が可能 伝説を創る男が使用し、われわれの目に触れたのは1度だけであり、その他のカードの効果は分かっていないが、『部炉部炉場亜』という言葉に何か関連性があると思われている。なお、この時対戦相手の血風神官フンヌーがひとりでに墓地から蘇っていく現象が確認されており、一種の魂の効果ではないかと噂されている。 参考文献:民明書房「一日で終わった伝説^、^」 移動 用語集 ぴロロン ソウル
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注意:ここでは人狼側他の騙りについて記述します。村人側の騙りについては扱いません。 総括 自分の能力とは別の能力者を名乗ることで、能力者の候補を増やし推理を撹乱させます。 メリット 能力者の審議を確定させにくくなる 真理値表の幅を増やせる 狼に位置を伝えやすくなる(狂人) デメリット 潜伏できない 辿る推理に使われることがある(人狼) 自分がどの役で、どの役を騙るかというパターンは多くなりますが、どう騙るにせよ、騙る役になりきることが最も大事です。 端的には自分が真能力者のつもりで行動することです。自分で自分を信用できない能力者を、誰も信用するはずはありません。 そのため基本的な言動は騙った先の役に準じます。以下は、その上で注意すべき点です。 占い師騙り 目的 真占い師を確定させない 真占い師を排除する 占い師を騙る上での大目標は、占い師を確定させないことです。騙りを真と誤認させるまでいかずとも、どの占い師が真か分からない状態に持ち込めば十分です。 占い師をうやむやの内に排除できれば、それだけ村人の勝率は下がります。 吊られ防止 占われ防止(人狼、妖狐) また占い師を騙った場合は序盤の内は吊りも占いも回避できます。ただし中盤からローラーの対象に挙がるため最後までの生存は難しいでしょう。 目標 信用を得る 自分が信用を得ることは、対抗の信用を落とすことに繋がります。信用のない占い師は判定も信用されません。 またローラーになっても先に吊られるでしょう。「真を排除する」ことはここから始まります。 狩人をひきつける(特に狂人) 騙りが信用を得れば狩人のガードも騙りに向きます。真のガードが甘くなったところを狼が襲撃します。 共有者・埋毒者を避けて黒を出す 序盤に黒が出ると、大抵吊って確かめるので、一手の吊り稼ぎになります。 ただし潜伏共有者や埋毒者に黒を出してしまうと、一発で騙りと分かってしまうので避けねばなりません。 人狼を避けて黒を出す(狂人) 人狼を狙って白を出す 人狼を狙って黒を出す(特に妖狐) 霊能者騙り 生存が難しい騙りのため、妖狐には向きません。 目的 真霊能者を確定させない 真占い師を確定させない 真占い師は、真霊能者とラインを繋げられることで判定の信憑性を高めることができるようになっています。 そこで霊能者を騙り、真確定を妨げることで占い師の真偽も確定させにくくすることが大きな狙いです。 吊られ防止 占われ防止(人狼、妖狐) 占い師騙りと同等の効果も得られます。ローラーは占い師より先に行われることが多いことに注意。 目標 信用を得る 占い師騙りと同様です。信用を得て、真占い師排除に動くことが大きな目標です。 騙り占い師とラインを繋げる これができなければ霊能者騙りの意味がほとんどありません。狂人騙りの場合、どちらが狼占い師かの判断もしなければならないため難しいです。 最終的には、騙り-騙りラインとその信用性で真占い師を攻撃することになります。 狩人騙り 狩人CO自体が特殊であり、やや実用性に乏しいです。 目的 主に鉄火場での吊り逃れ(人狼、妖狐) 鉄火場で、真狩人ととの一騎討ちに持ち込みます。自分の心証を考え、灰の中のまま戦うか狩人と戦うか決めましょう。 人狼以外の場合、鉄火場かどうかの判断が難しいため注意が必要です。吊り勝っても次の日に続いた場合、襲撃されない狩人は怪しまれます。 狐の生存を臭わせる 騙り狩人は護衛記録を巧みに操り、狐の生存を匂わせることができます。村人の目を狼だけでなく狐にも向けさせます。 目標 信用を得る 鉄火場で騙る場合はもちろん、どこで騙るにも信用を得ましょう。生き残っても疑いが薄くなる可能性があります。 GJの場所を偽る(特に狂人) GJの起きた場所を真狩人と割ることで、狼に騙りであると伝えることができます。 狐噛みの日を作る(場合による) 狐が生存していると思わせます。噛んだ日はできるだけ最近にした方が、生存をほのめかすには強いです。 共有者騙り 共有者は相方を出す必要があるため騙りはそもそも難しいです。また現在のスクリプト(v1.3.0)ではシステム上困難がありお勧めしません。 以下は一般的な共有者騙りに関しての記述です。 目的 確定白を吊る 普段は吊れない共有者に吊りを使うことができます。 目標 できれば狂人を使う 共有者候補を全吊りするとして、真2人と狼2人では割に合いません。狂人と狼なら成立します。相方役を見切る必要があるため困難です。 村が混乱したときを狙う 共有者が奇策を取ったときを狙う 共有者が占い師騙りや相方騙りを使い、一瞬でも信用が揺らいだとき、そこを突くと成功する可能性が高いです。 埋毒者騙り 埋毒者は、死ぬと真毒だと必ず分かります。騙りも死んだ時点で騙りだと分かります。 つまり死亡前提の騙りなので、妖狐には向きません。 目的 真埋毒を炙り出す(人狼、狂人) 真埋毒者が対抗するのを利用し、襲撃事故を防止します。 真埋毒を吊る さらに吊り合いに勝った場合は、確定白を吊った上に、誰か一人を道連れにすることができます。 ゲームの性格上、確率的には村人が落ちることが多いですが、味方が落ちる可能性もあります。 目標 信用を得る 能力の性質上、埋毒勝負は吊り勝ったとしても、後で必ず吊られます。 しかし真埋毒が残ると、死なない確定白が延々と居座りることになります。騙った以上は、対抗は必ず吊っておきたいものです。 名前 コメント
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能力値と能力ボーナス キャラクターの基本的な資質を表すものが能力値です。 能力値は以下の6つです。 技術 耐久 敏捷 魅力 精神 魔力 能力値は0~16まであります。 一般的な冒険者の平均値は8です。 能力値は直接判定には使用しません。それに対応した能力値ボーナスを判定に使用します。 また、能力値だけでなく、スキルもこのボーナス値に従います。 例: 魔力Lv+4の威力という表記の場合、魔力が9ならば 9+4=Lv13となり 3D+1の威力という意味になります。 ボーナス表 以下の表に従います。 能力値 | 能力値ボーナス スキルLv スキルボーナス 0 | 0 1 | +1 2 | +2 3 | +3 4 | 1D 5 | 1D+1 6 | 1D+2 7 | 1D+3 8 | 2D 9 | 2D+1 10 | 2D+2 11 | 2D+3 12 | 3D 13 | 3D+1 14 | 3D+2 15 | 3D+3 16 | 4D 16以上はスキルレベルの時に使用します。 スキルLv|スキルボーナス 17 | 4D+1 18 | 4D+2 19 | 4D+3 20 | 5D 21 | 5D+1 以降同様の比率で上昇します。 能力値の性能 技術値は主に武器の扱い、盗賊スキルに使います。 耐久値はHPに深い影響を与えます。耐久値の3倍までの重さのものを背負って歩くことが出来ます。 敏捷値は全力疾走したときの秒速/mの値となります。クリティカル値に影響します。 魅力値は初対面の相手に対する印象判定にも使用できます。 精神値 魔力値