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https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/795.html
超・能力【ちょう・のうりょく】 「なにかが起こるらしいです」 『4』で主人公が習得することができるその他特技の一つで、戦闘時に背景が変化する効果を持つ。 概要 必要経験値が10で、最初から習得することができる。 戦闘時の背景が宇宙空間になる。 ただそれだけで、戦闘時に何らかの補正を行ってくれたりするような事は一切ない。 またスイーツショックを起こした後に芸術200以上で似顔絵イベント時にこの特技を実践していると、特別な絵を見られる。 上記のイベント以外では実用性皆無と言ってもいい特技だが、勲章・特技の達人を入手するために習得しなければならない特技である。 この特技に限らないが皐月優が登場している場合は、 彼女のマイナス特技でこの「超・能力」を外されかねないので心の開錠術も実践しておこう。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/haru1000s/pages/101.html
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 探索者の方で作成され、実際のセッションで使用された霊像能力を記録するデータベースです。 渇望能力を製作する上での凡例としても役立てるでしょうし、霊像能力に不慣れであればその参考になるでしょう。 各項目の追加は皆さんそれぞれで行って頂きますが、万一に備えてバックアップを取られることをオススメします。 霊像のキャラシートを追加される手順や方法は自由ですが、KPはスクリーンショットで撮影したキャラシートを、ペイントで余白なく詰める形で画像を作成しています。 霊像能力一覧 +憑依融合型 アンバランス アンタッチャブル ホールド・アン・ブレイク シューティング・スター ブルーバード 未定 未定 未定 +万能多才型 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン I2 未定 未定 未定 未定 未定 未定 +具現道具型 ピアシング・ブレイズ 寄添女郎 ドラえもん セイント・アンガー 未定 未定 未定 未定 未定 未定 +遠隔操作型 刀剣男士 へし切 未定 未定 未定 未定 未定 未定 +自律行動型 ムーン・チェイサー 未定 未定 未定 未定 未定 未定 +能力特化型 ファミリー・アフェア リキッド・スクイッド 未定 未定 未定 未定 未定 +万能自律型 クリーン・グリーン ユースフル・ビューティフル 未定 未定 未定 未定 未定 +????? 未定 未定 未定 未定 未定 未定 未定 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/226.html
治療 擦り傷の消毒から心臓の移植手術まで。無免許。 武器:唐繰傘(唐傘) 特殊な繊維を編み込んだ和傘。 柄に仕込まれた銃(6発)で攻撃を、傘部分で防御を行う。 その他:煙幕(毒煙幕)、閃光弾、爆弾等 【売り物】 ウチは天下の弁天堂♪ 戦場歩くクスリ屋さぁ♪ 風邪薬から爆薬までぇ〜♪ 薬と名の付くものならばぁ〜♪ 何だって売ってるよぉ〜みゃは♪ 軟膏系 傷薬 負った傷を癒す薬 効果小 湿布薬 軟膏を布に塗ったもの 効果中 丸薬系 風邪薬 風邪や病気を治す薬 傷薬 負った傷を癒す薬 効果中 眠薬 疲れを癒し、眠りを誘う薬 効果中 霊薬 魔力を回復する薬 効果中 麻薬 色々と癒す薬 依存性高 水薬系 傷薬改 負った傷を癒す薬 効果大 眠薬改 疲れを癒し、眠りを誘う薬 効果大 養薬 色々入った栄養ドリンク 効果中 毒薬 飲むと10分以内で死に至る薬 効果大 媚薬 別名惚れ薬 効果大 爆薬系 爆薬 別名爆弾。直径5cm程の塊 効果中 弾薬 火薬と弾丸を合体させた物。別名銃弾 効果大 火薬 爆薬や弾薬とは別売りしてる薬 効果中
https://w.atwiki.jp/vipfantasy/pages/109.html
扱いに気をつけなければならない能力一覧 遠隔操作兵器・同魔法具 自動追尾 魔法による即死 音響破壊・同催眠 瞬間洗脳 重力変動 磁力操作 地震・地割れ マシンガン級の連射 コピー(視認することによる瞬間複写) 時間操作 戦闘中の転移 振動粉砕 視認するだけで対象に変身できる能力 ブラックホール 瞬間物体消去 精神力・潜在能力の具現 原子・分子破壊 必中攻撃 隕石 ステルス迷彩 天候操作 光速 前準備なし即座の生命物製造(生命物=6感や判断処理・自動歩行能力がある物体) ここに書いてないものならOK、というわけではありません。 何故これらが禁止されているのか、理由を考えてみましょう。 その対策や回避策などがしっかり設定されていれば、査定が通るかもしれません。 考えた設定は、出す前にみんなに確認しておきましょう 魔法の発生過程に目を通しておくとこれらの魔法の実現が難しいことがわかるかもしれません ▼ 以下 広告 ▼
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/59.html
異能バトルものの定義 はじめに 敵味方問わず同じフォーマット(形式・方式)の力を持った者同士が戦う**バトルもの**というのは前述の通りだが、加えて「**ダメージソースのほとんどを能力が担っている**」という特徴がある。 格ゲー的にいうと**必殺技だけで勝負する**ような感じであって、**「能力はとりあえず置いといてステゴロで勝負だ!」が成り立ってしまうのは異能バトルものとは言いがたい**のである。 というのも個人固有の異能力だけでなく、異能に依らない地力の身体能力・体術・武器を扱う技術といった要素も駆使して戦う作品まで含めてしまうと、それらはざっくりと「能力バトル」と呼ぶことはできるかもしれないが、**個人の主観次第でいくらでも拡大解釈できるため、バトル形式だけで細かく他ジャンルと線引きすることは不可能**となってしまうためである。 また、能力の内容がキャラの個性に直結しているという作劇の文法上、多少の例外はあれど**基本的に能力は個人固有のもの(才能があっても他のキャラが全く同じ能力を得ることはできない)**という点も重要である。 「あるキャラAと全く同じ能力を他のキャラBも使うことができる」とか「あるキャラAが能力Cも使えるし能力DもEも使える」ということは異能バトルでは原則起こりえない(あったとしてもそれは**例外**でなければならない)。 さらに次項でも触れられているが、あくまでも「『異能』バトルものである」と言うからには「異能」と「技」の境界線を見極めなければならない。 簡略化してまとめるとこういうことである 「**能力以外で相手にダメージを与えられる**のが許されてる時点で、普通のバトルものと違わなくなるよね」 「他のキャラも特殊なアイテム使ったり修行したりすれば同じことができる? それって**本当にそのキャラ固有の能力って言えるの?**」 「固有という点で言うと、**全く同じ能力が別のキャラに発現する**とか、**1人のキャラが当たり前のように複数の能力を使える**っていうのもアウトだね」 「**上で挙げたようなものは異能バトルにカウントしない**ってことでいいんじゃないかな?」 とある魔術の禁書目録(旧約)は異能バトルとして扱われやすいものの上記の条件にあまり沿っていないという**稀有な例**だが、これは「能力持ちが当たり前の世界で、**無能力の少年が異能キャンセルの力を武器に、能力者たちに立ち向かっていく**」というストーリーで、能力バトルおなじみの世界観は堅実に押さえつつも主人公の上条だけはそれを真っ向から否定する存在という少しひねった設定をあえて採用しているためと考察できる。 定義について考察 そもそも「異能」とは何かを深く考えだすと、実はこれがなかなか難しい。 狭義的…というか一般的には「物理的に不可能な特殊能力」のことを指し、生物的にはただの人間であるキャラが訓練や修行の末に獲得した技術に由来する特技は「異能」ではなく「技」として扱われることが多い。 しかし、創作物の中には生物的にはただの人間でも、気を練ってエネルギー弾を撃ったり、剣の一閃で大型車を両断したり、パンチの連撃で巨大な像を破壊したり、銃で一発目の銃弾で空いた穴へ一切ブレずに全弾撃ち通したり、指先ひとつで相手の肉体を内部から破壊したり、扇子からビームを撃ったり、虎を素手で制圧したり、アッパーカットで自分よりも巨大なクリーチャーを吹っ飛ばしたり、戦車をグレネードだけで撃破したり、崖から落とされても命を落とさずにすんだり、大量の気を放出する巨大な飛び道具で衛星のレーザーを弾いたりといった**ほぼ異能同然の「技」を異能に頼ることなく使用できるキャラ**もいるわけで、それは異能か否かという問題が出てくる。 仮に「地力で獲得した技でも、現実的に難しい・不可能なものであればそれは異能である」としてしまうと、『魁!!男塾』も『グラップラー刃牙』も『リングにかけろ』も『バーチャファイター』も『龍虎の拳』も『ドラゴンボール』も『ルパン三世』も『映画ドラえもん』も『北斗の拳』も『無双シリーズ』も『龍が如く』も『バイオハザードシリーズ』も『メタルギアシリーズ』も『鉄拳』も『KOF』も、**ちょっとでも現実から逸脱したバトル物は全て「異能バトルもの」になってしまう**し、そうなるともはや「異能バトルものではないバトル物」を見つける方が難しくなる。 また、、『鋼の錬金術師』の錬金術やファンタジーものの魔法(魔術)、『NARUTO』の忍術のような現実的に見れば物理法則を無視した「異能」ではあるが、作中世界では一種の技術として体系化されている設定の能力は、果たして「異能」と呼べるのかどうかについても議論は分かれる。 何故なら、そのキャラ固有の特殊能力ではなく、他のキャラでも努力と才能次第で同じ能力が使えるようになるのであれば、それは**「異能」ではなくて「技」の延長上にあるもの**という見方ができるためである(作劇上、そのキャラの個性を際立たせるために他に得意技とするキャラが登場しないだけ)。 一方で『HUNTERXHUNTER』の念能力のように、「基本は誰でも修得できるが、ある程度極めると完全にそのキャラ固有の特殊能力へと変化する」というものあるため、ややこしい。 『FAIRYTAIL』の魔導士のように、一人の魔法使いが一つの魔法(魔術)に完全特化しており、他に同じ魔法を使える者がいない場合などは「異能バトル」の範囲内と言えるが、「一人の魔法使いが火属性魔法も雷属性魔法も召喚魔法も使え、同じく複数の魔法を使う相手と手を変え品を変え魔術戦を繰り広げる」ような作品は、**もはや「技量の比べ合い」が勝負の主軸となっており、「能力の質の違い」で勝負する要素が非常に薄く**、「異能バトル」と言えるかというと甚だ怪しくなってくる。 武器や装備で能力を得ているような作品でも同じことが言える。 有名な例で言えば『アイアンマン』を考えてみると判り易い。トニー・スタークはアイアンスーツを着ると空を飛んで手からビームを出すというまさに「異能」のヒーローとなるが、スーツを脱いでしまうとスペック的には「賢いだけのただの人間」であり、しかもスーツは複数存在していて他のキャラでも使用することが出来る。果たしてこれは「異能」だろうか? トニーでなければスーツのスペックを完全に引き出すことはできないかもしれないものの、それは**「スーツ(武器)を扱う技量が高い」という「技」の範疇の話**である。 『BLEACH』の斬魄刀等のように「その能力を持つ武器は一つしか存在せず、特定個人の人物しか使用できない」といった設定ならばまだ「異能バトル」の範囲にあると言えるかもしれないが、『ロックマン』の特殊武器や『ブレイブリーシリーズ』のアスタリスク等の様に他のキャラがその武器や装備等を持てば同じ能力を得ることができるとなると、「異能」とするにはやはり一考の余地はあるだろう。 作劇的には、異能≒あいまいな戦闘ルールと言ってよく、やることはなんでもやるルール無用の死闘となることはなく一種スポーツ的な戦闘描写となりがちである。異能以外の武力は無力とされることが多いが、そうでもしないと「カードバトルを挑んだ相手を拳骨で死ぬまでねじ伏せ」、「魔術使いや超能力者が魔法陣を展開した瞬間にキロ単位の距離で対物ライフルで狙撃し射殺する」**「現実のように」無情なただのぶっ殺しあい**となりかねないからである。 能力バトルに分類される作品 犬夜叉 ウルトラシリーズ 終わりのセラフ 家庭教師ヒットマンREBORN! ゲゲゲの鬼太郎 血界戦線 灼眼のシャナ ドラゴンボール トランスフォーマー NARUTO 鋼の錬金術師 BASTARD!! ファイナルファンタジーシリーズ プリキュア 勇者王ガオガイガー AKIRA 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダークウガ 仮面ライダーW 機動武闘伝Gガンダム ストリートファイターシリーズ Fateシリーズ ギルティギア KOF リリカルなのは ハリー・ポッターシリーズ 魔法科高校の劣等生 スレイヤーズ selector Re ゼロから始める異世界生活 機動戦士ガンダムSEED ソードアート・オンライン 第3次スーパーロボット大戦Z 聖闘士星矢 魔法先生ネギま! うしおととら エム×ゼロ サイボーグ009 封神演義 北斗の拳 ボボボーボ・ボーボボ 烈火の炎 魔人探偵脳噛ネウロ ベルセルク 金色のガッシュ!! バビル2世 黒子のバスケ テニスの王子様 テイルズオブシリーズ 紅い牙 戦国BASARAシリーズ MADLAX 黒の契約者 流星の双子 『ブギーポップは笑わない』シリーズ (ラノベ界に現代を舞台とした学園異能ものを一大ジャンルとして定着させ、後のクリエイターにも多大な影響を与えた作品ではあるが、全体的に見ると異能バトル要素は味付け程度で、物語の骨子はSFミステリー・サスペンス色が強い) キン肉マン(敵は異能の力を使うが、**味方はほとんど使わず**作戦と根性で勝つことが多い) 地獄先生ぬ~べ~(主人公も敵も異能の力を使うが、主人公の異能の力が強すぎて駆け引きとして成立していない) 月姫シリーズ(主人公である遠野志貴が絡むバトルは異能バトル風味だが、世界観自体は異能バトルとは無縁でその枠を超えた化け物が跳梁跋扈している。メインヒロイン2名がいい例であり、固有の能力など持たず種族としての体質や特注の武器を用いて戦う) ニンジャスレイヤー(物語の主軸となるニンジャ達は超常の身体能力を得た者達であり、中にはユニーク・ジツという個人固有の特殊能力を得る者もいるが、基本的にはカラテ(物理戦闘力)の技量が物を言う。これを**ノーカラテ・ノーニンジャ**と呼ぶ!) 聖闘士星矢シリーズ(ニンジャスレイヤーと同類(要は小宇宙です)。相手を遅くする敵に対し「それ以上に速く動けば良い」という脳筋理論で勝利する場面も) ペルソナシリーズ(1や2はペルソナ能力が**付け替え可能**なので該当しない。3以降も武器で直接敵を叩く場面が多く異能バトルと言いきれるかは微妙なところ)
https://w.atwiki.jp/dangerous_fes/pages/18.html
特殊能力メイク 能力発動率は基本的に100%です。 精神攻撃っぽいもの(相手が血迷ってないと効きそうにない能力)は基本的に成功率0%になります。 今回は精神値がフィーリングなので、精神攻撃を使う際は「このキャラ、ちょっと病んでますよ」とか主張して下さい。 能力は100%なので、あまり強すぎるものを作らないようにして下さい。 ステータスを6ポイント以上に上げることは能力でもできません。 【お願い】今回のキャンペーンでは架神BOX版と同じ条件で『転校生』になることができますが、意図的になろうとはしないで下さい。「たまたまなる」ことがあってもいいかな、できればない方がいいな、という感覚で。 基本的にアクティブ能力限定ですが、負担にならない範囲でならパッシヴ能力も可能です。 ただし、パッシヴはプレイ中GKが忘れる可能性があります。事実上、「忘れないくらい負担にならないパッシヴ」しか有効に機能しないと考えて下さい。 能力は、特に死亡非解除と思われる記述が無い限り、死亡解除。 イメージ的にはハンターハンターの念能力者くらい。以下を参考に。 (このくらいの強さで作ろうガイドライン) 縁の下の11人……ザコ兵力を11人分くらい操る 黒い宿……ダメージ分、相手の肉体を奪う 180分の恋奴隷……口づけした相手を180分間操作。 リッパー・サイクロントロン……腕をグルグル回すと威力アップ リトルフラワー……手で握った部分に小規模な爆発を起こす スキルハンター……3つの条件をクリアすると能力を奪う(でも、あんまり面倒な条件はやめてね) (このくらい強いのはちょっとなあガイドライン) ドラゴンダイブ……広範囲ランダム攻撃 神の共犯者……息を止めている間、自分と、触れてる相手の姿を認識できなくする。 デメちゃん……無機物を掃除機に吸い込む(血を吸わないなら全然OK) ダツ・DE・ダーツ……ダーツゲームと対照する敵の箇所にダツが刺さる(良く分からないし、やたら強いので) 威力と使い勝手のバランスを考えて設定して下さいね。 なお、今回は実際的な効果(3ダメージを与える)を書くのではなく、ニュアンスを記述して下さい。 ○「敵一体にドッヂボール大の火弾を飛ばす」 ×「炎の弾を飛ばし、3ダメージを与える」 範囲に関しても、ハンターハンターを基準に考えて下さい。 1マスは1kmx1kmです。 チェーンジェイルなら100~200mくらいだと思うので、範囲は同マスということです。 時間とかカウンター回数も大体ハンター準拠で。 とにかくシンプルにして下さい。シンプルなほど良いです。 【能力サンプル】 「サドンデス・ソース」 効果:視界内のカレーの辛さを自在に操る。すごく辛くすると、食った人は爆発して死ぬ。 範囲:自マス 対象:カレー 制約:なし 「カルカン」 効果:半径100m以内の猫ちゃんを手懐け、自由に使役する。 範囲:自マス 対象:猫ちゃん 時間:永続 制約:なし ↑このくらいの自重力を求めます。 『転校生』は少しくらい強くてもいいです。ただし、一手で簡単に全滅させうるような能力は自重して下さい。
https://w.atwiki.jp/ryosamadousei/pages/27.html
超能力者
https://w.atwiki.jp/touhou_ronpa/pages/120.html
能力カード一覧 ※登場人物一覧も参照 射命丸 文 【超高校級の新聞記者】 交渉術・取材能力に長ける。舌戦を仕掛け、相手から証言を引き出すことが出来る。また、事件発生前から証拠を収集することが出来る。 博麗 霊夢 【超高校級の???】 能力不明 十六夜 咲夜 【超高校級の時間操作者】 時間を停止できる。停止できるのは3分間まで。停止した時間の中を自由に行動可能。一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない。 因幡 てゐ 【超高校級の幸運】 すばらしい幸運に恵まれる。確率が絡む状況や、運頼みの一幕で必ず最良の結果を得ることが出来る。また、超高校級の幸運を人に貸し出すことも可能。幸運を貸し出している間は反動で非常に運が悪くなる。この能力は任意で解除することが出来ない。 霍 青娥 【超高校級の壁抜け】 物理的障壁を無視できる。密室へ出入りしたり、閉ざされた金庫の中身を自在に取り出したり出来る。能力を起動するには少なくとも片手が自由である必要がある。 霧雨 魔理沙 【超高校級の泥棒】 天才的な泥棒スキル。相手に気づかれないように所持品を盗むことが出来る。 東風谷 早苗 【超高校級の奇跡】 確率が絡む状況や、運頼みの一幕で必ず最良の結果を得ることが出来る。『超高校級の幸運』の上位能力であり、両者の能力が競合するような状況になった場合、『幸運』を打ち負かすことが出来る。この能力は任意で解除することが出来ない。 古明地 さとり 【超高校級のテレパス】 人の思考を読むことが出来る。ただし、心を読んで得た情報を人に話してはならない。読むことが出来るのは表層的な思考のみ。この能力は任意で解除することが出来ない。 古明地 こいし 【超高校級の無意識】 人に認識されない。透明人間であるかのように行動出来る。また、触れている物や手にしている物なども認識の対象から外れる。「極上の凶器」も例外ではない。この能力は任意で解除することが出来ない。 レミリア・スカーレット 【超高校級の吸血鬼】 コウモリに変身できる(一日一回)。 チルノ 【超高校級の氷細工師】 氷の凶器を作成する。思い描いた凶器を氷で生成できる。ただし、あくまで氷なので質感や重量、機能までは再現することができない。氷の凶器は、一度使用すれば壊れてしまう。一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない。 ナズーリン 【超高校級のダウザー】 どんなに巧妙に隠された品物でも発見することが出来る。探し物の検索ワードを設定して発動。能力発動は一日三回まで。 藤原 妹紅 【超高校級の不死者】 死亡しない。殺害された後も、学級裁判に参加することが出来る(一度だけ)。学級裁判参加後、他のプレイヤーと同様に『追放』される。 二ッ岩 マミゾウ 【超高校級の幻惑者】 モノを「化けさせる」ことが出来る。強力な幻覚のような能力。ただし、質感などはある程度しか再現できない。時間制限は3分まで。「AがBに見える」のような形で内容を定義して発動。一度定義した内容は修正・変更できない。一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない。 星熊 勇儀 【超高校級の怪力】 人並み外れた怪力を発揮できる。 能力発動は3分まで。 一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない。 ルーミア 【超高校級の暗闇】 建物全体を完全な暗闇で包む。 暗闇を発動できるのは3分間まで。 暗闇ではルーミア自身も視界を奪われる。 一度能力を発動すると、一時間は能力を使用できない。 八雲 紫 【ゲームマスター権限】 1. 死亡しない2. 能力に制限を受けない3. プレイヤーを追放することが出来る4. 全てのエリアに自由に移動出来る5. 全てのエリアを24時間監視出来る6. 必要以上にプレイヤーに干渉してはいけない7. ゲームのルールには従わなければいけない
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移転先wikiトップページ http //dabipakuwiki.com/ 移転先のこのページ http //dabipakuwiki.com/index.php?%E8%83%BD%E5%8A%9B 編集のしやすさを重視して、pukiwikiへ移転することにしました。 お気に入り・ブックマークで、当wikiをご利用の皆様 お手数ですが、移転先への移動をよろしくお願いいたします。 今後とも、当wikiのご利用、よろしくお願いいたします。 (旧wikiは、移転作業が完全に終了以降、削除する予定です。) 2016.9.11 管理人
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/265.html
(テンプレ優先能力の壁) 能力比較について 509 : ◆llyMtx4ftn46 :2016/12/11(日) 18 22 15.40 ID pXJ2jjYc テンプレ優先の上は長いし能力多いしで、キャラの能力も把握できなければ考察もよくわからん 510 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/11(日) 23 31 12.30 ID MywrLEmk だって考察してる俺だってわかってないもん でも、一字一句ガリガリ読む必要はないと思うぜ 俺のテンプレ優先能力内の勝負のつけ方は、 1.まず優先能力系を考慮しない状態でどちらのテンプレの内容が先に効果を表すか見る (例:あらゆる全てより早いより早い……×「書いてある」など。世界観に依存する早さになることが多い) 2.先に効果を発揮したテンプレはテンプレ優先能力、無限ループ勝利能力、解釈有利能力などを発揮した上で攻撃権を得る。 3.効果を発揮する前のテンプレはテンプレ優先能力系を発揮しない強さで防御する。 4.攻撃と防御を比較する。この時の勝敗のつけ方は考察マニュアルのテンプレ優先能力の項を参照のこと。 5.攻撃に成功した場合先手の勝利。 復活するとか破壊されても勝利するとかこれは設定ではないとかそういう設定を 全てひっくるめてテンプレごと対戦相手を破壊できる。 6.防御に成功した場合、後手のテンプレが効果を発揮するタイミングで後手が攻撃する。 勿論先手もテンプレ優先能力ごと防御する。 7.後手の攻撃も失敗した場合引き分け。 まぁ3.が大変なんだけど、 「書いてある。記述量も書ききれないほど」は「質よく書いてある」とどちらが勝つかわからんから優先能力を発揮した方が勝つ 書いてあるに勝つに勝つ……・×アレフアレフアレフ……は書いてあるに勝つ×書いてあるよりは弱いと判断できるので、 優先能力があろうが後者の勝ち。 ここで、FEUD OVERやらG.O.T.は世界観に大きく依存した素早さ・テンプレ優先度を持っており、 世界観を無視することができた場合大幅に弱体化できるので世界観無視耐性を競うことになる、ってのが注意点か。 優先度を勘案しないテンプレから読み取れる世界観無視耐性・世界観無視力を計算して(この計算の時には世界観を考慮する)、 勝った方が世界観を無視して対戦相手を自らの世界観に内包できる。