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11代目『R-18貴女』 女・第五次時空 魔力「1」 家系「7」 肉体「10」 属性「中立・善」 幸運「8」 ネロ・クラウディウス ハニートラップ・パーフェクトボディ →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423497637/ (561~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423836588/ (~536) 12代目『刑事貴方』 男・第五次時空 魔力「10」 家系「3」 肉体「2」 属性「秩序・善」 幸運「2」 ジャンヌ・ダルク 刑事・起源『停止』・イレギュラー →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423836588/ (782~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424252921/ (~674) 13代目『蛟貴方』 男・第四次時空 魔力「6」 家系「7」 肉体「10」 属性「中立・善」 幸運「0」 クー・フーリン 幻想種・破綻者・冒険家 →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424252921/ (901~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424859604/ (~591) 14代目『愛国者貴方』 男・ムーンセル 魔力「8」 家系「5」 肉体「3」 属性「中立・悪」 幸運「5」 葛の葉 愛国者・禁断の果実・破綻者 1回戦→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424859604/ (794~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425297129/ (~404) 2回戦→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427034216/ (258~754) 3回戦→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432463145/ (366~799) 4回戦→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435423517/ (835~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437217830/ (~341) 5回線→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438207847/ (218~711) 15代目『魔王貴方』 男・第五次時空 魔力「6」 家系「2」 肉体「10」 属性「中立・悪」 幸運「9」 イスカンダル 魔王・宝石魔術 →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425297129/ (618~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425987873/ (~261) 16代目『バランサー貴女』 女・第五次時空 魔力「5」 家系「6」 肉体「5」 属性「中立・中庸」 幸運「2」 ディルムッド・オディナ バランサー・記憶喪失・非生物・起源 →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425987873/ (506~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426520242/ (~307) 17代目『ドヴァギン貴方』 男・第四次時空 魔力「5」 家系「9」 肉体「6」 属性「混沌・悪」 幸運「8」 エリザベート(偶) 悪運・ドラゴンボーン・破綻者 →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426520242/ (555~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427034216/ (~239) 18代目『純愛貴女』 女・第四次時空 魔力「8」 家系「9」 肉体「8」 属性「混沌・悪」 幸運「00」 メドゥーサ 聖杯お届け人・時計塔生徒 因果介入 →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427706891/ (9~768) 19代目『衛宮博士』 女・第五次時空 魔力「8」 家系「10」 肉体「8」 属性「中立・善」 幸運「9」 呂布奉先 衛宮一族・封印指定 マッドサイエンティスト →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428130947/ (16~723) 20代目『アイドル貴方』 男・第五次時空 魔力「4(10)」 家系「2」 肉体「10」 属性「混沌・悪」 幸運「2」 ケイローン アイドル・契約者・銭ゲバ →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428130947/ (967~) →http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428568795/ (~445)
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暗示・刷り込み 概要 言葉や合図により、対象の思考や行動を誘導することを暗示または刷り込み(インプリンティング)と言う。 暗示にかかったものはそれが他人によって誘導されたものであることに気が付かないため、 自分が暗示にかかっていることさえ認識できない。 過労・睡眠不足などにより精神が弱っている時にはより暗示にかかりやすい。 能力による暗示を行う場合、よく用いられるのはサブリミナルである。 現実には映像、音などで五感を通じて対象に情報を刷り込む暗示方法だが、 エスパー能力ならば直接相手の脳に情報を流し込み、これをより高精度で再現できる。 もっとも、暗示に成功しても対象の行動を縛ることは出来ず、「暗示にかかっている」と気付かれれば効果は弱まってしまう。 せいぜい行動を不自然でない範囲で誘導することが関の山だろう。 より強い強制力を与えるには、相手を肉体的・精神的に外部から操作する行動制限・強制、洗脳を行う必要がある。 他に暗示がもたらす作用として、「思い込み」による肉体の変化がある。 催眠術により「これは熱した鉄の棒だ」と言って普通の温度の鉄の棒を押し付けると、そこに実際に火傷が出来た例がある。 プラシーボ効果など、強い暗示が時に肉体的な変化・ダメージをもたらすことは医学的にも証明されており、 これを応用して自分に暗示をかけて体内物質のコントロールを行い、思考や肉体の強化を図ることを自己暗示という。 もちろん、他人に対して強く思い込ませれば肉体的な変化・ダメージももたらせるだろう。 エスパー +暗示をかける能力 暗示をかける能力 → 精神干渉 / 暗示・刷り込み / 行動制限・強制 対象に暗示をかける能力。 時に肉体的な変化さえもたらせるが、物理的な性質変化は起こせない。 【打撃】:対象に「殴られた」と思い込ませ、内出血を起こさせる。 【斬撃】:対象に「斬られた」と思い込ませ、その身体に刀傷を浮かべる。 【火傷】:対象に「炎に焼かれた」暗示をかけ、その身体に火傷を作らせる。 【凍傷】:対象に「凍傷にかかった」暗示をかけ、皮膚を壊死させる。 【毒】:対象に「毒に侵されている」暗示をかけ、体内を徐々に崩壊させて蝕む。 【特殊攻撃】:対象に強い暗示をかけ、ダメージを負ったように錯覚させる。 【精神防御】:自己暗示をかけ、精神を強く保つ。 【強化】:自己暗示をかけ、肉体の動きを速やかにする。 【弱化】:対象に「重い鎖につながれている」暗示をかけ、動きを鈍らせる。 【回復】:自己暗示をかけ、傷が早く治るように働きかける。 【拘束】:対象に「檻に閉じ込められている」暗示をかけ、動きを封じる。 【隠蔽】:対象に「何も見えなくなる」という暗示をかけ、視界を奪う。 【情報収集】:対象に「情報を喋りたくなる」ように暗示をかけ、情報を引き出す。 【広範囲】:周囲全ての者に暗示をかける。 +記憶を捏造する能力 記憶を捏造する能力 → 精神干渉 / 記憶 / 暗示・刷り込み 対象の記憶を捏造し、真実だと思い込ませる能力。 【弱化】:対象に自身が重症だという記憶を植え付け、行動を鈍らせる。 【情報収集】:対象の記憶を捏造し、「自分を信頼の置ける人物」にして情報を喋らせる。 【広範囲】:周囲全ての者に捏造した記憶を植え付ける。
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【軽火器】 おもに対人戦で用いる火器の扱いに関する分野。 荒事に縁のない者でも『拳銃』程度は一般教養であり、普通はもう一つ、射撃戦闘を志向するならば二つくらいは得意とする武器があるものだ。『小銃』『自動小銃』『散弾銃』あたりが一般的であり、『短機関銃《サブマシンガン》』は力不足という意見が強い。 『対物狙撃銃』は特殊で、弾さえ流通していない。密造にしても目立ちすぎるため、ほぼ特殊部隊専用である。選ぶ理由はない。 小型拳銃・大型拳銃・機関拳銃 小銃・対物狙撃銃 自動小銃・短機関銃 散弾銃 〔狙撃〕 【小型拳銃】1FULL 取り回しがしやすい小型銃器。2018年においては護身用としても威力が心許ない。 肩付けせずに片手/両手で保持することを前提に作られた銃器の一系統。 片手での単発射撃において、自然の反動制御と能動的な反動制御の合計値で反動を殺せるものを小型拳銃としてこの技能で判定する。 肩付けして撃つものは拳銃とは呼ばれないが、たとえ拳銃でなくとも片手持ちでバランスが取れ、反動が規定内であればこの技能を使用してよい。この技能で代替できる技能は『小銃』『対物狙撃銃』である。 単発/バースト射撃のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+6。 [判定]基準値{FULL}精密{3/7}運動{2/7}感覚{2/7} [上昇]精密{4/7}運動{3/7}感覚{1/7} [系統]大型拳銃機関拳銃 [関連]小銃 【大型拳銃】1FULL 取り回しがしやすい小型銃器。2018年においてはおもに護身用として流通している。 中には小銃に劣らぬ殺傷力を発揮するものもあるが、それでも本質的に対個人用の銃器であり、大規模な戦闘では使い物にならない。 仮に反動が少なければ小型拳銃として分類される銃器のうち、反動のみが規定内に収まらないものを大型拳銃とする。 肩付けして撃つものは拳銃とは呼ばれないが、たとえ拳銃でなくとも片手持ちでバランスが取れ、反動の基準を満たしていればこの技能を使用してよい。この技能で代替できる技能は『小銃』『対物狙撃銃』である。 単発/バースト射撃のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+6。 [判定]基準値{FULL}肉体{2/7}精密{3/7}運動{2/7} [上昇]肉体{3/7}精密{4/7}運動{1/7} [系統]小型拳銃散弾銃(ソウドオフを推奨) [関連]小銃 【機関拳銃】1FULL 拳銃弾を用いる連射銃器のうち、片手/両手で保持することを前提に設計されたもの。 機関拳銃は小口径の拳銃弾を使用するため防弾装備に対して無力であり、使われなくなってきているが、小型の割に制圧力を発揮できるため、一部では現在でも使用されている。また、PDW(個人用防衛武器)なる拳銃弾よりも強力な弾薬とより良好な精度を持つ連射銃器も近年開発されている。総じて、連射可能な銃器としては近接戦闘に優れる。 単発/バースト射撃の場合に、技能の代替無しで小型拳銃/大型拳銃と判定される銃器を、片手/両手のみに依託して連射/弾幕にて運用する際に用いる。 連射/弾幕のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+6。 [判定]基準値{FULL}肉体{2/7}運動{2/7}感覚{3/7} [上昇]肉体{2/7}運動{2/7}感覚{3/7} [系統]小型拳銃短機関銃 [関連]大型拳銃自動小銃 【小銃《ライフル》】2FULL 肩付けと両手で保持して単発の射撃を実行した場合において、自然の反動制御と能動的な反動制御一回で反動を殺しきれるものを小銃《ライフル》とする。小銃《ライフル》は前述の肩と両手による保持の他、両手と体側部による依託、特殊なバランスで製作されている物は肩付けと片手により扱うこともできる。 支援には向かないものの充分な効力を備え、また、射撃の精度が出るため副技能の『狙撃』と併せて狙撃手にとって必須である。 単発/バースト射撃のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+10。 [判定]基準値{FULL}精密{3/7}運動{2/7}感覚{2/7} [上昇]精密{FULL}運動{4/7}感覚{5/7} [系統]自動小銃短機関銃 [関連]対物狙撃銃 【対物狙撃銃】2FULL 肩付けと両手で保持して単発の射撃を実行した場合において、自然の反動制御と能動的な反動制御一回で反動を殺しきれないものを対物狙撃銃とする。本来は戦車を除くほとんどの車両装甲を貫徹可能な大型ライフル(定義では小型の砲)を指すことに注意。 そのような大型ライフルは脅威であり、銃器本体はともかく弾薬は厳しく管理されている。 運用に置いては弾薬の調達が非常に困難である。 単発/バースト射撃のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+10。 [判定]基準値{FULL}精密{4/7}感覚{3/7} [上昇]肉体{4/7}精密{FULL}感覚{5/7} [系統]小銃(重火器系統のため現在はなし) [関連](重火器系統のため現在はなし) 【自動小銃】2FULL 単発/バーストの場合に小銃《ライフル》と判定される銃器を、連射/弾幕で運用する際に用いる。とはいえ、射撃に際して必ずしも大量の弾薬を消費する必要はない。 アサルトライフル使用時における戦術上の選択肢を広げるほか、援護射撃と突撃時の弾幕の形成の専門家である分隊支援火器≒軽機関銃手にとって基本となる技能である。 適切な狙いによる近~中距離の精度においては小銃技能と遜色なく、連射による高い制圧力を発揮する。 狙撃技能は最大でもランク2として扱われる。 無照準状態での射撃状況は+8。 [判定]基準値{FULL}肉体{2/7}運動{3/7}感覚{2/7} [上昇]肉体{4/7}運動{6/7}感覚{6/7} [系統]小銃短機関銃 [関連]大型拳銃機関拳銃 【短機関銃】1FULL 単発/バーストの場合に小型拳銃と判定される銃器を、片手/両手のみによらず『小銃《ライフル》』技能のように肩や体側に依託して連射/弾幕で運用する際に用いる。 拳銃弾を用いる機関拳銃は、防弾装備に対して無力なため使われなくなってきている。機関拳銃と異なり、小銃並みに嵩張る短機関銃においてその傾向はより顕著である。 しかしながらPDW(個人用防衛武器)の射程延長のために有用であるほか、拳銃並みの反動を小銃並みの重量で押さえ込み、かつ長い銃身による射撃精度を付与されたこの種の銃器は極めて扱いやすく、スポーツ用途は当然、街中での使用やテロ対策でも重宝される。もっとも、多くの場合この銃器の役割は足止めである。 連射/弾幕のみ判定可能。 無照準状態での射撃状況は+10。 [判定]基準値{FULL}運動{3/7}感覚{4/7} [上昇]運動{3/7}感覚{5/7} [系統]自動小銃機関拳銃 [関連]なし 【散弾銃】1FULL 散弾、言うなれば濃密な弾幕を発射することで、対象に損傷を与える銃。別名を塹壕《トレンチ》銃《ガン》といい、その名の通り、狭くて遮蔽物の少ない状況においては無類の強さを発揮する。ただし力が分散してしまうため充分な効力を発揮するにはより大型の弾薬が必要であり、反動が強い。 再生力の強い者が相手では分が悪く、また、最近の人間も極めて撃たれ強いため、以前ほどの信頼性がない。 無照準状態での射撃状況は+4。 [判定]基準値{FULL}肉体{2/7}運動{2/7}感覚{2/7} [上昇]肉体{2/7}運動{2/7}感覚{3/7} [系統]大型拳銃短機関銃 [関連]機関拳銃自動小銃 <狙撃>3FULL 小銃および対物狙撃銃または拳銃類の補助技能である。 小銃および対物狙撃銃または拳銃類の射撃状況が常に『狙撃技能ランク』点緩和され、自ら調整した弾薬の射撃状況が『狙撃技能ランク/2』段階向上する。 伏せた状態、あるいは安定した土台の上に固定された銃器を構えて狙いを付けている場合、ハーフラウンド費やすごとに射撃状況が1点緩和される。最高で『狙撃技能ランク』点まで有効。拳銃は対象外とする。 現在地点の各種情報が手に入り、狙撃に役立てられる場合、自動失敗が起こらなくなる。情報にはコリオリの力を計算するために必要な座標類、気象条件、重力偏差など様々なものがあるが、全てが揃う必要はない。 [上昇]精密{4/7}知力{BLUE}自我{FULL} 補足 車載あるいは固定された銃器は反動が非常に低くなる。その場合、本来なら対物狙撃銃に分類される武器でも、突撃銃や小銃技能で運用可能となるだろう。 肩付けと両手で保持の条件に、固定による反動制御の値を足して計算する。ただし、元が対物狙撃銃に分類されるなら、その技能で判定してよい。 小拳 大拳 機拳 小銃 対物 自小 短機 単発 ○ ○ × ○ ○ × × 片手 ○ ○ ○ × × × × 肩付 △ △ × ○ ○ ○ ○ 低反動 ○ × - ○ × - ○ 『小銃』『対物狙撃銃』を肩付けしない場合、小型拳銃か大型拳銃として扱ってよい。 『自動小銃』『短機関銃』を肩付けしない場合、機関拳銃として扱ってよい。 肩付け武器の殆どは肩付け状態の場合のみ照準可能である。無照準状態における射撃状況を鑑みると、判定値が同等ならば近距離では拳銃系技能で判定したほうが良い結果を得られる。その場合、銃器の距離精度が10段階悪化するため射程では劣る。 また、この変換は双方向的なものであり、肩付け機構のない銃器を改造して肩付けできるようにし、かつ実行した場合、該当する技能を使用した上で無照準射撃のペナルティ変更と共に距離精度を10段階改善してもよい。 【弓術】 射出に火薬を使用しない遠隔武装の扱いに関する分野。 銃に比べて扱いにくいものの、『弓』の技能は曲射に優れ、また、射撃武器全般において、刺さった矢がそのままになるという特徴がある。また、射撃音が静かなため居場所を悟られにくく、射程を別にすると狙撃には最適といえる。 和弓・洋弓・現代弓 弩 【和弓】2FULL 上下非対称と大型なことが特徴の、日本で発達した弓。軽量で質が良く、騎乗に適するが、洋弓並みの精度を得るにはかなりの熟練が必要。 日本語の語彙は多くが弓に由来し、霊的な物との繋がりが深いことも特徴の一つ。 無照準状態での射撃状況は8-技能ランク [判定]基準値{3/7}精密{2/7}感覚{3/7}自我{3/7} [上昇]肉体{2/7}精密{4/7}感覚{6/7}自我{3/7} [系統]洋弓現代弓感知 [関連]弩 【洋弓】2FULL 世界中で用いられてきた、上下対称の一般的な弓。和弓に比べて癖がなく、不慣れでも扱いやすい。 日本ほどではないが、大抵の文化で霊的な物と関連付けられてきた。 例外として、照準器具を使わない現代弓は、この技能で判定する。 無照準状態での射撃状況は12-技能ランク/2 [判定]基準値{FULL}精密{3/7}運動{1/7}感覚{2/7} [上昇]肉体{3/7}精密{FULL}運動{3/7}感覚{4/7} [系統]現代弓弩 [関連]和弓 【現代弓】2FULL 種々の技術と最新の材質を注ぎ込んだ競技用の弓。標準で照準器具が付き、滑車により通常よりも軽い力で引き絞る機構のものもある。競技用、狙撃用として特化した結果、霊性は失われている。 無照準状態での射撃状況は10-技能ランク/2 [判定]基準値{FULL}精密{4/7}感覚{2/7} [上昇]肉体{2/7}精密{FULL}運動{1/7}感覚{3/7} [系統]洋弓弩 [関連]和弓 【弩】1FULL 弦を巻き上げた状態で矢をつがえ、その状態で保持できる機械弓。その特徴から狙撃に向く。 特に訓練の必要なく扱えるところから、西洋では農兵や民兵の武器として使われた時代もある。現代のボウガンは当時より小型化されており、狩猟や無装甲の目標を狙撃する際に用いられる。静かな動作音から、一部では軍事用の製品もある。 無照準状態での射撃状況は+10 [判定]基準値{FULL}精密{4/7}感覚{3/7} [上昇]精密{4/7}感覚{3/7} [系統]小銃現代弓 [関連]和弓洋弓 【近接武器】 現代において新たな役目を与えられた刀剣類の扱い。 対人戦、対車両戦のために進化した銃器は、結局のところ、人間より強靱な『生物』との戦闘において不利となる。特に、敵対者が大勢で、しかも傷の再生が目で追えるほどでは、銃で対抗することは現実的ではない。近接武器は、そういった生物の四肢や胴体を分断し、生物的な再生力を越えるために現代に蘇った。 人外との戦闘が多いなら、ひとつくらいは持っていて損はない技能である。 剣・大剣 刀『流麗』・刀『必殺』 鉈・斧/鎚 短剣 槍/薙刀 【剣】1FULL 重量が『体躯+体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+『技能ランク』以下の剣類はこの技能で使用できる。 軽量で邪魔になりにくい物が多い反面、装甲性の甲殻を持つ化物相手には心許ない。 使用制限重量:『体躯+体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+『技能ランク』以下 [判定]基準値{FULL} 肉体{2/7}精密{2/7}運動{2/7}感覚{1/7} [上昇] 肉体{3/7}精密{3/7}運動{2/7}感覚{1/7} [系統]鉈 [関連]大剣 刀『必殺』 【大剣】2FULL 重量が『体躯-体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+10-『技能ランク』以上の剣類はこの技能で使用できる。 化物に対する効力は充分ながら、嵩張る上に目立つことは大きな欠点である。 使用制限重量:『体躯-体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+10-『技能ランク』以上 使用制限重量:『体躯×2』+『肉体/3(上限は体躯)』+15+『技能ランク』以下 通常、両手で使用しなければならない。両手向きの剣技を片手で使用する場合には、追加で1点の『疲労』を得る。 [判定]基準値{FULL} 肉体{3/7}精密{1/7}運動{2/7}感覚{1/7} [上昇] 肉体{FULL}精密{2/7}運動{4/7}感覚{2/7}自我{2/7} [系統]刀『必殺』 斧/鎚 [関連]剣 【刀『流麗』】2FULL 刀を鮮やかに操ることを目的とした技術体系の総称。 使われる刀は比較的軽量な物が多く、それを効率的に振るうがために、非常に素早い攻撃を可能とする。ただし軽量な刀は斬る事に特化しているため、重装甲の目標に対しては相当な技量での対処を必要とする。意外なことに、必殺領域の刀と比べて切れ味が大きく優れるわけではない。 使用制限重量:『体躯-体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+『技能ランク×2』以下 [判定]基準値{5/7} 肉体{2/7}精密{2/7}運動{4/7}感覚{1/7} [上昇] 肉体{3/7}精密{4/7}運動{5/7}感覚{3/7}自我{2/7} [系統]剣 鉈 [関連]短剣 槍/薙刀 【刀『必殺』】2FULL 刀や太刀を破壊的に操ることを目的とした技術体系の総称。 使われる刀は頑丈で大型の物が多く、全身全霊を込めた渾身の一撃を可能とする。その性質から、あまり目立たないにも関わらず近接武器の中ではもっとも警戒されやすい代物である。 使用制限重量:『体躯』+『肉体/3(上限は体躯)』+5+『技能ランク×2』以下 [判定]基準値{5/7} 肉体{4/7}精密{1/7}運動{2/7}感覚{1/7}自我{1/7} [上昇] 肉体{6/7}精密{3/7}運動{4/7}感覚{1/7}自我{3/7} [系統]大剣 斧/鎚 [関連]剣 【鉈】1FULL 片手で扱う手斧を含めた、重みと勢いで叩き切る刃物。外見はナイフに近いものもあるが、重心が異なる。 本来は作業用の道具ながら、大きさの割に良好な殺傷力を持つ。ただし、間合いは短い。 都市部では目立つが、山間部や僻地では日常的な道具である。 使用制限重量:『体躯-体躯/3』+『肉体/5(上限は体躯)』+『技能ランク』以下 [判定]基準値{FULL} 肉体{2/7}精密{2/7}運動{1/7}感覚{2/7} [上昇] 肉体{3/7}精密{2/7}運動{1/7}感覚{2/7} [系統]斧/鎚 短剣 [関連]剣 【斧/鎚】2FULL 重みと勢いで叩き潰す武器であり、鉈よりも大型で、先端が特徴的な形に大型化している。 先端に重心が偏っていることから使用者の力によらず高い効力を発揮するが、空振りの反動が極めて大きく隙を伴う。幅広のため、刀剣類より隠蔽しにくいことも難点。 使用制限重量:『体躯×2』+『肉体/3(上限は体躯)』+10+『技能ランク×3』以下 [判定]基準値{FULL} 肉体{3/7}精密{1/7}運動{2/7}自我{1/7} [上昇] 肉体{FULL}精密{2/7}運動{3/7}感覚{2/7}自我{3/7} [系統]鉈 [関連]大剣 刀『必殺』 【短剣】1FULL 刃渡り、柄、共に短く、鋭い切れ味を持った小型の剣。 かつては切り裂くことで軟目標を損傷し、装甲の隙間に突き立てることで内側の人体を損傷し得た。神経であれ臓器であれ決定的な効果を発揮し得ない現代においては、投擲、急所の破壊、杭の代用、樹海歩きの道具へと、用法が移行しつつある。 もっとも、ごく近距離においては短剣こそが最強の刀剣類であることに変わりはない。 使用制限重量:『体躯/4』+『肉体/7(上限は体躯/2)』+『技能ランク』以下/投擲用途では重量は半分まで より大型の物を使用する場合、判定には難度+1。 [判定]基準値{FULL} 精密{3/7}運動{3/7}感覚{1/7} [上昇] 肉体{1/7}精密{2/7}運動{3/7}感覚{1/7} [系統]鉈 [関連]剣 刀『流麗』 【槍/薙刀】2FULL 知識不足のため保留 [適用例] [判定]基準値{FULL} 肉体{/7}精密{/7}運動{/7}感覚{/7}知力{/7}自我{/7}対人{/7} [上昇] 肉体{/7}精密{/7}運動{/7}感覚{/7}知力{/7}自我{/7}対人{/7} [系統] [関連] 【防御】 あらゆる攻撃から身を守る方法。 以前と比べると化け物じみた生命力を持つ現代人にとっても、銃弾と刃物はなお致命的であり、積極的に防御手段を講じる必要がある。東京に生きる身ならば少なくとも『遮蔽』技能は持っておくべきであり、対人戦を行うならば『突破』を、人外の者と戦う機会があるならば『回避』を持っていた方が良い。 遮蔽・回避・突破 【遮蔽】2FULL 遮蔽物の陰に隠れることで視線や射撃を無力化する防御法。 銃弾を完全に受け止める装甲は戦闘用として重すぎるため、敵に発見されている状況では、銃器に対する唯一の現実的な防御法である。 とっさに(あるいは緊急回避として)に遮蔽を取るには難度+1。 複数角度から狙われ、遮蔽の有効範囲の把握が困難な場合は難度+1。 元々の遮蔽物に充分な大きさがあれば、判定の必要なく『完全遮蔽』となる。充分な大きさとは、立った状態での遮蔽を試みる場合には立った状態で全身が完全に隠れる面積、匍匐状態で試みる場合には匍匐状態で全身が完全に隠れる面積を意味する。以下、条件同じ。 指や耳など、『小部位狙い』を必要とする程度の露出がある場合には『全遮蔽』となる。 頭あるいは脚や腕など、『部位狙い』の対象となる程度の露出がある場合には『半遮蔽』となる。 大部分は隠れているが、『小部位狙い』の対象となる程度の露出が複数ある場合には『部分遮蔽』となる。 大部分が隠れていないが、遮蔽物を巧みに使うことで急所などを防御できる場合には『限定遮蔽』となる。 難度を+1することで遮蔽の段階を+1、難度を+3することで遮蔽の段階を+2できる。ただしこれにより完全遮蔽となることはできない。 [判定]基準値{FULL}運動{3/7}感覚{4/7} [上昇]肉体{3/7}運動{6/7}感覚{5/7}知力{3/7} [系統]突破 [関連]回避 通常の遮蔽防御。遮蔽物の陰を利用するほか、自然な体制のままで確率的な遮蔽を行うことで、出来る限り防御が有効な範囲を広げている。 【回避】2FULL 攻撃を見て、あるいは予測して避けることで無力化する防御法。 遠距離からの銃撃や弾幕に対して無力なため、現代において使用されることは少ないが、近距離戦闘においては有用な防御法。ごく近距離ならば、銃弾を避けることも可能である。 成功度を、攻撃側の成功度から差し引く。 成功度はそのラウンドのあいだ有効である。回避を試みるごとに成功度は4づつ低下する。 再度『回避』技能を使用することで成功度を上書きでき、累積した成功度の低下も0に戻る。 弾幕に対しては効果がない。射撃に対してはランク×5mを目安とし、その上で状況を+2する。射撃そのものに対しての技能使用でなければ、ダイス目増加分の成功度-2だけで済む。 [判定]基準値{FULL}肉体{2/7}運動{3/7}感覚{2/7} [上昇]肉体{FULL}運動{FULL}感覚{3/7} [系統]軽業 [関連]曲技 相手を認識していることを前提とした回避行動。弾幕や掃射に対しては無力である。 【突破】2FULL 弾幕に飛び込みながら被弾する可能性を下げる、大抵は突撃用の防御法。 細かな遮蔽と機動を繰り返すことで弾の雨を抜け、通常通りの機動性を発揮する。 全力疾走中の判定と、荒野など遮蔽物に非常に乏しい場所での判定は不可能。 『疎』『中』の弾幕を基本とする。 『濃』で難度+1、『密』で難度+2、『嵐』で難度+3、『壁』で難度+4。 成功した場合、弾幕の濃さが一段階減じたものとして扱う。ただし失敗したとしても機動は通常通り行われる。 難度をさらに+1した場合、弾幕の濃さは二段階減じられる。 初めから『疎』の弾幕を除き、弾幕の効力は最大でも『疎』までしか減じない。 [判定]基準値{FULL}運動{2/7}感覚{3/7}自我{2/7} [上昇]肉体{2/7}運動{4/7}感覚{4/7}知力{2/7}自我{5/7} [系統]遮蔽隠密 [関連]なし 弾幕や迎撃を掻い潜りつつの突撃。被弾率の低下が見込めるが、完全な回避は不可能。 疎(クラス1):二枚のコインを投げ、両方裏で命中 中(クラス2):一枚のコインを投げ、裏で命中 濃(クラス3):二枚のコインを投げ、一枚でも裏が出れば命中。命中する限り、最高で三回まで繰り返す。 密(クラス4):一発は必中。二枚のコインを投げ、一枚でも裏が出れば命中。外れるまで繰り返す。 嵐(クラス5):二発は必中。二枚のコインを投げ、裏が出た数だけ命中。外れるまで繰り返す。 壁(クラス6):2D10+2発命中。 遮蔽状態の相手に対しては『未遮蔽』を除いて遮蔽段階+1段階、弾幕の効果が減じる。『完全遮蔽』に至っては弾幕を全て無力化する。ただし、遮蔽物の損傷の結果としての命中はこの限りではない。
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強化型 バースト技のタイプの1つで、バースト技がなすことのできるパワーを纏う。 その長所と短所は以下の通りである。 長所 そのパワーを纏うため、破壊されることがない。 本体となる天使を強化するため、他の2つのタイプの弱点が強化型にはない。 肉体戦闘をメインに行うため、普段と何も変わらずに戦える。 短所 巨大なパワーを纏うため、肉体への負担が大きい。 肉体のスピードはあまり変化しない。 他の2つのタイプよりエネルギー消耗が大きいため使用できる時間が短い。 強化型バースト技 バーニング・エンペラー(フレイン) バーサーカー・オーガ(オーグ) サイキック・マスター(サイク) 黒影烏天狗(シャルウ)
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this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 23 (Wed) 画像 解説 効果 召喚獣 氷精の体 登場シナリオ 画像 解説 技能レベル7(発声必要)。 自らを氷精と化し、敵一体を氷に閉ざす。その際術者は自分の意志で行動できない。 氷精のごとき精神力とそれにふさわしい 内向性が要求される。 ※戦闘時以外で使用すると呪文を変更 することができる。 効果 + クリックして表示 技能レベル 7 発声による発動 あり 身体的・精神的要素 精神力・内向性 使用時能力値修正 回避±0 効果属性 魔法属性 抵抗±0 抵抗属性 抵抗属性 防御±0 効果目標・範囲 使用者 成功率修正値 +5 効果 召喚獣消去(全) 召喚獣召喚(肉体)-氷精の体 使用時イベント 称号「_黒き牙@呪文」所有時、台詞を喋る。称号の付与/剥奪は非戦闘時に技能を使用することで可能。 キーコード 魔法 変身 召喚 黒き牙 召喚獣 氷精の体 氷精となった体。物理攻撃は効かない。 対象を氷の中へ閉ざし行動不能にする。 その際、肉体のある敵はあまりの冷たさに 凍傷を負うだろう。 その代り自分の意志では行動できず、 氷精として行動する。 + クリックして表示 使用回数 5 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・内向性 使用時能力値修正 回避+9 効果属性 魔法的物理属性 抵抗+9 抵抗属性 抵抗属性 防御±0 効果目標・範囲 敵方・一体 成功率修正値 +3 効果 直接入力10ダメージ(冷気) 束縛状態(肉体)3ラウンド 使用時イベント 称号所持分岐「具現化系能力者」 所有していない 睡眠状態(精神)999ラウンド精神正常状態(精神)沈黙状態(肉体)3ラウンド 所有している 睡眠状態(精神)999ラウンド精神正常状態(精神)沈黙状態(肉体)2ラウンド キーコード 変身 冷気による攻撃 呪縛 遠距離攻撃 黒き牙 登場シナリオ 発展都市ラスーク(ver4.000) 主催者:ダワサ タグ 内向性 変身魔術 精神力 〔このページを編集〕
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逆ナンパアイドル 胡桃そら(元仮面女子) 元仮面女子・胡桃そら 男性20人と肉体関係!街中ナンパ!元アイドルが“非日常”求めたキッカケとは…? 元仮面女子・胡桃そら 男性20人と肉体関係!街中ナンパ!元アイドルが“非日常”求めたキッカケとは…? 元仮面女子・胡桃そら 男性20人と肉体関係!街中ナンパ!元アイドルが“非日常”求めたキッカケとは…? - おとなカワイイwebマガジン 『COCONUTS(ココナッツ)』 https //coconutsjapan.com/entertainment/post-90047/90047/ 逆ナンパ - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%80%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%91 redirect=no ナンパ - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%91 逆ナン及び詐欺 逆ナンパ(逆ナン) 地下アイドル仮面女子として活動していた胡桃そらは、活動期間中に自身の好みの容姿をした約20人の男とナンパ待ちや逆ナン経由で肉体関係を持っていたと語っている。 胡桃そら ナンパ待ち 胡桃そら 逆ナンパ 方法メモ 方法リンクメモ 仮面女子メモ 胡桃そらメモ 地下アイドルメモ 地下アイドルナンパメモ 地下アイドル逆ナンパメモ 地下アイドルナンパ待ちメモ
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エンノイア 作品名:アンチリテラルの数秘術師 使用者:タデウス ※この項目では使用者タデウス自身の能力も説明します。 アンチリテラルの数秘術師に登場する道具。 教団において第10の執行"隠匿"を行う執行官の武器。形状はブラックケース。 思念体であるタデウスを持ち運び、肉体に憑依させる"集数媒体" 能力についての詳細 思念体・タデウスとの関連性思念体としての能力脳内の電気信号への解析 欠点 元ネタ 関連項目 リンク 能力についての詳細 箱自体に戦闘能力は無い。タデウスという存在を持ち運ぶための箱である。 タデウスという肉体を持たない思念体だからこそ、この箱に内在することが出来る。 「ボクは肉体を持たない、いわゆる思念体と呼ばれる存在に近くてね。実はこの肉体は、ボク の本体じゃないんだ。そうだな、こう考えてくれ。ボクをパソコンに喩えれば、この箱がOS。 肉体は交換可能なハードウェアだ。(以下省略)」 思念体・タデウスとの関連性 禁忌の箱が本体肉体が何度滅んでいてもスーツが無事ならば肉体を交換して蘇る。絶対離さないためか手錠で片手とトランクケースをはめている。 片手に手錠つきのスーツケースを持っているが (中略) 以前、彼女から聞いた話によれば、スーツケースが彼女の本体なのだとか。 思念体としての能力 ちなみに全能力が同時多発的に使用可能。 脳内の電気信号への解析 脳内の電気信号をバイナリデータに変換して解析することが出来る。記憶・心理を一方的に読み取ることが出来る。 バイナリデータの読取/改竄を自在に行える。 「(前略)ボクは肉体を持たないから、他人の 脳内で行われている電気信号の中に割り込むことが出来るんだよ。同時多発的にね。人間の脳内 で行われている電気信号のやり取りは、トランジスタロジックにそっくりだ。1か0かの数値 信号の組合せで意味を成す事が出来る。これをバイナリデータと呼ぶんだけど、それを書き 換えて改竄する事で、みんなの記憶を思いのままにってわけなのさ」 死体だろうと関係なく情報を得る事が出来る。 「ボクの話は真実さ。何せ、さっき"死体から得た情報"だよ?」 + 記憶野への干渉 他者の記憶を喪失させたり、自我を破壊させることが出来る面倒な前提条件が色々あるらしい。一般人には容赦なくやってたが 「ボクの能力は便利でね。たとえば他人の記憶野を破壊して記憶喪失にしたり、災厄の数に能力 の使い方を忘れさせる程、自我をめちゃくちゃにしてやることも出来るのさ。まあ、そこまでの事を やるには色々と面倒な前提条件もあるんだけど、(以下省略)」 + 意識介入 他人への意識へと介入して、意識の覚醒レベルを操作できる意識の覚醒レベル維持させて、気絶させる放送音声を無効化させた。 「心配は要らないよ、冴上クン。実は今現在、ボクは君と明津クンの意識の中に少しだけお邪 魔させてもらっているんだ」 (中略) 「(略)ボクは君達が放送を聴いて眠ってしまわないように、 意識の覚醒レベルを維持してあげているところなんだよ?(以下略)」 + 脳波探知 脳波を分別することで任意の対象を見つけ出す探知範囲は明らかになっていないが、水平線上の彼方にいる敵を発見している。 作中で主人公にタデウスレーダーという名前がつけられている。 欠点 意識を持たない生物には干渉しにくいクマさん等の意識を持たない生物には干渉できない。 「こういった緊急時だ。ボクだって君達に力添えしたいのは山々なんだけど、面倒なことにこの 人造人間たちは、人間のように意識を持っていない。ただの動く肉体でしかないんだ。だから、 なかなか上手く中に入れなくてね。(以下略)」 作中で 集合 の災厄の数(アルヘトス)といった吸収能力者には取り込まれる可能性を示唆している同系統や精神・存在吸収を行える能力者には厳しいのかもしれない。 「彼女は他人の要素を自分の器の中に取り込む事が出来る力を持っていた。ボクと似ている力 だからこそ、ボクは下手すれば彼女の中に取り込まれる危険性があったんだよ。(以下省略)」 元ネタ エンノイア(英:Ennoia) キリスト教のグノーシス主義で登場する単語。 「思考」を象徴する女の神的存在。 タデウス(英:Thaddeus) キリスト教の十二使徒の一人。 関連項目 集数媒体(アーティファクト) 禁忌の箱の武器分類。 リンク 叡智の光_グノーシス主義用語語彙集 Wikipedia アイオーン グノーシス神話8 シモン派の教説 Wikipedia 十二使徒
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フレデリック[Frederick] ▼年齢:38 ? ▼種族:Human (Man) ▼身長:177cm ▼職業:Ra/Gu 普段は大人しく高みの見物勢だが一旦スイッチが入ると戦闘狂へと成り下がるセリバームに次ぐ面倒臭い男。 血のつながりが多分あるだろうレベルで色々そっくりだが、こちらの方は暫し粗野な部分が吐露する。上些か短気。 居候の身でありながらコールディスの部屋の一角を大々的に使い一番態度のデカいクズ野郎。しかもゲス。 過去、内縁の妻がいたのだが死に別れ、彼女の遺品を所持し続けている。触ると唯一ガチ切れする。 研究者もとい科学者の一面も持っており自身らの母星とは全く別の外宇宙に存在する惑星の多くに興味を示している。 彼の目的は「人間の現界を超える」「人間を超越する」ことであり、様々な生物や多くの技術、或いは魔術等、多方面からその目的を完璧に成就させようとしている。 それに伴って外宇宙へ新たな惑星を探し、多くの惑星を手っ取り早く調査・探索することが可能、且つ他種族を抱え込んでいるオラクルへとコールディスを派遣させた。 彼にアークスとしてデータ採取を行わせていたのだが突如連絡が取れなくなる事案が起き、挙句たまたま同船にいた知人のセリバームからコールディスの現状を聞いて頭を抱えたと同時に半ギレした。 元々興味の範疇のものは自分の目で確かめないことには気が済まない男であったがため、その内自身も乗船するつもりではあったのだが慎重な性格(興奮状態を除く)からその下準備を整えた段階で確実に自分にとって有利な何かを一つ以上は確保できていない限り無闇矢鱈と飛び込まない筈の予定だった。 しかし現状も現状なので半ば自棄糞でアークスとなりアンスールに第一目標のコールディスを殴るという目的で乗船。そしてしっかりガチで殴って目標を達成した。序でに踏んだ。 後はもう仕様がないのでこちらでやることやり始め、その合間適当にその場しのぎで攻撃特化型にサポートパートナー(デューマン)3体を制作してこき使っている。サボパ使いがかなり荒い。 実のところ慎重で几帳面且つほんの少々潔癖めいた性格ではあるのだが基本的に物凄く大雑把。 若い頃は剣を振るい魔術を駆使していたが十数年経った頃に銃火器の魅力に見事魅了され現在は銃撃と体術が主な戦闘方法。 案の定アークスとなってからは即ガン職を申請しに行った。然し生来の殴り合い好きで物理攻撃に走る。 ▼ネタバレ 彼の肉体は自身が制作しストックしていた限りなく人間の肉体と同一の人形の一つであり、現在の肉体が死んだ場合次のストックが稼働する仕組み。 敢えて人形である意味としては普通の肉体より破損時に取っ換えが利くため。序でに本来持っていない能力まで付属できるものだからとても便利である。 但し、全体を見たときの能力値の半分以上はオリジナルより矢張り劣っているため五分五分。 本来の肉体の生死は不明、そして何度も繰り返し肉体を変えているために実際の年齢も不明である。 彼はコールディスの大元であるマコト同様彼らの母星に存在する激減した特別な人種の人間の一人だった。 だったのだがマコトと違いフレデリックの方は危険因子を孕み過ぎた、人間とは些か言い難い存在であった。 所謂吸血鬼に似た特徴を持つ人種だったが、彼の場合はソレを過度に超え、宛ら吸血鬼ではなく食人鬼である。 血肉を喰らうことによって常に細胞を活性化させ、全盛期の肉体を保ち続けられる半面、普通の食事から得られるものが何もない為人間的な食事は唯の嗜みのようなものとなっている。 現在の人形の肉体の件を抜きにしても何時の時代から存在するのか明確ではなく、悠に何世紀かを生きているとも母星では囁かれていたが謎のまま。 能力行使をするとまるで発光するかの様な程の鮮やかな空色の虹彩の色が真っ赤に変化し、異様な光を放つ。 然し現在はそういった特性が悪目立ちすることを避けるためにストックである人形からは除外した。
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this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 06 24 (Wed) 画像 解説 効果 召喚獣 雷精の体 登場シナリオ 画像 解説 技能レベル7(発声必要)。 自らを雷精と化し、敵一体を雷撃で 打ち据える。その際術者は自分の意志で 行動できない。 雷精のごとき精神力とそれにふさわしい 勇猛性が要求される。 ※戦闘時以外で使用すると呪文を変更 することができる。 効果 + クリックして表示 技能レベル 7 発声による発動 あり 身体的・精神的要素 精神力・勇猛性 使用時能力値修正 回避±0 効果属性 魔法属性 抵抗±0 抵抗属性 抵抗属性 防御±0 効果目標・範囲 使用者 成功率修正値 +5 効果 召喚獣消去(全) 召喚獣召喚(肉体)-雷精の体 使用時イベント 称号「_黒き牙@呪文」所有時、台詞を喋る。称号の付与/剥奪は非戦闘時に技能を使用することで可能。 キーコード 魔法 変身 召喚 黒き牙 召喚獣 雷精の体 雷精となった体。物理攻撃は効かない。 対象を激しい雷撃で打ち据える。 場合によっては対象の身体は麻痺して 動けなくなることだろう。 その代り自分の意志では行動できず、 雷精として行動する。 + クリックして表示 使用回数 5 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 精神力・勇猛性 使用時能力値修正 回避+9 効果属性 魔法属性 抵抗+9 抵抗属性 回避属性 防御±0 効果目標・範囲 敵方・一体 成功率修正値 +1 効果 直接入力10ダメージ(全) 最大値処理1麻痺解除(肉体) 直接入力5麻痺(肉体) 使用時イベント 称号所持分岐「具現化系能力者」 所有していない 睡眠状態(精神)999ラウンド精神正常状態(精神)沈黙状態(肉体)3ラウンド 所有している 睡眠状態(精神)999ラウンド精神正常状態(精神)沈黙状態(肉体)2ラウンド キーコード 変身 雷による攻撃 遠距離攻撃 麻痺 黒き牙 登場シナリオ 発展都市ラスーク(ver4.000) 主催者:ダワサ タグ 勇猛性 変身魔術 精神力 〔このページを編集〕
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アストラルボディ 概要 主に妖精や精霊、魔神の分身などが纏う魔力などをはじめとする「実体のないもの」だけで構成された仮初の肉体。外見的にも質感的にも本物の肉体とほぼ変わらない。通常の物質では無いため、超自然的な力を伴う攻撃以外では傷付くことが無い。 有効な攻撃 魔法の類やエネルギー系の攻撃、また肉体を用いての殴る蹴るといった攻撃や剣や槍などによる直接攻撃も有効。これは生物の身体は生命エネルギーの塊であり、また生命エネルギーは直接握った武器にも流れるため。 無効な攻撃 矢による射撃や銃撃、投擲武器に拠る攻撃など魔力などが込められていない武器による遠距離攻撃などは無効。また、生命エネルギーを持たないロボットなどが殴るのも無効。