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ネリヤ=トータニカ 所属:黒き聖城 種族:エルフ 性別:女性 作者:しんじま 最果ての図書館に住まう司書。 盲目だが、「文字の声」を聞くことが出来、あらゆる種類の言語(失われてしまった文明の文字や暗号化された文章など)を解読することが出来る。 その能力のため、獣骨の輩に狙われている。 「文字の神」に代々仕える巫女の家系。 性格は温厚だが、怒ると怖い。 ロギ 所属:黒き聖城 種族:動物 性別:♂ 作者:しんじま ネリヤの飼い猫。 変な柄。 黒くなっている部分は装甲になっている。 爪はない
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2008年12月20日関西忘年会オフ カラオケ⇒鍋⇒バー⇒聖城宅で乱交 参加者 ほわん 有末マトイ ヤクルトファン 恋がしたい TMR 路地裏 通りすがりのT るーす 鬼介 韓国風焼肉 acht ジョンドオ ono チンカスエンジン 聖城 ありか とりっきー オフレポ URL 作者 http //nicotineaddictjp.web.fc2.com/neetshaoff.html ヤクルトファン http //neetsha.com/inside/main.php?id=5381 ほわん http //neetsha.com/inside/main.php?id=5311 有末マトイ http //neetsha.com/inside/main.php?id=5446 ありか 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] 別名 聖城羅依 通称 RI姉貴らい姉貴偽UDK [部分編集] 概要 RU姉貴のコスプレ仲間。RU姉貴とのツーショットにて魔理沙のコスプレをしていたことから、彼女の姿がUDK姉貴の姿ではないかと騒がれた。 その為UDK姉貴の顔についての話題になると、UDK姉貴ではないと判明した後でも度々彼女の写真が持ち出されていた。 現在は本当にUDK姉貴の素顔が判明しているため、今更話題にされることもなくなった。 話題にされた当初は「RI姉貴」と呼ばれていたが、現在は怜と紛らわしいためそう呼ぶ人は少ない。 RU姉貴も言及しているが、実はこの写真の人物は「けい」と言う他のRU姉貴のコスプレ仲間であり、またらい姉貴の別名義とされていた「聖城羅依」や「真理」も別人であった。 その為、本スレ民は「らい」「けい」「聖城羅依」「真理」という異なる4人の人物を同一人物だと思って話題にしていたことになる。 [部分編集] ニコニコでの扱い UDK姉貴の素顔素材として使われることもあった。登場するたびにコメントで否定されるのがお約束となっている。 もっとも現在は本当の素顔が見つかっているため、そういった用途もなくなってしまった。 [部分編集] 本スレでの扱い UDK姉貴の素顔として度々彼女の画像が張り付けられていた。そのたびに全力で否定されていた。 鉄アレイ騒動の時は、RU姉貴を擁護しているらしい「真理」なる友人(*1)がらいのことだとされた。しかし実際は別人であった。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
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イーファ=クランカル 所属:黒き聖城 種族:人間 性別:女性 作者:ふらっと ハルストレイム自警団竜騎隊所属。 自警団員としては未熟だが、「竜と意思疎通が出来る」という高い資質を持っている。 素直で元気いっぱい、一生懸命だがおっちょこちょいなところも。 同じ団員のジンのことが気になっている。 レイヴァール 所属:黒き聖城 種族:エルフ 性別:男性 作者:露崎 若いルーンドラゴンの雄。 イーファが幼い頃、グランドレ大山脈で出会った。 強力な魔力を秘めており、イーファ以外の者には従わない。 とても知能が高く、様々な魔法を操る。
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336 :非日常の日常:2010/07/05(月) 16 42 25 ID 3Lu0weJZ 今雄介はどこを見渡しても雲ばかりの夢を見ていた その雲はすべて白い雲ではなく雷雲で雷が縦にも横にも走っていた 「なんだ?この夢は」 雄介はおそらく普通の人よりも悪夢を見ている回数が多いだろう 何せ2回に一回は悪夢なのだから しかしこの手の悪夢は見たことがない というよりこれが悪夢なのかすらわからないが 「んー・・・・・・この場合はどうしようか」 と考えて・・・・・・疑問に思った 「なぜ普通に考えれるんだ?」 起きている時みたいにごく普通に考えれるのである 普段はただなりゆきを体感するだけでへんな感じに陥った 「でも一応自由に動けるみたいだな」 そしてすこし動いてみようとすると 「あれっ?」 体がまったく動かずに・・・・・それどころか下に落ちているような感覚である そして下を見ると 「あ・・れは・・・・・加絵?」 目に隈を作った加絵が下の空間に見えた そして加絵が笑い 「見つけたぞ雄介」 加絵の声が周りに響き頭の中を揺らす そのとき雄介の中には安堵ではなく・・・・・・・恐怖があった 何故なら加絵の声は普段聞いているような感じではなく抑揚のない本能的に恐怖を覚えさせるような声で自分の名前を呼ぶのである おそらく誰でも恐怖を感じるに違いない そして雄介は咄嗟に言葉に出してしまっていた 「くっ来るな・・・・!」 そう言って必死に上へ上がろうともがくが体は動かない 「なぜ逃げようとする?あたしはお前の彼女だろう?彼女を泣かせた罰としてはやく抱きしめてくれ」 そう言って加絵の顔が大きくなる 「う、うわああああああああ!!!!」 そう叫んだ瞬間 「雄介!」 とその空間にひとつの白い手が現れた いや、正確には白い手のようなものだろう だが今の雄介にはそれが救いの手にしか見えなかった その瞬間、ほんの少しだけ体の縛りが緩んだ それを利用し腕が引き千切れるのではないかと自分で思うほど手を伸ばした だが下からはそれを阻止しようと数多くの触手らしきものが伸びてきていた 「届けぇぇぇぇ!!!!!」 そして指に届く瞬間に稲妻が雄介の体を直撃した 「がぁああああ!!!!」 そのまま力も抜け腕から遠ざかってゆく 「雄介ぇぇぇぇ!!!!」 「うるさいハエめ」 と加絵がその腕に向かって稲妻を何本も飛ばし触手を鋭くし一気に貫いた 「うぐっ!」 血を垂らしながらもまだ何とかその場に残っていた 「これで消えろ!」 と一際巨大な稲妻がその腕に直撃した 「きゃあああああああ!!!!!!!!!」 その絶叫で雄介の中の何かが『切れた』 「てめぇ・・・・加絵ぇぇぇぇぇ!!」 そして雄介の手に一本の細長い槍らしきものが現れ、それを加絵の顔に向かって投げた その槍は一直線に飛んでいき顔に吸いこまれていった 「なっ・・・・やめろ!」 そして顔に当たった瞬間その空間が崩壊した 337 :非日常の日常:2010/07/05(月) 16 43 23 ID 3Lu0weJZ 「・・・・・・・はっ!」 思いっきり飛び上がり腕の手錠の棘が刺さり悶えていると 「ゆぅ・・・・・すけぇ・・・」 「なっ!聖城!」 聖城は左腕の肩から先がなくなっていて蹲っていた 「ぶじ・・・・・だったのね・・・・?」 「ばかやろう!それよりも早く治療しろ!」 その間にも血が滴り落ちておりどんどん顔色が悪くなっているのがわかった 「おい!誰か!・・・・・・修羅!」 呼んでも意味がないと思っても雄介は叫んだ 「うるさいぞこの軟弱者」 そして修羅はその場にいつもみたく急に現れた 「はっ早く!治療をしてやってくれ!」 「そのことについてはまったくもって大丈夫だ」 「何言ってんだよ!腕が・・・・・え?」 そう言って聖城を見ると既に腕は戻っていた ただ少し全体的に赤いのは気になるが 「ごめんなさい・・・・・少しすれば治るの、心配かけてごめんなさい」 とどこか疲れた様子で聖城は謝った 「いや・・・・・俺こそ勝手に騒いですまない・・・・だが大丈夫なのか?」 「まだ血が足りないけど輸血すればどうにかなると思うわ」 「そうか・・・・・・」 どこで輸血するかはあえて聞かなかった 今は腕が治ったという事実をかみ締めておきたかった 338 :非日常の日常:2010/07/05(月) 16 44 04 ID 3Lu0weJZ 「・・・・・・・」 ガスッ 「いたッ!」 「美姫様に馴れ馴れしく口を利くな、貴様は下僕であり奴隷だ」 どっちも似たようなもんじゃないか・・・・・とは言わなかった 言ったら殴られるのは目に見えているから 「しかし・・・・・・」 と修羅はいきなり腕をつかみまじまじと見てきた 「いきなりなんだよ?」 「いや・・・・・・・お前まさか・・・・・・な」 と言ってみていたかと思えばいきなり腰の所から何か・・・・・容器のようなものを取り出した それをおもむろに腕に刺してきた 「いっ!」 「我慢しろ、後で検査結果を教えてやる」 とよくわからないことを言って血をその容器の中に満たした よし、と言って腰にそれをしまうと聖城に近づき何かを耳打ちしていた そうしたら聖城は驚いた顔をし修羅を見ていた 修羅は頷き、立って背中を向けて言った 「喜べ中上雄介、ようやく美姫様の役に立てるぞ」 と言いその場から消えた 「あー・・・・疲れた・・・・・・」 「私も疲れちゃったわ・・・・・一緒に寝ていいかしら?」 「ん・・・・わかった」 そう言って雄介は少し端によろうとしたが 「そのままでいいわよ」 と聖城が言ってそのまま雄介の体を抱くように寝た 「ものすごく落ち着くわ・・・・・・」 「そうか?それならしばらくこうしておけ」 と雄介はどこか寛大な気分になっていた おそらくそれは疲れから来るものなのか、もしくは心にゆとりが持ったものなのか 本人にはわからなかった 「でも寝るとまたあの夢見そうだなー・・・・・・」 「大丈夫よ雄介、また助けてあげるから」 「んー・・・・そうか」 雄介は何かが引っかかったままだが安心したのかそのまま寝てしまった 「おやすみ・・・・・雄介」 そして聖城は頬に軽く口づけをしそのまま眠りについた
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カラオケ⇒鍋⇒バー⇒聖城宅で乱交 参加者 ほわん 有末マトイ ヤクルトファン 恋がしたい TMR 路地裏 通りすがりのT るーす 鬼介 韓国風焼肉 acht ジョンドオ ono チンカスエンジン 聖城 ありか とりっきー オフレポ URL 作者 http //nicotineaddictjp.web.fc2.com/neetshaoff.html ヤクルトファン http //neetsha.com/inside/main.php?id=5381 ほわん http //neetsha.com/inside/main.php?id=5311 有末マトイ http //neetsha.com/inside/main.php?id=5446 ありか
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ル=ルー 所属:黒き聖城 種族:ドワーフ 性別:男性 作者:しんじま 「いずれわかるさ。ゆっくり学んでいけばいい。」 発掘が趣味の162歳。 いろいろなモノを掘り出しては私設の博物館に並べている。 文化と平和と読書が好き。 「白の科学省」側の文化にも興味津々。 中身はジイさん。 ベラル 所属:黒き聖城 種族:自動人形 性別:男性 作者:しんじま 「御主人様のおっしゃることは―――不可解です。」 灰色戦争の史跡からル=ルーが掘り出した自動人形。戦闘能力を持ってはいるが、今はル=ルーの発掘ほか様々な雑事を手伝っている有能な助手に。 主人の気まぐれに振り回されつつも、感情やいろいろなことを学習している。
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傭兵三人組【トマ、カール、エド】 所属:中立 種族:人間 性別:男性 作者:長之創市 トマ:長柄戦斧を得意とする カール:グループのリーダー エド:皮肉屋な狙撃手 3人1組の傭兵。灰色戦争当時は白の科学省側で参戦していたが、現在は雇用主によってその都度所属が変わる。 主に白の科学省と黒き聖城との小競り合いで日銭を稼いで生きている。時には雇用主に騙されたり、逆に上手い具合に出し抜いて追加報酬をかすめ取ったりもする。 彼らにとって戦いとはビジネスである。戦場で出会えば敵に容赦はしないが、不必要な殺しもやらない。関係ない人間は 極力巻き込まないのである。(巻き込んでしまった場合は、救いの手をさしのべる。) 灰色戦争当時、彼らは白の科学省側として従軍した。まだ若かった彼らは、指導者達の掲げる正義とイデオロギーを純粋に信じて戦った。 戦争末期、エミーリエ=エ=ミリエ率いられた3人を含む大部隊は黒き聖城勢力と一大会戦に臨む。途中まではどちらも一歩も引かない激戦が繰り広げられたが、ある時、エミーリエが突然戦場から消えてしまった。指揮官を失った軍は体制を崩し、若き日の3人を残して黒き聖城の軍勢の前に全滅してしまう。 この体験を通じて「他人の掲げる正義、大儀によって戦うことの虚しさ」に気づいた彼らは、自分たちだけで無頼として生きることを決意する。しかし、10代の頃から戦場にいた彼らの手に職はなく、故郷も戦災で失ってしまった。戦後の彼らに出来ることは、灰色戦争中と同じく戦うことしかなかったのだ。 10年後の現在、彼らが灰色戦争のことを思い出すことは滅多にない。だがそれは、彼らの薄暗い原点として、今も記憶の底にこびりついている。あの姿を消した指揮官のせいで、彼らの当時の仲間が大勢死んだのである。この3人と彼女が出会うとしたら、そのとき、いったい何が起こるのだろうか…?
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エテレイン [#o9649244] 地図画像 [#kc1d6c5a] モンスター照合番号、ステータス表 [#i93f58d1] 要塞の聖城 [#k4745fe6] 地図画像 [#i6371f4f] モンスター照合番号、ステータス表 [#l5871306] 雪原地帯 [#z0443de4] 地図画像 [#t83f2595] モンスター照合番号、ステータス表 [#yd4a3d48] 凍りついた庭園 [#tbdc94b2] 地図画像 [#c6b49a0c] モンスター照合番号、ステータス表 [#l63334ad] 氷水晶宮殿 [#mebffeb5] 地図画像 [#n8e29f1a] モンスター照合番号、ステータス表 [#iee30974] エテレイン 地図画像 モンスター照合番号、ステータス表 要塞の聖城 地図画像 モンスター照合番号、ステータス表 雪原地帯 地図画像 モンスター照合番号、ステータス表 凍りついた庭園 地図画像 モンスター照合番号、ステータス表 氷水晶宮殿 地図画像 モンスター照合番号、ステータス表
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Dr.ダビド 所属:黒き聖城 種族:エルフ 性別:女性 作者:白崎奇常