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僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらまあさん止まったよ。」 「う、うん・・・ありがと、みや・・・」 雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。 「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」 「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」 僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。 痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ! 「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」 「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」 「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」 仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。 「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」 「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」 僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。 「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」 まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって 余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ! 「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」 「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」 「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」 「んあぁっ!」 僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・ だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです! 「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」 「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」 「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました! 僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ! 「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」 僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに 雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ! 突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」 「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ! 「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・ 「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ! あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ! 「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ! 「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」 僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。 あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ! 「いっぱい出た?」 雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。 「うん・・・」 恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは 「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」 って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ! 「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」 気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」 梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。 「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」 「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」 「だめっ!」 あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。 「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」 「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」 「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」 「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」 梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・ 「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」 今は泣かさないでいてあげるっ! あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました! 「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」 「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」 「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子が可愛く仰け反っていきました。 あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。 「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」 梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。 「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」 「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」 「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」 「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」 あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。 あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・ 「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」 僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。 「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」 「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」 僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。 僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。 「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」 「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。 「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」 「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」 雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。 「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」 「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」 血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で 小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。 僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。 「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」 「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」 僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。 ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。 「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです! 「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」 「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。 まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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それからの1週間は大変でした・・・ レギュラーの佐紀ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃんに加えて、まあさんとりーちゃんまで毎日来るんだもん・・・ 人数が多いせいで1人当たりの回数が減っちゃうもんだから、みんな元気なんです。なかなか満足してくれないんです。 僕、毎日ふらふらになりながら帰ってたんです・・・ それでも日曜日は友理奈が休ませてくれないし・・・ 今週もそんな感じなのかなぁ・・・ 僕がそんなことを考えながら俯き加減に歩いていると、裏門で佐紀ちゃんと雅ちゃんが待っててくれました。 「あれっ?ちぃちゃんとまあさんは?・・・」 2人しか居ない事を不思議に思い聞く僕を、佐紀ちゃんが右、雅ちゃんが左の手を引いて歩きはじめました。 「ちぃは骨がくっついたから、今日からリハビリで病院っ!」 佐紀ちゃんが僕の右腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんはね、お尻がヒリヒリするんだって。」 雅ちゃんも僕の左腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんアナルにはまってたもんねぇ。そりゃぁ、痛くもなるわね。あんだけやればっ!」 「だからみやがゴムでしたら?って言ってあげたのにねっ!」 2人ともまあさんを心配してるっていうより、なんか嬉しそうです。 きっと人数が減って回数が増えるから嬉しいんです・・・可哀想なまあさん・・・ 「さっ!時間なくなるから急ごうっ!」 佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張りました。 「う、うん。」 僕と雅ちゃんは佐紀ちゃんに頷き、3人で部室に向かって走りました。 「今日は2人なんだし、みやと佐紀で5回ずつくらいしてもらおうねっ!」 「やだぁっ!佐紀ちゃんのえっちぃっ!」 部室の玄関に入るなり、2人してそんなこと言うんですぅ・・・ はぁ・・・ちんちん磨り減っちゃうよ・・・ 寝室へ向かう2人と分かれ、荷物を置きに居間に入ろうとドアを開けた時でした。 「遅いっ!」 「あっ、桃ちゃん・・・」 「あっ、桃ちゃんじゃなぁいっ!遅いっ!遅いぃっ!どんだけ待たせんのよっ!」 居間のど真ん中で仁王立ちの桃ちゃんは、待ちきれなかったのか、既に全裸です・・・ それに2週間ぶりの期待からか、止まらないおつゆが内腿を伝っていて濡れ光ってます! 「桃ちゃぁんっ!久しぶりだねっ!桃ちゃぁんっ!あうっ!」 駆け寄って抱きつこうとした僕を桃ちゃんが突き放しました。 「なにすんだよぉ、桃ちゃぁんっ!」 「今日はいつもの優しい桃じゃないわよっ!さっ!いらっしゃいっ!」 「あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!ゆっくりお話しようよぉっ!ねえってばぁっ!」 僕は桃ちゃんに引っ張られ寝室に連れて行かれました。 「あっ!桃ぉっ!もういいの?」 寝室に入ると、服を脱いでいる途中の2人が、桃ちゃんを見て声を掛けました。 でも桃ちゃんはそれには答えず、厳しい顔で2人を見つめました。 「脱いでる途中で悪いけど、桃からさせてもらいますからねっ!」 「えっ・・・う、うんいいけど・・・」 いつもと違う桃ちゃんの雰囲気に気圧されて、いつも強気な佐紀ちゃんが素直に頷きました。 「ねっ、ねぇ桃ちゃんどうしたの?いつもみたいに楽しくしようよぉっ!」 「もうっ!ごちゃごちゃうるさいわねぇっ!さっさと脱ぎなさいっ!」 「あっ!桃ちゃんっ!自分で脱ぐよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕、抵抗したんだけど、結局桃ちゃんに全部脱がされて、ベッドに押し上げられちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が下唇を噛んで必死にがまんしていると、また佐紀ちゃんが僕の背中にくつきました。 「辛そうだね。手伝ってあげようか?」 「て、手伝うってなにを?あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが僕の縮んだ金玉袋を伸ばして、縮み上がった金玉を引き戻してくれたんです! 「あっ、ありがとう佐紀ちゃんっ!もう少し持ちそうっ!」 「また縮んだら引っ張ってあげる。ほらっ、みやのお尻に集中してっ!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕の肩を叩きました。僕は佐紀ちゃんに頷いて雅ちゃんに向き直りました。 「うんっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!ちんちん復活ぅっ!さあいくよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!お尻が熱いよぉっ!いっちゃうよぉっ!」 あんまり速く動くと雅ちゃんのお尻が心配だけど・・・あっ! 思いっきり動いたら雅ちゃんのおまんこに溜まってたヌルヌルが垂れて来ました。大丈夫みたいですっ! 僕は雅ちゃんのお尻に濡れ光ながら出入りするちんちんをまあさんとりーちゃんに見せつけながら動き方をちょっと変えました。 出し入れする長さをほんの少し長くして、先っぽのくびれでお尻の穴をめくり上げながら出し入れしたんです。 「!!っ」 雅ちゃんのお尻の穴の裏側のピンク色の部分がめくり返るのを、2人は目を見開いて見ています。 声を出すのも忘れて、口を開けたままそこから目が離せないみたいです。 「んあぁっ!おっ、お尻がぁっ!あぁっ!みやもうだめぇっ!」 「雅ちゃぁんっ!僕ももうっ!いっしょにっ!いっしょにいこうっ!雅ちゃんいこうっ!」 「んあっ!イクっ!イクから出してっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」 僕のちんちんが出したくて小刻みな動きに変ると、雅ちゃんもお腹を持ち上げるように仰け反って痙攣し始めました。 「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!もうっ!出るっ!・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんのお腹が大きく持ち上がり、足と腹筋を交互にピクピクさせてイクなか 僕もいっしょにちんちんをビクンビクンさせて雅ちゃんのお尻の中に今日最初の白いのをいっぱい出しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕のちんちんが出すのに合わせて、雅ちゃんのお尻がキュキュっと締まるんです。 その度に雅ちゃんのおまんこからちょっと透明じゃなくなったヌルヌルがトロっ、トロっと溢れてきます・・・ すっごくえっちです! 僕はまあさんとりーちゃんに退いてもらい、力が抜けきった雅ちゃんの上に倒れこみました。 「はぁ・・・雅ちゃん・・・今日のは辛かったよぉ・・・」 「んあぁ・・・みやも辛かったんだからぁ・・・それに・・・恥かしかったんだよぉ・・・」 雅ちゃんのおっぱいの上で休んでる僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれています。 僕は顔だけ上げて雅ちゃんを見つめました。 「雅ちゃん恥かしがると締まるんだもん・・・佐紀ちゃんが金玉引いてくれなきゃ出ちゃってたんだから・・・」 「ごめんね・・・締まってるのはみやにも分かってたの・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・いつもよりおちんちんが気持ちよかったの・・・おちんちん大きく感じちゃった・・・」 「もうっ!分かってたんならちょっとは緩めてよぉっ!」 「ごめんねっ!」 僕がほっぺたを膨らませると、雅ちゃんが照れて笑いながら僕のほっぺたを突付きました。 「雅ちゃんちんちん抜くよ、最後にもう1回恥かしがってね。」 「ええっ!もうやだよぉ・・・」 僕が言うと今度は雅ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「ごめんね。でも後で2人のも・・・ねっ!」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・ゆっくり抜いちゃやだよっ!恥かしいからさっさと抜いてね・・・」 「うんっ!」 僕は雅ちゃんの上から起き上がり、まあさんとりーちゃんを手招きしました。 「じゃあ抜くから見ててねっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やぁんっ!ゆっくり抜かないでってばぁっ!あっ!いやぁんっ!」 そんなにゆっくり抜いたつもりないんだけど・・・ 雅ちゃんが恥かしがって締めるもんだから、結局雅ちゃんはめくれ上がるお尻の穴をもう1度2人に見られちゃいました。 「もうっ!うそつきぃっ!」 跳ね起きた雅ちゃんは僕のちんちんを掴んで力いっぱい握ったんです! 「いぃ、痛いよ雅ちゃぁんっ!僕そんなにゆっくり抜いてないよぉっ!んんっ!」 言い訳する僕のちんちんをボディーソープで洗いながら、雅ちゃんが僕にキスして舌を入れて来ました。 ちんちんを洗う雅ちゃんはなぜかちょっと嬉しそうです・・・僕にはまだ女の子のこんなところがよく分かりません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ごめんね雅ちゃん。恥かしいだろうけど、まあさんのためにがまんしてね。」 「うん・・・まあさん、よく見ててね・・・危険日のえっちの仕方・・・」 僕が雅ちゃんを抱きしめると、雅ちゃんも覚悟が出来たのか、まあさんを見つめてそう言いました。 まあさんが頷くのを確認した僕と雅ちゃんは、キスをしたままマットに倒れ込みました。 「雅ちゃん、今日もローションは使わないよ。いい?」 「うん・・・その代りいっぱい・・・いっぱい舐めてねっ!んっ!」 雅ちゃんがもう1度僕に舌を入れて来ました。雅ちゃん、キスばっかりしてたら舐めれないよ・・・ 僕は仕方なく右腕を下ろし、雅ちゃんのおまんこに指を這わせました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「雅ちゃん、もうすっごくヌルヌル・・・」 「あっ!だって・・・赤ちゃん出来ちゃうくらいだからあっ!身体が準備しちゃうんだもぉんっ!んあっ! ほんとはおちんちん欲しいんだもぉんっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめて耳元で泣くんです。きっと辛いくらいにがまんしてるんです。可哀想な雅ちゃん・・・ 「ごめんね、ごめんね雅ちゃん出してあげられなくてっ!僕がんばるからいっぱい気持ちよくなってねっ!」 「うんっ!でも、後でおまんこもしてねっ!」 「うんっ!じゃあ舐めるから手、放して。」 雅ちゃんが涙目で笑いながら手を放してくれました。 僕は雅ちゃんの身体を舐め降りて足を大きく広げ、ヌルヌルがいっぱいに溜まったおまんこに舌を挿し入れました。 「あっ!んあっ!なっ、中舐めたらいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの中はかなり敏感になっちゃってるみたいで、僕が舌を入れて掻き回すと新しいヌルヌルがいっぱい溢れてきました。 でもまだ準備出来てないし、今いってもらうのはちょっとまだ早いんです。 僕は雅ちゃんのおまんこから舌を抜いて舐める場所を少し下にずらし、右の人差し指でクリちゃんを皮の上から押さえました。 「んっ!んん、んあっ!あっ!あぁっ!」 僕の舌が雅ちゃんのお尻の中に入ると、雅ちゃんの腰がぐっと反り上がりました。 ちょっと舐め辛いけど、これくらいはがまんです! 僕はいっぱい舐めてお尻がヌルヌルになる前に雅ちゃんがいかないように、クリちゃんを皮の上から優しく撫でてあげました。 「はあっ!あっ!いやぁんっ!もう少し強くぅっ!あぁんっ!もどかしくていやぁっ!あっ!」 軽いクリ撫でが中途半端な気持ちよさみたいで、雅ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がってます。 でもお尻に入れた僕の舌には、雅ちゃんのおまんこから次々にヌルヌルが垂れてくるんです。 「雅ちゃん、嫌がっててもどんどんヌルヌルになっていくよっ!ほんとは好きなんでしょう?」 言ってあげれば恥かしがりやの雅ちゃんがもっと濡れるのは間違いないんです。 でもお尻に舌を入れててしゃべれないからだめなんですぅ・・・ちょっと残念です・・・ 僕は諦めて雅ちゃんのヌルヌルをお尻の中に塗り広げるように舌の出し入れをはじめました。 入れる時はヌルヌルが中に入り易いように舌を平べったくして。 抜く時はお尻の中のヌルヌルを引っ掻き出すように尖らせた舌をちょっと曲げて。 「んあっ!んあっ!あぁんっ!いっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの内腿がピクピクしはじめちゃいました! もうそんなに長くは持たないかな? じゃあそろそろ1回いこうね雅ちゃんっ! 僕は雅ちゃんのクリを押す力を少し強め、皮の剥き戻しを高速で繰り返しながら、お尻の中で舌をグルグル回しました。 「あぁっ!だめっ!イクっ!そんなことしたらいっちゃうぅ!んあぁっ!イクぅっ!」 もうっ!雅ちゃんいっちゃっていんだってばぁっ! 僕もそうだけど、なんでいきそうになるとみんながまんするんでしょう? あっ!そんなこと考えてる場合じゃないっ! 雅ちゃん、がまんしてると僕いじわるしちゃうからっ! 僕は右手の中指を雅ちゃんの割れ目の中で1往復させてヌルヌルを掬い取りました。 そして人差し指で剥き戻ししていたクリを剥いたままにすると、剥き出しのクリの実に中指をのせたんです。 「あぁっ!おねがいっ!それはだめっ!あっ!んあぁっ!」 剥きクリをぬめる中指で転がすと、雅ちゃんの腰の反りが一気にきつくなりました! さあっ!今度こそいこうね雅ちゃんっ! 僕は中指を左右に振って剥きクリを弾き、舌をきつく曲げてお尻の穴の裏側をグルグル舐めまわしました! 「あぁっ!んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 はぁ・・・雅ちゃんがやっといってくれました・・・舌の根元がちょっと痛いです。 雅ちゃんは首も反らせてブリッジするみたいになってピクピクしてます。 さっ!これからが本番だよ雅ちゃんっ!もうちょっとがんばろうねっ! 「あっ!んあっ!だめっ!あっ!・・・はぁ・・・」 僕がもう1度クリちゃんを弾くと、反り上がっていた雅ちゃんはマットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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今日は友理奈と一緒に登校です。 近所で待ち合わせして、学校まで2人で手をつないで歩いている時でした。 向かいの道を女の子が歩いてるんですけど、その子を見ると、近くの男子がみんなおじぎするんです。 あっ!あんな怖そうな3年の先輩まで・・・いったい誰なんでしょう? もしかしてうちの学校のスケバンさんなのかな・・・絡まれたらどうしよう・・・ おどおどしている僕とは対照的に、友理奈はその子に笑顔で近寄って行きます。 友理奈止めてぇっ!僕けんか弱いんだからぁっ! 「みやーっ!」 「あっ!熊井ちゃんっ!」 えっ? 2人は楽しそうに話をしています・・・怖い人じゃないのかな? 「あれ?熊井ちゃん、もしかして彼氏?」 「うんっ!」 友理奈は頷いて僕に振り返り、その子を紹介してくれました。 「2年生の夏焼 雅ちゃんよ。ほらっ、挨拶してっ!」 「よ、よろしく・・・」 僕が頭を下げると、夏焼さんは笑顔で僕を見つめました。 「あんっ!可愛いっ!熊井ちゃんの彼氏なのが残念ねぇ。あたしの方こそよろしくねっ!」 よかったぁ、怖い人じゃなくって。 僕たちは学校まで仲良くおしゃべりして行きました。 教室に向かう廊下で夏焼さんと別れ、友理奈と歩きながら僕は友理奈に聞きました。 「夏焼さんって、今まで見かけなかったけど・・・どうかしてたの?」 「うん、ちょっと謹慎中だったの・・・理由はここでは言えないけど。放課後、佐紀ちゃんに聞いて。」 謹慎って・・・やっぱ怖い人なのかなぁ・・・ そんなことはすっかり忘れ、放課後いつものように佐紀ちゃんと、桃ちゃんと部室に入ったんです。 ドアを開けると、玄関に1足靴がありました。誰かな? 「あっ!みやっ!」 佐紀ちゃんの声に顔を上げると、居間には今朝会った夏焼さんが居ました。 「佐紀ちゃんっ!桃っ!」 夏焼さんが笑顔で2人に駆け寄り、僕を見つけました。 「あら?あなた熊井ちゃんの彼氏じゃない。なんでここに?」 「何だ、2人とも知り合いだったの?あのねみや、この子は熊井ちゃんの彼氏で、うちの新人なの。」 佐紀ちゃんの説明で納得したのか、夏焼さんが頷きました。 「ここに居るってことは、みーやんもう謹慎終わったの?」 「うん、昨日まで。長かったわぁ。」 桃ちゃんの質問で、僕は今朝の疑問を思い出しました。聞いても平気かなぁ? 「あのぅ、夏焼さん・・・」 「やぁねえ、そんな他人行儀な呼び方しなくていいのよ。名前で呼んで。」 夏いや、雅ちゃんがそう言って僕の頭を撫でました。 「謹慎って・・・けんかでもしたの?」 ちょっと怯え気味に聞く僕を見て、3人が笑いました。 「みーやん、怖い人って思われてるよっ!あのね、みーやんはうちの学校では有名な童貞キラーなのっ!」 桃ちゃんが笑いながら僕にそう言いました。 「1年生は知らないだろうけど、3月に先生が1人クビになってるのよ。その先生童貞だったの。 みやが童貞奪ったら、みやのストーカーになっちゃって、それで理由がバレてみやも謹慎してたのっ!」 そ、そういうことだったんですか・・・ 「あの、3年の怖い先輩がおじぎしてたのは?」 僕の質問にまた3人が大笑いしました。 「おじぎじゃないのよっ!あれみんな、あたしが童貞奪った子達なの。童貞じゃなくなった子に興味ないから 2度としてあげないのっ!だから初体験思い出して、勃起して前屈みになってるだけなのっ!」 や、やっぱり雅ちゃんは怖い人でした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「でも困ったわねぇ・・・2人が好き同士だと、あたし達が手出すわけにもいかないしねえ・・・」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが今後の僕の扱いに困っていると、熊井さんが首を振りながら口を開きました。 「あのね、みんなはお付き合いするんじゃないでしょう・・・だったらいいよ・・・」 く、熊井さん・・・そういうところはドライなんですね・・・ 意外な答えに驚く僕をよそに、桃ちゃんは大喜びです。 「あたし達はほらっ、お付き合いっていうより、おちんちんで突いてもらうだけ痛っ!痛いなあ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を殴って呆れてます。 「ごめんね熊井ちゃん。この子の彼女は熊井ちゃんよ。あたし達は部活として・・・えっち・・・させてね。」 「うん。あっでも、佐紀ちゃんも桃も、あんまり気使わないで、いつも通りにしてて・・・恥ずかしいから・・・」 3人が笑顔で話しています。熊井さん・・・いつも通りの方がすっごく恥ずかしいことするんですけど・・・ 「じゃあ、早速始めましょっ!熊井ちゃん、見てていい?」 佐紀ちゃんがそう言うと、熊井さんは佐紀ちゃんを見て頷きました。 「うん・・・ちょっと怖いから、そばに居てね・・・」 佐紀ちゃんが頷くと、桃ちゃんが僕の背中を押しました。 「ほらっ!男の子でしょうっ!リードしてあげなさいっ!」 僕は桃ちゃんに頷いて、熊井さんを見上げました。 「あの、熊井さん。ほんとに僕でいいの?」 「いやっ!」 「えっ?」 「”熊井さん”はいやっ・・・友理奈って呼んで・・・」 熊いや、友理奈が僕に上からキスしてきました。 唇が触れるだけのキスにとってもドキドキしました。 でも・・・いつもの激しいキスがしたくて・・・僕は友理奈の唇を舌で割りました。 「んっ!・・・ん・・・・」 友理奈は最初驚いたみたいだったけど、すぐに口を開けて・・・僕を舐めてくれました。 友理奈の制服を脱がせている間、友理奈はちょっと恥ずかしそうにしながらも、笑顔で僕を見つめていました。 友理奈がスポーツブラと白いパンツだけになったところで、僕が先に全部脱ぎました。 「あっ!・・・」 友理奈が僕のおっきくなったちんちんを見て、顔を赤くしています。僕だって恥ずかしいです・・・ 僕は友理奈のスポーツブラを捲って上に引き抜きました。 少しだけ膨らんだおっぱいを、友理奈が恥ずかしそうに隠します。 僕は友理奈が胸の前で交差させた腕を掴んで降ろさせました。 友理奈は特に抵抗はしませんでした。 色白の肌に薄いピンクの乳首がとってもきれいです。 僕は友理奈を寝かせ、パンツに手を掛けました。 「あっあの・・・先に洗いたいなぁ・・・」 友理奈が真っ赤になってパンツを掴み、僕が下ろすのを止めました。 「だめよ熊井ちゃんっ!うちは基本的に即即って知ってるでしょう!」 桃ちゃんに言われて諦めたのか、友理奈がパンツから手を放しました。 ゆっくり引き下ろすと、友理奈のおまんこの割れ目が見えてきました。 割れ目の上のプックり膨らんだところには、よく見ると何十本か毛が生えています。 ショックです・・・僕はちん毛まだ生えてないのに・・・ 僕は気を取り直して、パンツを下ろしてしまい、友理奈の足から抜き取りました。 お互いに全部脱いでしまうと、不思議と恥ずかしさはなくなりました。 僕は友理奈の上に体を重ねて友理奈を見つめ、気付いてしまいました・・・ 「あのね友理奈ちゃん・・・ちんちん入れながらキス出来ないよ・・・」 「そっか・・・ちょっと寂しいね。じゃあ、その前にいっぱいキスしてねっ!」 可愛く微笑む友理奈にキスをして、本格的に始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んんっ!んっ!んんーっ!」 雅ちゃんが金玉袋を吸いながら呻いてます。きっと 「2人がいったら出させてあげるっ!」 とか言ってるんです!分かったよぉ、雅ちゃんっ!それまでがまんするよぉっ! 僕は狂いそうな気持ちよさの中、歯を食いしばってりーちゃんのお尻の穴をちんちんで抉り続けました! 「んあっ!いやっ!お尻がぁっ!んあぁっ!おまんこがぁっ!あぁっ!みやだめぇっ!クリちゃんがぁっ!」 あうぅっ!りーちゃんのお尻の穴が食い込むぅっ!きっとりーちゃんは剥かれたクリちゃんを雅ちゃんに直接擦られてるんです! 「すっ!吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!イクっ!もうだめぇっ!」 佐紀ちゃんも変な声を上げて叫びました!まあさんが雅ちゃんに教わったクリちゃんの剥き吸い舐めをしてるんです! こうなったら僕だってっ! 僕は早く白いのが出したくて、2人が早くいけるようにちんちんをこれ以上ない速さで大きく出し入れしました! 「んあぁっ!もうだめぇっ!おねがい佐紀ちゃんっ!先にいってぇっ!おねがぁいっ!」 「いやぁっ!ひとりはいやぁっ!梨沙子ぉっ!いっしょにぃっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」 「いこうっ!佐紀ちゃんいこうっ!りーもうがまんできないのぉっ!」 「うんっ!佐紀ももうだめなのぉっ!」 佐紀ちゃんが振り向き、りーちゃんと四つん這いのまま見つめあって、2人の両足がワナワナ震え始めました! 「梨沙子ぉっ!イクっ!佐紀いっちゃうぃっ!あっ!イクぅっ!・・・」 「佐紀ちゃぁんっ!りっ、りーもイクっ!いぃっ、イクぅっ!・・・」 「んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんとりーちゃんが全身を細かく震わせながらいきました! あぁっ!雅ちゃんそんなぁっ!急に金玉吸うの止めたりしたらっ!ぼっ、僕ももうっ! 「りーちゃぁんっ!でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!あぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「いっ、いやぁんっ!りー今いってるのにぃっ!んあっ!出てるっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのがお尻の中に流れ込むと、りーちゃんはブルっと身体を震わせて、お尻の穴をヒクヒクさせました。 僕はあまりの気持ちよさに中腰で居られず、りーちゃんの背中に体を預けました。 僕とりーちゃんと佐紀ちゃんは3人で四つん這いで重なり、背筋を突き抜ける快感にしばらく体の震えが止まりませんでした。 「んんっ!あっ!・・・はぁ・・・もうっ!あんた達わぁっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの下で這い上がり、自分でお尻からちん太くんを抜いて這い出して来ました。 佐紀ちゃんはまだ力が入らないのか、マットに女の子座りのまま僕達4人を照れ笑いしながら見ています。 「まあも次から佐紀ちゃんをいかせてあげられそうよっ!」 「もうっ!まあさんのえっちぃっ!」 佐紀ちゃんのいかせ方が分かったまあさんが得意げに言うと、佐紀ちゃんはまあさんのでっかいおっぱいに飛び込んで 谷間に顔を埋めて抱きつきました。 まあさんが佐紀ちゃんを抱きしめて髪を撫でているのを見ながら、僕はりーちゃんの腰を両手で引っ張りました。 マットに座り込んだ僕の上に、りーちゃんが女の子座りで乗っかる形になりました。 「梨沙子は何回お兄ちゃんに出されたの?」 「ん?3回だよ。」 その答えを聞いた雅ちゃんが僕を見つめてニヤっと笑いました。 「じゃあ梨沙子は身体を前に倒して、マットに両手を着いて。」 「うん・・・」 りーちゃんが言われた通りにすると、雅ちゃんがりーちゃんの腰を抑え、佐紀ちゃんとまあさんが覗きに来ました。 「じゃありーちゃん、ちんちん抜いちゃうよ。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・あっ!んあっ!・・・はぁ・・・」 みんなに見られてる中、りーちゃんの可愛いお尻の穴をめくり上げながらちんちんが出て来ました。 りーちゃんは身体を押し広げる感覚が久しぶりに抜けて安心しきった顔で大きく息をしています。 前屈みの女の子座りのまま目を閉じていたりーちゃんが、急にソワソワしはじめました! 僕と佐紀ちゃんと雅ちゃんだけは、この先何が起こるのか分かってます! だから雅ちゃんはりーちゃんの腰を動けないように押さえつけてるんです! 「みっ、みやっ!おねがいはなしてっ!」 「なに?どうしたの梨沙子ぉっ?」 雅ちゃんがいじわるな顔で笑ってます!佐紀ちゃんまでりーちゃんの両膝の裏に手を置いて押さえはじめました! 「あぁっ!はなしてぇっ!あっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 ブっ!プピっ!っと音がして、りーちゃんのお尻の穴から僕の白いのが飛び散りました! 「見ちゃいやぁっ!あっ!またっ!あぁっ!だめぇっ!みんな見ないでぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんはもう1度白いのを飛び散らせると、諦めてお尻の力を抜いたんです! 緩んだりーちゃんのお尻の穴からは、僕がいっぱい出した白いのがトロトロと流れ出て、マットに糸を引いて垂れて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!そこグリグリしないでぇ・・・いっちゃうぅ・・・」 奥を押されたりーちゃんは強く反らされた身体のせいもあって息も絶え絶えです。 「りーちゃん、最後はここを思いっきり突付いてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!だめっ!だめぇっ!」 僕がちんちんを小刻みに動かして奥を突付くと、りーちゃんが今までにない激しい乱れ方で喘ぎはじめました! あうぅっ!中も今までにないほどに・・・あぁっ!もうだめっ!僕も出ちゃうぅっ! 僕はもっと激しくちんちんを動かしたくて、無意識にりーちゃんの腰を抱えたまま膝立ちになったんです。 「んんっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 膝立ちになった僕のちんちんは、更に強くりーちゃんの奥を押してるんです! りーちゃんは僕が持ち上げたせいで頭がマットから浮き、浮いた頭を激しく左右に振ってるんです! 「りーちゃぁんっ!僕ももうだめぇっ!出すよぉっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!りーイクっ!もうだめぇっ!んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!」 僕はりーちゃんの中に出すために、膝立ちの腰を前後させて、ちんちんを大きく動かしたんです! だめだめ言うわりにはなかなかいかないりーちゃんも、これはほんとに効いたみたいです! んあんあ言いながら、お腹と内腿がピクピクしはじめました! あぁっ!おまんこの中まで変な締め付け方しはじめたんですぅっ! 入り口と真ん中と先っぽの辺りだけ、他より強くキューっと締まるんですぅっ! んあぁっ!先っぽがぁっ! 「りっ、りーちゃぁんっ!いいっ?出すよぉっ!」 「おねがぁいっ!おねがいおにーちゃんっ!出してっ!出して終わってぇっ!んあぁっ!奥がぁっ!」 「出すよっ!出すからりーちゃんもいってねぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あぁ・・・奥で動いちゃやぁ・・・あっ!・・・」 僕がりーちゃんの奥壁に強く押し当てて出すと、りーちゃんもいっちゃいました。 ビュルビュル出しながら跳ねるちんちんが奥壁をズルズル擦る度に、りーちゃんの身体がピクピク跳ねます。 あっ!だめっ!奥のコリコリが気持ちよくって!あっ!・・・ピュっと出ちゃった・・・ 僕はりーちゃんに全部出し切り、りーちゃんの身体をマットに下ろしました。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 りーちゃんはまだいった気持ちよさが続いてるみたいで、それこそどっかにいっちゃってます。 僕がりーちゃんの上でハアハア言ってると、佐紀ちゃんと雅ちゃんと桃ちゃんが近寄って来ました。 「あれ?・・・桃ちゃん気がついたんだ・・・お帰り・・・」 「ただいまって・・・ばかぁ・・・」 桃ちゃんが赤くなって僕の頭を小突きました。 「あーあ、梨沙子いっちゃってるね。まあ、奥突かれちゃうとこうなっちゃうのも分かるけど。」 雅ちゃんがまだ正気に戻らないりーちゃんの髪を優しく撫でています。 「おちんちんまだ抜きたくない?もうちょっと余韻に浸る?」 佐紀ちゃんが僕の顔を覗き込んで聞くので、僕はゆっくり首を振って体を起こしました。 さてっ!ちんちん抜いてりーーちゃんを洗ってあげなきゃっ! 「あぁっ!りーちゃんのまん毛がないぃっ!剃っちゃったのぉっ?ひっどーいっ!」 僕の下から現れたりーちゃんの割れ目を見て、桃ちゃんが僕に非難の目を向けました。 うーん、桃ちゃんさぁ、天然なのかボケてんのか分かんないよぉ・・・ 僕はりーちゃんからちんちんを抜きながら、桃ちゃんのおまんこを指差しました。 「なによぉ・・・あっ!あぁっ!なっ、なんてことすんのよぉっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは僕に指差されておまんこを見下ろし、初めて剃られていたことに気付いたみたいです。 「帰ったら弟お風呂に入れなきゃいけないのにぃ・・・もうすぐ修学旅行なのにぃ・・・」 涙目の桃ちゃんを放っておいて、僕はりーちゃんのおまんこを洗ってあげました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんと雅ちゃんにお任せです。 2人は自分達も桃ちゃんの毛を剃っているので、慌てて桃ちゃんに抱きついて慰めはじめました。 「ほらっ!桃見てっ!みやも剃られてツルツルなのぉっ!伸びる度に剃られちゃってるのぉっ!」 「桃っ!佐紀も佐紀もっ!ソープ研改め、パイパンソープ研っ!みんな剃っちゃってお揃いだからっ!ねっ!」 「みんなしてなにやってたのよぉっ!この2週間っ!」 桃ちゃんが呆れ果ててます。 「だってあの子が、ちん毛生えるまでまん毛禁止って言うんだもん・・・」 雅ちゃんが僕を指差してるんですぅっ!結局僕が悪者なんですぅっ! でも桃ちゃんも落ち着いたのか、みんなでりーちゃんを洗うのを手伝ってくれました。 「んっ!・・・あっ!・・・」 眼が覚めたりーちゃんは僕達を見回して真っ赤になり、大人しく身体をみんなに摩られました。 「りーちゃん、また今度奥をいっぱい突いてあげるからねっ!」 「うんっ!」 笑って頷くりーちゃんはほんとに可愛いですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -