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さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お姉さんキャラってよくないですか?」 お姉さんとは、オークワードの大好物である。 彼の好みのオ姉さんキャラにはクレール、アナーヒト、ルビー、ミラ、ウェンディ、アルセリアなどがいる。
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「あっ!はあぁっ!」 腰が抜けそうになっちゃいました。 友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです! 吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ! 膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ! 「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」 「えっ?またお尻するの?・・・」 「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」 「う、うん・・・」 僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。 「あっ!・・・」 友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。 ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ! 「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」 「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」 「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」 友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。 「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」 「はっ!はあぁっ!・・・」 友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ! 背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ! あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ! んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ! モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・ 「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」 僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ! 友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで 握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ! んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ! 金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」 いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・ 出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・ 「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」 「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」 「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」 「うん・・・」 僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。 友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。 「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」 「たぶん出てないと思うんだけど・・・」 「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」 「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」 「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁ・・・」 「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」 「うん・・・」 「じゃあいくよっ!んっ!・・・」 「あっ!あっ!はあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」 僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。 「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」 「うん。」 僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。 桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。 桃ちゃんえっちすぎっ! 「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」 「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。 僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。 「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」 「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」 「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」 「んっ!んあっ!」 僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。 僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。 「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」 しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。 桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです! 可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。 少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ! 僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。 「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」 桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ! 「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」 初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。 そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ! 僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。 桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。 僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました! 「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ! ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。 うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・ 僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。 「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」 「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」 「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。 右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。 「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」 桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです! 広げた内腿がピクピクするんですっ! 僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。 でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。 「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」 おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。 「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」 桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕はおしっこが終わった佐紀ちゃんのおまんこを軽く舐めながら椅子をくぐり抜けました。 おしっこで濡れた僕の体と佐紀ちゃんのおまんこを軽くシャワーで濯ぎ、もう1度ローションを塗り直しました。 そして佐紀ちゃんと向かい合ってマットに座り、体を佐紀ちゃんの下にくぐらせました。 佐紀ちゃんが恥ずかしくて閉じた膝を開かせ、胸を佐紀ちゃんの下腹にくっつけて佐紀ちゃんを見上げました。 「佐紀ちゃん、これで最後だけど続けていい?大丈夫?」 「大丈夫じゃないよぉ・・・」 佐紀ちゃんが真っ赤な顔で僕を見下ろしました。 「ちんちん入れていい?」 「うん・・・ねえ、佐紀すぐいっちゃうけど・・・いっしょにいってくれる?出してくれる?」 佐紀ちゃんが涙目になって僕を見つめました。 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き反しました。 「僕も佐紀ちゃんにしてあげながら、入れたいのずっとがまんしてたから、そんなに長くはもたないよ。」 「うん・・・」 「佐紀ちゃん、下からいっぱい突き上げるからね。おもいっきりいっていいからね。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんは僕を見つめて笑顔で頷きました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を佐紀ちゃんから離してマットに横になりました。 ちんちんの位置を佐紀ちゃんのおまんこの真下に合わせ、両足の裏をマットに着き、左肘で上体を支えて体を浮かせます。 そして右手でちんちんを持って位置を微調整すると、腰を持ち上げて一気に佐紀ちゃんの中に突き入れました! 「んっ、んあぁっ!」 佐紀ちゃんは高速でおまんこのお肉を掻き分けられ、奥を突かれて伸び上がりました。 でもまだ入れただけです。ここから一気にいきます! 「佐紀ちゃんいくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!おっ、奥がぁっ!あぁっ!」 僕は浮かせた腰を突き上げて、佐紀ちゃんの奥を突き上げました! ちんちんを抜く時は、重力で勝手に腰が落ちてくるので、僕は腰を跳ねるように持ち上げるだけです。 それで佐紀ちゃんの奥を突付きまわせるんです! 「んあっ!んあっ!こっ、こんなのぉっ!こんなのだめぇっ!がまんできないよぉっ!」 佐紀ちゃんは気持ちよさを耐えるために、また膝を閉じました。 閉じた太腿に身体をくっつけるように前屈みになった後、奥を突かれて背中を大きく反らしました。 僕がちんちんを止めないので、佐紀ちゃんはそのままの格好で固まり、お風呂の天井を見上げ、僕に白い喉元を見せています! 焦らしに焦らされて、その後連続でいかされた佐紀ちゃんの中は、トロトロの濃ゆいおつゆでよく滑ります! でも、中のヒダヒダの形が分かるほどにキューっと締まってるんです! そこをちんちんの先っぽで掻き分けて行くんですから、僕もすっごく気持ちいいんですぅっ! 佐紀ちゃんの少し白く濁った本気汁に、僕のがまん汁が混じっちゃうんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうちょっとで出ちゃいそうっ!」 「んあぁっ!佐紀はっ、佐紀はもうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「待ってっ!佐紀ちゃんまだだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんに追いつくために、お尻の穴を締めてちんちんを硬くし、動きを大きくしました! 入り口付近までちんちんを抜いてから突き上げると、先っぽが擦れる距離が伸びて、きっ、気持ちいいっ! 「イクっ!おねがぁいっ!イクから出してぇっ!一人でいかせないでぇっ!」 「佐紀ちゃんいってっ!いったら出すからいってぇっ!」 ぼっ、僕ももうだめですっ!でも先に出すわけにはいかないんですぅっ!佐紀ちゃぁんっ! 「あぁっ!いっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがいってくれたので、僕は思いっきりちんちんを突き上げて、佐紀ちゃんの1番奥に出しました! 「んんっ!んあっ!でっ、出てるよぉ・・・あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 奥に熱いのをかけられた佐紀ちゃんが、おまんこをギューっと締めるんですぅっ! あっ!あぁっ!・・・最後の一塊まで気持ちいいっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はいっ!次は大好きなお尻だよっ!」 佐紀ちゃんは顔を上げて僕を見つめながらそう言うと、両手を僕のお尻に当てて開ききってるお尻を更に広げました。 佐紀ちゃんの指先がお尻の穴の縁を撫でながらしわを伸ばしていくんですぅっ! はっ、恥ずかしいですぅっ! 「はっ、はぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが指先で伸ばしたお尻の穴に唇をつけてきたんですっ! 唇でお尻の穴全体を覆って、尖らせた舌先がお尻の穴の真ん中にぃっ!あぁっ! 体の裏側を舐められるようななんとも言えない感覚に混じって、くすぐったくて気持ちいいこの感じがっ! 僕は膝を抱えたまま首だけを仰け反らせて気持ちよさに耐えました。 耐えましたとは言っても、白いのが出るのをがまんしてるわけではないんです。 佐紀ちゃんはちんちんを一切触らず、お尻の穴だけ舐めているので、出そうな感じはないんです。 でも、その間接的な気持ちよさが、こんな格好でお尻を舐められている恥ずかしさが、自然と僕を仰け反らすんですぅっ! 「んっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんな奥はだめぇっ!」 舌先でお尻の穴をくすぐっていた佐紀ちゃんが、急に舌を深く入れてきたんですっ! 僕はくすぐったさに油断していたのと、お尻に力を入れ難いこの格好のせいで、お尻を締める間もなく入れられちゃったんです! 「はぁっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」 女の子みたいな声がでちゃいますぅっ! だって佐紀ちゃんがお尻の穴の裏側を、舌先を曲げて引っ掛けるようにして舐めるんですぅっ! 顔を前後に動かして舌を出し入れするんですぅっ! 深く入れた時に唇を密着させて吸うんですぅっ! 僕は体をクネクネさせて身悶えながら、がまん汁をダラダラ流すしかないんですぅっ! そんな時でした。 突然お風呂のドアが開いて、桃ちゃんがお風呂に入って来たんです! 「あぁっ!いやぁっ!桃ちゃん見ないでぇっ!」 はっ、恥ずかしすぎますぅっ! 「あら、すごい格好ね。」 桃ちゃんは笑いながら僕の横に座りました。 「いやぁっ!恥ずかしいから見ないでっ!」 「んっ!・・・桃復活?もう大丈夫なの?」 佐紀ちゃんが僕のお尻から舌を抜いて顔を上げ、桃ちゃんに聞きました。 「ううん。暫定復活ぅ・・・まだ少しフラフラするの。」 「そっか。じゃあ桃はそこで見ててね。佐紀が桃をいじめた悪い子に、代わりにお仕置きしてあげるからっ!」 「うんっ!」 2人は笑って頷き合い、桃ちゃんが僕に添い寝し、佐紀ちゃんは改めて僕のお尻に顔を戻しました。 「あぁっ!謝るからぁっ!だからもう足下ろさせてぇっ!」 「なによぉっ!さっきまで平気だったでしょっ!」 「平気じゃないよぉっ!2人っきりだからがまんできただけだよっ!見られながらは恥ずかしいよぉっ!」 僕と佐紀ちゃんがそんなことを言い合っていると、桃ちゃんが身体を起こして僕を見つめました。 「男の子なんだからがまんしなさいっ!んっ・・・」 「んっ!んんーっ!」 桃ちゃんはそれだけ言うと、僕にキスして口を塞いだんです! 「桃ナイスっ!じゃあ佐紀もっ!んっ!・・・」 「んふーっ!」 鼻から息が漏れちゃいますぅっ! 佐紀ちゃんが舌を一気にお尻に突き刺したんですぅっ! 桃ちゃんに舌を吸われて、佐紀ちゃんにお尻を舐められて、僕のちんちんはピクピクしっぱなしですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえ、佐紀の時ってさぁ、他の子の時よりあんた早くない?」 「えっ!」 1年経ったし、いつかは気付かれると思ってたけど、こんなにいきなり来るとは・・・ 「ねえっ!絶対早いでしょうっ!なんで?」 「そっ、それは・・・」 「佐紀に惚れた?そうでしょうっ!あぁんっ!熊井ちゃんになんて言おうっ!」 いやいや佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃんは好きだけどさぁ・・・ 「確かに佐紀ちゃんのこと好きだよ。でもそんなこと言ったらみんなのことだって好きなんだもん。」 「なによぉっ!佐紀が好きってことにしとけばいいのよぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!わかったから止まってぇっ!」 佐紀ちゃんが怒って腰を動かすんですぅっ!んあぁっ!止まってぇっ! 佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨みながら腰を止めてくれました。 「はぁ・・・理由なんて僕にもわかんないよぉ・・・なんでか佐紀ちゃんだとがまんできないんだもん・・・」 「もうっ!・・・やっぱあれかしら?」 「なに?佐紀ちゃんなんか知ってんの?」 僕が聞くと佐紀ちゃんが意味ありげにニっと笑いました。 「なっ、なんだよぉ佐紀ちゃん・・・」 「あのね、初めての相手が佐紀だったでしょ、おちんちんがあの時の感じを覚えてんだよきっと!」 「そっ、そんなことあんのかなぁ?・・・」 「さぁ、でも他に思い当たらないもん!」 た、確かに・・・ 「それはそれでいいとしてさぁ、僕、佐紀ちゃんだと弱いんだよぉっ!だからいじわるしないでよぉっ!」 「あぁもうわかったわよぉっ!素股は止めてあげるわよっ!それでいいんでしょっ!」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはまたニヤっと笑って僕を見つめました。 「素股は止めてあげるっ!」 素股は?・・・あぁっ! 佐紀ちゃんは僕の体を滑り降り、足を大きく開かせて股間に陣取りました! 「んんっ!よいしょぉっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんなにすんのぉっ?あぁっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の両足首を掴むと、膝が胸に着くまで僕の足を持ち上げたんです。 「はいっ!自分で膝持ってっ!」 「えぇっ!やだよぉっ!こんな格好恥ずかしいよぉっ!」 「なに言ってんのっ!あたし達はいつもこんなことされてんのっ!さっさと持ちなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに叱られ、僕は渋々自分の膝裏に腕を通して脚を抱えました。 ちんちんの裏側、金玉、お尻の穴が全部佐紀ちゃんに丸見えになっちゃってますぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・ 佐紀ちゃんは持ち上がった僕のお尻にお腹をくっつけて座ると、ゆっくり顔を下げてきたんです。 「じゃあはじめるわよっ!・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが右手をちんちんに添えて裏側を舐めはじめたんですっ! 舌を出して強く押し当てながらゆっくり根元から先っぽまで舐め上げるんですっ! くびれの所で舌をレロレロ動かしてくびれをすくい上げるんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!ちんちんされたら僕出ちゃうよぉっ!あっ!んあぁっ!」 「んんっ!もうしょうがないわねぇ・・・あんん・・・」 「んあっ!」 変な声が出ちゃいました。 だって佐紀ちゃんが突然金玉に吸い付くんだもん。 ちんちんが、がまん汁を飛ばしながらピクってしちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぅっ!・・・んっ・・・んあっ!・・・・あっ!・・・」 お風呂でマットにうつ伏せた友理奈のお尻を、僕は右手の中指でほじってほぐしています。 ローションの原液をたっぷり塗った指の滑らかな動きに、友理奈はマットの枕部分を掴んでピクピクしています。 「気持ちいい?もうちんちん入りそう?」 「んっ・・・んあっ!・・・まだだめっ・・・もう少し指で慣らしてぇ・・・あぁっ!・・・」 友理奈はきっと指が気持ちよくて止めて欲しくないだけなんです。 だってさっきからお尻はそんなにきつくなくなってるんです。きっとちんちんはもう入るんです。 でも僕はお願いしてる立場だから、大人しく待つしかないんですぅ・・・ 目の前で指が出入りする友理奈のお尻の穴と、新しいおつゆを溢し続けるおまんこが僕を興奮させるけど ちんちんから透明ながまん汁を垂らしながら待つしかないんです・・・ 興奮しきっている僕は、友理奈のお尻の穴に出入りする中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻に入れてしまいました。 「んっんあぁっ!あぁっ!だめぇっ!」 「あっ!ごめん。つい・・・痛かった?」 友理奈の背中が反り上がり声が高くなったので、僕は我に返り、指の動きを止めて尋ねました。 でも・・・友理奈の首がゆっくり横に振られたんです。 僕はローションを足して、ゆっくり2本指を出し入れしてみました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁん広がっちゃうよぉ・・・んあぁっ!」 反らせた身体を戻し、マットの枕におでこを擦りつけながら、友理奈はお尻の指に耐えています。 僕は友理奈の脚を開き、お尻の下でヌルヌルになっているおまんこを舌で広げました。 お尻への刺激だけで濡れた友理奈のおまんこは、なんかいつもよりちょっと濃い目です。 いつもはサラサラ気味の友理奈のおつゆが、今はちょっとねっとりしてます。 「友理奈ぁ・・・おまんこのおつゆが濃ゆくなってるよ・・・」 「んっ!・・・あぁっ、いやぁんっ!おねがい、今は舐めないでぇっ!い、いっちゃうぅっ!」 そんなこと言われたら・・・もう止められません! 僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れ、濃ゆいおつゆを味わいながら中をレロレロしてあげました。 「あっ!だ、だめだってばぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・」 友理奈のお尻が少し持ち上がりピクピクしはじめました。 僕は友理奈の中で舌を丸め、お尻の指と合わせて顔を動かし、舌も出し入れしました。 「んあっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」 友理奈が持ち上げたお尻と内腿を震わせながらいきました。 ピクピク内腿が震える度に、丸めた舌の中を濃ゆいおつゆが僕の喉に向かって流れ落ちてきます。 僕はゆっくり指と舌を友理奈から抜きました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈は引き抜く動きに一瞬仰け反り、ゆっくりと崩れ落ちました。 いった余韻に身体を震わせ、マットにうつ伏せてハアハア喘いでいます。 入れるなら今しかありません! 僕は友理奈の脚の間でローションをちんちんに塗り、友理奈のお尻を広げてちんちんを可愛いしわしわの穴に合わせました。 いって力が入らない友理奈のお尻の穴に、体重を掛けてちんちんを押し込みました。 「んあっ!ま、待ってっ!あっ!・・・んっんあぁっ!・・・」 友理奈は慌ててお尻に力を入れたみたいですけど・・・もう遅いです。 僕のちんちんは先っぽのくびれの部分まで友理奈のお尻に入っちゃってるんです! 「ごめんね友理奈・・・もう先っぽ入っちゃった。」 「あぁんばかぁっ!・・・待ってって言ったのにぃ・・・」 「痛い?」 「・・・痛くはないけど・・・」 「じゃあ最後まで入れるよっ!」 「んあっ!あぁっ!いやぁんっ!」 僕は友理奈のお尻の穴に、ちんちんを根元まで押し込みました。 おまんこに負けないくらいに暖かいお尻の中に、きつく締まるお尻の穴を広げながらちんちんが入って行きました。 「友理奈っ!入ったよっ!全部入ったよっ!」 「うん・・・すごくいっぱい・・・気持ちいい?・・・」 「うんっ!」 僕は嬉しくて友理奈に後から抱きつきました。 おまんこと違って、きつく締まるのは入り口だけだけど・・・ 友理奈のお腹の中はかなり狭いみたいで、ちんちんの先っぽの方まで柔らかな壁が優しく包んでくれています。 「友理奈・・・お尻の中あったかいよぉ・・・」 「あたしも・・・おちんちんが・・・いつもより熱く感じるのぉ・・・」 友理奈はマットに伏せたままそう言ってお尻をキュっと締めました。 「痛くない?痛くなかったら動いていいかな?」 「うん・・・でも・・・そおっとだよ、絶対だよ・・・」 「うん。」 僕は友理奈の背中に抱きついたまま、できるだけゆっくりちんちんを引き抜きにかかりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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久喜このえ(18) お姉さんキャラ。狭間巫女への伝令役。何か奇抜な武器で戦う。シロクロのお姉さん役でもある。 基本は笑顔。 名前 クキ コノエ 久喜このえ 性別 女 年齢 18歳 身長 167 体重 51 スリーサイズ 85 57 79 誕生日 - 5 26 星座 双子座 血液型 O 趣味 料理 特技 相談に乗ること、子供の面倒を見ること 好きなもの お日様、パステル調の物 嫌いなもの 特に無し
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文字通りお姉さんなカード ハヤテの世界では兄弟姉妹があまりいないので、忘れた頃に活躍するかもしれない ちなみに咲夜とかも一応姉なのだが、知らない人の方が多そうだ 雪路が一応姉だが・・・出るかどうかは怪しい ジョブ「お姉さん」持ちのカード 夏 おねーちゃん