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総天然色 総天然色 アーティスト ミルキィホームズ 発売日 2016年4月20日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 3位(2016年4月20日) 週間最高順位 3位(2016年4月26日) 月間最高順位 5位(2016年4月) 年間最高順位 93位(2016年) 初動売上 4867 累計売上 6471 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 総天然色フルパワー 2 ミルキィ A GO GO 探偵歌劇ミルキィホームズTD OP 3 ミルキィアタック 4 冒険☆ミルキィロード!! ミルキィホームズ テーマソング 5 激情!ミルキィ大作戦 探偵オペラ ミルキィホームズ~逆襲のミルキィホームズ~ 主題歌 6 ミルミルUPっぷ↑↑ 7 ミルキィ100ワールド フューチャーカード バディファイト100 ED 8 オーバードライブ! トイズドライブ 主題歌 9 鼓動の彼方 探偵オペラ ミルキィホームズ~逆襲のミルキィホームズ~ 劇中歌 10 カラフル with you ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/26 3 新 4867 4867 2 5/3 ↓ 774 5641 2016年4月 5 新 5641 5641 3 5/10 11 ↑ 507 6148 4 5/17 ↓ 323 6471 関連CD 冒険☆ミルキィロード!! オーバードライブ! ミルキィ A GO GO ミルキィ100ワールド 激情!ミルキィ大作戦
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270 名前: ◆6666P.Z.IE [sage] 投稿日:2006/03/16(木) 23 53 52 ID jo+t4WXi , -‐―― -- .._ /. `ヽ. /. .. . / / } . { | | ノ| | } | | l ノ;∠丿ノノ j | l i ノ/,ィT /´ ノ; , ¦ l⌒` 〈 { !(_ { / / / ! ! ヽ. ~ _/ { { { | j| 「 / ,ゝヽヽ、 | l| | | , -‐ァ‐‐へ、 /. ` ヽ | |/二/// / ヽ /. ヽ {\〈/JJ{_{ー | . }j L_ ノ/ 「 て /// ! ( } / レ ⌒ _ノ ,′ l{ / { _ノ 〉 { ゙ー ´ ノ 総天然色美少女絵巻 ヒメ ~HIME~
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「うーん、まだ何となくいまいちねぇ・・・スカートもっと短くしようかっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、僕の腰でスカートを何回か折り返し、裾が膝を隠せないほど短くするんですぅっ! 「せっかくだから髪の毛梳かしてあげるねっ!」 って友理奈まで楽しそうに僕の髪に櫛を入れ始めました。 「あぁんっ!熊井ちゃんズルいぃっ!じゃあ桃はお化粧しちゃうっ!」 桃ちゃんはそう言うと寝室から出て行き、自分のポーチを持って戻って来ました。 「大人しくしてるのよっ!じゃないとはみ出して変な顔になっちゃうからねっ!」 って言いながら僕の唇に薄いピンクの口紅を塗り始めたんですぅっ! もういいんです・・・どうせ僕はみんなのおもちゃなんだし、みんなが楽しんでくれれば、僕が恥ずかしいのがまんすれば・・・ 「できたぁっ!」 桃ちゃんが大喜びでそう言うと、僕の正面に4人が並んで僕を見つめました。僕は恥ずかしくて顔が上げられません・・・でも 「ほらっ!顔上げてっ!」 って佐紀ちゃんに言われて、仕方なく顔を上げました。すると、僕を見つめる4人の顔が見る見る緩み 「キャーっ!かわいーぃっ!」 って4人同時に抱きつかれちゃったんです。 僕はそのまま4人に押し倒され、みんなから頬擦りされました・・・僕ってそんなに女装似合うの?・・・ 「あぁんっ!こんなに似合うとは思わなかったわぁっ!ねえ、立ってっ!」 僕は佐紀ちゃんにベッドから下ろされ、みんなの前に立たされました。 スカートってなんか下がスカスカで落ち着かないんです。つい前を押さえて内股気味にもじもじしちゃいました・・・ 「あぁんっ!可愛すぎるぅっ!えいっ!」 「あっ!桃ちゃんいやぁんっ!」 桃ちゃんにスカートをめくられて、その場に座り込んじゃいました。 「だめよぉ、桃。こんな可愛い子にいたずらしちゃ。」 「あぁんっ!だってぇっ!可愛くってしたくなっちゃうんだもぉんっ!」 尚もスカートをめくろうとする桃ちゃんを佐紀ちゃんが抑え、座り込んだ僕を友理奈とりーちゃんが立たせてくれました。 「去年の運動会であたしが学ラン着た時も似合うってからかわれたけど、なんか今回は妬けちゃうくらい可愛いよっ!」 「友理奈ぁ・・・」 「ねえ、りーちゃんみたいに『ゆり』って呼んでみてっ!」 「ゆり・・・」 「あぁんっ!かわいいぃっ!その格好の間はゆりって呼んでねっ!」 友理奈まで大はしゃぎですぅ・・・ 「佐紀ちゃぁん、僕にこんな格好させてこれからどうするの?」 「えっ?そこはねぇ・・・実は考えてないんだ。あっ!でもその格好の時は佐紀のことは『お姉さま』って呼びなさいっ!」 「あっ!じゃあ桃は『桃姉さま』がいいっ!」 「じゃありーは『梨沙子お姉さま』っ!」 「ってなんでりーちゃんまでお姉さまなのっ!」 僕が文句を言うと、りーちゃんがふとした時に見せるえっちな顔で僕を見つめました。 「だっておにーちゃんその格好だとりーより年下にしか見えないんだもん。だからりーもお姉さまなのっ!」 「わっ、わかったよぉ・・・それで、お姉さま方、これからどうするの?」 佐紀ちゃんと桃ちゃんはこの先どうしようか考え始めました。 まあこれでしばらく時間が稼げる!と思った矢先でした。 「ねえ、この子女の子なのに変なの付いてるよぉっ!」 ベッドの真ん中で女の子座りをしていた僕のスカートをめくり、りーちゃんがちんちんをいじりはじめたんです。 「りっ、りーちゃんっ!」 「『梨沙子お姉さま』っ!」 りーちゃんが怒って僕を睨むんですぅ・・・ 「梨沙子お姉さま止めてっ!あっ!」 「だめですぅっ!おっきなクリちゃんかしら?お姉さまが優しく舐めてあげるっ!んっ!んんっ!」 「あっ!だめっ!お姉さまぁっ!あっ!」 りーちゃんにスカートをまくられてちんちんを舐められてピクピクしていると、 「なんかこの子もその気になっちゃってるみたいだから、レズっぽく犯してあげる?」 「そうね、なんかこの子が来る前の昔のソープ研に戻った感じね。」 高校生2人はニヤニヤしながら僕に近付き、セーラー服のサイドジッパーを開けて指で僕の乳首をいじりはじめました。 あぁんっ!女装して感じるところをいじられると変な感じがしちゃうぅっ! 僕は助けが欲しくて友理奈に手を差し出しました。 「ゆっ、ゆりぃっ!あっ!あぁんっ!」 「もうっ!変な声出しちゃってぇっ!変な趣味に目覚めちゃだめよっ!」 友理奈は笑いながら僕の頭を優しく抱き、優しく唇を重ねてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」 ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。 「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」 ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。 「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」 二人で見つめ合って笑ってます。 お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・ 「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」 ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない! 「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」 「任せて佐紀ちゃんっ!」 2人がベッドに上がってきました。 僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。 「あっ!あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・だって、桃ちゃんがお尻の穴を舐めるんです・・・中まで舌を入れるんですぅ・・・ 「やあっ!佐紀ちゃんっ!千奈美はいいのっ!お尻はやめてぇっ!いやっ!ああぁっ!」 佐紀ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を入れたみたいです。ちぃちゃんの身体が僕を持ち上げます。 「何言ってんのっ!ちぃがおまんこ締めないといつまでも出ないわよっ!ほらほらっ!おまんこ締めなさいっ!」 「あぁっ!指ぃっ!グリグリしないでえぇっ!」 ちぃちゃんのおまんこがものすごく狭くなりました。 あっ!桃ちゃんにお尻の中を舐められて・・・僕もで、出そうですぅ・・・ 「ち、ちぃちゃんっ!出るっ!出ちゃうよっ!」 「あぁっ!おねがいぃっ!もうだめぇ・・・出してっ!おねがいだから出して終わってぇ・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん・・・すごいぃ・・・あっあぁっ!」 ちんちんに食い込みそうに締まるちぃちゃんのおまんこに、やっと白いのが出ました。 あんまりいっぱいは出なかったみたいだけど、ちぃちゃんのおまんこがすごく締まってたんで・・・ すっごく気持ちよかったんです・・・桃ちゃんの舌をお尻で締めちゃいました・・・ 「あっあっ・・・はぁ・・・あんん・・・」 ちぃちゃんの背中がドサっとお布団に落ちました。 涙を流しながら安らかな笑顔で、ちぃちゃんはハアハアと息をしています。 すごく可愛いです。もう1回したいくらいなのに・・・ちんちんが小さくなっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。 「はあ・・・気持ちよ過ぎて・・・おかしくなるとこだったわ・・・」 ちぃちゃんも気がついたみたいです。 「ありがとっ!また時間が出来たら来るから・・・その時は今日みたいにおねがいねっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺにキスをして、佐紀ちゃんが唇を離すと、代わりに舌を入れて舐めてくれました。 その後4人でお風呂に入って体をきれいに洗いました。 佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんが優しくちんちんを舐め、洗ってくれました。 でも、僕のちんちんはもうおっきくなりませんでした・・・ 僕もみんなのおまんことおっぱいを両手で出来るだけ優しく洗いました。 おっぱいはすぐにきれいになったんですけど、おまんこは・・・ 洗うつもりで擦ってるのに、擦る度にヌルヌルになって・・・なかなかきれいになりませんでした。 「あぁあ、おちんちんさえ元気だったら、もう1回ずつしてもらうのにぃ・・・」 桃ちゃんが残念そうに僕のちんちんをいじるけど・・・ 「ごめんね桃ちゃん・・・」 「明日はきっと、また大きくなるわよっ!そんなに落ち込まないでっ!」 佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて、可愛いおっぱいを背中に押し当てました。 「えっちなお姉さん達にまた全部吸い出されないように気をつけてねっ!」 ちぃちゃんがそう言ってキスしてくれました。 「毎日限界まで出してもらうわよっ!覚悟しなさいっ!」 佐紀ちゃんが笑いながらそう言いました。冗談に聞こえないのは何ででしょう・・・ みんなで服を着ていると、佐紀ちゃんが小さな袋を僕に渡しました。 「亜鉛」って書いてあります。 「精液がいっぱい出るようになるんだって。毎日2粒飲むのよ。」 僕はそれを受け取って家に帰りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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次の日の放課後、僕が裏門から出ると、そこには佐紀ちゃんと桃ちゃんが待っていてくれていました。 僕たち3人はちょっと離れて歩き、周りに誰も居なくなると手をつないで部室に向かいました。 「佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 エレベーターの扉が閉まると、僕は2人と交互にキスをして舌を舐め合いました。 「あんっ!もう硬くなってるぅ・・・今日もいっぱい出してねっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをズボンの上から揉んでいます。 午前中はなんともなかったんですが、午後の授業が終わりに近くなると、なんだかちんちんが大きくなっちゃって・・・ 学ランがちょっと大きめだから誰にもバレなかったけど、隠すのが大変だったんです。 部室に入ると、今日はいきなり寝室に連れて行かれました。 僕を真中にして2人が僕を挟んで3人でベッドに座りました。 「昨日はちゃんとおちんちん剥いて洗った?」 「うん、ちょっと痛かったけど、剥いて洗ったよ。」 桃ちゃんに聞かれて僕がそう答えると、佐紀ちゃんが僕の足元に座り直しました。 「じゃあ調べちゃうぞっ!」 佐紀ちゃんがそう言ってズボンに手を掛けると、桃ちゃんは僕の上着を脱がせ始めました。 僕がパンツ1枚になると、先に2人が全部脱いでしまいました。 2人の裸を見せられて、僕のちんちんはパンツの中で痛いくらいにおっきくなってしまっています。 「えいっ!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。ちんちんがバネのように跳ね返って、佐紀ちゃんの目の前で揺れています。 「あの・・・お風呂、入ろうよ。」 佐紀ちゃんが首を横に振りました。 「だめ。今日は即即って決めたんだもんっ!」 「あうっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを剥きました。 昨日洗ったのに・・・やっぱりちょっと臭いです・・・ 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!だめぇっ!洗わないと汚いよぉっ!あっ!」 佐紀ちゃんが・・・洗ってないのに、汚いのに・・・僕のちんちんをなめるんです・・・とっても恥ずかしいです・・・ 「ちょっと位汚れてても気にしないのっ。今日は即即って言ったでしょう。」 佐紀ちゃんは可愛い笑顔で僕を見上げてちんちんを舐めてくれます。恥ずかしいです。 「あの、即即って?」 「即尺、即ベッド!洗わないですぐ舐めて、すぐ入れちゃうことっ!」 僕の質問に桃ちゃんが後ろから抱き付いて答えてくれました。 ちぃちゃんが昨日言ってた通り、3年生のお姉さん達はすごくえっちです。 「ねえ・・・桃のも、洗う前に舐めてくれる?」 桃ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕の顔を覗き込みました。 洗ってない桃ちゃんのおまんこって・・・ 何だかすごく興奮しちゃって、桃ちゃんを見つめて頷いちゃいました。 桃ちゃんが僕の体を倒して、僕の顔を跨ぎました。 「あぁんっ!やっぱり恥ずかしいぃっ!・・・匂っちゃだめよぉ・・・」 桃ちゃんが真っ赤になって僕の顔におまんこをゆっくり近づけました。 匂うなって言われても、息をすると分かっちゃいます。 洗ってない桃ちゃんのおまんこはとっても刺激的な匂いです・・・ 僕はがまん出来ずに桃ちゃんのおまんこに鼻を押し付け、胸いっぱいに匂いを吸い込みました。 「あぁっ!匂っちゃだめぇっ!」 「あっ!」 桃ちゃんのおまんこの匂いに激しく興奮して・・・佐紀ちゃんの口に出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。 「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あなた…そんなことも知らないの」 大犬のお姉さんとは... 音楽シミュレーションゲームbeatmaniaIIDX 17 SIRIUSにて登場したキャラクターである。 担当楽曲は「ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"」。 『新曲60譜面クリア』という条件を達成することによって出現する 「PARALLEL ROTATION IIDX RED」 フォルダのボス曲であり、この曲の出力アニメに サディスティックな女神として現れたのが大犬のお姉さんである。 公式での呼称は「お姉さま」。 赤を基調とした燕尾服に身を包み、真っ赤な薔薇を模した帽子を被っている。 小脇には分厚い楽譜を抱え、手には犬の形に鋳造されたシンボルの付いたステッキを持っている。 背丈を超えるほどに伸ばした髪と重圧を孕んだ金の瞳は大神の如し。 出力アニメは3種類存在し、 寝転がった状態から胸に手を当て、こちらに挑発的な目線を送るタイプ 階段を昇るように足を上げ、こちらを見返りながら見下す目線を送るタイプ 赤と黒の毛並みを持った犬が何かのオブジェを背景に、こちらに射殺すような目線を送るタイプ がある。 赤と黒の毛並みを持った犬は大犬さんのペットと見る人が多いが、右耳に付けている薔薇のシンボルから 出力アニメの犬=大犬のお姉さんという見方も出来る。 絵師はNAGI氏であり、主にDDRでのポリゴン製作などを担当している。 IIDX18Resort Anthemでは Dances with Snow Fairies Breaking the ground THE BLACK KNIGHT の3曲の出力アニメを製作している。偉人である。 ポップンでは19 TUNE STREETにおいて アンティーク 時守唄 のキャラクター、チクタクを作っている。 NAGI氏の公式イメージ絵 http //www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx2/special/staff01.html#designer
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「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃんが可愛く笑って僕を見つめました。 「桃ちゃぁん・・・じゃあ・・・」 「でもいかされっぱなしで悔しいから、佐紀ちゃんにいじめてもらうのっ!」 「ねぇーっ!」 2人は見つめ合って頷き合ってますぅっ! 首を少し傾げて笑いあう2人は、こんな状況じゃなきゃすっごく可愛いんだけど・・・ 今はただの怖いお姉さん達ですぅっ! 「ねえ桃ぉ、手伝ってくれる?」 「うんっ!なにすればいいの?佐紀ちゃん。」 「あのねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に抱えさせた足首を掴んで、僕の頭を超えてマットに着けさせたんです! 「あぁっ!やだっ!こんな格好やだよぉっ!」 「うるさいわねっ!あたし達だって恥ずかしいけど、いつもまんぐり返ってあげてるでしょうっ!がまんしなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに怒られちゃいました・・・ 「桃はこうやって足首持って固定してて。」 「うん・・・でも佐紀ちゃん、ちんぐり返してどうするの?・・・」 僕の足首を持った桃ちゃんに聞かれると、佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕の浮き上がったお尻を跨いだんです。 「えっ!まさかこの格好でぇっ!」 驚く桃ちゃんに微笑みかけながら、中腰の佐紀ちゃんがゆっくり僕のちんちんに手を伸ばしました。 「あっ!あうぅ・・・佐紀ちゃん、根っこが痛いよぉっ!・・・」 体をきつく曲げられて、お腹に着いてたちんちんを無理矢理持ち上げられて、ちょっと痛いんですぅ・・・ 「ごめんね。でもすぐに気持ちよくしてあげるからねっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんをおまんこに擦りつけはじめました。 佐紀ちゃんが中腰で股を開いているので、ちんちんは佐紀ちゃんのヌルヌルのおまんこに直接擦られてるんです! 開いた割れ目に先っぽの半分くらいがめり込むように押し当てられて、もう、根っこが痛いんだか、先っぽが気持ちいいんだか・・・ 「気持ちいい?」 「・・・」 いじわるに聞く佐紀ちゃんに、僕は首をガクガク縦に振って答えました。 佐紀ちゃんは満足そうに笑うと、ちんちんを擦りつけていた手を止めて、ゆっくり腰を下ろしたんです! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ!・・・あっ!なんだかいつもより硬いぃっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが奥まで入ってしまうと、佐紀ちゃんは首を仰け反らせて白い喉元を震わせました。 佐紀ちゃんが仰け反った首をゆっくりと戻すと、さっきまでのいじわるな佐紀ちゃんから、いつものえっちな佐紀ちゃんの顔に戻ってました。 「佐紀がイクまで出しちゃだめよっ!」 「そっ、そんなのむりだよぉ・・・」 僕は怒られるのを覚悟で言ったんだけど・・・あれ?・・・佐紀ちゃん笑ってます・・・ 「なんのためにこんなやり難い格好でしてると思ってるの?」 「えっ?・・・」 「これだとねぇ、出したくても勝手に腰が動かせないんだよっ!さっ!がんばってねっ!」 あぁっ!それが狙いだったのかぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -