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夜の東京、その外れ。 冬休みである現在、その中に人影はない。寮に残っている生徒も、夜間外出は禁じられている。都の決定だ。本来学園にはそれを跳ね除ける権力があるとはいえ、無用な犠牲は避けたいのだろう。 そう、静寂にして閑静なる地。ここは何人たりとも動く者なき、夜の姫代学園。 ……たった2人だけを除いて。 鋭い一閃が放たれる。 刀のひと凪ぎが空気を裂く。 少女が、紙一重でそれを跳ね除ける。 「わっ、と……危ないなー、人にいきなり切りかかっちゃいけないんだよ?」 「……避けたのね。即死かと思ったのに」 月光の差す教室。きらりと、一本の刀が光を反射する。 それを握るのは、鋭く伸びる刃に見合わぬ、可憐なる少女。 そして相対するは、黒いマフラーの紅眼少女。 「へぇ、日本刀かー。この学園の流行り?」 「……話し合いをする気はないわ。口を閉じて」 瑠璃千砂と、紅眼莉音。 悪の終着駅と、隻眼の真紅眼。 悪を殺す者が、二人。 ――英雄は、一人。 「うんうん、いかにも悪人って感じ。ちょっと遠出しただけあったなぁ」 「口を閉じなさいと……何度言っても無駄かしら」 千砂が、刀を再び構える。その手に、ぎりりと力が込められる。 彼女の剣術は素人のそれと同等。剣術というよりもいわば喧嘩殺法も同然のものだ。本来であればまともに振り回すことすら出来ないそれを彼女が操れるのは、単に技術を身体スペックで補っているだけに過ぎない。 だからこそ、分かっていた。否、分かってしまっていた。 今相対している相手は、『己と同じ』存在だと。 「――魔人でしょう? あなたも」 見透かすように千砂が語りかける。 魔人。 千砂の高い身体スペックの理由であり、この姫代学園が大量に擁する――いわば、ヒトを超えた存在である。 千砂は理解している。いかに戦闘能力の高い自分といえど、同程度の魔人とであれば多少なりとも苦戦は避けられないことを。恐怖はせずとも、想定はしているのだ。 しかし、実際に『学校外の魔人と』立ち合うのは、想定よりも遥かに。 遥かに―― 「強いじゃない、なかなか」 「そっかぁ。でもあんまり嬉しくないなぁ、悪人に褒められても」 ふらりと、莉音が姿勢を崩す。 隙――否。先程から、彼女はずっとこうだ。 まるで隙を見せたかのような動きをしながら、斬り込んだ全てを見切られる。 武術の類ではない。動きに無駄が多すぎる。 攻撃を誘っている、というわけでもない。先程から斬り込んでいるが、反撃は一度たりとも飛んできていない。 それどころか――殺意を、我を、感情を感じない。まるで、命のない無機物のように。 「……あなた、何者?」 「紅眼莉音ちゃん、この街の正義。あなたも知ってるはずだよね?」 「えぇ、そうね――そうだった、わ」 千砂は、ふと脳裏に浮かぶそれを思い出す。 ――あぁ、そうだ。私は彼女を知っている。いくら姫代学園が外れ地といえど、噂は当然流れてくる。この東京の正義にして英雄、隻腕の真紅眼。紅眼莉音。幾多もの悪を倒した、正義なるもの。 いいや、おかしい。何故だ。『私は何故、それを知っている』? 『知りながら、彼女を殺そうとしている』のだ? 私が殺すのは殺人鬼だ。敬愛していた先輩を殺した、殺人鬼という概念すべてだ。 しかし、それなら何故、私は彼女を殺すのだ。そんな必要はない。彼女は、どちらかといえば『こちら側』の人間だろう。向こうがどうあれ、戦う必要などなかったはずだ。 なのに。 なのに、何故。 私は先刻、この少女を見るなり斬りかかったのだ(・・・・・・・・・・・・・・・・・)? 「――ッ!?」 警戒。刀を構えたまま、千砂は後ろへ一歩飛び退く。 奇妙――なんだ、これは。驚愕か? 疑問か? 恐怖は、恐怖だけは、ない。瑠璃千砂とはそういう人間である。 だが……これは、何なのだ。『理路整然に考えればあり得ないことが、実際に起こっている』。 恐怖がないからこそ、ただ冷静に、『おかしい』という事実だけが脳に映る。 洗脳能力――ではない。この思考は侵されてはいない。この行動も、操られているわけではない。 ならば何だ。何が―― 「隙ありっ」 かぁん、と何かが弾き飛ばされる。 はっと千砂が気づく――だが、遅い。 鮮烈な蹴撃が、千砂の腹部に直撃する。 「が――ッ!?」 吹き飛ばされる。壁に激突する。壁が半壊し、崩れる。 衝撃。痛み。起こったすべてが脳に届いてくる。 ――距離を詰め、刀を弾いた上で、壁まで蹴り飛ばされた? ほんの、一瞬で? 「ふっふん、余所事考えてたよね。そうでしょ?」 はらり、ひらりと莉音が舞う。先程と同じ、隙だらけの構え。 一つだけ違うのは、その右足に見える真紅の返り血だけ。 「痛いよね? 痛いよね、血が出てるんだもん」 莉音が嬉々として跳ねる。 動かない左腕とバランスを取りながら、器用に、嬉しそうに。 「でも、当たり前だよね。悪人には罰を、正義の執行を。私が正義なんだから」 莉音の目が、月明かりを受けて真紅に輝く。 笑みが見える。少女の、屈託のない笑みが。 ぎりり、と千砂が歯を軋ませる。 ――何が、楽しいというんだ。 「……何が楽しい。何が可笑しい。何が、何が……!」 怒りが、湧いてくる。 先程までの困惑が、驚愕が、疑問が吹き飛んでいく。 こいつは、正義ではない。正しい人間でもなければ、生きていていい人間でもない。 人を殺して笑う(・・・・・・・)人間が、正義であってなるものか。 こいつは、殺人鬼だ。私の殺すべき対象だ。 先程までは不可解だったが、今なら理解できる。私が斬りかかったのは、正しい判断だった。きっと、そうだ。理由はともかく、こいつはここで殺さなければいけない。 お前のような人間がいるから。お前のような殺人鬼がいるから。 お前のような奴がいなければ。先輩は―― 「――何って? 簡単だよ。正義、正しいことをする。だって私は正義なんだから」 憎しみの篭った眼で睨まれながらも、莉音はあっけらかんと言い放つ。 だって、私は正義で、絶対で、正しい。英雄なんだから。 私が間違っているわけがない。そう言いたげな表情で。 「正義は正しい、正義は絶対、みんなに褒められる。だから楽しい。だから――」 「黙りなさい」 莉音の言葉を千砂が遮る。 「確かに私は正義じゃない。正義でもなければ、正義の味方でもない。わかってる、それはずっと事実だから」 ゆっくりと、千砂が立ち上がる。 腹には先程の蹴りで出来た傷穴があるが――もはや、そんなものは関係ない。 「……でも、それでもっ!」 千砂が、がしりと構える。 その手に日本刀はない。だが、それで良い。 ――私は、こちらの方が得意なのだから。 「私は――あなたを正義とは認めない!」 千砂がタン、と地を蹴る。 莉音の視界から、千砂の姿が消える。 寸刻――殺気。 「っ――!?」 莉音が、とっさに後ろに仰け反る。 だが。 「……それを待ってた!」 こぅん、と 莉音の視界が、ぐるりと反転する。 足払い。姿勢を崩す技。 それを魔人の身体能力で行ったならば。 「空中なら――避けられない!」 掌底が、莉音の胸部を捉える。 ごしゃり、と何かが潰れる音が響く。 莉音が、地面に叩きつけられる。 「ぅ、ぁ――ぐ!?」 追撃とばかりに2発目が腹にぶち当たる。 骨が砕ける。莉音が血を吐く。 「これで――」 3発目――は、当たらない。 莉音が、すんでのところで射程から転がり出る。 「はぁ、はぁ……がは、っ……」 ゆらりと立ち上がりながら、何度も血を吐く莉音。 なんとか気力で立ってはいるが、既に骨も内臓も崩壊しかかってさえいる。 「負けちゃいけないんだよ、正義は……英雄は!」 「そう……なら何度でも言いましょう。私はあなたを正義とは認めない。絶対に」 ぎり、と千砂が苦い顔をする。 何故、彼女はここまで己を盲信する? 享楽殺人の言い訳にしては、明らかに異常なほど『正義』に拘っているのは何故? まあいい、殺せば関係ないのだから。 トドメをさそう。殴る蹴るでは何度でも立たれる。魔人とは、そういう生き物だ。 あの刀で。先輩の遺志で、彼女の命を絶たなければ。 「私は正義なの、正義じゃなきゃいけないの。ずっと、そう言われてきたんだから」 千砂が、刀を拾い上げる。 「だって、だって、私は、私は」 莉音の声が、堰を切ったように溢れていく。 千砂が、そんな莉音を見つめて呟く。 「……呪縛かしらね、あなたのそれは」 呪縛。 彼女が狂ってしまったのは、きっとそういうことなのだろう。 私と同じ。きっと、何かの歯車が、己を殺人鬼にしてしまった。 ただ、ボタンを掛け違えた。私と彼女の差は、そういうものだったんだろう。 千砂が、刀を大きく振りかぶる。 莉音は――動かない。 「……さようなら、『私』だったかもしれない人」 日本刀が、愛宮竜胆の遺志が、紅眼莉音の首を捉える。 ――瞬断。 マフラーが、真っ二つに切り裂かれる。 紅眼莉音の首が、落ちる。 そして――暗転。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ――恐怖を失った人間の顛末がどうなるか、御存知だろうか。 停止装置なき殺人マシーン――否。 何者にも立ち向かえる戦士――否。 死さえ恐れぬ、最強の存在――断じて否。 逆だ。逆なのだ。 人の恐怖とは何か。 恐怖とは――いわば、第六感である。 人は、恐怖があるからこそ無謀を行わない。 人は、恐怖があるからこそ「あり得ない可能性」を想定する。 人は、恐怖があるからこそ。生き続けることが出来るのだ。 ノーフィアー。狼を見た人はいつも大きく報告する。 あぁ、確かにそれは正しい。正しいのだ。結果だけ見たならば(・・・・・・・・・)。 何故、人は狼を大きく報告する? 何故、人は恐怖などという『必要ない機能』を持っている? 答えは――簡単なことだ。 「ぅァ……何が……っ!?」 瑠璃千砂の腹部を、紅眼莉音の左腕(・・)が貫く。 内臓が抉られる。千砂が血を吐く。 紅眼莉音が、笑みを浮かべる。 ――恐怖は、想定外を想定する。 誰もが感じる、「わからないもの」に対しての恐怖。それが存在する理由は何か、考えたことがある者もいるだろう。そして、その思考にたどりついた誰もが、こう結論づけるに違いない。 『恐怖とは、己の埒外と戦うための手段なのだ』と。 ――恐怖は、己の想定の外に警戒を持つためのものなのである。 故に。 故に――瑠璃千砂は、思考の外への警戒がない。 『紅眼莉音に対して最も警戒すべき』、思考外からの攻撃に警戒できなかった。 普通の殺人鬼の行わないような、例外的攻撃に対処できなかったのだ。 普通の人間なら、恐怖していただろう。 急に動きを止めた少女に。 堰を切ったように意味のわからない言葉を連呼しだした少女に。 正義の狂信者に。 だが、彼女はそうしなかった――否、できなかったのだ。 恐怖を持たぬからこそ、気づけなかったのだ。彼女の能力の発動に。 「正義は、勝つんだよ?」 過去を書き換える(・・・・・・・・)。 事実を捻じ曲げ、無から過去を生み出し、己を正義とあらしめる。 それが英雄として生まれ、正義たるべく育った者の、唯一持つ能力。 能力にして、呪縛。 英雄呪縛(ヒーローギアス)。 それは、『紅眼莉音が悪を倒す』という事実を作る。 それは、『紅眼莉音が何かをした』という過去を生み出す。 そしてそれは――『英雄の死さえ塗り替える』。 正義の敗北は許されない。 事故死。病死。殺害。自害。 それらを含む全てにおいて、彼女の死は許されない。 『紅眼莉音は正義で、英雄でなければならない』。 『英雄は死なない』。『英雄は勝利する』。『何故なら、それは正義だからだ』。 呪縛。彼女の根幹でありながら、彼女の在り方全てを縛るもの。 それが、彼女の能力なのだ。 ――左腕が動かなかった過去と、首を斬り落とされた過去が消滅した。 今回起こったことは、それだけだ。 たった、2つの事象が『起こらなかった』だけなのだ。 瑠璃千砂の身体が、どたりと地面に倒れ込む。 血溜まりが大きくなっていく。 千砂の目の前に、刀が転がっている。 先輩の、先輩の刀。たった一つ、残ったもの。 まだ。まだ、私は。 千砂が、手を伸ばす。刀に――否、己の意地に。 まだ――私は―― 手が、刀に届く―― ――その手を、血濡れの少女は踏み折った。 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 「ふふふーん、ぶいっ」 瑠璃千砂、『だったもの』を踏み付けながら、紅眼莉音はくるくる笑う。 千砂を貫いた血濡れの左腕は、もう、動いていない。 必要なくなった過去は、何度でも書き換わる。 だが、現在は変わらない。 これが、彼女の呪縛。 『過去が変わり続ける』が、『現在に干渉できない』。 英雄呪縛とは、そういうものなのだ。 彼女は知らない。 己の過去が書き換わっていることを。 己が、消失した過去と作られた幻想の上の正義だということを。 それでも。 それでも、彼女が為すことは一つ。 正義。 たった一つの、正義。 それが――紅眼莉音という少女なのだから。
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NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0
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北海道新幹線がついに開業する。新青森~新函館北斗間の約149kmを約1時間で結ぶ。函館周辺では開業に向けて期待が高まっているようだ。ただし、北海道新幹線のゴール(終点)は新函館北斗駅ではない。札幌駅まで建設工事が始まり、2031年3月の開業目標である。しかし、札幌駅も北海道新幹線の終点ではない。計画上の終点はもっと先、旭川駅だ。 北海道新幹線の計画から着工、開業までの経緯をなぞってみよう。1964年に東海道新幹線が開業し、営業面でも大成功を収めた。そこで「全国に新幹線を」という気運が高まった。政府は1970年、「全国新幹線鉄道整備法」を制定した。この法律は新幹線の計画から着工までの手順を定めている。 北海道新幹線の基本計画と整備計画 「全国新幹線鉄道整備法」が定めた「新幹線の着工までの手順」は次の通りだ。 (1) 国土交通大臣が路線を決定する 第四条 国土交通大臣は、鉄道輸送の需要の動向、国土開発の重点的な方向その他新幹線鉄道の効果的な整備を図るため必要な事項を考慮し、政令で定めるところにより、建設を開始すべき新幹線鉄道の路線(以下「建設線」という。)を定める基本計画(以下「基本計画」という。)を決定しなければならない。 (2) 国土交通大臣が基本計画の建設線の調査を指示する 第五条 国土交通大臣は、前条の規定により基本計画を決定したときは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下「機構」という。)その他の法人であつて国土交通大臣の指名するものに対し、建設線の建設に関し必要な調査を行うべきことを指示することができる。基本計画を変更したときも、同様とする。 (3) 国土交通大臣が整備計画を決定して、建設を指示する 第七条 国土交通大臣は、第五条第一項の調査の結果に基づき、政令で定めるところにより、基本計画で定められた建設線の建設に関する整備計画(以下「整備計画」という。)を決定しなければならない。 第八条 国土交通大臣は、前条の規定により整備計画を決定したときは、建設主体に対し、整備計画に基づいて当該建設線の建設を行うべきことを指示しなければならない。整備計画を変更したときも、同様とする。 この手順で新幹線路線の建設が始まる。ただし、国土交通大臣(政府)が勝手に路線を発案して建設できるわけではない。それは第七条の2に定められている。 第七条の2 国土交通大臣は、前項の規定により整備計画を決定しようとするときは、あらかじめ、営業主体及び建設主体(機構を除く。)に協議し、それぞれの同意を得なければならない。整備計画を変更しようとするときも、同様とする。 つまり、営業主体となるJR各社と、建設主体が独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構ではない場合は、その法人の同意を得なくてはいけない。 1973年の計画変更で旭川市へ延長された 北海道新幹線の場合は、国土交通大臣が第四条にもとづいて基本計画を定めた。最初の基本計画では、「青森市から札幌市まで。途中の経由地は函館市付近、小樽市付近」だ。この段階ではかなり大まかに都市名を示しただけである。そして、終点は札幌市になっている。1973年には、第七条にもとづいた「整備計画」まで進んだ。 しかし、第四条に示した「基本計画」は、1973年11月に当時の運輸省(現在の国土交通省)から「昭和48年告示第465号」が公示されて変更となった。起点は青森県青森市、終点は北海道旭川市。主要な経由地は函館市付近、札幌市となった。この計画が変更されず、現在も有効になっているため、北海道新幹線の「計画上の終点」は旭川市となっている。ただし、札幌市までだった整備計画は旭川へ延長されていない。 この状態のまま、2004年に青森市から函館市付近までを「2005年度に着工」と決まった。2012年には函館市付近から札幌市までの区間を着工された。ただし、札幌市から旭川市までは着工のめどが立っていない。現在はこの状態で、新函館北斗駅までの開業を迎える。 他にもある「基本計画」路線 北海道新幹線の基本計画で未着工の区間は、札幌~旭川間の他にもうひとつある。長万部町から室蘭市を経由して札幌市に至る「北海道南回り新幹線」だ。このルートは、北海道新幹線の構想段階からあったようで、基本計画が旭川市まで延長され、経由地から小樽市が外れたときに、対案としても検討されたようだ。 しかし、現在の特急「北斗」と似た「南回りルート」は、距離も所要時間も長い上に、札幌駅に西から進入する形になって、旭川駅へ延伸するとスイッチバックとなってしまうため、「昭和48年告示第465号」の基本計画には採用されなかった。ただし、同日、「昭和48年告示第466号」として基本計画に盛り込まれている。 「全国新幹線鉄道整備法第四条」による基本計画に盛り込まれなかった路線もある。構想段階で立ち消えとなったルートといえるだろう。1969年に閣議決定された「新全国総合開発計画」には、「新幹線鉄道を札幌から道北まで延長して, 北海道縦貫新幹線鉄道として整備するとともに, 道央から道東に至る北海道横断新幹線鉄道の建設を図る」と示されている。 具体的には北海道縦貫新幹線が旭川から稚内までと旭川から網走まで、北海道横断新幹線が札幌から釧路までだった。これらの路線は全国新幹線鉄道整備法による計画路線には指定されなかった。すべて実現すると、北海道のほとんどの幹線は標準軌に改軌されたも同然だ。もっとも、これらは景気の良い時代に考えられた大風呂敷といえそうだ。
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EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 2 強 18 中 5 弱 2 逆詐称 0
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【クラス】 セイバー 【外見】 どこのものともつかない奇妙な服装をした、七色に輝く髪と金と銀のオッドアイを持った少女。 手にした剣は最も有名な聖剣に似るが、あからさまに鍍金の輝きであることが一目で知れる。 +霊基再臨LV1 マントを羽織り、装備もどこと無く豪華になる。 +霊基再臨LV3 ??? +最終再臨 ??? 【真名】 +???クリアで開放 ??? 【性別】 女性? 【属性】 不定 【ステータス】 筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:EX 【クラス別スキル】 対魔力:C 自身の弱体耐性をアップ 騎乗:A 自身のクイックカードの性能をアップ 【固有スキル】 自己改造:A 自身のクリティカル威力をアップ(3ターン)&スター集中をアップ(3ターン) 逆転への伏線:B 自身のHPを回復&弱体状態を回復&確率で1ターン後にスターを大量獲得&確率で1ターン後に攻撃力アップ(1ターン) ???:EX 自身に無敵状態を付与(1ターン)&毎ターンNPを獲得する状態を付与(3ターン) 【宝具】 『???(しんめいふうさ)』 ランク:C 種別:対人宝具 種類:Buster 自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&敵単体に超強力な攻撃&自身の攻撃力をアップ(2ターン)&自身の防御力をアップ(2ターン)&自身のHPを減少【デメリット】 +真名判明後に解放 ??? 【マテリアル】 +キャラクター詳細 可憐にして魅力的、少年少女の願望を具現化したような英雄。 しかし空虚さを胸の内に抱えた日々を過ごしていたが── ──少女はその日、運命に出会う。 え、そういうのじゃない? なるほど? +真名解放および絆LV1で開放 身長/体重:不定 出典:??? 地域:??? 属性:不定 性別:女性? "ポーラ"と自称することもある。 +真名解放および絆LV2で開放 +真名解放および絆LV3で開放 +真名解放および絆LV4で開放 +真名解放および絆LV5で開放 +???クリアで開放 【絆礼装】 +絆LV10で開放 特異点に戻る
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ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 2 中 1 弱 0 逆詐称 0
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くおりあのしゅうてんにいたるよる【登録タグ く ゆうのLv3 初音ミク 曲】 作詞:ゆうのLv3 作曲:ゆうのLv3 編曲:ゆうのLv3 唄:初音ミク 曲紹介 ―――I wish I could've seen you again to say goodbye. ゆうのLv3氏 の2作目。 イラストは sugiya氏 が手掛ける。 歌詞 君が不在の季節に 未来の無い話をしよう 名前もさえも不確かな 君の手がかりは 温度のクオリア 隣トナリ 歩く道 星を呼ぶ白銀灯 寒そうに 探る君のトポロジー 白い息と 背中の温度 決して清算され得ない距離 踏切が告げるロスタイム 帰りは独りだと知りながら うまく笑って手を振るよ 今 孤独を揺らした この鼓動が 音無き告白なら 隠した君のクオリアの中 僕は黙る やがて笑う 君は誰かを愛して 僕は何を望んでんだろう 正解 重解 虚数解 どれも素敵 恐らくたった一言だ その答えのためだけに 僕は息を重ねている 君が無邪気に捨てた欠片を 僕は最後の街までもっていくだろう やっと灯台までこれたよ 南極星の信号を探すよ ずっと 引き受けていく この孤独の概算が 何光年でも 君が好きだと願ったんだ ユーフォリアが 宿す銀河 寒空に消えてった もし もう一度 君の影を 眼差すことがあるなら きっと最高のサヨナラをしよう 絶望はほら 切望を呼んで やがて希望に至るから 今 孤独を揺らした この鼓動が 音無き告白なら 君に似ているメロディを探そう 君以外の 君を歌おう クオリアが結晶した後 誰かを愛して コメント めっちや綺麗で好き -- 藍瑠 (2017-09-24 01 07 24) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2019-04-11 11 49 42) SUKI -- 名無しさん (2019-10-25 13 02 01) 名前 コメント
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★20 222-320 1560 9.38Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像
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3話 大妖精 チルノ -- (名無しさん) 2008-09-04 11 14 38 右手フランがロリじゃないと申したか。 真・デビルアームの人 -- (名無しさん) 2008-09-04 11 15 46
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バス停表示例(架空エアバス) 未完成 スマホでは変に表示されることがあります 架空 1号線 所沢駅 平日 時刻表 無印松戸 八・八潮 北・北浦和 準・準急 通準・通勤準急 急・急行 |5時|北01,12,23,30,40,47,54 |6時|01,八08,急15,22,28,急34,八40,45,通準52,58 |7時03|,通準08,13,急22,30,34,通準38,42,急47,59 |8時|通準05,17,30,急37,44,55 |9時|06,急15,30,38,45,急55 |10時|03,準八14,20,28,36,八44,56 |11時|急04,八12,準21,29,急36,八45,準53 12時03,八12,準20,28,36,八44,準53 13時03,八12,準20,28,35,八44,準53 14時03,八12,準20,28,36,八44,準53 15時04,八14,準24,34,急45,54 16時準03,12,19,急28,36,準42,51 17時01,07,通準15,23,36,48,急51,59 18時04,15,急24,30,38,急53,八59 19時07,急12,18,26,35,急42,50 20時急01,八10,19,29,急38,49 21時00,急10,20,30,急42,54 22時04,急20,35,八45,急55 23時通準八06,急15,八30,八38,準八43,北50,北55 5時 北01 12 23 30 40 47 54 6時 01 八08 急15 22 28 急34 八40 45 通準52 58 7時 03 通準08 13 急22 30 34 通準38 42 急47 59 8時 通準05 17 30 急37 44 55 9時 06 急15 30 38 45 急55 10時 03 準八14 20 28 36 八44 56 11時 急04 八12 準21 29 急36 八45 準53 12時 03 八12 準20 28 36 八44 準53 13時 03 八12 準20 28 35 八44 準53 14時 03 八12 準20 28 36 八44 準53 15時 04 八14 準24 34 急45 54 16時 準03 12 19 急28 36 準42 51 17時 01 07 通準15 23 36 48 急51 59 18時 04 15 急24 30 38 急53 八59 19時 07 急12 18 26 35 急42 50 20時 急01 八10 19 29 急38 49 21時 00 急10 20 30 急42 54 22時 04 急20 35 八45 急55 23時 通準八06 急15 八30 八38 準八43 北50 北55 5時北01,12,23,30,40,47,54 6時01,八08,急15,22,28,急34,八40,45,通準52,58 7時03,通準08,13,急22,30,34,通準38,42,急47,59 8時通準05,17,30,急37,44,55 9時06,急15,30,38,45,急55 10時03,準八14,20,28,36,八44,56 11時急04,八12,準21,29,急36,八45,準53 12時03,八12,準20,28,36,八44,準53 13時03,八12,準20,28,35,八44,準53 14時03,八12,準20,28,36,八44,準53 15時04,八14,準24,34,急45,54 16時準03,12,19,急28,36,準42,51 17時01,07,通準15,23,36,48,急51,59 18時04,15,急24,30,38,急53,八59 19時07,急12,18,26,35,急42,50 20時急01,八10,19,29,急38,49 21時00,急10,20,30,急42,54 22時04,急20,35,八45,急55 23時通準八06,急15,八30,八38,準八43,北50,北55 2号線 鳩山町 平日時刻表 坂・坂戸 快・快速 通快・通勤快速 5|坂13,20,30,40,47,54 6|00,10,20,通快28,40,50 7|00,07,通快13,20,26,33,40,通快46,52,59 8|通快05,10,15,20,通快25,29,33,38,通快43,48,53,58 9|通快04,10,16,22,28,快34,40,46,52,58 10|快04,10,16,快22,28,坂34,40,46,52,坂58 11|快04,12,20,快28,38,48,58 12|快08,18,28,快38,48,58 13|快08,18,28,快34,40,47,54 14|快02,09,19,快27,36,45,54 15|快03,12,21,快29,37,45,52 16|快00,10,20,快30,40,47,54 17|00,06,13,19,26,33,41,48,55 18|03,10,17,25,33,41,49,57 19|05,13,21,30,40,50 20|00,11,23,33,44,54 21|06,18,29,42,54 22|快07,19,快32,45 23|06,坂18,坂29,坂42,快54 3号線