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イベント戦「本当の最後決戦」 キャラ マリオ マリオ「あれ?クッパとガノンがいないぞ!?」 ミュウツー「ふっあのキャラは俺だけに任せるんだぜ」 ミュウツー「喰らえ!かめはめ波動拳V5」 マリオ「なっ早いこれは!170キロ!チャップマンの速度レベルじゃないか、ってうわーー」 マリオ 他界 ミュウツー「ふふふふふ、これが本当の他界さ」 ???「タッタッタッ」 ミュウツー「なんだよテメーは」 ???「貴様、残らず殺ってやる」 ミュウツー「何っ!?」 クッパ「倒してやる」 ミュウツー「かかってこいやーでてこいやー」 クッパ「だが、そのネタは寒いんだがな!」 ミュウツー「いてぇぇぇ」 ミュウツー「甘い、復帰できるのだ」 クッパ「なにっ!このなったら ○クッパ ●ミュウツー ○●○●○●○●○●○ クッパ「ワープ!」 ミュウツー「ワープ!ってああああああ」 ミュウツー「くっ」 クッパ「どうした?この程度か?」 ミュウツー「ふっ逆襲だ!」 ミュウツー「俺の進化、闇のかめはめ波動拳」 クッパ「くっうわぁぁぁぁあ」 クッパ「もう・・・・限界で・・・す」 ミュウツー「さぁ、お前はもう殺るさ!」 クッパ「だが、甘いな!」 ミュウツー「なんだと!?」 終点→ポケモンスタジアム 2人「今でまだまだ戦いだ」 第5話「スタジアム大歓声の戦い!」
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終点のランサー ・紅く染まった巨大な投げ槍を携えた、真紅の鎧の少女。瞳は冷たく、相手を無感情に観察している。 ・金髪、紅の瞳。小柄だが胸は大きい。 私は守護するもの。 そして今は見定めるもの。 あなたがそれに相応しいなら……私もこの世界を守る。 聖槍、抜錨。 聖なるものの王、ここに顕現。 終点のランサー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 11022 最大HP 15300 終点のセイバー ・何処の英霊ともつかない、不可思議な装束に身を包んだ少女。 ・手にした剣は名にしおう騎士王のものに似ているが、一目だけでもその格の違いは歴然である。悪い方に。鍍金の黄金。 ・赤と青のオッドアイ、髪は七色のグラデーションで美しく輝く。設定盛りすぎ。 可憐にして魅力的、少年少女の願望を具現化したような英雄。 しかし空虚さを胸の内に抱えた日々を過ごしていたが── ──少女はその日、運命に出会う。 え、そういうのじゃない? なるほど? 絶対に引いてね! 絶対に召喚してくださいね! 終点のセイバー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9409 最大HP 12625 終点のライダー ・北国の装束と日本甲冑を身に纏った男。 ・手にした双刀は片方は雷を、もう片方は炎を纏う。 放逐と流浪の果てに男は半神となった。 今はただ、まつろわぬ神として戦うのみ。 その瞳は、未だに八双を見据え── 終点のライダー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9723 最大HP 10692 終点のキャスター ・丈の長いローブを目深に被った女。顔は見えないが、金髪であることはわかる。 ・キャスターを名乗るが腰には剣を佩き、裾や襟元からは西洋鎧が覗く。 待たせたな、ついに私の登場だ! 待ってない? つれないコト言うなよ。口を閉じろ? 生憎この口が一番の自慢でね。 私が来たからには色々大活躍だ、損はさせないぜ? 剣技よりも魔術よりも口先が達者な、みんなのお姉さん 終点のキャスター SR ☆☆☆☆ 最大ATK 8460 最大HP 12127
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しゅうてんちへきえて【登録タグ し ピクド 曲 足立レイ】 作詞:ピクド 作曲:ピクド 唄:足立レイ 曲紹介 僕は無力だ 歌詞 キラリ光る星が 逆さまにヒュッと急降下して 落ちてきたカケラは 僕のほっぺたを引っ掻いたんだ アスファルトが焦げて 溶けそうなほどの猛暑だった 大人達は誰も 気付かないフリしていたんだった この世界で生きる意味がなんだって 愛を叩いて夢を砕いて 目指すその先は 終点直下! 幸せを笑うもんだから 宇宙に笑われたんだろ!? 才を嘆いて匙を投げては 喰らう運命目を逸らして 口を✕じているの 壊れた夜空見ないように 当たり前の昨日 (明日のご飯はどうしよう) なんて どこにも無いんだと 気づいた時にはもう遅くて ちっぽけな僕には 『何も出来ない』と 嫌んなっちゃって 気持ちが悪いよな こんな世界で生きてきたこと! この宇宙は僕らに残酷だ 愛を叩いて夢を砕いて 文句の一つ言えなかった。 こんなのが終わりなんならば なんて残酷な世界だろう! 愛も愁いも今日も昨日も 明日も全部壊さないでよ! 桃源郷になりたいと 地球はみるみる歪になった コメント 音がキラキラしてて良い! -- いなみ (2022-12-31 11 42 50) 桃源郷とあわせて聴くととても面白い曲です。 -- み (2023-05-30 13 25 16) 名前 コメント
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「電車」より【終点】 作詞/λ 作曲/24スレ30 冬の寒い夜の駅に影がひとつ 最後の電車でたどり着いた駅には 影の薄い肩幅広い男 夢見た世界とは違う現実 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴も生まれずに 今晩はここで寝ようか きれいな星たちよ この醜い俺がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 夢ももうないから 「はいどうぞ」と女性の声これは夢なのか 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴がでてきた 今晩は独りじゃないから きれいな星たちよ この醜い顔がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 心の中にしまうから 音源 「電車」より【終点】
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もうなんか終点が幻想入り 動画リンク コメント もうなんか終点が幻想入り 454人目 作者 カルビィ ひとこと どうも、カルビィと申します。 全体的に更新遅めですが、始めてしまった以上責任持って完結させたいと思います。 主人公 主人公はうp主とは同一人物ではありません、しかし名前は同じです。ややこしいですね。 ふとしたことでなぜか右手が妹様になってしまった不幸者? 幻想郷という存在を知った主人公は、5年前にふらりと行方不明になった母親がもしかしたら幻想郷にいるのでは…と考え、悪魔の右手の要望に応えながら探索を開始します。その旅の中で母親は見つかるのか? 妹様はどんな経験を経ていくのか? とまぁ…、こんな感じです。長い目で見てやってください。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 2話目の長さが紙芝居型とは思えない長さ。ただネタが某漫画そのままなので、今後が心配ではある -- 名無しさん (2008-04-27 09 27 13) 3話 大妖精 チルノ -- (名無しさん) 2008-09-04 11 14 38 右手フランがロリじゃないと申したか。 真・デビルアームの人 -- (名無しさん) 2008-09-04 11 15 46 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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あるいは、それは──選択されなかった世界 聖杯の騎士 人理修復の旅 七王国 人工英霊計画 ■■■■■■■■■■の消失 書き換わる英雄譚、捻じ曲がる道筋 選ばれなかったモノ達が、選ばれたモノに食い縋る 取り換え(チェンジリング) 人理再編の悪用 憑神流離譚 比較の鏡 私は選ばれなかった。あなたは選ばれた。 私の物語は消えていく。あなたの物語は続いていく。 何故だ。なぜだ。何故。 わたしは消えたくない。私達は消えたくない。 生き残るためならば、わたしはなんだってするだろう。 たとえ、あなたの居場所を奪ってでも。 本編 No タイトル 更新日 01 消失と忘却 5/16 02 剪定人理終点余談・会話1 5/18 03 少女と出会い 5/25 04 第一の国・血斧王(1) 6/11 マテリアル・ピックアップ召喚 01 剪定人理終点ピックアップ召喚 5/16 10 終点のセイバー・マテリアル 5/26 感想・コメント欄 名前
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このページはこちらに移転しました 「電車」より【終点】 作詞/λ 作曲/24スレ30 冬の寒い夜の駅に影がひとつ 最後の電車でたどり着いた駅には 影の薄い肩幅広い男 夢見た世界とは違う現実 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴も生まれずに 今晩はここで寝ようか きれいな星たちよ この醜い俺がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 夢ももうないから 「はいどうぞ」と女性の声これは夢なのか 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴がでてきた 今晩は独りじゃないから きれいな星たちよ この醜い顔がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 心の中にしまうから 音源 「電車」より【終点】 (このページは旧wikiから転載されました)
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終点と起点~C side 「この戦いが終わったら…」 時々そんな事を考えてしまう。 真の紋章がこの手に残る限り共に人生を歩むことはできなくて… 「終わりましたな…。」 窓から外を見ながらサロメがぽつりと呟く。 戦いは終わり、明日にもこのビュッデヒュッケ城を発とうという夜であった。 「そうだな…。」 身支度を整えるべく皆は各々にあてがわれた部屋に戻っており、 執務室代わりに使っていたこの部屋には ブラス城から持ち込まれた大量の書類とその整理に追われるサロメと私とが残っていた。 そして、ようやく片付け終わり、サロメの淹れたお茶で休憩していたところであった。 いつもなら何かしら会話を交わすものなのだがこの夜はそうではなかった。 明日からはまたいつもどおりの”ゼクセンの騎士”としての日常に戻っていくのだろう。 そう感じながらも、この戦いで得たものも失ったものも大きく、 そのことを考えると何かすっきりしないものがあるのも事実で、自然言葉数が少なくなっていた。 ほんとうにこのままでいいのか? そう自問する。 そして 「サ、サロメ… 「クリス様… 同時に声を掛け合い、そして同時に黙り込んでしまう。 「サロメから言って」 「い、いえ、クリス様からどうぞ」 さらにはお互いに譲り合う始末である。 「ふふっ。」 そんな自分達が妙におかしく感じられて、わたしは思わず笑みをこぼしてしまう。 「参りましたな…」 少し恥ずかしそうにサロメもつられて笑う。 「ではわたしから言うよ。」 肩の力が抜けた今だったら、ちゃんと言えそうだから… わたしははソファに座りなおし佇まいを正し、まっすぐに向かいに座るサロメを見据える。 「……お前は、ゼクセンに…わたしの許にずっといてくれるか?」 「もちろんです。クリス様がそうお望みであれば…。 私が忠誠を誓うのはあなただけです」 サロメはあまりにもすんなりと答えてくれる。 けれど、わたしにはそれが本当に心からの言葉なのか確信が持てないでいた。 「忠誠を誓ったからと…そんな言葉に縛られなくてもいい…。」 「え?」 わたしの言葉にサロメは問い直す。 「おまえのしたいようにすればいい。」 「クリス様、おっしゃる意味が…」 「父もわかってくれる。いつまでも…私に縛られなくても…いい…から。」 最後のほうは声がつまり、サロメの顔が見られなかった このような…事、サロメを困らせるような事、 自分で言っておきながら、なぜ言ってしまったのか…わからなくなってくる。 けれど、ちゃんと確かめておきたい ちゃんと聞いておきたい 「クリス様…」 しばらくの沈黙の後、サロメはわたしの傍らに立ち、後ろからそっと肩に手を置いた。 そしてまだ顔を上げられないでいるわたしに語りかける。 「私はいつでも自分のしたいようにしておりますよ。」 「サロメ…」 その言葉にわたしは思わず振り返りサロメを見上げた。 驚きと、安堵とが交錯する。 サロメはわたしから目をそらすことなく尚も言葉を続けていく、 「あなたがワイアット様のご令嬢であることや、 真の紋章を宿しておられること… そんなことは関係なく、 クリス様…あなただから私はこうしてお側にいたい…と考えるのです。」 言葉が心に染み渡っていく 「そうか…」 サロメの言葉にわたしはゆっくりと頷いた。 そして、肩に置かれたサロメの手にそっと自分の手を重ね合わせ静かに目を閉じる そうか… わたしはその言葉がほしかったんだ だからあんなことを… わたしは… わたしはようやく明確に自分の感情に説明がつけることができた 「クリス様こそ…これからもゼクセンに、騎士団長としていてくださいますか?」 確認をするようにサロメがたずねてくる。 「ああ。そのつもりだ。」 もう、迷いはなかった。 「…重荷にはなっていませんか?」 「もう、大丈夫だ。民の望む騎士となろう」 「クリス様…」 「わたしは騎士であることに誇りを持っている。それ以外に考えられない…」 我ながら不器用だと思う。そして父のようにはなれないとも… 「ただ…な」 右手をみつめる。 そこには父から受け継いだ真の紋章が鈍い光を放っていた。 「これは…わたしには重過ぎるよ…」 「クリス様…」 上から聞こえていた声が急に耳元で聞こえ、振り向こうとしたその刹那、 肩に置かれていた手は前に回された。 いつものサロメからは想像がつかない行為に多少は驚きつつも わたしは抵抗することなくその抱擁を心地よく受けとめた。 わたしは かつての炎の英雄がそうしたように真の紋章を封印するだろう。 大切な人と同じときを過ごすために サロメは ”クリス様がそう決めたのなら…” きっとそんな事を言って、わたしの側にいてくれる。 今ならそう確信できる。 そして これからいつも通りの日常にもどっていくだろう… けれど これがわたしたちの、新しいはじまり 終点と起点~S sideへ
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終着の終点マスター・ターミナル UC 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドの枚数と相手のシールドの枚数の差が4枚以上あった場合、お互いのプレイヤーは自分自身のシールドをすべて持ち主の墓地に置く。その後、このターンを終了する。 ■ブロッカー 作者:仙人掌 何もかもを真っ白・・いや真っ黒に。 差が3枚以上なので、こちら側が4枚以上多くても発動します。 なんだか非常にヤバそうなので調整。といっても運次第ではこれでもダメなのですが。 フレーバーテキスト すべての終わり。 評価 デビル・ドレーンからの母なる紋章、隣にアンタッチャブル・パワードでもいれば即勝ち、すごいいろいろな手段でエクストラウィンに近いことができそうです。 -- 赤烏 (2011-05-07 23 18 26) 名前 コメント
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《遅延》《公開済》※日程変更※SSP001662 シナリオガイド 公式掲示板 それは各駅停車の生存競争。 担当マスター 萩栄一 主たる舞台 ヒラニプラ ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-03-07 2012-03-09 2012-03-13 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2012-03-27 2012-04-01 公開予定日を変更。 予定日 予定日 リアクション公開日 2012-04-13 2012-04-23 2012-04-28 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 終点まで生き残って一番を狙う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 終電へ辿りつくことを目指して他キャラとサバイバルゲームをしているキャラが見たい ▼キャラクターの目的 終点まで生き残って一番を狙う ▼キャラクターの動機 俺は見るんだ、この景色の向こう側を……。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:栄養ドリンク 生き残るにはひとりじゃ厳しいだろうから、誰かと組んで行動しよう。 裏切りが怖いから、なるべく信用できそうなやつを見つけないとな。 見つけたら自分を信用してもらって、一緒に他のやつを倒す! 信用を得る方法は、この栄養ドリンクを渡すってやり方だ。 なに、俺のアイテムなんて誰かの役に立つためにあるのさ。 もちろん、裏切られても俺が信じて進んだ道だ。後悔はないさ。 ちなみに栄養ドリンクを仲間が飲み終わったら、瓶だけ返してもらうぜ。 これはいざという時、パリンって割ってまきびしの代わりにするんだ。 車両の連結部にしかけておけば、大ダメージ与えること間違いなし! こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 おりこうさんキャラをやってみたい ▼キャラクターの目的 こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! ▼キャラクターの動機 お仕置き部屋が何だって言うんだ! むしろ僕はお仕置きされたいぞ! ▼キャラクターの手段 希望アイテム:ハンガー 同じ目的の生徒を探し、なるべく強制下車を減らさない方向でいきたい。 怪我した人にはヒールとかかけてあげたい。 ただ、最悪強制下車になってもそれは受け入れる。別にお仕置き部屋に興味があるとかではなく。 え、アイテムのハンガーは何に使うのかって? それは、このひっかける部分で乳首をコスって…… あっ、あっ、んあああっ、気持ちいいっ!! 次は腕にはめて! 手錠みたいにハンガーで腕を封じて! そしてまた乳首をいじって! んああっ、んあっ、ふっはああ!! 満足したら下車します。 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 描写の限界に挑みたい ▼キャラクターの目的 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う ▼キャラクターの動機 本能と性欲に従ったらこうするしかないと思った。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:保湿クリーム 電車っていったらもう僕はひとつしか思い浮かばない。 そう、痴漢だ。 僕は正直、痴漢するために生まれてきた。 でも現代の法律じゃ、痴漢は犯罪だ。 僕は耐えてきた。いつだって耐えてきた。けれどもう限界だ。そして変態だ。ていうかこの状況はきっと免罪だ。 だってこんなにも女の人の体を思う気持ちがあるなら、それはもう恋愛だ。 これは弁解か? いや、正しい見解だ。 というわけでどさくさに紛れて、痴漢をする。 保湿クリームを手にたっぷりつけ、女の人の服とか肌にベタベタつける。 そういうプレイを大人のビデオでやってました。僕は勉強しました。 女の人がいやがっていたら、とても興奮します。 興奮した結果、保湿クリームをつけていないのに股間が潤ってきます。 そのままターゲットの女性を繊細な指で天才的に触り続けます。 特にふとももを触ります。気持ちいいです。とても気持ちいいです。 なんやかんやで捕まります。捕まったら思い切り叫びます。 「冤罪だ!」 ティフォンに決闘を申し込む +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 男らしいキャラが見たい ▼キャラクターの目的 ティフォンに決闘を申し込む ▼キャラクターの動機 自分がどのくらい強いのか確かめたい……だから、俺より強いやつに、会いに行く。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:体温計 ティフォンが来たら、真っ向から対峙します。 すっと懐から体温計を取り出し、熱を測ります。 やや微熱になっているのを見て、それをティフォンに見せながら言います。 「ほら、熱出てるでしょ。分かる? これね、あなたと戦えるってことに興奮してるからよ!」 言うと同時に、ティフォンに体温計を投げつけます。もちろん先端の方を向けて。 きっと払いのけると思うので、その一瞬の隙をついてアッパーを放ちます。 しかし、思っていたより力が出ず、反撃を受けあえなく倒れます。 「な、なんでこんな……力が……」 そこでさきほどの体温計をもう一度見ます。そうか、まさかこの熱は。 「きっと恋ね!」 その瞬間から私は、ティフォンに首ったけ! もう彼しか愛せない! 彼と、昼下がりに表参道で飲む抹茶ラテしか愛せない! ああ、この猛る思い、どうすればいいの? そうだ、巷で噂の占い師に相談してみよう! でも、マンションに閉じこもっちゃわないよう気を付けないとね☆ 端義を痛めつける +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 悪っぽいヤツを成敗するキャラが見たい ▼キャラクターの目的 端義を痛めつける ▼キャラクターの動機 なんか危なかったから ▼キャラクターの手段 希望アイテム:コンパクトな鏡 おい端義! お前はそれでいいのか! 今のお前の姿をこれで見てみろ! 東北のご両親も悲しんでいるぞ! 何が女性観察機構だ!そんなものにうつつを抜かしているから、こんなことになるんだ! みたいな感じで熱い説得をするふりをして、 鏡越しに反射した女性のスカートの中を盗み見ます。 もしバレたら、躊躇なく端義に責任をなすりつけます。 「おいお前! そんな姿になってまでこんなことをやっているのか! ご両親も悲しんでいるぞ!」 そして全力で頬を打ちます。 気が済むまで打ったら、手を差し伸べます。 端義が手を取り立ったら、「立った! 端義が立った!」 と言います。 まあ、たってるのはあそこでしょうけど。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SSP コメディ ヒラニプラ リスケ 萩栄一 遅延公開済】