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2F 2Fマップ&オブジェクト 部屋番号付きマップ マップ&オブジェクト あ = 反転表示→紅魔館のコンパス え = 反転表示→ブロックオーブ 部屋番号付きマップ
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[気づくと幻想入りしていた。] [作者名] 動画リンク 一話 ノベル形式? 1話のあらすじ 幻想入りをしたくて何かしていたらしい主人公は気がつくと見知らぬ場所で倒れていた。 起きると主人公を紅魔館の一室まで運んだ十六夜咲夜が入ってきて状況を説明し この時主人公は名前を思い出せずディンと名乗る。 その後フランと友達になり、レミリアに呼ばれていることを伝えられ疑問を感じながら レミリアの待つ部屋に向かう。レミリアと会話しディンは宿が欲しいと言うが レミリア曰く「紅魔館に住むものは何かしら能力を持たなければならない」らしく 1週間後に弾幕勝負?をし紅魔館の誰でも良いから勝たなければならない。 ディンは承諾するしか無く、明日パチュリーの元へ行き能力について聞こうと思いつつ睡眠をとったのだった… ちなみに主人公ディンは東方の知識を持っており、記憶が無いのは名前だけの様子。 感想 紅魔住人みんな最初からディンを知っているかのごとく馴れ馴れしい。 特にフランのフレンドリーさはある意味異常。 主人公ディンは誰に対しても敬語で喋っているようだが適応能力が高すぎて違和感がある。 特に咲夜から名を聞かれ 「えっと、俺の名前は………あれ?」 「思い出せないのでディンとでも呼んでください。」 名前記憶喪失を理解してから偽名を考え付くまで僅か2行という早わざ。 このことから非常にサクサクと物語が進んでいくが、物事と物事の間が無いので物足りなさがある。 そして2話の美鈴への態度が非常に悪い。 他の一部の住人へはそんなそぶりは見せないのに、美鈴が名を名乗っているにもかかわらずわざと中国と連呼したり 貴女は強いと評判という話をし、美鈴が喜んでいるところ去り際に全部嘘ですと嘘をつき落胆させたり このやりとが淡白がゆえに作者に美鈴へ対する悪意があるように見えた。 2話、パチュリーが用意した「開いた人の扱える属性と能力を識別する事が出来る本」によれば ディンの能力は火と木(風)の魔法を扱え 空間を作りその空間を他の場所へ繋げる事が出来る程度の能力を持つ事が出来るらしい。 その他気になったところ 一般的なノベルとは違い下に会話分がでるADV方式?でキャラアイコンも使用しているが 主人公にアイコンが無い。 1話から2話中盤まで背景が変わらない。 1話はその場面にBGMが合っておらず状況を想像しにくい。 1話目5月14日うp 2話目5月16日うpから更新が途絶えている。
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概要 動画 関連項目 コメント 概要 東方鉄賽剣の番外編。 ブロントさんが紅魔館の面々とバトルテックを遊ぶ。 動画 関連項目 バトルテック コメント 名前
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内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 紅魔館の全員で美鈴をいじめることにした:324と330
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地震で神社が倒壊してから数ヶ月。 神社の建て替えはすっかり終わりいつもどおりの日常が戻った。 季節は秋になり冬が近づきつつある・・・ ー博霊神社ー 「どうして枯葉なんかあるのかしらね・・・色は変わって綺麗だけど、落ちてきては困るわ・・・」 いつものように文句を言いながら境内の掃除をする。幻想郷の巫女、博霊霊夢。 一通り掃除は終わり、枯葉の山が築かれている・・・ 強風。 それは、枯葉の山を吹き飛ばし、境内中に枯葉を撒き散らす。 「もうっこれじゃやり直しじゃない!」 そういいつつ上を見上げる、宙を舞う枯葉の中に紙が混じっていた・・・ 霊夢の足元にそれが落ちる。拾い上げてみてみると・・・ ‘「天則演義」めざせ!幻想郷統一。(統一者には賞品があります。) ’ とシンプルに書かれたビラのようなものであった。 ただのいたずらだろう。燃やしてしまおう。ついでに焼き芋でも焼こう。 これ以上掃除するつもりはなかったがはずだが掃除の手が進む霊夢であった・・・ ー紅魔館ー 「そろそろ行動に移すべきか・・・」 紅魔の吸血鬼、レミリア=スカーレットはテラスから外の景色を眺める・・・ いや、眺めるというよりはある一点をじっと見つめているというべきであろうか。 「レミィ、そろそろいいんじゃないかしら?」 図書館の魔女、パチュリー=ノーレッジが部屋に入りながらそういった。 「もう書き終わっている。あとは咲夜に届けさせるだけ。」 「お呼びでしょうか、お嬢様。」 何時からいたのか、紅魔館のメイド長、十六夜咲夜が姿を現していた。 「これを届けて頂戴。くれぐれも友好的な態度でいきなさい。承諾したら行動開始よ。」 その言葉が終わると同時に咲夜は姿を消していた・・・ ー魔法の森ー 「今日からここまでは白玉楼の領地です。」 周辺の妖怪たちを片っ端から斃し、白玉楼の庭師、魂魄妖夢がただ一人立っていた。 「まったく・・・騒がしいったらありゃしないわ。もっと静かにしてくれない?」 七色の魔法使い、アリス=マーガトロイドがあきれたように近づいてくる。 ・・・臨戦対戦だ。 「勝手にやるのかかまわないけど、迷惑なのよね。」 「それだと、やるなと一緒じゃないですか?」 その言葉と同時に弾幕があたりを埋め尽くし、まばゆい光があたりを交錯する中、戦いが繰り広がった。 ー永遠亭ー 「ウドンゲ、戦争に一番必要なものは何かしら?」 「兵器の技術・・・でしょうか?」 永遠亭の八意永琳は鈴仙・優曇華院・イナバになにやら問答をしているようである。 「答えは‘健全な’人よ。兵器を発明し作り使いこなす人がいなければ戦争どころではないわ。」 「はい、師匠。」 「さて、その‘健全な’人を維持するために何が必要だと思うかしら・・・?」 笑顔で質問する永琳、この笑顔には何かある・・・ 背筋に寒さを覚える優曇華院であった。 「もうわかっているようね。じゃあこの騒ぎを利用してどんどん稼いでもらいましょうか。そして長く騒ぎが続くよう操作しなさい。」 ー幻想郷上空ー 「どこから調査すればいいのやら・・・」 「天則演戯」の影響で魂の管理に乱れが出、調査を命じられた渡し守の小野塚 小町であったが何をすればいいかわからない。 「なんか楽しそうだねぇ・・・」 調査するどころか参加したくて仕方がない小町であった・・・ ー守矢神社ー 「へぇ、それで協力してもらいたいわけね。」 山ノ神、八坂 神奈子は書簡を読みつつ、幻想郷のブン屋、射命丸文をなめるように見る。 (どうやら嘘ではないようだな・・・本当に信仰に問題が出るかもしれないわね・・・) 「返答は・・・?」 文はあせっていた。少しでも早く協力を得なければこちらが危うい。 しかし協力が得られなければ・・・ 「・・・わかったわ。信仰がなければ我々は生きてゆけない。協力しましょう。」 そして神奈子はさらりと書面を書く。 「早苗。」 「はい。」 「これを地界に、宛先も書いてあるからすぐわかるはずよ。」 「わかりました。」 風祝、東風谷 早苗は静かに部屋を出る。 「あのぅ・・・あれはいったい・・・?」 当然文からは疑問の声が出る。 「一種の暴れん坊将軍にも協力してもらうわ・・・」 神奈子からは不敵な笑みがこぼれていた。 ー天界ー 「本気ですかっ統領娘様!」 「ええ、本気よ。」 「そんなことをしたら幻想郷はむちゃくちゃですよ!」 竜宮の使い、永江 衣玖は非想非非想天の娘、比那名居 天子に詰め寄る 「これがあるから大丈夫よ・・・」 そういって黒い箱のようなものを出す。 それはしっかり札で封をされておりさらに何色ともいえない輝きを放つ緋色の紐で固く結ばれている。 「どうして・・・そんなものを・・・」 それはありえないことであるはずだった。 衣玖は動揺を隠せないでいる。 「こんなもの盗まれたなんて聞いてたらどうするんでしょうね~しかも私の手にあるなんて。」 「そ、それは・・・」 「誰かが監視しないといけないんじゃない?」 「・・・」 「こっちには鬼がいるわ、負けるはずがないわ。そしてあなたはこれを守らなければならない。」 「うう・・・はい・・・。」 ー紅魔館ー すっかりと日が沈みあたりは漆黒で支配されていた。 紅魔館の住民は全員出払い、紅魔館の門番、紅美鈴ただ一人が守備を任されていた。 「ふう、異常無しですね。」 一通りの見回りが終わり、少し休憩しようと思ったその時ッ 「統一だ!」 その声共に湖の氷精、チルノが美鈴めがけて弾幕を放ってきた。 「どうしてこんな時間に・・・」 「早起きは三文の得よ!」 今やっていることは明らかに逆なことなのだが、美鈴は気にしない。 今は紅魔館のすべてを任されている。 氷精ごときに遅れをとるわけには行かない。 ここにも戦いが繰り広げられるのであった・・・ ー博霊神社ー 「霊夢。」 幻想郷の管理者であり境界を操る妖怪、八雲紫が突然現れたのである。 「まったく・・・何もこんな真夜中に来なくてもいいじゃないっ」 「それどころではないわ、すぐに動きなさい。」 「なんなのよっもう!」 「最近、変な紙を見なかった?」 「あのふざけたいたずらがどうかしたの?」 「これを見なさい。」 昼に見たもの同じサイズの紙。そして同じ表紙なのだが・・・ 余白に状況という欄が増えており、増えており膨大な情報が書かれている。 博霊神社を除いてどこもかしこも何らかの動きがあるようである。 「確かに普通じゃないわね・・・」 その紙を一通り読み、霊夢は外へ飛び出す・・・ 一人紫だけが取り残される形となる。 紙を拾い上げ、白玉楼の欄を見る。 着実に領土を広げているようである。 紫は空を眺める・・・ (幽々子はいったい何を考えているのかしら・・・) 一人、この状況を見て喜ぶものがいた・・・
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○○(in 喫茶店)「……あのさあ、俺たち、もう別れようと思うんだよね……」 魔理沙「……嫌だ!! そんなこと言わないでくれ!!」 (乙女な魔理沙は、人目を憚らず○○の足を掴むなどしてくる) 咲夜「……そう、残念ね」 (瀟洒な咲夜は、紅魔館の評判の為に人前では絶対に見苦しいことはしない。 が、喫茶店を一歩出た途端、紅魔館へ拉致&監禁) 早苗「そんな、そんなの嫌です!! そうですよね、神奈子様!! 諏訪子様!!」 (常識に囚われない早苗は、その場で保護者召喚) 妖夢「嫌です!! そんなの嫌です!!」 (辻斬りな妖夢は、たとえ周囲に人が居ようが居まいが躊躇なく抜刀し暴れまわる) ……自機組の中でも霊夢はイメージ沸かないんだよな…… 妖怪なら別れ話切り出した瞬間、拉致監禁or捕食だろ
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白いワインは七色のフランス料理に調和するのか 紅魔館の大広間に並ぶ長い机と豪華な椅子。普段はホールとして開放されている一室は、今日 という日に備えて豪華な飾り付けがなされていた。外界でも口にした事が無いオードブルから 始まり、スープ、一風変わって二種類の魚のメインと続いた料理は招待されていた○○の度肝を 抜いていた。パチュリーから何気なく招待されていたこの晩餐会が、こんなにも豪勢な物である のならば、霧雨商店から洋式のスーツ一式を新調するか、せめて香霖堂から外来から流れ着いた 学生服でも、レンタルしておくのだったと後悔にも似た感情を○○は抱いていた。 ○○の目の前には当主の吸血鬼が座り、食後のデザート代わりに赤い貴腐ワインを飲んでいた。 銀色の髪にホワイトブリムを付けたメイドがパチュリーの横に座る○○に次のワインを注ぐ。 白いワインを注いだ彼女は芳醇な香りを漂わせたまま、ジッと待つ。誰かの紹介を待つかのよ うに。 「XXX9年製白ワインよ。」 奇しくも自分と同じ年に作られたワインを、隣のパチュリーが○○に紹介する。コース料理の際 にテーブルマナーに慣れていない○○に、小声で色々教えていた時とは異なり、周囲の人間に聞 こえるように今までよりも大きな声を出す。その言葉が切っ掛けになったかのように、周囲の列 席者がワインの品評を下していく。 「大変澄んでいて良いワインです。」 悪魔の翼を持っている図書館の司書がいの一番に口火を切る。 「まろやかな味で良いですね。」 普段は人民服をきている門番の女性も、小悪魔に続く。 「大変結構で御座います。」 いつの間にかメイドをしていた女性が当主の横の席に付いていた。 「今日の七色の魚料理だけじゃなくって、赤いワインにも良く合うんじゃないのかしら…。あら 冗談よパチュリー。」 当主の妹が冗談を言うが、直ぐに訂正する。 「素晴らしいモノだわ、パチェ。」 最後に目の前に座った当主が言葉を発する。 「それでは、今後の紅魔館の発展に乾杯。」 レミリアの言葉に各自ワイングラスを掲げ、グイと一飲みする。冷たいワインは○○の喉を通る と熱く喉を焼いていった。 「フランスXX地方の赤ワインに○○様が当館にお持ちになられた、オレンジを使用しました 当館オリジナルのになります。」 またいつの間にかメイドの格好に戻った咲夜が○○にカクテルを注ぐ。今度は○○だけに注がれ たアルコールを、何気なく口に運ぶ。口当たりの良い飲み物は、直ぐに小さな器から無くなって しまっていた。 「一息で…」 「本気なのね…」 周囲で控える妖精メイドがざわめくが、メイド長の一睨みで直ぐに静まる。 「御客人、もう一杯いかがかしら。」 レミリアの勧めに○○は、自分のグラスを少し上げることで答えた。 再び満たされたグラスを口元に運んだ○○は、先程から周囲の人の視線が自分だけに注がれて いることに気づいた。晩餐会であるのに、誰もグラスを持たず、喋りもしない。ただ無言の視線 が自分に注がれている事に漸く気づいた○○は、アルコールが回ってぼやけた頭でも感じたきま りの悪さを拭い去ろうと、もう一度勢いよくグラスを傾ける。やはり舌が緩む甘さと、喉を通る 時に感じる焼けるような刺激を感じると、急に自分の意識が遠のいていくことを、どこか他人事 のように○○は自覚していた。 ふかふかの絨毯の感触を足に感じ、漸く○○は自分が今パチュリーと並んで紅魔館の廊下を 歩いていることに気づいた。魔法でも都合良く使っているのであろうか、アルコールで制御の効 かない自分の体は、魔法使いの細い腕に従って廊下を進んでいた。自分の意識がはっきりした ことに気づいたパチュリーは、呪文を唱えるように言葉を紡ぐ。 「白いワインは人間を示し、赤いワインは紅魔館を示す。」 「魔女の特製のカクテルは、人間には良く効いたかしら。」 明るい廊下の中、銀色の蝋燭立てを持って二人を先導していた小悪魔が図書館の一室のドアを開 ける。大きなベットの傍らのサイドテーブルには、湯気の立ったカップが二つ置かれていた。 「それでは御主人様、旦那様、ごゆるりと。」 背後でドアが閉まるのを感じながら、○○はどこか予想外のような、納得したような心持ちで あった。
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あらすじ A.D.1040次の矛先 A.D.1070博霊神社戦勃発 A.D.1080紅魔館滅亡 A.D.1130一時の平和 あらすじ A.D.960妖怪の山は属国の保護のため地霊殿へ宣戦布告した。 迅速な進撃によりA.D.1040妖怪の山は地霊殿を下し、属国二国を導く強国となる。 しかし世界は氷-白同盟は再度紅魔館へ宣戦布告し、A.D.1020永遠亭も加わった。 紅魔館の運命は避けられないものとなっていた。 A.D.1040次の矛先 さて、私達以外戦争をしているが、攻めるのはどこがいいかね? 紅魔館を攻めても旨みはありません。氷精連合は地霊が厳しそうです。 となると博霊神社か。にとり、侵攻ルートはどうだ? はい、下をご覧ください。黄は快速部隊、橙は通常部隊です。 まず、現在胸甲騎兵がいるタイルに侵攻部隊を集結します。 多方面作戦はそこまで旨みなさそうだしね。 はい。宣戦ターンで最寄の2都市を通常部隊で落とし、快速部隊は進撃を優先します。 通常部隊で落としきれない場合は? その時は快速部隊の一部から引き抜きますが、多分大丈夫でしょう。 その後快速部隊は霧雨魔法店、博霊神社、アリスの家を狙います。 よし、ライフリングが完成し準備の整うA.D.1070を目処に宣戦する。 A.D.1070博霊神社戦勃発 こんにちは、萃香さん。 遅い!もう紅魔館は落ちる。遅くなった礼でもして欲しいところだけどねぇ? いいえ、今日は属国の文化圏を侵食していることに抗議しに来ました。 何の冗談だい?それはそちらが都市を破壊したためで、うちは関係ない。 ええ、ですから実力行使の挨拶です。 集合地点への集まりは悪いわね 開戦は騎兵10、カノン11、ライフル16、河童15、マスケ1が参加できます。 でも、緒戦で2都市は無理そうだね。 今倒すか後で倒すかの違いさ。 紅魔館中庭は落とせましたが、こーりん堂は無理そうです。 仕方ないさ。このまま押したらこちらの被害だけ加算される。 A.D.1080紅魔館滅亡 速報です!紅魔館が滅亡しました。 紅魔館もよく頑張ったもんだ。さて・・・ 待ってください、氷精連合はまだ戦争準備を解いていません。 どこに行くんでしょうか?博霊? 常識的に考えたら山だろうね。講和したほうがいいんじゃない? 講和はまだ待て。ただし、通常部隊は下げ氷精連合への備えとする。 A.D.1130一時の平和 そろそろ諦めたらどうですか? おやおや、何か急ぎの用事でも出来たのかい? ええ。ですか遊び足りないなら付き合いますよ? 用事があるなら仕方ないね。でも降伏は受けられないよ? じゃあ、続きはまたの機会に。 結局3都市しか落とせなかったね 地霊殿がザポテクを落としているので、一応4都市です。 博霊は後だ。さぁ氷精連合を潰しに行くよ。 つづき OCCで首領AI強化モード6 遊び足りないぞ! 名前 コメント
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初日 「よっ、咲夜。私は今日からここで働くことにしたぜ。 まあ精精、私にメイド長の座を奪われないように努力するんだな」 2日目 「な、なんだよ。こんなところに壷とか花瓶とか置くのが悪いんじゃないか。 皿だって、あんな割れやすいもの買うから・・・ ま、待って、殴らないで! やめろよ! やめろ!」 3日目 「だ、だって、私は悪くないぜ。 これは他のメイドが・・・ ひっ、ひぃっ! 分かった! やるから! やりますから! 止めてっ! 殴らないで下さい!」 4日目 「ごめんなさい! 反省っ! 反省してますから! お願いですっ! 許して! 許してくださいっ! もう失敗しませんから・・・明日から心を入れ替えて働きますから・・・」 5日目 「もう・・・殴らないで・・・ 痛いのは・・・嫌です・・・ 殴らないで・・・ 許して・・・下さい」 6日目 「はい・・・私は・・・駄目な人間です。 掃除も炊事も、何一つ出来ません・・・ 卑怯で、臆病者で、どうしようもない役立たずです。 実家を出たのだって、親の重圧に耐え切れなくなって逃げただけのことです。 人間のゴミです。 生まれてきて、ごめんなさい」 7日目 「ごめんなさい・・・勘違いをしてました。 私は・・・微生物にも劣る、矮小な存在です。 生きている価値なんて、無いんです。 いえ、私なんて・・・存在しているだけで皆、大損してるんです。 そんな私が図々しくもこの世に生を受けて、周りの全ての人達に迷惑をかけました。 それどころか、こんな私でも努力すれば人並み、いや、人以上になれるなどと、大それた思い違いをしてました。 本当、笑えますよね。 こんな劣等中の劣等、この世で最低の存在である私が・・・ 息をすることさえ、おこがましいと言うのに、魔法使いを目指すなんて、自然に対する冒涜です。 そんな私をみて、他の人達はさぞや腹を立てたのでしょう。 しかも私は・・・今まで数え切れないくらい多くの人の足を引っ張ってきました。 卑怯で自堕落で、俗物で、下品で、無責任で、馬鹿で、無思慮で、意気地なしの私は・・・ その癖、今思えばあまりに恥ずかしい話なのですが、妙なプライドを持っていて・・・ 自分の小ささを直視することができなかったのです。 本当の自分を認めずに生きて来ました。 だから、ゴミのような自分の存在を守るため、私は今まで数多くの人の足を引っ張ってきました。 私が最低の存在であるのは、もう変えられないから、代わりに周りのレベルを下げようと・・・ 本当、最低ですよね。正真正銘、最低の屑です。 人に迷惑かける努力なんてせずに、とっとと死ねば良かったんです。 いえ、やはり最初から生まれて来るべきでは無かったんです。 私さえ生まれてこなければ、私の知人達も、両親も、あんなに困ることは無かったんでしょう。 よくもまあ、今までのうのうと生きてられたなと、今になって恥ずかしく思います。 もう、全て遅いんですが・・・ 生まれてきて、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ちなみに、研修期間は2年間だよ 1ヵ月ぐらいから放心状態とかになるんじゃね?w 2年って…その頃は魔理沙何歳なんだろうな~ -- 名無しさん (2011-08-07 09 28 11) 2年後とかちょうど女として花開く時期だろうに……カワイソス。 -- 名無しさん (2011-08-08 17 11 44) 2年もあるのかよ -- 名無しさん (2011-08-27 20 29 05) ひぐらしの詩音みたいだな… -- 名無しさん (2011-08-31 10 11 58) ↑パチュリーに「上等じゃん!ぶちまけられてえかー!」 紅魔館メンバーを殺した時は「できたー!全部できたー!」 最後はポテチよ(ry まで幻視した -- 名無しさん (2011-08-31 22 40 41) 魔理沙!!!最初のへらぐぐちはどうした!!!頑張って!!! -- サクラクローバー (2014-10-13 18 06 06) 魔理沙・・・自分がゴミクズだと自覚できたなんて・・・ 立派に成長したな!偉いぞ!(´;ω;`) -- 名無しさん (2016-02-02 02 19 55) ↑おい待てw -- 名無しさん (2016-02-02 18 58 46) ↑↑声を出してワロタw -- 名無しさん (2016-04-24 01 18 55) 名前 コメント
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autolink TH-0166 カード名:十六夜 咲夜 読み:いざよい さくや カテゴリ:キャラクター 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪雪雪 登場位置: -●● ●●- AP:3 DP:3 SP:2 陣営:紅魔館 基本能力:無し 特殊能力: 手品師の鑑定書[自分のデッキを2枚破棄する] 自ターン中に使用する。 自分のゴミ箱のアイテム1枚をゲームから取り除く。 そのカードと同名のゴミ箱のアイテム1枚を持ち主の手札に入れる。 (1ターンに1回まで使用可能) 性別:女 レアリティ:R illust:中山みゆき アイテムのサルベージを可能とする雪のメイド。 自ターン中、かつ同名アイテムが墓地に2枚必要と、意外と条件は厳しい。 ただし、3.0現在デッキ2枚でハンド1枚を稼ぐのはパフォーマンスとして破格。 雪が若干濃く欲しいが、混色でも活躍可能な上、これから先アイテムが増えるたびに伸び代がある将来性の高い1枚。 陣営が紅魔館なのも使いやすくていい。 現状、EX2のアイテムが宙に存在しないので、このカードを宙と組ませる利点は少ない。 5.0にてEX2アイテムの特注の日傘が追加された。 関連項目 十六夜 咲夜(幻世「ザ・ワールド」) 宙 十六夜 咲夜(幻象「ルナクロック」) 月 十六夜 咲夜(手品師の鑑定書) 雪 十六夜 咲夜(紅魔館のメイド) 花 十六夜 咲夜(完全で瀟洒な従者) 宙