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飼っているタブンネがもうすぐタマゴを産みそうだ。 パパンネは得意気な顔でお腹の大きなママンネを見ている。そして…… 「ミィ!?ミッミッミッミッ…!!」 ついに二人の愛の結晶がこの世に誕生しようとしていた。 ママンネは仰向けになり普段と違う呼吸を始める。パパンネはママンネの手を取り必死に励ます。 「ミッミッフー、ミッミッフー…」 「ミッミッ!ミッミッ!」 ママンネの両足の間から白いタマゴが頭を見せた。ミッミッフーと呼吸をするたびにタマゴはゆっくりと出てくる。 「ミィミィ!ミッミッ!!」 パパンネが――よくやった、あと少しだ!――と涙を流しながら鳴く。タマゴはもう半分ほど出てきていた。 ……僕達二人の初めての、可愛い赤ちゃん。 生まれたら三人でいっぱい遊んで、いっぱい色んなところに行って、いっぱい素敵な思い出を作ろうね…… タマゴが8割ほど出てきたとき、俺はママンネに近づいた。 俺がこの腐臭を撒き散らす喧しい糞豚どもを飼ってきたその理由、その目的。今こそ達成するときだ。 「ミィ♪」 幸せそうなママンネに微笑みかけ、タマゴに優しく手を乗せる……そして! タマゴを一気にママンネの腹の中に突っ込んで押し戻す! 「ミヒィィィ!?」 緩んだ胎内にタマゴを戻されママンネの顔が引き吊る。パパンネはいきなりのことに驚き狼狽えている。 そしてさらに……再び膨らんだママンネの腹に渾身の一撃、鉄拳を振り降ろす! 「ビャアアアアアアアアアアア!!!!!」 パキプチというタマゴが割れる音と同時にママンネの絶叫が響き渡る。 白目を剥き、舌を伸ばし、体を仰け反らせるママンネ。顔面蒼白、絶望の表情で俺とママンネを見るパパンネ。 この瞬間のためだけにお前ら糞豚は生かされてきたのだ。 この絶頂のためだけにお前ら糞豚のタマゴは粉々になったのだ。 ざまあみろ。清々しい気分だ。 夥しい血と共にママンネの股間からゴミが流れ出てきた。タブンネの赤ちゃんだった。20センチ程のそれは、タマゴの殻が全身に刺さり苦悶の表情を浮かべていた。 俺はそのゴミを摘まんでゴミ箱、すなわち息も絶え絶えなママンネの口の中に叩き込んだ。 さらにゴミの血にむせて咳き込もうとしたママンネの顔面に勢いよく踵を落とす。 ママンネは前歯が全て折れて醜い顔になった。そして今の蹴りが効いたのか、ピクリとも動かないただの脂肪の塊になった。 「ミィィィィィアアァァァァ!!!」 妻子を殺され発狂したのか、パパンネが凄まじく泣き叫ぶ。 うるさいので蹴りを入れると鼻血を噴き出して倒れた。 こいつももう用済みだ。床を殴って悔しがるパパンネの金玉を踏みにじり、容赦無く潰す。 あまりの痛みに叫ぶことすらできずパパンネは泡を噴きながら真っ赤になった目をゆっくりと閉じた。 ……そんな…僕の妻が…僕達の赤ちゃんが………… 終わり
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ペット用のタブンネのしつけは苦労する うちのタブンネはトイレのしつけはわりと楽にできたが ゴミ箱をあさる癖がなかなか直らなかった そこで俺はゴミ箱に近づくたびにひっ捕まえて メリケンサックで顔と腹を徹底的に殴りまくり ムチ、半田ごて、スタンガン、激苦漢方薬などで徹底的にしつけた結果 ゴミ箱その物に恐怖を感じるようになり、半径2メートル以内に近づかないようになった そんなある日、タブンネがもじもじして何かを見せたがっている 怒らないから出してみろと言うと、庭に放置していたはずの衣装ケースを押し入れから出してきた 中に入っていたのは、落ち葉のベッドで丸まってすやすやと眠る5匹の子タブンネ 「これ、お前の子供か?」 「ミィ!」 いったいどこで作って来たのだろうか・・・ そんな事はどうでもいい 一人暮らしだし5匹も飼えないぞ、まったく無計画に作りやがって糞豚が 腹が立ってきた俺は子タブンネを一匹摘まみ上げた 「フィィ?!」 「ミッミィ!」 声を荒げるタブンネ、もっと丁寧に扱えといってるのだろうか こんなゴミクズを5匹も産みやがって、ペットの分際でなんという厚かましい豚だ 俺はそのまま子タブンネをポイとゴミ箱へほうり投げた ガサッと言う音と共にゴミ箱に落ちる子タブンネ 「ミチィ!」 「ミッミィィ!」 母タブンネは慌ててゴミ箱へ駆け寄る、だがそんな事は許さない 「コラ!タブンネっ」 「ヒィィィィィイィィ!!」 拳を握りしめて顔の前に付きだすと、母タブンネは悲鳴を上げ、頭を押さえてガクガク震えている しつけはちゃんと効いているようだな、けっこうけっこう 俺は残りの4匹の子タブンネも、ゴミ箱に投げ捨てた 「ミッミッミッミッミッミッミッミッミ!」 衝撃で子タブンネが起きたらしくうるさい鳴き声とガサガサ中で暴れている音が聞こえてくる 「ミッミッ!ミッミィ!ミッ!」 タブンネは俺に泣きながら縋りついて何かを訴えている、大体言いたい事は判るが聞く訳ないだろw 「タブンネ、ゴミ箱に近づいたらどうなるかわかってるよな?」 「ミィィ…」 キリキリと歯を食いしばるタブンネ、こりゃ納得はしてねぇな 俺が寝てる隙にイタズラするといけないから、今日はケージに入れて寝かせるとしよう 「ミッミッミッミッミッミッミッミッミッ!!」 寝室で寝そべってる時にもドア越しに子タブンネ共の声は絶え間なく聞こえてくる なかなか耳に心地よい声だ、今日はこれを子守唄に寝るとするか 翌日、朝起きたら子タブンネの声は聞こえなくなっていた ゴミ箱の中を覗いてみたらピクリとも動かないピンクの毛玉が五つ 昨晩の冷え込みに子タブンネは耐えられなかったようだ ケージに入れといたタブンネの方を見に行ったら凄い事になっていた 「ミィィ…」 そこら中にピンクの毛が散乱していて、ケージの金網は血まみれ 当のタブンネは全身まんべんなく傷だらけになり耳と片目も取れていて見るに堪えない姿だった たぶん自分のガキの死にゆく声を聞いて発狂して檻の中で大暴れしたんだろう まあそんなことはどうでもいい、こいつは可愛くなくなったから捨てる事にしよう 子タブンネと一緒にデカい袋に入れてゴミ捨て場へ 最後に中を覗いてみると、冷たくなった子タブンネを抱きかかえてペロペロしてやんのw おわり 粗大ゴミwwベビンネの断末魔なんか最高のBGMだよなw -- (名無しさん) 2012-01-31 09 28 29 愛する我が子を失ってママンネちゃんが発狂する様はいつ見ても堪んねぇぜ -- (名無しさん) 2012-02-01 06 48 39 死ぬのが似合うね、屑。 -- (名無しさん) 2012-10-20 19 04 35 所詮タブンネはごみだねだーね -- (名無しさん) 2012-10-29 22 21 17 たまらんなw自分ならゴミ箱部屋に持ち込んで静かになる瞬間までニヤニヤ眺めていそうだわ。 -- (名無しさん) 2012-12-23 06 06 33 ゴミ処理場で燃やされるまで愛する生ゴミと一緒になれて良かったね^^これに懲りたら来世は勝手に子豚作りしたらダメだぞ☆あ、糞豚なんかに来世なんて無かったね -- (名無しさん) 2012-12-23 09 47 39 主人の許可なく糞豚を生んだ糞ビッチにふさわしい最期だな。勝手に生むからそうなるんだよ糞豚www -- (名無しさん) 2013-12-13 21 54 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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面白い小説でした。特に再生回数1000回のところが。 -- (ソウマ) 2011-07-26 20 23 30 すばらしい。この一言につきる。 -- (ててて) 2011-08-12 21 06 07 これほどの良作はなかなか無い。すばらしいです。 -- (ルスト) 2011-08-12 21 37 50 フシデを殺さなかったらこんなことにはならなかったのに。 哀れ過ぎる -- (誰か) 2012-04-06 20 57 01 新たな虐殺!いいね! -- (名無しさん) 2012-12-18 21 00 20 妻タブンネも大人しくしてれば殺されずに……いやミネズミ・ヨーテリー達に食われてたか。ペンドラーさんも他のタブンネには手を出さないなんて優しいなぁ -- (名無しさん) 2012-12-18 22 16 58 フシデを殺さなきゃこうはならなかったのに。フシデを殺しといて僕達が何をしたんだと言うんだじゃねーよ、殺したフシデのことも覚えてない低脳で身勝手な理由でポケモンを殺し他のポケモンから木の実を奪うタブンネ以外のポケモン命も食料のことを考えない糞豚が。永遠に苦しめ -- (名無しさん) 2013-12-22 00 10 54 ご自慢の卑しの心で毒を治してやれよwww毒治してから卑しの波動使えば助かったかもしれないのにwwwwww毒を卑しの心で治してないのに何が医者タブンネだ笑わせんな糞豚wwwwwwwww -- (名無しさん) 2013-12-22 00 47 06
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おねしょが止められない糞豚には当然の結末 -- (名無しさん) 2016-06-14 00 29 28
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飼い主に逆らってんじゃないよ糞豚。殺されないだけマシと思え -- (名無しさん) 2013-12-15 15 54 24
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糞豚がw -- (名無しさん) 2021-12-31 23 04 49
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あれから一ヶ月後ラッキーはなんとかメンタルが回復した。僕はタブンネに食い荒らされた木の実をジョウトの友達に種を貰ってまた木の実を育てている。あれから調べたが飼いタブンネはトレーナーの技量によって変わるが野生のはいい性格をしているタブンネは少なく僕のみたいな糞媚豚でお花畑思考が多いいらしい。あともう一つタブンネはストレスを感じさせるとミィアドレナリンが発生するらしい。 まぁそれはいいや、あの事件は幸い家は防音の家だから近所迷惑にはならなかった。 お…タマゴが生まれる! ピシッ…ピシッ…ピシャン‼ 「モノ~。」 産声をあげてモノズが生まれた。 そして僕はジャジマンのもとに向かった。 「このモノズはすばらしい能力を持っています。HCDSの4Vです。」 やった‼僕は嬉しそうな顏をして出て行った。 そして自転車でホドエモに向かって買い物をしようとしたら、女の子に向かってタブンネが買い物袋を奪おうとしていた。 「やめて離して‼」 「ミィ‼ミィ‼」 と威嚇して往復ビンタをしようとしている。 あんの糞豚が…! 僕はそのタブンネに向かって顔面に向かって蹴りをした。 「ミギャァ⁉」 僕の蹴りが鼻に直撃して鼻血を垂らしている。 「大丈夫かい?」 「うん。大丈夫。ありがとう。」 そしてタブンネは威嚇(笑)をしながらこちらに襲ってきた。…後ろに子タブンネとママンネらしきタブンネが居た。あの腹に出てるアザはもしかして…? そう思ったが今は目の前にいるタブンネに集中した。 「ミギィー!」 捨て身タックルをしてきたが、それを交わし僕はかかとおとしを脳天にくらわした。 ドガ‼ 「ミガァ…!?」 タブンネは白目を剥いて泡を吹いて気絶した。 「さてと。」 取り敢えず一応エンブオーを出した。 「ミヒィ…⁈」 間違えないな。あの反応はあの時の糞豚だ。生きて居たのか。取り敢えずリカちゃん(女の子の名前)をこの場から離しといた。 「やあ。生きていたのか?」 と徐々に近づいた。 「ミヒィ…ミィ‼」 元リボンネは精一杯威嚇した。 「…なーんてね。」 そういうと警戒をといた。本当にお花畑だな。そう思い僕は素早くダッシュして 「ミヒィ⁈」 頭を掴んで地面に叩きつけた。 「ミガァ…⁈」「チギィ…⁈」 そう言い気絶した。 僕はその間にタブンネ達をモンスターボールで捕獲した(ママンネはそのまま担いで)。 そして手持ちのリザードンに自分の家まで空を飛んでもらった。 リザードンのお陰で早く 着いた。糞豚が起きる前に俺はあることを試すため地下にある空き室にタブンネを拘束してパパンネと子タブンネも同じように拘束した。僕はブルンゲルを出し熱湯を顔面にくらわせた。 ブッシャア! 「「ミギャアアアアアァァァァァ」」 「チギャアアアアアアアアアアアアアア」 …なんだかガキの方が悲鳴でかいな。まあいいや。僕は早速「アレ」をコンセントにさしてバイバニラを出した。 「久しぶりだねー。糞豚ちゃん。君みたいな性格のポケモンでも相手はいるんだねw」 リボンネ否ママンネは恐怖の形相をしている。パパンネは 「ミギィィ!(貴様に関係ない。私は愛してるんだ!)」 「プッアハハハハハハwww笑わせるなw君達は本当に愉快で面白い顏をして面白い思考回路をしてるねwww だからムカつく。」 と僕は冷めた声で言う。その声にパパンネは押し黙った。 「そういえば君たちは害獣呼ばわりされているらしいね。当然だよね。野生では底辺だし、オボンやオレンを採取出来ないときは人里降りて奪ったり弱いやつを襲ったりするし(割愛」 僕はタブンネの「欠点」を言いまくった。その間泣いてたしw僕は最後にこう言った。 「そんなゴミ屑害獣でも役立てるんだよね。それは何かわかる。それはね 君たちが「食肉」になることさ。」 タブンネ達は更に恐怖で歪んだ。 「君たちタブンネという種族はね、苦痛やストレスを感じたときに[ミィアドレナリン]というのが発生して肉質をよくするの。ここまで言えば分かるよね(笑)」 タブンネ達は更に青ざめた。 「あーだけど、君達は殺さないよ。だって君達は 必要な部品だしw」 そう言い僕は子タブンネを拘束してた縄を切って手で掴んだ。 「チギャアアアアアアア‼(ママ、パパぁ助けてー‼)」 五月蝿くタブンネ達が騒ぐから僕は子タブの耳を強く掴んで 「黙れ。次五月蝿くしたらこいつ殺す。」 そういうとタブンネ達は黙った。そして僕は親タブンネどものいるところに厚いガラスで閉ざしてからクロバット(歯、口内を消毒して絶対安全状態)に血抜きをしてもらった。そしてナイフで切った。 ザシュ‼ 「チギャアアアアアアアアアアアア(痛いよーー‼ママーー‼パパーー‼)」 そしてバイバニラに指示した。 「バイバニラ吹雪‼死なない程度でね。」 そういうとバイバニラは吹雪をし始めた。 「それじゃあ頑張ってね~。」 そして僕は部屋を出て隣の部屋に行き成り行きを見るのだった。それにしても生命力ありすぎ。 隣の部屋は糞豚達を監視できる部屋だ。 大体一時間でいいな。その間僕は次育てるポケモンを考察したりした。 一時間後 そろそろ一時間だな。僕は糞豚達の部屋に入った。うお子タブンネ首まで凍ってるし。 「ご苦労様。バイバニラ。」 そういいバイバニラをボールに戻したウルガモスを出した。 「ウルガモス。体を暖めてあげて。」 そう指示して子タブンネを溶かした。 「チピィ…♪チピィ…♪(助けてくれてありがとう。)」 馬鹿すぎるw親の方はしっかりこの後どうなるか理解してるみたいだ。 よしそれじゃあ早速アレに入れるか。そうアレとは「電子レンジ」のことである。 僕は子タブンネを中に入れてやった。子タブンネは不思議そうに「チピィ?チピィ?」と鳴いている。 「それじゃあ親タブンネちゃん達お別れの時間だよ。」 そう言うと必死の形相で鳴き始める。 よーい カチ。 「ヂギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼‼‼‼‼」ガンガンガン‼ 今までで一番大きな声で悲鳴をあげながらドアをたたいているどこから出るんだよその悲鳴はw。 そして暫くの間親子をデュエットが流れた。 そして チーン♪ レンジを開けると美味しそうな匂いがした。子タブはエビのように丸くなり目、鼻、口から肉汁が垂れている。親達は絶望の顏で虚ろになって焼きあがった子タブを見つめていた。 その場で全員(ラッキーは除いて)で分けて食べた。味は すごく美味しい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 僕は味に感動してムシャムシャ頂いた。手持ちポケも頂いた。ただ内蔵の中には糞があったから控えた。 「いやー美味しかった。また子タブよろしくね(笑)」 そう言い僕はガラスを上にあげ親タブ達の拘束を解き子タブの骨と食べれない内蔵と頭を投げつけた。すると親タブ達は骨と内蔵と頭で帰ってきた我が子を抱きしめて泣いていた。 その一部始終をビデオカメラに納めて退室した あれから僕は親タブ達に強制的に卵を産ませてその卵を料理に使ったり成長させてローストタブンネにしたりしている。もちろんその変わりに生活できる環境は与えて必要な栄養は与えている。それにしてもタマゴを取る時の表情が面白すぎる(笑) 因みにラッキーはタブンネに対してのトラウマは克服した。今は子タブ(サンドバック用のHBDv)の世話をしている。 こうして今は育成用と食肉用の二つに分けて育てている。「トレーナーの技量が大切」。僕はその言葉を頭の中に入れて今日もまた育成や厳選に励んでいる。 END
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勝手に卵作って逃げだすからそうなるんだよ。勝手に卵を作った糞豚にふさわしい最期だな -- (名無しさん) 2013-11-15 12 22 41
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生来の糞豚だったな。 -- (名無しさん) 2016-07-06 02 33 41
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あれから一ヶ月後ラッキーはなんとかメンタルが回復した。僕はタブンネに食い荒らされた木の実をジョウトの友達に種を貰ってまた木の実を育てている。あれから調べたが飼いタブンネはトレーナーの技量によって変わるが野生のはいい性格をしているタブンネは少なく僕のみたいな糞媚豚でお花畑思考が多いいらしい。あともう一つタブンネはストレスを感じさせるとミィアドレナリンが発生するらしい。 まぁそれはいいや、あの事件は幸い家は防音の家だから近所迷惑にはならなかった。 お…タマゴが生まれる! ピシッ…ピシッ…ピシャン‼ 「モノ~。」 産声をあげてモノズが生まれた。 そして僕はジャジマンのもとに向かった。 「このモノズはすばらしい能力を持っています。HCDSの4Vです。」 やった‼僕は嬉しそうな顏をして出て行った。 そして自転車でホドエモに向かって買い物をしようとしたら、女の子に向かってタブンネが買い物袋を奪おうとしていた。 「やめて離して‼」 「ミィ‼ミィ‼」 と威嚇して往復ビンタをしようとしている。 あんの糞豚が…! 僕はそのタブンネに向かって顔面に向かって蹴りをした。 「ミギャァ⁉」 僕の蹴りが鼻に直撃して鼻血を垂らしている。 「大丈夫かい?」 「うん。大丈夫。ありがとう。」 そしてタブンネは威嚇(笑)をしながらこちらに襲ってきた。…後ろに子タブンネとママンネらしきタブンネが居た。あの腹に出てるアザはもしかして…? そう思ったが今は目の前にいるタブンネに集中した。 「ミギィー!」 捨て身タックルをしてきたが、それを交わし僕はかかとおとしを脳天にくらわした。 ドガ‼ 「ミガァ…!?」 タブンネは白目を剥いて泡を吹いて気絶した。 「さてと。」 取り敢えず一応エンブオーを出した。 「ミヒィ…⁈」 間違えないな。あの反応はあの時の糞豚だ。生きて居たのか。取り敢えずリカちゃん(女の子の名前)をこの場から離しといた。 「やあ。生きていたのか?」 と徐々に近づいた。 「ミヒィ…ミィ‼」 元リボンネは精一杯威嚇した。 「…なーんてね。」 そういうと警戒をといた。本当にお花畑だな。そう思い僕は素早くダッシュして 「ミヒィ⁈」 頭を掴んで地面に叩きつけた。 「ミガァ…⁈」「チギィ…⁈」 そう言い気絶した。 僕はその間にタブンネ達をモンスターボールで捕獲した(ママンネはそのまま担いで)。 そして手持ちのリザードンに自分の家まで空を飛んでもらった。 リザードンのお陰で早く 着いた。糞豚が起きる前に俺はあることを試すため地下にある空き室にタブンネを拘束してパパンネと子タブンネも同じように拘束した。僕はブルンゲルを出し熱湯を顔面にくらわせた。 ブッシャア! 「「ミギャアアアアアァァァァァ」」 「チギャアアアアアアアアアアアアアア」 …なんだかガキの方が悲鳴でかいな。まあいいや。僕は早速「アレ」をコンセントにさしてバイバニラを出した。 「久しぶりだねー。糞豚ちゃん。君みたいな性格のポケモンでも相手はいるんだねw」 リボンネ否ママンネは恐怖の形相をしている。パパンネは 「ミギィィ!(貴様に関係ない。私は愛してるんだ!)」 「プッアハハハハハハwww笑わせるなw君達は本当に愉快で面白い顏をして面白い思考回路をしてるねwww だからムカつく。」 と僕は冷めた声で言う。その声にパパンネは押し黙った。 「そういえば君たちは害獣呼ばわりされているらしいね。当然だよね。野生では底辺だし、オボンやオレンを採取出来ないときは人里降りて奪ったり弱いやつを襲ったりするし(割愛」 僕はタブンネの「欠点」を言いまくった。その間泣いてたしw僕は最後にこう言った。 「そんなゴミ屑害獣でも役立てるんだよね。それは何かわかる。それはね 君たちが「食肉」になることさ。」 タブンネ達は更に恐怖で歪んだ。 「君たちタブンネという種族はね、苦痛やストレスを感じたときに[ミィアドレナリン]というのが発生して肉質をよくするの。ここまで言えば分かるよね(笑)」 タブンネ達は更に青ざめた。 「あーだけど、君達は殺さないよ。だって君達は 必要な部品だしw」 そう言い僕は子タブンネを拘束してた縄を切って手で掴んだ。 「チギャアアアアアアア‼(ママ、パパぁ助けてー‼)」 五月蝿くタブンネ達が騒ぐから僕は子タブの耳を強く掴んで 「黙れ。次五月蝿くしたらこいつ殺す。」 そういうとタブンネ達は黙った。そして僕は親タブンネどものいるところに厚いガラスで閉ざしてからクロバット(歯、口内を消毒して絶対安全状態)に血抜きをしてもらった。そしてナイフで切った。 ザシュ‼ 「チギャアアアアアアアアアアアア(痛いよーー‼ママーー‼パパーー‼)」 そしてバイバニラに指示した。 「バイバニラ吹雪‼死なない程度でね。」 そういうとバイバニラは吹雪をし始めた。 「それじゃあ頑張ってね~。」 そして僕は部屋を出て隣の部屋に行き成り行きを見るのだった。それにしても生命力ありすぎ。 隣の部屋は糞豚達を監視できる部屋だ。 大体一時間でいいな。その間僕は次育てるポケモンを考察したりした。 一時間後 そろそろ一時間だな。僕は糞豚達の部屋に入った。うお子タブンネ首まで凍ってるし。 「ご苦労様。バイバニラ。」 そういいバイバニラをボールに戻したウルガモスを出した。 「ウルガモス。体を暖めてあげて。」 そう指示して子タブンネを溶かした。 「チピィ…♪チピィ…♪(助けてくれてありがとう。)」 馬鹿すぎるw親の方はしっかりこの後どうなるか理解してるみたいだ。 よしそれじゃあ早速アレに入れるか。そうアレとは「電子レンジ」のことである。 僕は子タブンネを中に入れてやった。子タブンネは不思議そうに「チピィ?チピィ?」と鳴いている。 「それじゃあ親タブンネちゃん達お別れの時間だよ。」 そう言うと必死の形相で鳴き始める。 よーい カチ。 「ヂギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼‼‼‼‼」ガンガンガン‼ 今までで一番大きな声で悲鳴をあげながらドアをたたいているどこから出るんだよその悲鳴はw。 そして暫くの間親子をデュエットが流れた。 そして チーン♪ レンジを開けると美味しそうな匂いがした。子タブはエビのように丸くなり目、鼻、口から肉汁が垂れている。親達は絶望の顏で虚ろになって焼きあがった子タブを見つめていた。 その場で全員(ラッキーは除いて)で分けて食べた。味は すごく美味しい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 僕は味に感動してムシャムシャ頂いた。手持ちポケも頂いた。ただ内蔵の中には糞があったから控えた。 「いやー美味しかった。また子タブよろしくね(笑)」 そう言い僕はガラスを上にあげ親タブ達の拘束を解き子タブの骨と食べれない内蔵と頭を投げつけた。すると親タブ達は骨と内蔵と頭で帰ってきた我が子を抱きしめて泣いていた。 その一部始終をビデオカメラに納めて退室した あれから僕は親タブ達に強制的に卵を産ませてその卵を料理に使ったり成長させてローストタブンネにしたりしている。もちろんその変わりに生活できる環境は与えて必要な栄養は与えている。それにしてもタマゴを取る時の表情が面白すぎる(笑) 因みにラッキーはタブンネに対してのトラウマは克服した。今は子タブ(サンドバック用のHBDv)の世話をしている。 こうして今は育成用と食肉用の二つに分けて育てている。「トレーナーの技量が大切」。僕はその言葉を頭の中に入れて今日もまた育成や厳選に励んでいる。 END