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飼っているタブンネがもうすぐタマゴを産みそうだ。 パパンネは得意気な顔でお腹の大きなママンネを見ている。そして…… 「ミィ!?ミッミッミッミッ…!!」 ついに二人の愛の結晶がこの世に誕生しようとしていた。 ママンネは仰向けになり普段と違う呼吸を始める。パパンネはママンネの手を取り必死に励ます。 「ミッミッフー、ミッミッフー…」 「ミッミッ!ミッミッ!」 ママンネの両足の間から白いタマゴが頭を見せた。ミッミッフーと呼吸をするたびにタマゴはゆっくりと出てくる。 「ミィミィ!ミッミッ!!」 パパンネが――よくやった、あと少しだ!――と涙を流しながら鳴く。タマゴはもう半分ほど出てきていた。 ……僕達二人の初めての、可愛い赤ちゃん。 生まれたら三人でいっぱい遊んで、いっぱい色んなところに行って、いっぱい素敵な思い出を作ろうね…… タマゴが8割ほど出てきたとき、俺はママンネに近づいた。 俺がこの腐臭を撒き散らす喧しい糞豚どもを飼ってきたその理由、その目的。今こそ達成するときだ。 「ミィ♪」 幸せそうなママンネに微笑みかけ、タマゴに優しく手を乗せる……そして! タマゴを一気にママンネの腹の中に突っ込んで押し戻す! 「ミヒィィィ!?」 緩んだ胎内にタマゴを戻されママンネの顔が引き吊る。パパンネはいきなりのことに驚き狼狽えている。 そしてさらに……再び膨らんだママンネの腹に渾身の一撃、鉄拳を振り降ろす! 「ビャアアアアアアアアアアア!!!!!」 パキプチというタマゴが割れる音と同時にママンネの絶叫が響き渡る。 白目を剥き、舌を伸ばし、体を仰け反らせるママンネ。顔面蒼白、絶望の表情で俺とママンネを見るパパンネ。 この瞬間のためだけにお前ら糞豚は生かされてきたのだ。 この絶頂のためだけにお前ら糞豚のタマゴは粉々になったのだ。 ざまあみろ。清々しい気分だ。 夥しい血と共にママンネの股間からゴミが流れ出てきた。タブンネの赤ちゃんだった。20センチ程のそれは、タマゴの殻が全身に刺さり苦悶の表情を浮かべていた。 俺はそのゴミを摘まんでゴミ箱、すなわち息も絶え絶えなママンネの口の中に叩き込んだ。 さらにゴミの血にむせて咳き込もうとしたママンネの顔面に勢いよく踵を落とす。 ママンネは前歯が全て折れて醜い顔になった。そして今の蹴りが効いたのか、ピクリとも動かないただの脂肪の塊になった。 「ミィィィィィアアァァァァ!!!」 妻子を殺され発狂したのか、パパンネが凄まじく泣き叫ぶ。 うるさいので蹴りを入れると鼻血を噴き出して倒れた。 こいつももう用済みだ。床を殴って悔しがるパパンネの金玉を踏みにじり、容赦無く潰す。 あまりの痛みに叫ぶことすらできずパパンネは泡を噴きながら真っ赤になった目をゆっくりと閉じた。 ……そんな…僕の妻が…僕達の赤ちゃんが………… 終わり やっぱ糞豚のタマゴは潰すのが一番だな -- (名無しさん) 2013-10-27 11 17 25 幸せな事も楽しい事も知らずに苦痛だけ味わって死んだベビンネちゃんが最高すぎるwすぐにママとパパもそっちに送ってあげるね^^ -- (名無しさん) 2013-10-27 14 16 14 糞豚にはふさわしい最期 -- (名無しさん) 2018-03-22 19 19 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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やっぱ糞豚のタマゴは潰すのが一番だな -- (名無しさん) 2013-10-27 11 17 25 幸せな事も楽しい事も知らずに苦痛だけ味わって死んだベビンネちゃんが最高すぎるwすぐにママとパパもそっちに送ってあげるね^^ -- (名無しさん) 2013-10-27 14 16 14 糞豚にはふさわしい最期 -- (名無しさん) 2018-03-22 19 19 27
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人の言葉を理解出来るラティオスがいるドラゴンポケモンを低脳呼ばわり、タブンネより優秀なサーナイトやラッキーを事故中心的だの悪魔だと罵倒し、タブンネは人間よりタブンネの方が優秀だし速く治療が出来るなどと検討違いもいいとこなことをぬかし、タブンネという種族の無能さを理解せずタブンネを優秀だと思い込んでタブンネ以外を見下す糞豚が優秀なナース、ましてや皆に愛されるナースになんてなれねーよ。地獄で永遠に苦しめ糞豚 -- (名無しさん) 2013-12-23 01 11 02 確かに輝石ラッキーは悪魔だな(笑) -- (名無しさん) 2014-09-24 05 24 18
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深夜のソウリュウシティ、誰もが寝に入っている時間だ。 すやすやと寝ていると、外からミィミィと聞こえてきた。 起きて外を見てみるとタブンネが大勢でデモをしていたのだ。 その数は、親タブンネと子タブンネ合わせて30匹。 タブンネ1「我々、タブンネちゃんに生存権をよこせミィ!」 タブンネ2「それが、民主主義だミィ!」 他タブンネ「そうだミィ!」 そして、5分後 タブンネ1「人間はタブンネちゃんに服従するんだミィ!」 タブンネ2「オボンの実100個よこせミィ!」 他タブンネ1「タブンネちゃん専用のお昼寝場を作れミィ!」 他タブンネ2「それがタブンネちゃんの民主化だミィ!」 子タブンネ達「タブンネちゃん専用の家が欲しいミィ!」 最初は生存権の主張であったが、だんだんと私利私欲の主張をし始めた。 糞豚のくせに権利の主張、そして騒音、しかも深夜にしやがって。 気になって外に出て見ると、タブンネ達がこっちに気づいたのか何か言ってきた。 タブンネ達「人間は死ね、人間は絶滅しろミィ!」 タブンネ達「タブンネちゃんは可愛いミィ」 タブンネ達「タブンネ専用のry」 っと言ってきた、おいおい、最初の生存権の主張はどうした…。 俺は呆れていた。すると子タブンネが何かを投げてきた、とっさに避けて見てみると、それは糞尿であった…。 その投げてきた子タブンネを見てみると、ミィヒヒヒっと笑っていやがった。 非情にムカついたが、この大勢のタブンネ・そして俺はポケモンを持っていない。 俺は、また糞尿を投げてくると思い急いで家の中に入った。 すると外からこのデモの指導者のタブンネが言ってきた。 頭タブンネ「ミィヒヒヒー、タブンネちゃんは最強だミィ、人間は屑だミィ、タブンネちゃんの革命だミィ!」 頭タブンネ「ミィヒヒヒヒヒヒヒー」 っと言って、家の外壁に糞尿を投げてきた、他タブンネたちも一斉に家の外壁に糞尿を投げつけてきた。 クソ、ムカつく、でも丸腰で外にでたらあの糞豚にやられる。 どうすればいい?っと悔しがっていたその時だった。 何台かの大型車の走行音がした、気になって窓から見てみると、警察の特殊部隊であった、大型車は特殊部隊の武装装甲車である。 きっとデモの弾圧に来てくれたのだろう。 リーダータブンネは走って来る装甲車を見た途端、すてみタックルの姿勢を取った、どうやらタックルで装甲車を破壊しようとしてるらしい。 頭タブンネ「ミィヒー!こんな鉄屑破壊してやるミィ!」 っと威勢良く向かった瞬間、 頭タブンネ「ミィギャギャガギゴゲグギャー」 何と、頭タブンネは装甲車の車輪に呑み込まれしまった。 威勢良く向かったのは良いが、走って来る装甲車なので追突してしまい倒れている所を装甲車に引かれたのだ。 ぺちゃんこになって原型を留めない頭タブンネを見て、他タブンネは一斉に糞尿を装甲車に投げつけてきた。きっと頭タブンネを失った気持ちなのだろう。 他タブンネ「よくもリーダーを!人間の癖に!可愛いタブンネちゃんに逆らうな!」 しかし装甲車にそんな攻撃は効かない、装甲車は止まって装備している機銃と機関砲をタブンネ達に向けた。 タブンネ達に向けて機銃と機関砲を発射した、するとどうだろうか今まで糞尿を投げつけていたタブンネ達は一瞬の内に飛び散っていった。 タブンネ達1「ミィグ」 タブンネ達2「ミィギャ」 叫ぶ暇もないのだろう、タブンネ達は弾が当たった瞬間四方八方に肉が飛び散っていくのだから……。 30匹もいたタブンネ達はもう10匹程度に、タブンネ達は急いで逃げようとした、しかし糞豚の速度と装甲車の速度は一目瞭然逃げようとしたタブンネ達は装甲車の餌食にそれでも逃げるタブンネは 機銃掃射と形になった。機銃の音が止み外に出てみた、するとさっきまでタブンネ達が居た道は糞豚の亡骸で染まっていた。 あるタブンネはぺちゃんこに、そして多くのタブンネは銃で粉砕されていた。亡骸ロードを歩いているとミィーと鳴き声が聞こえていた。 それはタブンネだった、1匹無傷であったのだ。タブンネは俺を見て、すてみタックルの体勢を取ったでも、避けられた。 すてみタックルを失敗したタブンネは転び、装甲車から降りてきた武装兵に見つかり俺の目の前で公開処刑された。 タブンネは処刑される前にこう言った。 タブンネ「許してくれミィ、タブンネ専用の家やお昼寝場は要らないからせめて生存権の権利をほしいミィ」 っと媚びた目で言った。 この期に及んでまだそんな事を言うのだから少し驚いた、すると武装兵がタブンネの足にショットガンを放った、タブンネの足は原型を留めていなかった、タブンネはあまりの痛さに白目を向いて気絶してしまった。 しかし武装兵は今度耳にショットガンを放った、気絶してたタブンネは痛さに目を覚まし タブンネ「ミィギャガギゴグギアアアアー」 っと発狂した。 耳もなく、足も無くなったタブンネはもう糞豚でしかなか った。 武装兵は飽きて、タブンネの頭にショットガンを放った。 タブンネは原型留めない状態で息絶えた。 警察の特殊部隊のおかげでタブンネ達を倒し、良い夜を迎えられる。俺は警察に憧れて、勉強して何とか合格し、警察の一員となれた。「これもあの糞豚のデモのおかげかもしれない」 っと入隊した新米警察は語る。 ここで一つ 過激なデモは人の支持は得られないし、タブンネがやると弾圧されて生存権の権利を失う。 終わり。 糞豚の分際で身の程を弁えないからこうなるのだよ、タブンネちゃん♪生存権は・・・諦めてね^ ^ -- (名無しさん) 2012-04-20 22 47 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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buha -- (名無しさん) 2012-02-08 16 20 51 ↑ミスったスマソ。ムシの良いタブンネちゃん、保護されるどころかおいしいお肉になれてよかったね! -- (名無しさん) 2012-02-08 16 22 00 おじいさんとおばあさんがクズンネによって酷い目に合わずにホントによかった -- (名無しさん) 2012-08-21 13 20 42 笠をもらってお礼しないし、保護は建前で本音は略奪か寄生しようと追いかけたんだろうな。猟師さんGJ! -- (名無しさん) 2012-12-05 17 19 52 糞豚が保護してもらえるとも思えないけどなぁ...まぁ寄生する気満々の糞豚に、おじいさんとおばあさんが無事でよかった -- (名無しさん) 2013-12-29 01 47 22
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キリキザンさん、後遺症から早く立ち直れるのを祈ってるぜ -- (名無しさん) 2012-01-09 15 52 26 俺の大好きなキザンちゃんが・・・。タブンネ許すまじ。 -- (名無しさん) 2012-02-17 14 36 32 トウコさんマジ惚れる -- (名無しさん) 2012-07-04 12 56 40 タブンネシバき殺すww -- (名無しさん) 2012-07-20 21 10 59 キリキザンさん 元気になって! -- (せっか) 2012-08-26 11 22 58 思考読ませないとか糞豚の分際で生意気だな。どうせ怠ける・食う事しか考えてないくせに -- (名無しさん) 2012-11-30 00 56 37 本当に生意気な糞豚だ・・・後このトレーナーにはもっとしっかりしてほしい。 -- (名無しさん) 2016-06-13 01 29 02
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散歩をしていたとき、電柱の近くに段ボール箱が置いてあるのを見つけた。 箱には「ひろってください」と書かれていて、蓋を開けると中にはタブンネが4匹いた。母と、子が2匹、赤ん坊が1匹。 最近捨てられたのだろう、特に衰弱している様子は無かった。 ママンネは、どうか恵んでくださいとでも言うように悲しげな顔でミィミィと鳴いていた。 僕はこのタブンネ親子を連れて帰ることにした。可哀想だと思ったからじゃない。虐待するためだ。 家に付くと何も知らないタブンネ達は感謝するようにミッミッと鳴いた。 とりあえずトイレと餌場の場所を教え、悪いことをしたら追い出すと言い聞かせた。 時計の短針が6を指した。そろそろ夕飯の時間だ。 自分の夕飯をさっさと作り一人で食べる。 食べ終わると同時に大きな腹の音が鳴った。音の主、子タブンネはミィィと不満げに鳴いて餌を求める。糞生意気な奴だ。遠慮がちに餌をくれないかと聞いたママンネを見習え。 「ああ、ごめんごめん。すぐに用意するから」わざとらしく答えて餌を作る作業に入る。 材料はオボンジャム(2瓶)と三角コーナーの生ゴミとついでに風呂場の排水溝に詰まった髪の毛だ。 鼻を洗濯バサミでつまみ、ゴム手袋で腐ったゴミとジャムを混ぜて特製タブフードの出来上がり。 「お待たせ、オボンのジャムで作ったポケモンフードだよ」 「ミッミッ!クチャクチャ」「ミッミッ!ペチャペチャ」 子タブンネ達は意地汚くゴミを貪る。ママンネは抱っこしている赤ンネに分けながら大人しく食べる。 「おいしいかい?」 「ミッ!ミッ!」「ミィミィ」「ミッミッ」「ピィピィ」 みんな気に入ってくれたようだ、バカめ。この後が楽しみだ。 効果は一時間ほど経ってから来た。 「ミィッ!?」「ミャア!?」 子タブンネどもがいきなり叫び出しトイレに駆け込んだ。トイレの中からは下品な騒音が響き、水の流れる音が何回も聞こえた。 ママンネは顔面を蒼白にして台所へ向かい、流しにゲロゲロと汚物を吐き散らした。 ママンネの通った後は赤ンネの糞で汚れている。その赤ンネは口から泡を吹いて痙攣している。 予想以上の効果だ。真っ黒い糞を片付けながらそう思った。 子タブンネどもが戻ってきたのは時計が一回りしてからだった。ピンクの体は脱色したかのように生白く、顔はげっそりとしてやつれていた。 ママンネは自分に構わず赤ンネの看病をしているが、体を舐めるだけで何が良くなるというのか。 「大丈夫かいタブンネちゃん?一度に食べ過ぎたからお腹が痛くなったんだね。このお薬を飲めば良くなるよ」 そう言って薬とコップ一杯の水を出した。子タブンネは薬は嫌いだろうが、良くなると聞いて我先にと口に入れる。 かかったなアホが!下剤腹裂刃!! 10分もするとタブンネ達は体調がよくなるどころかさらに青い顔になって再びトイレに走っていった。 「ミャアアアアアアッ!!!」 叫び声が喧しい。血便でも出たのだろうか。 ママンネは激しく痙攣しながらヘドロを放つ赤ンネを抱きしめ、恐ろしい顔で僕を睨み付けている。 もっとも、タブンネのする恐ろしい顔など間抜け面にしか見えない。 腹に蹴りを入れてやると引き吊った顔になり、爆発寸前の腹を短い両手で押さえながら庭に飛び出して行った。 取り落とした赤ンネは口を大きく開け、目を剥いた顔で死んでいた。 脱水によりすっかり骨と皮だけになってしまっていたそれを、草むらで爆音と共に排泄しているママンネの顔面に投げ付けた。 ママンネは鼻血を噴いて吹っ飛び、気絶した。 「ミッ、ミヒィィ……」 子タブンネが一匹戻ってきた。もう一匹が来ないので様子を見に行くと、糞の山から顔だけを出した姿で気を失っていた。 戻ってきた方の子タブンネを呼び、糞豚を起こすように言う。子タブンネは嫌々ながら糞豚を揺さぶる。 「ブミャァ……」糞豚はようやく目を覚ました。 「ネンブタちゃん、すっかり汚くなったね。綺麗にしなくちゃね」 そう言ってレバーを思い切り引くと、ゴゴゴと音がして糞の山が蟻地獄のように下がって行く。 糞豚は慌てて山から脱出しようとしたが出る体力が無かった。僕も糞豚に出てこられると掃除が大変なので、あのスッポンするやつで糞豚の頭を押さえ付けた。何より詰まるといけない。 子タブンネは僕の足にすがりながらミィミィ鳴いている。糞まみれでも兄弟なのだろう。 子タブンネを蹴り飛ばしながら腕に力を込めると、バキバキという骨の折れる音がした。糞豚は絶望の表情で濁流に飲み込まれた。子タブンネは涙を流している。愉快愉快。 トイレから出るとそこにはママンネがいた。四つん這いになり歯を食い縛っている。豚みたいな格好だが、どうやら怒っているようだ。 「やあママンネちゃん、ごきげんよう」 「ミフーッ!ミフーッ!!」 僕は目の前のこいつをバカだと思った。こんな威嚇でよくポケモンやってられるなと心底呆れた。 「ミィィィグャアアアアッ!」 突進しようとしたママンネの顔面にスリッパが突き刺さる。倒れたママンネに子タブンネが駆け寄る。 僕は子タブンネを掴むと、ハーハーと荒い息をしているママンネの大口にその頭を突っ込んだ。 「ハー、ハー、ハミグッ」 「ミィミィ!ミィミィ!」 ママンネは呼吸が上手くできなくなりもがいている。子タブンネは口の中で鳴くのみだ。 「そーれ」 ママンネの顎と額を掴んで一気に口を閉じさせてやると、ブチッと音がして胴体だけの子タブンネが床に落ちた。 ママンネはショックで子タブンネの頭を飲み込んでしまった。子タブンネの頭から流れた血を口から垂らすと、その直後、狂ったように絶叫した。 「ミィィィィィィイヤァァァァァァァ!!」 ママンネは逆上して捨て身タックルをしてきたが、子タブンネの胴体を投げてやると再び顔面に当たり、無様に転がりながら吹っ飛んでいった。 「ミ…ミッ……ミィィ」 ごめんね、子供たち……と呟くママンネを引き摺って外に連れ出した。もうすっかり夜だ。今日も冷え込むだろう。 「さようなら、ママンネちゃん。君のせいで子供たちが死んじゃったね」 「ミィ……ミィ……」 「君のせいで子供たちが死んじゃったんだよ。君が子供たちを殺したんだよ」 「ミィ……ミ……」 ママンネは希望を無くした顔でうわ言のようにミィミィといつまでも呟いていた。 僕は何だか苛ついてきた。バケツに冷水をくみ、しつこく鳴き続けるママンネに勢いよくぶっかけた。 「ヒャアアァァァ!!……」 ママンネは歯をガチガチ鳴らしながらふらふらとどこかへ逃げていった。 今回は何だか全体的に締まりが無かったような気がする。もっと派手に殺した方が楽しかっただろうに。 とりあえず、また新しいオモチャを探さなきゃなあ、と思った。
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俺は♀タブンネを2匹飼っている。 片方は頼まなくても家事をしっかりやってくれる。この翻訳機とやらでこいつの話を聞いてみたんだが、 こいつは本気で「ご主人の幸せは私の幸せ」と思っているようだ。 あと、こいつが作った飯かなり旨い。 で、もう一方はというと、クソはどこでも垂れるわ部屋は散らかすわ餌の催促がうるさいわでほんとうに困っている。こいつほんとうに♀か? まぁ俺は優しいから軽い体罰で許しているんだが。 そんなある日、事件は起こった。 俺が家から帰るとタブンネが傷だらけで倒れていた。もちろん優しい方である。 俺はすぐに近寄って手当を始めた。すると背中を刺された。生意気なタブンネがナイフを持って何か叫んでいる 「餌もっとほしいからお前邪魔!」 餌のために俺を殺す?ふざけんな!俺はタブンネ…糞豚の手を包丁で切り落とした。 糞豚は叫ばない。死ぬ覚悟もできているようだ。俺は糞豚を達磨にしてみた。やはり無言。 つまらないので地下室へ運んで実験を行うことにした。 地下室に運び、ボールに戻して再び出す。こいつの特性のさいせいりょくが発動したのか手足が3分の1だけ生えている。きもい。 今度は両方の触覚を切り落とし、傷口を焼いて塞ぐ。「ミッ!」 とうとう悲鳴をあげたようだ。 俺はまたボールに入れて出す。すると、手足は3分の2になったが触覚は再生してない。 傷口が塞がるとご自慢のさいせいりょくも意味がないようだ。 また出し入れ。手足が完全に回復したようだ。早速右手を切り落とし、傷口を焼いて塞ぐ。 これで右手も再生不可となった。左手もやってやりたいが俺は優しいから片手で勘弁してやろう。 しかしこれから何をしたらよいものか。殺したいが俺は死骸なんて見たくない。吐く。 そうだ!GTSがあるじゃないか! 早速俺はこいつにクソぶたというNNをつけてGTSに流した。 触覚がなく右手もない奇形にしか見えないんだ、きっと虐められるだろう。 あばよ、せいぜい(虐待的な意味で)いい 800に拾われな そして俺は残ったタブンネと平和に暮らした
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深夜のソウリュウシティ、誰もが寝に入っている時間だ。 すやすやと寝ていると、外からミィミィと聞こえてきた。 起きて外を見てみるとタブンネが大勢でデモをしていたのだ。 その数は、親タブンネと子タブンネ合わせて30匹。 タブンネ1「我々、タブンネちゃんに生存権をよこせミィ!」 タブンネ2「それが、民主主義だミィ!」 他タブンネ「そうだミィ!」 そして、5分後 タブンネ1「人間はタブンネちゃんに服従するんだミィ!」 タブンネ2「オボンの実100個よこせミィ!」 他タブンネ1「タブンネちゃん専用のお昼寝場を作れミィ!」 他タブンネ2「それがタブンネちゃんの民主化だミィ!」 子タブンネ達「タブンネちゃん専用の家が欲しいミィ!」 最初は生存権の主張であったが、だんだんと私利私欲の主張をし始めた。 糞豚のくせに権利の主張、そして騒音、しかも深夜にしやがって。 気になって外に出て見ると、タブンネ達がこっちに気づいたのか何か言ってきた。 タブンネ達「人間は死ね、人間は絶滅しろミィ!」 タブンネ達「タブンネちゃんは可愛いミィ」 タブンネ達「タブンネ専用のry」 っと言ってきた、おいおい、最初の生存権の主張はどうした…。 俺は呆れていた。すると子タブンネが何かを投げてきた、とっさに避けて見てみると、それは糞尿であった…。 その投げてきた子タブンネを見てみると、ミィヒヒヒっと笑っていやがった。 非情にムカついたが、この大勢のタブンネ・そして俺はポケモンを持っていない。 俺は、また糞尿を投げてくると思い急いで家の中に入った。 すると外からこのデモの指導者のタブンネが言ってきた。 頭タブンネ「ミィヒヒヒー、タブンネちゃんは最強だミィ、人間は屑だミィ、タブンネちゃんの革命だミィ!」 頭タブンネ「ミィヒヒヒヒヒヒヒー」 っと言って、家の外壁に糞尿を投げてきた、他タブンネたちも一斉に家の外壁に糞尿を投げつけてきた。 クソ、ムカつく、でも丸腰で外にでたらあの糞豚にやられる。 どうすればいい?っと悔しがっていたその時だった。 何台かの大型車の走行音がした、気になって窓から見てみると、警察の特殊部隊であった、大型車は特殊部隊の武装装甲車である。 きっとデモの弾圧に来てくれたのだろう。 リーダータブンネは走って来る装甲車を見た途端、すてみタックルの姿勢を取った、どうやらタックルで装甲車を破壊しようとしてるらしい。 頭タブンネ「ミィヒー!こんな鉄屑破壊してやるミィ!」 っと威勢良く向かった瞬間、 頭タブンネ「ミィギャギャガギゴゲグギャー」 何と、頭タブンネは装甲車の車輪に呑み込まれしまった。 威勢良く向かったのは良いが、走って来る装甲車なので追突してしまい倒れている所を装甲車に引かれたのだ。 ぺちゃんこになって原型を留めない頭タブンネを見て、他タブンネは一斉に糞尿を装甲車に投げつけてきた。きっと頭タブンネを失った気持ちなのだろう。 他タブンネ「よくもリーダーを!人間の癖に!可愛いタブンネちゃんに逆らうな!」 しかし装甲車にそんな攻撃は効かない、装甲車は止まって装備している機銃と機関砲をタブンネ達に向けた。 タブンネ達に向けて機銃と機関砲を発射した、するとどうだろうか今まで糞尿を投げつけていたタブンネ達は一瞬の内に飛び散っていった。 タブンネ達1「ミィグ」 タブンネ達2「ミィギャ」 叫ぶ暇もないのだろう、タブンネ達は弾が当たった瞬間四方八方に肉が飛び散っていくのだから……。 30匹もいたタブンネ達はもう10匹程度に、タブンネ達は急いで逃げようとした、しかし糞豚の速度と装甲車の速度は一目瞭然逃げようとしたタブンネ達は装甲車の餌食にそれでも逃げるタブンネは 機銃掃射と形になった。機銃の音が止み外に出てみた、するとさっきまでタブンネ達が居た道は糞豚の亡骸で染まっていた。 あるタブンネはぺちゃんこに、そして多くのタブンネは銃で粉砕されていた。亡骸ロードを歩いているとミィーと鳴き声が聞こえていた。 それはタブンネだった、1匹無傷であったのだ。タブンネは俺を見て、すてみタックルの体勢を取ったでも、避けられた。 すてみタックルを失敗したタブンネは転び、装甲車から降りてきた武装兵に見つかり俺の目の前で公開処刑された。 タブンネは処刑される前にこう言った。 タブンネ「許してくれミィ、タブンネ専用の家やお昼寝場は要らないからせめて生存権の権利をほしいミィ」 っと媚びた目で言った。 この期に及んでまだそんな事を言うのだから少し驚いた、すると武装兵がタブンネの足にショットガンを放った、タブンネの足は原型を留めていなかった、タブンネはあまりの痛さに白目を向いて気絶してしまった。 しかし武装兵は今度耳にショットガンを放った、気絶してたタブンネは痛さに目を覚まし タブンネ「ミィギャガギゴグギアアアアー」 っと発狂した。 耳もなく、足も無くなったタブンネはもう糞豚でしかなか った。 武装兵は飽きて、タブンネの頭にショットガンを放った。 タブンネは原型留めない状態で息絶えた。 警察の特殊部隊のおかげでタブンネ達を倒し、良い夜を迎えられる。俺は警察に憧れて、勉強して何とか合格し、警察の一員となれた。「これもあの糞豚のデモのおかげかもしれない」 っと入隊した新米警察は語る。 ここで一つ 過激なデモは人の支持は得られないし、タブンネがやると弾圧されて生存権の権利を失う。 終わり。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/374.html
おや…? ゴトゴトと音を立てて卵が揺れ始めた。 この卵は近所のタブンネさんから貰ったものだ。 卵にヒビが入り始める。ヒビはだんだん大きくなっていき、ついに… パカッ! 卵が孵って可愛いタブンネちゃんが生まれた!おめでとう! 「ミッ?」 目の前のタブンネちゃんは初めて見る外の世界に驚きと戸惑いを感じているようだ。 「ミッミッ!」 しかし僕の顔を見ると愛らしい笑顔で元気に鳴き始めた。 「初めまして、僕が君のお父さんだよ」 「ミッミッ!!」 喜んでくれているようだ。とっても嬉しい。 「じゃあタブンネちゃん、一緒に遊ぼう」 「ミッ!」 屈託の無い笑顔はまるで天使のようだ。 僕は幸せな気分に浸りながら机の上に鉛筆を一本立てた。よく削られて尖っている。 「ほらタブンネちゃん、高い高ーい」 「ミミミ、ミッミッ♪」 僕はタブンネちゃんの尻を掴んで片手でゆっくり持ち上げると、一気に降り下ろし、鉛筆に脳天を叩きつけた。 「ミッ?」 タブンネちゃんはトロいから何が起きたのかわかっていないようで首を傾げたが、すぐにやってきた痛みに叫びを上げた。 「ミャアアアアッ!!」 タブンネの眉間に鉛筆が突き刺さっていた。 「可愛い可愛い」 「ミュイッ、ミ、ウミミ」 脳まで達しているのか、鉛筆をグルグルかき回すとネンブタは舌を垂らしながら両目を明後日の方向に向けた。 僕は何だか目の前のピンクいのが気持ち悪く思えてきた。薄汚れた尻を強く掴んで醜い頭を何度も机に叩き付けた。 「ブギィッ!ミヒアア、ア、アア……」 そのうちグブンと汚い音を立てて鉛筆が糞豚の頭を貫通した。 糞豚は白目を剥いていて吐き気がしたので金槌で鉛筆ごと頭を叩き割ってとどめを刺した。 それでも不愉快だったので踏んづけてから庭にぶん投げてバットでミンチになるまで念入りに打ち据えると殺虫剤のスプレー缶を置いて火を付けた。糞ゲロは木っ端微塵に爆滅した。 死ね、くたばれキモゴミ。くたばれ。 オチが笑えたw間違いないww -- (名無しさん) 2012-01-24 01 48 20 呼び方がタブンネ→ネンブタ→ピンクいの→糞豚→糞ゲロ→キモゴミに変わっていくのすこ -- (名無しさん) 2023-03-06 02 43 06 名前 コメント すべてのコメントを見る