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ガテゼルク ゴルド・バゴルド 山賊 デモンゴーレム AI 自律回路 ノイエDC兵 ガテゼルク ソラティス神殿のコンピュータシステムに現れた意識体。偉ぶった態度や凄そうでそう凄くない特殊技能が目立つ、小者の妖魔である。 ぶっちゃけこのキャラよりも、後に現れるメカg…もといシエンヌの方が手強い。 ちなみにEXでは早解きすると戦う事無く消滅する。その意味では今回は頑張った。 CVが修羅王と同じで喋り方も尊大、過去作を知らないととんでもない強敵なのでは…と思わされるが警戒するほどでもないので安心していい。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 デモンゴーレム 精神 偵察 かく乱 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 1 ?? ?? ?? ?? 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 141 140 170 111 181 184 34 ゴルド・バゴルド 敵対時のゴルド。初期気力90ということもありガードは飾り。サイバスターとマサキの敵では無い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ルジャノール改 精神 ド根性 気迫 レベル 1 ??? ??? ??? ??? 1 消費 15 ??? ??? ??? ??? 55 地形適応 空 陸 海 宇 B A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 闘争心 ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4 141 139 167 122 170 171 52 山賊 ゴルドと共に山賊稼業にいそしむ賊たち。しかし相手が悪すぎた。登場する機会は極めて少ない、出会った際はしっかり台詞を聞いてあげよう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ルジャノール改 精神 根性 -- -- 激励 レベル 1 ?? ?? -- -- 1 消費 15 ?? ?? -- -- 40 地形適応 空 陸 海 宇 B A C C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.3 130 129 155 99 149 171 16 デモンゴーレム デモンゴーレムの中の方。厳密には邪霊である。 何気に底力L3を持つが、大抵発動するまもなく倒せる。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 デモンゴーレム 精神 根性 鉄壁 - - 同調 レベル 1 16 ?? - - 1 消費 1 40 ?? - - 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 135 134 150 103 153 178 57 Lv.18 144 143 159 111 179 1204 64 AI 版権スパロボ、OGシリーズ問わず無人機各種に利用されている人工知能。無所属なだけに複数の陣営で見かける。特殊技能もないので、ユニット側の傾向さえ覚えておけば問題ない。 初登場 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 グラフ・ドローングラフ・ドローン改機装兵スカルプルムガロイカ 精神 偵察 根性 鉄壁 -- -- かく乱 レベル 1 1 24 -- -- 1 消費 1 25 35 -- -- 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4 130 130 155 96 149 166 2 Lv.61 168 168 193 134 263 280 88 自律回路 αシリーズ以降に導入されたAI系の上位パイロット。本作では後半の無人機各種をコントロールして現れたり、AI0・Mに立場を譲ったり。 初登場 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 量産型ジンライズロアスナピル 精神 根性 ド根性 鉄壁 集中 -- かく乱 レベル 1 1 1 1 -- 1 消費 20 40 30 20 -- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 154 153 178 123 215 232 18 Lv.65 175 174 199 145 279 296 96 ノイエDC兵 かつては弱腰な地球連邦に変わり、自分たちが地球の護り人になるという崇高な目的を持った組織に所属していた方々。…がしかし、現状では頼りになる指導者もなく、散発的に反地球連邦活動を行うだけの存在に成り下がってしまっている。生きていくために傭兵稼業に身をやつすものも多く、その姿は哀れみを誘う…。 アルトやヴァイスを「旧型の改造機」と必死に主張する人達。お前が乗っているそのリオンは一体なんだ。 一応はリオンの方が新鋭機である、もっともすでに旧式化している上にカスタム機でもないので性能差は歴然だが。 マサキ・リューネ両ルートの最初のマップで登場するが、マサキルートのみオレグに付き従ってカークス軍としても登場する。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 エースボーナス 搭乗機 ガーリオンランドリオンリオン・タイプV 精神 加速 必中 -- -- かく乱 レベル 1 15 ?? ?? ?? 1 消費 10 15 ?? ?? ?? 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4 133 133 158 100 153 175 17 Lv.15 141 140 165 107 175 197 22
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バイオロイド兵 バイオロイド兵(青) ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース グロフィス・ラクレイン テイニクェット・ゼゼーナン バイオロイド兵 ゲスト兵士、同突撃兵、同親衛隊兵の代理を務める形でOG2あたりから再出演することになったザコ兵士。本作にはゲームシステム上切り払いがないし、ゲストの機体で盾装備持ちは皆無なので、仮に出ててもそこまで強くなかっただろう。表向きの理由は、人的損害やら統制の問題と向き合った結果となっており、ゾウォークが合理性重視に走り気味の実情がうかがえる。まぁ天才とか見切りとかを覚えさせる形で命中回避面の悪夢を再発させる道もあったかもしれんが ちなみに、CB収録の第3次でのバイオロイド兵シリーズは、攻撃力が主人公格よりも高く、シールド防御や切り払いの技能を持ち、終盤は全員例外なく2回行動し、そのくせ入手経験値は人工知能や島田兵よりも少ないという最悪最低のザコ敵だった。近年のザコは一部例外を除けば極力特殊能力を廃し、機体側で個性を演出する傾向にある。強さの差も性格や援護技能の有無程度。技能面が強いザコが猛威を振るったのはF完結編、CB、IMPACT、Dぐらいなのだが、その強さゆえ印象的だったということである。 本作では普通の雑魚。連続攻撃技能を持つが恐れるほどのものではない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 カレイツェドレストレイルグラシドゥ=リュレストグランシュゲイオス=グルードライグ=ゲイオスゼラニオヘビーバレリオンガーリオンリオン・タイプV 精神 突撃 必中 集中 ド根性 -- 闘志 レベル 1 1 33 46 -- 1 消費 30 20 20 40 -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 連続攻撃 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.23 149 148 164 115 197 216 21 Lv.59 173 172 188 139 269 288 93 バイオロイド兵(青) バイザーが青いバイオロイド兵。赤いのと違い、各ステータスが同LVで2高く、特殊技能と地形適応が異なる。 ゼゼーナンの腰巾着親衛隊らしく、特異点崩壊では援護防御でSRポイント取得の邪魔をしてくれる。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 カレイツェドライグ=ゲイオス 精神 突撃 必中 集中 ド根性 -- 闘志 レベル 1 1 1 1 -- 1 消費 30 20 20 40 -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.46 166 166 182 132 245 264 54 Lv.59 175 174 190 141 271 290 93 ゼブリーズ・フルシュワ 三将軍の一人。第4次/SやF/F完結編と同様、気の抜けたしゃべり方とは裏腹に高い実力を持つ。むしろ当時より特殊能力が充実したせいで相対的にパワーアップしたかもしれない。 戦闘台詞に「ガスっと(対グルンガスト)」「バリっと(対コンパチカイザー)」などのメタ発言満載。 乗り込んでくる機体も射程に優れていることが多く、反撃を受けずに戦うのはちょっと難しい。 ロフ セティと異なり、戦う機会が2MAPしかない。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる 搭乗機 ライグ=ゲイオスオーグバリュー 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 1 1 60 60 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.28 170 175 201 154 225 238 84 Lv.60 191 202 225 178 289 302 156 ジュスティヌ・シャフラワース 三将軍の一人。気力+が命中ではなく回避であることを除き、ゼブと同様の特殊技能を持つ。 3人の中ではまだ戦いやすい方だが、機体の運動性+見切り+底力が合わさると回避面が充実して手ごわくなる。 エースボーナスで覚醒を使うが、発動条件の関係上1ターンキルを狙えるなら警戒する必要はない。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 エースボーナス HP60%以下で、一度だけ「覚醒」が掛かる 搭乗機 ビュードリファー 精神 必中 集中 狙撃 ひらめき 熱血 激励 レベル 1 1 1 1 60 1 消費 10 10 20 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 48 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.37 172 189 208 150 254 256 95 Lv.60 188 209 227 163 304 302 156 グロフィス・ラクレイン 三将軍の一人。技量アップというレアなエースボーナスを持つ。味方側にとっては、CT時の倍率やダメージアップ系精神を多用する関係であまり怖くない。 当然だが再攻撃を活用したい場合は注意が必要。ゲストとインスペクターではLv59で登場し、高難度ルートのラスボスを上回る技量値となっている。逆に言えばエースボーナス込みのロフに再攻撃ができるなら再攻撃できない相手はまず居ない。 3人の中では特殊技能が一番厄介。耐久性の高いボスクラス機では気力+(ダメージ)やガードはけっこう機能する。機体側の弱点と合わせてうまく立ち回り、一気に仕留めたいところ。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% 搭乗機 ライグ=ゲイオスゼイドラム 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 1 1 39 59 1 消費 15 20 30 20 35 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 48 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.35 181 180 208 163 229 249 91 Lv.59 200 198 256 183 269 297 153 テイニクェット・ゼゼーナン ゲスト軍の司令官。これまでにもちょこちょこ出演してきた彼ともようやく交戦することに。 同時期のボスに比べると、地形適応や行動数の面で相対的に弱く感じる。…と思いきや分岐中で自軍戦力が限られる、地形効果で回復される、機体の特殊能力に驚かされる等で実際はそうでないかも。自軍が余裕たっぷりなセリフ言ってるし、どうせゼゼーナンだし…などと油断しないように。あまり気力が上がらないので発動しづらいガードや気力+(撃破)はともかく、底力L7は障害になる。気力を130まで上げられるとしぶとさに磨きがかかるので、達しそうならすかさず脱力を。 機体の基本性能はF完結編ほど鬼畜ではなくなった。もっとも今のバランスで装甲6500や運動性320で出てこられても困る。 旧シリーズでもそうだったが、「特異点崩壊」でのうろたえっぷりは必見。元々シリーズを締めるラスボスだったのだが、上記での反応や妙に人間臭い行動理由などで威厳その他諸々はほぼ無し。 というか第4次/Sでは展開次第でシュウのネオグランゾンに瞬殺され、ラスボスの座を乗っ取られることも。ただしバッドエンド。そのリメイクであるF完結編では版権作品の敵キャラ(シロッコorシャピロ)にラスボスの座を奪われていたりする。 第4次/SやF完結編ではなぜか精神に「自爆」を持っていた。今作での彼との決戦勝利時にその謎がようやく解ける。 今回はシュウに一蹴されたり、某ジム頭の剣や大砲で吹き飛ばされたり、唐突に出てきた師匠に奥義をぶちかまされたり…とはならない。 声優は政宗一成氏から広瀬正志氏に変更されている。 メキボスも含めたゾヴォーグ関係者の中で、何故か一貫してファーストネームで呼ばれない人。一応、偉い人だからだろうか。もしかするとカンツォート・ジョグのように、姓・名表記の地域の出身なのかもしれない。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 気力130以上で、最終命中率・最終回避率+15% 搭乗機 ライグ=ゲイオスゼラニオバラン=シュナイル 精神 必中 不屈 鉄壁 ド根性 強襲 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 10 35 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - ガード 気力+(撃破) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.50 193 202 223 170 277 274 141 Lv.61 199 209 232 177 296 294 173
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<no image...> 「なめるな!てあぁぁぁぁっ!!/カミーユが男の名前で何で悪いんだ!俺は男だよ!!」 (カミーユ・ビダン/TVアニメ・第1話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士Ζガンダム(公式):http //www.z-gundam.net/index.html>>TV各話概要:http //www.z-gundam.net/story/index.html 劇場版 星を継ぐ者(公式):http //www.z-gundam.net/z1 劇場版 恋人たち(公式):http //www.z-gundam.net/z2 劇場版 星の鼓動は愛(公式):http //www.z-gundam.net/z3 Wikipedia機動戦士Ζガンダム 機動戦士Ζガンダムの登場人物 宇宙世紀の登場軌道兵器一覧 - 機動戦士Ζガンダム ガンダムシリーズの登場艦船及びその他兵器一覧 - 機動戦士Ζガンダム 機動戦士Ζガンダム - 劇場版 A New Translation <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士Ζガンダム(TVアニメ) 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-(劇場版アニメ) 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(劇場版アニメ) 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(劇場版アニメ) <◆主要人物> TVアニメ / 劇場版アニメ ★:劇場版で声優が変更されたキャラクター ※:劇場版には登場しないキャラクター エゥーゴアーガマクルーカミーユ・ビダン(声:飛田展男):主人公。 クワトロ・バジーナ / シャア・アズナブル(声:池田秀一):裏主人公。 ★アポリー・ベイ(声:阿部健太[TV] / 大川透[劇場版]) ロベルト(声:塩屋浩三) ★ファ・ユイリィ(声:松岡ミユキ[TV] / 新井里美[劇場版]):ヒロイン。 エマ・シーン(声:岡本麻弥):元ティターンズ将校 レコア・ロンド(声:勝生真沙子) ★カツ・コバヤシ(声:難波圭一[TV] / 浪川大輔[劇場版]) ブライト・ノア(声:鈴置洋孝) トーレス(声:阿部健太):ブリッジクルー1 サエグサ(声:塩屋浩三):ブリッジクルー2 ★シーサー(声:高宮俊介[TV] / 望月健一[劇場版]):ブリッジクルー3 アストナージ・メドッソ(声:広森信吾):アーガマの技術担当 ハサン(声:佐藤正治):アーガマの軍医 ★シンタ(声:坂本千夏[TV] / 相田さやか[劇場版])、★クム(声:荘真由美[TV] / 沢村真希[劇場版]) ★ハロ(声:荘真由美[TV] / 新井里美[劇場版]) その他(カラバ他、エゥーゴ協力者含む)ヘンケン・ベッケナー(声:小杉十郎太) ★コールマン(声:檜山修之[劇場版]):ラーディッシュにおけるヘンケンの部下。 ★ブレックス・フォーラ(声:藤堂貴也[TV] / 石井康嗣[劇場版]) ★ウォン・リー(声:名取幸政[TV] / 田中和実[劇場版]):エゥーゴの出資者の1人 アムロ・レイ(声:古谷徹):カラバに協力 ★ハヤト・コバヤシ(声:鈴木清信[TV] / 檜山修之[劇場版]):カラバ代表 ベルトーチカ・イルマ(声:川村万梨阿) ★ステファニー・ルオ(声:湯田真子[TV] / 夏樹リオ[劇場版]):カラバの支援者であるルオ商会当主、ルオ・ウーミンの娘 ティターンズ本流ジャミトフ・ハイマン(声:西村知道) バスク・オム(声:郷里大輔) ジャマイカン・ダニンガン(声:キートン山田) ガディ・キンゼー(声:戸谷公次[TV・劇場番III] / 今村直樹[劇場版I]) ジェリド・メサ(声:井上和彦) カクリコン・カクーラー(声:戸谷公次) ★マウアー・ファラオ(声:榊原良子[TV] / 林真里花[劇場版]) ※ゲーツ・キャパ(声:矢尾一樹) ※アジス・アジバ(声:矢尾一樹):ダカール守備隊員。ティターンズの良識派 シロッコ派パプティマス・シロッコ(声:島田敏) ★サラ・ザビアロフ(声:水谷優子[TV] / 池脇千鶴[劇場版II] / 島村香織[劇場版III]) シドレ(声:入江雅子):階級は曹長。 ヤザン・ゲーブル(声:大塚芳忠) ラムサス・ハサ(声:広森信吾) ダンケル・クーパー(声:菊池正美) 地球連邦軍ライラ・ミラ・ライラ(声:佐脇君枝) ★フォウ・ムラサメ(声:島津冴子[TV] / ゆかな[劇場版]):裏ヒロイン。 ★ナミカー・コーネル(声:入江雅子[TV] / 津田匠子[劇場版]):ムラサメ研究所の主任インストラクター。 ブラン・ブルターク(声:中村秀利) ★ベン・ウッダー(声:大林隆介[TV] / 西前忠久[劇場版]) ★ロザミア・バダム / ロザミィ(声:藤井佳代子[TV] / 浅川悠[劇場版]) ※ローレン・ナカモト(声:屋良有作):オーガスタ研究所所員 アクシズハマーン・カーン(声:榊原良子) ★ミネバ・ラオ・ザビ(声:伊藤美紀[TV] / 平本亜夢[劇場版]) ラミア(声:石井成子):ミネバの侍従 その他ヒルダ・ビダン(声:高島雅羅):カミーユの母。研究者 ★フランクリン・ビダン(声:石森達幸[TV] / 沢木郁也[劇場版]):カミーユの父。連邦軍の研究者。 ※キグナン・ラムザ(声:立木文彦):クワトロの腹心。 カイ・シデン(声:古川登志夫):元ホワイトベースクルー。現在はフリーのジャーナリスト。 セイラ・マス(声:井上瑤) フラウ・コバヤシ(声:鵜飼るみ子)、★レツ・コバヤシ(声:頓宮恭子[TV] / 柳井久代[劇場版])、★キッカ・コバヤシ(声:荘真由美[TV] / 小松由佳[劇場版]):ハヤトの家族 ミライ・ノア(声:白石冬美)、ハサウェイ・ノア(声:花中康子)、★チェーミン・ノア(声:水谷優子[TV] / 新井里美[劇場版]):ブライトの家族 メラニー・ヒュー・カーバイン(声:上田敏也):アナハイム・エレクトロニクス会長。 <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ(1):Ζ・刻を越えて / 鮎川麻弥 [1~23話] OPテーマ(2):水の星へ愛をこめて / 森口博子 [24~50話] EDテーマ:星空のBelieve / 鮎川麻弥 劇中歌・挿入歌ハッシャバイ / 間嶋里美 [13話] 銀色ドレス / 森口博子 [20話] <劇場版1>OPテーマ:Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~ / Gackt EDテーマ:君が待っているから(Remix ver.) / Gackt 挿入歌:ハッシャバイ / 間嶋里美 <劇場版2>EDテーマ:mind forest / Gackt <劇場版3>EDテーマ(1):Love Letter / Gackt EDテーマ(2):Dybbuk / Gackt <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士Ζガンダム イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 星を継ぐ者編(※準公式分類)第1話 黒いガンダム 第2話 旅立ち 第3話 カプセルの中 第4話 エマの脱走 第5話 父と子と… 第6話 地球圏へ 第7話 サイド1の脱出 第8話 月の裏側 第9話 新しい絆 第10話 再会 第11話 大気圏突入 第12話 ジャブローの風 第13話 シャトル発進 第14話 アムロ再び 第2部 恋人たち編(※準公式分類)第15話 カツの出撃 第16話 白い闇を抜けて 第17話 ホンコン・シティ 第18話 とらわれたミライ 第19話 シンデレラ・フォウ 第20話 灼熱の脱出 第21話 ゼータの鼓動 第22話 シロッコの眼 第23話 ムーン・アタック 第24話 反撃 ヤザン・ゲーブル 第25話 コロニーが落ちる日 第26話 ジオンの亡霊 第27話 シャアの帰還 第28話 ジュピトリス潜入 第29話 サイド2の危機 第30話 ジェリド特攻 第31話 ハーフムーン・ラブ 第32話 謎のモビルスーツ 第3部 星の鼓動は愛編(※準公式分類)第33話 アクシズからの使者 第34話 宇宙[そら]が呼ぶ声 第35話 キリマンジャロの嵐 第36話 永遠のフォウ 第37話 ダカールの日 第38話 レコアの気配 第39話 湖畔 ロザミィ 第40話 グリプス始動 第41話 目覚め 第42話 さよならロザミィ 第43話 ハマーンの嘲笑 第44話 ゼダンの門 第45話 天から来るもの 第46話 シロッコ立つ 第47話 宇宙[そら]の渦 第48話 ロザミアの中で 第49話 生命[いのち]散って 第50話 宇宙[そら]を駆ける(Fin) ~~~~~ 劇場版アニメ(総集編・再構成)第1部 星を継ぐ者 第2部 恋人たち 第3部 星の鼓動は愛(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP (劇場版) ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP (劇場版) ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 47 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 (劇場版) 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 (劇場版) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 (劇場版) 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/6視聴完了) ◆劇場版アニメ「A New Translation -星を継ぐ者-」(2012/1視聴完了) ◆劇場版アニメ「A New Translation -恋人たち-」(2012/1視聴完了) ◆劇場版アニメ「A New Translation -星の鼓動は愛-」(2012/2視聴完了)
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION タイトル スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A0GJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2002-11-22 価格 5800円(税別) スーパーロボット大戦 OGシリーズ 関連 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ1 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 第2話 こはんのたたかい 第3話 トワイライト リバー マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 1 2 ● 3 ▲ 4 5 ▲ 6 ● ★ 7 8 ● ▲ 9 ▲ 10 強化パーツ一覧 (2,33) 平地 チョバムアーマー (6,27) 森 せいぎのこころ (8,22) 森 せいぎのこころ (3,4) タワー チョバムアーマー (5,13) タワー マグネットコーティング (8,30) タワー バイオセンサー (9,21) タワー ロケットパンチ 第2話 こはんのたたかい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 ● 2 ★ 3 ▲ 4 5 6 ● 7 8 9 ▲ 10 11 ● 12 ● 13 14 ▲ 15 16 17 18 ● 強化パーツ一覧 (1,6) 森 ちょうごうきんZ (6,3) 平地 チョバムアーマー (11,3) 海 ちょうごうきんZ (12,20) 平地 せいぎのこころ (18,15) 森 バイオセンサー (3,7) タワー こうしりょくミサイル (9,17) タワー ホーミングミサイル (14,9) タワー メガバズーカランチャー 第3話 トワイライト リバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 ● 2 ▲ 3 ★ ● 4 5 6 7 ▲ 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 ● 17 ▲ 18 19 20 21 22 強化パーツ一覧 (1,15) 森 バイオセンサー (3,24) 森 せいぎのこころ (16,13) 森 チョバムアーマー (2,10) タワー メガバズーカランチャー (7,14) タワー せいぎのこころ (9,25) タワー アイアンカッター (14,10) タワー ホーミングミサイル (17,19) タワー ロケットパンチ 攻略情報(旧)に戻る
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スーパーロボット大戦リンクバトラー 【すーぱーろぼっとたいせん りんくばとらー】 ジャンル シミュレーションRPG(*1) 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 バンプレスト 開発元 招布 発売日 1999年10月1日 定価 3,500円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 周辺機器 GB専用通信ケーブル,64GBパック 判定 なし ポイント スパロボ初の対戦特化ユニットバランスは悪め主な用途は『64』の経験値タンク スーパーロボット大戦シリーズ 概要 プロローグ ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ロボット同士を出し合い、1vs1で対戦するスパロボ。 『スーパーロボット大戦XO』のオンライン対戦モード「スーパーロボット対戦」や、『スパロボ学園』等とはルールが異なる。 『スーパーロボット大戦64』とリンクする事によりレベルと経験値を共有し、更に一部ユニットを『64』に参戦させる事が可能。 逆に『64』のオリジナルキャラや一部ユニットを今作に参戦させる事もできる。 + 参戦作品一覧 ★は新規参戦。☆は携帯機初参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン ☆蒼き流星SPTレイズナー 超電磁ロボ コン・バトラーV ☆戦国魔神ゴーショーグン ★六神合体ゴッドマーズ 超獣機神ダンクーガ ★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- バンプレストオリジナル ※「UFOロボ グレンダイザー」「真ゲッターロボ(原作漫画版)」「バンプレストオリジナル」は『64』とリンクで出現。 「新機動戦記ガンダムW」は一部リンクが必要 ※リンクで購入可能になるユニット グレンダイザー、真ゲッター、ガンダムWの後継機5機、64の主人公機&後継機&ライバル機 ※パイロット グレンダイザーのキャラ、64の主人公&ライバル 新規参戦作品は『六神合体ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。 この内、『第08MS小隊』は紹介されず、新規参戦作品は『ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ』だけと紹介された。 プロローグ AC(アフターコロニー)191年の、コロニー「サイド3」の独立から始まったスーパーロボット大戦から既に1世紀半・・・。人類の生活圏は木星までに至り、地球圏と呼ばれる世界を作りだしていた。 それに伴い情報ネットワーク網も著しい発展を遂げていった。 人々はそのネットワーク網を使い新たなネットゲームを生み出した。 それは「リンクバトル」と言われ、かつての大戦で活躍したスーパーロボットやパイロット達でチームを作り、ネットワーク上で戦わせるというゲームだった。 「リンクバトル」はアッという間にネット上に広がっていった。やがて「リンクバトル」を管理する「LBセンター」が設立され、「公式リーグ」がスタートする。「公式リーグ」に登録された「リンクバトル」のプレイヤーは「リンクバトラー」と呼ばれた。 「リンクバトラー」はみんなの夢であり憧れだ!だが「リンクバトラー」になるには様々な審査があり、誰もがなれるわけではないのだ・・・。そして今・・・、新たな「リンクバトラー」が生まれた・・・。 ルール 各ユニットごとに1~2.5設定されている「出場ポイント(要はコスト)」が合計5以下になるようにチームを編成し、相手チームと1vs1で勝負。 1ターン6ラウンド制で、6ラウンド中、ユニットに設定されたAP(行動回数)だけコマンドを配置できる。 アタックコマンドで攻撃し相手ユニットのHPを0にすれば撃破。これを繰り返し、相手チームを全滅させれば勝ちとなる。 序盤は、ユニット性能の低さやパイロットの使用可能コマンドの少なさから思うように行動できないが、後半に登場するユニットはAPを含めた性能の向上とパイロットのレベル上昇に伴うコマンドの充実と相まって自由度が増すようになる。ユニットによっては「変形」で1増加する。 このステータスがあるためか運動性は存在しない。 コマンドの一覧 パス コマンドを行わない。APが足りなかったり消費したくない場合はこれでラウンド枠を埋める。 アタック 射撃・格闘・攻撃の3種類からコマンドと武装を選び、攻撃する。使用武器のレンジが適正でないと不発したりダメージが減る。 「射撃」「格闘」はそれぞれ射撃・格闘武器しか選べない代わりに火力が25%上昇し、ターン中の装甲が25%減少する与ダメージ重視のコマンド。「攻撃」は射撃・格闘両方の武器が選べ、火力・装甲に補正が掛からない。 ガード 回避・切払い・シールド・バリア・分身など。相手の攻撃を避けたり軽減する。 回避は相手のコマンドに合わせないと回避不能で使い所を選ぶ。回避に成功すると気力が大きく上昇する。 切払いは剣を裝備していないと使用不能など、ユニットに依存しているコマンドも多い。 スペシャル 狙う・底力・変形・V-MAX・妖精など。回避系以外の特殊コマンド。 「変形」は変形可能なユニットのみ、「妖精」は妖精を乗せたオーラバトラーのみ、「V-MAX」は(ニュー)レイズナーのみと使用者は限られる。 「狙う」は自らの気力を上昇させつつ、使った後の攻撃に対して「回避」されても当たるようになる。ただし精神コマンド「ひらめき」で避けられる。 「底力」は説明が無いが、精神コマンド「熱血」と同じ効果(攻撃力1.5倍)。SP無消費で毎ターン熱血を使える破格の性能だが、習得は遅い。熱血・魂との重複もしない。 レンジ 相手との間合い。前進・後退・突撃・離脱の4種類を用いて、近・中・遠距離のいずれかに変化する。「前進」「後退」は1レンジ変化、「突撃」「離脱」は最大2レンジ変化する。武器の適正レンジは1レンジ異なっても(「近」→中、「中」→近or遠、「遠」→中)攻撃はできるがダメージは小さくなり、2レンジ異なると(「近」→遠、「遠」→近)攻撃自体できなくなる。相手も同様なので適正レンジ外へ逃げる時にも使える。 地味に気力も上がる。コマンドの少ない序盤は適当に前後して気力を上げる事もある。 スピリット 精神コマンド。いつも通りに精神ポイントを消費する。 効果は大幅にアレンジされており、ぶっ壊れ性能のものや、かなり使い難いものも存在する。 これらコマンドはユニット固有のものを除き、パイロットのレベルを上げると習得。レベルを上げると回数が増えるキャラも多い。 もちろんパイロットによって習得コマンドは異なる。 パイロットのステータスは精神ポイントのみ。パイロットによる違いは上記のコマンドと精神コマンドで、誰が乗っても攻撃力は変わらない。 大半のスーパーロボットはパイロットが固定化されているが、宇宙世紀ガンダム系・ガンダムW系・マジンガー系・ダンバイン系は自由に乗せ換え可能。レイズナー系はエイジ以外はレイズナーに乗れない。 区別する方法は無いがオールドタイプはファンネル使用不能。 ユニットステータスはHP・装甲・AP・出場ポイントの4点。前述通り運動性は存在しない。 武器は4種類しか使用できず、5種類以上ある場合はウエポンショップ(ショップと名はあるが無料)で入れ替える必要がある。 剣・盾や変形など、ユニットの特殊能力によって様々なコマンドを扱える。 お馴染みの改造はできない。強化パーツも存在しない。 評価点 『64』とリンクが可能。『64』の周回プレイに大きく貢献できる。 ただしセーブデータに一つのみのために生じる問題点も存在。 版権BGMが一通り揃っている。主役機しかいない作品でもしっかり流れる。 「機動戦士ガンダム」は味方として使えるパイロットがいない事もあり、『64』同様に未収録。 「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」等、モード変化によるBGMの変更は無いのが難点。 携帯機ながらもユニットのグラフィックと戦闘アニメは(当時のスパロボにしては)それなりに作られている。 特に「ゴッドマーズ」の「ファイナルゴッドマーズ」で原作通りにゴッドファイヤーを打っていたのは『第2次Z』までは今作だけ(『64』や『D』では省略されていた)だった。 『64』で自軍入りしたキャラクターをほぼ全員使える。 隠しキャラクターは勿論の事、中盤以後離脱するクワトロやスポット参戦のガトー、最終話でしか使えないクェス達も使用可能。 互いの読み合いで攻撃が決まり、各種ロボットの能力がしっかりと反映されていながらも対戦ゲームとしては一応の形は取られている。 パイロットの能力がダメージに響かない事もあり、当時のスパロボで良く見るインフレも起こり得ない。 敵限定ではあるが、レクチャー内のバトルテストで『64』に影も形も無かったランバ・ラル&グフが登場。 とあるバトルでは生身の東方不敗と戦う事もできる。こちらの攻撃に合わせて回避とひらめきを連発する強敵。ただし、とある精神コマンドで即死させる事も可能。 同じくマスターガンダムも登場する。 賛否両論点 月を更新するとメールが届く事があり、対価に見合わないシャークトレードが良く行われる。 ただし、明らかにこちらが有利なトレードが来る事もあり、序盤から特Aクラスの強力なユニットが手に入る事もある。 尚、交換したユニットはすぐに買い直せる。そもそもクラスアップで買えなくなるユニットは存在しない。どうして高ランクのキャラは妙なトレードを要求して来るのだろう……?買えばいいのに……。 当然ながら終盤になるとユニットもパイロットも充分揃ってしまう為、このトレードも意味をなさなくなる。その中でも最大の謎がミセスパスタと平八郎。前者は「このデータは使わないので」後者は「VPが足りないので」という理由で割安でユニットやパイロットのデータを売ってくるのだが、リンクバトラー達にとって使わないデータを手元に置いておくメリットは無い反面、デメリットも無いのである。 特に平八郎は毎回毎回「VPが足らんで足らんで仕方ない」と嘆いているのだが、普通にプレイしていてVP不足で困る事はまずない。加えて時間はかかるがフリーバトルでちまちま対戦して勝利していけばVPはきちんと溜まっていく。平八郎は一体何にVPを使っているのだろう。 問題点 ユニット間のバランスが悪い。 基本的にはAPの多いユニットほど強い。相手の武器の適正距離から外れれば攻撃は不発にでき、「シールド」や「切り払い」など数ラウンド持続するガード行動もあるのでうまく読み勝てばAPの少ないユニットでも立ち回れるが、コスト差をひっくり返すのはかなり難しい。特にAP2の下位ランクユニットは扱いづらく、いくらコストが低いと言ってもゲーム後半では倉庫番になってしまう。 コストに合わない高性能ユニットがいくつか存在しており、それらを中心にしていれば負ける事はあまりない。 コスト1にもかかわらず変形でAP4になり高火力のビームカノンを連発、更に手も足も出なければ自爆(*2)で道連れを狙えるトーラス。変身すればAPが増える上に無消費で攻撃力3000のシャイニングフィンガーを使えるシャイニングガンダム、回防不可のリスクこそあれど無限に撃てるメガ粒子砲で恐ろしく強いシュツルムディアス、気力さえ溜めれば全体的に高火力のGP02、AP4かつ「切り払い」「バリア」などラウンド持続のガード行動を持ち、「妖精」によってスピリットを他のユニットより多く使えるビルバイン等。 一応、トーラスはAランクになるまで購入できないため、意図的な強ユニットとして設定した可能性が高い。 一方弱い方のユニットは極めて悲惨、AP2で遠距離のメガ粒子砲しか無くトーラスの完全下位互換と化しているアプサラス、全ての武器が切り払い可能でAP4以上の切り払い持ちには手も足も出ないガンダムサンドロック等は最早使用意義が薄い。 一部精神コマンドの効果が明らかにおかしい。 精神コマンドの「奇跡」が輪を掛けて高性能。消費100でド根性・気合×2・幸運・努力・魂・必中・ひらめき・復活が纏めてかかる。 今作の復活は「撃墜されてもHP15%で復活する」という鬼のような効果。 強すぎるためか使えるのはフォウ・チャム・タケルの3人のみで、『64』で使えたビーチャは習得せず。 ひらめきで気力が2増えるはずだが、何故かコマンド予測では気合2回分の30しか増えない。 他にも「相手のSPを0にする」祈り、「相手の攻撃系コマンドを使用不能にする」隠れ身等、対人戦も含めて明らかにぶっ飛びすぎているものも多数存在。 幸い、今作は『64』の経験値タンクとしての運用とストーリークリアが主なため、対戦はあまり行われなかった。 戦闘中にユニットの入れ替えが一切できない。相性の悪い相手と当たったら捨て駒にするしかない。 ゲームとしては変わり映えせず単調。特に序盤は互いのユニット数が多く長引きやすい。 それでいて戦闘カット不能なので時間がかかりダレやすい。中盤辺りから2体のみのチームが目立ち始めるので、早期決着も狙えるが……。 ユニットのグラフィックは上手く再現されているのだが、顔グラフィックは出来の差が激しい。特にレイズナー勢はコメントし難い。 武器の入れ替えはウエポンショップでしか行えず面倒臭い。 また、ウエポンショップで機体を選ぶと何故かBボタンでのキャンセルを行えない。抜けるにはENDを選ぶ必要がある。 一部の敵は『64』とリンクする事によりリンク限定のユニットを使い始め、強さが跳ね上がる。 一部ユニットは『64』とリンクしないと店に並ばない。 『64』で仲間になるユニットとキャラしか使用不能なため、スーパー女ライバルであるアイシャを唯一仲間にできない。(*3) また、各種スペイザーやバトルマシン等の分離ユニット、戦艦、ガンダムWのカスタム機(*4)も登場しない。 グレンダイザーの合体形態も登場せず。 セーブデータが一つしかない。一度ユニットを買い尽くしてしまうと、データを消すまで『64』にF91・ザンボット3・ゴーショーグンを分けて送る事ができなくなる。 分けて送る事によって話数を水増しさせる事ができた。 総評 『64』の経験値タンクとして有名だが、単品でもそれなりに遊べる作品。 ユニット間のバランスは悪いものの、クリアする為なら逆に利用が可能。対戦を視野に入れなければ問題はない。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦の消失 ストーリー 新西暦189年。 地球圏では、13年前にゲッター線研究の第一人者である早乙女博士の人類へ反乱により 世界はゲッター線に汚染され、地球の人々は地下に住むようになった。 宇宙人、未来人、超能力者、父親達もまた地下に住むようになった。 だがその一方で、早乙女博士が作り出した人工知能、スカイネットは ロボット兵器を作り出した。 その名をターミネーター。 そして新西暦のはじまりと共に生まれたターミーネーターキャベツ教は いまや全銀河に浸透しており、知らないものはいないほどであった。 混沌の世界に仏陀が舞い降りた翌年、子供達の間では、ロボットを戦わせる遊びが流行っていた。 さらに、遺伝子工学の発達により、男性同士、女性同士でも出産が可能になっていた。 ところが、軍上層部ではスパゲティモンスター教が広がりボケられん。 一方ガンプラのパチもん「モビルフォース ガンガル」の人気が少しずつ増えて、 今では人が乗り込めるサイズのガンガルが作られたのである。 人々はマブラヴがないのに絶望し、不穏な空気をただよわせていた・・・・ 参戦ロボ アイアンマン 遊撃警艦パトベセル ベターマン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー メダロット ガンガル 無敵ロボ トライダーG7 銀河英雄伝説 カスタムロボ バトルレボリューション 小さな巨人 ミクロマン 真ゲッターロボ「世界最後の日」 新造人間キャシャーン 機動戦士ガンダム MS IGLOO ターミネーター ロボコップ ゲッターロボアーク 天元突破グレンラガン ロックマンX ロボットポンコッツ64 鉄人28号 ハード/ドリームキャスト 主題歌/金田朋子/ガンバレ僕らのボロット軍団 定価5800円 初回特典:DC本体 DC用スパロボ専用コントローラー 参戦作品の主題歌集(歌は金朋) キャッチコピー:ちょっとエッチなえす☆えふLOVE! キャラクター 男主人公 ミストさん(オリジナルキャラクター) 34歳童貞、階級は少尉。口癖は「あなたって本当に最低のクズね」 10歳まで狼に育てられたが記憶喪失(笑) 日本生まれhiphop育ちのシーランド公国人。 父親に反発し同じ道にたどらないつもりだったが、 ある日の振られた彼女に夢があるって素敵といわれ、父親と同じ道を歩み始める。 得意なことは料理と絵を描くことで嫌味ったらしい。毎日の筋トレは欠かさないニュータイプ。 50歳でコック になり特殊部隊に所属していたが或る事件をきっかけに除隊した 。 女主人公 イングラム(オリジナルキャラクター) 37歳子持ちで息子は性格が三輪長官そっくりな中学生。テンションがやけに高く 狙った女は逃がさない(最近は2500円)キャベツ教というわけのわからない教団に入り 夜な夜なキャベツを頭に載せ街を徘徊している。ミスド3である日工事現場で交通整理のバイト をしていたがひょんなことから戦いに巻き込まれる。ボディが甘い。 ライバルキャラ男 わかめ(オリジナルキャラクター) 男主人公の父。103歳の寝たきりで広島弁で染め手が得意なアイドルである。 戦闘のプロでもあり、枕が変わると寝られなくなる。幼女しか愛せない真性のロ○コン で怒るとケツに塗られているカスタードが増える。 美男子に見えるが実は女。最近の趣味は買ってきた正露丸をライバル(主人公)の部屋に ばらまいて反応を楽しむこと。 ライバルキャラ女 リリカ・トカレフ(オリジナルキャラクター)CV,くじら 愛と勇気だけが友達で、主人公の父。身長が39mある以外にはいたって普通な女子高生。 二次元しか愛せなく股間には常に銃がある。サブミッション使いで愛用のマトリョーシカで紅茶を飲む。 実は銀河最強の戦士で、惑星を崩壊させたこともある。 オリジナル敵男 ダミアン(オリジナルキャラクター)CV仲林 遠く離れた銀河から来た戦士。リリカ・トカレフよりも強い。 実は天使と悪魔の間に生まれた両性具有で生身で宇宙に出たこともある。 乳首が60センチの坂東英二。明石家さんま似でもあり、お稲荷さんに獣の数字を持つ男。 満月を見るとゴジラになり、かつていた銀河を消し飛ばしたイデオンより強い。 口癖が「めるぽ」 オリジナル敵女 ハイディ・E・S・イングヴァルド(オリジナルキャラクター)CV押尾学 17歳の美少女で一兆度の火球を口から吐く。バスト90cmのナイスバディだが、ウェストはその3倍近くある。 二重人格でもあり覇王な主人公の父。巨乳を笑いながら殴るタイプ。 一日に500回オナニーをしないと死ぬ。 ちなみに弱点武器はショットガンアイス。 ラスボス 天海 春香 (オリジナルキャラクター)CV うえだゆうじ(裏声)&くじら 本作のラスボス。身長 158cm 体重 45kg 誕生日 4月3日 血液型 O型 B-W-H 83-56-80 趣味 おかし作り、ゲートボール、カラオケ。正義感溢れる熱血な性格で北斗神拳の使い手である。 三千世界に揺蕩う王の中の王。大紅蓮時空皇帝名を持ち、イデオン100兆分とゲッターエンペラー900兆分より強い さらにこの宇宙を500回新生させた。しかし光学顕微鏡で見ないと確認できない。 3段階の変身を持ち、キャベツ教のナンバー2で下剋上を狙っている。熱気バサラの大ファンであり 水虫とは永遠のライバルで眉毛がたくあんな主人公の父。全ての銀河を統率する閣下、 ちなみに倒されたら、他の次元の自分をつれてきて 記憶を継承する。 その力は強大で体感的にはシグマ第一形態くらいの強さ。でべそである。 機体 男主人公の機体 量産型グレートマジンガー (オリジナル) ミストさんが搭乗するロボット。超合金爪楊枝で覆われ、装甲は紙粘土。 両腕に包帯を巻いている。その理由は「カッコイイ」から。普段の生活で役立つ。 必殺技はニーインパルスキックバター醤油味。主人公の父(某プロ)から譲り受けた機体で 強さはロボコンと五分五分。 女主人公の機体 ゼーゴック(オリジナル) イングラムが搭乗するロボット。 燃料はやきそば。ゼンマイ駆動でも動き、炎の魔法を使いこなす。 操作はハンドル操作でナンバープレートが付いている。しかも素敵。 武装は自爆で射程1、威力は500だが要気力150というマップ兵器しかない。 1機動100円かかり、ゼングラム式香ばしい足のにおいの6連装火縄銃も 搭載してる主人公の父である。 ライバル男の機体 ラインバルーンⅣ-零式(オリジナル) わかめ搭乗の機体。 今年流行の5色で作成したライプレルムオリジナルワンピースで、守ろう環境!を をスローガンに開発されたため、とうもろこしを燃料としており地球に優しい。 機体データはポケットモンスター金銀並みに消えやすいが強制的に空気を読ませる機能を搭載 している。だが、腐ってる。人工知能、アンチマターカノンを搭載している。威力は太陽が消し飛ぶ程度。 友愛と書かれていたケイサル・エフェス500体分のHPの強さ。乗り手がヘブン状態になると金色に輝くだけ の主人公の父。 ライバル女の機体 ストライクナノハ(オリジナル) リリカが搭乗する機体。本体に核融合炉搭載。 名称は久吉。主人公の父で、驚きの柔らかさでなぜかグレンダイザーと合体できる。 MT車と同じ要領で動かせるがクラッチが踏みづらい。そのためリリカはよくエンストを起こしている。 コクピットはナメクジで出来ており、17歳の乙女の思考を持つAIを搭載している(性格はドS、二重人格 魔法少女) 脱出機能が無く目がかゆくなる武器を装備してる。 オリジナル敵男&オリジナル敵女の機体 アポカリュプス・ボヨン(オリジナル) ダミアンとハイディが搭乗する機体。 36の頭と256の腕と16384の目と一本の足を持ち、やけに質量のある残像が出る。 2週間使い捨てで破れやすいため取り扱い注意な機体であり、武器は 銀河系を一太刀で切り裂く「スパッ刀」を装備している。クロス設定でメダロットである。 万物の流転と創世を司っていて、旧神版デモンベインを一撃で葬り去る程度の強さを持つ。 闇の力を使う主人公の父で最強技は無敵輪ゴム。 ラスボスの機体 AV-98 イングラム 3号機(オリジナル) 起動音 1 閣下、天海 春香が搭乗する最強の機体。サブパイロットは太田さん。 塩で溶け、機体が出現するとともに世界は死ぬ。 14歳の思春期のかわいい女の子レベルのAI(ドジッ娘)を搭載しており ビックバンの中心にいようが傷一つつかない。使うティッシュはスコッティで アイシー・ペンギーゴぐらいの強さを持つ。全ての主人公の父でスキップが苦手で特技がくしゃみ。 存在するだけであらゆるモノをキノコにしてしまう力を持ち、MAP兵器は持たない主義。 電子戦用全宇宙のエネルギーが動力である。実は主人公の父親の最高傑作の機体で 必殺技:「新しい母さん欲しくないか? 」はヴァルシオーネの姉であり父の乳。 空調にはスーパー量子コンピューターを使用しており快適であり、ド根性をしない。 いともたやすく行われるえげつない行為をしては退却する。 主人公とくじらの父で、キャベツ教のナンバー1。実は一回刺されただけで死ぬ。
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スーパーロボット大戦Z http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 対応機種 PlayStation2 発売日 未定 価格 未定 参戦作品(☆は新規参戦) 劇場版機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘メカ ザブングル 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ゲッターロボG マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON ☆オーバーマン キングゲイナー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆超時空世紀オーガス ☆創聖のアクエリオン ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ ☆交響詩篇エウレカセブン
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Hi-νガンダム ヤクト・ドーガ[赤] 量産型νガンダム(I) α・アジール 量産型νガンダム(F) サザビー リ・ガズィ(BWS) ナイチンゲール リ・ガズィ レウルーラ ラー・カイラム ムサカ クラップ級 ガンダムF91 ギラ・ドーガ[一般兵] ヘビーガン ギラ・ドーガ[小隊長] ベルガ・ギロス ギラ・ドーガ[青] ベルガ・ダラス ヤクト・ドーガ[緑] ダギ・イルス[黒] Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。基本性能は高く、開発から50年以上が経過しても同型艦が就航している。 クラップ級 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍の巡洋艦。 モビルスーツの運用を前提として開発され、バランスのよい仕上がりになっている。 ロンド・ベル隊にはラー・チャター、ラー・ギエム、ラー・ザイムの3艦が就役している。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑(一般兵用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑・角飾り(小隊長用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:青(レズン用) レズン搭乗のギラ・ドーガ。専用機としてカスタムチューンを加え、カラーリングもブルーを基調としたものに塗り替えている。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:緑(ギュネイ用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを流用しているが、ジェネレーターは高出力のものに換装されている。さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や運動性は大幅に向上している。多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、あくまで急ごしらえの機体であり、ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。計2機が実戦に投入され、ギュネイ機はブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:赤(クェス用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で赤系のカラーリングと頭部のアンテナがギュネイ機に比べて短い点が特徴。また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに対して手持ち火器はメガガトリングガンを使用する。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ用巨大モビルアーマー。アクシズ落下による地球寒冷化作戦の切り札として投入された。脚部に相当する部分に、巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、巨体ながらかなりの機動性を誇る。クェス・パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の圧倒的な火力で、ロンド・ベル隊を苦しめた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長27.8m 重量48.2t サザビーの発展型として開発されたニュータイプ用モビルスーツ。小型軽量化されたα・アジールタイプのファンネル、プロペラントタンクの装備、スカート部の隠し腕などの新装備により、さらなる性能向上が図られている。 初出は小説版「逆襲のシャア」に搭乗したシャア搭乗のモビルスーツであったが、近年、公式にサザビーの発展型として設定されたようである。 なお、その名は美しい声で鳴く鳥の名前から取られている。 レウルーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長265.0m 重量--- 一年戦争時に就航していたジオン軍のグワジン級戦艦の発展型であり、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの旗艦。 モビルスーツ搭載量、火力でも最大級を誇る大型艦。 ムサカ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長―― 重量―― ネオ・ジオン艦隊の主力となる軽巡洋艦。 ムサイ級の発展型で、折りたたみ式の放熱フィンが特徴。船体にペイントされたラインによって何番艦かの識別が可能であり、地球寒冷化作戦においては11番艦まで確認されている。 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量7.8t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI(サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で開発された高性能小型モビルスーツ。正式にはフォーミュラ・ナインティワンと読む。先行機体であるF90のデータを基にビーム・シールド、大出力ジェネレーター、そしてパイロットの精神に同調することで威力を発揮するバイオ・コンピュータの採用等、新機軸の技術が盛り込まれている。さらにメガマシンキャノンの装備等、固定武装の充実化も図られている。クロスボーン・バンガードのサイド4襲撃の際、未完成であったバイオ・コンピュータの接続に成功し、成り行きでパイロットとなったシーブックの操縦で戦闘に参加する。また、その機能が極限に達すると放熱のために各部が解放され同時に熱によってはがれた機体表面の塗料がその場に残像のような跡を残す。これが「質量をもった残像」であり敵機のセンサーや目視をあざむく。 ヘビーガン 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。ジェガンの後継機として開発された機体であり、連邦軍における小型モビルスーツの第一号でもある。だが、装備類は旧来の機種と変化はなく、ビーム・シールドも搭載されていない。開発はアナハイム・エレクトロニクスが担当している。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。可動式のスラスターであるシェルフ・ノズルを装備し、従来機にはない高機動性を誇る。また同系列のベルガ・ダラスに比べ、センサー系とスラスターが強化されている。 ベルガ・ダラス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。接近戦を重視した仕様となっている。ベルガ・ギロスと比較して機体性能は多少劣るが、武装はほぼ同じものを使用している。 ダギ・イルス 機動戦士ガンダムF91 全長15.0m 重量9.7t 備考:黒(一般兵用) クロスボーン・バンガードの指揮官用偵察型モビルスーツ。その用途のため、機体各所にセンサーを装備し、それらに干渉するビーム・シールドは装備されていない。また、新たに開発されたドップラーレーダーを搭載しており、移動中の状態でも高精度の索敵が可能である。 同様の目的で開発されたエビル・Sと編隊を組み、作戦に参加する。 オプション情報大事典に戻る