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Kis-My-Ft2 キスマイRadio 文化放送(AMラジオ1134kHz) 毎週木曜日21 00~21 30 公式サイト:http //www.joqr.co.jp/kis/ 北山宏光, 横尾渉, 藤ヶ谷太輔, 宮田俊哉, 玉森裕太, 二階堂高嗣, 千賀健永 内容をみる 2012年01月05日 北山宏光, 玉森裕太, 二階堂高嗣, 千賀健永 キスマイスターへの道、キスマイメッセージ 例えてキスメン募集終了 曲:We never give up!, Love is you 2012年01月12日 横尾渉, 藤ヶ谷太輔 キスマイのチクチクチクリン、キスマイメッセージ 曲:Everybody Go, We never give up! 2012年01月18日 横尾渉, 藤ヶ谷太輔 2012年01月25日 宮田俊哉, 二階堂高嗣 2021-12-02 (Thu)Kis-My-Ft2@Wiki
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姐 あねさん 機種:PCECD 作曲者:葉山宏治 開発元:NECアベニュー 発売元:NECアベニュー 発売年:1995年 概要 ベルトスクロールアクション。女性版・『超兄貴』とも言うべき変ゲー。 PCエンジン末期の作品で、変ゲーというよりクソゲーに近い内容も相まってマイナー。 音楽は『超兄貴』と同じ葉山宏治氏。 収録曲 曲名 補足 順位 パッヘルベルのカノン イカすぜ!ネエちゃん 歌:千紘あい 音楽暴走族Remix 第15回859位第2回マイナーレトロ159位 ポンチロック BULU-3 ヒーロー ハーモニカ very no アイドル ヒラメ プリプリロック OKITA ISAMI おいでCome On ラリパッパ 西姉妹 KUCHIBUE OMEN HANNYA エンディング エンディング2 燃える命 歌:りゅうてつし サウンドトラック 姐(あねさん)
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See visionS / Fragments 3 『my fairytale』 -秋山澪- その夢にずっと憧れてた。 その夢にずっと夢見ていた。 君にも手に入るものなんだよって、ずっとだれかに言って欲しかった。 小さな夢を、あの日君と決めた。 小さな夢を、その日胸に抱いた。 なんの意味もないけれど、それはきっとすごく楽しいと信じて走り続けた。 だからここは、その終着点。 どんなに信じられなくても、認められなくても、ここが今の私たちの果て。 夢幻(ユメ)の最期。理想(ユメ)の果て。幻想(ユメ)の終わり。 夢を見ずに人は生きていけるのか。 夢を失くした人は何を見ればいいのか。 新しい夢?それとも悪夢? 答えなんて幾らでもある。選び取るのは全部私たちの手だ。 今はただ、壊れた夢の欠片を握りしめるだけ。 ほほをつたう涙は血。 懐かしくて哀しい、夢の名残り――― ◆ ◆ ◆ See visionS / Fragments 3 『my fairytale』 -秋山澪- ◆ ◆ ◆ 見える景色は、薄ぼんやりとした陽炎の街。 まるで、夢の中にいるようだった。 体に重りがのしかかってると思えるぐらい、疲労は全身に張り付いて離れない。横になって眠ることすら耐えられない。 みっともなく生きてる癖に体は死んだみたいだなんて、まるで糸の切れた人形、ものを考えない死体、映画に出てくるゾンビみたいだ。 怖くて一度も観た事はないから、殆ど想像だったけど。 腫れ上がった左手首が訴える痛み、滲む水分で疼く頬の傷。 それらは私がまだ生きているという、夢と現実の区別をつける確かな感覚だった。 茫とした頭でまず始めに浮かんだのは、 生きていてよかったのだろうか。 なんていう、そんな後ろ向きな思考だった。 このまま永遠に醒めない眠りに沈んでいくほうが、まだしも優しい救いだったんじゃないか。 そう思考する脳をよそにして、寝転ぶ私はひび割れた天井を見上げていた。 「……」 水分を含んだ空気、湿った臭いがする。雨音が聞こえる。いつの間にか、雨が降っていた。 空にかかる厚い雲に包まれた土地は、暗く淀んでいる。 ショッピングセンターという施設があった場所は、跡形もないと言っていいくらい崩れ果てていた。 建物は軒並み潰れ、陳列していた商品は瓦礫に呑まれたり砕けたりして綺麗になくなって。 これだけの破壊を生んだ原因は全て人のもたらしたものなのだと、事情を知らない人に言っても信じてはもらえないだろう。 私も、この目に見てなければ、信じられる事じゃない。 ヒトガタの局地的災害、細い体つきの白鬼、空を飛び回る起動兵器。 なにもかも私の想像外で、規格外の存在による死の暴風雨。 大波のような破壊現象の渦中にいながら、生き延びた命は確かにある。 そのうちのひとつに私が―――秋山澪という脆弱な人間が加わってることは、我が事ながらも言い難い齟齬を感じていた。 だってそう。 こんな地獄で、正真正銘の超人や化物がいる殺し合いの中で。 白貌の狂人よりも。 不死の怪物よりも。 独眼の武将よりも。 戦いにおいて長じるものを何一つ持たない私が長く生き残ってるなんて、どうして考えられるだろう。 明確な目的があるでもなく、体の条件反射でのろのろと身を起こす。 寝ていた場所の上には屋根があり、そこに幾つか空いた大穴の下には水たまりが出来ていた。 穴の間から見える曇った空を仰ぎ、遠いなあ、なんて感想を抱いて―――隣に座っていた少女へと視線が移った。 肩あたりまででばっさりと切られた黒絹のような髪。 白い着物とそこから覗く細い首。 真正面から見ても性別が分かりにくい容姿だから、後ろからみればもう男か女か判別ができない。 自分と同じか、あるいはそれよりも華奢にみえる体躯でありながら、私とは絶対的に違う位置にあるその姿。 叩いたガラス板みたいに割れたショッピングセンターの地面で、私の手をとってここまで逃がしてくれた人。 もう何度も見ているのに、それでも新鮮な気持ちで背中を見つめる。 正直、白状するなら見とれていた。 短い人生感だけど、こんなにも綺麗な人を見たことなんて、きっと一度としてなかっただろうから。 「なんだ、動かないから寝てるかと思ってた」 背中への視線を感じ取ったのか少女―――両儀式が振り返る。 透き通るような黒眼は無関心そうに私を見据えている。 和服に負けずに白い肌は、傷や埃で汚れていても、その優美さは衰えていなかった。 むしろ中性的な顔立ちについた傷は、凛々しさを一層際立たせる戦化粧みたいで。 女性と分かっていても一瞬、またしても性別を見誤りかける。 「何だよ、オレに変なモノでもついてるか?」 「……いや、別に」 何か、いま恥ずかしいことを考えていた気がしてきて顔をそむける。 式は式で、汚れが気になったと勘違いしたらしく裾の先で顔をこすっている。 その仕草は足を舐めて掃除する猫に似ていて、不思議と愛嬌があった。 戦う時は触れるものを躊躇なく切り捨てる日本刀みたいだったのに、今では別人のようだ。 部屋の電気のスイッチを切り替えるみたいに、別の人格でも潜んでいるんじゃないだろうか。 そんな私の疑念も露知らず、興味を失ったらしい式は半身を返して無防備に背中を見せている。 手元を見れば、抜き見のままになった刀にぐるぐると包帯を巻いている。紛失してしまった鞘のかわりにするつもりだろうか。 一度、彼女から視線を切り、私はまた周囲を見渡す。 後ろを見ると、先程まで横たわっていた場所には、私が枕代わりにしていたらしき物が転がっていた。 砂利の溜まった床の上、並べて置かれた二つのディパック。自分のと――そしてモモの、所持していた物。 『――私は、ここにいる』 耳を打つ、彼女の、最後の言葉。 全身に筋肉痛のような鈍い痛みを抱えながら、それをなんとなく手繰り寄せようとして。 「――あれ」 ふと目についたのは、地面に転がっていた小さな破片だった。 ただの石くれかと思えばそうでなく、切り口から見える配線から機械の部品だと判別がつく。 荒れ放題の土地ではそれくらい不思議でもないけれど、その形には僅かに見覚えがあった。 確かめようと自分の首元に指を持ってきて――つい最近まであったはずの感触がないことに気づき、体が固まる。 辺りに散らばっていたやや大きめのガラス片をおそるおそる拾って、自分の顔を映し出す。 やはりそこには、今まで巻き付かれていたはずのものが映っていなかった。 バトルロワイヤル参加の証、それと同時に戒めでもある枷。 全ての参加者に平等に嵌められている爆弾入りの首輪が、私の首からはさっぱりと消失していた。 「式、これって……」 「ああ、もう外しといた」 ………………。 「―――――――――へ?」 思わず、間抜けた声を吐いてしまった。 ほら、と式が指先でつまんで見せたのは、私が持っているのと同じ部品――首輪のパーツだった残骸。 注視してみれば、髪から覗く式のうなじにも首輪はついていなかった。 「――――――」 首輪の解除。 私達に殺し合いを強制していた最も直接的な戒めを、壊した。 それがどれだけ大きな意味をもつのか。 けれど本人は無味乾燥に、あっさりと衝撃的な行動をやってのけたと、言い切った。 「……さっきからオレの顔見てばっかしだなおまえ。 もう一度違う奴で外してあるし二度目だってオレので試したんだ、文句とか言わせないぞ。 それとも、そういうの嵌めるのが趣味なのか、秋山は?」 「そ、そんな悪趣味じゃないっ。 ……けど、その」 趣味であるという以外については、正直、少し返答に困った。 首輪の破壊は、一部のルールが壊れた事を意味している。 この殺し合いのルールに乗っ取り勝利することを目指している私と、そしてもう居ないモモにとって。 ルールの破綻は都合の良いこととは、もう言えなくなっていたからだ。 「さっきの放送で言ってたことだろ、もう首輪に意味はないって。 外されるのが前提の枷を用意する意味なんてまるで分からないけど、少なくともオレ達にとって以前と大差はない。 顔の下で爆発するか空から降ってくるかぐらいの違いだ。 だからどっちを選ぶにせよおまえにはもう必要ないんだよ、首輪(これ)は」 「っ―――」 だけど、これまたあっさりと認めたくない事実を言い切った式に、私は息を呑む。 途端、口が乾いて、声が出しづらくなる。 極度の緊張は、戦いがまだ続くということについて、なんかじゃない。 思い出したからだ。体を休めていた時に聞こえてきた、遥かな天上からの声。 主催者の宣言。首輪解除に伴うルール変更。 そうなることを見越していた、むしろ最初からからそうなる運びだったかのように準備されていた文言を。 何の滞りもなく殺し合いが続いていく。 それは問題ない。そもそもまだ続ける気でいた。 主催者の突然の出現と参戦。 これもまだ流せる。この展開になだれ込むのは私も予見していたからだ。 正確には、その情報を私にわざわざ教えた人物が、だけど。 とにかく現状に変わりはない。やることは変わらない。 歴然とした力の差が分かっているのは当たり前。相手が竜でも蛇でも同じこと。 戦うと決め、心に誓ったのなら、それ以外に傾けるものなどなかった。 なかったんだ。 その誓いが、どうしようもない欺瞞だと思い知らされる前までは。 「……私が、どっちを選ぼうとも構わないってことか?」 「そんなのはオレが決めることじゃないよ。おまえの勝手にすればいい。 他人の言う通りの事しかやらないなんて、それこそ動く死体か人形と変わらないだろ」 そっけない返答。 突き放す物言いに気遣いなんてない、だからこそいっそ清々しくすら感じる。 少し離れていたから忘れていたけど。 彼女は相手が人殺しかどうかで態度を変えるようなやつじゃなかった。 式自身が常識や倫理といったものから外れているから、私ひとりがどうしようがその行動方針に揺らぎなんてないのだろう。 そして式の言う事は正しい。 私は私のやりたいようにやるべきだ。誰かに責任を押し付ける訳にはいかない。 だけど、私の戦いは終わってしまった。私は、知ってしまったから。 反芻する。あのとき、憂ちゃんと対峙して、死を目前にして理解したこと。 私の戦いは誰のためでもない、私自身の為ですらない、自身を消したいが為の無価値な逃避そのものだった。 どれだけ決意を固めても、心の奥底で私を突き動かしていたのはそんなモノだったと。 そういう、どうしようもない事実に心が挫かれている。 もう自分の意思で式を、他の誰かを殺そうとする事なんて出来ないし、どう動けばいいのかも考えられない。 糸の切れた人形、ものを考えない死体、その通りだ。 誰かを取り戻したいって。誰かに会いたいって。 悪くても、間違いでも、願って信じていた筈なのに。始まりの土台から決定的に違っていたんだから。 「…………」 本当にそれだけなのだろうか、なんて。 誰に問いかけても返事はない。 本当に私は、『ただ死にたいだけだから』、それだけの理由でここまで戦ってきたんだろうか。 他にはなにも、欠片もなかったのか。否定したいけど、否定は私にしかできない。 そして今の私にはもう、分からない。それほどに、自分に自身が持てないんだ。 つまり白紙。 前に進む希望もない、諦める絶望すらない、そんな放心にも近い状態。 ポタポタと刻む時間。地面を叩く雨の音が耳をつつくのを、感じるだけの沈んだ静寂で。 「……なあ、式。私達との契約って、まだ続いてるよな?」 答えは予想できたけど、ふいに確かめたい気持ちに駆られて、尋ねてみる。 「だからさっき、助けただろ」 考える仕草もなく式は肯定する。 私の目的を知っていながら、私に手を貸す事に不満など持っているようではなかった。 殺したいから殺すのが殺人鬼の定義と式は言った。 理由なき殺人ではない、快楽すら超えた理由なき衝動こそが殺人鬼の条件だと。 式は、きっと、そうなのだろう。式が時折発するそれは普通ではない。明らかな異常性だ。 動物らしい本能的な敵意とは違う、それでいて人の感情からくるものとも違う隔絶した殺気。 その理屈から見れば、彼女は紛れもない殺人鬼といえた。 けれどその殺人鬼は、誰よりも私を守って、味方して、傍にいてくれている。 本人にその気がないの分かっている。ただの成り行きであることも知っている。 しかし助けられた事実に変わりはない。どんな理由を挟もうが、私が式に何度も救われてるのは覆りようがなかった。 駆け引きとか、友情とか、私たちとの間には余計なものは一切ない。 守りに来てくれたのは、単にそういう約束があったから。 刀で繋がる、歪な守護の契約。私の元に来たのはそういうこと。 反故にする理由も特になく、優先させる目的もなかったからというだけ。 そのぐらいの理由で私は助けられ、 それだけの理由で式は助けてくれた。 単純簡素だからこそ、偽りはなかった。 どちらかから切り出さない限りこの関係は終わらない、ずっと続く繋がりの証。 殺人鬼と人殺しのペアだなんて最悪の一言。 けど、嘘じゃなかった。約束は守られてきた。 ニセモノだらけで固められた今の私にその輝きはあまりに眩しい。 触れたくても届かない、太陽みたいな光に見えたんだ。 それは細くとも、確かな繋がり。 守ってもらえなくなるのが不安だから、聞いたんじゃない。 きっと私は、これが続いていることを確認したかっただけだ。 誰かとの、繋がり。 道を見失った私にとって、それが最後に、縋れるものなんだろう。 他人ごとのように、自分の弱さを噛み締めて、思う。 ああそれが、もう何もわからなくなった今の私の、唯一はっきりと分かる事実なんだ――― 「式」 地面を叩く雨音にかき消されてしまいそうな小さな声だったけど、式には聞こえたようだ。 「行きたいとこがある。だから、ついてきてくれないか」 若干うわずいた声になってしまったが、なんとか言えた。 正しく言えば行きたくない場所があるからそこは避けたい、なのだが……そこまで言うのは流石に気後れして濁した。 裏を含んだ言葉に、不思議がることもなく式はふうんと、特に嫌がりもせずに了承してくれた。 「別にいいよ。けど、この雨じゃ色々面倒だな。前みたいに乗れるヤツ、もうないのか?」 「……少し歩いたビルの中に、もう一機あるよ。たぶん、まだ動かせると思う」 ショッピングセンターが完全に崩壊してるなら、その中に停めていたヴィンセントはもう回収不可能だ。 けど私とモモとで所有していた機動兵器は一機ではない。 遠隔操作できるスイッチをモモに預けた機体。 ショッピングセンターを狙い撃ちできる位置のビルの屋上に設置したナイトメアフレーム、ガレスがある。 手が及んでないのなら、あのままになってるはずだ。 少し濡れるけど、ビルづたいに歩いていけば被害は最小限に抑えられるだろうと、濡れた路地を歩き出す。 見渡す限りに雲がかかっている空は、まだ雨が続いていくことを示している。 ……叶うなら。 この雨が晴れるまでには私の内側に救う靄も消えてはくれないかと、有り得ない望みを抱きながら。 私たちは目的地へと歩き始めた。 ■ ■ ■ ■ ■ ――いま地獄に足を踏み入れたのだと、誰が言うより先に直感で理解できた。 これまでも幾つかの戦地には回ってきた。 人の死に様を嫌が応にも何度も見せつけられ、自ら手を血に染めたのもあった。 結果目にした破滅も数知れず、人の消えた壊れた街にも慣れてしまう程神経は麻痺していた。 それでもなお鼻白む程、目の前の光景は群を抜いて悲惨なものだった。 支柱が崩れドミノ倒しになったビルの山。 溶けて気化したコンクリートやアスファルトの刺激臭。 両断され、焼け朽ち、落城した陸上艦。 朽ち果てた人形兵器の残骸。 一帯に広がっていたらしい火の手は降り注ぐ雨でほぼ鎮火して、立ちこめる煙は外界を切り分ける境界みたいに広がっている。 素人の私でも感じ取れるほど、残留する悪意。匂いを嗅ぐだけで吐き気が込み上げる。 状況を把握するのは十分だ。ここで、想像を絶する戦いが繰り広げられていたと。 ルルーシュ率いる一団と、戦国武将織田信長が激突した戦場。 生きている人の影は見えない。死体も見当たらない。 敵を倒してから場所を変え身を休めているのか、それとも相打ちで炎に果てたのか。 誰が死に、誰が生き残ったのかも判別がつかない。 亡骸を探すことさえ諦めさせるほど、ここは災害で埋めつくされている。 絶望に染まった戦場を見て、けれど驚きこそすれど狼狽えはしない。 誰あろう自身が、この破滅の焦土を生み出すようけしかけた一人なのだから。 織田信長。あの恐ろしい魔王相手に、命を天秤にかけて成立させた会話。 敵の情報を伝え、剥かせる牙の行方を定ませる事で動きを誘導する。命がある場所に向かわせれば、あの男は必ず火を吐くと確信して。 後に起こる戦端は、どんな形であれ自分達の利に働くに違いなく。そしてこの残骸を見れば結果は言うまでもない。 モモとで組んだ戦略は、ここに大成功に終わったということだ。 今更、後悔とかそういうのはない。 おそらくあの時点では、この上ない選択だったから。 優勝のためには、主催に抗する集団の中で最高に近い戦力、情報を有するルルーシュ達の一団の排除は欠かせない。 そのために信長にルルーシュの居場所と情報を与え、残り十人規模の参加者を一網打尽にするべく大規模な乱戦をお膳立てした。 憂ちゃんの行動を阻みきれず完璧とはいえなかったものの、これ以上の展開は望むべくもなかった。 全滅とはいかずとも、どの陣営も相応の被害を与えたはずだ。 織田信長の死、そしてルルーシュの死。 放送で名前を読み上げられ知った戦いの結末。 予測のうちで一番望ましいはずだったのに、私になにももたらさなかった。 喜びはない。 誇りはなく、達成感もない。 胸に満ちる充足感のようなものは微塵も感じられない。 そんな「戦う者」が備える殊勝な心がけを私は持ち合わせていない。 無様に、臆病に、進んだ先にある場所に辿り着いてこそ、過去に納得することが出来ていた。 今となっては、どれも救えない妄想だったのだけれど。 広がる景観は映画でも見てるみたいで現実感に欠けている。悪夢であれば、どれだけ幸いだろう。 気付けば自分の部屋にあるベッドの中にいて、いつも通りに着替えて朝ごはんを食べ、教科書とベースを持って学校に向かえるとしたら。 それはほんとうに、夢のような現実(せかい)なのに。 悪夢よりずっと酷い現実で見えたものは、黒焦げになったシュークリームみたいな歪な塊。 そこはこの場で最も甚大な破壊がもたらさられていた地点だった。 マンション一棟ほどの大きさの黒い塊が、真ん中から両断されてバックリと開きになっている。 私も式も、一時の間をその中で過ごしていた、ホバーベースと呼ばれていた陸上艦の末路の姿だった。 保存していた遺体を残したまま、炎に呑まれて灰の城に埋もれている。 これだけの猛火の中では、それ以前にここまで破壊されていては無事など期待出来ない。掘り出すのだって難しいだろう。 それ以前に周辺の被害が甚大すぎて、暫くは近づくことすら難しい。 「って、式、そっちは危ない――」 濃厚な呪いが充満している死地に、何の躊躇もなく足を踏み入れている式を見て意識を変えさせられた。 雨で鎮火してるとはいえまだ各所には火種が燻り煙が上がっているのだが、それでも迷いなく奥へ進む。 「少し見てくるだけだ。嫌ならそこで待ってればいい」 我関せずとばかりに先を行く式。 すぐに追おうとしたけれど、覆う巨人の掌のような煙が目の前に立ち込めて足を止めてしまう。 白色の霧に包まれ見えなくなる先の道。 ようやく風で煙が晴れた先の景色には、神隠しにあったように式の姿が消えてしまっていた。 「―――ぁ」 辺りを見回しても、誰もいない。 ぽつりと、私は一人。取り残されて再び、孤独に後戻りする。 雨は冷たく、全身を濡らす粒は鋭い棘のように痛かった。 はりつく服は気持ち悪く、染み込んでいく水は体温を奪い代わりに重りを乗せていく。 「……っ」 急激な脱力感。 ついには支えきれなくなって膝から折れる。咄嗟に踏みとどまろうとしたが間に合わずに地面にへたれこんだ。 泥で汚れる両足。濡れた寒さもあるけど、なんだか上手く力が入らない。 「――、――は――」 突発的に襲ってくる絶望に、なんだか嗤いたくなる。 自嘲が止まらなかった。どうして私はこんなにも弱い人間なのか。 ほらみろ。 一人になってしまえばすぐこれだ。 私以外誰も居なくなって、強がる理由すら無くしてしまえば簡単に、こうして弱い自分が顔を出す。 「けっきょく私は、何がしたかったんだろう」 もう立ち止まらないと決めた私はどこにったのか。 それとも最初から、そんな強い私は居なかったのか。 体は死ななくても、心は既に挫かれていた。 奮い立たせていた支柱は折れて曲がり、前を一歩進む勇気も持てず立て直せないでいた。 「私は何のために、何をすればよかったんだろう」 疑問はぐるぐると回り続けて答えにならない。 誰と戦うのか。何と戦うのか。戦うのか否か。 今まで決めた全ての答えがいっぺんに失われて。どんな選択を取っても信じられない。 目的のためにがむしゃらに走り続けていたら、いつの間にか目的を見失い迷子になってしまうように。 「私は何を、決めたんだろう」 そこまで考えて、はたと気づく。私の選択とは、いったいどこからだろう。 モモと組んでふたりで作戦を練っていた頃か。 ルルーシュの率いる集団の一員として活動していた頃か。 軽音部のみんなを取り戻そうと願った頃か。 それよりもずっと前――殺し合いに乗るか、逆らうか。優勝を目指すか、主催を倒し脱出するか。 そんな一番はじめに決めるべき岐路にまでか。 けど今更振り返っても、最初の私が殺し合いに乗るなど逆立ちしたって有り得ない。 外的な要因でそう陥れられたとしても、やっぱりただの人に過ぎない私には長く生きるのはおろか、一人殺せるかも怪しい。 あの頃の私はただ震えて、恐れて、逃げてを何度も繰り返していただけで―― 「なんだ。ちっとも、変わっていないじゃないか」 これはつまり、変えられない性質とでもいうのだろうか。一生私は弱いままなのだと。 何度も死にかけても気づかず、むしろ必死に覆い隠していた起源(こころ)。 本当にギリギリの命の危機、紅蓮の機体に熱波を浴びせられる直前になって、やっと自覚できた内面。 答えは簡単で、だからこそ必死に言い繕っていた。 逃げたかったのは、辛いから。 死にたかったのは、苦しいから。 なんだ簡単じゃないか。 戦うこと。誰かを殺すこと。それらを抱いて生きること。本当の気持ちに向き合うこと。 それができないから、弱いんだ。 死者に死ぬ理由を作り、引き金すらも他人に引かせようとした。 そんな弱虫に、何が出来るっていうんだ。 「ばかみたい……だ……」 そうしてここまで、私は生き残ってしまった。 奇しくも、ゼロの地点に立っている。 全部の選択が無為になったことで、すべてが巻き戻され、最初からやり直せるという、リセットされた状況。 私の選択は、振り出しに戻った。 過去は消えていないし、今もなかったことにはならない。 殺し合いは依然として続き、体の痛みは引かず、死んだ人は相変わらず死んだままだ。 その中で生きている私。弱いと嘆いて、求めても手に入らなくて、死にたいとすら願っていたのに、ここにまだ命はある。 ずっと、間違った道を歩いてきた。 人殺し。殺し合いの肯定。なんて。 愚かで、暗くて、辛くて、闇の中を歩き続けるような黒い道を。 私はこの場所で、そんな道をずっと選んで歩いていた。 だけど今の私は、選びなおす事ができるらしい。 意思の挫かれた今になって、皮肉にも。 ルールの変更。残る参加者。主催者の参戦。 私の心と同じように、状況すら白紙に戻された。 リセットされた世界。 そこでもう一度、道を選ぶ機会が与えられた。そこに何か、意味はあるのだろうか。 このまま式と一緒に居続ければ、どういう流れになるか。 分からないわけじゃない。 きっと私は、これから主催者と戦う者達に会うことになる。 グラハムさんや枢木スザク、他の生き残っている、正しい道を歩んだ人達。 そして彼らはきっと私を拒絶したりしないだろう。 甘い見通しかもしれないけど。私が拒絶しなければ、もう一度、私は歩けるかもしれない。 一度は否定した、光の指すような、正しい道を。 衛宮士郎や白井黒子が、歩んでいた道を。 私も、今からなら、選び直せるかもしれない。 三十時間前の私には出来なかった決意。 力も心も散り散りになっている私の前で、開けた岐路。 選択肢は無い。 何故なら私には残された力がない。 未だ残る参加者の中から生き残る手段も、ましてや主催者を打ち破る力も。 無理を承知で突き進む意志力すらもう、ない。 だから目の前の選択肢は一択のみで。 それはきっと、状況に流されるだけという、いつもの私を体現するようなものだった。 このまま式と一緒にグラハムさん達に再会して。 今までのことを謝罪して、相応の罰を受けて、許されるならもう一度。 どこまでも正しかった衛宮士郎と白井黒子、二人のいたような、あの場所に戻る。 その先で生きるか死ぬか、結末なんて分からない。 ああだけど、それはどれほど簡単で、都合がよくて、恥知らずで。そして救われる道だろうか。 「私は――――」 なのにどうして、躊躇する自分がいるのだろうか。 不満など無いはずなのに。そもそも選択肢すら無いはずなのに。 これでいいのか。それで本当にいいのか。 なんて、考えてしまうのだろうか。 「私は……、――!?」 揺れる葛藤を待ち構えていたように、何かが崩れる音がした。 驚いて、振り返る。 人影はない。生き物の気配も感じられない。ただ崩れかけていた瓦礫が落ちただけらしい。 自分の臆病さにいい加減嫌気が差して――そこに、無視できない光沢を発見した。 何故だか目が離せなくて、ゆっくりと近づく。崩れた場所には火が移っていないので間近まで屈んで観察する。 瓦礫から覗く物体はひとつの輪だった。 大の男の首周りを嵌め込むような円形。材質の予測できない金属。 それは紛れもない、参加者全員に課せられた首輪だった。 首輪の内側は赤錆た汚れが付着しており、鼻を押さえる異臭を放っている。 それが人の血と肉の焦げた痕跡だというのにさほど苦もなく気づき背筋が凍った。 偶々紛失したものとは考えにくい。首輪は構造を解析する大事な試料であり、またペリカと引き換えにできる資金源だ。 それを道に放り投げる真似をする者が今もいるとは思えない。 ならより自然に考えつくのは……この場で死した誰かの首に嵌められていたものだというのが、最も理に適っている。 辺りを見回す。傍には死体の欠片も見つからない。 ひょっとしたら地面を汚す染みがそれかもしれないがそのくらいだ。 爆発なり破裂なりした肉体から吹き飛びここに突き刺さっていたのだろう。 中にある爆弾に火が点かなかったのは首輪の頑丈さの賜物か。 躊躇しながらもつまみ上げ、こびりついた汚れをタオルで拭き取って、記されてる名前を見た。 ODA NOBUNAGA――― 首輪の内側には、確かにその文面が刻まれていた。 "受け取れい。生き残った貴様に最期の手向けよ" おぞましい幻聴が、鼓膜を突き破って思考に入り込んだ気がした。 叫びは何度も頭の中を跳ね回り激しく揺らしていく。 怖気は走るけど、どういうわけか心の底から震え上がりはしない。 声はまるで呪文のように鍵を開け、奥底に眠ったままだった記憶を掘り起こす。 『君がもし、次の戦いを生き抜く事が出来たなら―――』 無くしたパズルのピースが忘れていた頃にふと机の下から見つかったときに似た感覚。 早鐘を打つ心臓が血液を手足の先まで送り込む。 所持していた金額に、かの戦国武将の死がもたらす額を継ぎ足す。 高揚する体は脳の動きを早めさせ計算を促し―― 「――ぁ」 ――足りる。 足りて、しまった。 選択肢が、ここに示された。 もう一つ。 愚かで、辛くて、奈落に落ちるような真っ黒い道が、再び、私の目の前にあった。 ■ ■ ■ ■ ■ 「――――――」 上から覆いかぶさっていた重さなど、嘘のように立ち上がり歩き続けていた。 佇むのは機械の兵。乗り込めば意のままに動き、大砲を飛ばす人形。 そして、徒歩とは比べ物にならない移動の手段。碌に一エリアを踏破できそうもない状態ではある意味で最も必要な道具。 まだ、何もわからない。 正しい道を進むのが正しいのか。そうじゃないのか。 わからない。だけど、知りたいと思う。 せめて私自身が、何を望んでいるのかくらいは。 誰の姿のないホバーベース跡。ぐるりと見回したのは後ろ髪が引かれる思いがするからか。 式とは一方的に別れる形になるけど、言葉を交わす余裕は保てそうにない。 これ以上、一緒にいれば、きっと目的が揺れてる私は流れてしまう。 隣に誰かがいるという事はそれだけで安心をもたらし、寄りかかってしまう。 だから私はひとりで動かなければならない。誰の手も借りず、孤独を抱えたままでも。 ここから向かう場所。そこに着いた時が、最後の選択だろう。 そこで私の未来が決まる。秋山澪の戦いが始まる。だから私一人で行かなくちゃいけない。 空虚を埋め直して、自分の足で進むだけの力を取り戻す。 どんな終わりを迎えたら、納得できるかを知るために。 ―――ふと、遠くに人影が見えた。 式が戻ってきたかと思ったけど、違った。遠目にぼんやりと映る輪郭は女の子とは程遠い青年のものだった。 茶色の短髪の青年は怪我でもしているのかゆっくりとした足取り南へと向けて歩いている。 面識のない初めての相対だったが、私はその人を知っていた。 「おくりびと」で見た顔とは寸分違わずぴったりで、同時にその名前も明らかとなる。 青年――枢木スザクも遅れてこちらに気付き、足が止まる。 しばし、視線が重なる。 お互いとの距離はつかず離れず、声をかけて聞こえるかどうかぐらい。 ルルーシュ・ランペルージの探していた仲間。そのスタンスを予測するには想像に難くなかった。 私は彼に告げる言葉なんて持ちあわせておらず、それは彼も同じのようで。 何も語らぬまま、やがて向こうの方から視線を切って歩いて行った。 気紛れのような一瞬の交差は、だけど私の中に何故か重いものを残していた。 ガレスの中へ入り、エンジンをかける。 コクピットに戻りシートに座った後でも、言い知れない気持ちが残っていた。 枢木スザク。 私は彼の人生を知らない。だから彼のことは、何もわからないけれど。 でもこれだけは私と違うって、分かる部分が一つだけ、あった。 それは眼。瞳の色の質。 戦う者と、そうでない者の、経験の差と言い換えてもいい。 ルルーシュに感じた物と、同種の隔たり。 それはきっと、彼にだけ感じた差異じゃない。 私がこの場所で、出会う誰もに、ずっと感じてきたことだった。 性質の善悪に関わらず。 明智光秀、衛宮士郎、両儀式、白井黒子、グラハム・エーカー、一方通行、そして東横桃子にさえ。 どうしようもないほど違いを感じてきた。 一体どんな人生を歩めば、どれほどの物を背負えば、あんな眼が出来るのだろう、と。 そして、枢木スザクの眼に、彼らの眼に、私はどう映っていたたのだろう。 私がいま必死に背負うものは、彼らのそれに比べたら、いったいどれほどの価値があるのか。 絶対的な、意識の違い。 この場所に来る以前からずっと、何かと大事なものをかけて戦ってきた者だけが備える瞳――こころ。 ルルーシュも、式も、他の者達も、此処に集められた者達の大半が、初めから備えていたモノ。 私だけが、いや、私たち軽音楽部のいた世界だけが、それを持っていなかった。 足早にガレスを走らせ始める。 行くかどうかは悩んでいたけれど。 行き先は、実はずっと前から知っていた。 ショッピングセンターにあった治療サービスを受けた時まで、遡る記憶。 私の目の前に立つ、黒衣の男。 面白い見世物でも眺めてるような視線、それを隠そうともしない慇懃な笑み。 正直言えば二度と思い出したくもない嫌な顔だったけど、あの言葉にはきっと重要な意味があるはずだ。 罠にかける理由も意味もないし、これから示されるそれがどれだけ残酷だとしても。 少なくとも、嘘や偽りなんかじゃないはずだから。 『喜べ秋山澪。君の願いは―――』 刻限は6時間。 多くはない猶予ですべき事。 灰と煙とで煤けた街を、ただ一直線に、進んでいく。 【Fragments 3 『my fairytale』 -End-】 時系列順で読む Back See visionS / fragments 2 『死ねない騎士』 -枢木スザク- Next See visionS / Fragments 4 『君の知らない物語』 -平沢憂- 投下順で読む Back See visionS / fragments 2 『死ねない騎士』 -枢木スザク- Next See visionS / Fragments 4 『君の知らない物語』 -平沢憂- 317 See visionS / fragments 2 『死ねない騎士』 -枢木スザク- 枢木スザク See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Index-Librorum-Prohibitorum Ⅱ- 313 crosswise -X side- / ACT Force 『WHITE & BLACK REFLECTION』 両儀式 See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Index-Librorum-Prohibitorum Ⅱ- 313 crosswise -X side- / ACT Force 『WHITE & BLACK REFLECTION』 秋山澪 [[]]
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読 み : アキヤマシュウイチロウ 典 拠 : 小学館編集部問合せ 種 別 : 人名 ジャンル : 一般書 著 者 : 重松清 シゲマツキヨシ 元本(頁/行) : 希望ヶ丘の人びと(奥付/発行者) 調 査 : 職員
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39 :ソープ野郎:2014/01/05(日) 19 42 39.31 ID NhvZBKLr※フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりん×まほ イチャラブ展開でベッドH編 時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください) さて楽しい食事やその後でケーキを食べながら戦車談義とか西住殿の近況報告を交えた談笑を暫くしてそれとなく申し合わせたように二人でベッドルームに向かいます。 (ちなみに料理を作ってるときやはりまほ殿の後姿にムラムラして立バックで一発してしまって後で軽く怒られましたw) ベッドルームにて服を脱ごうとしたらまほ殿が脱がしてくれて畳んでいきます。 ここら辺をさり気無く自然にできるあたりは流石に良家のお嬢様ですね。 そして私はまほ殿が服を脱ぐのを鼻息を荒くして手伝います! 「優花里はもう興奮してるのか?私の裸なら散々見ているだろうに?」 「ええと、怒られるかもしれませんが西住殿を脱がす時もこうなんですよ」 「やはり好きな人が裸になるのをみたらそりゃ興奮しますよ」 と私がいうとまほ殿は顔を真っ赤になりました。まほ殿可愛いですぅ~。 「次はブラ外しますね」 と言いまほ殿の白い高級そうなブラを外します。ちなみに西住殿はピンクで可愛い下着を好むんですよね~。 とまほ殿のおっぱいが姿をみせたと同時に私はもう辛抱たまらなくなってまほ殿の胸にむしゃぶりつきます! 「ちょっと優花里!あっ・・・・もう本当に私の胸が好きなんだな・・・・」 「あっ、すみません!つい自分を抑えられなくて」 「でもまほ殿のおっぱいだけが好きなんじゃなくてまほ殿の全てが好きなんですよ~」 「嬉しいよ優花里、好きなだけ弄っていいよ」 お許しが出たので思いっきり揉んで乳首を吸いまくります。ああ幸せですぅ~まほ殿の恋人になれて本当に良かったですぅ~。 「あ・・・優花里、ちょっと激しすぎる・・・もっと優しくして」 「すっ!すみません!自分でも押えが利かなくて、なるべく優しくしますぅ~」 本当はもっとハードにやりたかったのですが仕方ないので心持ちやさしくおっぱいを愛撫します。 「優花里、下も脱がせて」 「はい!喜んで!」 私はまほ殿のパンティを脱がしていきます。ああ早くぶち込みたいんですが、生憎今日はソーププレイをしてもらう代わりにまほ殿主導でする約束なので仕方ないです 全裸になったまほ殿は相変わらずエロイ体ですが、同時に清潔感あるれる体なので本当に美しいです。 「優花里の体も綺麗だよ、共学の学校だったらさぞ人気があったろうな。今日は精一杯可愛がるつもりだからよろしく頼む」 「えへへへ、こちらこそよろしくですぅ~」 「じゃあ始めようか」 というと私をそっと抱きしめると唇を重ねてきて舌と舌を絡めてきます。 「ん・・・・・・・、はぁ・・・優花里の唇は甘いな・・・」 「ま・・・・まほ殿の唇も甘いですぅ~」 二人して顔を赤らめてお互いを褒めあいます。 「もう一回して下さい、まほ殿」 と言うとコクリと頷いてまほ殿はまた唇を重ねてます・・・・ああ愛されてるんだなあと感じますぅ~ 40 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19 44 55.05 ID NhvZBKLr 何度かキスを繰り返してまほ殿は舌で私の首筋や耳ををなぞってきました。 「ひゃっ!まほ殿くすぐったいですよぉ、そ、そんな耳で感じるなんて」 「いつも優花里にしてもらってばかりだからな、今日は楽しんでいってくれ」 まだ顔の付近を愛してもらっただけなのにもう私のチンポは臨戦態勢に入ってます!これで乳首とか責められたらどうなっちゃんだろう? 「優花里は耳も弱いんだな、今度は首から下を責めるよ」 そういってまほ殿は鎖骨の辺りとか舐め始めます。ああ気持ちいいですね堪りません。 「さっき責められたからお返しするね」 「ああああ、まほ殿ぉ~乳首気持ちいいですぅ~、そ・・・そんなに激しくおっぱい揉まないで下さいよぉ・・・ダメですぅ~」 「ダーメ!優花里のおっぱい可愛いからもっと楽しませて貰わないと」 「あーん!おっぱいだけで逝かされそうですぅ~」 「じゃあイっていいぞ、私の舌と手でおっぱいを愛撫されてイクの見せてくれ」 とまほ殿はさらに激しく舌と手で私のおっぱいを責め始めます。あっ、もうダメ。 「あああああ、私のおっぱいまほ殿の舌と手で苛められてイっちゃいますぅ~、イク、いっちゃいますぅ~」 体中に強烈な電流が流れたような感じであまりの快感に床にへたり込んでしまいました。 「可愛いよ優花里、今日はもっともっと可愛がってあげるから」 「はぁはぁ・・・・すっ、凄いですぅ~まほ殿・・・おっぱいだけでイカされちゃうなんで」 「まだまだ夜は長いからな、しかし攻守を替えてみるだけで意外な優花里の一面を見れるとは思ってもみなかったぞ」 「はい!私もここまでヨガってしまったのは初めてです!というかもうオナニーじゃ満足できそうもないですぅ~、まほ殿に責任とって貰わないと」 ようやく息が整ったところでまほ殿に再度立つように促されて立つと逆にまほ殿は床に女の子座りをしてこう言いました。 「今度は優花里の女の部分と男の部分を両方イカせてみるか」 「えっ!それって」 と私が言うや否やまほ殿は私のチンポを咥えると同時にマンコの部分を指で責め始めます。 「ちょ!まほ殿まださっきいったばかりなのにぃ~」 まほ殿は私の抗議に耳を貸さずにフェラと手マンで私を苛めてきますぅ~、まほ殿はこうしてみると結構Sかも。 キツツキフェラと激しい指の愛撫で私は涙と涎を垂らしながらまほ殿の頭を掴んで減速して貰おうとしたら逆に加速してきましたよぉ~! 「あああダメ!まほ殿ダメですぅ~私、私こんなぁ、嫌ですぅ、気持ち・・・いいです」 ジュボジュボと音を立てながらの激しいフェラと手マンで私は強制的に絶頂に導かれていきますよぉ。 「嫌だぁ、そんなぁ!私もうイっちゃいますぅ!まほ殿にチンポとマンコ両方いかされちゃいますぅ~」 さっきの胸への愛撫などとは比較にならない強烈な快感で頭の中がスパークしてまほ殿の口に大量の精を放ち私はイってしまいます。 「まほ殿ぉ~、もうダメ!私イクぅ~!」 まほ殿は私の精液を少しむせながら飲み干すと少し微笑みを浮かべてから 「優花里、可愛かったぞ、それにしても大量に出たな。そんなに気持ちよかったのか?」 私はあまりの快楽にへたり込むというか倒れこんでその問いに直ぐには答えることは出来ませんでした。 「はぁはぁちょっと・・・・休ませて下さい~。物凄く気持ちよかったですが腰に力がはいりませんよぉ~」 「うん、でも良かったよ喜んでもらえて」 とまほ殿がにっこり笑みを浮かべました。もう萌えすぎですぅ~まほ殿のこんな笑顔を見れるのは西住殿と私だけでしょうね。 では一息つくために何か飲むとするかとまほ殿は言い、冷蔵庫からアク○エリアスのペットボトルを取り出してきてくれたのでそれを飲んで一息つきます。 そすしてまほ殿の体をみているうちに、ああ・・・なんて正直な私のチンポなんでしょう。まほ殿にもっと可愛がってもらいたいとばかりに復活してきました。 「一杯溜め込んできたみたいだからまだまだ大丈夫・・・ってもう復活したのか?」 まほ殿は少し目を丸くして驚いてましたがすぐに微笑を浮かべると次はどこで可愛がって欲しいのか聞いてきましたので、迷わずおっぱいで可愛がって欲しいと答えましたw 41 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19 45 44.34 ID NhvZBKLr 「もう、本当に子供みたいなんだから」 「あははは、マットでも堪能しましたがまたして欲しくなりましたw」 「そう、ならベットに腰掛けてくれないか」 「はい!たっぷり可愛がってください!」 まほ殿は頷くと膝立ちになりおっぱいを寄せて私のチンポを挟み込んできます。 そして唾を垂らして潤滑油かわりにすると上下に動かしてチンポを可愛がり始めました。 「これはそんなに気持ちいいのか?何となくだが口の方が気持ちいいんじゃないか?」 「はい!確かにその通りですが、これは好きな人が自分に全身で奉仕してくれるという満足感もありますし、私はまほ殿のおっぱいの感触が堪らないのでこれはこれでありなんですよぉ!」 「優花里が満足するなら頑張らないとな、先を舐めたほうが気持ちいいか?」 「はい!マットの時と同じような感じで可愛がって下さい!」 するとまほ殿は舌を伸ばして鈴口を舐め始めました、思わず背中がビクンとなってくる位気持ちいいです。 まほ殿は上目遣いにして私の様子をみるとおっぱいを動かすスピードを上げてチンポを咥えました。 いわゆるパイズリフェラってやつですねって、ああとても気持ちいいですね!というかもうやばいですぅ~! 「あっ!まほ殿ぉ~気持ちいいですぅ~」 するとまほ殿はパイズリをやめて手コキに変えると。 「優花里、私はもう我慢出来ない・・・その入れてくれないか?」 「はい!一杯奉仕してくれてありがとうございます。今度は私がまほ殿を喜ばせます!」 と言いまほ殿にベッドに寝てもらうとまほ殿の両足を抱え上げ正上位で挿入します。 「あっ・・・優花里が入って・・・」 まほ殿の膣内は余程我慢してたのでしょう入り口は相変わらずキツク吸い上げられるような感覚は相変わらずですが、全般的にトロトロになっていて優しく私を迎え入れてくれます。 「まほ殿ぉ~入りましたよぉ、実は私も早く一つになりたかったんです」 「嬉しい、あっ!私の中で優花里が大きくなってくる」 「では動きますよぉ!」 「来て、優花里」 うは!とんでもなくまほ殿の膣内は気持ちいいですぅ~!油断してたら即発射しちゃいそうです!私は丹田に力を入れてすぐにイカないようにすると腰を動かし始めます。 「あああっ!優花里のが子宮に当たって・・・もっと激しく私を愛して!」 私はそのお願いに答えて激しく腰を打ち付けます。 「あっ、嫌っ!こんなに気持ちいいなんて!」 「私も気持ちいいです、まほ殿の膣内は気持ちいいですよぉ!」 私は腰を激しく打ちつけながらまほ殿とキスを交わしていきます。 「ゆ・・優花里もうダメだ・・・イっちゃいそうだ・・・もっと愛して!」 「はっ、はい!いつでもイって下さい・・・というか私もおチンポミルクでちゃいそうですぅ~」 「ああ、ダメ、優花里愛してる、一緒にっ!」 「あああでちゃうううう」 「イクううううう」 私のチンポから大量の精液がまほ殿の激しく収縮する膣内に注がれていきます本当に気持ちいいです。 「はぁはぁ、まほ殿気持ちよかったですか?」 「うん、最高だった」 てな感じでピロートークをして後戯してるとまた回復・・・・・。 結局抜かずにその後で三回やってしまいましたよ、だって気持ちいいんですものw その後は翌日が祝日で黒森峰女学院の機甲科も練習がないので二人とも起きたのはお昼頃でした。 二人してシャワーを浴びてコーヒーの飲んでいるとふと大事なことを思い出しましたので慌ててバッグから目的のものを取り出します。 まほ殿はビックリしてその様子を見てましたが私がそれを見せると少し顔を赤めてこう言います。 「ちょっと待て!まさか次はそれをやろうと言い出すのではあるまいな?」 「はい!二人で次はこれを実践しましょう!w」 「くっ・・・・四十八手・・・だと・・・?」 「昔の人の性に関する情熱はすごいですよねっ!私達も一回試してみましょうw・・・・って何をゲンナリしてるんですか?」 「あーもう分かった分かった!でも痛いのと苦しいのは嫌だからな!」 「了解でありますぅ~次も楽しみましょうね!w」 終わり
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映画ドラえもん うたの大全集 THE GENGA ART OF DORAEMON ドラえもん拡大原画美術館 発売日:2月26日・4月7日 2020年は“ドラえもん連載開始50周年”、 そして“映画ドラえもん40周年”という記念すべき年。 1980年の『のび太の恐竜』以降、数々の感動を送り続けてきた「映画ドラえもん」。 その作品を彩ってきた歴代の主題歌・挿入歌を可能な限り収録した 4枚組CDを発売。 ここを編集 2005年放送開始。劇場版第1作に映画ドラえもん のび太の恐竜2006がある。 http //www.tv-asahi.co.jp/doraemon/ 総監督 楠葉宏三(~526話) チーフディレクター 大杉宜弘(~1022話)、善聡一郎(1023話~) 監督 善聡一郎(~865話)、八鍬新之介(866~911話)、小倉宏文(1059話~) 副監督 木野雄(1023話~)、パクキョンスン(1306話~) 原作 藤子・F・不二雄 構成 水野宗徳(167~1305話) キャラ設定 渡辺歩(~532話)、富永貞義(225話~)、丸山宏一(533~654話)、吉田誠(691話~) メインキャラ設定 丸山宏一(691話~) 総作画監督 丸山宏一(~690話)、三輪修(645~865話) 総作画監督補佐 金子志津枝(途中まで) 美術監督 清水としゆき(~557話)、清水純子(558話~) 色彩設計 堀越智子 撮影監督 熊谷正弘 編集 岡安肇 音響監督 田中章喜、浦上慶子(1023話~) ミキサー 田口信孝、山本寿 音響効果 糸川幸良 アシスタントミキサー 金子俊也、福島佳世子、小沼則義 音楽 沢田完 助監督 木野雄(1023話~) アニメーション制作 シンエイ動画 脚本 早川正 高橋ナツコ 大野木寛 与口奈津江 岡部優子 みなみとらのすけ 藤本信行 水野宗徳 富永淳一 廣川浩二 相内美生 小林英造 清水東 大野敏哉 原島興子 千葉美鈴 楠葉宏三 田中智章 伊藤広志 たかはしあつし 伊藤公志 鈴木洋介 福島直浩 佐藤大 岡野慎吾 高橋悠也 永野たかひろ 内海照子 五十嵐由美 諸橋隼人 天野慎也 綿種アヤ 志茂文彦 田村安彦 待田堂子 村山功 城山昇 酒井健作 西中千晶 絵コンテ 米たにヨシトモ 善聡一郎 鈴木卓夫 釘宮洋 前田康成 塚田庄英 安藤敏彦 古屋勝悟 玉野陽美 寺本幸代 しぎのあきら 三家本泰美 三宅綱太郎 腰繁男 宮本幸裕 荒川直樹 木村哲 鈴木孝義 楠葉宏三 善聡一郎 渡辺温子 細谷秋夫 秦義人 松園公 大関雅幸 高橋渉 矢嶋哲生 井硲清高 江島泰男 宮下新平 三原武憲 渡辺歩 山岡実 佐藤真人 誌村宏明 松田てつあき 藤原良二 八鍬新之介 そーとめこういちろう 吉野芙紀 大杉宜弘 西田健一 井出安軌 今井一暁 しのみやすゆき 高柳哲司 橋本アキラ 今泉賢一 吉田光春 村野佑太 大宅光子 高橋敦史 福本潔 氏家友和 小原唯 パクキョンスン 山本秀世 大庭秀昭 青山弘 小倉宏文 堀之内元 とよしまアタル 永居慎平 園田雅裕 川崎逸朗 五月女誠子 寺田和男 小柴純弥 大野和寿 川越淳 井出安軌 金子伸吾 三上喜子 高橋謙仁 鳥羽明子 木野雄 山口晋 鈴木大司 堂山卓見 岡野慎吾 うえだしげる もりたけし 小笠原卓也 佐野隆史 ひのもとひろし くずおかひろし 新井宣圭 杉島邦久 ソエジマヤスフミ 岩岡夢子 加藤敏幸 平池芳正 藤間謙太 つくしやま 関野関十 八木郁乃 山口務 森山瑠潮 奥田誠治 竜恩遠 平井峰太郎 斉藤光 江崎好絵 新井美穂 演出 寺本幸代 善聡一郎 鈴木卓夫 釘宮洋 宮本幸裕 塚田庄英 安藤敏彦 古屋勝悟 玉野陽美 三宅綱太郎 佐土原武之 三家本泰美 腰繁男 渡辺温子 楠葉宏三 キャロラインキング 細谷秋夫 秦義人 矢嶋哲生 八鍬新之介 山岡実 松園公 高橋渉 江島泰男 大杉宜弘 佐藤真人 鹿島典夫 松田てつあき 吉野芙紀 松村樹里亜 宮下新平 今井一暁 パクキョンスン しのみやすゆき 西田健一 鈴木孝義 小原唯 矢花馨 吉田光春 村野佑太 大宅光子 福本潔 根岸宏樹 古賀一臣 高橋敦史 氏家友和 敷島博英 佐々木純人 鈴木孝聡 藤田健太郎 大塚隆寛 小倉宏文 とよしまアタル 石井希美 横田一平 岩田義彦 高橋謙仁 大野和寿 金子祥之 三上喜子 飯村正之 五月女有作 八木郁乃 うえだしげる 藤倉拓也 形部正 木野雄 今村洋輝 大島克也 酒井和男 岩岡夢子 斉藤秀二 小林彩 白幡良志之 鈴木大司 新井美穂 粟井重紀 谷口工作 池野華乃 森山瑠潮 松永浩太郎 小笠原卓也 江上潔 牛草健 又野弘道 泉保良輔 月野正志 いのうえだいすけ 作画監督 丸山宏一 嶋津郁雄 金子志津枝 吉田優二郎 乙幡忠志 菅野智之 服部憲知 久保園誠 富永貞義 中村英一 西本真弓 針金屋英郎 古屋勝悟 原勝徳 志村隆行 間々田益男 田中薫 桜井このみ 古沢英明 徳田夢之介 吉田誠 大杉宜弘 矢野裕一郎 三輪修 小杉菜穂子 遠藤良恵 鈴木まりあ をがわいちろを 岡野慎吾 小野慎哉 岡迫亘弘 中本和樹 小澤辰則 澤田裕美 善玉琴 生野裕子 一居一平 尾形健一郎 菊地功一 小林一幸 田中保 松村美佳 竹内アキラ 芳川弥生 小西富洋 伊勢奈央子 山下晃 島崎克実 加藤健二 西村昭子 南伸一郎 小島秀人 奥村シロウ 佐藤道雄 上野卓志 堀江佑 叶内孝行 鍋田香代子 清山滋崇 川重希 大石健二 鈴木勤 藤原巧和 小橋弘侑 福田のりゆき 加藤初重 村上直紀 江上夏樹 桝田浩史 小林麻衣子 小澤早依子 藤田優奈 秋山めぐみ 岡昭彦 大川義史 青野厚司 チャミョンジュン 岩永大蔵 篠塚滉平 渡辺まゆみ 今野幸一 吉田肇 木村あさひ 槙田一章 島崎知美 荒牧園美 長島崇 菊地華子 鷲田敏弥 矢吹英子 黒崎知栄実 KIM HYUN KYUNG CHOI HEE EUN HA YUN JUNG JUNG JIN YUNG 熊谷香代子 川口弘明 清水恵蔵 山本径子 西山華怜 安斉佳恵 キムデフン ハンウンミ 大武正枝 Cho Mijung Kim Jinyung GO U IL Choi Eun-yeong なかじまちゅうじ 羽野広範 Revival 无锡旭阳动画制作有限公司 ■関連タイトル DVD 藤子・F・不二雄 原作 NEW TV版ドラえもんスペシャル ずっとそばにいてね~STAND BY ME~ THE GENGA ART OF DORAEMON ドラえもん拡大原画美術館 映画ドラえもん うたの大全集 ドラえもん 0巻 Switch ドラえもん のび太の牧場物語 【早期購入特典】“のび太の部屋セット"を入手できるダウンロード番号 同梱 Blu-ray STAND BY ME ドラえもん ブルーレイ豪華版 ハッピー・バースデー! ドラえもん ヒストリースペシャル DVD-BOX CD-BOX 藤子・F・不二雄 生誕80周年 藤子・F・不二雄 大全集 藤子・F・不二雄生誕80周年 ドラえもん 歌の大全集 ドラえもん☆キャラクター・ソング・ベスト! ドラえもん 音楽集 小学館コロコロ文庫 ドラえもん 感動編 藤子・F・不二雄大全集ドラえもん 1 ROBOT魂 ドラえもん S.H.フィギュアーツ 野比のび太 原作コミック 藤子・F・不二雄/ドラえもん 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 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394 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 16 58 56.61 ID zhRUhzrr ふたなり優花里×忍 暴力描写 バレー部ファンの方は要注意 私の名前は磯辺典子。バレー部のキャプテンである。 大洗が黒森峰に勝ち、優勝が決定した瞬間、私達バレー部員は 飛び上がって喜んだ。超重戦車『マウス』を撃破する為に一役かった事も, 撹乱するために1両で敵陣を掻き回したりして活躍した私達だ。 全国放送で放送された私達の戦車には『バレー部復活!!』の文字が。 (塗装で消したりもしたが、インタビューやネットで知れ渡っており ファンレターなんかも来た。忍、あけび、特に妙子…私宛てが多かった) これで、バレー部の再興ができる、大洗女子学園は戦車道に続いて、 バレー部でも全国制覇!となれば、最高だ。皆と『入部希望者が来たらどうしよう?』 『10人くらい、ううん、、100人くらい来たらどうする?』 『きっと来るよ、絶対来るって』『選抜試験でも作る?』などと言い、和気藹々と 入部希望者を待ったが…… 「誰も来ないね……」 と私が言った。 「これが現実なのね…」 ハチマキを巻いて、張り切っていた妙子が 「ら、来年まで待とうよ。ほら、新入生に期待しよ」 金髪、カチューシャのあけびが。 「新入生は皆、戦車道に流れそうな気がするけど」 最後に、アタッカーの忍が言った。 395 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 00 51.99 ID zhRUhzrr 体育館でいつもの練習……といきたいが定員を満たしている他の部が優先だ。 私達、4人しかいない部に体育館使用の権限はない。 仕方がなく、戦車工廠の前でいつもの練習をしていた。 「そう言えばさ、最近、西住さんを見ないね。休んでるのかな?」 ボールを上げながら、私は言った。 「前まで秋山さんと一緒にいたの見たけど、何か顔色悪かったけ…とっと」 妙子がボールをとって、皆を手招きした。 「実は…この前、病院から出てくるのみたんだよねぇ…どこの科だったと思う?」 「え…内科とか外科?」 あけびがうーんと考え、忍が額に手を当てた。 「何とさ産婦人科だったんだよ」 『ええッ!?』 ありえない。あの西住隊長が?しかし、妙子は続ける。 「それも秋山さんとだよ?何かおかしくない?きっと2人間に何かあった―――」 とそこまで言いかけた時、見知らぬ学生が『あの…』声をかけてきた。 制服と背丈から、1年生だろうか? 「失礼ですが…バレー部ってここですか?」 それも2人…もしかしてコレは―――私はピンと来た。 「大洗学園の戦車道の大会感激しました!そ、それで、戦車の横に バレー部復活!って書いてあるのを見て、入部を希望したいのですが……」 「え…え?せ、戦車道じゃなくてバレー部に?」 妙子の声が震えている。 『はい』 2人の1年生の声がハモった。 「いやッた!バレー部ふっかーつ!」 1年生を除く、全員が飛び上がって喜んだ。これで6人揃った。 バレーができる!最高だ!私は急いで入部希望届を用意して書いてもらった。 途中入部だろうがかまいやしない。 顧問の先生も名前だけで、実質、活動しているのは4にんだけだ。 今年の大会無理だけど、来年からは、新生大洗女子学園バレー部として 大会にエントリーすることができる!早速、その日から練習が始まった。 意外や、意外、この1年生のバレーセンスは目を見張るモノがある。 396 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 02 41.88 ID zhRUhzrr こんな逸材がウチの学園にいたなんて……。 しかも、先輩を敬い、明るく、性格もいいなんて…最高の後輩だ。 それから数週間、練習にも身が入り、体育館が使用可能になった為 暗くなっても練習している事がしばしばあった。その日も帰りが遅くなった。 「先輩、ジュースを買ってきました」 「あとは私達が片付けしておきますので、お疲れ様でした」 「ありがとう。じゃあ、先に更衣室とシャワー使わせてもらうね」 私達はジュースを開けて一気に飲み、更衣室へと向かった。 「いい娘達だよね~バレーもうまいし」 ユニフォームのまま、あけびが言った。 「そうそう、まさに隠れた逸材だよねぇ」 妙子も上機嫌で言った。ただ、忍だけが浮かない顔をしている。 「どうしたの、忍?」 「ああ…キャプテン、確かにあの2人はいい娘達だけど…何か引っかかるんだ」 「何か、変なところでもあるの?」 私の言葉にあけび、妙子が寄ってきた。 「彼女たちは、つい最近転校してきた1年生だそうだが…あのバレーの技術は、 たぶん私達より遥かに上のレベルだ。それを上手くセーブして私達のレベルに 合わせているように見えてならない。そんな娘達が何故、 転校してまでウチの部に入る?その理由がない……おかしいとは思わないか?」 確かに…身長こそ勝るものの、技術・スタミナは 並ではない。インターハイでも通用するレベルではないか?と思うことがあった。 「で、でも仮にそうだとしても、そ、そんなスゴイ後輩が2人も いるんだよ。絶対、ねらえ…あ、あれ…か、感覚……」 妙子が膝をつき、身体をかき抱いた。 「ひ、ひどい…め、目眩が…な、何、コレ」 あけびが、忍が… 「あ…ああ…い、意識……みな…」 猛烈な目眩に眠気…ま、まさか……さっきのジュース……… 397 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 05 02.91 ID zhRUhzrr ふぅ…西住殿の妊娠が確定してから安定期までは予断を 許しません。お流れになんかなったら一大事なので 栄養、衛生には最新の注意を払わなければなりません。 精神面は大丈夫ですよね。毎日『優花里、大好き…愛してる』 って言って、キスにフェラチオ、クンニ…ああ、最高です。 西住殿の欠席が続いているのですが、さすが西住家の 権力は絶大なようで問題ありません。 黒森峰を破り、大洗の名を天下に轟かせた西住みほ殿。 学園艦運営の面も改善され、来年は大洗の受験者数が 何十倍にも増えているとのこと。 皆、戦車道のレギュラーを取るための雌豚が群がっているんでしょう。 黒森峰、プラウダ、聖グロリアーナ、サンダースなんて 名門校に入り、万年補欠でいるより、まだ枠が2つ。 自動車部とボトラー共を除けば枠が4つある方を選ぶに決まっている。 学園側を黙らせても生徒会や戦車道の友人と有象無象は 何かを勘ぐっているようです。気を付けていたのですが ウザイ生徒に気づかれたようです。 その名は近藤妙子、そしてバレー部の3人。 潰れかけの部活のノッポ共が……壊滅させてやる。 私はサンダースからバレー経験者の人形を2人転校させ バレー部に送り込みました。脳が筋肉でできている雌共を騙すのは 簡単で、『これで大会にでれる!』とか騒いでいるようですが 2人の報告によるとバレー部は小学生に毛が生えた程度のレベルだそうです。 やっぱり、脳が筋肉でできてるようですね。ははは。 そろそろ、頃合いです。ジュースに仕込ませて……楽しい時間の始まりです。 「お目覚めですね。バレー部の皆さん。 皆さんが噂をしていた秋山優花里ですよ、キャプテン。 こっちの2人は知ってますよね?バレー部の可愛い後輩達です」 私の横に控えるように立っている後輩を指して言った。 「お、お前達!一体、何のつもりだ!?私達を閉じこめてどうするつもりだ!」 そうそう、4人は西住殿と愛し合った時の薬を飲ませているので 拘束しなくても大丈夫です。動くのは首から上だけです。 「あ、秋山……お前の仕業か!」 うるせーな、こいつ…名前は確か、河西忍でしたっけ。ツリ目な上に短気で乳もほとんどない雌。 買い手がつかなかったので、風呂に沈めるか、はらわた抜くくらいしか 業者がいません。あんまり喚くようならゴミと一緒に海に捨てましょう。 398 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 07 40.25 ID zhRUhzrr 「ええ、簡単に言いますと、皆さんはどこかの国の変態富豪に性奴隷として 売られます。いやぁ、この年齢の女子って高く売れるんですよねぇ」 まぁ、ツリ目は除外ですけど。 「う、売る?性奴隷?ど、どうして!何で!」 「何でこんなことをするの!?」 えーと近藤妙子と佐々木あけびでしたっけ? パイオツ2匹が泣き叫びます。ふぅん、ハチマキ女は高値が付いたんで よかったです。にしても金髪のデコの乳、むっちりしてエロい。 あとでパイずりさせるとして、マンコにぶち込んでやりましょう。 「あーあーうるさいです。元凶は妙子さん、貴女がいけないんですよ」 「わ、私が悪い?どうして!」 「貴女が私と西住殿が産婦人科から出てきたって事をバレー部の皆さんに喋りましたよね?」 「そ、それが何なの!どうしていけないの」 「いけませんよ。だって、西住殿は私とセックスして妊娠したんですから」 私はそう言ってスカートを捲り上げた。 アソコはガッチガッチに勃起して、脈をうってます。西住殿に突っ込めないので けっこう溜まっているんですよね。口と手だけじゃ、満足できませんから。 「なッ―――!」 「な、何…あれ」 「きゃあああああッ!?」 「お…男の…なんで!?」 忍、妙子、あけび、キャプテン…えーと磯辺典子でしたっけ? が悲鳴を上げます。 「このチンポで西住殿とセックスして妊娠させたんです。でも、まだ公になっては 困るんですよねぇ……タイミングが悪かったんですよ。それでこの2人を使って 探りをいれたんです。幸い、バレー部以外に情報は漏れていなかったんで、拘束するのは 皆さんだけでよかったんですけどね」 私はスカートをおろして、続けます。ああ、先っぽが擦れて射精しそう。 パンティーを履くとすぐ濡れちゃいますからね。 「で、口封じと私の資金になってもらおうと思いまして。あと数時間もすれば 薬と快楽に満ちた第二の人生が始まりますよ」 今、学園艦はとある港に寄港しているんですよね。 苦労して構築した補給ルート経由で暗いお友達がこちらに向かっているんですよ。 「そ、そんなワケあるか!お、おい!お前達!何をぼーっとしてるんだ!?警察を―――」 忍が後輩達に向かって怒鳴ります。 399 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 09 22.35 ID zhRUhzrr 「た、助けて!お願いだから!」 妙子も声を上げます。バカ脳筋が理解できないみたいですね。 「無駄ですよ……この2人は、私の可愛いお人形さんですから」 「先輩方すみません。私はご主人様の命令には逆らえないんです」 「優花里様の命令以外は聞きません」 はは…従順なお人形さん。私が愛でたお人形さん。 「ほらね……実は、この二人、サンダースから呼んだ娘でして。皆さんのバレーの 最弱さに呆れていましたよ?あんなにレベルの低いバレーは見たことないって」 「はい、先輩方のバレーの弱さに合わせるのはとても苦労しました」 「どうしたらあんなに弱くなれるのか教えてください」 「お、お前ら!許さない!絶対に!」 忍が髪を逆立てて、怒り狂った。鉄格子を破ろうと何度も何度も蹴り続けている。 「無駄ですよ、無駄……忍さん、貴女が一番安くて最悪です。ツリ目の キツイ女って低価格であんまり価値ないんですよね。せいぜい臓器抜かれてポイ じゃないかなーって思います。ああ、妙子さんはけっこう高かったですよ。たぶん 砂漠の国の富豪に売られると思います。そこの富豪、犬が好きで犬に人間をレイプさせる のが大好きらしいですから、妊娠する心配なくてよかったですね」 ホントのところ、どこに売られて、どうなるかなんて興味ないし 口から出任せなんですが…こういう脳筋には効果絶大なんですよね。 「ぞ、臓器売買……」 「い、犬……や、やぁ…いや」 「あけびさんはたぶん、日本の怖い人達かなぁ。泡のお風呂とか裏のDVDで いっぱい稼いで下さい。仕込みも私が請け負いましたから、種付けして出荷なんですよ」 「た、種…付け…」 ガチガチと震えるあけびに私は満足し、キャプテンに言います。 「そうそう、キャプテン…貴女はとっても高く値がつきました。 変態共が集まる闇の競売にかけられるそうです。キャプテンの発展途上の身体は なんと1000万からだそうです。きっととんでもない変態が 買ってくれると思いますよ。よかったですね」 なんて、本当はどーだか……どうでもいいです。 400 :落日のバレー部:2013/10/16(水) 17 10 40.91 ID zhRUhzrr 「そんなのあるわけない!いい加減にしなさいよ!」 キャプテンが勇ましく叫びました。へぇ、ウソには違いないけど、境遇は似たモノですよ? 「そうだ!お前の身体と頭がイカれてるのはわかった、この時代に人身売買なん――がッ!?」 …………この腐れ雌豚が、いい度胸してるじゃないですか。 「忍さん、もう一度、言ってもらえますか?私の身体が何でしたっけ?」 髪を千切れるほど強くつかんで、上を向かせます。 私は腕力には自信がないのでメリケンをつけます。 「何度でも言ってやる!お前のイカれた身体――ぐぶッ」 私は構わず腹部に拳をたたき込みました。何度も何度も。 「はッ…ふ、ふざけ…ンな…み、みんなを離せ…ぐッが!あッ!はぐ!」 このツリ目の子宮を潰す勢いで何度も何度も腹部を殴りつけます。 「や、やめて!やめてあげて!」 「し、忍!忍ッ!!」 「あ、秋山さん!お願いだからやめて!」 あーくっそ、ぴーぴー泣きやがって、むかつきます。とにかくこのツリ目だけは 許せないので、うつ伏せに叩きつけて尻を剥いて、強引に突っ込みます。 「あッ!ぎッがああああああッ!」 とても女子高生のモノとは思えない絶叫をあげるツリ目。 ぶちぶちぶちと膣口を裂く勢いでぶち込みます。当然、処女。 それも濡れてもいないので破瓜の鮮血を潤滑液代わりにファックします。 「んッ、どーせ…んッ、お前みたいなキツイ女、誰にも相手されないんでしょう? 感謝して下さいよ?ツリ目さん?これがセックスの味ですよ」 「ふ、ふざッ…ぎィ…なッ…はぎッ!」 ははは、こいつ涙流して、しかも結構、濡れてきました。 どうせオナニーしまくっていたクチでしょ? 「んはッ、濡れてますよ、ツリ目さん!オナニー好きなんでしょ?ほら言えよ! 売女が!言わないと膣内でぶちまけちゃいますよ」 「やッやめてぇ!忍!忍!あ、秋山さん、お、お願い、も、もうやめて!」 妙子さんが私に懇願するように言いました。 こいつらレズ関係なのかな?そんな情報はないけど…まぁいいです。 そろそろこいつにぶちまけましょう。キャプテンと妙子は処女って 注文きてますからダメなんですよね。 「や、やめろ…妙子……わ、私は…ンン…じ、自分でする…のが…癖に なって…ぐ…ま、毎日、夜に一人で……オ、オナニー…してる…」 妙子に危害が及ぶと思ったのかツリ目があたどたどしく言います。 「オカズは何ですか?チンポじゃないですよね…ホントのこと言わないと 妙子さんの処女も私がもらっちゃいますよ?」 でも全然、面白くないので聞いてみました 「そ、それは…た…たえ……妙子……ご、ごめん、妙子!妙子でオナっ…… 妙子の裸を想像して!い、いやらしい妄想で、ま、まいにち…毎日ィ!」 「そうそう、それで…あっ…いいんですよ…ちゃんとできるっ…ンン…じゃないですっか!」 ああ、イク、イきます。はぁぁ…ぷるぷるとお尻が震えてツリ目の中に ブバッブリュっと吐き出します。 「な、中…ああ…ああああっ!いやああああ!!」 ツリ目が膣内射精に絶叫し、張り裂けそうな声で叫んだ。 「んぐっ!じゅるふぶっ!」 むかつくツリ目に中出しした後、妙子さんにフェラを強要しました。 もちろん、拒否されたので 『しないとツリ目の顔面を原形がわからないくらい潰してあげますよ』 と言って脅しました。 「妙子さん、け、結構うまいじゃないです…ん…か」 まあ、少し興奮します。エロいパイオツに尻、処女のまま 引き渡さなくてもいいのですが、価格が半分になるのはいただけません。 「あ…妙子……や、やめ…」 「どうですか、忍さん。愛しい妙子さんが私のチンポしゃぶってる姿は? 最高のオカズでしょう?冥土のお土産に持っていってくださいね」 ははは、こういうのって最高に燃えますよ。 「ふぐっ!むぶっ、ぶはっ!し、忍っ!わ、私っ―――ぶむっ!?」 「ちゃんとしてくださいよ、妙子さん…ん…もう少しでイきそうなんですから」 ツリ目に射精しても全然、治まらない私のチンポはガチガチです。 やっぱり西住殿かまほさんじゃないとダメですね。一向に萎えません。 ホント、使えない肉穴共ですね。 「あっ…で、出そう…妙子さん、教えたとおり顔と口で受け止めてくださいね」 「むぶぶぶっ!ぷはっ…ケホッケホッ!は、はい…あ…あ」 両眼に涙をいっぱい溜めて、口元に両手を添えてチンポに顔を近づける ハチマキ女はなかなかそそります。 「んおお―――ふッ…う!」 精子がチンポを昇ってく、来る。 ブビュッブリュルルと放出される精液を妙子さんの顔にぶッかけます。 410 :落日のバレー部:2013/10/19(土) 16 43 18.75 ID D7wg0ySZ 「あッ…ああ…い、いや…やああ」 目を閉じ、口を開けてまともに精液をくらう妙子さん。 鼻や額、髪の毛まで飛び散り猛烈な臭気が辺りを包みます。 「まだ全然治まりませんね…妙子さん、美味しいですか?私と忍さんの混合液」 「……………」 間を見開いて放心した妙子さんは、何も答えません。 そりゃそうですよね。キスしたこともない処女が友人の目の前で 犯されて、さらに顔に願射くらったら、しばらくは口がきけなくなるかもしれません。 「た…たえ…こ…ち、畜生…あ、秋山…お、お前ぇぇ!!」 ツリ目が何かいってますが、とりあえず無視します。 「ほうら、妙子さん…言ってくださいよ。言わないと―――」 「ゆ…優花里…様のザー…メン…お、美味しい…です…いやしい雌犬…妙子は チン…ポみる…とマンコ…が濡れちゃ…いま…す。お、お尻に……い、入れて…ください」 「よく言えました。じゃ、四つん這いになってケツ捲ってください」 「は…はい…」 妙子さんが赤いバレーボールパンツとショーツを脱ぎ、犬の姿勢でお尻を突き出します。 肉付きが一番いいんでしょうか、一番エロい体つきしてるのでそそります。 生チンポでマンコできないのは残念ですが、仕方ありません。 「ふぅ、じゃ、後ろのはじめていただきますね」 「うっ……うう…」 私は妙子さんの尻肉を両手で左右に押し開き、剥きだしになったアナルに 肉棒の先端を押し当てます。 「あ、秋山さん……お願い…もうやめて」 「はい、直腸にぶちまけたらやめますよ」 哀訴を唱える妙子に笑顔で返してぶち込む。 「あ…キツ…マンコと全然、違いますね…ン」 あはっ…猛烈な締め付けと共にどこまでも沈んでゆきます。 ね、根本が搾られてるみたいで、んはっ…でも私とは対照的に 痛みと猛烈な嫌悪から脂汗が妙子さんのユニフォームを湿らせてます。 「あああ!お、お尻…い、痛い痛いよ…かはっ!」 肉の沼に引きずり込まれるような錯覚ともにズンズンズンと抉ってあげます。 「はァ!はひ!痛っ!ひぎ!」 「妙子さん、アナル好きなんですか?銜え込んで離しませんよ」 重力に引かれて、ぶるんぶるん跳ね踊るおっぱいを後ろから 握りつぶして腰を打ちつけます。バックでアナルって犬みたいな格好で 野生的ですよねぇ…すっごく燃えます。 411 :落日のバレー部:2013/10/19(土) 16 44 07.99 ID D7wg0ySZ 「はっはが!きひっ!あぅ!はぐ!」 口を開けて必死に息を吸おうとする妙子さん。 「ほら、ほら、ほら、もっと頑張ってくださいよ!妙子さん!ハチマキまいて 気合い入ってるんでしょ?」 後ろからユニフォームを捲り上げて、直におっぱいを鷲掴みます。 圧倒的な質量ですね。しかも乳首コリコリ勃起してアナルで感じているんですかね? 「あっ……ああ…も、もう…やめ…い、痛…」 妙子さんの膝がガクガクして四つん這いの姿勢が崩れてきました。 「もう…堪え性がないですね…んっんんっ!忍さん、残念でしたねチンポなくて。 チンポあたら妙子さんを押し倒してレイプできたのにねぇ?」 「だ、誰が…やめ…ろ!妙子から離れろォ!」 「ざ、残念、もうでちゃいます…出しちゃいます!ふ…ぅ!」 「し、忍……見な…いで…」 私はそんな妙子さんの身体にのしかかって尻を押しつぶしてぶちまけます。 ん、んんっ…ふぅ…西住殿のマンコの代わりにもなりませんが ケツ穴の圧迫だけはまあまあかな…私は妙子さんのアナルから勃起したままのチンポ を引き抜きました。倒れ伏している妙子さんの顔に糸を引く白濁を振りかけます。 「あ…は……う…」 「ああ、妙子…妙子……ううううッ!こ、このド畜生! それが人間のすることなのかッ!」 「はい、そうですよ?」 というかマンコ濡らして、いきがってんじゃねぇーよ。バーカ。 生意気なんだよ、ツリ目。 「あ、秋山ッ!このゲス野郎!お前だけは絶対許さな―――あぐッ!」 ツリ目の言葉は最後まで続きませんでした。 私のお人形さんが背中を思いっきり踏みつけたからです。 「優花里様の悪口は聞くに堪えません」 「ご主人様を悪く言う忍先輩、股間に硫酸なんていかがです?」 あらら、お人形さんが暴走しちゃいました。 ったく、いきがってるからこうなるんですよ、忍さん。 「ダメですよ。一応商品ですから……」 本当なら顔に硫酸でもいいですが、このくらいにしておかないと 壊れちゃいますからね。私は次の獲物に取りかかることにしました。 412 :落日のバレー部:2013/10/19(土) 16 47 18.48 ID D7wg0ySZ 「んっ…あ…あふっ…はぁはぁ…あけびさんはチンポ好きですか」 前から思っていましたが、ほんと、エロイおっぱいしていますね。 脚も長いし、ルックスもいい。お尻は少し小振りですけど キャプテンに比べれば及第点です。 目の前にチンポをちかづけると猛烈なイカ臭さに顔を背けるあけびさん。 「な…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで!く、臭い…やだ!やめて!」 必死に四肢を動かそうとしても首から下は動かないのに、 そうこうしている内にブラジャーに包まれた 発育のいいおっぱいを鷲掴みます。 「あけびさんっておっぱい大きい…私よりもずっとおっきい…これならできそうです」 「な、何を――――――」 「うん、チンチポをおっぱいで挟んで擦ります。俗に言うパイズリです 大きなおっぱいの人しかできないので誇っていいと思いますよ」 「いや…いや…いや、いや、いやああああッ!」 恐怖に怯える顔、最高です。こ、興奮してきました。 「パイズリして下さいよ…パイズリして…ねぇあけびさん?」 私はあけびさんのユニフォームを掴むと、下乳まで捲り上げ、 ぴちぴちに詰まっているおっぱいの谷間にチンポを突っ込みました。 あけびさんはブラジャーをしていても大胆に揺れる事がたびたびあって、 ゆっさゆっさという擬音が似合います。 「ステキ…ステキですぅ…チンポを完璧に挟むパ、パイズリ…」 あけびさんの上に跨った私は両手で左右からおっぱいを圧迫します。 「や、やだ!…いやッ…いや」 「あはッ…す、すごっ…気持ちイイ、気持ちイイですぅ!」 おっぱい、おっぱいふにふにで…あっあっああっ。 私はあけびさんに構わず腰を振り出しました。 圧迫される柔肉の感触は、オナホールなんかと比べモノになりません。 「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭い…は、臭い…んん」 あけびさんは悔しそうに目尻に涙を浮かべ、顔をチンポから背けます。 胸元から時折、飛び出す先走り汁が 飛びちって喉や頬にかかり、 その臭気が鼻をつくのでしょう。ああ…汗で蒸れたおっぱい、おっぱいすごいです。 私はもう我慢できず、ユニフォームを一気に捲り上げました。 ぶるんと零れ落ちてくるおっぱいは、圧倒的なボリュームです。 「はッ…ああ…あけびさんのおっぱい、おっぱい」 ぐにゃぐにゃと乳房をいやらしく揉みし抱きながら、 再びチンポを挟んでパイズリを続けます。 「ほうらチンポの先、ズル剥けチンポ…チンポ見て下さい、あけびさん」 私はあけびさんの乳首を摘んだり、オモチャにしながら腰に力を入れ、 激しく突き出しました。 413 :落日のバレー部:2013/10/19(土) 16 49 06.01 ID D7wg0ySZ ギチギチに反り返った肉棒が柔らかい乳肉に潰され、 その先端からぴしゅっぴゅっと先走り汁が飛び散っています。 「んぐ…出る、出る、チンポから…ああっこ、コレあっあっあっ!出る、昇ってくるゥ!」 パイズリ射精に私は喉を仰け反らせて叫んでます。 「か、顔に…顔にかけてあげますね…私の精液、顔にかけて…あげます」 私はチンポの中を昇ってきます。ツリ目や妙子さんとは違う量のザーメン! 「ンンッ……出るッ!」 グググッと昇ってくるザーメンに私は耐えきれず口を横一文字に結び、 目を閉じて眉間に皺を寄せました。 「い、いやだ!や、やめ----!?」 あけびさんはいやいやと頭を振っていましたが、もう遅いです。 ボビュッという鈍い音と共に黄ばんだ白濁があけびさんの顔に飛び散りました。 「おお…おふっ……んおお」 あけびさんの額に、髪に、頬、鼻、口 生暖かいドロドロの体液が付着して はあはあ…とーってもエロイです。 「いやッ!か、顔ッ!いあだ、いやぁ…ううっ」 「はぁぁあ…気持ちよかったですよ…あけびさんのおっぱい、今度は私が あけびさんにチンポでお礼しますね」 バレーのユニフォームパンツをはぎ取って、股の間に腰を沈めます。 きちんとむだ毛は処理しているようですが、あまり濡れていません。 ぴっちりと閉じた綺麗なマンコです。 「あけびさんには生出しできますから、いっぱい出してあげます。 小振りなお尻は難産になると思いますが、私には関係ありませんもんね。 そのウチ誰の子かわからなくなると思いますし」 売られる先でチンポ突っ込まれる事は変わらないでしょうし、 どのみち頭のネジが飛んじゃいますから、もし私の種で孕んでも一向に構いません。 だって、私の赤ちゃんは西住殿の中にいるのですから。 「それじゃあ、入れますね」 「ダ、ダメッ!わ、私は初めてだから!…お、女の子に犯されるなんていやぁ!」 「もう遅いですって、どっかの脂ぎったおっさんよりマシでしょう?」 私はチンポの位置を濡れてもいないあけびさんの初マンコの 入り口にぴったりとあてがいました。細い腰を両手で掴んで強引に押し込んでいきます。 「痛っ痛い痛いっ!痛いいいいいっ!いやだいやああっ!」 「んっ…、痛いですか?私はとってもキツくて…すっごく気持ちですよォ もっと、もっと奥に入れたい…んっんっ…んっ…」 キツくてなかなか、奧に入りません。 「あぐっや、やめっ、痛いっ!痛い!やめて!もうやめて、痛ううううっ!」 いやいやと頭を振るあけびさんの長い脚をさらに左右に開いて、 股に腰を沈めます。あ、久しぶりに私のマンコも濡れてきた…ああ、西住殿にも チンポあればよかったのに…ペニバンで騎乗位は飽きますからね。 「だめだですよ。私が気持ちよくなりたいんですから」 ぶちぶちぶちっと肉を引き裂くと共に、埋め込んだ肉棒が最奥にまで達します。 414 :落日のバレー部:2013/10/19(土) 16 50 41.60 ID D7wg0ySZ 「い…いぎっ!?痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいっ!」 小振りな尻がぷるぷると震え、あけびさんは喉を仰け反らせながら絶叫します。 その反動でおっぱいがゆっさゆっさと左右に揺れて、すごくエロい。 「き、きつ…ん、んんん、んおおおお……」 ずぶりと根元まで押し込んであけびさんの身体に折り重なりました。 おっぱいに顔を沈めて、チンポハメてるなんて、すごいですね。 「キャプテン、あけびさんのおっぱいスゴイですよ?知ってました? 乳首、カチカチに勃起して、あははっ!」 私はおっぱいに手を当てて、顔を横に向けます。 お人形さん達がキャプテンの頭髪を掴み、強引にこちらを向かせます。 「み、見ないで!キャプテンッ!お願い、お、おねが…ううッっく…」 ああ…哀願するあけびさんを犯すって、気持ちいい。新たな興奮発見です。 「さぁ、生で出してあげますからね。初中出し」 「な、中出し―――い、いや、中に出したら、に、妊娠――――」 顔から血の気が引いていくあけびさんはとっても魅力的です。 「できてもどうせ、すぐ流れちゃいますよ。それと売られたら、袋取られて 赤ちゃんできなくなると思いますよ。生理痛もなくなりますからよかったですね」 「そ、そんな…そんな…も、もういや…いやあああっ!」 ああ、あけびさんて赤ちゃん、ちゃんと産みたかったんですね。 クソ甘ったるい家庭を築きたかったんですねぇ。その願望を私が破壊して しまったんですね。とっても興奮が高ぶります、ああパンパンしちゃいます。 あけびさんの股に私のチンポ食べられちゃってますぅ! 「あ、あっ…ああっま、また…で、出る…また出る出ちゃうう!」 「や、やめてえええ!」 埋め込んだ私の肉棒からドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いで射精され、 あけびさんの体内にぶちまけました。 「ん、んおおおおッ!き、気持ちいいよ…オチンチン溶けちゃう!」 ブビュッビュルと放出される度にあけびさんのお腹が ビクン、ビクンと波打って、精子を呑み込んでいる姿はとってもエッチです。 「は…あッ…はあ、ああッ…な、中…出てる…出てる…い、いやなのに…いやなのに」 「んん…は…はぁ…んんッ」 ようやく萎えかけた肉棒をあけびさんからずるっと引き抜きます。 「ん…んふっ」 あけびさんのお尻が震え、膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。 「はぁ…はぁ…んん、はははッ…お股から私の種汁を垂れ流して…とってもステキ」 最後はキャプテンの前に3人の尻を並べて、お人形さんもディルドー付けて参加させ ケツ穴ファックです。苦痛と快楽に喘ぐ3人は本当に無様でした。 「バレー部、大会に出られなくなって残念でしたね?キャプテンのロリマンコも 興味ありましたけど、そろそろ時間ですから……競売、頑張って下さいね」 エピローグに続く 次回、キャプテンは競売にかけられた後の話になります。 ご了承下さい。
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ベース奏者「私は諦めない!君が我が楽団に入ってくれる日を切に願っているからなっ!君にはコントラバスの才能、努力の才能があるからなっ!」 澪「すいません…まだ待ってくれませんか…」 ベース奏者「それでは、また会おう!!」 … 紬「澪ちゃんって罪な女ねぇ…」 澪「そういう意味なのかっ!?」ガーン 帰路 澪「………」キュリキュリキュリ 紬「………」 通行人「………」ジロジロ 澪「………///」キュリキュリキュリ 紬(こんだけでかいから目立って当然よね…) 「お~い!澪ちゃんムギちゃん!」 紬「あら、唯ちゃんに律っちゃん」 唯「帰りがけにぶらぶらしてたんだ~♪あっ!澪ちゃん楽器戻ったんだねっ!」 澪「あぁ、そうなんだ」 律「ちょうど今から〇クドナルドに行こうと思っていたんだ。二人とも行くか?」 紬「えぇ、ぜひご一緒に」 澪「あぁ、もちろん」 入り口 店員「すいません。お客様…当店ではお客様のお荷物が入りきれる広さの入り口をご用意できません…」 澪「」 澪「………グスンッ」 律「まぁまぁ…澪、他の店なら大丈夫だって!」 唯「ここら辺で大きい店あったっけ?」 紬「私分からないわぁ」 唯「一駅隣なら分かるけど…」 澪「………グスンッ」 律「」 … 澪「私…もう帰る…」キュリキュリキュリ 唯「澪ちゃん、行っちゃったね…」 紬「いいの?律っちゃん…」 律「え?なぜ私に…」 紬「もとはと言えば律っちゃんが〇クドナルドに行こうと言うから…」 律「………」 律(私が悪いのか…?これって…) … 澪「ふんだっ、みんなしてエリザベスを仲間外れにして…」キュリキュリキュリ 律「み~お~!」 澪「何だよ、律…」 律「そうあんまり拗ねんなよ~」 澪「別に律達に拗ねているわけじゃない…」 律「悪かったって…」 澪「べ…別に律が謝らなくても…」 律「ま…まぁ、なんだあれだ!エリザベスがたまたまでかかっただけなんだよ!」 澪「………」 律「ははは…はは…は…」 澪「………」 律(あれ?) 澪「ばか律っ!!もう知らないっ!!」キュリキュリキュリ 唯「ありゃりゃ…律っちゃんやっちゃったね…」 紬「火に油を注ぐってこのことを言うのね」 律(私こんな役ばっかし…) 翌朝 澪「………」キュリキュリキュリ 律「おっはよー!み~お~!」 澪「………フンッ」キュリキュリキュリ 律(昨日のことまだ引きずっているんかよ、こいつ…) 唯「おっはー!律っちゃん、澪ちゃん!」 澪「おはよう、唯」 律(き…嫌われた…)ガーン 唯「今日からコントラバス使うの?」 澪「うん、実に楽しみなんだっ!」ニコニコ 唯「やっぱり、エレアプとは違うの?」 澪「当然だ!コントラバスなら振動があるからなっ!」 唯「あれ~?そういえば、澪ちゃん、癖治ったの?」 澪「」 唯「癖治らなきゃ、獣神サ〇ダーのマスクになるね~」ニコニコ 澪「嫌だっ!!それだけは嫌だっ!!」 唯「律っちゃ~ん、どうする~?」 律(なぜそこで私に振る…) 澪「………」ギロ 律(……ちっくしょ~なんで私はいつもこんな損な役を持たなきゃいけないんだよ…) 律「まぁ…放課後次第じゃね…?」 唯「そうだね~」 澪(何かやけに今日は唯が黒く感じる…) 律(天然のチートは末恐ろしいぜ…) 授業中 澪(唯と律め…人の気持ちを知らないで…) 澪(私がエリザベスとアンドレをどれだけ待ち望んでいたことか…) 澪(とにかく、普通の顔で良い演奏をすれば良いんだ!)ググッ 澪「普通にやれば良いんだよっ!!」 先生「あ…秋山…?」 澪「えっ…?」 先生「それじゃ、普通に解いてもらうか…?」 澪「あっ…いえ…あの…そのっ…すいません…///」 紬「………」 紬「ド・モルガンの法則よ澪ちゃん」ヒソヒソ 澪「む…ムギ…」ジーン 休み時間 澪「ムギ、さっきは助かったよ…本当にありがとう」 紬「ふふ♪でもさっきはなんで授業中なのに急に叫んだの?」 澪「あっ…恥ずかしい話し、今朝…」 … 紬「まぁ、そんなことがあったのね」 澪「そうなんだ…人が喜んでいるところを横やりで刺されたようであの二人を見返したかったんだ…」 紬「その意気込みでつい口に出ちゃったわけね」 澪「まぁ…そんなところなんだ…///」 紬(本当に真面目で努力家なのね…) 紬(律っちゃんがいじる理由がわかるわ~) 澪「とにかく私はエリザベスで癖が出ないようにすれば良いんだ」 紬(その癖は私としては残って欲しいわぁ…) 澪「なんとしても…その…あれだな…振動で…か…感じないように…///」 紬(せめて、今日の放課後だけでも澪ちゃんが感じていやらしい顔をしなければ良いのよね…) 澪「ど…どうしたら良いと思う…?//////」チラッ 紬「う~ん…」 紬「!ひらめいたわ!」 澪「ど…どうすれば良いんだ?ムギ」 紬「澪ちゃんのお腹に発泡スチロールを貼ればいいのよ!」 澪「………」 澪「へ?」 紬「発泡スチロールはね、ショックを和らげる緩衝材と言われるの。楽器が澪ちゃんの身体に接触する部位に発泡スチロールを貼れば振動がほぼなくなるはずよ」 澪「………」 紬(さすがに無理だったかしら…?) 澪「それ良い!」ガシッ 紬「まぁ、澪ちゃん…そんな大胆に…///」 澪「さすが、ムギだ!ありがとう!」タタタ 紬「………」 紬「………」ピッピッピッ 紬「斉藤?どんな低音振動を伝えない発泡スチロールを人の身体に貼れるサイズで用意しなさい。早急に」ピッ 紬「ふふふ♪」 … 澪「え…?発泡スチロールないんですか?」 先生「せっかくだが、今朝業者に頼んで全て処分してもらったんだ。すまないなぁ…」 澪「………」トボトボ 澪(このままじゃ…律と唯の思う壷じゃないか…くそ…) 澪(考えるんだ!発泡スチロールの代わりになるものを…!) 唯「あれ~?澪ちゃん?」 澪「ゆ…唯…」 唯「こんなところで何してんの~?」 澪「あぁ…今、発p…!」 唯「?」 澪(いかん…危うく唯に私の作戦を言ってしまうところだった…) 澪「いやぁ~先生の頼み事でね~」 澪(どうだっ!!これで誤魔化せられるっ!!) 唯「そうなんだ~私も頼まれちゃってねぇ~えへへ…」 澪「」 粗大ゴミ置き場 唯「も~酷いよぉ~!私、先生から当てられて答えたのに先生から今は古文の時間だー!って怒られたんだよ?」 澪「唯…なんて答えたんだ…?」 唯「水兵リーベ僕のお船…」 澪「それは化学だっ!!」 唯「えっ…?そうなの…?」 澪(頼むから真顔で言わないでくれ…) 澪「早くこれらゴミを仕分けしよう。授業に遅れちゃう…」 唯「え~!ぼちぼちやろうよ~!授業どうせつまんないし…」 澪「こーら、そんなことばかりしていると、また赤点とるぞー」 唯「ちぇー…」ブー 唯「あれ?発泡スチロールだ…」 澪「なに…?」ピクッ 唯「ねぇ、澪ちゃ~ん!発泡スチロールって燃えないゴミに入るんだっけ?資源ゴミだっけ?」 澪「わ…私がやるよっ!!」ガバッ 唯「え…?いいよ~私でやるから~それに発泡スチロールのモキュモキュ感が好きなんだ~」モキュモキュ 澪「………」 澪(こいつは…手強い…) 唯「とりゃ~!」パキパキ 澪(ひいいいい!残りわずかの発泡スチロールがぁ~!!) 唯「あはは~澪ちゃん楽しいよ~やってみたら~?」 澪(こ…これ以上つぶされたら使えなくなる…) 唯「澪ちゃんやらないの?なら私が…」 澪「や…やるよ!」 唯「澪ちゃんトライ!!」 澪「………」 唯「………」ワクワクワク ガラッ 紬「あら、斉藤もう見つけてくれたのね」 斉藤「は!このような形としましたがいかがでしょう?」 紬「ふふ♪素敵だわ~もう戻りなさい」 斉藤「は!かしこまりました」 ピシャ 生徒「「………」」 生徒(*1) 唯「あはは~楽しかったね~」 澪「………」ズーン 澪(結局、自分でつぶしてしまった…) 唯「二人でやったから早く終わったね~」 澪「う…うん……」 澪(もう…行こう…)はぁ… 唯「……あっ…」ギュッ 澪「!ちょ…ゆ…唯…?///」 唯「えへへ~澪ちゃんこの前私が風邪ひいた時、私が寝てしまうまでいてくれたよね?そん時のお礼まだ言ってなかったよね?」 澪「そんな…気にしなくても良いのに…///」 澪「って…なんで私に抱きついて言うんだ…?///」 唯「いやぁ~私つい、抱きついて呼び止めちゃうんだよね~」 澪「まぁ…私は大したことはしてないから…お礼なんていいよ…///」 唯「ありがとう…澪ちゃん…///」ギュッ 澪「………///」 唯「えへへ…///」 澪「あの…もういいかな…?///」 唯「澪ちゃんの腕ってあったか~い…///」 キンコンカンコーン 澪「ゆ…唯!もうチャイムが鳴ってるぞ!///」 唯「あともうちょっと…///」 澪「…しょうがないなぁ…」フー …… 澪「…って言っている場合かぁ~!!」 唯「ちぇっ…サボれなかったか…」 放課後 澪(何とか唯には誤魔化せたが…) 澪(発泡スチロールを確保しないと無意味だよなぁ…)ガックシ ガラッ 紬「澪ちゃんこの発泡スチロールをつけてみないかしら?」ニコニコ 澪「………」 澪(さっきまでの私の苦労はいったい… 澪「ムギ…どうやって入手したんだよ…?」 紬「ないしょ♪」ニコッ 澪「まぁ…いいか…」 澪(これで振動が伝わらなければ、あの二人にぎゃふんと言わせられるわけだな…ふふふ見てろよ…)ニヤリ 紬「ぎゃふんっ」 澪「」 紬「あら…風邪かしら?」 澪「と…とにかく、試してみるよ」 澪「へへ…エリザベス…アンドレ…久しぶりだな…///」 澪「………///」ドキドキ 紬「………」 ブーブー 澪「!感じない…!これならいけるぞ!ムギ助かるよ!」 紬「ふふ♪良かったわぁ。これで今日はしのげられるわね」 ガチャッ 律「おいっーす!」 唯「おはっーす!」 澪「………」 澪(来たな…)ニヤリ 澪「ふ…ふふふ…」ニヤニヤ 律(なんか澪から変なオーラを感じる…) 律「む…ムギ…今日はどんなお菓子を持って来てくれたんだ?」 紬「今日はバームクーヘンよ」 唯「ばーむくーへん!やったー!」 澪「………」 律(…なんか忘れているような) 澪「………」 … 律「いや~いつもながらムギのティータイムには感謝しているよ~」 紬「まぁ…それは嬉しいわ…」 唯「ふわぁ…眠くなってきたよ~」 澪「………」 律(澪のやつ静かだな…) 澪「………」プルプル 澪「いい加減にしろっ!!」 唯「へ…?澪ちゃん…?」 澪「私の癖を放課後チェックするんじゃなかったのかよっ!!」」 唯律「………」 唯律「「そうだった~」」 澪「」 唯「えへへ…すっかり忘れていたよ~」 律(せっかく忘れていたのに…自分で首を締めるなんて…) 澪「全く…」 律(でも、これだけ自信があるってことは癖治ったんじゃね?それはそれで助かるよな…) 律「そんじゃ、澪、弾いてくれよ!」 澪「言われなくてもやるさ、よし…バッハのG線上のアリアを弾くっ!」 9
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紬「………」 斉藤「………」ヒリヒリ 紬「勝手なことを…あなたの身だって危ないところだったのよ…!」 斉藤「はい……」 紬「本当に…分かってないのは…あなたの方なんだから……!」ツー 斉藤「お…お嬢様……」 紬「分かったわ…もうやるしかない……」ニコッ 斉藤「はい……お嬢様……」 律「あ…あの~…お取り込み中、申し訳ないんですけど……」 紬「あら、律っちゃん…どうしたの…?」 律「どうしたの、じゃねぇよ!帰国ってどういうことだよ!どこなんだよ!学校は?軽音部は?二人で勝手に決めやがって…!」 梓「律先輩!落ち着いてください!!」 律「梓…お前ムギ達が言っていたことの意味分かっているのかよ!」 梓「分かりますけど…私達がどうにか出来る問題じゃないですし……」 律「……くっ……」ダッ 梓「あっ…律先輩!」 澪「梓!」 梓「でも……」 澪「放っておけ……」 紬「ごめんなさいね…せっかちな斉藤のことだから今から発たないといけないと思うの……」 澪「そうか…戻って来れる自信があるのか?」 紬「やってみないと分からない…が正直なところかな……」 澪「そんな……」 唯「ムギちゃんと離れるなんて嫌だよぉ~!」ダキッ 紬「ごめんなさいね…唯ちゃん…」ナデナデ 澪「唯…仕方のないことなんだ…ムギが戻るまで待とう……」 唯「嫌だよぉ~嫌だよぉ~!」ギュー 紬「唯ちゃん……」ナデナデ 梓「ムギ先輩……」 紬「梓ちゃん……」 梓「私は…ムギ先輩を信じてます…だから…だから頑張ってください…!」 紬「ええ♪ありがとう♪」 澪「律に…言っておくことはないか…?」 紬「うーん……」 澪「ムリに言う必要はないけど……」 紬「決まったら一番最初に連絡するって伝えてくれるかしら?律っちゃんは今いないのにあいさつが出来ないままだから……」 澪「分かった…そう言っておく……」 バタンッ 梓「ムギ先輩…お身体気をつけてください…」 紬「ええ♪」 唯「グスッ…グスッ…ムギちゃぁん…戻って来るよね…?」 紬「私はそれを望んでいるわ……」ニコッ 澪「ムギ…私達は待っているからな……」 紬「………」 紬「澪ちゃん達はセリヌンティウス…だから、私を信じて……!」 澪「ムギ……!」 澪(この表情を律が見ていれば安心していただろうに……) 紬「それじゃあ……」 ブロロロ… 唯「グスッ…グスッ……」 梓「行っちゃいましたね……」 澪「ああ……」 …… 律「………」 ヒョイッ ビュッ ポチャン 律「……ムギのばかやろぅ……」 澪「……ふー…」 律「……勝手に決めやがって……グスンッ…」 澪「律……」ポンッ 律「グスッ…み…澪ぉ……」 澪「……隣…いいか…?」 律「………」 澪「ムギには頑張ってもらいたいんだ……」 律「………」 澪「家庭の事情なんだよ…分かってやってくれないか…?」 律「………」 澪「これをムギが乗り越えたら、ムギが本当の幸せをつかめるんじゃないかと思う……」 律「………」 澪「律もムギが幸せになって欲しいと思うよね?」 律「……うん……」 澪「大丈夫だよ。ムギは私たちの期待を裏切るような人間じゃない…」 律「! ……」 澪「だから…律…私たちはムギを待とう…!」 律「澪が言うなら…分かったよぅ……」 澪「ふふ…よくできたな、律……」 律「な…なんだよ…子ども扱いするなよ……」 澪「今の律は子どもじゃないか……」ニヤニヤ 律「ちぇー…否定できねぇ…」 澪「ふふふ……」 律「ははは……」 梓「………」 唯「あずにゃん、澪ちゃんと律っちゃん…どう…?」 梓「……心配いりませんよ」 唯「本当…?良かったぁ~!」 梓「ちょっ…!唯先輩っ!危ないですってっ!」ぐらぐら 唯「わっととっ!」 ガシャガシャン 梓「痛たた……もうっ!唯先輩!肩車するんでしたらしっかりやってくださいよっ!」 唯「うぅ…ごめんね…あずにゃん……」 律「何やってんだ、お前ら……」 唯梓「」 唯「り…律っちゃん…」 澪「なんだ…唯も梓も帰って良かったのに……」 唯「だってぇ…律っちゃんが心配だったんだもん……」 梓「わ…私もです……」 律「………」 澪「ほら、律しっかりしないと!」 律「あ…なんていうか…その……」 唯梓「………」 律「ありがとな…それと心配かけてごめん……///」 唯「律っちゃん……」 梓「律先輩……」 律「ムギだって頑張っているんだ…!ムギがいない間のすき間は私たちも頑張って補おう…!」 澪「そうだな…私たちにできる精一杯のことをしよう!」 唯「うんっ!!うんっ!!」 梓「さすが律先輩…なんか部長みたいですっ!!」 律「おいっ!!私はもとから部長だっつーのっ!!」 唯澪律梓「「あははははは………」」 律(ムギ…絶対に帰って来いよ……!) 平沢家 憂「………」 唯『自分の気持ちに正直になろうよ!』 憂「………」 憂「お姉ちゃん……私、正直に言えたよ……」 憂『梓ちゃん…私はまだ梓ちゃんのこと知らない……だけど』 梓『わかった…ありがとう…』ガチャッ ツーツーツー… 憂「できたのに…できたのに全然嬉しくない……」ポロポロ 憂「うっ…うっ…お姉ちゃん…どうしたら…」ポロポロ ガチャッ 唯「ただいまぁ~…」 憂「! あ、お姉ちゃんおかえり…」 唯「………」 憂「も…もうすぐしたらご飯できるからね!」 唯「憂…何かあったの…?」 憂「………」 唯「憂……?」 憂「あ…お姉ちゃん手洗いとうがいを忘れないでね!」 唯「う…うん……」 憂「はい、お姉ちゃん。ご飯だよ」 唯「わぁい!ありがとう!憂!」 憂「ふふっ…」 唯「………」パクパク… 憂「………」モグ…モグ… 唯「………」 憂「………」モグ…モグ… 唯「憂……?」 憂「………」モグ…モグ… 唯「憂ってばっ!!」 憂「!!」ビクッ 唯「憂…どうしちゃったの……?」 憂「うっ…うっ……」ポロポロ 唯「憂……」 憂「うっ…グスッ…うわぁーん!」ポロポロ 唯「う…憂…急に泣きだしてどうしたの…?」 憂「グスッ………ない…」 唯「え…?今何て…?」 憂「好きな人を本当の気持ちで傷つけたくないっ!!///」ダダッ…バタンッ… 唯「憂……」 憂の部屋 憂「グスッ…グスッ……」 憂(自分の本当の気持ちを伝えたら…梓ちゃんみたいに傷つけちゃう…) 憂(今悩んでいることを伝えたら…今度はお姉ちゃんを傷つけちゃう…!) 憂「嫌だよ…グスッ…大好きなお姉ちゃんを傷つけたくないよぉ……」 コンコン 唯「う~い~」 憂(! お姉ちゃん……) 唯「憂開けてよ~!」ドンドンッ 憂「…グスッ…グスッ……」 唯「憂ってば~!開けてよ~!」ドンドンッ 憂「グスッ…グスッ…」 唯「憂の泣き虫っ!!何で私に何も言ってくれないのっ!!」 憂「!!」ビクッ 唯「………」 憂「………」 唯「私…憂のそんなところ…嫌い……」 憂「…え……?」 唯「泣き虫な憂なんて…大っ嫌い!!」 憂「!!」 唯「………」スタスタスタ… 憂「お…お姉ちゃんっ!!」ガチャッ 憂「………」 憂「リビングに戻っちゃったのね……」 憂「うぅっ…グスッ…」ポロポロ 唯「………」 唯「憂の…ばかぁ…グスンッ…」 秋山家 エリザベス「………」 はぁ…はぁ… エリザベス「………」 はぁ…もっと…も…もっとぉ… エリザベス「………」 だめ…あぁ…あああ…! エリザベス「………」 ああっ…あっ…あっ…あああっ……! エリザベス「………」 はぁ……はぁ……はぁ…… エリザベス「………」 エリザベスぅ…あっ…アンドレ…ううっ…大好きだよ……/// 澪「はぁ……はぁ……///」トロ~ン 澪「…ふぅ………///」 澪「ふふ♪愛しのエリザベスぅ…///」ギュッ 翌朝 憂「お姉ちゃん…ご飯…できたよ……」 唯「………」ムスッ 唯「頂きます……」モグモグモグモグ 憂「お…お姉ちゃん……」 唯「ふんだっ……」バタンッ 憂「………」 憂「ううっ…お姉ちゃん……」ポロポロポロ …… 澪「………」キュリキュリ 澪(昨日は良かった……エリザベスがあまりにも愛おしすぎたから……///)キュリキュリ 澪「ふふっ…///」ニヤニヤ 律「」 律「なぁ…澪…」 澪「うわああぁぁ!!!律お前いつの間にっ!!!///」 律「…ほんの数分前だって……」 澪「……///」 律(さっきのにやけ顔については触れないことにしよう……) 律「それよりもさ…ムギがいなくなった分どうやって補うか考えようぜ?」 澪「う…うん……///」 律「いつ帰って来れるかわたらないが、ムギがいつ戻って来てもかまわない状況をつくらないとな…」 澪「そうだな……」 律「ムギから進展はあったか?」 澪「言ったろ…ムギはお前にまず連絡するって…その様子ならまだ到着していない様だな、何せモスクワに戻らないといけないからな…」 律「も…モスクワ!?」 澪「うん。時差が6時間もある所だ。今はまだ夜中だろう…」 律「ムギの実家…そんなに遠いのか……」 澪「まぁ、気長に待とう」 律「お…あそこにいるのは憂ちゃんじゃね?おーい憂ちゃーん!」 37