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日刊マッチョでポン! ZZ 機種:NS 作曲者:葉山宏治(ZZ)、迫田敏明(Z) 発売元:スティング 発売年:2019 概要 2006年から2018年までブラウザで稼働していたゲーム『日刊マッチョでポン! Z』をリメイクしたもの。 ゲーム内容はやせっぽちのキャラを10日以内にマッチョにさせて、ボディビル選手権全国大会で優勝させるのが目的。 ブラウザ版との違いは、グラフィックの種類の増加やオートセーブ、団体戦の追加などがある。 BGMも変更されていて『超兄貴』で知られる葉山宏治氏が作曲。ブラウザ版と比べてより汗臭い音楽になっている。 なおブラウザ版は迫田敏明氏が作曲しているが、設定でブラウザ版のBGMに変更することも可能。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 『日刊マッチョでポン! ZZ』収録曲 タイトル画面 葉山宏治 ランキング トレーニング ショップ 練習部屋 大会 ランキング 2019年386位 『日刊マッチョでポン! Z』収録曲 タイトル画面 迫田敏明 ランキング トレーニング ショップ 練習部屋 大会 ランキング登録 PV
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『世界の奇書』(自由国民社) 78 91 タイトル 単行本 ● 地獄絵図 吉田八岑 ● 奇書による世界巡り ● 奇書の近代『鏡が映す本、が私を映す』 高山宏 ● 神話学 吉田敦彦 ● 神話学 ● ● ヘシオドス『神統記』 吉田敦彦 ● ● プルタルコス『イシスとオシリス』 吉田敦彦 ● ● 『死者の書』 矢島文夫 ● ● 『エヌマ・エリシュ』 矢島文夫 ● ● 『ギルガメシュ叙事詩』 矢島文夫 ● ● フェルドウスィー『シャー・ナーメ』 黒柳恒男 ● ● 『歌謡エッダ』 吉田敦彦 ● ● 『リグヴェダ/アハバーラタ』 吉田敦彦 ● リョンロット『カレワラ』 赤井敏夫 ● ゲスト夫人『マビノギオン』 荒俣宏 ● ● オウィディウス『変形譚』 木村健治 ● グリオール『水の神』 吉田敦彦 ● 『ポポルブフ』 高山智博 ● 大プリニウス『プリニウス博物誌』 荒俣宏 ● 『動物寓意譚』 阿部秀典 ● ディオスコリデス『薬物誌』 阿部秀典 ● マンデヴィル『東方旅行記』 野村芳夫 ● キルヒャー『支那図説』 米沢敬 ● トプセル『四足獣の歴史』 荒俣宏 ● シャハリヤール編『インドの脅威』 前嶋信次 ● 『山海経』 伊藤清司 ● 博物誌から博物学へ ● ● 聖書学 江河徹 ● ● 『死海写本』 江河徹 ● ● 『ダニエル書補遺』 江河徹 ● ● 『パウロの黙示録』 江河徹 ● ● 『ニコデモ福音書』 江河徹 ● ● 『トマスによるイエスの幼時物語』 江河徹 ● ● フレーザー『旧約聖書のフォークロア』 江河徹 ● サルマナザール『台湾誌』 荒俣宏 ● 『シオンの議定書』 岩本道人 ● ピエール・ルイス『ビリチスの歌』 赤井敏夫 ● 『ボイニッチ写本』 荒俣宏 ● ムーア他『シェークスピアの暗号書』 荒俣宏 ● 怪奇幻想学 荒俣宏 ● カゾット『悪魔の恋』 秋山和夫 ● ユイスマンス『彼方』 秋山和夫 ● マイリンク『ゴーレム』 前川道介 ● ホフマン『悪魔の霊薬』 前川道介 ● シラー『見霊者』 前川道介 ● マインホルト『琥珀の魔女』 前川道介 ● ゴットヘルフ『黒い蜘蛛』 前川道介 ● レルネット=ホレーニア『バッゲ男爵』 前川道介 ● ヴォルテール『カンディード』 中田由佳里 ● V・ウルフ『オーランド-』 難波江和英 ● ソーマデ-ヴァ『屍鬼二十五話』 天春秀樹 ● ● ウォルポール『オトラント城綺譚』 荒俣宏 ● ● ベックフォード『ヴァテック』 荒俣宏 ● ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』 赤井敏夫 ● ポープ『髪盗み』 赤井敏夫 ● ● メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』 小池滋 ● ● マクドナルド『リリス』 荒俣宏 ● E・ダーウィン『植物の園』 荒俣宏 ● 李漁『十二楼』 藤田祐賢 ● 呉承恩『西遊記』 藤田祐賢 ● 蒲松齢『聊斎志異』 藤田祐賢 ● オカルティズム 友田卓 ● ● ニコラ・フラメル『象形寓意図の書』 有田忠郎 ● ● アンドレーエ『化学の結婚』 有田忠郎 ● ● レヴィ『高等魔術の教義と儀式』 荒俣宏 ● ● クロウリー『魔術-その理論と実践-』 荒俣宏 ● ● ベルジュ/ポーヴェル『魔術師の朝』 伊東守男 ● ノストラダムス『ノストラダムスの予言』 浅野八郎 ● ノストラダムス『諸世紀』 中村恵一 ● ドフォントネー『カシオペアのψ』 荒俣宏 ● シラノ『日月両世界旅行記』 伊東守男 ● バトラー『エレホン』 柳父圀近 ● ベラミー『かえりみれば』 川内野三郎 ● ハックスリー『素晴らしき新世界』 度會好一 ● ヴェリコフスキー『衝突する宇宙』 野村芳夫 ● ラーファター『観相学断章』 小岸昭 ● ファーブル・ドリヴェ『哲学的人類史』 田中義廣 ● リード他『地球空洞説』 荒俣宏 ● チャーチワード『ムー大陸の子孫たち』 野村芳夫 ● オッセンドウスキー『獣・人・神』 岩本道人 ● チャールズ・フォート『見よ!』 野村芳夫 ● 悪魔学 吉田八岑 ● ● 悪魔学・魔女・異端審問 船戸英夫 ● ● 悪魔学の古典案内 吉田八岑 ● ● ニコラ・ジャッキエ『鬼神論』 ● ● アルフォンス・デ・スピナ『信仰の砦』 ● ● ヨハネ・ニーデル『蟻塚』 ● ● シュプレンゲル/クラーメル『魔女への鉄槌』 ● ● ジヤン・ボダン『悪魔憑きと妖術使い』 ● ● ニコラ・レミ『魔神崇拝』 ● ● ジェームズ一世『悪魔学』 ● ● デル・リオ『魔術探求』 ● ● アンリ・ポケ『妖術使論』 ● ● ピエール・ド・ランクル『堕天使と悪魔共の変節の図』 ● ● 夢魔についての文献 ● ● 吸血鬼についての文献 ● ● ブランシー『地獄の辞典』 伊東守男 ● 性文学 友田卓 ● ● アリストパネス『女の平和』 久保田忠利 ● ● オウィディウス『アルス・アマートーリア』 木村健治 ● ● ベッカデルリ『西洋古典好色文学入門』 小林標 ● ハンス・リヒト『ギリシア風俗史』 小林標 ● キーファー『ローマ文化史』 小林標 ● ● ラブレー『ガルガンチュア物語』 井上登 ● ● ブラントーム『艶婦伝』 友田卓 ● ● 『アベラールとエロイーズ』 井上登 ● サド『ソドム百二十日』 佐藤晃 ● サド『ソドムの百二十日』 佐藤晃 ● ● マゾッホ『毛皮のヴィナス』 伊東守男 ● カザノヴァ『回想記』 友田卓 ● カザノヴァ『回想録』 友田卓 ● ● ディドロ『不謹慎な宝石』 窪田般彌 ● ● アポリネール『一万一千本の鞭』 窪田般弥 ● ● クレビヨン・フィス『ソファー』 植田祐次 ● ● スターン『紳士トリストラム・シャンディの生活と意見』 吉田新一 ● ● スウィフト『淑女の化粧室』 坂本武 ● ● ニコラ・ショリエ『アロイシア・シガエアの対話』 小林標 ● ● 『わが秘密の生涯』 友田卓 ● ● ハリス『わが生と愛』 佐藤晃 ● ● レオトー『禁じられた領域』 榊原晃三 ● ネフザーウィー『匂いの園』 太田伍介 ● フェリエール『フリーメーソン黒書』 中島渉 ● ローゼンベルク『二十世紀の神話』 中島渉 ● ハウスホーファー『太平洋地政学』 荒俣宏 ● 『西洋事物起源』 野村芳夫 ● アッタール『神秘主義聖者列伝』 黒柳恒男 ● 稀覯本ものがたり 庄司浅水
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紬「この番組は、琴吹グループの提供でお送りいたします」 梓「という訳で、澪先輩のお料理教室の時間がやって参りました。澪先輩、本日はよろしくお願い致します」 澪「こちらこそ、よろしくお願いします」 梓「それで本日は、どのような料理を?」 澪「はい、今日紹介する料理はこちらになります」 梓「『律汁』・・・ですか?」 澪「はい、律のダシや香りを存分に味わうための一品です」 梓「なるほどなるほど・・・。それでは唯先輩、材料のフリップをよろしくお願いします」 唯「ほいほーい」サッ 梓「それでは、材料はこちらになります」 『律汁(2人前)』 律が入ったお風呂の残り湯 400cc 律が履いたパンツ 1~2枚 律の涎 大さじ1 律の毛 少量 律が口に含んだ飴など お好みで 梓「それでは調理を開始します。わからないことも多々あると思いますが、どうかよろしくお願いします」 澪「こちらこそ。材料一つ一つの簡単な解説をしていきながら調理していきましょう」 梓「はい、まずは残り湯ですか」 澪「はい。律の汗が染み出している、この世で最高級の水になります」 梓「こちらが、実際のものですね」 澪「んぐっ・・・んぐ・・っ。やっぱり美味しい!仄かな甘みを感じつつ爽やかで・・・病みつきになります!」 梓「これは私も味見した方が・・・」 澪「・・・何?」ギロッ 梓「いえ、何でもありません。次の具材にいきましょうか」 澪「次は、律の履いたパンツですね。本日はこちらの2枚になります」 梓「おや、ピンクのフリル付に白と水色のチェックとは・・・かなり可愛らしいですね。意外な感じもしますが・・・」 澪「それが、律に対する誤解というものです。律はああしていますが実はかなり乙女で可愛いもの好きですから」 唯「流石澪ちゃーん、りっちゃんのこと知り尽くしてるね~」 澪「ちょ、ちょっと・・・!からかうなよ、もう・・・っ!///」 梓「本当に仲が良くて羨ましい限りです。こちらの具材のポイントなどはありますか?」 澪「単純に、鮮度が良ければそれだけ良いですね。なるべくなら産地直送(脱ぎたて)のものが良いです」 澪「あとはなるべくですが、運動をした日などの匂いの強そうな時を選んで下さい。香りがまるで別物です」 梓「なるほど・・・香りということは、こちらはダシをとるために?」 澪「はい、そうなりますね」 澪「ここから調理開始なのですが、まずはこのパンツを乾いた布巾などで拭いて表面のゴミなどをとって下さい」クンカクンカ フキフキ 梓「では、もう一枚は私が・・・あうっ!?」ビシッ 澪「私以外の人間が律のパンツに触るな!」コーホーコーホー 梓「パンツ越しに喋らないで下さい。というかこれ、私居る意味あるんですか?」 澪「手伝ってもらう時も、多分あるから」クンカクンカ フキフキ 梓「了解です」 澪「拭き終わったら、こちらを残り湯に30分くらい浸してふやかします」 梓「こちらが30分置いたものになります。って澪先輩、どれだけ律先輩のパンツ持ってるんですか?」 澪「梓は今迄食べたパンツの枚数を覚えているのか?」 梓「ちょ・・・は?え?ちょっと待って下さい。食べてもいるんですか?」 澪「流石に食べてないよ。何となく言ってみたくなっただけだ」 梓「はぁ、そうですか・・・。私は純のパンツ、まだ20枚くらいしか持ってませんよ・・・」 澪「これから増やしていけばいいじゃないか。そして次はこちらを火にかけます」 梓「煮出していくんですね」 澪「はい、そして沸騰直前になったらパンツを引き上げます。そしてこの際に大きなポイントがあります」 梓「と、いうのは?」 澪「ダシをとったパンツは、バレないように田井中家の洗濯物に放り込んでおいて下さい」 梓「なるほど。そうすることによって、また楽しめる訳ですね?」 澪「はい。そしていくら同じパンツを律が履いても、全く同じ香りにはなりえません。ですから・・・」 澪「パンツを入手する度に、匂いを嗅ぐ度に、この世に律が生まれてくれたことを感謝する気持ちを決して忘れないで下さい」 紬「・・・流石、澪ちゃんね」パチパチパチ 唯「・・・そうだね。いつでもパンツを入手できる幼馴染の立場にありながら全く甘えがないもんね」パチパチパチ 梓「流石、澪先輩です」パチパチパチ 澪「な、何だよ・・・。私は当然のことを言ったまでだから、拍手されるような覚えはないぞ・・・」 梓「ふふっ、そうですね・・・。それでは、次の手順に移りましょう」 澪「次は、こちらですね。大さじ一杯の律の涎です」 澪「こちらを沸騰を止めたダシ汁の中に溶かしていきます」 梓「こちらの具材に関して、注意点などはありますか?」 澪「とにかく、入手が難しいというところですね。今回の具材の中で一番の入手難度です」 梓「澪先輩は、どのように?」 澪「学校で寝ている時、部室でうとうとしている時、夜に家で寝ている時・・・」 澪「とにかく律が寝ていて涎を垂らしている、垂らしそうな時を決して逃さず、根気よく集めることが大事ですね」 唯「愛のなせる技・・・ということですねー?」ニヤニヤ 澪「なななっ!?何を言うんだ唯!そんなこと一言も言ってないだろ!///」 紬「ふふふ、澪ちゃんったら本当にりっちゃんが大好きね~」 澪「も、もうなんだよ皆!次!次行くぞ!」 梓「ふふふっ、それでは涎を溶かした後はどうするんですか?」 澪「と言っても、もうほとんど終わりなんだけどな」 梓「あ、そうなんですか?」 澪「ああ、あとは具材と薬味だけだ」 澪「で、具材なんだけど。これは律が口に含んだものなら何でもいいんだ」 梓「とにかく律先輩の味がするもの、ということですか」 澪「そうだな。で、煮込むかどうかは具材と本人のお好みになるんだ」 澪「今回の具材は、律が口に含んでから出したのど飴なんだけど」 梓「これはどういった経緯で?」 澪「律、のど飴の味が嫌いだから『今なら食べられるようになってるって』とか言って、食べさせた」 梓「ああ、最初からそれが目的で食べさせたんですか」 澪「ほぼ無理矢理な。嫌がる律の顔、可愛かったなぁ・・・///」 梓「犯罪沙汰は避けて下さいね?」 澪「私が律が本当に嫌がることをする筈ないだろう」 梓「それもそうですね」 澪「で、のど飴の場合は煮込んだら溶け出しちゃうから、お椀によそった後で入れてもらった方が素材本来の味が楽しめるな」 梓「他だったらどのような具材があるんですか?」 澪「領収書」 梓「・・・え?・・・は?」 澪「だから領収書だってば」 梓「それはあの・・・さわ子先生のギターを売った時の?」 澪「そう、それ」 梓「紙ですよ?」 澪「それ言ったらパンツだって布だぞ?」 梓「あ・・・あぁ、それならまだまとも?なんですかね」 澪「他の人はともかく、パンツを食べてる梓には言われたくないぞ」 梓「食べてませんよ!?」 澪「あれ?さっき食べた枚数聞いた時答えなかったから、てっきり数え切れない程食べてるのかと・・・」 梓「違います、食べたことなんてありません。私は色々な意味で澪先輩程の領域には辿り着けませんよ」 澪「も、もう・・・何言ってるんだよ梓・・・。私と律の仲には誰も適わないなんて・・・///」 梓「どこをどう曲解すればその回答に!?」 澪「好きの確率割り出す計算式、を使えばこんなの一発だよ」 梓「実在したんですか!?」 澪「えっ・・・」 梓「その可哀想な人を見るような目をやめて下さい。唯先輩とムギ先輩、知ってました?」 唯紬「うん」 梓「嘘ぉー・・・」 唯紬「澪ちゃんに聞いたよ?」 梓「澪先輩オリジナルじゃないですか!」 澪「そりゃあの歌詞考案したの私だしな」 梓「えぇっと・・・一応どんな式ですか?」 唯「律×澪=宇宙、だって」 紬「律×澪=究極、よ」 澪「律×澪=澪×律≡真理、だ」 梓「ただのカップリング論じゃないですか!」 澪「え?ちゃんと数式になってるじゃないか」 梓「なってると言えばなってますけど、そういう問題ですか!?」 唯紬「?」 梓「ああぁ、もう!唯先輩もムギ先輩もきょとんとしちゃって可愛いなーもう!」 唯「あずにゃん、ありがと~」 紬「梓ちゃんだって、とっても可愛いわよ?」 梓「あぅ・・・あ、ありがとうございます・・・///」 澪「良かったな、梓」 梓「はい・・・。で、そろそろ本筋に戻ってもいいですか?」 唯「あずにゃんは真面目だねぇ」 紬「そこが梓ちゃんの、可愛いところじゃない」 梓「も、もう!からかわないで下さい!///」 唯「ぶー、真面目に言ってるのにー」 紬「ねー?」 澪「梓、顔真っ赤だぞ」ニヤニヤ 梓「と、とにかく!もう料理に戻ります!」 澪「わかったわかった。流石に領収書はそのままでは食べにくいから、この場合は煮込むのをおすすめするかな」 澪「まぁ私は半分くらいはそのままで食べたけど」 梓(・・・触れないでおこう。澪先輩だったら、自然な行為だ) 梓「そ、それじゃ次に行きますけど・・・そちらの毛は?」 澪「これは薬味だな。最後に刻んでふりかけるんだ」 梓「ちなみに、ちぢれていますがどちらの毛なんでしょうか?」 澪「そ、それは・・・///」モジモジ 梓「えっ。わからないわからない、今迄散々な振る舞いだったのにここで恥らう意味がわからない」 澪「そ、その・・・えっと・・・。無理!やっぱりそんなの言えるわけないだろ!///」 梓「じゃあそんなものを持ってこないで下さい、というのは野暮なんでしょうか?」 澪「と、とにかく!できれば他の箇所より、ある特定の箇所の毛を使った方がいいかな・・・」 梓「そ、そうですか」 澪「う、うん・・・味も香りも段違いだからさ・・・///」 梓「えっと・・・入手方法は・・・」 澪「私の部屋や律の部屋でもだし、律のパンツ手に入れる際に一緒に手に入ることも多いから、比較的入手は簡単だ」 梓「何でそこで通常テンションに戻るかもわからない」 澪「と、いう訳で以上で『律汁』完成です」 梓「わー、遂に完成ですね」 梓「では澪先輩、味見をお願いします。今回の出来はどうでしょうか?」 澪「ずず・・・っ、うん!素晴らしい出来だ!この芳醇な香り!口の中に一瞬で広がる濃厚な味!」 澪「口の中一杯に律が広がっていくよ・・・!あぁ・・・、律ぅ・・・!///」 梓「えっと・・・これって、澪先輩以外の人は・・・」 澪「私以外に律を渡してなるものか!これは全部私が美味しくいただくんだ!」ゴクゴク 梓「あ、はい。それでいいです」 唯「澪ちゃん独占欲強いね~」 紬「全く、澪ちゃんったら・・・///」 澪「それに、梓。今回の料理教室で伝えたかったことは、な」 澪「今回は私専用の律レシピだったけど、これは誰にでも応用できるってことだ」 梓「・・・はい」 澪「私には私の、梓には梓のレシピがあるんだ・・・。それを、梓自身で作り出してくれ」 梓「澪先輩・・・。ありがとうございます」 澪「あぁ、梓も頑張れよ。それじゃ残りをいただいてしまうか」 澪「あぁ・・・私の全身に、律が広がっていく・・・///」ゴクゴク 澪「という訳で、ご馳走様でした!」 律「・・・って、何をやってるんだお前はぁぁぁぁぁ!」スパーン! 澪「いったああぁぁぁぁい!?」 唯「あ、りっちゃんだ。やっほー」 律「やっほー。・・・じゃねええぇぇぇ!」 梓「現れるなり、いきなり元気な人ですね」 律「何でお前もさっきまでツッコむ側だったのに普通に話してんだ!?」 紬「やだりっちゃんったら・・・突っ込むだなんて・・・///」ボタボタボタ 律「そういう考えの飛躍は最悪だよ!?」 澪「わ、私が律以外の人間に突っ込ませる訳ないだろう!?」 律「お前もお前でそのまま会話続けるんじゃねぇよ!?」 律「大体何でお前は人のパンツやら何やら他人に晒してくれちゃってんのかな!?」 澪「わ、私だって気が進まなかったんだぞ!?」 澪「でもどうしても・・・皆もこういうの作りたいからレシピ公開してくれって言われて・・・!」 律「誰だよ皆って!?」 梓「澪先輩、ありがとうございます。私も頑張って純の体操着とかパンツとかもっと入手してみせます!」 律「早速居たよ!でも一人じゃん!?」 憂「澪さん・・・!本当にありがとうございます!」 律「憂ちゃん居たの!?」 憂「料理上手とか言われてますけど・・・私まだまだでした!こんな素晴らしい料理があるなんて・・・!」 律「憂ちゃんいいから!今までの料理上手の憂ちゃんでいいから!こういうのいらないから!」 憂「私、早速私だけの『和ちゃん汁』作ってみます!」 唯「憂、頑張ってね!」 紬「憂ちゃんなら、きっと大丈夫よ」ボタボタ 澪「憂ちゃん、材料は大丈夫なの?」 憂「はい!私だって和ちゃんと幼馴染です、今までのストックがたくさんありますから!」ニコッ 澪「うん・・・いい笑顔だな。きっと憂ちゃんなら最高の『和汁』を作れるよ」 律「お前はまだ言うか!」 律「唯とムギは!?まさかこの料理作ろうなんて思ってないよな!?」 紬「私は別にいいわ~」ボタボタ 唯「私もー、だってさ・・・」スッ 紬「あ、ゆ、唯ちゃん・・・皆が見てるわよ・・・?///」ボタボタ 唯「全く、折角の可愛い顔をこんなに血だらけにしちゃって・・・」ペロペロ 紬「きゃっ、唯ちゃんくすぐったいってば・・・///」ボタ… 唯「と、こんな具合にいつでも私はムギちゃん100%の鼻血とか唾液を飲めるので大丈夫なのです!」 紬「私も・・・///」 律「・・・あぁ、そうだよな!唯とムギは正しいよ!」ガシッ 澪「り、律?何を・・・んんっ!?」チュー 紬「キマシタワー!!」ボタボタボタ 唯「あ、また鼻血」 澪「りりり、律・・・っ!?///」 律「何でだよ!何で澪は私にはっきり言ってくれなかったんだよ!」 澪「え、え、ええぇっ?///」 律「私は澪が望むんだったら、いつだって!キスしてやる!」 律「私の涎が飲みたければ飲ませてやる!汗を舐めとりたいなら、それも構わない!」 澪「り、律・・・!///」 律「だから、こんなことしてないでさぁ!私に・・・私に言えよ!」 澪「・・・で、でも・・・やっぱり恥ずか、しいよ///」 律「だったら、私が言ってやる!私は、澪が大好きだ!もし大好きって言われたら、大大好きって返してやる!」 唯「流石りっちゃん!」 紬「やっぱりイケメンりっちゃん×変態澪ちゃんね!」 梓「なんてこっ恥ずかしい告白を・・・」ザー 澪「り、律・・・ありがとう。いつも意気地なしの私を引っ張ってくれて・・・///」 律「いいさ・・・。私は澪が好きだから、何度だって澪の手を引っ張るよ」 澪「わ、私も・・・私も律が好きなんだ!だから、その・・・よ、よろしくお願いします///」 憂「良かったですね、お二人とも・・・」ウルウル 律「あぁ・・・澪、改めてよろしくな」 澪「その、じゃあ早速お願いがあるんだけど・・・」 律「何だー?愛するりっちゃんに何でも言ってごらんなさーい」 梓「微笑まし・・・」ザ… 澪「り、律の・・・律のおしっこ、飲ませて・・・?///」 梓「くなかった。全然微笑ましくなかった」 律「・・・マジ、で?」 梓「流石に律先輩、困ってるよ」 律(いや、だってさぁ・・・おしっこだろ?尿だろ?涎や汗とは、訳が違うよね?) 律(だって涎は口内のものだからその後普通にキスできるし、汗もそんな口に含みたくないとか抵抗ないよ?) 律(けど例えばの話で、私流石に自分のおしっこ飲んだ人間とキスしたくないよ?) 澪「というか、梓や憂ちゃんは何をやってるんだよ!二人は今ここに居る場合じゃないだろ!?」 澪「二人は二人が愛する人のところに!早く行くんだ!」 憂「澪さんありがとうございます!和ちゃん待っててね!私なしじゃ居られないようにしてあげる!」ダッ 紬「これでもう和ちゃんも終わったわね」 唯「いやー・・・どうだろう?和ちゃんも結構・・・」 梓「澪先輩ありがとうございます!純、待っててね!純の全身嘗め回してあげるから!純にゃんペロペロ!」ダッ 唯「純ちゃんは本当に終わったね」 律(ていうかそもそもおしっこ飲ませるには、パンツもおろさなきゃいけないだろうが) 律(お前今日になってやっと付き合うことになったのに、いきなり私に目の前でパンツおろせってか?) 律(しかもおしっこが部屋にかかっちゃったらどうするんだよ) 律(いや、やっぱりおしっこはなかなか厳しいって・・・涎や汗とは格が違うって・・・) 澪「・・・律?」 律(ぐっ、そんな涙目上目遣いで見上げるなよ・・・。くそぅ、やっぱり澪可愛い///) 澪「や、やっぱり駄目かなぁ?」ウルウル 律「・・・う、ぐっ。わ、わかったよ!澪がそうして欲しいなら、いくらでもそうしてやる!」 唯「以外にこれ、澪×律なんじゃない?りっちゃん人がいいし」 紬「澪ちゃんに泣き顔で迫られたら、何一つ断れなさそうね」 2/2
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605 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/01(土) 13 56 57.87 ID dq2Cw0ykO 昔ハルヒのSSでこんなのがあったのでけいおん!版をやってみる 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… ○1唯がいた 2■■がお茶の準備をしていた 3■が練習していた 4何故か■■がもういた 5珍しく■がいた 6驚いたが■■■がいた 607 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/01(土) 14 03 15.03 ID dq2Cw0ykO 唯がいた 「あ、澪ちゃん早いね~~!」 唯のあいさつに耳掻きがしたくてねと軽く自分の状態を伝える。 ほどなく耳かきを見つけた私はさっさと耳かきを自分の耳に挿入…しようとしたところで唯に声をかけられた。 「澪ちゃん澪ちゃん!耳掻きと言えば膝枕だよ!」 それは漫画やアニメの世界じゃないか? 「そんなことないよ~私彼氏できたらやってあげるもん!」 彼氏さんが喜ぶといいな。そんな生返事を返していると 「あ!私が澪ちゃんに膝枕しながら耳掻きしてあげるよー!」 などと提案してきた。 614 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/01(土) 14 12 06.54 ID dq2Cw0ykO そして 「ふんふんふーん♪おお澪ちゃんごっそり取れそうだよ~」 唯の手が動く度、耳垢が消えゆく感覚が増していく。 「あ~だいぶ楽になってきたよ…」 極楽に浸っていると ずぶちゅっ! イッタアアアアアアアアアアィイ! 脳天に何かが直撃した感覚… 完全に油断していた。 唯の操る耳かきが私の耳を一突きし突き刺さった。 そもそも唯に耳かきなどという高等技術をさせたことが間違いであった。 ザクブチュギュパァ! 耳の中をこねくり回され大切な色々をもれなく破壊された。 耳垢は取れたが血まみれに… …なんて結末が目に見えた私は唯の誘いを丁重に断ったのであった。 「そっかー残念~!彼氏にとっとこー」 唯の未来の彼氏さん…耳掃除はこまめにしておくことをお勧めします。 唯編終わり 175 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/02(日) 13 10 57.59 ID TTtT+gv4O 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… 1■がいた ○2ムギがお茶の準備をしていた 3■が練習していた 4何故か■■がもういた 5珍しく■がいた 6驚いたが■■■がいた 179 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/02(日) 13 15 48.63 ID TTtT+gv4O ムギがお茶の準備をしていた 「あ、澪ちゃんこんにちは♪」 お菓子の準備も終わりこちらに振り返るムギ。 「おっす。なあムギ、その辺に耳かきなかったか?ちょっと耳がごろごろしててさ…」 私の言葉にああ、これね~なんてふわふわした言葉と共に耳かきを差し出してくれた。 「ありがとう!それじゃあ早速…」 カリカリカリカリ… ん~…ようやく耳から邪魔者が消えていく。しかし… 「澪ちゃん…大丈夫?」 どうも一番奥に引っかかっているらしいソレがなかなかとれない。 「ん…なんかうまくとれないな…」 私がここじゃない、あそこじゃないなんて悶々しているのを見かねたのか 「わっ私でよかったら見てあげようか?」 ムギがこう尋ねてきた。確かに埒があかないし頼むか… 「じゃあお願いしようかな。ごめんなムギ。」 いいのよ~なんてニコニコしながらムギは耳かきを手に私の耳を覗いた。 183 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/02(日) 13 23 24.98 ID TTtT+gv4O 「う~ん…ここかなぁ?」 そう言いながら耳かきを入れるムギは真剣な表情を私に向けていた。 「ああ~それだそれだ。」 ジャストフィットした耳かきが最後の砦を削ぎ落とす。耳垢敗れたりだ。 ふう…すっきりした…。 「ありがとうムギ。助かったよ。」 そうムギに感謝の言葉を告げる。だが 「うん…」 と口数少ないムギの返事が聞こえただけだ。 私の耳たぶを左手で触っているムギはぼ~っとしたままボソッと 「澪ちゃん…うなじ綺麗ねぇ…」 なんて言ってきた。 「そっそうか…?」 そう返すしか出来なかった私に 「はあ~澪ちゃんはやっぱり綺麗よね~羨ましいわぁ…」 さらに追い討ちをかけるムギ…。 百合の匂いがぷんぷんするのは気のせいだろうか…? そんな空気は律と唯が元気にやってきたことにより吹き飛んだ。 しかしムギは女の子同士を見て喜ぶだけでなく自分もまさか…。 う~ん、さすがにそんなことは聞けないよな…。 耳の不快感は消えたが新たな疑惑が生まれた放課後となってしまった。 終わり 726 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 14 26 40.48 ID q7iRqqHKO さてそれでは… 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… 1■がいた 2■■がお茶の準備をしていた ○3梓が練習していた 4何故か■■がもういた 5珍しく■がいた 6驚いたが■■■がいた 732 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 14 36 21.71 ID q7iRqqHKO 梓が練習していた 「あ!澪先輩こんにちは!」 梓がニコニコ顔で挨拶してくれた。 私に対してとても懐いてくれている梓に嫉妬気味の律が頭をよぎる。 まあそんなことはどうでもいいか…。 私は挨拶もそこそこに耳かきを手に早速耳掃除をはじめた。 734 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 14 46 09.38 ID q7iRqqHKO カリカリ… はあ…ようやく耳垢の呪縛から解放され耳が開放し耳の状態も快方に向かった…。 さて、私は何回「カイホウ」という言葉を使ったかな…数えた人はけいおん会報誌にでも載… 「梓?何かあるのか?」 梓の視線を感じた私は梓へ向き直り声をかけた。 736 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 14 52 53.10 ID q7iRqqHKO 「え?あっあ~いや…耳かきって…そんなに気持ちいいのかなって…」 世間知らずで恥ずかしい…なんて顔で梓がこう言った。 「梓って耳かきしたことないのか?」 「はい…綿棒しかないです」 正直そんなに違いはないと思うのだが…まあそれは梓が決めることだからな。 「じゃあほら、試しにやってみれば?」 そうして手元の耳かきを梓に手渡す。 「えっ!?でも…あぅ…」 何故か戸惑う梓…どうみてもこの流れは耳かき初体験を期待していたと思ったんだけどな…。 「みっ澪先輩が…使った…///」 梓がなにか言ってるが声が小さくて聞き取れなかった。 738 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 15 00 24.00 ID q7iRqqHKO 「もしかして自分の耳に入れるのが恐いか?」 耳に固い鉄製耳かきを入れることに抵抗があるのかな…そう思ったのでこう聞いてみた。 「えっええ…まあそれもあるんですけど…」 なんとも微妙な反応で返された。 「そしたら私がやってあげようか?試しに周りだけちょこっとさ」 実は耳かきの扱いには自信がある私。 耳かきテクニックは律がやってくれやってくれうるさかったので巧くなった…。 739 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 15 04 15.49 ID q7iRqqHKO 「でも…いっいいんですか!?」 回顧録を頭で巡らせていると意を決したように梓が聞いてきた。 心構えの必要なんて耳かきに必要ないと思うのだが梓はそんな雰囲気である。 「ああ構わないけど?」 私は特段考えずこう言った。 そして梓は顔を真っ赤にしながらちょこちょこ寄ってきて…私の膝に頭をのせた。 741 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/03(月) 15 13 28.63 ID q7iRqqHKO 「…梓…?」 「やっ優しくしてくださいね…」 「その…何故に膝枕…?」 「だって耳かきは膝枕でやるものじゃないですか」 「…」 耳の周りだけなら横になる必要ないのだが…。 「はっ早くしてくださいっ!」 まあいいか…。 結局、律がやっほーと入ってくるまで梓は私の膝に顔をうずめていた。 「澪先輩…柔らかくていい匂い…」 そんな言葉が聞こえた気がしたのだが…まあ気のせいだ…たぶん。 帰り際 「澪先輩、もしよかったらまた耳かきして下さいね」 と言われたけれど…あれだよね…梓は耳かきがしたいんだよね…。 明日以降どう梓に接していけばいいか分からなくなった1日だった…。 終わり 389 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/06(木) 16 20 43.26 ID 6+vCToZOO では場も和んできたところで… 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… 1■がいた 2■■がお茶の準備をしていた 3■が練習していた ○4何故か先生がもういた 5珍しく■がいた 6驚いたが■■■がいた 391 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/06(木) 16 25 22.18 ID 6+vCToZOO 何故か先生がもういた 「あら澪ちゃん早いわね~」 軽音楽部顧問の山中さわ子は誰も来ていない部屋でギターの手入れをしながら私に挨拶した。 「こんにちは、珍しいですねギターのメンテナンスなんて」 私だってバンドが嫌いになったわけじゃないのよ~と言う先生にどこか違和感を覚える。 そう、よく見ると眼鏡をかけていない裸眼の状態だった。 私がそれに気付き問いかけると 「やっぱり顔は女の命だもの~」 とか言ってくれちゃった。しかもよくよく見ると化粧も濃い。 393 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/06(木) 16 33 41.25 ID 6+vCToZOO …なんとなく察しがつく。 多分昔なじみ辺りにバンドを誘われてその内の誰かといい感じになったのだろう… まあどうでもいいや。 私は置いてあった耳かきを手に取り耳へあてがう。 「あら、耳かきなら私がやってあげるわよ?」 先生が不意に声をかけてきた。 「これでもうまいのよ~!ほら、こっちきなさい」 耳の奥については人にやってもらった方がすんなりいくだろうと思い私は従うことにした。 394 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/06(木) 16 42 58.92 ID 6+vCToZOO 「あら、けっこうなモノねぇ…耳が汚くて幻滅した男の話も聞いてるし掃除はこまめにしなきゃ駄目よ~」 そんなことを私に話しながら耳かきを器用に操る先生。 耳かきってこんなに気持ちいいものなんだな…先生のテクニックに体が弛緩していくのを実感する。 397 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/06(木) 16 53 25.51 ID 6+vCToZOO 「ありがとうございました、お陰でスッキリしました」 お礼の言葉を先生へかける。 「いいのよ~久しぶりにやったわねぇ…」 「昔はよくやってたんですか?」 …地雷だった 「…ええ…あの頃は…私が膝枕をしてあげるだけで彼氏はみんな屈服していたのに…」 みんなが来た後も延々絡まれ続けた私は耳の不快感が消えた代償としてさわ子の恋愛失敗談100を聞く羽目になってしまった…。 その聞くに堪えない「これはひどい」な談話のせいか、さわ子先生の恋愛成就を心から願う私であった…。 終わり 89 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/11(火) 18 47 56.63 ID qSw9S7C8O 乙っぽ! じゃあ続いて私が… 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… 1■がいた 2■■がお茶の準備をしていた 3■が練習していた 4何故か■■がもういた ○5珍しく律がいた 6驚いたが■■■がいた 91 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/11(火) 18 54 23.16 ID qSw9S7C8O 珍しく律がいた 「おっす澪~」 いつもはお茶の用意が終わる頃にだらだらやって来るのにな… 今日は珍しく一番乗りかと私が返すとドラムのメンテナンスをしにきたと律は答え、続けて 「澪?どっか調子悪いのか?」 こう尋ねてきた。 鋭いな…ダテに幼なじみはやってないということか。 「ああ、ちょっと耳の調子が悪くてな…勉強に集中できやしないよ」 そうこうやり取りをしているウチに耳かき発見。 「あったあったっておい!」 が手にした耳かきを律に奪われてしまった… 93 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/11(火) 18 58 26.07 ID qSw9S7C8O こんなときまでおふざけには付き合えないし私はかなりイライラしてる。 「律!冗談抜きに早く耳かきがしたいんだ!返してくれ!」 感情そのままに語気を強めて耳かきの返還を求めると 「まーまー、ほーらっ!ここおいで!」 なんて言いながら長椅子に腰掛け自分の足を指差した。 一瞬これが何を意味するか理解に至らなかったのは耳が不調だったからで決して私が動揺したからではない、断じてない! 「律…それは…つまり耳かきをお前がするってことか?」 念のため確認をすると 「そ!嫌なら耳かきは永久に私の手から離れないでありましょ~~」 などと言い出した…やれやれ、どうやら拒否権はないらしい。 まあでもこういうのは人にやってもらった方がいいよな…?それに律は言い出したら聞かないし…そもそも言い争って無駄な体力を使うのも… 「どーすんだ澪~へいへーい!」 論理的帰結だ、決して律に膝枕してもらって耳かきされるシチュエーションがどうのとかは関係ない。 「わかったよ、さっさとしてくれ」 律の催促に折れ私は耳かきをしてもらうことにした。 97 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/11(火) 19 08 26.50 ID qSw9S7C8O 律の太もも…柔らかいな…華奢な体からは想像もできないほどパワーのあるドラムを叩いてるのに…体はこんなに女の子っぽく… 「澪ー?顔赤いけど熱もあるのかー?」 「え?いやいや大丈夫だ!ほら、早くやってくれ!」 何を考えてるんだ私は!ぼーっとしている内に耳掃除がはじまった。 うまいな… 耳たぶを左手で軽くつまみながら右手で耳かきを器用に動かす律。 精密作業が嫌いな律がこんな繊細な動きをしてくれるとは… 耳の不快感がなくなっていく、ああ…気持ちいい… 98 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/11(火) 19 14 39.99 ID qSw9S7C8O ただでさえぼーっとしているのに律の技巧と膝枕の心地よさが私を骨抜きにしていく。 気付くと私は眠ってしまっていた…律の膝で。 さて、少し考えてみよう。 まあ当たり前だが部活をするため私と律は音楽室にいたわけだ。 で、これまた当たり前だが軽音部は他にもメンバーがいるわけだ。 うん…ね、そりゃみんなやってくるわけさ…。 目が覚めると顔を真っ赤にしてこちらをうかがう梓、にこにこの唯、何やら恍惚とした表情で荒い息づかいのムギ、そして パシャッ 「ん~~いいわっ!実にいい!もうこの写真を部活の紹介ポスターに使いたいぐらいだわ!」 「さわちゃん写真の使用料はがっつりもらうからなー!」 デジタルカメラを片手に不敵な笑み…教師にあるまじき不適な笑みの山中さわ子がここにいた…つまり軽音部が全員集合していた。 数秒ののち律が優しく私の頭を撫でてくれていた事実にも気づき体温が急上昇した私であった。 終わり 888 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 14 40 10.70 ID W0r5e1xAO 私、秋山澪は只今機嫌がよろしくない。 耳がごろごろする…。朝からどうも右耳の調子が悪い。たぶん耳垢が丁度敏感なところに当たっているのだろう。 確か部室に耳かきがあったはずなので放課後それを利用するかな。 放課後。いつもならゆっくり行くところだが耳が堪えられない状態なので一目散に部室へ向かいその扉を開けた。するとそこには……… 1■がいた 2■■がお茶の準備をしていた 3■が練習していた 4何故か■■がもういた 5珍しく■がいた ○6驚いたが聡くんがいた 889 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 14 47 05.14 ID W0r5e1xAO 驚いたが聡くんがいた 目を疑った。 「あ、澪さん丁度いいところに…」 困惑した表情の聡君は何やらバインダーを持っている。 「どうして聡くんがここに?」 理由を聞かないことにははじまらないので聞いてみると 「姉ちゃんが今日提出する申請書が家にあるから持ってきてって…それできたんですが…」 と答えてくれた。 律のやつ…弟くんをパシリに使った挙げ句女子校に足を運ばせるとは… これが制服を着た中学生だったからよかったものを私服を着た大学生とかなら間違いなく然るべき対応をされていたことだろう… 「ありがとう聡くん。律にはきつーく言っておくから!申請書はその辺置いといてくれればいいよ!」 私の労いの言葉に恥ずかしそうな顔をする聡くん。可愛らしいな…。 「もしよかったらお茶くらい飲んでいけば?ケーキもあるし」 せっかく来てもらったんだからそれくらいはもてなしてあげようと思いこう言うと 「それじゃあ…いつも姉ちゃんからおいしかったおいしかったと話聞いているので是非…」 と返してくれた。 892 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 14 52 04.03 ID W0r5e1xAO さて、そしたら耳をさっさと正常な状態に戻すかな。 ちゃっちゃと耳かきで耳掃除を終わらせる私。ようやく不快感がなくなりほっとした。 「澪さん、よかったら耳かき貸してもらっていいですかね?なんか朝から耳が変で…」 一息ついていると聡くんがこう聞いてきた。その時私はちょっと聡くんをからかってみたくなり… 「ん?そしたら…おいで!私が耳かきしてあげるよ♪」 なんて言っていた。もちろん冗談だ。聡くんは飛びついてくるような子じゃないのはよくわかっているしね。 いつもなら冗談なんて言わないけど、さっきのウブな反応が可愛らしくてついついこんなことを私は言ったのである。 当然聡くんは 「そっそんなの大丈夫です!てかダメです絶対!」 と返してくる。 893 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 14 58 11.53 ID W0r5e1xAO …そう思ったのだが… 「え…?澪さんの…まっ間違った解釈をしてなければ…澪さんが膝枕をしながら…耳かきをしてくれるんですよね…?」 こう切り返されてしまった。 あれ?もしかして耳かきしてほしいのかな…?なんか今更「嘘だよ☆」などとお姉さんぶって聡くんをかわすのもな… まあ来てくれたご褒美ということで…いやいや、私なんかの膝枕じゃご褒美になんかならないか…。 とかいろいろ聡くんに言ったはずだが私自身が何やら先ほどの聡くんみたいに恥ずかしい反応をした気がする。 894 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 15 01 44.39 ID W0r5e1xAO 「じゃっじゃあお願いします…」 そんなこんなで只今聡くんが私のモモに頭を乗せて膝枕を私がしている状態だ。まさか聡くんにする日がくるなんて… 「あっ頭汗臭くないです…よね…?」 私の無言を悪い意味で捉えたのか聡くんが訊ねてくる。 「へ?いやいや!大丈夫だよ!そっそれより聡くんこそ私なんかの膝枕じゃ…その…かっ固くて頭痛くなっちゃうよ…ね…ははは」 「そっそんなことないです!澪さんの膝枕スッゴい柔らかいで…あ、」 恥ずかしいことを言ってしまったと気付いた聡くんが顔を真っ赤にする。いや、私も真っ赤だ。 そんなこんなで大して耳かきもできないまま時は流れた。 895 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/14(金) 15 04 48.85 ID W0r5e1xAO 「あっありがとう…ございました…」 あれっきりお互いに沈黙していたのだがようやく聡くんが口を開いてくれた。こんな日に限って誰もやってこないのは何でだろう…。 「じゃっじゃあそろそろ帰りますね。澪さん部活頑張ってください!」 聡くんはそのまま私の返事を待つことなくそそくさと出口へ向かう。そして出口付近で振り返り 「あ…えーと…みっ澪さんみたいな綺麗な人に膝枕してもらって耳かきまでされて…澪さんが…姉ならなぁ…とか思っちゃったり…ははは!」 こう付け加え彼は帰宅していった。 ぼふんっ! こんな効果音が聞こえそうなぐらい顔から熱やら湯気やら何やらが飛び出したような気持ちだった。 …さっ聡くんか…確かに律の弟だけあってカッコいいしクラスでもモテてるんだろうな…きっとあと2、3年もすればもっと男らしく… 「はっ!私は親友の弟に何を考えて!?」 ぶんぶんと頭を振った私は邪念を払うためベースを弾き出した。 結局一日中鬼神が乗り移ったかの如くベースを弾き続けたのであの梓ですら 「澪先輩少し休みましょうよぉ…」 なんて言っていた。 その後も私は寝るまで聡くんとのやり取りを反芻していた。 「柔らかい…か…綺麗…か…。」 つぶやきながら布団を鼻までかける私…。 今度律の家に行くときどうしよっかな…。 完
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都留文科大学学生ネットワーク規約 【目的】 第1条 都留文科大学学生ネットワーク(以下、ネットワークという)は、都留文科大学の学生を主体とし、情報・意見交換を行うことにより、学生同士、および学生と大学、地域、他大学などとの連携協調を図り、自主的、自発的な学生活動の活性化を促すことを目的とする。 【活動内容】 第2条 本会は前条の目的を達成するため、次の活動を行う。 (1) 希望者を対象としてメールマガジンによる情報発信、およびその管理を行う。 (2) 一般に公開されるホームページによる情報発信・意見交換、およびその管理を行う。 (3) 一般に公開されるフリーペーパー、ポスターなどの紙媒体による情報発信・意見交換、およびその管理を行う。 (4) 希望者を対象として、実際に集まっての情報や意見の発信と交換、およびその管理を行う。 (5) (1)、(2)、(3)、(5)を円滑に行うための情報の収集と蓄積 【事務局と管理者】 第3条 ネットワークの事務局を、XXXXXに置く。 第4条 ネットワークの管理者を、XXXXXとする。 【ネットワーク会員の資格】 第5条 都留文科大学の学生、および学生団体、またこれらと連携協調を目指す教員、学生課、地方公共団体、NPO、商店街などの団体であって、第7条により登録したものとする。 【ネットワーク会員登録、登録情報変更、退会の手続】 第6条 ネットワークの会員登録は、会員が本学の学生や教員、学生課の職員である場合、個人単位で登録することができる。 会員が上記のいずれでもない場合、団体単位で登録することができる。 第7条 会員が個人単位での登録を希望する場合、様式1を事務局に提出することにより行う。 会員が団体単位での登録を希望する場合、様式2を事務局に提出することにより行う。 第8条 ネットワークの参加者の登録情報に変更があった場合、様式3を用いて速やかに管理者に変更の登録を行うものとする。 第9条 ネットワークの参加者がネットワークへの参加を取り辞める場合、様式4を用いて管理者に届け出るものとする。 【ネットワークの利用・運用】 第10条 ネットワークの参加者は、ネットワークを通じて自らの取組や学生生活の向上を促す情報などについて積極的に情報発信するよう努めるものとする。 第11条 ネットワークの参加者がメールを発信するに際しては、その名前と所属団体名を明らかにするものとする。 第12条 メールマガジンを利用した情報発信に際しては、参考として併記するURLを除いて1件につき150文字を上限とする。 第13条 ネットワークを利用した情報発信に際して、特に発信者による付記がない場合、転送、転載してもよいものとする。 発信者が転送、または転載をすべきでないと考える場合には、「転送禁止」「転載禁止」など、その旨を明示するものとする。 第14条 ネットワークは技術上の理由などにより運用が停止されることがあり、また管理者が必要と認めるときは、その運用を停止することができる。 【ネットワーク利用上における禁止行為と利用制限】 第15条 ネットワークの参加者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。 (1) 個人、団体の著作権、知的財産権、またはプライバシーを侵害する行為 (2) 特定の個人、団体の営利を目的とした行為 (3) 特定の個人、団体を中傷する行為 (4) 公序良俗に反する行為 (5) その他、本ネットワークが第1条の目的を果たすために適切に運営されることを阻害する行為 ただし、(2)については、ネットワークの管理者が、それが第1条で掲げる目的に貢献し公共性があると判断した場合にはその限りではない。 第16条 管理者は、次の各号に掲げる場合には、特定のネットワーク参加者についてネットワークの利用を制限することができる。 (1) 当該ネットワーク参加者が前条の規定に反していると認められる場合 (2) その他当該ネットワーク参加の利用を停止しなければ、ネットワークの適切な運用に支障があると判断された場合 第17条 管理者は、前条の規定により利用を停止した参加者について、ネットワークの適切な運用を行うため必要と認められるときは、当該ネットワーク参加者をネットワークから除外することができる。 【個人情報の取扱い】 第18条 ネットワークの会員団体に係る情報については、団体名のみを公表するものとし、その他の個人情報については事務局において適切に管理するものとする。 第19条 ネットワーク参加者に係る情報については、氏名のみを公表するものとし、その他の個人情報については事務局において適切に管理するものとする。 【事務局・管理者の連絡先】 第20条 事務局・管理者の連絡先は以下のとおりとする。 付則 この規約は平成19年 12月 日から施行する。 この規約の改廃は、ネットワーク参加者の意見を聞いた上で、事務局が行う。
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【種別】 中学校 【読み方】 あさかみなみ 【所在県】 埼玉県 【登場作品】 マウンド 【初出】 四十話 【解説】 喜田大、奥山宏明がいた中学校。 喜田、奥山が三年の頃には、野球部が県大会出場を果たす。 喜田大は、この中学校一番のワルなどと呼ばれていた。 【元ネタ】 特に無し 【卒業生】 奥山宏明 喜田大
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戻る 和んだ。各キャラの動かし方もかなり上手くてアニメにしても良いくらいだ -- (名無しさん) 2010-11-02 00 09 24 ほのぼのだけど楽しかった。 こういうのも良いな。 -- (通りすがり) 2010-11-02 00 12 25 なんだろう… サザエさんを見せられているような… そんな気持ち… ともあれ和んだ。良かった! -- (名無しさん) 2010-11-02 00 31 37 和みの秋だな この作者は唯好きにも優しいし なにより焼き芋が食べたくなった -- (名無しさん) 2010-11-02 00 45 35 これを読んだ今、確かにサザエさんを見たあとと同じ感じがする…。 スポットが偏ってないところがうまいね。 アニメの脚本はちょくちょく空気になるキャラがいたし。良かった。 -- (名無しさん) 2010-11-02 07 47 15 すてきな気持ちになれた -- (名無しさん) 2011-03-30 02 59 06 サザエさんだな -- (名無しさん) 2011-05-13 21 08 16 和むな -- (あ) 2011-10-01 14 03 37 ほのぼので良い話し。 律と澪が手を繋いでいる所が脳内再生された。 -- (名無しさん) 2011-11-15 18 20 00 今の季節に合うな ほっこりできるお話 -- (名無しさん) 2011-11-15 20 14 22 そろそろこの話の季節になりつつあるな。 皆仲良しで何より。 -- (名無しさん) 2012-09-29 23 50 59 この人の作品はどの作品もほのぼのとしていて皆が仲良しでとても素晴らしいから大好きです。 -- (名無しさん) 2012-09-30 07 28 07 この作者さんの書くSSは季節感があっていいし何よりキャラみんなが ほのぼので可愛い! 温かい気持ちになれる。 -- (百合を求めて三千里) 2012-10-01 12 15 25 圧倒的ほのぼの この人の作品は笑い声など淡泊な個所もあるが、肝心なところは何というか描写が丁寧だ。 -- (名無しさん) 2012-10-16 01 35 32 毎年この季節に読んでしまいそう。 読んでて安心! -- (名無しさん) 2012-10-27 21 36 21 全米が震撼するほのぼの -- (名無しさん) 2012-10-28 13 54 08 澪ちゃん、パパは… 素晴らしいほのぼのでした! -- (名無しさん) 2013-10-02 16 58 04 久しぶりに読んだら和んだ。 -- (名無しさん) 2014-04-29 13 46 53 少し季節を先取りしたあったか作品。 和む! -- (名無しさん) 2014-09-16 19 43 27 季節ものは和むねぇ -- (名無しさん) 2014-11-11 21 50 50 この作者さんの作品は名作揃いで良いですね。 -- (名無しさん) 2014-11-12 04 48 25 今がまさにこの季節。 ほのぼの。 -- (名無しさん) 2015-11-15 15 44 21
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メインスタッフ・キャスト 原作・アニメーション制作 P.A.WORKS 監督 安藤真裕 シリーズ構成 岡田麿里 キャラクター原案 岸田メル キャラクターデザイン・総作画監督 関口可奈味 美術監督 東地和生 3D監督 山崎嘉雅 メインアニメーター 石井百合子 色彩設計 井上佳津枝 撮影監督 並木智 編集 高橋歩 音楽 浜口史郎 音響監督 明田川仁 プロデューサー 堀川憲司 特殊効果 村上正博 音楽制作 ランティス 製作 花いろ旅館組合 松前緒花 伊藤かな恵 鶴来民子 小見川千明 押水菜子 豊崎愛生 和倉結名 戸松遥 輪島巴 能登麻美子 種島孝一 梶裕貴 宮岸徹 間島淳司 松前皐月 本田貴子 四十万スイ 久保田民絵 四十万縁 浜田賢二 富樫蓮二 山口太郎 川尻崇子 恒松あゆみ 次郎丸太郎 諏訪部順一 助川電六 チョー 1stクールオープニングスタッフ(1話-13話) 絵コンテ・演出 安藤真裕 作画監督 関口可奈味 原画 佐藤雅弘 高橋英樹 石井百合子 黒岩崇裕 松林唯人牧野博美 清水洋 2ndクールオープニングスタッフ(14話-) コンテ・演出 安藤真裕 作画監督 関口可奈味 原画 牧野博美 吉田優子 竹内旭 山内尚樹 中村直人早川麻美 大東百合恵 久保光寿 川面恒介 天野和子佐藤雅弘 清水洋 担当制作 松田侑子 1stクールエンディングスタッフ(1話-13話) 絵コンテ・演出 安藤真裕 作画監督 石井百合子 原画 早川麻美 奥佳奈絵 2ndクールエンディングスタッフ(14話-) コンテ・演出 安藤真裕 作画監督 関口可奈味 石井百合子 原画 奥佳奈絵 担当制作 松田侑子 1話 脚本 岡田麿里 コンテ・演出 安藤真裕 作画監督 関口可奈味 原画 P.A.WORKS牧野博美 早川麻美 大東百合恵 宮岡真弓 夏住愛子小島明日香 奥佳奈絵 久保光寿 戸谷賢都 藤井康雄鈴木美咲 嶌佳穂里 菅沼芙実彦 天野和子 佐藤孝一白敷桃子 八島祥子 宮崎司 西口智也 花谷智佳子 石井明治 動画検査 高田彩 三田由起子 岩並努 色指定 中野尚美 仕上げ検査 瀬尾あすか 担当制作 松田侑子 3話 脚本 岡田麿里 コンテ 安藤真裕 演出 柿本広大 作画監督 石井百合子 原画 P.A.WORKS宮岡真弓 戸谷賢都 蔦佳穂理 奥佳奈絵 白敷桃子西口智也 阿部尚人 小島崇史 大平剛生 増田誠治松野笑美子 金原廣子 石井百合子 山内尚樹 第二原画 遊歩堂 C-Station 動画検査 李映林 色指定 中野尚美 仕上げ検査 越田侑子 担当制作 金子敦史 5話 脚本 樋口達人 コンテ 岡村天斎 演出 かおり 作画監督 肥塚正史 原画 秋谷有紀恵 石川健朝 伊藤一樹 香川久 加藤優菊地勉 木藤貴之 佐藤雅子 清水空翔 高原修司中西麻実子 成松義人 服部聰志 樋口香里 林央剛丸英男 宮地聡子 山岸正和 山中正博 第二原画 作楽クリエイト西村友美 中島一美遊歩堂 椿陽子 動画検査 渡辺美佐 羽田智織 色指定 山中真紀子 仕上げ検査 山中真紀子 担当制作 羽生田真希 アニメーション制作協力 キネマシトラス 7話 脚本 小柳啓伍 コンテ 岡村天斎 演出 守岡博 作画監督 山内尚樹 原画 P.A.WORKS戸谷賢都 夏住愛子 牧野博美 宮岡真弓 大東百合恵菅沼芙実彦 佐藤孝一 八島祥子 早川麻美 小島明日香藤井康雄 蔦佳穂里 天野和子 阿部ゆり子 宮崎司奥佳奈絵 西口智也若山政志 春日井浩之 太田謙治 増田誠治 山本真嗣澤田知世 式部美代子 李普螺 三嶽理絵 前田美智代後村武 高橋英理子 第二原画 久保光寿SILVER LINK. 動画検査 高田彩 花谷智佳子 白敷桃子 三田由起子 色指定 中野尚美 仕上げ検査 越田侑子 担当制作 松田侑子 9話 脚本 浦畑達彦 コンテ 篠原俊哉 演出 倉川英揚 作画監督 石井百合子 川面恒介 小島明日香 作画監督補佐 佐々木睦美 岡村正弘 原画 P.A.WORKS夏住愛子 戸谷賢都 蔦佳穂里 奥佳奈絵 佐藤孝一久保光寿 大東百合恵 早川麻美 藤井康雄 西口智也宮崎司Wish外谷章 板垣彰子 犬塚政彦黒石崇裕 佐藤誠之 小島崇史 市野まりあ 第二原画 菅沼芙実彦 天野和子 八島祥子阿部ゆり子 秋本弥生 秋山有希遊歩堂 動画検査 花谷智佳子 三田由起子 色指定 奥智恵 仕上げ検査 越田侑子 中野尚美 担当制作 金子敦史 11話 脚本 岡田麿里 コンテ 安藤真裕 演出 篠原俊哉 作画監督 吉田優子 川面恒介 原画 P.A.WORKS大東百合恵 早川麻美 宮崎司 八島祥子 藤井康雄戸谷賢都 久保光寿 秋本弥生 秋山有希吉田優子川口千里 鶴田仁美 岡村玲子 動画検査 高田彩 白敷桃子 色指定 中野尚美 仕上げ検査 瀬尾あすか 担当制作 篠田宇俊 13話 脚本 岡田麿里 コンテ 安藤真裕 演出 橋本昌和 作画監督 鍋田香代子 原画 P.A.WORKS鈴木美咲 牧野博美 戸谷賢都菅沼芙実彦 天野和子 阿部ゆり子M.S.C中西彩 奥田陽介 伊勢奈央子酒井美佳 翁長くみこ 水竹修治 動画検査 三田由起子 花谷智佳子 色指定 奥智恵 仕上げ検査 越田侑子 担当制作 池崎桂子 15話 脚本 樋口達人 コンテ 入江泰浩 演出 安斎剛文 作画監督 小島明日香 作画監督補佐 佐々木睦美 原画 P.A.WORKS 鈴木美咲 牧野博美 奥佳奈絵 佐藤孝一 夏住愛子 西口智也 じゃんぐるじむ 長谷川哲也 松浦仁美 茂木琢次 皆川一徳 倉川英揚 第二原画 戸谷賢都 天野和子 久保光寿 藤井康雄 菅沼芙実彦 動画検査 高田彩 白敷桃子 色指定 中野尚美 仕上げ検査 瀬尾あすか 担当制作 小柳啓伍 2話 脚本 岡田麿里 コンテ 篠原俊哉 演出 倉川英揚 作画監督 鈴木美咲・小島明日香 原画 P.A.WORKS天野和子 菅沼芙実彦 佐藤孝一 小島明日香 夏住愛子花谷智佳子 岡村玲子 小園菜穂 金原廣子 黒澤治UNION CHO 許宰銑 金泰亨 第2原画 戸谷賢都 蔦佳穂里 岸裕弥AIC PLUS+ C-Station アニメーション・プラネットM.S.C 動画工房 動画検査 高田彩 三田由起子 岩並努 秋山有希 色指定 奥智恵 仕上げ検査 中野尚美 担当制作 松田純治 4話 脚本 岡田麿里 コンテ 安藤真裕 演出 安斎剛文 作画監督 吉田優子 原画 P.A.WORKS牧野博美 藤井康雄 大東百合恵 早川麻美 八島祥子宮崎司 川面恒介 久保光寿吉田優子 川口千里 山名秀和 冨澤佳也乃 岡村玲子br()熊田明子 第2原画 プロダクションリード Wish 動画工房 ディオメディア寿門堂 studio L AI 動画検査 白敷桃子 三田由起子 高田彩 花谷智佳子 色指定 瀬尾あすか 仕上げ検査 中野尚美 担当制作 南吉博 6話 脚本 浦畑達彦 コンテ 許琮 演出 許琮 作画監督 三嶽理絵 前田美智代 作画監督補佐 金映勳 原画 許宰銑 鄭順安 金泰亨 李始恩 許倫淑韓世煥 文珠淵 金祈南今井武志 手塚響平前田美智代 高橋英理子 李普螺 後村武 第2原画 金有仙 金西眞 金叡眞 動画検査 李映林 色指定 山中真紀子 仕上げ検査 山中真紀子 担当制作 柳基澤 アニメーション制作協力 UNION CHO 8話 脚本 浦畑達彦 コンテ 安斎剛文 演出 安斎剛文 作画監督 鈴木美咲 小島明日香 原画 P.A.WORKS阿部ゆり子 菅沼芙実彦 天野和子 戸谷賢都 小島明日香早川麻美 宮崎司伊藤岳史 早川加寿子 皆川一徳 伊藤大翼 中村真悟谷口元浩 大平剛生 大嶋博之 小園菜穂 第二原画 藤井康雄遊歩堂 アニメーション・プラネット 動画検査 高田彩 花谷智佳子 白敷桃子 三田由起子 色指定 瀬尾あすか 仕上げ検査 越田侑子 奥智恵 担当制作 松田純治 10話 脚本 西村ジュンジ コンテ 篠原俊哉 演出 羽生尚靖 作画監督 田中春香 落合瞳 原画 江原康之 山中純子 岩井伸之 神谷友美 上田峰子今村麻美 井元愛夕 富中里都 古川真生 古住千秋諸貫哲朗 青柳重美 小美野雅彦 第二原画 大河しのぶ 原田理恵 八木元喜 黄薇霓 栗田新一WAOワールド ライジングフォース 菁画舎 動画検査 斉藤裕之 色指定 小鹿絵里 仕上げ検査 小鹿絵里 担当制作 熱田くらら アニメーション制作協力 旭プロダクション 12話 脚本 岡田麿里 コンテ 橘正紀 演出 許琮 作画監督 許宰銑 作画監督補佐 佐々木睦美 小島明日香 川面恒介 芝美奈子 原画 許宰銑 鄭順安 許倫淑 崔慶碩 張鉉根金正祐 金亨一 宋眞熙 呉圭烈 張在用林債徳 第二原画 金有仙 朴愛利 動画検査 李映林 色指定・検査 中野尚美 担当制作 趙允衡 アニメーション制作協力 UNION CHO 14話 脚本 樋口達人 コンテ 入江泰浩 演出 羽生尚靖 作画監督 大塚あきら 小川エリ 落合瞳 原画 清水博明 藤岡智 津熊健徳 今村麻美 南部広美富永里都 原山智 青柳重美 古川真生 古住千秋宮崎康子 猪口美緒 上田峰子 井元愛夕 青木真理子 第二原画 大河しのぶWAOワールド C2C 動画検査 黄薇霓 色指定・検査 相原彩子 担当制作 浅村芳雄 アニメーション制作協力 旭プロダクション 16話 脚本 西村ジュンジ コンテ 許琮 演出 倉川英揚 作画監督 小島明日香 許宰銑 洪錫杓 作画監督補佐 石井百合子 芝美奈子 伊藤大翼 丸山宏一 川面恒介 原画 P.A.WORKS 宮崎司 早川麻美 秋本弥生 錦見楽 岡村玲子 UNION CHO Lee Sang-Mmi Kim Myung-Hyun So Ho-Sung Jeon Doo-Hwan Kim Sung-Bum Kim Youn-Gyil 第二原画 SILVER LINK. 山本亮友 内海愛子 中村プロダクション 水野辰哉 動画検査 花谷智佳子 三田由起子 色指定 中野尚美 仕上げ検査 奥智恵 担当制作 相馬紹二 渡邉健太 -
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ザ少年倶楽部 NHK BSプレミアム 第1・第2金曜日18 00~18 45 翌土曜日8 45~9 30(再) 公式サイト:http //www.nhk.or.jp/bs/shonen/ 北山宏光, 横尾渉, 藤ヶ谷太輔, 宮田俊哉, 玉森裕太, 二階堂高嗣, 千賀健永 内容をみる ミュージックステーション テレビ朝日系列 毎週金曜日20 00~20 54 2007年3月2日 北山宏光, 横尾渉, 藤ヶ谷太輔, 宮田俊哉, 玉森裕太, 二階堂高嗣, 千賀健永 曲:Kis-My-Me-Mine 2021-12-02 (Thu)Kis-My-Ft2@Wiki