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https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/138.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです きらのホーミング速度は遅い部類に入りますが、決して使えないレベルではありません。 空中でジャンケンを迫る択が豊富であり、 相手には常に理不尽な範囲の投げ+起き攻めの恐怖を与えることができます。 通称腹筋、ボディプレスのJEはめくり性能が非常に優秀であり、 ヒット後は2C A江古田型クラスター EFc~などといったコンボが可能です。 またJEは相殺不可というピーキーな特性を持っています。使い方次第で強力な攻めが可能です。 まずは色々な角度から地上の相手にホーミングJEを当てる練習をしてみましょう。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 2B きらのコンボ始動技として多数のルートに繋がる基本技です。 ジャンプキャンセルは不可能であり、ハイジャンプキャンセルのみが可能なので注意しましょう。 2Bhjcととりあえず出しておき、HITしていたらコンボ、 ガードされていたらそのままジャンプから加速ホーミングJEめくり等も可能です。 2C きらの地上技であまり使い道の無い立ち小パンの5Aを除けば、通常技では最も出の早い9F。 広く前方をカバーする技です。 HIT時は距離にもよりますがA江古田型クラスター EFc~などでコンボに繋げることも可能です。 また、遠距離からの殺し切り用コンボとして、2C 6D 2C 6D 2C 6D 2C( EFC 2C 6C)なんてことも可能です。 通称美脚ループ。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA 空中での牽制技として非常に優秀な技です。 JA→ジャンプキャンセルと出し、HITしていたらJA JB JE (着地) 2C~等、コンボに繋げていきましょう。 JC 相殺技として非常に優秀な技です。 下から相手をカチ上げるようにJCを出し、 相殺していたらおもむろにフラマゲを出すという流れが基本になるでしょう。 ただし、読まれると手痛い反撃が来るのでご注意を。 HITしていたら、位置次第ではホーミングキャンセルから JA jc JA JB JE (着地) 2C~や、JE (着地) 5B~といったコンボが可能です。 JE 下の相手に加速ホーミングでの強襲をするならこの技です。 きらのハイジャンプ程度の高さの相手に当たった場合、 着地から各種江古田式でコンボに繋げることが可能です。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 5C/2E/JC/Aバンカー いずれも1F目から相殺判定がついており、固める相手や急襲する相手にジャンケンを迫ることが可能です。 あくまでジャンケンを迫るだけであり、万能な行動ではないことに注意しましょう。 読まれて避けられたり、相殺不能技を出される危険性もあることを覚えておく必要があります。 しかしきらのジャンケンは各種ドライバーや2B始動など、 一気に場面をひっくり返せるものが多く、狙う価値はあります。 相殺hjg(ハイジャンプガード)や相殺4Dなどを混ぜつつ、緩急をつけた行動で相手を惑わせましょう。 5C…相殺判定はきら前方から上部。地面スレスレは判定無し。一部キャラの2A擦りなどには無力。 2E…相殺判定は真裏以外。 JC…相殺判定はきら前方から下部。 Aバンカー…相殺判定は全身。 Bバンカー 完全に博打ではありますが、出掛かりに無敵がある為、 相手の理不尽な起き攻めに一方的に勝つことも可能です。 もちろん失敗時には目も当てられないことになります。 ハイリスクミドルリターン故、防御の選択肢としてはオススメしません。 相手の地上受け身読みや、地上バーストをガードした時などの確定状況で出していきましょう。 アルマゲ/ラスマゲ ゲージのある投げキャラに地上起き攻めする相手に手痛いおしおきをしてあげましょう。 きら様の御御足鑑賞タイム。 失敗時は言わずもがなです。 .
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雷のアルカナ ヴァンリー -Bhanri- ランゴンに次ぐ、攻撃特化のアルカナ。必殺技による直接的な強化ではなく、 基本性能の強化によって総合的な攻撃能力を向上させている。 大きな特徴は打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜めとフロントステップに付加される 攻撃の相殺能力。これを使いこなすことで接近戦を有利にすることができる。 飛び道具は相手の場所に合わせて発動する全距離対応で、接近戦への布石も万全。 全てのキャラを満遍なく攻撃的に仕上げる、使い易いアルカナと言える。 ステータス補正・その他 攻撃 A+ 防御 C ??? ○/○/○ 属性効果 ファリィム(地/−) 3C・6C 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め行動中に相殺能力付加 エンスィーム(地/−) 66 フロントステップに相殺能力付加 必殺技 スカルト エルム(地/空) 236+D 相手の真上から雷を落とす攻撃。相手の位置をサーチして発生するが、 発生直後から移動されるとかすりもしない。 遠距離戦の牽制で使うのが主な用途。相手のアルカナ技を読んで使うとと確定で刺さる クリィーオフ(地/空) (相殺発生時)623+D 相殺時のみ使える技。高めの位置に真横に広がる電撃を放つ。 当たると壁ふっ飛ばしになる。 超必殺技 フェアルグ ロルグ(地/空) 236236+D(ボタンを押し続けることで発動制御) 214214+D(ボタンを押し続けることで発動制御) スカルト エルムを3発続けて落とす。236236で右側に、214214で左側に連続して発動する コマンドが成立すると、溜めている間地面にマーキングが付く 相手に攻撃を受けても解除されず、一定時間が経つまでは任意のタイミングで発動できる 相手がダウンしている間に発動し、溜め状態で使用することによって 起き攻めで大きなプレッシャーを与えることができる。 エムローン エナッド(地/−) 632146+D 一定時間の間、自分の周囲を雷撃が覆う。発動後の隙は大きめ 攻撃判定が見た目通りのため、安定してヒットしない。 当て方によってダメージが変化するので、ダメージ目的で使う時は注意が必要。 端に近ければ溜め3Cからキャンセルして発動することで繋げることも可能 アルカナフォース ドリィハロッグ(地/空) ABC ホーミング移動に相殺能力が付加される アルカナブレイズ プロデュール アナム(地/−) 236+ABC ヴァンリーが上昇し上空からの空中ガード不能急降下攻撃。 相手の位置を追尾するが発生が遅めなため、愛のABと同じ感覚では使いづらい 発生は遅く、ヴァンリーが現れる前に攻撃を受けると中断されるため、 各種打ち上げ攻撃からキャンセルなどで出すのが主な使い方と言える。 当たった場合は相手が受け身不能のバウンド状態になるのでさらに追撃ができる
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/5.html
雷のアルカナ ヴァンリーアルカナ性能 解説 属性効果解説ファリィム エンスィーム アルカナ必殺技解説スカルト・エルム クリィーオフ アルカナ超必殺技解説フェアルグ ロルグ エムローン エナッド アルカナフォースドリィハロッグ アルカナブレイズプロデュール アナム 雷のアルカナ ヴァンリー アルカナ性能 攻撃力 A+ 防御力 C 解説 ステップに相殺が付加されるため 地上でのステップによる強引な攻めが可能になる 接近戦が得意な冴姫に相性の良いアルカナ フォース発動時はDボタンでのホーミングに相殺が付属される。 攻撃力は高いが防御力にやや不安が残るため 安易な攻めで無駄なダメージを食らわないように心がけよう。 属性効果解説 ファリィム 3C・6Cのタメ攻撃中に相殺が付属される エンスィーム フロントステップ(66)に相殺が付属される アルカナ必殺技解説 スカルト・エルム 236+D(空中可能) 相手の上に雷一本を落とす技 発生がやや遅く動いている相手には当たりにくいが どんな場合でも相手に届くので 相手が遠距離で安易な牽制を振った場合に差し込んだりできる クリィーオフ (相殺発生時に)623+D(空中可能) 成立したら発生の早い雷の槍を横に出す技、位置は高め 威力と発生は強いが、判定は縦に狭く、姿勢の低い相手や飛んでいる相手にはスカることも あと密着状態の敵にもスカった アルカナ超必殺技解説 フェアルグ ロルグ 236236+D または 214214+D(空中可能・ボタンを押し続けて発動制御可能) 相手の真上、後ろ、そのまた後ろに時間差で雷3本落とす技 214のほうのコマンド入力では相手の前方向に落とせる 相手が画面端の場合2,3発目が画面端より 後ろに出るので236236の方ではほとんど当たらない。注意。 エムローン エナッド 632146+D 自分の周りに回転する雷3本を発生させる技。 かなり高い範囲にも攻撃範囲があるため 位置によっては打ち上げ技のあとに繋がる。 端起き攻めで最大溜め3Cをキャンセルして使うと良さげ。 高い相手への対空としても使えるか アルカナフォース ドリィハロッグ ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) Dボタンでのホーミングに相殺が付属されるため 通常時以上に積極的な攻めが可能になる ただしゲージはどんどん減っていくので注意 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ プロデュール アナム アルカナフォース展開中に236+ABC 相手の真上に氷のように凝縮された大きな雷を落とす技 発生が遅いが雷が出るまでにキャラが動けるようになるため キャラでガード中の相手を崩して雷をぶつけるという戦法が有効 だが猶予はあまり無いので注意。 空中ガード不能
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/226.html
概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 基本戦術・立ち回り 初速の速いステップで、スピードで相手を翻弄しつつ戦う。 前後ステップからウォールステップ、スピードブレード、ヒールカッターの三つをふりつつさわりにいく。 ウォールステップからはさらにヒールカッター、ブーメラングライド、前方ジャンプで攻められる。 ホーミングで接近する場合、ぶっこみJEが強力。地上の相手に当たればジャンプで追撃。空中ヒットでもホーミングキャンセルで追撃できる。JEは地上の相手には空振りする事があるので位置を調整すること。意図的に空振りさせられるなら、スカし投げや下段も狙える。 前方ステップの距離が長いので、中距離から一気に距離を詰めつつ2Aなどで固めることもできる。下段で崩すなら飛距離の長い2Bが有効。 攻撃がヒットしたらスクリューエッジまでつないで、フリップスルーで投げるのが基本。ゲージがあればホーミングで追撃する。ゲージを温存するならスクリューエッジ C追加でダウンを取り、上空から起き攻めへ。 崩しはヒールカッター、Cドライブエッジ、フリップスルーが中段。ヒールカッターは移動距離が長いので位置調整してうまく当てる。 守りに回ると切り替えしには乏しい。ハリケーンスパイラルには出始め無敵があるが、攻撃範囲が広くなく、スカすと初段までしか発動せず着地に反確。相殺も普通に起こるので過信は禁物。 立ち回り メインは空中戦で、相手キャラの苦手な位置をキープして、状況に合わせて技を置いていく …としか書けない位このキャラの立ち回りは形の見えない難しいものなので、とにかく対戦しまくってキャラ対するしかない 共通しやすいのは、ホーミングからJEかJB先端を振って触りに行くところ JEは強い相殺判定を持ち、相殺出し切りがまず負けないし、攻撃判定自体強いので、まず負けない JBも持続が長く、正面に長く強い判定が出ているので、判定勝ちしやすい また、JBはjc出来るので、とりあえずjcを仕込んでおいて、ヒットならjcからエリアル、ガードならjcから技にディレイをかけながらガードさせて引きずり降ろし、相殺ならレバーを後ろに入れればjcガードになるので、空中戦が安定しやすくなるのでオススメ 相手との距離が近い時や、お互いにホーミングで接近した時等、JBやJEが発生負けしそうな状況ならJAに変えるといった状況判断も重要 地対地 なるべくなら付き合いたくないステージ しかし、地上ステップが非常に早く、リーチの長い2Bを持っているので、相手が半端な距離で、アルカナ技を出すとか、キャラ固有の飛び道具や設置技やゲージ溜め等を読んで2Bを刺しに行くのはかなり重要 相手は基本的に空中戦付き合うのを嫌がるので、2Bを刺しに行く機会は割りとあるので、狙えそうならしっかり狙う 相手の着地に合わせて刺しに行くのも強い それ以外の状況は、基本的に自分から手を出すのは避けたほうが無難 地対空 昇りJAが一番安定 入れ込みはなるべくせずに、ヒット確認から落ち着いてジェノに繋ぐようにする 相殺することがよくあるので、相殺確認も出来るといい 低空で正面から突っ込んでくる相手には5Bで簡単に相殺が取れるので、その後3Fの5Aで落とすのが強い それ以外の角度は、5Cか2Eが対空として機能するが、どちらもそこまで発生が早いわけでもないので発生負けには注意 また硬直がかなり長いので、スカらないよう注意する 2Eは相手の判定が強いとよく相殺が起きるため、なるべく5Aを仕込んでおくといい 空対地 判定で潰そうとしてくる相手には、JEの相殺判定を当てて、相殺出し切りで潰す 低姿勢技や上半身無敵等で対空を狙う相手にはJCを深めに当てれば潰せる ホーミング制御で裏周りJBで、対空のタイミングをずらしつつ、めくりを狙うというのも有効 空対空 前述の立ち回りと同じ 固めと崩し 2Aステップから投げと2Aでの択が基本 相手が投げ読みで投げぬけを入力すると、GC4Dを暴発させれるので、無敵が切れた所に技を重ねて狩る 投げからは、アルカナ技を置いて、スラカカトの中下段択が一般的 ハイジャンプガードで安全に逃げられてしまうので、5Eやステップ2Eも混ぜる 2Aステップからの択は、暴れに弱いので、2Aディレイ2Aや2A ドライブA、2AjcNHJAで暴れを狩る 2Bからは、ディレイドライブAやjcNHJAで暴れ潰し ドライブAはガードさせて-2Fだけど、派生技があるので暴れられることが少ないので、派生させずに投げが結構通る 投げを何度か通したら、ディレイクイックエアで投げを匂わせてバックダッシュJCで、投げスカりや暴れを狩れる また、低ダJCでめくりを狙えるが、低ダは割と見てから落とされることが多いので、上記の固めを意識させておくことが重要 JCはjc出来るので、JCがガードになった場合、jcNHからJAと着地2Bか投げで中下段投げの3択や、6DJAで表裏もかけれるなど、JC通せた時の択は無数にあるので覚えておくといい 相手のGCは基本的に読みきって潰す時以外は下手に手を出さずにハイジャンプガードするのが無難 GCを読んだら、jc可能な状態ならバックダッシュJC、それ以外ならドライブCが割りと安定して狩れる ドライブ後にGCしてくるようなら、クイックエアからのバックダッシュJCで潰せる アルカナ選択 リリカ アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス 各種技はリーチは短いが判定がとても強い。 また装剣ザインで腕に装備した剣部分には相殺判定はあるが喰らい判定がなく 剣を装備したヴァイスにまともにやり合うと一方的に負けてしまうことが多い。 空中通常技はどれも発生は早いが地上ほど強くはないので 基本は空中戦を仕掛けていくと比較的やり合いやすい。 ヴァイスの5Aは打点が高めにあり、 低空の相手を5Aで固めて空ガ不可の5Cにつなぎやすい。 また同じく空ガ不可でロック範囲の広い超必も持っているため 近距離でゆっくり降りたり低空で5Aに引っかかった場合はGC6Dor4Dの準備を。 アルカナはどの距離でも装剣を邪魔出来る愛、 判定の強さを相殺で崩せる雷、バクステ残像で無効化出来る時、 発生保証の早いセレスで割り込める光など。 vsえこ vsシャルラッハロート A系以外の鎖技はリーチが長く、すべて相殺不可。 中でもリーチの長いJ6Cや5Cを使って徹底的に固めてくる。 崩し能力こそ高くないがいったん固められると 鎖(主に5C)→ポインター設置→5C押しっぱ→各種爆鎖やアルカナ技~ の固め兼暴れ潰しでなかなか脱出出来ない。 C爆鎖は削りも強いので常にhjガードで即脱出の準備を。 また近距離だと2A5Aの相殺が強く、地上狂乱鎖に発動前無敵があるため 2A差し込みやここでも暴れが危険。 距離が近いなら相殺から投げを狙うのもあり。 唯一の救いは各種鎖技がJ攻撃も含めすべて上段(2C鎖は下段)なので しゃがみガード可能だということ。 無理をしてジャンプの瞬間を鎖で狩られないように。 こちらから攻める場合は発生の遅いJCJEや持続が長いJAを早めに出していくのは非常に危険。 相殺不可の鎖通常技で簡単にカウンターをもらってしまう。 接近する際はホーミングでガードを入れながら近づき不用意に技は出さない。 ただし超必の絞殺鎖が空ガ不可のため出された場合はすぐ地上に降り、 上からホーミングでゆっくり近づくのは控える。 CHは設置されている各ポインター同士をつなぐ直線状の攻撃判定で、 発生が非常に早くポインターの位置によっては非常に広い範囲となるので シャル3ゲージ貯まってポインターが2つ以上ある場合は位置に注意しながら技を振ること。 シャルは体力半分以下になると逆根性値補正がかかり 残り体力が少なくなるほど防御力が低下するので コンボが始まったらゲージを惜しまず重たい攻撃を入れられるだけ入れて殺しにかかるのが吉。 アルカナは遠距離でもビームで牽制出来る愛、 J6C飛び込みを6Dでガードしつつ接近出来る土、 固め拒否の風、 鎖が相殺しないことにつけこんで切り返し出来る音、 GC4D引き寄せでつかず離れずの固めを打開出来る磁など。 vsはぁと vs冴姫 基本の対策は横軸キープしつつ飛び道具を出して待つのがいい サマーがトリック派生と相性最悪なので、崩しに行くところを喰われるため。 2ゲージ貯まるまでは攻めるのを我慢し、4GC超ジェノをプレッシャーにして攻める しゃがんでるサキならホーミングせず歩きで近づいて飛び道具でけん制 焦れて飛んでくるのを遮るように飛び道具を打つ 空中でガードさせたら触りにいって、地上ついたら離れるの繰り返し 安易にホーミングで飛び込むと、低空でJ2Cガードさせられ状況が悪くなる。 極端な話NH禁止くらいの気持ちで 待ってると向こうがJEかJAで突っ込んで来る 横から来る場合にはJBかJEを置く。角度が斜め上ならJAでまず負けない 刺さったらジェノB〆でリスタート。 下からのJAはきついが、これはどうにも出来ないからガードする 強いて対策するならば、JE相殺出し切りがあるが、下からくるJAには合わせにくい そのため、遠距離戦になったらJ2Cをガードさせられない位置で 下から突き上げられない横軸をキープする必要がある しかし、簡単にJ2Cとかで真下取られるので注意 J2Bはゲージないリリカ単体じゃほぼどうにも出来ない技なので、 ゲージないうちは捕まらないように vs神依 基本的に 相殺が起こると神依側はコウフ以外やることがない(発生で負ける)ので やってくるまで強気に殴って判らせておく、相殺をとりやすい状況は 低空ダッシュCに5B 5A、2B刺さりそうな距離で相手の5Bに5B 2Bなど 空中では神依JBの喰らい判定が先端まで伸びているので、リリカ側が先出ししていれば かなりの状況で相殺か撃墜が可能で前作より相当楽になってる 神依側の行動:ハバキ 好き勝手に動かれないためのハバキ、今回2発の波動が連続ガードじゃなくなったのに注意 ガードしつつ暴れを仕込むと2発目カウンターからBCムオンだけでもごっそり減る ちなみにハバキされそうな状況で一応固めたいなーという場合は4Bを振っておくと ハバキを2発とも相殺(出がかり→4B攻撃判定の2回)してくれることが多々あってお得 神依側の行動:地上戦 基本的には5B5Cとガードさせてから色々などが多い神依だが、リリカの2Bが天敵 リリカの置き2Bの持続に、神依5Bで前に伸びた喰らい判定が当たってしまうらしい リリカ側はここから低空ダッシュJAJBが繋がるという特大リターンなので これを予防するためにこまめに2Bを混ぜてくるはず 神依2Bを置いてもリリカの後出しor同時2Bとは相殺したり相打ちしたりがあるけど 普段5Bを振るタイミング(普段リリカ2Bを置かれてるタイミング)で振ると 結果的に後出し2Bとなりカウンターで入ってえらいことになる 低空ダッシュにはAコウフくらいしかやることがなく、3Bを置いても相殺するので 結局そこからはAコウフくらいしか…という状況でかなりリリカ有利 神依側の行動:空中戦 置いてれば相殺したり勝ったりするが、せーので出すとまずもって神依が負ける状況 とにかく遠めからJBやJCを置いて、引っかかってたら十分拾いなおせるのでリターンをとっていく形 リリカ側の飛びを諌めるためにも上りJBを振ることもある、というかそれくらいしないと リリカの低空ダッシュ攻撃などに打ち負けるのでやらざるをえないそうだ リリカ側の行動 好き勝手なアクセル派生は自重して(置きJBやハバキに引っかかるので)ガード気味で 地上では5B、4B、2Bを軸に様子見、ハバキがこっちに届いてないのを見たら ダッシュ2Bをガードさせて固めにいく、神依はコウフか逃げしかできないので 読み合いにはなるが様子見を交えたヌルめの固めで十分、じっくり攻めればいい 空中では相手の置き技が危ないので置き技は近距離か遠距離で、中距離は死亡フラグ 低空ダッシュ1Dとかすると上りJBでスッ飛んでいる時があるから美味しく頂こう 神依側の攻めはほどほどの対空2E、たまの5B相殺狙い以外は素直にガード 崩しらしい崩しは5C EFC 低ダJCくらいだがこれが恐ろしく早いので要警戒 とにかく遠距離か近距離を保ち、近づくなら一気に、近づいたらあつかましく殴る アルカナ技を交えた起き攻め(大抵はホロビから)が一番怖い相手だが、流石にこれは 使用アルカナによって対策が違うので何とも言えない 怖いのは時、バクステ距離と攻撃距離の噛み合いっぷりも含めてリリカキラーと言える 神依単体では上記を気にして慎重に戦えば相当ラクになるはず 時神依は…とにかくバクステを諌めるガンダッシュを見せないと始まらない、くらいか Cドライブが発生の遅さ+全身距離で密着から時バクステをすり抜けて殴れるという小ネタもある vsこのは 全体的に 地上戦の技相性が悪い代わりに空中戦はこちらが有利なので、いかに飛ばせるかの勝負になる オススメのアルカナは風 三段ジャンプで滞空時間が長くなるし、普通の6DGC相殺からの読み合いはかなり不利なので、地上戦をアドバで拒否れるのが大きい また、このははしゃがみ歩きでこちらのJC以外の空中技をスカせるので、固め中にジャンプ見てからしゃがみ歩きとかされるとかなり面倒だが、ジャンプ2D 2Bで、下段択兼しゃがみ歩き潰しになるのも強み 火力も申し分ないし、アルカナ技も強い 体力下がるけど、このはの平均火力を考えればそこまで気にしなくていい 地対地 技相性悪いので基本的には付き合わない ある程度距離があるなら、ステップで近付いて来る所に2B先端を置くのが効果的 2B警戒されてジャンプでスカしてNHで突っ込むようになる=空中戦に持ち込めるなので、飛ぶようになったらこちらも切り替える 地対空 昇りJAと2Eで十分 正面気味ならJB先端も有り 相手高空なら、思いきってHJEで刺すのも有り 相手空中にいるならさっさとこちらも飛ぶのがよい 空対地 地上ガンステップとしゃがみ歩きと3Bを使い分けられると面倒 地上ガンステップは、NHを少し引っ張ってJAかJBを当てるようにすると、スカされて地上で触られる事が無くなる 対の3Bや昇り対空に注意 しゃがみ歩きは表裏かけて潰すかJCで潰す 3Bはスカしても隙が小さいため潰し辛いので、スカったからと言って着地から触りに行くと2A擦られる あえて相殺を取らせて、投げや超ジェノを出すのが効果的 基本的にはアルカナ技で牽制して、空中戦に付き合わせたい 空対空 リリカのターン JAJBJEを状況によって使い分け 相殺が起きた場合、JAを擦られると、JE出し切りでももう一度相殺からJA擦り続けられてしまう場合がある点だけ注意 vs舞織 1.舞織側によくやられること 置きJB、置き雪花 空中からの攻めを抑制する主な手段。雪花からは独楽が置かれるため、 地面を走り回ることも抑制される。特に多いのが、雪花を警戒して 上から回り込もうとしたところにJBが刺さって…というパターン 雪花は発生も早く、飛び防止に押さえつけてくることも多い 相打ち上等の縦姉、横姉 こっちの攻めを強引に終わらせ、あわよくばリターンを奪う手段 特に画面端に舞織を追い詰めた際のガーキャン横姉が非常に面倒 下りJC 3Aの中下段 固めにおいてJBとかでやってくるかもしれない、見えない下段 空中攻撃をガードした瞬間下段ガードに入れ替えないと間に合わない そもそもスカし下段であることも多く、雪花の独楽をガードしているうちに 舞織が突撃してきたらこれか縦姉が襲ってくると思ってもいいくらい 6A対空 桜花 手元がお留守だが前方、上方に非常に強い6Aが突撃を阻む 大抵桜花まで入れ込んであるので、ガードしても結構危険 ガーキャンしてでも桜花がくると思って回避すること 昇りJA、2E対空 舞織はこの2つが真上の相手に強いため、潜られるとピンチに 2.舞織相手にやりたいこと ガード仕込みND(+加速) 妹を出そうものなら殴られる、という速度が舞織側にとって最大のストレスかと 大抵は雪花とJBに邪魔されるものの、挫けずに焦らずに寄り続ける 狙い時は舞織が飛んだ時、地上にいる舞織を襲うと6Aを狙ってくることが多い 固めていく場合、万一の相殺を望んでのJEが安定か? うまくJBや雪花をかいくぐったならJBの先端を刺しに行くと間に合うかも 真下に潜って昇りJA、2E 舞織と同様、リリカも真上に強い(というか両者真下に弱い) ダッシュで雪花の角度よりも下に潜れたらこちらのターン 固めは前ジャンプを多めに挟む 横姉対策、攻撃を入れ込んでいるとA縦姉に引っかかることもあるので様子見 意識していれば横姉を見てからでも十分攻撃を出す余裕はあるはず どちらの姉にせよ舞織が浮くので、投げは結構危ないバクチ vs美凰 地上コンボがチェーンではなく目押しになり難易度が激増しているが 通常技1つ1つは発生や攻撃レベル、硬直の短さなど各種性能が上がっている。 そのためワンコンボの火力の高さは健在。 C青龍が画面最上部まで飛ぶようになり、HCからコンボがつながるため 自分が真上にいる場合は常に警戒。 地上EFコンを喰らっている最中にC玄武3段目時でただガードを入れていると 補正切りガークラになってEFCHや四聖→各種ブレイズを決められてしまうため メイファン側に殺しきられそうな量のゲージがあるなら 玄武3段目までにバーストするか 画面端背負いであればわざと喰らって壁受身、という風に喰らい逃げすること。 オススメアルカナはバースト回復が早くていろいろ拒否も出来る花、 発生保障の早い光、かき消されにくい弾幕を張れる罪など。 vsリーゼロッテ <前編:リーゼロッテを知る> 技名をあんまり把握してないので、一応リーゼwiki見ながら書くけど間違ってたらごめんよ! リーゼの攻撃は特に記さない限り人形分離状態、収納メインのリーゼは対戦経験なし お姉ちゃん肉体改造の巻 今回非常に壊しにくくなった人形、移動なり攻撃なりしてると基本的に殴れません 特に5C(腕グルグル)の無敵時間と持続はハンパではなく、姉を従えたリーゼを固めると ガードの間にCをコスられて一方的にカウンターからコンボされるのも茶飯事 飛び道具や設置技もアンファル(昇竜、手を突き出してまっすぐ飛んでくるやつ)などで さっくり相殺してくるのであまり信用できない ちなみにアンファルは土パンすら大抵正面突破してこっちを殴ってくる、お姉ちゃんマッチョだ 破壊(特に地上、2Bで壊そうとする場合)は人形の隙を見て丁寧に行おう お姉ちゃん隠れ身の巻 今回リーゼより後ろに人形がいる場合、ほとんどの攻撃が人形に当たらない リーゼにガードなり被弾なりさせながらついでに壊すという行動がほぼ不可能になった これが最大限活用されるのが、リーゼが画面端を背負っている状態 一番後ろに下げてしまえばリーゼより後ろに人形の判定が隠れるため、ここから アンファル、ベレン(後ろ昇竜、赤いガシガシとした動きでマークに向かってくる、攻撃判定)、 ヴェヒタァ(22B、瞬間移動から攻撃判定つきで無敵のローリング落下、攻撃も出せる)などのマークを モリモリ置かれて篭城が始まると地獄、樹や花だと更に厄介なことに フェニックスお姉ちゃんの巻 今回ゲージの最大値をそれなりに溜めやすく(ノーゲージコンの存在などで) 使っても回復が早いシステムと相俟ってゲシク(人形復活)を頻繁に使われる ライフ1しか減ってないのに隙あらばゲシクで全快する様は正に不死鳥の聖闘士 一点読みで5D三段加速JBをブッ刺すでもしなければ撃墜は難しいため 人形のライフを上手くゼロにできたらまとわりついて殺しきると割り切ってもいいほど 妹さん打撃開眼の巻 前から遅かったが弱くはなかったリーゼ本体の打撃、今回強くなってる印象あり 前作から一方的に負けることの多かった鞄(2B、2C、JB、JC)は相変わらずだが 置きJAが結構殴り合いの邪魔になってくることに注意、意外なほど負ける JE相殺をきっちり押し付ければ勿論勝てるのだが、JBJCとJAで距離がかなり違うため 読み違えると涙目すぎてあまりリスクリターンが合わない、自重気味に慎重に また、6Bが恐ろしい持続を持っており(降下までずっと判定あり)空振りを見てから ダッシュ5Bなどを狙うとカウンター喰らいで2C2Eなどからごっそり減らされる 勿論4Dなどしていた日には戻り際撃墜お疲れ様でした、となる ヴァイス含む全キャラのしゃがみに当たるようになったそうなので、釣られないように 姉妹と天使で三段構えでござるの巻 リーゼ側の使用アルカナとしては、樹、運、花あたりをよく選ばれる、たまに音 どれにせよ人形と一緒に引き篭もって隙をうかがいつつ体力を削り 攻める時はアンファルと一緒に突撃してきて一気に崩しにくる形が多い 一番辛く感じるのは樹、蔓の発生高速化+隙軽減が人形と合わさり最強に見える それぞれのアルカナで特に気をつけるべき挙動は 樹:相殺不能の蔓、種の下段に6B→JBで重ねられる中段、JC→養分吸収のレバガチャ疲労 運:攻防ともにダイス、特に超ダイスは発生が早くゾロ目で空ガ不能になることを留意 花:画面端ガーデニングを見ても慌てない焦らない、超花は中央ガードで削りが凄くジリ貧に <後編:リーゼロッテと戦う> 打ち破れお姉ちゃんの巻 マーキング行動の合間に打撃を狙う場合、本当にそれが隙かどうか注意 地上ボイゲン(竜巻、地上高速移動→引っかき強制ダウン)の着地してからの引っかきや ヴェヒタァの落下中(ほんのり白く光ってる、多分無敵で攻撃判定あり)に釣られて 殴ったつもりが殴られて長い受身不能時間から拾われると目も当てられない アルカナ設置や飛び道具(特に火の玉など)は特にベレンで移動中の人形に有効だが 前述のようにアンファルなどでサックリ越えてくるので過信しないように 前作人形キラーとして猛威をふるったナイトストリームぶっぱは同様どころか その場にいる人形が5Cなり2Cなりを振ると無敵や相殺で悠々とスルーされることが判明 当然リーゼの背後にいた場合、リーゼがガードして人形は無傷となるなど色々信用ならない それでも威嚇も兼ねて撒いておくべき技ではあるので見せるだけ見せておこう 壊れたらラッキー程度で、すぐゲシクで回復されても泣かない 姉妹の絆コンビネーション対策の巻 特に画面端などでリーゼに固められた場合、迂闊な逃げは人形や2Eの餌食 人形の攻撃はすべて上段なのでしゃがむ必要はないということを最初に強く意識! リーゼの崩しは6B→JB、6Cの中段、6B→JEスカしレーツェル(コマ投げ)くらいで 知っていれば十分立てるレベル、レーツェルは頑張ってハイジャンプなり暴れるなり 一応6Cも暴れ5Aが通るが、5B相殺から5Aを仕込んでおくと出遅れても安心 寧ろ危険なのは下手に立って様子見→2Cなどの下段が刺さること、ダメージも大きい 空中から人形が降ってきても慌てて立たない、立つのは6Bなり6Cなりふんわり飛びを見てから 開幕直後に鮮血乱舞の巻 最終ラウンド開始時など、リーゼにゲージ3本ある場合CHに超、注意 空ガ不能大ダメージは勿論だが、中途半端に発生が遅く持続があるので 光ってからすぐ4Dすると戻りに引っかかったりする事情もありとにかく飛べなくなる 開幕行動でゼーレ(波動、鞄から人形発射)をぶつけてこなかったら警戒! 諦めてゼーレする頃にはマークが4~5個あると思うので、適当に減った頃に戦闘開始 マークの順序を覚えているなら、位置を見ながら速攻をかけられるので挑戦してみよう 有効打模索の巻 人形ごとひき潰せるブーメラングライドが便利、リーゼの前に人形がいる場合に有効 読まれていると6B(下段無敵)からボッコにされるので露骨にやると結構危険ではある リーゼが人形の前にいるならスラ先端当てからターンなりエアで様子見しつつ JCを2段ジャンプするなど人形に殴られないよう慎重に触れていこう 天使の施しの巻 有効アルカナの模索…だが、申し訳ないことに俺が風しか使わないので何とも言えない 前作では火が良かったそうだが、今回はどうだろうか 土でバンバン生EFし、アーマーでゴリ押していくのは相変わらず有効 ただし樹リーゼに対しては養分吸収の餌食になるので注意しよう 剣神のデスマッチはアンファルが確定破壊に繋がるので非常に有効? リリカ側の機動力も活かしにくくなる気がするが、試す価値はありそう よくある光景は6B→JBのチェーンを知らずに中段で判らん殺しされるか 画面端に引き篭もる姉妹につっかかっては迎撃され続けて気付いたら死んでいること 60秒ないしは99秒目一杯かけて戦うくらいの気持ちでいこう vs頼子 vsきら 相殺判定の強い各種通常技が厄介。 JCは出始めから相殺判定を持ち、当てずに着地→スカし投げorジャンプ読み2Bは常套手段。 空中相殺からきらドラやアルマゲが強いので 空中戦では出来るだけ投げられにくい下側から攻めたい。 接近戦になると各種地上投げ、ジャンプ読み空ガ不可対空投げor2Bなどなかなか抜けられないので 距離を取ってアルカナ飛び道具を盾に攻めたり きら側の攻め込みを見て2E・昇りJA・超ジェノなどを使い返していく戦法がやりやすいと思う。 ねこだまし!の江古田型クラスターは 遅めのEFCからアルマゲラスマゲを放ってくることがあるので要注意。 vsフィオナ 移動やホーミングが非常に遅いが リーチの長い大剣での通常技やアーマー技を持ち 一撃の威力、1コンボの火力が非常に高く 簡単なコンボでも4~5割減らされてしまうため 不用意に突っ込むのは厳禁。 また通常技の剣の刃の部分は相殺はしても喰らい判定がないので 本体に攻撃が届かない距離で暴れると 一方的に攻撃を喰らうので注意が必要。 固められると怖いのは ため版が中段の5Cや中段6B、JC。 JCは見た目より広いめくり判定があり 発生の遅さもあってガードを惑わされやすい。 ホーミングや前ジャンプからのめくり狙いJCがかなり見えにくいので hjガードで壁ジャンプも使いながら出来るだけ早く離脱する。 その際は発生が早くなったJBに引っかけられないように注意。 新技の飛び上がりつつ剣を振り上げるコルブはC版が空ガ不可のため、 近距離でジャンプくらいの高さで受け身を取る時は4D回避も考えたり レバー入れホーミングで上からゆっくり近づくのは控える。 こちらの攻撃が届かずフィオナの大剣だけ届く距離が一番危険なので 近づく時は一気に近づいて 一度近づいたら最後まで逃さないつもりで固めて崩していき、 微妙な距離になったらいったん大きく離れるのが安全。 またフィオナ側が3ゲージ貯まったらコマ投げCHのウィネブがあるため 起き上がりに2Aなど地上技を重ねるのは禁物。 代わりに飛び越え→空中バクステJCなどを重ねる。 リーチのある技は発生も遅いので 固めたら2B→Bドライブなどで暴れ潰しを狙うのもあり。 もしコンボを喰らった場合は 6HCやEFCから5B→カレトとつなぐコンボがあるので カレトに合わせてバーストすればフィオナ側はアーマーで吹っ飛ばないため バーストの硬直が切れてから カレト空振りで倒れ込んでいるフィオナに対して反撃が確定する。 アルカナは 飛び道具でただでさえ動きの遅いフィオナを固めやすい愛、 GC6Dで固め脱出の風、 飛び道具+最大ため5Eで大剣の範囲外から崩せる罪、 セレスの発生保証の早さで相討ち上等や攻めを拒否出来る光などがいいか。 vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン キャサリン戦で気をつけること ひとまず現行は剣神を選び忘れないこと、これ意外とやらかすので大事 十中八九デスマは修正されるだろうし、先にこかされるとそのまま殺されるのも よくある話なので立ち回りが超重要 ゴッフリさんなら相殺無視の突進を活用しよう 地対空、キャサリン側から飛んでくる場合昇りJAでつつくのが安定 2E対空は裏を取られやすくて危険、端背負いとかよっぽど相手が前にいる場合だけがいい 相殺した場合、相手のJEや空投げに注意 空対空、あんまりない状況だけど相殺にしろ生にしろ空投げに一番注意 雷キャサリンとかだと2E相殺から空投げもあることをお忘れなく 相殺したら丁寧に4D、超ぐるぐる警戒なら1D推奨? 相手の上をとるとあまりいいことないので、とにかく下から突付く形を 空対地、一番よろしくない状態で危険が危ない 2A、上ミサイルのふたつがどうにもならない+5B相殺から2Aもありうるので 攻撃で押し込むのはよっぽどガードしてくれるという確信がある時だけにしよう チビ淀川と一緒になってミサイルで砲台して上から攻めさせられることが多いが 2Aを誘ってスカすのが最上、何もやってなくてもおとなしく仕切りなおせばいい 普段の立ち回りでは、うっかり鉄球に引っかかると(カウンターだと)3発貰って涙目 しっかり見てガード、回避は余裕があればでいい ぶっぱ突進はある程度近いと反応が間に合わないため、予め地上空中を切り替えてお別れするか 4Bや逃げJAを鉄球に気をつけつつ置いておくと少し安心 ガード硬直や受身に突進を重ねられている状態で超ジェノをぶっぱなすと構わず掴まれるので注意 これは壁受身に空中突進を重ねられてる時も同じなので気をつけよう チビ淀川と一緒に地面にいるキャサリンはどうにも攻められないので ミサイルと鉄球の合間にアルカナ技でチクチク牽制したり、ギリギリ届く距離から 5Eをぶつけたりと消極的に様子見、相殺したらぐるぐるを潰すかスカせるように ジャンプしてJCなり回避を、あくまでもチビの射程圏内を拒否ろう 何か刺さってチビとキャサリンの距離を離せた場合、チビを反応させて潰してはいけない 画面にチビがいる限りキャサリンは新品を出せないことを忘れないでおこう 端を背負ってダウンしてチビ淀川を出された時はゲージをフルに使ってでも逃げよう ミサイルをガーキャンしてナイトストリームという手がけっこう使える ゲージ2本ないと何にせよ辛い、なかったら気合としか言えない 守ったら負ける、だが攻めきっても負けるというのがキャサリン戦 延々とジリジリとした距離を保ち、交通事故をなくせば勝率は跳ね上がるので アツクナラナイデ マケルワ の精神を持とう vsドロシー vsあかね あかね戦は、基本的に正面から下に位置取って立ち回るとかなり楽 地上空中問わずあかね上を取ると、まず勝てないので、地上戦を徹底して、あかねに飛んでもらうのが理想 樹を使って、蔦先端を当てれるくらいの距離を維持して立ち回れば、地上戦が楽 特にあかねは雷が多い(対リリカだと特に?)ので、5Eの押し付けが多い傾向にある そのため、蔦のプレッシャーがあるので5Eを振り辛く、その他地上技全て振り辛くなるのであかねを飛ばせる事が出来る 隙があったら、種も撒いておくと更に地上戦が楽になる あかねが飛んだらNHJBか、真上からのJAやJEで迫ってくるので、昇りJAやJBで迎撃していく リリカ下、あかね上の状況ならまず振り負けないので強気に行っても可 しつこく地上にいるようなら、蔦をガードさせてからステ2Bやステ投げステジャンプNHJA、再度蔦等、て感じで択ればいいかなと 2A擦ってくるんだけど→2A×2→バクステ スラ 5C擦ってくるんだけど→2A2B 8jc7D JB 雷2E擦ってくるんだけど→2A×2→ダッシュ投げ 対空2Eが無理なんだけど→全力ND 手前に落ちる 相手最大溜め2Eスカ NDorダッシュからいただきます JB強すぎんだけど→自分上ならガードが安全。どうしてもJBに勝ちたいならEFしてJC相殺JA 自分下ならJE先あてで勝てる。JAで相殺取りに行くと死ねるのでお勧めしない。 なんか地上技の差し合いで全部負けるんだけど→そういう技です。特にあかね2Bはカウンターでもらうとやばいので、 普段の差し合いの雰囲気で2Bふると大けがするから距離を置いた方が無難。 ていうか5Cされてるだけでカウンターもらうんだけど→そういう技です。さばけない限り延々蹴りあげられます。 5B速すぎるんだけど→空中ガード不可なので低空で相手の攻撃ガードしたら1D等で着地しましょう。 考える余裕与えると危ないから、ファーストタッチでさっさと投げるのが個人的にはお勧め。 投げたらアルカナ技出して一緒に起き攻め。単体での攻撃は暴れのリスクがあることを知っておくこと。(ぬるいと5Cや2Eで死ぬ) ディレイかけるのはどの技が相手のどの技に勝てるのか把握してやらないと軒並みカウンターでもらう結果になる。 vsなずな とりあえず地上にはりついて愛ビームされるだけで なずな側は飛ぶかC昇竜打つしかなくなる。 で、なずなの空中技は出ちゃえば強いんだけど出が遅い。あと下りで信用出来る技がない。 なので飛んだところのJ攻撃を下から空中ガードして6GC(この時点でなずなは投げかマソカガミしかやることない)そっからJAとかで割ってターンを取る。 叩きつけると時バクステ、5C、マソカガミとリスキーな逆択がかかるのでコンボ〆を 打ち上げにした方がいい場合も多いと(個人的に)思う。空中じゃ召喚も設置も出来ないし。 固めに入ったら2Bとか低ダを控えた固めを中心に刻む。 2A2Aダッシュ2A2Aとか、2A2B6HC2A2A~、2A2AjcNHJA2A2A~等。固めにHCケチらないほうがいい んでこれやってると絶対にどっかで、時バクステ、6GC投げor2A、5C相殺、マソカガミをやってくる NHJAは時バクステで取られても反確はないが、投げ2A擦りマソカガミ、C昇竜の択がかかる。5C相殺も同様。 この二つに具体的な対策は無いから、様子見とか混ぜて頑張れ GC投げとかは頑張ってHJG .
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相性は五分かやや辛いか程度。 中段を見切れるかどうかでほぼ決まるゲーム。 開幕 舞織の行動として考えられるのが 1.飛計路翔け(妹 2.桜花の舞(上、中、下 3.ジャンプ 1→ステップ2C。読みが成功すれば>B突進>NHCでコンボへ 2→主にこちらの開幕ハイジャンプを読まれて上段を振ってくる場合がある。 あるいは3B狩りに下段。素直にガードするしかない。 3→雪花(空中コマ射出)でも振ってくれれば超絶先読みJBで勝てるのだが。 いずれにせよじゃんけんだが、素直にしゃがみガードという手段もある。 基本 ガードを仕込みながら、あるいは妹を相殺しながら近づく。 この時、コマや縦姉に引っかからないように。細かいダメージの積み重ねが後に響く。 JBは舞織の5Cに相殺され、次に頼子が何を出しても5Aに負ける。 万一相殺を取られたら逃げの一択。 いっそ禁止した方がいいのかもしれない。安易に相殺を取られそうにない場面なら別だが。 尚、安易に低ダで突っ込もうとすると空中ガード不能の横姉に吹っ飛ばされ、ふりだしに戻る。 悪循環だけは避けたい。 縦姉中段は正直、相当鍛錬を積んでも完璧には見えない。 固められるとジリ貧なので、なんとか早めに抜け出したいところ。 地対地 どちらも空中戦が得意なので、滅多にないとは思われる。 あるとすれば固めか。 GCHCをミスして相手の攻撃に引っかかってしまうと超ダメージ&超拘束時間を持っていかれる。 舞織の攻撃はモーションが長めなので、5C等割り込みをしっかり見極めてHCすること。 縦姉は根性で見るか、あるいは経験と勘で感じる。見切るのではなく感じるのだ。 体力、時間ともに少なくなってくると相手としても手っ取り早く逆転したいだろうという感じに読みきれば良いのだが。 ここで下段に引っかかっては元も子もない。かなり神経をすり減らす相手である。 尚、超縦姉は発生に長時間の投げ無敵がある。 要するに相手によりけりだが、ビクビクは暗転返し超縦姉で乙るという事だ。 地対空 遠いところでは妹。 近いところではまずコマが飛んでくると思う。 特にコマへの対策はガードしかない。愛なら吸えるそうだが、読みでもない限り見てから吸うなんて間に合わない。 コマガード→6GCHCミケッパでちょうど舞織が飛び込んでくるところに当たる場合がある。 うまく画面端まで追い詰めたら空ガ不可の6Bなり、C突進なりでダメージを奪う。 空対地 前述したとおり、JBは振らない。 ちなみにJ2Cも相殺した後5Aに負ける。要するにビームを起点として安易に相殺されない攻めをしないといけない。 あまり単調だとJ3Cさえも読まれて桜花で舞い上げられる。 いかに相殺を取られずにこちら側のN択を突きつけるか。に もはや身内読みのレベルである。 以下製作中
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必殺技 コマンドは右向き時のもの きら様ドライバー 接近してレバー一回転+攻撃 通称「きらドラ」もしくは「ドライバー」。 レバー一回転コマ投げ。一回転であればどこから回し始めてもかまわない。 1238+攻撃等、コマンド簡略可能。(318+攻、138+攻) ボタンによって発生、投げ間合い、威力が変わり、 A版は投げ間合いが広いが発生が遅く威力が低くなっていて、 C版は投げ間合いが狭いが威力が高く発生が早い。 B版は両者の中間の性能。 必要に応じて使い分けよう。 投げ判定持続中まで対投げ無敵。 フライングきら様ドライバー 空中で+攻撃 通称「フラドラ」もしくは「空ドラ」。 空中版きら様ドライバー。投げキャラの本領を発揮させる。 A/B/Cによるダメージの差は無い。奇襲・受身狩り、相殺後の択などに使う。 地上版と逆で発生はAが早くCが遅い。 持続はAが1F、Bが2F、Cが4F。なので相殺からの投げはA、受身狩りはCがおすすめ。 なお、きらの空中投げ関連全てに言えることだが、上に対して範囲が広く、下には狭い。 投げ判定持続中まで対投げ無敵。 大道寺バンカーバスター +攻撃 ボタンによって性能が大きく変わるコマンド投げ。 A版 通称「Aバンカー」 その場で投げ。発生は遅いが、1F目から全身に相殺判定を持つ。 相殺後はガード以外の行動でキャンセルが可能なので、そのまま投げるか状況を仕切りなおすか選択できる。 B版 通称「Bバンカー」 移動投げ。構えたあとに前方に移動して投げる。 構えているときに全身打撃無敵になるので、相手の攻撃をすかしつつ投げることが出来る。 非常に強力だが避けられると膨大な隙を晒すため多様は禁物。 C版 通称「Cバンカー」 前方にジャンプして相手を投げる対空投げ。硬直が切れたあとは空中で再行動可能。 受身狩りなどに。ボタンを押したあとにレバーを前後どちらかに入れると軌道が少しだけ変わる。 LMからの追加要素として、空中版が追加された。コマンドは空中で+攻撃。 通称「空バンカー」 Aはすぐに発生し移動距離が短い。Cは遅く発生し移動距離も長い。Bはその中間。 硬直が切れたら再行動可能。ただし一回使うと着地するまで再び使うことは出来ない。 空中で投げ無敵技を持たないキャラは回避が非常に困難なので強力。 更に相手を掴んだ高度によってダメージが変わり、高空で掴んだ場合かなりのダメージを見込める。 脳天直撃バックドロップ 【大道寺バンカーバスター中に】攻撃 バンカーからの派生。地面に叩きつけた時にタイミングよくボタンを押すことでバックドロップに派生する。 複数ボタンでの入力を受け付けているので、叩きつけた瞬間にABCをずらし押しすることで若干出しやすくなる。 派生を出すことで追加ダメージが入り、有利時間が増えるが、相手と位置が入れ替わる。 状況によっては出さない方が後の展開が有利になる場合もある。 江古田式グレネード +A 通称「A江古田」。 空中の相手にのみ当たる対空の打撃投げ。掴んだ相手を自分の目の前に立たせる。上半身無敵。 若干きら側有利の状況でリセットし、読み合いが発生する。コンボ中のダブルアップに。 判定は打撃だが、空中ガード不能で、当身で取ることができず相殺無視。 江古田式ロケット砲 +B 通称「B江古田」。 空中の相手にのみ当たる対空の打撃投げ。壁に向かって相手を投げ飛ばす。上半身無敵。 相手を投げる瞬間にホーミングキャンセル、エクステンドキャンセル、超必殺技でのキャンセルが可能で、 コンボ中継や起き攻めなど様々な用途に使われる便利技。 判定は打撃だが空中ガード不能で、当身で取ることができず相殺無視。 江古田式ランドマイン +C 通称「C江古田」。 空中の相手にのみ当たる対空の打撃投げ。掴んだ相手を地面に叩きつけ、上空へバウンドさせる。上半身無敵。 叩きつけた瞬間にホーミングキャンセル、エクステンドキャンセル、超必殺技でのキャンセルが可能。 主に位置を入れ替えたいときなどに。 判定は打撃だが空中ガード不能で、当身で取ることができず相殺無視。 江古田型クラスター +攻撃 通称「ねこだまし」。 小さく跳ねつつ両手を前でパチンと叩く。相殺無視。飛び道具反射判定あり。 浮いている間は空中判定なので、相手の投げや足元への攻撃をスカせる。 ヒットorガードでホーミングキャンセル、エクステンドキャンセル、超必殺技でキャンセルが可能。 コンボパーツや固めのパーツなどに。 超必殺技 アルマゲドンバスター 接近してレバー二回転+ A+B 通称「アルマゲ」。 レバー二回転の超必投げ。完全無敵。暗転後は回避不可。 投げ範囲はAドライバーより短くBドライバーより広いくらい。 相殺からの選択肢や、ガードキャンセルから狙おう。 一応立ち二回転も可能。 簡略コマンドは287369+AB。気合入力でもなんとかなる。練習の際は指を痛めないように。 フライングアルマゲドン 空中で+ A+B 通称「フラマゲ」。 空中版アルマゲドンバスター。完全無敵。暗転後は回避不可。 投げ間合いが広く空中の相殺戦で強力。ただし下方向には若干狭いので注意。 クリティカルハート ラストアルマゲドンドロップ 接近してレバー三回転+ A+B 通称「ラスマゲ」。 レバー三回転のロマン技。完全無敵。暗転後は回避不可。 投げ間合いはCドライバーより狭く、3ゲージ使用なため滅多にお目にかかれない。 しかし通常版でもダメージは約7割、EF版なら約9割叩き出せるので一度は実戦で決めてみたい技。
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本田藷丞(ほんだ いものじょう) ■性別:男性 ■学年:3年生 ■所持武器:わがままボディ ■系統:強化系 ■ステータス: 攻撃力:0/防御力:20/体力:7/精神力:3/反応:0/FS(血糖値):5 修得スキル 魔弾 霊薬 充填 必殺技:『贅肉波紋激走(デリシャスボディ・オーバードライブ)』 消費MP:3 必殺技1:自身の必殺技、気合以外の面は行動不能となる(防御は可能) 必殺技2:([※必殺技1発動後から防御で軽減したダメージ値]×2)ダメージ与える 必殺技のダイスセット数1個まで 原理 アメリカ、テキサス州で修行した特殊な呼吸法を駆使し攻撃の衝撃を贅肉(デリシャスボディ)に限界まで蓄積したのち全力オーラ解放を相手にぶつける戦法。 贅肉波紋疾走にはとてつもない集中力(kcal)を要するため発動中は瞑想(爆睡)状態に入る。 特殊能力:『肉弾波紋激走(ストロンガービースト・オーバードライブ)』 発動率:50% 防御成功時にダメージを相手に返す(返す際に自身もダメージを受ける)。 原理 自身のワガママボディ表層にオーラを流すことにより、攻撃の勢いを(ワガママボディが)受け流し相手に攻撃を弾き返す。 これぞまさに魅惑のワガママボディ。 設定 アメリカよりやってきた謎の肥満体の男__。 正体は本田リキの兄であり、本田家長男であった!? 未知なるグルメを探すために世界中を旅していたところ世界の食が集まる地『アメリカ』に到達しドカ食いの素晴らしさを知った……。 彼が駆使するオーラを操る呼吸法はテキサスで開催された「X社主催 ジャンバラヤ!ドカ食い選手権!!」中に意識が飛ぶ寸前に習得した技。
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ジョセフ・ジョースター Joseph Joestar ハッピー うれピー よろピくね~ 原作登場部分:JC5~28、33~47巻 一人称:おれ(2部)、わし(3~4部) 種族:人間(イギリス人・男性) 特殊能力:波紋法ANDスタンド能力 スタンド:『ハーミットパープル(隠者の紫)』 Part2 第二部『戦闘潮流』の主人公にして2代目ジョジョ。18歳。 ジョージ・ジョースターⅡ世とエリザベス・ジョースター(リサリサ)の間に生まれた息子で、ジョナサン・ジョースターを祖父に、エリナ・ジョースターを祖母に持つ。 祖父は一部ラストで死亡、両親も戦死と病死でいない(ことになっている)ため祖母エリナとロバート・E・O・スピードワゴンに育てられ、唯一の家族である二人のことは誰より大事にしている。 愛称はジョナサンと同じく「ジョジョ」だが、区別をつけるためか8巻辺りから「JOJO」表記で呼ばれるようになる。 紳士であるジョナサンと顔は似ているが性格はケンカっぱやいお調子者と正反対、だが祖母エリナの教育の賜物か弱きを助け悪を挫く男。 また生まれつき波紋能力を持ち、それで戦う点も同じだが、正面切って戦うジョナサンとは対照的に道具やトリックを多用する策士である。 得意技は相手のセリフを先読みして動揺させることで、寸分違わぬセリフを言ってしまった敵が「はッ!」と驚くまではお約束。 卑怯ともとられかねない戦法にもかかわらず許されるのは、天才的イカサマ師である彼の鮮やかな手腕あってのことだろう。 ニューヨークでいたって平凡に(?)人生を謳歌していたが、ストレイツォの事件をきっかけとして次第に祖父の代から続く因縁に巻き込まれていく。 吸血鬼と化したストレイツォを倒し、スピードワゴンの足取りを追ってメキシコにてルドル・フォン・シュトロハイムが復活させた柱の男サンタナと遭遇、撃破するも柱の男は一人ではないと告げられる。 生きていたスピードワゴンの案内でシーザー・アントニオ・ツェペリと合流、最初はケンカばかりだったがローマ、コロッセオ地下でカーズ、エシディシ、ワムウと対面後は親友となる。 心臓に死の結婚指輪を埋め込まれ、余命1ヶ月となったジョセフはシーザーの勧めで彼の波紋の師匠リサリサの元を訪れ、彼女の指導の元波紋戦士として修行を行うことになる。 エア・サプレーナ島にてエシディシを倒し、奪われたエイジャの赤石を追って辿り着いたスイスにてシュトロハイムと再会、そしてシーザーとの別れを乗り越えながら先へと進む。 一対一の戦車戦で見事ワムウを撃破し、最後の一人カーズを追い詰めるも究極生命体(アルティメット・シイング)と化した彼に苦戦。 大激闘の末、左手を切り落とされつつ赤石を利用した火山の噴火でカーズを宇宙まで吹っ飛ばすことに成功するも、ジョセフもまた帰らぬ人となった――― とおもいきやちゃっかり生きておりリサリサのお手伝いスージーQと結婚、ニューヨークへと帰還し仲間たちとの再会を果たした―――自分の葬儀が行われている最中というオチ付きで。 Part3 空条承太郎の母方の祖父、69歳。職業はニューヨークの不動産王と、母親の予言通り大物になっている。 高齢になったことで風格が出ており、性格もすっかり落ち着いた………わけではなくお茶目でノリのいい部分は変わらず、年をとってもジョセフはジョセフと実感させてくれる。 娘の空条ホリィとは良い親子であり、彼女のためなら地球上どこでも24時間以内に駆けつけると豪語するほど溺愛している。 そんな娘からのSOSによりモハメド・アヴドゥルと共に来日、孫の承太郎に憑いた悪霊が幽波紋(スタンド)と名付けた精神エネルギーであること、ジョースター家とDIOの宿命について話し、後にDIOの呪縛に倒れたホリィを救うため、そして自らの宿命のためにDIOの潜むエジプトへ仲間たちと共に旅立った。 旅の出資者であると同時に一行のまとめ役ではあったもののそこはジョセフ、妙な失敗もたびたび重ねていたりする。 戦闘面においては自分が直接戦うことは少なかったが、ネーナ戦、マライア戦、そしてDIO戦では老いをものともせず、波紋とスタンド能力による戦いの年季の違いを見せつけた。 DIOとの戦いにおいて血を吸われ、一時は死亡したかのように思われたが承太郎のアイデアによる輸血と心臓マッサージで蘇生。 空港にて別れの際J・P・ポルナレフをアメリカに誘うも断られ、承太郎と共にホリィの待つ日本へと帰って行った。 Part4 東方仗助の父親、79歳。胆石除去の手術に白内障を患い、歯は総入れ歯、頭もボケはじめている。 ジョースター家の特徴として「生涯ひとりの異性しか愛さない」というのがあるが、仗助の母親朋子とは浮気関係。 当初は高齢過ぎて杜王町に来れないと言われていた(そのため承太郎が代わりに来た)が、レッド・ホット・チリペッパーの本体を見つけ出すべく来日。 登場後しばらくはすっかり老いた老人そのものであったが、透明の赤ちゃん事件の途中から徐々にしっかりした言動、行動を取り戻していった。 岸部露伴でさえも彼のことは広瀬康一並みに尊敬しており、仲が悪い仗助への怒りを彼らに免じておさえているあたり、普段の行いも立派である片鱗がうかがえる。 殺人鬼吉良吉影の事件に決着がついた後は静・ジョースターと名付け養子にした透明の赤ちゃんを連れて承太郎と共に杜王町、そして息子仗助に別れを告げる。 その際、町の今後を心配する承太郎に仗助たち杜王町の若者は『黄金の精神』を持っているから大丈夫だと述べていた。 波紋法 特殊な呼吸法により血液の流れを変化させ太陽の光と同等のエネルギーを生み出す。 吸血鬼や柱の男には特に有効。普通の人間にも痺れさせる程度の効果はあるが、あくまで対生物の能力であり物質の破壊などには向かない。 波紋で負傷した肉体を治療したり、水をはじいて水面を歩いたりすることもできる。 スタンド『ハーミットパープル(隠者の紫)』 茨型・中距離直接攻撃型。本体の両手から伸びる。 索敵、探査において非常に優れたスタンドであり、カメラを壊すことによる念写、テレビを使った念聴、砂やコールタールを用いた地図作製など実に多彩な使い方が可能。 また波紋を流すことも可能であり、単純な近距離パワー型とは違った強みがある。 ちなみにDIOもこれと酷似した能力を使用したことがあるが、詳細は不明(OVER HEAVENではジョナサンのスタンドといわれている)。 発現は3部開始時の一年ほど前、おそらくDIOの復活が原因。 本ロワのジョセフは第二部より参戦のため使用不可だったが180話All Star Battleにて覚醒したため使用可能となった。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 D C A D E D(10m) -(日本・エジプト間で念写可能) +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期:ニューヨークでスージーQとの結婚を報告しようとした直前 初期ランダム支給品:ショットグラス、不明
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【作品名】装甲悪鬼村正シリーズ 【ジャンル】メディアミックス 【名前】狭霧 【属性】楠木十三騎の1人 【殺人数】402人 【長所】ナイスバディ 【短所】善悪相殺の呪いからは逃れられなかった 【備考】敵武者を1人殺害して、幼女も1人殺害 薙刀一振りごとに10人程の首を刎ね飛ばして村人100人程を殺害 上記は善悪相殺の呪いでやった事で、村人と同数の敵兵士も殺害しているのは確実なのでもう100人足せる 更に最終戦まで戦場を重ね骸の山を築きあげたので数百人は殺害している。 【設定】善悪相殺(憎き敵を殺したら、愛する者を殺さなければならなくなる呪いのようなもの) vol.1
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強化用ステータス 強化の際に表示される表、これを参考に能力の強化を行う 能力がどうステータスに反映されるか分からず、能力の強化ができないという方へ→ステータス細分例 別にこの細分例は見なくても良い、フィーリングで能力レベルを上げても全く問題なし あくまで詳細を知ってからやりたいという、やりこみが好きな人用の例である 自由行動の 3:専門店へ向かう で情報屋を利用すると新規能力案を開拓しておくことができ、欲しい能力案の構想の内容をある程度システムとして形にすることができるので新規取得の際に大よその目安を作っておくことが可能だ ※但し、別途料金が掛かるので注意 ガッツ師匠とコミュすることで「オリジナルスキル」の修行が可能「オリジナルスキル」・・・CCを消費しないスキル、固有能力のスキル版 武器を強化したい場合はネロとコミュで鍛冶と話題を記入すると鍛冶専用素材と金銭を消費して武器の強化が可能、詳しくは→施設関係の鍛冶項目参照 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ○やる夫 CC(キャパシティコスト)【13/14】 ≪パッシブスキル≫ [★]ラグナロック … 「武器への干渉無効 疲労無視+1」 [★]黄金騎士の鎧翼… 「自身[攻撃力低下/一部スキル]無効」「"飛翔"状態」 [1] 剛剣術 …「接近【52】(31(+20%)+15)」 [4] 光魔法 …「魔法【8】」 [☆] 身体強化 …「接近【12(10)】」 up! [☆]精霊強化 … 「精霊【10】」 [3] 剛力 … 「『力』スキルの成功率が最大+45%」「疲労無視+10」 [1] 腕力突破 … 「【力】系スキル限界最大+10%」 new!! [☆] 波紋法 … 「疲労無視+15」「体力+2」 up!! [2] 隠遁 … 「奇襲防御率+20%」 [1] 波紋レーダー … 「奇襲成功率+30%」「敵情報一部開示」 [☆]ドロップ率増加 …「敵を倒した時のアイテム取得率が大きく増加(最大3倍)」 [★]装飾拡張 … 「◆装飾枠一つ増加」【CC 0】 強化案残りスキル ■パッシブ■ [1]阿吽の呼吸 … 「好感度が高いほど連携率増加」「確率スキルが発動時、味方のも発動しやすくなる」 [1]影分身 … 「分身を1体生み出して敵をまどわす」 ※忍術☆ [1]??? … 「相手との【力】差に応じてダメージを上げる」「小疲労」※「腕力強化☆」 [1]爵走 … 「武器を盾代わりに突進をする」「前方からの攻撃に強くなる」※「腕力強化☆」 ■確率■ [1]??? … 「攻撃時、低確率で敵の防御率を大きく低下させる」※「剛力1」 [1]??? … 「咄嗟防御時に、防御率を大きく回復する」※「中型以上の接近武器用」 [1]悪路滑走 … 「足場が悪い場合に、高確率でそれを有効に利用する」※「身体中級スキル1」 [1]精霊舞踏 … 「攻撃をした時、確率で不使用の精霊が自動追撃」※「精霊」「精霊強化☆」「???」 ■戦闘■ [1]一点集中 … 「"連続攻撃"系を一点に集中させる」「命中率低下」【1/1】※「連続攻撃系を取得済み」 [1]波紋斬り … 「ガード大貫通の『波紋』を用いた攻撃」【1/1】※「中級波紋スキル☆」 [1]??? … 「【速】を大きく低下させ、ガードごと敵に大きなダメージを与える」【1/1】※「剛力☆」 [1]精霊の絆 … 「自分の行動量を幾らか精霊に分け与える」「精霊戦闘スキルと併用化」※「精霊」「精霊強化☆」 ■基礎強化■ [☆]巨砲剣 … 「極大化した武器を上手に扱う技術」「仲間を打ちだすなどの成功率増加」※「極大武器」 鍛冶での武器鍛錬 やる夫の神剣ラグナロックの次回鍛錬(+2)に必要な素材(予定)) 「★★★」素材×2 「★★」素材×0~1 「★★★」素材×1 「★★」素材×2~3