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434 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 22 24 46.98 ID Chc6dEMF0 [1/3] 今日の流れに合ってるようなそうでないような話なんだが 「GMとして可能な限りPLの要望に応える」と言ったら許容範囲外のキャラ出されて 無理と言ったらすげー怒られた 「無理かどうかをお前が決めてるんじゃねぇ」って 「無理と思うから無理なんだやってみなけりゃ分からないだろ」って 「事故ったり潰れたりしたらそれで失敗上等で良いじゃないかやらせろよ」って 卓囲んでて不快になるようなタイプの悪人PCやキモオタを具現化したようなPCなんか相手にシナリオやりたくねぇのに それ言ったら「できもしない事言うな馬鹿」って なんで俺の限界とか可能な限りをPLが規定しようとしてるんだよ 「俺はお前を信じてるんだぞ?」じゃねーよどう考えても …という事があってさ 436 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 22 26 55.27 ID kvSuGI+n0 [2/2] 434 突っ込みたいところがいっぱいあるがとりあえず 「無理かどうかをお前が決めてるんじゃねぇ」 GMが決めるに決まってんだろ頭湧いてんのか 437 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 22 30 09.58 ID 8CQta9Hj0 [4/4] 434 問題ない。やめて構わないんだよ。 436 同意せざるを得ない。 439 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 22 33 49.08 ID dAH6O8we0 [5/6] 434 これもひどいな。 「可能な限り応える」と「何でも応える」の混同というか 443 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/05(土) 22 37 23.52 ID Chc6dEMF0 [3/3] あ。以前そのPLには問題のセッションよりずっと前にPL責任がほとんどなセッションにおいて失敗したのはGMのせいって認定もらってました スレ388
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1/3 276 酔っ払って前後不覚に陥りながらなんとか家に帰って玄関に倒れ込み、むくれながらスーツを脱がそうとしたらすごい勢いで手を振り払って「止めてくれ、家に妻がいるんだ」と喚いて気を失う京咲 原村和です。旦那が欲しいです。原村和です。 この際恋人でもいいです。とにかく欲しいです。飢えてます。 なんで私が屋台で一人酒しているのか……。ううぅ。 正直、私は結構イケてると思うんですよ。 確かに年齢は相当ヤバいところに踏み込み始めていますが、まだ大丈夫なハズです。 正式な婚活を始めれば全然やっていけると思います。 それなのに、なんで、恋人を作れないのか……ううぅ。 「さき、さきぃー!」 「え、咲さん!?」 思わず振り向くと、そこには京太郎君がフラフラと、いつ転んでもおかしくなさそうな千鳥足で歩いていました。 「あー、さっきのやつだ。上司と来て、飲みすぎたみたいなんだよな」 「京太郎君があんなに酔うとは思いませんでした」 「結構飲まされてたからなあ。 ずーっと奥さんの事褒め倒してたし、あいつ酔うといつもああなんだよ」 屋台のおじさんにとって、京太郎君の酔う姿を見るのは珍しくないらしいです。 「でもあそこまでだと危ないな。知り合いなら、サービスしてやっから送ってってくれないか?」 「え、そ、そうですね。わかりました」 「こないだはトップ雀士とくるし、あんなにのろけるのに浮気もするタチなのか?」 「いえ、それはないと思います。京太郎君が浮気するなんてありえませんから」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/3 さらっと流して、京太郎君を抱き寄せます。 お、男の子の匂いっていいですね。デュフフフふふふ。 「さき、さきはどこだー!」 「はいはい、ここにいますからちょっとついてきてくださいね」 とりあえずタクシーを呼んで運送するしかないですね。 誰が誰だかわからない状態なら、私を咲さんにしておけば落ち着くでしょう。 少し落ち着いたのか、家の前まで着きました。 咲さんにはメールで伝えておいたので、すぐに扉を開けてくれるはずです。 「さき、いつもごめんなぁ。ありがとうなぁ」 「はいはい。こちらこそありがとうございます。 もうちょっとですよ。ちょっと失礼」 タクシーから玄関までのわずかな距離が危ないので、体を貸そうと思いましたが男の人の体を持ち上げるのは無理ですね。 まだ立てそうなので腕を組んでなんとか……。 「……さきじゃない」 「えっ」 腕を組んだ途端、京太郎君の表情がさっと変わりました。 「ーーーーーーー!!」 その言葉を聞いて、私は思わずニヤニヤしてしまいました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/3 「はい、旦那様お届けです」 「和ちゃん、ありがとう! この、もー京ちゃんは!」 うちの旦那様は酔うとすぐこうなるんだから、もー! ……? 和ちゃんが笑ってる? 「咲さん。愛されてますね」 「えー。もー、どこがー?」 酔ってまたなんか変なこと言ったんじゃないよねー? 怒るよー! それより、玄関に倒れこんでしまった京ちゃんからなんとかスーツを取り返さないとシワになる! むくれながら京ちゃんの胸元に手を伸ばし、スーツを脱がそうとーーーー手を弾かれた。 「えっ」 「や、やめてくれ。 家に妻がいるんだ!」 そう言い残して完全に潰れたのか、意識を失う京ちゃん。 ツンツンつついても起きない。も、もー。 「咲さん。すごくにやけてますよ」 「ふぇ」 顔が勝手にニヤけるだもん。京ちゃんなんて知らないもん! ……? 和ちゃん? 「ふふ、ごちそうさまでした! カン!」
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1/11 926 京ちゃん、麻雀で覚醒! さて、今日は家族麻雀の日だ。 なんやかんやで、家族でグダグダと麻雀をやるのは楽しい。 三年間で全く勝てなくて、今なお界さんと二人で負け越しているけれども、楽しい。 きっと麻雀を楽しんでいるというより、照れる咲やドヤ顔をする照さんを見ているのが楽しいかもな。 また今日も界さんと焼き鳥かなぁ。なんて思いながら駅に近づく。 すると、路地裏の方から喧騒の音が聞こえた。 こういったものに関わるとろくなことにならない。周りの人たちはみんな聞こえない振りをしているのだろうか。 俺だって家族がいるんだ。何かあったら大変だ。 でもここで見逃したらきっと後悔する。 そんな思いで一歩、路地裏に踏み込んだ。 独特の匂いが鼻腔をくすぐる。あまり好きな匂いではない。 そこには、白髪の老人が壁を背に座り込んでいた。 「だ、大丈夫ですか!?」 思わず近寄るが、手で制される。 大丈夫、という意味だろうか。だがとても大丈夫には見えない。 「失礼します。よければ救急車を呼びますけれど」 「ああ、そろそろ迎えが来るから大丈夫だ」 今度は返答があった。そういうと老人はタバコに火をつけた。 「でも、傷がついてます。せめて消毒だけでもしましょう」 半ば強引に近づいて、鞄から消毒液と絆創膏を取り出す。 思えば、中学時代から咲がよく転んでしまうから欠かさず持ち歩くのが習慣になっていた。 今は子供のために持ち歩いているが、まさかこんなところで役に立つとは思わなかった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/11 「ちょっと染みますよ」 老人は止める気がないのか、俺に身を任せてくれる。 ポケットのハンカチを取り出し、消毒液を吹きかける。 ハンカチを見て、毎朝毎朝『もー京ちゃんハンカチは持ったー!?』なんて叫ぶ可愛い嫁の姿を思い出し、破顔する。 頰についた傷を拭い、手持ちの絆創膏をつける。 「その、子供用なんで柄はこんなんですが、すみません」 渋い老人の顔に不釣り合いなカピバラの絆創膏が頰につけられる。 思わず笑いそうになるが、必死にこらえる。 「子供がいるのかい」 「? ええ」 「それならこんな怪しい爺さんには関わるもんじゃないぜ」 「仕方ないですよ。見逃したらもっと後悔します」 「損な性格だな」 「本当ですよ」 嫁さんもドジなのを引いちゃいましてね、なんて言うと老人は笑った。 すると後ろから懐中電灯で照らされ、思わず目を覆う。 わずかに見えた人影も黒服達の集まりのようで、正直かなり怖かった。 「長生きしろよ」 フラッシュで見えなくなったはずの老人がやけに若々しく見えた。 次の瞬間には、老人はどこにもいなくなっていた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/11 …… … 「ハァ、驚いた驚いた」 結局何事もなさそうだったので、そのまま帰宅することにする。 電車を待つホームで、先ほど使った絆創膏とハンカチを見る。 まるで夢のような気分だったが、血の跡のついたハンカチと、開封された絆創膏が現実であったことを伝えてくれる。 人助けをしただけだ、忘れよう。そんな気持ちで帰りの電車に乗る。 普段ならば座れるはずもないのだが、今日は運が良く座ることが出来た。 帰るときに寝れば帰ってから子供達の相手を出来るな、なんて思っていると、次の駅でいかつい老人が乗ってきた。 結構な歳をとっているようで、電車の中で立ちっぱなしは辛そうだ。 そういえば、どこかで見覚えがあるな、なんて思っていたら体が勝手に動いていた。 「あの、俺はそんなに遠くまで乗らないんで、席譲りますよ」 正直、これも勇気がいる一言だ。 最近は老人扱いされると怒る人も多く、素直にこういったことが出来ないのだ。 心の中では『スッゲー疲れてるし見て見ぬ振りしちゃえよ……』と自分に呆れてしまう。 だが、こんな性分だ。 仮にそうして家に帰ったら、咲と子供達の前で笑顔で居られる自信はない。 それを咲に目ざとく見つけられて、『もー、京ちゃんはいつも気にしすぎなんだからー!』と言われる図が浮かぶ。 「悪いね」 「いえいえ」 席を変わると、老人は座る。 満員というほどではないが他の場所に移動する余裕もないため、座った老人と向き合う形になる。 ―――スッゲー気まずい! そう思っても移動できず、目を逸らすことしかできない。 しかも周りの目線も自分に集中しているようで、余計に恥ずかしい。 さらに、電車が何度か止まることもあり、時間も長く感じる。 ―――俺が降りるか、この人が降りるかしないかな。 そう考えたのだが、残念ながら降りる駅は同じだったようで、その間ずっと気まずい思いをする羽目になった。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/11 …… … 「坊主、すまんな」 「いえいえ」 結局同じ駅で降りて、お礼を一つもらって別れることになった。 『うちの孫にもこういう相手がいればな』なんて褒め言葉まで頂いたので、大満足だ。 さて、今度こそ家に帰るだけ。不思議なイベントが二個もあったんだ。もう大丈夫だろー。 「よう、坊主。ちょっと道を聞きたいんだが」 そんな気分で駅から出ると、今までの中で一番の最年長にもなる老人に声をかけられた。 うわー、こういう日ってあるんだなあ、なんて思いながら話を聞いてみると、この場所で待ち合わせだったつもり友人が、すでに現地に行ってしまったらしい。 薄情な友人もいたものだ。咲なら『もー京ちゃんったらちゃんと私を見ててよね!』なんて理不尽を投げかけてくるに違いない。 「ここに行くにはどうしたらいい?」 「そこだとバスかタクシーですね。ちょっとタクシー呼んできますよ」 なんて言って、ロータリーを見回すが、なぜかタクシーが一台もない。 少し電車が止まってタクシーを利用した人が多かったのだろうか。 この時間ではバスを待つのも辛いだろう。 ……この人を見捨てるのも、なんかなぁ。 結局、普段なら絶対にしないような行動を取る羽目になる。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/11 「悪いな」 「いえいえ、ちょうど家に向かう途中ですので」 「こんな知らない爺さんに関わるなんて危ないだろう」 「まぁ、そんな日もありますよ」 自分の車に乗せて一緒に向かうことにした。 普段ならば他人にそこまでするなんてありえないのだが、今日はすでに2つもお節介をしたのだ。 今更一つ増えても仕方ないだろう、そんな投げやりな気持ちもあった。 ここまでやったなら気持ちよく帰ろう! 結局、そんなに距離はなかったので大変だったわけではない。 ただ、連れて行った先が超有名な高級料理店なので引いた。 「若い奴にしては感心だ」 「へへっ」 「ああ、そうだ。 何かと周りに呼び寄せるタチのようだが、ほどほどに気をつけろ」 「?」 老人が最後に残した言葉はわからなかったが、これで気持ちよく帰れる。 結局、家に着くのが遅くなってしまい、咲に『遅くなるなら言ってよー心配したよー!』と怒らせてしまった。 咲よ。メールは送ったんだが見てないだろ……。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/11 …… … 「ツモ、う、嘘みたいですけれど、国士無双13面待ちです……」 「京ちゃん!?」 「京ちゃん裏切ったな! 俺の気持ちを裏切ったな!」 「これで2回連続役満……」 須賀咲ちゃんです。 京ちゃんがおかしいよ! 今日の麻雀、2連続で京ちゃんが役満上がってます。 一回目は地和。二回目はこれ……。 まずいよまずいよ……お祓いに行った方がいいんじゃないかな……。 「ぐ、偶然ですよ偶然!」 「偶然ってレベルじゃないよ!」 「京ちゃん。私も不安だから、次の局は照魔鏡で見てみる」 「そうですね……。何か呪われてたら嫌ですし」 「京ちゃんが裏切った!」 「おとーさんうっさい!」 とりあえずお父さんを黙らせ、配牌を行う。親は京ちゃん。 まぁ、和ちゃんじゃないけど確率的にはないわけじゃないから、一生分の麻雀運を使ったと思えば……。 「……うげぇ!?」 「どうしたの!?」 「……天和。しかもこれ九蓮宝燈じゃん初めて見た」 速攻で麻雀卓を片付け、京ちゃんを確保しました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/11 ・次の日 「京ちゃん。会社休もうよ……」 「そんなこと言ってたらキリがないだろ」 「だって、絶対死んじゃうよ!?」 「確かに一生分の運を使い切った気がする」 「ダメダメダメダメ! 絶対に死んじゃダメ!」 「で、でも仕事が……」 「もしもし、私は日本プロ雀士の宮永照と言います。 すみません。妹の旦那の須賀京太郎さんなんですが、体調不良により本日はお休みを頂きたいのですが」 「照さん何やってるんですか!?」 「そうだ! お祓い行こう! 霞さんにお願いすれば大丈夫だよ!」 「すぐに連絡する」 「お、大げさだって」 「じゃあみんなで行くよ! 京ちゃん車出して!」 「俺が車出すのかよ!」 「咲、結局事故の可能性が出てくる」 「照さんがまともなことを言ってる!?」 「うえぇぇぇん! どうしよー!」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/11 / / `ヽー、 ー、 `ー /´ _ -‐ァ'/ ´⌒ヽ 、 ヽ、_ 彡 ´ /⌒ィ'´ / ', \ ヽ /´ア´ / / / ! ', ヽ ({ / ノ / / ! l \ 、 \ `Y ィ´ / / i l '. 、 ヽ. ',_ `ー- ←何か起こらないように24時間寝ずに監視中 / / /イ/i{ j{ j 、 \ ヾ  ̄´ , ィア,' イ /`7~ヽ ハ 八 (ヽ ト、 } ー、 j/ / { { イzx、_エ、 j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j ´ { ヽハ、{i 佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ } 〉ハ ヽ. ∨ ハ `  ̄ \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ ハ ヽ { j! ! 、 } ヽ! 〈 /フ j! / リ 「ダル……」 `ヘハ ト j /´j} ハ ノ ` \ ゚ ` / / ノ j_ノ ´ _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ / `7=ュ。_ イ 「ニニニ7 人j ハ 〈 /ニニニ´⌒ヽ ´ i ニニニ{ /l] `Y ', V /ニニ/ '. l ニニニ、/! [! ( '. Vニニ7 } / ハ ニニニニニ| マ、 ィハ Vニ7 ′ / ', ニニニニニ| マ、ィ´ 。 V /――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/11 ,...-― . . . . . ‐-..、_ / . . . . . . . . . . . . . . . .`ヽ / . . . . . . . . . . . . . i、 ... . . . . . \ / . . . . | / . . .| 、 、 、 . ヽ、 ! . / | ! i| i i i 、 、. . .iヽ、 | . . | ! ..ハ.... | i | .i i i i i ←滝行を受けながらお祈り中 |.. i | ! |- | ゙、 |! ‐i 大ハ } i } l | | リ.!、 {_、| 丶i| ィ≠i/ | j! ハ! |. ;ヘ、! メo! i゙ ` b ..}) i、ノ!イ | . .{ i |゙ ー‐'  ̄ !ノ i. i |; ー-! ! ' ! i .i 「京太郎さん……」. | 、 | \ ー / / .i |. i . . .|/|゙ 、 _ ,ィ | . . ./ .i |_; i . . . | ! リ \|. . . i.. i / ゙、 . .| 、_ _/ i! . . . .ト、 / i _ | ゙、 / /! . . . .i `ヽ / | |ヽ ヽ./ /i. . . . i ハ / \ ., ! | 、 ./ / i. . . . i / i ./ / |.l i V | | 、 / / ! . . . i 、イi i、 / / | !| ! ! | / / i . . . i 〈| | .|.i / / | i.| i ! ! / / i . . . i }.| 、!. / / | .|.| ! 、; V ./ i . . . i |.| i .,.イ / .| .|.| 、 )、ヽ / | . . .i /|.! i / / / | .|.| iー-...∠__、 `(,..__i . . . L. ノ .|.| !. / / / | |.| /} . . . .\_r‐) . )-、 . . .| . . .| ./ |.| i/ // | |.|/ノ{ .. . . . . .i//.. i`´! . . |ー-、 .!| }../ | i /7` -// . . . .;.イ7i、| . . | . . / !i i | V´ !// . i'´ ̄ ./ .i | . ! . . ! イ i ! i | V /、 .( . . . .i! . / ./ . .i. |. .! . . ! . i_,ノ i |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 10/11 _ -─‐- ..._ , '"´. . . . . . . . . . . . . . . .、 /. . . . . . . ..................... . .. . . . . . .、 , '. ./. . .. . / \ \ . . ヽ. / . ./. . /.. / ! ゙. .ヽ. . ゙. ←深夜に裸足でお百度参り中 / . .'. . / / /! |、 ヽ . ..ヽ. ,',イ . .!.. ! | _ -─ | | l !ゝ--!、 l ..l ゙.. .l ,'/ !. . |. !;ィ´ ! L. | l! l {-ヽ |ヽ` l .l !. | |l |. . |. ! |\ ||L,,.ヾ\ ヾ ;ァ=リxzレ! l ! ! || l. . | トゝ,ィ'ヌ `ト \`ーY´{c 。i} ! l | | \Y | |ゝ{! {c ク| 込_ク λ i| . !. | l ! ! ゙. ` ー‐'' ,, ,, ,' |! |! . !. リ| | l\! " " ′ jイ! i! . | 0 | l |ヽ 「  ̄j ...イ| |j l! . ! 「うん、千回やろう!」 /| | l l l >....._` ‐ ィ、 | ! / |! . .|. {iλ! | 、 l l ,' ∧| ー ´/ \ヽl /!' | . . ! `ハ !\、ヾ/ ノ 〉-r< 〉 / / ' .! / . ヽ| l__| 人 λ // ト、 ヽ.. / . ; r‐'| l !.... ̄.フt≦ ̄ ̄.7´/ ,' ` 、 、 / . / | !| |........,イrト、.........../ ,' ゝ、. / . ,' ハ || l|─''....八...ヽ_ノ、 | | / l../ . !. ! Уi! ,ィ|-、..../ ヽ_..ィ_/ .! | ヽ ./ j !' r'|. l . ./ / //,'/ `l / | λ! |/ ./ |ヽ | | .,' /| '//' ヽ/ | l ヽ ! . / ト、 ヽ / .Y .! | ヽ \ ヽ、 | / . | / \――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 11/11 ・先日 高級料理店 _____ ´ `. / `丶 /;'"`';,、 \. / `';,、 ,' `";;, ', ', { f'′ ! i }. γ⌒ヾ _`,;' ', { { rノヾ''''" ー- 、 } .{ ', 、 { ミ 、' ̄  ̄彡 ノ | 从ヽ} ` ` ーf弍ァ `ヽ ,.' 〉}. /''´ー、 ヽ -‐ノ {tッ' ′ / i ', v'、 ′ | } ィ ', 「珍しいガキに会ってよ」 \/ | / ー ノ ∧ \ 厂___ ´/ / ∧ ! ヽ { _ _ / / ∧ | `\ 、,,` ` / / ∧ ! . ', ゛'',,. ,, ,,/ { / ∧ | . /ヽ;, '`´ ;/ / / `´゙,. i ;' \ i | | /ヘヽ / -、 -r-ミヽ 〈 ! | 〈 " `゙´- ´ノ-‐} | 、 以/. | ;ト、 _,. i |. | ノ i / 、 .,ノ/ |''"´ |, f´ ー-、__ | / 「こっちもいたぜ。っていうかシゲちゃんかわいい絆創膏つけてんな」 / \, , , , ー-ニ\'´〈_ | \/ノノ/ /i i / \、 \ | \/,ノ/// \| /  ̄´ // l l // 川 ヽヽ // 川ノノ ノノノ ヽヽ. , ト、ヾ .,ヘ i ノノノ ./} ll.| .} ll ./ リ| ll ,.ノフ .メ./ ./ .| ll /ll 「´ ー '"∠ へ _| .ム .| . ゙゙̄¨'tァ‐-, ,,, / レ"!!,' ヽ` ‐--‐ ,;;'' ├-tァ‐,-/ ` ー ''´ ト-‐ ´ ,. -‐" |-‐ ´ ./ / '´- ' ト、 / 「ククク……」ヽ / '‐- 、_ ¨´ }./. ヽ `¨''→ /. ヽ ヒァ , '. ヽ , ' \ /|\ /\/ | l`ヽ、 なお、次の日の麻雀ではよわよわダメダメ京ちゃんに戻りました。カン!
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どうか【どうか】 瑛士、公輝 「瑛士!」 俺の名を呼んで笑うお前の事がさ やっぱり好きなんだよ 「ねぇねぇ」 「ん?なーに」 部屋の隅の方で二人ひっついてこそこそ内緒話 ざわざわとしたこの大人数の部屋でも、やっぱり目が行くのはアイツの姿で 「えー?」 「ふふふ」 きっとアイツは俺が自分を見てるなんて気づいてないだろうな 一緒に居る子、誰なんだろう あ、 (キス、した) それはホント一瞬で 多分二人を見てないと気づかなかった (まーたそうやって…) アイツはホントに拒否らない だから女の子に勘違いされるのに (あ) 目があった アイツは俺を見て悪戯に笑って内緒、と人差し指を口元へ持っていった 「なぁに?」なんて隣の子が問う アイツは知らないフリ 俺も知らないフリ アイツが何処で誰とキスしようがアイツの勝手 アイツが何処で誰と何しようがアイツの勝手 (いつか、あの人ともキスしちゃうのかなーアイツ) さっきから時々アイツが視線を送るその人 その人はつまらなさそうに突っ伏していて (あ、声かけた) アイツの隣に居た子が移動して、他の人に話しかける それと同時にアイツもあの人のそばへと移動する あの人の前の椅子に座って、「暇っすね」なんて さっきまでイチャイチャして暇じゃなかったくせによく言うぜ あの人とあんな風に話すのは、きっとアイツくらいで あの人があんな風に話せるのは、きっとアイツぐらいで 二人は特別な関係 それを周りにも何となく感じさせた 「行くぞ」 「え、何処に?」 そんな声が聞こえたかと思うと、アイツはあの人にどこかへ連れていかれる それを周りの人がどうしたのかと見送る 俺はそれらをすべて黙って見ている 二人は特別な関係 だから所詮長い付き合いな俺には口出し出来ない関係 (きっと、好きなんだろうな) 両想いだって気づいたら、二人はどうなってしまうのだろう なぁ公輝 思わせぶりで、来る者拒まずで、チャラくて、可愛くて、バカで、Mで、いいから そのままで、いいから どうかお互いの気持ちに気付かないで (そしたら俺は間に入れなくなってしまう) ―― ― 「瑛士!」 「何ー?」 気が付くと、二人で部屋を出て行ったはずのアイツが戻ってきていて 「なぁ、暇!遊ぼー」 アイツはいつまでそうやって俺に笑いかけてくれるのだろう
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230 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 00 16 06 ID 0v47Q0h2 ゲップがちゃんと出たかわからないときは 少々乱暴だが、赤ちゃんを両手のひらに乗せる感じで抱いて 細かくゆすってみる。ゲップが残っているとチャプチャプ音がする。
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今回はphpプログラミングで関数が既に定義済みかどうかを調べる関数、Function_exists()について勉強してみます。 どういう時に使うの?? 特定の名前の関数が存在するかしないかをチェックする事が出来ます。 WordPressのようなCMSを使う時に、多くのプラグインにはたくさんの関数が使用されています。 例えば、元々あるオープンソースのものを改変しようとすると、関数エラーが発生する事があります。 既に定義されている同じ名前の関数が存在するかも知れないのです。 word pressなどでプラグインをしている場合、function_exists()を使用して既にインストールしているプラグインの中に同名の関数がないかどうか調べる事ができます。 関数の説明 bool function_exists ( string $function_name ) 引数 定義済みかどうかを確認する関数を文字列で指定します。 返り値 指定した関数が定義されている場合は、trueを、その他の場合は、falseを返します。 コード ?php var_dump( function_exists( date ) ); var_dump( function_exists( test ) ); ? 実行結果 bool(true) bool(false) date、testなどのような一般的な名前を関数に命名しようとした時に役立ちます。 上の例の場合 「dateという関数が存在していて、testという関数が存在しない」 という事になります。 以上
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日記、ギバード桜子 ○月×日 久しぶりに京ちゃんと遊んだ 一緒に麻雀をやって楽しかった 特に京ちゃんが「俺がオマエらの不可能を受け止めてやる!!」 って言いながら役満に振り込んだのはある意味すごかった でも、私達相手で飛ぶのはどうかなー △月□日 お出かけしてたら憧ちゃんと京ちゃんが一緒にいた なんか静かだったから話しかけたらそのまま一緒に遊んだ 楽しかったから、いいけど 帰り道、私を中心に3人で手を繋いだけど、子供じゃないから憧ちゃんと京ちゃんで手を繋がせた なんか憧ちゃんが真っ赤で静かになったけど、おなかがへったから帰った ☆月◇日 憧ちゃんからお菓子を貰った! ありがとうありがとうってずっと言ってたけど、なんかやったかな? 帰り道に手を繋いでる憧ちゃんと京ちゃんを見た 今度は楽しそうに話してて良かった良かった
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357998646/ 和「…というと?」 咲「うーん、何て言うかいつもの京ちゃんじゃないみたい」 タコス「京太郎がおかしいのはいつもの事だじぇ」 ワカメ「随分な言い草じゃのお」 久「いつもとはどう違うの?私が見る限りは変わりないと思うけど」 咲「なんかよそよそしいって言うか…私を避けているような…」 タコス「なにぃ!?あいつ咲ちゃんをいじめてるのか!?」 咲「いや、いじめられてる訳じゃないけど」 和「何か隠し事をしてるのではないでしょうか?」 咲「隠し事?」 和「宮永さんに何か隠し事をしているから態度がよそよそしくなったりするのではないかと思います」 久「そうね、それも宮永さんに知られたら困る事」 咲「そんな…京ちゃんが私に隠し事…?それも知られたら困るような…?」 ワカメ「考えすぎじゃないんか?」 久「そうかもね、でも一番長く一緒にいる宮永さんがそう感じるって言ってるんだから何かあると思わない?」 ワカメ「そりゃそうじゃけど…」 タコス「京太郎の癖に隠し事とは生意気だじぇ!」 咲「でも京ちゃんが私に何を隠してるんだろう…?」 久「そうねえ…例えば恋人ができた、とかね」 咲タコス「!?」 咲「きょ、京ちゃんに恋人なんて…出来るわけないです!」 タコス「そうだじぇ!そんなことあるわけないじぇ!」 久「例えばの話よ、でも須加くんだって青春真っ盛りの高校生なんだから恋人がいてもおかしくは無いんじゃない?」 咲「そりゃそうですけど…でも…」 和「直接聞いてみたらどうですか?」 咲「ええ?」 和「直接須加くんに会って聞いてみたらどうでしょう」 咲「でも…私は今避けられてるし…」 タコス「私もいくじぇ!」 咲「優希ちゃん!?」 優希「犬の癖にご主人様に隠し事なんて許せん!会って問いただしてやるじぇ!」 優希「ほら!咲ちゃん早く!」 咲「うわっ!待って優希ちゃん!」 タッタッタ 久「行っちゃったわね…」 ワカメ「何も無ければいいんじゃが…」 教室 京太郎 ポチポチ 優希「京太郎!いるか!?」 京太郎「うわっ!?なんだなんだ!?」サッ 京太郎「ってなんだ優希かよ、それに咲まで…」 咲「…京ちゃん」 京太郎「な、なんだよ…」 咲「私に何を隠してるの?」 京太郎「えっ!?」ギクッ 咲「最近京ちゃんおかしいよ…何かよそよそしいし私を避けるし…一体何を隠してるっていうの…?」 京太郎「別に隠し事なんかしてねえよ…」 咲「じゃあ何であんな態度を取るの?何で私を避けるの?」 京太郎「…」 咲「まさか… 恋人でも出来たの…?」 京太郎「…」 咲「ねえ京ちゃん!何で答えてくれないの!」 京太郎「…うるせーな」 咲「え?」 京太郎「別に俺に恋人ができようがお前には関係無いだろ!何で教えなきゃなんねーんだよ!」 咲「だって…私は…」 タコス「言い過ぎだじぇ!京太郎!」 京太郎「…ちっ!」 タコス「どこにいくんだじぇ!咲ちゃんに謝れ!」 京太郎「てめーに指図される覚えはねーよ」 タコス「京太郎…」 京太郎「じゃあな」 咲「京ちゃん…」グスン タコス「どうしちゃったんだじぇあいつ…」 部室 咲「…」 タコス「…」 久「何があったかは大体予想できるけど…一応聞いてみてもいいかしら…?」 タコス「咲ちゃんが京太郎に怒鳴られたんだじぇ…」 ワカメ「いや、そうじゃのうてそこまでの経緯を聞きたいんじゃが…」 タコス「実は…」 五分後 久「なるほどね、つまり私の言ったこどが大体現実となっていたと…」 咲「…はい」 タコス「あいつちょっとおかしかったじぇ…」 和「それでもわかりませんね…」 久「何が?」 和「何故恋人がいることを秘密にしていたのでしょうか」 久「恥ずかしかったんじゃなくて?」 和「恥ずかしいだけなら宮永さんを避けたりしませんよ」 ワカメ「たしかにそうじゃのお…」 咲「あの…」 久「あら、どうしたの?」 咲「京ちゃんは多分私に知られたら困るような人と付き合ってるんだと思います…」 ワカメ「何故そうおもったんじゃ?」 咲「京ちゃんがあんな風に怒鳴ったのは初めてだからです」 ワカメ「???それだけか?」 咲「はい」 久「なるほどね」 ワカメ「いやさっぱりわからん」 和「強がり…ですか?」 ワカメ「は?」 和「須加くんは宮永さんとの関係が壊れるのを恐れていたんだと思います。」 ワカメ「お前らは何の話をしとるんじゃ…」 久「つまりこういうことね。」 久「須加くんは最近ある人と付き合いはじめて、その人との関係を宮永さんにしられたら 宮永さんとの関係が壊れてしまう。だから最近宮永さんを避けていた。 しかしついに宮永さんに態度がおかしい事に気付かれてしまい、問いただされる。 須加くんはバレまいと必死に強がって宮永さんを怒鳴った」 咲「はい、その通りです」 ワカメ「そんなアホな…」 和「それにしてもそこまでして知られたくない相手とはどんな方なんでしょうか?」 久「宮永さん、検討はついてるの?」 咲「はい、京ちゃんといったらあの人しかいません」 タコス「あいつか…京太郎の趣味悪すぎだじぇ…」 咲「いくよ!優希ちゃん!」 タコス「おう!咲ちゃん!」 咲タコス「くたばれハギヨシィィィィィィ!!!」 透華自宅 透華「あらハギヨシ、何か聞こえません?」 ハギヨシ「はい?」 ハギヨシ「そう言えば先程から徐々に音が大きくなっているような…」 「ハギヨシィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!」 SP「非常事態です!何者かがこの屋敷に潜入しました!ってぐはぁぁっ!!」 ハギヨシ「!?大丈夫ですか!?」 SP「それよりも…侵入者が!」 ハギヨシ「はっ!?」 咲タコス「見つけたぞハギヨシィィィ!!!」 ハギヨシ「あなた方は清澄高校の…私に何のようです?」 タコス「しらばっくれるんじゃないじぇ!さっさと京太郎を返せ!」 咲「お願いです!京ちゃんを…いつもの京ちゃんを返してください!」 ハギヨシ「どう言う事ですか?」 タコス「そのまんまだじぇ!さっさと返せ!」 ハギヨシ「私そのような方存じ上げておりませんが」 咲タコス「!?」 咲「だったら京ちゃんは…」 京太郎「良い加減にしろよ咲」 咲「京ちゃん!」 タコス「おいお前知らないんじゃなかったのか!」 ハギヨシ「いや、今初めてあったんですけど」 京太郎「ここの家の人の麻雀の対戦相手として俺の恋人が呼ばれてな…付き添いで来たんだよ…」 京太郎「さあ来てくれ、照」 照「…」 咲「お姉ちゃん!?」 照「久しぶりだね…咲…」 咲「なんでお姉ちゃんがここに…」 照「…」 咲「待って、それじゃあ京ちゃんの恋人って…お姉ちゃんなの…?」 京太郎「…そう言ってるじゃないか」 咲「なんで…なんで…」 京太郎「お前は俺の恋人が知りたかったんだろ?これで満足じゃないか」 咲「違うよ…こんな…」 照「…」 京太郎「何も違わねえよ」 タコス「良い加減にしろよ馬鹿京太郎!!」 ドンッ 京太郎「!?」 京太郎「優希てめえ!何すんだよ!!」 タコス「お前は本当は咲ちゃんの事が大好きなはずだろ!付き合う奴間違えてるじぇ!」 京太郎「なっ!!」 京太郎「何を言いやがるてめえ!」 タコス「好きじゃないなら何故咲ちゃんにこの事を話さなかった! お前は咲ちゃんとの関係が壊れるのを恐れて隠していたじゃないか!」 京太郎「うるせえ!うるせえ!」 タコス「お前は誰よりも咲ちゃんが好きなはずだろ!!」 京太郎「うるせえんだよおおお!!!」 照「京太郎落ち着いて、私が話す」 京太郎「何だよ照…」 照「咲、聞いて…」 咲「お姉ちゃん…」 照「京太郎は私が不良に絡まれていた所を助けてくれたんだ」 照「別に私は護身術を身につけてるし別に平気だったんだがこいつは聞かずに不良の中に飛び込んでいったんだ」 照「結局ボコボコにされたけど私だけには手を出すなってずっと言ってたのが聞いたみたいで不良はそのまま帰っていった」 照「私は何故体を張ってまでこんな事をするんだって聞いた。そしたらこいつ何ていったと思う?」 咲「…?」 照「こいつはこう言ったよ「アンタ俺の幼馴染に似ててさ。俺が守ってやらなきゃいけない気がしたんだ。」ってな」 咲「京ちゃん…」 京太郎「…」 照「そしたら私はいつの間にか恋に落ちてたんだよ、こいつに」 照「いつの間にかこんな関係にまでなってしまっていた」 照「だけどもうそれも終わりにしようと思う」 京太郎「おい、照…」 照「別れよう京太郎」 照「私はお前が守らなければならない幼馴染ではないんだよ」 京太郎「でも…俺はお前の事…!」 照「私はお前と付き合えて嬉しかった。その思い出だけでもう十分幸せだよ」 京太郎「…!!」 照「それにお前五分に一回は咲からメールきてないか携帯確認してて正直引いた。待ち受けも咲の写真だし」 咲「京ちゃん…」 京太郎「おまっ!余計なことを 」 照「それだけ好きな咲を守ってやってくれよ。そして幸せにしろ。絶対だぞ」 京太郎「…ああ」 照「咲、今の話を聞いて分かったと思うけどこいつはお前の事が一番好きなんだ。それも引くぐらいな」 咲「うん」 照「こいつはお前の事を幸せにできる。元恋人の私が言うんだ。間違いない」 照「幸せになれよお前ら」 京太郎「…」 咲「…」 京太郎「咲、話がある。ちょっといいか」 咲「うん、もちろん」 京太郎「ずっと前から好きだった。付き合ってくれ」 咲「こちらこそよろしくお願いします」 カン
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1/8 456 京ちゃんエロ本所持なお巨乳もの 495 胸の大きい人を見て鼻の下を伸ばす京ちゃんを見て本気出す霞 私は石戸霞よ。運命に縛られた女……。 そんな重い女を救ってくれた京太郎さん……。 今日は『たまたま』長野の方に用事があったので、『たまたま』京太郎さんのお家の近くにいるの。 ああ、もちろん会おうなんて考えてないわ。 私は一つ救ってもらったし、今彼が幸せの絶頂にいるんだから、それを崩そうなんて考えていない。 しかし、私にも出来ないことはあるの、そう、京太郎さんが実際にどう思っているのか、それがわからないの。 そう、私が神通力で手に入れた、彼が会社用の資料と偽って冊子の中に混ぜてある、この書物。 ...-―――-... / \ / / ト \ \ / / / l l |l l i‘ ヽ ト、 . l l l l l リ ハ リ-‘ | |l |i| | l l从/i // } /__ l | リ |i| | l |,斗≠ト 厶イ,斗=ミル |i| l 八 l〈 V炒 V炒 〉|l リ | | 个ト、 ,, 、 ,,, ,小 / !. ‘ i ∧ __ // / ノ ーーー巨乳大全集があるのだから ‘ i 分、 ` ' ... i/ /i ‘ ∨ i〕i=- -≦ / / | ‘ i l |∧ l ∨ / | /‘ l | ∧_// ∨ / | / /‘卅li ∨/ Ⅳ ト 、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/8 これを見ると、京太郎さんは大きな胸の人が好きなはず。 見ている限り、須賀さん(咲)は……あまり大きいと言えない。 そうなると、京太郎さんは日々の交わりに不満を抱いているではないかしら。 本当は得られる幸せを、少し諦めて妥協しているのかしら。 確かに、悪神様の力を見て透視する限り、須賀さんはとてもいい奥さんをしています。 二人が結婚している、ということは間違いなく須賀京太郎さんの最高の幸せでしょう。 二人を別れさせるなんて事は、間違いなく京太郎さんの『不幸』を招きます。 しかし、ほんのすこしの欲望で、酔った勢いで、たった一度の過ちを起こしてしまってはいけません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/8 -―――- .... ´ ` ..、 / \ \ \ / / | ト、 \ \ \ \ / / l | | \ \ | \ . / / Ν | |´  ̄\八 | . | i l-\ l八 斧苧干 | | | | | \l __\{ 乂hソ | | | | 「どうしてあげればいいかしら」 |l l |斥汽 | | | | 八 l∧乂ソ , ″ | | | | Y . ″ | | | |. | l 从 __ _ | | 八 八 \ l┌ヘ)` /| | / / \ Y 二二〉‐=≦ | | / / ∨ ┬_]┘ | 从 | / / / 八 /l_/⌒∨ | ∧ / / ノ/ // /∨ |⌒ 、. _ノ / // / ∨| \ _// / // / ゙ | \ \ / // /'"´ / / ゙ . } ,. / / , '" / / ゙o.j / / {/ / / ゙ \ / . / / / / | l \/ / / / / | |\ \ ト. { ./ / / . . . . . .. ノ´| ∧ | || { { / / . . . . l / | | || { 八 { { 八 | | || { l\ { { _ _ / /| | || { | \ \ -=ニ二ニ=- 、 / / | | || { | / ̄ ̄[二二フ二フ二二二二二二[ / .ノ ノ |人 この二人の関係を保ちつつ、京太郎さんの欲望を開放させ、欲求を満たしてあげる。 思いつくことは二つあります。 \ \ ト、 \ . l | \ | . l l / l |-―‘ | l | / / l | | ‘ | | l | / l/ / / l | l __, ‘| | ・1つ、私の力を使って『巨乳への欲求』を消去する l l l'´| / / | /l/ ´ ,,____| | l l l l l /l / | / ,x≦斧⌒| | ・2つ、私の体で満足してもらった後、京太郎さんの記憶を消す l |八{ l/´|/,,_ノ´ h_刈 | | l | x≦芹⌒` 辷ソ | | l l /{h_j刈 ''' | | 八从{ 乂_少^ 、 | | ー || 八 `ー ||、 _ / / l| \ ‘’ / /ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/8 一番無難なのは1の選択肢のように見える。 しかし、これは京太郎さんの精神を改造することになるわ。 そんなことが許されていいはずがありません! なので、私には2の選択肢しか残っていないわ。 こちらでも記憶消去を促すことになるけど、基本的に須賀さんの方に仕草が変わったりでバレることがない。 でもそのためには、私の体を捧げる必要があります。 私が犠牲になれば……、二人の関係をより磐石にすることが出来るのよ! 石戸霞! 頑張るわ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/8 , ' . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ ..ヽ /. . . . . . . . . . . . . . . .;、 . . . . . . ヽ .. .ヽ // . ./.. /. ; / ';. . . . . . . . . . '; ....; /,' . ;'. /. l! ;' .'; l l . . ..i /.i | lL -亠 l  ̄丁T! ‐! l l . . |. i ! 、 l l!、 _」L l l --+HL_ l .;リノ . . ...| ! .l トゝ !´__ _ヽ 川 ,,z=-zy/j;イ .| 「す、須賀京太郎さん!」 | .l . lv'筰 卞 ヽ. ´ b jヽ .!l .| l l! .辷.ノ ー.― ll .| l l. ,,, ' ''' 'l . .| l l /l .|. l .l. ャー‐ッ / l / .l l ... イ / l. l >.....___ < | l / .. ' l . / l / . /. l .. /{ | / . / l . . / ゝ´ll /,' ./> 、 l . /// ! / / イ./ ヽ. l . / ,' / / ;.' / | .i. l=;/ l / ,; ,' / ! l ,' l ./ i / / / l! .l / 丿, ' /! ;' / / ! ___,-、 _, ---- 、 , ´ / ` < ⌒\ / | . `ヽ、 / / / l| V ` 、 .' / , { { | | | 、 、_ \_ | | | | |∧| { ハ V 、\  ̄´ | | {/--{ 从 | , |-|、 | 、 \` ' | ,..- | | | ,ィtォ=ミ∧ |,ィtォ、} / |l ハ\_、 /イ{ { r 从 { Vソ ∨' Vソ/イ |∧} ∨乂 \ |/ j' リ }∧ ー . ` ムl/ / 、 八 _ _ 人 「……はい? どなたですか?」 }イ/|\ / 「<l| ` .__/_ |////>、 | 「/| -=≦、[二]//l} |、}l∧_ -=≦///////////\ |/////≧=- r-=≦//////////////////|___j\//////////≧=、 |////\////////////////l} |/////////////|//| l//////∨//////////////∧ /.イ////////////|//| {///////}////////////////∨'//////////////|//| |///////|///====//////l///////////////|//|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/8 あ、ダメよ、これは無理よ。 他の世界で見てきたとはいえ、直視するのは眩しすぎるわ! / / | ハ | | i 、 ヽ \ \_. i / | | | | | |、 i ゙、 、 \_ _> | i | i | | | | ハ ハ _i!_ i \ ヽ` ̄ ̄ | | |+--|、_|! | | i! ,/.ィ'|"i´ ハ | i ヾ 、 ヽ | | |.|ヽ |、_|王!ー |./i .;"´/=、!/ | ! | \ 、i 人. !. r| i.|、!,,ィ'" ._iミi! |/ /彳 r !ヽ,| ,イ | 、_ \ `Y´. | |^!. N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ ! | i、i、 ゙、 ` ̄ ̄ メ( /^|イ `、| ←霞にはこう見える ノi \ヾi .、、 i! i ノリ ` | ヽ__i |イ|/ ヽ i、 i ____...., |/ ヽ!、 i\ `ー-- ―'´ /、! i !i 、 \  ̄´ /!/ 人 |ハ,i、! 、 \ / ./.| `Y´ ト、! ゙、 `ー---'′ /|V -――- / . . \ / \ タタタタタ ′ | | | | | |八 | | / | l | ′ | l l | | | l l | | | l | /| | 「ま、ま、ま、ままた出直してきますー!」 /| l | / `゙丶. //| l | / /\ / ! | / / ∧ // { ! | / / { ', / { ‘ / { , ∨ 〉 j{ \_j-< 〉 ' ∨ / / l__ノイ 〉 / | ‘,. / | / /∨____/__/_| /, / |l/ /|ニニニニニニニ| / |. / / /,人ニニニ二二二二l / | / ./ // /`¨¨/¨¨¨¨¨¨l¨¨|/ |\.. { / // / / l ∨,′ | | \ / /| / / / | 〈 | |. / / {, l .| . l ∨ | | / / | l | | . ∨ | / { Χ / l | | l .∨ ∨ { / \_,/ l | | | | |〉. 八 { / く/ l | | | |\ | / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i 「!?」. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ /,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7/8 ふぅ、危うく既婚者なのを忘れて求愛行動をとるところだったわ。 ま、まずはこの世界の京太郎さんの写真から慣れていきましょうか。 ここに悪神様に撮っていただいた京太郎さんのプライベートショットがあります! あら、悪神様素晴らしい腕前ですね……。 きゃっ! ぬ、ヌード写真なんてはしたない! 少しずつ慣れて、須賀夫婦のための礎としてなれるように修行します! 次こそ…… | | | | | | l | | | | l | ------- l | | | | | | l | | | | l |_| | | l | `l | | | | | | l | | l| |\ l | 八 | ト、 l |  ̄ ̄` l | | | | | l| l | | l|从 \j八 ___,\ lノ \ l | _____ |ノ| /| 从 | | l| l | | l| _,,x竓芹苧笄ミ\{ \ |ノ ァ芹苧苧笄ミx, ノイ , / 八 | l| |八 八 l|ァ'^´|. | l l \ |. | | f癶 , / / / |从 l \ \ 乂 ー‐ ノ 乂 ー‐ ノ , / / /. ‘ \{\{ ´ ̄ ̄  ̄ ̄` 厶イ / / 待っていてくださいね、京太郎さん!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/8 ・みやながけ / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / 「咲、家の前におっぱいが大きい女子高生くらいの女の子がいて、名前を呼ばれたと思ったら逃げ出したんだが」,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 _..................._ ,. ´ ` . 、 / , \ / / , ヽ , ' / / / ' / ,ハ 、 '. / / / / ,| l | | | ∨ . / ' | | /| .| | l| | | | . / | | { | ! { |、 | } l| | | | | / / | |--Ⅵ、{_从 { \{ ム斗|- | | | | /ィ { | ,イ斧ミ、` ∨ ー',ィ斧ミ、| / ' | l イ { 从{ 比刈 比J刈 }イ / 、 ' ' l | } Vzソ 弋こソ / イ } イ , | ∧ | `¨ , `¨¨ ムイ__,ノ / } / |/ }从 / /}/ / 「京ちゃん、病院行く?」 / } 、 ‐-----‐ 、 イ / / l从` . ィ | 从 ` ーr = ´ |、 /| | \ ,.. < / / > ..._ ... < / / > 、 カン!
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オススメ度 【★★★★☆】 ・操縦性Aと高い射撃威力が魅力であるヴィダールがピックアップ ・対戦での活躍も多い先制行動持ちガエリオも排出される ・必殺を含めた強力なセットスキルを4つも持つ「通じ合う心」が大当たり ・死にスキルとなっている標的を持つ「主役の登場だ!」が当たる可能性有 ピックアップ対象 ①ヴィダール[2034002]【2.0%】 ・操縦力Aの射撃特化パイロット ・通常攻撃時に追撃と必殺ゲージ上昇を行える他、再行動を持つ ・レベル70の状態で排出 ②ガエリオ•ボードウィン【1.0%】 ・機動力を大きく上昇できる斬撃特化パイロット ・リンク特性に対戦で重宝される先制行動を持つ ③「通じ合う心」【2.0%】 ・対戦におけるスコア稼ぎに必須級の「必殺」持ち ・「狙撃」の他、パッシブやパラメータでの火力上昇が可能 ・「突撃」「号令」で味方を含めた必殺ゲージの上昇が可能 ④「主役の登場だ!」【1.0%】 ・「追撃」により弱体状態の敵へ大ダメージを与えられる ・「号令」を持つため味方を含めた必殺ゲージの上昇が可能 ・「標的」で通常攻撃時に対象へターゲット状態を付与できる