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基本項目 スタイル：◎● 使用経験点：0 (=能力値X+特殊X+技能X+特技X+装備X-初期120) 設定項目年齢：XX 性別：♂♀？ 誕生日：XX/YY 身長：XXXcm 体重：XXkg 色/瞳：A 髪：B 肌：C 「フレーズ」 解説 能力値 理性：X/X 感情：X/X 生命：X/X 外界：X/X 技能 交渉1-P-- 自我1--L- 知覚1R--- コネ コネ コネ 社会 N◎VA1---M 社会 出身1--L- 特技 スタイル特技名 XRPLM 特殊 ブランチスタイル＝ブランチ名 XLV ワークスワークス名 技能ボーナス： 装備 武器生身(-/-) 常時 準備済。 サイバーウェアIANUS(-/全身) 常時 サイバーウェア装備可能。 大分類装備名(常備化/部位) 効果メモ プレアクト購入 ツールホムンクルス(1/-) サービス銀の眼(1/-) シティコンダクター(1/-) 大分類装備名(購入/部位) コンボ 主要アクション技能+特技判定ベース：XX (=能力値X+修正X) 最大：25 ダメージ：種別+XX(内訳) マイナーアクション優先順 達成値環境対応 達成値環境変更項目：詳細。
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ＰＬ（Player：プレイヤー） ＰＬ（プレイヤー）とはＡＣＥＳをプレイする人、つまり貴方のことである。 ＰＣを操作していると感情移入をし過ぎてしまうことがあるが、あくまでもＰＬとＰＣは別個の存在だと弁えなければならない。特にＰＬ知識とＰＣ知識の混同は、できる限り避けたほうが良い。 例えばＰＬは地上の存在を現実のものとして理解し豊富な動植物を知っているが、ＰＣにとってそれはＶＲで体験することしかできない遠い世界の話であり、美しい世界には現実感が無い。我々の生きる世界と、ＰＣが生きる地下世界では常識からして全く異なるのだ。 また、ＡＣＥＳに限らずＴＲＰＧでは他人と交流することが必須だ。貴方が向き合う相手は、ＰＣ・ＮＰＣ問わず、それを操っている生身の人間がいることを忘れてはならない。 特にＡＣＥＳではＰｖＰに対応しているが、その打ち倒した相手にも当然ながらＰＬがいる。お互いに敬意を払って楽しむことを、忘れないで欲しい。 なお、ハラスメント行為は禁止行為であり、悪質な場合は永久追放処分となる。
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フローラ・イース [解説] 20歳(聖華暦836年) 傭兵部隊『グライフリッター』で第十一小隊長を務める女性。 薄い桃色掛かったふわっとした髪を肩辺りまで伸ばした、童顔ながら蠱惑的な顔立ちの女性。 元はフェリティリジーロの孤児で同郷のグレイン・グランキオとは旧知の間柄。 子供の頃から娼婦として生活しており、その恵まれた容姿から客に困る事は無く、金銭的にはかなり裕福。 ある日他の娼婦が客から暴行されているのを目撃し、それを助ける為に暴漢を殺害。助けた相手から感謝された事に感動し、｢誰かの為になる事｣をしたいと言う願望を持つようになり、友人であるグレインに師事し戦闘術の基礎を学んだ。また、その際にグレインの知り合いの医師に引き取られ、娼婦の仕事と完全に決別した。 バフォメット事変直前辺りでグライフリッターに入隊。入隊直後はその容姿と柔らかい物腰から男性隊員から声を掛けられる事が多かったが、後述の彼女の戦い方を目の当たりにしてからは鳴りをひそめてしまった。本人は自覚が無いのか不思議そうにしている。 バフォメット事変でも常に前線に立ち続け、作戦の成功に貢献している。 機装兵搭乗時の戦闘スタイルはそのおっとりとした外見や言動とは裏腹に非常に過激かつ残虐なもので、真っ向からの強襲を得意とし、相手を完膚無きまでに破壊し完全に死亡するまで攻撃する事を止めない狂気を孕んだ戦い方をする。 生身では正面切っての戦闘のみならず、グレイン直伝のワイヤーや暗器を用いた搦手、暗殺も得意。 機兵、生身共に銃の扱いだけは下手。 色香で惑わし無慈悲な棘にて触れる者を引き裂く一輪の華、それがフローラ・イースという女である。 略歴 聖華暦816年 生誕。 聖華暦824年 両親を亡くし、娼婦として生計を立てる様になる。 聖華暦826年 仲間の娼館を助ける為に殺人を犯す。 聖華暦827年 グレイン・グランキオに師事。グレインの知己の医師に引き取られる 聖華暦829〜832年 スナフ王国に旅立つグレインと別れ、日々鍛練に明け暮れる。 聖華暦833年 バフォメット事変直前にグライフリッターに入隊。 聖華暦836年 第一小隊長就任。 [人となり] マイペースでおっとりしていながらも明るく行動的な女性。普段は敬語で話すが、激昂すると口調が荒くなる。 誰に対しても分け隔てなく優しく接する一方で、昨日までの仲間が敵に回っても一切の感慨も無く殺害できるサイコパスめいた所がある。 所謂天賦の才を持った人間で、バフォメット事変で戦果を上げた事もあり、瞬く間に小隊長にまで出世した。 師であるグレイン曰く｢努力を努力と思わない才能｣の持ち主で、何処までもストイックに目標を目指して行動する。 セリフサンプル 日常 「フローラ・イースと申します。仲良くしていただけたら嬉しいです」 「ここのお料理美味しですよ！」 「戦争に正義も悪も関係無いです。敵であれば殺す、それだけです」 「あ、グレインさーん！お食事でもどうですか？お給料沢山出たので………あ…財布忘れちゃいました」 戦闘 「えぇーと…死なないよう皆さん気を付けて頑張りましょう！」 「貴方方…此処で死ぬ覚悟はしてますよね？」 「ここから先には行けませんよ」 「戦場で迷うくらいなら最初から戦わなければいいじゃないですか。そんなだからこんな所で死ぬ事になるんですよ」 「戦いの最中に遊ぶなってグレインさんに言われてたんだった」 「敵将討ち取ったりです！ぶいぶい！」 「……死ね！死に晒せ！！」
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【種別】メカ 【綴り】Aanval 【登場】01話〜 ガルズオルムの攻撃用マシン。 巨大な2基のマニュピレーターを装備し、優れた格闘戦性能を発揮する。 左右のマニュピレーター基部に装備されたビームランチャーは、補助マニュピレーターでもあり、射出して敵を拘束するなどが可能。 かつてゼーガファイターが現役だった頃は、多くのセレブラントが本機によって失われたという。 ゼーガペイン実用化後は立場が逆転したが、複数機に囲まれればゼーガといえども苦戦は免れない。 ゼーレゥ、ウルヴォーフルなどの上位機種にあたり、こうした量産期を統率していることが多い。 ガルズオルムサイドの戦闘マシンとしては唯一幻体（らしい）パイロットが“ダウンロード”されていることが確認されている。(*1) ただしゼーガペインや復元者用のコブラル、アンチゼーガとは違いコックピットは存在せず “コア”と呼ばれる円盤状のパーツがあるのみで生身のパイロットが登場することは想定されていないようだ。 ゼーガペインNOTでは序盤のプレイヤー機として登場。 腕部パーツの換装などにより、アニメ版とはコブラルとは違ったバリエーションがある。 コメント 名前 コメント
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エナジーブラスト [解説] 上位雷魔法で攻撃魔法。相位をそろえた電磁波を収束した後、それを放射状に照射して対象をレンチンする。 この魔法は聖王国や帝国に軍事的アドバンテージの無い都市同盟軍にとって脅威となる光魔法と暗黒魔法の対抗措置の一つとして開発されたものだ。 生身の術者が使えば数人を殺傷することが出来る。 魔装兵で扱えば、重機兵の装甲を赤熱化して内部機構を焼き焦がす事も十分に可能な威力を持つ。 機兵や軽機兵ならば焼けただれて崩れ落ちる事間違い無い。 また、機兵の種別問わずに中の人をマルっと蒸し焼きにしてしまうだろう。 詠唱は「破壊をもたらす力の奔流 雷を束ね 焼き尽くす光となれ 裁きを持って我が敵と諸共に 焦土へと変えよ エナジーブラスト」 [開発に関する情報] こちらはエナジーボルトと同様に科学技術の兵器であるメーザー砲の原理を魔法に置き換えたものである。 もちろんエナジーボルトの元になったレーザー同様に、メーザーの原理を理解していなければ発動させる為のイメージを構築する事は難しい。 よって習得難度はとても高い。
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世界観 基本的には大正～昭和～平成バブルのあたりをウロウロしてる感じのイメージ。 昭和の下町の、町並みの中にディスコがあるような感じ。あと高層ビルはない。 平たい大地みたいになってる（らしい）、はしっこには霧がかかってて入ると昏倒していつの間にか霧の内側にいる（進めない 住民は一般的に妖怪っていうよりかは化物。幽霊もいるけど元人間のものは長くいると異形化する。 なので幽霊とかは特に害のある化物になりやすい。でもみんなここの人の事は「住民」って呼ぶ。 ■異形化 人間が境界街に生身のまま入ると、居る時間が長いほどその瘴気に侵されていく。 自己をしっかり確立している者ほど浸食後元の人格や特徴を失うことが多い。 精神力が強いものや記憶をしっかり留めている人間は異形化によって姿を失っていくのを留めることができる。 ■カゲボウズ 最近境界街に現れるようになった黒い人影のようなもの。 集団で主に行動し、どこかを目指しているかのように同じ方向へ進んでいる。 稀に住民を襲う事もあるようだがどちらにせよ意図は不明である。
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天草稜矢（あまくさ りょうや） 性別 男 年齢 ２２ 搭乗機 PGS-02 アルフォース・ブレイズ 所属 ブレイズ・ハート? 作品名 輸送中の『ＰＧＳ』系列のアルフォースを、Devils襲来に乗じて一機、強奪。まだほとんどの火器が未実装だった機体を二つの実剣だけでその場をしのぎ切ったほどの操縦の腕前。 また、本人の剣術に関しては達人級の腕前であり、二刀流だけで生身でDevilsを仕留めている。 『ブレイズ・ハート』は、彼の剣術の師が立ち上げた組織であり、元はDevilsの襲来で身寄りをなくした者達が集う居場所だった。 その師がDevilsに捕食され、ブレイズ・ハートは、いつしかDevilsへの復讐を持った者同士の殲滅部隊と化した。 後に神里ナユの師匠となるが、敵対勢力ともあり敵に回れば姉弟の関係はなく容赦はしない。 「Devilsは・・・殺す。一匹も残さずにな」 「貴様ら軍が後手後手だから、無駄に奴らの餌が増える。この意味がわかるか！？」 「オレに剣を習いたいだと・・・・・・変わった奴だ」
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【種別】人名 【CV】千葉進歩 【登場】24話〜 オケアノス司令・シマのオリジナル。本名は不明。インド人。 その正体は、ナーガの持つ技術力に心酔し、側近を務めていた科学者。 自ら志願して人類初の幻体となった。 無限の時の中で瞑想を続ける内に、ナーガの思想に疑問を抱き、 自らの幻体クローンとなるシマを作り出し、人類のサーバーへと送り込んだ。 ラボの管理を任されており、その中で人類再生とQL積層化技術の研究を続けていた。 地球の自然データを集めたコレクションサーバーを持っている。 生身の人間だったころから額に謎のオブジェが付いている。 シマのオリジナルであることから視聴者には『オリシマ』と呼ばれる。 しかし・・・人類を救う偉大な人物であるはずなのにキャストには『僧』の一文字だけ。 スタッフの方々には、是非ちゃんとした名前を付けてあげていただきたい。 コメント かっけぇー！！ -- 影武者 new{2006-10-04 (水) 12 10 07}; 名前 コメント
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名前 風海 伊波 年齢 16 性別 女 使用ギア レミペディアギア、ソードフィッシュギア 設定 極端なまでに真っ白い髪と肌に黒いコートという特徴的な風体の為、様々な戦場で姿が確認されることが多い少女。 身体能力は常人を超えていて、単純な力勝負だけならば生身ではかなり上位に入る。 余談だが飲食店でもバイトしている。 こちらの世界でも戸籍は存在しているが、時間跳躍した解放軍メンバー。 何があったかは分からないが、現在は他の解放軍とは別に行動し、行方不明の狛村の手掛かりを探している。また、七雄の事を嫌っている節がある。 性格は基本的に優しいが少し皮肉っぽく、嫌味を言ったり、人を小馬鹿にしたり相手を煽るような言動をする事がある。 ただし喧嘩を売っているわけでは無いらしく、どんな反応をするのかが楽しみなだけと本人は言っている。 基本的な行動原理であり、モットーなのは「人生楽しく生きなきゃ」。その為なら何でもする。 裏設定 有
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名前 七木田・智紀(なきた・ともき) 都市 直結都市NAGASAKI 字名 造り求める者、五行師としての字名はセブン 肩書き 長崎圏副長・第一特務隊長 戦種 近接格闘師、一応重騎師でもある 舞闘 八極式 使用神器 無し 使用武器 拳、スパナ 性格 皮肉屋の不良、認めたくないリーダー気質 外見 咥えタバコ(シガーチョコ)の痩躯、長めの黒髪に金髪交じり、作業服。 詳細 職人を目指し、自分が何を造るべきかを求める少年。 その過程として重騎師の免許を取り、五行の訓練を受けている。 六万詞階を破壊する五行師だが、生身での戦闘に用いるつもりは毛頭ないらしい。 総長ともう一人の副長、日上・高嶺との恋人関係を快く思っていないらしく、距離を取っている。 曰く｢惚れたヤツと別の相手の惚気なんて見てられねぇ｣ 現在は新型重騎・刹(セツ)の開発主任をも兼ねている為、何気に長崎一多忙な学生。 その割りに暇そうに見えるのは、きっとサボっているのが絵になるからだろうか。