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アレス・エドゼル 生い立ち 2174年、ヨーロッパ・イギリス島に生まれる。名門エドゼル家の出身であるが東西戦争の勃発により祖国が蹂躙され、かつそれに対して何ら有効な抵抗をしようとせず投降した大人たちに絶望して大学進学を取りやめ蒸発。持ち前の統率力で欧州各国から人を集め、ヨーロッパ解放戦線を設立してリーダーとなる。 ウィグルとしての素質は全く持たないが、MSの乏しいヨーロッパにおいて勇猛果敢なゲリラ戦法により生身での戦いを続けた。その存在感は大きく、両国はおろか祖国ヨーロッパからさえ危険視されるもアジャンの登場まで勢力を保ち続けた。 能力 天性の統率力と戦略眼・戦術眼を持ち、話した者を惹きつけ、惹きつけた者の力を引き出すことに長ける。 さらに無謀と称されるほどの決断力を持ち、幾度となく危険な賭けに出ては生き残ってきた。ただし本人は決して勘などではなく、あくまでも他者の思考を読んだ上で勝負に出ているとしている。 人物像 その破壊的な振る舞いと引き換えに他者の思考を読むことに長け、決断力と共感力を併せ持つ独特の人物。 劇中での活躍
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ロリコン 一般用 ロリータ・コンプレックスの略。 基本的に幼女・少女への恋愛感情を持っている人物を指す。(多分) アニメキャラならネタで許されるが、生身の人間相手じゃ年齢によってはネタ許されませんよ 彼らは『無垢』『罪が無い』『単純に可愛い』という理由で愛しているんだと思う ロリコンというのは対象が少女のみで少年の場合は『ショタコン』という。しょこたんとごっちゃになる 世間的には色々な問題を経て未成年への性的な思考は厳しい政策が考えられている それ故に漫画、ゲームなので18歳以上なのにやったら小さいのが居るとか 実年齢28歳とかだとロリキャラ判定になるのだろうか 関連項目 チキン 漢の勲章用 大乱闘スマッシュブラザーズDXの用語 C・ファルコンの空中に居る時にニュートラル(スティックを倒していない)状態でA攻撃で出せる。『ロータリーキック』というものが存在する それを使った連携技が『ロータリーキックコンボ』。略してロリコン やや軽い相手に成功しやすいが、見た目以上に難易度が高い。 だが、その難易度の高さ故に決めた側は快感を覚える。超気持ちいい
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「下の下、以下ですね!」 【名前】 ローズオルフェノク 【読み方】 ろーずおるふぇのく 【声/俳優】 村井克行 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク 【モチーフ】 バラ、ハカイダー 【詳細】 薔薇の特質を備えたオルフェノク。スマートブレイン新社長「村上峡児」が変異した状態。 本来オルフェノクの姿は「戦う姿の具現化」で、甲冑などを身に纏った姿のものが多いが、強い自尊心故にほぼ生身に近いフォルムをしている。 また、体色は通常のオルフェノクと比べ極端に白く、純白の外観。 強力な念動力や身体からバラの花弁を吹き出して操るなど不思議な力があり、複数のライダーを相手にしても優位に立つ高い戦闘力の持ち主。 薔薇の花弁は相手を切り裂くのに使われる他、全身から花弁を吹き出しながらテレポートするなど、他のオルフェノクとは一線を画す力を有する。変身の際も他のオルフェノクと異なり、バラの花弁に包まれながら変身。 また、手首からは茨を模した鞭や光輪を生成する事ができるようだが、劇中では使用されなかった。 強すぎる力故か、生身でも鉄パイプを炎上させ、光弾を放つなど、オルフェノクの力を行使する事ができる。 【仮面ライダー555】 前社長「花形」(ゴートオルフェノク)の代理を経て社長に就任。 感情に流されず常に冷静に行動、時には敵対していた人物を自陣に迎え入れる度量の広さがあり、オルフェノクの繁栄と人間の絶滅を願い、3本のベルトの確保と「オルフェノクの王」の探索に暗躍。 物腰は一見紳士的にも見えるが実は慇懃無礼で、普段ほとんど冷静さを崩さない分、激情に駆られると別人とも思えるほどに豹変。 「上の上」~「下の下」までの9段階の独自の価値観で相手を評価する癖がある。一度だけ、「それ以下」と口にした。 終盤に思想を危険と判断した「花形」の復帰及び木場勇治/ホースオルフェノクの社長就任により退陣に追い込まれ地位を失いながらも独自に行動を続ける。 その後、3人のライダー(ファイズ、デルタ、カイザ)と激しい戦いを繰り広げ、一時はデルタギアやジェットスライガーを奪い優勢に立つものの、サイドバッシャーの攻撃の前にジェットスライガーを失い変身も解除。 3人の放ったトリプルキックで致命傷を負った後、自身の死を察し、目覚めつつあるオルフェノクの王(アークオルフェノク)に身を捧げ身体を石化された後に捕食されるという最期を遂げた。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 劇場版では首だけで培養液に浸かっているという衝撃的な姿で登場。 「エラスモテリウムオルフェノク」が敗れ、仮面ライダーオーガも失った事で「スマートブレインの上層部(スマートブレインの黒幕)」に見限られ、「スマートレディ」の手によって頭部が入った水槽を圧縮機械のようなものでで押し潰され凄惨な最期を迎えた。 ノベライズ版『555』でも顛末は同様だが、自身の運命を受け入れている描写があるなど、劇場版に比べ有情な最期となっている。 『S.I.C. HERO SAGA』の一篇『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』で描かれた劇場版の前日談では「ライオトルーパーver.2」に変身し、ファイズブラスターフォームと戦った際に首を落とされたのが理由とされ、自分を助けたレオに褒美として帝王のベルトの一つ、「サイガドライバー」を譲渡。 【余談】 デザインは『人造人間キカイダー』に登場するハカイダーのオマージュ。 演じる村井克行氏がキカイダーの大ファンで、ハカイダーのデザインを取り入れるようにデザイナーに頼んだらしい。 スーツは後にレジェンドルガの1体に改造。
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藩国よりのお知らせです。 FEGにはその国の発展により生身、サイボーグ、舞踏体などの様々な形質を生み出しました。 そして近年、各国から多くの同胞の皆様がFEGに移民されてきております。 生身といっても西国人から始まり、テラ領域の各国人、ペルセウスの方々。 その方々の中に『1:メタルボディ』『2:義体』『3:舞踏体』『4:サイボーグ』可能性としては『5:クローンボディ』などが居ます。 そのすべてが危うい条件で成り立っており、『義体』などは科学的に人の形質より外れますし、『クローンボディ』はライフサイエンス方面の科学としてやはり人の形質より外れております。 昨今の研究で判明しておりますが、1~5の乱用や融合は善悪の堺を無くし、人が人でないものと化してしまいます。 これらの実地を基に、人の形質から外れることが明確化し、全藩国にてそれらへの取り組みが為されております。 これら1~5の形質はすでに存在しており、FEGとしてはこれらすべての存在を含めてのFEGであることは理解しております。 以下に示す禁止事項は、各存在を否定するのではなく、未来のFEGを共和国をテラをNWを皆でより良く安全な世界にするための禁止事項であり、ルールとお考え下さい。 魔術や追加技術、それぞれの複合により、FEGのみならず、この世界を含む大きな歪みを生じさせる可能性があることをまずご理解ください。 最新の話としてはFEGにおけるメタルボディの皆様はさまざまな用途で存在し、生活されておりますが、メタルボディを『義体』『舞踏体』『サイボーグ』『クローンボディ』などと併用して使用した場合、深刻な問題が発生する可能性があります。 ●一例として『義体』としての使用などが何故問題となるのか……。 FEGになじみ深い舞踏体は、以前「自由に感情・記憶を編集できてしまう」ことから人の形質を失う危険性があるという問題に直面し、事実、人の形質を失いはじめましたんで、これらを禁止といたしました。 しかし、夢の剣で多くの人々の命を失たとき、舞踏体という身体に記憶を移し変えることで延命を図りました。 その行為自体、責められるものではありませんが、結果それらは死者の魂の大きな流れを滞らせ、新たな歪みを呼び、結果として黒い塊出現の一因ともなっておりました。 そしてそれらは、世界の崩壊へと繋がっていることが判明しております。 それらの事件より、FEGは原点回帰を呼びかけ、人が人である、すなわち、寿命があり、心があるからこそ、痛みを知ることができます。 心があるからこそ、人に優しくでき、未来を紡ぐことができます。 そういった方針へとFEGの民は変化しております。 『義体』としての使用はこれらの問題につながり、またこれら以外の1~5についてライフサイエンスとの融合や技術の乱用、流出など、さまざまな危険性をはらむことから融合・複合化を禁止いたします。 代表例としましてはメタルボディの義体使用を禁止、メタルボディの危険区域以外での遠隔通信運用の禁止をいたします。 クローン関係は医療における臓器複製や限定使用などは認めますが、完全な複製、延命、不死化に繋がる倫理面に反する行動を一切禁止します。 今回の政策により不利益を生じる方もいるかもしれませんが、これらは、FEG国民の利益や人権を損害することを目的とした禁止事項ではありません。 人の形質を護り、世界を護るための覚悟です。 皆様のご協力をお願いします。 フィールド・エレメンツ・グローリー藩王 是空とおる / 政庁城スタッフ一同
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野球人形の珠の収集を命じられた忍者。 戦闘能力は味方内でもかなり高いのだが、敵のレベルは主人公(裏)のレベルが基準になるという ゲームシステム的な理由から、その能力を実感することは少ない。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 62 枯れた名無しの水平思考 2008/05/27(火) 22 32 01 ID LcJ+wLSk0 生身だったら最強は主人公(忍者) 63 枯れた名無しの水平思考 2008/05/31(土) 11 22 55 ID GY9/3wbf0 一日で国の何処にでも行けるぐらい足が速いもんな 【パワポケ】サクセスキャラ強さ議論スレ【パワプロクンポケット】 59 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/11(金) 12 50 01 ID C2AyH6OGO 裏の強さ ①位:9主人公・・・宇宙規模の戦いを勝利、惑星破壊クラスの戦闘機 ②位:10主人公・・・何億年も生きる天使に勝利、戦車 ③位:12主人公・・・剣と魔法と魔物の世界 ④位:4主人公・・・剣と魔法の世界 ⑤位:5主人公・・・忍者 ⑥位:7主人公・・・凄腕一般人 ⑦位:11主人公・・・中学生
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マローダー Marauder 基礎情報 所属:エーテルナス・コンティニュアム 種別:ソロ 能力 SPD MAT RAT DEF ARM 5 4 4 2 4 デプロイメントコスト:1 ベースサイズ:40mm ヘルス:3 アドバンテージ ウェポンエキスパート Weapon Expert このモデルがアクティベート中に攻撃する場合、装備している全ての武器で攻撃できる。 スペシャルルール インパルスリアクター(チャージ) Impulse Reactor このモデルにアークがチャージされている場合、ターン開始時にこのモデルに乗っているアクティベーショントークンを取り除くことができる。 武器 シュレッダー Shredder 種類 エネルギータイプ RNG POW 射撃 バリスティック 12 4 ストレイフ Strafe この武器で攻撃する場合、パワーダイスを1個振る。出たストライクの数だけ攻撃対象の2インチ以内にいる別のモデルを追加の攻撃対象にできる。それぞれの追加攻撃は別の対象を選ばなければならず、また追加攻撃でさらにこの効果を発生させることはできない。 マングラー Mangler 種類 エネルギータイプ RNG POW 白兵 キネティック 1 4 パワーアタック(スパイク) Power Attack この武器の攻撃がウォージャックにヒットした直後スパイク可能。スパイクした場合攻撃対象のウォージャックはシステムフェイルのコンティニュアスエフェクトを受ける。 設定 極めて高度な機械による身体の再構成を行ったマローダーは、エーテルナス・コンティニュアムに奉仕する生体兵器である。人体の弱さを捨てて、鋼鉄とサーボと燃え上がるがごとき火力からなる体を手に入れたマローダーには生身の肉と骨はほとんど残っていない。 ヴァッサルよりも上位の階梯であるマローダーは、寺院の番人の役割を果たし、戦闘においてはコンティニュアムの軍勢に火力支援を提供する。そしてほぼ無敵と言っても過言ではないこの装甲をまとった野獣は、アークがチャージされている限りは疲れを感じることすらないのだ。 運用 ウォージャックですよね? 違う? え? ウォージャックですよね? 人間? え?ウォージャックじゃないの? 本当に? チャージすると毎ターンアクティベーション出来るようになるすごいやつ。なおインパルスリアクターは使わないことも出来る。 射撃も白兵もそこそこ優秀な上にタフさも備えた頼もしい戦闘型ソロ。特に射撃はストレイフが付いているので思った以上に役に立つ。本当に便利としか言いようのない優秀なソロ・モデル。 ウォリアーモデルなのでグラフターによるARM向上の恩恵を受けることが出来る。え、ARM5? ヘルス3点あってグラフターが居れば治療も可能な上でARM5? そこいらのウォージャックよりずっとタフなんですけど、それがDC1点で湧いてくる……? というわけで、拠点の確保妨害などにも便利だ。 単独でウォージャックを撃破するのはさすがに難しいのだが、白兵戦ではスパイクすることで運がよければウォージャックにシステムフェイラーのエフェクトを付与させることができる。確実性にこそ欠けるものの対ジャック用戦力として決して侮れない能力だ。 インパルスリアクターは考えようによってはユニットの半分をソロで編成したいウォーキャスターのシステムにあって、マローダーだけでもソロのアクティベーションを回し続けられるコンティニュアムは非ソロユニットを多めに編成するという選択肢が現実的に検討出来るファクションとなっている。 ミニチュアをよくよく見ると顔が割と生身の人間なので怖い。 その他 実は3種類もモデルが用意されている愛されユニットなので、見た目を被らせたくないこだわり派の貴方も気兼ねなく複数積めるぞ。 https //store.privateerpress.com/marauder-aeternus-continuum-solo/ https //store.privateerpress.com/aeternus-continuum-marauder-variant/ https //store.privateerpress.com/gen-con-online-exclusive-microbrew-marauder-aeternus-continuum-solo-alt/
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【作品名】スーパーお嬢さん 【ジャンル】読みきり漫画 【名前】オジョウカ 【属性】超人的宇宙人 【大きさ】高校生女子並み 【攻撃力】10万馬力、握力3t、肺活量10?、 走行してくる乗用車を両手で叩いて潰す。 正面少し斜めから急行電車をひっくり返す。 【防御力】生身で学校の屋上を突き破る。マッハ5で正面少し斜めから急行電車に当っても平気。 【素早さ】半重力マントでマッハ5で飛行、その速度でとっさに急行電車を手で押してひっくり返す。 ただし、あまり高い所は怖くて飛べない 【特殊能力】対人レーダーで特定の人物を探し出す。3分間しか使えない 【長所】パワー 【短所】疲れたら寝るので長期戦は向かない vol.2 769 :格無しさん:2009/07/25(土) 15 17 35 オジョウカ ○レン 飛べるし、重力操作を喰らう前に勝てる。 △黒谷鏡 こちらの攻撃は当たらないが相手の記憶操作が人間に効いた描写がないので分け △羽入 攻撃当てられない倒されない ×レイ・クウゴ 無理負け こっから上は攻撃力的に無理か 黒谷鏡>オジョウカ>レン
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『これ……私の意思で動く……?』 古雅幸に目覚めたバロック。 その能力は「自分の意思で操作ができる戦闘躯体を呼びだす」こと。 幸本人が変身したと思われていた黒い天使のような形態は彼女本人ではなく、彼女が呼び出した躯体の一つ。 その容貌は幸に瓜二つだが、肉体に直接融合している金属質の構造や無機質な佇まいが血の通った生身ではないことを黙示している。 作中で呼び出された躯体は三体。一体は主要躯体と思われる一対六枚の鉄の翼をもつ蒼い瞳の鋼鉄天使。武装は光弾を放つ砲や槍のように先端の閉じた火炎放射器(フレイムスロワー)。敵に突き刺した後に先端を開き、内部から焼き尽くす。 もう二体は赤と黄の陸戦躯体。武装はナイフ状のブレードや打撃型兵装(ガントレット)。 なお、B地区まで再現される模様 -- 名無しさん (2017-12-16 00 46 54) ダッチワイフ生成能力 -- 名無しさん (2018-02-11 14 22 30) ↑白い切り身 -- 名無しさん (2018-07-11 13 31 30) 名前 コメント
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ラグナロクの最初の相棒。闇の種族との大戦により退廃した前時代文明?を描いたEX.MIRAGEで登場した。性格はやや乱暴気味で無謀そしてツンデレな女性軍人。よく煙草を吸っている。 闇の種族との戦いの場においてサイボーグ?やユニット?が主力となる中で、アキは珍しく生身の人間である。ラグナロクの保持者(マスター)?に選定されただけあって、その運動神経と戦闘能力については普通の人間と比べてずばぬけて優れている。とはいえ、闇の種族の上級眷属との戦いともなれば、身体に悪影響を及ぼしかねないドーピング?により、身体能力を一時的に数倍引き伸ばして戦う戦略をとっている。 ラグナロクを語る上では、この女性は重要な存在である。最初の相棒というだけでなく、兵器であり植えつけられた自我しか持たない自分を常に人間として接し、ラグナロクにとってはその存在に初めて意義を見出させた大切な人物なのである。背神の遺産?や廃都の幻影?でも、彼女の存在が見え隠れしているのがわかる。ちなみに本編での紅茶?好きは、彼女がラグナロクに対して飲むよう強要したことに起因している。 「あんたはまやかしなんかじゃないよ」
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【特撮コメディ関連】カテゴリです。 ギャグ怪獣怪人考察での最初の属性は《完全なるギャグ怪獣・怪人》についてです。 笑いを与えるためだけに生まれたようなおふざけタイプで、カテゴリ全体では『激走戦隊カーレンジャー』の《ボーゾックの荒くれ者》の大半や『炎神戦隊ゴーオンジャー』のほとんどの《蛮機獣》といったギャグ寄りの『スーパー戦隊シリーズ』に該当します。 『秘密戦隊ゴレンジャー』では《野球仮面》や《機関車仮面》など現在でも語り草になっているほどのギャグキャラが登場しました。 幹部クラスでは『スーパー戦隊シリーズ』で結構多く誕生しました。 完全な特撮コメディ作品では『東映不思議コメディシリーズ』の第1期シリーズで、生身の役者が全身タイツで演じる怪人がどれも強烈であり、脚本家の浦沢義雄氏はこのようなキャラを活かした演出が大きいと思います。 代表的な怪獣・怪人 『秘密戦隊ゴレンジャー』 機関車仮面 野球仮面 牛靴仮面 『電撃戦隊チェンジマン』 航海士ゲーター 『高速戦隊ターボレンジャー』 かっとび暴魔ズルテン 『ペットントン』 オミッチャン 『どきんちょ!ネムリン』 寝不足怪人イビキ 『勝手に!カミタマン』 タタリ君 『行け!グリーンマン』 トンチキ