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ルリミョウケニョライ(瑠璃妙華如来) 仏説無量寿経に登場するゴジュウサンブツ(五十三仏)の一。 別名: ルリミョウケブツ? (瑠璃妙華仏)
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アイドルアルシエル シークレットレア 必要魔力 24 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7752 8024 15776 10000 誕生日 10月1日 身長 164cm 体重 49kg 3サイズ スキル 地獄のメロディ効果 自身がダメージを受ける代わりに、2回連続で敵全体に極めて大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 ワタシにはアイドルなんてできない…だって、みんなみたいに可愛いことを言えないし…え…?最近のアイドルは病んでる感じのも流行ってる…って?ワ、ワタシはそんなのじゃないから…ただの暗黒神だから… 中 貴方の罪は、ゲヘナの主であるワタシが裁く…こ、こういうキャラでいいのかな…?こんなので大丈夫…?もしもこれで売れなかったら貴方を裁いてゲヘナに堕とすからね…じょ、冗談だって、そんな深刻そうな顔をするのはやめて… 高 別にこういうキャラを作ってるわけじゃないけど、ずっとこんな調子だと流石のワタシも疲れちゃう…そんなワタシの本当の顔を知ってるのは貴方だけ…貴方の前だけは甘えてもいいよね…? 嫁 ゲヘナではいつも一人だった…だけど貴方がワタシを混沌としながらも輝かしい外の世界に連れ出してくれた…そんなワタシの気持ちをファンの人たちにも知ってほしい…それを伝えられるように、これからも貴方に支えてほしい、です… 親愛度 セリフ 低 貴方がそう言うなら、アイドルやってみてもいいかも… 轟々と輝く黒き太陽の前にひれ伏すメロディを奏でるね かっこいい歌詞を書くのは任せて…ワタシ、結構得意…かも… いつかはゲヘナでライブがしたいな… 中 ワタシはアイドル…ワタシ、アイドルになっちゃったんだ…すごい… 可愛い感じも練習してみよっかな… 貴方のためならワタシ、なんだってする…かも…うん… これは、ゲヘナの外へ連れ出してくれた貴方への恩返し… 高 貴方が愛を教えてくれたから…アイドルになれた…これは本当だよ この歌は貴方のためにあるから…だから、受け止めて…? 頑張ったご褒美になでなでしてほしいな…うん… もっとそばに寄ってもいいと黒い太陽がささやいている気がする… 嫁 ファンが応援してくれるから、ワタシももっとがんばらなくちゃ··· 二人が力を合わせればなんだってできる···よね···? 貴方にはいつまでも本当のワタシを見ていてほしいな··· 貴方の罪はワタシの罪···ワタシの罪は貴方の罪···なんてね··· スキンシップ後 朝 たまには太陽も寝坊してもいいと思わない…? 夜 ゲヘナの夜は永いから、貴方と一緒だと丁度いい… なでなで 貴方のなでなで…何でも許せちゃう気分になる…かも… その他 誕生日 ワタシの誕生日を祝ってくれるの···?貴方ってやっぱり罪な人··· 親愛度低コメント:ワタシにはアイドルなんてできない…だって、みんなみたいに可愛いことを言えないし…え…?最近のアイドルは病んでる感じのも流行ってる…って?ワ、ワタシはそんなのじゃないから…ただの暗黒神だから… -- 瑠璃 (2015-09-14 16 13 49) 親愛度低台詞:貴方がそう言うなら、アイドルやってみてもいいかも…/轟々と輝く黒き太陽の前にひれ伏すメロディを奏でるね/かっこいい歌詞を書くのは任せて…ワタシ、結構得意…かも…/いつかはゲヘナでライブがしたいな… -- 瑠璃 (2015-09-14 16 16 46) スキンシップ朝:たまには太陽も寝坊してもいいと思わない…? -- 瑠璃 (2015-09-14 16 18 06) スキンシップ夜:ゲヘナの夜は永いから、貴方と一緒だと丁度いい… -- 瑠璃 (2015-09-14 16 18 51) なでなで:貴方のなでなで…何でも許せちゃう気分になる…かも… -- 瑠璃 (2015-09-14 16 20 12) 親愛度中コメント:貴方の罪は、ゲヘナの主であるワタシが裁く…こ、こういうキャラでいいのかな…?こんなので大丈夫…?もしもこれで売れなかったら貴方を裁いてゲヘナに堕とすからね…じょ、冗談だって、そんな深刻そうな顔をするのはやめて… -- 瑠璃 (2015-10-06 23 34 13) 親愛度中台詞:ワタシはアイドル…ワタシ、アイドルになっちゃったんだ…すごい…/可愛い感じも練習してみよっかな…/貴方のためならワタシ、なんだってする…かも…うん…/これは、ゲヘナの外へ連れ出してくれた貴方への恩返し… -- 瑠璃 (2015-10-14 14 26 56) 親愛度高コメント:別にこういうキャラを作ってるわけじゃないけど、ずっとこんな調子だと流石のワタシも疲れちゃう…そんなワタシの本当の顔を知ってるのは貴方だけ…貴方の前だけは甘えてもいいよね…? -- 瑠璃 (2015-10-14 14 28 07) 親愛度高台詞:貴方が愛を教えてくれたから…アイドルになれた…これは本当だよ/この歌は貴方のためにあるから…だから、受け止めて…?/頑張ったご褒美になでなでしてほしいな…うん…/もっとそばに寄ってもいいと黒い太陽がささやいている気がする… -- 瑠璃 (2015-10-14 14 30 46) 親愛度嫁コメント:ゲヘナではいつも一人だった…だけど貴方がワタシを混沌としながらも輝かしい外の世界に連れ出してくれた…そんなワタシの気持ちをファンの人たちにも知ってほしい…それを伝えられるように、これからも貴方に支えてほしい、です… -- 瑠璃 (2015-10-14 14 32 00) 嫁セリフ ファンが応援してくれるから、ワタシももっとがんばらなくちゃ··· -- 名無しさん (2017-07-14 19 12 28) 嫁セリフ 二人が力を合わせればなんだってできる···よね···? -- 名無しさん (2017-07-14 19 13 56) 嫁セリフ 貴方にはいつまでも本当のワタシを見ていてほしいな··· -- 名無しさん (2017-07-14 19 15 20) 嫁セリフ 貴方の罪はワタシの罪···ワタシの罪は貴方の罪···なんてね··· -- 名無しさん (2017-07-14 19 16 40) 名前 コメント
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「あああああああああ!!!」 「おらあああああああああ!!!」 先ほどから凄まじい銃撃戦が繰り広げられている。 互いに銃火器を魔術で作り出し、構え、同時に放つ。 全ての魔力弾は相殺されて相手に届く前に消滅する。 一歩も引かぬ攻防が続く。 「クソッ!バカ埒があかねぇ!おんなじ魔術を使ってりゃあ互角にもなるか!」 「厳密には同じではないけれどね」 「うっせぇ!知るかぺたんこ女!」 「黙りなさいな肉女。ビッチ」 「ビッチじゃねえよバカヤロウ!!」 ついには銃撃戦どころか罵りあいまで始まってしまった。 こちらはどうやら瑠璃のほうが優勢なようだが。 明らかにジークは煽られるのに弱い。沸点が低い。 人は頭に血が上れば適切な判断ができなくなる。 判断が鈍ればそれに比例して体の動きも鈍くなる。 つまりそれは、こちらが有利になれるということだ。 このチャンスを逃すわけにはいかない。 「あなたその脂肪の塊に栄養とられて脳みそまでいきわたってないんじゃないかしら?」 「んだとぉ!?」 「あ、それともその頭の中にも脂肪が詰まってるのかしら。全身お肉ね(笑)」 「てっめえええええ!!!ぶっ殺してやる!!」 作戦成功。ジークは顔を真っ赤にして怒り狂っている。 アサルトライフルを取り出して撃ちまくってくるが、精度が悪い。 その場でピタリと止まっていても魔力弾が掠りもしない。 完全に頭に血が上っている。もはや前もまともに見えていないだろう。 ――――勝てる。瑠璃は確信した。 「ほらほら、当たってないわよ?」 「てっめぇ……(こうなったら一気に……)」 「『ケルベロス・カノンで消し飛ばしてやる』かしら?」 「なにっ!?(こいつ、アタシの思考を読みやがった!?)」 「ええ読んだわ。読んだわよ。私の持つ魔術のひとつ、“壁に耳あり障子に眼あり《ワールドレコード》”でね」 「人の頭ん中勝手に覗きやがって、許可取りやがれ!」 許可取れば覗いてもいいのか。 とかそんな呑気なことを考えながら瑠璃はジークの思考を読む。 今ほど単純で単調な思考になっていれば読むのは容易い。 「ぶっ飛ばす」「ブチ殺す」「ぶん殴る」そんなのばかり。 攻めるのなら今。最大戦力を持ってして一気に畳み掛ける。 「そろそろ、こっちも切り札を出すわ」 「あぁん?」 「――――おいで。」 右手を天へと高く掲げる。 波紋のように魔力が周囲へと広がった。 魔力は瑠璃から艦全体、いや、海域全てへと広がっていく。 それはやがて――天へと、至る。 「……一体何をしやがった?」 「言ったでしょ。切り札を出すって」 「だから何を……うわっ!?」 突如、空から何かの咆哮が聞こえてきた。 それはとても荒々しく、凶暴で、何かに飢えているようだった。 そして空から風を切る音と共に、何かが降って来た。 掲げたままの右手で降って来たそれを掴み取る。 それは、豪奢な装飾の施された剣だった。 「ふふ、いい子ね。よしよし」 愛おしそうに剣の鞘を優しく手のひらで撫でる。 慈愛の表情に満ちたそれは、剣に対するものとは思えない。 明らかに、何かある。 「てめぇ、まさかその剣が切り札だってのか? アタシもバカ舐められたもんだ。そんな剣でアタシを倒そうなんてな」 「そんな剣かどうかは、この子の実力を見てからでも遅くはないんじゃないかしら? さ、いくわよ。“獣道具《ビーストレンジ》”」 剣を鞘から抜き放ち、ジークへ突きつけるように構えた。 ――すると、剣に異様な変化が起こった。 刀身がぐにゃりと折れ曲がり――否、まるで生物のように動いた。 まるでそれは竜が首をもたげるかのように変化していく。 さらにはそのサイズをも変え、どんどん大きくなっていく。 刀身は首となり、鍔と柄は胴体と翼と尾。 やがて一本の剣は、あるものへと変貌した。 「ワイバーン……!」 「そ。“獣道具《ビーストレンジ》”、武器を幻獣へと変化させる魔術よ」 その魔術は瑠璃が魔術学園に滞在していたときに会得した魔術。 元は誰のものかは、おそらく言うまでも無いだろう。 幻獣を武器へと変える“幻獣兵装”の使い手。 杉崎衛からコピーしたものだ。 剣から生まれた竜は雄々しく吼える。 ビリビリと激しく周囲の空気が振動する。 まるで全身が切り刻まれるかのような感覚に襲われる。 ジークがその身に感じるのは圧倒的な恐怖。 無意識の間に脚が震えていた。 額から汗が流れ、顎から滴り落ちる。 「なんなんだよ……なんなんだよ!それは!!」 「はぁ……何度も言わせないでくれるかしら。切り札よ、切り札。 ジョーカーであり、ワイルドカード。奥の手とも言うのかしらね」 「聞いてねえ……聞いてねえよそんなバカふざけた魔術!」 「だって他人に見せるのはこれが初めてだもの。これがこの子の初お披露目ってわけ。 さあ、いくわよスラッシュワイバーン。終わらせましょう。 ――――この戦いを」 剣から生み出されたワイバーンは通常の固体とは容姿が異なっていた。 まずひとつに、身体の随所に剣の意匠があるということだ。 胴体から頭部にかけての首の部分はおしなべて鋭い刃になっている。 頭部には角の代わりに大きな剣が生えている。 両腕の翼の部分と長い尾も勿論全て剣になっている。 まさに全身武器、存在自体が凶器であり、脅威となっているのだ。 「全力でやらねぇとこっちがやられる……躊躇はしねぇ! アタシの全てを!バッド・マッド・ドッグの全てを! 出し切ってテメェを喰らい殺してやる!!」 ウェポンコンテナへと手を伸ばし、魔力チェーンソーを取り出す。 回転する刃が魔力で構成されており、常に高速で回転し続けている。 さらにもう一方の手にはそれとは別の大型魔力ブレードが装備されている。 膨大なエネルギーを垂れ流しにしているそれには触れるだけでも危険だろう。 恐ろしく凶暴で強大な武器を手にして、ジークが吼える。 「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 スラスターからバーニアを噴射して、凄まじいスピードで飛んで来る。 戦闘機さながらの速度で一気に瑠璃へと迫る。 すれ違いざまに魔力ブレードを振りかぶり、振るった。 しかし、ほんの僅か、刹那のタイミングで遅かった。 ギィンッ!鋭い金属音が周囲に響き渡る。 その攻撃はワイバーンによって防がれ、瑠璃に届くことはなかった。 「チィッ!邪魔すんじゃねぇよトカゲ野郎が!“フェンリルカノン”!」 バーニアを噴射して上空へと飛び、ワイバーンと距離を取る。 ガコン、とコンテナが開き、魔犬の頭の形をした砲塔が現れる。 口腔内に魔力が集中していき、砲撃準備を整える。 狙いを定め、収束魔力砲をワイバーンへと向けて放つ。 直撃。収束魔力砲はワイバーンの胴体へと寸分違わず命中した。 ――したにも関わらず、ワイバーンにはダメージが見受けられない。 「なんだあの体!バカ硬ぇ!ケルベロスカノンじゃねぇと貫けないってか……うおっ!!」 油断をしていたジークへとワイバーンが突進を仕掛ける。 空気を切り裂き、空気抵抗を限りなくゼロへと近づける。 音速に近い速度によるそれは尋常ではない威力を秘めていた。 両手の武器を交差させて構えて、突進を受け止めるために備える。 ジークとワイバーンが接触した瞬間、凄まじい衝撃波が発生する。 空気が震え、波が荒れ、下方の無人の艦が大きく揺れる。 「……無人?そういやあのバカ女は……」 「ここよ」 「んなっ!?」 瑠璃がいたのはワイバーンの頭の上だった。 いつの間にか飛び乗っており、共に突進をしてきたらしい。 今現在ジークはワイバーンの攻撃を受け止め続けている。 僅かにでも力を抜けば胴体を貫かれてしまうかもしれない。 そうこうしている間にも、瑠璃はワイバーンの頭の上を歩いてこちらに近づいている。 もはや手段を選んでいる暇などない。 「使えるもんは、最大限に利用してやる!」 コンテナが開き、なにやら細長いワイヤーのようなものが出てきた。 しかしそれは瑠璃やワイバーンを狙うことはなく、下へと伸びていった。 ジークが狙っていたのは下で揺れている戦艦一隻。 甲板へとワイヤーの先端が何本も突き刺さっていく。 「一体何を……」 「“オルトロス――」 「あ、やばっ。ワイバーン!」 「――カノン”!!」 今度は両側のコンテナから魔犬の砲塔が現れる。 収束魔力砲が合わせて二本放たれた。 すぐさまワイバーンへ指示を出して上空へと逃れる。 間一髪、魔力砲を避けることができた。 しかし今度は下方から何か巨大な物体が飛んできた。 と、いうよりも投げ上げられたような。 「喰らいやがれぇ!!」 「せっ、戦艦!?」 先ほど突き刺したワイヤーを利用して戦艦を瑠璃へと投げ飛ばしてきた。 圧倒的質量を誇るそれは十二分に武器としての役目を果たしていた。 避けようにも相手が大きすぎて避けきることができない。 受け止めるか。無理だ、質量が大きすぎる。 ならば、残る答えは―― 「スラッシュワイバーン!」 正面から迎え討つのみ。 ワイバーンが長く鋭い尾を振り、戦艦へとその刃を突き立てる。 一刀両断。あっさりと、豆腐でも切るかのように戦艦は真っ二つになった。 戦艦は切った際に燃料に引火でもしたのか、大爆発を起こした。 爆煙と炎によって前方の視界が大きく遮られる。 そしてその煙の中から、数本のワイヤーが突如伸びてきた。 それは瑠璃の右腕に絡みつき、ワイバーンの上から彼女を引き摺り下ろした。 「くうっ……!」 「バカ油断したな!」 煙の中からジークが突如現れ、ワイヤーを引っ張りながら瑠璃の目の前までくる。 もはや距離は数メートルしか離れていない。どんな攻撃だろうと大体は当たる距離だ。 ウェポンコンテナからは魔犬の砲塔が二つ伸びており、さらには胸の前にももうひとつ砲塔がある。 計三門の砲塔、それこそが彼女の最強にして最大の攻撃。ケルベロスカノン。 「この瞬間を待っていた!空中でテメェが逃れる術はない! 今度こそ、消え去れ!“ケルベロスカノン”!!」 「――――“消去砲《ロスト・ゼロ》”」 三門の砲塔から収束魔力砲が凄まじい勢いで放たれる。 それと同時に、瑠璃が手の平を前に突き出した。 手のひらからは真っ白な球体がゆっくりと放たれた。 球体と魔力砲がぶつかり合うと、一方的に魔力砲が消え去った。 「んなっ!?」 ジークの表情が余裕から驚愕へと一変する。 すぐさまシールドを出して防ごうとしたが、それは誤りであり、無意味だった。 不気味なほどに真っ白な球体はシールドを抉って円形の孔を穿つ。 そしてそのまま、ジークの胴体をもを抉った。 「ごめんなさいね。私の切り札はひとつだけじゃないのよ」 「が、はっ……」 抉られたのは脇腹から右肩にかけての大部分。 内蔵の大半は失われ、傷口からは多量の血液があふれ出す。 右腕は胴体との繋がりを失い、もぎ取れてしまった。 致命傷と呼ぶにはあまりにも大きすぎる損傷だ。 「て、て……めぇ……」 「まだ意識があるのね。これでもう終わりだと思ったのに。 でも今度こそ終わりね。そのコンテナも、もう使い物にはならないでしょう?」 そう、抉られたのは肉体だけではない。 彼女の戦力の要であるAOVも、大半を失っていた。 右のコンテナは完全に消失、左のコンテナもろくに使えない。 今はかろうじてスラスターで宙に浮いているという状態だ。 むしろ起動していることが奇跡とも言える。 「いい加減、死んでしまったほうが楽になるのに」 「うるせぇ!アタシにもなぁ……アタシにも意地があるんだよ!」 「意地を張って、死んでしまったら元も子もないわよ?」 「うるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい! 殺してやる……片腕だろうと!腹が抉れてようが関係ねえ! てめぇはアタシが殺してやる!ヴァルハラ師団副団長の名にかけて!」 残った右腕を振りかぶり、無理矢理バーニアを噴射して、瑠璃に突貫する。 それを迎え撃つかの如く、瑠璃もスラッシュワイバーンの上から跳んだ。 互いに拳を振りかぶった状態で、距離はみるみるうちに縮まっていく。 そして、拳と拳が接触する――ことはなかった。 その刹那に瑠璃の姿が消えたのだ。 「な、消え……ぐあっ!!」 突然、脳天を凄まじい衝撃が襲う。 飛びそうになる意識を必死で保ちながら上に目をやる。 そこには、先ほど消えたはずの瑠璃がいた。 何故だ。何故そこにいるんだ。 驚愕と激昂に満ちた表情で瑠璃を睨みつける。 なんでもないように、瑠璃は淡々と答える。 「“お気に入り登録《マーキングプレイス》”。私が、一度でも踏んだことのある場所に瞬間移動できる魔術よ」 「踏んだ……場所……」 薄れ行く意識の中、必死に思考を巡らせる。 記憶の糸を手繰り寄せ、答えを引っ張り出す。 そうだ。確かに自分は踏みつけられていた。 影の騎士に偽装していた、彼女に。 「今度こそ終わりよ。せめて最期くらいは、あたな自身の魔術でトドメをさしてあげる」 銃召喚者を発動させ、その手に一丁の拳銃を創造する。 そしてそのままジークの体の上へと無造作に乗りかかった。 右腕に脚を絡ませて、無理矢理体を拘束して、抵抗できなくする。 引き金に指をかけてジークの額へと突き当てる。 「ところで、あなたの敗因って何か分かるかしら?」 「……慢心。AOVの力に、頼りすぎたことか?」 「違うわ、不正解よ」 「なら、なんだってんだ……」 「私を相手にしたこと、相手が私だったことよ」 真顔で、自信満々に瑠璃はそう告げる。 そのあまりにも堂々たる態度にジークは苦笑し、呆れてしまう。 こんな奴に自分は負けてしまったのか、と。 「ははっ……最後の最後で笑わせやがって……。 最期に相応しい、楽しい戦いだったぜ、ありがとよ」 「ええ、それじゃあさようなら」 静かに、ゆっくりと、引き金を引く。 広い海に、無常な銃声が響き渡る。 身に纏っていたAOVは粒子となって消え去った。 頭部から脳漿を撒き散らしながらジークが海へと落ちた。 その光景を瑠璃はワイバーンの上から静かに見つめていた。 長き戦いに、終止符が打たれた。 「はぁ……疲れた。魔結晶の魔力残量もほとんどないわ……。 もしもしーヴァイオレットー聞こえるかしらー?」 『はい、聞こえています先輩。お疲れ様でした』 耳につけられた光のイヤリングに軽く触れる。 ほのかな光を放ち、ヴァイオレットと通信を繋ぐ。 ほどなくしてイヤリングからヴァイオレットの声が聞こえてくる。 戦いの様子を見ていたのか、最初に出てきたのは労いの言葉だった。 「まだ終わっちゃいないけれどね。他の連中の様子は?」 『ノーカラー先輩とは未だ連絡がとれていません。 スカーレット先輩は問題ないようです。任務を続行中です。 インディゴ先輩とこちらも未だ異常はありません』 「そう、わかったわ。私はとりあえずそっち帰るわ。 魔力の残量がカラッポでね。このコもいつまで持つかわからないの。 ガソリンランプが点灯したまんまの車で走っているような気分よ」 自分が今現在乗っているワイバーンを指して言う。 このワイバーンは瑠璃の魔術によって幻獣化している。 無論瑠璃の魔力が切れてしまえば元の剣の姿に戻ってしまうのだ。 今は急いでその身に宿す魔結晶へと魔力を充填しなければならない。 フルに充填するにはおそらく5時間程度要するだろうが、仕方ない。 『了解です。すぐに魔水の用意をしておきますね』 「お風呂にでも溜めておいてくれると助かるわ」 『申し訳ありません。この艦にはシャワーしか……』 「冗談よ冗談、洗面器でもタライでもなんでもいいわ」 冗談を真に受けてしょんぼりするヴァイオレットを慌ててフォローする。 どうにもヴァイオレットは真面目すぎて対応が難しい。 杉崎や蘇芳を相手にしているときは楽なのに。 そんなことを思いながらワイバーンに指示を出す。 「スラッシュワイバーン。急いで艦に向かって。 でもあんまり魔力を消耗しちゃダメよ? できる限り節約しながら、でも全速力で」 容赦のない無茶な注文を受けてワイバーンが辟易したように見えた。 が、すぐに咆哮して、ヴァイオレットの待つ艦の方角へと飛んだ。 空気を切り裂き、空気抵抗を限りなくゼロにして飛ぶため、その速度は音速を超える。 ほどなくして、遠方にCOLORSの軍艦が見えてきた。 「魔力はギリギリ……いけるかしら。――――あらっ?」 いけなかった。 ふっと突然体が中に浮いた。いや、乗っていたワイバーンが消えたのだ。 今現在の体内の魔結晶の残留魔力は完全にゼロとなった。 もはやどうすることもできない。重力に従い、落ちてゆくだけだ。 このまま海面へと叩きつけられれば、いくら瑠璃といえどタダでは済まないだろう。 みるみるうちに海面が迫ってくる。残り数メートル。ダメだ。間に合わない。 「くっ……!」 反射的に、本能的に、命の危険を感じて目を瞑る。 凄まじい水しぶきを上げて、瑠璃が海に落ちた。 飛沫は海上に漂い、真っ白に視界を遮る。 一陣の風が吹き、飛沫が晴れた。 「大丈夫ですか?先輩」 「ヴァイオレット……。助かったわ、ありがとう」 「いえいえ」 そこにいたのは、頭上に天使のような光の輪をつけ、光の翼を生やしたヴァイオレットだった。 瑠璃は海に落ちてなどいなかったのだ。水しぶきはヴァイオレットが急停止した際のものだったらしい。 間一髪、海面スレスレでヴァイオレットが瑠璃を受け止め、現在に至るようだ。 それにしてもそのスピード。まるで一筋の光線が迸ったかのようだった。 おそらく助けられた瑠璃自身でも、何が起こったのか理解できていなかっただろう。 気づいたらヴァイオレットに抱きかかえられていた。そんな感じだ。 「さてと、いつまでも艦を他の人たちに任せてはいられませんね。 一瞬で戻りますから、少し目を閉じていてください。5秒ほどで構いません」 「ええ、分かったわ」 ふっと瑠璃が言われた通りに目を閉じる。 それを確認するとヴァイオレットが光の翼を羽ばたかせた。 頭上の光の輪が光を放つ。光の翼が美しく煌く。 次の瞬間、ヴァイオレットは閃光となった。 あまりの速さに一瞬消えたかと錯覚したほどだった。 そして次の瞬間には、COLORS軍艦へと到着していた。 甲板へと着地し、瑠璃をゆっくりと優しく降ろす。 「魔水の用意は出来ています。すぐに魔力を補充しましょう」 「ありがとうヴァイオレット」 「いえいえ」 ヴァイオレットに連れられ、瑠璃は艦内部へと進んでいった。 瑠璃とジークの戦いの決着がついた頃から、時間は少し遡る。 未だ残るヴァルハラ師団の戦艦数隻――そのほとんどが無人だが。 その艦隊の真下、要するに海中を泳ぐものがいた。 それは魚でもなく、潜水艦でもない、人の姿をしていた。 そう、海に落とされたはずのスカーレット、本人だ。 彼はあれからというもの、ずっと海中を泳ぎ続けていた。 誰にも知られることなく、悟られることなく、気づかれることなく。 ただ静かに、常人ならば水圧で死ぬような水深を、無呼吸で、何十分も。 長時間に渡る潜水の末、ある場所へとたどり着いた。 (この戦艦だけ他のより大きい……。おそらくこれがそうだな) ゆっくりとヴァルハラ師団の主要艦、アノマロカリスへと近づいていく。 艦にたどりつくと、血液でハーケンを作り出し、突き刺して登り始める。 海中から海上へ。そして徐々に甲板が近づいてくる。 長い時間を掛けて、ようやっと甲板へとよじ登ることができた。 幸い、甲板には誰もいなかった。 「はぁ疲れた……俺も飛べたら楽なのに」 その場に座り込み、水浸しの軍服を絞って水をきる。 シャツなどが体にへばりついてとても気持ち悪い。 しかも海水だから余計にベタベタするのだ。 はやく帰ってシャワーを浴びたい。 「さて、と。まずはグレイのやつを探さなきゃな」 「その必要はないぞ、スカーレットよ。我輩は既にここにいるのだからな」 突然、甲板に聞き覚えのある声が響きわたる。 すぐさまそちらに目をやると、これまた見覚えのある顔があった。 鋭い目つきに全体的に細い顔つき、まるで毒蛇のようだ。 真っ白なスーツを着込み、さらに白衣まで羽織っている。 しかしその外見とは逆に、腹の中身は闇のように真っ黒だ。 懐かしき元同胞の姿を見て、僅かに表情を緩めるスカーレット。 「やあ、グレイ。久しぶり」 「久しいなスカーレットよ。相変わらず間抜けな顔をしているな」 「キミの毒舌っぷりも相変わらずだ」 緩めた表情を元に戻し、再び神経を研ぎ澄ませる。 目の前にいるのは元仲間であり、現敵。 しかも相手は狡猾、卑怯、目的のためならなんでもするような男だ。 一瞬たりとも気を抜いてはならない。 「当たり前だ。毒を吐き、毒を撒き、毒を喰らう。 それこそが我輩、シアン・V・アルヴァーナだ。 で、何の用件だスカーレットよ。昔話をしに来たわけじゃあるまい」 「ああ、一発殴りにきたのさ。いや二発かな? 俺の分と、ラピスの分さ。彼女に頼まれちゃったからね」 「ラピス……ああ、敵討ち、ではないか。ジークのやつが交戦中らしいからな。 しかし我輩の毒が効かなかったわけじゃあるまい。と、なると、貴様かスカーレット?」 「ご名答。まあ、ちょちょいっとね」 指をくるくる回しながら笑ってみせる。 瑠璃に血を飲ませるために噛んだ傷はとっくに治っている。 腹の傷も既に完治しており、そこだけ服が破れている状態だ。 そのスカーレットの姿を見てシアンが口を開く。 「その馬鹿げた修復速度、知っているぞ。貴様の体に流れる血が原因なのだろう。 なあスカーレット。いや、むしろ『M-103』とでも呼んだほうがいいか」 「なっ!?グレイ、何故それを……!」 「グレイではない、我輩の名はシアンだ。その名で呼ぶな虫唾が走る」 心底嫌そうな顔をしてスカーレットを睨みつける。 それもそうだ、シアンはあくまでスパイのためにCOLORSにいたのだ。 そこに所属していたときのコードネームなど、誰が好き好んで使うだろう。 既にCOLORSから脱退した自分が、未だ名乗る必要などないのだ。 「我輩とてCOLORSでのうのうと戦っていただけではないのだよ。 調べられることは全て調べたのだ。貴様の秘密も知っている。 これは貴様以外はノーカラーとインディゴしか知らないのだそうだな。 まあ、それもそうか。このようなこと、人に話せることではない。 だろう?『人造人型キメラ、M-103』よ」 「…………。」 唇を噛み締めたまま、スカーレットは黙っている。 自分が今まで秘匿としてきたことを、よりにもよって外部の人間が知っている。 未だに瑠璃や他の仲間にすら話していなかったというのに。 この男は「何処まで知っている」のだろうか。 自分の秘密を、忌むべき過去を。 「まだあるぞ。貴様の血液には約100万種もの生物、幻獣のDNAが混ざっている。 そして貴様は、その能力を意のままに自在に使用できる、ということだ。 たとえば、解毒にはフェニックスの癒しの力。硬化はゴーゴンの石化。 ここまで来るには泳いできたようだが、それはマーマンの能力か?」 どれもこれも大正解だ。 まったくプライベートもあったもんじゃない。 知りすぎている。お仕事頑張りすぎだろう。 あんたは一流のスパイだよコンチクショウ。 「ふむ、図星のようだな。それでは最後にもうひとつ。 貴様はとあるキメラ研究施設で生み出されたそうだな。 しかしその直後に貴様は暴走。施設を破壊し逃亡。 そしてその際、一名の研究員が命を落とした。 研究員の名はレフティー・マッガーレ、とかいったな」 淡々と、もったいぶるように言葉を続ける。 まるでスカーレットの心を揺さぶるかのように。 彼の精神に直接攻撃を仕掛けるかのように。 彼の過去を、つらつらと述べていく。 「その研究員にはひとつふたつ歳の離れた弟がいるそうだ。 無論だがそいつも貴様の研究に参加、携わっていた。 今は研究員を辞めて、どこかの国で教師をやっているとか……。 男の名は……なんだったかな。忘れてしまったよ」 「ミギニー・マッガーレ」 「ん?ああそうだ、それだ。流石に生みの親の名前くらいは覚えているようだな」 「……ああ。まあね」
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名称 スロット スキル 素材 腕力珠 1 攻撃 防御 3 -1 水光原珠x1 怪力の種x1 とがった爪x1 怪力珠 1 攻撃 4 陽翔原珠x1 獣骨x1 怪力の丸薬x1 剛力珠 1 攻撃 底力 達人 3 2 2 ギャラリー大会60000P賞品 守護珠 1 防御 攻撃 3 -1 水光原珠x1 忍耐の種x1 盾蟹の小殻x1 防御珠 1 防御 4 陽翔原珠x1 獣骨x1 忍耐の丸薬x1 剛体珠 1 防御 風圧 耐震 3 2 2 ギャラリー大会60000P賞品 耐絶珠 1 気絶 睡眠 2 -2 水光原珠x1 ランポスの牙x3 抗絶珠 1 気絶 睡眠 3 -2 黒真珠x1 ランポスの牙x5 覚醒珠 2 気絶 5 修羅原珠x1 ランポスの牙x10 混沌茸x1 耐麻痺珠 1 麻痺 毒 2 -2 水光原珠x1 ゲネポスの麻痺牙x3 抗麻痺珠 2 麻痺 毒 気絶 5 -2 -2 修羅原珠x1 ゲネポスの麻痺牙x8 雷光虫x1 耐眠珠 1 睡眠 気絶 2 -2 水光原珠x1 睡眠袋x1 絶眠珠 2 睡眠 気絶 毒 5 -2 -2 修羅原珠x1 眠鳥の爪x1 抗毒珠 1 毒 麻痺 2 -2 水光原珠x1 イーオスの毒牙x3 断毒珠 2 毒 麻痺 睡眠 5 -2 -2 修羅原珠x1 イーオスの毒牙x8 毒袋x1 抗力珠 1 脱臭 体力 1 -1 水光原珠x1 抗菌石x1 抗菌珠 1 脱臭 体力 2 -2 陽翔原珠x1 抗菌石x3 クレンザイトx1 強腰珠 1 耐震 耐雪 地形 2 -1 -1 陽翔原珠x1 雪獅子の毛x1 桃毛獣の毛x1 美声珠 2 声帯 麻痺 毒 3 1 1 修羅原珠x1 活力剤x1 鳴き袋x1 雪玉珠 1 耐雪 耐震 2 -2 水光原珠x1 万年霜x1 忍脚珠 1 気配 2 水光原珠x1 ランゴスタの羽x1 カンタロスの羽x1 元気珠 1 体力 回復速度 はらへり 2 1 -2 水光原珠x1 モスの苔皮x1 体力珠 1 体力 回避性能 4 -2 水光原珠x1 ファンゴの頭x1 覇力珠 3 体力 回復速度 スタミナ 5 4 3 瑠璃原珠x1 モノブロスハートx1 古龍の血x5 鋼龍石x3 匠珠 2 匠 連射 底力 2 2 -1 修羅原珠x1 黄金の毛x1 真紅の角x3 or 修羅原珠x1 炎妃龍の角x2 白銀の角x3 斬鉄珠 1 斬れ味 1 陽翔原珠x1 とがった爪x2 クレンザイトx1 斬空珠 2 斬れ味 攻撃 スタミナ 3 2 -1 修羅原珠x1 鎌蟹の鋏x1 溶岩竜の牙x1 達人珠 1 達人 回復 2 -1 陽翔原珠x1 ガウシカの角x4 黄金芋酒x1 仙人珠 2 達人 攻撃 4 1 修羅原珠x1 尖ったクチバシx1 ねじれた角x2 研磨珠 1 研ぎ師 2 水光原珠x1 砥石x2 陽光石x1 鉄壁珠 1 ガード性能 底力 匠 1 -1 -1 水光原珠x1 盾蟹の爪x1 天盾珠 1 自動防御 2 水光原珠x1 ファンゴの毛皮x3 盾蟹の小殻x3 天壁珠 2 ガード性能 研ぎ師 3 -2 修羅原珠x1 錆びた甲殻x1 岩竜の涙x1 力投珠 1 投擲 2 水光原珠x1 大きな骨x1 抑反珠 1 反動 スタミナ 装填 2 -2 -2 修羅原珠x1 火竜の尻尾x1 蒼火竜の尻尾x1 反動珠 2 反動 装填 4 -2 瑠璃原珠x1 錆びた龍翼x1 竜玉x2 強弾珠 1 通常弾強化 装填 1 -1 陽翔原珠x1 桃毛獣の爪x2 はじけイワシx5 貫通珠 1 貫通弾強化 装填 1 -1 陽翔原珠x1 鎌蟹の爪x2 ハリマグロx5 散弾珠 1 散弾強化 装填 1 -1 陽翔原珠x1 魚竜の牙x3 竜の牙x10 加弾珠 1 通常弾追加 2 修羅原珠x1 老山龍の鱗x1 LV3通常弾x1 加貫珠 1 貫通弾追加 2 陽翔原珠x1 黒狼鳥の鱗x2 LV3貫通弾x1 加散珠 1 散弾追加 2 水光原珠x1 砂竜のヒレx3 LV3散弾x1 加榴珠 1 榴弾追加 2 陽翔原珠x1 雌火竜の鱗x3 LV3徹甲榴弾x1 加拡珠 1 拡散弾追加 反動 2 -1 修羅原珠x1 鎧竜の甲殻x3 岩竜の甲殻x3 LV3拡散弾x1 増弾珠 2 通常弾追加 5 瑠璃原珠x1 炎王龍の角x1 炎妃龍の角x1 LV3通常弾x10 増貫珠 2 貫通弾追加 散弾追加 榴弾追加 4 1 1 瑠璃原珠x1 角竜の牙x6 錆びた龍翼x1 LV3貫通弾x6 増散珠 2 散弾追加 貫通弾追加 榴弾追加 4 1 1 瑠璃原珠x1 極彩色の毛x1 雪獅子の鋭牙x1 LV3散弾x6 増榴珠 2 榴弾追加 貫通弾追加 散弾追加 4 1 1 瑠璃原珠x1 火竜の骨髄x1 鎧竜の骨髄x1 LV3徹甲榴弾x5 増拡珠 2 拡散弾追加 貫通弾追加 散弾追加 4 1 1 瑠璃原珠x1 炎の龍鱗x2 鋼龍石x1 LV3拡散弾x3 弾穴珠 1 装填数 調合成功率 2 -2 修羅原珠x1 雌火竜の棘x1 堅竜骨x2 針穴珠 1 精密射撃 2 陽翔原珠x1 ガウシカの角x3 キラビートルx1 属攻珠 1 特殊攻撃 攻撃 3 -2 陽翔原珠x1 麻痺袋x1 毒袋x1 睡眠袋x1 爆師珠 2 爆弾強化 2 陽翔原珠x1 火竜の体液x1 火炎袋x1 満腹珠 1 はらへり 回復速度 2 -2 陽翔原珠x1 こんがり肉Gx2 ヌメリンギx2 食漢珠 1 食いしん坊 はらへり 2 -2 水光原珠x1 大食いマグロx2 大猪の皮x1 気短珠 1 食事 回復 2 -2 水光原珠x1 眠鳥の橙毛x1 オニマツタケx1 美食珠 1 肉焼き 2 水光原珠x1 こんがり肉x1 コゲ肉x1 生焼け肉x1 強精珠 1 スタミナ 効果持続 2 -2 修羅原珠x1 眠鳥の胃石x1 天力珠 2 審判 剥ぎ取り 3 -2 修羅原珠x1 勇気の証x1 戦友の絆x1 戦友の証x1 防音珠 1 聴覚保護 風圧 体力 1 -2 -2 陽翔原珠x1 怪鳥の耳x1 音無珠 2 聴覚保護 達人 底力 3 -2 -2 瑠璃原珠x1 黒狼鳥の耳x1 古龍の血x3 文鎮珠 1 風圧 達人 特殊攻撃 2 -2 -2 陽翔原珠x1 セッチャクロアリx2 獣骨x1 重塊珠 2 風圧 斬れ味 ガード性能 5 -2 -2 瑠璃原珠x1 鋼の龍鱗x3 老山龍の甲殻x4アルビノエキスx2 旅人珠 1 地形 全耐性UP 2 -2 水光原珠x1砂竜の鱗x3 ゴム質の紫皮x1 軽足珠 1 回避性能 はらへり 2 -1 陽翔原珠x1 強走薬グレートx1 エビの小殻x1 神足珠 1 回避性能 はらへり 3 -2 瑠璃原珠x1 キリンのたてがみx2 エビの大殻x1 危機珠 1 底力 匠 剥ぎ取り 2 -2 -1 修羅原珠x1 キリンの雷角x1 ケルビの角x10 鍵珠 1 盗み無効 4 水光原珠x1 肉球のスタンプx1 なぞの頭骨x1 持続珠 1 効果持続 広域 2 -1 陽翔原珠x1 活力剤x1 生命の粉x2 恒久珠 2 効果持続 広域 5 -1 修羅原珠x1 秘薬x2 眠鳥の稀胃石x1 友愛珠 1 広域 回復 1 -1 陽翔原珠x1 ドスビスカスx1 サボテンの花x1 友情珠 2 広域 回復 4 -3 瑠璃原珠x1 戦友の絆x2 女王虫の尻尾x1 快足珠 1 運搬 気配 2 -3 水光原珠x1 強走薬グレートx1 快速珠 1 運搬 回避性能 スタミナ 5 2 1 陽翔原珠x1 毒怪鳥の頭x1 耐性珠 2 全耐性UP 龍耐性 3 -2 陽翔原珠x1 鋼の龍鱗x1 万耐珠 2 全耐性UP 龍耐性 4 -5 修羅原珠x1 鋼龍の爪x1 炎龍の爪x1 霞龍の爪x1 天耐珠 3 全耐性UP 龍耐性 10 -5 瑠璃原珠x1 キリンの蒼角x2 アミノタイトx2 火炎珠 1 火耐性 水耐性 2 -2 水光原珠x1 火薬草x1 紅蓮珠 1 火耐性 2 陽翔原珠x1 火炎袋x1 獄炎珠 1 火耐性 爆弾強化 耐寒 5 1 5 ギャラリー大会60000P賞品 流水珠 1 水耐性 火耐性 2 -2 水光原珠x1 キレアジx1 爆水珠 1 水耐性 2 陽翔原珠x1 水竜の鱗x2 水鬼珠 1 水耐性 回復 回復速度 5 2 3 ギャラリー大会60000P賞品 氷珠 1 氷耐性 雷耐性 2 -2 水光原珠x1 氷結晶x1 氷河珠 1 氷耐性 2 陽翔原珠x1 ギアノスの鱗x6 永氷珠 1 氷耐性 耐雪 耐暑 5 5 5 ギャラリー大会60000P賞品 雷光珠 1 雷耐性 氷耐性 2 -2 水光原珠x1 雷光虫x1 雷鳴珠 1 雷耐性 2 陽翔原珠x1 電気袋x1 雷神珠 1 雷耐性 気絶 麻痺 5 3 3 ギャラリー大会60000P賞品 破龍珠 1 龍耐性 全耐性UP 2 -3 陽翔原珠x1 カンタロスの頭x1 滅龍珠 1 龍耐性 2 修羅原珠x1 古龍の血x1 龍王珠 1 龍耐性 特殊攻撃 モンスター 3 2 5 ギャラリー大会60000P賞品 涼風珠 1 耐暑 耐寒 2 -2 水光原珠x1 かけた貝殻x3 冷風珠 2 耐暑 耐寒 地形 3 -2 1 陽翔原珠x1 氷結晶x2 万年霜x2 温風珠 1 耐寒 耐暑 2 -2 水光原珠x1 トウガラシx1 暖風珠 2 耐寒 耐暑 耐雪 3 -2 1 陽翔原珠x1 陽光石x2 火竜の体液x1 鋭眼珠 1 地図 千里眼 2 -1 陽翔原珠x1 アンバル鉱石x1 百手珠 1 採取 高速収集 2 -2 水光原珠x1 光蟲x1 エールナッツx1 千手珠 1 採取 高速収集 3 -2 陽翔原珠x1 キラビートルx1 エールナッツx2 万手珠 1 採取 4 修羅原珠x1 ドスヘラクレスx1 エールナッツx5 早手珠 1 高速収集 1 水光原珠x1 ヤマイモムシx2 カクバッタx2 ツチハチノコx2 速手珠 1 高速収集 3 陽翔原珠x1 蛇竜の頭x1 皮剥珠 1 剥ぎ取り 審判 運気 1 -1 -1 修羅原珠x1 肉球のスタンプx10 獣剥珠 2 剥ぎ取り 高速収集 審判 2 1 -2 瑠璃原珠x1 鋼龍の宝玉x2 霞龍の宝玉x2 炎龍の宝玉x2 宝珠 1 運気 剥ぎ取り 聴覚保護 2 -1 -1 陽翔原珠x1 銀のたまごx1 星鉄x1 報珠 2 運気 剥ぎ取り 聴覚保護 6 -2 -2 修羅原珠x1 金のたまごx1 宝石券x1 釣力珠 1 釣り 2 水光原珠x1 釣りバッタx5 石ころx5 透眼珠 1 千里眼 気配 1 -1 水光原珠x1 双眼鏡x1 千里眼の薬x1 千里珠 2 千里眼 気配 3 -2 陽翔原珠x1 蛇竜の頭x1 万里珠 2 千里眼 回避性能 気配 3 2 -2 瑠璃原珠x1 黒龍の魔眼x1 回復珠 1 回復速度 はらへり 2 -2 陽翔原珠x1 不死虫x3 快復珠 2 回復速度 スタミナ はらへり 4 1 -3 修羅原珠x1 生命の粉塵x3 活力剤x10 ケルビの角x10 治癒珠 1 回復 食事 2 -2 水光原珠x1 ケルビの皮x3 いにしえの秘薬x1 装填珠 1 装填 2 瑠璃原珠x1 極彩色の毛x1 七色尾羽根x1 博士珠 1 調合成功率 3 水光原珠x1 調合書①入門編x1 調合書②初級編x1 調合書③中級編x1 弾製珠 1 弾調合 2 陽翔原珠x1 LV3貫通弾x1 LV3拡散弾x1 滅龍弾x1 秘術珠 1 錬金術 3 水光原珠x1 なぞの頭骨x1 巨獣珠 1 モンスター 4 修羅原珠x1 カジキマグロx1 大砲珠 1 砲術師 3 水光原珠x1 火炎袋x5 爆薬x10 匠珠SP 1 匠 底力 気絶 達人 10 -20 -5 -20 瑠璃原珠x1 草食種の角Ⅲx3 草食種の骨Ⅲx2 抑反珠SP 1 反動 精密射撃 気配 回避性能 15 -15 -5 -20 瑠璃原珠x1 草食種の牙Ⅲx3 草食種の蹄Ⅲx2 腕力珠SP 1 攻撃 回復 全耐性UP 達人 25 -15 -5 -20 瑠璃原珠x1 獣人の紅玉Ⅲx3 獣人のガラクタⅢx2 斬鉄珠SP 1 斬れ味 達人 10 7 陽翔原珠x1 草食種の皮Ⅱx5 鳥竜種の爪Ⅰx5 文鎮珠SP 1 風圧 達人 20 7 陽翔原珠x1 獣人の紅玉Ⅱx5 魚竜種の殻Ⅰx5 研磨珠SP 1 研ぎ師 達人 10 7 陽翔原珠x1 草食種の蹄Ⅱx5 牙獣種の牙Ⅰx5 弾製珠SP 1 弾調合 達人 10 7 陽翔原珠x1 獣人のガラクタⅡx5 甲殻種の鋏Ⅰx5 弾穴珠SP 1 装填数 達人 10 7 陽翔原珠x1 草食種の角Ⅱx5 飛竜種の皮Ⅰx5 装填珠SP 1 装填 達人 20 7 陽翔原珠x1 草食種の牙Ⅱx5 牙獣種の毛皮Ⅰx5 透眼珠SP 1 千里眼 聴覚保護 15 10 陽翔原珠x1 草食種の骨Ⅱx5 鳥竜種の牙Ⅰx5 耐絶珠SP 1 気絶 聴覚保護 20 10 陽翔原珠x1 甲虫種の針Ⅱx5 鳥竜種の皮Ⅰx5 忍足珠SP 1 気配 ガード性能 10 10 陽翔原珠x1 甲虫種の殻Ⅱx5 獣人の紅玉Ⅰx5 抗毒珠SP 1 毒 審判 20 10 陽翔原珠x1 草食種の角Ⅱx5 獣人のガラクタⅠx5 秘術珠SP 1 気まぐれ 錬金術 15 10 陽翔原珠x1 飛竜種の尾Ⅰx5 飛竜種の牙Ⅰx5 仙人珠G 1 達人 特殊攻撃 耐震 攻撃 5 3 3 -5 仙人珠x3 魚竜種の殻Ⅱx15 甲殻種の殻Ⅱx15 飛竜種の殻Ⅱx15 防御珠G 1 防御 ガード性能 3 1 防御珠x5 魚竜種のエラⅡx15 飛竜種の尾Ⅱx15 牙獣種の毛皮Ⅱx15 斬空珠G 1 斬れ味 研ぎ師 3 1 斬空珠x3 魚竜種の牙Ⅱx15 飛竜種の牙Ⅱx15 牙獣種の牙Ⅱx15 反動珠G 1 反動 装填数 底力 3 2 -2 反動珠x2 鳥竜種の毛Ⅱx15 飛竜種の棘Ⅱx15 飛竜種の珠Ⅱx15 断毒珠G 1 毒 回復速度 食事 5 2 2 断毒珠x5 鳥竜種の石Ⅱx15 飛竜種の液Ⅱx15 甲殻種の鋏Ⅱx15 覚醒珠G 1 気絶 審判 回避性能 回復速度 5 1 1 1 覚醒珠x5 鳥竜種の爪Ⅱx15 飛竜種の珠Ⅱx15 飛竜種の肝Ⅱx15 音無珠G 1 聴覚保護 底力 5 -3 音無珠x3 鳥竜種の嘴Ⅱx15 飛竜種の皮Ⅱx15 飛竜種の髄Ⅱx15 笛吹珠G 1 笛吹き名人 10 瑠璃原珠x5 魚竜種の殻Ⅱx15 甲殻種の鋏Ⅱx15 飛竜種の珠Ⅱx15 逃足珠G 1 とんずら 10 瑠璃原珠x5 魚竜種のエラⅡx30 甲殻種の殻Ⅱx30 飛竜種の肝Ⅱx30 体術珠G 1 体術 10 瑠璃原珠x5 魚竜種の牙Ⅱx30 飛竜種の尾Ⅱx30 飛竜種の髄Ⅱx30 強肩珠G 1 強肩 10 瑠璃原珠x5 鳥竜種の毛Ⅱx15 飛竜種の牙Ⅱx15 魚竜種の殻Ⅱx15 頭電珠G 1 ひらめき 10 瑠璃原珠x5 鳥竜種の石Ⅱx15 飛竜種の棘Ⅱx15 魚竜種のエラⅡx15 受身珠G 1 受け身 10 瑠璃原珠x5 鳥竜種の爪Ⅱx15 飛竜種の液Ⅱx15 魚竜種の牙Ⅱx15 万里珠G 1 千里眼 気まぐれ 5 5 万里珠x5 鳥竜種の嘴Ⅱx15 飛竜種の珠Ⅱx15 鳥竜種の毛Ⅱx15 交渉珠G 1 圧力 10 瑠璃原珠x5 牙獣種の毛皮Ⅱx30 飛竜種の皮Ⅱx30 鳥竜種の石Ⅱx30 捕獲珠G 1 捕獲上手 10 瑠璃原珠x5 牙獣種の牙Ⅱx30 飛竜種の殻Ⅱx30 鳥竜種の爪Ⅱx30 危機珠SP 1 底力 全耐性UP 毒 達人 15 -20 -5 -20 瑠璃原珠x1 甲虫種の針Ⅲx3 甲虫種の殻Ⅲx2 強弾珠SP 1 通常弾強化 連射 10 4 陽翔原珠x1 草食種の殻Ⅱx5 飛竜種の尾Ⅰx5 貫通珠SP 1 貫通弾強化 連射 10 4 陽翔原珠x1 草食種の牙Ⅱx5 甲虫種の殻Ⅰx5 散弾珠SP 1 散弾強化 連射 10 4 陽翔原珠x1 草食種の皮Ⅱx5 魚竜種の鱗Ⅰx5 持続珠SP 1 効果持続 回復速度 10 10 陽翔原珠x1 獣人のガラクタⅡx5 甲虫種の針Ⅰx5 満腹珠SP 1 はらへり 回避性能 15 10 陽翔原珠x1 獣人の紅玉Ⅱx5 魚竜種のヒレⅠx5 気短珠SP 1 食事 広域 10 10 陽翔原珠x1 甲虫種の液Ⅱx5甲虫種の液Ⅰx5 天盾珠SP 1 自動防御 ガード性能 10 10 陽翔原珠x1 草食種の殻Ⅱx5 魚竜種の牙Ⅰx5 強精珠SP 1 スタミナ 審判 10 10 陽翔原珠x1 甲虫種の殻Ⅱx5鳥竜種の尾Ⅰx5 強腰珠SP 1 耐震 特殊攻撃 15 10 陽翔原珠x1 甲殻種の殻Ⅰx5 鳥竜種の爪Ⅰx5 針穴珠SP 1 精密射撃 特殊攻撃 10 10 陽翔原珠x1 飛竜種の鱗Ⅰx5 獣人のガラクタⅠx5 耐麻痺珠SP 1 麻痺 雷耐性 20 20 陽翔原珠x1 甲殻種の鋏Ⅰx5 牙獣種の牙Ⅰx5 旅人珠SP 1 地形 火耐性 15 20 陽翔原珠x1 甲殻種の爪Ⅰx5 甲殻種の鋏Ⅰx5 守護珠SP 1 防御 水耐性 25 20 陽翔原珠x1 鳥竜種の皮Ⅰx5 飛竜種の皮Ⅰx5 雪玉珠SP 1 耐雪 氷耐性 10 20 陽翔原珠x1 鳥竜種の尾Ⅰx5 牙獣種の毛皮Ⅰx5 力投珠SP 1 投擲 砲術師 10 10 陽翔原珠x1 飛竜種の牙Ⅰx5 鳥竜種の牙Ⅰx5 天盾珠G 1 自動防御 ガード性能 5 2 天盾珠x5 魚竜種のヒレⅡx15 甲殻種の爪Ⅱx15 飛竜種の翼Ⅱx15 絆珠G 1 絆 10 瑠璃原珠x5 牙獣種の角Ⅱx15 飛竜種の骨Ⅱx15 鳥竜種の殻Ⅱx15 美声珠G 1 声帯 麻痺 毒 はらへり 5 3 3 -5 美声珠x5 飛竜種の爪Ⅱx15 魚竜種の鱗Ⅱx15甲殻種の殻Ⅱx15 博士珠G 1 調合成功率 錬金術 広域 効果持続 3 2 1 1 博士珠x3 鳥竜種の骨Ⅱx15 牙獣種の毛皮Ⅱx15 飛竜種の尾Ⅱx15
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作品名:瑠璃色にボケた日常 使用者:紺野 孝巳 瑠璃色にボケた日常に登場する術技。 「葉」を「刃」に換えるといった言葉遊びによる一時的な概念置換。 使用者は野球少年だったため意思を凝縮させた光の球を作り出す。 当たれば爆発し、そこに貯めた人々の思いを直接伝える。 術技について言霊を物質に宿す術 物質置換 《言霊球》(コトダマ)一球入魂 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技について 言霊を物質に宿す術 名前を利用した言霊の武器化使いこなせば言霊だけではなく様々なものを置換できる。 「言霊を物体や物質に宿す手法のことよ。同じ響きを持つ名称を『見立て』に使い、その 存在を置き換える。言霊の基本よ」 (中略) 「例えば、声の出ない人が言葉を琴波に置き換え、演奏によって言霊を操った事例がある わ。ある人は意思を石に込め、投石による除霊をしたとか。紺野くんが使ったのもその一 種──亜流の霊導ね」 物質置換 言霊から物体を置換するあらゆるものを武器に出来る。 「券を剣に、釜を鎌に、土を鎚に、柿を火器に。お主の武器はそこら中に転がっておる。 その場その場でいかに機転を利かせ、いかに活用するか──その発想力こそが、言霊使い の本髄と知れ」 「はあ」 「言霊とは、意思の発露である。その凝塊こそが、言霊である」 「はあ」 「この音は、そんな言霊の風濤に満ちておる。すなわち言霊使いとは──あまねく意思を 御する『秀真の申し子』なり」 《言霊球》(コトダマ) 一球入魂 人々の意思を凝縮した光の球接触と同時に爆発する。 見ると、孝巳の右手に淡く光る球があった。野球のボールとさほど変わらぬ大きさの、 灼熱にグツグツと煮え滾る球があった。 (中略) 弾が光の尾を引き、唸りを上げて瑠璃と翠の間を駆け抜ける。二人の意思を込めたその 輝球は、瑠璃の父の胸板ど真ん中に確かに吸い込まれ、そして。 爆ぜた。 直後、強烈な爆風が巻き起こる。肌を焼くような熱の奔流が瞬く間に周囲を包み込み、 孝巳たち三人はコンクリートの地面を紙クズのように転がった。 元ネタ 言霊 日本呪術において言葉に宿るとされている霊的な力の事。 関連項目 関連タグ 光弾 瑠璃色にボケた日常 精神攻撃 術技 魔球 リンク
https://w.atwiki.jp/wafusaba/pages/20.html
制作プロジェクト 巨大建造物 再現建造物のプロジェクトリストです。 制作内容は再現の場合のみ記入。 巨大建造物遂行中プロジェクト和風城 大迷宮(仮) 再現建造物遂行中プロジェクトムジュラの仮面の世界 機動六課隊舎 巨大建造物予定のプロジェクトドット絵島 再現建造物予定のプロジェクトシン 時のオカリナ アースラ 巨大建造物遂行中プロジェクト 和風城 制作者:チルツー 制作内容 制作状況 他の制作プロジェクトと並行建設 完成予定:未定 大迷宮(仮) 制作者:瑠璃恋詩 制作内容 超広域にわたる大迷宮です。メビウスの輪や罠といった物など、いろいろと制作予定。 制作状況 他の制作プロジェクトと同時建設。迷宮作りが迷宮入りしとるわい( 完成予定:未定 再現建造物遂行中プロジェクト ムジュラの仮面の世界 出展:ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 制作者:チルツー 制作内容 制作状況 和風城とともに同時建設中。 完成予定:未定 機動六課隊舎 出展:魔法少女リリカルなのは StrikerS 制作者:瑠璃恋詩 制作内容 隊員の隊舎や外観(道路)も可能な限り再現。内部構造はほとんどが私のイメージによるものになると思われます。 制作状況 大迷宮とともに同時建設中。 完成予定:可能であればβ1.8アップデート前までに完成させたい。 巨大建造物予定のプロジェクト ドット絵島 制作者:瑠璃恋詩 制作内容 瑠璃恋詩 s 第1ホームが立つ島を完全整地し、さまざまなドット絵を作って行きます。 (※)読みは「どっとえじま」です。「どっとえとう」ではありません。 制作予定:巨大迷宮・機動六課・アースラが完成し次第だが、実質未定。 再現建造物予定のプロジェクト シン 出展:FF-X 制作者:チルツー 制作内容 制作予定:現在制作中のムジュラが完成し次第制作開始予定 時のオカリナ 出展:ゼルダの伝説 時のオカリナ 制作者:チルツー 制作内容 制作予定:シンが完成し次第制作開始予定 アースラ 出展:魔法少女リリカルなのはシリーズ 制作者:瑠璃恋詩 制作内容 外観、及び可能な範囲の内観。StS仕様で作りたいと思います。 制作予定:機動六課が完成し、β1.8アップデートが来次第制作開始予定。 テンプレート 遂行中用 *** 出展: 制作者: 制作内容 制作状況 完成予定: 予定用 *** 出展: 制作者: 制作内容 制作予定: (※)出展は再現の場合のみ利用してください。また、アスタリスクの前のスペースは消してください。
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1457.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1457.jpg 茜大介 投稿者:ソーニャ@詩歌藩国 1451.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1451.jpg なっこちゃんその2 投稿者:瑠璃@になし藩 1214.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1214.jpg エイジャ兄弟 :瑠璃@になし藩 1217.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1217.jpg ぽち王女:瑠璃@になし藩 1284.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1284.jpg 森精華:坂下真砂@よんた藩国 1285.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1285.jpg なっこちゃbb:瑠璃@になし藩 1290.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1290.jpg TAGAMI:ぱんくす@羅幻王国 1365.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1365.jpg エステル :曲直瀬りま@FVB 1418.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1418.jpg エステル 投稿者:ながみゆきと@ながみ藩国 1444.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/1444.jpg 【ACE】よんた藩王 投稿者:支那実@よんた藩国
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出会い マイページ 通常 日直 登校 朝 昼 夜 アルバイト 自給が上がったみたいだな。毎日ちゃんと働いているようだな。 好感度レベルアップ デート 約束 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル 勝利 敗北
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出会い …もちろん、この時代の自動車に乗るのは、初めてだが…おっと! よく揺れるなぁ。…これ自体が一つのアトラクションみたい? はは、まあそう思えば案外楽しいものかな。 マイページ 通常 この時代の自動車って結構揺れるんだな。 和服もいれば洋服も… 面白い時代だな。 きみ、きみ、蝶ネクタイが曲がっているぞ。 日直 登校 朝 うよはお… 大正時代は右から文字を読むらしいよ? ようやくドレスが完成だ。うむ、これはロマンを感じる。 早く出発しなくては、近代化の波に乗り遅れてしまうぞ? 昼 乗るだけでも大変だが、これはこれで楽しいじゃないか。 便利なだけが良さじゃないさ。車もファッションもな~ お、モガとモボで街が賑わってるな~ 結構、結構~ 夜 帰りのバスは快適過ぎて、ちょっと物足りなかったなぁ。 次は袴姿もいいかもな… すると、きみは着流しかな? 当時は足踏み式ミシンで、洋裁も体力仕事だったんだぞ? アルバイト 大正時代の洋服を再現するのにお金がかかってな… 時給が上がるように頑張ろう。 好感度レベルアップ 当時もデートという習慣があったんだろうか? あ、別に今がデートということじゃ… デート 約束 ちょっと待ってくれたまえ。繕いものをしていてな… よしっと…いいぞ?スケジュールは… 平気そうかな。ふむ、空いているよ。では、大正時代に流行したミルクセーキを飲んでみたいな。 当日 遅いぞ! 何? 遅れるとメールしただと?今日は携帯を見ないと決めているのだ。大正時代の待ち合わせに携帯なんて無かったからな。そんな日があってもいいだろう? ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 モダンな戦いを期待してるぞ~ 声援 紳士らしい勝負をするように 勝利 うむ、見事だ! ご褒美にビフテキをご馳走してあげよう。 敗北 何が足りなかったか、だと? そうだな…ロマンかな? タッチボーナス
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出会い ほら、これでどうだ。広げて見てみたまえ。ふっふっふ、なかなか見応えがあるだろう?きみの仕上げの後、更に手を加えてみたんだ。これで応援にも磨きがかかるだろう。 マイページ 通常 頑張ったじゃないか。ほら、差し入れだぞ。 思っていたよりも、器用なのだな。 中々の仕上がりになっていると思うぞ? 弓道部を応援したい気持ちが伝わるな。 早速、見せに行こう。何? 試合まで秘密? 日直 登校 朝 こんな早い時間から練習なんて、弓道部も頑張ってるな。 大会の衣装は、決まっているみたいだな… 弓道部の為にできることなら、私も協力するぞ。 とりあえず差し入れでも用意しようか。何がいいんだ? [名前]は、弓道部の試合を見たことがあるのかい? 昼 おお、きみがそんなに器用だとは、思っていなかったよ。 試合まで、秘密にする? なるほど、サプライズだな。 こんな仕上がりにできるなんて、きみは才能があるな。 この横断幕を見たら、弓道部の皆も頑張れるだろうな。 上条の緊張も、これで和らぐといいな。 夜 上条には頑張って欲しいからな。応援旗も作ってみるか。 大会当日まで、横断幕は手芸部で預かるよ。 今度は、きみに手芸部の手伝いをお願いしたいかな。 いい出来だ。この横断幕を掲げるのが、待ちきれないな。 どれどれ、弓道部の練習でも見学しに行ってみるか。 アルバイト アルバイト代が出たら? 弓道部の応援費として、カンパするというのはどうだろう? 好感度レベルアップ きみは、手先が器用なようだな。簡単な裁縫くらいなら頼めるかもしれないな。 好感度MAX 集中の邪魔をせず、かつ目には入りやすい…いいものが出来たんじゃないかな?ま、私が手伝った以上、当然のことだな。…本当に感謝している? ん、そうか。では、横断幕を掛けに行くとしようか。…どうした? 随分間の抜けた顔をして……横断幕を掛ける許可が、まだ? はぁ…しっかりしているのか、抜けているのか…ほら、急いで相談に行くぞ。早くしたまえ。 デート 約束 今? ショーのデザインを考えていたところだけれど、何か急用かい?うーん? 何かを手伝わせるつもりじゃないだろうな? …ふふ、冗談だ。楽しみにしているぞ。わかった。その日の予定を空けておけばいいのだな。いいだろう。空けておくよ。 横断幕の他にも何かできないかと思ってね。考えていたところなんだよ。ではどうせだから、この前手伝ったお礼に美味しいケーキでもご馳走してもらおうかな。おや? その日は用事があった気がしていたのだが… ふむ、気のせいだったみたいだな。 丁度、きみに電話をしようと思っていたんだよ。ふむ、奇遇なこともあるものだな。では、付き合ってほしいところがあるんだ。なに、まぁ普通の場所だから安心したまえ。私は大丈夫だ。行き先は任せてしまっていいのだったな。では、よろしく頼むとするかな。 当日 これから運動部の応援に行くというのかい? ふむ、悪くはないのだが…できれば寸法を測りに行って、きみにモデルをして欲しいと思っていたのだよ。 ボス戦 開始 勝利 何とか勝てたようだ。これで渡さずに済むな。よかったよ。 敗北 バトル 開始 応援に応える必要があるな。 声援 この横断幕でエールを送るのだ~ 勝利 お見事だ。勝つだろうとは思っていたが、ここまで圧勝するとは思っていなかったぞ。 まだまだ。このくらいで満足していないだろうな。油断は禁物だぞ。 敗北 落ち込み過ぎるのは、きみの悪い癖だな。次は勝てるから、自信を持った方がいいぞ。 残念だったな… 勝って当然だと思っていたからな。負けたと聞いて、正直驚いたよ。 タッチボーナス 手を加えてみたぞ 上出来だろう? 応援して来るといい