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当サイトの主な目的は、一人でも多くの人に人狼ゲームの存在を認識してもらうことです!! 若い世代の人だけでなく、幅広い世代の人々にとって人狼ゲームが楽しまれる社会、僕はそれを目指しています。 そのために、ここでは初心者さんにゲームの内容を理解してもらえるように説明ページを設けました。 また、実際に僕が参加したゲームのログも保管してます。ゲーム解説も添えてるので、初心者さんだけでなく中級~上級者の方もぜひ参考にしてください。 このほかにも、もっと人狼ゲームの応用的な説明を掲載するジョージの人狼まるわかりwiki(応用編)や、人狼ゲームの用語理解に重点を置いた人狼ゲーム入門word2017(作.ジョージ)といった、まるで問題集のような人狼ゲームを理解してもらえるサイトを作っていく予定です。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1788.html
第12-305章.第12-306章.第12-307章. 第12-306章. ジャナカは言った、「聖なる者よ、男性と女性の関係は、破壊不可能なものと破壊可能なもの(あるいはプルシャとプラクリティ)の間に存在する関係に似ていると言われている。男性がいなければ、女性は決して妊娠することができない。女性がいなければ、男性も決して形を創造することはできない。互いに結合し、それぞれが相手の属性に依存する結果、(生き物の)形は流れるように見える。これはあらゆる存在の秩序に当てはまる。性的)結合を目的とした互いの結合によって、またそれぞれが他者の属性に依存することによって、(生き物の)形は月経の季節に流れる。われはその徴を汝に告げよう。父に属する属性とは何か、母に属する属性とは何かを聞きなさい。再生する者よ、骨、筋、骨髄は主人に由来する。皮膚、肉、血は母に由来すると聞く。再生者の第一人者よ、このことでさえ、ヴェーダやその他の経典に書かれていることなのだ。ヴェーダや他の経典で宣言されているように読めるものは何でも、権威とみなされる。ヴェーダと矛盾しない)ヴェーダと他の経典の権威は、やはり永遠である。もしプラクリティとプルシャが、それぞれが対立し、それぞれが相手の属性に依存することで、常にこのように一体化しているならば、聖なる者よ、私は解脱が存在し得ないことを理解する。聖なる者よ、汝は霊的な視覚を有しており、万物が汝の目の前に存在するかのように見える。それゆえ、もし奴隷解放が存在することを示す直接的な証拠があるならば、それを私に語ってください。私たちは解放に到達したいと望んでいる。縁起がよく、肉体がなく、衰えることがなく、感覚の及ぶところでなく永遠であり、それに優るものがないものに到達したいのです」。 ヴァシシュタが言った、「ヴェーダと他の聖典の指示についてあなたが言うことは、(そのことに関して)その通りです。汝はそれらの印を、取るべき方法で取っている。しかし、汝は、ヴェーダと他の経典のテキストのみを理解する。君主よ、汝はそれらの経典の本当の意味に真に通じているのではない。ヴェーダやその他の経典の本当の意味や意味に通じていないで、ただヴェーダやその他の経典の文章だけを自分の理解の中に留めている者は、それらの文章を無益に留めているのである。実際、意味を理解せずに著作の内容を記憶している人は、無益な重荷を背負っていると言われる。しかし、ある論説の真の意味に通じている者は、その論説を目的を持って研究していると言われる。文章の意味について質問されたら、入念な研究によって理解した意味を伝えるのが当然である。学識者の集まりの中で文章の意味を説明することを拒む鈍い知性の者、愚かな理解力の者は、意味を正しく説明することに成功することはない。 無知な者が論説の真意を説こうとすれば、嘲笑を浴びることになる。魂の知識を持っている者でさえ、(説明しようとするものが学問によって獲得されたものでない場合)そのような機会には嘲笑を受けなければならない。君主よ、サンキャ哲学とヨーガ哲学に精通した高貴な人々の間で、(戒師が昔から弟子に)どのように解放の主題が説明されてきたか、私の話を聞きなさい。ヨーギンが見ているものは、まさにサンキャが到達しようとしているものである。サンキャ哲学とヨーガ哲学が一体であると見なす者は、知性に恵まれていると言われる。皮膚、肉、血、脂肪、胆汁、骨髄、筋、そしてこれらの感覚(知識と行為の両方)は存在する。物体は物体から、感覚は感覚から生まれる。種子が種子から得られるように、人は肉体から肉体を得る。至高者が感覚もなく、種もなく、物質もなく、身体もないとき、彼はすべての属性を失っているに違いない!彼がそうであることの結果として、彼は実にどのような種類の属性を持つことができるだろうか?空間やその他の属性は、サットワ、ラジャス、タマスの属性から生じ、最終的にはそれらの属性の中で消滅する。このように、属性はプラクリティから生じる。皮膚、肉、血液、脂肪、胆汁、骨髄、骨、筋、これら八つはプラクリティから作られるが、王よ、(男性の)生命力のある種のみによって生み出されることもあることを知れ。ジヴァ魂と宇宙はともに、サットワ、ラジャス、タマスという三つの属性によって特徴づけられるプラクリティに属していると言われる。至高の魂は、ジヴァ魂とも宇宙とも異なる。季節が形を伴わないにもかかわらず、特定の果実や花の様子から推測されるように、プラクリティも同じように、形がないにもかかわらず、マハトの属性とそこから生じる残りのものから推測される。このように、肉体の中のチャイタニヤの存在から、あらゆる属性から切り離され、完全に無垢な至高の魂が推論される。始まりも滅びもなく、終わりもなく、万物の監督者であり、縁起の良いその魂は、肉体や他の属性と自らを同一視することによってのみ、属性を持つものとして捉えられるようになる。真に属性に通じている者は、属性を持つ対象だけが属性を持つことができるが、すべての属性を超越するものは何も持つことができないことを知っている。ジヴァ魂がプラクリティから生まれ ジヴァ魂は、プラクリティから生まれ、誤りのもとで思い込んでいるすべての属性を征服するとき、初めて至高の魂を見る。サンキヤとヨーガの体系に精通した最高のリシのみが、サンキヤとヨーギンと他のすべての体系の信者が理解を超えていると言う至高の魂を知っています、 無知や誤りの属性を超越し、顕現せず、あらゆる属性を超越し、至高と呼ばれ、あらゆる属性から切り離され、万物を定め、永遠にして不変であり、プラクリティとプラクリティから生まれたあらゆる属性を支配し、四つと二十の探求のテーマを超越して二十五番目のテーマを形成する。生誕、生きている意識の諸条件、そして死を恐れる知識のある人が、無明を知ることに成功すると、同時に至高の魂を理解することにも成功する。知性のある人は、ジヴァ魂と至高の魂との一体性を、聖典と一致し、完全に正しいと見なしますが、知性のない人は、この二つを互いに異なるものと見なします。これが、知性のある人間と知性のない人間の区別を形成している。クシャーラとアクシャーラ(破壊可能なものと破壊不可能なもの)の両方の徴候が、今あなたに告げられた。アクシャラとは一体性または統一性のことであり、多義性または多様性はクシャラであると言われている。五つと二十の探究テーマを学び、正しく理解し始めると、魂の一体性は聖典と一致し、その多様性は聖典と対立するものであることを理解する。これらは、創造されたトピックや原理の物語に含まれるものと、その物語を超越するものについてのいくつかの兆候である。賢者たちは、トピックの物語は5つと20しかないと言っている。トピックを超越するものはその数を超え、26番目となる。創造されたもの(五つと二十の数)をその集合体(五つ)に従って研究し理解することが、トピックの研究であり理解である。これらを超越するものが永遠なるものである。 第12-305章.第12-306章.第12-307章.
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戦闘時の注意事項 【ロックボタン】 赤ロックの使いわけ、攻撃時と守備時の入れ替え ロック送りの重要性の理解度 壁時の赤維持、オフの判断 【射撃】 自身の武器の硬直取りのタイミング 相手機体の機動性、硬直時間の把握 軸合わせによる十字砲火 牽制の弾と当てる弾の使いわけ 【格闘】 クイックストライク時のダウン値計算 1、2、3ドローの判断 あいこ時の壁ひっかけ じゃんけんによる強制硬直の差 外し耐性 外しバリエーション 【ブースト】 右足ブーストからの格闘範囲(64m)に入る距離感、データ ふわジャン精度の向上 ふわジャン時の高さ調節 上下攻めによる自機の「対地」「対空」への有利・不利の理解 機体のブースト量、速度の把握 【戦術】 護衛、アンチの最低限の行動と最高の行動のチョイス リスタ狩りによる釣り、釣り対策 ライン形成 後衛支援機体への理解
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どこか狂ってる人とその彼をうまく扱える人 語りたくなったので、パターン分けしつつ萌えてみる 1.戦闘狂と知能派 とにかく戦闘一辺倒、他の事はよく知らないみたいな奴と、 補佐して暴れられるように作戦組んだり、指示したりする奴の組み合わせ バトル大好きヒャッハー系でも、戦うことしか知らなかったみたいな無感情系でもいいよね! 知能派は常識人で戦闘狂に頭痛めててもいいし、冷徹に扱うタイプでもいい 主従関係があってもいいと思う 性欲の発露みたいな、ちょっと殺伐とした恋愛でもいいし、信頼関係が高じてらぶらぶに至っても美味しい ヒャッハー系なら戦闘狂が押し倒すのが定番だけど、襲い受けとかもありだと思う 戦うことしか頭になかったのに、いつの間にか…みたいなのもいい。萌える 2.科学者と理解者 マッドサイエンティストとか、学者とかのタイプと、その理解者だったり助手だったりするのの組み合わせ 科学者が目をきらきらさせながら一方的に喋って、聞いてくれるのは理解者だけみたいな 科学者宛の伝言だの頼みだのは、本人に行くと伝わりづらいので理解者経由で、とか 周囲からも理解者あいつしかいない、な扱いだと良いよね 科学者側は世話になってるの分かってて、内心感謝してる割に好意には鈍感で 「お仕事だからそうしてるんでしょ? え、違うの?」みたいな認識だといい 3.鬱々系や電波っ子とフォロー役 引き篭もってたり自虐的だったり厭世的だったり(だけど何かの天才だったり)する奴や、 反対にちょっと躁っぽいテンションの高い電波な子と、それをフォローする常識人の組み合わせ 振り回されたり、あれこれ手を焼いたりしながらも、 いざと言う時は「君がそう言うなら」とか「君の頼みなら聞くよ」とか言われるようなフォロー役であってほしい 扱われる側はフォロー役のことが大好きだけど、迷惑かけてるなーとかでたまに落ち込んでもいい それで好きだから傍にいるんだよ、みたいな王道パターンで なんだかんだでほのぼのした日々を築いていけばいいと思う ちょっと変なのは何かの才能があったり、彼が生活力皆無なのを世話してたりするのもある種の定番だと思う 狂い気味の側が上手く扱う側に依存してるように見えて、 扱う側も無意識の内に「自分だけの彼」みたいな感覚抱いていればいいよ! どこか狂ってる人とその彼をうまく扱える人
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【tanasinn】 977 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 15 17 52 ID AZaoJp/0O tanasinnは人類が生み出した最上位の文化だろう。 これが理解できる者とそうでない者では同じ次元に存在するとは言えない。 故に、精神を超越した、生物の存在概念の進化とも言える。 厳密に言うと理解と言う言葉さえtanasinnは干渉しない。 つまり、tanasinnはtanasinnでしか得ない。 だからこそ、理解するのは困難なのである。 978 名前:T[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 15 17 53 ID TeraUmarEsug0i 977 破ぁ!! 979 名前 977[sage] 投稿日:2008/04/22(火) 15 18 41 ID AZaoJp/0O 明日ハロワ行く 【元ネタ】tanasinn
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普段読書、レポート、論文、メルマガ、rssを利用したブログ巡回、TL等で勉強をしています。 勿論、現場で、大会で、人との出会いで、という学習もありますが。 様々な分野の、様々なものから今の自分に必要な物を選び出し、頭に入れていると思います。 2011.12.15 知識や知恵を記憶に格納し、時々抜粋、引用の形で引き出してくる。 融合させたり、変化させたり、応用させていく。 そのためには、外部記憶に頼らず、自らの記憶を活用し、様々に取り込んで行くイメージで良いのではないでしょうか。 2011.12.14 大掴みに概念を理解する力と、細かい所、所謂ビットの世界まで理解する思考と、バランス良く持つ事を目指そう。 私が普段話す事は、基本的に抽象的で如何様にも解釈、理解が出来るでしょう。 しかし物事を構築する時はプログラムの様に正確でなければ成らない。使い訳が大切である。 2011.12.14 読んだ書物、頭に入っている書物、教科書で習った書物、聞いたことがある程度の書物・・・ 完全に整理できたとは言い難いが、理解をしておきたい書物が解り易くまとめられています。 整理するため、またどんな整理をしているかを見てみるのも良いかもしれません。 2011.12.8 読書等で得た情報、知識は出来るだけ早くシェア、仕事、指導に活かしたい。 趣味の部分は除き、活用するために学んでいるのだから記憶が薄れる前に、早く行動、活用しなければ、単なる知識としての蓄積だけで終わってしまう。 人から聞いたりした学びも同様。いかに活用するかを常に意識している。 2011.12.2
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最終更新日:2014年06月25日 (水) 13時10分12秒 目次 概要本書のテーマ 読む前チェック 2014-03-02 2014-06-22 田中拓道氏HPより抜粋 具体的な悩み 要約読書の意味 点検読書の手順積極的読書のための4つの質問 分析読書の手法本を分類する 本を透視する 著者が伝えたいことはなにか 解読 書評 メモ疑問部 関連書籍 読書記録 概要 本書のテーマ 「読む」ことで知識を得、理解を深める優れた読書家になりたい人のために、読むに値する良書とは何か、読書の本来の意味は何かを考え、実践的な読書技術をわかりやすく解説する。 読む前チェック 2014-03-02 この著書は読書猿氏のサイトに記載されていた本だ。氏は「読書論など語るに値しないが、この本は別だ。なぜならこの本は技術書だから」と述べ、特別に掲載し、評価している。 そう言うからにはこの本には技術的な内容が含まれているのだろう。私が知っている読書における技術的な内容といえば3色ボールペンで読むという方法で、これは現在使っている。読書論的な内容なら、「批判的に読む」「目次を読む」「読む前になぜこの本を読むか考える」といった具合だ。 今まで読書論はショーペンハウアー『読書について』、ミル『大学教育について』、苅谷剛彦『知的複眼思考法』などを読んできた。ショーペンハウアーは思索の重要さを述べ、ミルは学問の大切さ、苅谷は批判的な読み方的思想を私に提供した。 2014-06-22 田中拓道氏HPより抜粋 田中拓道氏の学問の手引は非常に参考になる。「正解」を探すのではなく、一定の手続きを用いて、自分なりの立場を選択し、それを一定の理屈で説明できるようになることが、社会科学を学ぶ目的のひとつだと思いますとしてこれを解説する書籍としてマックス・ウェーバー『職業としての学問』を挙げている。 本の読み方には、「情報として読む」方法と、「古典として読む」方法があるという。本の読み方については、内田義彦『読書と社会科学』岩波新書、1985年を参照。古い本ですが、古典の読み方については、渡部昇一『知的生活の方法』講談社現代新書、1976年も参考になります。 具体的な悩み 古典を読む意味がわからない。 古典を読んでもそれをまとめる方法がわからない。ユートピアを纏めていた時に感じたこと カテゴリー分けは果たして意味あるか? シントピカル読書とは何か? 大学は記憶でなく理解というがやはり記憶も必要でないか? 要約 読書の意味 本を読み終えて本の内容が完全に理解できない場合もある。しかしそこで他の人の書評を見て理解するのは間違い。自分の理解を超えた本を読む時こそ、読み手は一切外からの助けに頼らず、書かれた文字だけでその本に取り組まねばならない。なんで? 読書には「情報を得るための読書」と「理解を得るための読書」の二種類ある(上記の田中拓道抜粋)。新聞は前者にあたる。情報の量を増やすだけで理解を深めるには全くの役立たず(俺釈:この本『本を読む本』は知識を得るための本?だと思う)。 点検読書の手順 拾い読み、目次を読む、序文だけ読む、カバーを読む、パラパラ流し読み 点検読書の段階では批評、批判などの判断をしてはいけない。あくまで読み通すことだけを考えるべき。もちろん以下の質問をしながら。 積極的読書のための4つの質問 積極的読書のためには「読んでいる間に質問すること」そして読書中に質問に対する自分なりの回答を見つけるよう努力が必要。そのためには以下4つの質問が大事。 1.この本は何の本か? 2.何がどのように述べられているか? 3.その本は全体として真実か、あるいはどの部分が真実か 4.それにはどんな意義があるか理解できたとしても、その知識が一体どんな役に立つのか?俺自身が考えていかなくてはならない 分析読書の手法 分析読書の目的は、何よりも理解を深めるためにある。 本を分類する (俺注:この本は技術書、『大学教育について』は自己啓発書、ユートピアやプラトンは理想本?みたいに分類するのかな?) 教養書とは様々な意見、理論、仮説、思考を記し、その真理性を主張する本である。本の分類はフィクションとノンフィクションの区別ではなく、教養書の中の分類である。またどの本がわかりやすいか、どの本が特定の分野でためになるかを知ることも分類の一つ。そのためには点検読書が必須である。意味のあるカテゴリーを作る必要がある。 理論の本と実践の本がある。理論書はある分野の真偽を計る書で、実践書は方法・目的を語る。ミルは実践書、プラトンの初期対話当たりは多分理論書? 理論書は「~である」が中心。実践書は「べきである」「当然である」「よい」「悪い」などの言葉が目立つ。 本を透視する 概略を二、三行にまとめる。○○の研究であり、○○について調べ、△△の立場で述べる 著者が伝えたいことはなにか 自分で目次を作る 解読 書評 メモ 疑問部 努力の仕方とは?p56 シントピカル読書とは何か?どうやら複数の本を比較して読む読書法らしいが 関連書籍 『職業としての学問』 『知的生活の方法』 読書記録 2014-03-02 一回目の読書 2014-06-22 再読開始。本の読み方についての自分の方法を完全に欠如してしまったため。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1676.html
第12-193章.第12-194章.第12-195章. 第12-194章. ユディシュティラは言った、「大祖父よ、アディヤートマという名で呼ばれ、すべての人のために定められたものは、どのようなもので、どのような性質のものなのか、教えてください。 梵天に通暁する者よ、動くものと動かないもので構成されるこの宇宙は、どこから創造されたのか。普遍的な破壊が起こるとき、それは誰のもとに行くのか。汝はこの話題について私に語るべきであろう」。 ビーシュマは言った、「プリター(クンティー)の息子よ、アディヤートマよ、あなたが私に尋ねるこのことについて、私は今すぐ話します。それは非常に喜ばしいことであり、大きな幸福をもたらすものである。偉大な教師たちは(この前に)創造と破壊(宇宙)に関する真理を示した。それらの真理を知れば、人は この世においても、大きな満足と幸福を得ることができる。そのような知識は、偉大な果実の獲得にもつながり、すべての被造物にとって非常に有益である。地球、空気、宇宙、水、そして5番目に数えられた光は、偉大な生き物と見なされている。これらはすべての創造物の起源であり、破壊でもある。これらの大いなる原初の要素がその起源となる者のもとへ、それらは繰り返し戻り、大海の波のように、すべての被造物から自らを切り離す。亀が四肢を伸ばし、それをまた引っ込めるように、至高の魂もすべての物体を創造し、再び自らの中に引っ込む。創造主は、すべての創造された物体の中に、5つの原始元素をさまざまな割合で配置する。しかし、生きとし生けるものは(無知によって)それを見ない。音、聴覚器官、すべての穴、これら3つは、宇宙を始祖として生じる。触覚、行動、皮膚は風の三属性である。形、目、消化は火またはエネルギーの三属性である。味覚、すべての液体分泌物、舌は水の三属性を表す。香り、鼻、身体は土の三属性である。偉大な(原始的な)要素は5つである。心は第六である。バーラタよ、感覚と心は生き物の知覚の源である。 第七は理解であり、第八は魂である。 感覚は知覚するためのものであり、心は(それらの知覚に対処できず)不確かさを生み出す。理解はすべての知覚を確実なものにする。魂は証人として存在する(行動することなく)。両足の上にあるもの、後ろにあるもの、上にあるものはすべて、魂が見ている。魂は、いかなる空間も空けることなく、存在全体に浸透していることを知りなさい。すべての人は、感覚、心、理解を完全に知るべきである。闇、情熱、善と呼ばれる三つの状態や性質は、感覚、心、理解に依存して存在する。 人間は、その知性の助けを借りて、生き物がどのようにこの世を去来するかを理解することによって、次第に不動の静寂に到達することができる。すでに述べた3つの性質、すなわち「闇」、「情熱」、「善」は、理解力を(世俗的な執着へと)導く。この点で、理解(または知性)は感覚および心と同一である。したがって、理解力は六つ(五感と心)と同一であり、理解力によって理解される対象とも同一である。しかし、「理解」が破壊されると、3つの性質(「闇」、「情熱」、「心」)が破壊される。 闇、情熱、善の)3つの性質は行動を起こすことができなくなる。 不動なものと可動なものからなるこの宇宙は、その知性から成り立っている。その知性からすべてが生じ、その知性の中にすべてが沈む。このため、聖典は、すべては知性の現れであることを示している。人が聞くものは耳である。匂いを嗅ぐ器官は嗅覚器官と呼ばれ、味を識別する器官は舌と呼ばれる。身体を覆う被膜によって、人は触覚を獲得する。知性と呼ばれるものは変化を遂げる。 知性が何かを欲するとき、それはマインドと呼ばれるようになる。知性を支える土台は5つあり、それぞれが異なる目的を果たす。それらは感覚と呼ばれる。目に見えない原理、すなわち知性はこれらの上にある。生き物の中に存在する知性は、3つの状態(情熱、闇、善と呼ばれる)に関心を持つ。喜びを得ることもあれば、不幸を得ることもある。時には喜びも不幸も捨て去る。このように、知性はすべての人の心の中に存在する。すでに述べた)三重の状態からなる知性は、(ヨーガによって)その三重の状態を超越することがある。 3つの性質を超越した知性は、純粋な状態で心の中に存在する。しかし、行動に駆り立てる闇の性質は、すぐにそれを追い求める。その時、知性はすべての感覚を働かせる。喜びは善に宿り、悲しみは情熱に宿り、妄想は闇に宿る。心に)存在するすべての状態は、この三つに含まれる。バーラタよ、私は今、汝に理解の道程について語った。聡明な人は、自分の五感をすべて鎮めるべきである。生きとし生けるものには、善、情熱、闇の三つの性質が常につきまとっている。すなわち、善に依存するもの、情熱に依存するもの、闇に依存するものである。善の性質は幸福をもたらし、情熱の性質は悲しみをもたらす。 もしこの二つが闇の性質と結びついたなら、幸福も悲しみも生まれない(その代わり、妄想や誤りだけが生まれる)。身体や心に現れる幸福の状態はすべて、「善」の性質によるものだと言われる。自分にとって不愉快な悲しみの状態が訪れるのは、情熱の質に他ならない。人はそれを恐れて考えてはならない。 また、妄想や錯誤と結びついた状態であり、その結果、何をすべきかわからず、不確かで未知である状態は、闇の質に属するものと見なされるべきである。 喜び、満足、喜び、幸福、心の静けさ、これらは善の状態の性質である。人間は時として、それらを手に入れることができる。不満、胸騒ぎ、悲しみ、嫉妬、怨嗟はすべて「激情」の状態を示すものである。それらは、それらを生み出す適切な原因の有無にかかわらず見られる。過度の不運によって人を襲う不名誉、妄想、誤り、睡眠、昏迷は、闇の状態のさまざまな性質である。 心が遠くまで広がり、四方八方に広がることができ、望む対象を得ることに不信感を抱き、よく抑制されている人は、ここでも来世でも幸福である。 これら2つの微妙なもの、すなわち知性と魂の区別に注目せよ。このうちのひとつ(すなわち知性)は、資質を生み出す。もう一方(すなわち魂)は、そのようなことは何もしない。一匹のブヨと一匹のイチジクが互いに結合しているように見えるかもしれない。しかし、一体化しているとはいえ、それぞれは他とは異なる。同様に、知性と魂は、それぞれの性質によって互いに区別されるとはいえ、常に結合した状態で存在していると見ることができる。魚と水は結合した状態で存在するが、それぞれは他とは異なる。知性と魂も同じである。資質は魂を知らないが、魂はそれらすべてを知っている。魂は資質の観衆であり、それらすべてを自分自身から生じるものとみなす。魂は、感覚、心、そして7番目として数えられた理解(これらはすべて不活発であり、自意識を持たない)を通して作用し、(それが存在する)対象を、(覆われた)ランプが覆いの開口部から光線を放つことによって周囲のすべての対象を示すように、発見する。理解や知性はすべての特質を創造する。魂はそれらを(目撃者として)見るだけである。そのようなものでさえ、知性と魂の間には確かにある。 知性にも魂にも依存する避難所はない。 知性は心を創造するが、資質を創造することはない。魂が、心によって、感覚から発せられる光線を十分に抑制するとき、そのとき、魂は、それを覆う容器の中で燃えるランプのように、(理解に対して)顕現する。通常の行いをすべて放棄し、懺悔を行い、魂の研究に専念し、そこに喜びを感じ、自らをすべての生き物の魂と見なす者は、高い境地を得る。水鳥が水の上を移動するとき、その要素に浸されることがないように、知恵のある人は生き物の間を(この世を)移動する。己の知性の助けによって、この世でこのように行動し、悲しむことなく、喜ぶことなく、すべての人に平等な目を向け、悪意やねたみを持たないべきである。このように生きる者は、蜘蛛が糸を作り出すように、(自分がその影響を受けるのではなく)資質を作り出すことに成功する。 資質は蜘蛛の糸とみなすべきだ。ある者は、そのような人間の資質は失われないと言う。ある者は、それらはすべて失われていると言う。失われないと言う人々は、啓示された聖典(すなわち『スルティス』)に依拠している。一方、資質はすべて失われたと言う人々は、スムルティに依拠する。これら両方の意見を熟考し、どちらが正しいかを自分で判断すべきである。こうして、疑いによって理解を妨げるこの難解で厄介な問題を克服し、それによって幸福を勝ち取るべきである。疑念が取り除かれれば、人はもはやいかなる種類の悲しみにも浸る必要はなくなる。汚れた心の持ち主は、知識によって成功を得ることができる。広い川を渡らなければならない人は、対岸を見ただけでは幸福を感じない。もしそうでなかったら(つまり、向こう岸を見るだけで、舟で向こう岸に行けるとしたら)、人は幸福になるだろう。真理を知る者はそうではない。真理を知るだけで、その人は幸福になる。そのような知識が実を結び始めるとすぐに、その人は彼岸に到達したとみなすことができる。こうして、魂があらゆる世俗的なものから解放され、唯一であることを知る者は、高く優れた知識を得ると言われる。 そのようなものでさえある、すべての生き物の起源と終末を知り、そのことについて考えることによって、人は次第に無限の幸福を得る。三重の集合体(すなわち、それは永遠である代わりに滅びやすいということ)を理解し、それを反省して捨て去った者は、ヨーガによって真理を見ることに成功し、完全な幸福を得る。魂は、多様な対象に対して働き、制御することが困難な感覚がすべて適切に抑制されない限り、見ることができない。このことを知っている者は本当に賢い。賢者であることを示すものが他にあるだろうか?この知識を得ることで、知性のある者は、自らを成功の栄冠に浴するものと見なす。無知な者に恐れを抱かせるものは、知識を持つ者に恐れを抱かせることは決してできない。誰にとっても 誰にとっても(解放より)高い目的はない。しかし、善良な資質の過不足の結果として、賢者たちは、解放の程度に違いが見られると言う。人は、果実を期待せずに行動することによって、(その行為によって)以前の罪深い行為を消滅させることに成功する。知恵のある者にとっては、(こうして洗い流された)過去の行為も、(果実を期待せずに達成された)現世の行為も、(地獄に堕ちるような)不愉快な結果を生むことはない。しかし、行為に従事し続けるなら、どうして行為は、同意すべきこと(すなわち、解放)をもたらすことができようか。1 人々は、(欲望、妬み、その他の邪悪な情念に)苦しんでいる者を非難する。それらの悪徳は、その人を来世において、さまざまな種類の劣悪な秩序に追いやる。2 この世で、自分の所有物(息子や妻など)を失って非常に悲しむ悪徳な者をよく見なさい。また、判断力があり、同じような境遇に投げ込まれても悲しむことのない者を見よ。その両方(すなわち、漸進的解放と即時的解放)に通じている者は、真に賢者と呼ばれるに値する』」。3 第12-193章.第12-194章.第12-195章.
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システムバイオロジー(12/15に決定) 〜生命システム理解への挑戦〜 ↑題名は河西先生の提供。。。。 合計: - 今日: - 昨日: - 講義形式決定版 1000-1105 『生物学的時間のシステム生物学』 上田泰己 独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター システムバイオロジー研究チーム チームリーダー 1115-1220 『複雑な生命現象を理解する方法』 近藤滋 名古屋大学・生命理学・パターン形成 教授 1220-1320 昼食 1320-1435 『発現オシレーションと形態形成』 影山龍一郎 京都大学ウイルス研究所 教授 1435-1540 『行動学習の計算理論と神経機構』 銅谷賢治 独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構 大学院大学先行研究プロジェクト 神経計算ユニット 代表研究者 メールなど 事務連絡・日程 統合ユニットコンセプト サブユニット:システム-意識 脳理解への挑戦ラインコンセプト 候補者リスト 講義形式
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プログラミング 1:目標ーアンドロイドのアプリを制作 2:必要な知識、 2.1 環境設定 現在の問題点として、eclispのJAVA、(MAIN)の問題。 インストールし直す必要があるのではないのか。 一旦アンインストール?時間はかかるが確実。 2.2 数学的論述への知識不足。 数学の本を読む。どんな種類?論理学あたりが怪しい。 2.3 JAVAへの理解 JAVAの文法 2.4プログラミング自体への理解 アセンブリ、C言語、 3:知識の獲得の方法、手順 まずはアプリ制作入門の本を手に入れる(3000円)、ネットで調べる。本の方が理解が早く、復習、リファレンスとしての機能に優れる。 4:作りたいアプリ バンドのアプリ:バンドのスケジュール、写真、twitter、ゲーム、 サークルのアプリ:掲示板のクローラ、写真 5:スケジュール 今回の大阪滞在中に簡易なアプリを制作、そこから発展させる。