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CHILDREN OF BODOM - ARE YOU DEAD YET? 前へ前へと進むことしか許されないブルータルメタルバンド、5枚目のアルバム。 前作で見せたストレートでブルータルなメタルサウンドをさらに成熟させた前作の正統進化盤。 先行EP「TRASHEDLOST&STRUNGOUT」からも判る通り、ヘヴィネス強調系ブルータルメタルサウンドである。楽曲にはサビが最近のIN FLAMES風なものが多い。よって推し進めてモダンな気配が強くなったものの、サウンド一発で判る彼らの個性はそのままだ。 キーボードの不穏な音色による危険な空気感の中、重々しいヘヴィネスを叩き付け、そしてアレキシの闇夜を切り裂くかのような凄まじいシャウトヴォーカルが圧し掛かって来るミドルテンポのヘヴィナンバー①。1曲目にしてはやや意外な感じのモダンメタルだが、このアルバムの掴みとしてはばっちりの曲である。今やお決まりとなっているアレキシとヤンネによる超高速なギター&キーボードソロも決まりまくっている曲だ。 SLAYERのようなスラッシーなブルータリティを持つイントロから一転し、ミディアムで哀感溢れるメロディを叩き付けまくる②はタイトルトラックとしてかなりの出来だ。特にサビ部分は最高である。 過去最高とも言えそうな攻撃性の③は獰猛なリフと獰猛なシャウトによる凄まじい疾走曲だ。そんな中にも彼らの名曲HateMeのようなメロディアスなフレーズもちらつく。とてつもないアグレッションを放ちながらも彼ら特有のメロディ個性は失うことは無い。 ④はEverytime I DieやAngels Don t Killに通じる泣きのスローナンバー。例の通り、COBのやる哀愁スローナンバーはどれも最高の出来である。④はEverytime I DieやAngels Don t Killを超えるかのような哀しいメロディで我々の涙を誘う。 ありそうでなかったスラッシーな疾走感の⑤は先行シングルに選ばれただけあってかなり優れた曲だ。ゴリゴリの硬質リフにミステリアスなキーボードサウンドが絡んでくる。まさしく今のCOBを象徴するサウンドだ。ヴィデオクリップにもなっている。この曲のサビもまた良い。 3rd頃や初期のCOBを思い出させるようなメロディアスなキーボードサウンドで始まる⑥はキャッチーなミディアムテンポナンバー。メロディアス。 Needled24/7とTrashedLost&Strungoutをこねくり回してHateMeのイントロでサビを最近のIN FLAMESで味付けしたかのような⑦。以前の曲の焼き回し?と言ってしまえばちょっとアレだが、アルバムの中でもかなり良いメロディアスナンバーだ。 ⑧は説明不要のTrashedLost&Strungoutだ。先行EPになった曲である。 本編ラストを飾る⑨は⑦、⑧タイプの曲。あまり存在感が無い曲だということは否めない。 日本盤ボーナストラックとして2つのカヴァー曲が入っている。なんとあの有名ポップシンガー「ブリトニー・スピアーズ」のカヴァー(!!!)、そして80年代メタルフリークな彼等が選んだLAメタルバンド「POISON」だ。 ブリトニーのカヴァーに関しては結構な話題を呼んだことであろう(笑) 一体どんなネタ曲(失礼)になるのやら…と思い聴いてみや… あ、意外に・・・・・ なんともダーティなヘヴィチューンと化している。 ある意味お見事か・・・。 おかげで⑪のPOISONのカヴァーの影が薄れてしまったぞ!もちろんお見事な出来だが。 アルバム全体的に見ると、良曲は揃っていてかなりの出来だが、やはり今までに比べるとさっぱりしない感がある。前作の正統進化作品でメタル元々の豪快性、ワイルドさは期待できる作品である。一番「ワイルドチャイルド」なメタルバンドに忠実に向かっていることが認識できる非常に豪快でメタリックなアルバムだ。もちろん初期のようなキラキラでネオクラシカルな要素を期待して聴くような作品ではない。彼らにもはや煌びやかで美麗なネオクラシカル要素は必要無いのだ。 Living Dead Beat Are You Dead Yet? If You Want Peace... Prepare for War Punch Me I Bleed In Your Face Next in Line Bastards of Bodom Trashed Lost Strungout We re Not Gonna Fall Oops I Did It Again(Britney Spears cover)[Bonus] Talk Dirty To Me(POISON cover)[Bonus]
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ハイノーマル ハイノーマル ハイノーマル レア 日下部 冬児 日下部 冬児+ 日下部 冬児++ [峻烈] 日下部 冬児 攻撃力 1010 攻撃力 1212 攻撃力 1414 攻撃力 1818 防御力 1430 防御力 1716 防御力 2002 防御力 2574 必要戦力 13 必要戦力 13 必要戦力 13 必要戦力 13 ある人物を探して街に現れた男。手近なバーに腰を据えた彼は、店に訪れる人間をつぶさに観察し始める。そこにあるはずの、『あの男』への手がかりを探して。 ある人物を探して街に現れた男。若干くたびれたその帽子を手に取り、感慨深げにひと撫ですると、再び目深に被り直す。その顔には獰猛な笑みが浮かんでいた。 ある人物を探して街に現れた男。その瞳には羨望とも憧憬とも取れる色が浮かんでいた。探し求める『誰か』を見つける為、今日もたまり場での捜索が続く。 ある人物を探して街に現れた男。遂に見つけたその男は僅かな動揺さえ見せず、それどころか帽子の隙間から憐みに似た視線を向けてきた。男の名は…坂巻銀次郎。 「これはアンタが教えてくれたやり方さ…」 「アンタにゃ借りと…恨みがあるからな…!」 「キングって呼ばれてた男、知らないか?」 「今こそアンタに…全てを返す…!」 売却価格 3050 売却価格 4575 売却価格 6100 売却価格 9150
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命脈と霊験の撃鉄(エターナル・トリガー) 命脈と霊験の撃鉄(エターナル・トリガー) ベリーレア 光/自然 9マナ 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■次のターン、相手がクリーチャーを召喚または攻撃した時、自分の山札を見る。その中から、召喚または攻撃したクリーチャーとコストが同じクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■次のターン、相手が呪文を唱えた時、自分の山札を見る。その中から、唱えられた呪文とコストが同じ呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 (F)力と時は対等だ。どちらも平等にならない点で。 作者 shinofu テキスト長いねorz 疑似ターン追加呪文サイクル。 撃鉄なのにフリガナは「エターナル・トリガー」w 勝手に関連カード 沈黙と呪縛の閃光(エターナル・スパーク) 理性と感情の支配(エターナル・ドミニオン) 現在と未来の天秤(エターナル・ライブラ) 狂暴と獰猛の突撃(エターナル・ラッシュ) 評価 進化クリーチャー、文明を問わないのでいいと思います。さまざまなデッキに採用されるでしょうw 文明も光が入っているので、強力呪文を唱えられると思います。 柳
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ギルタブルル Girtablilu スピアを握った女性の上半身は、怪物的なまでに大きなスコーピオンから起き上がっている。 ギルタブルル CR8 Girtablilu XP 4,800 真なる中立/大型サイズの人型怪物 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、振動感知30フィート;〈知覚〉+14 防御 AC 22、接触12、立ちすくみ19(+1回避、+8外皮、-1サイズ、+2【敏】、+2鎧) HP 105(10d10+50) 頑健 +8、反応 +11、意志 +9 攻撃 移動速度 50フィート 近接 高品質のスピア=+15/+10(1d8+7/×3)、爪(×2)=+9(1d6+2、加えて“つかみ”)、針=+9(1d6+2、加えて“毒”) 遠隔 高品質のスピア=+12(1d8+5/×3) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 締めつけ(1d6+5) 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+10) 1回/日―サモン・ネイチャーズ・アライV(1d3体のジャイアント・スコーピオン) 一般データ 【筋】20、【敏】15、【耐】21、【知】10、【判】14、【魅】11 基本攻撃 +10;CMB +16(組みつき+20);CMD 29(対足払い41) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《渾身の一打》、《神速の反応》 技能 〈隠密〉+10、〈真意看破〉+7、〈製作:いずれか1つ〉+8、〈生存〉+15、〈知覚〉+14、〈知識:歴史〉+5、〈登攀〉+17;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉、+4〈登攀〉 言語 共通語、ギルタブルル語 その他の特殊能力 小振りの武器、スコーピオンとの共感+10 生態 出現環境 暑熱/砂漠 編成 単体、2体、巡視隊(3~5、加えてジャイアント・スコーピオン2~4)、またはカルト(6~14、加えて3レベルの寺院警護3~6,6レベルのクレリックまたはオラクルのリーダー1、およびジャイアント・スコーピオン4~9) 宝物 標準(レザー・アーマー、高品質のスピア) 特殊能力 毒(変則)/Poison 針―致傷型;セーヴ 頑健・DC20;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。 スコーピオンとの共感(変則)/Scorpion Empathy この能力はドルイドの野生動物との共感の能力と同様に機能するが、スコーピオンにしか働かない点が異なる。ギルタブルルはこの判定に自身のヒット・ダイスに等しい種族ボーナス(通常+10)を得る。スコーピオンは通常精神を持たないが、この共感による意思疎通は彼らに知性の片鱗を与え、ギルタブルルがスコーピオンを調教し、守護者として使うことを可能にする(がこれは技能や特技を与えない)。 ギルタブルルは古の場所や歴史に埋もれた宝物を獰猛に守護する。文明の目の届かないところで彼らは栄えており、愛玩動物として飼っている怪物的なまでに大きなスコーピオンの助けを得ながら自身の遺産を敬虔に守っている。 ギルタブルルは全員宗教に対する熱意を共有しているが、その崇拝する事物は部族によって変化する。あるギルタブルルの部族は忘れられて久しい神格たちを未だ崇めており、その神々の名前と聖なる儀式を今に伝えている。またある部族は有史以前から続く宗教を擁し、かつて存在したあるいは存在したことすらない神の概念に奉じている。 ギルタブルルの統率者はクレリックあるいはオラクルであり、部族の宗教的な見地あるいは秩序の面で尊敬されている。因習や集団に対する貢献は重要である。部族の教義を冒涜する者は殺されるか、あるいは過酷な荒野へと流刑される。ギルタブルルは自己犠牲(神々に尽くして死ぬことが含まれる)なしに死後報われることはないと信じている;この信念は彼らを獰猛で恐れ知らずのファイターにしている。 ギルタブルルは体長13フィート、体重800ポンド。
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「キョン!お手!」 「わんっ」 何で俺が、こんなことをしているのかと、 「そのままおかわり!」 「くーん?」 思われそうなのでキッパリ言っておく。 これは断じて俺ではない。ハルヒが勝手に考え付いたことである。 「やっぱりバカキョンはバカキョンね! お手のおかわりも出来ないのに世界制覇なんて出来ないわよ!」 ハルヒ、それは何の世界制覇なんだ?ブリーダーコンテストとか言うやつか? 俺はよくわからんぞ、ああいうの。 「お手っ!おかわり!」 「わんっ?」 「あー、もう!ダメダメ!」 ダメって言われてもなあ・・・困ったもんだ。 とりあえず、読者の皆さんに何故今このような状況なのか説明したいと思う。 それは昨日の部活のときのことだ。 放課後、部室に行くと珍しくハルヒが長テーブル席に座っているではないか。 そしてうーん、とか んー?とか唸っている。 「キョ、キョン!来てたの?どどど、どうしたの?」 おまえこそどうした。こんなところでんーんー唸って。 「あ、ああー。聞いてくれる?私ペットをね、飼い始めたんだけど・・・」 猫か?シャミセンの相手にいいんじゃないか? 「猫じゃないの。犬よ、犬! 阪中さん、いたでしょ?あの子の犬見てて、私も飼いたいな・・・って思ったのよ。」 で、飼い始めたのか。 「そう。阪中さんちみたいな、高級犬じゃないけどね。」 名前、なんて言うんだ?やっぱ主人に似て獰猛なのか? 「な、名前?まだ決めてないわよ!それに獰猛じゃないと思うわ!まだちっちゃいし・・・ だ、団員の誰かにね、名前は決めてもらおうかと思ってたけど、面倒だからあんたで良いわ!」 そんなんでいいのか?俺ネーミングセンスないぞ? 「いいわ、あんたが決めて。」 ポチとkゴフッ 俺の腹に強烈なパンチがお見舞いされた。あっぶねえ、あやうく昼飯リバースするところだった。 「このバカキョン!そんなありきたりなのダメよ!ダメダメ!!」 じゃあ・・・ハチkアベシッ 「だーかーっらーっ!!それもありきたりよ!!」 なら、その犬を実際に見て決めたい、うちに連れて来てくれないか? 「は?そんな面倒なことする暇があったら散歩とかしつけしてるわ!」 じゃあ決めてやらん。 「え、ええっ、あ、あんたが決めないと死刑よ!死刑!」 死刑は嫌だが顔も見ずに名前をつけるのはもっとどうかと思うぞ? ちゃんと考えてやるから、な?いいだろ。 「わ、わかったわよ!そこまで言うなら行くわよ!もう!」 さて、どんな名前にしてやろうかね。あいつのことだ、変な眉毛犬だったりしそうだな。 そうだったら、芋眉毛とか・・・いかん、あれ思い出してしまった。 「じゃあ、あとであんたんち行くからちゃんと居なさいよ?」 へーへー、わかってますよ。特に用事もないから今日はずっと家に居るつもりだ。 どんな犬を連れてくるのかね、楽しみだ。 「キョンくんおかえりー!」 むおっ。妹よ、いくら家の中だからってへそ出しながら歩くんじゃありません。 「あっ、みちゃだめっ。てへっ♪」 わざとか、わざとなんだな・・・ 「っと、妹よ。今日はハルヒが来るからシャミセンと自分の部屋で遊んでなさい。」 「えー。わたしもはるにゃんと遊びたいよーっ!だめー?」 俺の腕に捕まってばたばたするんじゃない、痛いから、いたっ、いたいって。 「今日はちょっと決めなきゃいけないことがあるらしいからダメだ。」 「でもでもでもー。」 一応こうでもしてシャミセンを避難させておかないともし獰猛だったときに困るからな。 ピーンポーン。 む、もう来たのか。早いな。ほら、シャミセンと行った行った。 「むーっ。」 「ちょっと、キョン?早くあけなさい!」 「わんっ、わんっ」 はいよ、今開けるから待ってくれ。 「こら、ほえないの!」 ほお、柴犬か。日本系の犬も可愛いもんだな。 「でしょ?で、どうすんの?名前。」 いけない、考えなくては。どうする・・・? 「んー、とりあえず俺の部屋に行こう」 「もしかしてあんた、浮かばないとか?」 げっ、やっぱり鋭い・・・何か話題を振ってごまかそう。 「とっ、ところで何でそいつにしたんだ?」 するとハルヒは少しうつむき、 「あ、あんたにちょっと似てるかなー、何て思ったのよ。ちょっとよちょっと。」 へ?俺に似てる? 「ほら、このやる気のない目とか・・・ってあんたは私になな、何を言わせてるの!」 なんでこいつは耳が赤くなってるんだ?風邪でも引いたんだろうか・・・ 「お前、風邪引いてるのか?耳、赤いぞ」 「かか風なんてひひ、引いてないわよ!!耳が赤いのも気のせい!!あっ!そうだ!」 ん?どうした。 「キョン、悪いけど今、名前決めたわ!」 おおい、それじゃうちに来た意味がないじゃないか。まあいい、どんな名前だ? 「それでは発表します・・・!!」 なぜか思わずごくっとつばを飲んでしまった。しかしこのことを後悔すべきだったな。 なぜならハルヒは呆れるような名前をつけやがった。その犬の名前は、 「キョン2号です!!」 ここ、笑うところ? 「・・・・・・・・・」 「な、なによ!」 「それはマジで言ってるのか?」 「マジよ、大マジ!すっごいマジ!!」 何で俺のあだ名なんだ、しかも2号って・・・ 「あんたに似てるし、1号はあんただからよ」 「・・・そんなんでいいのか?」 「いいのっ、私がつけたんだから文句言わないでよね!」 と、ここで回想は終わりである。 「やっぱあんたにクリソツよね!おかわりも出来ないなんて!」 クリソツってあんたはいつの人間だ。それに俺は犬じゃないからお手すらしないぞ。 まあ、朝比奈さんに言われたらしちゃうかもしれないが・・・ 「今度の市内パトロールまでに芸を仕込まなきゃね!」 またパトロールするのか。ちょっと久しぶりだな。 「そ。そこで他の団員にお披露目するのよ! このバカキョンをあんたより忠実ないい子にしつけてやるんだから!」 なんだそりゃ、それじゃ俺がまるで犬よりしつけが悪いようじゃないか。 「似たようなもんよ。」 そりゃひどいぜ、まったく・・・ 「でも・・・そんなところが好きかな。あ、い、いまのあんたに言ったわけじゃないから!」 ぼそぼそ言われたので余り分からなかったが、今なんて・・・ 「気にしちゃダメよ!気にしたら死刑と罰金だから!」 やれやれ・・・死刑も罰金も嫌だぜ。俺も財布もまだ生きていたいからな。 ま、そんな団長さんが大好きだぜ、俺も。
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ライディング・ドッグ Riding Dog ライディング・ドッグ(乗用犬)の種類は、マスティフ、ウルフハウンド、ハスキーなどの大型犬が挙げられる。彼らはしばしばハーフリングやノームによって飼育され、乗騎として機能する。ライディング・ドッグはガード・ドッグと同じように主人に忠実で献身的であり、馬に乗っていようがいまいが、戦闘では獰猛である。ガード・ドッグと同様に、これらの大きなドッグは野生にいたり粗暴であったりする可能性があり、場合によっては、農村地域の住民に与える危険性に関してオオカミの群れと同程度になることさえある。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 15 一般的な知識 DC 13 専門知識 DC 10 ライディング・ドッグ Riding Dog クリーチャー1 N 中型 動物 出典 Bestiary 102ページ 知覚+7;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+7、〈軽業〉+5、〈生存〉+5 【筋】+2、【敏】+2、【耐】+2、【知】-4、【判】+2、【魅】-1 AC 16;頑健+7、反応+5、意志+5 HP 20 振り落とし [reaction] DC 17 移動速度 35フィート 近接 [one-action] 顎 +7[+2/-3]、ダメージ 1d6+2[刺突] 集団攻撃/Pack Attack ドッグの味方2体以上の間合い内にいるクリーチャーに対して、ドッグの“打撃”は追加で1d4のダメージを与える。
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金子賢が10/9、K-1の主催する「HEROS」に出場します。 金子賢?芸能界に全く関心のない僕は顔も知りませんでしたが、いろんな人に聞くと俳優で、結構な有名人です。 去年も大晦日の「プライド」に出場しました。 相手はチャールズ・ホース・ベネット。かなり獰猛な男で実力もかなりのものです。 真っ向から果敢に挑みましたが、何もできずに4分ほどで負けました。これでもう出てこないだろうと思ったのですが芸能界を休業しての再チャレンジです。 なかなか凄まじい男だと思いました。売名行為とか言う人もいますが、今のプライドやHEROSはそんな甘いリングではありません。 34歳の分際で生意気ですが、僕は人生や生きると言うのは挑戦することだと思っています。勝った負けたというのは後の話で、とにかく動く事だと思います。 リスクや常識に縛られずただ動く。 この金子賢の挑戦を見て、僕の心もメラメラと燃えてきています。 今度の対戦相手は所英男です。これもまた強い選手です。 山本KIDと戦っても十分勝負になる選手です。 今、桜庭和志にコーチを受け、ブラジルのシュートボクセに出稽古に行っています。 それでもおそらく200%負けると思いますが、すばらしい人生を歩んでいるなーと思いました。 僕もこんな人生を歩みたいものです。
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左衛門三郎衛門(驚キニ≠7! 目ン玉◎ヱもん) ■性別 男性 ■学年 二年(留年一年) ■所持武器 蝙蝠傘 ■ステータス 攻撃:15 防御:3 体力:5 精神力:3 FS(アメージング):4 落とし魂 発動率:100% 成功率:100% スタイル:アクティブ タイプ:付与 効果:死亡時のDP発生と精神減少が起きない :能力休みなし 範囲+対象:自分 時間:4ターン 制約 :1ターン目にしか使えない :自分が敵を倒してもDP発生と精神減少が起きない 能力原理 妖怪からかさお化け・驚キニ≠7! 目ン玉◎ヱもんに変身する。 妖怪は死んだときに成仏するからDP的なものが発生しない。 からかさお化けが驚かすのは、驚かして魂消(たまげ)させるため。魂だけを攻撃できるのだ! 魂消た相手は死んでも死んでないよーに見える。 きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。 キャラクタ説明 左衛門三郎 衛門(さえもんざぶろう えもん) 陰鬱で暑苦しい長髪の男。 水木しげるフリークで、妖怪みたいな魔人と化した。 驚キニ≠7! 目ン玉◎ヱもん(オドロキニナナニナラナイ!メンタマニジュウマルエモン) からかさお化け。驚かして魂を奪って食う妖怪。 傘の骨に獰猛な二匹の大蛇が巣食っている。蛇の内部は人間の指が生えており、自在に動く。
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第5-169章.第5-170章.第5-171章. 第5-170章. ビーシュマは言った、「王よ、私は今、汝のラタ族が誰であるか、汝のアティラタ族と半ラタ族が誰であるかを示した。今、パーンダヴァの中のラタ族とアティラタ族の物語に耳を傾けなさい。もしあなたが好奇心を感じるならば、王よ、これらの君主たちと共に、パーンダヴァの軍隊におけるラタ族の物語に耳を傾けなさい。パーンドゥとクンティの息子である王は、強大なラタである。王よ、ビーマセーナは8人のラタに匹敵する。王よ、ビマセーナは8人のラタに匹敵すると見なされている。万頭の象の力を持ち、プライドに満ち、エネルギーにおいて超人的である。マードリーの息子である人間の中の二頭の雄牛は、どちらもラタ族である。その美しさは双子のアスウィニスに匹敵し、エネルギーに満ち溢れている。師団の長として配置された彼らは、間違いなく大きな苦しみを思い出しながら、多くのインドラのように野原をさまよう!彼らは皆、高い魂に満たされ、サラの木の幹のように背が高い。パーンドゥの息子たちは皆、獅子のように勇敢で、大きな力を備えている。陛下、彼らは皆、ブラフマチャリヤの誓いと他の禁欲的な禁欲を実践しています。慎み深く、人の中の虎である彼らは、真の虎のような獰猛な強さを持っている。速さ、叩きつけ、(敵を)打ち砕くことにおいて、彼らは皆、人間以上である。バーラタ族の雄牛よ、彼らは皆、世界征服の際に、偉大な王たちを打ち負かした!彼らの武器、メイス、シャフトを扱える者は他にいない。カウラヴァよ、弓を張ることも、メイスを振り上げることも、戦いで矢を射ることもできる者はいない。速さでも、狙い撃ちでも、食事でも、塵の上でのスポーツでも、彼らは子供の頃からあなた方すべてに勝っていた。獰猛な力を持つ彼らは、この勢力に遭遇すれば、戦いでこれを駆逐する。したがって、彼らとの衝突は望ましくない。彼らは一人で、地上のすべての王を殺すことができる!大王よ、ラージャスヤの犠牲の際に起こったことは、あなたの目の前で起こったことである!ドラウパディーが受けた苦しみと、サイコロで負けた後に発した辛辣な言葉を思い出しながら、彼らは多くのルドラのように戦場をさまようだろう。ナーラーヤナを盟友とする紅い瞳のグダケーシャに関しては、両軍の間に彼と同等と見なせる勇敢な車夫はいない。神々、アスラ、ウラガ、ラクシャ、ヤクシャの間でさえ、彼のような車の戦士が以前にも生まれたことはなく、今後も生まれることはないだろう!大王よ、聡明なパルタは、猿の紋章の旗をつけた車を所有し、その車の運転手はヴァスデーヴァである!ダーナンジャヤ自身、その車から戦う戦士である。彼はまた、ガンディヴァと呼ばれる天空の弓を持ち、風のように俊敏な駿馬を所有し、彼の帷子は不可解で、天空のものである。2つの大きな矢筒は無尽蔵であり、彼の武器は偉大なインドラ、ルドラ、クヴェラ、ヤマ、ヴァルナから得たものである!一台の車に乗り、ヒランヤプラに居を構える千人のダナーヴァを戦いで倒した彼に匹敵する車の戦士がいるだろうか?憤怒に燃え、強大な力と武勇を持ち、屈することのできないその強靭な腕を持つ戦士は、自軍を守りつつも、必ずや汝の軍勢を駆逐するであろう!大王よ、私自身とドローナ(戒師)の2つの軍勢、そして第3の軍勢は、矢の雨を散らすダナンジャヤに立ち向かうことはできない!ヴァスデーヴァを従え、クンティーの息子である彼は、雨季の強風に煽られる雲のように、矢を放ち、戦いに赴く!彼は巧みで若い。 「ビーシュマのこの言葉を聞き、パーンドゥの息子たちのよく知られた武勇を震える心で思い起こし、まるで目の前にそれがあるかのように考えると、腕輪で飾られ、サンダルペーストで塗られた王たちの巨大な腕が、力から解き放たれて垂れ下がるように見えた」。 第5-169章.第5-170章.第5-171章.