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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 310 火 42 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% --- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪♪ 風圧無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】 ♪♪♪ 氷属性防御強化【大】 ♪♪♪ 高周波 特徴 黒炎王リオレウスの素材で作成される狩猟笛。グロードフラップネラをG級最終強化した姿。 火属性では唯一の二つ名狩猟笛であり、二つ名武器共通の特徴として狩技ゲージが溜まりやすくなる効果を持つ。 二つ名武器は基本的に原種武器の色違いなのだが、何故か笛にはリオレウス素材の笛はなく、この笛だけが存在する。 火竜の翼を模したような形でなかなかイケメンなので、是非次回作では原種武器も作って欲しいところ。 性能は手堅くどこもそこそこといったところで、実は斬れ味に関しては火属性最高。 火属性の笛はどれも斬れ味が悪目で、匠で出る分が全て紫のこの笛が一番マシというだけなのだが。 攻撃旋律が無い分、旋律込みの期待値ではどうしても大斬笛イブレスノヴァなどに劣るものの、自分強化だけ吹いて気軽に殴るのには十分な性能。 ただしその運用だと今度は2スロット空いていて攻撃力も高いクラリチェリコーダーと争うことにはなる。 旋律を活かすことを考えるとウカムルバスを倒すために作られたような性能をしている。 弱点属性なのは勿論、強走で潜行突進から逃げやすくなり、氷属性耐性でダメージを軽減、おまけに高周波でブレスを止められることも。 クラリチェリコーダーは白旋律なためこちらの方が旋律効果が高いのもグッド。 製作工程 グロードフラップ Lv1 生産 黒炎王狩猟の証黒炎王の甲殻黒炎王の鱗火竜の翼膜 1424 5250z ↓ グロードフラップ Lv2 強化 黒炎王狩猟の証2異形の骨雄火竜素材 1310 7000z ↓ グロードフラップ Lv3 強化 黒炎王狩猟の証3黒炎王の甲殻火竜の堅殻火竜の上鱗 1353 10500z ↓ グロードフラップ Lv4 強化 黒炎王狩猟の証4黒炎王の鱗火竜の翼雄火竜素材(上位) 13410 14000z ↓ グロードフラップ Lv5 強化 黒炎王狩猟の証5黒炎王の堅殻黒炎王の上鱗火竜の逆鱗 1311 17500z ↓ グロードフラップ Lv6 強化 黒炎王狩猟の証6黒炎王の上鱗火竜の延髄雄火竜素材(上位) 13212 21000z ↓ グロードフラップ Lv7 強化 黒炎王狩猟の証7異形の堅骨雄火竜素材(上位) 1315 24500z ↓ グロードフラップ Lv8 強化 黒炎王狩猟の証8黒炎王の甲殻黒炎王の鱗黒炎王素材(上位) 15310 28000z ↓ グロードフラップ Lv9 強化 黒炎王狩猟の証9黒炎王の堅殻獰猛な火炎袋黒炎王素材(上位) 13215 31500z ↓ グロードフラップネラ Lv10 強化 黒炎王狩猟の証10黒炎王の堅殻黒炎王の上鱗火竜の紅玉 1532 35000z ↓ グロードフラップネラ Lv11 限界突破 黒炎王狩猟の証11黒炎王の厚鱗火竜の重殻火竜の厚鱗 1353 39550z ↓ グロードフラップネラ Lv12 強化 黒炎王狩猟の証12黒炎王の厚鱗火竜の剛翼雄火竜素材(G級) 12412 44100z ↓ グロードフラップネラ Lv13 強化 黒炎王狩猟の証13異形の重骨黒炎王素材(G級) 1310 48650z ↓ グロードフラップネラ Lv14 強化 黒炎王狩猟の証14黒炎王の重殻獰猛な業炎袋黒炎王素材(G級) 13215 53200z ↓ シンヴァルツフラップ 最終強化 黒炎王狩猟の証15黒炎王の厚鱗黒炎王の重殻火竜の天鱗 1352 57750z 名前 コメント
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第8-41章.第8-42章.第8-43章. 第8-42章. サンジャヤは言った、「アドヒラタの高貴な魂を持つ息子は、マドラスの支配者のこれらの言葉に納得がいかずに耳を傾け、シャーリヤに向かって言った、「ヴァスデーヴァとアルジュナのことは、私にはよく知られている。サウリンの車の操縦の巧みさも、パーンドゥの息子アルジュナの力と高い武器も、今この時も私のよく知るところだ。しかし、シャルヤよ、汝はそれらの事柄を目で見て証明することはできない。私は二人のクリシュナ、あらゆる武器の使い手の中で最も優れた二人のクリシュナと共に、恐れずに戦おう。しかしながら、最高の再生者であるラーマの呪いが、今日私を大いに苦しめる。私はその昔、ラーマから天空の武器を手に入れたいと思い、ブラフマナに化けてラーマのもとに身を寄せていた。その時、シャルヤよ、神々の長はファルグナに利益を与えようと、虫のような恐ろしい姿で私の腿に近づき、腿を貫くという障害を引き起こした。私の戒律師が眠っていた時、頭をその上に置いたので、その虫は私の腿に近づき、腿を貫き始めた。太ももを貫かれた結果、私の体から濃い血が流れ出た。戒師の眠りを妨げるのを恐れて、私は手足を動かさなかった。しかし、目を覚ましたブラフマナは、何が起こったかを見た。私の忍耐を見て、彼は私に言った。あなたは決してブラフマナではない。シャーリヤよ、私は自分のことを本当に告げた。私の言葉を聞いた大修行者は、怒りで胸がいっぱいになり、私を呪って言った。ブラフマナでない者には、ブラフマは確かに宿ることはできない』。私はこの激しく恐ろしい戦いで、その偉大な武器を忘れてしまった。シャーリヤよ、バーラタ人の中で、熟達し、効果的な打撃者であり、万能の破壊者であり、非常に恐ろしい者、(すなわちアルジュナ)、その強力なクラッシャーが、多くのクシャトリヤの先頭を焼くであろう。しかし、シャーリヤよ、私は戦いで、あの猛々しい弓使い、戦士の中の第一人者、活力に満ちた英雄、そのエネルギーが耐え難い恐ろしい人物、その約束が達成された戦士、パーンドゥの息子、すなわちダナンジャヤを殺すであろうことを知れ。私は今日、(少なくとも)その武器を手中に収め、大勢の敵を滅ぼすことができるだろう。私は戦いの中で、敵を焼き尽くす者、武器に熟達した屈強な戦士、計り知れないエネルギーを持つ猛弓使い、残酷で恐ろしい英雄、敵に対する偉大な抵抗者、すなわちダーナンジャヤを殺すだろう。あらゆる水の主である計り知れない大海は、無数の生き物を圧倒するために猛烈な勢いで突進する。しかし、大陸は彼を抑え、牽制する。今日、この世界において、私は、弓の弦を引く者たちの第一人者であるクンティの息子と戦うために抵抗する。その一方で、彼は、優れた翼を備え、英雄たちを破壊し、あらゆる四肢に突き刺さることができ、そのどれもが無駄になることのない無数の矢を絶え間なく放つことに従事する。大陸が大海に抵抗するように、私は今日、最も強大な者、最高の武器を持つ偉大な戦士、大海のように遠くまで矢を放ち、獰猛で、波のための軸を持つ英雄に抵抗する。見よ、今日、私が彼と戦う激しい戦いを。彼は弓を操る者の中で並ぶ者がなく、アスラ族と一体となった神々を打ち負かすであろう。パーンドゥの息子は非常に誇り高い。戦いを望む彼は、強大で超人的な武器を持って私に近づくだろう。戦いの中で、彼の武器を私自身の武器で困惑させ、私は今日、私自身の優れたシャフトでそのパルタを打倒しよう。灼熱の光線を放つ太陽のように彼の敵を灼き、闇を払う者のように炎を燃やしながら、私は雲の塊のように、今日、私のシャフトでダーナンジャヤを完全に覆い隠すだろう。大地全体を焼き尽くさんばかりに燃え盛る、大きなエネルギーと煙の混じった炎を消し去る雲のように、私は矢の雨でクンティの息子の戦いを消し去ろう。私の広頭の矢で、クンテーの息子、あの猛毒の恐ろしい蛇を、捕らえるのが非常に難しく、鋭い牙を持ち、怒りに燃え上がる炎のようでさえあり、常に敵を焼き尽くす。強大で、すべてを打ち砕き、獰猛で打ち砕く風の神を背負うヒマーヴァットのように、私は動じることなく、怒りに燃え、執念深いダーナンジャヤを背負おう。私は戦いでダーナンジャヤに抵抗しよう。ダーナンジャヤは、この世で最も弓を使う者であり、戦いの英雄であり、常に車の中にいて、あらゆる敵に立ち向かうことができる戦士であり、あらゆる車路に通じている車戦士である。今日、私は、弓を操り、地球全体を征服したあの人と戦わなければならない。カンダヴァと呼ばれる国で、神々を含むすべての生き物を打ち負かしたあのサヴャサチと、自分の命を守りたい人間が、私以外にいるだろうか。アルジュナは誇り高く、その武器は深く打ち込み、手は軽く、馬を操り、広大な軍勢を扇動し、アティラータと見なされている。そのような者であっても、私は今日、私の鋭い矢で、その幹から彼の頭を打ち抜こう。シャルヤよ、死と戦いの勝利を常に私の前に置いて、私は今日ダーナンジャヤと戦おう。破壊者そのもののようなあのパーンダヴァと、一台の車で戦おうとする者は、私以外にはいない。私自身、クシャトリヤの集まりの中でファルグナの腕前を喜んで語るだろう。しかし、愚かで、愚かな理解力を持つ汝が、なぜファルグナの腕前を私に語るのか。汝は不愉快な行いをする者である。汝は残酷で意地が悪く、汝自身が寛容でないため、寛容な者を害する者である。私は汝のような者を百人斬ることができるが、汝を許すのは私の寛容な性格のためであり、時代の緊急性のためである。汝は罪深い行いをしている。あなたは愚か者のように、パーンドゥの息子のために私を叱責し、多くの嫌なことを私に告げた。汝のような心の曲がった者が、誠意ある私にこのような言葉を発したのだ。呪われよ、汝は友を傷つける者である。恐ろしい時は過ぎ去ろうとしている。ドゥルヨーダナは自ら戦いに来た。私は彼の目的が達成されるのを心待ちにしている。しかし、汝は(クル王に対して)友情がないことを示すような振る舞いをしている!他者に愛情を示し、他者を喜ばせ、他者に好意を寄せ、他者を守り、他者を敬い、他者の喜びを喜ぶ者が友である。汝に告げよう、私にはそのような特質がすべて備わっていると。一方、破壊し、懲らしめ、武器を鋭くし、傷つけ、ため息をつかせ、元気をなくさせ、さまざまな方法で私たちを不当に扱う者は敵である。これらの属性はすべてあなたの中にあり、あなたはそれらのすべてを私の中に発見する。ドゥルヨーダナのために、汝が喜ぶことをするために、勝利のために、自分のために、そして神自身のために、私は精力的に努力し、パルタとヴァスデーヴァと戦おう。今日、私の偉業を見よ。今日、私の優れた武器、私のブラフマストラと他の天空の武器、そして人間の武器を見よ。私は今日、あの獰猛な勇士を倒すだろう。まるで、非常に激怒した象が激怒した敵を倒すように。私は今日、私の勝利のために、私の心だけで、ブラフマストラと呼ばれる計り知れないエネルギーの武器をパルタに投げつけよう。アルジュナはその武器から決して逃れることはできないだろう、もし今日、私の車の車輪が戦いの中で大地に沈みさえしなければ。シャルヤよ、これを知っておきなさい、私はその棒で武装したヤマにも、その縄で武装したヴァルナにも、その棍棒で武装したクヴェーラにも、雷鳴で武装したヴァーサヴァにも、あるいは私を殺そうとして近づいてくる他のいかなる敵にも怯むことはない。それゆえ、私はパルタからもジャナルダナからも恐れることはない。その一方で、私は今日の破壊的な戦いで彼ら二人に遭遇するだろう。王よ、その昔、ヴィジャヤと呼ばれる私の弓で武器の練習をするために放浪していた時、私は恐ろしい形をした多くの獰猛な矢を射て、その矢の一本で(ブラフマナの)ホーマ牛の子牛を不用意に打ち、孤独な森をさまよっていたその牛を不本意ながら殺してしまった。ブラフマナは私にこう言った。『無感覚になって、私のホーマ牛の子孫を殺したのだから、(あなたの車の)車輪は地に沈み、戦いの時には恐怖があなたの心に入るだろう』。ブラフマナのこの言葉から、私は大きな恐怖を感じている。(他人の)幸福と災いの支配者であるルナー族の王たちは、そのブラフマナに1,000頭の犬と600頭の雄牛を与えることを申し出た。マドラスの支配者よ、シャーリヤよ、そのような贈り物でさえ、そのブラフマナは喜ばないだろう。私はその時、大きな牙を持つ七百頭の象と、何百頭もの男女の奴隷を与えるつもりだった。その最たるブラフマナはまだ喜ばないだろう。次に、それぞれが黒く、白い子牛を持つ14,000頭の子牛を集めても、私はその最高のブラフマナの恩寵を得ることができなかった。あらゆる欲望を満たす裕福な邸宅で、実際、私が持っている富は何でも、私は正当な崇拝を込めて彼に贈りたいと願ったが、彼はその贈り物を受け取ることを拒否した。怒らせてしまった私に、そして彼の許しを懇願した私に、ブラフマナは言った。そうでなければなりません。偽りの言葉は生き物を滅ぼし、罪もまた私のものとなる。それゆえ、徳を守るために、私はあえて偽りのことを語らない。また、ブラフマナを支える手段を破壊してはならない。私の言葉を偽ることのできる者はこの世にいない。その言葉を受け入れなさい。それがあなたの(子牛を殺した罪の)償いになるでしょう』。あなたに叱られたとはいえ、友情のために、私はあなたにすべてを打ち明けた。このように私を叱るあなたを、私は知っている。今は黙って、私がこれから言うことを聞きなさい』」。 第8-41章.第8-42章.第8-43章.
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ファンギル 悪しき者たちの中でも特に強力な力をもったダークヒーローと呼ばれる者の中でも勇気の対極に位置する怒り・憤怒の心に支配された者。 みだらなフィーナ 純潔の邪悪に師はいさ荒れる凍結槍士のクラス たかPソナッチ 音だまを使いこなして毒と眠りを誘う がっつきビークス 大鎌を振り下ろす強力な攻撃を放つ 物欲に支配されたよくばりなダークヒーロー おおぐいバズズー 自制の邪悪に支配された大食いで武士気取りダークヒーロー ぐうたらカラパシ 不屈の邪悪に支配された、ぐうだらで面倒くさがりなダークヒーロー やきもちフイール 寛大の邪悪に支配された嫉妬深くやきもちやきのダークヒーロー ゴーレム 岩の塊が魂を持ったもの サラマンダー 全身が氷に包まれたドラゴンタイプのモンスター 雪原の王 マンボス コチカチ湖で氷付けのまま発見された雪原の王 怪物センチュラ 霧に身を隠すクモ系のモンスター 死神 眠って居るものの魂を抜きさる死神 伝説の巨人ギガンテス 巨人の原野に出現する大巨人 バルバグ 豊富な死亡に包まれた悪魔 フェンリル 常に腹を空かせている巨大で獰猛な狼 たたりドドンガ 邪悪に操られている片目が潰れた巨悪なドドンガ 鋼の巨神ガイン 鋼で覆われている巨神。 振り下ろされる鉄槌や謎のレーザービーム砲は脅威 機械巨兵キャノギアス 機械で覆われた巨兵。機械の体から繰り出す砲弾や爆弾は凄まじい破壊力。
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No 名前 HP 攻撃力 属性 説明 No144 ブレイズボア 13589 1333 火 体内に超高温の炎を燃やす蛇。触れるだけでもキケンだ No145 ブレイズナイト 13890 1340 火 幅広の大剣を扱う剛腕の騎士。烈火の攻勢で完膚なきまで叩き潰す No146 ボヤトラ 13322 1311 火 炎の毛皮をもつ子トラ。その触り心地は良いらしいが、火傷は必至だぞ No147 ケイブゴブリン 14201 1350 火 ゴブリンの始祖と呼ばれる種族。独自の文明を築いてきた No148 パイロゴブリン 141118 1451 火 ゴブリンの始祖と呼ばれる種族。火を扱い、文明を得たのだ No149 炎太くん 13989 1388 火 立ち上がる姿で一世を風靡したこともある炎のレッサーパンダ No150 マグマウオー 14202 1392 火 マグマに溶け込み、溶岩内でもを素早く泳ぎ回る灼熱の魚人 No151 チャコルキティ 13004 1250 火 「好奇心猫をなんとやら」、ヤケドじゃすまないこのありさま No152 マグニュート 15203 1342 火 マグマから出現する灼熱の魔人 No153 インフェリオン 34200 1555 火 灼熱のたてがみをもつ獅子の怪物。烈火の獰猛が敵を焼く No154 フレイラビット 15603 1434 火 燃える毛並みのウサギ。草原を跳ねると大惨事だ No155 ファイアスターター 13007 1325 火 念を送った相手を燃やすパイロキネシスの能力者だぞ! No156 フレイミーエッグ 14606 1399 火 超高純度のエネルギー結晶体を核にもつ炎の魔法生物だ 名前 コメント
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ユニコーンです。好戦的なヤツです。メインキャラポジションです。 エリシエとは友好的な関係であったが、ジャックに殺されたことを知り、復讐へ。 妹にフィシオが居る、ほぼ真逆な性格です。 現在テンプレ キャラ名:ユニス・イッカク 二つ名:現れた幻 能力:浄化し、中和させる程度の能力 人格:次の主人公格。ジャックさんはもう悪役です。 人間らに角と能力目当てで狙われている。 極めて獰猛、勇敢、力強い。足が速く、狙った獲物は逃がさない。 女性であるが、乙女に想いを寄せる。百合・・・だと・・・・!? 知り合い、エリシエを殺したジャックを憎む。 外観:ポニーテールの白髪、紺色の目、八重歯。 額に半キュビット(22,23cm)の長さ、純白で先端は深紅色の角。 白の分厚いコート、ユニコーンの絵のTシャツ、バストC。 黒の指貫手袋、膝部分に雷の紋章がある青のジーンズ。 黒で蹄のように硬い靴。 攻撃: God horn(角での攻撃) Hoof kick(蹄で蹴り飛ばす。マジ痛い。) Hoof knuckle(前蹄=手で殴る。硬い。) Unicorn force(ユニコーンの分身が対象へ突撃。) Legend animal(本来のユニコーンになり、突撃。) 補助: Pegasus wing(飛行能力。) Feeling(心身ともに浄化させる=体力、気力回復) Kirin soul(肉体強化。)
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アクラリム 団名 将軍 部隊 おせおせ団 おせおせウクルーLv1 ウクルーLv1 いけいけ団 いけいけウクルーLv2 ウクルーLv1、ムインLv5 つっぱり団 つっぱりウクルーLv3 ウクルーLv2、モインLv2 としより団 としよりウクルーLv4 ウクルーLv2、モインLv3 エルミ偵察隊 好奇心旺盛なエルミLv1 エルミLv1 怒竜隊 怒り狂うアザントLv1 アザントLv1 アザントの食料部隊 空腹のアザントLv2 アザントLv1 猛竜隊 獰猛なアザントLv3 アザントLv2、ゲルマLv3 アザントの司令隊 偉そうなアザントLv4 アザントLv2、ゲルマLv3 闇尾軍 闇尾モロクLv1 ゲルマLv2 闇瞳軍 闇瞳モロクLv2 モロクLv1 闇爪軍 闇爪モロクLv4 モロクLv2、ゲルマLv3 深紅のビヴォイ 深紅のビヴォイLv1 赤のビヴォイLv1 青碧のビヴォイ 青碧のビヴォイLv1 青のビヴォイLv1 深緑のビヴォイ 深緑のビヴォイLv1 緑のビヴォイLv1 黄土のビヴォイ 黄土のビヴォイLv1 黄のビヴォイLv1 コメント やぁやぁ! 編集したいけどwikiの編集がわからない…なんてことはないかい!実はおいらもなんだ。 そういう時はここに書き込んだら、えろい人・・・?がかわりにやってくれるかもしれないらしいぞ! -- バルディバル (2011-10-23 14 09 24) 名前 コメント
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ウルフ(狼) 群れで狩りをする犬の肉食性近縁種。 ダイア・ウルフ 大型で野蛮で賢明な狼。洞窟、山、森に生息する。 アーマークラス6 [13] ヒット・ダイス 4+1 (19hp) 攻撃 1×噛みつき(2d4) THAC0 15 [+4] 移動 150フィート (50フィート) セーヴィング・スロー D12 W13 P14 B15 S16 (2) 士気 8 属性 中立 XP 125 出現数 1d4 (2d4) トレジャータイプ なし 訓練:レフェリーの判断により、捕獲した子ウルフを犬のように調教することができる。但しダイア・ウルフは獰猛で、調教は非常に難しい。 騎乗: ゴブリンによって乗馬のように調教されることもある。 ノーマル・ウルフ 主に大自然の荒野に棲むが、洞窟に潜むこともある。 アーマークラス 7 [12] ヒット・ダイス 2+2 (11hp) 攻撃 1×噛みつき(1d6) THAC0 17 [+2] 移動 180フィート (60フィート) セーヴィング・スロー D12 W13 P14 B15 S16 (1) 士気 6(大きな群れの中では8) 属性 中立 XP 25 出現数 2d6 (3d6) トレジャータイプ なし 訓練: レフェリーの判断で、捕獲した子ウルフを犬のように調教することができる。但しウルフの調教は難しい。 数の暴力: 4頭以上のウルフの群れは士気8を持つ。群れが元の50%以下の数になった場合、この士気ボーナスは失われる。
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メルゲはまずリペア不可能でしょうね ギフトは相性の良いイザナイやアシダケギフト源氏が強力なのでまだ戦えます 獰猛ブラスターはミステリーキューブでリペアが可能 ギフトΛはそもそもΛ自体が厳しいので減ると思います - 名無しさん 2013-06-23 20 02 13 メルゲはリペア不可能ではないかと思いますよ。今までの形は赤青黒や赤青t黒といった色でしたが、ベイビーバースの採用により山札からサーチも可能です。それにもともとが大量ドローするため、メルゲを引くことは困難ではないと思います。他に緑枠として、ミステリーヒッポを採用することで疑似的な墓地肥やしになります。色さえ変えればまだ戦えるとは思います。ですが、SSランクに返り咲くのは難しいかもしれません。 - らぶーん 2013-06-28 19 02 57 大量ドローがメルゲ無しでは厳しいんですけどね 仮にその型が成立したとしてもメルゲループというよりはアウトレイジビートの亜種としての扱いになるのでは無いでしょうか? - 名無しさん 2013-06-29 22 42 15 そうですね。場合によってはアウトレイジビートといった亜種の形になりうると思います。まぁ強引にリペアにせずとも、墓地ソースビートとしては活躍してくれるかと思います。 - らぶーん 2013-07-08 21 18 16
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 200 火 22 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% ○-- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 攻撃力強化【小】 ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ 火属性防御強化【大】 ♪♪♪ 高周波 特徴 ヴォルガノスの素材を用いて作られる狩猟笛。ワンデリオンからの派生で作れる。 クックカンタービレ、フレイムエリオーネは、同じ火属性、同じ音色仲間。つまり、火属性武器でありながら火属性防御強化【大】が吹ける。3本そろって、痒くないところに手が届く性能である。 他の2本に比べ、高めの攻撃力と低い会心率で差別化されている。 ゲーム画面では文字が潰れて見づらいが、ハープのような弦楽器であることから 銘は「ヴォルガノアルパ」が恐らく正しい(「アルパ」はスペイン語でハープの意)。 製作工程 ワンデリオン Lv3 から派生 ラヴァアルパ Lv1 強化 溶岩竜の上鱗溶岩竜の上ヒレ尖竜骨鳴き袋 4224 13000z ↓ ラヴァアルパ Lv2 強化 炎戈竜の碇口溶岩竜素材(上位) 38 26000z ↓ ヴォルガノアルパ 最終強化 砕竜の堅殻獰猛化溶岩竜鱗赤熱した堅胸殻溶岩竜素材(上位) 24212 39000z 名前 コメント
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ギルタブルル Girtablilu スピアを握った女性の上半身は、怪物的なまでに大きなスコーピオンから起き上がっている。 ギルタブルル CR8 Girtablilu XP 4,800 真なる中立/大型サイズの人型怪物 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、振動感知30フィート;〈知覚〉+14 防御 AC 22、接触12、立ちすくみ19(+1回避、+8外皮、-1サイズ、+2【敏】、+2鎧) HP 105(10d10+50) 頑健 +8、反応 +11、意志 +9 攻撃 移動速度 50フィート 近接 高品質のスピア=+15/+10(1d8+7/×3)、爪(×2)=+9(1d6+2、加えて“つかみ”)、針=+9(1d6+2、加えて“毒”) 遠隔 高品質のスピア=+12(1d8+5/×3) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 締めつけ(1d6+5) 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+10) 1回/日―サモン・ネイチャーズ・アライV(1d3体のジャイアント・スコーピオン) 一般データ 【筋】20、【敏】15、【耐】21、【知】10、【判】14、【魅】11 基本攻撃 +10;CMB +16(組みつき+20);CMD 29(対足払い41) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《渾身の一打》、《神速の反応》 技能 〈隠密〉+10、〈真意看破〉+7、〈製作:いずれか1つ〉+8、〈生存〉+15、〈知覚〉+14、〈知識:歴史〉+5、〈登攀〉+17;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉、+4〈登攀〉 言語 共通語、ギルタブルル語 その他の特殊能力 小振りの武器、スコーピオンとの共感+10 生態 出現環境 暑熱/砂漠 編成 単体、2体、巡視隊(3~5、加えてジャイアント・スコーピオン2~4)、またはカルト(6~14、加えて3レベルの寺院警護3~6,6レベルのクレリックまたはオラクルのリーダー1、およびジャイアント・スコーピオン4~9) 宝物 標準(レザー・アーマー、高品質のスピア) 特殊能力 毒(変則)/Poison 針―致傷型;セーヴ 頑健・DC20;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。 スコーピオンとの共感(変則)/Scorpion Empathy この能力はドルイドの野生動物との共感の能力と同様に機能するが、スコーピオンにしか働かない点が異なる。ギルタブルルはこの判定に自身のヒット・ダイスに等しい種族ボーナス(通常+10)を得る。スコーピオンは通常精神を持たないが、この共感による意思疎通は彼らに知性の片鱗を与え、ギルタブルルがスコーピオンを調教し、守護者として使うことを可能にする(がこれは技能や特技を与えない)。 ギルタブルルは古の場所や歴史に埋もれた宝物を獰猛に守護する。文明の目の届かないところで彼らは栄えており、愛玩動物として飼っている怪物的なまでに大きなスコーピオンの助けを得ながら自身の遺産を敬虔に守っている。 ギルタブルルは全員宗教に対する熱意を共有しているが、その崇拝する事物は部族によって変化する。あるギルタブルルの部族は忘れられて久しい神格たちを未だ崇めており、その神々の名前と聖なる儀式を今に伝えている。またある部族は有史以前から続く宗教を擁し、かつて存在したあるいは存在したことすらない神の概念に奉じている。 ギルタブルルの統率者はクレリックあるいはオラクルであり、部族の宗教的な見地あるいは秩序の面で尊敬されている。因習や集団に対する貢献は重要である。部族の教義を冒涜する者は殺されるか、あるいは過酷な荒野へと流刑される。ギルタブルルは自己犠牲(神々に尽くして死ぬことが含まれる)なしに死後報われることはないと信じている;この信念は彼らを獰猛で恐れ知らずのファイターにしている。 ギルタブルルは体長13フィート、体重800ポンド。