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名前 狂気山脈アルプス 分類 キャラクター 作者 狂気山脈アルプス 種族 山脈(※人間です) 性別 男 能力 イベント 思い付いた面白そうなのを直ぐ様実行する山脈。 例えば、サバゲー大会、各地を探せ!お年玉大会、超絶宴会などの企画をやる感じな人。 ぶっちゃけ、作者本人がギャグ漫画を描くとき主催兼司会にするための能力 設定 作者キャラを出せば斬新じゃない?と思いだしたキャラ。 面白そうな物があればすぐさま実行する恐るべき組織能力を持っている山脈。 どんなに殴られても顔がめり込んでいても、ギャグ補正が掛かって大体一コマで直ってしまうチート能力を持っている。 何故このように書いたのか俺にもry 超有名な山脈なので出かける時は変装しているがバレバレである。 何故そんなバレバレな事をするのだろうか… タグ キャラクター 人間 山脈 狂気山脈アルプス
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狂気の鈴 月下の戦塵 OPERATION O-Z9 黒 1-2-0 R 【(自動D):全てのプレイヤーは、新たに自軍ジャンクヤードにコマンド、またはオペレーション1枚が置かれる毎に、自軍本国に1ダメージを受ける。この効果は重複しない】
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狂気の館~HORROR HOUSE PARTⅡ~ 1983年発売 (日本ファルコム) ストーリー 操作方法 コマンド入力式(日本語) 作品解説 関連項目 外部リンク 配信サイト(有料) 攻略サイト レトロAVG攻略
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No.1413 狂気の瞳 條件:鈴仙2 配置:領導人 咒力:3 [戰鬥階段]咒力2 到階段結束前,對方所有符卡獲得「命中-1」。 (每階段只能使用1次)
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探索や戦闘でキャラクターが精神的ショックを受ける場合が多々あります。 一定以上のショックで『SAN値チェック』と言うものがあり、その影響で《狂気》に陥る可能性もあります。 狂気に陥ってしまった場合はGMがダイスを振り、その出た目によって狂気のロールをして頂きます。 また通常のクトュルフでは『不定の狂気』『永久的狂気』が存在しますが、魚TRPGではハウスルールで変更しています。 《一時的狂気までの流れ》 ①恐ろしい物を目撃してしまい、SAN値チェック ②SANの低下が6以上で、SEN(アイデア)のダイスロールに成功してしまう。 ③一時的狂気発生。狂気内容ダイスと狂気時間ダイス振り、狂気内容と狂気時間決定。狂気ロール開始。 ④指定時間の経過で一時的狂気から回復。正常ロールへ。 ⑤一時的狂気に陥っている状態で、再び狂気に陥った場合は現在の狂気に新しい狂気を重ねていくことになる。 《一時的狂気ダイスの種類》 1:心因性の体調不良(100面ダイス:1~10) ショックから体に負荷がかかり、突然の体調不良に陥ります。(体調不良) 2:失声症(100面ダイス:11~20) ストレスから一時的に声が出なくなります。(言語障害) 3:早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(100面ダイス:21~30) ぶつぶつぶつぶつわたしはわたしはあああああぶつぶつ。的な。(思考混乱) 4:周囲の言葉のオウム返し(100面ダイス:31~40) ただひたすらに周りの言葉や音をオウム返しのように繰り返し始めます。(思考混濁) 5:その場から動けなくなるほどの恐怖症(100面ダイス:41~50) 恐怖の対象に釘付けになったまま何も出来なくなります。(呆然) 6:肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(100面ダイス:51~60) 考えている事や気持ちが抑えられなくなります。暴れる事も。(パニック) 7:幻覚あるいは妄想(100面ダイス:61~70) 精神的な幻覚や妄想に苦しめられます。過去のトラウマとか。(幻覚妄想) 8:自殺癖、自暴自棄(100面ダイス:71~80) 恐怖で生きる気力を一時的に失い、自身を傷つける行動ばかり取ってしまいます。(自棄行動) 9:昏迷、気絶(100面ダイス:81~90) その場で蹲り、知覚を遮断して行動を放棄します。又、ショックから気絶してしまいます。(全行動不可、情報の取得不可) 10:ランダム(100面ダイス:91~100) GMがランダムで狂気を発表します。(異常衝動) 《長期的狂気までの流れ》 ①恐ろしい物を目撃してしまい、SAN値チェック ②SAN値低下により、SANの数値が0になってしまう。 ③長期的狂気発生。狂気内容ダイスと狂気時間ダイスを振り、狂気内容と狂気時間決定。狂気ロール開始。 ④指定日数の経過で長期的狂気から回復。正常ロールへ。その際、SAN値は最大値の半分で回復。 《長期的狂気ダイスの種類》 1:幻覚、幻聴(100面ダイス:1~10) 幻覚や幻聴が見えたり聞こえたりするようになります。(幻覚幻聴) 2:異常食欲(100面ダイス:11~20) 異常な空腹感に苛まれます。明らかに食物ではない物でも食べたくなります。(異常空腹) 3:心因性の身体機能不全(100面ダイス:21~30) 100面ダイスによって指定された部位が機能しなくなります。(身体行動阻害) ~20:右腕 ~40:左腕 ~50:右足 ~60:左足 ~70:嗅覚 ~80:聴覚 ~90:視覚 ~00:触覚 4:偏執病(100面ダイス:31~40) 他人、仲間、家族含め、誰も信用出来なくなります。(パラノイア) 5:武器恐怖症(100面ダイス:41~50) 目に映る全ての武器が恐ろしくてどうしようもなくなります。武器の装備も出来なくなります。(武器恐怖症) 6:記憶喪失(100面ダイス:51~60) 1年以上前の記憶を一切思い出せなくなります。(記憶喪失) 7:妄想(100面ダイス:61~70) 様々な恐怖妄想をしてしまうようになります。異常なマイナス思考に陥ります。(恐怖妄想) 8:交流不全(100面ダイス:71~80) 会話を聞いても意味が理解出来なくなります。文章であれば理解が出来るようです。(会話障害) 9:異種族恐怖症(100面ダイス:81~90) 違う種族のキャラクターに異常なまでの恐怖を感じるようになり、攻撃的になってしまいます。(異種族恐怖) 10:ランダム(100面ダイス:91~100) GMがランダムで狂気を発表します。(異常衝動) 《期間の決定》 狂気の時間は魚が指示する場合もありますが、基本は1d10で決定します。 一時的狂気の時間は一時、短期の狂気があり、ショックの度合いでGMから指示が出ます。 長期的狂気の時間は中期、長期の狂気があり、そのPCの状態でGMから指示が出ます。 【一時の狂気】→(1d6×1分間)最大6分間 【短期の狂気】→(1d6×10分)最大60分間 【中期の狂気】→(1d6×1時間)最大6時間 【長期の狂気】→(1d6×1日間)最大6日間 《精神分析による治療》 狂気に陥ったキャラクターは精神分析を行う事で復帰治療が行えます。 一つの狂気に対し、復帰治療は一回のみ可能です。大勢で同じ人物の同じ狂気に復帰治療は出来ません。 治療に掛かる時間は狂気の時間によって変わります。 【一時の狂気】→(成功で即時復帰) 【短期の狂気】→(1d6×1分)最大6分 【中期の狂気】→(1d6×10時間)最大60分間 【長期の狂気】→(1d6×1時間)最大6時間
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《狂気の兆》 通常罠 自分の場のモンスターと相手の場のモンスター1体を指定し強制的に戦闘を行う。 戦闘時、互いのプレイヤーは手札を捨てる事で自分のモンスターの攻撃力を 100ポイントアップする事ができる。 part17-62 作者(2007/08/05 ID zfcAWkE10)の他の投稿 part17-69 コメント 名前 コメント
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狂気の火:B (トゥルヌス) 狂化の亜種スキル。復讐の女神アレクトに植え付けられた、アヴェンジャーの胸で燻り続ける火種。 通常時は正常な思考を保つが、アヴェンジャーが僅かでも怒りや憎しみといった感情を抱けばそれを爆発的に増幅させ、敵対者を殺し尽くすまで止まらない復讐鬼となる。
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狂気の淑女 Lv 44 EXP 147 PTP Z 行動 アクティブ 攻撃 遠距離攻撃 特殊攻撃 操作反転 通常ドロップ レアドロップ 装備ドロップ 生息地 ミッション その他
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狂気の果て 狂気の果て (新潮文庫) 題名:狂気の果て 原題:Body Of Truth (1992) 作者:David L. Lindsey 訳者:山本光伸 発行:新潮文庫 1995.8.1 初版 価格:\760 コーヒーと言えば苦みの効いたマンデリンの好きなぼくは、酸味の濃いモカとかグァテマラはあまり好みじゃない。その程度の雑事以外ほとんど情報や知識などが皆無に近いグァテマラという国家。これは全面的にスチュアート・ヘイドンがグァテマラを舞台にして繰り広げる、リンジーとしては最大限のスケールを持たせた作品であろう。 ある意味ではリンジーの最高傑作の名をものにしそうな本である。かつてリンジーはサイコサスペンスの書き手だなどと勘違いしていたぼくは、邦訳の順番がどうしてもサイコブームに乗ったものだったという版元の意図的な罠に容易にはまった一人だ。リンジーはなかなかどうして、一つの警察小説というジャンルには収まり切れない国際冒険小説と言いたくなる、本書のような本を出していたのだ。できうることなら邦訳は順番にやってくれー!>版元。 さてグァテマラがどういう国かと言うと映画で言えば「サルバドル」のエルサルバドル、「アンダー・ファイアー」のニカラグアと言ったところ。いわゆる中南米の軍事政権が支配する恐ーい国である。その恐怖政治に関してはクメール・ルージュを想起させるほどに死体の山を日々築いているらしき、本書の全編を占める描写に詳しい。読むほどに怖くなる国であり、ここに良識を持ったアメリカ人ヘイドンが、失踪した女子大生を捜しにやって来るというわけだ。 ヘイドンに関しては彼自身非常にのめりこむタイプでありながら、熱血漢というにはほど遠い、冷静で合理的で知的な紳士である。趣味が豊富で、汚れ仕事が似合いそうにないけれど、独特の執念を発揮するところが妙にオタクっぽかったりする。これまで謎の失踪を遂げたりすることがあるなど、精神的な健全さという意味では、少し首を傾げたくなるところもある。 本書の疑問点と言えば、そういうヘイドンのマイナス面はほとんど出ていなく、むしろ作者のモラルが前に出てしまったところかな、とも思われる。全体的にルポルタージュ的な雰囲気で終始し、ヘイドンにできることは少ない。錯綜した現地での人間関係や裏切り、不信、といったものに振り回されるプロットのドンデン返しは多いけれど、ヘイドンに多くを期待できそうもないムードが最初からあったりもする。 そういう意味では特にヘイドンをここに持ってこなくても十分に通用した小説だし、これまでのヘイドン・シリーズのつもりでヘイドンに期待するわけには行かないところが歯がゆいほどである。作品の落とし前の付け方に関しても歯切れの良さがもしかしたら見当たらないかもしれないのだ。 そして逆にこの本のすごさは、リンジー特有の細部にこだわった描写力だと言っていいと思う。アメリカ小説らしからぬ、自然や地形や天候の綿密な描写に、冒険小説的志向を感じる。何よりもあらゆる意味でグァテマラという魔境をぼくらの前にこれほどリアルに出現させてくれるのは、リンジーの腕前だと言っていいと思う。 かなり高評価の期待できる一冊であるように思う。 (1995.08.18)
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狂気太郎 グロテスク系小説サイトの管理人のハンドルネーム、殺人関連の短編小説が掲載されています。