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https://w.atwiki.jp/onedndspellbreakdown/pages/608.html
ブラインドネス/デフネス ディヴァイン・ワード
https://w.atwiki.jp/kbg-game/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/kbg-game/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/457.html
コントロールを失った状態 なんらかの効果でコントロールを失ったカードは、以下のルールに従って扱います。 いかなるプレイヤーも、そのカードを使用する(テキストのプレイ、出撃など)権利を持ちません。自軍/敵軍の区別も無いため、自軍/敵軍を指定した対象として選ぶ事ができません。「ユニット1枚」など、自軍/敵軍を指定していない対象としては、通常通り選ぶ事ができます。 コントロールを失ったカードから見た、自軍/敵軍の区別も失われます。 セットカードがセットされているカードがコントロールを失った場合、そのカードのセットグループの全てのカードがコントロールを失います。 戦闘エリアに移動する事ができません。戦闘エリアにいるカードが、コントロールを失った場合、ただちに持ち主の配備エリアに移ります。
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/46.html
DRAGON S DOGMA 登場プレイヤー男性キャラクター ほとんどの登場キャラ 状態異常 凍結 分類 凍結 身体が凍り付いてしまい動けない状態。 時間経過か凍結中に攻撃を受けると解除される。 凍結は割りと早段階で見ることができ、敵の魔術師(魔物)の氷魔法やスノーハーピーのブレス等で凍結することができる。 スノーハーピーはプロローグでも出てくる他に領都の北辺りにも大量に出現するのでオススメ。 スノーハーピーに敵寄せのスキルを使うとその後よくブレスをするようになるのは気のせいだろうか(要検証) 水濡れ状態で凍結効果のある攻撃を食らうと100%凍結するとか(要検証) 凍結は一瞬で固まり、ポーズは自由。 全身に霜が付いたようなものでキャラの色がうっすら見えるが 夜や洞窟の中で凍結すると綺麗に氷像っぽくも見える・・・かもw 石化 分類 石化 身体が石になって動けない状態。 石の表現はゴツゴツしたような感じで 石化攻撃を受けると身体が徐々に石化していき、40秒経過すると完全に石化する。 動きがだんだん鈍くなったり、身体の一部分が徐々に石に変わっていくなどの石化の進行具合も見ることができる。 完全に石になったとき主人公の場合だと即効で壊れてしまいゲームオーバー。 これは快適にゲームを進めるためだろうか、じっくりと鑑賞することはできない。 逆にそのほかのキャラクターが完全に石になった場合は時間に猶予があるが 動かなくなってから約40秒間後に石像が音を立てて壊れてしまう。 仲間のポーンは石化していくときに喋るセリフは一見の価値あり。 一般的な初石化はゲーム中盤のメインクエストで戦うことになるコカトリス。 手堅く石化の演出を見るのならコカトリスがオススメかな。 コカトリス戦の前にもサブクエストで石化技を扱うガーゴイルに会うことが出来たり そのほかにもアイテムを使った方法があったりする。 アイテムや魔法を使った石化攻撃 ストライダーなどが装備できる石化の矢、ソーサラーに転職すれば石化魔法、使うと石化魔法と同等の効果が起こるアイテムなどがあり それらを使用してNPCやモンスターなどを石化させる手段などがある。 一般市民はすぐ逃げてしまうので石化させることは不可能だが好戦的なNPCは石化させることが可能。 (ただし、NPCキャラの外見はイマイチなことが多い キャラクリをした好みのポーンを石化させたい場合にはパーティアタックをする必要があるのだが 仲間のポーンには基本的にパーティアタックは出来ない。 しかしドラゴンなどにより混乱してしまったポーンには一時的にパーティアタックが出来るので これを利用して仲間に石化攻撃を放って石化させることが可能。 あと使用すると何故か自分が石化するアイテム「鉛の天球儀」がある。 これは仲間に使うことができないが、手っ取り早く自分の石化がみたい場合には重宝する。 凍結は一瞬で固まり、石化は時間をかけて固まっていく2種類の固めの使い分け。 色んなポーズをとらせるスクリーンショット機能が出来る神仕様。 カメラのズーム機能が無かったり主人公の石像はゆっくりと鑑賞できないなど不満が無いわけではないが 固めゲーとしては過去にない最高峰の出来になっているので買いなさい
https://w.atwiki.jp/yasukoba/pages/106.html
分類した制御信号ごとに,必要な状態を作成していく. 状態遷移図は,複数存在しても問題ない. それぞれの状態遷移図は,独立していても良いし,他の状態遷移図にトリガーを掛けてもらっても良い.
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/32.html
VALHALLA KNIGHTS(ヴァルハラナイツ) 登場プレイヤー男性キャラクター 人間・男 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VALHu.png) ドワーフ・男 エルフ・男 ホビット・男 機械人・男 敵モンスター(忍者、武士等 状態異常 |石化|分類 石化| #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VALHuSK.png) 身体が石になって動けない状態。 勿論全員石化すると全滅する。 ストーンの魔法やメデューサの全体攻撃で石化する。 バトルは一応アクションで、動いてる最中に魔法をかけられるとそのまま固まり ロード復帰するまで石化ポーズは保存できる。 ※石化したままロード復帰すると行動こそ出来ませんが、呼吸などの微動はするようになるw 服装や武器なども変えることも出来る。 石化後も可能で武器などを変えたらポーズも反映される。 初石化は物語の中盤、聖都マナルムのメデューサ。 ゲームの難易度もやや高めであるので、そこまで進むのにも結構時間かかる。 またメデューサのドロップアイテムで石化魔法が手に入り、敵を石化させることも可能。 石化は真っ白な石膏像みたいな感じ。 真っ白なので戦闘場所によって色が染まりやすく、凍結にも見えるとか。 なお、このゲームには通信対戦モードがある。 石化魔法や石化付属武器使えば相手のパーティキャラを石化させることが出来る。 思考作成で仲間に何もさせないようにし、MP回復薬を大量に持ち込んだりすれば、色んなポーズを狙うことも! (ただし、加害者と被害者の力の差がある程度ないと石化させられない PSPが2台あり、ゲームも数が揃ってれば試してみるのもいい。 ※パーティアタックが出来ることを確認しました! 魔力の高いキャラに「ストーン」を覚えさせて、抵抗力の低い味方に撃てばほぼ確実に固まります。
https://w.atwiki.jp/batsman/pages/14.html
拘束系 このページは縄や紐などにより束縛されてしまった状態をまとめるページです。 作品名 ジャンル キャラ名 拘束方法 経緯・方法など ゲーム GOD RPG(SFC) ゲン・キース・バジル 包帯 包帯で巻かれる(ミイラ状態にぐるぐる巻き…) ライトファンタジー SFC 敵、味方全員 縛り 一部技 ライトファンタジー2 SFC 敵、味方全員 縛り 一部技 アニメ 漫画 野生の夜 BLコミック 達也 痙攣、縛り 親友の御飯に毒を盛って痙攣させ→縛る 小説 コメント・情報提供 コメント・情報提供 wikiの編集が苦手・出来ないけど知ってるよ!という方はこちらより情報を書き込んでいただければ、管理できる人がしてくれる・・・かもしれません。 触手系??痺れ薬系??とりあえず動けなくなって萌えた漫画とかを追加すればいいのかな? -- 名無しさん (2010-02-02 13 55 18) 触手・縛り・痺れなどですね。 -- 名無しさん (2010-02-03 00 08 14) 早速追加してしまった訳ですが、こんな感じの情報でもいいよね?w -- 名無しさん (2010-02-04 02 17 37) オッケーです、情報ありがとうございます♪ -- 名無しさん (2010-02-06 23 41 37) 18禁の本、ゲームなら触手とか結構ありそうだけど、ここって18禁情報もおkなのかな? -- 名無しさん (2010-02-10 02 06 57) ついでに、拘束時間はどれくらいまで拘束されたらwiki入り、とかってありますか??一瞬拘束なら結構あるけど萌えないよねw -- 名無しさん (2010-02-10 02 08 56) 18禁は成人向けという注意をいれてくれればOKです。 -- 名無しさん (2010-02-11 17 58 21) 「拘束」の範囲に関しては本スレッドで相談中ですので、暫くお待ちくださいー。 -- 名無しさん (2010-02-13 01 49 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lierland/pages/35.html
リアーランド新世界情勢一覧 名前 効果 走力 マイルームでのペット使用不可・各国の領土が見える 重力 拘束時間2倍 リアーランド新国の状態一覧 名前 効果 動員 徴兵の効果1.5倍 無敗 領土が5万以下にならない
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/55.html
状態 Conditions 出典:Core Rulebook 453ページ 様々な判定の結果、君に状態が適用されることがある。また、頻度は下がるが、アイテムに適用されることもある。状態は君の様相を何らかの形で変化させるものだ。呪文や魔法のアイテムによって恐怖に囚われたり、動作が速くなったりするかもしれない。状態の中には、あるクリーチャーが君の血や生命の根源を吸収した際に発生するものもあれば、クリーチャーの君に対する態度や関わり方を表すものもある。 状態は持続する。状態の影響を受けると、その状態は規定の持続時間が終了するか、状態が取り除かれるか、または状態に定められた条件によって終了するかするまで続く。状態に関するルールは454ページに要約されており、618~623ページに詳細が記載されている。 状態 Conditions これらの状態はゲーム中に頻繁に登場し、618〜623ページの付録「状態」で詳しく説明されている。それぞれの状態の概要を以下に示す。 動けない状態/Immobilized:移動できない。 恐れ状態/Frightened:恐怖により、攻撃と防御の能力が低下している。 隠れた状態/Hidden:君が隠れた状態にあるクリーチャーは、君の居場所を知ってはいるが、見ることはできない。 可視状態/Observed:視界に入っている。 過重状態/Encumbered:自分の持てる限界を超えた重さを背負っている。 加速状態/Quickened:毎ターン、1アクションを追加で得る。 気絶状態/Unconscious:眠っているか、ノックアウトしている。 吸精状態/Drained:失血などで体力を消耗している。 凶兆状態/Doomed:魂が危機に瀕しているため、死に近づいている。 虚弱状態/Enfeebled:力が失われている。 協力的状態/Helpful:この状態のNPCは、君に手を貸そうとする。 減速状態/Slowed:毎ターン、アクションを失う。 恍惚状態/Fascinated:あるものに注意を惹き付けられることを強いられている。 拘束状態/Restrained:縛られて動けないか、組みついたクリーチャーに押さえつけられている。 混乱状態/Confused:無差別に攻撃する。 持続ダメージ状態/Persistent Damage:ラウンド毎にダメージを受ける。 視認困難状態/Concealed:霧などで視界が遮られ、見たり標的にしたりすることが難しい。 支配状態/Controlled:他のクリーチャーが行動を決定する。 重傷状態/Wounded:瀕死の状態から復活したものの、完全には回復していない。 石化状態/Petrified:石に変化している。 立ちすくみ状態/Flat-Footed:自分の能力を最大限に発揮して自分の身を守ることができない。 知性低下状態/Stupefied:精神的な能力を十分に発揮できず、呪文を発動することも難しい。 中立的状態/Indifferent:この状態のNPCは、君に対して特に強い印象を持っていない。 聴覚喪失状態/Deafened:聞くことができない。 つかまれた状態/Grabbed:クリーチャー、物体、魔法によりその場に留められている。 敵対的状態/Hostile:この状態のNPCは、君に危害を加えようとする。 逃亡状態/Fleeing:逃げざるを得ない。 破損状態/Broken:このアイテムは、修理されるまで通常の機能を充分に果たすことができない。 非友好的状態/Unfriendly:この状態のNPCは、君を好ましく思っていない。 疲労状態/Fatigued:防御力が低下し、探索に集中できない。 瀕死状態/Dying:死に近づいている。 不可視状態/Invisible:クリーチャーから見えない。 伏せ状態/Prone:地面に横たわっており、攻撃を受けやすい。 不調状態/Sickened:腹の調子が悪い。 麻痺状態/Paralyzed:体を動かせない。 未察知状態/Unnoticed:クリーチャーは君の存在に気付いていない。 未探知状態/Undetected:クリーチャーは君の位置を特定できていない。 目が眩んだ状態/Dazzled:あらゆる物が視認困難状態である。 盲目状態/Blinded:見ることができない。 朦朧状態/Stunned:アクションを使用できない。 友好的状態/Friendly:この状態のNPCは、君に対して良好な態度を取る。 よたつき状態/Clumsy:いつものように簡単に、または思ったように動くことができない。