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登録日: 2015/04/26 Sun 17 10 32 更新日: 2024/04/08 Mon 13 01 34NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z MHF-ZZ オリジナルモンスター フロンティアG フロンティアZ モンスターハンター モンハン 一覧項目 派手 魔境 『モンスターハンターフロンティアZ』が初出のモンスターについて記す。 個別項目のあるモンスターはそっちのほうが詳しいかもしれない(情報が古い事もあるので注意 特に古くから居るモンスター) 全体の大まかな特徴として、大半のモンスター達はメインシリーズと比較しても珍しいターンファイト性重視の設計になっている。 これは方向性が定まってきたフォワード以降から最新に近いモンスターほど顕著。 また、その他ゲーム内の情勢や空気によってモンスターの設計志向に違いが見られるのも(端で見る分には)面白い特徴である。 ●目次 鳥竜種ヒプノック ファルノック フォロクルル トリドクレス 魚竜種ヴォルガノス アルガノス/ゴルガノス 牙獣種ノノ・オルガロン/カム・オルガロン ゴゴモア ミドガロン ロロ・ゴウガルフ/レイ・ゴウガルフ ヴォージャン 甲殻種アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア タイクンザムザ クスバミ 飛竜種エスピナス ベルキュロス パリアプリア デュラガウア ドラギュロス グレンゼブル オディバトラス ヒュジキキ アノルパティス ゼルレウス メラギナス ディオレックス ポボルバルム ヴァルサブロス グレアドモス エギュラス ゼナセリス ボガバドルム 獣竜種アビオルグ ギアオルグ ガスラバズラ 海竜種クアルセプス ポカラドン バルラガル 古龍種ルコディオラ シャンティエン レビディオラ ディスフィロア イナガミ ガルバダオラ ハルドメルグ ヤマクライ トア・テスカトラ グァンゾルム ケオアルボル エルゼリオン 判別不能UNKNOWN(ラ・ロ) UNKNOWN(ミ・ル) ドゥレムディラ ラヴィエンテ 鳥竜種 ヒプノック 眠鳥/蒼眠鳥(繁殖期)/蒼白眠鳥(希少種) 樹海や砂漠に生息 眠り効果のあるブレスを吐く。地味にタフネスも高い。 最初期からいるモンスターの一体であり、MHP2Gにもヴォルガノスと共に出張出演した(多少弱体化はされているが) 亜種的存在の繁殖期と、真っ白な希少種が存在している。 繁殖期はそこまで大きく変わらないが希少種は地震を起こしたりする曲者。でも影が薄い 睡眠効果は食べているネムリ草の影響のようで、ヒプノック自体はそこまで睡眠耐性は高くない。 ファルノック 傾雷鳥 樹海に生息 ヒプノックに似ているが関係性はイマイチ分からない。 雷を発生させて広範囲に攻撃してくる。 戦闘中に急に踊りだすが、求愛のダンスでもあるらしい。 アフロにしか見えない頭の毛やダンスのポーズといい、ふざけた見た目だがだが普通に強い。 G級のみに登場する。 フォロクルル 華鳳鳥 花畑に生息 鳥竜種だが骨格は飛竜種系のものを使っており、結構大きい。 花畑に生えている花の蜜を吸い、自身の攻撃の際に何らかの効果を付与してくる。(体色も変化する) 鳥竜種では珍しく尻尾が切れる。 トリドクレス 照雷鳥 峡谷、高地に生息 鳥竜種だがフォロクルルと同じく飛竜種系の体格である。 日光を浴びて電力を生み出し、それを攻撃に転用するという変わった性質を持つ。 能力的に夜間では全く戦えないため、昼行性。クエストでも夜間のものは存在しない。 女性防具がいい具合にけしからん軽装だと話題になった。 魚竜種 ヴォルガノス 溶岩竜/紅溶岩竜(亜種) 火山に生息 マグマの中を泳ぐ魚竜種(モンハンの魚竜種は水の中を泳ぐ奴のほうが少ない) 魚竜種ということで中々に巨大であり、外皮は溶岩が冷え固まっているため強固。 だが魚竜種という事で落とし穴に弱い。麻痺にも弱い。 亜種は赤くなっているが、3倍速いわけではない。弱点属性が違うのとブレスが強化されている。 こいつだけMHXやMHWorldでも登場しており、どうしてそうなったかは今も謎。 ↓の金銀魚竜との関係性は不明。 アルガノス/ゴルガノス 白銀魚竜/黄金魚竜 塔の秘境に生息 水も砂もマグマも無い塔に生息する謎だらけの魚竜。 見た目は銀/金のヴォルガノスだがブレスが氷.麻痺/雷.眠り属性だったりやりたい放題である。 クエストには必ず2頭で登場する。合体技も披露するが実は仲が悪いらしい。 片方を倒すと倒されたほうはビタンビタンと痙攣しており、もう片方が蘇生させたりする。 倒すには片方をビタンビタンさせたうえでもう片方の体力を0にしなければならない。 覇種の一体であり、こんなのでも結構強い。強さ的には(覇種の中では)下のほう(だと思う) 牙獣種 ノノ・オルガロン/カム・オルガロン 雌響狼/響狼 沼地や塔の秘境に生息 リオ夫婦、テスカ夫婦に続いて登場した夫婦モンスター。そしてモンハン界の元祖ガロンである。 牙獣種だが狼系の体をしているため骨格的にはドス古龍に近い。 肉弾戦メインだが、ブレスを吐く事もできる。 2頭同時に出現するクエストも勿論存在、合体技は少ないが、片方が麻痺したところに横槍を入れてきたりする。 同時クエストでは片方が倒されると大きくパワーアップする事もある。(ランクによる) 武器が謎の氷属性を持っていたためネタにされていたが、G級では四肢に氷を纏う能力を身につけた。 ゴゴモア 跳緋獣 潮島に生息 手から糸を出す猿系モンスター。スパイダーマンではない。 背中に子供の`ココモア`を乗っけている。 手から出す糸はネンチャク草によるものらしい。 糸を使ったワイヤーアクションが特徴的。 攻撃のタイミングにカウンターで攻撃を当てる事で大ダメージを与える事ができる。 背中に乗ったココモアは落とす事ができる。落とした後攻撃を加え続けるとラージャンの如くオーラを出しながら怒る。 MHF-Gにおける先生的存在であり、チュートリアルで戦う事になる。 ちなみに開発段階では蜘蛛のモンスターだったが、アクラ2種(の見た目)が不評だったため見送られたとか。 しかし、後にメインシリーズで登場した蜘蛛型モンスターは人気のようだ。許せる! ミドガロン 爆狼 火山に生息、沼地にも現れるらしい パートナーを失った雄のオルガロンが変化した姿らしい。童貞をこじらせたわけではない。 ブレスが火属性になったり、瞬間移動を身につけていたりとオルガロンとは結構違う。 疲労状態→通常状態→怒り状態が存在しており、クエスト開始時は怒り状態となっている。 瞬間移動は本当に消えており、かなりの速さだが怒り中のみの行動で、少し経つと力を使い果たして疲れ果てた状態になる。 G級にのみ登場する。 ロロ・ゴウガルフ/レイ・ゴウガルフ 赤闘獣/青闘獣 渓谷に生息 ラージャンの近縁種のようだが、雷のかわりに磁力を持っている。 プロレスのようなタッグ技を豊富にもっており、見ていて楽しい。というか完全にキン肉マン。 モチーフは磁力使いで有名なあの二人なんだとか。 必ず2頭同時に行動しており、単体クエストは存在しない。エリア移動も片方が移動するともう片方が追うように移動する。 ヴォージャン 紅蓮獅子 火山に生息 決戦場で戦う 始種の1体で、ラージャンの祖先と思われる牙獣種。 腕に纏った「着火石」で炎を起こして攻撃してくる。 牙獣種だが身体は石のように硬質化しており、牙獣種的な毛並みではなく刺々しい印象を受ける。 頭の角もファンタジーに出てくる悪魔の様に長く、上に向けて伸びており、ラージャンとは違った顔つきをしている。 ヴォー・・・ 甲殻種 アクラ・ヴァシム 尾晶蠍 砂漠と沼地に生息 蠍のモンスターだが骨格自体はダイミョウに尻尾を付けただけ。 結晶状態という状態異常を引き起こす厄介なモンスター。体にも結晶を纏っている。 部位破壊が特徴的なモンスターで、爪(右左)、頭を部位破壊する度に転倒し無防備になる。 3回目の転倒時に尻尾を斬属性で攻撃し続け、耐久値を削りきると尻尾の切断が出来る、という手順を知らないと部位破壊が出来ないモンスターになっている。 また、属性、状態異常共に全然効かない謎のモンスターでもある。 アクラ・ジェビア 灰晶蠍 砂漠と沼地に生息 ヴァシムの亜種的存在。ヴァシムよりも攻撃的。 部位破壊の部位と手順がさらに追加されており、さらに複雑になっている。 基本的にはヴァシム。 空気気味だったがG級で日の目を浴びた。 タイクンザムザ 多殻蟹 潮島の洞窟に生息 岩を纏った巨大な蟹。右爪が肥大化している。 岩を剥がすと中から鮮やかな橙色の甲殻が姿を見せる。 さらに攻撃を加え、全部位破壊をすると橙色の甲殻を脱ぎ捨て、青色のスリムな姿に変化する。 青色形態は一転して以上までにスピーディーとなり、雷属性の攻撃も行うようになる。 潮島の洞窟は当初専用フィールドだったが、後に呑竜と黒穿竜に奪われた。でも誰も同情しない クスバミ 白湖に生息 夜行性の小型サソリモンスターであり、体内に毒を生成する器官を有する。 一度獲物を見つけるとしつこくつけ回してくる。 つまりヤオザミ・ガミザミと同ポジションのウザキャラ。 アクラ種に比べるとまだ愛嬌のある面をしている。 飛竜種 エスピナス 棘竜/棘茶竜(亜種)/棘白竜(希少種) 樹海に生息 クエスト開始時は寝ており、攻撃で起こしても寝ぼけている。 肉質は固いが、怒りだすと一転、肉質が柔らかくなりアグレッシブになる。 基本的に怒り状態で戦う。毒/麻痺/火の3属性を備えている。 亜種は塔や渓谷に生息。茶色になっており、一撃必殺のチャージブレスやチャージタックルを習得している。変わりに麻痺が無くなった。 希少種は樹海頂部に生息。怒りやすい。こちらも麻痺を失っているが、代わりに広範囲に火のサークルを作る大技を持つ。 MHFサービス終了後、MHR Sで樹海凄腕のBGMを専用BGMに引っ提げて逆輸入されるなど、何かと優遇されており、MHF初期からのモンスターとしての面子を保っている。 ちなみにMHR Sの密林ではクシャルダオラとの縄張り争いを見ることができる。 ベルキュロス 舞雷竜 渓谷や塔に生息 殆ど空中に浮いている竜。高度は低いので攻撃が当たらないわけではない。 雷を纏って広範囲を高威力で攻撃してくる。翼と尻尾に生えた複尾が特徴的。 何かと仕様変更が多く、運営に振り回されたモンスターでもある。 クエストによって登場する個体が異なるという仕様がありモーションが異なる。それぞれ1号機、2号機、3号機と呼ばれていた。 剛種以降に登場するベルキュロスはそれぞれの個体のモーションをまとめたものとなっている。 パリアプリア 呑竜 渓谷や潮島に生息 ティガ骨格のモンスターでその中でも巨大。 食欲の権化とも言うべき存在であり、普通の突進も地面を口で砕きながら進んでくる。 肉を置いておくと突進の時一緒に食べる。一定数食べさせると動きが遅くなり、えづくのでその状態で怯ませるとゲロを吐く。ゲロは採取できる。 ゲロから拾える素材はレア素材やゲロからしか手に入らない素材もあるため素材集めでは重要。 吐かせる事を考慮しない場合、そこまで強くないが攻撃の気絶値がなぜか高い。 特異個体になってもあまり強くなく、剛種以外はドスファンゴが来るまで秘伝防具作りのためのカモにされていたのは有名な話。 覇種では一転して異様な姿になり、非常に凶暴なモンスターになった。 デュラガウア 氷孤竜 塔や渓谷に生息 ティガ骨格だがどちらかといえばナルガに近いか。 氷と睡眠を使って攻撃してくる。大きな氷の竜巻を引き起こしたり、爪で大きく裂いたりと全体的にパワータイプ。 そして体力がやたらめったら多い。剛種に至ってはラオシャンロン級。 尻尾がアスパラに似ている。 イマイチ影が薄いがHRP(GRP)をたっぷり稼げるイベントクエストには出張する機会が多く、その時はお世話になる。 関係性が微粒子レベルで存在するかもしれない黒いデュラガウアも最近表れた。 ドラギュロス 冥雷竜 雪山や高地に生息 ベルキュロスの亜種的存在。雷が龍属性を含んでいる。 ドラギュロスで不評だった滞空時間の長さが改善されている。全体的に地上行動多めで威力も高い。 特異固体のドラギュロスは稀に幻の冥雷竜と呼ばれる固体が現れる。 覇種は幻の冥雷竜をパワーアップさせた個体。覚醒すると黒くてよく分からない生き物になる。 グレンゼブル 蛮竜 高地に生息 立派なリーゼント角を持った竜。属性は水。 これでもかというくらいのハメ対策がなされたモンスター。 怒り状態での攻撃力上昇が凄まじく高い。肉質も全体的に固め。 動き自体は大振りのパワータイプ。 オディバトラス 弩岩竜 砂漠に生息 巨大な亀のようなモンスター。骨格はアカムトルム系。 大きな甲羅には大砲のような射出機構が備わっており、口から吸い込んだ砂を圧縮して岩として発射する。 巨体を生かしたパワフルな攻撃はどれも致命傷クラス、MHFの初期のラスボス的存在でもある。 剛種は撃退のみ可能という仕様で、討伐が出来るのはHC以降となる。 覇種は元から攻撃力が高いだけにあまり変わらない。たぶん覇種の中では一番弱い。 アクラ・ヴァシムを餌にしているらしい。 カメックスではない。 ヒュジキキ 針纏竜 高地と砂漠に生息 ハリネズミをモチーフにしたモンスター。一見するとティガ骨格だが地味に違う。 次々と繰り出される素早い動きが特徴。針を使った攻撃が多彩で地面に刺さった針を竜巻で巻き上げたりもする。 体力が減ると覚醒し、毒、麻痺、睡眠の状態異常を纏った攻撃をするようになる。 肉質自体は柔らかいアグレッシブなモンスター。そんなんばっかと言ってはいけない G級のみ登場 アノルパティス 暴鋸竜 極海に生息 ノコギリザメのような角が特徴的。骨格はレウス系だがMH3以降のものを使用している。 陸海空を縦横無尽に駆け回る。属性的には水だが氷系の攻撃が多い。 かなり動き回るため狩猟の際もあちこちに走り回ることになるが、肉質は柔らかく結構打たれ弱い。 体力が減るとヒュジキキ同様覚醒、龍属性のエネルギーを纏う。 氷の中を潜行するが音爆弾は効かない。変わりかは分からないが罠の持続時間が長い。 地中、空を縦横無尽に動き回り、かつ攻め込める隙が少ないためプレイヤーからの評価があまりよろしくない。 G級のみ登場 ゼルレウス 輝界竜 塔に生息 蒼く輝く白いリオレウスといった見た目の謎に包まれたモンスター。リオレウスなのは見た目だけで、動きはまったくの別物 属性は光属性という火と雷の複合属性。 最大の特徴は受けた攻撃によって体を変化させる形態変化、斬打弾のどれを一番受けたかによって形態を変化させる。 形態変化した後は、それらの攻撃属性が通りやすい部位の硬化と攻撃モーションが追加される。 UNKNOWNと関係があるらしいが現時点では明かされていない。期間限定だがUNKNOWNとの同時狩猟クエストが配信された事もある。 メラギナス 黒穿竜 潮島の洞窟に生息 黒いエスピナスといった外見をしているが、耳が肥大化している。 暗い洞窟内に生息しているため、視力が退化している代わりに聴力が発達している。 一度狙いを定めたハンターを狙い続けるという特徴を持つ。次々と繰り出される攻撃を捌くには仲間のサポートも重要。 化石が発見されており、古代に絶滅したと思われていたが最近発見されたという設定のようだ。 光捨てし荊の王という専用BGMの名前からエスピナスが暗闇に適応したものと思われる。 属性は闇属性、氷と龍の複合属性である。 ディオレックス 雷轟竜 樹海頂部に生息 青い鎧を纏ったティガレックスで雷を使う。 攻撃はティガレックス系特有の走り以外にも、回り込んでの攻撃や、壁を作って咆哮しながら飛び掛ったりと大きく動く。 鎧は非常に固く、生半可な武器では弾き返されてしまう。 攻撃の待機モーション中は一部が柔らかくなり、攻撃のチャンスとなる。 一箇所を集中的に攻撃し続けると鎧が剥がれ、非常に柔らかい生の部位が攻撃できるようになる。 大咆哮は剥がれた鎧を修復する効果もある強力な咆哮。鎧の下の部位を部位破壊してしまえば纏いなおす事はない。 専用BGMの群青鎧の轟きはティガレックスのBGMのアレンジとなっている。(凄腕雪山BGMも一部混じっている。) ポボルバルム 創音竜 高地に生息 巨体の鯨のようなモンスター。騒音竜ではない。 体に楽器のような仕組みを持っており、音を奏でて演奏する事で狩猟笛のようにステータスアップをする。 ステータスアップはハンターにも作用するが、それ以上にポボル自身のステータスの上がり方のほうが高いため非常に厄介。 巨体を生かしたパワフルな攻撃も特徴。音を使った攻撃を喰らうと、ハンターが混乱する特殊な状態異常になる。 剛種はともかく、G級はタフネスが異常に高い。演奏効果で防御を高めたり、回復したりするのも一因。 ヴァルサブロス 炎角竜 決戦場に生息 火山に適応したディアブロス。過去に起きたサボテンの枯渇が原因で火山に移ったようだ。 ヴァルサブロスとの戦闘ではフィールドにサボテンが生えており、運搬アイテムとして手にすることができる。 サボテンを食べられるとパワーアップするため渡さないようにPTで上手く息を合わせるのも重要。 攻撃はディアブロスのように肉弾戦中心だが、火山に適応したからか炎や爆発を使った攻撃も少なくない。 グレアドモス 水砦竜 砂漠に生息 新たなモンスターのランクである始種の1体。 グラビモスの祖先と目されており、砂漠のオアシスを出て行ったグレアドモスが火山で進化したのがグラビモスとされる。 水を使った攻撃以外にも、全身の噴出口から水を噴出してロケット頭突きしてきたりする。カメックスではない。 グラビ系の例に漏れず巨体であり、攻撃は一撃が重いパワータイプ。 エギュラス 衛蛇竜 雲見砦に生息 ガブラス系の小型モンスターで、実はモンハン全体を通しても小型飛竜種はこれが2体目。 後述のグァンゾルムの命令に従い攻撃を行うが、逆にそれ以外で能動的に手出ししてくることはない。 ちなみにガブラスはMH4以降蛇竜種に分類されているが、MH2をベースにしたMHFではガブラス共々飛竜種。 ゼナセリス 裂水竜 彩の滝に生息 ベルドラによく似た鉤爪器官持ちの飛竜だが、彼らやフォロクルルのそれに比べて太い。 滝の水を利用した攻撃を行うのが特徴で、水を刃のように飛ばすなど手先、もとい爪先が器用。 鉤爪は尻尾ともども切断可能であり、切断するのとしないのとでは狩猟難易度が違うほど戦略的に重要である。 G級のみ登場。 ボガバドルム 爆霧竜 白湖、彩の滝に生息 バリアプリア等と似た体躯の青い飛竜で、体内に生成した爆発性のガスを操る。 これまで発見されたモンスターと違い辿異種にカテゴライズされているのだが、その理由は狩猟中に腕部が異常発達する現象が見受けられたため。 故に初登場の新種にして、辿異種でもあるという異例のモンスター。 実装されたMHF-ZZ時点では既にコンテンツのメインストリームが辿異種に移行しており、時代の流れが窺える。 獣竜種 アビオルグ 獰竜 沼地や樹海に生息 全体的にイビルジョーに近いが、剛種ではコンボ攻撃による根性殺しを行ってくる。 剛種の2頭同時クエストで専用の証が手に入る。 実はギアオルグ共々、後退軸合わせのせいで嫌われがちな獣竜種の中では「ターンファイト重視&ストレス行動減少」により非常に戦いやすい希有なモンスターだったりする。 ギアオルグ 氷獰竜 極海に生息 アビオルグの祖先であり、極海から旅立たなかった者たちがギアオルグである、 アビオルグは火属性のブレスだがギアオルグは氷属性のブレスを放つ。 尻尾に巨大な氷の剣を纏い、武器として使ってくる。 `ギア`オルグという名前のせいか、あるクエストではギアノスに混じって配置されている。 G級のみ登場。 ガスラバズラ 怒貌竜 白湖に生息 太古の昔は水棲生物だったが、生息地の砂漠化に伴い陸上へ適応進化を遂げた。 通常時は毒を撒き散らすのに対し、怒り時では両腕・尻尾が肥大化してヒレも出現と文字通りの「変貌」を引き起こす2面性のあるモンスター。 もちろん、通常時と怒り時では得意とする戦法がまったく異なる。 昨今のオリジナルモンスターでは色々と優しさで出来ており、狩猟の敷居が低く挑みやすい。 海竜種 クアルセプス 晶竜 砂漠や高地に生息 樹海頂部にも生息している 体中に結晶を纏った海竜。 太陽の光や、雷を結晶に溜めて放つという自然現象と絡めた攻撃が特徴的。他力本願とか言うな 剛種モンスター討伐の証がこのモンスターのみ3種類も存在する。当然ユーザーから批判を食らった。 ポカラドン 凍海獣 極海に生息 小型モンスターであるポカラの成体。竜というよりは獣に近い。 見た目はでかいアザラシ。心なしか太って見える。 あまり強くは無いが、確定気絶の衝撃波や落とし穴を掘ったりと絡め手が得意。何より矢継ぎ早に動き回る。 かつては乱獲された歴史がある。 G級のみ登場。 バルラガル 喰血竜 怪しい雰囲気を持つ竜。長い舌を持っており、相手から血を吸う。 舌を使った攻撃で拘束されるとナンバリングシリーズのような拘束状態になり、HPをガリガリ削られる。 開放されるにはバルラガルを怯ませるか、ボタン連打とレバガチャが必要。というか何もしないと普通に死ぬレベル。 吸血対象はハンターだけではなく、ドス鳥竜の3兄弟も餌食となる。そのためバルラガルのクエストにはドス鳥竜も一緒に出現する。 吸った相手によって体内に溜め込む状態異常が変わる。ドスゲネポスを吸うと麻痺、ドスイーオスを吸うと毒のブレスを吐くようになる。 ドスランポスやハンターを吸った場合、血を溜め込む。血は食らうと切れ味が落ちる。 元々メゼポルタ周辺には居なかったモンスターのようで、外海から来たという文面が見られる。 拘束攻撃中は画面が血で染まっていく演出があったりとホラーチック。 古龍種 ルコディオラ 極龍 砂漠に生息 主に迎撃拠点で戦う 磁力を操るモンスターの元祖。磁力でハンターを押したり引いたりしてうっとうしい。 本体は周りに浮く岩と言われてたりもする。それだけ周りの岩がうっとうしい。 ルコディオラ自体はそこまで変な動きをしない。 周りに黒いものも浮いているが砂鉄のようだ。 シャンティエン 天翔龍 主に大型探査戦で戦う アマツマガツチのような浮かんでいるモンスター。第一形態は地上戦(海竜種に近い)だが、第二形態からは空中戦となる。 G級昇格への壁でもある。この際は撃退で終わるという事もあって、そこまで強いわけではない。 極限征伐戦で戦う場合は、第三形態まで存在している。第三形態では火山地帯で戦う事になる。 属性は基本的に水と雷、第三形態では火属性も使用してくる。 武器に付与される天翔属性は水、雷、火の複合属性。火属性が一番弱い。 大きな音に弱く、大銅鑼で叩き落せるほか、攻撃前のタイミングで音爆弾を投げると怯んだり落ちたりする。 レビディオラ 雷極龍 迎撃拠点で戦う ルコディオラの亜種的モンスターで、磁力ではなく雷をメインに操る。 ルコディオラ戦での岩はなくなっている分、一撃の重い攻撃が増えている。 全体的にモーションにメリハリが付いており、プレイヤーからの評価は高い。 属性は雷極属性、雷と龍の複合属性。 ディスフィロア 熾凍龍 最果ての地で戦う 氷と火を操るなんともファンタジックなモンスター。 アルバトリオンと同じ骨格だがかなりでかい。極長リーチランスが推奨されるくらい。 体は白と紫のなんとも言えない色をしている。 体力半分で第二形態に移行する。第二形態では攻撃のパターンが増えるなど純粋に強化される。 討伐時には倒れるのではなく氷漬けになり立ち往生。我が生涯に一編の悔い無し 至天討伐戦では第二形態より先の第三形態も解禁。 これまで以上に大技を繰り出すようになる。第三形態を倒すと普通に横たわる。 初期設定では異世界から来るモンスターになる予定だったとか。 武器のネーミングセンスがとても個性的である。 イナガミ 雅翁龍 竹林奥部で戦う シリーズでは珍しいキリン骨格をベースにしたモンスター。と言っても面影はほぼないが。 4本足で歩く馬のようなモンスターで、竹を操る能力を持っている。ブレスは睡眠属性。 地面から竹を生やしたり、竹を外周から持ってきて攻撃に使ったりと竹が大好き。パンダ型モンスターでもよかったんじゃ 頭、脚(4本)、尻尾に攻撃を加えていくと固い鎧を纏うようになる。鎧が増えると動きも鈍くなるが攻撃力が上がる。 属性が通りにくくなり、肉質も悪化するため別の部位を攻撃しなくてはならないが、 全部位に鎧を纏わせると、鎧を開放して倒れこむ。これをさせると部位破壊成功となり、部位破壊報酬が手に入る。 歌姫ストーリーとも関わりがある。 ガルバダオラ 金塵龍 大型探査船で戦う クシャルダオラが金色になり結晶を纏ったモンスター。 クシャ同様、風を操るが殆どの攻撃に結晶化が付与されるため危険度は比にならない。 大技の裂光は自分の周りにドームを作り探査船上を光で包む。ドームの中が安全圏内であり、外に居ると非常に危険。 属性は風属性、水と雷の複合属性。しかしガルバ自身の弱点は雷だったりする。 ハルドメルグ 司銀龍 雪山に生息 迎撃拠点でも戦う 液体金属を操るモンスター。早くもターミネーターとか呼ばれている。 操核と呼ばれる器官で金属を操っている。 液体金属を様々な形に変化させて攻撃してくる。ブーメランにしたり、手に装着する刃にしたりと応用が利くようだ。 大きな球体に入り転がって攻撃するというギャグのような技も持っている。しかも強い。ガオン!! 攻撃時に体に纏った金属が一部剥がれたりする。この状態では肉質も柔らかくなる。 珍しく麻痺やスタンが良く効くなど攻撃面が激しい分拘束手段に弱かったりする。 ヤマクライ 浮峰龍 高地に生息 あの最古龍ヤマツカミの更に祖先という疑いがある、最近発見されたばかりの始種モンスター。 状態異常攻撃のエキスパートであり、麻痺、毒、睡眠の全てを使いこなす。 更に本気を出すと全身が紅葉になる。 MHF-G以降のモンスターでは珍しくガンナーが大きく有利に戦える一方、剣士は墜落させるギミックをフル活用しないと厳しい。 トア・テスカトラ 凍王龍 雪山と極海に生息 テスカト種との関連性が指摘される始種モンスター。 これまで雪山に滞在するたび猛吹雪が発生していた為、誰も近年までその存在を確認できなかった。 体から発した粉塵を空気の振動で凍結させ、強力な冷気を生み出す能力を持つ。 実は意外と穏健派。 グァンゾルム 帝征龍 雲見砦に生息 MHFでは珍しい西洋風の正統派ドラゴン。 討伐に向かったハンター達が誰も無事に帰って来れず、あまりにも情報が少なかった謎多きモンスター。 王の貫禄を漂わせた支配者で、前述のエギュラス達を従えた連携攻撃を行う。 が、怒り狂うとそのエギュラスすら顧みなくなる「狂王」の如き荒々しさを見せる。 ケオアルボル 焔嶽龍 迎撃拠点に出現 MHF-Z上では初となる新規の超大型モンスター。 兼ねてよりG10頃から歌姫関連イベントで示唆されていた、「未曾有の脅威」に値する最大の敵。 火山と見間違うような巨躯の持ち主で、常に体内で高熱が生成されており、両前脚と尻尾が徐々に熱で膨張していく特徴がある。 そして、熱膨張が最大になると火炎放射を行い、数回やられたら拠点が壊滅するほどの放熱活動を行う。 システム上猟団に所属していないと戦うことができない。 けおぉ… エルゼリオン 灼零龍 塔に出現 10周年記念として登場した古龍種。 なんと半身それぞれに火と氷の属性を宿している異色のモンスター。どこのフレイザードかと。 同じ属性を内包するディスフィロアと異なり、各属性のエネルギーが身体の表面に強く表れているのが特徴である。 しかも何気に牙竜種骨格なのだが、ジンオウガの面影がほぼ無いレベルで別物化している。 本気を出し始めると手がつけられないレベルで縦横無尽に暴れまわるので狩人のストレスがホッハ。 10周年の節目にふさわしいウザさ強さを誇っている。 判別不能 UNKNOWN(ラ・ロ) 飛竜 かの有名な黒レイア。 様々な飛龍種の技を使う謎のモンスター。 確定で出会えるクエストのほかに、クエスト開始時に本来の対象を押しのけて乱入してくる時もある。 体力が一定値まで減るごとに段階的に技が解禁され、ステータスもアップする。 覇種ではモーションの凶悪さに磨きがかかっている。即死のオンパレードであり、ごめんなさいオンラインを引き起こした。 至天討伐戦ではさらに強化されたUNKNOWNも登場している。こちらは従来までの第七形態の上を行く形態が存在している。 公式名称はUNKNOWNのままだが、内部データ的にはラ・ロという名前の飛竜種のようだ。 UNKNOWN(ミ・ル) 黒孤竜 通称黒デュラ 黒レイアがレウス系骨格の集大成であるのに対し、こちらはレックス系骨格の集大成。 黒孤竜の形態変化は回数が多く、ランダムで違う形態に変化する。 形態の中には結晶状態になる攻撃を持つものも多く存在している。 こちらは公式からミ・ルという名前が明かされている。 ドゥレムディラ 天廊の番人 天廊内に生息する謎のモンスター 氷属性を操るほか、ハンターの体力を強制的にゼロにするブレス攻撃や、 壊毒という特殊な状態異常も使う超凶悪モンスター。 その性質上、いつでも出会えるわけではないのも強さに磨きをかけている。 廃人揃いのハンター達ですら解禁初日の討伐報告がほとんど上がらなかったほど。 天廊第二区ではさらにパワーアップして登場。これまで以上の凶悪な攻撃を仕掛けてくる。 ラヴィエンテ 大巌竜 超巨大モンスター 討伐のためには大討伐という特殊なクエスト形態で討伐する。 その大きさは画面にサイズが収まりきらないほど。その上攻撃判定の塊であり、タフネスも高い。 地形をも利用した攻撃は広範囲高威力。討伐も幾度もの出発を行う上に、4人以上8人以下で行う。 剥ぎ取り箇所も多く、討伐後に剥ぎ取り専用クエストに出発する事になる。 狂暴期という亜種的モードも存在している。 さらに、G級に対応した猛狂期も登場。戦闘エリアはこれまでと違って地下で、さらにラヴィエンテの背中にも乗れるようになった(乗り状態ではない)。 追記、修正 求む △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のはもうアラガミとかにしれっと混じってても問題ない連中ばかり -- 名無しさん (2015-04-26 23 13 26) アイツらの方がまだマシだがな、Fはモンスターもハンターも怪物過ぎる -- 名無しさん (2015-04-26 23 18 41) ドラギュロスや狼、アンノウンなんかは見ててナンバリングに欲しいなあとか思う -- 名無しさん (2015-04-27 00 25 17) 泳がない魚竜でワロタwwもう世界観とか生態系とか考えてないだろスタッフ -- 名無しさん (2015-04-27 07 23 31) ↑高性能地雷龍「よせやい照れるぜ」極限化「んなもんクソくらえだ!」 -- 名無しさん (2015-04-27 14 16 38) クシャの様な古龍が出てる時点で何を今更… -- 名無しさん (2015-04-27 15 28 41) 流石にアラガミ程じゃないが いよいよ人類減少待ったなしだな -- 名無しさん (2015-05-24 02 47 49) ↑3正直、どっちもどっちで片付けるのは苦しいレベルだと思う。 -- 名無しさん (2015-06-03 22 40 43) ぶっ飛び過ぎたモンスターは2の時もだいぶ賛否両論だったと思うね。個人的にクシャは結構好きだけど、やっぱりモンハンのモンスターは「生々しさ」が一番の売りだと思うんだ -- 名無しさん (2015-07-29 02 03 20) ヤマクライさん四国に住んでるん? -- 名無しさん (2015-09-11 06 09 38) 古龍骨格から翼だけ撤してオオカミを作り出したりとか、運営手腕はともかくアイディアは素晴らしい。 -- 名無しさん (2015-12-01 19 21 50) またG5時代のときみたいにFのオリジナルモンスターの作成に力入れて欲しい。なんか最近は本家からの借り物の遷悠ばっかに力入れてFオリジナル全然作ってない印象がでかいわ -- 名無しさん (2016-10-28 22 45 38) ドゥレムディラ はどっからどう見てもダークファルスエルダーの眷属 -- 名無しさん (2017-06-26 14 07 33) 誰かワールドに出れそうな奴は居ないかと思ったけど、どいつもこいつも難しそう…。バルラガルは面白そうだけど、餌が居ないもんね…。オルガロンくらいはいけそうか。今の所牙獣種が居ないけど。 -- 名無しさん (2018-02-28 21 14 44) ↑5なんで4年間も高地と高知の誤植修正してねえんだよw修正したわw -- 名無しさん (2019-12-18 23 34 57) 蟹一族はどこかで拾ってほしいところだ -- 名無しさん (2020-08-04 16 03 37) そろそろ逆輸入してもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2022-03-18 18 50 54) エスピナスがサンブレに参戦! -- 名無しさん (2022-06-16 09 39 13) 亜種と希少種もアプデで来るかな・・・あの亜種の狂った火力を是非体感してほしい() -- 名無しさん (2022-06-16 09 50 50) 名前 コメント
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かつての定期開催イベント。現在は極征クエストとしてG級クエストの一要素に組み込まれている。 上位コンテンツの至天征伐戦ともども参加はGR1から可能。 なお至天征伐戦についても当ページで触れる。 極征クエスト(旧称・極限征伐戦)難易度の違い その他、極征クエストに影響を与える要素 至天クエスト(旧称・至天征伐戦)受注・参加条件 制限事項 上級至天クエスト 報酬 旧仕様について 開催毎の変移・リファイン 極征クエスト(旧称・極限征伐戦) G級受付嬢の「極征クエスト」メニューから受注する。 極征クエストは討伐対象のモンスターごとにレベルが4段階用意されている。 Z現在、以下のモンスターがラインナップされている。 シャンティエン ディスフィロア ミラボレアス(黒龍) ミラボレアス(紅龍) この内のディスフィロア以外は極征クエストでしか狩れない。 ミラボレアス2種は、HR帯のものとは性質が大きく異なっている。 (特異個体或いは他シリーズにおける特殊個体のようなものか) ディスフィロアは至天クエストでパワーアップ版を狩ることが出来るが、本体から得られる素材には変化がない。 ちなみにシャンティエンとディスフィロアは本来のG級計画ではラスボス的ポジションに属するモンスターだったため、 非常に長いムービーが複数段階設けられている(後年追加されたグァンゾルムなどと違い、一部除きキャンセル不可)。 当時の「極限征伐戦」の仕様上不満が多かったこともあって、次の黒龍はムービーが開幕のみとなり、紅龍も同様、かつ短くなった。 また、シャンティエンとディスフィロアは上記の経緯から低レベルでも多種のモーションを駆使してプレイヤーに迫るが、 黒龍と紅龍は「段階的に強くなっていく」当時の極限征伐戦に適合して強化もマイルドになっており、 特にLv1では★ランククエストのモンスターと比較しても強くはないので、初心者向けとなっている。 極征クエストは単に強いG級モンスターと戦える、というだけでなく、 Lv式のG級武器とG級防具の強化に必要な「限界突破素材」の供給源となっている。 というか昇級時にプレゼントでもらえるものを除くと、定常的に入手できるのは極征クエストのみとなっている(至天クエストでは入手できない)。 最初の限界突破に必要な「極征貢献証」は全クエストで確定入手でき、Lvによって入手量が変わる。 それ以外の素材はLv9999を除くと確率となっており、いずれも基本報酬8~10%。 黄武玉以外はLvによって1枠毎の入手量が変わる。 G級武器Lv46とLv49で1個ずつ使う「紅武玉」、Lv50で1個使う「黄武玉」はLv1では出現せず、Lv200より出現する。 逆に、Lv31とLv37で1個ずつ使う「碧武玉」、Lv40とLv44で1個ずつ使う「蒼武玉」はLv200では出現しない(Lv1000以降では出現する)。 なおこれらには激運のお守りの効果も乗る。 ちなみに始種武具、遷悠武具、辿異武具、天廊武具、秘伝防具の強化には限界突破素材を必要としない。 またG級武器の内「Lv表記がないもの」も同様である。 また、かつて4大定期開催イベントという区分にあったため、10%の確率(Lv9999では確定)で龍晶石という素材が出る(1枠の入手量はレベルによる)。 龍晶石を2個確定(+10%で2個)で入手できるイベントクエスト「暁の古城に輝く黒き巨星」もある。 こちらはLv200準拠のステータス及び素材量になっているが、NPC同行不可なので注意。 モンスターの素材については全難易度で共通のものが排出される。 ただ、こちらもLv1000では部位破壊専用素材が基本報酬で出るようになる。 2018年現在のMHF-Zにおいては、武具共に主流がGR200~の辿異種のものに移っており、 G級防具は精錬装飾品を直接生産できるようになったため、 G級武器にせよGX防具にせよ、純粋にこれらのつなぎとしての立場を強くしている。 その為、50回の強化が必要なLv強化タイプのG級武器は、極征クエストの限界突破素材がどうのこうの以前に手間に合わないものになっており、 G級防具についても、昔のように何十着も作る必要がなくなっている。 ついでに言うと上記4体の武具も今となっては正直微妙である。 そのため現状極征クエストに挑む目的としては、 プレゼントで配布される分(*1)以上にGX防具(実際に着るためのもの)を作成したい場合、 あるいは後述する至天征伐戦の受注条件である「G級武器Lv50を作成」を満たしたい場合となる。 G級上がりたてですぐにLv200(又はLv1000)をやる意味はほぼ失われており、 ハンターナビの項目埋め(*2)、或いは腕試し程度にやってみる程度でよいだろう。 また、黄武玉以外の武玉は武器強化以外の使い道が一応あり、 「碧武玉」は、狩人祭中のパートニャー派遣によって200魂に変換するという用途がある。 つまり、祭ポイントとして間接的に他の素材に交換できるというわけである。 前述のように、碧武玉はLv200では出現しない。Lv1とLv1000でも確率・個数は変わらない。 Lv9999では確定報酬だが、よほど効率よくクリアできるのでもない限り碧武玉はLv1で集めるのがベスト。 さらに、黄武玉以外の武玉はGR500以降グーク鍋で煮込むと武器勲に変換できる(レートは1:1)。 難易度の違い 昔の極征クエストは、Lv1からスタートして1回クリアするごとにLvが1~10上昇するという仕組みで、 Lvを上げるごとに防御力減算がUPし、モンスターの全体防御率が下がり、状態異常耐性がUPし、 そしてモーションが一定レベルごとに解禁される、というものであった。 この内防御力減算はG級クエストで発生する標準の減算値に更に追加で発生し、 Lv1では逆にプラス側の補正が入るが、最終的にLv9999になると、防御力2800(辿異ZX相当)を超えていようが防御力1扱いで、 何を喰らっても即死するという状態になっていた。 2017年11月アップデート(Z2.1)にて極征クエストが再定義された際にこれらの仕様は全て撤廃され、 現在では純粋に以下の通りとなっている。 【モンスターの攻撃力強化】 防御減算ではなく純粋に攻撃倍率UPという形になっている模様。 Lv1では旧来の難易度が継承されており素の攻撃倍率より低くなっているようで、 Lv200で素の倍率に戻り、Lv1000・Lv9999でそれぞれ高くなるが、 Lv9999でも何を喰らっても即死とはならず、辿異装備などを使えば防御力によるダメージ減算は一応有効。 【全体防御率の硬化】 高い難度になればなるほど、全体防御率が低くなる。見かけ上の体力がUPしていると考えて概ね相違ない。 モンスターによっても幅があるが、Lv1では★7G級モンスターとしては柔らかくなっており、 Lv200で始種モンスターとほぼ同じぐらい、Lv1000で辿異★2~3クラス、Lv9999で"極み"モンスター級の0.05となる。 ただし、古いモンスター故に肉質に概ね穴があり、辿異種はもちろんのこと、 Lv.9999でも"極み"モンスターほどタフなわけではない。 ちなみにディスフィロアはこの関係上、至天クエスト個体よりLv9999極征個体の方が防御率が低い (理論上2倍の耐久力差がある)のだが、旧・極限征伐戦でも、似たような現象は発生していた。 また至天個体は肉質硬化が非常に早いタイミングで始まるので、タフネスについては単純比較できない。 【モーション追加】 難易度が上がると新技が追加される。黒龍と紅龍でわかりやすい。 いずれもLv.1000で全モーションが解放される。 【状態異常耐性強化】 初期の状態異常耐性値がLvによって異なっており、 Lv1ではG級ノーマルモンスターと同等だがLv200、Lv1000、Lv9999と倍々に増えていき、 最終的には初期耐性値が2600という、全G級モンスターでもトップクラスの耐性値となる。 ちなみにこれを超えるのは至天個体のみである。 ただし、気絶耐性については据え置き。 【狩猟フィールドの環境変化(紅ミラボレアスのみ)】 紅ミラボレアスのみ、Lv1000とLv9999で狩猟フィールドの環境が変化する。 詳しくはこちら 【限界突破素材の枠毎入手量増加】 先述の通り「極征貢献証」は全クエスト確定で得られるが、 Lv200では1枠2個、Lv1000では1枠5個となる。他の限界突破素材も、Lv200とLv1000で1枠毎の個数が2個、3個と増える。 Lv9999では「無双襲撃戦」の超高難度クエストよろしく、報酬が固定となっており、 どうやらG級武器Lv50を1個と、GX防具1部位分の限界突破素材がまとめて入手できるようだ。 (余談だがこの設定も無双襲撃戦のそれを彷彿とさせる) また、モンスターの素材についても、Lv9999ではG級希少素材及び部位破壊素材が確定で出る様子。 大別すると、Lv9999のみ特殊な位置づけにあり、 Lv1が初心者向け、Lv200が烈種・始種クラス、Lv1000が★1~2辿異及び遷悠種クラスと言えるか。 紅武玉と黄武玉以外はLv1でも出るので、装備や腕前によって使い分けるとよい。 その他、極征クエストに影響を与える要素 ここに記載した要素はいずれも至天征伐戦では適用されない。 秘伝書GSR特殊効果の【極】攻撃力、【極】防御力は、極征クエスト限定で攻撃力、防御力を数値分増加させる。 極征クエストで使用できるアイテム極征・○○の薬:猟団トレジャーアイテム。体力、精力、攻撃、防御の4種類がある。精力以外はクエスト終了時まで効果が持続する。体力はHP上限150固定、攻撃は武器倍率+100、防御は防御力+500の効果があり、どれも強力。ちなみに攻撃の薬は猟団トレジャー・潮島、防御力の薬は沼地での報酬で入手できることがある。旧仕様で使われていた極征推薦状とふりだしチケットは、調合屋の特別調合でこれらの薬と交換することができる。 しずめ玉:戦闘中に使うと極征モンスターの怒り状態を鎮める・・・とされているが、シャンティエンは怒り状態がなく、ディスフィロアは体力50%で常時怒りになる。ミラ2種は怒り状態が明確に分からないこともあり、現状ほぼ死にアイテムに近いものとなっている。 その他のアイテムなごみ草:しずめ玉の材料。10個集めてグーク鍋で煮込むとしずめ玉を作ることができる。しかしながらしずめ玉が空気に等しいため、GR600以上ならニャカ壺で微咲花などの採取素材に変換したほうがよい。 至天クエスト(旧称・至天征伐戦) 2014/8/20のG5.1アップデートで実装された、当時のG級ランクにおける最高難易度のサブコンテンツ。 GR100以上にならないと受けられない遷悠クエストと違い、こちらは条件を満たせばGR1から参加できるが、 クエスト難易度自体についてはこちらの方が遥かに上である。 登場するモンスターは ディスフィロア UNKNOWN の2体。 ディスフィロアは極限征伐戦Lv9999からさらにパワーアップした個体で、UNKNOWNは覇種の更に上を行く個体である。 クエスト難易度は極限征伐戦と同様のLv表記制を採っているが、どちらもLvは9999で固定。 更にクエスト時間は20分、撃退仕様も無い。 なおLv表記はあくまで見かけ上のもので、登場する個体は至天クエスト専用のステータスが設定されている。 先述した専用の防御力減算は、当時ディスフィロアにのみ設定されていた (その為UNKNOWNは初期の段階であれば防御力によるダメージ軽減ができ、最終段階でも足踏みで即死などは起こらなかった)。 現在はディスフィロアも専用の防御力減算自体は撤廃されている。 当時の方針として、このクエストは「純粋な腕試し目的」のみで実装されており、 これを征することでのみ入手できる専用の武具は一切存在しないという特異性を持つ。 また、限界突破素材も入手できないため単なる極限征伐戦の代替、というわけでもなく、 あくまで腕試しが目的のコンテンツということで、救済要素が殆ど存在しないのも至天征伐戦の大きな特徴であると言える。詳しくは後述。 個体のステータスとしては"極み統べるグァンゾルム"や、★4辿異種相当。 肉質に関してはこれらよりも付け入る隙があり、動きの面でもいわゆる大技偏重になっていていなし易い部分もあるが、 逆に言うとワンミスで即死する危険が非常に高いということでもある。 また、超越秘儀すら使えないという違いもある。 受注・参加条件 受注、参加はG級武器を一度でもLv50に強化したことがあるハンターにのみ許される。 あくまで強化したことがある経験のみを問われているため、強化した後パートナーに譲ったり売却したりしていてもOK。 また実際の受注・参加については天廊武器や始種武器、G遷悠武器やG進化武器でも構わない。 以前は至天チケットを消費して受注するチケット制だったが、G9.1で廃止された。 制限事項 上述したようにありとあらゆる救済要素が無効化されるのが至天征伐戦の特徴にもなっている。 具体的には、 元気のみなもと、狩人応援コースのダメージ軽減効果一切無効(*3) 狩人応援コースの「与ダメージ1.25倍」無効 狩人応援コース下でもレジェンドラスタが撤退する(ちなみに他のNPC同様、ほぼ一撃で離脱する) 秘伝開眼奥義使用不可能 超越秘儀使用不可能 極征クエストではないため、支援効果や極征クエで使える攻撃の薬や秘伝書効果が無効化される(秘伝書そのものの「攻撃力」補正は有効) となっている。 流石に根性スキルや根性札グレート、魂の再燃、女神効果などは有効だが、 火力に直結する補助効果が全て無効化されているため、あくまで自身の装備と腕のみが頼りになる。 上級至天クエスト 2017年11月1日より追加された、至天クエストの高難度バージョン。 至天クエストの制限設定はそのままに、 制限時間が10分となり、更に体力等も"極み"モンスター級になっている。 攻撃力については至天クエストから大幅に強化されており、 UNKNOWNに至っては素の攻撃倍率で22.0と、下手をすると初期段階から即死がありうるほどの超強化である。 (最終的には39.6と、MHF-Z至上最高の攻撃倍率になる) ただし肉質やモーションに変化はなく、 攻撃力も、G時代にリファイン前の至天クエストをやり込んでいた人にとっては感覚としては大きくは変わらない (強いて言うと、先述の通りUNKNOWNが序盤から凶悪な火力を発揮するようになる)かもしれない。 報酬 基本的に当該モンスターの素材は普通に入手できる。 ただ、UNKNOWNについては非G級素材のみで、飛竜の赤眼も手に入らない。 ディスフィロアについては基本報酬で翼や対玉が出るが、そこまでやりこんでいる人にとっては微妙。 至天モンスターは討伐すると専用シジルの作成に使う「至天の○」というアイテムを入手できる。 確定で1個(基本報酬1%で一個)入手できる他、自分が一度も乙らなかった場合にもう1個アナザー枠で入手できる。 この素材は至天ディスが「至天の鍵」、至天UNKNOWNが「至天の閂(かんぬき)」となっており、 武器種固有の特殊効果が発現しやすいシジルを作ることができる。 また、10分未満で討伐すると「至天の鍵」というアイテムを共通で入手できる(アナザー枠)。 これは至天レシピ【天】というシジルの生産に使う。 強力なステータスUP効果が出やすい(出るとは言っていない)という特性がある。 上述したように至天クエスト攻略で専用の武器や防具を作ることはできない。 シジルに関してもあくまでランダムかつ副次的効果に過ぎないため、 現状至天クエスト攻略はあくまで腕試し、と多くのプレイヤーに認識されている。 これが功を成したのかユーザー達から、 「狩人応援コースの戦闘に関わる特典と元気のみなもと効果の無効化」を批判する声は全然上がっていない。 また、最高難度コンテンツで狩人応援コースが無力化されるという事実から、 至天征伐戦実装後のMHFにおいて狩人応援コースの重要性や必須性を殊更に喧伝するような声も聞かれなくなった (それ以前からインフレ等々の理由により必須とは言われなくなってはいたが)。 ちなみに上級至天クエストでも同様にシジル素材のみとなっており、 こちらで作れるレシピは各武器種毎のものが撤廃され、 純粋に攻撃力や会心率が高い効果が出やすいだけとなっている。 旧仕様について かつてはの極限征伐戦はクリアするたびにレベルが上昇し、配信期間ごとにリセットされるという仕組みだった。 + 詳細 Lv1からスタートし、クエストをクリアするごとにモンスターのレベルが上がる。 レベルに応じた「ノルマ達成報酬」と、一定確率で入手できる「追加報酬」を入手できる。 なおこのレベルは一度の開催毎にリセットされる(最高到達レベルのみ記録される)。 当該週に達成した最高レベルを競うランキングもあるが、ランキングでのみ入手可能という性質のレア報酬はない。(*4) 定期開催イベントだった時代の後期は、1ヶ月のうち、モンスター配信週の3週間と報酬を受け取れる週の1週間で構成されていた。 開催されていない週にランキング報酬を受け取るという形だった。 難易度については、Lv1~Lv200までは一般的なG級クエストの範疇と言えるレベルであり、 それ以降はやり込み的側面が現れ始め、Lv500以降はランキング上位を目指すハンター向けのものとなっている。 限界突破素材(後述)及び定期開催イベント専用装備の素材を一通り入手できるのがこのLv200となっているため、 Lvを上げてこれらの素材獲得を目指す場合、まずはここが第一目標となる。 Lvはモンスターごとに独立しており、ノルマ達成報酬とランキング報酬も別々に受け取れる。 G級武器とG級防具の強化に必要な「限界突破素材」は、基本的に極限征伐戦でしか入手ができない。 (防具に関しては、普通のG級クエストでも「更に防御力を高めるための強化素材」は入手できる。ただしGX防具そのものの派生素材は極限征伐戦でのみ入手可能) 始種武具、遷悠武具、天廊武具、秘伝防具の強化には限界突破素材を必要としないものの、 G級武器の最大強化は後述の至天征伐戦の受注解禁に絡み、G級防具の精錬は現在のG級最前線環境に欠かせないものとなっている。 その為極限征伐戦を全くやらずに居るのは現実的ではない……が、G級到達後にいきなりLV200あたりを目指すのは厳しいものになる。 最初は低レベルを攻略し参加賞を受け取りつつ、歌姫や装備といった環境を整備するのがいいだろう。 レベル数十ほどまでなら、エントラなどの序盤防具でも十分に太刀打ちできる難易度である。 G9からはG級武器Lv50を1本作るだけならランキング報酬の参加賞で一式素材を入手できるようになった。 つまり歌姫効果なし1戦でOK。もちろん一度に複数個作る場合はそれなりにやる必要はある。 歴史を紐解くと、MHF-G2における「G級改新」の一要素として登場したのがこの極限征伐戦だった。 + 経緯など 元々のG級計画では極限征伐戦は存在せず、シャンティエン・ディスフィロアは、現状のGクエの最高難易度である★7を超える GR8(MHF-G1の時点で想定されていた最高難度で、現在でいうG級遷悠クエスト)で登場するいわゆる 「G級のラスボス」的設定だった。 だがG1の大不評に伴いシステム自体の大幅な改新が迫られ、不評の一因であった 「G級で狩れるモンスターが少ない」 「G級武具の作成価値が乏しい(G1ではG級武器の最大Lvは20、防具はGF防具止まり)」 という点を解消させるために、ラスボスとして位置づけていたシャンティエンを前倒して登場させつつ、 限界突破強化を用意することでG級武具の作成価値を上げるという狙いがあったようだ。 シャンティエンとディスフィロアは性質上お世辞にも極限征伐戦の連戦システムに向いているとは言えないのだが、 これは元々ラスボスとして登場させる前提のまま極征に連れてきたためとされている。 ミラボレアス2種は最初から極限征伐戦というシステムの中で登場させるという想定があったためか、 戦闘前ムービーが短く、中間・討伐ムービーが無い(ミラボレアスは元々討伐ムービーがないが)などより連戦向けの設定になっている。 システム クエストの流れなど、詳しくはココ!を参照のこと。 開催週と報酬受け取り週は、G級クエスト受付嬢の「極征征伐戦」メニューが開ける。このメニューではクエストの受注のほかに、現在のランキング閲覧、ノルマ達成報酬の確認、ランキング報酬の受け取り、レベルリセットができる。 極征クエストは難易度が★表記ではなくLv表記になっており、Lvに応じた変化(後述)が存在する。 各ハンターごとにレベルが設定されているが、参加はどのレベルのものでも可能。強さや追加モーションなども貼り主依存。ただし、自分のレベルよりも低いレベルのクエストに参加してもレベルが上がらない。 レベル上限はLv9999。 防御減算を除く各種システムは通常のG級クエストと全く同じ。ハードコアモードにすることはできず、難易度設定が特殊のためか武器勲も入手できない。 サポート狩人は付いてくるが、パートニャーを連れて行くことはできない。 開催週は通常のG級クエストに「支援効果」という効果が設定される。詳しくは後述。 レベル上昇について クエスト達成後、以下の条件でレベルが上昇する。 各種ボーナスは複合するため、一度にLv10上昇 といったことも可能。 ただし、上述したように自分よりも低いレベルの募集に参加した場合は全く上昇しないので注意。 ※動画レポ等によると、今後改善予定がある模様。 また、サブターゲットのみの達成では上昇しない(現状サブターゲット付きの極征クエは無い) 基本:クエスト達成で+1 生存ボーナス:自分が一度も死ななければ(PTの乙数とは無関係)+3 短時間討伐ボーナス:20分未満で討伐した場合+1 極征推薦状【白】:持込で+1上昇 極征推薦状【紫】:持込で+5上昇なお、推薦状は片方(白優先)、1枚しか消費されない 歌姫の祈り:最大+5上昇(歌姫の好感度に依存する模様) 極征推薦状はノーマルG級クエストの追加報酬、狩人祭の猟団入魂ボーナス、パローネ大航祭のG級航路報酬、 天廊遠征録のギルド褒賞メダルの交換などで入手可能。 定期開催イベをこなしていると極征推薦状【紫】は大体余るので遠慮なく使っていくとよい。 歌姫の祈りはストーリークエストの第3章をクリアして歌姫の歌を聴くことで90分間適用される。 好感度を最大まで上げると+5という非常に大きな上昇値となる(ハンターナビなども参照)。 3章ならそこまで時間はかからないので、連戦数を減らすという意味でも征伐戦をやる前に歌姫の歌の最大効果を得られるようにしておきたい。 極征推薦状【紫】と歌姫の歌を併用した場合、Lv200までは最短14戦、最高(毎回乙る、20分以上かかる)でも19戦となる。 一般的なPTの場合、大体1回の歌(90分程度)を区切りにして連戦することが多いようだ。 スケジュールを組む上での目安に。 レベルリセット ふりだしチケットを消費して、モンスターのLvを1に戻す。 最高到達レベルとランキングのLv判定は残るが、当然Lv1になるので更にランキング上位を目指したいなら 再度Lvを上げる必要がある。 (MHF-G2までは、リセットするとランキングはLv1で判定されるので強制的にランク外になってしまっていた) また、1度入手したノルマ達成報酬はLv1に戻して再度Lvを上げても再入手できない。 ふりだしチケットは入手が限られていることやデメリットが多いため、使用は慎重に。 どうしても部位破壊限定の素材が欲しい時とかにどうぞ 報酬 当該モンスターの素材(ミラ2種はG級専用素材)はもちろん入手できるが、 それ以外に大きく分類すると3種類の報酬が存在する。 ノルマ達成報酬 特定Lvへの到達で入手できる報酬。 大航祭や天廊と同様にG級クエスト受付にて一括で受け取れる(MHF-G9より)。 主に限界突破素材、超越秘儀の強化素材、パローネ織、龍晶石(定期開催イベ専用装備の素材)など。 G10.1現在、Lv1000まで報酬欄が存在している。 限界突破素材の入手傾向は大体同じなのだが、回によって増量したりするので公式サイトをチェックすべし。 また回によっては納品で限界突破素材などを得られる「ハンターコイン」が手に入ったりする。 ノルマ達成報酬は一度受け取るとLvをリセットしても再入手はできない。 ただしモンスター毎になっているため、例えばディスフィロアとミラボレアスのLvを上げた場合、 両方をLv200にすることでそこまでの限界突破素材を2倍受け取る、ということが可能。 追加報酬 入手条件は現段階で確認されている限り、以下の2つ。 【一定レベル以上に達したモンスターを討伐した際に、一定確率でクエスト報酬にて入手が可能】 到達レベル 追加報酬として出現する素材 Lv50~ 碧武玉、輝累石 Lv100~ (上記に加え)蒼武玉、絢累石 Lv170~ (上記に加え)紅武玉 Lv250~ (上記に加え)黄武玉 (第3回時。第4回以降、未告知で変更(もっと低いLvでも出る)されている可能性あり) ちなみにここのLvは貼り主のLvのみが条件という説と、自身の到達レベルも 一定以上に達していないといけないという説の両方がある。 自身が貼り主なら純粋にLvを上げていけばよい。また、Lvが上昇すると入手率がUPする(2個出るときもある)が アナザー枠を借りての排出であるため、お守りや激運の効果は反映されない。 なお、第1回配信時はこの追加報酬が非常に出にくく設定されていた可能性がある。 現在の詳細な確率は不明だが、Lv200台でもそこそこの確率で出現するようである。 【自身のレベルが一定以上で、かつ特定のレベルの貼り主の募集に参加した場合】 自身のレベルは詳細不明だが100後半~300台で確認されており、 上記の追加報酬出現帯に準拠している可能性がある。 貼り主のレベルの条件は、 100未満 自分とのレベル差が100以上 の説が有力。 つまり低レベルの参加者のお手伝いに入ることで追加報酬の発生条件が成立するらしい。 (もちろん確定入手ではない) ただし公式で明かされていない仕様(第9回時にも存在しており、条件設定から不具合とは考えにくい)であるため、 今後のリファインで変更される可能性もあるので注意されたし。 ランキング報酬 モンスターの最高到達Lvを競い合うランキングにて入手できる報酬。 この報酬のみ極征の開催週には入手できず、その翌週の報酬受け取り期間にて入手できる。 極征クエストを1度でもクリアした全ハンターに参加賞的な報酬が設定されるので忘れずに受け取っておきたい。 ランキング上位報酬は限界突破素材など。 限界突破素材が入手可能となるのはG8までは1000位以内からで、武玉をとなると40位以内という狭き門だったが、 G9からは極征に参加した全ハンターが武玉(黄武玉含む)と累石、極征貢献証を入手可能となった。 上でも触れたが、ランキング報酬でのみ入手可能な素材は魂玉G(参加賞として入手可能)以外は無い。 ランキング上位が現在Lv2000以上の勝負になっている(1位は大体Lv9999)ことを踏まえると、 ランキング上位報酬で得られる素材の数も別段魅力的であるとは言いがたいものがある。 そのため「ランキング上位狙い」はあくまでやり込みの領域と考えて差し支えない。 このランキングもモンスター毎に用意されている。参加賞の関係で、開催中1匹ずつ倒すだけでも相当な恩恵はある。 またディスフィロアに関しては至天征伐戦の個体を討伐してもLv9999達成とは見做されない。 支援効果 征伐戦開催週の、極征・至天クエスト以外のG級クエストに設定される効果。 それらのクエストをクリアすると、攻撃力の上昇などの効果を得られる。 発動する効果はクエや対象モンスによって異なる。 また、時間経過(1時間ごと)に効果が切り替わる。 各効果は重複しない(一番数値の高いものが採用される)が、攻撃+30・防御+90・会心+5など 複数の効果を同時発動させて極限征伐戦に望むことはできる。 ただし極征クエをこなすごとに効果が落ちていく。G2までは1戦限定だったがこのような仕様にリファインされた。 ある程度Gクエをこなしてから極征をやるようにすると(一定回数だが)戦況を有利に進められるだろう。 なお、至天征伐戦では適用されない。 常時開催へ移行後は廃止された。 猟団征伐戦 G9より実施された、極限征伐戦のサブコンテンツ。 猟団対猟団で、特定の時間(12 00~14 00/19 00~21 00/22 00~24 00)内に稼いだ実績ポイント (極征クエストのクリアで獲得、LvUPでさらに上昇)を競い合う。 またこのコンテンツはそれまで縁の無かったHRハンターも「支援条件」が設定され、 指定されたモンスターを一定数狩猟することで発生する実績ポイントを得るという形で参加できる。 もちろんG級ハンターでも支援は達成可能。素材集めやシクレ等と重なったら積極的にクリアすると良い。 注意点は、一度の時間内に対象となるモンスターは征伐・支援ともに1種類のみであるという点。 対象モンスターは猟団征伐戦のスタート時及び、開催中にログインした時にしか確認できない。 広場の猟団受付の「猟団成果確認」から状況を確認できる。後述の報酬受け取りもここから。 対戦相手となる猟団とのマッチングは開始から30分ごとに行われる(それまでに得たポイントも反映される)。 開始から90分以内に、団員が征伐及び支援を一切達成しなかった場合はマッチングは行われない。 マッチング成立後は、時間内の獲得ポイントで対戦相手に勝利することでボーナスポイントを獲得することができる。 またマッチングが行われなかった場合でも時間内に対象クエストをクリアすればポイントは獲得できる。 ポイントは個人と猟団でそれぞれ集計されるが、いずれも累計ポイントには合算される。 個人で一定ポイントを獲得するごとにボーナスとしてさらに加算される仕組みである。 時間帯ごとにポイントはリセットされるが、累計ポイントは極限征伐戦の配信期間を通して集計される。 モンスターごとのランキングに応じたボーナスとしてもポイントは獲得でき、総合ポイントで報酬が決まる。 報酬では累石やパローネ織、古猟の書といった征伐戦の定番報酬の他、 G級・怒剛珠、G級・護閃珠などの装飾品が入手できる。 …長々と書いたが、やたら複雑な割に見返りが少ないのでG10現在はほぼ空気と化している。 征伐戦を1回でもクリアするつもりがあるなら、上記の時間内に行うと少しだけ得をする、とだけ覚えておけば良い。 最低でも天籟の祈珠が3個貰えるので、たとえ自演団でも完全無視するのは少々もったいない。 個人で1ポイントでも獲得すれば報酬を受け取る権利が発生するので、サブキャラでも1度は時間内にクリアしよう。 ただし次のノルマである50000ポイント越えは、積極的な団員が複数いないと厳しいので状況次第で無視するのも手。 常時開催へ移行後は廃止されてしまった。 開催毎の変移・リファイン + 第1回~第14回 【第1回】(2013/7/17~8/7) 登場モンスター:シャンティエン 記念すべき第1回目。G2アプデ2週目で早くも登場。 当時はG★5モンスの被ダメの高さからそれの改善に繋がると思われるGX防具に大いに期待が寄せられていたが、 実際に登場したシャンティエンはLv1時点でMHF-G1時代のG★4クラス(つまり既存防具や派生直後のG秘伝・G覇・低GRのGF防具は最初から即死オンライン)、更にはLv60でG★5レベル(現在のG★6相当)、Lv300台にもなろうものなら ★5GF防具ですら即死させてくる危険がある鬼畜的な設定であった。 ちなみにこれは、シャンの本来の難易度は★8(当時の防御減算で-1200)に相当するのだが それを(おそらく本来の想定であろう)Lv300程度で発揮するように調整したためと思われる。 (Lv300時の防御減算は当時は-1220) また、武器や防具の設定から序盤は★4相当の強さになるように設定されており、事実防御減算もその値なのだが 昇級試験のシャンティエンとはモーションが一切変化しない第1形態からあまりにも強さが違いすぎることと、 事前に言われていた「序盤はG級秘伝・G級覇種防具が有効」はフル強化できればの話 (フル強化GF秘伝ならギリギリ当時の★4の適正防御力になるが、当然の如く未解禁素材で強化は不可能)であったことが 即死オンラインとして批判された原因と言えるだろう。 しかも当時のGX防具は、派生すると防御力・スロが減少する上に 当時実装されていないギアオルグや★6・★7モンスターの素材を要求されるためまともに強化すらできず、 挙句の果てにはそれを強化するための輝累石・絢累石といった素材はLv数百台を超えないと出ない、 (ノルマ達成報酬に設定されていないことから、「ランキング報酬だけで出る報酬を無くしてほしい」という 要望が届いたほどである)という悲惨な状況であった。 ※蒼武玉、紅武玉、黄武玉、絢累石は当初小部屋等で「ランキング報酬で入手できる」 (碧武玉、輝累石は「クエ達成時のアナザー報酬で入手できる」)という記載があったため このような要望が出たと思われる。 実際には小部屋のそれは間違い情報であったが、 第1回での入手率は碧武玉、輝累石ですら非常に低かったので勘違いされても無理もない話である。 なお、本来の想定Lv(大多数のユーザーがたどり着けるレベル)は非常に低く見積もっていると思われているが、 実際には、後にキモトがインタビューにて「社内テストではそれなりにクリアできていた」、 「ユーザーの皆さんなら我々の想定以上にLVを上げられるだろう」と発言。 このことから、想定以上にLVを上げられるだろうと思って調整したことが判明した。 そのため、GX防具を作成するためには防御力と攻撃力(被弾ペナルティ)を捨ててでも 覇5部位+真根性が最適解であり、そうして作ったGX防具も結局高レベルでは意味を成さず使い道がない (Lv7強化できるものが少ないので装飾品すら出来ない)→極限征伐戦要らなくね?とまで言われる始末。 ※これがきっかけで極征クエに真根性が有効=通常のGクエでも真根性でよくね?という 認識が一部のハンターに生まれたようで、通常のGクエでも真根性募集が増えることとなり後に「人気スキル」とまで言われてしまう。 ちなみにこの回で確認された最高レベルは1200(前後)。 結論としては大不評であった。 G級昇級試験時のシャンティエンの強さとのギャップと言うよりは、調整不足だった極限征伐戦システムが最大の原因と言えるか。 事実、シャンを叩く者もいれば「シャンティエンは面白いが、征伐戦が…」と評価するユーザーもいた。 (リリース時期、そして「最初は弱いがLvを上げると強くなっていく」というイメージに反していきなり全開と言っても良い強さ等等。 なお、GG現在は公式の発言により、シャンティエンはMHF-Gの表のラスボスであるという認識がしっかり浸透しているが、 当時はそんなことを告知されず、シャンがラスボスであるということを知らなくて当たり前な環境であったことも留意しておきたい)。 あと(実際にはほぼ不可能なのに)GX防具・G武器を強化しようという煽り文の影響も大きかったと思われる。 後に第4回で登場したディスフィロアはLv1でもこの時のシャンティエンに近い強さ(つまり★7レベル)を持っている。 が、以前から何度も「G級最強」という発言が出ている上に★7が既に解禁されており、 ユーザー側も武具をしっかり整えられたこともあって、強さに関する不満は全然といっても良いほど出ていないことから、 やはりユーザーの多くはG級武具の限界突破に期待していたということがうかがえる。 運営側は初開催となるこの回での不評の反省を受け、急ピッチでリファイン、改善に取り組むこととなる。 初回時は特に、「最初から即死オンライン」「強化素材が出ない」という2点に関しては批判が殺到したためか、 翌週の運営レポートでこの2点を重点的に、次回開催時のリファインを行うことを明らかにした。 そして、以後もリファインを繰り返され、第5回辺りでやっと評価を回復させることに成功。 この経験は以後実装された大型コンテンツであるパローネ大航祭にも活かされた。 そういった意味でも第1回は無駄ではなかったと言えるか。 【第2回】(2013/8/7~8/28) 登場モンスター:シャンティエン 上記問題点からリファインが行われている。 具体的には、低レベル時の難易度が大幅に下がり(大体LV100~200辺りまで)、またノルマ達成報酬・ランキング報酬が上方修正されている。 (追加報酬の修正に関しては具体的には明言されていない) レベル2桁での戦闘力は、フォワード時代の装備でもそこそこ対応可能となり取り掛かりやすくなった。 また、ノルマ達成報酬でG武具の強化素材も出るようになったため、どんなに運が悪い&参加者が多くても Lv500まで上げればGX防具1部位分の素材は全て揃うようになっていた。 また、直接は関係ないが、GX防具の派生直後の防御力とスロが落ちないように修正され、 GX防具への派生自体はかなりしやすくなった。更にギアオルグが解禁されていた(その翌週には★6も解禁)ため、 GX防具の強化上限がある程度広がった。 同時に実施された、SNS連動イベントとの兼ね合いもあって、 2日間での極征クエクリア数は25万を超えるなど好評だった模様。 しかしながら、本質的に追加報酬が出辛いこと、確実に入手できるレベルまでは現段階のGX防具の防御でも辛いことから やはり最終的には防御力とは何だったのか・・・になることは変わりない状態である。 (普通にGX防具を強化するだけなのに、プロハン御用達の超高レベルを要求されるというのが問題か) ちなみにこの回での最高到達レベルはなんとLv3000を超えている。 【第3回】(2013/8/28~9/11) 登場モンスター:シャンティエン リファインは下記の2つ。 被ダメージの緩和(これは8/14に行われた、Gモンスの被ダメ緩和。厳密には防御減算の緩和だが) 報酬の見直しを行ない上方修正を実施。8/21運営レポ(&動画版)でG級防具関連素材の入手難易度緩和が、8/23要望対応事項でG武器Lv21以降強化素材関連の入手難易度緩和が発表されている。具体的にはノルマ達成報酬に手を入れられており、前回は不運続きだった場合Lv500まで上げないとGX防具1部位フル強化が難しかったが、今回はLv300でフル強化までの素材が入手できる。500まで上げるともう1部位フル強化可能。武器に関しても紅武玉・蒼武玉がかなり早い段階で入手できるようになった。更に廃プレイヤーに配慮したのかノルマ達成報酬がLv2000まで追加された。 ただし黄武玉(Lv50の強化に1個だけ使う)だけはノルマが上がっており、問い合わせを受けて 報酬内容変更の意図(上述のように輝累石・絢累石・碧武玉・紅武玉・蒼武玉の入手をしやすくする代わりに Lv50で1個しか使わない黄武玉のノルマをUPさせた)が公式サイトで説明された。 そしてその中で、第3回にして、初めて「追加報酬」の詳細が明らかになった。 一定レベル以上で玉・石が出現するようになる。Lvが上がると、入手率がUPするようになっている。 到達レベル 追加報酬として出現する素材 Lv50~ 碧武玉、輝累石 Lv100~ (上記に加え)蒼武玉、絢累石 Lv170~ (上記に加え)紅武玉 Lv250~ (上記に加え)黄武玉 ちなみにこの設定は第3回~で、第2回までは黄武玉の必要Lvが高かったらしい。 黄武玉は上述したようにG武器Lv50で1個しか使わない(第3回時点ではLv50解禁されている武器は非常に少ない) ことから、それを除けば概ねLv200台で集めることができるようになっている。(確率自体もUPしている模様) また、被ダメの緩和でLv200台なら★6GF防具でもそれなりに対応できることから、GX防具を作る環境自体は それなりに整いつつあると思われる。 ハンター側の環境としては、第2回リファイン時に同時に行われたGX防具の調整と、 ★6GF・GX防具の追加によってスキル「逆鱗」(真根性)が発動させやすくなったことと、 対シャンティエンで人気な極長槍にG級武器ゼーゲロングホーンと、ライリスのG級覇種、 ネブラダ・イリアナが追加されたことが上げられる。 また、シャンティエン自体の攻略法もある程度確立されてきている。 ただし同日に実装された「緊急依頼」の存在からそれを優先するハンターが多いためか、 最大Lvの伸びはあまり良くないだろう・・・と言われたが緊急依頼自体も極限征伐戦と連動し、報酬で推薦状が出るため、 運が良ければLV上げに支障は出ないorブーストすることが可能であった。 そしてやっぱりLv3000超えは現れてしまうのであった。 【第4回】(2013/9/25~10/23) 登場モンスター:ディスフィロア 間が開くのはPC鯖のデータベース統合が行われることと、前週に★7が解禁されるため。 ここで遂にMHF-G1の一番最後に登場する予定であった真のG級最強モンスター「ディスフィロア」が姿を現す。 ちなみに10/16にG3アプデが控えていることから、G2最後の極限征伐戦になる。 そして少なくとも1ヶ月間シャンティエン配信はお休みという事となる。 リファイン点は下記の通り。 碧武玉、輝累石のノルマ達成報酬での入手可能LvがLv30に引き下げられ、入手しやすくなった。(他のLv帯でも入手しやすくなっている) 極征貢献証のランキング報酬での入手枠が5000位まで→15000位までとなった。また、上位報酬も枠が増えて1000位以内で碧武玉などを入手できるようになっている。 ハンター側の変化点は★7解禁で最大強化GX防具やGX装飾品を作る環境が整い、 リファインで武器強化の緩和、そしてシャンティエン武器の強化が遂に可能になるというところか。 しかし、ディスフィロアは運営にして『真のG最強モンスター』と発言した通りの強さを持っていた。 シャンが極限征伐戦の入門(第1回はそうとはとても思えない強さで問題視されたが)だとすればディスフィロアは 最初から本気モードであり、鍛えたGX防具等で防御を高めないと開始数秒で即死が待っている。 ちなみに今回はLv200まで上げると、その過程で輝累石5個、絢累石3個、碧武玉3個、蒼武玉1個、紅武玉2個、黄武玉1個が確定で入手できる。 流石に強さに見合った報酬にしてあるようだ。(今までに比べたら) 攻略が確立されていないこともあり、第3回ほどレベルの伸びは良くない・・・と思われたが、 ディスフィロア自体のHPがシャンティエンより低いこと、2形態しかないことから短時間の討伐が簡単であり、 それらによって遂にLv4000オーバーが現れてしまった。 【第5回】(G3 10/23~11/6) 登場モンスター:シャンティエン クエスト配信一覧よりシャンティエンであることが確定。 ちなみにG3ではGX防具作成緩和の一環として、GXの強化に使う輝累石と絢累石がG級のノーマルクエストで入手可能。 ただ、あまり確率は高くない上に極征貢献証や武器の素材については極征クエで入手することになる。 今までとの違いは、少数ながらG級武器LV50持ちが出現していること、 真根性のペナルティ撤廃によって、武器種間の有利不利の差が縮まったことか。 例えば、ボウガンであれば自他問わずペナルティによる火力低下による弾切れの危険性が無くなるということである。 そのため、ランスが多かったPT編成が変わる可能性も十分考えられたが、今回は極端な変化が無かった。 それより、歌姫の歌の効果が凄まじく、火力には一切影響が無いものの レベル上昇が+5(好感度最大時?)ということになっている。短時間討伐ボーナスや生存ボーナスと合わせると1戦で10も上がる。 つまり常時紫の推薦状を持ち込んでいるに等しい状態である。 ちなみに仮に紫の推薦状があれば、乙っても20戦でノルマ達成報酬で黄武玉がもらえるLv200まで行けることになる。 そういう意味でもかなり楽になったといえるだろう。 リファインと言うか、ノルマ達成報酬は前回(第4回)の設定を引き継いでいる。 ディスフィロアと違ってシャンティエンは最初は弱い(はず)なので、そういう意味では報酬の緩和と言えよう。 また、シャンティエン自体も扱いはノーマルG級クエストなので、G級秘伝書があれば上述の様に追加報酬枠以外でも 輝累石と絢累石を入手できる可能性は高い。 また、支援効果が1回で消えず徐々に下がっていくというものになった。 なおクエスト自体がリファインされている。いにしえの秘薬といった誰得報酬が無くなっただけだが。 開催期間自体は同じだが、報酬受け取り期間が1週間短くなっている。 しかしながらクエ自体に不具合が発生しており、実質金曜日16:00~のスタートとなる。 上記の通りレベルは凄まじく上げやすくなっているが、不具合による、最高レベルへの影響は避けられず、 LV5000超えは現れなかった。ちなみに確認された最高レベルはLv4900。 【第6回】(11/6~11/27) 登場モンスター:ディスフィロア 上記不具合でノルマ達成報酬の取得が厳しくなったという理由から、入魂祭終了後即配信される。 が、相手は現状G級最強のディスフィロア。シャンティエンと同じ感覚で挑むと叩きのめされる可能性が高い。 ただし歌姫パワーで戦況自体は有利に進むものと思われる。 極限征伐戦そのもののリファイン内容については特にないが、前回同様クエ自体がリファインされている。 誰得報酬の氷結晶や紅蓮石の削除キタ――(゚∀゚)――! まぁそれだけだが。 第5回で予想されていた、「真根性のペナルティ撤廃によってPT編成が変わる可能性がある」が明確に現れた回でもある。 具体的には、尻尾と翼の部位破壊をほぼ捨てることになるが、大銃仙で胴体と足を水冷撃ちして即殺するというPT編成である。 元々ディスは上述の通り体力が低く移動も少ないためシャンより高速回転が可能だが部位破壊に拘らなければ 前回より更に早く回せたことになる。果たして結果は・・・なんと最高レベルLv6000・・・どころか、なんと7000を超えてしまった。 彼らは何処までいくのか。というかレベルカンストは一体何レベルなのだろうか・・・ なお不具合でディスフィロアの尻尾が1回しか剥ぎ取れず初日に緊急メンテがあったが結局直せず、 報酬ブーストの効果変更(G級ハンターの全剥ぎ数+1)で乗り切っている。 この不具合自体の最高Lvへの影響は非常に小さいと予想される。 ちなみにタイミング的にはちょうどゼルレウス解禁及びPS3版のスタート直前である。 【第7回】(11/27~12/11) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 初となる2体同時開催である。 ランキングはそれぞれ別々にカウントされるようになっており、 ノルマ達成報酬も別々に受け取ることができる。(中身は第6回と同じ) LV上げに関しては、2体同時と言う事で片方に絞るのが非常に難しいこと、 そして根本的な問題としてこの日から 烈種 が解禁される事の2点。 烈種に関しては高レベル極征に比べるとそこまで強敵ではないことと、今後の配信を見越して(極征は1週間限定なので) 極征を優先しているハンターが多いようだが、烈種の影響は少なからず受けており、 (実際に初日は極征<烈種であった。翌日から極征が増えるものの、烈種の募集もそれなりに見受けられた。) さらに2体同時で片方に絞れない(しかもランキング・ノルマ達成報酬は別々にカウントされる。ノルマ報酬に関して言えば両方こなせば 単純に2倍の報酬が貰えることになる)ことから、最高LVを目指してのLV上げが困難なのは間違いなく、 実際に最高LVは今までと比べると落ち着いている。 また、この(入れ替わり配信という予告から見て)イレギュラーな配信になったのは、 この日から解禁される、極限征伐戦高LV適正武具の1つである烈種武具の性能を体験して欲しいという狙いもあると思われる。 (なお、ミ・ルが解禁された時の状況に関しては第3回を参照されたし) なお、11/29にアニバーサリー2012パッケ+アニバ2013パッケorG1&G2パッケの同時購入特典が配布された。 G級ハンターの場合はかなりの量の極征素材を得ることができたため、これらを手に入れた人の中には 極征(特にシャン)を早期に切り上げてしまった人も少なくないようだ。 ちなみにこの回から第2回以降から消えていた「シャンティエンの状態異常耐性上昇」が復活した模様。 【第8回】(12/11~1/8) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 前回がイレギュラーである同時配信だったため12月の担当モンスターがどうなるか疑問に思われていたが、 今回も同時開催という形になった。 流石に7回もやっているため(とは言え報酬が今のスタイルになったのは第4回からだが・・・) 参加者数はともかく、最高Lvを目指す人がどれだけ出てくるかは不明瞭になると思われていた・・・ しかし、Xbox360ランキング2冠記念イベ第2弾の豪華イベントが同週配信というカオスな始末。同時配信やめてくれ なお、年末イベとの兼ね合いもあってか報酬受け取り期間は来年の1/8までになっている。 つまり、この回が2013年最後の極征征伐戦になる。 【第9回】(2014/1/8~1/29) 登場モンスター:ミラボレアス 年明け早々第3の極征モンスターであるミラボレアスが追加された。 シャンとディスはお休み。 ミラ自体はムービーや移動等の回転時間に悪影響を与える要素が少なく、部位破壊を無視するなら ディス並みの回転効率があった模様。 ただし、初登場モンスであることやLV1000からは黒焔巨星落としの関係で支障が出たことがあってか 最高レベルは5800台という結果であった。(それでも第7・8回よりレベルの伸びはよいのだが) 【第10回】(2014/1/29~2014/2/19) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 再びMHF-G古龍タブルでの開催。 タイミング的にG3.1最後の極征。 ちなみにこの回より、PS3版・Wii U版でも極限征伐戦が解禁される。 無論ディスフィロアにも行けるのではあるが… なお、今回からノルマ達成報酬がリファインされている。 具体的には、Lv500までの極征貢献証の量が増加している。 (従来はLv200まで39個だったが、今回から61個になった) 【第11回】(2014/2/19~2014/3/5) 登場モンスター:ディスフィロア&ミラボレアス 大方の予想を裏切り、まさかのディス&ミラ同時配信。 入門に相当するシャンティエンが配信されないためこれからG武具の限界突破を行いたい人は注意。 (一応序盤のミラボレアスはそこまで強くはないが・・・) なお、G3.2でいわゆるG級覇種止まりだった武具の一部解禁が行われている。 今回の追加では両者の弱点である水・龍・雷属性の烈種武器が多数追加されたのだが、 G級武器が最強、という状態が長く続いた(故に烈種武具の強さについて十分浸透していない?)ことや、 両者共高速討伐用の戦術は固まっており、部位破壊用、という面では烈種武器が最適ともいえないことから 指定は少なく、使用率は低めだった。(ただ、比較的多かったGLv30・40↑募集に烈種武器が含まれているのかは不明) 最高LVは4000台と、やはり開催回数から落ち込んでいる。 が、PC鯖にてチーターの手でLV9999が確認され、この際に極限征伐戦最高LVは9999であると大方の予想が固まった。 【第12回】(2014/3/5~3/19) 登場モンスター シャンティエン ディスフィロア 今回も大方の予想を裏切り、入魂祭と同時開催となる。 そのため、この2体も試練に追加される(どちらも討伐15魂)。 前回と違い、入門向けのシャンティエンが来ているのでG級上がりたての人にも有難いと言えるか。 ディスフィロアについては前回同様と思われるが、 今回は闇属性に弱いシャンティエンが来る(内包属性の氷、龍とも弱点)。 ちなみにシャンティエンは特定のG級武器による高速討伐戦法が行われておらず、更に音爆弾で撃墜することができるため 極長ランス指定一択とは言えない状況が続いていた。 前回のチーターに触発されたのかは不明だが、遂にディスフィロアでLv9999に自力で上り詰めたハンターが現れた。 【第13回】(2014/3/19~4/2) 登場モンスター:シャンティエン&ミラボレアス 今回は登録祭期間中の開催となる。登場モンスはミラ&シャンとなった。 双頭襲撃戦などイベントが満載すぎたためか、珍しく極征募集自体があまり行われていなかった。 レベルの伸びもあまりよくない。 【第14回】(2014/4/2~2014/4/16) 登場モンスター:ディスフィロア ミラボレアス G3最後の極限征伐戦。勝ちネコ褒章祭にぶつけて配信される。 入魂祭の結果、報酬ブースト祭りの効果拡張(G級ハンターにも報酬枠+1・報酬数2倍)が行われた。 ちなみに勝ちネコ最高褒章のG級秘伝への導きは1週間遅れて配信されるため、 コレで極征募集がままならない、ということはなく、他のイベクエも(G級ハンターにとっては)そこまで多いということもない。 なお報酬ブーストによって部位破壊枠が増える上に2倍になっており、邪龍の霊眼・熾凍龍の翼を集めるには 格好の条件であるといえる。 剥ぎ取り+1で熾凍龍の尻尾、報酬増加でコモン素材が集めやすいのでGF/GX珠作りには向いていると言えるだろう。 + 第15回~第29回 【第15回】(2014/4/30~2014/5/7) 登場モンスター:紅ミラボレアス(ミラバルカン) GG初の極限征伐戦にして、PC、PS3ユーザーは統合後初の極限征伐戦となる。 (GGアプデ前の1週間はPCとPS3のサーバー統合期間であった。) 相手はミラバルカン。大方の予想を上回り、GGアプデ翌週にいきなりの襲来である。 落ちたら即死の溶岩等、言うまでも無くどのような戦況になるか等は一切不明。 ちょうどゴールデンウィーク期間ともろ被りしており、いろんな意味で熱い一週間になりそうである。 ちなみに極征の報酬が久々にリファインされており、主にLv200までのノルマ達成報酬とランキング報酬の 武玉・石の量が増加している。 具体的には、輝累石をLv10、碧武玉をLv15から入手可能になり、量自体も増えている。 Lv200でG級武器Lv50を1個、GX防具が3部位Lv7まで強化できるようだ。 また、ハンターナビにも極限征伐戦関連項目が追加された。(早速不具合が出ているが・・・) 回転速度については、覚醒ムービーが一切無い&黒ミラのような復活もないためある意味最も回転効率が高かったようで、 実際にLv2000オーバーで1ラスタが報告されている。 一方、Lv1000以降に発生する常時地形ダメージの影響でLv1000以降の難易度が跳ね上がることもあってか、 LV1000オーバー後にLVを上げたユーザーは激減した模様。 気になる最高レベルはLV9999に上り詰めたハンターが2人。また、3位も2人存在する。 この結果については赤ミラが他の極征モンスより弱かったから、というわけではなく、 大型連休で時間を十分取ることが可能だったことが要因として挙げられるだろう。 新武器種穿龍棍が実装されて初の極限征伐戦であったが、赤ミラ自体が穿龍棍との相性が良く (全体的に打に弱く、Lv1000以降の常時地形ダメージも飛べばその間のみ無視することが可能) 採用率は極めて高かった模様。 【第16回】(2014/5/21~6/4) 登場モンスター シャンティエン ディスフィロア 烈種ディオレックス解禁と同時の開催となり、既に開催回数を重ねているシャン、ディスの2体が登場。 この週は穿龍棍が常時フィーチャー状態であり、極征に絶対防御態勢が初導入される週でもあった。 シャンに関しては穿龍棍(闇属性のコーレクラウフィーか、低レベルでは耐性が低めなことを活かしたヴァシム・フワァールの募集が多めであった)がそれなりに普及したが、 ディスフィロアに関しては効率面で大銃仙PTを超えることはできなかった模様。 (ただし現状最も普及しているであろうヴァシム棍はディスフィロアとの相性が極めて悪く、募集効率に悪影響があったであろうことは推察できる) ちなみに上記の報酬リファインは今回も適用されており、双方をLv200にするだけで かなりの量の報酬を入手することができた。 【第17回】(2014/6/4~2014/6/17) 登場モンスター ディスフィロア 紅ミラボレアス MHF-G最強の古龍とGG最凶の古龍の揃い踏みとなる。 危惧されていた大航祭との日程かぶりはなく、ミラ・ディスどちらも高レベルの模索が行われたようである。 上で挙げられた絶対防御態勢はディスフィロアとの相性が悪いものの、紅ミラとの相性は良く 紅ミラで使用しているハンターが少なくなかったようである。 【第18回】(2014/6/18~7/2) 登場モンスター シャンティエン 黒ミラボレアス 時期的にG5まで残り少ない開催となるであろう極限征伐戦で、今回は珍しく狩人祭・公式狩猟大会いずれも被りがない。 登場モンスはシャンティエン&黒ミラ。 黒ミラはGGつまり穿龍棍が実装されてから登場しておらず、水冷へビィと穿龍棍で募集が割れた模様。 また、前回で確認された絶対防御態勢の指定も多く見られた。 特にLv5000を超えるような超高レベルになると火事場も発動させないと回転効率が大きく低下する関係で、 絶対防御を保険にして常時火事場で戦闘するというスタイルも見受けられ、黒ミラに限っては過去最高のLv8000に上り詰めたハンターが一人現れたようだ。 なお全体的な状況で言えば低レベル時の回転効率が優れているミラの方が人気だったようである。 ちなみに今回はノルマ達成報酬に「極征の逸品」が追加されており、これを使って6/25からクジ引きができるようになる。 第2回以来の試みだが、今回はLv200からの入手となり黄武玉など入手報酬自体がグレードアップしている。 【第19回】(2014/7/16~7/30) 登場モンスター:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス GG最後となる極限征伐戦。 当初狩人祭の褒章祭と被ると思われていたが、まさかの被りなしである。 まぁ何かしらの7周年イベントとは被るんだろうけど・・・と思ったらこの極限征伐戦も7周年記念の特別仕様であった。 登場モンスターは初となる3体同時配信。 初の黒紅ミラボレアスの共演に目が行きがちだが、シャンティエンはこの回でちょうど極限征伐戦1周年を迎える。 シャンティエン・黒ミラ・紅ミラそれぞれの極征クエストのクリアや、 Twitter・Facebookの利用で公式サイト内のポイントが溜まっていき、一定量になると7/23からお得要素等の配信が行われる。 仕組み的には第2回のSNS連動イベントに近い。 ちなみにランキング報酬受け取りが大型アップデートを跨ぐ史上初のケースとなる。 結果的には最もLvが高かったのは意外にもシャンティエンであった(Lv8500台)。 ベースの回転効率はミラと比べると決して良いとは言えないが、Lv1000以降も強さと回転率が安定したからであろうか? (黒ミラはLv1000以降回転率に、紅ミラはLv1000以降クエ達成率に悪影響を及ぼす) また、3体居たため募集がバラけたという点も考慮すべきだろう。 【第20回】(2014/7/30~8/20) 登場モンスター:ディスフィロア 紅ミラボレアス G5最初の極限征伐戦である。 なお、G5の8月20日から極征に新展開、現在で言う至天征伐戦の導入が示唆されていた。 (まだ名前は発表されておらず、動画レポにてとんでもない強敵のクエストであることがあることが予告されていた。) 前回・前々回と出番が無かったディスフィロアと、人気の紅ミラが登場予定。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第一弾クリア条件がこのディスフィロアをLv600にすることであり、 募集は圧倒的にディスフィロアが有利だった。 そのため平均レベルも最高レベルもディスフィロアの方が高いという結果に終わった。 ちなみに同イベントは全体的に見て難易度が一番高かった条件はこのディスLV600であり、 それに対する批判もあったようである。 その一方で、後述する至天征伐戦の前ということもあり、 「LV600=LV500ですべて解放されるモーションを覚えてさらに高い難易度の至天征伐戦に備える」と見る人もいたようである。 【第21回】【至天征伐戦第1回】(2014/8/20~8/27) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 初の至天征伐戦となる。登場モンスターはそれぞれ別となる。 極限征伐戦側は予告通りだったが、 至天に関しては火曜日更新の期間限定クエスト内では一切触れられておらず、 極限と同じモンスターが出るのか、別なのかなど詳しいことが当日になるまで分かっていなかった。 極限征伐戦側の結果としてはついにシャンティエンでLV9999に到達した猛者が現れた。 一方で黒ミラボレアスは落ち着いたLVとなっている。 一方で一番気になるであろう至天の戦況であるが、各種条件が既に提示され、 G5から万全の準備をし、火力もスキルも強烈に鍛えこんだG級ハンターが多数居るという状況にもかかわらず、 実装二日目の8/21時点の討伐成功率は20%、翌日でも30%、そして6日目で47.02%と半分にも届いていない。 多くのハンターがアビ叫喚のごめんなさいオンラインになったということが分かる。 【第22回】【至天征伐戦第2回】(2014/9/10~9/17) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア GG最後の征伐戦以来2回目となる3種同時開催となる。 極限征伐戦側の結果は、既に開催回数を重ねた3体ということもあって最高レベルの伸びはそこまでではなかった。 ただ、回転率の良さが現れたのか、ミラバルカンのランキング100の平均LVが高めという結果は変わらずの模様。 一方至天征伐戦側は募集自体が少なかったようである。 至天はチャレンジポジションで必須ではない(武具の素材は一切出ない)こと、 及び元々「討伐すること」が主目的のコンテンツである(高性能シジルは言うなればおまけ)ため致し方ないところか。 【第23回】【至天征伐戦第3回】(2014/9/24~10/8) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN(黒レイア) G5.2アプデ初の極征となるわけだが、G5.2プレビューサイトにおいて至天征伐戦に新展開があることが明らかになっていた。 登場するのは双頭の覇種個体から更にパワーアップを遂げた黒レイアことUNKNOWN。 遂に征伐戦に古龍種以外が参戦することになった。 みなもと無効、制限時間20分、従来のUNKNOWNとは異なるモーションや更なる形態披露ということで、 最初期の覇襲をこれでもかと思い起こさせる環境になっている。 実際問題討伐成功率は2日目で約26%と例によってごめんなさいオンラインが再発している、 が、覇種の時と違ってUNKNOWNの特徴を把握している人が多かったためか、フォワード.4の先行覇襲時よりは高め。 (時限式で、行ける回数が限られているという理由もあるが、 それ以上に覇種に対して秘伝、天嵐の重要性が認知されていない=時間切れで失敗するPTも多発したこともあり、 あちらの初日成功率は10%台だった) また、至天征伐戦がどういうものかというのを認知した人も増えたためか、ディスの初日よりも高い模様。 月曜日時点の成功率は42.31%まで上昇している。それでも半分以上は失敗しているということになるが… これに関連してか、同週の狩人祭褒章祭では期間限定枠にて、祭Pで至天チケが交換可能になる。 特に告知されていないがギルド貢献ポイントでも交換可能。 なお極征はシャンティエンと紅ミラとなっている。 が、回数を重ねだだけあって両者ともランキングは落ち着いている結果となった。 【第24回】【至天征伐戦第4回】(2014/10/22~11/26) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 極征では黒ミラとディスが登場し、至天UNKNOWNは2度目の配信となる。 至天ディスフィロアの前例から予想されてはいたが、至天の募集はあまり多くなかった。 極征に関しては黒ミラは低レベルの回転効率が良く、ディスは高レベル狙いの回転がしやすく、 更に後述の通り暫く間が空くため募集は多めだった。 なお最高レベルは黒ミラでLv9999が確認されている。 【第25回】【至天征伐戦第5回】(2014/11/26~12/10) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 感謝祭にて提示されていた極限征伐戦で、ノルマ達成報酬とランキング報酬での武玉の入手量が2倍に。 (ファミ通のインタビューによると武玉の排出をもっと良くしようと考えているが、 極征をやりこんだプレイヤーの反発も予想されるのでタイミングを計るのが難しいと語っていた。その一環である可能性が高い) 極征の中では易しめ Lv1000以降も回転率に悪影響が出ないシャンティエンと、 低レベルでの脅威度の低さ Lv1000までは比較的安定した高速回転に向く紅ミラの組み合わせである。 至天は2ヶ月振りの登場となるディスフィロア。 当初は前回から丸一ヶ月以上(~12/10まで)極征はお休み…の予定だったが、 遠征録のスタートが遅れたためか前倒しされたようだ。 【第26回】【至天征伐戦第6回】(2014/12/24~1/7) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN まさかのメゼポルタ迎春祭にぶっこまれた&配信期間が初の2週間となった極限征伐戦&至天征伐戦。 至天は2体、極征は3体のモンスターが登場。 25回では武玉排出量が2倍になったが、今回は至天チケットの排出量が増加している。 狩人祭の褒章祭が不具合で1/7まで延期になっていることもあり、至天には比較的挑みやすそうではあるが… ディスフィロアは至天と極征両方に居るので極征で練習して至天に挑むこともできる。 【第27回】【至天征伐戦第7回】(2015/2/10~2/18) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア シャンティエン 至天征伐戦:UNKNOWN G6.1前最後の極限征伐戦。 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉の排出量が2倍となっている。 蒼と紅は量が変わらないが、これは「Lv200まで進めると、G級武器二本分をフル強化できる」ように意図しているためとのこと。 至天征伐戦はUNKNOWN。 【第28回】 【至天征伐戦第8回】(2015/3/4~3/11) 登場モンスター 極限征伐戦:黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア G6.1最初の極征。 ノルマ達成報酬がリファインされ、Lv350とLv500でも黄武玉が出るようになり、他の限界突破素材も入手しやすくなった。 また、リファイン記念として紅龍ミラボレアスの全サーバー累計討伐数に応じた褒賞イベントも行われる。 【第29回】【至天征伐戦第9回】(2015/4/8~4/15) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN G7アプデ前最後の極征。 第28回の報酬リファインは定番化したようである。 至天征伐戦はUNKNOWN。 + 第30回~ 【第30回】【至天征伐戦第10回】(2015/4/28~5/7) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN G7初となる極征で、定期開催イベントローテーションの第2弾。 今回は大型連休の影響で開催が実質2日間延びている。 今回よりノルマ達成報酬で「龍晶石」と「パローネ織」(大航祭の到達スコアをUPする)と「古猟の書」を入手可能になる他、 直前に行われた天廊で入手できた「極征龍水晶」を極征クエに持ち込むことで 複数アイテム(高速秘薬など)からの抽選でアイテムを追加入手できる要素が追加された。 また、Lv300まで上げると「ハンターコイン黄」を入手でき、これを納品すると黄武玉等が入手できる。 ただし注意点として、紅ミラでは龍晶石は入手できない。 龍晶石はLv200まで上げると計40個入手できるので、ディスと黒ミラをLv200まで上げると最大数の80個が入手できるようになっている。 至天は年末以来となる2頭同時配信である。 【第31回】【至天征伐戦第11回】(2015/5/27~6/3) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 今回も天廊遠征録後に実施される。 パローネ織は前回はポイント違いで3種類存在していたのだが、今回はスコア5000Pのもののみとなった。 龍晶石は前回同様。また古猟の書は若干貰える数が増えている。 なおこの回では極征に関係の無いところで重大な不具合が発生しているが、緊急メンテなどは行われなかった。 前回の2日間延長も含め、極限征伐戦の配信をできるだけを優先する意図が見えるものとなった。 (現行の制度に落ち着くまでは武具作りが極征でSTOPしがちな環境であり、あまり期間が空いては困るものだった) 【第32回】【至天征伐戦第12回】(2015/6/24~7/1) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 今回も遠征録後の実施になる。 Gアカム解禁と連動しており、ノルマ達成報酬に「ハンターバッチ青」と「ハンターコイン桜」が含まれている。 バッチはアカムのG級防具の強化に必要なHC素材が手に入るようだ。 コインは以前のものと同様、累石or武玉を確定入手できる。 なおLv200まで上げるとコインは2個手に入るため、今回は両方Lv200にすると実質黄武玉を6個入手可能となる。 【第33回】【至天征伐戦第13回】(2015/7/29~8/5) 登場モンスター 極限征伐戦:黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 当初の想定では前週(G8アップデート当日)ではないかと言われていたが、 緊急&臨時メンテで配信期間が短縮される可能性が極めて高い同週に極征を持ってくるのは(上記の件を考えると)運営的には問題がありそうとも言われており、 結局1週間後の7/29からの開催になった。 【第34回】【至天征伐戦第14回】(2015/8/26~9/2) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン ディスフィロア 至天征伐戦:UNKNOWN 今回はLv200までのノルマ達成報酬の武玉と累石が2倍になっている。 なお極性のメンツは最古参のシャン、ディスであるが、 この2体はイビルジョーの遷悠骨で改G級武器に強化できる。それの需要を見越しての選定だろうか。 シャンとディスはミラ2種と比べて極征のシステム向きではない (元々そういうクエストにするつもりではなかったので当然といえば当然だが)モンスターでありかなりやり辛かった模様。 ちなみに至天はこの回で初開催から1周年を迎えた。 【第35回】【至天征伐戦第15回】(2015/9/16~9/30) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 公式サイトの予告より日程が確定。 G7以降確立していた定期開催イベントローテーションを壊す形でシルバーウィークに2週連続配信となった。 Lv9999を狙ったり至天モンスターとじっくり戦いたい人にとってはうってつけかもしれない。 登場モンスターは予想通り極征3頭、至天2頭。 極征は回転率に優れる(というより極限征伐戦のシステムにマッチしている)ミラ2種が居るのでさすがにそこは空気を読んだようだ。 Lv1のノルマ達成報酬で根性札G、Lv50のノルマ達成報酬でイベ棍の素材、Lv200でハンターコイン黄(黄武玉などに交換可能)が入手可能。 また今回はLv200~Lv350の武玉も2倍になっている。 【第36回】【至天征伐戦第16回】(2015/10/21~10/28) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 今回はLv200までの累石が2倍。 この3体がチョイスされたのは、直前週のG8.1アップデートで改G級武器が追加されたモンスターだからだろう。 【第37回】【至天征伐戦第17回】(2015/11/25~12/2) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN G9アップデート後初の極限征伐戦だが、同アップデートで実装される新要素「猟団征伐戦」の初適用回ではない。 今回からランキング報酬が根本的に一新され、10001位以上、 つまり無条件で1回クエストをクリアすればLv50G級武器1個分、GX防具1部位分の限界突破素材を入手可能となった。 (ただし貢献証は10枚だけなので、武器も防具も作るのであればLv5にはする必要がある) ちなみにノルマ達成報酬は減っておらず、ランキング上位報酬も変化なし(まぁランキング上位の人が黄武玉不足になっているとは考えにくいが…) なおこのリファインによって「ノルマ達成報酬もランキング報酬受け取り期間中に入手可能になった」 と判断してノルマ達成報酬を受け取れなかったハンターが多かったらしく、 運営の説明不足であったとして後日当該ハンターに受け取れなかった素材が直接配布された。 【第38回】【至天征伐戦第18回】(2015/12/22~1/6) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 年末最後のメンテから2週間配信。 今回から「猟団征伐戦」が開催される予定……だったが、直前に不具合が発覚し急遽開催されないことに。 今回は極征・至天のモンスターが勢ぞろい(ディスは至天のみ)となった。 上記のランキング報酬リファインも健在である。 前回同様、ノルマ達成報酬の受け取り期間は1/6までになっている。 ちなみにトップページの征伐戦画像がG2(G3?)以来にシャンティエンのものが使われている。 【第39回】【至天征伐戦第19回】(2016/1/27~2016/2/3) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 今回から猟団征伐戦が開催。 またノルマ達成報酬の受け取りが他の定期開催イベント同様、報酬受け取り期間内でも可能になった。 そして次回から至天チケット制が廃止されるのに伴い、ノルマ達成報酬から至天チケットが削除されている。 【第40回】【至天征伐戦第20回】(2016/2/17~2016/3/9) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 予想よりも少し(一応3月も入っているが)早く、征伐戦の3週間制が実施されることになった。 また至天チケット制廃止後初の至天征伐戦である。 そしてこの期間(初週)は入魂祭であり、第12回以来実に約2年振りとなる入魂祭との同時開催である。 ついでに至天征伐戦と入魂祭が同時開催されるのはこれが初。 極征モンスターが入魂対象となっているが、至天征伐戦はディスフィロアのみ対象(第12回時と同じ設定)である。 ちなみにこの週の後半2週には天廊とパローネが入った。 なお、今回から征伐戦の特設ページにて各クエストの詳細、ノルマ達成報酬とランキング報酬が掲載されなくなった。 また特設ページに極征の全モンスターがそろい踏みしている(ミラ2種は例によってMAPのみ) G9.1以降実施されているWEB作成リソースの簡略化が理由と思われる。 報酬はゲーム内で確認できるのでそちらで。 なお報酬受取期間に未曽有の大災害が発生し、次回開催が延期されている。 【第41回】【至天征伐戦第21回以降】(2016/3/23~2016/4/13) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 今回の征伐戦から既存の極征・至天モンスターが全て配信されるようになった。 報酬受け取り期間は4/13から、G10アプデがある4/21のメンテナンス開始時まで。 この後も、報酬期間1週間を挟んだ上で3週開催と言う形で落ち着き、現在に至る。 また、1回やるだけでG級武具強化に必要な素材がランキング報酬という形で入手できるようになったためや、 既にコンテンツに取り組んだユーザーが多くなったこと、 3週開催になったこともあってかランキングTOP100に入るのはかなり容易となっている。 ハンターナビのやりこみお題達成や、もうちょっと征伐戦素材が欲しいからとやっていたら、 知らずにTOP100に入っていた、ということも珍しくはないだろう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1480.html
7/5当初からの実装7月アップデート・新モンスター灼零龍エルゼリオン 7月アップデート・辿異種辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種ガノトトス 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 新フィールド「砦跡」 新属性、新スキル リファイン(2017/7分) 11月アップデート(2017/11/1)アマツマガツチ(遷悠種) 辿異種イナガミ 新スキル リファイン 2018年2月アップデート(2018/2/7)辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 極み傲る?????? 新スキル リファイン武器バランス調整 部位破壊の調整 リファイン(2018/2分) 2018年4月アップデート(2018/4/18)辿異種ガスラバズラ セルレギオス(遷悠種) ラヴィエンテ猛狂期【極】 新スキル リファイン(2018/4分)武器バランス調整(2018/4分) その他 各種追加要素 2018年7月中間アップデート(2018/7/4)メゼポルタフェスタミニゲーム ポイント交換所 辿異種アノルパティス その他の変更・追加 MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。 公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、 ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。 7/5当初からの実装 7月アップデート・新モンスター 灼零龍エルゼリオン MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。 火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。 更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。 武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。 また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。 (前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など) なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。 7月アップデート・辿異種 辿異種ミドガロン 四肢が異常発達したミドガロン。 体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。 突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。 辿異種ルコディオラ 翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。 発達部位は翼と思われる。 ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。 龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。 辿異種ガノトトス 頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス。 濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。 「ガチの狩り」がコンセプトで、 アイテム持込不可 みなもと効果無効 各種ブースト効果(狩コなど?)無効 魂の再燃無効 NPC同行なし という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、 狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。 各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。 また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、 リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。 基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。 モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。 剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、 GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。 同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、 タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。 天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。 また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、 モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。 報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。 GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。 ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。 天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、 天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。 これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる (他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。 赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、奴っぽい武具デザインも公開されているが…? このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、 「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。 超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?) 新フィールド「砦跡」 狩煉道の専用フィールド。 2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。 時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。 余談だが、MHXXには「旧砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。(*1) 新属性、新スキル 「灼零」属性 エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。 両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。 合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。 なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。 「皇鳴」属性 狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。 割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。 幕無(まくなし) 攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。 一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。 7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、 7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。 血気活性強化(辿異スキル) 血気活性のスキルを強化する辿異スキル。 存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。 内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。 本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。 リファイン(2017/7分) G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、 逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!? 穿龍棍生産条件緩和 スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。 性別変更 サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。 美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。 なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。 (例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ) そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ) コストはイメチェンポイント3P。 なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、 イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。 おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。 自動入魂 狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。 シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。 ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。 なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。 ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。 既存辿異スキル上方修正 巧流強化巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま ガード性能強化通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。 ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。 武器魂などの変換 調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。 これを使い、別の武器種の物に変換することができる。 おすそわけボックス 猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。 受け取りは1日2回可能。 歌姫狩衛戦 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場 猟団迎撃戦のボーナスクエスト 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得 オススメ武具・トレンド武器 ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。 狩人珠お手入れ廃止 強化してもノーコストでずっと使えるようになる。 ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加 文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。 ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。 その他 火属性やられ【特大】の影響が強化他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動 天廊武具の素材の入手方法について生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更) 実装時期不明 いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている 特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。 11月アップデート(2017/11/1) 今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。 アマツマガツチ(遷悠種) ジンオウガと同じくMHP3が初出。 実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。 防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。 辿異種イナガミ イナガミが辿異種に進出。 ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。 新スキル 一点突破 同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。 軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。 同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。 リファイン 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様? 祭ポイント所持上限が12万に。 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後 アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。5個目以降のアイテムセットは要HL。 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。(*2) 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など) 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ更に極征ナビ やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更 GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も) GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける ガンナーポーチ追加アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正 2018年2月アップデート(2018/2/7) ナンバリング風ではZ2.2にあたる。 2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロスとトリドクレスが辿異種になることがわかった。 明けて1/19にプレビューサイトが公開。 辿異種トリドクレス 2/7解禁。 ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。 翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。 防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。 武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。 辿異種ドラギュロス 2/28解禁。 冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、 上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。 フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。 防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、 剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。 極み傲る?????? アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、 2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。 当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、 狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。 新スキル 怪奇 「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。 主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。 2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。 雌伏強化(辿異スキル) 雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、 モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。 攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、 同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。 ※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。 ※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。 リファイン 武器バランス調整 双剣とガンランスが対象。 この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。 双剣 火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。 秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、 真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。 また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、 ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。 ガンランス ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、 ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。 更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。 既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。 部位破壊の調整 シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。 残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。 以下は変化が確認されているもの。 この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。 特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。 フルフル 辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。 なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。 歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。 テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ 角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。 また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 クシャルダオラ・錆びたクシャルダオラ 角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 グレンゼブル 尻尾の体力条件が無くなった。 麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。 シャガルマガラ 全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。 これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。 角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。 リファイン(2018/2分) 狩煉道リファイン登場モンスター追加(20種以上) ソロモード追加難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。 受注場所の拡大猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。 ギルド勲章メダルの交換品目追加イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。 秘伝書育成ミッションに対応 歌姫狩衛戦リファイン祈祷の章祈歌効果リファイン風韻の祈珠 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。 変続の祈珠 モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。 新祈珠追加5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。 戦歌の章HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能) 秘伝書育成ミッションに対応 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種) 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から) 狩人弁当リファイン食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。 不足食材をその場で購入可能。 自動ハードコア化オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。 超越秘儀リファイン秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。 Fキー調合リファイン調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。 称号リファイン通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。 通り名称号の維持条件撤廃。 G級用毎日イベントと新たな称号を追加。 キャラバンポイント(CP)リファイン極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。キャラバンクエストよりは少量。 G級★ランククエストが登場。従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。 Gz交換リファインシリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。 カメラ操作リファインカメラの高さが微調整可能になる。従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。 カメラの高さ調整速度も設定可能になる。 ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。 過密ランド対策過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。 なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。 特典防具の強化素材変更特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。 なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。 護符追加クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。どちらもメダル100枚で交換可能。力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。 功猟くじ追加赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。 ※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。 カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、 「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。 ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。 オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。 2018年4月アップデート(2018/4/18) ナンバリング風ではZ2.3にあたる。 2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。 またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。 なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。 辿異種ガスラバズラ 5/30解禁予定。 メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。 通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、 背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。 毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。 防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。 武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、 剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、 リーチのあるものはリーチ長となっている。 セルレギオス(遷悠種) 解禁はアプデの次週4/25予定。 独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。 防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。 武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。 なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。 この関係で止血玉をHRから購入可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】 解禁は4/18予定。 現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。 報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。 この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、 前者はG進化100から派生できる辿異武器(*3)、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。 更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、 運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。 また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。 新スキル 空隙 通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、 空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。 更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。 「移動速度+2」、「回避距離」発動 パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン) パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン) 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複) 秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。 喝強化(辿異スキル) 4/6のプレビューサイト更新で公開された。 赤魂が発動していた場合、 自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。 青魂が発動していた場合、 自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、 更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。 また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。 また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。 ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、 これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。 リファイン(2018/4分) 武器バランス調整(2018/4分) 予告通り穿龍棍が対象。 キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。 アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。 火力・立ち回りの強化コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正火力の底上げ 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮立ち回りの強化 スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇抜刀維持能力の向上 リーチ&地上・空中選択のメリット強化空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。 リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加 リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加※これに伴って肉質反転効果撤廃 新システム龍気共鳴システムが追加大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。 この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。 その他 辿異武器の入手難度辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。 なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。 始種防具の特殊効果辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。 スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。 シジル一度に複数の生産が可能になる キー素材を持っていないレシピも表示される 外す際にアイテム不要になる マイセット辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる シジルが登録可能になる 狩煉道新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加 登場モンスターを約20体追加 歌姫狩衛戦・真説新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加 スキルリファイン痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1 吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2 従来の吸血強化)になる。 猟団猟団伝言板機能追加ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になるこれに伴い着替え部屋を廃止 また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。 アイテム交換ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる NコースPC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。 ハンターナビGR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。 各種追加要素 10周年年間特典武器穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。 ネカフェ武器新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。 2018年7月中間アップデート(2018/7/4) 第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か? 3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。 11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、 週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。 また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。 メゼポルタフェスタ 週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、 獲得したポイントをアイテムと交換可能。 アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。 このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。 開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。 フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。 ミニゲーム 毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。 フェスチケットは開催期間が終わると消失する。 また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。 4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。 パニックハニー 横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。 狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。 1人用ミニゲーム。 ウルキーパチンコ ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。 照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。 高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。 1人用ミニゲーム。 グークすくい 金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。 グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。 ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。 1人用ミニゲーム。 どっかん!タルにゃげ 照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。 少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。 1人用ミニゲーム。 にゃれんどう 制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。 正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。 画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。 1人用ミニゲーム。 トコトコパートニャー パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。 あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。 小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。 天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。 4人用ミニゲーム。 みんなでヴォルぱっくん 制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。 プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。 時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。 4人用ミニゲーム。 ポイント交換所 ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。 メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。 辿異種アノルパティス 角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス。 角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。 アプデ当日から解禁予定。 辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。 防具はアノルZシリーズ。 いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。 その他の変更・追加 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。 ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。 HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1186.html
公式オンラインマニュアル http //cog-members.mhf-g.jp/sp/manual/page204.html 基本 モンスターは部位ごとにダメージを与える属性に対し耐性を持っている(公式名称は「耐属性」)。 単位は%で、大雑把に言えば、20なら「属性ダメージを20%に軽減する(属性ダメージ-80%)」となる。 この説明を聞いて分かるかもしれないが、耐属性とは要するに属性版の肉質である。 なお最低ダメージが1になる物理と違い最低値は0のため、全く属性が効かない場合は属性ダメージは0になる。 表示されている属性値は実際の数値の10倍に設定されており、ダメージ計算は1/10で計算されている。 例えば、龍640毒320だったら龍64の属性ダメージと1/3で毒32が蓄積される。 簡単にまとめると 属性値=表示属性値÷10×斬れ味倍率 となる。 なお、属性ダメージは、モーション値の影響を受けない。 そのため片手剣、双剣、ランスといった、手数の多い武器による攻撃が有効である。 反面、大剣などの一撃が重く手数が少ない武器では、属性による恩恵が少ない(大事なことだが、0ではない)。 斬れ味ゲージや弓の溜め段階によっても補正がかかっており、 G8では弓の溜め段階に応じた属性補正が強化され、G9では近接全ての斬れ味属性補正が強化された。 ボウガンの属性弾は計算式自体が違うが、「モーション値の影響を受けない」という点は概ね同じである。 斬れ味属性補正 赤 橙 黄 緑 青 白 紫 空 G8.1以前 0.25 0.5 0.75 1.0 1.0625 1.125 1.15 1.2 現在 0.6 0.85 1.1 1.325 1.45 1.6 1.7 1.8 MHFではモンスターの耐属性肉質がいわゆるコンシューマーのシリーズと比較して平均値が低くなっており、 下位・上位ですら30通ればいい方で、HR5以降は15~20がおおむね「有効」とされるラインとなり、 ごく稀に30~50の部位が存在すると言った具合になっている。 このため、物理の伸びが著しいゲーム後半では属性ダメージが全く無意味になると思われがちだが、 武器の属性値はそれを想定した調整が成されており(例えば片手剣はGR200以降は軒並み表示属性値1000を超えるようになる)、 更に上述したリファインの結果、現在では追加ダメージとしての属性は均衡がとれた(考慮されうる)ものになっている。 また、GR100以降のモンスターは物理肉質が非常に硬くなっている一方で、 属性については上記のラインが一部除き保たれていることから、属性による追加ダメージも決して軽視できない要素となっている。 なおHR帯では物理・属性がそこまで伸びないのだが、例外的に属性値だけはG級装備とそん色ない、というものが存在しており、 それについては相手の肉質次第ではスキルを属性に特化させることで物理よりもダメージを出せる場面がある。 G級でもそういうシチュエーションが無いわけではないが、GR800までの装備環境を考えると無いといって過言ではない。 属性弾 ボウガンの属性弾は滅龍弾以外は以下の計算式で属性値が決定する。 武器倍率×弾ごとに設定された数値 属性弾 係数 備考 火炎弾 ライト 0.4へビィ 0.5 1発につき1hit 電撃弾 ライト 0.2へビィ 0.27 1発につき3hit 水冷弾 ライト 0.2へビィ 0.25 氷結弾 ライト 0.2へビィ 0.25 例:弩岩獄重弩【狙熱射】(へビィバレル込み武器倍率490)で火炎弾を使用した場合の属性値 490×0.5=245 ボウガンの属性弾は物理モーション値が1しかないため、属性ダメージが全てとなる。 上述したように計算で武器倍率を用いるため、攻撃力が高ければ高いほどダメージが増加するが、会心は機能しないと考えていい。 属性攻撃強化スキルは上の属性値に補正される(上記の例で火属性攻撃強化【大】を発動させた場合、属性値は294となる) 属性強化シジルは上の属性値に直接加算される。 例:華鳳重弩【胡蝶蘭】(パワーバレル込み武器倍率620)に属性値+30のシジルを付け、火炎弾を使用した場合の属性値 シジル無し:620×0.5=310 シジル有:620×0.5+30=340 物理ダメージが全く期待できない以上、基本的に属性が効くモンスターに撃たないと全くダメージが稼げないということになる。 武器倍率強化で属性値を青天井に伸ばせるという違いはあれど、近接・弓と違い"追加ダメージ"ではないため、 耐属性肉質については相当シビアに見ていく必要があると言える。 スキルによる補填込みで耐属性肉質30がボーダーラインとされる場合が多い。 なお滅龍弾はライトボウガン75、ヘビィボウガン90の固定龍属性ダメージ(6hit)となっている。 現状ではダメージソースとしての役割は皆無で、後述する部位破壊条件の達成以外で使うことは無いだろう。 双属性について 近接の全武器種に存在し、 全て「通常属性(後述の複属性含む)+状態異常属性」の組み合わせである。 通常属性(火・水・雷・氷・龍など)は常に発揮され、1/3の確率で状態異常エフェクトが発生する仕組みになっている。 状態異常エフェクト発生時も通常属性は入るようになっている。 剣晶について ○○剣スキルを発動させ(進化武器と片手剣秘伝スキルのみ例外)、 該当する剣晶を入手し装着することで武器に該当の属性を付与させることができる。 剣晶は1hit毎に1個消費する(剣術+2の2hit目では消費しない)。 通常属性の剣晶の場合、武器に既に通常属性がある場合はそれを完全に上書きする。 無属性の場合は回数限定の属性武器になり、状態異常武器の場合は双属性武器となる。 状態異常の剣晶を装着した場合も同様だが、剣晶で付与した状態異常は100%エフェクトが発生する。 ちなみに装着すると元の武器より属性値や状態異常値が下がってしまう場合は、剣晶アイコンの横に下向きの矢印が表示される。 爆撃剣は通常属性と状態異常属性を上書きして肉質無視のモーション値(と爆撃値)で依存ダメージを与えられるようになる。 爆撃剣セット中は状態異常も属性も通らなくなる。また、攻撃力や斬れ味も無関係。 爆撃値については内部データなのでステータスには表示されなく、双剣のみ鬼人化と通常状態で爆撃値が変化する。 また、G級剣晶と言うものがギルド貢献Pで交換することが出来る。 10個しか持てないぶん渇愛と同じ数値の2100まで引き出すことが可能。 また、剣晶の属性をこちらに記載するが、ページが長くなりすぎるので折りたたんでおく。 剣晶の属性表 状態異常剣晶 猛毒剣 +1 +2 +3 片手剣 170 220 270 双剣 50 80 100 大剣 200 250 300 太刀 150 200 250 ハンマー 150 200 250 狩猟笛 150 200 250 ランス 150 200 250 ガンランス 150 200 250 穿龍棍 50 80 100 麻痺剣 +1 +2 +3 片手剣 170 220 270 双剣 50 80 100 大剣 180 230 280 太刀 130 180 230 ハンマー 130 180 230 狩猟笛 130 180 230 ランス 130 180 230 ガンランス 130 180 230 穿龍棍 50 80 100 睡眠剣 +1 +2 +3 片手剣 150 200 250 双剣 10 20 30 大剣 150 200 250 太刀 130 180 230 ハンマー 130 180 230 狩猟笛 130 180 230 ランス 130 180 230 ガンランス 130 180 230 穿龍棍 10 20 30 属性&爆撃剣晶 属性剣 +1 +2 +3 片手剣 350 550 750 双剣 300 400 500 大剣 500 700 900 太刀 350 550 750 ハンマー 350 550 750 狩猟笛 350 550 750 ランス 350 550 750 ガンランス 350 550 750 穿龍棍 300 400 500 G属性剣 +1 +2 +3 片手剣 1300 1500 2100 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 穿龍棍 爆撃剣 +1 +2 +3 片手剣 220 260 300 双剣 200 240 290 双剣(鬼人化) 150 280 220 大剣 140 160 180 太刀 140 160 180 ハンマー 120 140 160 狩猟笛 120 140 160 ランス 130 150 170 ガンランス 130 150 170 穿龍棍 200 240 290 属性が必要な部位破壊 以下のモンスターの部位を破壊するためには属性が必須となる。 一撃型の武器種でも部位破壊を主とする場合(例:大剣でラージャンの尻尾切断)押さえておきたいポイントである。 なお破壊に必要な属性は双属性でも剣晶でも後述の複属性でもOK ドドブランゴの牙破壊 純火属性ダメージが必要。 火属性ダメージの一定量蓄積で部位破壊が成立する。 必要ダメージは頭のよろめき耐性とは独立している模様で、属性ダメージのみを見ることから火属性値が高い武器、 属性値で勝負を仕掛ける火炎弾で攻撃すると破壊しやすい。 ガンランスの砲撃でも破壊可能。ヒートブレードの先端でも理論上は可能と思われる。 ラージャンの尻尾切断 氷属性の切断ダメージが必要。 氷属性の切断系攻撃を一定量蓄積することで部位破壊が成立する。 なお怒り状態になっていないと切れないので注意(非怒りでも蓄積は有効)。 その性質上、穿龍棍の龍気穿撃(出血による無属性の切断ダメージ)による切断は不可能である。 ナズチの頭破壊 龍属性ダメージ1が必要。 これは属性怯み値と通常の怯み値を両方0にすれば破壊成功という仕組みで、 属性側はたったの龍属性1ダメなので滅龍弾でも何でもよく、とにかく龍属性を頭に入れていればすぐ0にできる。 テオ、ナナも同様の仕様だったがZ2.2で撤廃された。 マイナス肉質について 主に変種・剛種モンスターと、一部のG級モンスターには、属性肉質が「マイナス」となっているものが存在する。 それらに該当の属性で攻撃を行った場合、属性ダメージの分が物理ダメージから減算される。 そのため属性値が高ければ高いほど、物理から差し引かれるダメージが多くなるため与えられるダメージが減ってしまう。 (なお最低ダメージは1。また、マイナス肉質でモンスターの体力が回復するということはない) 複属性について 「通常属性+通常属性」の組み合わせで、従来の属性とは異なる名称が付いている。 複属性は双方の通常属性ダメージを同時に与える仕組みになっているが、 属性値は複属性によって一定の補正がかかっている。(例:光属性1000の場合、火属性700と雷属性700の属性ダメージが同時に入る) エフェクトは以下の優先順位で決定される。 1.状態異常エフェクトが最優先 2.内包する全ての属性が一切通らず、更にその中にマイナス肉質を含んでいる場合は、マイナス属性エフェクトが出る。 3.攻撃した部位に対してより通る属性のエフェクト 4.内包する属性の中からランダム エフェクトが出ない属性でもその効果は発揮されている。それはマイナス肉質でも例外では無いので注意。 なお超越秘儀の発動中は、肉質に関わらず特定のエフェクトが優先される場合がある。 属性強化スキルを個別に発動させても表示上は変化が無いが、対象となる属性は部分的に強化されている。 例えば光属性1000の武器を担いで火属性攻撃強化【大】を発動させていると、 武器ステータスの表示上は光属性1000のままだが内部的には火属性700*1.2=840と雷属性700になっている。 【複属性の一覧】 数字は属性にかかっている補正を表す。 武器はモンスター産以外にも歌姫や祭り武器などについている。 属性 火 水 雷 氷 龍 該当属性を持つ主なモンスター 光 70% 70% ゼルレウス 炎 70% 70% ヴァルサブロス、グァンゾルム他 天翔 30% 100% 70% シャンティエン 雷極 70% 70% レビディオラ 熾凍 80% 80% 40% ディスフィロア 奏 100% 100% ポボルバルム 闇 80% 80% メラギナス 黒焔 50% 150% G級ミラボレアス 紅魔 150% 50% G級ミラボレアス(紅龍) 風 80% 80% ガルバダオラ他 響 100% 100% 灼零 125% 125% エルゼリオン 皇鳴 150% 50% G級ミラボレアス(祖龍) 炎属性武器について(実装が古い順) G級エスピナス希少種・・・毒と極めて長い白、紫ゲが特徴 G級リオレウス亜種 ・・・こちらは原種+希少種の属性となる。スラッシュアックスFは毒属性も付く。 ヴァルサブロス ・・・赤と紫だけのゲージが特徴、烈種武器以降は吸血もデフォルトで発動 G級ヴォルガノス亜種 ・・・こちらも赤と紫だけのゲージが特徴。 G級イャンクック亜種・・・青と紫だけのゲージが特徴。 グァンゾルム ・・・炎属性武器では初めて火属性と龍属性を明確に両方使うモンスターのもの。空色ゲージも発現する。 G級テオ・テスカトル ・・・長い紫ゲージ+空色ゲージが特徴。 ・風属性武器について(実装が古い順) ガルバダオラ・・・黄色と紫だけのゲージが特徴。烈種武器以降は回避距離UPもデフォルトで発動 G級ヒプノック繁殖期・・・睡眠との双属性。匠で空ゲ有 G級クシャルダオラ・・・最大空ゲ。属性値が非常に高い。 属性特効について G級スキルの「属性特効」(属撃)は、属性肉質20以上のモンスターに該当の属性で攻撃した場合、 属性肉質+○でダメージが計算される。 武器種によって○の中の数値が異なっているため、このスキルの恩恵も武器種によって異なる。 また、辿異スキルの属撃強化を発動させていると肉質条件が20から15に緩和される。 属性肉質+15片手剣、大剣、太刀、ハンマー、狩猟笛、ランス 属性肉質+10双剣、ガンランス、ライトボウガン 属性肉質+5穿龍棍、ヘビィボウガン、弓 属性やられについて 一部のモンスター限定であるが、属性を持つ攻撃に当たるとこの状態異常に発症してしまう。 元はCSシリーズから遷悠種モンスターと同時に輸入された要素だが、 現在ではジンオウガ亜種や辿異種が用いるようなFオリジナルの属性やられも増えている。 属性やられには「小」と「大」と「特大」の分類があり、それぞれアイコンが異なる。 例:雷やられは「大」だと電撃のマークが2つだが、「小」だと1つになる。 属性値が10以上なら属性やられは「大」→「小」に変化し、20以上なら完全に無効になる。 「特大」を打ち消すには55必要。 対策としては耐性値を上げて無効化する、 発症したやられを解除する「ウチケシの実」を購入して持ち込む、 その効果を対策できるスキルや武器を持つなどがある。 なお、G級ではダメージ計算時にハンターの耐性値が半減されるが、属性やられを防ぐために必要な値は変わらない。 火属性やられのみ、回転回避(コロリン)3回またはステップ6回で確定解除可能。 あまりメインシリーズのプレイヤーにも周知されていないが、一応他の属性やられもコロリンで時間短縮できる。 スタミナに直結していたりするのでウチケシの実を使うのが安全確実だが。 通常属性やられのうち、氷属性やられのみCSと差異があるので注意。 【通常】 種類 効果 使用モンスター 火属性やられ 赤ゲージが減り、無くなったら体力ゲージが減る。 ウラガンキン、ヴォージャン、エルゼリオン 水属性やられ スタミナの回復が遅くなり、強走効果が減少する。 ゼナセリス、アマツマガツチ 雷属性やられ 気絶がしやすくなり、ヘイトが上昇する。 ジンオウガ 氷属性やられ ガード以外のスタミナの消費量が上がる。 ベリオロス、エルゼリオン 龍属性やられ 武器の属性・状態異常値が0になる。 イビルジョー、ジンオウガ亜種、アマツマガツチ、辿異種アノルパティス 【特大】 種類 効果 使用モンスター 火属性やられ【特大】 赤ゲージと体力ゲージが同時に減り、更に最大体力が除々に減少する減少速度は難易度が上がる度に増える解除する場合、回転回避は4回必要 辿異種リオレウス、辿異種ミドガロン、極み灼き凍るエルゼリオン 水属性やられ【特大】 通常効果以上にスタミナの回復が遅くなる。また、強走効果を即座に解除する。 辿異種ダイミョウザザミ、辿異種ガノトトス 雷属性やられ【特大】 通常効果に加え、発症中にやられつきの攻撃を受けると意識を失う。また、絶対防御態勢のアーマーが展開されなくなる。 辿異種フルフル、辿異種トリドクレス 氷属性やられ【特大】 強走効果を解除し、強走薬が飲めなくなる。発症中はスタミナが徐々に減少していき、スタミナが0になると凍結し動けなくなる。 辿異種ドドブランゴ、辿異種ギアオルグ、辿異種アノルパティス 龍属性やられ【特大】 体力ゲージの緑部分が灰色になり、赤ゲージ含め回復しなくなる。回復アイテムを使用するとむせてダメージを受ける。(他者からの回復も無効) 辿異種ルコディオラ、辿異種ドラギュロス ちなみにラスタやパートナーといったNPCが影響を受ける属性やられは下記の通り。 ここに記載していないものは影響がない(と思われる)。なおパートニャーは属性やられを発症しない様子。 種類 影響 備考 火属性やられ 解除されるまで、武器を仕舞って前転回避を繰り返すようになる。 火属性やられ【特大】 同上の効果に加え、高難度では即座に離脱するようになる(内部的に体力が一気に減っている様子) 全属性やられの中で一番NPCの離脱率が激しく、高難度ではNPCがまともに機能しなくなる。 雷属性やられ 気絶がしやすくなり、ヘイトが上昇する。 ヘイト上昇は場合によっては便利かもしれない。 氷属性やられ【特大】 一定時間で凍り付いてしまう プレイヤーが殴ることで凍結を解除できる。 龍属性やられ 武器の属性・状態異常値が0になる。 パートナーとラスタでは激甚な影響を受ける。 龍属性やられ【特大】 回復が無効化される(と思われる) 回復行動自体は行うため、広域回復の頻度などは悪影響がない 【その他】 種類 効果 使用モンスター 蝕龍やられ 画面が赤いエフェクトに蝕まれ、次の3つの効果を受ける。1.体力が徐々に減少する。2.斬れ味が除々に落ちる。3.消費アイテムが除々に喰われていく龍属性やられと同時に発症する。また、喰われる消費アイテムは龍殺しの実が優先される。 G級ジンオウガ亜種 状態異常について ハンターが扱えるのは毒・麻痺・睡眠・気絶、そしてG8.1で追加された爆破属性の5種類。 上述したように実際の蓄積値は表示数値の1/10で、これがモンスターごとに定められた閾値を超えることで発症する。 状態異常×状態異常の複属性は存在しない。 気絶は属性値としては存在せず、モーションごとに設定された気絶値を元に計算される。 なお通常では気絶を除く状態異常エフェクトが発生する確率は1/3となっている。 剣晶で付与した状態異常属性や、ボウガンの状態異常弾、弓の状態異常ビンは状態異常エフェクトが確実に発生する。 武器自体の属性値であっても、スキル「劇物取扱皆伝」発動時は数値は落ちるが確実に発生するようになる。 現在では全ての攻撃アクションでhitごとに状態異常エフェクト判定される仕様になっているが、 これはMHF-G9で見直しされたもので、過去には双剣の乱舞やハンマーの回転攻撃など、 複数回攻撃を行う一部のアクションでは状態異常エフェクト発生の有無が一連のモーションで一纏めにされていることがあった。 つまり最初にエフェクトが出れば出し切るまでエフェクトが出続けるが、逆に最初に出なければ最後までエフェクトは出ないというもの。 (前仕様の場合、状態異常値の蓄積のムラが大きくなりやすかった。) また見直しと同時に、今まで蓄積値を上げることの影響の大きかった双剣の麻痺値と睡眠値が見直された。 状態異常の有効時間はモンスターによって異なる。 一度発症すると耐性が付き、次の発症に必要な蓄積値は上がる (爆破を除き原則4回まで上昇し、以後は増加しない。爆破属性のみ非常に段階が多い)。 特異個体は武器の蓄積値を1/2した状態で蓄積されるため状態異常にかかりにくくなる。 また、蓄積や発症時の仕様は各状態異常によって微妙に異なっている。 毒属性 発症中にスリップダメージを与える。ダメージ量や持続時間はモンスター及びクエストランクごとに異なる。 状態異常属性の中では唯一、状態異常(毒アイコン)が発生している間も蓄積値を溜めることが可能。 次の発症の一歩手前で止まるようで、効果時間が切れた後にもう1回エフェクトを発生させれば即座に次の毒状態を狙える。 タイミングと手数次第だが「ずっと毒状態」にすることも不可能ではない。 毒のダメージはCSシリーズよりは高いのだがこれはMHFモンスターの体力が高いためで、 体力が極端に低い下位モンスターや剛種ナナ・テスカトリを除くとメインダメージ源にすることは基本的にはできない。 ただ、このスリップダメージは全体防御率を無視するため、★4辿異種や"極み"モンスターなどの極端に防御率の低いモンスターに対しては、 効き具合にもよるが数十発以上弱点を殴り続けるよりも高いダメージを見込めることもある。 なおラヴィエンテも一定条件で毒状態にできるが、ダメージの与え方など通常モンスターとは異なる模様。 麻痺属性 麻痺中のモンスターには通常の1.1倍のダメージを与えることが可能。 また麻痺中に睡眠、気絶値が蓄積され閾値を超えた場合、麻痺が終了してから即座に睡眠、気絶状態になる(一部例外有) 麻痺はかつてのMHFにてハメで乱用されたため、毒よりも効きづらくなっていたり、 効いても有効時間が数秒しかないモンスターが多くなっているが、一部除き全く動かなくなるため決まれば現在でも効果的。 睡眠属性 睡眠属性で眠らせたモンスターに攻撃を加えると、最初のヒットのみダメージが3倍になる。 自発的に眠った場合はダメージは増加しない。 ちなみに爆弾のダメージも3倍になる(通称睡眠爆破)が、 爆音や高周波に反応するモンスターは爆弾ダメージよりも先に音圧(1dmg)がヒットしてしまう。 そもそも爆弾のダメージが頼れないMHFでは些細なことだが。 またエスピナスは遭遇時に眠っているが、これは通常の睡眠状態とは異なり一定ダメージか罠で起きる。 爆破属性 最大まで蓄積させると爆発を起こしてダメージを与える属性。エフェクトは蓄積値割合に応じて赤→オレンジ→白煙と変わる。 爆破が発生した部位には怯み蓄積値へのダメージも発生させる。なお爆発は味方には一切影響を及ぼさない。 MHFでのスキル相関は「状態異常強化」で属性値を、「ボマー」で爆破ダメージを強化する。「劇物取扱皆伝」も有効。 メインシリーズとの違いとして、全体防御率の影響を受けてしまう。 元々は一発のダメージが低い代わりに蓄積耐性と耐性上昇値が低く、何度も爆破しダメージを稼ぐという性質の属性だったのだが、 MHFでは耐性が他の状態異常と全く同じ水準であるため連続で爆破が狙いづらい。 加えて、ほぼ全てのモンスターを相手とれる汎用性があったメインシリーズと違い、有効なモンスターとそうでないモンスターの差が極端。中には爆破属性が全く効かないモンスターも存在する(ラヴィエンテ、天廊の番人)。 上記の環境事情よりG9.1現在人気があるとは言いがたく、かねてからアップデートでのテコ入れを検討しており、2017/2/1アップデートではケオアルボルの武器が火と爆破の双属性で登場しており、こちらは爆破属性値が既存品の倍以上に設定されている(=何度も爆破させやすくなった)。 また、MHF-ZZ(2018/9/26)ではついに属性自体にリファインが入り、爆破ダメージが低すぎないようになるほか、部位耐久値へのダメージ量が増加し怯みをとったりや部位破壊をしたりしやすくなる予定。 気絶 主に打撃属性を持つ攻撃を頭部に命中させることで蓄積する。 該当する攻撃が命中すれば必ず発動するが、スキル「状態異常攻撃強化」などの対象外である。 気絶中に睡眠、麻痺の蓄積値が溜まって閾値を超えた場合、気絶が終了した直後に麻痺・睡眠状態になる(例外有)。 また、気絶中に閃光やられ状態になると気絶が強制解除される他、 尻尾切断や辿異種の発達部位破壊でも強制解除される(専用怯み・ダウンモーションが優先される)場合がある。 ※逆に気絶中に尻尾が切れないモンスターもいる。 こちらもかつてはハメに乱用されたため気絶し辛いモンスターが激増したが、打武器のアイデンティティを奪うということで、 MHF-G以降のモンスターは強い耐性がなくなり(気絶時間の短いモンスターは居る)、 初期の耐性値は辿異種であっても、毒や麻痺に比べるとかなり低くなっている(耐性増加量は他の状態異常とほぼ一緒)。 モンスターが扱う状態異常 モンスターも麻痺や毒、睡眠、気絶の状態異常攻撃を使ってくるが、 それ以外にも特殊な状態異常が数多く存在する。 また、沼地の毒沼や花畑の花から状態異常を受けることもある。 スキル「状態異常無効」では毒・麻痺・睡眠、 その上位スキルである「状態異常無効【多種】」では上記に加えて様々な状態を防げる。詳細は各項目にて。 +コンシューマーシリーズにも存在するもの 毒状態 時間経過でスリップダメージを受ける。さらに自然回復効果が無効になる。 持続時間は発症要因によって異なるが、時間あたりのダメージ量は一定。 ちなみにFには「猛毒状態」は存在しない。強化された毒系の状態異常には「超毒状態」や「壊毒状態」といったものが存在する。 麻痺状態 一定時間行動不能になる。吹き飛ばし攻撃を受けると解除される。 逆に、吹き飛ばし以外の攻撃を受けても解除されずに連続してダメージを受ける危険性がある。 味方の攻撃で吹き飛ばしても解除されるので余裕があれば救助したい。 レバガチャで僅かだが短縮可能。 睡眠状態 しばらくふらついた後で眠りにつき、一定時間行動不能になる。 眠ってしまうと自然回復にはかなりの時間が必要だが、何らかの攻撃を受けると解除される。 また、ふらついている間に元気ドリンコかスタミナ飲料Nを飲めば自力で解除可能。 モンスターの場合と異なり、睡眠中に被ダメージが増えるということはない。 気絶状態 短時間に連続してモンスターの攻撃を受けると発症。中には食らうと一発で発症する攻撃もある。 一定時間行動できなくなる。自然回復にはかなりの時間が必要だがレバガチャで大幅短縮可能。 また味方を含む何らかの攻撃を受けても回復できる。 スキルでは「気絶無効」、及びそれをPT全員に与える「激励」でのみ無効化可能。 一部アイテム使用不可状態 (状態異常無効【多種】で無効化) ババコンガの○○やパリアプリアの○○など、臭そうなものを受けた場合に発症。通称悪臭状態。 回復薬やこんがり肉など「飲む」「食べる」アクションを経由するアイテムが使用できなくなる。 設定上周囲にばら撒くことで効果が発揮される生命の粉塵も、飲むアクションであるため使用できない。 消臭玉で回復できる他、スキル「脱臭」で無効化可能。 CSと違い「抗菌」というスキルではないので注意。 雪だるま状態 (状態異常無効【多種】で無効化) ギアノス、クシャルダオラ(雪山のみ)、ポカラドン、ドスギアノスギアオルグ、アノルパティス、ベリオロスなどが使用。 ハンターが雪だるまになってしまい、移動、回転回避以外の行動ができなくなる。 MHFでは自分で使える解除アイテムが存在しないため、他のハンターに蹴ってもらう、 音爆弾を投げてもらう、モンスターの攻撃を受けるなどでしか解除できないがレバガチャで短縮は可能。 スキル「耐雪」で無効化可能。 チャット不可状態 (状態異常無効【多種】で無効化) チャットが一定時間できなくなる。オオナズチのブレス攻撃を受けた時のみ発症。 MH2時代から存在する状態異常だが、それ自体は超絶空気。 危険なのはそれに付随するスタミナ上限を最低値に減らされてしまう効果である。 特にG級では極太のブレスを吐くので慣れないと被弾するリスクが高い。 「声帯毒麻痺無効」でスタミナ減少ともども無効化できる。 「半減」でもチャット不可は無効化できるが、スタミナ消耗は半減に留まる。 防御力DOWN状態 (状態異常無効【多種】で無効化) 通称腐食やられ。白煙のエフェクトが表示され、防御力が半減してしまう。 防御力UPアイコンが出るアイテム(忍耐の種/丸薬、硬化薬、硬化笛)、狩猟笛の防御力UP旋律で解除できる。 超越秘儀による耐衣(防御力&属性耐性アップ)では解除できないので注意。 スキル「鉄面皮」で無効化可能。 爆破やられ (状態異常無効【多種】で無効化) ブラキディオスが使用。 ハンターに粉塵のようなエフェクトが付き、一定時間後に爆発して味方を巻き込んでダメージを受けてしまう。 また爆破やられ状態で吹っ飛び以上の攻撃を喰らうと(味方は巻き込まれないが)爆発しダメージ量が増加する。 回転回避を3回、もしくはステップ行動6回で解除できる他、消臭玉でも回復できる。 なおFには抗菌スキルがない(遷悠元では抗菌スキルで防げる仕様)ためか、専用の対応スキル「爆破耐性」が存在する。 狂竜症、狂撃化状態 ゴア・マガラ、シャガルマガラが使用。 詳しくは個別ページにもあるが、戦闘中ゴア・マガラの行動によって狂竜ウイルスに感染してしまう。 完全に発症する前にモンスターに攻撃を繰り返すことでこれを克服し(狂撃化状態)、「会心率上昇」というバフになるが、 発症してしまうと「狂竜サークル内でスリップダメージが発生」、「狂竜ウイルスつきの攻撃の被ダメージが上昇」、 「被ダメージの赤ゲージ部分が消失する」という複数のデバフを受けることになる。 有効なアイテムはウチケシの実。 メインシリーズとの相違点として、狂撃化状態が2段階になっている。 克服直後は遷悠元と同量の会心率が15%上昇し、更に攻撃を加えると黒いオーラを纏い20%上昇する。 +MHF独自のもの 膝崩れやられ デュラガウア、特異個体ヒプノック繁殖期、覇種ドラギュロスなどが使用。膝崩れ気絶とも。 喰らうと膝から崩れ落ちてふらつき倒れ、起き上がってそのまま気絶状態になってしまう。 気絶無効スキルかレバガチャで頭上の星が消えれば後半の気絶状態自体は発生しないが、膝崩れ状態は避けられない。 現状膝崩れになることを防ぐスキルは存在しない。一応音爆弾で膝崩れ状態の解除は可能。 結晶化状態 (状態異常無効【多種】で無効化) アクラ種、ガルバダオラ、ミ・ルが使用。結晶やられとも。 ハンターの周囲に結晶がまとわりつき、歩き以外の行動が出来なくなる。 しかも喰らうとスタミナが最低値まで減る上に、一定時間経つと大爆発を起こしてダメージを受けてしまう。もちろん味方も巻き込む。 シーズン初期からありながら雪だるま、爆破やられ、スタミナ減少状態のハイブリッドと言える強力な状態異常。 解除方法は気絶と同じ(レバガチャ、音爆弾など)で、スタミナ減少は強走効果が発揮されていれば防げる。 スキル「結晶耐性」でスタミナ減少も含めて完全に無効化することができる。 ちなみに、この状態異常のみ外観、SEがモンスター毎にそれぞれ独自の設定となっている。 アクラ・ヴァシムについては通常個体と辿異種でも外観と爆発するまでの時間が異なる。 凍傷 (状態異常無効【多種】で無効化) デュラガウア、ドゥレムディラ、トア・テスカトラが使用。 CSの「氷属性やられ」に近い状態異常だが、こちらは回避やガードの必要スタミナも倍化し、 更にフィールドを問わず「寒さによるスタミナ最大値減少」が発生する。 強走効果の付与、ホットドリンクなどで解除可能だが、予め強走状態にして予防することができない(喰らうと強走が強制解除される) スキル「冬将軍」、及びそれを内包する「氷界創生」で無効化可能。 G9.1からは「凍結耐性」というスキルでも無効化可能になった。 磁力状態 (状態異常無効【多種】で無効化) ルコディオラ、ゴウガルフ、レビディオラが使用。G級ドスランポスも使うが実害はない。 この状態になると、モンスターが繰り出す攻撃に合わせて発生する磁力に引き寄せられたり反発したりする。 引き寄せ・反発ともに判定が一瞬なので回転回避を連発すれば影響は受けにくい。 時間経過で解除。スキル「磁力耐性」で無効化可能。 泥酔 (状態異常無効【多種】で無効化) 現在パリアプリアのみ使用してくる。 酒場で酒を飲みまくった後のような酔っ払い状態になる。 攻撃を受けると解除されるが、一定時間後に倒れこんで寝てしまうので極めて危険。 自分で何かしらのアイテムを使ったり、味方に殴ってもらうことで復帰することができる。 もしくはスタミナ0になるまで走り切った後の硬直後に動けるようになる。 スキル「酒豪」で無効化できる。 落とし穴 特異個体イャンクック亜種やヴァルサブロスなどの攻撃で発生、あるいは白湖にて自然発生した穴にはまった状態。 穴に落ちるとハンターの下半身が埋まって一定時間行動できなくなる。 スタミナゲージが赤い状態ではまると、ひっくり返って上半身が埋まり長い隙を晒す。 攻撃を受けても解除されない。スキル「警戒」でのみ防ぐことが可能。 状態異常無効【多種】には同スキルは含まれていない。 暗闇状態 花畑の特定エリアの花粉、及びその花を吸蜜したフォロクルルの蜜を用いた攻撃に被弾することで発症。 周囲が暗くなり視界が猛烈に悪化する。視界悪化以外の悪影響はない。 漢方薬を使うと回復できる。 混乱やられ ポボルバルムの咆哮を受けると発症。 様々なアクションを行って動けなくなる。気絶の一種と考えればよい。 対処方法も気絶と同じだが、気絶無効では防げない。 後にMHXで登場した混乱状態(スティック操作が反転する)とは別。 氷漬け (状態異常無効【多種】で無効化) トア・テスカトラとエルゼリオンが使用。 G9.1の新スキル凍結耐性で防ぐことができる状態異常。このことから「凍結」と呼ばれることも。 後述の「絶凍」から即死効果を抜いたものであり、完全に凍りつく前ならレバガチャで脱出可能。 なおエルゼリオンの場合はトア・テスカトラの薙ぎ払いブレス同様、徐々にではなく即座に凍りつく。 氷属性やられ【特大】でスタミナ0になった場合の氷漬けとは別物である。 極み灼き凍るエルゼリオンは普通の氷漬けと氷属性やられ【特大】両方を使うので特に注意が必要。 壊毒 ドゥレムディラが使用。 この状態になると通常の毒よりも早いスリップが発生する上に、防御力が強制的に1にされてしまう。 「特効薬」を使うと回復できる。 狩煉道スキル「耐壊毒」でスリップ速度を減少させ、更に壊毒の自然回復までの時間を短縮可能。完全無効化はできない。 絶凍 天廊第二区のドゥレムディラが使用。 ハンターを氷づけにし、一定時間後に砕いて強制的に即死させる。 狩煉道スキル「耐絶凍」で強制即死効果は無効化可能。氷漬けの時間も抑制はできるが完全無効にはできない。 また、同じ二区エリアに出現する「極み傲るドゥレムディラ」は絶凍は用いない。 熟睡状態 辿異種ヒプノックと辿異種イナガミが使用。詳細はそちらに。 被弾するとその場で即座に何十秒と眠りこけてしまう。 更に辿異種ヒプノックは熟睡下のプレイヤーを高速で乙へもっていくコンボ技をもっており、 辿異種イナガミ戦では一定時間熟睡していると地面から丈が生えてきて追撃される。 軽減するには「睡眠無効」と辿異スキルの「耐睡眠強化」が必要。通常の睡眠状態になり、上記の技の対象外となる。 超毒 辿異種エスピナスと辿異種ガスラバズラが使用。「猛毒」と呼ばれることも多い。 通常の毒状態と比較してスリップダメージの量が大きいだけでなく、難易度が上がるごとに秒間ダメージ量が増加していく。 解毒薬では治癒できず、エスピナスを怯ませたりガスラバズラが特定の技を使ったりすると落とす「抗毒液」を拾って飲むと解除可能。 また飲んで数十秒間は再度超毒になることを防ぐため、事前に飲んでおけば予防も可能。 スキルで無効化は出来ないが、「毒無効」かつ「耐毒強化」があれば受けるダメージを1/4近くまで抑えることができる。 継続麻痺やられ 辿異種アクラ・ヴァシムが使用。「超麻痺」とも呼ばれる。 発症中は攻撃、移動、アイテム使用のいずれかの操作をすると、一定確率でしびれて動作がキャンセルされてしまう。 しびれる時間は一瞬だが、溜め技・回復動作なども強制キャンセルされてしまう。双剣の鬼人化状態はキャンセルされない。 解除方法は時間経過のみ。 無効化するには「麻痺無効」かつ「耐麻痺強化」が必要。 ただし、この状態に移行する「麻痺状態」そのものは如何なる手段を用いても無効化・軽減できない。 同時に発症する結晶やられ(両方合わせて結晶麻痺やられという)は、結晶耐性スキルで無効化可能。 出血やられ 辿異種ティガレックス、辿異種ヒュジキキ、セルレギオスが使用。 しばらく出血し続け一定間隔でスリップダメージが発生、回避行動を取ると追加でスリップダメージが発生する。 店売りアイテムの「止血玉」を使えば即解除できるが無効化することは出来ない。 基本効果のスリップダメージは大したことはないが回避による追加ダメージは大きめで、辿異種ティガレックス戦では狙われやすくなる効果と特殊攻撃のトリガーになる効果もある。 余談だがCSの「裂傷状態」はMHFには存在せずこの状態異常が代わりになっている。 セルレギオスが出血やられを用いるのはこのためだが、CSシリーズと発症する技が異なって(少なくなって)いる。 避雷針やられ 辿異種ヒュジキキが使用。 ハンターの胸にぶっとい針が突き刺さる。同時に上記の出血やられも発症する。 ヒュジキキの体力が減り覚醒状態になっていると一定時間毎にピンポイント落雷(麻痺効果あり)が発生するようになる。 高地でなくとも(狩煉道や迎撃戦でも)なぜか落雷は来る。 無効化することは出来ず3回コロリンか避雷針やられによる落雷を受ける(ガード可能)と解除される。 ゲルやられ 辿異種ガノトトスが使用。 ガノトトスが撒くゲルに触れるなどすると中に囚われてスリップダメージを受けてしまう。 レバガチャで解除可能だがスリップダメージは難易度ごとに上昇していくので、 ★4では最速でレバガチャしなければ体力MAXからBC送りもありえる。 味方が音爆弾や音爆演奏をすることでも解除可能。 また、水属性やられ【特大】を発症しているとダメージ量が増える。 なおゲルやられになっている間はハンターの当たり判定が消失するので追撃されることはない。
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登録日:2016/10/30 Sun 22 00 22 更新日:2024/03/24 Sun 15 11 33NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 2号ライダー CR DJ No thank you RPG エリート キラキラネーム ギャラクシアン クール コメント欄ログ化項目 サファリパーク スピンオフ主役 ツンデレ ドライ ノーサン ノーサンキュー ファミスタ ファンタジー ブレイブ レガシー 不正なガシャット 世界で一番のドクター 仮面の下の涙を拭え 仮面ライダー 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーグレイブ←でもない 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダートゥルーブレイブ 仮面ライダーブレイド←ではない 仮面ライダーブレイブ 内川仁朗 剣と魔法のRPGライダー 勇者 医者 外科医 大先生 天才 天才外科医 平成ライダー 所要時間30分以上の項目 本当は優しい人 根はいい奴 氷炎属性 渡辺淳 瀬戸利樹 熾凍属性 甘い物好き 甘党 甘食系男子 甲冑 聖騎士 術式・レベル○○ 裏切り 鏡飛彩 頑固 騎士 魔王 オンドゥルルラギッタンディスカー! お前の存在は、No thank youだ。 『仮面ライダーエグゼイド』の登場人物。演者は瀬戸利樹。 名前の読みは『かがみ ひいろ』。 本項目では彼が変身する『仮面ライダーブレイブ』、及び関わりのある『仮面ライダートゥルーブレイブ』についても解説する。 概要 仮面ライダーブレイブ装備 クエストゲーマー・レベル1 クエストゲーマー・レベル2 ビートクエストゲーマー・レベル3 ハンタークエストゲーマー・レベル5/ドラゴンブレード/フルドラゴン ファンタジーゲーマー・レベル50 レガシーゲーマー・レベル100 サファリクエストゲーマー・レベル4 ファミスタクエストゲーマー ギャラクシアンクエストゲーマー 仮面ライダートゥルーブレイブ その他 必殺技 関連人物 余談 概要 聖都大学附属病院の院長、鏡灰馬の息子にして若き天才外科医。年齢は24歳で、永夢とは同い年。 飛び級で外国の大学を出ているため、本来なら研修医の年齢だがそれなりのキャリアが有り、本編開始前はアメリカの一流病院にいた。 仮面ライダーに変身する適合者の一人でもある。 永夢とは対照的に秀でた医療技術を持つが、その性格はクールを通り越して冷徹とまで言えるほど。 本職は心臓外科医だが、それ以外の専門医資格も複数持っていてベテラン医師でも普通躊躇するレベルの難手術も手早くこなせる。 また鏡家は曾祖父の代からの医師家系で判明しているだけでも父親(鏡灰馬)はかつては神の手を持つと言われる程の外科医で、 母親は本人曰く動物と会話が出来るらしく奇跡の獣医と呼ばれている。 親戚も父方の伯父がアメリカの大病院の理事、母方の伯父がドイツの有名医大の教授でその息子が紛争地帯で軍医をしている (貴利矢はチート一家だと止められたが、口ぶりから更に医療関係者がいると推測できる)。 治療、つまりバグスターを排除するためであれば人質を無視して攻撃をする事も厭わず、 ゲーム病に苦しむ患者がいても「疲労回復のための糖分補給」を名目に平気な顔をしてホールケーキ等のスイーツを食べる。 メスの延長か刃物の扱いに長けており、ナイフで柔らかいシュークリームを4つにカットして見せている。 ただしこれらは患者に肩入れして手術の腕が鈍る事を避けるべく、患者自身と深く関わらないようにするスタンスによるものである。 今後多くの大事な手術も控える中で、医療従事者が共感疲労の状態に陥らないために患者のプライベートな物事に干渉せず距離を置くことや、 (大きなケーキであることはともかく)自身のコンディションを維持するために糖分補給をすること自体は間違っているとは言えず、 彼の考えも医者としては大切なことである。 それ故に患者の思いを優先する理想を追う永夢とは衝突することも多く、患者が望まねば自分がオペをすれば助けられる患者であってもオペをする事は無いが、 一方で患者が望めばどんなオペであっても絶対に成功させて救うと医師としての強い意志は持っている。 かつて医療ミスによって恋人であった小姫の命を救えなかった大我とは因縁があり、 彼を前にするとバグスターがいても彼との戦いを優先してしまう感情的な一面もあった。 生前の小姫とは医学を学ぶ過程で破局寸前にまで陥ってしまうも、彼の中で彼女の存在は大きく残っており、 元々甘い物が苦手だったが、彼女のおかげで脳の疲れを癒すために糖分補給を心がけるようになった。 つまり彼がよくスイーツを食べるのは、好物だからではなく、習慣だからと言った方が正しい。 ずっと勉強ばかりしていたためか、ゲームに関しては全くの素人で、あからさまに置いてある宝箱にも全く手を出そうとしない。 しかし、ライダーとしての技量は決して低くはなく、むしろゲーマーとしての技量のなさを一切感じさせないほどの実力を持っている。 また、ゲーム要素に関しても音ゲーに対して「心肺蘇生と同じ要領」という解釈で見事に攻略した(*1)様に、 それがどういう物か判っていれば既存の知識を応用してある程度は適応できる柔軟性を持つ。 既存のゲーム作品への知識を全く持っていない訳でもないようで、『ファミスタシリーズ』に関しては認知していた。 だが永夢のゲーム医療の腕前を認めた事で、彼に倣って積極的にエナジーアイテムを活用し始めたり、 精神面でも以前と異なり患者への配慮を気にするようになったり、他ライダーや永夢の心境を気にしたりと精神面も戦いの中で大きく成長。 医術一辺倒のドクターライダーから脱却した。 その後もどんどんゲームの経験を深めていった結果、最終回後のファイナルステージでは(特にRPGの)ゲームにドハマりしていたことが明らかにされている。 ただし持前の冷静さは健在で、「患者の治療」に対する情熱故に暴走して突っ走りがちな永夢に、 現実論を述べて落ち着かせるなど、全体的に経験不足な永夢の先輩兼ストッパーとしてのポジションを確立した。 本来のエグゼイドの適合者候補でもあり、永夢が第1話で変身していなければそのまま彼がマイティアクションXガシャットを使って、 エグゼイドに変身していた可能性もある。 根本的にはかなりのツンデレだが戦いを経て軟化しており、小説『マイティノベルX』では小姫が蘇った時には永夢達を挙式に呼ぶつもりでいるなど素直になりつつある。 これより、バグスター切除手術を開始する。 仮面ライダーブレイブ スーツアクター:レベル1-内川仁朗、レベル2-渡辺淳 ※内川氏は仮面ライダーレーザーのレベル1も兼任 鏡飛彩が変身する仮面ライダー。 なお、初変身時には助手である二人の女医に変身を手伝ってもらっていたが、2回目以降は一人で変身している。 変身ポーズは顔の横でガシャットを構え、一度だけ回転させてからゲーマドライバーにセットするという、他の適合者に比べてシンプルで飛彩らしい動作。 助手付きの時は自身は両手を軽く上げて、手術をする医者のように助手に指示を出してドライバーをセットさせていた。 主なエナジーアイテムは宝箱。 対応する雑魚バグスターウイルスは杖を持った魔法使い風の姿となる。 明るい水色をしたイメージカラーに騎士の甲冑風の姿をしており、まさに剣と魔法のファンタジーRPGの主人公といった感じの出で立ちをしている。 飛彩の性格のせいかエグゼイドに比べると派手なアクションはしないが、最小限の動きで的確な攻撃を加えるテクニカルなタイプ。 武器は普通の長剣を使っていたが仮面ライダーゲンムによって破壊されてしまう。まぁ初期装備だし、多少はね? その後の戦闘で伝説の剣「ガシャコンソード」を入手し、炎と氷の2つの属性を使い分けて戦う。 最初は純粋に剣技とガシャットの使い分けで戦いに挑んでいたが、中盤以降は格上とぶつかる事が殆どになってきた事と、 永夢の影響もあり積極的にエナジーアイテムを活用し、不足する能力を補って戦うスタイルにシフトした。 周りがレベル50などかなりの高レベル帯になっている状況下だが、飛彩の適切な判断力とセンスによって、 レベル3~5といった低レベルでも高レベルな敵バグスターに拮抗・圧倒する戦闘力を誇っている。 このおかげかレベル50や100にも割と早期に適応し、その戦闘力を発揮できるようになった。 「ブレイブ(brave)」とは、英語で「勇敢な、すばらしい」という意味を持つ言葉である。 由来は恐らくファンタジーRPGの主人公としては定番ともいえる「勇者」。 別にどこぞの恐竜戦隊の決め台詞や、未来への水先案内人が駆る変態機動MSは関係ない。 装備 ドライバーやガシャットそのものなど、各ライダーに共通する事項についての説明は割愛する。詳細は こちら を参照のこと。 ガシャコンソード ブレイブが手に入れた長剣型のガシャコンウェポン。飛彩曰く、「手術用のメス」。 アランブラが生み出した『タドルクエスト』のゲームエリア内にあった『伝説の剣』が変化した。 「アタックラッシュパッド」上のAボタンを押すことで刀身の裏表が反転し、炎と氷、2つの属性を切り替えて戦う。 炎剣モードへの切り替え音声は「カ・チーン!」、氷剣モードへの切り替え音声は「コ・チーン!」となる。 また、Bボタンを連打するとそれぞれの属性を加えた斬撃を放つことができる。 ビートクエストゲーマーで連打した場合はビビッドなエフェクトに変化し、 攻撃直前に「ドレミファターンテーブル」をスクラッチした場合は楽譜状のエフェクトに変化する。 モードによって持ち方が変わり、炎剣モードでは順手、氷剣モードでは逆手で保持する。 通常は炎剣モードをメインにして扱う。 後に戦艦を纏いし提督となった開業医や、ハイパームテキな黄金ボディを持つ完全勝利の小児科医等、 レベルインフレによって他の初期装備であるガシャコンウェポンが使われなくなる中、 最終フォームであるレガシーゲーマー・レベル100も含めて使用されている息の長い武装である。まぁ設定上は伝説の剣なのでこの扱いは妥当とも言えるが なお、刀身の色はほとんどの玩具で裏表が異なっているのだが、劇中で色が異なるのはモード切替時のみである。 ちなみに刀身部が差し替え式になっているのはS.H.Figuarts版レガシーゲーマー付属のもののみ。 リヴァーサルシールド バックラータイプの小型の盾で、ライダーゲージ2本分のダメージに耐えうる防御力を持つ。 レベル1では手に持って扱い、レベル2以降では左腕に装着される。 小型故に盾としての面積は小さいが、その分扱いやすく的確に敵の攻撃を受け止める。 クエストゲーマー・レベル1 ゲーマドライバー。 ライダーガシャット。 タドルクエスト! 変身。 ガシャット! レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!? アイム ア カメンライダー!! これより、バグスター切除手術を開始する。術式・レベル1。患者の身体からバグスターを分離。 身長:181cm 体重:139.5kg パンチ力:7.7t キック力:11.5t ジャンプ力:ひと跳び30.5m 走力:100mを7.6秒 ゲーマドライバーにタドルクエストガシャットをセットして変身する形態。 エグゼイドやスナイプのレベル1に比べ体重だけ重くなっているが、おそらくリヴァーサルシールドのせい。 ずんぐりむっくりとした体形ではあるが、それでも見事な立ち回りでバグスターの切除を行う。 ガシャコンソードは勿論、パンチやキック、全身に炎を纏っての体当たりなどの接近戦をこなすことも可能。 クエストゲーマー・レベル2 患者に情が移って執刀の決断が鈍るなど、ドクター失格だ。 術式レベル2 ガッチャーン! レベルアーップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! 仮面ライダービルド! 変身! ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! タドルクエスト!! アガッチャ! ラビットタンク!ウサギと戦車!ベストベストマッチ!イェーイ!! 身長:203.5cm 体重:99.5kg パンチ力:7.5t キック力:13.5t ジャンプ力:ひと跳び32.7m 走力:100mを4.2秒 ドライバーのレバーを右に開くことで更に変身する形態。 変身時にドアを開くような動きをする。グリコの看板ではない 身軽さでは他のレベル2ライダーに劣るものの、パンチ力はレベル2の中で最も高く、キック力もスナイプと並んで1位である。 実際ガシャコンソードだけでなく、パンチやキックなどで接近戦をこなすこともある。 映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では、 並行世界合体装置エニグマの影響でゲーマドライバーが作動しなくなった際、天空寺タケルから渡された仮面ライダービルドガシャットを使い、 一時的とはいえ変身に成功。スナイプ、レーザーターボ、ゴーストと共にネビュラバグスターの軍団と戦った。 ビートクエストゲーマー・レベル3 ドレミファビート! ガッチョーン! 術式レベル3 ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! アガッチャ! ド・ド・ドレミファ・ソ・ラ・シ・ド!OK! ドレミファビート!! これより、グラファイト切除手術を開始する…! 身長:203.5cm 体重:112.1kg パンチ力:12.3t キック力:16.8t ジャンプ力:ひと跳び36.3m 走力:100mを3.8秒 レベル2の状態からドライバーのレバーを閉じ、ドレミファビートガシャットを左のスロットに挿してレバーを開き変身する形態。 ドレミファビートで召喚した「ビートゲーマ」をアーマーとして上半身に装着することでレベルアップする。 追加装甲により頭部・肩部・胸部などの防御力が高められている。 頭部「BRヘッド-BE-QST3」にはフェイスバイザー「リズミカルバイザー」とヘッドセット「リミックスヘッドセット」が装着され、 左肩の大型スピーカー「ワッツアップサウンダー」から音符型のエネルギーボムを生成・発射する。 右腕にはターンテーブル「ドレミファターンテーブル」が装着され、スクラッチによって音楽を流せる。 この音楽のリズムに合わせて攻撃し続けると攻撃の威力が徐々に高められ、フルコンボを達成すると通常時の4倍となる。 だが当然ながら攻撃のタイミングが縛られてしまう性質上、戦いのペースを握らないと能力を発揮できず、 逆に押し込まれてしまっている状態からの切り返しも難しい。 だが一度反撃の糸口を掴めばそのままフィニッシュまで持っていけるポテンシャルを持つ。 ちなみに、初登場時の音楽はOPテーマである「EXCITE」であり、流れるOPに合わせて攻撃を行うという変わったシーンとなった。 飛彩はゲームの知識に疎いため、「音楽のリズム」を「心肺蘇生法のリズム」と解釈して使いこなしている。 そのため、直接打撃を行う際にも拳ではなく掌で攻撃をしている。 また、遠距離の相手にはガシャコンソードから音楽のエネルギーを纏った斬撃を放つ。 『ガンバライジング』ではポッピーピポパポver.のドレミファビートガシャットもスキャンでき、レベルアップ時は追加装甲はそのままだが、玩具と同じく変身音がポッピー仕様になる。 また、画面にはラベルに描かれたSDキャラのポッピーの絵も登場している。 ハンタークエストゲーマー・レベル5/ドラゴンブレード/フルドラゴン ブレード/ドラゴナイトハンターZ!(*2) ガッチョーン! ガシャット! 術式レベル5 ガッチャーン! レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナ~イト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ブレイブ/Z!! 身長:203.5cm(206.5cm) 体重:119.5kg(157kg) パンチ力:19t(18.2t) キック力:25t(24.4t) ジャンプ力:ひと跳び49m(48.7m) 走力:100mを2.7秒(2.8秒) ※()内の数字はフルドラゴン時のもの。 レベル2の状態からドライバーのレバーを閉じ、仮想ドラゴナイトハンターZガシャットを左のスロットに挿してレバーを開き変身する形態。 事前にガシャットで「ブレード」を選択し、ドラゴナイトハンターZで召喚した「ハンターゲーマ」を右腕と右足に装着することでレベルアップする。 右腕に「ドラゴナイトブレード」という電磁ブレードを装備しており、斬撃に沿って光の刃を放つことができる。 右肩と右足にはそれぞれ「ショルドドラゴアーマー」「レッグドラゴアーマー」が装着され、防御力などが強化されている。 右肩のアーマー内には電磁強化装置が内蔵されており、ドラゴナイトブレードの威力を強化している。 『ガンバライジング』ではフルドラゴンも先行登場し、その後の第22話ではゲンムから奪還した本物のドラゴナイトハンターZガシャットを使ってフルドラゴンに変身。 スナイプ同様、暴走せずに制御に成功した他、武装が増えた分戦闘のバリエーションが広がっている。 レベル50の反動が強すぎる故に大我に譲りがちなこと、元のガシャット名が「竜騎士」なこともあって他の2人に比べてフルドラゴンで戦う機会が多く、 ゲンムのレベルX(エックス)状態に善戦、格上のバグスターに対してエナジーアイテムも利用しつつ撃破するなどレベルに見合わず戦績が高い。 というよりは新檀黎斗が2本目のガシャットギア デュアルβを持って来るまではこれが主力だった。おかげで一部では「高レベルとリプログラミングでゴリ押しする永夢よりもゲーマーしてる」と言われたり「天才縛りゲーマーH」などと呼ばれたり呼ばれなかったり ファンタジーゲーマー・レベル50 TADDLE FANTASY! Let's Going King of Fantasy! 術式レベル50…変身。 デュアルガシャット! ガッチャーン! デュアルアップ! タドルメグルRPG!タドルファンタジー!! 身長:203.5cm 体重:120.1kg パンチ力:61.7t キック力:71.6t ジャンプ力:ひと跳び57m 走力:100mを2.2秒 ガシャットギア デュアルβで変身する強化形態。 まずガシャットのダイヤルを左に回してタドルファンタジーを選択して「ファンタジーゲーマ」を召喚後、ドライバーにセットする。 そしてレバーを開きレベル2の姿になってから、ゲーマをアーマーとして上半身に装着することでレベルアップする。 タドルファンタジーが「魔王が勇者を倒し世界を征服する」ゲームなので、それに合わせて見た目も魔王をイメージした姿となる。 頭部「BRヘッド-FAN50」には目を引く魔王のような大型の角「グランダークネスホーン」があり、召喚した魔法使い型のバグスターウイルスの軍団を自在に操る能力を持つ。 背面のマント「ウォーフェアマント」を用いての攻撃、念動力やバリア、無数のオーラの剣を召喚して射出、瞬間移動などの魔法を使用することができる。 また複数のエナジーアイテムによる強力なバフ能力を行使するパラドクスの能力を無効化する、所謂デバフ能力も使える等、攻守共に隙がない。 ゲーマ自体もレベル50の戦闘力があり、エグゼイド・レベルX(テン)を一撃で撃破する程強力だが、一時的にゲーマに意識を乗っ取られかかった他、 胸部の鎧「ダークロードキュイラス」に搭載された装着者への負担を前提にした戦闘能力強化システム「エンハンスギアベータ」の影響で、 変身から数分程度で戦闘不能になってしまう上、限界が来る前に変身を解除しても体にはダメージが蓄積してしまう。 その後はレベル50にも慣れたことと、新黎斗が2本目のガシャットギアデュアルβを提供したこともあってか、この形態に変身する頻度が増えた。 レガシーゲーマー・レベル100 お前はこの世界の癌!……俺が切除する……!! タドルレガシー! 術式レベル100(ハンドレッド)…変身! ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! 辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!! 身長:203.5cm 体重:120.1kg パンチ力:95.5t キック力:98.9t ジャンプ力:ひと跳び95.7m 走力:100mを1秒 ゲーマドライバーにタドルレガシーガシャットをセットしてレバーを開き変身する最強形態。 レベル2の姿を経てから、タドルレガシーで召喚した「レガシーゲーマ」をアーマーとして上半身に装着することでレベルアップする。 ちなみに変身の際にはブレイブが後述のトゥルーブレイブのように一旦錆びたあとにゲーマを纏うというプロセスを踏む。 レベル50に酷似した姿をしているが、装甲部が大理石を思わせる白と金色ベースとなっており、聖騎士のような意匠の鎧と兜を纏った姿となる。 スペックはクロノスやエグゼイド・レベル99と比較するとやや劣るが、レベル99のパラドクスとグラファイトを圧倒するほどの実力を持つ。 周りがレベル二桁の中、一人レベル5のフルドラゴンで事実上の縛りプレイしていたのも大きいだろうか。 瞬間移動や全機能のリミッターを強制解除する強化装置といったレベル50の特徴はこの形態にも引き継がれている。 加えてマント「サンクチュアリマント」には自身や味方のライダーゲージを回復させる能力も持ち合わせており(劇場版にて描写)、 肩部装甲「マスターブレイブショルダー」でガシャコンソードの威力を10倍引き上げることができる。 さらに頭部「BRヘッド-LGC100」に装着されている「レゾリューションウィング」には味方が攻撃される毎に攻撃力を2%ずつ上昇させる機能があり、 味方が戦闘不能に陥ると直後に放つ必殺技の威力を2倍にまで引き上げる…という素のスペックも高めだが、専ら協力プレイ向きの形態であると言える。 何より、デュアル系列のガシャットと違ってタドルレガシーガシャットがスロットを一つしか使わないため、 レベル100でありながら他のガシャット(ハイパームテキガシャットなど)と併用できるという別方向のメリットがある。 正宗から飛彩に与えられたが起動には覚悟が必要であり、正宗に従っている事に苦悩を抱き続けている飛彩には起動する事が出来なかった。 その後、小姫のデータと引き換えにエグゼイドを削除するよう強要されて懊悩するが、正宗から「それが嫌なら、エグゼイドを変身させないためにパラドを潰せ」という妥協案を提示され、覚悟を決めたことで変身を果たした。 撮影および登場時期の関係上、登場は下記のトゥルーブレイブが先であり、メタ的に言うと本形態はトゥルーブレイブをTV本編に仕様を合わせたものとなっている。 ちなみに変身時に出現するパネルは当初トゥルーブレイブのものであったが、途中からレガシーゲーマーレベル100のものに変更されている。 ここからは主に劇場版やネットムービーなどに登場する特殊形態について紹介する。 サファリクエストゲーマー・レベル4 俺は……。人の望みを満たすために、命を救う!! タドルクエスト! ナイトオブサファリ! 術式レベル4…! ガシャット! 変身! ガッチャーン! レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! アガッチャ! (Ah~!)ライオン・シマウマ・キリン!真夜中のジャングル!(Hey!)ナイトオブサファリ!! 俺のメスが正義だ…! タドルクエストガシャットとナイトオブサファリガシャットで変身する形態。 『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!~』に登場。 ナイトオブサファリで召喚したゲーマを全身に装着する。全体的に豹を模していることを除けば、姿と特性はレベル5(フルドラゴン)に似ている。 フルドラゴン同様、右腕の「サファリナイトブレード」、左腕の「サファリナイトガン」、頭部の「サファリナイトファング」を使って攻撃を仕掛ける。 ファミスタクエストゲーマー ガッチョーン! 『ファミリースタジアム』…。 ファミスタ! ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! アガッチャ! かっ飛ばせ!ストライク!ヒットエンドラン&ホームラン!かっ飛ばせ!ファミスタ!決めろ完全勝利!! ネットムービー『仮面ライダーゲンム』PART.Ⅱ「レジェンドゲーマー・ステージ」に登場。 レベル2の状態からドライバーのレバーを閉じ、ファミスタガシャットを左のスロットに挿してレバーを開き変身する形態。 ビートクエストゲーマー・レベル3と似た姿だが、装甲の色が白と赤に変化している。 右腕のターンテーブルはなくなり、代わりに左腕にグローブ「ブレイバーグラブ」が装着される。 左肩のスピーカーは硬球射出装置「プレイボールシューター」に変化し、頭部「BRヘッド-FAM-QST」に装着された装甲も野球キャップを模した「Nガードキャップ」になっている。 ステージセレクトで野球場に変化させ、自身がピッチャーとなって試合を行う。 飛彩は野球を投薬治療だと解釈し、それに沿った発言をし続けた。……流石に無理があるのでは? ギャラクシアンクエストゲーマー ギャラクシアン! ガッチョーン! ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!! アガッチャ! 攻撃開始!ギャ・ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!行(い)・く・ぜ!ギャラクシアン!! 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』に登場。 レベル2の状態からドライバーのレバーを閉じ、ギャラクシアンガシャットを左のスロットに挿してレバーを開き変身する形態。 「ギャラクシップ」を模した強化装甲「ギャラクシップアーマー」を纏い、そこに設置された「ビームギャラクシューター」から強力なエネルギービームを発射する。 仮面ライダートゥルーブレイブ 術式レベル50 タドルレガシー! 変身…。 ガシャット! ガッチャーン! レベルアップ! 辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!! 身長:203.5cm 体重:122.1kg パンチ力:65.9t キック力:72.51t ジャンプ力:ひと跳び62.7m 走力:100mを2.1秒 映画『超スーパーヒーロー大戦』に登場。 ゲーム世界の飛彩がタドルレガシーガシャットで変身する仮面ライダー。 一部媒体では「仮面ライダートゥルーブレイブ レガシーゲーマー・レベル50」と呼称されている。 変身の際にはゲーマを召喚せずに、発光グラフィックを模したスクリーンを通過することで一発で変身が完了する。 前述のファンタジーゲーマー・レベル50及びレガシーゲーマー・レベル100に酷似した姿をしているが、複眼「アイライトスコープ」の色がオレンジで、 頭部「TBヘッド」の「レガシーフェイスバイザー」にはめ込まれたシグナルが「シグナマーブル」になり、左右の二の腕に拘束具を思わせるパーツが装着されている他、 アンダースーツ「トゥルーギアスーツ」のカラーリングが赤銅色ベースで、下半身にローブと前垂れを身に着けている点が異なる。 ファンタジーゲーマーが魔王、レガシーゲーマー・レベル100が聖騎士をイメージした姿なら、こちらは闇に堕ちた聖騎士のイメージか。 戦闘力も高く、スペックはファンタジーゲーマー・レベル50を若干上回っており、ガシャコンソードとは異なるフランベルジュ型の剣「フランベルセイバー」を武器とする。 なお、フランベルセイバーは前作『仮面ライダーゴースト』に登場した眼魔ウルティマファイアーが使用していたもののリペイントと思われる。 後にガシャットおよびマスクとアーマーは上記のレベル100に流用されたことで結果的にではあるが、『超スーパーヒーロー大戦』での活躍は先行登場という形になった。 その他 『ガンバライジング』に登場する形態。 プロトクエストゲーマー・レベル2 「プロトタドルクエストガシャット」で変身。全身のカラーリングが灰色になっている。 プロトビートクエストゲーマー・レベル3 「プロトドレミファビートガシャット」で変身。ビートゲーマのカラーリングが灰色になっている。 プロトハンタークエストゲーマー・レベル5(ドラゴンブレード) 「プロトドラゴナイトハンターZガシャット」で変身。ハンターゲーマのカラーリングが灰色になっている。 必殺技 オペを完了させるのは俺だ! ガシャット! キメワザ! ガッチョーン! キメワザ! 特筆のない限り、全てレベル2時に行うものとして扱う。 タドルクリティカルストライク キメワザスロットホルダーにタドルクエストガシャットをセットして発動。 空中に飛び上がり、腕を組んだ体勢でキックを放つ。 『【裏技】ヴァーチャルオペレーションズ』第3話にてシミュレーション内で使用。 第44話ではレベル1の姿で5人同時にキックを放った。 タドルクリティカルフィニッシュ ガシャコンソードにタドルクエストガシャットをセットして発動。 炎剣モードでは刀身にオレンジと水色の二色の炎を纏わせ、凄まじい斬撃を放って敵を斬り裂く。 氷剣モードでは予め冷気を発して敵を凍結させ、凍結させた地面を滑って接近し連続斬りを放つ。 『ガンバライジング』では氷剣モード時に凍結させた地面を滑りながら炎剣モードで回転斬りを放つ。 ドレミファクリティカルストライク レベル3にてキメワザスロットホルダーにドレミファビートガシャットをセットして発動。 ドレミファターンテーブルをスクラッチしたのち、ワッツアップサウンダーから広範囲にエネルギーボムを発射する。 『平成ジェネレーションズ』にて使用。 『ガンバライジング』では指を鳴らしてライブステージを展開し、リズムに合わせてドレミファターンテーブルをスクラッチしてワッツアップサウンダーから音波を放つ。 ポッピーピポパポver.スキャン時は玩具と同じくキメワザ等の音声がポッピー仕様になり、展開されるステージや攻撃のエフェクト、流れるラップもポッピー仕様に変化している。 ドレミファクリティカルフィニッシュ レベル3にてガシャコンソードにドレミファビートガシャットをセットして発動。 刀身に高速振動する音のエネルギーを纏わせ、連続斬りを放つ。 音のエネルギーを衝撃波として飛ばすことも可能。 レベル2で使用した際は大量のエネルギーボムを生成し、敵に一斉にぶつける。 ドラゴナイトクリティカルストライク レベル5にてキメワザスロットホルダーにドラゴナイトハンターZガシャットをセットして発動。 右腕のドラゴナイトブレードから青いエネルギー刃を飛ばす。 『ガンバライジング』ではドラゴナイトブレードによる連続斬りを叩き込む。 フルドラゴンでは頭部と両腕からビームや炎を放つか、ドラゴナイトブレードで敵を叩き切る。 または右足にエネルギーを纏わせて飛び蹴りを叩き込む。 第24話では分身のエナジーアイテムを使って、複数の分身体と共に一斉に攻撃を仕掛けた。 『ガンバライジング』では雄叫びと共に頭部と両腕から時間差でのビーム攻撃を放つ。 タドルクリティカルスラッシュ レベル50にてドライバーのレバーを閉じ再度開くことで発動。 ガシャコンソードを振るって紫色のエネルギー刃を飛ばすか、敵を竜巻に閉じ込めてから斬撃を叩き込む。 第19話および『超スーパーヒーロー大戦』では右足にエネルギーを纏わせて飛び蹴りを叩き込んだ(*3)。 『ガンバライジング』では瞬間移動を繰り返して相手に近づきガシャコンソードで連続斬りを放った後、左手に発生させた火炎を放ち周囲のすべてを焼き尽くす。 タドルクリティカルストライク(タドルレガシー) レベル100にてキメワザスロットホルダーにタドルレガシーガシャットをセットすることで発動。 天使の翼を模したエネルギーを纏って空中に浮き上がり、飛び蹴りを叩き込むかガシャコンソードに纏わせた青色のエネルギーを飛ばす。 『ガンバライジング』では暗雲に差し込む光に導かれ浮上した後、左手に発生させた青色のエネルギーを全方位に連続で拡散させ、 続けて右手に持つガシャコンソードに青色のエネルギーを纏わせて強力な光線を放射する。 4人が同時に必殺技を発動するキャンペーンカードのキメワザチェインカードではガシャコンソードに青色のエネルギーを纏わせて斬撃を放つ。 Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ』では、 ガシャコンソードを地面に突き立てた直後に巨大な翼を羽ばたかせ浮上し、右足にエネルギーを纏わせてキックを放つ。 命中した際に翼が相手を覆い、ムテキゲーマーのように少し遅れて連続「HIT!」する。 後に『ガンバライジング』でもメモリアルフィニッシュとして完全再現された。 タドルクリティカルフィニッシュ(タドルレガシー) レベル100にてガシャコンソードにタドルレガシーガシャットをセットすることで発動。 炎剣モードではガシャコンソードから巨大な火柱を発生させ、火炎弾を連続で放つ。 氷剣モードでは大量の氷の弾丸を飛ばし、相手を氷漬けにする。 『クライマックスファイターズ』では光を纏わせたガシャコンソードを目の前に振り下ろす。しかしミスで「タドルクリティカルスラッシュ」となっている。 ナイトオブクリティカルストライク レベル4にてキメワザスロットホルダーにナイトオブサファリガシャットをセットして発動。 右足に獣の爪痕のようなエネルギーを纏わせて飛び蹴りを叩き込む。 『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!~』で使用。 ファミスタクリティカルストライク ファミスタクエストゲーマー時にキメワザスロットホルダーにファミスタガシャットをセットして発動。 空中で何度も身体を捻り、勢いをつけた状態で炎を纏った投球を繰り出す。 バッターどころか、キャッチャーや主審役のバグスターウイルスをまとめて撃破する威力を持つ。 ネットムービー『仮面ライダーゲンム』で使用。 『ガンバライジング』ではスライディングした後に両足で相手を蹴る。グローブは飾り ギャラクシアンクリティカルストライク 劇中未使用だが、『ガンバライジング』ではエネルギーをチャージしてビームギャラクシューターからより強力なビームを放つ。 ガンバライジングクリティカルストライク(*4) 『ガンバライジング』においてガシャットをスキャンして発動可能。詳細はゲンムの項目を参照。 太鼓の達人クリティカルストライク(*5) 『ガンバライジング』においてガシャットをスキャンして発動可能。詳細はエグゼイドの項目を参照。 タドルレガシーストライク 『仮面ライダー バトルラッシュ』においてトゥルーブレイブが発動。 神々しい光を放ちながら、右足にエネルギーを纏わせて飛び蹴りを叩き込む。 ブレイブ ファンタジーゲーマー・レベル50が使用したタドルクリティカルスラッシュ(飛び蹴りver.)と酷似したモーションとなっている。 ゲーム中ではキメワザスロットホルダーにタドルレガシーガシャットがセットされているが、セットされる描写は存在しない。 会心の一発!! ビクトリー!! 俺に斬れない物は無い。 関連人物 宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド 若き研修医。 CRにライダーは2人は不要と言い、価値観の相違から衝突することも多いものの、長い戦いの中で徐々に互いに距離を縮めつつあり、 彼の「患者を笑顔にする」為に戦う姿勢や例え度し難い外道であっても命に優先順位をつけない姿勢についても認めている。 2クール目からは研修のローテートで外科に回って来た彼の指導医を務めることになり、厳しくも彼を一人前のドクターにしようと鍛えている。 初対面以降は名前で呼ばず「研修医」呼ばわりしているが、第23話のみ初めて名前を呼び彼を鼓舞した(*6)。後に小児科の医師になってからは「小児科医」と呼んでいる。 仮野明日那/ポッピーピポパポ CRのライダーをサポートするバグスター。彼女の事は本来の姿である「ポッピーピポパポ」と呼ぶ。 表向きの名前「かりのあすな」が「仮のナース」のアナグラムであることを堂々と言及した。 彼女のノリに動じない、ある意味マイペースな性格なのかもしれない。 そんな彼もポッピーがバグスター側についた際には動揺を隠せなかった。 花家大我/仮面ライダースナイプ 元CRの闇医者。 彼がグラファイトを倒せなかったという医療ミスを犯したことで、恋人の小姫は消滅してしまった。 そのため彼とは浅からぬ因縁があり、彼を前にするとバグスターと戦っている最中でも構わず交戦しようとする。 グラファイト討伐後は幾分かの精神的余裕が持てたのか、互いにつっけんどんな態度はとりつつも、共闘する程度には仲は改善しつつある。 小姫の一件は自身の逆恨みであることを自覚していたようで、大我がグラファイトとの戦闘で重傷を負った際には手術を担当し、 意識を取り戻した彼に対して今までの非礼を謝罪した。これにより大我との5年間に渡った確執に終止符を打ったが、この時の決断が後に大我を苦しめる事となる。 鏡灰馬 聖都大学附属病院の院長であり、飛彩の父。彼の事は「親父」と呼ぶ。 父からは溺愛されているようだが、飛彩からの態度は素っ気ない。 しかし「俺が誰の背中を見て医師を志したと思ってる?」と発言しており、言葉や態度には出さずとも心から尊敬している様子。 みずき/さつき 初変身時に連れていた二人の女性看護師。 二回目以降の変身時には登場しないが、プライベートで身の回りの世話をさせているようだ。飛彩先生爆発しろ。 ただし飛彩から厳しく叱咤されることもある。ちなみに、黒髪の方がみずきで茶髪の方がさつき。 数年前に事故に巻き込まれたところを飛彩に救われ、以降恩を返すために付き従っている(*7)。 百瀬小姫 飛彩の彼女。 勉強に集中し過ぎたせいで彼女との関係をおろそかにしてしまい、すれ違ったままゲーム病によって消滅してしまう。 彼女が最期に残した「世界一の医者になって」という言葉を胸に、飛彩はライダーになることを決めた。 しかし今でも彼女の死を引きずっており、それを利用される形で檀正宗に無理矢理付き従わされた。 だが正宗の「(グラファイトとの戦闘で重傷を負った)大我の手術をミスしろ。そうすれば小姫を生き返らせてやる」という条件に飛彩は反発。 結局これを反故したせいで正宗は小姫のデータを消去し、彼女は2度と生き返らなくなってしまったが、 後にクロノスがリセットを使いハイパームテキガシャットが完成する前にゲームを戻した影響でデータが復帰し、他のゲーム病で消滅した人間と同じ状態に戻っている。 それでも飛彩は一人涙を流しながらも後悔することはなく、彼女が残した言葉を胸に刻み続けた。 小説『マイティノベルX』において小姫が蘇った時には、伴侶として生涯傍にいて欲しいと指輪を用意してプロポーズするつもりでいることを永夢達に真顔で言い放っている。 グラファイト パラドと行動を共にするバグスター。 5年前に小姫に寄生しており、実体化したことで小姫は消滅してしまう。 そのため飛彩からして見れば、仇も同然の存在である。 また、レベル3の力を得た時にグラファイトを撃退したことから、グラファイトからも因縁の相手として認められる事となった。 後に生前の小姫の記憶を有していることが語られた。そのせいでファンからはブレイブの恋人扱いされる事も。ママファイトなのは小姫の影響だったのだろうか? 余談 前述の通り飛彩は甘いもの好きだが(元々は上記のように苦手だったようだが)、演者の瀬戸利樹氏は甘いものが苦手とのこと。 東映公式サイトによれば現場では毎回苦労している様子。 飛彩「うまそう」 瀬戸さん「う…」 オールアップ時には「次に会う時は甘いものを克服してください笑」とのメッセージも贈られた。 過去にも演者の苦手なものがキャラの好物となる事は何度かあったが、苦手なものを克服する姿を子供たちに見せてあげたいという事だろうか。 ちなみに甘い物を食べる設定は、患者に寄り添わないスタイルの彼を視聴者に「嫌な奴」と見られないために企画チームがつけた設定とのこと。 鏡飛彩は登場する他のキャラに比べて二面性が薄い(他のキャラが濃すぎるだけな気もするが)。 そのため、メイン監督の中澤祥次郎氏からは一番主役らしいキャラと言われている。 ライダー名は「仮面ライダーブレイブ」だが、「ブレイド」や「グレイブ」とやたら似ており、劇中で名前を呼ばれる時もそれらと聞き間違えるファンが続出。 また、「逆手に持った剣を地面に突き刺して属性攻撃をする様もまさにブレイド」と言われている。 ちなみに『仮面戦隊ゴライダー』では共闘はしなかったが、代わりに飛彩が本編で裏切った際には、「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」がTwitterのトレンドにランクインしていた。 何者にも乗っ取られず、追記・修正を成し遂げる意志の強さ……! それこそが、項目を預かる―――選ばれたWIki篭りの証だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ タドルレガシーの説明書にタドルクエストとの2本挿し使用例が載ってるぞ。これは意味深だなぁ -- 名無しさん (2017-07-01 10 29 52) 対バグスター向け&協力プレイで能力アップと、レガシーゲーマースペックこそマキシマムには負けてるけど、別方向で強いなあ -- 名無しさん (2017-07-02 09 16 32) しかし「関係者以外立ち入り禁止」とエナジーアイテム「混乱」がすごく心に来る…… -- 名無しさん (2017-07-03 22 19 22) あの立ち入り禁止の文字、「お前は裏切り者だから立ち入ってくるな」って言われてるみたいで見てて辛い… -- 名無しさん (2017-07-08 20 28 55) キツイ代償はあったけどそれでも…… 飛彩先生は世界一のドクターだ -- 名無しさん (2017-07-09 10 20 17) 「敵として倒せ」ではなく、「ドクターとして手術失敗しろ」なんてのは聞き入れられんよなぁ。最愛の人の願いを裏切ることになるし尚更… -- 名無しさん (2017-07-09 13 37 19) 仮面の下の涙をぬぐえ… -- 名無しさん (2017-07-10 01 22 22) エグゼイドで泣きそうになったシーンは何度かあったが、今回はホントに泣いてしまった… -- 名無しさん (2017-07-10 01 42 14) 「世界で一番のドクターになって」という答えは最初から提示されてたんだな -- 名無しさん (2017-07-10 19 24 37) 2回目の死別… -- 名無しさん (2017-07-10 19 38 25) リセットが、タドルレガシー存在してムテキが出来てない頃まで戻ったということは… -- 名無しさん (2017-07-30 16 25 37) ↑それは自分も思った。リセットが正宗がムテキガシャットの存在を認知する前まで、各人のステータスや所持品を戻したのだとしたら、可能性は充分にある。 -- 名無しさん (2017-08-10 12 37 15) 映司やアンク、剛やチェイスとかだったら、飛彩とどう向き合うかな? -- 名無しさん (2017-08-19 05 19 21) 「次に会う時は甘い物を克服してください笑」おい、スタッフw -- 名無しさん (2017-08-27 08 35 06) 小姫さん、公式でリセットによるデータ復元されてること明らかになってよかったね Vシネでの大我とのコンビが楽しみ -- 名無しさん (2017-08-28 16 53 51) しかしラヴリカに寝取られかけてる模様…いやマジで何があったんだろう彼女の身に -- 名無しさん (2017-11-28 17 36 44) ひたすら努力するも姫を人質に闇落ち。復活したら今度は姫が寝取られる -- 名無しさん (2018-02-05 22 56 24) 小説版で家族関係が判明したけどこれで母親の旧姓が「伊達」だと明記してくれてればなお良かったんだがな。 -- 名無しさん (2018-06-29 23 22 24) ノベルXは飛彩先生の頼もしさに加えて、他の親父勢がヤバすぎて仕事も家庭もしっかりしてた飛彩パパの株が上がりまくっているのが笑うわw -- 名無しさん (2018-06-30 21 57 20) 才能があり優しい両親がいて、恋人も戻ってきそう、と、一番恵まれてる人 -- 名無しさん (2018-07-02 09 22 33) 仕事も家庭も両立してて、純粋に親子同士敬意を持って良好な関係を築く鏡親子を永夢はどんな想いで見ていたんだ… -- 名無しさん (2018-07-02 09 55 58) ⤴︎ 4あくまでファンサービスだから、チェイサーの福井警視みたいにVシネでやってほしかったな -- 名無しさん (2018-07-02 23 36 31) 異論がなければ翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-15 21 10 31) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-17 01 27 36 ゲーム病のない世界では小姫さん健在なのかな 永夢とも互いに信頼している同僚関係になってたけど -- (名無しさん) 2018-09-16 11 56 06 鏡飛彩→ヒーローの鏡 -- (名無しさん) 2018-09-27 12 10 54 医療保険もあるライフネット生命のCMでは灰馬役の博多華丸氏と共演。同時期には壇親子が活躍する仮面ライダーゲンムズも配信されていた。 -- (名無しさん) 2021-04-22 11 42 06 ブレイズのタテガミ氷獣戦記の登場回では途中でライフネット生命の鏡親子で驚かせ、次に偶然だろうがシンケンレッドが出るCMまでやった。 -- (名無しさん) 2021-04-25 12 03 52 小姫の薦めで甘いものを疲労回復で常食しているが、実はただの素人の迷信に過ぎず、最悪の場合、飛彩自身が外科手術で切除してきた病気や現代医学では治らない病気、ビーストスクワッドで戦った浅倉とは違った意味でイライラしてしまう恐れがある。 -- (名無しさん) 2022-09-18 15 24 37 555と共演するヒーローショーではオルフェノクは人類の進化という答えに対し、「死者が出てる以上、そんなものは進化ではない!」と断言している。まともな医者という立場から見ればオルフェノク化も病気であるという見方は正しいし、飛彩ならそう言うだろう。 -- (名無しさん) 2023-06-24 21 35 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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優先依頼 日付 魂・序 魂・中 魂・極 魂・天 綬・序 綬・中 綬・極 +来週以降 【 来週以降 】 日付 優先・序 優先・中 優先・極 優先・天 綬・序 綬・中 綬・極 +ローテーション 【 ローテーション 】 No 魂・序 魂・中 魂・極 魂・天 綬・序 綬・中 綬・極 1 フルフル【亜種】 テオ・テスカトル ヴォルガノス クシャルダオラ ゲリョス ショウグンギザミ ラージャン 2 ゲリョス ヒプノック【繁殖期】 グラビモス デュラガウア ダイミョウザザミ ガノトトス グレンゼブル 3 ドドブランゴ フルフル【亜種】 ショウグンギザミ テオ・テスカトル ドスガレオス バサルモス ヴォルガノス 4 ショウグンギザミ ドラギュロス ディアブロス ドラギュロス ババコンガ フルフル ティガレックス 5 リオレイア【亜種】 ラージャン エスピナス クシャルダオラ【錆】 イャンクック バルラガル 6 デュラガウア リオレイア【亜種】 アカムトルム オルガロン グラビモス【亜種】 7 イャンクック【亜種】 イャンクック【亜種】 ティガレックス キリン ベルキュロス 8 バサルモス エスピナス【亜種】 バサルモス グレンゼブル リオレイア【希少種】 9 ババコンガ カム・オルガロン ラージャン エスピナス 10 ヒプノック グラビモス ヒプノック ゴウガルフ 11 リオレウス【亜種】 クシャルダオラ フルフル デュラガウア 12 ヴォルガノス ティガレックス ババコンガ 13 オオナズチ ディアブロス【亜種】 イャンクック 14 ディアブロス【亜種】 アカムトルム 15 キリン ノノ・オルガロン 16 エスピナス +フィーチャー効果 【 フィーチャー効果 】 武器種 効果 片手剣 属性攻撃・状態異常攻撃の効果が1.2倍にUP 双剣 真鬼人解放時の体力ゲージの減少スピードを軽減!鬼人化時のスタミナゲージ減少速度が1/2に減少 大剣 抜刀斬り時の会心率+100% 太刀 練気ゲージ最大時の攻撃力UPが+10→+40 ハンマー スタンの蓄積値が1.5倍にUP 狩猟笛 旋律の効果時間が2倍にUP ランス モンスターの攻撃をガードした際にハンターの周囲に攻撃判定が出現!(※味方には当たらない)ガード時の性能が1段階UP ガンランス 竜撃砲を含む砲撃ダメージの無属性部分が1.5倍にUP 穿龍棍 龍気穿撃発動時の専用の特殊効果が強化される! ライトボウガン クリティカル距離でのダメージ量がアップ!状態異常攻撃効果1.2倍にUP ヘビィボウガン クリ距離での倍率+0.1倍UP 弓 溜め時間が85%に減少 極限征伐戦 極限征伐戦 第20回極限征伐戦 開催期間: 07/30(水)~08/06(水) 対象: ディス、バルカン 素材早見表 【 剥ぎ取り 】 +★1モンスター:イャンクック、ダイミョウザザミ、ポカラドン、ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスファンゴ 【 ★1モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 優玉 イャンクック 逞しいクチバシ 猛々しいクチバシ 神々しいクチバシ 怪鳥の鳴管 禍禍しいクチバシ 怪鳥の妖耳 ダイミョウザザミ 盾蟹の断爪 盾蟹の斬爪 盾蟹の絶爪 盾蟹の鎧殻 盾蟹の壁爪 盾蟹の触角 ポカラドン なし なし なし なし 雄々しき豪牙 凍海獣の氷涙 ドスランポス ランポスの鮮鱗 ランポスの最上皮 ランポスの長爪 ドスランポスの袋 なし なし ドスゲネポス なし なし なし なし なし なし ドスイーオス なし なし なし なし なし なし ドスファンゴ 大猪の尖牙 大猪の猛牙 大猪の暴牙 大猪の破牙 なし なし +★2モンスター:ババコンガ、ゲリョス、ファルノック、ドスガレオス、モノブロス 【 ★2モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 偉玉 ババコンガ 桃毛獣の蛮爪 桃毛獣の抉爪 桃毛獣の裂爪 桃毛獣の磨牙 鮮麗な毛 桃毛獣の狂爪 ゲリョス ゴム質の最上皮 ゴム質の極上皮 毒怪鳥の石頭 毒怪鳥の尻尾 爆走エキス 毒怪鳥の純輝石 ファルノック なし なし なし なし 蛍色尾羽根 傾雷鳥の帯電毛 ドスガレオス 砂竜の盾鱗 砂竜の藍鱗 砂竜の荒鱗 砂竜の逆鱗 砂竜の桜ビレ 砂竜の瑠鱗 モノブロス 一角竜の硬殻 なし なし 一角竜の豪殻 深紅の角 深紅の豪角 +★3モンスター:バサルモス、リオレイア、ショウグンギザミ、ヒュジキキ、ノノ・オルガロン、ゲリョス【亜種】 【 ★3モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 華玉 バサルモス 岩竜の沈殻 岩竜の頑殻 岩竜の厳殻 岩竜の毒殻 岩竜の豪翼 岩竜の頭 リオレイア 雌火竜の鋼殻 雌火竜の麗殻 雌火竜の艶殻 なし 雌火竜の貫棘 雌火竜の兇逆鱗 ショウグンギザミ 鎌蟹の断爪 鎌蟹の斬爪 鎌蟹の絶爪 鎌蟹の刀爪 鎌蟹の猟鋏 鎌蟹の純刃 ヒュジキキ なし なし なし なし 針纏竜の棘 針纏竜の紅針 ノノ・オルガロン なし 響狼の純白毛 響狼の輝白毛 響狼の凍氷毛 響狼の氷棘 響狼の豪氷玉 ゲリョス【亜種】 ゴム質の最上紫皮 ゴム質の極上紫皮 毒怪鳥の紫石頭 毒怪鳥の緑尾 激走エキス 毒怪鳥の純紫輝石 +★4モンスター:ドドブランゴ、フルフル、リオレウス、ミドガロン、ガノトトス、ディアブロス 【 ★4モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 壮玉 ドドブランゴ 雪獅子の砕牙 雪獅子の穿牙 雪獅子の妖牙 なし 雪獅子の鍛尾 雪獅子の長髭 フルフル プニプニした柔皮 純白の柔皮 アルビノの腹かみ 伸縮する柔皮 アルビノの極上液 蒼白の柔皮 リオレウス 火竜の禍鱗 火竜の獄鱗 火竜の皇鱗 なし 火竜の秘髄 火竜の血色珠 ミドガロン なし なし なし なし 爆狼の強腱 爆狼の燃爪 ガノトトス 水竜の旋ビレ 水竜の刃ビレ 水竜の凄ビレ 水竜の泡玉 エビの巨大鋏 水竜の翼膜 ディアブロス 凄くねじれた角 凶悪なねじれた角 極上のねじれた角 なし 超・ねじれた角 ねじれた双角 +★5モンスター:グラビモス、ティガレックス、パリアプリア、ゴウガルフ、ギアオルグ、ベルキュロス 【 ★5モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 至玉 グラビモス 鎧竜の焦殻 鎧竜の熱殻 鎧竜の灼殻 焔鉱石 鎧竜の心髄 鎧竜の胸殻 ティガレックス なし 轟竜の抉爪 轟竜の裂爪 轟竜の虎皮 轟竜の飛膜 轟竜の研牙 パリアプリア なし 呑竜の穿牙 呑竜の凄ビレ 呑石 呑竜の硬骨 呑竜の粘液 ゴウガルフ なし なし なし 闘獣の剛腕 真砂鉄 グレートハート ギアオルグ なし なし なし なし 氷獰竜の暴角 氷獰竜の零血 ベルキュロス なし 舞雷竜の雷鱗 舞雷竜の燐鱗 舞雷竜の涙石 舞雷竜の延髄 舞雷竜の鳴角 +★6モンスター:ヴォルガノス、エスピナス、ラージャン、アノルパティス、グラビモス【亜種】、カム・オルガロン 【 ★6モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 仙玉 ヴォルガノス 溶岩竜の旋ビレ 溶岩竜の刃ビレ 溶岩竜の凄ビレ 溶岩竜の乱牙 溶岩竜の熱牙 溶岩竜の鉱殻 エスピナス なし 棘竜の豪棘 棘竜の快棘 棘竜の毒棘 棘竜の剣棘 棘竜の濃緑殻 ラージャン なし 金獅子の猛牙 金獅子の漆黒毛 金獅子の沸血 純金毛 金獅子の戦血 アノルパティス なし なし なし なし 暴鋸竜の鋸角 暴鋸竜の冷眼 グラビモス【亜種】 黒鎧竜の赤髄 黒鎧竜の炎髄 黒鎧竜の熔髄 黒鎧竜の焔髄 黒鎧竜の岩殻 黒鎧竜の翼 カム・オルガロン なし 響狼の刃牙 響狼の破牙 響狼の凍牙 響狼の凍棘 響狼の堅氷玉 +★7モンスター:デュラガウア、グレンゼブル、イャンガルルガ、アクラ・ヴァシム、レビディオラ、バルラガル、リオレイア【希少種】、フォロクルル、エスピナス【希少種】、イナガミ、ポボルバルム、ナナ・テスカトリ 【 ★7モンスター 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 絶玉 デュラガウア 氷狐竜の冷殻 氷狐竜の凍殻 氷狐竜の氷殻 氷狐竜の筆尾 氷狐竜の凛殻 氷狐竜の冴棘 グレンゼブル 蛮竜の荒角 蛮竜の猛角 蛮竜の暴角 蛮竜の豪棘 蛮竜の怒角 蛮竜の絶棘 イャンガルルガ なし 黒狼鳥の紫翼 毒々しいクチバシ 黒狼鳥の裂殻 黒狼鳥の大翼 黒狼鳥の鉤爪 アクラ・ヴァシム なし 尾晶蠍の毒毛 尾晶蠍の光結晶 尾晶蠍の濃汁 尾晶蠍の完爪 尾晶蠍の絶結晶 アクラ・ジェビア なし 灰晶蠍の蝕毛 灰晶蠍の紅結晶 灰晶蠍の濃汁 灰晶蠍の完爪 灰晶蠍の絶結晶 レビディオラ なし なし なし なし 雷極龍の輝雷膜 磁雷石 バルラガル なし なし なし 喰血竜の混水袋 喰血竜の濃液 喰血竜の血腺 リオレイア【希少種】 なし 金火竜の逆鱗 金火竜の逆鱗 金火竜の紅玉 金火竜の貫棘 金火竜の兇逆鱗 フォロクルル 華鳳鳥の喉袋 華鳳鳥の濃液 華鳳鳥の虹毛 エスピナス【希少種】 なし 棘白竜の豪棘 なし 棘白竜の毒棘 棘白竜の剣棘 棘白竜の濃白殻 イナガミ なし なし なし 雅翁龍の仁鱗 なし 雅翁龍の頑髄 ポボルバルム ナナ・テスカトリ 炎妃龍の美牙 炎妃龍の妖牙 炎妃龍の宝牙 なし なし +G級その他:シャンティエン、ディスフィロア、ミラボレアス【黒龍】、ミ・ル、ゼルレウス、メラギナス、ディオレックス、ガルバダオラ 【 G級その他 】 玉 モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) なし シャンティエン なし なし なし なし 天翔龍の霊毛 天翔龍の翡翠晶 ディスフィロア なし なし なし なし なし 熾凍龍の対玉 ミラボレアス【黒龍】 なし なし なし なし 黒龍の珠 黒龍の宝玉 ミラボレアス【紅龍】 なし なし なし なし 黒龍の逆鱗 黒龍の紅玉 ミ・ル なし なし なし なし 黒狐竜の棘 黒狐竜の変血 ゼルレウス なし なし なし なし 輝界竜の骨髄 輝界竜の蒼玉 メラギナス なし なし なし なし 黒穿竜の鋭棘 黒穿竜の暗玉 ディオレックス なし なし なし なし 雷轟竜の延髄 雷轟竜の藍玉 ガルバダオラ なし なし なし なし 金塵龍の玻璃爪 金塵龍の陽玉 +非G級その他 【 非G級その他 】 ランク モンスター HC下位 HC上位 HC凄腕 HCG Gレア(3%) Gレア(1%) 非G イャンクック【亜種】 物々しいクチバシ 仰々しいクチバシ 麗々しいクチバシ なし なし なし ヒプノック 眠鳥の金赤毛 眠鳥の銀朱毛 眠鳥の極胃石 なし なし なし ヒプノック【繁殖期】 なし 眠鳥の純蒼毛(SR31)眠鳥の輝蒼毛(SR51) 眠鳥の晃胃石 なし なし なし ゴゴモア 跳緋獣の緋毛 跳緋獣の猛毛 跳緋獣の剛毛 なし なし なし リオレイア【亜種】 桜火竜の鋼殻 桜火竜の麗殻 桜火竜の艶殻 なし なし なし フルフル【亜種】 プルプルした柔皮 深紅色の柔皮 深紅色の腹かみ なし なし なし アカムトルム なし 覇竜の極鱗 覇竜の壊爪 なし なし なし リオレウス【亜種】 蒼火竜の禍鱗 蒼火竜の獄鱗 蒼火竜の皇鱗 なし なし なし リオレウス【希少種】 なし 銀火竜の逆鱗 銀火竜の逆鱗 なし なし なし ディアブロス【亜種】 格段にねじれた角 極度にねじれた角 激甚にねじれた角 なし なし なし エスピナス【亜種】 なし 棘茶竜の豪棘 棘茶竜の瘴棘 なし なし なし ドラギュロス なし 冥雷竜の濃鉛玉 冥雷竜の妖鉤爪 なし なし なし クシャルダオラ 鋼龍の荒殻 鋼龍の猛殻 鋼龍の暴殻 なし なし なし クシャルダオラ【錆】 錆びた重翼 錆びた鉛翼 錆びた剛翼 なし なし なし テオ・テスカトル 炎王龍の烈角 炎王龍の闘角 炎王龍の覇角 なし なし なし オオナズチ 霞龍の斑皮 霞龍の幻皮 霞龍の虹皮 なし なし なし キリン キリンの最上皮 キリンの銀尾 キリンの銀角 なし なし なし 秘伝防具 特殊効果【 共通スキル 】共通「超高級耳栓,攻撃力1.2倍(※片手剣のみ1.3倍)」,剣士「弾かれ無効」 【 秘伝二重装備 】剣士「切れ味レベル+1」,ガンナー「攻撃力1.2倍から1.4倍へ」 +武器種別特殊効果 武器種 特殊効果 片手剣 強撃剣晶以外の全ての剣晶が+2の効果で使用可能に 双剣 鬼人化中にモンスターを攻撃するとスタミナが3回復 大剣 攻撃をガードすると斬れ味が減少していた値の半分回復 太刀 錬気ゲージの消費量が半分に;錬気がMAXの場合、業物+2と同等の効果;気刃状態時、攻撃力が1.1倍に ハンマー 溜め攻撃を溜まった瞬間に発動すると攻撃力が1.3倍に 狩猟笛 演奏の効果が確定するタイミングが早くなる(60F→40F) ランス ステップが連続で4回まで可能;ガード時のダメージが0に ガンランス 放熱時間が半分になり、HB発動が3秒に;装填数が、通常型+2,放射型+1,拡散型+1 ライトボウガン 弾が跳ね返される確率が下がり、その際に受けるダメージが大幅減少;武器を出したまま一部消費アイテムの使用可 ヘヴィボウガン 排熱,属性弾の威力が1.2倍に;近接攻撃に気絶値が追加;徹甲榴弾の気絶値が15に上昇 弓 矢がはじかれなくなる;強撃ビンの効果が1.6倍、剛武器は1.7倍に 棍 コンボゲージの上限が1段階多く解放される -強化使用魂表 魂 1 2 3 4 5 6 7 F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 FX1 FX2 FX3 FX4 FX5 FX6 FX7 1部位 5部位 序 20 5 5 10 10 15 20 85 425 中 15 5 10 15 15 15 20 20 25 25 30 195 975 極 10 5 5 10 10 15 15 20 20 20 25 25 30 30 35 275 1,375 天 5 5 5 10 10 15 15 20 85 425 計 50 5 5 10 15 25 35 20 20 30 30 40 40 50 25 25 35 35 45 45 55 640 3,200 -強化使用綬・勲表 綬 G1 G2 G3 G4 G5 G6 G7 GF1 GF2 GF3 GF4 GF5 GF6 GF7 GX1 GX2 GX3 GX4 GX5 GX6 GX7 1部位 5部位 Gz 6,600 1,980 2,640 3,300 3,960 4,620 5,280 13,000 3,899 5,199 6,500 7,799 9,099 10,399 18,000 5,400 7,200 9,000 10,800 12,600 14,400 161,675 808,375 綬・序 5 10 10 15 15 20 25 100 500 綬・中 5 5 10 10 15 15 15 20 20 25 25 165 825 綬・極 5 5 10 10 15 15 20 20 20 20 25 165 825 勲・序 10 10 10 10 10 50 250 勲・中 10 10 10 10 10 10 60 300 勲・極 10 10 10 10 10 50 250 計 5 10 10 20 20 30 35 20 20 25 30 35 40 45 30 40 50 55 30 20 20 590 2,950 +強化使用素材 【 強化使用素材 】 ※HC素材=緑字、HCG=赤字、Gレア=青字 レベル 頭 胴 腕 腰 脚 G1 怪鳥の妖耳 盾蟹の触角 毒怪鳥の純輝石 金獅子の漆黒毛 溶岩竜の凄ビレ G2 盾蟹の鎧殻 麗々しいクチバシ 跳緋獣の剛毛 桃毛獣の狂爪 雌火竜の兇逆鱗 G3 毒怪鳥の尻尾 怪鳥の鳴管 盾蟹の鎧殻 舞雷竜の燐鱗 呑竜の凄ビレ G4 蒼白の柔皮 鎌蟹の刀爪 毒々しいクチバシ 怪鳥の鳴管 盾蟹の鎧殻 G5 岩竜の毒殻 火竜の血色珠 毒怪鳥の尻尾 桃毛獣の磨牙 鎌蟹の純刃 G6 蒼火竜の皇鱗 桃毛獣の磨牙 雪獅子の長髭 岩竜の頭 伸縮する柔皮 G7 蛮竜の暴角 鋼龍の暴殻 伸縮する柔皮 鎌蟹の刀爪 岩竜の毒殻 GF1 凍海獣の氷涙怪鳥の鳴管 傾雷鳥の帯電毛鎌蟹の刀爪 針纏竜の紅針桃毛獣の磨牙 爆狼の燃爪毒怪鳥の尻尾 グレートハート毒怪鳥の尻尾 GF2 鎌蟹の刀爪 伸縮する柔皮 岩竜の毒殻 伸縮する柔皮 岩竜の毒殻 GF3 桜火竜の艶殻 眠鳥の晃胃石 激甚にねじれた角 棘茶竜の瘴棘 深紅色の腹かみ GF4 霞龍の虹皮 キリンの銀角 炎王龍の覇角 錆びた剛翼 氷狐竜の氷殻 GF5 溶岩竜の乱牙 轟竜の虎皮 焔鉱石 闘獣の剛腕 呑石 GF6 氷狐竜の筆尾 棘竜の毒棘 金獅子の沸血 蛮竜の豪棘 黒狼鳥の裂殻 GF7 蛮竜の絶棘 黒狼鳥の鉤爪 尾晶蠍の絶結晶 氷狐竜の冴棘 溶岩竜の鉱殻 GX1 砂竜の荒鱗 灰晶蠍の紅結晶 棘竜の快棘 冥雷竜の妖鉤爪 黒鎧竜の熔髄 GX5 響狼の凍氷毛 大猪の破牙 ドスランポスの袋 舞雷竜の涙石 水竜の泡玉 GX6 華鳳鳥の喉袋 喰血竜の混水袋 尾晶蠍の濃汁 金火竜の紅玉 響狼の凍牙 GX7 白=ねじれた双角黒=黒穿竜の暗玉朱=金火竜の兇逆鱗青=水竜の翼膜 白=響狼の豪氷玉黒=黒鎧竜の翼朱=熾凍龍の対玉青=暴鋸竜の冷眼 白=天翔龍の翡翠晶黒=響狼の堅氷玉朱=棘竜の濃緑殻青=氷獰竜の零血 白=輝界竜の蒼玉黒=黒龍の宝玉朱=金獅子の戦血青=喰血竜の血腺 白=舞雷竜の鳴角黒=轟竜の研牙朱=磁雷石青=華鳳鳥の虹毛 +片手剣 【 片手剣 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 ガーネット・桃毛獣の抉爪・眠鳥の極胃石 特殊攻撃+4達人+5効果持続+4食事+4 白虎・剣聖 特殊攻撃+5達人+6→7効果持続+4→いたわり+5→6食事+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 玄武・剣聖 研ぎ師+5耐震+5移動速度+4→5剣術+4→5→6 126/425302/97517/1,37517/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 ルベライト・極度にねじれた角・鎌蟹の絶爪 回避性能+4攻撃+5回復速度+4属性攻撃+3 朱雀・剣聖 回避性能+5→6攻撃+5回復速度+4→生命力+6属性攻撃+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 青龍・剣聖 高速設置+4→5回避距離+4ガード性能+4→5風圧+4→5→6 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 +双剣 【 双剣 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 アメジスト・溶岩竜の刃ビレ・轟竜の裂爪 スタミナ+4→5斬れ味+4→5研ぎ師+4耐震+4 白虎・双龍 スタミナ+5斬れ味+4→5→6研ぎ師+4→5耐震+5→6 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 玄武・双龍 回復速度+5斬れ味+4→5→6回避性能+5→6剣術+4→5→6 246/425303/975173/1,3753/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 ラズライト・鎧竜の熱殻・金獅子の漆黒毛 気力回復+5斬れ味+4回避性能+4食事+5 朱雀・双龍 気力回復+6斬れ味+4→5→6回避性能+5→6食事+5→6 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 青龍・双龍 攻撃+5断食+4→5斬れ味+4→5→6風圧+4→5 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 +大剣 【 大剣 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 コーラル・純白の柔皮・盾蟹の絶爪 溜め短縮+4ガード性能+4攻撃+4回復速度+4 白虎・剣王 溜め短縮+4→5ガード性能+5攻撃+5回復速度+4→生命力+6 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 玄武・剣王 耐震+4断食+5回避性能+5→6溜め威力+3→4 365/425287/97552/1,37587/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 ジルコン・響狼の刃牙・覇竜の壊爪 溜め短縮+4達人+4防御+5剣術+4 朱雀・剣王 溜め短縮+4→5達人+5防御+5→生命力+6剣術+5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 青龍・剣王 斬れ味+4移動速度+4風圧+4→5溜め威力+3→4 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 +太刀 【 太刀 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 クォーツ・火竜の獄鱗・水竜の凄ビレ 断食+4回復速度+4研ぎ師+4回避性能+4 白虎・刀神 断食+5回復速度+4→生命力+6研ぎ師+4→5回避性能+5 -/0-/0-/0-/0 序:0/400中:0/795極:0/400 FX7FX7FX7G7FX7 玄武・刀神 攻撃+5研ぎ師+4→5回避性能+5→6溜め威力+3→4 377/340475/780560/1,1000/340 序:0/460中:0/820極:0/400 未G4未未未 スピネル・氷狐竜の凍殻・雪獅子の妖牙 溜め短縮+4風圧+5達人+5耐震+4 朱雀・刀神 溜め短縮+4→5風圧+5達人+5→6耐震+5 -/0-/0-/0-/0 序:-/0中:-/0極:-/0 GX1GX1GX1GX1GX1 青龍・刀神 食事+5武器捌き+4溜め短縮+4→5剣術+4→5 255/255585/585825/825176/255 序:0/450中:0/825極:0/400 未未G3未G3 +ハンマー 【 ハンマー 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 エメラルド・雌火竜の麗殻・岩竜の厳殻 回避性能+4耐震+4特殊攻撃+4溜め短縮+4 白虎・鈍器獣 回避性能+5耐震+4→5特殊攻撃+5溜め短縮+4→5 -/00/2700/5200/160 序:0/485中:0/825極:0/400 G1F1G1F1G1 玄武・鈍器獣 斬れ味+4スタミナ+4食事+4→5溜め威力+3→4 0/2550/5850/8250/255 序:0/450中:0/825極:0/400 未G1未G1未 ジェイド・深紅色の柔皮・毒々しいクチバシ スタミナ+4攻撃+5回避性能+4属性攻撃+4 朱雀・鈍器獣 スタミナ+5攻撃+5→6回避性能+5属性攻撃+4→5 -/0-/00/33059/150 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX1FX7FX1FX7 青龍・鈍器獣 回避性能+4気力回復+4達人+5→6風圧+4→5 0/2550/5850/8250/255 序:0/490中:0/825極:0/400 未G1未G1未 +狩猟笛 【 狩猟笛 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 パール・凶悪なねじれた角・雌火竜の艶殻 笛吹き名人+4回復速度+4麻痺剣+4広域+4 白虎・奏帝 笛吹き名人+4→鼓舞+4回復速度+4→生命力+6麻痺剣+5広域+7 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:36/825極:21/400 FX7FX7FX7FX7FX7 玄武・奏帝 笛吹き名人+4→鼓舞+4高速設置+4剣術+4→5広域+7 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 アゲート・桜火竜の麗殻・轟竜の裂爪 断食+4特殊攻撃+5達人+4はらへり-4 朱雀・奏帝 断食+5特殊攻撃+5達人+5→6はらへり-4→攻撃+6 324/425464/975315/1,3756/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 青龍・奏帝 回避性能+4移動速度+4風圧+4→5いたわり+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 +ランス 【 ランス 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 ルビー・岩竜の頑殻・極上のねじれた角 ガード性能+4風圧+4防御+4スタミナ+4 白虎・天槍 ガード性能+5風圧+4→5防御+4→生命力+6スタミナ+5 425/425975/9751,375/1,375210/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 玄武・天槍 回避性能+4耐震+4ガード性能+4→5剣術+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:0/180中:0/755極:30/400 G7G5G5G5G5 パイローブ・響狼の純白毛・神々しいクチバシ 回避性能+4攻撃+5気力回復+4武器捌き+5 朱雀・天槍 回避性能+5→6攻撃+5→6気力回復+5武器捌き+5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 青龍・天槍 斬れ味+5食事+5ガード性能+4→5風圧+4→5 389/425694/97588/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 +ガンランス 【 ガンランス 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 サファイア・水竜の刃ビレ・火竜の皇鱗 砲術師+4耐震+4斬れ味+4回避性能+4 白虎・砲皇 砲術師+5耐震+4→5斬れ味+4→5回避性能+5 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 玄武・砲皇 ガード性能+5スタミナ+4斬れ味+4→5剣術+4→5 182/425321/9756/1,3753/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 アイオラ・黒狼鳥の紫翼・盾蟹の絶爪 砲術師+4ガード性能+5研ぎ師+5達人+4 朱雀・砲皇 砲術師+5→6ガード性能+5研ぎ師+5達人+5→6 -/0-/0-/0-/0 序:0/500中:0/825極:0/400 FX7FX7FX7FX7FX7 青龍・砲皇 砲術師+5武器捌き+4属性攻撃+4風圧+4→6 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/400 未未未未未 +穿龍棍 【 穿龍棍 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 ヒスイ・銀火竜の逆鱗・黒鎧竜の熔髄 溜め短縮+4回避性能+4斬れ味+4気力回復+4 白虎・穿凰 溜め短縮+4→5回避性能+5→5→6斬れ味+4→5→6気力回復+5 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/825 未未未未未 玄武・穿凰 溜め短縮+4→5剣術+4→5体術+4→5回避性能+5→6 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/825 未未未未未 ブラッド・金火竜の逆鱗・灰晶蠍の紅結晶 溜め短縮+4食事+4達人+4回避性能+4 朱雀・穿凰 溜め短縮+4→5食事+5→6達人+4→5回避性能+5→6 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/825 未未未未未 青龍・穿凰 溜め短縮+4→5断食+4→5砲術師+4→6スタミナ+4→5 0/4250/9750/1,3750/425 序:0/500中:0/825極:0/825 未未未未未 +ライトボウガン 【 ライトボウガン 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 トパーズ・轟竜の抉爪・溶岩竜の凄ビレ 精密射撃+4装填+4特殊攻撃+4弾調合+4 白虎・銃傑 精密射撃+5装填+4→5特殊攻撃+5弾調合+4→調合師+4 -/170-/390-/550-/170 序:0/495中:0/825極:15/400 FX7FX7G1未未 玄武・銃傑 反動+5精密射撃+5食事+4→5射手+4→5 194/170287/390136/55061/255 序:0/500中:0/825極:0/400 未未G1G1G1 シトリン・眠鳥の輝蒼毛・棘竜の快棘 反動+4断食+4装填数+4調合成功率+4 朱雀・銃傑 反動+5断食+5装填数+4→装着+4調合成功率+4→調合師+4 -/170-/390-/550-/170 序:0/500中:0/825極:0/400 未未FX7FX7FX7 青龍・銃傑 反動+5属性攻撃+4回避性能+4→5連射+3→速射+4 0/2550/5850/8250/255 序:0/490中:0/825極:0/400 G1G1未未未 +ヘビィボウガン 【 ヘビィボウガン 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF→GX) 武器魂 武器綬 現状 トルマリン・盾蟹の斬爪・アルビノの腹かみ 反動+4調合成功率+4装填数+4砲術師+4 白虎・銃仙 反動+5調合成功率+4→調合師+4→5装填数+4→装着+4→5砲術師+5 -/0-/0-/0-/0 序:-/0中:0/135極:0/80 GX3GX2GX4G7GX2 玄武・銃仙 攻撃+5属性攻撃+4食事+4→5装填数+4→装着+4 -/0-/0-/0-/0 序:-/0中:0/360極:0/235 GF1GF1GX1GF1GX1 ペリドット・覇竜の極鱗・毒怪鳥の石頭 精密射撃+4装填+4攻撃+5回避性能+5 朱雀・銃仙 精密射撃+4→5装填+5攻撃+5回避性能+5 803/3401,546/8851,401/1,100466/340 序:0/400中:0/780極:0/395 未未GF1未未 青龍・銃仙 達人+5→6反動+4→5精密射撃+4→5→6弾丸節約術+3→4 -/0-/0-/0-/0 序:-/0中:0/90極:0/60 GX1GX1GX1GX7GF3 +弓 【 弓 】 名称 スキル値(FX) G秘伝 スキル値(G→GF) 武器魂 武器綬 現状 ラピス・棘茶竜の豪棘・桃毛獣の裂爪 回避性能+4スタミナ+4連射+4攻撃+4 白虎・弓鬼 回避性能+5スタミナ+5連射+4→5攻撃+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:1/420中:0/820極:0/400 G1G4G1G1G1 玄武・弓鬼 スタミナ+5食事+5連射+4→5気力回復+4→5 375/340874/7801,136/1,100329/340 序:0/400中:0/780極:0/395 未未未未GF1 ターコイズ・棘竜の豪棘・鎧竜の灼殻 装填+6属性攻撃+5達人+5連射+4 朱雀・弓鬼 装填+6扇射+1→3達人+5連射+4→5 -/0-/0-/0-/0 序:-/0中:0/345極:0/235 GF5GF6GF3GF3GF3 青龍・弓鬼 気力回復+5回避距離+4射手+4→5弾調合+4→調合師+4 -/0-/0-/0-/0 序:0/0中:0/690極:0/395 G7G7G6G5GF1 装備セット +弓 【 弓 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: G射手カフSB2 ● 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・弓鬼Gマスク (G秘) Lv7 167 ●●● ディス射珠GX1, ディス射珠GX1, ディス射珠GX1 胴:朱雀・弓鬼Gスーツ (G秘) Lv7 167 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 腕:青龍・弓鬼GFガード (G秘) Lv7 201 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 腰:朱雀・弓鬼Gコート (G秘) Lv7 167 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 脚:朱雀・弓鬼Gブーツ (G秘) Lv7 167 ●●● ディス射珠GX5, コンセル射珠GX5, コンセル射珠GX5 防御値:869 スロット ■0□0●15○0 火 10 水 10 雷 10 氷 10 龍 10 発動スキル 扇射+3,弓技【弓鬼】,一閃+3,豪放+3,見切り+3 装填速度+3,ブチギレ,連射,剛弾,早食い カフ: G痛撃カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・弓鬼GFマスク Lv7 201 ペルセ射珠GX3 ペルセ射珠GX3 ペルセ射珠GX4 胴:青龍・弓鬼GFスーツ Lv7 201 ペルセ射珠GX4 ペルセ射珠GX4 ペルセ射珠GX4 腕:朱雀・弓鬼GFガード Lv7 201 ペルセ射珠GX4 神座射珠GX3 神座射珠GX3 腰:朱雀・弓鬼GFコート Lv7 201 神座射珠GX3 ソル射珠GX5 ソル射珠GX5 脚:朱雀・弓鬼GFブーツ Lv7 201 ソル射珠GX5 ソル射珠GX5 ソル射珠GX5 防御力:1006 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+4,弓技【弓鬼】,一閃+3,装填速度+3,扇射+3, ブチギレ,連射,弱点特効,剛弾,装着+1, (反動軽減+1) ◆最期ノ閃黒ソロ カフ: G狼カフSB2 ● 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・弓鬼GFマスク Lv7 201 ドラゴン射珠GX2 ドラゴン射珠GX2 ドラゴン射珠GX2 胴:朱雀・弓鬼GFスーツ Lv7 201 ドラゴン剣珠GX3 ドラゴン剣珠GX3 ドラゴン剣珠GF 腕:朱雀・弓鬼GFガード Lv7 201 ドラゴン剣珠GF コンセル射珠GX2 コンセル射珠GX2 腰:朱雀・弓鬼GFコート Lv7 201 ディス射珠GX1 ディス射珠GX1 ディス射珠GX1 脚:朱雀・弓鬼GFブーツ Lv7 201 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ剣珠GX1 防御力:1006 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+5,装填速度+3,弓技【弓鬼】,連射,扇射+3, 最期ノ閃黒,剛弾,火事場力+2,一匹狼,一閃+1 ◆溜め4用 カフ: G装着カフSB2 ● 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・弓鬼GFマスク Lv7 201 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:朱雀・弓鬼GFスーツ Lv7 201 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:朱雀・弓鬼GFガード Lv7 201 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:朱雀・弓鬼GFコート Lv7 201 ディス射珠GX5 ディス射珠GX1 ディス射珠GX1 脚:青龍・弓鬼GFブーツ Lv7 201 玉藻射珠GX3 玉藻射珠GX3 玉藻射珠GX3 防御力:1006 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 扇射+3,弓技【弓鬼】,一閃+3,装填速度+3,豪放+3, 見切り+3,連射,ブチギレ,剛弾,装着+1 +ヘビィボウガン 【 ヘビィボウガン 】青龍GFは胴・腰が弾丸節約術+4 カフ: G射手カフPB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:青龍・銃仙GFマスク Lv7 201 玉藻射珠GX3 玉藻射珠GX3 玉藻射珠GX3 胴:青龍・銃仙GFスーツ Lv7 201 プランダ射珠GX3 プランダ射珠GX3 ガルルガ射珠GX2 腕:青龍・銃仙GFガード Lv7 201 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 腰:青龍・銃仙GFコート Lv7 201 ガルルガ射珠GX2 コンセル射珠GX5 コンセル射珠GX5 脚:玄武・銃仙GFブーツ Lv7 201 コンセル射珠GX5 コンセル射珠GX5 コンセル射珠GX5 防御力:1006 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 反動軽減+2,重銃技【銃仙】,狙い撃ち,見切り+4,一閃+3, 装着+2,火事場力+2,剛弾,節約名人,激励+1 ◆W属性火事場用 カフ: 気まぐカフSC5 G調合カフPC10 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・銃仙GXマスク Lv7 245 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 胴:青龍・銃仙GFスーツ Lv7 201 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 フラン射珠GX1 腕:玄武・銃仙GFガード Lv7 201 フラン射珠GX1 コンガ射珠GX1 レビ射珠GX1 腰:白虎・銃仙GXコート Lv7 245 レウス剣珠GX5 レウス剣珠GX5 水攻珠 脚:白虎・銃仙GXブーツ Lv7 245 水攻珠 水攻珠 水攻珠 防御力:1138 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 重銃技【銃仙】,装着+2,集中+2,調合師+3,反動軽減+2, 水属性攻撃強化【大】,剛撃+3,ブチギレ,節約達人,属性攻撃強化, +ライトボウガン 【 ライトボウガン 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: 通弾追カフSC5 武: ○ ○ ○ 頭:青龍・銃傑Gマスク Lv7 201 ディス射珠GX5,ディス射珠GX5,ディス射珠GX5 胴:青龍・銃傑Gスーツ Lv7 201 ディス射珠GX5,ディス射珠GX5,ディス射珠GX5 腕:玄武・銃傑Gガード Lv7 201 ディス射珠GX5,ディス射珠GX5,ディス射珠GX5 腰:玄武・銃傑Gコート Lv7 201 ディス射珠GX5,ヘッジ射珠GX4,グラビド剣珠GX2 脚:玄武・銃傑Gブーツ Lv7 201 玉藻射珠GX1,玉藻射珠GX1,玉藻射珠GX1 防御力:835 発動スキル 軽銃技【銃傑】,一閃+3,反動軽減+2,扇射+3,豪放+3, ブチギレ,剛弾,速射,早食い,回避性能+1 カフ: G代償カフSB1 ● 頭:玄武・銃傑Gマスク Lv7 167 黒陰射珠GX3 黒陰射珠GX3 黒陰射珠GX3 胴:玄武・銃傑Gスーツ Lv7 167 ヘッジ射珠GX4 ヘッジ射珠GX4 ヘッジ射珠GX4 腕:玄武・銃傑Gガード Lv7 167 ヘッジ射珠GX4 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:玄武・銃傑Gコート Lv7 167 ディス射珠GX5 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 脚:青龍・銃傑Gブーツ Lv7 167 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 ガルルガ射珠GX2 発動スキル 反動軽減+2,軽銃技【銃傑】,一閃+3,狙い撃ち,早食い, 剛弾,火事場力+2,速射,代償,装着+1, カフ: G剛撃カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:青龍・銃傑GFマスク Lv7 201 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:青龍・銃傑GFスーツ Lv7 201 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腕:白虎・銃傑GFガード Lv7 201 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:玄武・銃傑GFコート Lv7 201 グレン剣珠GF アクラ射珠GX5 アクラ射珠GX5 脚:玄武・銃傑GFブーツ Lv7 201 アクラ射珠GX5 アクラ射珠GX5 仙人珠G 防御力:1006 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+4,剛撃+4,軽銃技【銃傑】,狙い撃ち,反動軽減+2, ブチギレ,剛弾,速射,回避性能+1,早食い カフ: 回避カフPB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ザイラGPマスク・緑 Lv7 287 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:ブリッツGFケープ Lv7 322 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:セレナGPガード・紫 Lv7 313 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GF 腰:ヘッジGXコート Lv7 334 ディス射珠GF ヘッジ射珠GF 脚:ヘッジGXレギンス Lv7 334 眠瓶珠G ヘッジ射珠GX2 眠瓶珠G 防御力:1671 火耐性:-2 水耐性:4 雷耐性:6 氷耐性:10 龍耐性:10 (G適正レベル7・GP防具2部位) 発動スキル 一閃+3,豪放+3,見切り+4,扇射+3,逆鱗, 装填速度+3,速射,早食い,貫通弾・貫通矢威力UP,回避性能+2, 装着+1,(睡眠ビン追加) ◆属性強化 カフ: 水攻撃カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:青龍・銃傑GFマスク Lv7 201 水攻珠 水攻珠 弾穴珠G 胴:青龍・銃傑GFスーツ Lv7 201 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 腕:玄武・銃傑GFガード Lv7 201 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 腰:青龍・銃傑GFコート Lv7 201 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 脚:玄武・銃傑GFブーツ Lv7 201 エスピナ射珠GX3 ベル射珠GX5 ○ 発動スキル 属性攻撃強化,軽銃技【銃傑】,剛弾,反動軽減+2,剛撃+3, 水属性攻撃強化【大】,ブチギレ,回避性能+1,速射,早食い カフ: 食事カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:青龍・銃傑GFマスク Lv7 201 水攻珠 水攻珠 水攻珠 胴:青龍・銃傑GFスーツ Lv7 201 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 腕:朱雀・銃傑GFガード Lv7 201 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 エスピナ射珠GX3 腰:青龍・銃傑GFコート Lv7 201 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 脚:玄武・銃傑GFブーツ Lv7 201 水攻珠 バサル射珠GX5 ファルノ剣珠GX3 発動スキル 属性攻撃強化,軽銃技【銃傑】,剛弾,反動軽減+2,剛撃+3, 水属性攻撃強化【大】,ブチギレ,回避性能+1,速射,早食い +太刀 【 太刀 】玄武GFは胴・腰が溜め威力+4 ◆汎用 カフ: ○ 武: ○ ○ ○ 頭:猟団員の証GX【剛閃】 Lv7 290 刀神珠GX・玄武 刀神珠GX・玄武 刀神珠GX・玄武 胴:オナブルGPメイル・赤 Lv7 299 刀神珠GX・玄武 刀神珠GX・玄武 ディス射珠GX5 腕:セレナGPアーム・紫 Lv7 312 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:セレナGPコイル・紫 Lv7 306 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 脚:ストロマGFグリーヴ Lv7 308 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 防御力:1516 火耐性:3 水耐性:9 雷耐性:3 氷耐性:7 龍耐性:5 発動スキル(スキルアップ込み) 豪放+3,太刀技【刀神】,一閃+3,扇射+3,ブチギレ, 見切り+4,業物+2,麻痺剣+3,斬れ味レベル+1,回避性能+2, 早食い カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:セレナGPハット・紫 Lv7 265 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:セレナGPベスト・紫 Lv7 306 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:セレナGPアーム・紫 Lv7 312 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:アルテラGFフォールド Lv7 304 ディス射珠GX5 刀神珠GX・青龍 刀神珠GX・青龍 脚:セレナGPフット・紫 Lv7 332 刀神珠GX・青龍 刀神珠GX・青龍 刀神珠GX・青龍 防御力:1520 火耐性:4 水耐性:2 雷耐性:7 氷耐性:2 龍耐性:4 発動スキル 豪放+3,見切り+5,一閃+3,業物+2,ブチギレ, 扇射+3,麻痺剣+3,集中+2,斬れ味レベル+1,早食い, 太刀技【刀神】 +双剣 【 双剣 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: G一閃カフPA1 ● 頭:猟団員の証GX【剛閃】 Lv7 290 レビ剣珠GX1 レビ剣珠GX1 レビ剣珠GX1 胴:IS学園GPスーツ・白 Lv7 312 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:オナブルGPアーム・赤 Lv7 299 双龍珠GX・玄武 双龍珠GX・白虎 グレン剣珠GX2 腰:立体機動装置GP Lv7 315 グレン剣珠GX2 ロウセス剣珠GF レビ剣珠GF 脚:IS学園GPブーツ・白 Lv7 312 双龍珠GX・白虎 双龍珠GX・玄武 双龍珠GX・玄武 防御力:1529 火耐性:6 水耐性:6 雷耐性:6 氷耐性:6 龍耐性:6 発動スキル 剛撃+5,双剣技【双龍】,見切り+3,ブチギレ,弱点特効, 業物+2,剣術+2,豪放+3,早食い,激励+1, 一閃+1,斬れ味レベル+1 カフ: G一閃カフPA1 武: ○ ○ ○ 頭:セレナGPヘッド・※(GP) ●●● レビ剣珠GX1、レビ剣珠GX1、レビ剣珠GX1 胴:アスールGXジャケット ●●● レビ剣珠GX1、グレン剣珠GF、グラビデ剣珠GX1 腕:アルテラGFアーム (烈) ●●● グレン剣珠GF、グレン剣珠GF、グレン剣珠GF 腰:キャロルGPベルト・※(GP) ●●● グラビデ剣珠GX1、プランダ剣珠GX1、プランダ剣珠GX1 脚:アスールGXグリーヴ ●●● レビ剣珠GF、レビ剣珠GF、レビ剣珠GF 防御値 1620 スロット ■0□0●14○0 火 0 水 1 雷 5 氷 4 龍 5 発動スキル 見切り+5,剛撃+5,弱点特攻,激励+2,豪放+3, ブチギレ,剣術+2,斬れ味レベル+1,薬仙人,一閃+1, 業物+2 +ランス 【 ランス 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: G刀匠カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ネコGXピアス【慰労】 Lv7 290 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 胴:ザイラGPメイル・緑 Lv7 299 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ヴァイス剣珠GX4 腕:雅深GX【篭手】 Lv7 412 ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 トルペド射珠GX1 腰:雅孔GF【腰帯】 Lv7 ??? トルペド剣珠GX3 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 脚:ソルGXグリーヴ Lv7 385 ソル剣珠GX5 バルカン剣珠GX2 バルカン剣珠GX2 発動スキル(能力UP後) いたわり+3,見切り+5,一閃+3,豪放+3,弱点特効, 真打+3,ブチギレ,早食い,回避性能+2,剣術+2, ガード性能+2 カフ: 食事カフSB1 頭:玄武・天槍GFヘルム Lv7 373 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:玄武・天槍GFメイル Lv7 397 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:青龍・天槍Gアーム Lv7 187 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:玄武・天槍GFコイル Lv7 410 グレン剣珠GF ギザミ剣珠GF ギザミ剣珠GF 脚:玄武・天槍GFフット Lv7 187 パリア剣珠GF プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX5 発動スキル 見切り+4,槍技【天槍】,ガード性能+2,ブチギレ,剛撃+3, 豪放+3,剣術+2,回避性能+1,一閃+1,早食い,(耐震+1) カフ: G一匹カフPC1 G一匹カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:玄武・天槍Gヘルム Lv7 210 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:玄武・天槍Gメイル Lv7 210 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:玄武・天槍Gアーム Lv7 210 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:玄武・天槍Gコイル Lv7 210 グレン剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 御神楽剣珠GX2 脚:玄武・天槍Gフット Lv7 210 仙人珠G 天盾珠G 天盾珠G 防御力:1051 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 見切り+4,槍技【天槍】,ガード性能+2,回避性能+2,剣術+2, 豪放+3,剛撃+3,ブチギレ,オートガード,一匹狼,(耐震+1) +片手剣 【 片手剣 】 ◆汎用 カフ: G剛撃カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:IS学園GPヘッド・白 Lv7 287 剣聖珠GX・白虎 剣聖珠GX・白虎 剣聖珠GX・白虎 胴:IS学園GPスーツ・白 Lv7 312 剣聖珠GX・白虎 剣聖珠GX・白虎 グレン剣珠GX2 腕:オナブルGPアーム・赤 Lv7 299 ペルセ剣珠GX1 ロウセス剣珠GX5 ロウセス剣珠GX5 腰:サジタリオGPコイル赤 Lv7 306 ロウセス剣珠GX5 ロウセス剣珠GX5 ディス射珠GX5 脚:IS学園GPブーツ・白 Lv7 312 トルペド剣珠GX4 トルペド剣珠GX4 トルペド剣珠GX4 防御力:1517 火耐性:5 水耐性:5 雷耐性:5 氷耐性:5 龍耐性:5 発動スキル 剛撃+5,見切り+3,片手剣技【剣聖】,業物+2,回避性能+2, 豪放+3,ブチギレ,弱点特効,早食い,一閃+1, 斬れ味レベル+1 音紡奏GX【五線譜】(GX)Lv7 322 ●●●剣聖珠GX・白虎,剣聖珠GX・白虎,剣聖珠GX・白虎 ブリッツGFベスト (烈)Lv7 312 ●●●剣聖珠GX・白虎,剣聖珠GX・白虎,ディス剣珠GF 創音創GX【手袋】 (GX)Lv7 390 ●●●ディス剣珠GF,ジェビア剣珠GX3,ジェビア剣珠GX3 創音創GX【腰当て】 (GX) Lv7 403 ●●●ジェビア剣珠GX3,ジェビア剣珠GX3,ジェビア剣珠GX3 天日ノ脚着GP (キGP)Lv7 ●●●ジェビア剣珠GX3,ヴァイス剣珠GX3,ヴァイス剣珠GX3 服Pスロット2 ★★ ○攻カフSA1 業物+2,一閃+3,片手剣技【剣聖】,真打+3,豪放+3,見切り+4,激励+1 属性特効,属性攻撃強化,○○属性強化【大】 ,ブチギレ +ガンランス 【 ガンランス 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: G刀匠カフPB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:猟団員の証GX【磨穿】 Lv7 290 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 腕:雅深GX【篭手】 Lv7 412 ミクセス剣珠GX4 ミクセス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 腰:雅孔GF【腰帯】 Lv7 299 ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 ジェビア剣珠GX1 脚:タングスGXグリーヴ Lv7 414 ジェビア剣珠GX1 ジェビア剣珠GX1 ソル剣珠GX5 防御力:1817 火耐性:-6 水耐性:1 雷耐性:-2 氷耐性:3 龍耐性:-10 発動スキル いたわり+3,一閃+3,ブチギレ,見切り+4,砲術神, 豪放+3,真打+3,剣術+2,業物+2,早食い, ガード性能+2,(格闘王集中+2) タントラGFピアス (G) Lv7 235 ●●● 砲皇珠GX・白虎, 砲皇珠GX・白虎, 砲皇珠GX・白虎 ヴァイスGXムスケル (GX) Lv7 401 ●●● 砲皇珠GX・白虎, 砲皇珠GX・玄武, ヴァイス剣珠GF ワダツミGF【大袖】 (烈) Lv7 301 ●●● ヴァイス剣珠GF, ネコ【慰労】珠GX, ネコ【慰労】珠GX ミクセスGXフォールド (猟GX) Lv7 393 ●●● ネコ【慰労】珠GX, ネコ【慰労】珠GX, ソル剣珠GX5 タングスGXグリーヴ (イ) Lv7 414 ●●● ソル剣珠GX5, ジェビア剣珠GX3, ジェビア剣珠GX3 服Pスロット2 ★★ G刀匠カフPA1 防御値 1744 スロット ■0□0●15○0 火 5 水 -2 雷 2 氷 -3 龍 -6 いたわり+3,銃槍技【砲皇】,一閃+3,真打+3,ブチギレ 見切り+3,龍風圧無効,業物+1,ガード性能+1,剣術+1 砲術王,集中+2 カフ: G刀匠カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:タントラGFピアス Lv7 235 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 ネコ【慰労】珠GX 腕:ポボルムGアーム Lv7 203 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ジェビア剣珠GX3 腰:オービスGPベルト Lv7 295 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 ソル剣珠GX5 脚:タングスGXグリーヴ Lv7 414 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 防御力:1549 火耐性:0 水耐性:-3 雷耐性:-2 氷耐性:-1 龍耐性:-4 発動スキル いたわり+3,銃槍技【砲皇】,一閃+3,見切り+4,砲術神, 暴風圧無効,真打+3,ブチギレ,ガード性能+2,回避性能+2, 剣術+2,(集中+2) カフ: G炎寵カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:タントラGFピアス Lv7 235 砲皇珠GX・朱雀 砲皇珠GX・朱雀 砲皇珠GX・朱雀 胴:シェリフGPベスト・茶 Lv7 315 砲皇珠GX・朱雀 砲皇珠GX・朱雀 バルカン射珠GX3 腕:バルカンGXクロウ Lv7 425 バルカン射珠GX3 マグシア射珠GX2 腰:シェリフGPコイル・茶 Lv7 306 マグシア射珠GX3 マグシア射珠GX5 マグシア射珠GF2 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 マグシア射珠GF2 慰労珠 軽足珠G 防御力:1573 火耐性:10 水耐性:5 雷耐性:2 氷耐性:5 龍耐性:0 発動スキル いたわり+3,銃槍技【砲皇】,剛撃+3,暴風圧無効,絶対防御態勢, 紅焔の威光+2,斬れ味レベル+1,回避性能+2,ガード性能+2,業物+2, 反動軽減+2,(早食い麻痺剣+2集中+2) カフ: G一閃カフSA3 ● 武: ○ ○ ○ 頭:タントラGFピアス Lv7 235 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 ネコ【慰労】珠GX 腕:メラギGFアーム Lv7 308 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 腰:ミクセスGXフォールド Lv7 393 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 仙人珠G 脚:ヴァイスGXフェルゼ Lv7 390 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 防御力:1728 火耐性:8 水耐性:-5 雷耐性:7 氷耐性:4 龍耐性:-2 発動スキル いたわり+3,銃槍技【砲皇】,一閃+3,砲術神,見切り+4, 暴風圧無効,ブチギレ,ガード性能+2,早食い,真打+1, 剣術+2,(集中+2) カフ: G一閃カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:シェリフGPヘッド・黒 Lv7 280 マグシア剣珠GX2 マグシア剣珠GX5 ルナ剣珠GX1 胴:シェリフGPベスト・黒 Lv7 315 神楽剣珠GX2 神楽剣珠GF グレン剣珠GX2 腕:IS学園GPアーム・黒 Lv7 312 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:メラギGFフォールド Lv7 308 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 脚:シェリフGPフット・黒 Lv7 315 グレン剣珠GX2 慰労珠G 慰労珠G 防御力:1531 火耐性:2 水耐性:3 雷耐性:1 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル 常時UP いたわり+3,剛撃+5,見切り+5,豪放+3,ブチギレ, 業物+2,麻痺剣+3,早食い,ガード性能+2,斬れ味レベル+1, 一閃+1 カフ: 食事カフⅡPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ネコGXピアス【慰労】 Lv7 290 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 砲皇珠GX・白虎 胴:ザイラGPメイル・水 Lv7 339 砲皇珠GX・紅霞 砲皇珠GX・紅霞 トルペド射珠GX1 腕:ファランGPアーム・白 Lv7 339 トルペド射珠GX1 コンガ射珠GX1 銃槍珠G 腰:ザイラGPコイル・水 Lv7 339 銃槍珠G 銃槍珠G 銃槍珠G 脚:タングスGXグリーヴ Lv7 414 マグシア剣珠GX4 慰労珠 剣閃珠G 防御力:1822 火耐性:1 水耐性:1 雷耐性:1 氷耐性:1 龍耐性:1 発動スキル いたわり+3,砲術神,銃槍技【砲皇】,ガード性能+2,反動軽減+2, 回避性能+1,豪放+2,逆鱗,早食い,業物+1, 斬れ味レベル+1,装填数UP カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:武者G【兜】 Lv7 182 ギザミ剣珠GF ギザミ剣珠GF ギザミ剣珠GF 胴:エスピナGXムスケル Lv7 408 ギザミ剣珠GF ギザミ剣珠GF 腕:グレンGXアーム Lv7 401 痺剣珠G サベージ剣珠GF 腰:ストロマGフォールド Lv7 194 ガノス剣珠GX5 ガノス剣珠GX5 ガノス剣珠GX5 脚:グレンGXグリーヴ Lv7 401 ガノス剣珠GX5 ロウセス剣珠GF 防御力:1587 火耐性:-1 水耐性:19 雷耐性:4 氷耐性:13 龍耐性:0 発動スキル 剛撃+4,龍風圧無効,砲術王,高級耳栓,砥石使用高速化, 麻痺剣+2,逆鱗,早食い,集中+1,ガード性能+1,一閃+1 カフ: ガ性能カフPB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:玄武・砲皇GFヘルム Lv7 257 マグシア射珠GX3 アクラ剣珠GF 鉄壁珠 胴:青龍・砲皇GFメイル Lv7 257 グレン剣珠GF アクラ剣珠GF アクラ剣珠GF 腕:青龍・砲皇GFアーム Lv7 257 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:青龍・砲皇GFコイル Lv7 257 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 脚:青龍・砲皇GFフット Lv7 257 黒子射珠GX2 黒子射珠GX2 黒子射珠GX2 防御力:1286 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 銃槍技【砲皇】,龍風圧無効,剛撃+3,見切り+3,ガード性能+2, 砲術王,ブチギレ,武器捌き,属性攻撃強化,反動軽減+1, 地の型でも嵐の型でも行ける 絢累石は12個 激励がいると更に使いやすくなる装備 +穿龍棍 【 穿龍棍 】 ◆汎用 カフ: G鉄腕カフPC6 G鉄腕カフPC6 武: ○ ○ ○ 頭:フロルGFヘッド Lv7 289 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 胴:リュバンGPベスト Lv7 312 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・玄武 ソル剣珠GX5 腕:リュバンGPアーム Lv7 312 エンプレ剣珠GX2 エンプレ剣珠GX2 エンプレ剣珠GX2 腰:オルロジュGPウエスト Lv7 312 エンプレ剣珠GX2 ジェビア剣珠GX3 ジェビア剣珠GX3 脚:オルロジュGPブーツ Lv7 312 ペルセ射珠GF ヴァイス剣珠GX4 ヴァイス剣珠GX4 防御力:1538 火耐性:8 水耐性:3 雷耐性:2 氷耐性:2 龍耐性:8 発動スキル(スキルアップ後:常時) 見切り+5,一閃+3,穿龍棍技【穿凰】,豪放+3,ブチギレ, 弱点特効,絶対防御態勢,真打+2,剣術+2,格闘王, 激励+1, ディオレGFキャップ Lv7 251 ●●● 穿凰珠GX・朱雀, 穿凰珠GX・朱雀, 穿凰珠GX・朱雀 ルヴナンムスケルGP Lv7 ●●● 穿凰珠GX・朱雀, 穿凰珠GX・朱雀, ソル剣珠GX5 オルロジュGP Lv7 299 ●●● ヴァイス剣珠GX2 ヴァイス剣珠GX2, ソル剣珠GX5 鬼神ノ虎布GX(仮) Lv7 299 ●●● プランダ剣珠GX2, ヴァイス剣珠GX4, ソル剣珠GX5 ルヴナンフェルゼGP Lv7 ●●● ソル剣珠GX5, トルペド射珠GX4, トルペド射珠GX4 服Pスロット2 ★★ 体術カフSA1 見切り+4,穿龍棍技【穿凰】,一閃+3,弱点特効,真打+3 豪放+3,紅焔の威光+2,絶対防御態勢,回避+1,剣術+1,体術 カフ: 剣術カフⅡPA3 ● 武: ○ ○ ○ 頭:猟団員の証GX【剛閃】 Lv7 290 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:キャロルGPスーツ・黒 Lv7 312 金色剣珠GX2 金色剣珠GX2 ガノス剣珠GX5 腕:キャロルGPアーム・黒 Lv7 303 ディス剣珠GX5 ディス剣珠GX5 レビ剣珠GX1 腰:キャロルGPベルト・黒 Lv7 322 体術珠G 体術珠G 脚:アスールGXグリーヴ Lv7 414 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 コンセル射珠GX5 防御力:1352 火耐性:8 水耐性:2 雷耐性:6 氷耐性:0 龍耐性:8 発動スキル 剛撃+5,見切り+4,ブチギレ,集中+2,回避距離UP, 格闘王,豪放+3,剣術+2,斬れ味レベル+1,激励+1 一閃+1,早食い カフ: G剛撃カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:猟団員の証GF【磨穿】 砲攻珠G 砲攻珠G 気短珠G 胴:ブリッツGFベスト Lv7 312 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:ブリッツGFアーム Lv7 299 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:キャロルGPベルト・黒 Lv7 322 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 ロウセス剣珠GF 脚:キャロルGPフット・黒 Lv7 322 グラビデ射珠GX1 グラビデ射珠GX1 ○ 発動スキル 見切り+5,剛撃+5,豪放+3,ブチギレ,集中+2, 業物+2,斬れ味レベル+1,砲術神,早食い,回避性能+2, 格闘王 カフ: 体術カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:IS学園GPヘッド・白 Lv7 287 バルカン剣珠GX3 バルカン剣珠GX3 バルカン剣珠GX3 胴:IS学園GPスーツ・白 Lv7 312 バルカン剣珠GX3 ロウセス剣珠GX5 ロウセス剣珠GX5 腕:バルカンGXクロウ Lv7 425 レックス剣珠GX5 レックス剣珠GX5 腰:IS学園GPコイル・白 Lv7 312 レックス剣珠GX5 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 穿凰珠GX・朱雀 防御力:1628 火耐性:10 水耐性:5 雷耐性:2 氷耐性:5 龍耐性:0 発動スキル(スキルアップ込み) 見切り+5,剛撃+5,穿龍棍技【穿凰】,絶対防御態勢,弱点特効, 早食い,紅焔の威光+2,斬れ味レベル+1,回避性能+2,剣術+2, 格闘王 カフ: G炎龍カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:IS ロウセス剣珠GX2 ロウセス剣珠GX2 ルナ剣珠GX1 胴:IS ルナ剣珠GX1 レビ剣珠GX1 レビ剣珠GX1 腕:バルカンGXクロウ 体術珠G レビ剣珠GX1 腰:IS レビ剣珠GX1 バルカン剣珠GX3 バルカン剣珠GX3 脚:オディバGFグリーヴ プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2 発動スキル 見切り+4,剛撃+5,弱点特攻,豪放+3,激励+2, 絶対防御態勢,斬れ味レベル+1,早食い,紅焔の威光+2,体術 武器スロットなし ディオレGFヘルム (烈) Lv7 284 ●●● ペルセ射珠GX5, ソル剣珠GX5, ソル剣珠GX5 ヴァイスGXムスケル (GX) Lv7 401 ●●● ソル剣珠GX5, ソル剣珠GX5, ソル剣珠GX5 雅深GX【篭手】 (GX) Lv7 412 ●●● ジェビア剣珠GX3, ジェビア剣珠GX3, 穿凰珠GX・朱雀 ヴァイスGXナーベル (GX) Lv7 390 ●●● 穿凰珠GX・朱雀, 穿凰珠GX・朱雀, 穿凰珠GX・朱雀 オディバGFグリーヴ (烈) Lv7 291 ●●● 穿凰珠GX・朱雀, 雅淵射珠GX1, 体術珠G 服Sスロット2 ◆◆ G一閃カフSA6 防御値 1778 スロット ■0□0●15○0 火 8 水 1 雷 7 氷 0 龍 -14 発動スキル 見切り+4,穿龍棍技【穿凰】,一閃+3,絶対防御態勢,弱点特効 真打+3,逆鱗,剣術+1,回避性能+1,早食い 体術 +ハンマー 【 ハンマー 】玄武GFは胴・腰が溜め威力+4 ◆汎用 カフ: G一閃カフSA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:IS学園GPヘッド・白 Lv7 287 鈍器獣珠GX・白虎 鈍器獣珠GX・白虎 鈍器獣珠GX・白虎 胴:キャロルGPスーツ・黒 Lv7 312 鈍器獣珠GX・白虎 鈍器獣珠GX・青龍 神楽剣珠GX3 腕:オナブルGPアーム・赤 Lv7 299 ロウセス剣珠GX2 レビ剣珠GX1 グレン剣珠GX2 腰:キャロルGPベルト・黒 Lv7 322 グレン剣珠GX2 バルカン剣珠GX2 バルカン剣珠GX2 脚:IS学園GPブーツ・白 Lv7 312 ルナ剣珠GX1 ルナ剣珠GX4 ルナ剣珠GX4 発動スキル 剛撃+5,見切り+4,鎚技【鈍器獣】,ブチギレ,集中+2, 豪放+3,弱点特効,斬れ味レベル+1,早食い,激励+1, 一閃+1,薬仙人 カフ: G一閃カフSA3 ● 武: ○ ○ ○ 頭:雅淵GX【趣】 Lv7 324 鈍器獣珠GX・朱雀 鈍器獣珠GX・朱雀 鈍器獣珠GX・朱雀 胴:アフティGXメイル Lv7 376 鈍器獣珠GX・朱雀 鈍器獣珠GX・朱雀 ディス射珠GX2 腕:アフティGXアーム Lv7 376 ディス射珠GX2 ディス射珠GX2 ディス射珠GX2 腰:ディオレGFフォールド Lv7 311 ディス射珠GX2 ディス射珠GX2 ディス射珠GX2 脚:ディオレGFグリーヴ Lv7 311 ディス射珠GX2 ソル射珠GX5 ソル射珠GX5 発動スキル 鎚技【鈍器獣】,一閃+3,弱点特効,扇射+3,見切り+3, 斬れ味レベル+1,豪放+3,火事場力+2,集中+1,回避性能+1, 絶対防御態勢 カフ: 食事カフSB1 頭:白虎・鈍器獣GFヘルム Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 胴:白虎・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腕:青龍・鈍器獣GFアーム Lv7 257 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:青龍・鈍器獣Gコイル Lv7 210 ディス射珠GX5 コンセル射珠GX5 コンセル射珠GX5 脚:白虎・鈍器獣Gフット Lv7 210 玉藻射珠GX5 玉藻射珠GX5 プランダ剣珠GX1 防御力:1192 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 鎚技【鈍器獣】,一閃+3,回避性能+2,見切り+3,集中+2, 豪放+3,ブチギレ,扇射+3,状態異常攻撃強化,早食い, ◆ソロ汎用 カフ: G狼カフSB1 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・鈍器獣GFヘルム Lv7 257 ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 胴:白虎・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 腕:白虎・鈍器獣Gアーム Lv7 210 ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 腰:青龍・鈍器獣GFコイル Lv7 257 ディス射珠GX5, プランダ剣珠GX1, プランダ剣珠GX1 脚:青龍・鈍器獣Gフット Lv7 210 玉藻射珠GX4, 玉藻射珠GX4, 玉藻射珠GX4 発動スキル 鎚技【鈍器獣】,一閃+3,回避性能+2,集中+2,扇射+3 豪放+3,ブチギレ,見切り+2,状態異常攻撃強化,一匹狼 ◆最期ノ閃黒用 カフ: 労りカフⅡPC2 断食カフPC13 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・鈍器獣GFヘルム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 胴:玄武・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 腕:白虎・鈍器獣GFアーム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 玉藻射珠GX5 腰:玄武・鈍器獣GFコイル Lv7 257 玉藻射珠GX5 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 脚:白虎・鈍器獣Gフット Lv7 210 マグシア剣珠GX5 慰労珠G 慰労珠G 発動スキル いたわり+3,鎚技【鈍器獣】,見切り+3,最期ノ閃黒,集中+2, 弱点特効,回避性能+1,溜め威力UP+1,早食い,一閃+1, カフ: 労りカフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・鈍器獣GFヘルム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 胴:白虎・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 腕:白虎・鈍器獣GFアーム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 マグシア剣珠GX1 腰:白虎・鈍器獣GFコイル Lv7 257 マグシア剣珠GX1 マグシア剣珠G1 ザザミ剣珠GX3 脚:白虎・鈍器獣GFフット Lv7 257 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 発動スキル いたわり+3,鎚技【鈍器獣】,見切り+3,状態異常攻撃強化,回避性能+2, 耐震+2,集中+2,最期ノ閃黒,弱点特効,赤魂 カフ: 労りカフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:白虎・鈍器獣GFヘルム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 胴:白虎・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 腕:白虎・鈍器獣GFアーム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 マグシア剣珠GX5 腰:白虎・鈍器獣GFコイル Lv7 257 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 慰労珠G 脚:白虎・鈍器獣GFフット Lv7 257 プランダ剣珠GX1 プランダ剣珠GX1 ○ 発動スキル いたわり+3,見切り+3,鎚技【鈍器獣】,状態異常攻撃強化,回避性能+2, 耐震+2,集中+2,最期ノ閃黒,弱点特効,一閃+1 カフ: GブリカフSB4 ● 武: ○ ○ ○ 頭:エメラルドFXヘルム Lv7 144 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 胴:玄武・鈍器獣GFメイル Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 ドラゴン剣珠GX4 腕:青龍・鈍器獣GFアーム Lv7 257 ドラゴン剣珠GX4 マグシア剣珠GX5 パリア剣珠GF 腰:玄武・鈍器獣GFコイル Lv7 257 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 脚:白虎・鈍器獣GFフット Lv7 257 稲荷剣珠GX4 稲荷剣珠GX4 稲荷剣珠GX4 防御力:1173 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル いたわり+3,鎚技【鈍器獣】,見切り+3,最期ノ閃黒,集中+2, 弱点特効,回避性能+1,早食い,一閃+1,溜め威力UP+1 カフ: 麻痺剣カフPA1 武: ○ ○ ○ タントラGFピアス (G) Lv7 235 ●●● マグシア剣珠GX5, マグシア剣珠GX5, 慰労珠G セレナGPベスト (GPキ) Lv7 244 ●●● 慰労珠G, 慰労珠, ディス射珠GX5 アルテラGFアーム (烈) Lv7 304 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 マギサGPコイル・※ (キGP) Lv7 310 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 セレナGPブーツ (GPキ) Lv7 242 ●●● ディス射珠GX5, ディス射珠GX5, ディス射珠GX5 防御値 1335 スロット ■0□0●15○0 火 2 水 0 雷 5 氷 0 龍 2 発動スキル いたわり+3,一閃+3,豪放+3,龍風圧無効,見切り+3 扇射+3,ブチギレ,業物+1,斬れ味レベル+1,麻痺剣+1 集中+2 カフ: GブリカフSB4 武: ○ ○ ○ キャロルGPバンド Lv7 ●●● グレン剣珠GX2, グレン剣珠GX2, グレン剣珠GX2 ストロマGFメイル Lv7 ●●● グレン剣珠GX2, グレン剣珠GX2, グレン剣珠GX2 ザイラGPアーム Lv7 ●●● グレン剣珠GF, グレン剣珠GF, ヒガクレ剣珠GX5 キャロルGPベルト・※ Lv7 ●●● グレン剣珠GF, マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2, ザイラGPフット Lv7 ●●● マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2 防御値 1513 発動スキル いたわり+3,剛撃+5,,見切り+4,豪放+3,集中+2, 斬れ味レベル+1,逆鱗,回避性能+1,早食い,剣術+1, 溜め威力UP+1 +大剣 【 大剣 】玄武・青龍GFは胴・腰が溜め威力+4 ◆汎用 カフ: G鼓舞カフSB1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:タントラGFピアス Lv7 235 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 ネコ【慰労】珠GX ヴァイス剣珠GX2 ヴァイス剣珠GX2 腕:ヴァイスGXファオスト Lv7 401 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 腰:ソルGXコイル Lv7 401 ソル剣珠GX5 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 脚:タングスGXグリーヴ Lv7 414 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 防御力:1853 火耐性:9 水耐性:-9 雷耐性:5 氷耐性:-3 龍耐性:-9 発動スキル(12スキル) いたわり+3,大剣技【剣王】,一閃+3,剣術+2,見切り+3, 真打+3,弱点特効,龍風圧無効,集中+2,ブチギレ, 早食い,激励+1 カフ: G刀匠カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ネコGXピアス【慰労】 Lv7 290 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 ソル剣珠GX5 ネコ【慰労】珠GX ヒガクレ剣珠GX5 腕:雅深GX【篭手】 Lv7 412 ヒガクレ剣珠GX1 ソル剣珠GX3 ジェビア剣珠GX1 腰:雅孔GF【腰帯】 Lv7 299 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 脚:ザイラGPフット・緑 Lv7 299 プランダ剣珠GX2 プランダ剣珠GX2 トルペド剣珠GX4 防御力:1702 火耐性:-1 水耐性:6 雷耐性:3 氷耐性:8 龍耐性:-5 発動スキル(能力UP後 常時) いたわり+3,見切り+5,一閃+3,豪放+3,真打+3,ブチギレ,弱点特効,早食い,回避性能+2,集中+2,剣術+2, カフ: G刀匠カフPA1 ● 武: 頭:タントラGFピアス Lv7 235 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 胴:ヴァイスGXムスケル Lv7 401 剣王珠GX・朱雀 剣王珠GX・朱雀 ネコ【慰労】珠GX 腕:雅深GX【篭手】 Lv7 412 ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX ネコ【慰労】珠GX 腰:タングスGXコイル Lv7 414 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 脚:タングスGXグリーヴ Lv7 414 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 ソル剣珠GX5 防御力:1877 火耐性:-7 水耐性:-7 雷耐性:-5 氷耐性:-5 龍耐性:-13 発動スキル いたわり+3,見切り+4,大剣技【剣王】,一閃+3,剣術+2, 弱点特効,龍風圧無効,集中+2,真打+3,ブチギレ, 激励+1 カフ: ★★ 斬れ味カフPB1 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・剣王GFヘルム Lv7 257 グレン剣珠GF, グレン剣珠GF, グレン剣珠GF 胴:青龍・剣王GFメイル Lv7 257 グレン剣珠GF, グレン剣珠GF, グレン剣珠GF 腕:青龍・剣王GFアーム Lv7 257 グレン剣珠GF, グレン剣珠GF, グレン剣珠GF 腰:青龍・剣王GFコイル Lv7 257 稲荷剣珠GX5, 稲荷剣珠GX5, 稲荷剣珠GX1 脚:青龍・剣王GFフット Lv7 257 ストレガ剣珠GX3, ヘッジ剣珠GX1, グレン剣珠GX3 発動スキル 見切り+4,大剣技【剣王】,業物+2,龍風圧無効,ブチギレ 剛撃+3,溜め威力UP+2,移動速度UP+2,集中+1,一閃+1 カフ: ★★ 労りカフPA1 武: ○ ○ ○ 頭:朱雀・剣王GFヘルム Lv7 257 マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2 胴:朱雀・剣王GFメイル Lv7 257 マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2 腕:青龍・剣王GFアーム Lv7 257 マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2, マグシア剣珠GX2 腰:朱雀・剣王GFコイル Lv7 257 マグシア剣珠GX2, 慰労珠, 慰労珠 脚:朱雀・剣王GFフット Lv7 257 文鎮珠G, 文鎮珠G, 文鎮珠G 発動スキル いたわり+3,剣術+2,大剣技【剣王】,生命力+2,溜め威力UP+2, 剛撃+3,見切り+3,龍風圧無効,集中+2,睡眠半減 +狩猟笛 【 狩猟笛 】全色全部位スキル値一緒 ◆汎用 カフ: G射手カフPB4 ● 武: ○ ○ ○ 頭:玄武・奏帝GFヘルム Lv7 257 マグシア剣珠GF1 マグシア剣珠GF1 マグシア剣珠GF1 胴:白虎・奏帝GFメイル Lv7 257 金色剣珠GX2 金色剣珠GX2 黒子射珠GX1 腕:玄武・奏帝GFアーム Lv7 257 ガノス剣珠GX1 ガノス剣珠GX1 グレン剣珠GX2 腰:白虎・奏帝GFコイル Lv7 257 ポカラ剣珠GF ポカラ剣珠GF 金色剣珠GF 脚:白虎・奏帝GFフット Lv7 257 レウス剣珠GF 痺剣珠G 気短珠G 防御力:1331 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 広域化+3,狩猟笛技【奏帝】,激励+2,剣術+2,麻痺剣+3, 生命力+2,逆鱗,早食い,赤魂,武器捌き +その他 【 その他 】 ◆剥ぎ取り カフ: 麻痺剣カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ビストロRキャップ Lv7 46 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:ビストロRベスト Lv7 66 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:シカリの篭手・魁 Lv7 20 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腰:ビストロRエプロン Lv7 66 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 脚:アルテラGFグリーヴ Lv7 304 グレン剣珠GX2 剣術珠G 剣術珠G 防御力:503 火耐性:-6 水耐性:10 雷耐性:9 氷耐性:-2 龍耐性:6 発動スキル 見切り+5,豪放+3,剛撃+3,ブチギレ,剥ぎ取り名人, 受け身,剣術+2,麻痺剣+2,ダメージ回復速度-2 +ラスタ 【 ラスタ 】 ◆ガーネット カフ: ○ ○ 武: 慰労珠G 慰労珠G ○ 頭:ガーネットFXヘルム Lv7 144 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 胴:ガーネットFXメイル Lv7 144 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 腕:ガーネットFXアーム Lv7 144 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 ロウセス剣珠GX3 腰:ガーネットFXコイル Lv7 144 ロウセス剣珠GX3 ブランゴ剣珠GX5 ブランゴ剣珠GX5 脚:ガーネットFXグリーヴ Lv7 144 ブランゴ剣珠GX5 ブランゴ剣珠GX5 ブランゴ剣珠GX5 防御力:721 火耐性:10 水耐性:10 雷耐性:10 氷耐性:10 龍耐性:10 発動スキル 剛撃+5,見切り+4,暴風圧無効,片手剣技【剣聖】,業物+2, 状態異常攻撃強化,アイテム使用強化,反射+3,いたわり+1,赤魂, (早食い集中+1) 装飾品Gクエ +原種クエ 【 体力・スタミナ系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 気力 気力回復+4、効果持続+5、食事-3 グレンゼブル 下位 白茶 02 強精 スタミナ+5、麻痺+5、千里眼-2 オオナズチ 上位 鹿角 03 気短 食事+5、受け身+5、効果持続-3 イャンクック【亜種】 上位 猫眼 【 攻撃系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 腕力 攻撃+5、回復速度+5、達人-5 ディアブロス【亜種】 上位 鶴喉 02 属攻 特殊攻撃+5、爆弾強化+4、調合成功率-3 ゲリョス 上位 萌黄 03 火攻 火属性攻撃+5、回復速度+5、水耐性-3 リオレウス【亜種】 上位 竜眼 04 水攻 水属性攻撃+5、回復+3、雷耐性-3 ショウグンギザミ 上位 蛇鱗 05 雷攻 雷属性攻撃+5、気絶+5、氷耐性-3 キリン 上位 馬脚 06 氷攻 氷属性攻撃+5、睡眠+5、火耐性-3 デュラガウア 上位 羊毛 07 龍攻 龍属性攻撃+5、地形+5、全耐性UP-3 オオナズチ 上位 猿尻 08 属撃 属性攻撃+3、斬れ味+2、全耐性UP-3 ラージャン 上位 花色 09 爆師 爆弾強化+5、錬金術+3、調合成功率+5 バサルモス 上位 鷲翼 10 大砲 砲術師+5、気絶+5、聴覚保護-3 テオ・テスカトル 上位 鮫口 11 砲攻 砲術師+3、斬れ味+2、研ぎ師-2 テオ・テスカトル 下位 雄黄 12 銃槍 砲術師+5、ガード性能+5、反動+4 グラビモス【亜種】 上位 紅赤 13 心鍛 断食+3、気力回復+3、底力-2 ゴゴモア 上位 滅紫 14 断食 断食+3、達人+2、攻撃-2 ラージャン 上位 鼠尾 15 餓狼 断食+4、スタミナ+4、耐寒-4 アクラ・ヴァシム 上位 白磁 16 集中 溜め短縮+3、攻撃+2、達人-2 グラビモス 下位 牛角 17 専心 溜め短縮+3、回避性能+3、底力+2 キリン 下位 濡烏 18 集研 溜め短縮+2、研ぎ師+3、剣術-2 ドスガレオス 下位 牡丹 19 納短 武器捌き+3、対防御DOWN+3、審判-3 オオナズチ 下位 紺青 【 防御系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 天壁 ガード性能+5、効果持続+5、風圧-3 ダイミョウザザミ 上位 鯨潮 02 障壁 ガード性能+3、風圧+3、スタミナ+2 ベルキュロス 上位 中黄 03 銃槍 ガード性能+5、反動+4、砲術師+5 グラビモス【亜種】 上位 紅赤 【 剣士系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 研磨 研ぎ師+5、審判+3、聴覚保護-3 ドスファンゴ 上位 亀甲 02 爆剣 爆撃剣+5、研ぎ師+3、体力-4 エスピナス 上位 鶏翼 03 毒剣 猛毒剣+5、食事+3、防御-3 ゲリョス 上位 熊拳 04 痺剣 麻痺剣+5、受け身+3、斬れ味-4 クシャルダオラ【錆】 上位 犀角 05 眠剣 睡眠剣+5、耐震+3、審判-4 ヒプノック【繁殖期】 上位 狸腹 06 火剣 火炎剣+5、食いしん坊+5、脱臭-3 リオレイア【亜種】 上位 豹脚 07 水剣 水激剣+5、採取+5、気配-3 ショウグンギザミ 上位 鰐口 08 雷剣 雷神剣+5、千里眼+5、投擲-3 フルフル【亜種】 上位 狐尾 09 氷剣 氷結剣+5、調合成功率+5、爆弾強化-3 カム・オルガロン 上位 狼牙 10 龍剣 龍王剣+5、防御+3、肉焼き-4 ドスランポス 上位 犬牙 【 ガンナー系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 乱射 通常弾強化+4、装填数+3、貫通弾強化-2 リオレウス 上位 山吹 02 狙撃 貫通弾強化+4、精密射撃+4、散弾強化-2 エスピナス【亜種】 上位 山鳩 03 弾幕 散弾強化+4、回避性能+4、通常弾強化-2 ドドブランゴ 上位 亜麻 04 加弾 通常弾追加+5、装填数+2、毒瓶追加-3 リオレウス 上位 黄丹 05 加貫 貫通弾追加+5、反動+3、睡眠瓶追加-3 ディアブロス 上位 黒鳶 06 加散 散弾追加+5、装填+3、麻痺瓶追加-3 パリアプリア 上位 蒸栗 07 毒瓶 毒瓶追加+5、通常弾強化+5、装填-2 エスピナス 上位 猪紋 08 痺瓶 麻痺瓶追加+5、散弾強化+5、連射-2 ドスランポス 上位 象鼻 09 眠瓶 睡眠瓶追加+5、貫通弾強化+5、スタミナ-2 デュラガウア 上位 獅鬣 10 弾穴 装填数+4、気配+5、精密射撃-3 フルフル 上位 木賊 11 連射 連射+5、耐雪+5、断食-3 キリン 上位 鴉嘴 12 装填 装填+5、調合成功率+5、反動-3 リオレウス【亜種】 上位 鼬鎌 13 統制 反動+2、精密射撃+2、弾調合+2 パリアプリア 上位 藍鼠 14 銃槍 反動+4、ガード性能+5、砲術師+5 グラビモス【亜種】 上位 紅赤 15 針穴 精密射撃+5、精密射撃+5、装填数-3 ノノ・オルガロン 上位 雀踊 【 耐性系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 耐性 全耐性UP+4、脱臭+5、龍耐性-3 ヒプノック 上位 月白 02 龍王 龍耐性+4、風圧+4、達人-2 アカムトルム 上位 枯茶 【 状態異常系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 虚弱 毒-4、麻痺-4、気絶-4 フルフル 下位 紫苑 02 無精 睡眠-4、効果持続-4、回復速度-4 モノブロス 下位 納戸 03 対防 対防御DOWN+5、ガード性能+4、はらへり-4 ヴォルガノス 上位 卵色 04 耐状態 耐状態異常+4、聴覚保護+4、気配-3 リオレイア【希少種】 上位 萌葱 【 その他のダメージ保護系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 強腰 耐震+5、防御+5、回避性能-3 ババコンガ 上位 鉄黒 02 強体 耐震+5、受け身+5、属性攻撃-2 ババコンガ 上位 若緑 03 文鎮 風圧+5、睡眠+5、攻撃-3 ドラギュロス 上位 豚鼻 04 軽足 回避性能+5、毒+5、達人-3 イャンクック 上位 燕尾 05 俊避 回避性能+5、とんずら+5、気力回復-3 クシャルダオラ 下位 蘭茶 06 護身 回避性能+3、聴覚保護+3、回復速度-3 クシャルダオラ【錆】 下位 柳茶 07 天力 審判+5、はらへり+5、ガード性能-3 ラージャン 上位 梟眼 08 根性 根性+3、耐暑+3、毒+3 イャンガルルガ 上位 虎爪 【 アイテム使用・調合系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 友愛 広域+5、回復+5、調合成功率-3 リオレイア 上位 砥粉 02 洞察 高速設置+3、千里眼+5、スタミナ-2 ティガレックス 上位 紅緋 03 罠師 高速設置+3、耐寒+3、麻痺+3 ゲリョス 上位 兎耳 04 投剣 ナイフ使い+5、特殊攻撃+3、食事-2 ガノトトス 上位 錆色 【 報酬系 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 宝 運気+5、高速収集+5、剥ぎ取り-3 ガノトトス 上位 菖蒲 【 その他 】 No G珠 スキル 場所 依頼内容 ランク 報酬 01 慰労 いたわり+5、運気+3、広域-3 イャンガルルガ 上位 宍色
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1063.html
オンラインマニュアル G3.1(2013/12/18)で実装された育成可能なハンター専用のNPC(サポート狩人)。 ラスタと同様にクエストへ同行させることができるが、ラスタとは異なり容姿、装備、スキルをプレイヤーがカスタマイズでき、 さらに育成することでステータスが強力になっていくのが特徴。 基本 パートナーのイメチェン 素材の持ち帰り パートナーの装備 パートナーの強化武器皆伝度 アイテムセット パートナーのスキル パートナーの性格 セリフ 基本 HR2になるとラスタ酒場にいるレジェンドラスタに「パートナー」の項目が追加され、パートナーを紹介してくれる。 元々は総合ショップで「改築上手・匠の技」を予め買っておく必要があったが、 G10よりHR2昇級のプレゼントとして教官から貰えるようになったので、HR2になれば無条件で契約可能となっている。 なお改築を行った後、マイハウスで確認はしなくてもいい(実際にパートナーが来る時点で改築済の状態になっている)。 クロエ(スラッシュアックスF)、レイラ(穿龍棍)、HR2時点ではまだいないグラハム(マグネットスパイク)を除いたレジェンドラスタの中から任意の1名に紹介してもらうことになるが、 この際に紹介してもらったレジェンドラスタによって最初の武器種が決まり、また会話中に性別と性格を指定することになる。 その後、マイハウスで名前・髪型・髪色・インナー・顔・声を決めるとパートナーの完成となる。 ハンターのキャラクタークリエイションと違い、課金インナー、顔、声はない。 性別は一度決めるとパートナーを解約しない限り変更できず、解約するとステータス、スキルはリセットされ、装備はすべて消えてしまう。 名前や性格はギルド勲章メダルの交換で手に入る「相性命名券」「ド根性ハリセン」でそれぞれ変更可能だが、 入手にはかなり手間がかかるのでパートナー作成時にしっかり決めておこう。 特に名前に関しては、オプションで全て非表示にしてもパートナー名だけは隠せないので動画投稿する場合などは注意。 使用できる武器種は最初は1つだけだが、PR(後述)を10上げる毎にレジェンドラスタに指導を受けるという形で、 他の武器種を開放できるようになる(G級ハンターの場合、14武器種が全て使用可能になるのはPR130)。 開放にはギルド貢献ポイントが必要で、開放済武器種が増える毎に増えていく(100→200→400→800→1200→1400→1600→1800→2000→3000→4500→5000)。 なお最初に与えられる武器は新規キャラクター作成時のチュートリアルで使う武器に準じるようだが、 最初に選んだ武器種のみ初期武器が支給される形であり、新しく武器種を開放した際に新しい武器種の初期武器が追加で支給されることはない。 穿龍棍、スラッシュアックスFは武器の入手(生産)、マグネットスパイクは解禁イベント後にパートナーの項目が現れ、 パートナーにこれらの武器を持たせることが可能となる。 初期防具はホープシリーズ一式となっているが、防御力は独自の設定(後述)となっておりホープシリーズにしては高い、 というか作成可能HRの装備ではハンターより硬いため初期戦力としてはフォスタ以上。 育成や装備、スキルによって最終的にはレジェンドラスタと同格の強さになる。 育成にはかなり手間がかかるが、実用性が非常に高い、いわば育てて損のない相棒として認識されている。 武器の指定や装備貸与のあるクエストには同行できない。 テロップは「ラスタはこのクエストに参加することができません」のみだが、この場合はパートナーもラスタに含まれるようである。 要するにパートナーは狭義のラスタではないが、システム的な側面を除いた広義的な意味ではラスタと並列の扱い。 (ちなみに同行NPCの総称として「サポート狩人」という用語があり、 レジェンドラスタの同行も禁止の場合は特殊条件に「サポート狩人の同行禁止」と表記される。) 同行優先度の詳細についてはココ! ちなみにGGより、パートナーをクエストに同行させるとラスタ同行契約と同額の貢献ポイントを入手できるようになった (元値に+50%らしい。ちなみに、GGよりラスタ契約がない状態でも登録さえ完了していれば半分のレートでもらえるようになっている)。 余談だが、歌姫ストーリーのとある章ではパートナーが重要な意味を持ってくる。 なにやらアレな過去を持っているらしいが…… パートナーのイメチェン パートナーも、メゼポルタ広場の美容室を利用できる。 イメチェンにはハンター同様イメチェンポイントが必要となり、イメチェンの方法もハンターと同じ。 ただし性別変更はできない。エクストラコースが有効の場合はエクストラ髪型も選択できる。 何気にイメチェン中しか聞けない台詞もある。 イメチェンはポイントを実際に使用するまでは非課金でもできるので、確認してみるのもよい。 素材の持ち帰り クエスト終了時に素材を持ち帰る。レジェンドラスタのシステムと同じようだがこちらの枠は3枠固定ではない (アシストコースの特典で3枠固定になるが、G級クエストにおける難易度調整時のペナルティ適用も同様にある模様)。 レジェンドラスタ同様、HC素材・剥ぎ取り希少素材を持ち帰ることもある。流石に部位破壊専用素材は持ち帰らない(そちらはパートニャーが担当)。 持ち帰る素材の質や個数はパートナー自身の成長や後述の好感度によって良質になっていく……とのこと。 確率設定がどうなっているかは不明だが、自分の剥ぎ取りよりパートナー持ち帰りの方がレア素材が出やすく感じている人もいるのではなかろうか。気のせいかもしれないが。 リファインに伴って同行設定をONにしておけばパートナーが実際に同行していなくても素材を持ち帰るようになった。 ただ、以下の条件に該当するクエストは対象外の模様。通常のラスタが参加できないクエストとキャラバンの航路が対象外になっているようだ。 狩猟演習、闘技演習 強制的にソロで出発するクエスト(人数が「1人」から変更できない物)ソロ専用モンスターのクエスト(モノブロス(亜種含む)、ナナ・テスカトリ) 指定アイテムを納品する形で交換を行うタイプのクエスト 装備指定・装備貸与・アイテム持ち込み制限が設定されているクエスト(剛種適性試験、韋駄天クエストなど) キャラバンの航路クエスト パートナーの装備 パートナーに、ハンターから武具を「プレゼント」するか、工房でパートナー用として生産することでその武具を装備してくれるようになる。 プレゼントした武具は無くなってしまう(ハンターに返すことは出来ない)が、パートナーの専用BOXに保管され任意で着替えさせることができる。 ただし、武器・防具の性能は種類に応じた固定値となる。 武器種ごとに本来備わっている特性(特定条件下での倍率アップ、スキル自動発動等)は発揮されない。 辿異武器の辿異スキルも同様だが、辿異種の発達部位の破壊がしやすくなる効果は発動する。 なおパートナーBOXに収納した装備では各イベントやシステムの「所持」条件を満たすことができない。 至天クエストやラヴィエンテ猛狂期【極】の特殊参加条件については、最初からパートナーの元でしか強化していないという訳でもなければ 「所持経験」を満たした後で譲渡しても条件クリアとみなされる。 武器倍率はカテゴリ(剛種・HCなど)毎に一定となっている。 ただし穿龍棍のみは下方修正されている。 武器 通常親方印 SP 剛猫 HC 剛種進化 天嵐遷悠 覇種 準G級※1 G級※2G覇種 烈種 G遷悠 始種 辿異 片手・双剣 210 280 294 322 350 364 378 420 448 490 504 518 532 大剣・太刀 720 960 1008 1104 1200 1248 1296 1440 1536 1680 1728 1776 1824 鎚・笛 780 1040 1092 1196 1300 1352 1404 1560 1664 1820 1872 1924 1976 槍・銃槍 345 460 483 529 575 598 621 690 736 805 828 851 874 剣斧 1620 1728 1890 1944 1998 2052 軽弩・重弩・弓 180 240 252 276 300 312 324 360 384 420 438 444 456 (武器倍率) 150 200 210 230 250 260 270 300 320 350 360 370 380 穿龍棍(武器倍率) 396(220) 432(240) 486(270) 495(275) 504(280) 540(300) ※1 イベント(一部除く)および課金の、Lv強化ではないタイプのG級武器とG級覇種武器 ※2 G級技巧武器を含む(Lv強化タイプであること) 以下は元武器のデータをそのまま引き継ぐ。 通常属性の種類(近接全般+弓、属性値は引き継がず後述するように熟練度によって決定される) 状態異常属性(こちらは属性値含む)、リーチ、斬れ味(近接全般) 旋律(狩猟笛) 砲撃タイプとレベル(ガンランス) 弾の種類、リロード、反動(ボウガン) ビンの種類、溜め段階、曲射タイプ(弓) 状態異常値に関しては元の値を引き継ぐ。 ただし穿龍棍のみ、武器倍率と同様に他武器種とのバランス調整としてマイナス補正が入る。 (これについては「パートナーの穿龍棍の状態異常値補正をなくしてほしい」という要望に対し、 2014/10/10での要望回答にて明言されている。また、同要望は上記の理由より見送られている。) 装備の変更と譲渡は、マイハウス、武具工房(G5より対応)で可能。 天廊武器と天廊防具はシステムが複雑なためか譲渡ができない。 ちなみにラスタとは若干動きが異なっている。 +武器種別の特徴 武器種別の特徴 片手剣 状態異常を狙いやすくAIとも相性がいいので火力・サポート共に安定。双属性が特に強力。 武器も序盤から譲渡して損がないものが多く、とりあえず最初の武器種に迷ったら大安定。 G6で武器種自体が大幅に強化されたため最終的な火力も申し分ないと言える。熟練度が上がれば高属性を押し付けることもできる。 SAに関してはいたわり+1なしでも大分転びにくくなった。とは言え地ノ型なのでSAを完璧に維持することはできず、転ぶことはある。いたわりを付けられないのであれば、いっそPTプレイで味方を巻き込まない練習と割り切るのも手。 状態異常特化武器との相性はピカ一だが属性特化武器との相性は悪い(仕様上意味が無い)ため武器の譲渡時には注意。また、最初は属性を全く生かせないので状態異常に特化したものを譲渡し、ある程度熟練度が上がったら双属性にシフトするといいだろう。G級武器には双属性状態異常武器が少ないので、課金Gや覇種武器等を検討してもよい。 天廊でも手数はあまり落ちない。状態異常が役に立つことが多いので持たせておくと便利。 双剣 ラスタ同様、真鬼人解放はしない。乱舞の使用頻度はラスタよりもやや少ないといったところ。 どちらにせよ外しやすく不安定ではあるのでリーチ長以上推奨。 熟練度で属性値を上げると大化けする。カンストと言わずとも熟練度500あたりになると目に見えて実感できるだろう。G9で斬れ味に対する属性補正が大幅に上がり、G10で乱舞のヒット数が2増えたことで更に強力になった。極力斬れ味の良い武器をあげたい。 ほぼ常時SAになるのでいたわり無しでも転びにくいのは便利。ただし最初のうちはパートナー向きの武器を調達しにくい。 物理火力に関してはG6で強化された片手剣とほぼ同等となる。手数と高属性値を活かした属性ダメージを活かせるようにしたい。 乱舞や回転切りを主に使うためか、天廊では手数が落ちにくい。しかしながらモンスターが複数居るため属性を絞るのが難しい。 なおG9で麻痺武器の麻痺値が上がったが、パートナーでも弱体化されていない。そのため、実質的に棍パートナー以上の麻痺値を発揮できる武器もある。 大剣 ラスタとは違い溜め切りを拘束時に使う(非拘束時にもたまに溜め斬りする)。ただし不動は使わない。 AIとの相性が良く火力はピカイチ。SAによりいたわり無しでも強いのでHRからG級まで活躍。ただし斬れ味の関係で最序盤は活用しにくい。解放するのはHR5以降でも十分。 序盤は弾かれて隙を晒し易いので白ゲが発現する武器から譲渡していくといい。 属性の恩恵があまりなく高熟練度でも攻撃力UPぐらいしかメリットがなかったが、斬れ味属性補正の大幅強化で十分メリットを見出せるようになった。 太刀 放出切りはあまり使用しない(拘束時など限定?)。 火力的にはG9の上方修正でそれなりになったが、手数上属性がやや活かしにくい。 立ち回りについてはラスタ同様のため、自身がガンナーの方が活躍させやすい。 現状では属性やリーチの点でパートナーと相性の良い武器が多くない。こちらも弾かれの隙が大きいため白ゲ以降を主にしていくとよい。 ハンマー 基本的にはラスタ・レジェンドラスタと同じ立ち回りとなる。溜めフリーズも健在な模様。 一応、極長を持たせることによりNPCならではの立ち回りは期待できるかも知れない。 G5で改善されたものの基本的にSAを維持しようとはしないためいたわりは必須。 狩猟笛 笛吹き名人さえ付ければ最低限の役割はこなせるので序盤から有効。 G7でG級の攻撃旋律の仕様が変更されたので、G級でもサポート役としては強力。ただしラスタ同様、確実性に欠ける面があり、パートナーの魅力である高火力を活かしきれないケースも。 ちなみにエリチェン直後に旋律を最優先するAIになっているようで、クーラーやホット、自然の粉塵は一回吹いてから使う模様。 天廊ではハンターが武器を仕舞っていても笛は吹いてくれる。手数も特には落ちていないため道中のお供には適している方。しかしながら救助要請を行った時の挙動が旋律 自分の回復・剥ぎ取り 気つけ玉になっており、救助要請を行っても旋律を途中で止めずきっちり吹ききってから助けに来る。その為目の前にパートナーが居ても救助が間に合わないことも多い。 ランス G6でSAが大幅に強化されたためかなり転びにくくなった。ただし全く転ばないわけではない モンスターと距離を離された場合は突進攻撃で距離を詰めるので乱戦における機動力自体は良い方。どちらかと言えば密着時の立ち回りに少々不安がある(棒立ちしやすい) 火力的には上方修正により大剣に近づいているため低熟練度でもそれなりに機能しやすい武器種ではある 天廊では突きの頻度が激減するためかなり厳しい。動かないヴォル兄貴に全く当てられないということもザラ。 ガンランス 基本的にはラスタに近い。 G7で攻撃時スーパーアーマーが付与されるようになったので、いたわりの必要性は下がった。 一応砲撃タイプを考慮するようで、拡散型だと突き→砲撃→クイックリロードとなり、通常型だと突きを重視するようになる。ラスタ同様、放射型では最初に連撃砲を使おうとする傾向がある ラスタ同様、拘束すると龍撃砲や爆竜轟砲を撃つ。 距離をある程度離された場合は踏み込み突きで詰めようとするので機動力自体はそこまで悪くはない。ランス同様、密着時の立ち回りが少々不安ではある。 攻撃力の高さだけでなく、砲撃Lv7以上にできるというポイントがあるため、他の武器種以上に始種武器や辿異武器を渡す価値があると言える。 ちなみにG級以降は砲撃Lv6の麻痺武器を持たせることが可能になる。麻痺属性剛種ガンスは現状全て天嵐武器以上の強化がないため、現状ではヴァシム・ジェムウ系統(アクラ・ヴァシム辿異種)のみ。 天廊では連撃砲をやたらと多用する上に、突きが超絶もっさりになるためやはりあてにしづらい。 スラッシュアックスF 挙動はレジェンドラスタと同じ。違いがあるとすれば変形斬りの攻撃力UPがないことぐらい。 リロードはせず、斧モードである程度攻撃したら(ゲージが溜まったら?)剣モードに変形斬りし、ある程度攻撃したら斧への変形斬りをする。 転倒・麻痺やスタンなどで動きが止まったら属性解放突きも使う。 そのため手を休めることがなく、非常に攻撃的。ただし回避能力がやや低い。 穿龍棍 基本挙動はレイラ(レジェンドラスタ)に準拠しているようで、積極的に空中戦もこなすし被弾時は復帰モーションも取る。レイラと違い罠設置時や「呼ぶ」で呼んだ場合常時抜刀している訳ではないが、罠設置中でもモンスターを殴りだすので注意。 拘束中は地上コンボからの溜め攻撃を狙う。より確実に当てるために集中のスキルが欲しい。 部位が赤くなっても穿撃を放つまでは多少時間をおく。プレイヤーも穿龍棍の場合はある程度タイミングを自由にできる。 コンボゲージが存在しているのかは不明。 スラアク同様、ラスタAIは攻撃的なので無難に運用はできるが、状態異常値に下方修正が発生する。状態異常武器を持たせる場合、異常値がある程度高いものを持たせないとまともに機能しなくなるので注意。 マグネットスパイク こちらもレジェンドラスタと全く同じ挙動だが、極ノ型しかないため基本的にハンターと全く同じアクションを使う。 磁界接近・離脱、磁力回避、磁力強襲を主力とし、ガードも使う。あまりやらないが抜刀ダッシュもする。 磁力が溜まったら磁縛でモンスターの動きを止めてくれる。確実にフィニッシュまで成功させる模様。 モード変形も使い分けるなど、攻防一体のAIとなっており極めて心強い。 ただし3連溜め強打やバックスタンプ、フィニッシュ斬りなどはあまり使わない模様。 ライトボウガン 主に通常弾・貫通弾を使い、合間に毒弾・麻痺弾を撃つ。通常弾を撃つ時は至近距離で戦う傾向があるので、いたわり+1はあった方がいい。 持たせるなら毒弾・麻痺弾に非対応のものを。それ以外の弾種(徹甲榴弾・散弾・拡散弾や属性弾、進化武器の酸弾など)は使用しない。 破壊を行える部位を優先的に狙う。弾肉質が良く通るところなら少しは破壊してくれる。 速射を積極的に撃つ。超速射も同様だが断続的であるため、プレイヤーが撃つ時ほどの瞬間火力は出ない。 ヘビィ共々、パートナーの魅力である高属性値を発揮できないので敢えて持たせる価値はあまり無い。 ヘビィボウガン 筋トレ、気分で圧縮する。倍率がライトボウガンと同じ時点でお察し。まぁ高かったら高かったで今度はすぐにカンストしちゃうんだけど ちなみにライトボウガン同様、こちらも散弾やその他の特殊弾は使用しない。 使わせる必要はほとんどない武器種だが、熟練度マスターを狙う為にあえて持たせるのなら武器捌きは必須。 弓 モンスターの側面から後方面へ移動後、固定砲台になる。 移動中にPCから離れすぎると戻ってくるし、モンスの足元を通過しようとして引っかかったりする残念ルーチン。拘束前提か? ほぼ剣士の間合いで動くので、自分の武器種によってはこけまくるのが難。できればいたわりを習得させたい。 最初は残念だが高熟練度だと属性の鬼。強撃以外のビンは確実に逆効果なので最初から非対応のものを選びたい。 パートナーだけに限らないかもしれないが、デフォルトの角度より上げて撃つことはできるが下げて撃つことはできないらしく、背の低い小型モンスター等を狙い出すと延々と頭上をスカり続ける場合がある。 装填数UPを付けていても、連射できる状態では溜め3を撃つ。溜め4は溜めながらモンスターを追いかけた時くらいしか撃たない。このため装填数UP前提の弓は残念ながら向いていない。 G級武器を渡す場合、近接武器と違って強化が一切不要で極めてお手軽なのが強み。 弓の欠点というわけではないが、近接武器と変更するたびにいちいち防具が外れるのが面倒。頻繁に武器を変えるなら多少弱くても共用防具(常時作れてG級まで使える共用防具としてはノワールシリーズがある)を装備させておくというのも一つの手である。 +武器選定 武器選定 AIの関係上、戦力になる武器種は正直限定されている。 攻守ともに優れるマグネットスパイク、攻撃性能の高いスラッシュアックスF、手数が多く回避能力が比較的高めな穿龍棍と、 G級で解禁される3武器種はいずれも攻撃性が高くなっている。現時点では基本的にはマグスパが一番良いと思われる。 HRだとバランスの良い片手剣、旋律によるサポートの狩猟笛、物理の高い大剣の3種を優先して解放するとよい。迷ったら最初の1種目は片手剣でいいだろう。 双剣は熟練度をMAXにすれば(後述)属性攻撃で活かせるが、そのころにはG級武器種が解禁されるであろうことから微妙。 G級武器はLv1でもLv50でも攻撃力と属性値に変化はないが、切れ味・状態異常値・砲撃Lvは変わる。 逆にいうと、Lv1G級武器でも物によっては(空ゲがデフォルトである、など)即戦力になる。 無論オーブ武器などでも良いが、Lvあり武器より若干性能が下がるため上記のLv1武器を渡すとよいかも。 属性値は最初の内は上がらないので、毒や麻痺などを選んでおくとよい。 熟練度が上がったら、火力を見込んで属性武器も視野に入れると良い。 熟練度が999になると属性値が1500となり、特に複属性の場合は下手にハンター側が使うより内包値が高くなる傾向が強い。 150%属性を含む黒焔、紅魔については、スキルを含めれば3000近い脅威の属性値を発揮できる。 最終的には、近接武器は通常属性(できれば複属性)・状態異常の双属性であり、 リーチが短くなく、最大ゲージ色が紫以上(空であるに越したことはない)といったものであれば理想的である。 ガンナーの場合、使用できる弾・ビンが多いものはプレイヤーと違って悪手。 物理弾に絞られたもので、反動や矢レベルといった他のスペックが高いものを渡すといいだろう。 こちらは(改Gを渡すでもない限りは)強化する意味はない。 +オススメ武器 シリーズ別SP武器全般(HR帯)いずれも生産時点で斬れ味が完成しているので即戦力。HRハンターなら火力的にも十分だろう。属性や状態異常武器も一通り揃っているので、色々持たせて使い勝手を試してみるのも良い。 獲得せよ!対○○武器シリーズZ1より常設のG級昇格直後向けの武器群。プレイヤーが持ってもさることながら(G50クラス)、素で紫ゲを持ち、複属性(物によって更に双属性)と低い作成難度を兼ね備える優秀な武器群。特に幻影ノ霞払イシ片手剣(闇)、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣(雷極&毒350&リーチ長。鳴神のほぼ上位)などが強力。難点は前述の通りLv1G級武器より攻撃力が下がることだが、複属性の素紫以上という点で差別化は容易。 ゴゴモア武器安心と信頼と実績のゴゴモア。通常武器・剛種武器・G級武器といずれの段階でも最高クラスの麻痺値を叩き出しリーチ付きでゲージも保証されている、と褒めればキリがない。ただし序盤はともかく、パートナーが育つに連れて属性がない点が気がかりになる。麻痺のつく双属性武器はどれもゴゴモアのものよりは値が低くなるので、属性か与麻痺性能をとるかの選択になるだろう。 ルコディオラ武器HR帯でもG級武器でも有用。G級のものは匠要らずで紫ゲ、龍・麻痺の双属性であり、ものによってはリーチ長、とパートナーが活かしやすい要素を揃えている。 トリドクレス武器(G級)剛種系統もあるが、オススメはG級武器側の方。種類は少ないが雷・麻痺の双属性。片手・ランスはリーチ長な上、強化・匠併用まで頑張れば空ゲージも出る。麻痺値が少ない点だけ惜しい。 ケオアルボル武器近接に4種。火・爆破の双属性で匠で空ゲ、リーチ極長と欲しい要素が見事揃っている。PTを組んで回せば生産も決して難しくはない。紅炎の威光をぜひ覚えさせて使いたい。ただ爆破属性は効く相手には効くのだがかなり相手を選ぶので、仄めかされているリファインが待たれる。 四大定期開催イベント武器(G級)斬れ味レベル+1が必須という重い前提はあれど、Lv1時点で空ゲが出る光・闇・風属性。全武器種で網羅されており、作製コストも(パートナーが匠を発動させられる程に継続してプレイしていることを考えれば)破格の安さと言える。ただしリーチ面の強みはない。弓も強撃オンリーなので適正あり。 辿異武器全般パートナーが装備できる最も武器倍率の高くなるカテゴリ。属性、リーチも様々。近接武器は生産時点で切れ味ゲージが紫ゲージの武器が多く、斬れ味レベル+1を装備できればほとんどの武器が空ゲージになる。イベントクエストやパッケージなどの辿異武器でも同じ辿異武器のカテゴリとして扱われるため属性武器、特に複属性や双属性はパートナーには強力な武器になる。残念ながら辿異スキルは発動しないが、辿異種の発達部位の破壊がしやすくなる効果は発動する。 決意シリーズ元武器の入手難易度の低さ、空振りを補うリーチ長、更に麻痺属性まで備えているラスタ武器のお手本のような存在。最大まで強化すれば辿異武器になるので武器倍率が非常に高くなるのも◎。ただ、麻痺属性値は低めなので過信は禁物。実質的にトリド武器の上位互換。 片手剣デスパライズ、緋骨剣信頼と実績の下位武器。最初に渡す麻痺武器はこれで。デスパライズは麻痺260の即戦力。ゴゴモア武器である緋骨剣は麻痺160だがリーチが長く、上位の【光流】で麻痺280と青ゲージを獲得。 ネブラボルヌス(剛種)毒だけでも優秀だが龍も付いてるので古龍やデュラに有効。 G級でも、烈種まで強化して状態異常追撃・劇物取扱皆伝を習得させれば非常に心強い。 ギザギリLv11~(G級)麻痺と水の双属性。斬れ味は喰血痺剣に劣るが麻痺値で勝る。麻痺値はLv11と21で跳ね上がるが最後まで成長する。 ソムアルゴアヴァーレ(烈種)氷属性と麻痺360、デフォ紫のリーチ長。覇種の時点でもデフォ白、麻痺310で十分に強い。祭武器のゲヴィッタポワニールLv50と比べて麻痺が20だけ劣るがリーチや作成難度の点でこちらが優秀。 ねこ手【超怪盗】(イベント、辿異)ホワイトデー武器。火属性と麻痺350の双属性。さらに辿異化によりデフォ紫を獲得。HC以下でも使える。猫系武器なので装備させるとボイスが変わるのが人によって好みが分かれるところか。 獄・紅魔邪龍剣Lv15~(G級)高熟練度になったらこれを持たせる事で渇愛や仮初越えの火属性値を発現できる。斬れ味レベル+1スキルを取得できているならLv1で譲渡してもいい。紫ゲまで欲しいならLv35&匠が必須。 ロメイユ・ノック(G級)風+睡眠、Lv1からデフォ紫で作りやすいのも利点。睡眠は完成がLv42と遅く値も300とそこまで高くないので、睡眠武器としてはいまいち。低Lvでの繋ぎ用、睡眠武器に属性が欲しい時にでも。Lv20で匠があれば空ゲが出る。睡眠値をとにかく付与したいなら、イベント武器の極カラクリヒプノックも選択肢になる。余った月箱を使う当てとしておすすめ。 ディオスエッジ、爆砕の裂剣、破岩剣デストルクジオ(遷悠)爆破属性武器。ケオの片手はない。匠が必要だがゲージも優秀。 ボマーを単独発動可能になったため、使い勝手そのものはよくなっている。後は爆破属性のテコ入れ次第か。 灼零エルゼソード火・氷125%という属性値と汎用性はパートナーが持つことで真価を発揮する。リーチが長なのも嬉しい。この両方に耐性を持つモンスターはアクラ種やアンノウンといったごくごく一部に限られており、様々な相手に高水準の火力を期待できる。地味に煩わしい持ち替えの手間から解放されるのも大きなメリット。難点は匠が必要なことと、G級通常モンスターの中でも屈指の強さを誇るエルゼリオンの武器であるということ。 幻影ノ露払イシ片手剣こちらは闇属性、つまり龍・氷80%を持つ。エルゼソードと比べると通らない敵も通る敵もエルゼソードより増えている。これは若干汎用性に欠けるともいえるが、通る敵にはめっぽう強い。数値以外のスペックを見るとリーチ中、長めとはいえ紫ゲージが最大(但し匠は不要)と若干残念な部分もみられるのだが、製作難易度はG級序盤でダイミョウザザミを倒すだけときわめて低いのでそれを考えれば破格の性能。エルゼソード同様Lv上げの必要がないのも強み。 双剣ツイン羽子板【艶美】(イベント、辿異)正月イベの準G級武器だったが、辿異派生によって「火属性 毒値400 素紫(匠空) リーチ長」と現時点のパートナー武器内では最高クラスのスペックになった。斬れ味は親方orHCの時点でも十分あるので非G級ハンターにもおすすめ。辿異種フルフル相手に特に有効。ぶら下がり時にNPCの特権で捕食されずに一方的に頭を攻撃できる。 ヴォーラカッターLv1(G級)G級祭武器。光属性リーチ長。Lv1でゲージは完成しているが白止まり。 ルレードシーレ、ルヴァンバラディアLv1(祭典)極長の炎属性双剣。複属性なので高熟練度では強力。G級武器のルヴァンバラディアはLv1でもLv50でも斬れ味ゲージの色が変わらないためLv1でよい。 ゲイオンビアッハ、プレザンバラディアLv1(祭典)極長の雷極属性双剣。ほぼ上記の武器と同様だがLv40でデフォ紫が発現。幅広い相手の弱点を突けるのでパローネなどで活躍する武器である。通常リーチで良いなら極雷斬【鳴神】がリーチ以外ほぼ同性能。祭り素材を温存したい、すぐ渡したい場合はこちらが手軽。 双氷刀【雪牙】Lv11(G級)常時生産可能なG級双剣では唯一の極長。デフォで白(匠で紫)に加え氷属性を持つ。 極・闇黒邪龍双剣Lv11、獄・紅魔邪龍双剣Lv15(G級)相手は選ぶし半ば拘束前提ではあるが、高熟練度において脅威の属性ダメージを叩き出せる。特に前者は待機モーションの多いディオレックスのアーマーをバリバリ剥がせるので、ぼっちで部位破壊するならかなり有用。なお前者で空ゲまで期待する場合はLv50を譲渡する必要がある。 獄熱紅剣【炎魔】(イベント、準G)ジンオウガ狩猟イベントでのアンケート結果を元に実装された紅魔属性双剣。G級に派生した段階で素紫(匠で空)が出現する。準G級なので物理は低いが空ゲ&紅魔属性により火属性特化なら最高峰の逸品。 金塵翔龍双剣【嵐刻】(烈種)リーチ長の風属性。生産時点では使えないが天嵐からデフォ紫で実用レベルになる。 SRまでではリーチ長トップクラスの性能なのであれば色々と便利。 エリモスリーデル(G級)生産時点でデフォ紫、麻痺値130を有している。天廊や迎撃戦のお供に。 熟練度が上がると他の武器の方がいい局面も増えるのでそこは臨機応変に行きたいところ。 絶帝征双剣【帝王】(G級)リーチ長の炎属性双剣。ルヴァンバラディアと違い、匠で紫・空(Lv11)が出るのが大きい。 灼零エルゼデュアル特徴は灼零エルゼソードと同じなのでそちらを参照。こちらは双剣ということでさらに強力。 大剣巨龍剣【オリンポス】、アッシェ・レベル(剛種)剛種武器止まりだが、非G級で属性付きのリーチ極長では最強クラス。いずれもデフォ白だがアッシェは匠で紫になる。属性で選ぼう。 金塵翔龍大剣【旋断】(天嵐)リーチ長かつデフォ紫ゲの強力な武器。剛種武器の時点では紫が無く斬れ味レベル+1が無いと役に立たない。 刻竜獄大剣(覇種)属性特化はパートナーに無意味、とは言ってもリーチの関係で優秀な武器となっている。ただし匠が無ければゲージの関係で(龍と火については)上記の剛種武器のほうが強い。 タイムレスバトルLv20(イベント、G級技巧)デフォ紫(匠で空)、リーチ長で毒属性付きというスパスラの上位互換。Lv1でもデフォ白なので十分。ちょっともったいない気もするが、イベクエ素材や月箱が余っていたら。 天翔大剣Lv20、創音大剣【神籟】Lv25(G級)天翔大剣はデフォ紫(匠で空)、創音大剣【神籟】はデフォ空ゲのG級武器。複属性の天翔・奏属性が付いてくるのも○。なお創音大剣は匠や真打があるならLv1でもOK 輝界白竜大剣【煌斬】・コーレアグティウス・金塵翔龍大剣【嵐断】(烈種)ゼルレウス・メラギナス・ガルバダオラの烈種武器。光・闇・風属性でデフォ紫だが匠を付けても紫のまま。倍率や属性の違いから天翔と使い分けられる。さらにガルバのはリーチ長。 ノンノ・クック(G級)風と睡眠持ちでLv1からデフォ白ゲ。睡眠が邪魔になる場合があるがG級に上がってすぐ作れる手軽さがメリット。繋ぎ用としてLv1で使ってもいいし、レベル20で紫(匠で空)なので20まで上げるのも良い。 エバースリーパー(G級)雷属性と睡眠でリーチ長、匠があればLv1から空ゲも出る。 ヒッツェ・ヴァッフェ(G級)Lv1からデフォ空ゲ、属性持ち、極長とパートナーが振るう良条件を全て兼ね備えている。低熟練度から高熟練度まで通して活躍できるので、大剣パートナーなら是非生産してあげよう。 狩猟笛マドロミオーボワ・ガガクパイプ【鳳笙】高い睡眠値を持つ睡眠&強走笛。大剣のお供に。ガガクはやや作りづらく睡眠値も低いがG級技巧に対応、古龍の頭破壊の支援にはなる・・・かも。 フロルエーリヤ(烈種)デフォ紫ゲの烈種睡眠強走笛。マドロミの完全上位互換と考えて差し支えない。 シーラモコモコ(G級)旋律は少々微妙だがデフォ紫ゲで昇級後作ろうと思えば即作れるのが魅力。匠があるならLv20まで鍛えると空ゲがでる。 トルペド・ヴァッフェ(G級)こちらも旋律はやや微妙だが、Lv1からデフォ空ゲージがあるのが最大の魅力。 グァーグァーグークⅥ(準G・雑誌特典)見た目は完全にネタだが、デフォ白ゲかつ緋猛笛系列の次に高い麻痺値を持つ侮れない笛。脚防具とセットで運用すると巨大なグークをクエストに連れていけるぞ! ランスソムアルゴアンヴィル(覇種)麻痺と氷属性。斬れ味もまぁまぁ。 ヴォーラカピール(G級)雷・麻痺のリーチ長双属性。ゲージや麻痺値は真緋猛槍に比べ微妙だが属性を活かせるなら。 凍レタ運命熾ス槍(G級)熾凍属性、Lv1でも紫ゲを持つのが特徴。高熟練度ではかなりの火力を発揮する。 極雷槍【鎌髭】(G級)雷極属性・リーチ長のランス。匠が無いならLv20まで強化してから渡すとよい。 一応、改Lv50で空ゲもでるがそこまでやるには愛がいる。 ゴルトナーゲル・ルストナーゲル(祭典)風属性と闇属性のリーチ長ランス。G級派生もあるが最初はゲージが貧弱なので匠が無い場合は注意。 穿龍棍クリムゾンタイド(準G級)紫ゲージの火属性。復帰区限定だが、歌姫クエを進めなくても作れて強化も簡単な手軽さが最大の魅力。まずこれを渡して、下記の武器への足がかりにしよう。 ヴェナムシーカー(G級)毒属性の定番。最終的にデフォ紫、毒250になる。なおLv30未満ならイベクエで作れるビオラ・ヴァズードのほうが優秀。 ロカパルツァー、カクトスドレング(G級)どちらも火と毒の双属性。最終的に毒160・毒200(半減後)に達する。ナーガキットとは属性で使い分けられる。前者はゲージが常に白一色と心もとないものの強化要らず。後者は強化が必要で匠も欲しくなるゲージ設定だが、最終的に空ゲージを出せる。 コーレクラウフィー、輝界白竜棍【煌翼】、金塵翔龍棍【嵐飛】(烈種)内包スキルこそ無駄になってしまうが、いずれもデフォ紫ゲと複属性を持ち、高熟練度での活躍が期待できる。 天翔棍Lv21、極雷棍Lv20、創音棍【玉音】Lv30等の複属性武器プレイヤーのものと違い、攻撃力固定、属性値が熟練度依存なので高熟練度では強力な活躍が期待できる。 天翔棍と極雷棍はこのレベルでデフォ紫ゲ、創音棍【玉音】はデフォ空ゲが出る。属性的にも創音棍【玉音】は特に優秀。匠がないと活用できない複属性武器も少なくないのでそこだけは注意。 ダレンシズジア(HL生産券)キット等を買わなくても昇級直後に作れる光属性。ゼルやナーガキットの下位互換だが、とりあえず何か持たせたいのなら。 戦龍コーーン(イベント)麻痺値230(譲渡時110)の棍。作成クエの報酬素材のみで一発生産(強化不要)が可能、素紫(匠で空)。 マグネットスパイク試作型磁斬鎚無属性だが武器種の特性上これでも十分すぎるほど強い。あとGR199まではこれ(α)以外譲渡出来るものが実質特典武器しかない。熟練度が上がるころには辿異武器が作れるようになるだろうから、属性武器を譲渡していくとよい。 ライトプント・テュレイラ上の通りボウガン自体パートナーの仕様と不向きではあるが、何か持たせるなら。これはギアオルグのボウガンで、装填がやや速い・反動がやや小と取り回しがいい。弾は毒・麻痺は撃てず、貫通1(速射対応)か通常の1・2のみ、とかなり絞りこまれている。改派生すると貫通2が撃てるがしない方がいいかも。 ゼナ・オーテルこちらはゼナセリスの武器。毒・麻痺が撃てないのは同様で、通常3・貫通3が扱えるのが上との違い。速射非対応でリロードは普通、反動は中なので少し重くなる。 ヘビィ爆狼重砲【タケル】上の通りボウガン自体(ry。颯爽と登場し色んな武器を食った罪深いボウガン。通常・貫通弾は全て対応、毒麻痺は撃てず、装填はやや小・反動が小と綺麗に纏まっている。 弓フルフルボウⅤ強撃オンリーの拡散雷属性。序盤から弓パートナーを使うならこれしかないが今のところ上位互換も無い。偶数系列の連射もガチャを除けば互換は無い。 禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓Lv1(G級)強撃ビンしか使用できない、複属性、溜め1・溜め2がそれぞれ拡散L3・貫通L3であり高熟練度で脅威の特性を発揮できる。弓は強化しても特性の変化が起こらないため生産したものをそのまま渡すだけでいいのも強み。 蛮殻弓Lv1、獅爪麗弓Lv1(G級)同上。禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓には無い水と雷属性がほしければ。 熔弓ベニタツマLv1(G級)火属性、溜め3で拡散4。強撃ビン以外使えない拡散弓としては唯一のG級武器。 ノーベルワゾー(祭典)、プレザンエグディラ(G級祭典)雷極属性の貫通弓。強撃ビンしか使用できず、溜め段階が全て貫通なので安定はしている。 コーレリグト、炎角弓【赤秀】(剛種)剛種武器でどれか欲しければこれ。パートナーは爆撃ビンを使わないため、実質強撃ビンのみの武器となる。ちなみに弓の剛種武器はビンが豊富すぎるため、属性付きで強撃のみの弓はこの2つと天狼弓しかない。どちらも複属性なので熟練度が上がると役に立つ。 覇皇弓ラズカムトルム(G級)装填数UP不要の龍属性連射弓。マイナス会心もパートナー用なら気にならず即戦力。 ディオスアロー、爆砕の征矢、破岩弓イクサプロド(遷悠)強撃オンリーの爆破属性拡散弓。溜め1溜め2の矢レベルが高いため火力的には安定している。 状態異常扱いなので低熟練度でも役立てることはできるが、高熟練度だと微妙かも 防具もカテゴリ毎に決まった防御力のみで、スキルや防具の特殊効果(HC・狩護・剛種・天嵐・覇種・G級など)は一切発動しない。 そのため防御力を除けば、基本的には見た目のみの変化となる。 しかも剣士・ガンナーの区別もなく完全に一律設定である。なので剣士とガンナーで切り替える際に装備し直す手間を省くために共用防具という手もある(剛種系など共用防具がないカテゴリもあるが)。 防具も武器と同様にランク毎の固定値となるため、未強化でも構わない(例 G級防具であればGでもGFでもGXでも強化レベルも関係なく防御230となる) 通常※ SP HC 剛 天嵐 遷悠 狩護 覇種 G狩護G覇種 G級 烈種 G遷悠 始種 辿異 防御 75 100 120 130 140 145 150 160 220 230 250 260 270 300 ※FX/FY/FZ/LX/RXを含む 遷悠防具は生産時点(凄腕)とG級以降で防御力が変わる。GR1とGR5では変化無し。 秘伝防具はやや特殊で、無印・F・FX・GXで防御力が変化する。 通常秘伝でも課金秘伝でも同様の模様。 余談だが、簡易秘伝防具はHC防具なのでHC防具としての防御力(120)になる。 強化段階 無印 F FX・G GF GX 防御力 75 100 140 200 230 マイセットに登録してある武具や、シジル・装飾品の付いている武具はプレゼントできない。 また、ハンターとパートナーで性別が異なる場合には性別限定の防具(パピメルとかスパ4キットとか)はプレゼントできない。これらを異性のパートナーにプレゼントするには工房でパートナー用として直接生産するしかない(課金の場合は改めて生産券を購入する必要がある)。 ちなみに工房お手伝いのショップはパートナーに対応していないため、ダークメタルブーツは双方とも男性の場合のみ、ピンクメタルブーツは双方とも女性の場合のみパートナーも装備可能。 なお、プレゼントした武具は任意で着せ替えが可能。 パートナー用の装備ボックスに入れた武具は強化もできる。G5からはG級武器の強化にも対応した。 ただし進化武器の強化には対応していないようだ。する必要もないけど 武器同様、防具も特殊効果は発動しない。 剛種系統の装備はG7でG級覇種武器が一発生産可能になり、防具は剛種~覇種の難度が激烈緩和されたためかなり現実的になった。 Z現在、最も攻撃・防御が高くなるのは辿異装備。生産のままでいいので渡しやすいだろう。 辿異武器にはLvありG級武器とLvなしG級武器のようなイベント・課金武器と一般の武器とのスペック差がないので、 GR400以上の強化ができず自分では使わなくなったものはパートナーに渡すとよい。 パートナーの強化 クエストに連れて行くことで、PR(パートナーランク)と「武器熟練度」が上がっていく。 攻撃力や防御力は、PRが上がるごとに上昇していく。 PRは旧HR・SRやGRと同じポイント体系をとっているようだ。PRが10上がるごとに新たな武器種を開放可能。 また、後述のスキルやその発動可能数・発動限界も増えていく。 武器熟練度は、使用している武器種の攻撃力と属性値が増加するボーナス(状態異常値は変化無し) 属性値はこの方法でしか上げることはできないが、武器種問わず熟練度+10毎に+15なので、MAXで1500となる。 最大まで上がると、素の攻撃力にもボーナスが加わるが労力を考えると空気。(1武器種につき+5) PRと武器熟練度は、パートナー同行設定をONにしておけばクエストに参加していなくても入手できる(実装初週は同行が必須だったがリファインされた)。 ただ、アイテム持ち帰りと同様に対象外クエストがあるようである。 まず、元々パートナーが同行不可能なクエ(ソロ専用・装備制限or貸出・アイテム持込制限)では入手できない。 デイリーボーナスを消化する際にこれらのクエに行くと少し損をする。 また、演習や通常キャラバンクエストは元々HRPなし→PRPもない。演習はパートナー同行不可だが。 ちなみにPRPおよび武器熟練度ポイントは入手したHRP・GRPから一定割合で算出されている。 PRPと熟練度の計算式は以下の通り G級クエスト 獲得GRP×1.2=PRP 獲得GRP×0.7=武器熟練度P その他クエスト(G10以降) 獲得HRP×1.0=PRP 獲得HRP×0.2=武器熟練度P 明記はされていないが、報酬ブースト・プレミアムコース・デイリーおよびプレミアムコースのポイントボーナス・ギルドへの推薦状・HC適正武器・歌姫の祈りといった元のHRP(GRP)が上昇する効果は、PRPと熟練度Pにも影響する(計算の元値となるHRP/GRPに影響を与える)。 また、プレミアムコースはコース自体のHRP/GRP補正(減算無効化+倍率補正)とは別にPRPに2.5倍の補正がかかる(2014/1/8~)。 ※武器熟練度はプレミアムコースでは増量されず、アシストコースとのW特典で2倍になる なおG10でHRPでハンターランクを上げるシステムは撤廃されたが、 HRP設定自体はパートナーの成長に関わるためそのまま残されている。 計算式自体もG10で変更されたようで、普通のHRクエストでもポイントがそれなりに入手できるようになっている。しかし熟練度Pは据え置き。 熟練度に関しては、パートナーに「ギルドへの推薦状」を持たせるとよい。 推薦状はポイントの減算が発生せず丸ごと熟練度Pに適用されるためである。 もちろん上位版のアイテムを持たせてもいいが、対象外のクエスト(G級でギルドへの推薦状、など)では消費されない。 今では自身で使うことも少ないと思われる。ログインしたらまず持たせておくといいだろう。 トライアルコースの上限がHR99(現HR4)に引き上げられたと同時に、PRと熟練度も99まで育つようになった。 PRが100以上でも、熟練度が99を超えていなければ推薦状などを消化して上げることも可能。 また、好感度パラメーターも設定されている。 好感度が高くなるとパートナーの台詞が変化するほか、「パートナーと一緒に休む(つまり添い寝)」ことも可能になる。 ちなみに好感度上昇はPRの上昇だけが条件ではない模様(詳細不明)。 なお、PR999にすると武器倍率+200、熟練度999にすると更に+100される。 武器皆伝度 G8で実装される、パートナーの武器熟練度が999になると、各武器種毎に解禁される新たな熟練度ステータス。 熟練度999→対象武器種のレジェンドラスタに話す→皆伝度解禁 という流れになる。 ハンターでいうところのGSRと同じようなものと考えればよいだろう。 なお皆伝度を999にすると該当武器種装備時の攻撃力が1.1倍される模様。 一定の皆伝度で「自動発動スキル」が習得できる。 これはハンターにおける「秘伝書育成ミッション」や「G級防具」の機能に該当するもののようで、 多量のギルド貢献ポイントを消費して、武器倍率の上限解放や、スキル枠の増加、最大スキルコストの増加といった強化を行える。 アイテムセット ラスタ同様に4種類の中から1つ選んで持たせる事ができる。 G7より、それと別枠で天廊遠征用のアイテムセットを持たせる事も可能になった。 パートナーのスキル パートナーのスキルは、ギルド貢献ポイントを消費して習得し、それをコスト合計制限の下で組み合わせて発動させることができる。 PR999かつハンターがG級であれば、剛撃+5や豪放等のG級スキルも取得できるようになる。 スキルには「コスト」というものが設定されており、これがスキル発動数やスキル自体の強さをコントロールする要素になっている。 コスト初期値は50、スキル枠は5となっている。PRを上げると枠・コスト限界ともに増える。 (PR50ごとにコスト+10、スキル枠はPR50・300・500・700・900で1つずつ増えていく) なお、一度覚えさせたスキルはコストの許す限り任意で付け替えできる。また、同じ系統のスキルは1個しか装備できない(例えば攻撃力UP【小】と攻撃力UP【中】は同時には装備できない)。 取得可能スキルはPRの上昇と共に増えるほか、一定のスキル取得が条件のものもある。 基本的には各系統の下位スキルを覚えていると新しいスキルが発生するが、複数の効果をまとめた物はその効果を構成している各スキルを揃えることが条件であったり、新しい系統を発生させるためにいくつかのスキルが必要だったりする。 例 体力+20→体力+10の取得が条件(同系統下位スキル) 状態異常半減→毒半減+麻痺半減+睡眠半減の取得が条件(ベースとなる個別スキルの組み合わせ) 状態異常無効→毒無効+麻痺無効+睡眠無効+状態異常半減の取得が条件(ベースとなる個別スキル(無効3つ)+同系統下位スキル(状態異常半減)の複合) 砲術師→火属性攻撃強化【小】+攻撃力UP【中】の取得が条件(複数スキルの組み合わせによる新系統発生。ちなみに砲術神では1ランク下である砲術王(これ自体は砲術師以外に必要なスキルはない)の他に火属性強化【大】も必要となる) 基本的にマイナス効果のあるスキルは覚えさせることができないが、例外として体力マイナスは可能。 火事場力+2および食事と組み合わせて攻撃力を上げることもできる……というか、上述の通りそれも想定しているようだ。 またパートナーは散弾を使わないため、散弾強化は弓装備でなければ有効にならない(スキルの説明にもきちんと「パートナーは散弾を使用しません」と書かれている)。 その他のパートナーが習得可能なマイナス側のスキルは「青魂(G5.2~)」「挑発(G7~)」がある。 前者は元々プラス側の赤魂とスキルの方向性が違うだけの話だったが、後者は見方によっては同時に習得可能になった「煽動」の下位スキルとも取れる。 なおスキルはパートナーの装備変更が出来る場所で取得・付け替えが可能。 G5.2・G7・G10・Zでスキルが追加される。 現時点でラスタの主力スキルをつけようとすると、凄まじく高い要求ギルド貢献ポイントに悩まされることになる。 ギルド貢献ポイントに余裕がなければ、最低限の保護スキルと最低限の攻撃スキルを付けて後はパートナー自体の成長に期待するのが無難かもしれない。 ※PR100で倍率+100になる(ちなみにPR100までは10ごとに+10)ので、下手なスキルよりはよっぽど恩恵がある。 また、武器倍率が800でカンストするため、PR999・熟練度999・G級武器装備時に剛撃+5と火事場+2を併用すると(320+300+150)×1.5=1155となり355が無駄になる。 火力的にはPR999(熟練度は無関係) 火事場+2で既にカンスト寸前になるため、火事場運用を主にする場合は剛撃+5を狙う必要はほぼない。 火事場せずとも、PR999・熟練度MAX・剛撃+5・烈種武器だと350+300+150=800となりピッタリカンストする。 これは皆伝度の自動発動スキル「攻撃力上限開放」を習得させれば解決する部分ではある。 スキルの習得条件については、非常に入り組んでいる。 図でも文章でも相当な物になるので、別ページに系統別に記すことにする。 パートナーの性格 ラスタとは異なり、性格設定ができ以下の種類がある。 ♂『熱血、クール、繊細、やんちゃ、さわやか』 ♀『元気、クール、真面目、天然、おしとやか』 G8では更に、 ♂『激情家、大仰』 ♀『一途、引っ込み思案』 が追加される。 クエスト中に喋る。部位破壊アナウンスもしてくれる。 同じシチュエーションでもセリフはいくつか用意されている。 GGで残体力50%(フォスタと同じタイミング)通知が追加された。残体力の通知タイミング以外はレジェンドラスタのチャットと同じ。 G6実装の天廊遠征録内で手に入るギルド勲章メダルとの交換できる「ド根性ハリセン」によってパートナーの性格を変更することができる。 性格を変更しても好感度が変わる訳ではないらしく、好感度MAXの場合いきなり好感度MAXの台詞が飛び出すようである。 セリフ 狩猟クエストと採取クエストで違ったセリフがある。さらにマイハウスでも喋る。 好感度が上がると喋る内容が変化するが、それは自分の目で確かみてみろ! いずれも最終的にはプレイヤーに恋愛感情を持っているかのような口調になるので一応注意である。 また、歌姫ストーリーのとある章についても、セリフ(など)が性別や性格によって変化する。 ♂ +熱血 ♂・熱血 狩猟クエ 出発 「俺の中の血が滾る…!今日も気合を入れていくぜ!」 部位破壊 「よし!」「なんとか部位破壊成功だぜ!」 達成 「やったな!」「俺たちにかかれば、こんなもんさ!」 乙 「何だ、そのふぬけた顔は。」 乙 「やられたらやり返す!それがハンターだろ?」 採取クエ 出発 「納品クエスト?もちろん付き合うさ。」 出発 「どんな依頼でも達成するのが真のハンター。」「そうだろ?」 達成 「無事終了、良かったな。」 「この足ですぐ狩りに出かけたいんだが、どうだ?」 +クール ♂・クール 狩猟クエ 出発 「先に言っておくが、助ける気はない」「しっかりついてきな・・・」 出発 「よろしくな」「退屈な狩りにはしないでくれよ・・・」 部位破壊 「部位破壊に成功したな」「モンスターによって破壊できる部位も様々」「まだまだ、学ぶことが多くあるようだな・・・!」 達成 「まずまずの結果だ」「分かっていると思うが、これに満足するなよ」 達成 「まあ、よしとするか」「次のクエストに力を温存できたのは幸運だな」 +繊細 ♂・繊細 「こんな僕で、お役に立てるかどうか・・・」 「ハッ、すみません、こんな弱音を吐いて・・・」 「しっかりしろ、俺!」 「部位破壊成功!」 「このまま一気に攻めましょう!」 「成功だ・・・成功なんだ・・・!」 「僕、生きてて良かった・・・!」 +やんちゃ ♂・やんちゃ 「オレ様、参上! って、お呼びでない?」 「冗談キツイぜ先輩~!」 「おつかれーっす!」 「この爽快感、まじヤバっしょ!?」 「あ、もしかして、俺のおかげな感じっ??」 +さわやか ♂・さわやか 「お誘い、ありがとうございます!」 「僕の腕、信用してもらえるよう頑張りますね!」 「部位破壊成功!!」 「なんかやっぱり、報酬のこと考えちゃうなあっ」 「やりましたね」 「でももうちょっと、暴れたかったかな」 「なんちゃって」 +大仰 ♂・大仰 狩猟クエ 出発 「今日も良い日柄ですな。」「狩りにも身が入るというものです。」 出発 「到着いたしましたな。」「まずはお手並み拝見と参りましょうか。」 出発 「存分に暴れて来られるとよろしい。」「私めも、精一杯助太刀いたしますぞ。」 戦闘 「うむ、流石ですな。」「モンスターは大分こたえておるようですぞ。」 戦闘 「良い調子ですが、油断はできませんな。」「気を引き締めて参りましょう。」 破壊 「うむ。」「部位破壊成功、ですな。」 逃走 「逃してしまいましたな…。」「ここからどう追い詰めて狩るか、」「見届けさせていただきますぞ。」 死亡 「気持ちが萎んでは狩りはできませんぞ。」「さあて、気を取り直して参りましょうか。」 達成 「ううむ、素晴らしい。」「この程度の相手では物足りないようですな。」 達成 「聞くに違わぬ、華麗な狩猟でしたな。」「感服いたしましたぞ。」 達成 「良き経験を積ませていただきました。」「万の書物よりも私めの糧となりましたぞ。」 採取クエ 出発 「素材を求め野を駆ける…」「たまにはこんな日も悪くないかもしれませんな。」 達成 「無事、クエスト達成ですな。」「さて、次は何に参りましょうか。」 ♀ +元気 ♀・元気 「はーい、はじめまして!」 「これからパートナーとして、ここでお世話になりますっ!」 「時々失敗しちゃうかもしれないですけど…」 「怒らないでくださいね?」 狩猟クエ 出発 「おっ、やる気満々ですか?」「でも私のほうが、もっとやる気満々!」「よろしくお願いします!」 出発 「今回の依頼、ナメてちゃ痛い目あいますよ!」「でもまぁ、私がいるから大丈夫!」 部位破壊 「わっ、部位破壊成功!」「これで報酬が増えるんですよねーっ!」 部位破壊 「やったぁ、部位破壊成功ですって!」 乙 「今日の反省点、明日までにまとめておくように!」「って、私もでした!お互い、日々精進ですね!」 達成 「とーぜん成功!」「とーぜんすぎて、暴れ足りないよ~!」「次はもっと強い子、お願いします!」 達成 「わーいっ!」「最後の私の一撃が効いたかな?」「ってウソウソ、あなたのおかげです!」「どうもありがとうございましたっ!」 +クール ♀・クール 「やあ、はじめまして。」 「君のパートナーとして、ここでお世話になる。」 「ハンターとして君の信頼が得られるよう頑張らせてもらう。」 「よろしく頼むよ。」 「有難く便乗させてもらおう。」 「ちょうど腕が鈍ってしまいそうだったからな。」 「成功できてよかった。」 「が、もっと力を出せたはずだ…次は必ず!」 +真面目 ♀・真面目 「はじめまして。」 「今日からあなたのパートナーとしてお世話になります。」 「まだまだ未熟者ですが、日々精進して参ります。」 「よろしくお願いします!」 「すべて出し切れるように頑張りましょう!」 「お疲れ様でした!」 「こういう一つ一つの経験が」 「自分の成長する糧となっていくのですね。」 +天然 ♀・天然 「はじめまして、ですぅ!」 「今日からよろしくお願いしますねぇ~。」 「じゃあ、さっそく狩りに行きましょう~!」 「密林?それとも火山?う~ん、楽しみっ!!」 「わぁ~、私を誘ってくれるんですかぁ?」 「精一杯、頑張っちゃいますっ!」 「余裕で成功ですぅ!」 「でも特に何もしていないような…?」 「うん、まァいっか!」 +おしとやか ♀・おしとやか 「どうも、初めまして。」 「今後パートナーとして、お世話になりますわ。」 「これから狩りにご一緒させて頂くことも多くなるかと思いますが、今後ともよろしくお願い致しますわね。」 「わたくしで宜しければ、喜んで。」 「お役に立てるよう力を尽くします。」 「努力が実るとは、まさにこのことですね。」 「この瞬間が、わたくしは大好きです。」
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B幼馬生產券 メテネラ生産券脚 高手生產券腳 シュテルン生産券 凜然生產券 伊達装束生産券胴 伊達裝束生產券身 Hエクア生産券 H幼馬生產券 アビット生産券頭 嚮導生產券頭 レイスト生産券頭 星塵生產券頭 伊達装束生産券腕 伊達裝束生產券腕 スリープP生産券 催眠P生產券 アビット生産券胴 嚮導生產券身 レイスト生産券胴 星塵生產券身 伊達装束生産券腰 伊達裝束生產券腰 フロストP生産券 冰霜P生產券 アビット生産券腕 嚮導生產券腕 レイスト生産券腕 星塵生產券腕 伊達装束生産券脚 伊達裝束生產券腳 タンクB生産券 戰車B生產券 アビット生産券腰 嚮導生產券腰 レイスト生産券腰 星塵生產券腰 二槍朱羅生産券 二槍朱羅生產券 バストンB生産券 魔杖B生產券 アビット生産券脚 嚮導生產券腳 レイスト生産券脚 星塵生產券腳 二槍紅牙生産券 二槍紅牙生產券 フォートB生産券 要塞B生產券 リブリー生産券頭 輕快生產券頭 メタルC生産券 金屬C生產券 十文朱羅生産券 十文朱羅生產券 フォートC生産券 要塞C生產券 リブリー生産券胴 輕快生產券身 アクアC生産券 水藍C生產券 十文紅牙生産券 十文紅牙生產券 アルクスC生産券 弓弩C生產券 リブリー生産券腕 輕快生產券腕 ヘイルP生産券 冰雹P生產券 真田装束生産券頭 真田裝束生產券頭 プエルタC生産券 隘口C生產券 リブリー生産券腰 輕快生產券腰 トクシP生産券 熱疫P生產券 真田装束生産券胴 真田裝束生產券身 タンクW生産券 戰車W生產券 リブリー生産券脚 輕快生產券腳 リゲリア生産券頭 英豪生產券頭 真田装束生産券腕 真田裝束生產券腕 バストンW生産券 魔杖W生產券 炎龍剣生産券 炎龍劍生產券 リゲリア生産券胴 英豪生產券身 真田装束生産券腰 真田裝束生產券腰 フォートW生産券 要塞W生產券 毒龍剣生産券 毒龍劍生產券 リゲリア生産券腕 英豪生產券腕 真田装束生産券脚 真田裝束生產券腳 フォートS生産券 要塞S生產券 雷斬刀生産券 雷斬刀生產券 リゲリア生産券腰 英豪生產券腰 SSFIV生産券頭 SSFIV生產券頭 アルクスS生産券 弓弩S生產券 流斬刀生産券 流斬刀生產券 リゲリア生産券脚 英豪生產券腳 SSFIV生産券胴 SSFIV生產券身 プエルタS生産券 隘口S生產券 神威生産券 神威生產券 遠山生産券 遠山生產券 SSFIV生産券腕 SSFIV生產券腕 テクスト生産券頭 原典生產券頭 神威幻生産券 神威幻生產券 小烏丸生産券 小烏丸生產券 SSFIV生産券腰 SSFIV生產券腰 テクスト生産券胴 原典生產券身 神威幻魔生産券 神威幻魔生產券 草薙生産券 草薙生產券 SSFIV生産券脚 SSFIV生產券腳 テクスト生産券腕 原典生產券腕 神威幻魔王生産券 神威幻魔王生產券 蜘蛛切生産券 蜘蛛切生產券 SSFIV生産券頭2 SSFIV生產券頭2 テクスト生産券腰 原典生產券腰 神威再臨生産券 神威再臨生產券 蘭陀生産券頭 蘭陀生產券頭 SSFIV生産券胴2 SSFIV生產券身2 テクスト生産券脚 原典生產券腳 神居生産券 神居生產券 蘭陀生産券胴 蘭陀生產券身 SSFIV生産券腕2 SSFIV生產券腕2 ブリッツ生産券 閃擊生產券 神居幻生産券 神居幻生產券 蘭陀生産券腕 蘭陀生產券腕 SSFIV生産券腰2 SSFIV生產券腰2 パール生産券 珍珠生產券 神居幻魔生産券 神居幻魔生產券 蘭陀生産券腰 蘭陀生產券腰 SSFIV生産券脚2 SSFIV生產券腳2 パラライズ生産券 麻痺生產券 神居幻魔王生産券 神居幻魔王生產券 蘭陀生産券脚 蘭陀生產券腳 SF25生産券頭 SF25生產券頭 レーヴ生産券 睡夢生產券 神居再臨生産券 神居再臨生產券 ドレックP生産券 泥濘P生產券 SF25生産券胴 SF25生產券身 壱式生産券 壹式生產券 鬼武者生産券頭 鬼武者生產券頭 ヴェニノP生産券 魅力P生產券 SF25生産券腕 SF25生產券腕 壱式・改生産券 壹式‧改生產券 鬼武者生産券胴 鬼武者生產券身 イエラB生産券 月神B生產券 SF25生産券腰 SF25生產券腰 壱式【駒】生産券 壹式【駒】生產券 鬼武者生産券腕 鬼武者生產券腕 ドレックB生産券 統治者B生產券 SF25生産券脚 SF25生產券腳 壱式円満生産券 壹式圓滿生產券 鬼武者生産券腰 鬼武者生產券腰 トラス生産券頭 鬥士生產券頭 Nフォース生産券 N神力生產券 壱式千成生産券 壹式千成生產券 鬼武者生産券脚 鬼武者生產券腳 トラス生産券胴 鬥士生產券身 Nバウム生産券 N神木生產券 壱式繁栄生産券 壹式繁榮生產券 Eポール生産券 E之棒生產券 トラス生産券腕 鬥士生產券腕 Vジュエル生産券 V寶石生產券 弐式生産券 貳式生產券 Pポール生産券 P之棒生產券 トラス生産券腰 鬥士生產券腰 Vリーバ生産券 V結晶生產券 弐式・改生産券 貳式‧改生產券 Hネイル生産券 H貫穿生產券 トラス生産券脚 鬥士生產券腳 Aリーフ生産券 A綠葉生產券 弐式【駒】生産券 貳式【駒】生產券 Mネイル生産券 M貫穿生產券 フレイムB生産券 火焰B生產券 Aデリーヴ生産券 A玉葉生產券 弐式円満生産券 貳式圓滿生產券 Wプリック生産券 W刺針弓生產券 アクオンB生産券 泉流B生產券 バーティQ生産券 尊榮Q生產券 弐式千成生産券 貳式千成生產券 Hプリック生産券 H刺針弓生產券 スパークM生産券 閃光M生產券 エイリアQ生産券 領域Q生產券 弐式繁栄生産券 貳式繁榮生產券 クロース生産券頭 勝利生產券頭 ドレイクM生産券 巨龍M生產券 エイリアW生産券 領域W生產券 ゴルト生産券頭 耀金生產券頭 クロース生産券胴 勝利生產券身 ヒートS生産券 火焰S生產券 エイリアL生産券 赤閃L生產券 ゴルト生産券胴 耀金生產券身 クロース生産券腕 勝利生產券腕 ブレイズS生産券 烈焰S生產券 Aローズ生産券 A玫瑰生產券 ゴルト生産券腕 耀金生產券腕 クロース生産券腰 勝利生產券腰 フレアS生産券 焰息S生產券 Aデローゼ生産券 A薔薇生產券 ゴルト生産券腰 耀金生產券腰 クロース生産券脚 勝利生產券腳 バーストS生産券 爆裂S生產券 キヴァラQ生産券 惡魔Q生產券 ゴルト生産券脚 耀金生產券腳 Gグライラ生産券 G瀑布生產券 ヴォルS生産券 火山S生產券 トーメンQ生産券 苦痛Q生產券 Gバローネ生産券 G男爵生產券 Rグライラ生産券 R瀑布生產券 イラプS生産券 噴發S生產券 トーメンW生産券 苦痛W生產券 Pバローネ生産券 P男爵生產券 シエラS生産券 銅鋸S生產券 リップルS生産券 漣漪S生產券 トーメンL生産券 蒼閃L生產券 Sクレイン生産券 S鶴弓生産券 セーガS生産券 金鋸S生產券 スヴェルS生産券 強盾S生產券 エディオ生産券頭 城衛生產券頭 Aクレイン生産券 A鶴弓生産券 ノデルF生産券 薄羽F生產券 ローグS生産券 遊俠S生產券 エディオ生産券胴 城衛生產券身 アリスト生産券頭 貴族生產券頭 ノデルG生産券 薄羽G生產券 シャドウS生産券 暗影S生產券 エディオ生産券腕 城衛生產券腕 アリスト生産券胴 貴族生產券身 ノデルE生産券 薄羽E生產券 ダウンS生産券 窮底S生產券 エディオ生産券腰 城衛生產券腰 アリスト生産券腕 貴族生產券腕 ノデルS生産券 薄羽S生產券 イノンS生産券 洪患S生產券 エディオ生産券脚 城衛生產券腳 アリスト生産券腰 貴族生產券腰 ルエニS生産券 皇家S生產券 ファラン生産券頭 巫者生產券頭 バグズO生産券 蟲羽O生產券 アリスト生産券脚 貴族生產券腳 ルエニE生産券 皇家E生產券 ファラン生産券胴 巫者生產券身 バグズB生産券 蟲羽B生產券 Bエクア生産券 B幼馬生產券 クランF生産券 名門F生產券 ファラン生産券腕 巫者生產券腕 ダクスH生産券 刃刀H生產券 Hエクア生産券 H幼馬生產券 クランG生産券 名門G生產券 ファラン生産券腰 巫者生產券腰 ダクスA生産券 刃刀A生產券 スリープP生産券 催眠P生產券 クランE生産券 名門E生產券 ファラン生産券脚 巫者生產券腳 ライノS生産券 金羽S生產券 フロストP生産券 冰霜P生產券 クランS生産券 名門S生產券 Vガルド生産券 V架勢生產券 ライノT生産券 金羽T生產券 タンクB生産券 戰車B生產券 クリスS生産券 學者S生產券 Bガルド生産券 B架勢生產券 セクティ生産券頭 聖堂騎士生產券頭 バストンB生産券 魔杖B生產券 クリスE生産券 學者E生產券 Pフィアロ生産券 P豔紫生產券 セクティ生産券胴 聖堂騎士生產券身 フォートB生産券 要塞B生產券 シェリフ生産券頭 警長生產券頭 Pバイソー生産券 P曜黑生產券 セクティ生産券腕 聖堂騎士生產券腕 フォートC生産券 要塞C生產券 シェリフ生産券胴 警長生產券身 セレナ生産券頭 劍客生產券頭 セクティ生産券腰 聖堂騎士生產券腰 アルクスC生産券 弓弩C生產券 シェリフ生産券腕 警長生產券腕 セレナ生産券胴 劍客生產券身 セクティ生産券脚 聖堂騎士生產券腳 プエルタC生産券 隘口C生產券 シェリフ生産券腰 警長生產券腰 セレナ生産券腕 劍客生產券腕 カルディア生産券 刻心生產券 タンクW生産券 戰車W生產券 シェリフ生産券脚 警長生產券腳 セレナ生産券腰 劍客生產券腰 ムニミィ生産券 記憶生產券 バストンW生産券 魔杖W生產券 リレS生産券 悲槍S生產券 セレナ生産券脚 劍客生產券腳 メロディ生産券 旋律生產券 フォートW生産券 要塞W生產券 メレS生産券 怒槍S生產券 ハーモニー生産券 協奏生產券 フォートS生産券 要塞S生產券 アピストS生産券 麗魚S生產券 アステリ生産券頭 耀星生產券頭 アルクスS生産券 弓弩S生產券 グラマS生産券 短鯛S生產券 アステリ生産券胴 耀星生產券身 プエルタS生産券 隘口S生產券 カメント生産券 影窟生產券 アステリ生産券腕 耀星生產券腕 テクスト生産券頭 原典生產券頭 フィナント生産券 光城生產券 アステリ生産券腰 耀星生產券腰 テクスト生産券胴 原典生產券身 ナーガ生産券頭 蛇神生產券頭 アステリ生産券脚 耀星生產券腳 テクスト生産券腕 原典生產券腕 ナーガ生産券胴 蛇神生產券身 テクスト生産券腰 原典生產券腰 ナーガ生産券腕 蛇神生產券腕 テクスト生産券脚 原典生產券腳 ナーガ生産券腰 蛇神生產券腰 ナーガ生産券脚 蛇神生產券腳 + 尚未確立名稱的特典生產券 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) ウォームS生産券 Dブレイド生産券 プロファ生産券 BG1生産券・1 BG1生產券・1 シャインS生産券 Rブレイド生産券 レプティ生産券 BG1生産券・2 BG1生產券・2 デザイアS生産券 Cランス生産券 イタシス生産券 BG1生産券・3 BG1生產券・3 EBX・C生産券 EBX・C生產券 Kランス生産券 エピガウス生産券 BG1生産券・4 BG1生產券・4 EBX・P生産券 EBX・P生產券 Sモルタル生産券 ルオルティ生産券 BG1生産券・5 BG1生產券・5 EBX・E生産券 EBX・E生產券 Wモルタル生産券 アゲロス生産券 BG1生産券・6 BG1生產券・6 スフィア生産券頭 Aモルタル生産券 ジェラⅥ生産券 BG1生産券・7 BG1生產券・7 スフィア生産券胴 Bモルタル生産券 エピデⅥ生産券 BG2生産券・1 BG2生產券・1 スフィア生産券腕 Sカルバリ生産券 ナーデルL生産券 BG2生産券・2 BG2生產券・2 スフィア生産券腰 Wカルバリ生産券 Iアリア生産券 BG2生産券・3 BG2生產券・3 スフィア生産券脚 Aカルバリ生産券 Iバンク生産券 BG2生産券・4 BG2生產券・4 ホワイトツール Bカルバリ生産券 Sアリア生産券 BG2生産券・5 BG2生產券・5 ショットガン GWチケット Sバンク生産券 BG2生産券・6 BG2生產券・6 農作業フォーク GW装飾品引換券 スカイS生産券 BG2生産券・7 BG2生產券・7 ナイフセット GWくじ引き券 シャルS生産券 BG3生産券・1 BG3生產券・1 グローブ 特別交換券 Pゼスカル生産券 BG3生産券・2 BG3生產券・2 ダクトテープ G強化券 Fゼスカル生産券 BG3生産券・3 BG3生產券・3 アルティ生産券赤 イェルR生産券 Dゼスカル生産券 BG3生産券・4 BG3生產券・4 アルティ生産券白 カレトR生産券 Aゼスカル生産券 BG3生産券・5 BG3生產券・5 ガルデS生産券 ジアルR生産券 Mゼスカル生産券 BG3生産券・6 BG3生產券・6 アギタS生産券 ブルR生産券 Gゼスカル生産券 BG3生産券・7 BG3生產券・7 ディグスS生産券 キリノT生産券 Bゼスカル生産券 TP生産券・1 TP生產券・1 エルキーL生産券 ヴレT生産券 Pフェジカ生産券 TP生産券・2 TP生產券・2 イスキーL生産券 ブライト生産券頭 燦耀生產券頭 Fフェジカ生産券 TP生産券・3 TP生產券・3 クレーヌL生産券 ブライト生産券胴 燦耀生產券身 Dフェジカ生産券 TP生産券・4 TP生產券・4 モルデノP生産券 ブライト生産券腕 燦耀生產券腕 Aフェジカ生産券 TP生産券・5 TP生產券・5 アルティ生産券紫 ブライト生産券腰 燦耀生產券腰 Mフェジカ生産券 TN生産券・1 TN生產券・1 ストレイ生産券紫 ブライト生産券脚 燦耀生產券腳 Gフェジカ生産券 TN生産券・2 TN生產券・2 アルドル生産券黄 ジュアリ生産券頭 霸主生產券頭 Bフェジカ生産券 TN生産券・3 TN生產券・3 アルドル生産券黒 ジュアリ生産券胴 霸主生產券身 ギップル生産券 TN生産券・4 TN生產券・4 アルドル生産券紫 ジュアリ生産券腕 霸主生產券腕 モォーギル生産券 TN生産券・5 TN生產券・5 水晶大剣生産券 ジュアリ生産券腰 霸主生產券腰 ザイラ生産券頭 舞空生產券頭 TP2生産券・1 TP2生產券・1 フルフルL生産券 ジュアリ生産券脚 霸主生產券腳 ザイラ生産券胴 舞空生產券身 TP2生産券・2 TP2生產券・2 屠龍刃生産券 ティンク生産券頭 殘暴生產券頭 ザイラ生産券腕 舞空生產券腕 TP2生産券・3 TP2生產券・3 白猫生産券・頭 白貓生產券・頭 ティンク生産券胴 殘暴生產券身 ザイラ生産券腰 舞空生產券腰 TP2生産券・4 TP2生產券・4 白猫生産券・胴 白貓生產券・身 ティンク生産券腕 殘暴生產券腕 ザイラ生産券脚 舞空生產券腳 TP2生産券・5 TP2生產券・5 白猫生産券・腕 白貓生產券・腕 ティンク生産券腰 殘暴生產券腰 ヒストリ生産券頭 百年戰記生產券頭 TP3生産券・1 TP3生產券・1 白猫生産券・腰 白貓生產券・腰 ティンク生産券脚 殘暴生產券腳 ヒストリ生産券胴 百年戰記生產券身 TP3生産券・2 TP3生產券・2 白猫生産券・脚 白貓生產券・腳 マゴス生産券頭 神官生產券頭 ヒストリ生産券腕 百年戰記生產券腕 TP3生産券・3 TP3生產券・3 ガウシカH生産券 マゴス生産券胴 神官生產券身 ヒストリ生産券腰 百年戰記生產券腰 TP3生産券・4 TP3生產券・4 Fベルジュ生産券 F波形劍生產券 マゴス生産券腕 神官生產券腕 ヒストリ生産券脚 百年戰記生產券腳 TP3生産券・5 TP3生產券・5 Gシミター生産券 G彎刀生產券 マゴス生産券腰 神官生產券腰 ラオウトD生産券 TN2生産券・1 TN2生產券・1 メタル生産券・頭 白合金生產券生產券・頭 マゴス生産券脚 神官生產券腳 ルペルスD生産券 TN2生産券・2 TN2生產券・2 メタル生産券・胴 白合金生產券・身 Bエッジ生産券 バロウK生産券 TN2生産券・3 TN2生產券・3 メタル生産券・腕 白合金生產券・腕 Tアンガー生産券 ヴィラルK生産券 TN2生産券・4 TN2生產券・4 メタル生産券・腰 白合金生產券・腰 Dギア生産券 カイントK生産券 TN2生産券・5 TN2生產券・5 メタル生産券・脚 白合金生產券・腳 Bロア生産券 マルクK生産券 TP4生産券・1 TP4生產券・1 ツリー生産券・上 聖誕樹生產券・上 IMカービン生産券 デュネK生産券 TP4生産券・2 TP4生產券・2 ツリー生産券・中 聖誕樹生產券・中 IMキャノン生産券 ローデスG生産券 TP4生産券・3 TP4生產券・3 ツリー生産券・下 聖誕樹生產券・下 IMバースト生産券 モルアG生産券 TP4生産券・4 TP4生產券・4 火竜家具生産券 IMアサルト生産券 ポウラK生産券 TP4生産券・5 TP4生產券・5 スティフI生産券 IMプレデタ生産券 ファルガK生産券 TP5生産券・1 TP5生產券・1 グレーヴI生産券 バトルFU生産券 [[二槍朱羅生產券 ナイシュK生産券 TP5生産券・2 TP5生產券・2 マンモスS生産券 レイジンFU生産券 パラカK生産券 TP5生産券・3 TP5生產券・3 フュリアS生産券 クリーピFU生産券 ジェネビK生産券 TP5生産券・4 TP5生產券・4 Wボルト生産券 アビサルFU生産券 レスG生産券 TP5生産券・5 TP5生產券・5 Cファング生産券 レインFU生産券 ガッシュG生産券 TP6生産券・1 TP6生產券・1 Tファング生産券 約束勝利剣生産券 Gシャンド生産券 TP6生産券・2 TP6生產券・2 Eマスク緑生産券 棘龍面罩綠生產券 勝利黄金剣生産券 Fビシュナ生産券 TP6生産券・3 TP6生產券・3 Eマスク茶生産券 棘龍面罩茶生產券 干将・莫耶生産券 オナブル生産券頭 TP6生産券・4 TP6生產券・4 Eマスク白生産券 棘龍面罩白生產券 投影偽螺旋生産券 オナブル生産券胴 TP6生産券・5 TP6生產券・5 レイジ生産券頭 憤怒生產券頭 Fate/SN生産券頭 オナブル生産券腕 DR2生産券・頭 DR2生產券・頭 レイジ生産券胴 憤怒生產券身 Fate/SN生産券胴 オナブル生産券腰 DR2生産券・胴 DR2生產券・身 レイジ生産券腕 憤怒生產券腕 Fate/SN生産券腕 オナブル生産券脚 DR2生産券・腕 DR2生產券・腕 レイジ生産券腰 憤怒生產券腰 Fate/SN生産券腰 OST特典生産券 DR2生産券・脚 DR2生產券・腳 レイジ生産券脚 憤怒生產券腳 Fate/SN生産券脚 Iモルタル生産券 DR2生産券・角 DR2生產券・角 ランペジ生産券頭 狂亂生產券頭 ミクキー生産券 Pモルタル生産券 東光の塊【青】 ランペジ生産券胴 狂亂生產券身 ミクホン生産券 Iカルバリ生産券 東光の塊【金】 ランペジ生産券腕 狂亂生產券腕 初音鍵盤生産券 Pカルバリ生産券 西光の塊【青】 ランペジ生産券腰 狂亂生產券腰 初音声楽生産券 Cクレスト生産券 西光の塊【金】 ランペジ生産券脚 狂亂生產券腳 ミクコス生産券頭 未來COS生產券頭 進撃生産券頭 東光の書 ブレイズ生産券頭 業火生產券頭 ミクコス生産券胴 未來COS生產券身 進撃生産券胴 西光の書 ブレイズ生産券胴 業火生產券身 ミクコス生産券腕 未來COS生產券腕 進撃生産券腕 東光皆伝の証 ブレイズ生産券腕 業火生產券腕 ミクコス生産券腰 未來COS生產券腰 進撃生産券腰 西光皆伝の証 ブレイズ生産券腰 業火生產券腰 ミクコス生産券脚 未來COS生產券腳 進撃生産券脚 ポイゾナー生産券 ブレイズ生産券脚 業火生產券腳 IMトーメン生産券 IS生産券頭 パラライピ生産券 カルド鉱石【蒼】 ラビナFU生産券 IS生産券胴 デモンズR生産券 カルド鉱石【灰】 ピクス生産券頭 精靈生產券頭 IS生産券腕 SエンテH生産券 カルド鉱石【翠】 ピクス生産券胴 精靈生產券身 IS生産券腰 プラートH生産券 カルド鉱石【橙】 ピクス生産券腕 精靈生產券腕 IS生産券脚 クラウドB生産券 Pランス生産券黒 ピクス生産券腰 精靈生產券腰 調査兵用剣生産券 ファイアB生産券 雷豪鎌生産券 ピクス生産券脚 精靈生產券腳 駐屯兵用剣生産券 ドラグンS生産券 灼熱鎌生産券 ミスティR生産券 超硬質B生産券 ルシウスの依頼Ⅰ 恐龍鎌生産券 テリファR生産券 スナップB生産券 ルシウスの依頼Ⅱ SSFⅣ生産券頭 SSFⅣ生產券頭 ヘックスH生産券 空裂生産券 ルシウスの依頼Ⅲ SSFⅣ生産券胴 SSFⅣ生產券身 レックH生産券 蒼流旋生産券 ローマの通貨・金 SSFⅣ生産券腕 SSFⅣ生產券腕 ヴァリアR生産券 SL・Ⅰ生産券 ローマの通貨・銀 SSFⅣ生産券腰 SSFⅣ生產券腰 ヴァリアS生産券 SL・Ⅱ生産券 ローマの通貨・銅 SSFⅣ生産券脚 SSFⅣ生產券腳 ヴァリアC生産券 SL・Ⅲ生産券 パリン生産券白茶 フェル生産券 紅鐵生產券 ヴァリアD生産券 SL・Ⅳ生産券 パリン生産券白苺 アシエル生産券 鋼生產券 ヴァリアB生産券 SL・Ⅴ生産券 パリン生産券茶緑 LC生産券赤 LC生產券紅 ヴァリアM生産券 SL・Ⅵ生産券 パリン生産券苺茶 LC生産券青 LC生產券藍 エッセンR生産券 ROS・Ⅰ生産券 Sパリ生産券茶茶 LC生産券緑 LC生產券綠 エッセンS生産券 ROS・Ⅱ生産券 Sパリ生産券苺苺 レイノ生産券 帝國生產券 エッセンC生産券 ROS・Ⅲ生産券 パリふわの実 レプブリカ生産券 共和生產券 エッセンD生産券 ROS・Ⅳ生産券 ナグリン生産券 フェデ生産券 聯邦生產券 エッセンB生産券 ROS・Ⅴ生産券 カリギュ生産券 バロン生産券 男爵生產券 エッセンA生産券 ROS・Ⅵ生産券 キャヴァ生産券 コンデ生産券 伯爵生產券 ナーデルT生産券 ファゼルG生産券 ネコダイ生産券 マルケス生産券 侯爵生產券 ナーデルM生産券 銀月生産券 マウント生産券 バーニー生産券頭 兔子生產券頭 クーチョ生産券 散華生産券 グランデ生産券 バーニー生産券胴 兔子生產券身 リュート生産券 泡影生産券 ラヴィア生産券 バーニー生産券腕 兔子生產券腕 ニャンシン生産券 紅雨生産券 パピプペ生産券A バーニー生産券腰 兔子生產券腰 ナランハS生産券 クラニウム生産券 パピプペ生産券B バーニー生産券脚 兔子生產券腳 サープラS生産券 ウィキッド生産券 パピプペ生産券C SSFⅣ生産券頭2 ロジB生産券 飛天生産券頭 ファース生産券 SSFⅣ生産券胴2 グリンデP生産券 飛天生産券胴 ハーツ生産券 SSFⅣ生産券腕2 GEレギル生産券 飛天生産券腕 クライ生産券 SSFⅣ生産券腰2 GEドーレ生産券 飛天生産券腰 セントピ生産券A SSFⅣ生産券脚2 アドニスR生産券 飛天生産券脚 セントピ生産券B SSFⅣ生産券頭X メルガイS生産券 FG1生産券・1 セントピ生産券C SSFⅣ生産券胴X ノクタB生産券 FG1生産券・2 凍った果物・紫 SSFⅣ生産券腕X ベロナM生産券 FG1生産券・3 凍った果物・黄 SSFⅣ生産券腰X クロワB生産券 FG1生産券・4 凍った果物・橙 SSFⅣ生産券脚X ユエンB生産券 FG1生産券・5 凍った果物・桃 SSFⅣ生産券頭F スタウロS生産券 FG1生産券・6 まんまるフルーツ SSFⅣ生産券胴F ロンドゥS生産券 FG1生産券・7 ディライ生産券 SSFⅣ生産券腕F ルントH生産券 新天地の証Ⅰ バリアシ生産券 SSFⅣ生産券腰F クラウスH生産券 新天地の証Ⅱ イクサガ生産券A SSFⅣ生産券脚F アミロ生産券頭 新天地の証Ⅲ イクサガ生産券B ダンシンP生産券 アミロ生産券胴 風切F生産券 ナッツG生産券 アメニケP生産券 アミロ生産券腕 風切D生産券 チョコG生産券 特別シジル生産券 アミロ生産券腰 トロN生産券 クッキーG生産券 戯曲の生産券 戲曲的生產券 アミロ生産券脚 クロD生産券 レーズンG生産券 FPシジル生産券 メトリー生産券頭 ボックス生産券 サクサクコーン ヴェールS生産券 メトリー生産券胴 マックス生産券 ファミ通チケット 法米通票券 Wスプーン生産券 メトリー生産券腕 プリマF生産券 アクア生産券 飛水生產券 Fスプーン生産券 メトリー生産券腰 プリマD生産券 エナ生産券Ⅰ プリティH生産券 メトリー生産券脚 ズィベイ生産券 エナ生産券Ⅱ ラスティH生産券 Pローム生産券 P捍衛者生產券 特別秘伝生産券 エナ生産券Ⅲ ラブリーG生産券 Sリステ生産券 閃軌跡生産券頭 エナ生産券Ⅳ ラブリーA生産券 Gギャルド生産券 閃軌跡生産券胴 エナ生産券Ⅴ ラブリーS生産券 Eグリード生産券 閃軌跡生産券腕 エナ生産券Ⅵ ベイビーG生産券 Aジーク生産券 閃軌跡生産券腰 エナ生産券Ⅶ ベイビーA生産券 Nスヴェア生産券 閃軌跡生産券脚 エナ生産券Ⅷ ベイビーB生産券 Hネード生産券 オユン生産券頭 ジオ生産券Ⅰ プーギー生産券頭 噗吱豬生產券頭 紅我大剣生産券 オユン生産券胴 ジオ生産券Ⅱ プーギー生産券胴 噗吱豬生產券身 白天大剣生産券 オユン生産券腕 ジオ生産券Ⅲ プーギー生産券腕 噗吱豬生產券腕 Eヴァング生産券 オユン生産券腰 ジオ生産券Ⅳ プーギー生産券腰 噗吱豬生產券腰 GTUNE生産券 オユン生産券脚 ジオ生産券Ⅴ プーギー生産券脚 噗吱豬生產券腳 ラディウス生産券 ヴェラン生産券頭 ジオ生産券Ⅵ マンドラ生産券頭 ゲノムS生産券 ヴェラン生産券胴 ジオ生産券Ⅶ マンドラ生産券胴 プロテオB生産券 ヴェラン生産券腕 ジオ生産券Ⅷ マンドラ生産券腕 スパインD生産券 ヴェラン生産券腰 トリア生産券Ⅰ マンドラ生産券腰 ナランJ生産券 ヴェラン生産券脚 トリア生産券Ⅱ マンドラ生産券脚 ガンドS生産券 ハーゼ生産券 トリア生産券Ⅲ アオノコ生産券頭 青菇生產券頭 封剣F生産券 ストラ生産券 トリア生産券Ⅳ アオノコ生産券胴 青菇生產券身 フィアS生産券 リウラ生産券 トリア生産券Ⅴ アオノコ生産券腕 青菇生產券腕 ヴィオS生産券 ラルシャ生産券 トリア生産券Ⅵ アオノコ生産券腰 青菇生產券腰 ビオS生産券 シェルシャ生産券 トリア生産券Ⅶ アオノコ生産券脚 青菇生產券腳 フィジオS生産券 ラグリ生産券 トリア生産券Ⅷ アイスC生産券 フィロダス生産券 ラグリB生産券 ぱらチケットⅠ PARA票券Ⅰ サンダーB生産券 フュアコル生産券 ラグリP生産券 ぱらチケットⅡ PARA票券Ⅱ シールドH生産券 ジェラⅠ生産券 ラグリR生産券 ぱらチケットⅢ PARA票券Ⅲ エバーS生産券 エピデⅠ生産券 ラグリD生産券 HL生産券 HL生產券 スタンC生産券 トワルフP生産券 ラグリS生産券 EX生産券 EX生産券 Vヴェノム生産券 デオギスJ生産券 ラグリK生産券 DL生産券 ブレイブ生産券 ノヴィー生産券頭 ザウリ生産券 VISA生産券 VISA生産券 セケン生産券Ⅰ ノヴィー生産券胴 ザウリB生産券 Coreのカケラ セケン生産券Ⅱ ノヴィー生産券腕 ザウリP生産券 年間特典生産券 セケン生産券Ⅲ ノヴィー生産券腰 ザウリR生産券 EF生産券 EF生產券 セケン生産券Ⅳ ノヴィー生産券脚 ザウリD生産券 グロリア生産券頭 榮耀生產券頭 セケン生産券Ⅴ リグイ生産券頭 ザウリS生産券 グロリア生産券胴 榮耀生產券身 セケン生産券Ⅵ リグイ生産券胴 ザウリK生産券 グロリア生産券腕 榮耀生產券腕 セケン生産券Ⅶ リグイ生産券腕 デフィ生産券 グロリア生産券腰 榮耀生產券腰 セケン生産券Ⅷ リグイ生産券腰 ヴィーゾフ生産券 グロリア生産券脚 榮耀生產券腳 クロッス生産券頭 リグイ生産券脚 ライゼ生産券 SF25生産券頭 クロッス生産券胴 FE覚醒生産券頭 ヴィア生産券 SF25生産券胴 クロッス生産券腕 FE覚醒生産券胴 ケット生産券 SF25生産券腕 クロッス生産券腰 FE覚醒生産券腕 ケットR生産券 SF25生産券腰 クロッス生産券脚 FE覚醒生産券腰 ケットO生産券 SF25生産券脚 コーン生産券・白 FE覚醒生産券脚 ケットK生産券 ガウス生産券頭 神使生產券頭 コーン生産券・茶 ゲルト生産券頭 強獸神生產券頭 ケットS生産券 ガウス生産券胴 神使生產券身 コーン生産券・緑 ゲルト生産券胴 強獸神生產券身 ケットC生産券 ガウス生産券腕 神使生產券腕 コーン生産券・桃 ゲルト生産券腕 強獸神生產券腕 ケットD生産券 ガウス生産券腰 神使生產券腰 パピリ生産券・白 ゲルト生産券腰 強獸神生產券腰 ポイスク生産券 ガウス生産券脚 神使生產券腳 パピリ生産券・茶 ゲルト生産券脚 強獸神生產券腳 ポイスクR生産券 ウェーバ生産券頭 織夢者生產券頭 パピリ生産券・緑 ゲノム生産券頭 基因生產券頭 ポイスクJ生産券 ウェーバ生産券胴 織夢者生產券身 パピリ生産券・桃 ゲノム生産券胴 基因生產券身 ポイスクP生産券 ウェーバ生産券腕 織夢者生產券腕 ポキカ生産券・茶 ゲノム生産券腕 基因生產券腕 ポイスクC生産券 ウェーバ生産券腰 織夢者生產券腰 ポキカ生産券・苺 ゲノム生産券腰 基因生產券腰 ポイスクS生産券 ウェーバ生産券脚 織夢者生產券腳 ポキカ生産券・縞 ゲノム生産券脚 基因生產券腳 ポイスクU生産券 Gバート生産券頭 G祈願生產券頭 ポキカ生産券・白 デヴォル生産券頭 棘龍戰士生產券頭 シャテム生産券頭 Gバート生産券胴 G祈願生產券身 MSチケット デヴォル生産券胴 棘龍戰士生產券身 シャテム生産券胴 Gバート生産券腕 G祈願生產券腕 SBCチケット デヴォル生産券腕 棘龍戰士生產券腕 シャテム生産券腕 Gバート生産券腰 G祈願生產券腰 Dエッジ生産券 デヴォル生産券腰 棘龍戰士生產券腰 シャテム生産券腰 Gバート生産券脚 G祈願生產券腳 Wエッジ生産券 デヴォル生産券脚 棘龍戰士生產券腳 シャテム生産券脚 フエゴ生産券 Fエッジ生産券 SFCP生産券・頭 ヘヴリア生産券頭 ベネノ生産券 クローニP生産券 SFCP生産券・胴 ヘヴリア生産券胴 ロン生産券 アハバーP生産券 SFCP生産券・腕 ヘヴリア生産券腕 マグネコ生産券頭 リュウソウ生産券 SFCP生産券・腰 ヘヴリア生産券腰 マグネコ生産券胴 Dアイス生産券 SFCP生産券・脚 ヘヴリア生産券脚 バンデネコ生産券 Iボウガン生産券 ルワジュ生産券頭 綠林王者生產券頭 ティルル生産券頭 バンネコ生産券頭 Iバレッツ生産券 ルワジュ生産券胴 綠林王者生產券身 ティルル生産券胴 バンネコ生産券胴 Iブラスト生産券 ルワジュ生産券腕 綠林王者生產券腕 ティルル生産券腕 無銘Ⅰ生産券 Iアサルト生産券 ルワジュ生産券腰 綠林王者生產券腰 ティルル生産券腰 無銘黒Ⅰ生産券 Sボウガン生産券 ルワジュ生産券脚 綠林王者生產券腳 ティルル生産券脚 Sバレッツ生産券 ノメル生産券頭 海王生產券頭 バンデ生産券頭 Sブラスト生産券 ノメル生産券胴 海王生產券身 バンデ生産券胴 Sアサルト生産券 ノメル生産券腕 海王生產券腕 バンデ生産券腕 シエナ生産券頭 狂戰生產券頭 ノメル生産券腰 海王生產券腰 バンデ生産券腰 シエナ生産券胴 狂戰生產券身 ノメル生産券脚 海王生產券腳 バンデ生産券脚 シエナ生産券腕 狂戰生產券腕 FateⅡ生産券頭 FateⅡ生產券頭 ギルドネコ生産券 シエナ生産券腰 狂戰生產券腰 FateⅡ生産券胴 FateⅡ生產券身 どんぐり生産券 シエナ生産券脚 狂戰生產券腳 FateⅡ生産券腕 FateⅡ生產券腕 マグマネコ生産券 Sツィータ生産券 FateⅡ生産券腰 FateⅡ生產券腰 ギルネコ生産券頭 Nツィータ生産券 FateⅡ生産券脚 FateⅡ生產券腳 ギルネコ生産券胴 Sファナレ生産券 乖離剣Ⅰ生産券 どんぐり生産券頭 Nファナレ生産券 乖離剣黒Ⅰ生産券 どんぐり生産券胴
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-Z 2016年11月9日 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 MHF-Z 2016年11月9日 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 アプデ内容は@here 性質的には秘伝書、覇種の後継と言う感じのようで、 GSR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的には特異個体より変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 MHF-Zアプデ直後の時点ではフルフル、ヒプノック、ダイミョウザザミ、エスピナスが登場。 やや遅れてリオレウス、1月にドドブランゴ、2月にアクラ・ヴァシムとティガレックスが登場予定。 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じである。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? なお、こういった変化についてはG10.1アップデートで、 エンドコンテンツであるG級進化武器の課金救済(それでも時間がかかり、 そもそもHR進化武器全盛期時代も同じであったため普通の緩和と同じとはいい難い)、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであったが、 ベテラン向けと言われる冬のアップデートで実施されるのは異例。(*1) ちなみに★7モンスターの素材はZよりギルド貢献P・NP交換に標準対応するようになった。 祭P交換も時間の問題だろう。 Zへの超大型アップデートに伴って公式サイトのデザインも超絶変更。 ベースは先に実施された「みんなでモンハンFテスト」のそれで、ヘッダのメニューが特に大きく様変わりしている。 ドメインがZに合わせて「mhf-z.jp」に代わっており、G時代のアドレスは自動的にZでの物にリダイレクトされる模様。 一応基本的には全ページが移行されているらしく(*2)、例えば過去イベント(メニューでは2016年の物しかない)のページを開きアドレスの最後を「old2015.html」に書き換えてみると2015年に実施された(終了日基準)イベントが並ぶ。 余談だが、G10で公式サイト上では存在を抹消されるなどそれまで不遇の極みだった天廊遠征録も定期開催イベント枠にきちんと置かれている。 さらに余談だが、このアップデートに当たってプレミアムキットの大半が販売終了。 自社コラボの戦国BASARAやヴァンパイア、ストリートファイターのキットは販売終了したが、ISキットなどの販売は継続されている。コラボ先との契約の関係だろうか。 なお今回の変更で残ったキットは全てG強化券が付くが、5枚のままである。 ちなみにアイテム販売リストページは基本的にG7中期のリファイン版のままだが、アイテム詳細ページ右側のメニューは販売継続中の物のみになったようだ。 毎度恒例のアップデート直後の不具合については意外とおとなしく、特に問題になりそうなのは「獲得せよ!G級装飾品【剛撃】をHCにするとエラーが発生する」ぐらいである。 軽微な物では「外装変更を行ってもロビー装備が有効な状態でクエストに出発すると外装変更が反映されない」「大衆酒場検索に『クイックパーティーは検索対象外』と表示されている(まだクイックパーティーは実装前)」があり、360版固有で「360ではマイページが正常に表示されない(PCは問題なし。翌日修正アップデートが入ったが臨時メンテ不要だった模様)」「HL継続コースでHLリワードのスタンプが獲得できない(翌週定期メンテの際に修正。ちなみに当初は通常の購入でも起きていたが即日修正された模様)」がある程度。 ……と思いきや翌日には KO術を発動させている人のラスタ情報を見るとフリーズする 「嵐ノ型」解放試練にゼナセリスが出ることがある 辿異ザザミでフリーズ発生(翌週「他のクエストでも発生することがあり、またその条件は『スラッシュアックスFを装備したNPCの同行』であることが判明」) という問題が判明。また毎営業日に追加されていくのかと思われたが金曜日は追加なし。 しかしながら……GGで置いてけぼりを食っていた2年目ランスと3年目ハンマーにGR5派生「アカムパッサウェイ」「ヴォルオラクル」が実装されていたのだが、HR特別クエストの特典武具用のカテゴリを確認しても3年目及び4年目にIIIがない。 これ、昔も同様の不具合ありましたよね…… そしてウルキーフェイクF強化素材はMHF-Zでも修正されていない。天廊遠征録再開の気配も皆無だった(先述したように定期開催イベントの枠には復帰した)が…… 11/16 第1回「歌姫狩衛戦・真説」。今回は祈祷の章が1日短縮、戦歌の章が1日延長(これは翌水曜日である23日が祝日であるため)。 あと、何気に3週間制になってから初めて丸3週間配信されなかった極限征伐戦も再開。こちらは3週間制なのでスケジュールには影響はない。 しばらくなかった理由?普通に考えたら「11/2~次回開始にするとPS4サービス開始時に征伐戦が実施されておらずG級装備入手に支障がでる」ためと思われるが、 「Z1アップデートが重なるから」とか「11/2~開始にするとPS4版サービス開始メンテを含めた11/23メンテ振替の影響で1日短縮されるため、それを回避した」という尖った見方も可能。 もっとも、この後1日短縮どころでは済まされない事態が起こったのだが… 11/20、公式ツイートが次回アップデート実施日とともに11/22より天廊遠征録の復活を発表。 11/22 PS4版正式サービス開始。PS3やVitaでの既存プレイデータが利用可能なのでPS4限定の特別な物は(ビギナーズパッケージ以外)なかった。 初週限定でHL/EX/アシストが無料開放されたほか、HLコース90日分の購入または継続コース登録で消耗品が貰えるキャンペーンが開催。 敷居の割に貰える物が微妙な気が……つーかアイテムの名称は正確に書けよoi紀伊店のか 新モンスター「裂水竜ゼナセリス」も狩猟解禁。 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬出ていた、第三のUNKNOWNかと言われたモンスターである。 裂水竜大量切断!という解禁記念イベントも開催。 上述した水辺のフィールドこと「彩の滝」や、クイックパーティ機能も同時実装。 なおHR帯でのゼナセリスの登場有無が不明だったが、アプデ前日の告知で久方ぶりのG級専用モンスターであることが告知された。 また、HR~GSR300までのサポートイベント「ゼロから始める 極ノ型入手」を開催。 しかしながらG級上がりたての段階である意味鬼畜仕様に絶望する者も…… その内容は「エントラGX強化素材クエをクリアしても一切強化できない」という物。 クエスト解説では1回クリアすれば1部位をGX7にできることになっていたが、GX1への強化の時点で初心者殺しの極征貢献証が立ちはだかる。 厳密にはエントラGF7を5部位揃えた時点でハンターナビの方で一方だけGX1に強化できるが……それはともかく、フロガダもゲット可能。 また、公式PVミリオン再生記念として「ルースシリーズ」の外装券がプレゼントされる。 そして、天廊遠征録が遂に復活する。 事前に通常版のテストを行うという話だったが、無しでも問題ないという事になったようで、 プロジェクトRの当初計画通り3週間制で完全復活することになった。 ちなみに新天廊防具のリュミエシリーズが追加される他、Gmの支給量が2倍、 100Fで入手できる各種宝玉の量が大幅増量になっている。 ちなみに二区の参加条件にHR100が要求されたままである。 それとともにここまでに判明していた不具合の数々が修正、またMHF-Zアップデート以降狩人応援コースで遷悠クエスト報酬10枠固定がなくなっていた不具合も11/22に修正。 アレ?遷悠クエスト報酬枠の不具合っていわゆる課金系不具合ですよね?ということは…… ……とここまではよかったのだが、また別の不具合が発生し緊急メンテ勃発。 20時に終了、そして負荷対策としてログイン制限をかけている模様。終了タイミングでもアップデートあり。 ログイン制限の影響が大きく、全サーバー対抗猟団迎撃戦は中止になった。 なお狩衛戦の報酬受け取り時にエラーが起きるので受け取らないようにとお達しが出ており、これの修正などのため11/25に臨時メンテナンス実施。 ちなみに11/22のメンテは開始時間が8時に前倒しされており(天廊はこの日が開始だったので前倒しの影響はない)、更に作業に時間を要しており18時まで延長。 そして30分後に1時間半の緊急メンテナンス、後日臨時メンテナンスと征伐戦が今まで悉く征伐戦開催中という理由で臨時/緊急メンテを拒否され続けてきたことなどによる天廊などがため込んでいた鬱憤によってフルボッコされる事態に。 まあ今まで鬱憤を溜め込み続けていた天廊も巻き込まれてるんだけどね だが1鯖はこれでも尚過密状態が続き(原因としてはPC・PS4版の新規アカウント激増が挙げられている)、対策としてまさかの2鯖復活(増設)が実施された。 11/26の昼以降のPS3/Vita/PS4新規アカウントは、サーバー2のみでキャラクターを作成できる。 かつてのPCサーバーのように、サーバー1のプレイヤーは新規キャラクターを作成してサーバー2に移動はできるが、 PS4版に関してはサーバー1で入力されたイベントコードで入手した一部アイテムを後日サーバー2でも入手できる事が予告されている。 なおアイテム販売については、受け取り可能なサーバーが購入後のログイン時に決定される仕様があることが11/30に告知された。oi 1鯖用と2鯖用をまとめ買いすると分散できないじゃねーか 紀伊店のか また2鯖では極限征伐戦を含む、全定期開催イベントとハリセンネコ配信は当面実施できない(負荷回避のため)事が予告されており、 上述したG級武具強化素材に関しては、サーバー2限定イベントクエスト配信&素材プレゼントが実施される。 エントラを一方だけだが征伐戦なしにGX7で準備できる(もう一方もハンターナビ報酬でGX1にできる)分他鯖より優遇されている、マジで。 「そんな装備(=エントラGF7)で大丈夫か?」「(ガイドからのプレゼントでGX7まで補強して)大丈夫だ、問題ない」(*3) そしてそれでもデュラガウアにボコられ「一番いいのを頼む」と泣きつくまでがセットw ……と、これだけのことをしても既存プレイヤーのサーバー2への分散が進まないからか、HL/EX/アシスト無料開放を1週間延長してPS4ユーザーをサーバー2に移住させようとしている模様。 今までの苦労どうするんだとか文句言う人もいるだろうが、将来タダでサブキャラ持たせてもらえるんだよ、わかるぅ、わかりますぅ?(*4) ただしそのためにはサーバーの増強が必須であり、そのためには征伐戦を止める必要がある そしてサーバー2での展開のせいでデュラガウアに対する風評被害もできたとか 上記の件のコース補償なども実施されるが、サーバーが安定してからとのこと。 クーポンによる配布になることが決定したようだが、実施日は12/7時点では検討中とのこと。 MHF-Z一回目の狩人祭も開催予定であったが、上記の件から11月中に実施するのは無謀と判断したようで、 登録祭を12/14まで延期し、12/14~12/21入魂祭となる。 なお公式狩猟大会は狩人珠効果が適用されていた不具合が後で発覚。 記録無効にするにはいろいろと問題がある為、同大会のみ狩人珠が適用される仕様だったということにした模様。 このせいかは不明だが、サーバー2でも開催が決定した際の追加開催はなかった模様(後述)。 ちなみに、MHF-Zでのプレミアムキット残存組の内ミクシリーズには11/22よりZP段階が追加されている上、 公式ツイートで雪ミクコラボが発表されていたりする。 11/30 入魂祭実施。歌姫狩衛戦は歌迎の章になる。 征伐戦は3週目で、天廊遠征録は2週目になる。 なおこのメンテも開始3時間前倒し+1時間延長である。極征と一緒に天廊までフルボッコされている あと先述の雪ミクコラボ開始。ちなみに男キャラの場合は「ラビット・ユキネ」の着ぐるみとなるが、かつてのあの着ぐるみとは違い顔も完全にユキネの物になる模様。余談だが、(これ目当てかは不明だが)サーバー2もハリセンネコくじ配信開始である。 12/7 テンプレ(開始は定期メンテナンスの時だが終了はメンテ日程ではなく12/26 0 00である)の関係上かクリスマスイベント開始。 また、サーバー2でも狩人祭の開催が決定し登録祭に。ただし、先述の不具合の関係か公式狩猟大会は開催されず。 歌姫狩衛戦・真説は1週間のブランクなしに第二回が開催。こちらも、サーバー2でも実施される。 他のサーバーでは征伐戦が報酬受取期間となり、天廊は再開後初回の最終週。何かやらかしたら問答無用で臨時緊急メンテがデフォ ちなみに12/13にやらかしてはいたが、緊急メンテではなくお詫びアイテム配布となった模様。その内容は「日替わり報酬の枠は21日分しか用意されておらず、祝日振替により延長された1日分の枠が用意されていなかった」という物。 サーバー1の負荷については11/30頃より概ね解消されているようだが、今後サーバー2との再統合がされるかは未定である。 (そもそも3月にやる予定でいながら大事故が起きた新データベースサーバーについて検証のめども立っていない。その理由は間違いなく……) 12/14~入魂祭、戦歌(猟団迎撃戦)、またZになってから2回目の征伐戦開始。 先述したように狩人祭はサーバー2でも開催となったほか、他2つについてもサーバー2でも開催となったようだ。 ちなみにシリーズクエスト受付でのいにしえの超鉄鋼交換が復活しているが1週間限定とのことなので、天廊も順当な1週間インターバルとなっている模様。 また、狩人祭連動古宝品の関係でもこの日からインターバル抜きで次回天廊開催は非現実的であった。 入魂祭についてはゼナセリスが入魂対象に追加された。 G級オンリーなのでシクレネタになるかは微妙だが、HRが実質のチュートリアルとして定義されたMHF-Z後初の入魂祭なので… 結局HR帯代理は剛種ベルキュロスが担当することになったが、その後意味不明なHR帯代理蒼レウスが登場 更に「クソシクレが1時間遅刻」という事案が2度発生している。どちらも睡眠攻撃持ちだし夜更かししないで寝ろってことか 熱気2倍で、祭典の辿異武器アルヴォーラシリーズも新たに登場。 上述した★7素材も祭P交換に追加された。ナナ「HR帯のたてがみ」(*5) それとは別に恒例となった「遷悠種に備えようイベント」としてのロボックシリーズ生産イベの開催と、 イベント辿異武器4本作成イベが開催。 また、久しぶりとなるキット販売としてベレグリキットが追加。 PS4ビギナーズパッケージのワンダレシリーズと全く同性能で見た目が違うだけなので、そちらを所持しているなら見た目以外の理由で購入する必要はない。 なお、悪名高きG強化券が10枚付いているという真説設計、というかそうでないと抗議されるレベル。 やっぱ真っ先に販売終了になるべきだったのはG強化券だったんじゃ なお同日より11/22~から発生したログイン制限等の混乱のお詫びとして、 2000NPと「狩人応援コース6時間」、加えて緊急メンテのお詫びとして300NPが配布される予定である。 12/21 遷悠種ゴア・マガラ狩猟解禁。 なお通年であれば、この日から2週間メンテなしのメゼポルタ迎春祭に突入するはず……だったのだが、確かに12/28の定期メンテはなかったものの12/27昼に2時間の臨時メンテが入ることに。今後も極征中でも問答無用でお願いしますよ 事後に発表されたその理由とは「状況と無関係に猟団迎撃戦の戦況変化メッセージが出る不具合の修正(修正用アップデート配信あり)」だった。大山鳴動してなんとやら……と思いきや、後述の動画版運営レポートでゴア・マガラのBGM再生に関する不具合も修正されている(ただし360版だけ遅れている模様)ことが判明。 それと別にゴア頭で防具組み込みの集中+2が発動しないという不具合が確認されている。 今までも年末は問答無用の征伐戦開催がデフォだったのだが、3週間制によりこの2週間+前後どちらかに1週間という形となり、先述したように前に1週付け足される形に。 余談だが天廊遠征録復活後第二回目も12/21よりスタート。 ここしばらくは水曜日が仕事始めの1/5以降だったので妥当に水曜メンテだったが、今回は2012年以来となる水曜日が1/5より前の日(1/4)となる。 1月初メンテが征伐戦終了日と重なっているため延長の噂が立っていたが、上述した狩人祭のスケジュール変更によって否定され順当な日程となった。 それを考慮すると新年イベント(12/31深夜から配信というテンプレがある)は12/31深夜~1/18かと思われたが、終了は1/11メンテとなった。 今回は新武器はなく、既存武器の内ハンマーと双剣が辿異武器への強化となる。 12/27、2016年最後の運営レポート動画版公開。 最大の問題とすべきサーバー強化については、2月にも統合にあたって必要となるサーバー機器アップデートの試験を行い、その結果を見ながらスケジュールの検討を行うことが発表された。 辿異種リオレウスは当初11月以降解禁予定となっていたが、この運営レポートで1/18解禁と発表された。 ちなみに前週1/11にはドドブランゴが解禁である。 また、今後のアップデートスケジュールとして2/1と4月という日程が発表された。 2017/1/4 2017年初の定期メンテナンス、そして嘘クエGX再び。 ちなみにこの嘘クエGXは翌週以降も配信継続が確認されている。 ちなみに次回狩人祭は1/18~と予告されているため、理論上1月は天廊遠征が開催されない事態(1/25~2/1が入魂祭で、ここで前回開催時の箱がやっと活きてくる)となっていた。 天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 1/11 辿異ドドブランゴ解禁、恒例の解禁記念イベントと征伐戦開催。 どう考えてもG級上がりたてのプレイヤーが陥っている問題(主にエントラGX1の壁(嘘クエGX配信継続問題含む))は放置である。 ちなみに征伐戦の日程が1/25までと(1週間も)短縮されている。もっとやれ 1/18 先週のドドブランゴに続いてリオレウスも辿異種進出。 また、先述の狩人祭スケジュールの影響による天廊遠征開催不可問題については、(不具合扱いとされているみたいだが)1/18~天廊遠征を開催し、前回小箱をコンプリートしていた人は後日補償アイテム(多分魂玉)を配布するとみられる。 そもそも天廊遠征のインターバルに入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 なお、天廊も2週間に短縮されていたりする。一度定期開催イベントスケジュールをリセットするのだろうか? ちなみに祈歌自動リロードという不具合が発生し、前週歌玉を獲得していたキャラ(個別)に翌週500NPが配布された。 1/25~入魂祭。 いつものパターンだとゴア・マガラのシクレ起用は確実視されるが……実際起用された。 またアップデート直前イベントとしてG級イベクエが大量配信されるが、そのうちの1つ「G級装備強化WEEK!」に関して言うと…… G級武具強化に必要な累石や武玉を一定確率で入手できるクエストを配信いたします。 極限征伐戦には手が届かないけど、武玉・累石が足りないというG級ハンターにオススメです! ……そもそも極限征伐戦には手が届かないという人は極征貢献証の方の問題でエントラGF7(ないしGX1)より先に進めない状態ですから!残念!! 1/31 任天堂がWii Uの国内生産を終了したことを正式に発表した。 MHF的にはWii Uでもサービスが展開されている関係があり、 任天堂側としては当分ネットワークサービスは継続されるため、Wii Uサービス提供は当分大丈夫であるとみられる。人口はともかく 2017年明け プラチナゲームズが開発を担当するスクウェア・エニックス社のゲーム「NieR:Automata」とのコラボを発表予定……だったのだが、年明け早々プラチナゲームズ自身がgdgdになっておりいまだに発表されず。 結局小出しはあったがコラボ情報については1月に開示されることはなかった。 MHF-Z 2月中間アップデート 2017年2月1日 辿異種のアクラ・ヴァシム、ティガレックス、そして超大型モンスター「焔嶽龍ケオアルボル」などが実装予定。 また、GR500でのアイテムボックス追加枠にアイテム・装備各1ページ追加(GR500で入荷する「収納上手・極の書」を購入することで発生)。 ちなみに360版のゴア・マガラ狩猟中無音問題もここで修正。 また、ケオアルボルの解禁が翌週の2/8であることから同時に歌姫の祈祷の章が始まることが確定、問題なく開催と至った。 が、2/3のボーナスターゲットが24時まで配信の銀レウスであったため、 後半2時間回せないという軽い事故が起こった(本来22~翌日2時までの4時間)。 また、それ以前に一部辿異武器の素材が間違っているという不具合があり、これについては間違いが公表された2/2 17 30までに強化で使われた分の素材が2/8メンテで返却されることに。 また360版は旧バージョン(ディスク版も含む)のランチャーでアップデートが正常に完了しない問題が深刻化。 起動直後のタイトル画面左下の表示がVersion L1.1.~となっている場合、一度削除して再ダウンロードを行いL1.2.~に更新することを推奨、 しかしながらL1.2.~でも数回やらないと完了しないという報告も。 この関係で褒賞祭延長(全鯖)・毎日報酬の補填(4鯖のみ)・双頭&無双再配信(4鯖のみ)・次回狩人祭登録祭期間中HL/EX無料開放(4鯖のみ)が実施されることに。 その他にもG級武具の限界突破素材(武器13、防具40個分)のプレゼント等が実施。 これで問題なく(剣士・ガンナーともに)エントラGX7になるから征伐戦も大丈夫だろって?それならせめて防具用はキャラ単位の方が…… ちなみに中間アップデート実施週から征伐戦が開始されており、今回は3週間開催。そして天廊はインターバル。 だからインターバルもしくは遠征期間最終週に入魂祭を重ねるようスケジュール構想を練り直せと小一時間 その他、細かいところでは「アイテムボックス拡張の本をすべて揃えないとHR3以降アイテムボックスのページは増えないはずが、揃っていなくてもHR3以降ボックスのページが増えている状態だったのを修正した」というものが存在しており、この影響でアイテムボックスのページが見かけ上減っているケースがあるとのこと。 これはボックス拡張の本を4つともそろえることで修正される。 ちなみにニーアの前に行われる予定のコラボ(あったらしい)の告知が公式Twitterで行われた。 ツイートではシルエットなので相手が何かはわからないが、工房でガチャ装備を覗くと「ねんがんの(ネタバレ省略)→殺してでもうばいとる」で有名なあの剣などが確認できる。 「殺してでもうばいとる」の他に「その者が選ぶのは光か闇か…」「戦え!(ネタバレ省略)」な物もある模様、更には(敵キャラのうち1体が抜擢されていたことで)「よいかジェラール」が(このネタ自体はコラボ装備のネタには絡まないにもかかわらず)掘り返されたりもした。 ……そういえばMHFに限らずシリーズ全般でハンターは左利き(片手剣やランスは左手に持つ)ですよね……(ボソッ) また妙なストーリーが説明の所に描かれ、最終強化であの3段技が出てくるものも確認されている。 ネタ元作品の幅は広いが、公式告知は「有名RPGシリーズの作品」なのでシリーズ作品のキャラなどが集結したその手の作品がコラボ相手なのかもしれない。 2/8 歌姫戦歌の章。スケジュールに乱れがなければケオアルボル解禁告知日より確定となる。 そして猟団迎撃戦にてケオアルボルの討伐が解禁される。 また、恒例のバレンタインイベントではランスとライトボウガンが辿異武器に強化可能に。 天廊はパートニャー武具大放出とのこと。 だがしかし、360版では緊急迎撃戦出発時にエラーが発生して権利だけ消えるという問題が多発している模様。 そして同日よりサーバー統合もそうだが、MHF-Zのより良い未来のためにサーバー強化テストが実施される。 より良い~と言ったが実際(交換とかはあったが)かれこれ10年同じ機材でやってきたらしく、 ユーザー側もエラー落ちの多発や11月の大規模ログイン制限等既に老朽化を感じられる要素はあった。 テスト内容は1/25メンテ時点でバックアップ保存された1、2鯖のキャラデータを統合したものを用いて、 将来行う予定となるサーバー強化を終えた状態と同じテスト用サーバーで稼働、負荷試験を行うと言うもの。 入魂祭と歌姫祈祷の章が実施されることが確定しており、テスト協力のお礼アイテムも用意されている。 余談だが、2/3にカプコンが奈良県警に感謝状を贈っていたことも2/8に公表されている。 MHF-Zアップデート直前にあったチートツール関連での検挙へのお礼であるとのこと。 2/15 辿異種アクラ・ヴァシム対策のイベントと、プレミアムコース撃玉3倍キャンペーンが開催される。 同日はCS最新作「MHXX」の体験版が配信される日でもある。 また、先述のコラボ(相手作品はシリーズの各種要素が集結した「Imperial Saga」となっているが、シリーズ過去作品の原作ネタも交えており実質シリーズ全体ともいえる)も開始され、コラボガチャは翌日より配信開始。ガチャ用のアイテムの名前が身も蓋もない なおコラボガチャに関連して、原作再現としてコラボ武器「古刀」の最終強化に必要な素材を入手できるクエストも2/16より配信開始。 またこれとは別に2月アップデート後に記述のあった「ボックス拡張サービス」の販売が開始された。 1ページ600円でアイテムボックス、装備ボックスそれぞれ最大5ページ分拡張することが出来る。 なぜ有料なのか疑問に思うユーザーもいるかもしれないが、 実際のところボックス拡張はサーバー、データーベースの拡張をしなければならず、 更にそれに耐えられるようにする必要もあるため、数億円単位と馬鹿にならない程の高額必要になるものである。 大規模サーバー強化も控えているために有料オプションとなった形だろうか。 (流石に最低限ラインのボックス拡張が今後行われないとなったら別問題だが) 2/22 ひな祭りイベ開催。弓と太刀が辿異武器に強化可能。 3/1 NieR Automataとのコラボが開始。 のだが、早速エミールDフェイクで外装変更した頭防具を装備するとゲームがフリーズするバグが確認された(修正済)。 また、双頭 無双襲撃戦WEEKも実施。ランセ、チールの外装変更が解禁された。 更に、サーバー増強メンテナンスが3/8に決定。なおテストの対象だった1/2鯖だけでなく4/W1も対象となる。 これに伴いメンテ時間倍増、その補償(協力の御礼)として「メンテ終了後1週間はHL/EX無料開放」「応援コース6時間を3/29までの間に3回利用可能」という大盤振舞。 3/8 サーバー増強メンテナンス実施。ホワイトデーイベントと精錬のススメ、新・四方の理が配信される。 精錬のススメと四方の理は一日ごとに別のラインアップが配信される形式が取られていたが、 サーバー強化で可能になったのか、全種類配信になっている。 なお、この週は珍しく一切の定期イベントが開催されていない。詳しくは後述。 3/10 11月の大規模ログイン制限の補償配布。 ただ、PS4版は準備が遅れている模様。 3/12 電撃生放送に、COGよりMHF-Zとドラゴンズドグマが出演。 それに併せて、突如無双襲撃戦「迅瞬覚醒編」が同日11時より配信。 3/15メンテナンス後予定だった物の内、MHF史上最高難易度側のクエストが先行配信された。 3/15 「迅瞬覚醒編」の低難度版配信。極限征伐戦、天廊遠征録、狩人祭(登録祭)も同時開催。 運営レポートによれば先週定期イベントが一切行われなかったのは、 やはりサーバー強化後の経過観察のためだったようで、今後徐々に元のペースに戻していく模様で、 まずはサーバー統合を見据えたデータ確保のために一巡させることが明らかになっている。 今週の極征、天廊もその影響があってか、期限は一週間のみとなる。 また、翌週の辿異種ティガレックス解禁を控えて恒例の対策イベントも実施される。 プレミアム撃玉3倍キャンペーンも実施。 今週は、上述の経過の他に下記の出来事を控えている事もあるためか、無双襲撃戦を除けば特にイベントがない1週間となる。 3/18 メインシリーズ「モンスターハンターダブルクロス(MHXX)」発売。 3/22 辿異種ティガレックス解禁。 入魂祭でもあったが、シクレにティガレックスが抜擢されることはなかった。 またシクレ対象クエが9枠存在する事態に。そのうちの1つのHR枠「試されし絆・鎧毒編」でクエストクリア時にエラーが発生する不具合があったことから差し替えられたと思われる(なお不具合自体は翌メンテ時に修正済)。 更に後半には入魂数の集計が遅れるという問題が発生。 これによりラスト2枠はサイトでの発表がシクレ時間帯突入と同時になる事態に。 なお、この集計遅延が発生するようになった日曜夜が不具合によるシクレ差し替えで登場したと思われる第9枠(リオレウス亜種)の初登場であり、関連している可能性も……!? 原因の不具合は定期メンテで修正……されたはずが「食材屋の依頼」だけ継続していた模様(翌メンテで修正)。 3/29 久方ぶりとなる、歌姫狩衛戦・真説の開催。 流石にやりすぎだったようで、ケオアルボルだけの連戦が可能となる現象(通称 ケオループ)は修正されることとなった。 なおPC版COG垢とPS4でも緊急迎撃戦のエラー発生の可能性が確認されていた模様で、エラー発生時には権利が消滅しないよう暫定的な対応がされている。 なお出発時・帰還時ともに発生が確認されているが、帰還時のものについては修正済。 また、ボーナスクエストの表式が変わったのだが、 翌日昼のボーナスクエストが適用されないという現象が発生しているのが確認され、14時に修正された。 またサーバー1が問題なく、安定して稼働している事実(ただしイベント系も安定しているとは言っていない)を踏まえ、 同日付けで、サーバー1でのPSハード(PS3/Vita/PS4)の新規キャラ作成が再開された。 またカイジコラボガチャの販売が同日で終了。ガチャ自体は4/12まで可能。 3/30 PS3版(というか全般?)鬼武者 Soulサービス終了、その他にもCOGでサービス終了タイトルが複数出ている模様。 4/1 公式Twitterが(元ネタ完結直後というタイミングで)フレンズ化。 ツイート内容についているタグの通り毎年恒例の1日限定のアレなのだが……報酬面である意味トラウマ必至。 4/4 精錬オルガロンに問題が発生し配信停止に。 4/5 双頭&無双襲撃戦WEEK開催。今回はガネトの外装変更券が解禁された。 そして久方ぶりとなる戦歌の章、そしてケオアルボル襲来。 緊急迎撃戦絡みのエラーは出発時のエラーで権利が消えないよう暫定対処済みだが、 前回の期間終了時に権利が残っていた場合持ち越されているという不具合が。 なおこれについてはそのままケオアルボルに出ても問題ないと告知済。 一方で、正常にクエスト終了できなかった場合に権利が消失しない仮対応の関係か、 リタイアしても消失しない点を利用したケオループが発案された。 こちらは(当たり前だが)想定していない現象、つまり不具合でそれの不正利用に当たることが、金曜日に告知された。 また、この日から開催の狩人祭は久しぶりの勝ちネコ。 最大褒章は2億魂のG級ハンター素材獲得量3倍。その他にも1.4億魂で精錬のススメが計63クエ日替わり配信というのが目立つ。 公式狩猟大会はメラギナスとなる。 4/11 MSがWindows Vistaのサポートを終了。 XPの時と同様、MHF側では動作保証の対象から外す程度のことしか行われていない。 4/12 勝ちネコ入魂祭開始。 凄く久しぶりとなる、バラエティー入魂が実施される。HR用とGR用の2種類が存在する。 また、シャガルマガラに備えるイベントも開催。 更に、辿異種の中でも手強いという評価が多いモンスターの1体である、フルフルの素材救済クエストが登場。 辿異種の、明確な素材救済クエストは初となる。 それぞれ「部位破壊コモン」「コモン素材4種」「部位破壊レア素材」「剥ぎ取り、報酬共通レア素材(これのみ週末限定)」の4種類となっている。 そして、MHF10週年か、次期大型アップデートのどちらか、あるいは双方のプレビューサイトと思われる特設サイトが公開された。 背景に映るビジュアルは、サービス開始からMHF-Zの今に至るまでの大型アップデートのメインビジュアルである。 移り変わるこのビジュアルに、懐かしい思いを抱いたユーザーも居ることだろう。 (人口がアレなWii U版単体ならともかく)サービス終了直前の走馬燈だという説もあったが、それなら次に挙げる利用規約変更の意味がないわけであり…… ちなみに「走馬灯」説は後に宮下Pに拾われている また、利用規約変更の告知が行われた。 と言っても、明確に変更されたという箇所は少なく、 他の場所で対応していた部分(特に禁止行為部分)が規約にも明記された、と言った感じである。 他には「技術的理由で動作環境を変更することがある事」が追加されたのも注目点か。 今までも動作環境の変更は実施されていたが、それをやる可能性があるということを正式に明記されたのは初。(*6) MHF-Z 4月中間アップデート 2017年4月19日 4/19 第2の中間アップデート実施。 2月アップデートにて、シジルの始種枠が新たに1体分空けられたため、 新しい始種やG級モンスター等が追加されるアップデートと見られる。 また、上述の生放送にて姿が変わったギアオルグとヒュジキキらしき姿が発表され、 後に辿異種であることが判明した。 遷悠種はゴア・マガラの成体であるシャガルマガラが同日より登場。 今回はフィールドまで輸入されてくるようだ。 ハイリスクハイリターンな武具の性能となっていて、属性も龍→光に変更されている。 そして、ビジュアルが擬似シン化したシャガルマガラに見えなくもない。 アプデ初週は狩人祭の褒賞祭だったが、なんだかんだで2億魂は達成。 その他には、ゴールデンウィーク期間があるためか 歌姫狩衛戦・真説、天廊遠征録、極限征伐戦が5/10まで(征伐戦は5/17までが報酬受け取り期間(*7)、歌姫狩衛戦は歌迎の章が5/10~5/17)フル開催。 例年通り、4/26から5/10まではメンテなし(5/3のメンテ実施せず)のため、猟団迎撃戦が史上最長の2週間連続開催となる。 ちなみに狩人祭も4/26から次回開催で、上記の点から5/10~5/17が入魂祭になる。 なお件のプレビューサイトは、10周年記念のものに変更された。 4/19時点では、アニバーサリーグッズの紹介のみとなっている。 前週から開催されていたシャガルマガラ支援イベでは新防具「ドゥンルGX」が最初5日間は毎日1部位(分の生産素材)配布。 生産時点でGXという面ではうれしいのだが……その先の鬼畜さは察しろ なお翌週は生産素材クエ配信なので問題なく10部位そろえられます^^ 極ノ型習得がG級昇格と同時になったはずが、習得できない不具合発生 発生してから1か月半してからやっと修正のめどが立ったようだが、修正まで更に1か月強を要するとか意味不明(それまでは報告ベースでの個別対応となる) 4/26 辿異種ヒュジキキ解禁 運営レポートでは穿龍棍の入手条件にリファイン予定があることが告知された。 また、運営レポートでちょっと奇妙な記述を確認。それは利用規約違反者対応状況におけるもので、 通常は0件であるはず(*8)の「チート行為に対する警告件数」「チート行為による一時停止措置件数」がそれぞれ26件/2件となっている。 クエストリタイアを利用した不正ケオループに対する物だろうか?不正ケオループ自体はこの日のメンテで修正されている。 また、10周年を控えて2種類のアンケートが開催されている。 ハンターライフコースが必要なMHF-Zアップデート全般に対する物と、誰でも参加可能なMHF全体に関する物。 後者については7/5に発売される「MHF10周年記念 ハンターレポート(仮)」に収録される予定。 毎年恒例ゴールデンメゼポルタも開催(5/3のメンテはなし)。 今回は上述したとおり天廊遠征録、猟団迎撃戦、極限征伐戦の3つが開催されているほか、 以下のイベントが実施される。 1日3回デイリークエスト(超・黄金体験も有) 秘伝大放出!!秘伝伝承!武器勲デイリー、ギルド優先依頼ブースト、未知なる脅威の来襲の配信 なお武器魂のデイリーが配信されていない不具合あり 後に武器''綬''のデイリーも配信されていないことが発覚し、次回定期メンテで対応する旨が発表された。 何の為のデイリー増加なんだ oi 紀伊店のか 毎日GRPたっぷりデー 無双 双頭襲撃戦WEEK鬼神降臨編に鬼神解放券D、?????編(妖し化けるミ・ル)に鬼伝解放券D追加 ムシャクシャであった!毎年恒例の端午の節句イベント。双剣を辿異武器強化可能に。 5/10 入魂祭実施。 シクレにシャガルマガラは想定の範囲内だったが、3回中2回がその直前枠にゴアという、遷悠元であるMH4の村クエを済ませていたら「展開急すぎね?」と思える事態が。ツッコむのもぶっちゃけ野暮だが + 以下MH4ネタバレあり 以下MH4ネタバレあり MH4ではゴア・マガラ討伐後、ある程度ストーリーを進めると討伐したその場に抜け殻だけが残っているという事態が発生する。 そして更にストーリーを進めると、ゴア・マガラ討伐後も発生していたいわゆる「狂竜化モンスター」の実態が判明、 そしてその発生源となるシャガルマガラの討伐へと話が進むことになる。 ちなみにその際のクエスト名が「天を廻りて戻り来よ」であり、これはMHFでもHR帯の遷悠クエストにおけるクエスト名となっている。 5/17 定期開催イベントは褒賞祭のみ。恐らく翌週に控えているサーバー1/2統合が影響している。 GW中の秘伝デイリー配信不具合の影響でデイリークエスト権が3回に増量されているほか、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」「新・四方の理」「GRPたっぷりウィーク(1週間配信)」が開催。 5/24 サーバー1とサーバー2の統合実施。(5/12にQ Aサイト開設) 過去に実施されたPC鯖同士、或いはP1鯖との合併時と異なり、1週間の移行期間は設けられない。 (もっと昔に実施された、4鯖と5鯖の合併に近い。 こちらは4と5をいつでも合併できるようにという前提で最初からサーバー構築がされており、 今回も近い内の合併を前提として2鯖を増設していたものと見られる(*9)。) 統合後は若干トラブルはあったもののサーバー負荷に起因するものではなく、それ以降は概ね問題なく推移している様子。 また、歌姫狩衛戦、天廊遠征録も開催(天廊は二週間)。 5/30 PS3生産終了 5/31 辿異種ギアオルグ狩猟解禁。 狩人祭、極限征伐戦も開催。 6/7の運営レポートで、しばらくなりを潜めていた極征優遇疑惑が久方ぶりの大噴出 「天廊の問題=征伐戦優遇」という図式が(このwikiでは)完全に確立してしまったことを示す結果となった。 7月アップデート以降はどうなるのだろうか。ついに狩人祭も標的にされるか!? 更に、実は丸1年もの間ギルド勲章メダルの交換品目に「パローネ織・別珍」が残り続けていることが判明。 極限征伐戦の報酬からはさっさと姿を消しており、ここでもドスゲネポスvsガノトトス亜種級の温度差が…… なお、天廊は報酬受け取りカウンターが無くなる関係で6/28までの開催となっているが、 今まで報酬受け取り週が大型UPDに被ることは問題とされていなかった(というかむしろ受取週がアプデ週に重なることも優遇事案とされていた)極征も6/28までの開催になっている。 報酬受け取りまで大型UPDを回避する(ためには配信期間短縮もやむを得ない)と見るか、天廊の最後の抵抗か、 (後に否定はされたが)実は番人が至天征伐戦に移籍する(→征伐戦のネタが増えることでアプデ当日からの開催となる根拠になる)ことへの布石だったとか、解釈は人それぞれ。 ちなみにこの日の運営レポートでは「5/22~6/4の対処件数においてチート行為の警告が3件」という不自然なデータが確認されている。 6/9 開発運営レポート~10周年準備号~の生放送 7/5~のアップデートで登場する新コンテンツなどが発表されたが、 ここでイメチェンサービスに掟破りのトンデモ展開が…… 6/13 アメリカで開催された「E3」でMH Worldが発表される。発売ハードとしてPS4が挙げられていた。 6/21 ドゥンル生産クエ再配信 6/27 配信停止を目前に天廊遠征録のクエスト受注ができなくなるトラブル発生 2時間ほどで修正されている。 6/28 狩人祭の入魂祭 またまたトr……いや、今週はアプデ直前周イベントの一環でHL無料開放です。 その他にも辿異レウス関連などのG級イベントと七夕イベ ……ところでリオレウスは何を恥ずかしがる必要があるのだろうか? MHF-Z 10周年記念大型アップデート 2017年7月5日 アプデ詳細は@here 2017年7月5日に、MHFは正式サービス開始10周年を迎える。 それを記念した大型アップデート。 10周年イベントの中に新規モンスターバレッタイベがあったためユーザーからはZ2と呼ばれることもあるが公式には「MHF-Z」のまま、 このアップデート自体をそれ以前と区別する際には「10周年記念アップデート」と呼んでいる模様。 理由としては、アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 とのこと(参考)。 アップデートのティザーサイト自体は上述の通り4月の時点で用意されたが、 6月9日の生放送にてアップデートの情報が公開され、プレビューサイトも同時期より本格稼働。 なお、この生放送では新しい運営アシスタントプロデューサーである砂野氏が登場。 10周年記念の新モンスター「灼零龍エルゼリオン」のほか、天廊に代わる新たなコンテンツ「狩煉道」なども登場予定。 なお狩煉道は常時開催コンテンツであり、天廊の番人も専用クエストという形でこちらに続投。 またこのコンテンツではMHF-G以降ずーーーーーーーっと不遇だったあのモンスターが復活する事が示唆されているが…? ちなみに、天廊最終回の折に判明したアレは狩煉道受付に入れ替わった瞬間にしっかり修正されている。 狩煉道というG級コンテンツに切り替わったことが理由で修正が入ったのは間違いない。 このアップデート以降、8月いっぱいまで10周年イベントも込みでイベントラッシュといえる状態に。 その一方、目立った不具合はない。残念 ……いや待て、そういえば先代ギルドマスター(*10)は……と思った人もいるだろうが、翌週より久しぶりのシリーズクエストである「メゼポルタ10年の軌跡」が登場し、話を進めていくと実は前半は先代の依頼だったことが判明する。 まずは開幕として懐かしのキノスシスターズが外装防具として復刻。 7/19 新方式のクイズイベント開催 クエスト自体はだれでも参加可能だが、生産可能なスラッシュアックスFが随分とアレ 7/26 新たなBP進化武器が登場……するも、クエストに出発するとフリーズする不具合でくじの配信が一時停止に。 全部ヘビィじゃねぇか 10周年イベントでは脱出ゲームもどきとケーキをハンマーにするという所業。 8/2 辿異種ミドガロン解禁 10周年イベントではホルク笛が登場したが、 狩人応援コース無料開放と重なり「HR帯武器の生産に必要な羽根が手に入らない→辿異武器を直接生産できるが呼び声クエストを受けられなくなる」という多重罠状態に。 8/9 狩人祭は久方ぶりの古龍の章。また怪談風味のイベント開催。 ところが8/16~の入魂祭でデイリーモスの魂が予定の400魂ではなくいつもの200魂になっている問題が発生、 更にHR帯のグァンゾルムがかつてのテオの所業を継承するという事件も発生。 8/16 10周年イベントの武器クエ入れ替えを前に、その武器を揃えることによる特典の防具が発表され、更に外装防具クエ配信 女性用防具の驚愕のエロさにけしからん紳士大歓喜。 ちなみにこのクエにより特性のない武器が使える想定外のケースの根絶が確認された。 8/23 10周年イベントの武器クエが入れ替えとなり、最後の1枠が登場。 クロエとグークの素材を手に入れてなかった方はご愁傷さまでした 8/30 運営レポートでXbox ONE版とNintendo Switch版のリリースを予期させる?発言が登場。 普通に考えれば前者はXbox 360版、後者はWii U版に絡むと思われる。 前者はアカウント面でも順当な気がするが、後者は実現したとしても人口が心配 9/6 狩人祭開催 半月ほど前紳士が大歓喜したコリニィの色違いとなる新防具が登場 9/13 入魂祭 後、10周年アップデートの内容に関するアンケートと、360版及びWii U版のプレイヤー向けのアンケートも。 10周年アップデートのアンケートは悪かった項目の設問がない辺り、狩煉道がターゲッティングされるのを恐れているとしか思えない(ポイント交換の必要ポイントが全般的に高すぎとか) また運営レポートによれば、次回アップデートにて極限征伐戦を常時配信にするほか、 その極限征伐戦の主たる要素である「ノルマ制」「ランキング制」を撤廃し、 既にレベルが一定値に設定されているいくつかのクエストを配信するという大幅な修正が加えられることが予告された。 なお、ランキング報酬はクエスト報酬に吸収される形となる。 しかしながら、「G級武具をより強化しやすい環境にする」のが目的ならあさっての方向に全力疾走ともいえる。 9/18 「利用規約の改定に関して利用者の不利益となる要素がない場合、変更内容を随時変更内容を告知し即座に改定できる」などの規約変更を告知(この変更自体は1か月後)。 またポータル側の利用権の喪失/停止に伴うゲーム側への影響についても告知されている(3か月後よりハンゲームで「過去3年間アカウント自体の利用がないハンゲ垢が削除される(*11)」という事象があるため、それに対応したものと思われる)。 9/23 TGS2017 電撃ブース MHF生放送(辿異種ガノトトス先行配信) TGSの電撃生放送で我らがMHF-Zの宮下P、砂野APと最近何かと話題のPSO2の酒井P、電撃のライター2名が登壇。 生放送の中でMHF-Z×PSO2コラボ対談やMHFのアップデート情報、グッズ情報、NPC人気投票結果発表などが行われた。 そして、そのアップデート情報の中で、この生放送が終わった後の14 00から辿異種ガノトトス(GR800、制限時間10分)が9/23~24限定で先行配信が発表された。 クエスト配信時刻を生放送終了後にしたのは、前回極みナルガ先行配信の際に配信が開始された途端視聴者が減ったからとのこと。 クエスト名は「フライング・ゲル・チャレンジ」。先行配信だからフライングらしい。 確かにガノが飛んだり、ゲルが四方八方にまき飛ぶが、そっちのフライングではない。 先述の通り、GR800、クエスト10分と限定されているものの、マスト制クエスト、かつマスト報酬の中に準レア素材や部位破壊素材も混入しているため何かと報酬が旨いクエストになっている。 クエスト名通りチャレンジ要素が強いクエストとなっており、運営はガノトトスの猛攻を凌ぎ、10分以内に倒すことができる装備、腕が整ったプレイヤーのみがそのご褒美にありつける、という難易度設定にしたつもりなのだろう。 しかしながら、配信開始当日中にハメ手法が開発されてしまい、ある程度の装備があれば乱獲できてしまうことが判明。 当初はハメ募集=部位破壊無視狩猟だったのだが、工夫することで全部位破壊することが可能なことも判明。 そんな状況を運営が黙ってるわけもなく次回アップデート時(11/1?)に修正されることとなった。 相変わらずユーザーに有利な不具合は対応が早いですね。 また、この他にも生放送中でザイラ、および長州小力氏になりきれる外装生産券のプレゼント、新コラボ告知、コラボ復刻などが発表された。 ……そういえば9月なのにお月見イベントやらないの?と気になった人もいるだろうが、9/27よりようやく開催。 ※十五夜自体が10月頭までずれ込んでいたらしい あの太刀が辿異武器化する。睡眠武器なのにヒプノックじゃないんですか? 10/4 入魂祭 そしてスポーツの秋にかこつけてミズキが過去のエイプリルフールクエストをシリーズとして持ってくる 10/11 褒賞祭および祈祷の章 次回は11/1~と発表されたため、狩人祭は現バージョンでの最後の開催となった。 そしてミズキが「10+1=11」とか適当なことを言ってデイリーおよびフロクエのエルゼリオン配信・報酬枠+1・剥ぎ取り回数+1・デイリークエスト権+1 また、Xbox 360およびWii Uでのプレイヤーに対するフォローについて10/18に発表があるとのこと。 また、狩煉道のリファイン要素が5つ発表され、うち2つは次回の11/1アップデートでの実装が決定。 それより極征廃止はまだか 10/13 11/1アップデートのプレビューサイトが公開。 遷悠種ではアマツマガヅチ、辿異種はイナガミとなる。前者は水属性枠?(防具の自動発動スキルが水属性強化【大】となっている) その他、 祭ポイントの基本値が個人入魂>平均の場合個人入魂になり、また所持上限が12万に拡大 追加アイテムボックスを無効化しなくてもアイテムセットが24個に拡大(要HL)、また各セットに10文字までで名前を付けられるように 弾・ビンポーチの追加 新たな持ち込みアイテム「護爪」が登場(力と守りそれぞれ爪+護符の調合を行い、双方の護爪を更に調合で合成) 天廊武器に辿異スキルの天封印追加 といった発表も。 10/18 戦歌の章 ハロウィンイベント「仮装をしないキミが好き」開催。 G級デイリークエスト「秘伝継承!綬三倍」が配信されるが、 なぜか片手剣、双剣、大剣、ハンマー、弓のみで残りの武器種は翌週という仕様に。 また、予告通り第23回開発運営レポートにてXbox360とWiiUの今後として、 Xbox 360版及びWiiU版のPC版へのアカウント移行サービスが11/29から開始されること、 来年度にサーバー1への統合を検討していることが発表された。 目下の課題である"この2ハードが生産中止されたためハードが故障したら遊べなくなる"ということへの対策として、 サーバーはそのままにPCでも(元のハードでも)遊べるようになるというのがアカウント移行(無料)。 統合に関してはXbox版及びWiiU版のサービス終了と併せて2018年夏ごろに向けて対応有無を決定とのことで、 検討結果は2018年2月までに報告となるようだ。 10/23 10/21の午前中に迎撃戦の戦況情報が更新されない不具合が発生しており、 補償として10/25メンテでGP交換券x200、ハラガン解放券Dx1、迎撃の橙団旗x5が配布されることに。 10/25 アプデ前週&歌迎の章 翌週のアプデから登場するアマツの対策イベントとして「遷悠種アマツマガツチ討伐への備え」が開催。 ラーヴェ・ドゥンル、ナルガ装備、耐震強化カフの生産クエや、 HRハンター向けの新装飾品匠護珠G(匠+2、聴覚保護+3、耐震+3、風圧+4)の入手クエが配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催され鬼穿・童穿シリーズの外装開放券が入手可能になった。 また、辿異種はずかむのヒュジキキ版が配信された。 開発運営レポートでは翌週のアプデのリファイン情報として、 一部を除いた精錬珠の直接生産とGR/GSRが上限に達している状態で手に入る功猟ポイントが紹介された。 10/27 アプデ直前のプレビューサイト更新 アマツと辿異種イナガミの装備性能や上級至天の詳細などが公開された。 MHF-Z 11月中間アップデート 2017年11月1日 アプデ詳細は@here 恒例となる秋のアップデート。ナンバリング風にするならZ2.1だろうか。 初日から遷悠種アマツマガツチが登場し、併せて解禁イベント「嵐龍、霊峰に舞う」が開催。 HR/GRの部位破壊でレア素材が出るクエストが配信され、 武器や防具を生産強化することでおためし小判Gや新スキル一点突破のSPを持つ装飾品が手に入る。 ポイント算出方法が若干変更された(詳細はオンラインマニュアル参照)第116回狩人祭の登録祭も始まる。 猛進、纏雷、三界のSPを持つ防具が登場。 11/8 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は新祈歌武器としてリーチ極長の双剣とランス、辿異防具としてウタンテシリーズが追加。 また、MHF-Zへのアップデートから1周年を記念して、 辿異種初期四体の上位コモン素材2種が手に入り準レア素材が確定で出る「頂きへの導き」シリーズが配信される。 開発運営レポートでは「祭の思い出【魂草I・II】」「祭の思い出【魂草III・IV】」が、 褒章祭期間中にイベントクエストとして配信(=勝ち組でなくても受注可能)されることが予告された。 ただし、勝ち組でないと手に入らない素材が無ければ武具が作成できないのは変わらない。 11/15 褒章祭&戦歌の章 次週の辿異種イナガミ解禁を受けて対策イベ「辿異種イナガミ討伐への備え!」開催。 辿異種ギアオルグ対策で登場した"炎々ト燃エ盛ル"シリーズの武器の生産クエなどが配信される。 11/22 登録祭&歌迎の章 辿異種イナガミが解禁されそれに伴いイベント「極尾の雅翁龍解禁!」も開催。 討伐支援クエストが配信され、武具を生産強化することで辿異防具外装開放素材や装飾品の素材が手に入る。 この装飾品は剛撃一閃が2ずつ&スキル2種のもの、剛撃3&G級スキル3種のもの、剛撃or一閃4と三界の護り3のものでとても強力。 また、間を空けずに第117回狩人祭の登録祭も始まるほか無双&双頭襲撃戦WEEK!も開催。 祭は新武器のラヴィナシリーズが登場。 開発運営レポートでは月初めのアプデの極征常駐化による魂玉、勾玉、団旗の入手方法についてアナウンスがあった。 11/29 入魂祭&祈祷の章 先述したXbox360とWiiUのアカウント移行サービスが開始されるためあらかじめメンテが17 00までと告知されていたが、 この作業に予定より手間取ったようで1鯖は17 00にメンテが終了したが4鯖とW1鯖は2時間ほど延長となった。 狩衛戦は新しい祈歌武器としてリーチ極長の太刀とハンマーが追加。 また、ミドガロン解禁時のイベント防具であるコリニィシリーズの入手クエストが配信された。 また、約一年前に「手にせよ!辿異武器」イベントで登場した4種の辿異武器の入手クエストが再配信される。 翌週以降も配信されているのでほぼ常駐になったとみられる。 12/1 「狩煉道」の累計・最高進度および特殊モンスターの討伐回数などの記録がリセットされてしまう場合がある問題が発生。 対応のために狩煉道が配信停止となるが、 狩煉道は天廊の後継といえるコンテンツであり、天廊も不具合による配信停止を経て廃止されただけに不穏な空気となった。 しかも狩煉道は天廊と違って好評 12/6 褒章祭&戦歌の章 戦歌の章に合わせてケオアルボル防具の外装開放券が入手できるイベント「「非日常」へのススメ」が開催される。 ケオアルボルを討伐することで入手できるアイテムで受注できるイベントクエストの報酬で外装開放券が手に入る。 また、12/1に発生した問題による狩煉道の停止について臨時メンテナンスを行うことが発表された。 開発運営レポートでは狩煉道の停止の詳細に加えて次回の狩人祭が勝ちネコであることが予告された。 12/8 狩煉道の不具合改善のための臨時メンテナンスが10 00~13 45(予定では14 00終了)に行われ、 修正作業が完了したため狩煉道の配信が再開された。 なおこのメンテから別の不具合が発生していたようだ。 これも天廊で似たようなことがあったが塔系コンテンツは呪われているのだろうか。 12/13 登録祭&歌迎の章 第118回狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」の登録祭開始。 1.2億魂達成で祭典の紋章入手クエが配信される。 イベント「挑戦状の前準備~年末運試し~」開催。 魂玉や団旗など(数はランダム)が受付からプレゼントされ、 デイリークエなどで手に入るメダルでパートニャー強化アイテムなどが出るくじが引ける。 リースボウが辿異武器に強化できるクリスマスイベント「俺は孤独なホーリーナイト」開催。 また、頂きへの導きが配信され新たにドドブランゴとリオレウスのクエが追加された。 12/20 入魂祭 プレビューサイトで予告され近日解禁されると思われる無双襲撃戦エルゼリオンの対策イベ「新たな無双に備えよ」開催。 エルゼ珠用の素材クエと新四方、団飯料理用のクエ、リオレウスとギアオルグの辿異種はずかむが配信される。 「あの素晴らしい防具をもう一度」ではエントラ・フロガダ・ラース・ドゥンルの外装開放券が手に入る。 開発運営レポートでは恒例のメゼポルタ迎春祭と年末の動画版レポートの予告や、 プレミアムフライデーのプレコ開放が6日間に拡大されることが告知された。 12/27 褒章祭 恒例のメゼポルタ迎春祭の内容は以下の通り 無双&双頭襲撃戦WEEK!・・・"極み灼き凍るエルゼリオン"が登場する「灼零覚醒編」が新登場。 着付け教室へようこそ!・・・着物デザインの防具の外装開放券が手に入るイベント。 頂きへの導き・・・新たにアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグのクエストが追加。 辿異種ミドガロンはずかむ・・・2018年が戌年ということにちなんで(あくまで爆"狼"だが)配信。 辿異種調査依頼一挙配信 G級秘伝防具を強化せよ!秘伝大放出!!・・・未知なる脅威の来襲、秘伝伝承!シリーズが配信されギルド優先依頼ブーストも開催。 GRPたっぷりデー!迎春祭版・・・GRP大量獲得!【氷狐竜】などが常時配信 1日5回!デイリークエスト 2018 狩り初め・・・カドマツガンランスが辿異武器に強化可能に。 お年玉ポルタチケット&カードプレゼント2018・・・最大1000万z/Gzが貰えるお年玉。 2018年だ!! アイテム合計2018個取り放題!・・・計2018個の消費アイテムプレゼント。 また、動画版レポートでは今年の振り返りと共に翌2018年の予定が以下のように発表された。 2月:2018年第1弾アップデート(2/7予定) 4月:2018年第2弾アップデート(4月下旬予定) 7月:2018年第2弾中間アップデート 秋頃:大型アップデート(新たなオリジナル武器種実装) 2月アップデートのメインビジュアルやリファインの情報も公開。 詳しくは@here 1/10 祈祷の章 狩衛戦は戌年にちなんで犬系モンスターを討伐すると獲得できる歌玉が増え、 翌週の戦歌の章では2018年にちなんで18エリアで特別猟団部屋が利用可能になる。 また、イベクエの報酬で素材などが当たるクジを引くことができる「闇猫団の挑戦」開催。 1/17 登録祭&戦歌の章 祭はポイント2倍で耐震強化と熾凍属性を持つラヴィナシリーズが登場。 あかねこ服の外装が手に入る「あかねこの憑依」開催。 1/19 2月アプデのプレビューサイト公開 辿異種トリドクレスやリファインの追加情報が明らかになった。 1/24 入魂祭&歌迎の章 アイルーフェイクの外装が手に入る怪盗ニャンドルフの後継者開催。二週連続でネコ防具の外装イベとなった。 開発運営レポートは2/7アプデの補足情報。 "プレビューサイトのトップページにちょっとした仕掛け"があり、 「何回かに1回、稀に"あるもの"が見える方がいらっしゃいます」とのことだが・・・ プレビューサイト公開時から辿異ドラの奥にもう一体の影が見えるという話があがっておりその関係だろうか。 画像の拡大や輝度の補正によって見える姿がアレのようだと言われている。 また、同アップデートにて大型コラボを予定しており公開済みの特設サイトのどれかにヒントがあるらしい。 こちらは2/2に特設サイトやPVが公開予定。 ちなみに、この時点で12月中旬の狩煉道再開時に発生した不具合への補償としての利用権が問題の起きていたアカウントに対して行われている模様。 1/26 PS4でMH World発売される。 しばらくの間PS4のみMHF-Zと需要を二分することになった。 1/31 褒章祭&アプデ前週 アップデート直前イベントとして以下のイベントが開催。 辿異種ルコディオラはずかむ 秘伝大放出 GRPたっぷりデー!特別版 加えて辿異種トリドクレス討伐への備え!が開催。 辿異種ルコディオラ対策武器として登場した「磁界ヲ滅ボス」シリーズの素材や生産用の辿異ティガ素材、 風圧強化カフ用素材、耐状態珠G2が手に入るのクエストがそれぞれ配信。 無双&双頭襲撃戦WEEK!と頂きへの導きも開催、後者はミドガロンのクエストが追加。 また、2月までに告知と予告されていたハード生産終了に伴う Xbox 360版及びWiiU版のサービス終了時期が2018/8/1のメンテ開始と同時になることが発表された。 加えて同日にサーバー4及びサーバーW1がサーバー1に統合されることも発表。 以降Xbox 360版及びWiiU版からのログインはできない アカウントをCOGに連携済みであればいつでもPCからログイン可能 コミュニティ維持のため4/W1鯖出身者専用ワールドを設ける とのこと。データのみPC版の物に移行されるというイメージで考えるとわかりやすい。 この話題のみの第24回開発運営レポート(動画版)も公開されているので、 PC版へのアカウント移行(COGへの連携)など詳しいことは公式を参照。 関連して、360とWii UではHL/EXのストックが100日までになっている模様。 なおこの背景を考慮するとPS3版も近々サービス終了になる(データはVitaやPS4でそのまま利用可能なため、PCでのアクセスが可能な形にはならない可能性あり)可能性があるが、半年前であるこの時点では言及されていない。 2/2 プレビューサイト更新 辿異種ドラギュロス、ガンランス調整、リファインなどの詳細が発表。 詳しくはこちら。 そして次回予告で例の3番目のモンスターの顔が公開されており、 「深淵に佇むは、暴虐の番人」とあるのでやはりアイツの新段階が実装されるらしい。 また、予告通り発表されたコラボ先は「Fate/Apocrypha」。 Fateシリーズとのコラボはstay night、stay night[UBW]、EXTELLAに続いて4回目となる。 Fateシリーズのコラボ特設サイトにto be continued…という文字があったのがヒントだったようだ。 第1弾、第2弾に分かれておりそれぞれ2/7、2/21に詳細が明かされるとのこと。 MHF-Z 2月中間アップデート 2018年2月7日 アプデ詳細は@here Z2.2にあたる2月アップデート。 当日から辿異種トリドクレスが解禁され、イベント「極翼の照雷鳥解禁!」も併せて開催。 討伐支援クエストなどのほか、辿異トリドの武器防具を作成することで外装用素材やイベント珠素材が手に入る。 また、バレンタインイベの「今年こそ!届け本命チョコ!」も開催。 同時に第120回狩人祭の入魂祭となる。 証・熱気2倍となりラヴィナシリーズの武器が登場。 開発運営レポートではアプデの補足情報が公開された。 セイバー・ルーラーの装備が手に入るFate/Apocryphaコラボガチャ第一弾も販売開始。 その他にネカフェキャンペーンやイメチェンサービスのボイス追加が行われる。 アプデ後の不具合は「無属性天廊武器のガンランスで属性ブレードを発動するとゲームが落ちる」というもの。 限定的だからか修正は2/21予定とのことでそれまではこの使い方をしないよう注意。 2/8 ↑だけかと思ったら怒涛のアプデ後不具合が発表。 【温暖期・昼】極海採取の報酬に精算アイテムの特殊なキノコが入っていて持ち帰れる。 ガンス極ノ型で属性ブレード中に回転叩きつけをした後のガード移行が本来より遅くなっている。 ヘビィの嵐/極ノ型でスコープモード中に溜め撃ちすると射撃の反動に合わせて照準が上下左右にぶれる。 航路クエストのG級★ランククエストから受注できる「超限定Gクエスト」で、メインターゲットの納品が行なえずクエストクリアができない。 ソロ狩煉道でモノブロス亜種特異個体を討伐後に強制終了する場合がある。 Z2.2アプデ以降「ディオスシリーズ」、「エリスシリーズ」の一部強化素材に、本来とは異なる「G強化券」が設定されている。GS、GPへの強化時が対象で、修正は2/21予定。 それぞれ生産アイテムは売却、問題のあるクエストやモンスター、装備は修正されるまで受注・選択・強化しないようにとのこと。 むしろこれくらいの方がアプデを実感できる人もいるかもしれない。 発表だけにとどまらず翌2/9に臨時メンテが行われることも決定。 狩煉道のモノ亜種が修正対象のようだが他はそのままなのだろうか(ディオス/エリスの不具合は放置宣言済)。 2/9 10 00~12 00臨時メンテナンス 無事終了し狩煉道は暫定対応として本修正までモノ亜種が出現しなくなり、 超限定G級クエストはクリアできるようになったようだ。 2/14 入魂祭 シウスシリーズの外装解放券が手に入る「収穫に挑みし者」開催。 既にシウスを持っている人は持っている部位の外装解放券がもらえる。 また、2/21からはそうでない人でも採集素材を納品することで外装券が手に入るクエストが配信される。 外見は剣士とガンナーで違うので、10部位とも既に持ってる人も外装コンプには5回納品しないといけなかったりする 2/21 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦では2/22の12 59までクリアで4000歌玉が入るスタートダッシュクエストが配信。 ようは祭のデイリーモスのようなもので、歌玉を1入れると個人達成報酬でもらえるアイテムを消費して受注できる。 祈歌武器はランスとライトボウガン、祈珠には雷耐性上昇と龍耐性上昇のものが追加。 このことからも辿異種ドラギュロスは龍属性やられ【特大】を扱うと推測される。 「辿異種ドラギュロス討伐への備え!」では炎々ト燃エ盛ルシリーズや耳栓強化カフの素材が手に入るクエストが配信。 また、このイベントの配信クエストの一つである手にせよ!ヴァシムZX防具では、 ★4ヴァシムの討伐で準レアも含めた辿異ヴァシム素材が手に入る(1枠に2個でることも)。 毎年恒例ひなまつりイベント「ゴシックヒナフェス」も開催。 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」は外装解放券が確定、 アスールとタングスの外装券交換クエは納品アイテムの個数が半分になっている。 2/7,8に発表された天廊武器ガンスの属性ブレードとHLリワード防具の強化素材不具合なども予告通り修正。 「Fate/Apocrypha」コラボはモードレッドとアストルフォの武具が手に入る第2弾が販売開始。 また、前年に予告があった通り進撃の巨人コラボが3/1~3/28の期間限定で復活するとのこと。 2/28 登録祭&戦歌の章 辿異種ドラギュロス解禁。それに伴い「極角の冥雷竜解禁!」開催。 いつもの解禁イベントであり、討伐支援クエが配信され武具の作成で高性能なイベ珠や辿異防具の外装の素材が貰える。 戦歌の章の迎撃戦は遷悠種/烈種/始種が登場し、歌迎の調べと交換できる防具にはフランテシリーズが追加される。 第121回狩人祭は祭ポイント2倍。 勝ちクエは虹/泉/霖/陽魂草は「祭の思い出【魂草Ⅴ】」というクエに統合されるようだ。 3/7 入魂祭&歌迎の章 ホワイトデーイベント「心のこもったお返し」開催。実はお知らせをよく見ると翌々週メンテの振り替えが予告されているのはよくあること(*12) 祭はカリヴァGシリーズが登場。 また、2016年に発売した『500万ハンター突破記念メモリアルグッズ』の特典武具がキット化。 開発運営レポートでは今後のアプデで行われる調整の方針が発表。 具体的にはガンスと双剣の調整詳細を発表した動画レポでも触れていた穿龍棍の調整や、 辿異防具がメインになっているZ以降もガンナー装備に始種防具が必須になっていることへのテコ入れなどのようだ。 3/14 褒章祭 頂きへの導きは新たにルコ、ガノ、イナガミが追加。 「闇猫団の挑戦」も開催。今回はリアルオなどのイベ珠や辿異ヒプ素材に加えて辿異ドド、ナス、ティガ素材のくじがある。 3/18 公式ツイッターで3/20からの無双&双頭襲撃戦WEEK!が予告される。 新しいクエストが追加されるとのことなので、番人の極個体が登場すると思われる。 3/20 登録祭 3/21が春分の日なのでメンテ日振替である。 予告通り「無双&双頭襲撃戦WEEK!」ではボンネGシリーズが手に入る紫雷覚醒編が登場。 そう、登場するのは番人の強化個体である「極み傲る???」のようだが、これまで氷と壊毒を使ってきたのに対して今回は随所に"雷"というワードが入っている。 なお番人の無双クエストのみ狩煉道受付からの受注となるようだ。 花見イベ「1日中お花見大作戦!」も開催、イベ辿異武器の穿龍棍が手に入る。 祭は古龍の章で証・熱気2倍、勝ちクエでは辿異ルコの素材救済クエが配信される。 開発運営レポートでは2018年第2弾アプデが4月下旬であることが告知される。 また、それに伴って3/30に生放送での開発運営レポートも行われる。 3/22 週の目玉である紫雷覚醒編で強制終了、攻撃判定が消失などの不具合が発生。 17:30よりクエストの配信が停止されている。 3/23 3/28よりハンターライフコースを30日購入するごとに好きな秘伝珠と交換可能な「調合屋交換券」を5枚もらえる「HL秘伝珠」サービスを開始すると発表された。 詳しくはこちら これによって秘伝関連の環境は大きく変わると思われる。 3/27 利用規約に「資金決済法に基づく表示」とのリンクを意図する項目が追加。 告知自体は1週間前だが、単に「資金決済法に基づく表示」とのつながりを明記するだけなので不利益な変更には該当しないし、即時可能にしているにもかかわらず1週間のクッションを置いてる辺りが…。 3/28 入魂祭&祈祷の章 HL秘伝珠サービスの詳細が発表。 ★2の辿異種を討伐することでそのモンスターの武器の生産~★2強化までの素材が手に入る「今からはじめる辿異種討伐」開催。 受注にはガイドのイベント報酬受け取りからもらえるハンターバッジ赤が必要。 歌姫狩衛戦は大剣と穿龍棍の新祈歌武器が追加され、 祭が古龍の章であることに合わせて古龍討伐時の入手歌玉が増量されている。 また、ギルド貢献ポイント交換にケオアルボル素材が追加されており鏗鏗レベル3で交換可能になる。 3/30 開発運営レポート生放送版。 2月アプデの反響と今後のアプデの予定・詳細が発表された。 Z2.2についてでは調整が入った双剣とガンスは武器の使用率が上昇したようだ。 また、不具合で停止した番人は4月アプデでの修正を経てGWごろに再登場となるとのこと。 今後のアプデの詳細など詳しくは@here 放送後に4月アプデのプレビューサイトが公開された。 その他ではインペリアル・サガコラボの第2弾が決定、詳細は4/13発表。 4/1 今年のエイプリルフールはVR仕立て。 イベント告知もイベントカテゴリを飛び出し(*13)プレビューっぽいサイトまで作られる事態に。 4/4 褒章祭&戦歌の章 迎撃戦は特別猟団部屋の条件が30エリアに調整されており、以後30エリアになるとのこと。 ついでに「連続迎撃・どす戦」なるものが登場している。 ツイッターで予告していた通りリオデュオの外装券が手に入る「帰って来た!双火竜の秘儀」開催。 また、「秘伝天昇!魂3倍」シリーズが配信される。 その他にZ2.3で実装されるネカフェ武器の性能が公開。 4/6 Z2.3プレビューサイト更新 辿異種ガスラバズラの詳細、新辿異スキル、スキルの発動ポイント調整などが発表される予定。 4/9 COGシステムメンテで8 00~14 00の間ログインできなくなる(既にログインしているプレイヤーはそのまま遊べる)ため、 この日のみ迎撃戦のボーナスが 6 00~8 00→4 00~6 00、14 00~16 00→16 00~18 00となる。 ……当のメンテは1時間以上早く終わった模様。 4/11 歌迎の章&アプデ前週 アプデ前週ということで「アップデート直前イベント」を開催。 辿異種イナガミはずかむ…辿異種イナガミ素材の救済イベント GRP超たっぷり週間…獲得ランクポイントが2倍になりたっぷりゴゴも配信 猟団促進ウィーク!!…期間中獲得猟団ポイントが20倍、ガイドからのポイント配布や団チケ・冒険ネコアイテムが出るクエも配信 また、大名や将軍を倒して忍の装束シリーズの外装券を入手できる「会得せよ、忍の極意」開催。 4/13 プレビューサイト更新 7月の中間アプデで登場する辿異種アノルパティスの情報が公開。 また、次回予告では同アプデて実装されるミニゲーム広場「メゼポルタフェスタ」も発表。 MHF-Z 4月アップデート 2018年4月18日 アプデ詳細は@here G級大討伐はラヴィエンテ猛狂期【極】が登場する新クエストが当日から追加。 翌週解禁のセルレギオスの準備イベント「遷悠種セルレギオス討伐への備え!」が開催、 ジンオウ防具を生産・強化しやすいクエストやGRPたっぷりクエが配信。 アプデを記念して「春のウェルカムバックキャンペーン」が開催、 新規、復帰ハンターに武具やアイテムがプレゼントされる。 また、ハンターライフコースが有効な全ハンターに特徴的なデザインの「フルフルBABY」(狩猟笛)が配布される(5/9まで)。 某魔法少女風セットを剣士で組みなおすとかやめてさしあげろ 更にPC版でもNコースの販売が開始されるほか、 イメチェンサービスに新ボイスが追加され、抽選で声優のサイン色紙が当たるキャンペーンも開催。 インペリアルサガコラボガチャ第2弾が開始、また第1弾も再登場。 イベクエも配信(パートニャー防具クエはクエスト自体の内容は前回と同様だが貸出装備や報酬が新規の物となっている)。 4/25 登録祭 毎年恒例「ゴールデンメゼポルタ」開催。 お得ブースト!&超・黄金体験3倍!…剥ぎ取り回数+1、猟団ポイント10倍&超・黄金体験クエスト配信。 決意シリーズ解禁…辿異武器まで強化できる武器(全13種)が手に入るクエストを配信。 ダブルはずかむ…辿異種ガノトトスと辿異種ティガレックスのはずかむを開催。 ギルド優先依頼ブースト…優先クエで手に入る武器魂・武器綬は6個、武器勲は5個になり、ギルド優先クエも配信。 叛逆の千刃に抗え!…セルレギオス解禁イベント。 東方の風習に学ぶ…端午の節句イベント。 無双&双頭襲撃戦WEEK!!…不具合で配信停止していた紫雷覚醒編も再登場。 プレミアムフライデー…GW拡大版ということで期間は4/27/15 00~5/6/23 59。 余談だが、紫雷覚醒編の修正完了告知は配信翌日という不遇っぷり。 2か月かかったのは原因が判明するまで時間がかかっていたらしいのだが、天廊譲りの不幸体質という噂も セルレギオス解禁。 上記の解禁イベントでは部位破壊で追加報酬が手に入るクエストが配信され、 指定防具の生産・強化でおためし小判、ガンナー武器の最終強化で空隙のSPを持つ装飾品がもらえる。 第123回狩人祭は祭P2倍となり、纏雷強化と響属性を持つ祭武器のデュアシリーズが登場。 更にこの祭から秘撃珠とラヴィエンテ猛狂期素材を祭Pで交換できるようになる。 5/9 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦は個人達成報酬で手に入る貢献ポイントが2倍となっており、 セルレギオスの狩猟で入手できる歌玉の量が増えている。 また、部位破壊で手に入る歌玉/迎撃ポイントが2倍となっている。 更にメランシリーズの自分の性別とは異なるデザインの外装解放券が手に入るイベント「男女逆転~誰かの願い~」開催。 開発運営レポートではラヴィエンテの今後について発表されている。 5/16 褒章祭&戦歌の章 トリートシリーズの外装が手に入る高貴なるものの美学開催。 5/23 登録祭&歌迎の章 歌迎の調べの最大数が6個になっており、交換品に歌詠Zシリーズの素材が追加。 5/30 入魂祭 辿異種ガスラバズラ解禁。 いつも通り討伐支援クエの配信と武具作成で法主が貰えるイベントも開催。 6/6 褒章祭&祈祷の章 狩衛戦は20回記念として入手できる歌玉や迎撃ポイントがHRは20、G級は40アップ。 恒例のジューンブライドイベントとあるトラブルブライダルが開催。 「狩煉道受付命名キャンペーン」ではツイッターで狩煉道の受付嬢の名前を好捕から選び投票、 参加者には抽選でプレゼントが当たる。 開発運営レポートでは今後の予定が発表された。 6/13 登録祭&戦歌の章 上記の通りの迎撃ポイントアップに加えて、初クリアボーナスも20回記念で200ポイントアップしており、 「連続迎撃・頂戦4」が初配信となる。 第125回狩人祭はポイント2倍で、 勝ちクエには「リエブレ、オルドル、アトラ、マダル、ディール」の各外装解放券が手に入るものや、 狩人祭武器のヴォーラ、アズラクの生産素材をそれぞれまとめたクエスト2種が登場。 その他ククボ・カカブ・アルルシリーズの外装解放券を入手できるイベント「過去からの依頼」が開催。 また、地味にギザミと辿異ヒプの間に当たるG★6の逆襲クエ「逆襲!響狼」が新登場している。 6/20 入魂祭&歌迎の章 6/14/12 00より「11周年カウントダウンキャンペーン」が開始。 7/4のメンテ開始までの10日間HLが有効なアカウントで、 おためし小判G*1、Nポイント1000、Lラスタ同行券*10、回復薬G2*10、メイセイコイン*1が毎日受け取れる。 また、最終日はコイン以外倍量。 メイセイコインは7個集めると7/4のメンテ以降に調合屋交換券(=秘伝珠)1個と交換できる。 また、魂、綬、勲が増量しHC素材や各種ランクポイントも手に入る「ギルド優先依頼ブースト!」開催。 第500回となった開発運営レポートではメゼポルタ・フェスタについての予定などが紹介された。 6/22 メゼポルタ・フェスタの特設サイトがオープン。 各種ミニゲームの詳細などが発表。 詳しくはこちら 6/27 褒章祭&アプデ前週 「辿異種アノルパティス討伐への備え!」開催。 ガイドから3個貰えるアイテムを1つ消費して★2武器を一発生産するためのものや、 ★3、4のみんなでクエストなど辿異種リオレウスの辿異武器を生産・強化できるクエスト、 その他カフや装飾品のクエストも配信。 また、七夕イベント「七夕まで我慢強く、待つの。」が行われ、 「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催される。 MHF-Z 7月中間アップデート 2018年7月4日 11周年記念としてミニゲーム広場「メゼポルタ・フェスタ」が実装(週末限定なので解禁は7/6)となり、 辿異種アノルパティスも同日から解禁。 また、11th Anniversary Festivalとして10大イベント、10大キャンペーンが開催となる。 + 詳細 11th Anniversary Festivalイベント受付嬢達の思い出(7/4~9/5) 親方渾身の一発!(7/4~9/5) 奪われた招待状(7/11~9/5) ブラキディオスに俺はなる(7/18~9/5) 猛毒の謎!奇面族の秘術(7/25~9/5) 幻の果実を求めて(8/1~9/5) 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚(8/8~9/5) 夏の大乱闘!金銀おさかなまつり(8/15~9/5) 招待状を奪え!(8/22~9/5) アニバ記念くじ大抽選会(8/22~9/5) キャンペーン11週連続ログインプレゼント!まいしゅう♪おためし小判G(7/4~9/19) 第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~(7/6) ウェルカムバックキャンペーン(7/4~8/22) 『10thアニバキット』今だけNPつき!キャンペーン(7/4~7/25) HLスタンプ・EXスタンプ11倍!(7/11~7/18) だれでも狩人応援コース(7/25~8/1) MHF11周年記念公認ネットカフェキャンペーン(8/8~8/15) ハンターライフコース90日以上登録キャンペーン(公式参照) 11周年記念!!モンスター人気投票(8/22~9/5) 11周年記念イラストコンテスト(9/12~10/3) 7/4 登録祭 解禁イベの「極鋸角の暴鋸竜解禁!」ではいつも通り支援クエと武具作成による装飾品や外装の素材のほか、 デイリークエストで怪奇+5、三界+2の装飾品が手に入る。 第126回狩人祭は証熱気2倍。 また予告通り入魂祭期間中も大討伐が可能になりラヴィエンテも入魂対象となった。 開発運営レポートではアプデ内容について説明されている。 7/6 メゼポルタフェスタ解禁&生放送レポート Youtube・Periscopeで19時から「第26回開発運営レポート(生放送版)~11周年記念号~」が配信。 11周年関連情報、メゼポルタフェスタが紹介され次回アップデートの情報も公開された。 秋アップデート:MHF-ZZで実装される新武器種の名前がマグネットスパイクと発表。 なお、COGに生放送環境を整えたためこの回からは自社での配信となっている。 7/11 入魂祭&祈祷の章 狩衛戦はガンスが追加、毎日報酬でパートニャー武具が大放出となるほか、 辿異種アノルパティスが毎日ボーナスターゲットに登場する。 アニバーサリーイベントは奪われた招待状とHLスタンプ・EXスタンプ11倍が追加。 7/18 褒章祭&戦歌の章 アニバイベにブラキディオスに俺はなるが登場。 また、「辿異種トリドクレス&ドラギュロスなう。」では、 希少素材が必ず入手できる「辿異種討伐報告」や5回力尽きるまで続行する「みんなで辿異種討伐」が配信される。 開発運営レポートでは極ラヴィに参加条件を追加すること、 8/1までのメゼポルタフェスタの開催期間を変更することなどが発表された。 7/25 歌迎の章 11週年キャンペーン(とXbox 360版およびWii U版の最終週)として1週間誰でも狩コが開放され、無双&双頭も重なっており、 同イベントの猛毒の謎!奇面族の秘術も登場。 また、デイリーの「秘伝伝承!勲3倍」「秘伝継承!綬3倍」が配信されている。 秘伝珠はHL秘伝で手に入るが真秘伝の足しにはなるだろうか。 8/1 Xbox 360版とWii U版のサービス終了及び、 サーバー4とサーバーW1をサーバー1に統合する日。 そのためメンテ時間も5 00~18 00といつもの倍以上となっている、 と思っていたら更に延長し21 30までになってしまった(後日保証の小判とレスタ券が配布された)。 また、予告どおり1鯖の新ワールドとして元4鯖用のコンタクトと元W1鯖用のリンクが追加され、 元4、W1鯖でPCに移行してHLを買ったユーザーに抽選でWebmoneyが当たるキャンペーンも開催。 なお、この時点でもPS3版はサービス終了が告知される気配すらない。 通常のイベントでは常夏イベント夏の夜に咲くが開催されるほか、 11周年イベは幻の果実を求めてが追加。 開発運営レポートではXbox360版とWiiU版のサービス終了と1鯖への統合のほか、 ラヴィエンテのリファインやメゼフェスの不具合の修正について発表されている。 8/8 祈祷の章 狩衛戦は統合記念として祈歌を聞ける回数が25回、歌迎の調べの最大数が8個とそれぞれ増量している。 11周年イベは百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚が登場。 8/10 PC版のMH Worldが発売される。 あちらは買い切り(HL+EXだいたい4ヶ月分)なのでMHF-Z的にはそこそこ影響ありそうな気がするが、ネ実的には「知らん」としか。 8/15 登録祭&戦歌の章 第127回狩人祭はドゥンルの色違いであり精錬すると剣珠に怪奇+4、射珠に腕利き+4などを持つリンクスGシリーズが登場。 また、500魂入魂すると個人の目標入魂数でアニバ記念くじ券が入手可能。 この券は8/22からのイベントで使用可能で外装が当たる。 11週年イベは夏の大乱闘!金銀おさかなまつりが追加。 開発運営レポートでは8/24に生放送でZZの続報が解禁されることが発表。 マグネットスパイクの3つ目のキーワードもそこで明らかになり、その全貌がほぼわかるところまで公開するらしい。 生放送の配信サイトなどは8/17に追って発表。 また、箱版はサービス終了した今からでもPC移行のためのアカウント連携が可能であることなど、 箱版とWiiU版のサービス終了関連の情報もアナウンスされている。 8/22 入魂祭&歌迎の章 11周年イベに招待状を奪え!とアニバ記念くじ大抽選会が登場。 また、9/5までの期間で11週年記念のモンスター人気投票(1日1回投票可能)も行われる。 詳細は公式参照。 8/24 第27回開発運営レポート(生放送版) まずZZのアップデート日が9/26に決定したことが報告されたが、 メインはもちろんマグネットスパイクの詳細であり、 最後のキーワードや実際のアクションが公開となった。 なお、アクション紹介のために声だけだが開発スタッフ(マグスパ君)も登場した。 また、マグスパ以外のZZ情報少しと以下のように今後のスケジュールもに発表された。 マグスパやZZアプデ情報の詳細は各ページへ。 8/31 MHF-ZZ プレビューサイト第1回更新マグネットスパイクを中心としたPVを公開。 9/7 プレビューサイト第2回更新この更新前に生放送が行われる予定。 9/14 プレビューサイト第3回更新 9/20~23 東京ゲームショウ2018 9/26 MHF-ZZアップデート 8/29 褒賞祭&祈祷の章 狩衛戦は5000歌玉を入れると個人達成報酬からアニバ記念くじ券20枚が入手可能であり、 歌迎の調べ交換で手に入る防具として歌紡Zシリーズが解禁となる。 また、遷悠種の狩猟時に獲得できる歌玉と迎撃ポイントが増量となっており、 G級遷悠種を狩猟すると400歌玉/迎撃ポイントが獲得できるほか、 祈祷の章のボーナスターゲットに遷悠種が多数登場とのこと。 これに関連して「遷悠防具極強化計画」も開催され、 遷悠/G級遷悠防具の生産・強化素材を集めやすいクエストが配信される。 更に辿異種イナガミ&ルコディオラ&ガノトトスなう。では★1と4のみんなでクエや、 準レア素材が確定で出る討伐報告クエが配信される。 その他「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 人気投票の途中経過が発表されており、 番人、UNKNOWNといった安定した人気を誇るモンスターに次いでタイクンザムザが3位と大健闘を見せている。 年間特典武器の追加に続いて忘れ去られ住処やBGMまで奪われた彼の転機となるだろうか。 開発運営レポートは主に生放送発表された情報のまとめとなっているほか、 上記のザムザについて番狂わせとして触れている。 8/31 プレビューサイト第1回更新 マグネットスパイクの基本情報とPV、 及び新フィールドである古跡が公開された。 また、次回予告では下記の生放送で公開予定の新モンスターのシルエットらしきものが写っている。 詳しくはココ! 9/5 登録祭&戦歌の章 第128回狩人祭はデュアシリーズの残りが登場。 イベント「Forever! Summer Memories」では水着系防具キュールシリーズの外装が手に入る。 また、11周年のイラストコンテストが開催される。 9/7 開発運営レポート(生放送版) 19 00からの放送で開発チームによるマグスパを使ったパーティーでの狩猟や、まだ見せてない磁力アクションの公開が予定されていたが、 前日9/6に発生し最大震度7を計測した北海道地震の被害状況を受けて中止、 予定を変更し16 00のプレビューサイト更新という形になる。 公開された情報の詳しい内容はココ! 9/12 入魂祭&歌迎の章 恒例のお月見イベ月ノ兎ノオシゴトと、 ジャガーシリーズの外装券が手に入る仄暗い火山の洞窟でが開催。 開発運営レポートは中止になった9/7の生放送でする予定であったアプデ情報の補足。 マグスパの各種アクションの詳細やアプデに関する新情報も公開されている。 詳しい内容はココ! 9/14 プレビューサイト第3回更新。 新モンスターボガバドルムを筆頭にマグスパ、新要素、リファインなどの情報が公開。 量が多いので詳しくはココ! 9/19 アプデ前週&褒賞祭 『MHF-ZZ』アップデート直前イベントが開催。 内容はみんなでの★1、4と討伐報告が配信される「辿異種アノルパティス&ガスラバズラなう。」、 期間中入手GRP/GSRP/PRP/PNRPが2倍になり新たにティガレックス(普通のG級個体)の狩猟で10000GRPが貰えるクエが登場した「GRP超たっぷり週間」、 9/26までガイドから毎日レスタ同行券を5枚貰える「Lラスタ同行券プレゼント」、 猟団冒険ネコの大航路の行き先に使うアイテムや猟団チケットが入手できる「冒険ネコの食材探訪」となっている。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も開催。 その他、9/26からのZZ環境においてミズキのアイテム交換に不具合があるらしく、 10/3のメンテで修正予定であり9/26~10/3までアイテム交換の配信が停止される。 交換したいアイテムは今週中にしておこう。 更に9/20/10 30~11 30にネットワーク機器の調整のため臨時メンテナンスが行われる。 更に更に「天撃玉・秘撃玉3倍キャンペーン」でプレコを入れると「天撃玉」「秘撃玉」が本来3倍となるはずが、 極みラヴィだけ2倍のままとなってしまっていたため9/19/18 00~18 30で緊急メンテ。 時間通りに終了し定期メンテから緊急メンテの間に極みラヴィクエから帰還したキャラに天撃玉、 全キャラに100NPが後日補償として配布される。 人によってはこれで大型アプデ前後だということを実感するかもしれない。 9/20 10 30~11 30に臨時メンテナンス。 時間どおりに無事終了・・・と思いきやその直後の11 45~53に通信が切断される障害が発生。 なお、9/14にも同様の障害が発生していたがいずれも復旧済み。 また、東京ゲームショウ(TGS)2018のセガブースのPSO2生放送(14 30~15 10ニコニコ生放送)に、 宮下Pがゲスト出演しコラボについてトークを行った。 このコラボではエルゼリオン及びその武器防具、アスールシリーズ、回復や肉焼きのモーションなどが先方に実装されるが、 PSO2スタッフにもモンハンファンやMHFのユーザーがいるらしく、 エルゼリオンの再現度が高くコラボ武具、UI、モーションなどもかなりこだわって作られているようだ。 9/21 TGS2018カプコンブース放送 カプコンブースのMHF-Z生放送(10 45~11 35Youtubeなど)でアプデの情報などを発表。 新情報はPSO2を始めとした各種コラボのものが主で、 この放送には前日と逆で何かと有名なPSO2のPがゲスト出演した またモンスター人気投票の結果も発表され、中間発表で3位に付けていたタイクンザムザはというと・・・ なんとトップ3どころか頂点に輝いた。 人気モンスターの筆頭である番人やUNKNOWNを抑えての優勝であり共に壁紙になることが決定。 これで日差さぬ場所の彼も空気モンスから抜け出し日の目を見ることができるだろうか。 9/25 MHF-ZZアプデ前日 ファミ通、4Gamer、電撃のアプデ直前インタビューが公開。 また、公式のアップデート内容も発表された。 詳しくはココ! アプデとは関係ないが、ギウラスがZ前辺りから表に出てこなくなり10周年でも触れられず消息不明状態であった中、 ゲームのエンドロールに「Kazunori Sugiura」と入っている画像がスレに投稿された。 どうやらポケモンクエストというゲームのエンドロールであるらしく、 本人かは不明だがMHFにおける役職と同じPRODUCERSに名前がある。 MHF-ZZアップデート以降についてはMHFの歴史/MHF-ZZ~を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/956.html
あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 た行 ダイソー ダイソー 二重双剣秘伝【大双龍】のこと。F5までは双剣の最高峰防具として名を馳せたが、Gにて双剣にスタミナ量を気にする必要が無くなった(真鬼人化を使うなら、文字通りスタミナを気にしなくていい)ため、 大双龍のアイデンティティであった「攻撃ヒット時にスタミナを回復する」の効果が産廃になった。 現在ではこの効果そのものはある程度のメリットはあるものの、 当時は秘伝防具一強に風穴が空きつつあった時代であり、その時点(G3時には秘伝珠精錬はない)で既に脱落した秘伝防具という印象は、 結局最後まで拭われることはなかった。 ダイソン ダイソン 吸引系攻撃の通称。古くはヤマツカミから始まり、剛ルコやHC剛クシャ、HCパリアプリアなどが用いる。 語源は「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を標榜する掃除機メーカーおよびその創立者。 そのキャッチコピー故に掃除機メーカーとして名高いが、LED照明や扇風機なども作っていたりする。 天廊のトラップでも存在する。 しかもファミ通コネクト オン!2015年3月号ではそのトラップの紹介に 「吸引力の変わらないただ1つの・・・」とあからさまに元ネタを意識したものが使われている。 大仏 大仏 フル夜叉、特に運気系の珠を入れた激運フル夜叉のこと。 全ての煩悩を捨てた仏かと思いきや、空いているスロには攻撃系の珠を一切入れずに運気系の珠を入れ激運を発動させるという煩悩にまみれた存在。 ちなみにフル夜叉のデフォスキルじゃ激運は付かない(各部位+3、+15で幸運)ので、意図的に攻撃系の珠を入れずに自分の報酬を優先した装備である。 各耐性+20が付くので意外と耐性馬鹿ではあるが(フルで水と雷が+56)、当然ながら火力はお察しあれ。 由来はもちろん見た目から。どうみても大仏ではなく金剛力士だが大仏。 現在は絶滅危惧種…というかほぼ絶滅している。せめてSP防具でもあれば… なお、G8でご先祖様っぽいヤマクライが登場し、フォルムの近い剛種防具が登場。 しかしながら運気馬鹿ではない。 竹生える 竹生える ネットスラング「草生える」のこと。 G5で登場したイナガミが竹を生やす能力を持っていたことから、草ではなく竹と読み替えられるようになった。 派生としては竹不可避、大竹林不可避など(どちらも元は「草不可避」「大草原不可避」など)。 ちなみに草とはwwwが草っぽいことから付けられたものだが、 元々草生えるが使われるようになった経緯を考えると、竹だからと言って無闇に乱用してはいけない(戒め)。 また、グレアドモスやヤマクライなど苔の生えたモンスターがG7~G8にかけて続けて登場したことで、 「苔生える」という草の亜種も使われるようになった。 太刀が悪い 太刀が悪い 「質が悪い」の誤変換が由来 2015年ぐらいまでのMHFでは太刀の攻撃範囲の広さがデメリットになってしまうことが多く、 特に2012年に一躍注目されるまでは太刀時代微妙とすら言われてしまっていたため、 周りを見ずに仲間をこかしまくる太刀に対して使いだした(おそらく初出は誤変換)のがきっかけとなり、 転じて、太刀に限らず質が悪いものに対して用いることがあり、愚痴などの締めとして「本当に太刀が悪い」と使われていた。 現在では誤変換を除けば使われない・・・と思われる。 使用例:ふっ飛ばしておいて謝りもしない溜め4大剣は本当に太刀が悪い 珠秘伝 珠秘伝 秘伝防具を使用せず、秘伝GX精錬装飾品のみで秘伝スキルを発動させた状態を指す。 現在では後述の「秘伝珠」と呼ぶのが一般的。 升 升 チートのこと。由来はチートを半角に並べた際に升の字に見えるから もちろん使えばYOU BAN. ダメ、ゼッタイ あ、Ver.UPの時の新武器画像にはお世話になってます^^ MHF-G直後ぐらいからはMHFのアップデート方式が変わったこともあって、 ニコ生で公開前のモンスターが割られていることも多かったり、 チート解析専門のブログも存在しており、ネ実では名の知れた存在になっていた。 ただしCSシリーズ(MH4)でチートが社会問題レベルの大騒ぎになったことや、 理由は異なるが同じ時期にMHFで大規模BAN事件があったことなどもあり、 MHFにおいてもチートやそれによる解析を表立って重宝する人は減少の一途を辿っている。 チケ乞食 チケ乞食 かつて「HCチケット」というハードコアクエスト受注アイテムが存在していた時代に使われていた用語。 HRハンターとSR(当時)ハンターが組むとSRハンターにHCチケットが多く手に入る、という仕様から、 HR500未満(現在はHR300未満?)のいるPTにホイホイと入る、もしくはHR500(300?)未満の人を狙って募集するSRのことを指していた。 HCチケット9枚おいしいです^^ これを逆手に取って、「当方低HR」「主緑ネ」等とつけて高HRの人を呼び寄せるHR500(300?)未満も居る HRP1.5倍おいしいです^^ ちなみにインタビュー等で言及があったが、これらの行為は運営的にはよろしくないと考えているらしく、 G級ハンターとSR/HRハンターが組んだ場合の物質的なメリットは無い。 (一部シジルで防御力をUPさせるものはあるが、G級側に恩恵はない) HCチケット自体はF5で入手手段が大幅に改善され枯渇問題がほぼ無くなったため、あまりピックアップされていない。 G9.1でHCチケット廃止、G10でHR帯のシステム大幅変更が行われたことで完全に絶滅した。 地図クエ 地図クエ 大採取クエストなど、地図を納品するのがメインターゲットのクエスト 基本ソロでのんびり採取するためのクエストだが、シクレ検証時にはリセットの手段として募集が流れることもある(後述する「地図リセ」) 余談だが、過去に地図納品のイベントクエストが存在した 地図リセ 地図リセ 「地図納品クエでリセット」の略。シクレ検証時にボーナス試練の状態を更新するために行われる。 地図納品クエを貼ってクリアして帰還することにより、多少帰還を遅らせる替わりに確実に更新させることが目的か。 リタイアですぐ帰ってもいいが、どうせリタイアするのならその後検証で行くクエを直で貼ればいいと思う。 更新は他にランド移動か広場に入ったときにも行われる。 つまり地図リセはランドを移動せずにリセットしたい場合のテクニックである。 昔はエクストラコース限定だったが、F2以降潮島で、現在は多くのフィールドで誰でも可能。 ちなみにG2で潮島大採取が追加されたが、EX不要の特産シリーズもそのまま残っている。 今日ではクエスト開始までに時間がかかる演習を見る人が使っていることが多い(通常のクエならそのクエ自体を直で貼った方が手間がかからない)。 チャイタン チャイタン キャラバンスキルの最初期に入手できる着地術=チャ、医療術=イ、胆力=タンを繋げたもの 並べ方によって萌えキャラの名前にも見えることから、多少はやっているにもかかわらず狩人珠未強化という意味で使われていた(完璧に手つかずな人はイないしイドンであろう)。 かつてMHFにおいてはプレイヤーの火力が非常に低く抑えられ、 しかもアップデートを何回経てもその値が一定以上は伸びないという時期が続いたため、 狩人珠スキル「武器術」「暴れ撃ち」で火力を更に上げるという考えが広まったのだが、 これが転じて「狩人珠を強化しないのは地雷」という主張が飛び出した。 だが当時の狩人珠強化はとんでもない苦行であり、ネ実内で大論争が起きることになった。 その時におそらくはレッテル貼りとして使われだしたのがこの「チャイタン」である。 対義語として「アバブ」がある。 なお現在では狩人珠強化の必然性が語られることはほとんどないに等しいが、 G10.1以降色集めがかなり面倒になったという指摘は多いらしい。 その原因は色集めとCP集めが分断されたことにあると言えるだろう。 不人気で廃止されたパローネ大航祭の怨念かもしれない。 2018年2月よりパローネ大航祭に近い仕様のキャラバンクエストが登場しているが、 そっちでも色集めとCP集めは分断されたままである(入手CPは多い、らしい) 調合撃ち 調合撃ち 店売りの弾とは別に調合する素材(例 カラの実+ランポスの牙=貫通弾Lv1)を持ち込むことで、持ち込み限界より多くの弾が撃てるようになること、またその方法 調合撃ちをする弾は通常弾Lv2・貫通弾Lv1・拡散弾Lv2・麻痺弾Lv2等 特にジャストショット・圧縮リロード・貫通超速射は弾の消費が激しいので調合分の持込は必須であり、調合せずに他の弾を撃ちだすのは地雷である 超絶エディオ 超絶エディオ 剣士地雷装備の一角だった装備。 超絶ピアスⅥ+エディオで構成され、防具だけで高耳龍風匠ガ性2アイテム強化に激運まで付いてくる。 変種まででランスを担ぐのであればこれに剛力を詰めるだけで十分だろうが、地雷は剛種にも着ていくし、ランス以外も堂々担ぐ もっと高性能な課金装備(ゾデックなど)が実装されたことと、FZ以上では激運が消える(属性攻撃強化に置き換わる)こと、そしてMHF-Zアップデート時の販売終了で今日ではすでに絶滅種と言える。 MHF-G2でGS、G3でGPまで強化できるようになったが、復活とまでは至っていない。 聴覚保護だけならアントラピアスで防御力と両立させられるようになったが、風圧まで引き受けられる防具が現状では存在していない。 言い換えれば豪放スキルとの相性は抜群なのだが、防具に一切火力UPスキルがないのが辛い。 超ピ 超ピ ハンターランクが100上がる毎に貰えるHR突破褒章で作れる「超絶のピアス」のこと。 主に風圧+20・聴覚保護+15という高いスキルポイントを持つ超絶のピアスⅥが人気。 昔は課金防具のセミ装備に組み合わせる用法が非常に多く、特にエディオやカウチュがその対象となっていた。 今日では覇種防具のスキルアップグレード効果でこれを使わなくてもスキル条件を満たせるケースが増えていることから、装備率は昔ほど高くはない。 ただしVIは覇種防具4部位で超耳と暴風圧無効が付けられる(高耳龍風圧が覇種4部位で常時ランクアップ)という点では便利。ある意味では覇種防具普及の陰の立て役者 G級では防御力の低さがネックとなっている。 スキル的には一応フェロウビコーヌGPが後継者と言えるか? 超ピカチュウ 超ピカチュウ 超絶のピアス(主にⅥ)+セミカウチュ(剣士)装備のこと 超ピカウチュが超ピカチュウに見えたためこう呼ばれる セミ装備で匠や集中がつく上に食事・回避などのポイントも高く、大剣・ハンマーの初心者装備に非常に有効なカウチュだが、そこで思考停止してHR600を超えてもそのままの者がいるため、新しい地雷装備という見方をされてしまっている なお、HR100上がり立てから作れる「Sピカチュウ(SP頭+カウチュ)という亜種もいる こちらも現在絶滅種となっている。主にゾデックのせいだが MHF-G3でGP強化が追加され、痛撃スキルが発動するようになった しかしこちらも他の攻撃スキルに乏しく、パーツ単位での使用に留まっている ちなみに見た目がピカチュウみたいな防具も存在するが、それのことではない。 超ウブワフ 超ウブワフ 超絶のピアスⅥ+ウィンドF胴・ブリッツF腕・ワダツミF腰・フレイムF脚という剣士装備。 天嵐4部位かつスキルも防御も実用レベルという装備 天嵐の時点でかなり整ったスキルになり保護スキルの調整もしやすい。 しかしながら見た目が壊滅的であることから度々ネタにされる 天嵐・覇種防具がキメラ装備と揶揄されるようになった由来・・・かもしれない。 ちなみに超ウブワブ(脚もブリッツ)と読み間違えると匠が消えてしまうので注意。 フォワード.4時点では天嵐防具を使う場合の最有力構成だったが、F5で優秀なスキルを持つオディバシリーズや覇種防具のランクアップ体力制限大幅緩和によりあえてこの構成にする意味は無くなった。 一応覇種防具に派生させてもスキルが壊れることなく運用はできるため、以下のような換装を行って使用する人もいる。 ※以下の基本スキルは頭の高級耳栓と龍風圧無効(実際には覇種4部位により常時超耳暴風圧)を除き装飾品もない構成とする。 基本状態(腕ブリッツ・脚フレイム)のままFX強化 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減 脚をオディバFXグリーヴに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減,回避性能+1 腕および脚をオディバFXに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,剣術+1 後に妙な整合性を持ったスキル構成であるセミディオレの台頭や、秘伝書取得HRの緩和による超絶VI入手タイミングとのミスマッチにより廃れたが、HR5緊急クエスト及びHR6指定クエストの対象モンスター構成が腕脚オディバでの構成における強化素材と重なっていることや、オディバ腕脚がどちらも聴覚保護と剣術にそれぞれ+5となっているため超高級耳栓はアップグレード無関係に常時発動し、またその2部位で剣術+1が発動するため常時弾かれ無効・体力残量によって追加ヒット発生という事になることから、HR6~7でのテンプレという意味で発掘されることも…? 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミF【丸帯】 Lv7 144 ○ ○ ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:682 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:-2 氷耐性:9 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,超高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,剣術+1, (上記はHR6ギルド指定クエストの範疇で構成したため、パリアプリアの素材を用いるワダツミの強化は行っていない) ちょっとマテンカク ちょっとマテンカク 「ちょっと待て」の意。 08年11月頃の韋駄天スレ発祥であるため死語に近くなっている。通じる奴は相当訓練された古参ネ実民だろう。 一応念のために言っておくが元ネタはマテンカクSP。 ッヒィ~ ッヒィ~ 素晴らしい地雷の名言 当時一連の流れが印象に強く残っていた。 詳細はココ! 後に単独スレが立ってしまい更に「ホッハ!→ピャアウ!」のような掛け合いまで登場するレベルになったが、その時はなぜか本来の流れとは逆に「ッヒィ~→リタしろ!!」となっている。 なお後年CSシリーズのある生放送でこのフレーズを多用する地雷が出現し大きな問題となったが、 これによってサービス当初から深刻だったCSプレイヤーのMHF煽りが更に深刻化したことは言うまでもない。 定番募集 定番募集 地雷ホイホイな募集文。誕生は剛クシャ実装後しばらくしてからのこと。 武器構成を書かずともこの武器とスキルを用意すればいいと理解している人を呼ぶためのものだったが、それが裏目に出て「定番と書けば僕も寄生できるような人を呼べる」「定番が何なのか分らないけどとりあえず募集しよう」という地雷募集になってしまった。 仲間に「理解者ココ!」や「経験者ココ!」なんかがある 定番、理解者の募集が流れてきたらPTメンバーの装備を確認してから入るほうが無難かもな ※剛クシャの定番募集(笛1双1アルギュ2)は状態異常弾の修正でお亡くなりになっている。 G1で一時的に復活(ハメの募集文として もちろん上記の懸念は十分にあった)しかけたが、 G2・G3でハメ募集自体が少なくなった結果GGでは完全に死語となっている。 ただし最近では「定番スキル」なる亜種も登場している。 無論何がどう定番なのかは募集主にしか分からない。 テオSP テオSP SPヘビィ「テオ=ヴェルメリオSP」のこと。 散弾がLv3のみ・4発装填とあまりぱっとしないスペックでありながら、有志の検証により暴君のなわばりのデファクトスタンダードとされる一時代を築いた一品。 崖上から高台の距離的にLv3で撃つのが最適解とされ、Lv3に限定されることで詐欺防止に一役買っていたのである。 その後剛ルコヘビィ「ニゲル=テネブラ」が6発装填(テオSPは4発)の上位互換で登場したがなわばりの変遷により直接対決は行われず、全レベル4発装填で攻撃力がぶっ壊れレベルのグレンSPの登場により一気に忘れ去られた。 ちなみに3つある火炎弾6発装填SPヘビィの1つでもある(あと2つはラヴァタイラントSPとナナ=アルコイリスSP。後者は素材に一切絡まないにもかかわらずナナSPと呼ばれて……ないかw)。 典型4 典型4 緋猛太刀【天啓】4名による構成のこと。 麻痺値高けりゃいいってモンじゃねーぞ。 最近は武器の幅が広がったため殆ど使われていないが、ほぼ同義のナンニデモ=○○も参照。 テンプレ テンプレ MHFにおけるテンプレは主に防具の組み合わせパターンのこと。 スキルカフやFX防具がなかった昔はある程度組み合わせパターンが決まっていたため テンプレというものが存在していた(バケツテンプレやトリアカはその時代に作られたもの)が、 スキルカフ・FX防具・剛種防具に覇種防具・果てはG級防具の存在によってこの概念は完全に崩れている。 また、元々は課金防具の組み合わせ、及び課金防具要素の強い装備(アゴルト・超○○など)はテンプレとは呼ばれなかったが、 前張りテンプレのように最近では課金防具が含まれるものをテンプレと呼ばないという風潮はない (前者はどっちかと言えば地雷御用達装備という感があったためでもあるが…)。 MHF-Z以降はG級序盤までを除くと完全に死んだ概念となっている。 なお昔は一式で通じる装備が皆無に等しかったため一式装備はテンプレとは呼ばれなかったが、 ククボの実装以降一式でも使えるものはテンプレと呼ぶようになったようだ。 デーレン デーレン 凄腕沼地BGM「底なしの畏怖」のこと。以下歌詞。 (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチィン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポーチーンチーン♪ (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… ※最初に戻る 元ネタ多分ココ! どうせFコはいってないんでしょ? どうせFコはいってないんでしょ? とあるPTのやりとり。 Aごめんなさい(´・ω・`) Bゴリ押しじゃ死にますよ Aあとで自殺してきます(´;ω;`) Bそういうことじゃないんです CどうせFコ入ってないんでしょ? Bそういうことでもないんです ! このログが投下されて以降 煽り文句として使われる用語として浸透しつつある。 言われた人は必ず「そういうことでもないんです !」と返そう。 なおFコとは現、狩人応援コースのこと(当時名称はフォワード応援コース)である。 当番 当番 メンテ中の暇を持て余したハンターのために一肌脱いでみんなを楽しませてくれるすごい奴さ! メンテ中以外にも現れる時がある。むしろメンテ中以外にて登場することが多い なお当番様を当番様とお呼びするのはネ実2MHF関連スレッドのみである可能性が高い。 その語源は不明。MHFでもっとも有名なのはこの御方。 ドド山 ドド山 ドドン・マウンテンのこと ドド(ン)山(マウンテン) 単純に山と略されることもある 匠付け忘れは核地雷、強化忘れても核地雷 両方ない奴は核地雷中の核地雷 後に炎角槍【刺座】という兄弟(斬れ味ゲージ的な意味で)ができました。 ゲージは生産時点でドド山に強化済の状態となっている(つまり生産時点の物を匠なしで担ぐのは地雷)。 ドラカナ ドラカナ 真冥雷銃【金糸雀】のこと ドラギュロス素材で作られる金糸雀(カナリア)だからドラカナ。 これに限らずドラギュロス武器は「ドラ~」と呼ばれることが多い。対してベルキュロス武器は「ベル~」。 ドラカナの時点では素材が比較的軽めだが、天嵐武器以降は微妙。 後に天嵐/覇種/G覇種/烈種武器も実装されたが、G覇種段階から通常超速射ガンで重要なLV2麻痺弾が剥奪という謎の処遇を受けた。 更にG3で徹甲榴弾超速射に新たな武器が現れ、G覇以降を作る意味が無くなってしまった。 とは言えドラカナ自体はミラトリオ用としては未だ現役。 ドラ天 ドラ天 真冥雷重砲【天鷹】のこと ドラギュロス素材で作られる天鷹、故にドラ天。 バレル装備時の基本攻撃力はグレンSPと同じで基本6発装填、このため散弾撃ちのDPSでは装填回数の差で辛うじてグレンSPを上回った。 フォワード時代では上位にあるのは知名度の低い剛クアル2点のみで(Lv3に限ればテネブラもあるが)、相方となる証もテオでありそこそこ集めやすいため生産難度と性能のバランスが良く、剛種ヘビィの入門に最適な逸品。 F5で覇種武器「真冥雷獄重砲【玄鷹】」が登場、ドラ天に合わせて「ドラ玄」と呼ばれている。スペックは貫通撃ち・散弾撃ち共にフォワードコンテンツにおける全ヘビィボウガン中最高クラスの性能を誇った。 G3.2で烈種の鮫鶲が登場。高会心率に烈種武器の特徴である付与スキルに相性の良い一閃+1を備え、再び頂点に返り咲いたように見えるが、 F.5当時と違って貫通系弾が突き抜けにくく、かつ強力なヘビィの種類が増えた事、 実弾特化の赤秘伝から派生する青龍秘伝のスキル構成、弾丸節約術が圧縮向き(装填数UP変わりにも使えなくもないが不安定要素故に安定しない)、 圧縮無反動化がこの銃では不可能であることから玄鷹と違ってあまり普及していない。 弱いわけではないのだが、環境に恵まれていないというべきか・・・ トリアカ トリアカ アカム胴・ヒプノR腰を基調とするネ実御用達の汎用装備。 頭にアカムトサクパケ、脚にリオハートRグリーヴ、腕に匠付きの物(歴史的にはシルバーソル→ギザミR→鬼神魁という変遷がある)を使用するのが基本構成。 頭SP等のアレンジもあり、特に頭を神楽・覇【兜】(FX以上でもOK)にした物はトリア神楽と呼ばれる。 剛力・高耳・砥石に加え切れ味+1がつく当時としては画期的な装備であったが、カフ導入後のアゴルトに水をあけられてしまった。 さらには「汎用装備」という概念が薄れ、各武器種ごとに適正なスキルを持った専用装備を用意するのは当たり前という認識が広まった今となっては 「トリアカスキル」で担げる武器種が減ってしまっているのも使われなくなっている理由である。 当時としては一種のステータスであり信頼度のバロメータでもあったが、高性能な非課金の宿命として、見た目が<浄化されました> ちなみに腰部位に課金装備(グロリアFZ・スパⅣキット)を組み込んでSP換装にしたアレンジも存在した。 しかしながら腰部位の「トリ」を替えてしまうのでトリアカと言っていいのか・・・トリアカに倣うとグロアカ・百アカか。 いずれにせよ最近はテンプレ自体が崩壊しているので、そのまま組むのではなく主立ったスキル (攻撃力UP【大】・見切り+3・高級耳栓・斬れ味レベル+1)を使ってシミュったほうがいいと言われている。 ま、とりあえずHR5(旧仕様HR100)時点での防具の指標ってことで。 トンファー トンファー 穿龍棍のこと。 実も蓋もない呼び方だが、変換がしづらいためこれでも概ね通る。 また、開発時の名称は「パイルトンファー」だったらしいので全く間違ってはいない。 ただし最近では「棍」と略すことも多い。「こん」なので2文字で変換できるのがポイントか。 G10のナルガ遷悠武器でついに「トンファー」の銘を持つ武器が登場(ヒドゥントンファー)。 な行 殴り専 殴り専 攻撃ばかりで演奏しない狩猟笛のこと。 ハンマー担いだ方が良いんじゃないですか?^^; 対義語:吹き専 ナンニデモ=○○ ナンニデモ=○○ モンスターやPT構成、武器種関係なしに同じ武器しか担がないし、同じ装備しか着ていかないふんたーさんの蔑称。 かつては天啓・仙道・神速・玉鋼・課金装備・秘伝防具が槍玉に挙げられた。 その後はヴァシムが挙げられるようになった。 汎用性の高さは判りますが、最適解が別にあるならそちらを担ぎましょう この用語は秘伝防具を一強とする考えと、その防具が爆裂的に普及したことが原因で、 MHFにおいて当時当然のように用いられていた「防具(とスキル)」で人を判断することができなくなった。 なので、「ある一定のレベルに達したハンターは武器種・モンスター・PT構成に応じて適切な武器・防具を選択する」という認識から、 最適じゃないのに使い続ける、もしくはそこで思考停止して他の装備を作ろうとしないプレイヤーを揶揄し始めたのが始まりと言える。 なおゴゴ武器がやり玉に挙がった理由としては、当時匠を発動できない秘伝防具の最適武器がゴゴ武器だったが、 匠が発動できる秘伝防具以外の装備であればより有効な(属性の)武器があり、 その一方で「秘伝防具でよく使われる」ことで一般のプレイヤーからもよく使われていたのが理由か。 ちなみに通常は上記のようなハンターを指して使われるが、ゲーム内のコンテンツが単一武具で全て解決してしまうような状況を揶揄して使われることもある。 ただしその場合は○○オンラインと言われることが多いが。 Fでは殆ど使われなくなったが、最近ではCSシリーズでこの形式の呼び方が見受けられる。 その過程で変質したのか、Fとは違いぶっちぎりの最適解装備などにも使われる場合がある。 ニフラム ニフラム 術者よりも弱い敵を光の彼方へ消し去る、ドラゴンクエストの呪文のひとつ。 転じて、MHF-Gにおいては根性(など)を無効化して一瞬で即死してしまうような攻撃手段を指す。 ガルバダオラの烈光攻撃で即死する様が例えられて流行した。 主に光と共に強烈なスリップダメージを発生させる、至天ディスフィロアのナパームやジンオウガの打ち上げコンボ、 古い例では「G」もこれに当たるといえるだろう。 いずれも、よく分からないうちに周囲が光ってハンターの体力が蒸発するという共通点がある。 初出はGということになるが、これの場合は粉塵飲みまくりで無理矢理耐えるというクエスト内容からニフラムと呼ばれることはなかった模様。 なおガルバの烈光は根性Gや魂の再燃すら無力化する特殊なものであり、非常にインパクトが強いものであった。 これと近似の性質を持つものとして、ドゥレムディラの壊毒ビームや極限征伐戦のミラバルカンにおける溶岩、 天廊の青火柱(タワースキル:火炎保護を持たない場合は即死に繋がる)などがあるが、 光になるわけではないためこれらを指してニフラムと呼ぶことはあまりない。 その場での存在自体が消えるという意味では狩煉道ルーツの雷槌が真のニフラムだろうか。 ニャキ ニャキ 極長ランス「バーシニャキオーン」のこと。特殊リーチ武器と言えばこれという人も多いかもしれない。 ネブラコルムナを作るまではかなり重宝する逸品で、その知名度故かどうかは不明だが第1回11武器作成イベントの課題にHR31時点のパールカキオーンでエントリーされた。 ちなみに語源的には「バーシニャ」と「キオーン」で区切るのが正解(前半が強化毎に変化する)だが、 ニャキという略称があまりにも普及したためかG級技巧武器も「アバーブニャキオーン」となっており、本来の語源が崩れてしまっている。 「Aboveな(ニャ)キオーン」と無理矢理それまでの区切りに合わせてもどこがどうAboveなのか意味不明である。 入門区 入門区 基本的には新規プレイヤーの為のエリア。 現在は専用のクエストリストを持つエリアであり、しかもそこから更にHR4以下(旧HR99以下)の物に限定されるワールドとの2段構成である。 入室制限はない、というか現在は入門区以外は何かしらのHR制限があるため最初はここから始めることになる。 元々は入場制限があり、猟団によっては入門区で勧誘を行う専用のサブキャラを作っているところもあった。 が、S8.0ではSRハンター(HR500~)が入れるようになりHCクエストやら指定バリバリの募集(SR上げ)が横行して新規が肩身の狭い思いをすることに(ちなみにHR31~HR499までは入れないままである)。 その後フォワード.3で499↓のハンターとクエストに行くとHCチケットが9枚もらえる仕様になったので、今度はチケ乞食(先述)であるSRハンターが我が物顔で闊歩するように。 その後フォワード.4ではSRハンターの入場が禁止され超絶過疎化し、フォワード.5で入場制限がHR100未満に変更されたことで上位ハンターの避難所になり、G1で受注クエストが大幅に制限(31未満と100未満のワールドがある)されHCクエも貼れなくなった。 HCチケット入手手段の改善もあり、チケ乞食な水色/青の姿(MHF-GでHR500~は水色に、G級は青に表示色が変更された)は減少しているが、たまに新人育成とおぼしき形でいる姿を見ることはあった。 基本的にサービス開始されて年月が経つと入門区が過疎るのは必然なのだが、 1鯖でPSVita版がサービス開始された際には入門区がまさかの満員オンラインとなった。 その後人は減ったが、2014年12月10日にトライアルコース範囲拡大で再び増加した。ただし無料の定めか、マナー、モラルは・・・ その後G9でクエストリストが抜本的に改正されたのがG10で元に戻った(厳密にはHR帯クエストリスト自体がやりすぎレベルに削減されたのが入門区にも持ち込まれた)のが今の姿である。 新規が増えるときは臨時でワールドが増設される事がしばしば。 ヌヌ ヌヌ 双剣の愛称。 「双」の部分がカタカナの「ヌ」を2つ並べたように見えることから付いた。 使うときにはヌは大体半角で並べる。 ネ実補正 ネ実補正 ネ実ならではの補正。 ○○(武器や防具など、その時の最高水準で所持者は少ない 例:不退+G進化武器Lv100)以外は地雷だから装備自由でも弾くと宣言する たった1度奇跡的に出た討伐タイムを「安定」と呼んでしまう 見栄をはって数分短縮した討伐タイムを書き込む もし自分が4人いればこうするという動きを持ち出して「これ以外は地雷」と言う 火力UPになる以上、常時狩人応援コースを入れてないのはおかしいと言う などなど。 要は嘘を嘘と見破れないようではなんとやら。稀に真実も含まれているが、清濁見極めずに真に受けてしまわないようにしたい。 ネ実脳 ネ実脳 ↑の補正に完全に侵されてしまった可哀想な人を指す。 なおネ実民が全員ネ実脳なわけではない。大抵の奴はネタで言ってるだけである。 更に言えばネ実民は(特定される恐れがあるため)ゲーム内ではネ実臭が出ないように振舞っているといわれている。 なので↑を真に受けてネ実以外でネ実補正全開の発言をすると確実に引かれる、もしくは性格地雷まっしぐらである 何事も用法と容量を守って正しく使いましょう ネ実民 ネ実民 「ネトゲ実況2」という板を見ている者達。 ちなみに「ネ実」「ネ実民」と言えば、本来は「ネトゲ実況1」(主にFF11が中心)のほうを指す。 (なので本来で言えばネ実2民、が正しい呼び方といえる) 元々「ネトゲ実況1」から分化したのがネトゲ実況2で、しかも当時はMHFではなく別ゲーの住人が多かった。 その為、「ネトゲ実況1」で見られた 使えないPTメンバーを「地雷」と呼び、愚痴が激しく多い。 運営に対するスタンスは基本罵倒か揶揄 と、「ネトゲ実況2」初期の住民層から引き継がれた ゲームの話は荒れるので本スレではもっぱら雑談メイン という要素が融合されたのがネ実のMHFスレッドと言える(無論全部がこの法則に沿っているわけではない)。 かつてはネ実をメインに攻略が編み出されたため極めて知名度が高かったが、 故に時折、全てのMHFプレイヤーがネ実民であると考えてている哀れなプレイヤーも実在する。 ちなみにネ実ネタは意外とゲーム内で浸透しているようでしていないこともあったりするので、ゲーム中でネ実ネタを使うときは空気をよく読んだほうが良いだろう。 なお初期に影響を多大に受けていたネトゲ実況1については、 流石に年月の経過によって住人層がまったく異なり、 先の避難事件等でもその気質の違いをまざまざと見せつけられたりする。 なお、2014年5月現在、2ch.netの全板は転載禁止となっておりネ実2も例外ではない。 詳細は各自ググってほしいが、2chは現在泥沼の争いを繰り広げている。 そんな中2ch.netの板を転載する『2ch.sc』が2014年4月にオープンしており、 こちらは転載禁止と記載された部分が別の文字に強制変換されている上に管理人(ひろゆき)自らが転載を認めている。 ただしネ実自体は2ch.netに留まっており、2ch.scは手動クロールなのかリアルタイム性に欠けるものとなっている。 (過疎気味のスレでも数時間ほどタイムラグが発生しており、本スレや全力スレは絶望的) scの方で書き込んでも.netには反映されず、スルーされる可能性が高いので注意。 ちなみにネ実のまとめサイトは.scの方から抽出している(はず)ので、 上記の点から実際のスレ進行と微妙に異なっている場合がある。 ○○ネーム ○○ネーム HRランクに応じてキャラ名に使われる色が変わるので、それぞれのHR帯のキャラに対して使われていた呼称。 旧HR F5まで G以降 HR(G10以降) 30以下 黄緑 黄緑 1~2 31~99 緑 3~4 100~299 水色 緑 5 300~499 青 6~7HR300~499もG10での換算でHR6扱いされ水色になる 500~699 ピンク 水色 700~899 黄色 900~999 オレンジ G級 - 青 G級 ただし、フォワード.3から作成したキャラクターはデフォルトのハンターネーム表示色がHR非依存の設定になっている(オプションで従来の表示形式に変更可能)。 現在はHRシステムそのものが変更されたので完全に死語になっている。 ノロイダマ ノロイダマ 正式名称は「【精製】大鎧玉を作ろう」。 シクレスレと狩人祭に波乱を巻き起こした伝説のシクレ。いわゆる「アホシクレ」の元祖とも言える。 鎧玉が転じてノロイダマ。 当時MHFでは鎧玉は存在せず、大鎧玉・超鎧玉・極鎧玉がSP防具の強化素材として登場するのみ(後に簡易秘伝防具にも転用されることに)。 一般の強化素材としての鎧玉が登場したのは、それからなんと7年半も後のことなのである。 玉のかけらを納品するだけで貰える魂数は99・・・( ゚д゚)ハァ? クエスト1回に2分程度(カウンター→出発→納品→祭受付での入魂→たまにアイテムボックスで補充のループ)で99魂という、初期の狩人祭では最高効率のシクレであった。 しかしながら、最近は効率は劣るもののこれに匹敵するインパクトのシクレが投入され大騒ぎになるケースもある。 特に日曜日朝の下位クエ99魂シクレは定番であり、早起きはン千魂の得。 その中でもノロイダマに匹敵・超えるレベルのアホシクレ覇種・烈種・極征アホシクレは以下の通り。 第60回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符実装前) 第68回 キノコ再び(特産キノコ12個の納品)99魂(効率面でPT必須、納品クエなので元々20秒帰還) 第71回 潮島の多殻蟹(下位ザムザ)99魂(ソロでも可能+気短の護符で20秒帰還、ゴゴに比べて移動距離が長い) 第74回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符で20秒帰還) 継続可能性を考慮するとノロイダマを超えている。 なお究極のシクレは「鉱脈を呼ぶ秘法?(*1)」と思われるが、G10で廃止されたため現時点では「熱帯の牙獣」が最高効率だろう。 は行 バーサーカー バーサーカー ひたすらごり押しで攻撃し、被弾しても自分では回復しない地雷のこと。 サービス開始時からこの類の人は存在するが、当然そんなことをしていればもれなくハットトリックが待っている。 が、防御力を無意味にするほどの攻撃力を持つ覇種や、みなもとの使用回数増加+フォワード応援コース(現:狩人応援コース)の登場に伴い、 万一覇種のコンボに被弾しても生き残るor軽症で済むのをいいことに「基本は攻撃連発、被弾前提で回復は味方の粉塵頼りにすればいい」と曲解する人が現れピックアップされるようになった。 覇種の各ページを見れば分かるがその前提は基本的に間違っており、あくまでモンスの攻撃を回避しつつ攻撃することが重要で、みなもとなり根性スキルなりは保険に過ぎない。 G1ではハメが有効だったのであまり問題視されていなかったが、 G2ではハメにくいモンスが増えたこととG級では火力特化装備ではみなもとの恩恵をあまり得られないことで再度問題に。 G3で防具環境が充実したことである程度は落ち着いたかと思いきや、 GGの穿龍棍と絶対防御態勢がバーサーカーが喜びそうな仕様(穿龍棍は被弾時に受け身で即反撃できること、納刀して回復すると火力が低下するため、自分では回復しないという大義名分が通りやすい)であったことで再びピックアップされるようになったが、 この頃から「ごり押しで楽々クリアできる」事がプレイヤー、運営の双方から問題視されるようになり、 以後賛否両論含む様々な方策が実施され、現在ではバーサーカー行為をすると一瞬で力尽きてしまうモンスターも少なくない。 乙こそが最大の非効率なので、思考停止はやめましょう。 バイト バイト 主に本スレで出現することがある、ネ実民の敵。 当初は「運営が雇ったバイトによる、無根拠な運営の擁護や運営への批判逸らし」と見なし批判の対象とされた(具体例)。 これは運営が本スレを見ているのは様々な事象からほぼ確実と言われており、「見ているなら擁護や批判逸らしも容易だろう」という考えに基づいている。 F4ぐらいまではあからさまな釣りや荒らし認定されスルー推奨と言われていたが、F5~G1ではF自体の内容の問題もありスルーできずにスレが大荒れになることも多かった。 無論大抵はただの愉快犯だろうが、近年では掲示板の話題をズラしたり荒らしたりする「業者」の雇ったバイト (安価をつける度にバイトにお金が入るなど)もおり、そちらの意味でのバイト認定をすることもある。 どちらにせよ基本はスルー推奨。 バケツ バケツ 所謂ハイメタUヘルム。その見た目からピンクバケツと呼ばれ愛されている。 決してネタ装備などではなく、聴覚保護5・スロット2と序盤から中盤まで使い続けられる優秀な装備。 これを主体に組まれた伝統の剣士装備がバケツテンプレである。故にバケツテンプレ自体を指すことも多い。 聴覚保護のポイントを買われてククボとの組み合わせが推奨されることがあるが、 最近では低HR時期における進行速度が非常に速く作る暇がない人も多いと思われ。 女性用のハイメタUヘルムはバケツではないが、シトゥルコインから生産できるハイメタUヘルム金銀胴は男女共通でバケツである。 銀はイベント「紳士淑女の仮面パーティ」での貸し出し防具にも入っている。 運営にもバケツの人気は周知されており、公式ルーキー支援ブログに「長年親しまれてきた伝統の構成」と書かれたり、バケツ頭を模したコップが作られたりしている。 最近はHR1をイーオスなど適当な装備でしのいでHR2に上がったらククボでHR5昇格まで通すというスタイルが普及しておりバケツテンプレが忘れられて久しいが、下位でも聴覚保護+5という優秀な特性を持つので(Uへの派生自体はHR1~可能)持ってて損はない。 ちなみにこのバケツヘルム、実在する兜だったりもする。 歴史を知りたい人はグレートヘルム、実物に興味がある人はノルマンナイトヘルムでググると幸せになれるかもしれない。 箱民 箱民 4鯖でのプレイヤーのこと。 語源はbox→箱(この言い回しは初代Xbox時代から存在する)。 Xbox 360が日本では(初代Xboxよりはマシだが)マイナーな部類なためか、ゲームの好みで言えば「濃い」人も多い……? 弾く 弾く 近接武器が糞肉質に跳ね返されること。転じて、クエ(PT)への参加を認めない、断ることを指す。 とは言えMHFでは他ゲーやMH4Gにあるようなキック機能は無いため、あくまでコミュニケーションの上で穏便に参加を取り消してもらうという手段をとるしかない。暴言を吐いたりとかはもっての他である。 (つまりスレなどで「弾いてやったぜ」と自慢げに言っていても、実際はかなり穏健にお断りしているケースが大半・・・のはず) この為かMHFではクエの貼り主が絶対正義、という暗黙のルールが醸成されている。 ぶっちゃけごく一部の例外を除いて貼り主は誰でもできるので、断られたら自分の意見を主張して居直るよりさっさと抜けて自分の都合の良い募集をすればいいだけである。 なお大討伐クエストに限っては、PTへの参加はともかく大討伐自体への参加を弾くことは規約違反なので注意。 発展ゼロ 発展ゼロ 「シーズン8.0 氷撃デュラガウア」のこと。 内容がひどすぎる秘伝書を実装、しかもこの秘伝書が事実上メインコンテンツであり、 これをスルーするとあまりやることがない。 (現在と違って秘伝書を所持しなかった場合の追加モンスターはこのデュラガウアのみである) 秘伝書自体については後述。 <使用例>主に謎かけとして使われる 「氷撃デュラガウア実装」とかけまして、 「運営の学習能力」とときます。 その心は・・・ どちらも発展ゼロ(8.0)です その後9.0でもあまりよろしくない要素が追加されたため「急転!ゼロ」と呼ばれることに。 ハットトリック ハットトリック 1回のクエで一人が3死すること。元の使い方とは違い100%悪い意味で使われる。 現在では油断すれば初心者からプロハンに至るまで誰にでも起こりうる事象と言えるが、 当時は1回のクエで一人が3死すること自体がレアケースであったため、 やらかしてしまうとフレに呼ばれること間違い無しと言われていた。 バナナ バナナ アンフィスバエナのこと。 かつては40試験ヤマツのお供として鉄板……だった。今はその辺のランクでヤマツカミと戦うならパールカキオーンを担げばいいだろうし(ちなみに当時対抗馬だったのが同じ氷ランスのダイヤモンドダスト)、後にHR40試験の相手自体がノノに変更され、G9で試験そのものが廃止された。 ラージャンの尻尾破壊もダイヤモンドダストという別解があるし。 途中のギアノスクロウズ改が第1回武器11種作成イベントの課題に指定されていたため、作って当時に思いを馳せてみるのも悪くはない……かも。 ○針 ○分針 ○針 ○分針 クエスト中は左上の時計で経過時間及び制限時間が表示されているが、これによってクエスト所要時間を表記する方法。 MHFの場合は単位がより細かいラスタ表記が主流なのであまり使われないが、メンバー構成に依存せずに表記できるという特徴がある(ラスタ表記はパートナー同行時やラスタ契約がない場合に補正がかかってしまう)。 反省しろ 反省しろ MHF感謝祭においてギウラスが放った名言。 元々MHF-Gの存在が隠蔽されていたフォワード.3とフォワード.4では猪オンラインなどの影響でMHF自体がかなりの閉塞状況にあり、 更にこのときギウラスが某イクなんとかの開発にかまけていたことなどから、 MHF感謝祭で「悪い意味の重大発表」が行われるのではないかとネ実等で憶測が飛び交った。 それらを一蹴するMHF-GのPVが流れた後ギウラスが放ったのがこの台詞である。(正確には「反省しろ~!!」) しかしながらMHF-G1の諸問題でこの台詞はただの大迷言と化してしまった。 ギウラスの黒歴史の一つのようで、ギウラスがMHF運営の最前線から退く遠因ともなったようだ。 ちなみにこの台詞に対する反語として、ストーリーイベントでの一台詞である 「お前こそ反省しろニャ! 熾凍龍の、命息吹かぬ煉獄に遺る熾火で氷漬けにされてしまえニャ!」 が人気。 そしてMHF-G感謝祭では意趣返しとして行われた「反省の宴」において、 参加者の「反省しろ~!!」の大合唱と共にギウラス(と他3名)の顔面がパイまみれになった。 というかこの反省の宴自体が上記の発言を皮肉ったネタだった可能性が…? ビステマ ビステマ 装備をパーツ単位で組み合わせる事が普通のFで、珍しくフル装備が許されていた防具。 捕獲スキルに特化しており、珠無しデフォルトで龍風・自マキ・罠匠・捕獲名人が付き、これに15スロ(+武器スロ)+カフを使って状態異常強化などのサポートスキルを追加する。 笛やライト等の基本的にサポートが喜ばれる武器種で重宝、一部ではこれが笛秘伝と揶揄された程。 その後優秀な装飾品の登場や、HC素材をグーク鍋で魂に変換できるようになった事によるHCクエ捕獲需要の低下で見かけなくなった ビタミン ビタミン PS Vitaでやっている人のこと。 ビタミンのスペルをそのまま当ててもVita民と見事なまでにマッチする語源である。 なおVitaのアカウントはPS3でも利用でき逆もまた然りなので、PS3出身のVita民も当然居る。 PS4版リリース後もPS4を含めた3プラットホームで共有、更にPS4限定ならCOGではなくPS Storeで課金可能なので、ホームはPS4の公認ネカフェ限定Vita民なんてのもあり得る。 秘伝 秘伝 秘伝防具のこと。もっと厳密に言うと、最上位秘伝スキルが発動した状態の秘伝防具。 ネ実のみならずMHFにおいては後述の秘伝書とは明確に区別されている。 ただ、最近では秘伝珠の普及によって「最上位秘伝スキル」そのものを指していることが殆どである。 秘伝書 秘伝書 HR5から入手可能な武器種別の成長要素。詳しくはココ! G9.1までの仕様の名残でHR5~7をSRと呼ぶ人もいる。 G9.1までの仕様は、実際にはHR2周目を11武器種分(G級に上がった後の穿龍棍も含めると12武器種分)別々にやるというものであった。 G9.1時点では補正やらボーナスやらで上手くやれば非課金でもHRの1/8ぐらいの労力にまで緩和されていたが、 実装時はそんなものがある訳もなく、更に防御に強烈なマイナス補正・武器レア度制限が課せられており、まさに「弱くてニューゲーム」。 更にはSR差が大きいと入手できるSRPが激減する、そもそも秘伝書取得に必要なアイテム(現在は撤廃)が異常なほど入手率が低いなどありとあらゆる延命要素を放り込まれており、素材の為ではなく実質レベルの為に狩る(それも、レベルを上げて強くなるのではなく、レベルを上げてもとの強さに戻すという不毛っぷり)事になる為大きく批判を浴びた。 また、それまでのMHFは課金要素の比重が装備>コースだったのだが、SRを上げるための最適解がプレミアムコースだったことから(それでも現在の1/20以下のスピードでしか上がらないのだが)コース課金に強烈な比重が置かれるようになり、その後のネカフェ補正や秘伝書コースへと派生していく。 また、後に大きな禍根を残した秘伝防具や、(一部を除いて)高い評価を持つHCモンスターなどもこれによって実装されたと言える。 これがきっかけで従来から囁かれていた「MHFはモンハンではない」が確定的に言われるようになり、MHFから離れた人も。 ネ実も住民層が大きく変わったなど、ゲーム的にもネ実的にも極めて強烈な変更だったと言えよう。 ちなみにシステム自体は段階的にまともになっていき、MHF-G1で秘伝書周りは大きく緩和されたため、かつてのような糞システムではなくなっている。 ちなみにその改善については、課金→非課金の順で改善してしまったためか根本的な改善に実に3年もの月日を要している。 その後実装されたG級も悲惨なシステムであったが、非課金→課金の順で改善したためかその改善期間は約3ヶ月~半年と非常に早かった。 また、これらの教訓を活かすことができたのか、G2で実装されたG級秘伝書はG級HCクエストに行く(しかもGSR1で全クエストに行ける)、G級秘伝防具強化に必要という程度であり、 穿龍棍以外の11武器種GSR999の魂の再燃は保険程度(言い換えると死亡前提)、GGの開眼奥義は1日1回の制約が付いており、 実質的な恩恵はGSR100による特殊効果枠開放ぐらいであり、上記のレベル上げ、制限の欠点を大きく改善できたと言えよう。 またもう一つの難点であった「秘伝書習得がHR500と遅い」という点については、G7でHR300~習得可能となりかなりの改善を見ることとなった。 MHF-G10では秘伝書システムが抜本的に改革され、HR帯におけるSRが廃止された。 その一方で超絶VIが忘れられていく原因にもなったのだが また、G級の極ノ型は実装直後はGSR300~習得だったが、これも2017年4月にG級昇級で無条件入手に変更されている。 秘伝地雷 秘伝地雷 秘伝防具を着ていながら、とんでもない行動をしてしまう人達のこと。 用法としては「地雷」と全く同じである。 秘伝防具の作成が今よりも遥かに難しかった、つまり秘伝防具を着るからには相応の知識と技量があってしかるべき、 とされていた時代に生まれたもので、その後様々な緩和によって秘伝防具の普及率と共に秘伝地雷も急増することになったが、 その後普及率が跳ね上がりすぎたため秘伝地雷という言葉自体使われなくなり、(秘伝であっても)単に地雷と言われるようになった。 現在ではほぼ死語となっている。 秘伝珠 秘伝珠 秘伝防具を精錬した装飾品及びそれを用いた装備の俗称。 防具の縛りがなくなるが今度は強制5スロ使用、サブスキルの貧弱さに悩まされることになる。 また特性上防具の環境変化(複合スキルの実装や、主流となるスキル体系の変化など)の影響を受けやすい。 詳しいことは秘伝防具を参照のこと。 なおプレイヤー間で普及している用語ということもあり、公式でも「秘伝珠」と呼んでいるようだ。 4色の秘伝珠を合成し、サブスキルが強化されたものは「真秘伝珠」と呼ばれる(公式名称)。 非秘伝 非秘伝 元々は秘伝防具を使わないハンターのこと。秘伝書や秘伝防具をまだ所持できないランクのハンターのことではない。 通常の防具はもちろん、天嵐防具・覇種防具・狩護防具・G級防具を使用する場合もこれに該当する。 秘伝防具一強時代に生まれた用語であり、当時は「秘伝を使わない=(火力面で)弱い」ことを明確に指すスラングであったが 上記の対抗防具の存在によってその趣は無くなっている。 ちなみにフォワード.5までは唯一の対抗防具であった天嵐と覇種防具を「天嵐(覇種)」として区別し、 「秘伝でもなければ天嵐(覇種)でもない」ハンターを非秘伝と呼ぶ風潮もあったが、 上記の趣旨が成り立たなくなったこともあり、天嵐や覇種防具も全て非秘伝としてカテゴライズされている。 現在では秘伝珠(装備)の有無を指す場合があるが、これまた潮流の変化にともないあまり使われなくなった。 ピンクタイツ ピンクタイツ タロスUグリーヴのこと。バケツテンプレパーツの1つ。 その怪しげな光沢からワロスUタイツと呼ばれてもいいものだが、こちらの方が名が通っている。 ピンクネーム ピンクネーム かつて(G以前)はHR500~699までのハンターネーム色がピンク色だったことから、 G6までは特に初めての秘伝書を取ったばかりのHR500強プレイヤーのことを指していた。 F3以降の新規プレイヤーはハンターネーム表示色がデフォルトでHR非依存の薄黄色になっており、更にG1ではHR500~の表示色が水色で統一されたことで死語となった。 さらにG7より秘伝書取得HRが300に引き下げられたが、以前の慣例からHR300台を指すようになったという話は聞かない。 そういった過去の意味合いからするとG10以降はHR5が相当するが、実際の表示色は緑であることもあり完全に死語である。 F5までは以下の理由から一番MHFの中でもっとも邪魔者扱いされ、泣きを見まくっていた不遇な層である。 混成PTボーナス条件におけるHR層からの除外フォワード3からHR499以下のハンターと一緒にクエストにいくとHCチケットが8枚増える(通常1枚のところが9枚もらえる)という特典が付くようになったが、HR500以上ではそれが適用されないのでチケット狙いの秘伝書持ちからは邪魔者として扱われていた(F5でHCチケ入手が大幅に緩和されたためこの状況は改善された)。 レア度制限による低火力SRのレア度制限により使用可能な武器が大きく制限され、それにより攻撃力がかなり低い状態であった(MHF-Gでレア度制限がHC適正ボーナス対象に変更されたためこの状況は改善されている)。 入門区のHR制限による問題入門区のHR制限でHR500以上は入れなくなったため、低HRの手伝いとして入れることも期待できない(MHF-Gでワールドごとにクエスト種類の制限が設定できるようになったことによってこの制限も廃止され一応の解決を見た)。 低防御力による即死可能性自身は初秘伝の低SRというケースが多く、防御低下のおかげでHCクエストどころか普通のクエストにも参加がしにくい状態である(G7で防御力低下が廃止されて問題は解消された)。 変種素材が切れた時の恩恵のなさSR上げ用のSP武器強化素材で使う汎用素材が切れた時に秘伝書を切って参加しても何の恩恵も得られない。 フィット フィット フィット感とも。要は装備に対する愛着みたいなもんだが ネ実的には天狼重砲【吹雪】とその系列のヘビィボウガンを指す。 由来はココ!を参照のこと。 なお一応補足しておくと、吹雪が実装された当時は超速射or毒麻痺弾撃ち全盛期で、既に実装されていた真舞雷重砲【天鷹】と比べて会心は無いわ麻痺弾が撃てない割に要求素材がマゾいわという代物であった。 現在実装されている天狼獄重砲【氷嵐】は癖がやや強いものの覇種ヘビィの中では三本の指に入る性能なので、フィット感を感じたら作ろう。 烈種武器も追加されたのだが、現状の環境に対応できておらず不人気であり、実装当時の状況と良く似ている。 究極のフィット感が欲しければ作ってもいいかも。 吹き専 吹き専 狩りを行っているときに、旋律を吹いて援護しかせず攻撃をしない地雷のこと。 火力に貢献しない素材泥棒はおことわりです。 昔は吹き専でも案外受け入れられていた剛ヤマツ・剛ラオ・剛シェン・剛ルコ(スタン時限定)も、吹き専だと攻撃力が実質3.9人分しかないという問題点から問題視される傾向にある。 吹き専笛を入れるぐらいなら攻撃役4にした方が速いということか。 ただし剛ラオ・剛シェンでは超速射漬けだと処理落ちで当たってない人が出るという問題があるため、 「処理落ちで1人分のダメージが無効になる」と「1人吹き専で3.9人分の火力がそのまま出る」の どちらがいいかは一概には言えない。まあ一応みんなで撃ってた方が印象がいいらしいが。 G級では最大でも3.6人分にしかならないためちゃんと殴らないと結果は出せない。 対義語:殴り専 武神ゴスガス 武神ゴスガス カフ: ○ ○ 武:武器スロット3 ○ ○ ○ 頭:神楽・覇【兜】 Lv7 85 仙人珠G 胴:ゴスペルメイル Lv7 135 剛力珠 剛力珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ガレオスLフォールド Lv7 146 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:スフィアFフット Lv7 123 ○ ○ ○ 防御力:613 火耐性:7 水耐性:1 雷耐性:4 氷耐性:-1 龍耐性:9 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,幸運,砥石使用高速化,麻痺半減,ランナー 初期の箱鯖で流行した、スフィアベースの換装装備の1つ。 神楽・覇【兜】、ゴスペルメイル、スフィアFアーム、ガレオスLフォールド、スフィアFフットの組み合わせを、シミュレーターでの出力結果を縦読みしてこう呼ぶ(「武」は武器スロット)。 剛力8+仙人Gで剛力3点を満足し武器3つと合わせて6スロットが自由に使えるが、セミの頭ファランで特3火事場高耳ランナー砥石麻痺無効激運8スロということを考えると見劣りする。 豚姫 豚姫 歌姫のこと。 好感度を最大にするために約96個ものケーキを食べさせる必要があることから。 ちなみに公式サイトによると、好感度はメインストーリーの進行、サイドストーリーのクリアでも 上げることができる(らしい)が、実装当時は豚姫にするしか好感度を上げる手段がなかった。 96個という中途半端な数字は、メインストーリーのクリアでもいくらか蓄積されておりそこからサイドストーリーのクリア抜きで必要な数として検証された数の模様。 MAX100で3章クリア時点で4個分既に入っているという説があるが、なぜ4個分なのかという謎を感じる人もいるかもしれない(範囲が1~100で初期値1とメインストーリー1~3章で各+1?)。 余談だがポカポカハニー茶というアイテムでも好感度があがる。また妹にも食いしん坊疑惑が… 運営もネタを把握しているようで、装備デザインコンテストで採用された「歌姫DIVAピアス」は、 審判や支援に交じって食いしん坊という場違いなスキルポイントを持っている。 フナムシ フナムシ ラヴィヘッド系のこと。見た目から命名。 FXが非常に高性能なのだが見た目がアレなため敬遠される。 G9からは白いのと黒いのが登場した。 不退実装に伴い、まだ精錬できない段階でそのまま装備する「お試し不退」として再び見られるようになった。 以下の「フルラヴィG」の項目も参照のこと。 フラウ2ココ! フラウ2ココ! たっぷりクエの影響で流行った募集文。 要は低SRが故の火力の低さを補うため、アシストコース(もしくはネカフェ)でフラウ2を火力役にする戦術である。 詳しくはココ!を見ておけばいいんじゃないかな MHF-GでSRのレア度制限がHC適正ボーナス対象のみになったことと、地乱舞のモーション値ががっつり下方修正されフラウの定点火力は大幅に下がったため、あえてこの構成にするメリットはない。 また、基本的に双剣はG1の調整で真鬼人解放コンボの火力(これは乱舞旋風に限らない)に大きな比重が置かれるようになった。 フラウはラスタと違い真鬼人モーションを使うのだが、その挙動は安定していない。 当然真鬼人の基本コンボ(真鬼人回避→切り上げ→縦1縦2→真鬼人回避)すらまともにやってくれない。 その後HR51でのHRPたっぷりはガルルガに取って代わられ、G10以降はHRPという概念もなくなった(厳密にはパートナーやパートニャーの経験値としてのみ使われている)ため、もはや化石と言えるレベルである。 ちなみにG10以降HRPたっぷりクエストとして登場しているのはHR4ダイミョウザザミである。 ただ、あまり人気のないクエで補欠フラウ(要は最悪3人+フラウで行きましょう)という募集がある。 上記の通りあえてフラウにする理由はないが、フラウが好きならいいんじゃないかな フル~ フル~ 全身同じシリーズで固めている装備のこと。 基本的にMHFの防具は組み合わせによって多彩なスキルを出せるよう設計されている (昔は意図的なものではなかったが、秘伝防具以降の防具については意図的な設計である)ため、 実用的なフル装備はそれほど多くない。 実用的と言えるのは下位~上位におけるククボ(これも他防具を混ぜることでパワーアップできる)、 ↑にあるビステマ、原則同一の防具種でないと性能が出ない秘伝防具(ただしこっちは防具そのものがもはや実用的ではないが)、 そしてG級におけるエントリー防具3種(エントラG、フロガダGX、ラースGX)ぐらいである。 クエスト装備でのフル~はかつてスキル的にイマイチである事が多かったため、 MHFにおいては長年フル=地雷という認識も少なからず見られた。 これについては「"フル装備"の地雷」の方が、混合防具より印象に残りやすいという側面もあったからだろう。 特にクシャナ・ガルルガ・ルコは3大地雷フル装備といわれているとか(いずれも現在は絶滅危惧種)。 課金装備については特に昔のモノは胴以下と頭でスキルがかみ合わないケースが多く、 頭までフルセットで装備すると地雷と思われることが多かった(例 ファラン)。 現在のMHFにおいては装飾品でスキルをどうとでも組めるため、 フル装備かどうかが地雷の判断基準にされることはない。 ただ、作る手間がかかるフル装備もいくつかあるので、防具デザインを気に入って始めた人は要注意である。 ちなみに実用性という面ではお察しだが、かつて作成難易度があんまりなせいで崇められていたフル装備として グレンFX/HC/HSがある。 フルーツ フルーツ 全身ルーツ装備の事。 MHシリーズにおけるラスボス的存在の祖龍から作られる防具なためか、ある層に人気が高い。 フル装備にしては優秀な方ではあるが、防具の組み合わせによるスキル発動を重視するFではあまり歓迎されない。龍耐性が壊滅的に低く、ランスに適正のあるスキル構成なのに太刀を担ぐプレイヤーが多かったのもそれに拍車をかけた。 比較的早期にルーツへ行く需要が無くなり、また他の防具種が増えたことにより絶滅した。 ちなみに正確には「フルルーツ」と書かれるべきだが、フルーツで定着している。 以前運営からは極征ミラルーツを仄めかす発言(おなじみの塔の頂上に類ずる感じの祭壇状のフィールド)があったが、 後年雲見砦として王の専用フィールドとなった一方、更に時は流れ…… フルSP フルSP 全身SP防具のこと。 クエスト装備としては採取系のSP装飾品2種の併用でHR5(旧HR100)からの採取装備として使えるが、2部位SPで残り3部位は普通の防具でもいいし、最近は1部位SPでもあらゆる採取に対応した装備を構築しやすい。 基本的に戦闘には耐えないが、SP装飾品の強化で装填速度+3・反動軽減+2・装填数UPを両立しなおかつぶれ幅DOWNまで付けられるほどにはなったため拡散祭ならできなくもない。 F5でSP防具含む装備で変種や剛種に行くと防御力+100となる特性が付いたが、フルSPで+500ではない。 1個でもあると+100なだけだ、間違えるなよ。 フルクシャ フルクシャ ニコニコ大百科 全身クシャナシリーズで固めたハンターのこと。 かつてMHFでは地雷の代名詞として様々なネタになった。仲間にはフルルガ、大仏などが存在する。 実はスキル自体は麻痺無効・龍風圧無効・回避性能+2・ガード性能+1・寒さ無効と割とマトモであり、 ランスやガンランスの上位(旧HR31~99、G10以降のHR3~4)装備として考えれば(咆哮はガードで防ぐという前提で)マシな方である(胴を金色にして風圧を大に落とす替わりに武器スロット非依存で剛力3点を満足させることもできた)。 剣士の最高装備がトリアカだった時代では匠+ランススキルの両立が難しかったため、 凄腕以降も武器スロを駆使して剛力を詰め、使おうと思えば使えないこともなかった。 …が、何故か地雷に気に入られたために同じく地雷の大好物である太刀で運用された結果、 ガード性能が無意味だわ(ガードで咆哮を防げないため)耳を塞ぎまくるわ果ては剛力どころかデフォスキル以外何も付いてないわで悲惨なことになり、フルクシャ=地雷が定着してしまった。 また、太刀は太刀でも特に雷属性の鬼斬破とセットで見かけるハンターが多かったため、 2つセットで「フルクシャおにぎり」と呼ばれることもある。 後には自分のスキルを盛って見た事もない武器を担いでいる人を晒した地雷も確認されている。 MHP2Gではガード性能ではなく集中が付いているため(ただしMHP2のフルクシャにガード性能はなく、MHP2Gでダメージ回復速度が集中に差し替えられる形に)、 MHP2Gから入った人が集中目当てに装備して集中ではなくガード性能が付いてアビ叫喚なんてことも(ちなみに向こうのフルクシャには毒倍加もあった)。 名前だけ見るのではなく、ちゃんとスキル構成を見て作りましょう。 現在ではネタとして昇華されすぎてしまったことや、新規には後述のフルルコの人気が(悪い意味で)高いため、 地雷プレイの一環として着用されていたり、黄金聖闘士や、フル強化+G珠入り等や、ウィンドGX(クシャの始種防具)を混在させたプロのお遊びとして使われるなどで、 ガチでフルクシャ太刀になる新規ハンターは少ない……と言われている。 フルクシャを愛する人はフルクシャナGX+清輝雷華刀(G級フルフル武器)で最強のフルクシャおにぎりになれるぞ! ちなみにG級防具のクシャナはもともとランス向けのスキルが備わっておりネタにされていたが、 極ノ型なら太刀でも性能を活かすことが出来る(ガード性能が太刀のいなしに影響するなど)ので実用性もまぁそれなりにある。 レジェンドラスタのエドワードは準黄金聖闘士(セミゴールドセイント)である。 頭だけピアスになって、固有防具もデザインが変わってないので高性能なセミクシャ装備をしていることになる。 ちなみにこの黄金聖闘士、すなわちSP防具版は腰防具素材に「あの」古龍種の剛翼を数枚要求してくるので、本物の趣味装備である。防御力が欲しければ他の古龍SPでよいのだから。 MHF-Zより防具の見た目を変える機能が追加されているが、 その対象にクシャナシリーズは選出されていない(2017年時点)。 実装の暁には、究極のフルクシャが爆誕するのは確定的に明らかだろう。 ちなみに、COG公式Twitterキャラ「しおじ」は同じ猟団員にこの装備と鬼神斬破刀を勧められたらしい。 鬼斬破の次が鬼神斬破刀、つまりフルクシャおにぎりである。移動しますね! 更に外伝作のメゼポルタ開拓記においても、フルクシャおにぎりを愛して止まないハンター「コモンド」が登場。 フルクシャおにぎりを至高の装備と考えているらしい。どう考えても狙っている。 なお意外と強キャラだったらしい。多分プロハンのお遊びだったのだろう。 フルグレンFX/HC/HS フルグレンFX/HC/HS 最強のロビー装備。しかしガンナー腕はなかなか使える。 下手な秘伝を作るよりも難しいと言われている。見かけたら尊敬の念を抱こう。 F5で派生であるHC・HSシリーズが実装されたが基本性能は相変わらずである。 更にFXでは古龍種素材は緩和されたものの肝心のグ素材については据え置きなので作成難易度は高いままである。 だが噂では速攻でフルグレンHSにした猛者が居たとか… ちなみに同一デザインであるフルグレンGXは実装当時は高難度だったが現在はそこまででもなく、 デザインもGGで変更され完全に別防具と化している。 なお、G3からグレン素材が全てGP交換に対応。しかし、個数据え置きな上にGP自体他の需要もかなり高いため、 フルグレンHSの為に使うのは贅沢なことと言えるだろう。 しかし、G5で登場した「蛮竜武器強化!」でネックとなっていた尖角、靭尾が基本報酬で排出されるようになり、 ここでやっとフルグレンHS=最強ロビー装備の図式が崩壊したと言える。 が、そこまでに約4年もかかっているというのは凄まじい記録だろう。 G9からはかつてのフルグレンFXを彷彿させるような防具がしかも3つ登場したが、 残念ながら鎧玉のせいでフルグレンは最強のロビー装備ではなくなってしまった。 フルファラン フルファラン 全身ファラン防具のこと Xbox 360版は開始当初パッケージ版しかリリースされておらず、その最初のパッケージに入っていた防具ということで4鯖で主に見られた地雷 ただ正式サービスが開始されて程なくしてCBT参加者にはスフィアが配布されたため、当時の数としてはセミスフィアの方が多かった可能性もある 確かにファランはなかなか高性能な防具ではあるが、それにあぐらをかいて完全に思考停止している (旧)HR100超えてるのに、SP古龍頭ではなく防御が低く他4箇所とスキルが不揃いなファランFヘルムを愛用 激運はしっかりついてたりするが攻撃スキル皆無は当然 武器はもちろん最強の武器「太刀」(しかもフォルティスだったりすると究極) 敵に近づいてただ武器を振り回すだけ、攻撃を何度も喰らっては回復そして2乙3乙は当たり前 麻痺中に尻尾切断は様式美、戦闘中に尻尾剥ぎ剥ぎで死亡も日常茶飯 装備に文句を言われたらお決まりの「これでも倒せますよ」 と、その地雷っぷりは枚挙にいとまがない こんなのが箱○版開始から結構経ってもまだ生息している謎。流石の箱民も首をかしげる。 F5でFZ/HC実装と付属ボウガンHC派生登場、そして課金再販開始。再発が懸念され…… しかしながら!! HCで頭以外全部位(剣士・ガンナーとも)にいたわり+5という驚愕の設定により、ランス使いにとっては新たな神パーツであることが判明(しかしながら後に頭にもいたわり+5のクロースが登場しなりを潜めていく) HC頭(これも双方)は単体で自マキが付く便利な逸品(ちなみに胴以下4部位の千里眼スキルがFZで頭に移動し跡地にいたわりが入る形である)。 余談だが、4周年パッケージに同梱された漫画の主人公であるリックの装備がフルファラン(序盤にグレンゼブルの攻撃で兜を飛ばされ以後セミファランのシーンが多い)。 突進するグレンゼブルの攻撃を盾で受けながら角に斬りつけ、乙りながら角を折るというトンデモ芸当をやってのけていた(この当時は使用武器もファランの片手剣であったが、その後とある事件以降炎王大剣【暴君】を譲り受け大剣に転向している(ぶっちゃけ、ファランFのスキル構成も大剣向きとは言えないのだが……))。しかしながら攻撃にばかり目が行って乙る時点で地雷。 ちなみにフルファラン(生産直後)のスペックに高級耳栓はなくグレンの咆吼でしっかり耳をふさいでいる(*2)他、乙った後のことについてもフルファランのスペックに自動マーキングがあること(*3)により「ペイントボール使わなくても自分で居場所わかってるでしょ」と突っ込まれていたりする。 フルルガ フルルガ 全身ガルルガ防具のこと。主にガルルガFだが、稀にノーマルなガルルガもいる。 仲間にはフルクシャ、大仏などが存在する地雷の代名詞。 ガルルガに行ける(旧)HR51のすぐ先、(旧)HR61で手に入るネオジムメモでガルルガFを直接生産することにより生を享ける。 メモさえ手に入ればあとは適当なガルルガ素材だけで生産でき、尚且つ高防御、「見た感じは」優秀な攻撃スキルと好まれやすい傾向にある。 特にP2Gではフル装備で高級耳栓が発動するので「P2Gから来ました^^」なプレイヤーから人気が高いように感じる(なおFのフルルガは耳栓止まり)。 しかしながら、スロ2の胴が使えないことも無かったりするので案外馬鹿にはできない。 どんな防具も使いよう、と。 ただ、ネオジムメモ供給源が初心者殺しの声も名高いデュラガウアオンリーになってしまったため、その意味では絶滅危惧種となっている。 一応フロクエではティガラーやジェビアがいるが、どちらも初心者には厳しめと言えよう。 ちなみに、過去に問題になったフル○○シリーズ中唯一G級防具で完全再現が可能となっている。 スキルはかなり良好というか強力であり、フルルガGXは実用度も低くない。 ただしMHF-GGでデザイン変更されているため、現在のルックスはフルルガとは違っている。 フルラヴィG/G 狂/G 猛 フルラヴィG/G 狂/G 猛 全身装備がラヴィG(GF/GXとの混在もあり)のこと。かつての「フナムシ」の再来。 G級ラヴィエンテとともに実装された専用スキル「不退」は発表直後は大きな話題になった。 しかしながら、長い時間拘束されているのにもかかわらず、素材の要求数がかつてのFX防具を彷彿させるような要求数で、 かかる時間も加味すれば最早秘伝防具と同じと言っても過言ではない程作成に時間が掛かる。 つまり、このラヴィ5部位分を最大まで強化し、精錬して防具に組み込むすることはかつての秘伝一着と同等の存在となる。 実装前に散々目玉スキルとして紹介されていたため、この難度はあんまりだという声もあった。 だがそれが転じて、不退スキルはMHFにおけるエンドコンテンツの一つとして、 そして「秘伝」と同じく、同作における象徴的な要素の一つとして君臨するようになった。 運営としては「特別感」を持つスキルとして実装したため、 今後も入手難度は緩和しない予定であるという発言が出ている。 故に、GX装飾品の直接生産にも対応していない。 Z2.3にて素材のポイント交換対応という形で間接的な緩和がなされたが、それだけでフル強化するのは非現実的である。 なお不退の発動だけなら派生直後のラヴィG一式でも可能なので、一式で「お試し」にすることはできる。 ただしフルラヴィはスキル構築面や耐久面で大いに難があり(特に辿異スキルが付かないのが大きい)、現在ではほとんど死語である。 一応、属性特化片手剣やガンランスの属性砲の場合、不退による属性肉質の上乗せが非常に大きいため、 HRクエストや低難度G級用にG一式は作る価値はなくもないが、 現状のスキル構成上、将来的な精錬目的で5部位揃えるのは推奨されない。 そしてラヴィ 猛は一式生産すらも苦行(これは面倒がってラヴィG・ラヴィ狂Gを直接生産する場合にも言える)の一言であり、どうしても試したいならラヴィHS、ラヴィ狂HSからの派生をお勧めする。 ラヴィ素材のポイント交換対応により、生産だけならハードルは大幅に下がってはいるが… フルルコ フルルコ 全身ルコシリーズで構成したハンターのこと。 ルコシリーズはFX以上は高防御スロ3に匠切れ味と非常に高性能なのだが、 無印Lv7で上位レア素材、F以降は他のFXに匹敵するレア素材をわんさか使うため強化が難しい。 そのくせ生産だけなら非常に簡単かつ高防御なために無印で強化しないまま一式運用しているハンターが多く、 フルクシャに変わる地雷装備として認識されつつある。 ちなみにネタとしてある意味神格化されたフルクシャと違いネタにすらなっていない。 理由は無印一式でもそこそこのスキルが発動し、強化は比較的簡単な上に武器種によっては使えないこともない(つまりネタ装備にして遊べる)フルクシャと異なり、 フルルコ無印はスキルが業物1・麻痺半減・挑発しか発動しない上に強化が難しくなるLv6未満では装飾品スロットが2しか空かないためアレンジ・強化も不可という、 割と冗談抜きでどうしようもない性能であることが理由の一つ・・・と思われる。 更に素材元のルコディオラは咆哮以外全て龍属性攻撃であり、一方でルコシリーズは龍耐性がマイナスである。 つまりルコ強化するためにフルルコでルコ行って逆にダメージ増えて力尽きまくる、という事態も発生、 フルルコへの印象は更に悪くなるのであった。 ……こんなのでルコディオラと戦わせた運営マジ鬼畜。 なお、上述したとおりFX以降の性能はかなり良い。フルFXなら無駄は多いが実用スキルは一通り出せる。 なので脊髄反射でルコ防具=地雷と決め付けるのだけはするんじゃないぞ、未強化フルルコが地雷なだけだ。 今では各段階Lv1以外は鎧玉になったので難度は当初と比べると雲泥の差。だけどやっぱりFXまで強化してからが本番。 MHF-G10.1ではG級防具が登場したが殆ど話題にならなかった。 MHF-Zでは辿異防具が登場したが、本体が恐ろしく手ごわいため、 フルルコZXを(外装以外で)入手している人は相当のツワモノであろう。 フレ登録 フレ登録 文字通りフレンドを登録する機能。 MHFではフレンド登録された側は気づかないという特徴があることから、 チャットやメールの受信が阻害されるだけのブラックリスト機能よりも地雷避けに向いていると言われており、 ネ実的にはフレ登録=地雷登録・監視宣言である。 運営もこんな使い方をされるとは思ってもいなかっただろう。絆() 当たり前だがこの使い方の場合相手に黙って登録することが前提となるため、 クエで仲良くなった人から「フレ登録いいですか?」と聞かれた場合は(多分)監視目的じゃないからな? また最近では、様々な用途の一時ラスタリストとして活用する人もいる。 あとは、G10でシンボルカラーの条件が一部変更され虹色の入手が可能になったことから無差別登録して条件の1つを満たすという人も出ているとか……(50枠埋めることによる色自体は当初から可能) フレ登録を制限している人はそれなりにいるようだが、少なくともラスタを貸したいのならば無闇に制限はしないほうがいい。 フレに呼ばれたので移動しますね^^; フレに呼ばれたので移動しますね^^; 意訳すると 「移動したいのでフレに呼ばれた事にしますね^^」 もはや普及しきって通用はしないが、これもある意味Fの代名詞と言える。 「(たった今)用事ができたので移動しますね^^」なんてのもある 最近はあまり見かけなくなってしまった。というより皮肉って言われることが少なくなっており 単なる「これで抜けますね^^」も人によっては上記の意味合いを含んでいるかも。 クエスト内容にもよるがあまりに人の入れ替わりが激しすぎる場合、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれない。 プレンジ プレンジ プレミアム+オレンジ(F5までの仕様における、HR連動表示でのHR900~の名前表示色)の略意。 プレミアコースに課金し、HRP(SRP)が多く貰えるクエストを連戦することで、PSや装備が全く無いままHR999やSR600(G9.1までの仕様)になってしまった地雷のこと。 ただしF3以降の新規プレイヤーの画面上はハンターネームの表示色がデフォルトでHR非依存になってるため(オプションで変更可能)、最近では用語としては殆ど用いられていない。 更にMHF-GでHR連動の表示色が簡略化され、用語としては完全に死滅した(HR500~の非G級は全員水色、G級は青)。 狩猟経験が非常に偏っており、以下のようなタイプが多い。 HR900になってもドラギュロスや剛種の狩猟経験がない HR開放試練をプレミアムクエスト報酬等で有り余るポルタチケット桜を売って突破したため、ミラボレアスの狩猟数がたったの1(HR50公式狩猟試験の分のみ)。 SRもプレミアムクエストやプレミアムコース+HRPたっぷりクエストで上げ、優先依頼+応援コース+超絶他力本願(秘伝レスタ含む)で秘伝防具を作って秘伝地雷化 不人気モンスター(アクラ・ジェビアなど)のイベクエ等をやらせると本性が分かるとか分からないとか。 最近は元気のみなもとなんてのもあるからある程度ごり押しでもソロ討伐試練はなんとかなるものだし、それでも金で解決するヤツは基本的に地雷。 昔から育成クエストがあるレウスレイアですら回避するヤツはもうその時点でG級地雷、Gでディアも追加されたので回避するとやっぱり地雷。 MHF-GでHR999のミラルーツ試練が金で回避可能に、回避したヤツにはプレンGの称号を贈ってあげ……ようにもG級到達での色は青。 また、プレンジと呼ばれるのが嫌でたまにHR899止めやHR699止めで大秘伝などを作る奴もいた。 単にHRがその腕前に達していないと考えてそこでHR止めてる人も居る(SR実装前は頻繁に見受けられた)のだが、 中にはオレンジネーム=全員プレンジ地雷と考えて意図的に止めている性格地雷もしくは自慢屋、あるいはお金も無ければ腕も無く本当に昇級できないような人もおり、どっちにしても大秘伝まで作っていてそれでは・・・ MHF-GではHR999にならないとそもそもG級へ行けずこういう類の人は消えたようで、 HRの大規模改修が終わった現在では死語となった。 ヘヘオヘオ ヘヘオヘオ MHF-G1でピックアップされた装備。 頭・胴・腰がヘッジGF(ヒュジキキ)、腕・足がオディバFXであり、頭文字を並べるとこの呼び名になる。 G級防具3部位+覇種防具2部位は防御と攻撃補正とスキルのバランスがかなり良く、覇種武器でもG級武器でも 攻撃性能を高められるためG級序盤~中盤では非常に役立つ構成である。 何故この装備だけがピックアップされたのかは不明だが、見た目(ただし女ハンターに限る)と性能の両立という点からか。 ただし剣術と反射が同時発動する、匠がデフォで発動しておらず装飾品かカフが必須など調整が必要。 その為テンプレとは言えないが、防具や装飾品の作成難易度が異常に高い上にヘッジを作る(ヒュジキキと対峙する)までが地獄の苦行だったG1初期における目標として、 一時テンプレに近い扱いを受けていたことがある。 なおG2以降も、剛撃と一閃を両立した防具が極端に少なかったこともあり、 ヘッジシリーズの性能自体は全く悪くなかった(特に剣士GX腰)が、 他の防具や装飾品との兼ね合いからあまり推奨されることはなかった。 また、烈種防具オディバGFシリーズの実装によって匠がデフォで発動するようになったが、代わりに耳栓が出なくなった。 そのため、既に作ったものを強化するならまだしも、改めて作り始める人は少数派だった模様。 現在は剛撃と一閃の併用は当たり前のようにできるようになったし、 G級入門という観点でもハンターナビ関連の防具を中心に組んだ方が遥かに手軽な上に汎用的に使えたりする。 ペルプリ ペルプリ ヘビィボウガン「ペルレプリーマ」のこと。 Lv2散弾メインの環境では剛種を除けば最強クラスで一時期キリン散弾ハメ系の主力武器だったが、ぶっとんだ性能のグレンSPの登場でその役目を終えた。 今だったらコーレガイトでも担げばいいんじゃないですかね。 余談だがMHF-G5ではG級エスピナス希少種の「フシルイグラー」が登場。 火炎弾の圧縮撃ちに優れる優秀な武器であるが、ペルレプリーマとはデザインが大きく異なっている。 更に余談だが、一時期キリン散弾ハメ系の主力武器として普及したことで普及率があまりにも高すぎたためなのか、それとも同じシリーズでも素材面で結果的にHR100~の武器になるためか、第2回武器11種イベントでは対象外にされてしまっている(元のペルレクーゲルのみが対象)。 ちなみにエスピナスのヘビィ(3シリーズとも)は(旧)HR100以上の物と(旧)HR99以下の物で微妙に見た目が違っている。ペルレは元々の色が明るめなためわかりやすい。 ※同イベントでライトボウガンの課題になっているのは晶軽弩だが、晶軽弩ナインはクアル素材以外に使うのが冥雷竜の骨髄であるため(旧)HR91~の武器となっているためか対象となっている。 ほいさ ほいさ スレを立て、誘導するときの合言葉 他にもなにか使い道考えてもいいんじゃね しかしながら反ほいさの動きもあるので乱用はおすすめしない 旬って大切だね ポカラ丼 ポカラ丼 ポカラドンの事。 G級初期に、ランク上げの対象として激しい乱獲の対象となった。ポカラ丼100杯!とかポカラ丼おかわり!とか。 原因はクッキー・蟹・ポカラ丼オンラインを参照のこと。 G2ではこいつのみを集中して狩らないといけない必然性は全く無くなった。 だがG新モンスでは最も難易度が低いのでこいつを足がかりにするのは十分あり。 また、G級武器の強化中に何だかんだいって素材が必要となる。それでも要求数は少ない上に容易に入手できるだけ ポカラ丼時代よりは遥かにマシなのだが。 補償 補償 不具合を被ったハンターに対する(主に)物質的な機嫌取り補填。 補償されるのは実際に不具合を被ったハンターで、内容はチケット・クーポン・NPと様々だが、 偶にお得クエストが配信されたりで実際に被害に遭っていなくても補償が貰えるという都合のいいこともある。 最近では補償の質が良くなってきていることや補償の数が多くなっている(不具合の数が多いというのも勿論あるが、補償の配布頻度自体も増えてきている)ことから、 ネ実民は事ある毎に補償を要求する。 例「oi ○○出ないぞ補償」 ちなみにMHFとは無関係なソシャゲでもこの手の補償は度々騒ぎになり、 「詫び石」というフレーズが出てきたら、おおむね補償の事を指すといってよい。 昨今ではこっちの呼び方の方が有名かもしれない。 MHFにおいても「詫び小判」という形で使われることもある。「小判」で補償されること自体はほとんどないが ホッハ ホッハ 単品で使われる場合は「ぬるぽ」と同義である、この場合「ガッ」ではなく「ピャアウ」と返すのが礼儀。 専用スレがあるのでそちらでやれという話ではあるが。 「ホッハ!」「ピャアウ!」の元ネタは男ボイスの7番。 攻撃時に「ホッハ!」、被弾時に「ピャアウ!」と偶に言う。 本家 本家 家庭用機(CS)のモンスターハンターシリーズ(ジャンルがハンティングアクションのもの)の俗称。 元々はF界隈でのみ使われていたが、近年では概ね何処でも通じるようになっている。 カプコン側での共通名称は確認できないが、 シリーズプロデューサーの辻本氏がハンティングアクションの作品をメインシリーズと呼んでおり、 近年ではこの呼称も比較的多くみられる。 「本家」呼称の経緯は恐ろしく長くなるため簡単にまとめると、 サービス黎明期はMHFもメインシリーズと同系統の作品(PC版のモンハン)とみなされていた。 ところがおそらく当初からMHFはメインシリーズとは別に発展していく事が決まっていたと思われ、モンハンイベントでもMHFの存在には一切触れられない、公式サイトでの扱いがFだけ別枠、HR99以下で流れる汎用戦闘BGMの初出がMHP2Gということにされていたり、ヒプノックとヴォルガノスの初出までMHP2Gということになっているなどネタに事欠かなかった。 よって、半ば自虐的に「MHFはモンハンではない」とネ実で称されるようになり、 それに関連して据え置きの「ナンバリングタイトル」を指して本家と呼びだしたのが始まりと言われている。 (なお元々CS側のプレイヤーからは携帯機タイトルと据え置き機タイトルは別シリーズとして区分されており、MHFもそれに倣っていた) 元がただの自虐ネタ的な分類でありどちらがモンハンらしいとかゲームの内容がいい悪いという意味は無いのだが、 CSシリーズのユーサーはそれを知らず誤用している場合も多い。 またバランス面・設定面・方向性などでもオンゲであるMHFと家庭機用ゲームである他シリーズの差異が開いていき、 現在では完全に別物となっているが、当初はこれについても問題視する声が双方からあった。 MHF-G開幕の時期にはプレイヤー同士の対立構造にまで発展し、日夜激論が繰り広げられていた。 現在では辻本氏がMHFに関して言及したこともあるが、 MHFはメインシリーズとは異なるコンセプト(*4)で開発が続けられたタイトルであるという事が明確にされており、 「MHFと本家」についてその関係性をどうのという声はほとんど聞かれなくなった。 ただしゲームデザインが最もCS版モンスターハンターに近いのがこのMHFであるため、 MH新作発売時の影響は他のオンゲのサービスイン時よりも甚大になるようである。 大きな影響があった作品としてはMH4、モンスターハンター ワールドが挙げられている。 後者はハードも一部被っていたためという見方がされている。 ちなみに10周年記念メモリアルブックによると、 MHFが「MHFとしての独自性」を展開できるようになったのは、シーズン2.0からであるとのこと。 また、MHF開発チームとしては一番最初に手掛けたオリジナルモンスターが同アップデートのエスピナスだった、という発言もある事から、 上述したヒプノックとヴォルガノスや、BGMなどについては、 MHFとメインシリーズの共同開発の産物だからではないか、といった推察も上がっている。 余談だが、ゲームの根本としての"ベース"による分類では、 CS版MHシリーズはMHP2GまでとMH3以降に分かれるため、MH2ベースのMHFは唯一現役な本家初代直系だったりする。 ちなみに巷では、MHF側はCS版MHシリーズにのみ存在する、もしくはあちら側に強く関連している用語を言うことができない(*5)なんらかの事情が存在しているとの噂がある。 MHFの公式生放送で「モンハンでは操虫棍(MH4系に存在する武器種)を使う」と発言したゲストプレイヤーにNGワードだと注意をしたことや、 遷悠種の遷悠元について各所メディアの場では「モンスターハンターシリーズのモンスター」と簡素な紹介に留まっていることなど、それを裏付ける材料はそこそこある。 ただし元々コンシューマーのMH開発出身の今村Dが前面に出てくるようになってからは、 そういった縛りらしきものが少なくなっていることがうかがえる。 なお「メゼポルタ開拓記」はMHFの世界観を踏襲した公式外伝作品となっており、あちらから見るとMHFは本家ということになる。 本スレ 本スレ 【MHFZ】モンスターハンターフロンティア Part*** スレのこと。 一応ネ実におけるMHFのメインスレッドなのだが話題はその日その時で全く異なる。 大体のネ実ネタは本スレ発祥だが稀にそうでもないことも。 ちなみに住民層はかなり激しく入れ替わっている模様。 かつては「MHFの話題は(荒れるから)しない」という不文律があった(そのためMHFスレなのに全くMHFの話題が無い日も多かった)が現在はなくなっている。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字