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ふたなりマキたん最終話 「ま、まき絵さん!ほどいてください」 そう言って暴れるが、足を固定でバトンされ、体をリボンで縛られた、 ネギくんは身動きがとれません。顔を近づけめがねを外して、 まき絵は顔をのぞきこみました。 「駄目だよネギくん、最後まで責任とってもらうからね」 「責任って、まさか」 青ざめるネギくん、マキマキが何をするか、経験でわかったようです。 もう一度あばれますが、やはり身動きはとれません。そうしてるうちに、 マキマキが、自分のバトンを、お尻の谷間にあてました。 「あひ!」 思わず声をもらしちゃうネギくん、目に涙をためて、こわがってます。 落ち着かせるように、マキマキはネギくんを抱きしめました。 「大丈夫、お姉さんが優しくしてあげるから。ネギくんの後ろ、いただきま~す」 「か、考え直しましょう!もっといい方法が!」 ずぶ! 「はぁ~ん!」 優しくするといったのに、まき絵は一気に貫きました。しかしネギくんは、 苦しそうにせず、むしろ感じちゃってるようです。マキマキはにやりと笑います。 「やっぱりネギくん経験あるんだね……ああ……すごいきもちいい……」 幸せそうな表情を浮かべるまき絵。かわいい男の子を、犯してるとおもうと、 気が変になっちゃいそうです。対照的に、ネギくんは今にも泣きそうです。 「あ~ん……生徒に犯されちゃうなんて……」 しかも情けない事に、しっかり感じちゃってます。マキマキに貫かれて、 ネギくんのバトンも大きくなっていました。それを見て、まき絵は腰を動かし始めました。 「あ!あ!ま、まき絵さん、激しいです!やめて!」 「ご、ごめんネギくん!気持ちよすぎて止まらないの!」 獣のように盛る二人。喘ぎっぱなしのネギくんに、まき絵はささやきます。 「ねぇ、ネギくんって、初めてじゃないんでしょ?」 「うにゅう……お姉ちゃんにいじめられてました……」 「だからフェラチオも上手だったんだね……ああ……!」 まき絵はもう我慢の限界です。奥をぱんぱん突いています。 「ああ飛んじゃう!私飛んじゃう!」 「いや~!中は駄目^!」 どびゅるるるる……。 ネギくんの願いもむなしく、おなかいっぱいに、精液をそそぐまき絵。 同時にネギも射精してしまいました。 最後までだしきると、満足そうな顔で、一物を取り出しました。 「ああ……ネギくん最高だったよ……」 自分のペニスがぬるぬるなのも忘れて、ペニスをさすっています。 犯されて、ネギくんはすねました。 「ああん……僕は教師失格だ……」 結局マキマキのバトンは無くなりませんでしたが、 演技の前に、ネギくんが処理をするという事で、話がつきました。 (完)
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前ページ次ページSSまとめ 高音×ネギ1 おしおき・・・ 高音は武道会の一件以来、そんなことばかり考えていた ネギ先生を更生させなければ・・そう思ってのことであった しかし最近その考えが変わってきている おしおきをすることではく、おしおきの中身についてである おしおきの内容は考え方を正すようなものから、わいせつなものに変わっていっている 今思っているおしおきを実行すれば、高音は立派な性犯罪者になれるだろう 高音は頭を振る いけない、ネギ先生を更生させなきゃ もっと真剣に考えないと 高音は再びネギへのおしおきを考える しかしそうは思っても脳裏に浮かんでくるのはネギへのわいせつなおしおきだけであった 1/6 高音はいつものように愛衣を自分の部屋に呼び出していた 彼女の恋人 愛衣 を愛するためである 愛衣が部屋に入ってくるなり、高音は愛衣の腕を掴んだ そのまま自分の元に引き寄せ愛衣の唇を奪う そして、残ったほうの手でやさしく愛衣を抱きしめる 愛衣はいきなりのことに困惑していたが、次第に体の力を抜き高音にその身を預けはじめた 愛衣「・・ん、ん・・・おねぇさまぁ・・」 愛衣は甘い声をあげる その声を聞いた高音は掴んでいた手を離し、両腕で愛衣の背中を愛撫する 愛衣「・・・ふ・・・はぁぁ、う・・・んむぅ!」 愛衣の背中を愛撫する手はやがて背中から腰へと動き、そして愛衣のいとおしいおしりを撫で始めた 2/6 部屋の中では少女二人が抱き合っている 愛衣はとろけるような声を出し、高音の愛撫を受けている 二人はお互いを強く、そしてやさしく抱きしめあう 二人の肌が触れ合うのを邪魔するの物はもう何も無い お互いの肌が触れ合う、今はそれも愛撫のように感じることができた 甘いうめきをもらしていた愛衣であったが、いつもとは違う何かを感じていた 愛衣「・・・おねえさま・・」 愛衣は高音を見つめる いつもと変わらないやさしい微笑み、でも何かが違う。ほんの小さな何か・・・ 高音「どうしたの?痛かった?」 高音の問いかけに対し愛衣は首を振る 愛衣「ううん、なんでも無い」 そう言って愛衣は再び高音の胸に顔をうずめる 3/6 ネギ先生・・・ 高音は愛衣を愛しながら、そんなことを思っていた 世界で一番愛しているのは愛衣だ、それは間違いない しかし、どうして愛する人と一緒にいるときに他の人のことを考えてしまうのだろう どうしてネギ先生のことなんか・・・ 高音に組み敷かれていた愛衣が甘えてくる 愛衣「おねえさまぁ・・」 高音「!!!」 一瞬、愛衣の顔がネギの顔に見えた わたしは一体どうしたんだろう 愛する人は愛衣でなないのか それなのにどうして・・・ ネギ先生のことが好き・・ そうなのだろうか 早く・・何とかしなければ そう思いながら高音は愛衣をさらに激しく愛した 4/6 ネギは放課後、高音に呼び出されていた 学園内の今は使われていない教室 テーブルに向かい合うようにして二人は座っていた 高音「ネギ先生、お聞きしたいことがあります」 ネギ「あの・・・何でしょうか?」 高音「あなたが魔法使いであるということがかなり多くの一般生徒に知られているというのは本当ですか?」 ネギ「!!!」 その言葉を聞きネギはうろたえる 高音「どうなんですか!!」 ネギ「あ・・あの・・その・・・」 高音はさらに問い詰める 高音「さらに何人もの生徒と仮契約を結んでいるという報告もあります」 ネギ「!!!」 ネギは動けない、小刻みに震えている 高音「否定しないところをみると、事実なんですね」 ネギ「あ・あう・・あう・・」 高音はネギに向け叫ぶ 高音「あなたはどういうことをしたのかわかっているんですか!!!」 5/6 高音「自分が魔法使いであるということが一般人に知られてしまった場合。どうなるか知っていますよね?」 ネギ「・・あ・・・あう・・・僕は・・・」 高音「はっきり答えなさい!!!」 ネギ「は、はい、お、オコジョにされて・・」 高音「わかっているんじゃないですか、それなのにどうして!!!」 ネギ「いろいろあって・・・それで・・・仕方なかったんです!」 高値はため息をついた 高音「はぁ・・・、複数の生徒と仮契約を結んだというのも本当ですか?」 ネギ「・・ぐす、はい・・・」 ネギはうつむいて泣いている 高音「何人ですか?」 ネギ「・・・4人です・・・」 高音「仮契約を結んだということは、その四人とキスしたということですね?」 ネギ「はい・・」 6/6 高音「教師が四人もの生徒に対し手を出したらどうなるかわかりますか?」 ネギ「えっと・・・」 高音「世間では犯罪者扱いです!教師をクビになり訴えられる場合もあります!!!」 ネギの顔面は蒼白になる ネギ「ぼ・・ぼく・・犯罪者・・・」 高音「まぁ、先生は10歳ですから犯罪者になることは無いと思われますが・・・」 高音「しかし、教職は退かなければならないでしょうね」 冷たくネギに言い放つ それを聞いたネギは、泣きながら高音に懇願した ネギ「先生やめてオコジョだなんて・・・お願いです、なんとかしてください!!」 高音は心の中で笑った 高音「本当にわかっているんですか?反省していますか?」 ネギは泣きながら訴える ネギ「反省しています!もうしません!ですから・・ですから!!!」 高音「わかりました。しかしネギ先生は悪いことをしたんです」 高音「・・ですからおしおきを受けなければなりません、よろしいですか?」 ネギはただ頷くしかなかった これで前半です 後半は近日中に書きます 駄文、長文失礼いたしました 高音×ネギ2 高音のネギ君おしおき大作戦 中篇です 今回はエロモードなしです 雰囲気怪しくなっちゃいました エロモードは後半で 1/7 あれから三日が過ぎた まだネギは高音からおしおきは受けていない それどころか高音から連絡すらなかった どうしたんだろう・・・それにおしおきって一体? 何もされないということがネギの中で不安としてふくらみネギを困惑させた 「・・・生!、・・先生!!!」 自分を呼ぶ言葉に気づき、ネギは現実に引き戻される ネギ「え?・・あ、何でしょうか?」 今は授業中であることを思い出し、慌て返事をする 声の主はあやかであった あやか「どうなさったのですか?ネギ先生。お体の調子が悪いのではありませんか?」 ネギ「い、いえ、なんでもありません。すこし考え事をしていたもので・・」 あやかはすこし心配そうに答える あやか「そうですか・・・」 ネギ「すいませんでした、それでは授業を続けますね・・」 そう言ってネギは授業を再開する 心に不安を抱きながら・・・ 2/7 高音は悩んでいた ネギへのおしおきについてである 行為についての背徳感とか内容についてではない 原因は彼女の性癖にあった 高音は真性のレズである 男と女、どちらが好きかと聞かれたら間違いなく女と答える 現に彼女の愛する人は愛衣だ、女が好きなのは間違いない 男は好きにならないと思っていた、しかしどういうわけかネギには惹かれた 愛するなら女のほうがいい、男を愛したくは無い そんなジレンマが彼女を悩ませた そして高音は彼女はある結論を出す それならば・・・ 高音は自分の部屋に戻ると、不思議な材料を手に取り何かを作り始めた 3/7 あの日から四日目、ネギは高音に呼び出された ネギは指定の場所である高音の部屋の前まで来る ネギは不安でいっぱいだった 今まで待たされていたこと、おしおきの内容がわかっていないこと そのことはネギの手を震わせ、扉をノックすることをできなくさせていた 不意に部屋の中から声がする 高音「ネギ先生、いらしているんでしょう?どうぞお入りになってください・・」 ネギは動くけなくなった この部屋に入ったら逃げられない。そう思った 高音「ネギ先生なんでしょう?さぁ、遠慮なさらずにお入り下さい・・・」 逃げなきゃ、そう思い、ネギの脳は動かなくなった足に必死に命令を送る 高音「・・あの件、どうなってもよろしいのですね・・」 ネギの周りに見えない糸が絡み付く 蜘蛛の巣にかかった獲物はもう逃げられない 4/7 ネギは恐る恐る部屋に入り、ドアを閉めた カチャリ! とたんにドアにカギが掛かる ネギ「!!!」 ネギは驚き、ドアノブを掴み、必死に開けようとする 高音「フフフ・・カギをかけただけですよ、ネギ先生。誰かに入ってこられたら困りますし・・・」 部屋の奥から、高音のやさしい声がネギの耳に届く ネギ「ど、ど、どうして閉める必要があるんですか!!!あ、開けてください!!!」 高音「今から魔法使いのことについてのお話をするんですよ・・・誰かに聞かれたらどうするんです?」 ネギ「でも・・・」 部屋の奥から高音がこちらにやってくる気配がする 高音「ネギ先生はあの件について反省するではなかったのですか?それとも教師をおやめになるのですか?」 悪魔の言葉がネギを包み込む ネギ「・・・」 ネギは近づいてくる気配に振り返ることはできなかった 5/7 高音「さぁ、どうぞ」 ネギの前に紅茶が出される しかしネギは紅茶に手をつけようとしない 高音「あら、紅茶がお好きだと聞いていたんですけれども・・お好きではなかったんですか?」 ネギ「・・・」 何も答えない 高音「そんなに緊張なさらずに・・・」 ネギは震えている、眼にはすこし涙が浮かんでいた ネギ「あ・・あの・・」 高音はにこやかに答える 高音「なんでしょうネギ先生」 ネギ「おしおきって・・」 消え入りそうな声でネギは高音にたずねた、精一杯の勇気をもって 高音「さっそくですね、もうすこしぐらい雰囲気を味わっていたかったのですが・・」 残念そうに高音は言う 高音「そんなにおしおきを受けたいんですか、ネギ先生?」 ネギ「・・そんな!高音さんがおしおきするっていうから!」 高音「フフ・・わかっていますよネギ先生、冗談です」 そう言って高音は立ち上がり何かを取り出した 高音「おしおきというのはこれです」 6/7 ネギの前のテーブルの上に何かが置かれる ネギ「?」 黒い首輪であった 材質は皮であろうか、装飾は何も無い、非常にシンプルなものである ネギ「・・何ですか?・・これ・・」 恐る恐る高音にたずねる 高音「マジックアイテムの首輪ですわ、これをつけておしおきを受けていただきます」 ネギ「こ、これを?魔法を封じるものか何かですか?」 高音「まぁ、そんな感じですわ、命にかかわるようなものではありませんよ」 ネギ「つけるとはずせなくなるとか・・」 高音「簡単にはずせますよ、私なら」 ネギ「本当に大丈夫なんですか?」 高音「私を信用してください」 ネギ「本当に・・・」 高音は微笑み頷く、しかし瞳の奥には怪しい光が宿っていた ネギは黙り込んだ、つけるべきか悩んでいる 高音「おしおき・・・受けないんですか?先生辞められるんですか?」 やさしく、ゆっくりと、そしてすこし残念そうに高音は言う その言葉は、ネギが何故ここにきたのかを思い出させた ネギ「・・これをつけることがおしおきになるんですね?」 高音「これをつけておしおきを受けていただきます」 しばしの静寂が高音の部屋に訪れる ネギは覚悟を決め、無言で首輪を手に取った 7/7 ネギは恐る恐る首輪をつけた その次の瞬間、首輪が白く光る とたんにネギは自分の体の温度が上昇したように感じうめき始めた ネギ「う・・うぐ・・うわああああ!!」 ネギの体からは白い煙が上がり始め、ネギはうずくまる その姿を見て高音は微笑む 悪魔、いや、これが魔女の微笑みなのだろう 中篇はここまで 後編は近日中に作ります そういえば高音は「もうお嫁に行けなーい」とかいったたような・・ レズで無いんでしょうか?あの二人には何かそういうことを思わせる何かがあるんですが・・ それでは駄文、長文失礼いたしました 高音×ネギ3 高音のネギ君おしおき大作戦 後篇です あんまりエロくなりませんでした 駄文ですが、もしよかったら読んでみてください 1/7 首輪の光が収まっていき、ネギの体から煙は上がらなくなった しかしネギはまだ苦しいのか、うずくまったままだ 高音「あら、すこしき効きすぎたからしら・・」 うずくまるネギのそばに近づきそっとそばに座る 高音「ネギ先生・・・」 そう言って、彼女の腕がネギをやさしく抱きかかえる ネギ「あぅっ・・」 その声には苦しさとか痛みとかは含まれていなかった 快楽のあえぎ声、そう聞き取れる 高音「うふふ、ネギ先生・・・だっこされるの好きなんですか?そんな声出しちゃって・・」 いたずらっぽく高音はささやく ネギ「こ・・この首輪は一体・・?」 ネギの問いに高音はこう答えた 高音「この首輪は・・着けた者を女性にしてしまうアイテムです」 2/7 ネギ「女性に!?じゃあ僕は・・」 そう言ってネギは自分の体を見る 見た目は何も変わっっていないように見える 高音「たとえば・・ほら、すこし胸が膨らんでいるでしょう?」 そういって高音はネギの胸を指でやさしく撫でる ネギ「!!!」 声にならない悲鳴をあげ、ネギはのけ反る 今まで味わったことの無い快楽がネギの全身を貫いた ネギは目をつぶり、未知の感覚に耐える 高音「うふふ、どうですかネギ先生?今、女の子になっているんですよ」 なんとか刺激に耐え、ネギは抗議の声をあげる ネギ「あぁっ・・ああっ・・だ、めぇ・・や・・めて・・くだ・・」 高音の指は止まらない。ネギの急所を捉え、的確に刺激を与えてくる 高音「可愛いですわ・・ネギ先生・・」 あえぐネギの唇を高音が奪う ネギ「むぐっ!んっ、んむぅ!」 高音の舌はネギの唇をこじ開け、歯の隙間から愛する相手を探す そして逃げるネギの舌を絡め取り、思うがままに弄ぶ 3/7 やがて満足したのだろうか、高音の唇はネギの唇に別れを告げた 高音「ネギ先生・・こんなにとろとろになってしまって・・そんなにキスがお好きですか?」 ネギは虚空を見つめたまま何も答えない 高音はそっとネギの頬に指を這わせた ネギの体が一瞬ビクっと震える 高音「あら、感覚が敏感になっているようですね。そんな効果はつけてはいないのですが・・・」 すこし不思議そうにネギを見つめ、高音はネギを再び抱きしめる そしてそのままネギをうつ伏せにして、自分の太ももの上に乗せる 高音「フフ、それではおしおきしますよ・・よろしいですか?」 ネギ「・・おしおき?」 とろとろになったネギの脳は、高音の言葉の意味を理解できなかった 高音「そうです、おしおきです・・」 ネギ「おしおき・・あぁ・・おしおき・・痛いのいやです・・」 逃げ出そうとネギは体を動かすが、片手で簡単に押さえつけられる 高音「だめですよ、ネギ先生・・逃げてはおしおきになりませんよ」 ネギ「いやぁ・・おしおき・・いやです・・」 抵抗するネギに高音はやさしくささやく 高音「痛くしませんから・・安心してくださいね・・」 ネギ「・・本当に・・・、痛くしないですか・・?」 高音「大丈夫です・・信じてください・・」 高音は聖母の微笑でネギに答えた 4/7 高音「フフ、古来からおしおきといえばおしりペンペンです。さぁ、いきますよ」 太ももの上でおびえるネギを押さえつけ、高音は右手を上げる ネギのおしりに、高音の手のひらがたたきつけられた パシン! 肉をたたく鋭い音が部屋の中に響く ネギ「ヒィッ!い・・あぁ・・」 ネギは悲鳴をあげる しかし、その悲鳴には苦痛だけではない、別のものがわずかに混ざっていた 高音「まだまだですよ・・それっ!」 再び手のひらが叩きつけられる ネギ「あっ・・あああっ・・!」 手のひらがたたきつけられるたび、ネギの悲鳴は苦痛の悲鳴から快楽のあえぎに変わっていく 5/7 何度たたかれたであろうかわからない、ネギは高音の太ももの上でぐったりしている 瞳からは涙があふれ、口からはだらしなく涎がたれている 高音「これで最後です、いきますよ・・」 右手を上げネギのおしりに狙いを定め、振り下ろす だが、最後のおしおきはすこし違っていた、指先はわずかにお尻を狙っていない 高音の指がネギの秘部に叩きつけられる その瞬間、ネギの脊髄に電流が走り、下半身からの快楽が脳に叩きつけられた 生まれてはじめて味わう絶頂、それはネギの意識を砕くのに十分な刺激であった ネギ「ああああぁ!!!あああ・・ああ・あ・あ・」 肺の空気をすべて出し尽くし、魂まで吐き出してしまいそうな叫び声をあげる 叫び終えたネギは、そのまま高音の太ももの上でぐったりとして意識を失う やがてネギの足元には小さな水溜りができた 高音「あらあら・・おもらしだなんて・・困りましたね、また、おしおきが必要になってしまいました・・」 高音はうれしそうにつぶやく 6/7 部屋の中、ソファーの上に二人はいた 高音のひざの上にはネギが座っている 後ろから抱きかかえられるような格好で高音に身を任せていた 衣服はもう二人とも着けていない 高音は背後からネギを愛撫する 左手は乳首を、右手はネギの秘部を弄ぶ 高音の舌はネギの肩からうなじへ移動し、そして耳たぶを蹂躙し始める 高音「ネギ先生、もっと・・もっとおしおきして欲しいですか?」 ネギにささやきかける ネギ「あ・・あああ・も・・ゆる・・て、おね・・ちゃん」 消えそうな意識の中でネギは必死に懇願する 全身から送られてくる快楽の信号 まだ幼いネギにとって、それは耐えられるものではなかった 高音「まだ・・だめですよ・・おしおきは・・これからです・・」 高音の右手がネギの秘部のもっとも敏感なところに触れる ネギ「あ・・あああああああああぁ!!!」 何度目かわからない絶頂の叫びをあげ、再びネギの意識は砕かれる 7/7 ネギはソファーに横たわっている 高音はネギに触れるが、体がわずかに動くだけであった ネギのは肩で呼吸するのが精一杯で、もはや声すら出せない 高音「もう限界かしら・・」 残念そうに高音は言った 高音はネギの首輪をはずし男に戻す そしてネギの衣服を整え、寝室のベッドに運んだ ベッドにネギを寝かせると、その上に布団をかぶせる 高音「今日の分のおしおきは終わりです、でもまだまだおしおきは続けますからね・・」 ネギはすでに深い眠りに落ちており、その言葉は聞こえていない 高音「ふふ・・それではおやすみなさい、ネギ先生・・」 高音はネギの頬におやすみのキスをすると、寝室の電気を消し出て行く 高音は考えていた 明日はどんなおしおきをしよう・・ そうだ、愛衣を呼んでいっしょにおしおきをしよう きっと愛衣も喜んでくれるだろう、私を愛してくれている愛衣なら・・ そして麻帆良の夜はふけていく 完 これで終わりです 読んでくださった方ありがとうございます 感想やお叱りをいただけるとうれしいです 駄文、長文失礼いたしました 前ページ次ページSSまとめ
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563 :Z-xp03 :sage :2007/04/14(土) 16 52 16 ID xALQjZwd(7) 学園祭二日目の夜、超の突然の退学と魔法先生の報告のことを受け、ネギは超を呼び出した。 話し合った、しかし通じなかった。 超からの勝負の言葉にネギは構えを取る。 「さぁ、思う存分戦ろう(やろう)!ネギ坊主!!」 しかし何故かこの言葉に世界樹が反応し、光輝いた。 そしてその光はネギを包む・・。 「うわぁっ!?」 「な、何故世界樹が反応するネ!?」 やがて光が収まり、超は俯いているネギに歩み寄った。 「ネギ・・坊主?」 すると突然ネギは超に掴みかかって来た。 超はカシオペアで回避したものの、いきなりのことに驚いていた。 「なっ!?ネギ坊主?」 「ふふふ・・超さん・・思う存分ヤりましょう・・。」 「むっ・・世界樹は戦いにも反応するのカ?」 超がそんなことを考えているとネギは瞬動で近づき、腹部に一撃を入れる。 考え事をしている最中の不意打ちなので超は喰らってしまった。 (くっ、ちょっと油断したネ。でもカシオペアがあれば・・・あれ?) カシオペアを使おうとするが何故か動かない、どうやらさっきの一撃のショックでどこか壊れたようだ。 (こ、こんなときにー!!) 「うふふ・・超さ~ん。」 明らかに世界樹の魔力に支配されたネギ、超を呼びながら一歩一歩近寄って来る。 超は何か嫌な予感がして逃げようとするが、ネギは瞬動で追いつき、超を地面に押さえつけた。 「ぐっ・・離すネ、ネギ坊主。」 「いやですよ、思う存分ヤるまでは・・。」 「ちょっ、待つネ!ネギ坊―うむぅ!?」 抵抗しようと振り向くと唇に柔らかい感覚・・目の前にはネギの顔・・・。 (えっ!?どうなってるネ!?一体――ひゅぅ!?) 思考を巡らせようとするがネギが舌を絡ませてきて、思考は一気に停止した。 超はわけもわからずネギの舌使いに翻弄されるだけである。 「んむぅ、んん!んー!!ぷふぁ・・ネギ坊主、何するネ!?」 「え?何って・・こういうことしようって言ったじゃないですか・・。」 超はここでやっと理解した、自分は戦う意味で「戦る(やる)」と言ったのに世界樹はこういうことをしようと解釈したようだ。 逃げ出そうにもカシオペアは故障中、ネギは操られているので全力で超を押さえつけているので剥がせない。 「は、離すネ、ネギ坊主!!」 「さぁ・・たっぷりヤッてあげますよ・・。その前にコレは邪魔ですね。」 ネギはそう言うと超の衣服に付いているカシオペアを引っぺがし、放り投げた。 そのショックでカシオペアは完全に粉砕、既に原型すら留めていない。 ネギは抵抗する超を仰向けにすると、耳から頬を伝って首筋へ舌を走らせる。 「ふっぅぅ・・。」 予想しているとは言え、初めての感覚に超の抵抗も一瞬止まる。 その一瞬の隙を逃さずネギは「戒めの風矢」で超の腕を拘束した。 「ひゃっ!こ、こら!外すネ!」 「ダメですよ・・外したら超さん抵抗して来ますからね・・。」 言葉で言ったところで通用しない、だからと言って腕力で対抗するもカシオペアは無く、腕も封じられている。 唯一脚は何もされていないが、ネギが全力で押さえつけているので脚だけではどうしようもない。 「や・・止めるネ・・ネギ坊主・・。」 どうしようもない不安から震えだした超だがネギは操られているのでそんな状態を見てもかわいそうだとは思わない。 「ふふふ・・こんなに震えちゃって・・かわいいですね・・。猫耳とか付けたら似合いそうですよ。」 「な、何言っているネ。」 「でもこの服はちょっと色気がありませんね・・超さんならチャイナドレスが似合いそうですね。」 普段のネギとは違うのは分かっているものの、震えている生徒に平気でこんなことを言えるネギは見たことが無い。 今の超には恐怖と不安しかない・・。 「ま、どっちにしろ脱がすから関係ありませんね・・。」 ネギはそう言うと超の衣服を剥ぎ取る。 「ひゃあっ!!や、止めるネ!!」 超は必死に声を上げるがなまじ人がいないところを選んだので誰も気づかない。 やがて衣服も下着も全て剥ぎ取られ、超は腕を拘束されたままネギの目の前で裸体を晒していた。 「ははっ・・こうして見ると綺麗な肌ですね、こんなに真っ白で・・。」 ネギは超の背筋にゆっくり指を這わせる。 超は恐怖と不安のせいか、それからは寒気しか感じられなかった。 しかしネギもそれに気づいたのか、少し考えて超に話し掛けた。 「ダメですよ、超さん・・これからイイコトするんですから恐怖じゃなくて快楽を感じてくれなくちゃ・・。」 「な、何言っているネ!本当なら犯罪ヨ!わかっているのカ!」 「えぇ、勿論。でも言い出したのは超さんですよ・・自分の言葉には責任を取らなくちゃ・・。」 そう言い終えるとネギは超を起こし、背中から胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだく。 「あっ・・。」 超もさすがにこれからは恐怖や不安は感じない、しかし頭の中は不安でいっぱいだ。 ネギはそれを全て快楽で埋めてやろうと言わんばかりに胸の突起を摘まんで軽く引っ張る。 最初は優しかった力がしだいに強くなる。 超は痛みを感じ、ネギに伝える。 「あぅぅ・・ネギ・・坊主・・。ちょっ・・痛いヨ・・。」 しかしネギはそんなこと聞いてもいない、超の左肩から顔を出すとそのまま首筋に舌を這わす。 「ひゃうぅっぅ!!?」 先ほどの反応から首筋が弱いと踏んだネギは徹底的にそこを攻める。 舌を這わせて、口付けして、紅い痕もいくつかつける。 もちろんその間も胸への愛撫も続けている。 突起を引っ張ったまま指の間で転がし、全体を揉みしだく。 超は痛みと快楽で頭の中がこんがらがってきた、今は抵抗も無く、口の端から唾液を垂らしてネギの思うが侭されている。 「はぅ・・ひゃぁ・・ふぁ、あっ・・。」 「ふふふ、どうしたんですか?痛いことされているのに感じているんですか?」 「ふぁぅ・・な、何を・・そんなこと・・無いヨ・・。」 「そうですか?」 ネギは右手を超の腹部、へそ付近に指を沿わしながら下半身に伸ばす。 そして目的の箇所に到達するとそこに指を少しずつ入れていく。 「ひゃっ!はぁ、ちょっ、ネギ坊・・あっ!うあぁぁ!」 ネギはある程度入れると中で指を動かす。 広げて、一部を擦り、好き勝手に指を動かす。 「はあうぁぁぁ、んっ、んはぁぁ!」 幾分か弄り回すとネギは指を抜き、それを超の目の前に持ってくる。 少しぼんやりした目の超の前には自分の愛液で濡れて糸を引いているネギの指がある。 「こんなになって・・感じて無いわけがありませんよ・・。」 「ひぅぅ・・そんなぁ・・。」 「超さんって案外Mっ気があるんですね・・まぁその方がヤりがいがありますけど・・。」 ネギはそう言うと左手に力を入れて突起を思いっきり引っ張る。 「あがっぁぁぁ!あむ、ん、んむー!!」 超が大きな声を出したのでネギは超の目の前にやっていた指を口の中に入れて声を封じた。 痛さで声を出したくても思うように出せない、口の中には自分の愛液付きのネギの指が縦横無尽に動き回る。 やがてネギは力を弱めて手を離す、それに伴って口の中に入れていた指も引っこ抜く。 超はただ息を切らして脱力したようにぼんやりしている。 「はぁー・・はぁー・・。」 「・・・何を安心しているんですか?まだまだこれからですよ。」 「ふぇ?あっ!」 超が反応するより先にネギは超の背中を押して前かがみにさせる。 腕が拘束されているから起きることも出来ず、下半身だけ膝立ちさせられて尻が空を向いている。 ネギは脚を軽く開かせて自分の脚で固定すると尻を掴んで軽く左右に開く。 「ふふふ・・超さんのアソコもお尻の穴も丸見えですね・・。」 「や、やだ・・そんなこと言うなぁ・・。」 「はいはい、じゃあ言うのは止めますよ・・。」 そう伝えるとネギは超の性器を一舐めした。 「はぅ!?」 ネギはそのまま全体を舐め回す、最初は周りだけ・・次に指で開いて内部も・・。 超の性器からは愛液が垂れるほど出てきた、ネギはそれを潤滑油にして舌を突っ込み、中を舐めまわした。 「あくっぅぅ、はっ、はっ、はわあぁぁぁ!」 初体験の超が相手にも関わらずネギは自分の好き勝手にやっていく。 舌を引き抜くと今度は両手の指二本ずつ突っ込み、弄繰り回す。 空いた口はその付近の真珠を舌で突き、舐め回していた。 「はあぁぁぁ、あぅ、あーっ!」 「くくく・・もっと良くしてあげますよ・・。」 「ふぇ?な、なにふぉ?」 ネギは左手の指を抜き、十分濡れていることを確認するとアナルにあてがう。 超も感覚でそれを察知してネギを止めようとする。 「ネ、ネギ坊主!そ、そっちは!」 しかしネギはそんな静止を聞くことも無く突き入れた。 「ぐぅぅぅ!あぅ、そ、そっひぃ・・ダメぇ!」 「そんなこと言われてもロレツが回っていないんじゃ説得力ありませんよ。」 そう言ってネギは両方の穴に入っている指を激しく出し入れする。 「うあぁぁ!ひっ、ひいぃぃ!」 「あー、あー、そんなに声出しちゃって・・そんなにいいならもっとあげますよ。」 ネギは指を根元まで突き入れる。 超はただ喘ぎ声なのか叫び声なのかわからない声を出して悶えている。 ネギはそんな超を見ても不敵な笑みを浮かべている。 「あっ、あっ、うっ・・ああああああああっ!!」 これまでで一番の声を出すと超は仰け反るようになって絶頂した。 ネギもそれを見ると指を引き抜いた。 超はこれでやっと終わると思いかけたが・・。 「さっ、そろそろ僕も良くさせてもらいますよ。」 「えっ・・?」 超が何とかネギの方を振り向くとネギは自分の10歳とは思えない立派なモノを取り出していた。 超はぞっとした、こんな状態であんなものを入れられたら・・。 「だ、誰か・・むぅ!?」 超は助けを呼ぼうとするがネギの手で口を塞がれてしまった。 尻にはネギのいきり立ったモノが当たっている。 「んー、んー。」 超は涙を出しながら首を振るが今のネギにそんなことをやっても無駄だ。 「それじゃ・・失礼します・・。」 「む!んー!む、んむぅぅぅぅぅ!!?」 超の性器に勢いよくネギのモノが入ってきた、一気に膜も破り、激しく腰を動かす。 「むー!んむー!んぎゅうぅぅぅ!!」 あまりの痛さに悲鳴を上げたかったが口を塞がれていてはどうしようも無い。 「あー、超さんの膣内いいですよ、暖かくてヌルヌルしてて・・。」 「んー!むー!」 そんなこと言うなと訴えているように首をブンブン振るがネギは構わず耳元で囁きながら腰の動きを早める。 遠くで夜のパレードの音が聞こえる中でここでは二人の体がぶつかる音と卑猥な水音、声に出せない超の叫びだけが響く。 超はだんだん何も考えられなくなってきた、ただネギから受けている全てを受け入れているだけ。 やがてその全てが快楽と一緒のようにも感じてきた。 「むぅぅぅ、んんんー!」 「あれ?超さんも良くなってきたんですか?こんな風にされているのに感じているんですか?」 「んむぅぅ・・。」 泣き崩れそうになっている超にネギはさらに追い討ちをかける。 「それにしても超さんの膣内気持ちいいですね、僕もそろそろ限界みたいです・・たっぷり出してあげますよ。」 それを聞いて超は青ざめた、ネギは膣内で出すつもりとわかったが手は動かないし体もほとんど脱力して動かない。 超はただ首を振りながら言葉になっていない声を出すだけだ。 「むー!むー!むぅぅー!」 「うっ・・出ます、出しますよ!っつ・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「んむぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 超の叫びも最後まで届かずネギは超の膣内にたっぷり射精した。 入らなかった分の精液があふれ出てくる。 ネギは腰を引いて自分のを抜くと超の口からも手を離した。 「はぁー、はぅぅ・・うぅぅ・・。」 やっと終わった、これで解放されると思っていたが拘束は外れていないしネギの目も元に戻っていない。 「ど、どうなっているネ・・。」 「ふふふ・・思う存分でしょう?僕はまだまだ元気ですよ。」 超はネギのモノに目をやると萎えるどころかより一層大きさを増していた。 「そ、そんな・・。」 「それじゃあ今度は・・。」 ネギは超を押さえつけ、自分のモノをあてがう。 しかし超は違和感を感じた、そこはさっきまでのところでは無い・・そこは・・。 「ま、まさかネギ坊主・・。」 「えぇ、今度は・・お尻に入れてあげますよ。」 「ひぃぃ!や、止めるヨ!!」 「大丈夫ですよ、さっきほぐしましたし、それに僕のも超さんので十分濡れていますから・・。」 そう言うとネギは狙いを定め、ゆっくりと腰を突き出す。 超は力を入れて入れさせまいと抵抗するがネギの力はそれより強かった。 「あぅ、だ、ダメ、壊れ――あぐうぅぅぅぅぅ!!」 超があまりにも力を入れるのでネギは力を集中して一気に貫いた。 超は声にならない悲鳴を上げると口をぱくぱくさせて悶えている。 「うあぁ・・ぐぅぅ・・。」 「ほら・・全部入りましたよ・・じゃあいきますよ。」 「い、いや・・ぎゃうぅぅぅ!」 ネギはピストン運動を始める、超は悲鳴だか喘ぎ声だがわからない声を出しているだけ。 ネギはそんな超の表情を見て笑みを浮かべる。 「ふふふ、超さんはこっちもいいですね。ぎゅうぎゅう締め付けて来ますよ。」 「んぐうぅぅぅ、がはあぁっぁぁ。」 「やっぱり超さんはこっちの才能ありますね、エッチな液が溢れてますよ。」 超は少ない意識の中で自分の下半身の方に目をやった。 そこにはネギの言う通りさっきネギに出された精液に混ざって自分の愛液が水溜りを作っている。 「あぅぅ・・そんなぁ・・。」 「さぁ、しっかり感じてくださいよ!」 ネギは腰を更に激しく動かし根元まで突き入れる。 「あぎゃあっぁぁぁ!こ、壊れるうぅぅぅ!!」 「さぁ、またたくさん出してあげますよ!」 「や、やめひぇぇぇ・・・。」 「ほら、超さんもイッちゃってください!」 ネギはラストスパートを掛ける、それに続くように超も限界に近くなってきた。 こんなことでイッてしまうなどいやだと思いながらも体はそうはいかなかった。 「あーっ、あぅぅ、い、イふぅぅぅ!!」 「ぼ、僕も・・イきます!」 「「あぁぁっぁぁぁっぁぁ!!」」 超もネギも本日二度目の絶頂に達した。 「はぁ・・はぁ・・。」 「ひゅぅ・・ひゅぅ・・熱いの・・たくさん・・。」 「何を満足しきっているんですか?僕はまだまだ満足出来ていませんよ。」 「そ、そんな・・・。」 「「待ってください。」 するとそこへ二人の人物が現れた、龍宮と茶々丸だ。 「おぉ、よく来た、助けてほしいネ。」 しかし龍宮は息を荒くしながら衣服を脱ぎ捨てネギに歩み寄る。 茶々丸も同様に胸の主幹部がオーバーヒートしそうになりながら衣服を脱ぎ捨てた。 「先生・・私にも・・。」 「あの・・ハカセがこんなことも出来るようにしてくれたのですが・・。」 二人を見てネギはふっと微笑むと二人に答えた。 「えぇ・・お相手しましょう・・。もちろん超さんも・・・。」 「そ、そんなぁ・・。」 結局この後、ネギが元に戻った頃には龍宮も失神状態、茶々丸はオーバーヒートしてしまった。 しかしこれのおかげで超、龍宮、茶々丸は行動不能となり計画は実行されなかったとさ。 完
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登録日:2016/08/02 (火) 18 26 00 更新日:2020/11/11 Wed 21 22 38 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ アーニャ チビ ツンデレ ネギま 予言者 幼馴染 広橋涼 斎藤千和 爆裂娘 貧乳 赤髪 魔法先生ネギま! 「やっぱり乳ね!!乳にだまされたんだわあいつ!」ヽ(`Д´#)ノうがーっ アーニャは、漫画「魔法先生ネギま!」の登場人物。 なお、本名は「アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ」だが、 劇中でのフルネームの呼称は一度も無く、「アンナ・ココロウァ」表記が3度出てきていたのみに留まるので、 本名ではピンと来ない方も多い可能性を考え、本項目名も劇中で主に使われていた「アーニャ」表記とします。 1992/11/25生まれ 血液型:A型 好きなもの、ハイティーとそのお菓子 メルディアナ魔法学校2002年度卒 CV:広橋涼→斎藤千和(ネギま!?以降) ※以下、当項目に使用されている画像の著作権につきましてはこちら→(*1)を御覧ください 【概要】 主人公ネギの幼馴染であり、明日菜と似た髪(型も色も)をしたおしゃまで活発な11歳。 炎系の魔法を得意としており、魔法の始動キーは「フォルティス・ラ・ティウス・リリス・リリオス」。 2年飛び級してのネギと同時に、1年飛び級で卒業しており、ネギと同じく優秀な魔法の才能を持っているようだ。 ネギが日本で教師をしているのと同様、彼女もロンドンで占い師として修行を積んでいる。 ネギの事は、表向きは「チビでボケ」と貶している……のだが、 実際は下記の通り、この作品の女子キャラ達のご多分に漏れず、どう見てもネギくん大好きっ娘です本当にありがとうございました。 また、彼女も6年前の事件によって母を石化されており、今でもたまに石化された人々の安置所に行き、母の石像を掃除していたりするのだが、 普段はその暗い過去を思わせない気丈さと爆裂っぷりを見せる。 【※以下、本編中での活躍のネタバレを多分に含んでおりますのでご注意ください】 【冒頭~】 1話冒頭の魔法学校の卒業シーンで早くも登場しており、3-Aヒロインズ達より早い登場である。 『日本で先生をやる事』と書かれたネギの修行先に驚き、上記のように「ただでさえチビでボケなのに」と、ネカネと共に反対していた。 この頃までは「こんな感じの幼馴染のキャラクターが居るよ」と言った程度のいわば顔見せ程度であり、 ネギが明日菜に見せた回想内に少しだけ登場するとか、 学園祭編、まほら武闘会決勝にてアルビレオのアーティファクトによる変身等でちょくちょく登場していた。 10年間まほら内から動けなかったアルビレオがどうやってアーニャやネカネの『半生の書』を作成したんだというツッコミは無粋なのでやめておこう 【夏休み編直前】 167話にて、ウェールズへの帰郷を決意したネギから送られてきた手紙を読むシーンで、やっとご本人再登場。 写真と手紙の立体映像を見て「たった半年で随分凛々しくなった」とネギを評するネカネに対し、 「相変わらずチビでボケでマヌケ顔」と素っ気ない態度を取っていたが、 「帰ってくるそうよ」の一言を聞いて、 「ふ~ん?」となんでもないフリをしつつ、鼻歌で髪を梳き始める。 見るからにあらあらうふふ系なお姉さんでもあるネカネには「髪を梳いても今日は帰ってこないわよ?」とやんわり突っ込まれており、 その奥にある気持ちは既にバレバレなのであった。 【夏休み編】 177話ラストで、なかなか帰郷しないネギに対し「来る来るって全然来ないんだから」と業を煮やしまさかの来日(帽子でやや顔の隠れるアングルだが、間違いなくアーニャと分かる)。 178話ラストで、ネギと明日菜をこっそり観察していた妻妾同衾コンビの間でいつの間にか会話を盗み聞きしており、 ネギと明日菜を「よく分かんないけどイチャイチャしてる」と断定し、怒りの仁王立ち。 次回179話にて、いきなりネギに「アーニャ・フレイム・バスターキック」なるパンチライダーキックをぶっ放すという豪快な再会を果たした。 どうして来たのかというネギに対し、「ネカネお姉ちゃんが寂しがってるから」と尤もらしい理由を述べたのだが、 ネカネ本人はネギの帰郷が8/12に延びる事は構わないと思っている可能性大(*2) 最も写真に写っていた明日菜を「要注意人物」と評す 来てくれた礼を言うネギに対し「別にあんたの為じゃないんだからね」と何かのテンプレのようなセリフ (乳の)発育の良い3-Aメンバー達を目の当たりにしネギを一刻も早く連れ帰る事を決心する とまあ、アーニャが早くネギと会いたい ネギが3-A女子達に囲まれている事に焦って来日したのはフレイムを見るよりも明らかである。 ネギより1つ年上ではあるがやはりお子様の域を出ないだけあって、その好意はひじょーに分かりやすく、 上品なドSお嬢様・このかに「ネギくんの事好きなん?」とダイレクトにツッコまれ、 「ネカネお姉ちゃんが寂しがってるから」という言い訳も虚しく即座にネカネへの確認(実は木乃香による即興の自演)を行われ、 「こんな所にネギくんが居たら気が気やないもんなー♡」と弄ばれた時の反応が…… (*3) これで分からないのはネギだけだろうという位分かりやすい反応である。 実際、直後にはアーニャの「アレ(私がネギを好きっていうの)は違うんだからね!」というツンに対しネギは「当たり前だろ」と返している。ちょっと切ない……(´;ω;`) 更にその翌日、彼女は色々と衝撃的な事実を知ることになる。 一つ目は、ネギだけでなく、「魔法の事を知っている一般人」程度だと思っていた3-Aクラスメイト達(刹那、古菲、楓、明日菜等)が超人的な強さだったこと。 アーニャも実は戦闘の修行を積んでおり、「今度こそ強さで追い抜いた」と思っていたのだが、 上位悪魔やら超科学未来人との戦闘を経験してきたネギ達の強さには逆に大きく差をつけられていたのだ。 その理由を貧乳仲間として打ち解けていた夕映に聞いたのだが、 魔法世界界隈では有名な伝説の大悪党・エヴァンジェリンに教えを請っている事に驚愕。 轟く悪名しか知らず、現状のエヴァを知らないアーニャは「こっそりと逃げよう」とひそひそ話で夕映に持ちかけるが…… 「私が何をするって?アンナ・ココロウァ」 後ろからポンポンと頭を叩くはまさかのエヴァご本人(しかも年齢詐称薬で魔王モードの姿)。 青ざめたアーニャは…… (*4) かわいい。幼稚園児や小学生の「かいじゅうにたべられちゃう」的なアレと似ててとても可愛らしい。 ダッシュで逃げた先で、妻妾同衾コンビによって事情を説明され一応理解はしたのだが、 修行の為とはいえ、闇の魔人であるエヴァに弟子入りした理由を考え、 魔王モード時のエヴァのプロポーションを思い出した彼女は、項目冒頭のセリフを吐き1人うがーっと怒るのであった。 まだ11歳なんだからこれからだ、頑張れ! そして年齢詐称薬の話と共に、「乳の大きさなんて関係ない」と言うのどかに「やはり友達」と改めて結局貧乳仲間としてシンパシーを沸かせるのだが、 「友達として見てくれるのなら」と、夕映とのどかは、彼女に対してこのバカンス中隠していた事を明らかにする…… 「私達…その……ネギせんせーと…」 2人が取り出したのは、パクティオーカード。 そう、夕映とのどかを含む7人もの少女が、ネギとパクティオー(=キス)を交わしていた事を知ってしまったのだ。 当然アーニャは驚愕、嫉妬激怒。すれ違いざまに声をかけてきたネギにも強烈に「さよなら!!!」とだけ言い放ちエヴァの別荘を去ろうとする。 実際は24時間経たないと転送出来ないので脱出出来ないで居たところを、夕映達から事情を聞いたネギが事情を説明しに来た所…… (*5) かわいい。とってもかわいい。 「ぷくっ」て。嫉妬と怒りが混じっていながらこの可愛さは何なのか。 まだ11歳なだけあってあざとさも無い所がポイントである。 綺麗なお姉さん(3-Aクラスメイト)達に囲まれて村の事も忘れたのか、と怒りをぶつけるが、 「前に進むのは全てはあの雪の夜の日の決着を付ける為」と顔を近づけて諭され、照れで顔を真っ赤にしながら許した。ちょろいぜ そしてネギから魔法世界へ行く事を知らされ、彼女も魔法世界へ同行する事を決意するのだが…… 【魔法世界編】 残念ながらピークはここまで。 というのも、魔法世界到着直後のフェイトの急襲を受け、即刻ネギとはぐれた上、 (恐らくその場で)フェイト一味に捕まり人質となり敵の本拠地・墓守人の宮殿へ連れ去られてしまった為、 最終的な合流は魔法世界に突入したメンバーの中でも一番遅くなってしまうという憂えきハメに…… 戦闘力がインフレしまくった魔法世界編では戦闘要員にはなりえず、 「ネギの側に居るツンデレ」枠には早々に千雨が定着したのが痛手だったか…… だがネギへのツンデレぶりは相変わらずで、 マギア・エレベアの習得やジャック・ラカンとの闘いを経て、この頃にはすっかり人外の強さを手にしていたネギの戦闘をモニターからひと目見て…… 「なによ…カッコいいじゃない こいつ…」 想いが遂に口から溢れてしまった瞬間である。 おまけにすぐ隣に居た、この頃同じく捕らえられていた明日菜に思いっきり聞かれてしまった為、 「カッコ…そうカッコつけてるって言いたかったのよ!」などと必死で弁明するも後の祭り。 トドメにその直後、「ボケネギのくせにちょっと強くなったからって何勘違いしてんのよ!」などと言いつつわざわざ突入時の映像をリプレイ再生で見返している。 (手に持ったリモコン、1ページ前には無かったモニター左下の「REPLAY」表記で分かる) 微笑ましいまでの分かりやすさは出番が激減しても健在なのであった。 ただやられっ放しという訳ではなく、 ネギがナギの遺志を継ぎ、昔と今の自分を助けようとしている事に気付き涙する明日菜を見て、 明日菜のネギに対する深い想いに気付き、「好きなのね?愛してるのねーーッ!?」と逆襲を見せていた。 その後は無事に小太郎ら救出隊に助けだされ、千雨主導の明日菜復活作戦に参加。 なかなか散々な魔法世界編ではあったが、無事にウェールズへと帰還を果たした。 【その後】 「明日菜が100年の眠りについた世界線」では、委員長達が残したタイムカプセルの中の写真で、敢えて見切れたアングルであるが大人になった姿で登場。 そのまま背丈が大きくなった、スレンダーな感じのお姉さんといった風貌であるもちろん貧乳もそのまま。 写真には石化していたスタン翁も写っていた為、彼女の母も恐らくこのかによって石化から解かれたのであろう。 また、100年(実際は131年)の眠りから覚めた明日菜が超の発明によって2004年に帰還した「最も幸福な世界線」でも、 2017年にやはりこのかが石化を解く事に成功したようで、どちらの世界線でも彼女の母は無事に戻れたようだ。 【余談】 とまあ、彼女も上記に書いた通りその他のヒロインズと同じく「ネギ大好きっ娘」である事は明白だったわけだが、 彼女の場合、6年前の事件の後勉強に打ち込むネギの姿を見つめて顔を赤くしているシーンから見て、 ヒロイン達の中でも「一番最初にネギを好きになったヒロイン」という見方も出来る。 これは他のヒロインが逆立ちしても得られない、彼女だけの特権と言えるのではなかろうか。 また、7人とパクティオーしていたネギに対し、 ヤケで「闇の悪女の弟子になって 女たらしのスケコマシの 悪の魔法使いにでもなっちゃえばいいのよーーッ」と発言したが、 ※以下ネタバレの為ステルス ネギまの世界から83年後を描いた作品「UQ HOLDER!」では、 ネギは全ての黒幕であるはじまりの魔法使いに憑依され(闇の悪女の軍門に下り悪の魔法使いに)、 何故か殆ど歳をとっていない妻妾同衾コンビを引き連れて(女たらしのスケコマシ)主人公らUQホルダー達の前に降臨している為、 あながち間違っていない予言だったとも(ry 追記・修正は想い人に炎のキックをかましてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 予言は現実化 -- 名無しさん (2016-08-02 18 53 18) 魔法世界編では正直この子何のために来たんだろう?と思った -- 名無しさん (2016-08-02 22 05 50) 来年にはネギとアーニャが生まれた村の住人治るのか…時の流れを感じるな。もうオッサンだよ俺 -- 名無しさん (2016-08-02 22 49 51) (笑)連発されると馬鹿にされてるように感じる -- 名無しさん (2016-08-03 02 40 18) アニメのネギま!?では損な役回りを押しつけられ、原作の魔法世界編ではせっかく正式なパーティーに入ったかと思えばずっと囚われの身で空気 UQホルダーでもあまり触れられなかった 本作では数少ない正統派のツンデレ、しかも主人公と不幸な過去を共有できる幼馴染みなのに、とことん不憫な娘だった -- 名無しさん (2020-11-11 21 22 38) 名前 コメント
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943 :z-xp03 :sage :2007/06/21(木) 19 39 37 ID 5k/rQz41(6) アーニャがはるばる日本までやって来た、その上わざわざ自分達が合宿しに来た海まで。 すぐに連れ戻すようなことは言っていたが食事に誘われてお泊り決定。 初めての日本食や露天風呂に感動しながらネギとの再開を心の奥でとても嬉しく思っていた。 その上とある人物と小動物(ハルナとカモ)の陰謀でその日の夜を二人で一緒に過ごすことになった。 「はぁ~、日本もいいものね、ネギ。」 「でしょ?よかった、アーニャにも気に入ってもらえて。」 浴衣姿で窓の外の夜景を見ながら向かいあい、お茶を飲みながら話す二人。 先ほどまでいいんちょうやまき絵が騒いでいたが、そこら辺は明日菜と刹那、木乃香が上手くなだめてくれた。 静かな部屋で互いの修行のことを話しながら笑う二人。 先ほどは口げんかに発展してしまったが、今はそんなことは無く、楽しそうに会話する。 「へぇ~、その学園祭っていうの楽しそうね。」 「まぁ・・ちょっと訳があって大変なことの方が多かったけどね・・。」 「ふ~ん、でもよかった。修行順調そうで・・。」 「アーニャこそ、元気そうでよかった。」 ネギのその言葉と笑顔に風呂上りとか関係なく思わず頬を染めるアーニャ。 「べ、別にネギのこと心配してたわけじゃないんだからね!」 そう言い放ってそっぽを向くアーニャ。 その様子を見てネギも心の中で変わらないなぁと思った。 そんなこんなで時間は過ぎ、二人は床に着くことにした。 「オヤスミ・・ネギ・・。」 「うん、おやすみ・・。」 それからしばらくしてネギは背中をアーニャに向けて眠ったフリをする。 一方でアーニャはどこか落ち着かないように時々もぞもぞと動きながら寝返りをうってネギの背中を見る。 やがてアーニャはそっとネギの布団の中に入り始め、その手がネギの浴衣に触れる――寸前で逆にネギに捕まって組み敷かれた。 「ひゃうっ!」 「何か用?アーニャ・・。」 「何かってその・・わかるでしょ・・。」 目を泳がせて小声で答えるアーニャにネギもくすりと笑う。 「ごめんごめん、そうだよね・・もう半年以上も会ってないんだもんね。」 「その間大変だったんだからね・・バレないように一人でするのも・・。」 「僕も・・・だから今、二人きりになれて嬉しいよ。」 そう、この二人はいいんちょう達が心配する以前にとっくに関係を持っていたのだ。 魔法学校では二人が付き合っていることはみんな承知であったが、二人の関係の深さまでは知らなかった。 「最後にしたのは・・僕が日本に行く前日か・・。」 「うん・・だからさ・・早く・・・。」 「そうだね・・明日菜さん達も寝ちゃっただろうし・・カモ君もいないから・・・でも念のために・・。」 ネギは部屋に防音と人払いの魔法を掛ける。 これで気にすることがなくなった二人は待ち焦がれたようにしっかりと抱き合って唇を重ねた。 「んっ・・ぷぅ・・はっ・・ネギィ・・。」 「アーニャ・・はぅ・・うぅん・・。」 久しぶりに二人で行為に及べるとあって、互いに最初から激しく舌を絡ませ合う。 ネギが被っていた布団を蹴り飛ばすとアーニャの浴衣が着乱れている。 しかも互いに体を摺り寄せているのでそれはさらに乱れていく。 唇を離すとネギはアーニャのその姿に欲情が増す。 「ネギ?どうし・・・ひゃうっ!?」 アーニャが聞く前にネギは浴衣の胸元を広げて唇を落としていくつか痕をつけていく。 「ちょっ・・これ・・バレたら・・。」 「いいよ・・バレたって・・・。」 ネギは構わずアーニャの胸元に紅い痕をつける。 その傍らで手ははだけた浴衣から見える胸の突起を親指で押さえるようにして転がす。 「ひゃあぁ・・あぅ・・んっ・・はぁ・・。」 久しぶりにネギと出来ると思っているせいか、アーニャはいつもより敏感に反応する。 布団のシーツを握り締めて甘美の声を上げる。 ネギも久々に聞くその声に酔いながら胸の突起を舐め始める。 「ひゃうんっ、あっ・・はっ・・やぅ・・ぅん・・。」 「はぁ・・はっ・・。」 じっくり楽しむように突起を舐め回し、吸い付くネギ。 アーニャもそれによって得られる感覚に身を震わせながら喘ぐ。 「アーニャ・・敏感・・・。」 「だ、だってぇ・・ネギと久しぶりに・・うぅん・・するんだもん・・ひゃうっ・・。」 感覚神経がネギの愛撫に過敏に反応してアーニャは快楽以外の何も感じられない。 ネギもまた本能に任せるように胸にしゃぶり付き、赤ん坊のように夢中で胸を吸っている。 しかしネギはそれだけでなく、片手を太ももに沿って這わせながら肢体へと近づけていく。 アーニャはそれさえも以前以上に反応して身悶える。 「ひゃうぅん、やはっ、う・・ん・・あひっ!?」 ネギの手がアーニャの肢体に到達する。 その手はしっとりと湿る下着の上から性器を弄ってその湿り気を広げていく。 「やぁ・・んひっ・・はぁ・・あっ・・ひぅん・・。」 「はぁ・・うん・・。」 ネギは胸から離れて体を起こすと浴衣をはだけさせたまま、下着をゆっくりと脱がせていく。 脱がせた後、体を屈めてアーニャの性器を直視するネギ。 そこはネギの愛撫で既に十分過ぎるほど愛液を垂らし、シーツと浴衣を濡れさせていた。 「はぁ・・アーニャ・・。」 「ネギィ・・ひゅあっ!?」 しばし沈黙したかと思うとネギは指で性器を擦るように触って愛液を塗りつける。 十分に塗りつけるとその指を久々の感触を確かめるようにアーニャの中へと入れていく。 第二間接辺りまでゆっくり入れると同じくゆっくりと引き抜いて、抜けそうになると今度は勢い良く入れていく。 「ひぅ・・んっ・・はぁ!・・ひぅぅん・・。」 「うわっ・・アーニャのここ・・もうぐちゃぐちゃだよ・・。」 「やはっ!っぅぅ・・ひぃ!はっ・・ホント・・?」 「うん・・ほら・・・。」 ネギが指を引き抜いてアーニャの愛液に塗れた手を見せる。 アーニャはただぼぅっとそれを見ているがネギはその間にアーニャの性器へと顔を近づける。 「あっ、ちょっ・・ひやぁぁ!」 自分が快楽に酔っている間に手を進めるネギを静止するよりも早く、ネギはアーニャの性器に舌を這わせていた。 「あぁっ・・はっ!やぁ・・んん・・・・はっ・・あぁ!」 「んむ・・はっ・・んぐ・・ぷぁ・・はむ・・。」 愛液に酔うかのように夢中で啜り、舐め回し、舌を中にねじ込んで内部で動かすなど考えるより先に本能で行動するネギ。 アーニャもまた、考えるという機能は既に麻痺し、体だけでネギの愛撫を感じ取って声を上げる。 「やぁ!ネギ・・そんなに・・吸わな、ひぅぅん・・ふぁ、あひぃ!」 「ジュル・・ぷは・・アーニャ・・・僕のも・・・。」 ネギは顔を中心に体を180度回す。 意識がもうろうとしているアーニャの目の前には浴衣越しでもわかるほどそそり立つネギのモノ。 アーニャはまるで猫のように素早くネギの浴衣をはだけさせて下着をずらすとそこから出てきたネギのモノを躊躇なく口に含む。 「はぅ・・。」 「ん~・・むぅ・・はっ・・はぁ・・。」 口の中でネギのモノの先端を舌である程度舐めると口から出して全体に舌を這わすアーニャ。 69の体勢でしっかりと唾液を全体に塗りつけるように舐め回すアーニャと指と舌で性器を弄り回すネギ。 二人の浴衣は既に皺だらけになって随分はだけて帯はほどけかけているが、それをまったく気にせず行為に夢中になる。 「ぬぶ・・・むぅん・・ぷぁ・・ネギ・・・。」 「ふぁ・・何・・アーニャ・・。」 「もう・・我慢出来ない・・・ネギの・・コレ・・・入れて・・・。」 「僕も・・早くアーニャの中に・・入りたい・・・。」 二人は69の体勢を崩すと先ほど同様、ネギがアーニャに覆いかぶさる状態になる。 二人の鼓動が大きく、速く響く。 ネギはアーニャの脚を広げ、体を入れると自分のモノをアーニャの性器に擦り付けて愛液を纏わせる。 「やっ・・・早くぅ・・・。」 「うん・・・いくよ・・・。」 十分に塗りつけるとネギは先端を性器にあてがう。 そして先端が入りかけると、そのまま一気に奥まで貫いた。 「「―――――!!」」 ネギのモノが根元まで入ったまま、仰け反った状態で声を出せずにしばらくの間、久々の挿入の感覚を味わう二人。 やがてそれが落ち着くと、二人は無言で唇を重ねる。 「んっ・・アーニャ・・動くよ・・・。」 「うん・・・きて・・・ひゃあぅっ!!」 唇を離すとネギはこれまで溜まっていた物を吐き出すように最初から激しく腰を振り始める。 アーニャはそれを不快と思わず、むしろ快楽として受け取り、喘ぎ声を上げる。 「はぁぁん、ふあぁ、ひぅん、やはっ、ちょっ、ネギ・・激し・・過ぎ、ひうぅぅん!!」 「はぅ・・・あっ・・だって・・・アーニャのここ・・すごくきつくて・・気持ち良いんだ・・もん・・。」 卑猥な水音を響かせながら体を打ち付けあう二人。 アーニャの浴衣の帯は既にほどけ、浴衣はただ袖を通しているだけである。 ネギは帯は解けていないものの、浴衣は皺だらけでアーニャの愛液が浴衣に飛び散っていた。 「はあぁ、凄いっ、ネギの・・あぁん、気持ちいいのぉ!」 「はぁ・・・はぁ・・アーニャ、アーニャァ!!」 互いにしっかりと抱き合って舌を絡ませあいながら交わるネギとアーニャ。 ネギが深く突く度にアーニャの爪がネギの背中に食い込んでいく。 しかしネギはそんな痛みを感じず、アーニャだけを見つめて行為を続ける。 「むっ・・はぁ・・ネギ・・もっと、もっとぉ!」 「アーニャも・・もっと・・・締めて・・・。」 互いの願望を叶えるようにネギはアーニャの中をかき回し、アーニャも下半身に力を入れてネギのモノを締めつける。 そして互いに限界は近づく。 「ふあぁっ、ネギッ、もっ・・イキ・・・そ・・ひぅん!」 「はぁ・・むぅ・・・ぷはっ・・・僕も・・・アーニャの中に・・出して・・いい?」 「いいよぉ!ネギの・・全部頂戴!」 アーニャのその言葉を聞いてネギはラストスパートをかける。 「はうぅ・・もっ・・出るっ・・・くああっ!!」 「ひっ・・・あはあぁぁぁぁぁぁ!!」 ネギが自分の精を放出すると共にアーニャも絶頂に達し、体が小さく痙攣する。 またネギも射精が続く限り根元までアーニャの中に入り、全ての精を流し込んだ。 「はぁ・・はぁ・・・アーニャ・・・大好きだよ・・。」 「私も・・ネギのこと・・・愛してる。」 二人とも陶酔した目で互いを見つめあい、もう一度唇を重ねた。 その後、二人は汗を流そうと部屋の風呂に向かったが・・・。 「ひぅ・・はぁ・・やぁ・・くぅん!」 「はぁ・・はっ・・あぁ・・。」 風呂場では再び行為をしている二人がいた。 「はぁ・・っうぅん・・これじゃ・・余計汗・・かいちゃうね・・。」 「はぁ・・だって・・・アーニャの裸見てたら・・またしたく・・なっちゃったんだもん・・。」 「まぁ・・半年以上も・・あはぁ!・・してなかったんだから・・・当然よね・・。」 浴槽に上半身を乗せてネギに後ろから突かれるアーニャ。 もしネギがもう一度しようと言っていなかったら洗うフリしてでももう一度したかったので特に文句はない。 「アーニャ・・半年分・・・このまましちゃおう・・。」 「・・・うん・・たくさんして・・・ネギ・・・。」 この後二人は風呂場で二回交わった後、布団に戻っても行為を続けた。 結局二人の行為は深夜まで続き、半年分どころか1年分はやったんじゃないかとも思える程だった。 しかし二人の寝顔は幸せそうで、翌朝明日菜が部屋の前に起こしに来るまで握った手を離すこともなかった。 終わり
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週間少年マガジンで絶賛連載中の人気ドタバタバトルラブコメディー。 コミック売り上げランキングの上位常連で俗に言われているオタク層だけではなく一般の読者にも人気の高い作品である。 魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールド(10)が立派な魔法使い『マギステル・マギ』になる修行の一環として日本の超巨大マンモス校、麻帆良学園に赴任する。 ネギが受け持つ事となった麻帆良学園中等部2-Aは揃いも揃った曲者揃い。 果たしてネギは無事マギステル・マギになることができるのか? 週間少年マガジン公式サイトhttp //www.shonenmagazine.com 新作アニメ『ネギま!?』公式サイトhttp //www.negima.ne.jp 赤松健公式サイトhttp //www.ailove.net/
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このページはこちらに移転しました ネギネギ 作詞/カリバネム 綺麗な音がする 五月に目を覚ます あの日と同じ顔の 君に会いに行った ひつじが鳴く頃に 手遅れだと気づく 稲子の僕は浅葱の 君に会いに行った ありがとう カビ生えの宝を残してった 君はもういない 怒られると知ってビールで消し去ろう 切ない記憶 真夏に生まれたら ひまわり似合ってた 二人の道は遥か 地獄へ続いてる さよなら 温めて 桜の雨の中 僕は巣立ってた これからどこへ行く どんなうたを歌う はかない軌跡 ありがとう カビ生えの宝を残してった 君はもういない 怒られると知ってビールで消し去ろう 切ない記憶 さよなら 温めて 桜の雨の中 僕は巣立ってた これからどこへ行く どんなうたを歌う はかない軌跡
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 若かりしネコ仙人 「仙人への道」にて入手できるキャラ。 若かりしネコ仙人 昇竜の若かりしネコ仙人 昇炎竜の若かりしネコ仙人 キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP 若かりしネコ仙人 体当たり 火 超激レア 20 1235 378 250 昇竜の若かりしネコ仙人 体当たり 火 超激レア 20 2686 885 410 昇炎竜の若かりしネコ仙人 体当たり 火 超激レア 20 5981 989 410 限界突破 +10 8373 1385 310 若かりしネコ仙人 昇竜の若かりしネコ仙人 昇炎竜の若かりしネコ仙人 マジックスキル若かりしネコ仙人 昇竜の若かりしネコ仙人 昇炎竜の若かりしネコ仙人 ダッシュ+15(火)貫通率5%増加小判10%増加お宝ドロップ率10%増加火属性攻撃70%増加木属性ダメージ100軽減木属性をスピードダウン 5%小(火) ダッシュ+15(火)貫通率10%増加小判20%増加お宝ドロップ率20%増加火属性攻撃70%増加木属性ダメージ200軽減木属性をスピードダウン 10%小(火) ダッシュ+16(火)貫通率20%増加小判30%増加お宝ドロップ率30%増加火属性攻撃100%増加木属性ダメージ300軽減木属性をスピードダウン 12%小(火) 進化素材表 若かりしネコ仙人 降臨の書・真1 神竜の紅玉1 昇竜の若かりしネコ仙人 降臨の書・天地8 神竜の紅玉1 昇炎竜の若かりしネコ仙人 説明 谷底で死にかけていた所をとある師に拾われる。 恩師のもとありとあらゆる禁欲を強いられ、誠実なる精神を手にした貴重な修行時代。 その禁欲が後に彼の内なるものを爆発的に開放してしまったのかもしれない。 恩師のもと修行を積み上げた若かりしネコ仙人。 今のワシならモテると勘違いしたネコ仙人は世界を救う名目で師のもとを離れ、充実した高校デビューをするかのごとく張り切るネコ仙人であったがうまくいかなかったのは言うまでもない。 修行を積んできたものの、モテることはなかったネコ仙人。 その悔しさをバネにさらなる修行でパワーアップ。 燃え盛る昇炎竜の力で上昇気流を発生させ、半径20m圏内にいる女の子のスカートをめくりあげることができるようになった。 備考
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ナギクサのアバター 【外見】 デフォルメされたネギに棒状の手足(根)とシンプルな顔をつけた姿 手足のような根はその見た目に反して極めて強靭であり、二足歩行が可能である他、 極細の側根によって物体を保持することも可能 【顔】 ネギヤドリムシの雄2匹と雌1匹がネギの表面に顔のような配置で潜り込んでいる 虫が配置されているだけであるため、表情は一切変わらない ネギヤドリムシは雄が芋虫型、雌が甲虫型 成長した雌が雄2匹とつがいになり、ネギに寄生して一生を過ごす ヒャアアアアア!という鳴き声はネギヤドリムシの雌が発している 【味】 一般的なネギ 煮ても焼いても生でも旨いのだ ネギヤドリムシは食べられないこともないが、苦いので取り除かれる 【生態】 ネギであるため雌雄同体 地下で単為生殖を行うほか、食べると全身の毛穴から生えてくる 【形態】 ●ニラ 弱体化して細くなったネギ 手が無くなり足が四本になる ●リーキ パワーアップして太くなったネギ 主にガラル地方で栽培されている ●ヒガンバナ 咲いちゃったネギ ネギはヒガンバナ科であることをお前に教える ●タマネギ ネギが転生した姿 汁が目に染みる ●永沢セレビィ タマネギが存在進化した姿 「君は卑怯だね」と鳴く
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読んで字の如く、野菜の葱のこと。 食べて良し、武器として振り回しても良しの便利な野菜。 ちなみに武器として使う場合は「首領パッチソード」と呼ばれる。 フィンランドのフォークバンド「Loituma」の曲“Ievan Polkka”の音楽に合わせて、 アニメ「BLEACH」のヒロインである井上織姫がネギをくるくる回すフラッシュが元ネタである。 そして「Loituma」はそのまま曲を表す意味の「ロイツマ」として広まり、 そこから様々なキャラクターがネギを回すフラッシュが派生したとされている。 ニコニコでも様々な動画が作られ、主に2つのパターンで広がっていった。 初音ミク経由 ニコニコ動画(RC)当時、ロイツマ自体の知名度はそこそこであったが、 「ロイツマ+ネギ」という組み合わせの知名度はそれほど高くなかった。 事実、RC以前のロイツマ系動画は「ネギを使わず、同じ動きだけを繰り返す」ものが多く、 ネギ自体がキャラクターと合わせて使われることはあまりなかったのである。 そんな中、2007年9月4日に一連のロイツマ動画の派生系として “VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた”の動画が投稿される。 これをきっかけに、ロイツマ自体を知らなかったユーザーを含め、 ネギそのものの存在が一気に浸透した。ミクのシンボルカラーである薄緑色に合っていた事もあり良く馴染んでいる。 このため今でも「ネギ=はじめから初音ミクのオプション品だった」と思っているユーザーは多いのではないだろうか。 またロイツマ動画に出演したデフォルメキャラ「はちゅねミク」も広まり、 現在はネギ好きとはちゅねミクのどちらも公認設定となっており、公式に発売されたフィギアにも手にもたせることが出来る。 これと関連して、「じゃあリンとレンはどうする?」という話題になったのだが…… 患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 今ではネギと言えば初音ミクのイメージが強いが、 ネギ回しで有名な動画と言えばこの動画も含まれるだろう。 ロイツマを知らない多くのユーザーに、 「ネギは回すもの」というイメージを定着させた立役者である。 しかし曲自体がロイツマではなかったため、 「ネギ=ロイツマ」のイメージを定着させるまでには至らなかった。 「ネギと言えば初音ミク」と思っている人が多いのも、ここに起因しているからかもしれない。 ちなみに何故首領パッチソードと呼ばれるかというと ジャンプで昔連載していた『ボボボーボ・ボーボボ』という作品で 首領パッチというキャラクターが武器として使っていたネギをそう呼んでいたため。 その他に魔剣大根ブレードというものもあり、こちらは主にところ天の助が使用する。 この二つの剣をパッチボボが融合すると聖魔支配剣さとうきびセイバーになる。 ニコニコRPGでは、初音ミクの技「初音のロイツマ」「ネギ踊り」使用時と、 4話のボス永琳の攻撃時にネギが登場する。 もっとも、「狂気の優曇華院」でネギを回していたのは永琳ではなく 「ヤゴコロ先生」という派生キャラ(というか別モノ)であるが。 しかしキャラ設定的に永琳の得意武器とされてる弓矢の攻撃より高ダメージってどうなのよ。 関連動画 YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY←ネギ畑 YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY __ _厂 } 「 7{ / / | У . / | ′. / ! . / l ′ ! | ! l | | | ! l l i | ! ! l i | | | ! i l i | l ! i | ヘ i `=-'