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懐かしネタ 931 名前:水先案名無い人 :2005/09/08(木) 02 16 09 ID 3LOaWwiG0 全選手入場!! と、虎殺しは生きていたんだな 更なる研鑚を積み人間凶器が甦ったんだな 武神 お、愚地独歩なんだな おにぎり 総合格闘技はすでに我々が完成しているのじゃ! 日本拳法稲城文之信じゃ! こんなんでましたけど! 組み付きしだい投げまくってやるぜベイベ 五輪アマレス代表 ロジャー・ハーロンだぜベイベ 俺ってビッグ? んちゃ!素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言うよハカセ 素手のムエタイ ほよよー ムエカッチュアー ジャガッタ・シャーマン ばいちゃ! 真の護身を知らしめるのよ 少林寺拳法 三崎健吾なのよ もっとはしっこ歩きなさいよ カーンチ! ボクシングは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものよ パナマの鉄拳 ラベルト・ゲランよ セックスしよ! ピーヒャラピーヒャラ 打撃対策は完璧だ!! 全日本柔道 畑中公平ぽんぽこりん! えー日本の国 全格闘技のベスト・ディフェンスは私の中にある 天皇を中心としているレスリングの神様が来た ローランド・イスタス神の国であるぞ ヌハハハハ 世を忍ぶ仮の姿でのタイマンなら絶対に敗けんぞ 暴走族のケンカ見せたる 特攻隊長 柴千春だ お前も蝋人形にしてやろうか! 姉さん事件です バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖いです ブラジルのピュア・ファイター ズールです ベ、ベ、ベナンでは韓国海兵隊から炎の虎がじょ、じょ、上陸! テコンドー 李猛虎!以上! いわゆるひとつのルールの無いケンカがしたいからバウンサー(用心棒)になったのですね メークミラクルでプロのケンカを見せてやる!!リチャード・フィルスですね ヘイ!シェフ! 勉強しまっせめい土の土産 ベルトとはよく言ったものほんまーかいなそうかいな 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 渋川流柔術 渋川剛気先生それではみなさんさーようなら! なーるほど・ザ・世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞でジャンピングチャンス! まさかこの男がきてくれるとはッッ アイアン・マイケル!!! はい消えた! 同情するならカネをくれ!闘いたいからここまできたッ 同情一切不明!!!! 同情するならカネをくれ!カナダの同情(同情)ファイター ジャック・ハンマーだ!!!今度は戦争だ! みなさんおげんきですか オレたちは立ち技最強ではない格闘技で最強なのだ!! 御存知ムエタイ クウネルアソブ デントラニー・シットパイカーアンドレカンドレです 柔術の本場は今やブラジルにあるのでたかさーんチェック!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 態度Lセルジオ・シルバだ!!! まさにだーいどんでん返し! デカマラァァァァ!!SMっぽいの好き!!! ほら貝!!! 訴訟!! ワキゲ女優アンドレアス・リーガンでございます!!! 黄色と黒は柔術は実戦で使えて勇気のしるし 超実戦柔術で24時間戦えますか 本家日本からビジネスマン本部以蔵の登場だ!!! ベルトはオレのものじゃあーりませんか 邪魔するやつはくさーい!これまたくさーい!あーくさ!! キック・ボクシング統一王者 ロブ・ロビンソンがいて、あ、ぼくがいる! 負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くことを試しに日本へきたッ!! サンボ全ロシアチャンプ セルゲイ・タクタロフが一番大事 バウバウに更なる磨きをかけ ”ピロピロ飲み”鎬昂昇がたけちゃんバウ! わたしはこれで、死角をやめました やめたーい人の山本 稔!!! 中国四千年の拳技がなんの因果かマッポの手先!! 香港から スケバン烈海王だ!!! さ、桜の大門……! へーいへいへいへーいへい ファンの前でならオレはいつでも全盛期だよーう 燃える闘魂 猪狩完至 本名で登場してもいーじゃん! みのがしてくれよう! みのがしてくれよーう! くしにささった医者の仕事 3つならんだ闘士の炎 未だ消えずにだんご 治すも壊すも思いのまま!! 鎬紅葉 鎬紅葉 鎬紅葉 鎬紅葉 鎬紅葉三兄弟 なんでだろうーなんでだろうー特に理由はないッ 横綱が強いのはなんでだろうー!! 教室でよく協会にはないしょにしてるやつがいるのはなんでだろうー 日の下開山なのはなんでだろうー なんでだろうーなんでだろうーなんでだなんでだろうー―――! 暗黒街で磨いた実戦カラテだぴ 神心会のデンジャラス・まんもす はっぴーうれぴー加藤清澄だぴー この人を外せないんです!!!なんだ君は! なんだチィミは? そうです、私が超A級喧嘩師です あ、変な花山薫、あ、だから変な花山薫 超一流暴れん坊の超一流のひらめいた!! 生で拝んではっちゃけやがれ! ニューヨークのマル秘作戦!! マイク・クイン!!! 父ちゃん情けなくて涙がでてくらあ! 武術空手はこの男がチャン、リン、シャン!! 神心会のソフ、ティン、ワン!!! 愚地克巳だ!!! 若き王者が帰ってきました どこへ行っていたのでございましょう チャンピオン 今宵はここまでにいたしとうございます 関連レス 167 名前:水先案名無い人 :2005/09/09(金) 00 11 41 ID vHT8Hn1A0 コワイヨー(ノ∀`) すっげ電波に見えるけどこれ懐かしネタだよね 168 名前:水先案名無い人 :2005/09/09(金) 00 39 01 ID 2vBUJS120 こういう切り口があったとは…まだまだこのシリーズ侮れん 169 名前:水先案名無い人 :2005/09/09(金) 03 24 43 ID kNxOyomM0 笑いすぎて脇腹が痛え。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/negimanarikiri/pages/4.html
魔法先生ネギま!QAコーナー Q1,魔法先生ネギま!って何? A1,自分で検索またはttp //www.negima.ne.jp/へ Q2,○○○の意味がわかりません。 A2,現行スレ、過去ログをよく見るか検索 Q3,現行スレは何処? A3,トップページを見てください Q4,Myキャラでの他人の呼び方がわからない A4,このサイトのコメント欄または現行スレに書き込みしてください Q5,どのキャラが使われてるの? A5,トップページを見てください Q6,「なりきり掲示板ラジオinネギま!」の収録はいつ? A6,収録はいつ行われるかまだ決まっていません。予定日は随時更新します。 Q7,「なりきり掲示板ラジオinネギま!」にゲストとして出演したい。 A7,出演したい場合は、「出演希望」と現行スレまたは当サイトに書き込んでください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/81.html
410 :ネギ♀×コタ♂ :2007/01/19(金) 00 12 45 ID ??? 晴れた土曜・寮への通り 「あっ、コタローくーん!」 「あ…ネギ……」 「今から帰るんですか?だったら一緒に帰り…」 「あー悪い!お、俺これから楓ねーちゃんのトコへ修業に行くねん!」 「え、そうなんですか…」 「せやねん!じ、じゃあまたな!」 「頑張って下さいね……」 しばらく経過・女子寮 「………ハァ」 「どうした?元気無ぇな」 「明日太さん…実は…」 同時刻・山の中 「………ハァ」 「おやコタロー。どうしたでござるか?」 「楓ねーちゃん…実は…」 411 :マロン名無しさん :2007/01/19(金) 00 31 37 ID ??? 410(女子寮ってしちゃったorz無視してくれorz) ただ今夕食中・寮 「コタローに嫌われたぁ?」 「はい…」 「何かしたのか?」 「それが、まったくわからないんです……話しかけても避けられて……だから…うぐ……き、嫌われたんじゃ……うぅ……ないか…て……」 「おっおい泣くなよ!おちつけ!」 「うぐ……す…すみません……」 「しかしなぁ…木乃雄はどう思う?」 「うーん…本人に聞けたら1番やねんけどなぁ。山に行ってはるんやし…せっくんはどう思う?」 「そうですね…いつも楓と一緒に行ってるので、あいつと連絡がつけば…」 「うーん…そうだ、長瀬さんと同室の竜宮さんなら!」 「明日太ナイスアイデアや!」 「さっそく行きましょう!」 413 :マロン名無しさん :2007/01/19(金) 00 49 51 ID ??? 411(当方、携帯厨につき投下が遅いのはスマソ) キャンプ地点・焚火を前に 「ほう、ネギ先生を見ると変になる?」 「あいつを見た瞬間、胸が苦しくなって…顔が熱くなって…体が動かんくなって……」 「一つ聞くが、お主そのような気持ちは初めてか?」 「うん…しかも最近になって突然やねん…」 「同じ部屋に住む千鶴殿や夏美殿、いいんちょを見てもそうはならんのか」 「うん…俺……何か病気なんやろか……どないしたらええんや…」 「これこれ、そのくらいで泣きそうになってはいかんでござるよ」 「最近……ネギの事考えただけで…苦しくなるんや…もうワケわからんわ…」 「ふーむ……むっ、電話でござる。失礼」 「…………」 「あいあい…おや、その声はバカリーダー」 414 :マロン名無しさん :2007/01/19(金) 01 05 33 ID ??? 413 寮・廊下 「ほら、呼び出し中だ」 「携帯ちょっと借りるな」 「かまわんさ」 「…あっもしもし?……そうそう、ってバカは余計だ!」 「しかし桜咲、イキナリ楓と連絡がとりたいとはどういう風の吹きわましだ?」 「いや、実は…」 「まあとりあえず部屋に上がれ。廊下で騒がしくするのもアレだ」 「ウチはネギちゃんと一緒におるわ」 「お願いします、若」 「おう、お邪魔しまーす!……ん?あっいやこっちの話し…それより……」 続くといいな… 414(描写?頑張ってたんだけどいざ書き込もうとしたら「改行が多すぎ」だとさ。だからまあ元々思い付きだしテキトーでいいやと思いました。はい、ごめんなさい。真面目にやります) キャンプ地点・電波は届くのね 「ふむ……そうするのがよかろう。では明日」 そう言って楓は電話を切った。そして小太郎に話し掛ける 「コタロー」 「何や…」 「明日は修業を中止して街で遊ぶでござる」 「えっ…何で…」 「そのような気持ちでは成果は期待できぬ」 少し強く、楓は言った。そしてまた優しい口調で 「…だから、こういう時はむしろ気分転換した方がいいでござるよ」 「う……わ、わかった…」 「んー?いつもと違って素直でござるな」 「うっうるさいわ!」 赤面する小太郎 「さて、そうと決まれば今日は早く寝るでござるよ」 そして二人は、焚火の後始末をしてテントに入っていった 419 :マロン名無しさん :2007/01/19(金) 22 09 40 ID ??? 418 翌日・商店街 「ん~、たまにはこういうのもいいでござるな~」 楓と小太郎は、商店街を二人で歩いていた 「しかし…いざ来てみても何をすればいいかわからんでござる。コタローはどこか行きたい所はあるかな?」 と、小太郎に質問する楓。だが当の本人は 「いや…どこでもええ…」 この調子である 「ふ~む…そうだ、拙者、以前より興味があった場所があるのだ。せっかくだから付き合っておくれ」 「…うん」 同時刻・寮 「ネギちゃーん、今日は暇かなぁ?」 そうネギに話し掛けたのは木乃雄である 「はい、とくに何もありませんけど」 「明日太とせっくんと一緒にカラオケ行くねん。ネギちゃんもどう?」 「はい、大丈夫です」 「よかったー。じゃあ早速用意してな」 420 :マロン名無しさん :2007/01/19(金) 22 47 38 ID ??? 419 しばらくして・カラオケ 「いやー、やはりこういう場所は慣れんでござる」 楓と小太郎は、カラオケにいた 「ほれコタロー、お主が毎日見てるというアニメの歌もあるでござるよ」 「うん……」 小太郎も、渋々ながらそれなりに楽しんでいるようである そんなこんなで楽しんでいると突然 「すまぬが、厠に行ってくるでござる」 そう言って、楓は部屋を出た 「……」 しばらくボーっとしていると扉が開き、人が入って来た 「やはー」 「あれ?木乃雄にーちゃん?」 そこには、なぜか木乃雄がいた 「コタロー君、ちょっと話しがあるねん」 「話しぃ?」 ほらみろ!これも一回「改行多すぎ」て言われたよ!これにビクつきながらも続けて行きます…… 431 :マロン名無しさん :2007/01/23(火) 21 59 22 ID ??? 420(せっかく毎日投下を目標にしてたのに鯖落ちなんて萎える……) カラオケ・どこからともなくラブ臭が…… 「はっ話しって……」 狼狽する小太郎 「う~ん、まあ何ちゅ~かなぁ…」 何かブツブツと言う木乃雄だが、突然小太郎の肩を両手でガッシリ掴むと 「……よし!小太郎君!」 「な、何や……」 「ウチのネギちゃんを任せたで!」 「うおーーーーい!!!」 木乃雄のボケに対して派手な音と共に部屋にズッコケて来たのは、明日太である 「早い!いくら何でも早いって木乃雄!」 「あ~明日太、入って来たらあかんやん~」 「ったく、頼むぞマジで」 そして明日太は去って行った 「……ちょっ、今ネギっちゅーたか?」 432 :マロン名無しさん :2007/01/23(火) 22 14 49 ID ??? 431 あのカラオケからラブ臭がぁぁ・いい加減にするです 「あちゃあ、バレてもうたなぁ」 さして残念そうには思えない口調で木乃雄は言った 「しゃあないな、単刀直入に聞くわ」 そして木乃雄は姿勢を正し、小太郎と向き合う 「小太郎君」 「な…何や…」 「ネギちゃんの事、どう思ーとるん?」 「なぬぁ!!?」 とたんに小太郎の顔がみるみるうちに赤くなっていく 「どっどどどどどどどどうって……その……」 「やっぱり、友達かなぁ」 「と、友達つーか、たっただのライバルやライバル!」 「ふーん」 木乃雄は、そのまま黙って小太郎の目を見た。というか睨んだ。笑顔のまま 433 :マロン名無しさん :2007/01/23(火) 22 31 05 ID ??? 432 何かこう若々しくてそれでいて濃厚なラブ臭が・耳鼻科に行ってこいです 膠着状態が続いていた その重い空気を破ったのは、木乃雄だ 「ネギちゃん、泣いてたで」 「え…」 突然の言葉に、小太郎は返す事ができない。それにかまわず、木乃雄は続ける 「昨日、ネギちゃんが悩んでたで。“小太郎君に嫌われた”て。あんな可愛い娘を泣かすなんて、小太郎君も罪やなぁ」 「べ……別に……」 「別に?」 「俺は…泣かすつもりなんか…」 「でもネギちゃんは泣いたよ」 「……」 もはや小太郎は何もいい返せない 木乃雄のキャラってこれでいい?これでいいの?そこら辺を模索しつつも次回に続く 453 02/01(木) 19 34 ??? [sage] 433 数分前・別室 明日太と木乃雄と刹那のいつもの3人に加え、今日はネギがカラオケに来ていた 「ネギちゃん何歌う?」 「そうですね……」 「刹那!4261-09頼む!」 「426……」 そんなこんなで、ネギが以外と日本の歌を知っていたり、明日太の声が大きすぎてやたらとハウリングしたり、木乃雄が刹那にデュエットをせがみ、刹那が赤面しながらも懐メロを見事に歌い上げたりで、つまりカラオケをエンジョイした 「明日太さん、これ一緒に歌いましょうよ!」 「どれどれ……おいおいネギ、これは俺が無理だって」 455 02/01(木) 20 17 ??? [sage] 454 廊下・今、作戦の全貌が明かされる 木乃雄が部屋を出てしばらく歩くと、そこには明日太と刹那と楓がいた 「ごめん、遅なった」 「大丈夫でござる」 そして楓は一息つくと 「では、手筈は昨日の電話の通りだが、一応確認しておくでござる。拙者がネギ、木乃雄殿が小太郎と話しをする。刹那は式神で外を、明日太殿は小太郎の部屋の入口を見張る。このカラオケは値段が安いゆえ、誰が来るかもわからん。用心しておくれ」 すると、それを聞いた明日太が恐る恐る手を上げた 「あのさ、これってワザワザ本人に聞くまでも無くね?」 「明日太、二人ともまだ子供やねんからウチらが導いたらなアカンねん」 木乃雄の力説にとりあえず納得し、3人と1人はそれぞれ別々の方向へ歩きだした この♂×せつ♂を自分で想像して自爆しちゃったよ……とにかく次回に続け 471 02/07(水) 15 17 ??? [sage] 455 同じ関西人でも・京都弁てワカンネ 小太郎と木乃雄の間には、相変わらず形容し難い空気が流れていた 「……わからんねん」 今度は、小太郎がそれを破る 「何がわからんの?」 「ネギに話しかけられたら、一緒に話したいのに……体が変になってもーて……」 そして小太郎は、楓に話した事とだいたい同じ内容の話をした 「…………」 「なぁ木乃雄兄ちゃん……やっぱ俺、病気なんやろか…」 「病気か……そうかもしれんなぁ」 「え!?」 木乃雄の以外な言葉に、小太郎は身を乗り出して驚いた 「ほっホンマに!?」 「あ~でも大丈夫やで。それは誰でもなる病気やから」 472 02/07(水) 15 41 cYv6QrAI 471 「誰……でも?」 「そう、誰でも」 その言葉を聞いて、小太郎は少し落ち着いたようだ 「……誰でもなるん?」 「そうや」 「木乃雄兄ちゃんも?」 「うん、何回かな」 「明日太兄ちゃんも?」 「アレはしょっちゅうやな」 「楓姉ちゃんも?」 「う~ん、多分あったんとちゃうんかなぁ」 「もしかして……ネ…ネギも?」 「あ~ネギちゃんは……わからんなぁ」 「そっそうか……」 「とにかく、」 木乃雄は立ち上がり、小太郎の隣に座った 「それは確かに病気かもしれへんけど、小太郎君ぐらいの歳になったら遅かれ早かれ誰だってなるんや。だから、何も悪い病気やあらへんで。むしろ大事にしてあげな」 「病気やのに?」 「せやで」 続きますか? 472(ぶっちゃけ2chどころではないが、最後までやりたいという意思表示。空気?何それ中国語?) 一方その頃・別の部屋 「女同士?」 「さようでござる」 そして楓は、ネギに向かい合う形で座った 「ネギ先生、おヌシに聞きたいことがあるのだが……」 「何でしょうか?私に答えられるなら……」 「コタローのこと、どう思ってる?」 「えぇぇ!?」 驚くネギ 「昨日、明日太殿から連絡を受けてな。それで、男性にはなにかと言いづらいこともあるだろうと思い、拙者がきたのだ」 「そうなんですか……」 「拙者、色恋には疎いが、それでも話しを聞くぐらいならできるでござるよ」 554 :マロン名無しさん :2007/03/04(日) 12 26 57 ID ??? 553 「それで、コタローに嫌われたそうだが」 「そ……そうなんです。話しかけても避けられて」 「ほうほう」 「……コタロー君と話してると、すごく楽しいんです。それに、たまに手合わせするたびに強くなってて、私も頑張らなきゃって思って……」 「ふむ」 「それに、“強くなる”って言って笑うコタロー君の顔を見ると、こっちも励まされて……でっ……でも……」 次第にネギの声が涙声になっていく 「や……やっぱりっ、嫌われったんでしょうか……だったら……謝りたいのに……うっ、うぇぇぇ……」 最後のほうは言葉にならず、鳴咽に変わった せめて今スレには終わらせたいが、続く
https://w.atwiki.jp/amaterasu/pages/163.html
この壮絶な戦いは、1冊の本から始まった・・・ 異世界に迷い込んだネギ・・・ 魔王が支配する世界・・・ 3つの文明と3つの神器・・・ 世界を救うのは、伝説の5人の勇者・・・ 世界は、破滅か、再生か・・・ ネギは、元の世界に戻れるのか・・・ 第零話「プロローグ」 第一話「騎士と武者と伝説の海賊」? 第二話「武者と神器と山神」? 第三話「闇と忍と謎の女」?
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作品データ タイトル ミスター味っ子 タイトル(カナ) ミスターアジッコ タイトル(副題) 作者 寺沢大介 シリーズ ミスター味っ子 シリーズ 備考 掲載 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 週刊少年マガジン 講談社 連載 話数 単行本 巻数 出版社 発行日 発売日 サイズ 備考 講談社KC 講談社 ミスター味っ子 講談社KC 第1巻 料理 食材 備考 P3 第1話 特性超極厚カツ丼 特製カツ丼 P45 第2話 スパゲティはアル・デンテ 特大ナスのミートソーススパゲティ P71 第3話 ミートソースと野菜 P91 第4話 大ナスの秘密 P111 第5話 丸井との決戦 P131 第6話 スパゲティ勝負決着 P151 第7話 なかだと甲来軒 焦がしネギラーメン P171 第8話 コンブの秘密 第2巻 料理 食材 備考 P3 第1話 メンの工夫は? 焦がしネギラーメン P23 第2話 スープに合うメン P43 第3話 焦がしネギの風味 P65 第4話 カレーと鶏肉 チキンカレー 軍鶏 P85 第5話 辛さがキメ手! カボチャ P105 第6話 柔らかさの秘密 にんじん P125 第7話 切り札はパイナップル ヨーグルト、パイナップル、コーヒー P147 第8話 辛さと水 P171 第9話 黒豆の柔らかさ ステーキ 第3巻 料理 食材 備考 P3 第1話 ステーキ P23 第2話 P43 第3話 P65 第4話 P85 第5話 P105 第6話 P125 第7話 P147 第8話 P171 第9話
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ネギ♀×コタ♂ その1
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この壮絶な戦いは、1冊の本から始まった・・・ 異世界に迷い込んだネギ・・・ 魔王が支配する世界・・・ 3つの文明と3つの神器・・・ 世界を救うのは、伝説の5人の勇者・・・ 世界は、破滅か、再生か・・・ ネギは、元の世界に戻れるのか・・・ 第一話「騎士と武者と伝説の海賊」? 第二話「武者と神器と山神」? 第三話「闇と忍と謎の女」?
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ネギま?小説「麻帆良祭の真実」 注意 この小説は原作のネタばれ要素を含む場合があります。 登場人物 ナレーター⇒この小説を順を追って読み進める人 ネギ先生⇒主人公 3-A全員⇒全員です その他 ~麻帆良祭の真実~ ただいま作成中です もうしばらくお待ちください
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ジョジョの奇妙な冒険と魔法先生ネギま!のコラボ作品。 ちなみにジョジョの奇妙なネギまの作者が書いている作品ではない。 龍宮VS美空・記憶スタンド編 龍宮&美空タッグVS 葉加瀬・密室スタンド編
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ヒマ潰しネタ第一話 ヒマ潰しネタ第二話