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キャラ名 羽原 健輔 あだ名 ケンスケ 職業 AX 役職名 なんだこれー ステ型 色々 得意技 逃げ撃ち 主な居場所 プロ村南北 自慢のもの RO活動タイム 18 00~27 00 ROでのこだわり 特に無し? 好きなこと 散策、カード集め なにげに一言 無題RO出身なんで、無題と聞くとなんかアレ 自己主張しれ(自己紹介) 本鯖経験はβ~β2まで エミュは2004年に無題ROを、後はロイヤルカナン いまだにシーフ最強伝説の頃を思い出す。 去頼がよくできました。永遠にお待ちください。とか 昔は砂(弓手)オンリーだったのがDSで矢が消費されるようになってから疎遠に、でもそろそろ作りたくもある。(作りました) キーボードにF1~12が無いんでアレなキーボード使ってます。おかげで10個以上同時使えますけどプレイヤースキル的に無理です。やっぱHPとWizはしんどい。 持ちキャラ AX3 INT=AGI SBr型、毒瓶製作用、STR=AGI INT SB型? 冠2 AGI型とVIT型 放置中 クリエ2 VIT=INT型、コートと製薬用 WS 倉庫整理荷物持ちと武器精錬用 HP(ハスケル・マイヤー) 基本支援とサンク、リザの為の子 Wiz SGしか取り柄の無い子 HPもWizも苦手です。 パラ2 壁? 砂 DEX=AGI INT?
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無題 ヒイロ・ユイはテロリストである 任務として破壊工作を行い、数々の人命を殺めてきた 今回も状況がやや違うとは言え、いつもの任務とさして大差など無い。 ただ違う事は、そこには乗り馴れた愛機は無く、周囲の人間全てが敵かどうか判断出来無い事であった 彼はテロリストではあるが、殺人狂ではない。少なくとも、任務に関係の無い人間は殺す事が無い それはくだらないヒロイズムやポリシーなどでは無く、純粋なヒトとしての嫌悪感だった このような状況に合っても、彼は出来る限り殺したく無い、そう考えていた その彼に与えられた機体は、M9 ガーンズバック アームスレイブと呼ばれる陸戦兵器であり、全高8mと小型の陸戦兵器である だがその人工筋肉に包まれたしなやかな体は柔軟に、人間の体以上に滑らかに可動し もはや兵器と言うよりも肉体の延長上、搭乗者を強化し、そのまま大きくしたと言った方が良いのかも知れない 通常では考えられない、ただの15分程度で機体のおおよその動きをマスターした彼は、おもむろに携行武装である GEC-B40mmライフルの赤外線レーダーサイトを解体し始めた 解体したレーダーサイトを、手慣れた手付きで20基程の光学センサーに分けると、それを使い 周囲15キロ四方に布設して回る 今回の任務は最後まで生き延びる事 出来る限り殺しはしない。だが向かってくる敵に両手を挙げて殺されてやる程、聖人君子を気取る積もりも無い 手元のスペックノートでは、M9は最大作戦行動時間は150時間と記されている 少しでも無意味な消耗は控える為に、ここを拠点として待ち伏せする方法に出る事にしたのだ 対AS用対物狙撃銃を構えると、腕部と主光学センサー、およびECM・・ステルス迷彩、これら以外の不必要な機能をkillし 周囲の景色に溶け込む様に腹ばいになり石の様に動きを止めた パラジウムリアクターという優れた動力炉により、戦闘状態にありながら全くの無音、透明の存在としてそこに消える 「(頼む、誰も・・もう俺に殺させないでくれ・・)」 【ヒイロ・ユイ 搭乗機体:M9ガーンズバック(フルメタルパ二ック!) パイロット状況 健康 機体状況 良好 現在位置:D-6 第一行動方針:待ち伏せ。布設したレーダーに掛かった敵を排除する。 ただし、布設したセンサーに指向性通信装置がつけてあり 攻撃前に呼び掛ける。その上で敵と判断した場合排除する 最終行動方針:最後まで生き残る】 前回 第27話「無題」 次回 第26話「無題」 投下順 第28話「白き飛竜」 第26話「無題」 時系列順 第28話「白き飛竜」 前回 登場人物追跡 次回 - ヒイロ・ユイ 第64話「異文化コミュニケーション」
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むだい【登録タグ Guiano VOCALOID v flower む 曲】 作詞:Guiano 作曲:Guiano 編曲:Guiano 唄:flower 曲紹介 ミニアルバム『無題』収録曲。 本人歌唱ver.はこちら。 歌詞 (概要欄より転載) 僕の夢はギターを持って歌を歌う そして歌で幸せを願う 君が泣いたって吐いたって笑っていても すぐそばでそっと見守ってるような 母のような父のような優しい歌 僕が泣いたって吐いたって笑っていれるような 君がまた僕のせいで 失うものがあって さよならしなきゃなんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌を聴く人が増えていく度 僕がどこか遠くへ行くんだ 思い描いていた今日の僕は今 生活と歌をまとめちゃいないよな あぁなんだか金か夢かわからねえな 飢えぬように歌を歌って生きているのだから 明日も僕のせいで 失うものがあって けど弱音は吐くななんて あんまりだ 僕がここで歌を歌って 6弦で幸せを願っていても 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 僕の歌は人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 人を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ 君を傷つけるだけだ Arrange cover カンザキイオリ コメント やっぱ最高!ボカロバージョンもいいけど、ぐいあのさんが歌ってるのは感情がしっかり伝わってくるから好き! -- もうふ (2018-12-17 19 08 58) 名前 コメント
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無題 既にほとんどの人物がこの場を去っている。 ある者はドアを飛び出し、またある者はデイパックを取った瞬間に霧散した。 彼は、その様子をじっと見守っていた。 「…矢車想」 ついに、彼の名前が呼ばれた。 デイパックを受け取った瞬間、目の前が真っ白になる。 気がつくと・・・朽ちた壁に囲まれた通路だ。 遺跡だろうか?罠があるかもしれない。 これからどうするべきだろうか? このような状況で、最も大切なのは完全調和だ。まずはそのための仲間を見つけなければならない。 デイパックの中を確認する。 食料と水、そして名簿。 カブト・・・奴もいるのか 天道総司。ZECTとは相容れない男。 奴は、必ずスタンドプレイで調和を乱す。その前に排除しなければ。 他に、何かのカードがあったが・・・よくわからないのでとりあえず持っておくことにした。 周囲に注意しながら、遺跡の中を探索する。途中には様々な罠があったが、それを難なくかわしてゆく。 方位磁石は、アテにならないようだ。磁場が乱れているのだろう。 自分の直感を頼りに進んでゆく。 ・・・と、その時、奥の方から叫び声が聞こえた。そしてキィンと、金属同士がぶつかり合う音。 誰か居る! そう思った彼は、迷うことなくそちらへ向かっていった。 【矢車想@カブト】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:G-3 遺跡】 [時間軸]8話 ザビー資格者 [状態]健康。 [装備]ザビーゼクター(召還前)。 [道具]アドベントカード(サバイブ) [思考・状況] 1 パーフェクトハーモニーで脱出。まずはそのための仲間を 見つけなければ。 2 叫び声と金属同士の音?誰かいるかもしれない。 3 カブト抹殺。それが俺の使命だ。
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「無題3」SSは以下のバージョンに差し替えになったため欠番です。 【ダンゲロス・ウラギール 丁香のべるSS チョコレートは口に含むまで】 http //togetter.com/li/797493
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「無題」 Story ID 4mLBVKY4O 氏(172th take) ジュン「暑い…暑い…眠い」 私立薔薇学園高等学校は高台に位置する県下トップの高校だ。 白崎「ひきこもりだったのに意外と体力あるな、ジュン」 ジュン「五月蠅い、流石に一年以上通ってんだから嫌でも体力つくだろ」 このシニカルな笑いの主は白崎。1年からの悪友だ。なんだかんだ馬が会う、そんなヤツ。 ジュン「でもさ、この門付近の薔薇園は凄いよな」 白崎「確かになんつーか流石薔薇学っつーだけあるよな。一葉爺の趣味かね」 ジュン「いや、槐教頭かローゼン理事長だろ。なんつーか少女趣味臭い。」 白崎「それは言えてる!ロリ萌えはいいからな!!」 ジュン「だが断る!」白崎「ジョジョかよ!!」 ジュン「うぬは己を怒らせた!」 白崎「J王降臨ッ!?」 ジュン「メイド・イン・ヘウ゛ン!!」 白崎「メイドさんとジョジョのコラボwwwwwwヤバスwwwwwww」 いや、Queenだろ めぐ「兎さ~ん。丸焼けになりたいのかなぁ~?…朝っぱらからなんて会話してんのよッ!」 白崎「あああああ…いや、ただたんにジュンと麻生大臣について語r…」 刹那の閃光後 (この世とは思えない音) 白崎「…………」 へんじがない…屍のようだ………ってこの女瞬獄殺放ちやがった! ジュン「…柿崎…おい柿崎!」 めぐ「あ、私とした事がまた…………まいっか☆」 文尾に☆付けても意味がないぞ………はぁ………白崎の彼女、柿崎めぐ………病院内で恋愛してたというドラマみたいな事をやってのけた女。つーか白崎のヤツどうやって穴に落ちたんだ?まさか兎穴か!? めぐ「雪兎の処理まかせたから。またね~」 めぐは毎回こんなヤツに付き合ってもらってごめんとか言って足早に去っていった。 白崎「ん…………天使様?天使様なんだな!」 もう一度殴って教室に引きずっていった。 短編SS保管庫へ
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無題 Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ComDlg32] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MenuOrder\Favorites] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StreamMRU] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Streams] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\BagMRU] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam\BagMRU] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam\Bags] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam\DUIBags] [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ShellNoRoam\MUICache] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ComDlg32] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ComDlg32\LastVisitedMRU] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ComDlg32\OpenSaveMRU] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MenuOrder\Favorites] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StartPage] "ProgramsCache"=hex 00 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StartPage\ProgramsCache] "ProgramsCache"=hex 00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\AppCompatibility] "AppCompatCache"=hex 00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\AppCompatibility] "AppCompatCache"=hex 00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet002\Control\Session Manager\AppCompatibility] "AppCompatCache"=hex 00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\TrayNotify] "PastIconsStream"=- "IconStreams"=-
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無題 ◆EPqQEjq/rc 「うーん、わしは一体……?」 草木も眠り始める深夜頃、磯野波平は目を覚ました。 「そういえば殺し合いをしろとか言っておった気がしたな」 どうも記憶が曖昧でよく思い出せない。 頭を悩ませながら波平は自分に何があったのか、ここに来る以前に何をしていたのかを思い返し始めた。 「確かわしはカツオがまた悪さをしたから、叱ろうとしたところで意識を失って……ん?カツオ!? そうかカツオか!!」 まるで霧が晴れたように波平は清々しい気分になった。のと同時に波平は激しい怒りを覚えた。 「まったくけしからん! カツオのやつめ、見つけてきっちり説教してやらんと!」 そう叫ぶと波平は一先ず支給品を確認した。 カツオを叱るのは良いが、一応は殺し合いなので身を守る武器が欲しい。 「やれやれ世も末だな。皆も無事なら良いが……」 少なくとも、今はまだ首輪のランプが全て点灯している。 つまり磯野家からは、まだ誰も死亡者は出てはいないのだろう。 だが何時までも磯野家が無事であるとは限らない。 「む? これは蝶ネクタイ? こんな物で殺し合えというのか」 出てきたのは赤い蝶ネクタイ。 パッと見はただの蝶ネクタイだが、実は変声機である。しかし波平がそれを知る由はない。 というか説明書を読んでないのだ。最も変声機と気づいても殺し合いに使えるかは分からないが。 「あの雄一君とか言ったか? こんな殺し合いを開いたあの子にもお灸を添えてやらねばなるまい!」 蝶ネクタイをティバッグにしまうと波平は強い決意を固めた。 【G-2 / 一日目・深夜】 【磯野波平@サザエさん】 [状態] 健康、雄一少年とカツオに強い怒り [装備] 蝶ネクタイ型変声機@名探偵コナン [道具] 基本支給品、ランダム品0~2 [思考・状況]基本 雄一少年とカツオを説教する。 1:家族を探す。 ※蝶ネクタイ型変声機をただの蝶ネクタイだと思っています。 006 ぼくパヤたん 投下順 008 素振りは基本 006 ぼくパヤたん 時系列順 008 素振りは基本 行動開始 磯野波平 [[]] ▲
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無題 「ククク・・・なかなかいいじゃないか。だが、あまりいいとはいえんな」 自分が決めたコンビネーションがなかなか満足いくものではあったが、一対一では先ほどのように自分が敗れる恐れがあった。 参加者たちの技量や機体の性能がどの程度なのかは分からないが、今即急に必要なのは使えるクズが2,3人必要といえるだろう。 「レイ、策的範囲を最大まで伸ばせ。何か人の反応はないか?」 「READY・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 カタカタとなる機械音。その間にマサキはリュックから地図を取り出し、今後の取るべき進路を探していた。 (引き込む必要がある以上、会話の必要がある。 しかし攻撃をうける恐れがある以上、すぐに回避が可能な場所がなれば・・・廃墟がもっとも理想的だな) ひとしきり思考をおこなったところでレスポンスが帰ってきた。 「策的範囲内ニ反応見ツケラレズ」 「レイ、南の廃墟に向かう。座標ならC-8だ」 「READY」 【木原マサキ 搭乗機体:レイズナー/強化型(蒼き流星レイズナー) パイロット状態:絶好調 機体状態:ほぼ損傷なし 現在位置:C-5 からC-8へ南下。(ルリとイサムに出会うかはお任せします) 第1行動方針:使えるクズを集める 最終行動方針:ユーゼスを殺す】 前回 第66話「無題」 次回 第65話「覚悟」 投下順 第67話「リュウセイと妖精と不思議のダンジョン」 第64話「異文化コミュニケーション」 時系列順 第67話「リュウセイと妖精と不思議のダンジョン」 前回 登場人物追跡 次回 第63話「2人の天才科学者」 木原マサキ 第85話「合流へ」
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無題05 ◆vcc/eWAkMI 竜ヶ峰帝人は白髪の鋭い印象を与える顔つきの青年とざっ、ざっ、と、薄暗いコンクリートの上を歩いていた 電燈も壊れているのか電源がきていないのか、光は2人のもつ懐中電灯だけだった 竜ヶ峰帝人はトンネル前で赤木しげると出会った 彼の目指す目的地は島中央の(廃校舎でないほうの)学校と警察署 このような非常事態が起きた場合、避難所として使われている可能性が高いだろう。 もしかしたら知り合いや事情を知る者と出会えるかもしれないと期待してのことだった 赤木を見つけた帝人はこの島で誰かと出会わなかったか尋ねたが、赤木は誰とも会っていないと言った 赤木は今のところ特にどこに行くという目的もなかったが、同じ方向に進むことにしたようだった 「放射能って、こういう首輪で防げるの。」 「普通、体全体を覆う防護服とかじゃないと防げないと思いますけど…。」 「難しい?」 「難しいっていうか、無理だと思います。」 帝人は普通の高校生だが、放射能汚染などの脅威をニュースや歴史などで知っているため、どうしても不可能に思えてしまう。 昭和を生きている赤木にとって全く未知の板を普通に使いこなす帝人を眺めつつ、赤木は呟く 「ハッタリかもな」 「ハッタリ…?」 「誇張、嘘、牽制…実際に外そうとしたり、聞こえたルールを破ると、本当は電気だか、毒だかで死ぬのかも」 (僕たちに首輪を外させないため?) 帝人は考える。それなら普通に首輪を外そうとすると爆発するとか、そういうのでいいのではないか。 なぜ、核爆弾だの放射能だの、あまりに突拍子もない脅しを使うのか。 もしも「核」がハッタリだとしたら……一体、それは何に対するハッタリなのか。 赤木が薄く笑う 「いっそアンテナとかいうの、登って片っ端から壊してみるか。慌てて誰か出てくるかもしれない」 「ええっ、それは…やめたほうがいいですよ。これからまだ何が起こるか、わからないんですから!」 「ああ。そうするのは何が起こるのか…見極めてからでいい。」 (この人、ただあの音声に従おうって気はないんだな…。 こんな怪しい状況なら、疑り深くなるのも無理はないのかもしれない でも…なんだろう。この人の…まるで普段から非日常に生きているような感じは…。) 帝人が赤木の佇まいに奇妙なものを感じている時、赤木も帝人の先ほどの態度について妙なものを感じていた (アンテナを壊すことによる自分の身の危険を恐れるのではなく… これから起こる何かを期待している…?) ククク…と小さく笑う 十分足りるようで、ギリギリしかない不安を煽るような首輪のタイムリミット 赤木も、これから何が起きるのか、静かに期待が高まるのを感じていた。 【H-5/トンネル中間地点/1日目/深夜】 【竜ヶ峰帝人@デュラララ!!】 [状態]:健康 [服装]:学校の制服 [装備]:なし [道具]:支給品一式 支給品×3 [思考] 基本:状況の確認、無意識に非日常への僅かな期待 1:核はハッタリ…? 2:G-7の学校や近くの警察署に人がいることを期待 3:セルティ、杏里、静雄、臨也などの知り合いを探す [備考] 時期はお任せします 【赤木しげる@闘牌伝説アカギ ~闇に舞い降りた天才~】 [状態]:健康 [服装]:普通の服 [装備]:なし [道具]:支給品一式 支給品×3 [思考] 基本:状況の確認。核はハッタリじゃないかと疑っている 1:これから起こることに少し期待 [備考] 青年期(アニメ第8話 復活の前兆以降)のいずれかの時期から 時系列順で読む Back 無題04 Next ティマイオス発動せず 投下順で読む Back 無題04 Next ティマイオス発動せず 竜ヶ峰帝人 [[]] 赤木しげる [[]]