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サバンナ RX-7 GT-X(FC3S) 駆動方式 FR ミッション 5速 馬力 205馬力 カーナンバー 1308 全長:4,335㎜ 全幅:1,690㎜ 全高:1,270㎜ 最高速度:349km/h 軽量車種ゆえにコーナリング性能は良好。FD3SやSE3Pには劣るが十分楽しめる車。 加速は6000rpmから伸びるドッカンターボ のような感じ。 ただし、4になってからはややマイルドになり、多少は扱い易くなった。 5ナンバーサイズのため、擦り抜け は容易な方である。 SA22Cと同様、対接触性能はあまり強くないので、 対戦では乱戦を避け、前に出させない堅実なドライビングが求められる。 どちらかと言えば腕に自信のある中級者以上向けのマシンと言えるだろう。 SA22C・FD3S・SE3Pと同様に、回転数がレッドゾーンに入るとレブリミットアラームが鳴る。 選択可能色 ブレイズレッド クリスタルホワイト ブリリアントブラック シャドーシルバーマイカ ブレイブブルーマイカ 更新カラー全30色 1 ピンク・メタリック 21 レッド 2 イエロー 22 ホワイト 3 ダークオレンジ 23 ブラック 4 ペールブルー・メタリック 24 ベージュメタリック3 5 ダークパープル・メタリック 25 ブルーメタリック 6 パープルシルバー 26 イエロー3 7 ライムグリーン 27 シルバー2 8 ダークピンク 28 ライムグリーン2 9 ダークレッド・メタリック 29 10 グリーン3 30 ピンク2 11 ライトブルー 31 ガンメタル 12 オレンジイエロー 32 イエローメタリック 13 ライトパープル・メタリック 33 オレンジ 14 イエローグリーン・メタリック 34 ブルー 15 ライトブラウン 35 スカイブルー 16 ワインレッド・メタリック 36 ダークグリーンメタリック 17 ブルーグリーン・メタリック 37 ダークピンクメタリック 18 パープルブルー 38 ミントグリーン 19 ペールピンク 39 パールホワイト 20 ゴールド・メタリック 40 オレンジ2 エアロパーツ A:固定ライト化。Rev.1.05のアップデートでリトラクタブルライトが開かなくなった。 B:プロショップウェーブ製のフルエアロ風。 こちらもRev.1.05のアップデートでリトラクタブルライトが開かないように修正された。 C:BNスポーツ風のドリ車系エアロ。 D:RE雨宮風のシンプルなエアロ。 E:BORDER風のエアロだが、実物よりも張り出しが大きくなっている。エアロC同様、ドリ車系。 F エアロEベースにアンダーパネル、カナードが装着され、リアはシンプルな形状になり、ダクトが付く。 ウィングはFD3Sの車種別Bと同じく、KNIGHT SPORTSのデュアルフラップ・リアウィング風。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 G imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 H imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ダクト付ボンネット A:エアインテークの前に排気ダクトが設けられる。エアインテークのデザインも少しゴツめに変更される。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) B:RE雨宮のAERO BONNETに似た形状。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 C:FRPボンネットBの左右にダクトを増やした形状。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 D imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カーボンダクト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 色つきカーボン? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 車種別ウイング A B imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 C imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ワークスステッカー MAZDASPEEDのステッカーが両サイドとボンネットに貼り付けられる。ただ、FDやロードスターのような斜め貼りではなく、横に貼り付けられる。 貼り付け位置も両サイドはリア側に、ボンネットは若干手前に装着される。また、車種別ウィングを付けていると車種別ウィングにも装着される。 また、これも同じくボンネットがカーボンの場合はサイドのみに貼り付けられる。 カーボントランク imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 エアロミラー ガナドール・スーパーミラータイプのエアロミラー。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 その他 基本チューニングの段階でマフラーが左右2本出しから左1本出しに強制的に変更させられる。 同じような変更はZ33にも行なわれており、一方でZ34は2本出しのまま。
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魔法少女リリカル湾岸ミッドナイト ~永遠にわからない答え~ クロス元:湾岸ミッドナイト 最終更新:07/10/13 SERIES 1 運命(フェイト)① SERIES 1 運命(フェイト)② SERIES 1 運命(フェイト)③Aパート SERIES 1 運命(フェイト)③Bパート TOPページへ このページの先頭へ
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GT-R SpecV (R35) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 排気量:3799cc 最高出力:485ps/6,400rpm(ゲーム内では無し) 駆動方式:4WD ミッション:6速 車長:4655mm 車幅:1895mm 車高:1360mm 車重:1670kg 性能: 日産自動車のフラッグシップとなるべく開発されたスポーツカー。1台1台手組されたエンジンやトランスミッションをリアデファレンシャルと一体化するトランスアクスルレイアウトなど、ひと昔前ならレーシングカーでしか採用されていなかった手法で製作され、どっしりとした安定感のあるボディと電子制御でコントロールされた4WDシステムと相まってオールラウンドに走ることのできる車に仕上がっている。 エアロA: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エアロB: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エアロC: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エアロD: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エアロE: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 車種別ウィング: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 更新カラー: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 その他:
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RX-7 Type R (FD3S) 基本スペック 駆動方式 FR ミッション 5速 初期馬力 280馬力 カーナンバー 1308 全長:4,285 mm 全幅:1,760 mm 全高:1,230 mm 最高速度:350km/h弱 備考 コーナリング性能は非常に優秀で、ドリフト中の安定感も抜群に良い。 全幅も狭めなので擦り抜け も容易な事から、5速車としてはトップクラスの速さを誇る。 更に4になってから、グリップ性能が大きく向上した。 加速は中の上と言ったところ。対接触性能はあまり強くなく、 乱戦では御三家 に少し劣る。従ってガリ合戦も不向きなので、 利点であるコーナリング性能を活かした走りを心掛けよう。 TAの上位ランカーはFDの使用率が高い上、しかもTAの成績が素晴らしい。 その為、今作注目の車と言える。 SA22C・FC3S・SE3Pと同様、回転数がレッドゾーンに入るとレブリミットアラームが鳴る。 選択可能カラー サンバーストイエロー イノセントブルーマイカ ヴィンテージレッド ピュアホワイト サンライトシルバーメタリック ブリリアントブラック ※サンバーストイエローを選ぶと、「RX-7 Type R BATHURST R 」になり、 Cピラー(キャビンの後ろ側の柱部分。)にBATHURST R のステッカーが装着される。但し、性能に差は無い。 また、更新時に車体色を追加カラーに変更してもBATHURST R はそのまま変更されない。 追加カラー 1 ブルー 16 グリーン2・メタリック 2 ミントグリーン 17 ブルーグリーン・メタリック 3 ライムグリーン 18 ゴールド・メタリック 4 ピンク 19 ライトブラウン・メタリック 5 ワインレッド・メタリック 20 ダークピンク・メタリック 6 オレンジ 21 7 ライトパープル・メタリック 22 8 パープルシルバー 23 9 ペールブルー2・メタリック 24 10 ペールピンク 25 11 ダークグリーン・メタリック 26 12 ガンメタル 27 13 コーラル 28 14 ベージュ・メタリック 29 15 ペールブルー・メタリック 30 エアロパーツセット A:RE雨宮のAD GT KITに近い。ライトはリトラクタブルのまま。 ウィングはマツダスピードのリアウィングTYPE2のような形状。 B:フロントの開口部が大きくなり、笑ったような感じになる。 ウィングは厚めのダックテールに、ヘッドライトは固定式にそれぞれ変更される。 [ウイングはRE雨宮のFD Spoiler Type IIに、ヘッドライトはRE雨宮のSleek Light Kitに近い。] C:マツダスピードRスペック仕様。4からはフロントのエンブレムが無くなる。 D フロントは藤田エンジニアリングのアフラックス フロントカウルver.2に似ている。 サイド、リアはBORDER風。ウィングはCCEの物が近いか。 E C-WEST風のエアロ。ウィングはVeilside C1エアロ仕様。 F:フロントはR MagicのN1フロントバンパーにフォグライトを付け、 さらにRE雨宮のCANARD-PROを装着した感じ。またフロント、サイドはBORDER にも近い。 リアもRE雨宮のDIFFUSER-PROに近い。ウィングはZ34の車種別Bに近い形状。 全体的にかなりレーシーな仕様になる。 ダクト付ボンネット A:C-WESTのスーパーエアロボンネットに近い形状。 B:シンプルな形状。 C:RE雨宮製のAD HOOD9に近い形状。 トランク 車種別ウィング A:FD II型の純正ウィング。 B:KINGHT SPORTSのリアスポイラー・デュアルフラップに似ている。 ウィング上部がカーボン、二段になっていることを除けばストーリーのマサキ仕様っぽい。 エアロミラー ガナドール・スーパーミラータイプのエアロミラー。 ワークスステッカー MAZDASPEEDのステッカーが両サイドとボンネットに斜めに貼り付けられる。 ※カーボンボンネットだとカーボン地が優先される為、ボンネットには付かない。 ワークスステッカーの反転模様は、 : サンバーストイエロー⇒ブラック : イノセントブルーマイカ⇒ホワイト : ヴィンテージレッド⇒ブラック : ピュアホワイト⇒ブラック : サンライトシルバ⇒ホワイト : ブリリアントブラック⇒ホワイト : ブルー⇒ホワイト : ミントグリーン⇒ホワイト : ライムグリーン⇒ホワイト : ピンク⇒ホワイト : ワインレッド・メタリック⇒ホワイト : オレンジ⇒ブラック : ライトパープル・メタリック⇒ホワイト : パープルシルバー⇒ブラック : ペールブルー2・メタリック⇒ブラック : ペールピンク⇒ホワイト : ダークグリーンメタリック⇒ホワイト : ガンメタル⇒ホワイト : コーラル⇒ブラック : ベージュメタリック⇒ホワイト : ペールブルー・メタリック⇒ブラック : グリーン2・メタリック⇒ホワイト : ブルーグリーンメタリック⇒ホワイト : ゴールドメタリック⇒ブラック : ライトブラウンメタリック⇒ブラック : ダークピンクメタリック⇒ホワイト 雑記 4からは、吸排気チューン後のマフラーが大きくなった。 カスタムカラー15色目のペールブルー・メタリックだが、この色のみ何故か《コンペディション1》を貼った時だけ色合いが変わる。 装着していない場合(もしくは他のステッカーを装着していた場合)は薄い水色になるが、 装着している場合、1色目のブルーより若干濃くなったようになる。 カスタムカラー18色目のゴールド・メタリックも、一部ステッカーをつけるとサンバーストイエローのような色合いになる。 ストーリーモードのマサキのFDは前期型のテールランプで左マフラーである(通常FDは右) 現在起こっている現象 公式サイトのIR及びマイページにて、BATHURST Rを使っている人の表示がType Rになるという現象が起こっています。 これは、 カスタムカラー変更での仕様 であってカスタムカラーからサンバーストイエローに変更した際はちゃんとバサーストRと表示されます。 ちなみに公式からのアナウンスはありません。
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悪夢の魔黒 ミッドナイト・メアリー スーパーレア 闇 5 進化クリーチャー:ゴースト/ファンキー・ナイトメア 5647 ■進化ー自分のナイトメアかゴースト一体の上に置く。 ■G・ゼロ―バトルゾーンに「ブラッディ・メアリー」があれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい ■相手の手札にカードが増えた時、そのターン最初に増えたカードでなければカードの種類を一つ言う。その後、増えたカードを見てその種類のカードを捨てさせる、 作者:(*´ω`*) フレーバーテキスト 真夜中に鏡にその名前を叫ぶと、彼女が現れるという都市伝説がある。。 凶悪な誘発ハンデス。Gゼロは愛。パワーも愛() 都市伝説が気になる人はブラッディ・メアリーで調べてみるといいかも。 評価 名前 コメント
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登録日:2012/05/13(日) 22 22 55 更新日:2023/10/11 Wed 01 33 49NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いけにえ バニラ マイナー 何故か立ってしまった項目 入手困難 悪魔族 星2 海外未発売 絶版 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 鳥 ミッドナイト・デビル この名前を聞いてもピンとこないデュエリストは多いはず…。 発売当時からやっているデュエリストの中にもこのカードを知らない人が多いのでは…?。 なぜなら1999年3月に発売された発売期間が一年未満のBOOSTER1(パックではなくカードダス)でしか入手できないからである。 発売期間が極端に短いBOOSTER1以降、1度たりとも再録されなかった絶版中の絶版カードである。 そのため、現在では入手は極めて困難であり、所有しているデュエリストを探すのですから難しい別の意味で幻のカードである。 闇遊戯「ミッドナイト・デビル召喚!!」 パンドラ「ミ、ミッドナイト・デ、デ、デビルゥ~!?知らね~!!」 以下、カードの詳細 《ミッドナイト・デビル》 星2/闇属性/悪魔族/ATK 800/DEF 600 深夜に現れる鳥のばけもの。呼び出すにはいけにえが必要という。 テキストにいけにえが必要とあるがレベル2の下級モンスターなので生け贄は必要ない。 効果を持たない通常モンスターであり、闇属性・悪魔族とさまざまなサポートカードに恵まれている属性と種族を持つのでいろいろなカードの恩恵が受けられる。 レベルも低いので召喚・特殊召喚のしやすさからシンクロ・エクシーズ素材にも利用できる。 シンクロ・エクシーズの登場でレベルの低いモンスターやバニラが注目されているので可能性はなくはないが。 現状では高等儀式術で大量に墓地に送ることでダーク・ネクロフィアや天魔神の召喚コストにできるほか、ブラック・ガーデンで蘇生できる範囲の最高攻撃力でもある。 ローレベルや低攻撃力サポートが多めの【悪魔族】や【儀式召喚】なら使い道を見出せるだろうか。 同じ悪魔族の儀式モンスターである終焉の王デミスとはブラック・ガーデンを共有できる。 原作及びアニメ まったく登場しない。 ゲーム GCのフォルスバウンドキングダム以外ではこれと言った要素はなく、登場しない作品もある。 フォルスバウンドキングダムではかなり活躍する。 レベルがあがる度に通常攻撃時に必ず発動する毒による追加効果や敵モンスターすべてに攻撃ができる必殺技を覚える。 また、行動回数も増えるので序盤~中盤にかけてはかなり頼りになるモンスターである。 通常技は「ポイズン・ツインクロウ」 必殺技は「レーザー・スライサー」 と技名もなかなかカッコいい!!!! 余談 海外未発売のカードでもある。 また、ザ・ヴァリュアブル・ブックではおもしろいコメントが書かれていた。 攻撃ランク 237位 守備ランク 284位 『細い体の割には、攻撃力が高い悪魔。うまく召喚できても、気を抜くと襲われる!!』 どうやら気を抜いたら裏切られるらしい…。 少年よ…これが裏切りだ… 深夜に現れるアニヲタのばけもの。追記・修正にはいけにえが必要という。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直ネタ要素も多くないし、中身薄いと感じる。 -- 名無しさん (2014-01-23 01 43 46) これより薄い項目なんていくらでもある気がするがな -- 名無しさん (2014-01-23 03 27 25) 必要無さそうな項目 -- 名無しさん (2014-01-23 15 24 50) 古参だが全く知らないカードだった。しかも弱いとはw -- 名無しさん (2014-01-23 16 21 49) テキストに「生け贄が~」って書いてあったのが印象に残ってて覚えてたわ。昔使ってたわ、懐かしい。 -- 名無しさん (2014-01-23 16 44 31) こんなので項目作ってると、昔のバニラの項目いくらでも作れるな -- 名無しさん (2014-01-23 20 17 51) 古いバニラの項目はもっと増えてもいいと思う -- 名無しさん (2016-03-04 02 13 50) この項目以上に内容が薄い項目は見たことがない -- 名無しさん (2022-04-21 02 25 01) バイサー・ショック「呼んだ?」 -- 名無しさん (2023-10-09 18 59 18) 実はモリンフェン様は、元ネタのMTGだとむしろこいつの方が外観近いのよね -- 名無しさん (2023-10-09 19 20 07) 名前 コメント
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LANCER Evolution X (CZ4A) 排気量:1998cc 最高出力:280ps/6,500rpm 駆動方式:4WD ミッション:5速 車長:4,495mm 車幅:1,810mm 車高:1,480mm 車重:1,520kg 性能:★★★☆ 初代から数えて10代目へと進化したランサーエボリューション。Xからはベースとなる車種とエンジンが一新され、これまでの進化の中で最も革新的に変わった1台。少し大柄になったボディは安定感を増す方向に作用し、新たに開発されたS-AWCシステムやツインクラッチSSTなどと相まって誰でも安全に速く走ることのできる1台に仕上がっている。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。 エアロA F R:リアウィングをノーマルより高めに設置する事で、ダウンフォースをより効率良く車体全体に効くようにする工夫がされているエアロセットです。 エアロB F R:屋根の後方にボルテックス・ジェネレーターを付け、リアウィングをリップタイプに変更しており、ライトポッド装着でフロントの重心が下がったのを、クルマの後方の空気の流れを改善し、クルマ全体のバランス調整させる。 エアロC F R:ノーマル車のファインチューンと言う感じ。リアウィングをノーマル比高めに設定して効率を高め、その分増した空気抵抗を、前後バンパーで改善する。 エアロD:まるでトラックのような、ド迫力のフロントバンパーが装着されています。各部にメッキパーツを装着していてラグジュアリーな雰囲気も持ち合わせています。 エアロE:スクエアな造形が特徴の、超絶ゴツいエアロセットですね。ライバル車を弾き飛ばしそうです。後から迫ってきてほしくないです。 車種別ウィング:この「ダブル・リップ」が相互に効果を発揮する事で、空気抵抗を減らしつつもダウンフォースを減らさない。 ダクトボンネットA : imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 更新カラー: ※画像が表示されない場合は文字をクリック(F フロント R リア)※
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IMPREZA WRX STI (GRB) 排気量:1994cc 最高出力:308ps/6,400rpm 駆動方式:4WD ミッション:6速 車長:4415mm 車幅:1795mm 車高:1470mm 車重:1470kg 性能:★★★☆ これまでの4ドアセダン形状から5ドアハッチバック形状にボディをチェンジしたインプレッサWRX STI。リアサスペンション形状がダブルウィッシュボーンになり、より安定したコーナーリングが可能になった。低重心なエンジンやシンメトリーレイアウトはこれまでの形式を踏襲し、信頼性も高い。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。 エアロA F R:かなり正統派なエアロセット。フロントバンパーの先からリアバンパー下のディフューザーまで、ノーマルより空気の流れを良くすることを突き詰めている感じ。タイヤの横の整流とブレーキの冷却効果増を狙ったと思われる形状が、このエアロセットの特徴。 エアロB F R:バーチカル・フィンでウィングを支えると同時に、その形状を工夫する事で小型ウィングの役割も持たせている。 エアロC F R:下回りをFRPパーツでカバーして、空気の流れを抑制している。 エアロD:ビス止めされたフロントリップスポイラーと、カーボン製ヘッドライトがスパルタンです。 エアロE:パワフルでありながらクールで引き締まった印象も持つエアロセットです。高い位置に装着されたウイングが特徴的ですね。 車種別ウィング:ウィングの位置をノーマルよりも後方に、低い位置に移動させていると言う事は、 ダウンフォースを後ろ寄りにして、後輪のトラクション増加を狙ったチューニングである。 ダクトボンネットA : imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 更新カラー: ※画像が表示されない場合は文字をクリック(F フロント R リア)※
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「トドメだ!!」ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシィン!! 『ジョジョの奇妙な冒険』独特のシステムであり必殺技の一つ。通称「タンデム」、更に略すと「デム」。 1ゲージを消費して↓↙←+Sコマンドを押すと、キャラにより以下の2種類いずれかの効力を及ぼす。 スタンドと本体による同時攻撃を行う、通称「プログラムタイプ」 本体がスタンドモードになり動きが超高速になる、通称「オリコンタイプ」 スタンドゲージが無いキャラクターにはタンデムアタックも存在しない(影DIO、若ジョセフ等)。 上の画像と効果音は「キャラクター固有の発動ボイス」+「プログラムタイプの入力音」のもの。 元々このシステムは『ストリートファイターZERO2』で搭載されたオリジナルコンボの原型であったが、 ゲームバランスや展開を考慮して変更となった。 この時のシステム概念が、後にこのタンデムアタックに受け継がれたと言われている。 1.プログラムタイプ 使用出来るのは、 空条承太郎 モハメド・アヴドゥル 花京院典明 恐怖を乗り越えた花京院 ジャン=ピエール・ポルナレフ イギー デーボ ミドラー ヴァニラ・アイス DIO 以上の10名。 原作でもあったスタンドと本体の同時攻撃を再現するタイプ。 基本的にスタンドが本体と分離出来るキャラクターが使用する。 『QOH 99』の柏木楓や、3部ゲームに登場しないMUGENジョジョキャラなどの本家をオマージュしたキャラに搭載されているのは大抵こちら。 MUGEN動画ではタッグモードで味方キャラクター同士が対戦相手を挟み討ちした際に「タンデム」とコメントされる。 コマンド成立後にスタンドボタンを押しっぱなしにするとカットインが入り、その間は一定時間攻撃ボタンやコマンドを任意の順番で入力していく。 時間内に入力されたコマンドはスタンドにプログラムされ、暗転後に入力した通りにスタンドが動く、と言うものである。 もしもそのプログラム入力で必殺技、もしくはスーパーコンボのコマンドが成立していた場合は必殺技(スーパーコンボ)を行動に挟む事が出来る。 ただし、スーパーコンボはゲージが無いと発動しない上、承太郎とDIOの時止めのような一部特殊なスーパーコンボに関しては発動しない仕組みになっている。 また、タンデムアタックの攻撃は全てダメージ最小となっているため、 ダメージ稼ぐという意味ではとにかく弱攻撃を連打するか、オラオラのような連続ヒットする攻撃を詰め込むのが一番いい。 スタンドが単独で動き回っている間、本体も自由に行動が可能であり、 画面端で相手をタンデムで固め、本体での中下段二択というユリアンの「エイジスリフレクター」のような使い方も出来る。 スタンドを使用する行動(ガードや必殺技、一部の通常技)が出来なくなるというデメリットもあるが、 コマンド入力時間はスタンドボタンを押し続ける事である程度引き伸ばせる。 ただし、その分発生も遅くなるため、スタンドの独立稼働時間を取るか出を取るかという2択になる。 しかし、通常技をキャンセルしてタンデム発動⇒その後小攻撃から開始⇒相手がダウンしないコンボのコマンドを先行入力⇒その後に最速で発動させると、 キャンセルした技からタンデムの小攻撃が連続技として繋がり、 更に本体が回り込みやジャンプで逆側に移動し、ノックバックした相手を押し込むように攻撃すれば、 効果時間終了までずっとスタンド(と本体)の連続攻撃が入るようになる。 連打速度やキャラにも寄るが、最高で大体50~60ヒット、1ゲージで4割5割当たり前のコンボとなる。 しかもタンデム終了後では本体は普通に行動出来る為、「タンデム⇒通常コンボ⇒もう一回タンデム」や、 「タンデム⇒スーパーコンボ」で8割以上持っていけたりも出来る。 『初代』ではタンデムからタンデムへの制限が存在しなかったために、このコンボは驚異的であった (『未来への遺産』ではタンデムからタンデムの間には2.5秒間の「タンデム不能時間」がある)。 これは通称「デムtoデム」と呼ばれ、大会等では禁止される事が多い。 この結果スタンドボタンを長押ししてコンボを長い間入力するという事は、殆ど行われなくなってしまった。 ただし花京院の結界使用後や起き攻め(下段プログラム本体中段技でハメっぽい事が可能)では、長押しタンデムを生かす事が出来るかもしれない。 また無敵時間も長く隙も無い為、とりあえず出しておけば暗転中に相手が行動していればプログラム、 何もしてなければプログラムせずに無敵時間だけ作る(しばらくの間無敵で本体が行動可能)といった事も可能である。 更にも空振ってもスタンドボタンでキャンセル可能という万能過ぎる性能である。 唯一の欠点としてどのキャラクターも発生が遅く、スタンドが相手に近付くまでに多少時間がかかるため、 コンボに組み込みづらい(コンボが難しい)というのがある。 上級者やAIだと平然とコンボに組み込むのであまり気にならないかもしれないが。 + マッハデム スタンドモードの時に、空中で本体モードに切り替えた後スタンドの姿が表示される(スタンドon、スタンドを利用した技、ガードを使用)前に、 タンデムを発動すると発生するプログラムタイプのキャラ限定(デーボ以外)のバグ。 このバグが発生すると、タンデム中のスタンドに以下の現象が発生する。 攻撃後の隙が無くなり、通常では繋がらないコンボが出来る しゃがみ攻撃、コマンド技が出なくなり、立ち通常技に変換される(スーパーコンボは出る) キャラによっては特殊な現象が発生する(一例:ヴァニラ・アイスの場合強攻撃の後入力したコマンドが認識されず、弱中強弱中と入力すると弱中強中が出る) 一度タンデムを発動すると元に戻るが、また空中で本体モードに切り替える事で何度でも出来る。 仕込みをする必要があり、コンボに使用するには難しく、ダメージが増えるわけでもないので、実用性はほぼ無く、実戦で使用するプレイヤーは少ない。 しかし、スタンドが高速で攻撃を加えていく様は非常に見栄えが良く、魅せプレイに好んで使われる。 使う場合はスタンドクラッシュ後のコンボに組み込むのがセオリー。 攻撃しながら挑発も可能(1 22~) 再現が難しく、また元々バグの産物であるためか、MUGENでマッハデムを搭載しているのは悪咲3号氏のDIO、ハイDIO、承太郎、ヴァニラ・アイスのみ。 misobon_ism氏のこれらのキャラのAIがコンボに使用するが、やはり見れたらラッキー程度の頻度である。 2.オリコンタイプ 使用出来るのは、 ジョセフ・ジョースター チャカ アレッシー 以上の3名。 『ZERO2』のオリコンに近いタイプ。 発動するとスタンドモードのまま相手に突進し、動作が超高速になり、普段繋がらない技へキャンセルする事も出来る。 スタンドゲージが0になると自動的に解除される(ただしキャンセルを多用すれば0になってもすぐには解除されない)。 プログラムタイプは相手を挟めるか挟めないかで多少内容を変える必要があるが、 プログラムタイプと違い発生が早い為に連続技に組み込みやすく、状況によりコンボ内容を変える必要が少ない (しかし相手の食らい姿勢やスタンドゲージの状態によって変化をつける必要があるのはどちらも同じである)。 ヒット数はキャラクターによるが、20ヒットあたりが限界。 ダメージが低く相手のラッシュを切り返す手段として使いづらいため、総じてプログラムタイプより劣る。 更にコンボに失敗すると即スタンドクラッシュという危険性もある。 プログラムタイプと同様、タンデムは使用後約2.5秒間は再度使用する事は出来ない(『初代』は同じく制限無し)が、 ジョセフのタンデムのようにループ染みた事が出来るものは「タンデム⇒コンボ(2.5秒経過)⇒タンデム⇒・・・・」と出来るため非常に強力である。 ただし、こちらの「デムtoデム」も一般の大会では禁止される事が多い(スタンドクラッシュを挟む場合はその限りではない)。 3.タンデムが無い(スタンドゲージも無い)キャラ ラバーソール カーン アヌビス二刀流ポルナレフ マライア ホル・ホース ホル・ホース&ボインゴ ペットショップ 邪悪の化身ディオ!! 誇り高き血統ジョセフ 以上の9名が該当する。 この中には弱キャラとされるキャラクターが多く、タンデムの強さと重要性が分かる。鳥はなくても強いが 関連項目 特殊システム一覧
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ALCYONE SVX Version L (CXD) 排気量:3318cc 最高出力:240ps/6000rpm 駆動方式:4WD ミッション:4速 車長:4625mm 車幅:1770mm 車高:1300mm 車重:1590kg 性能:★★★★ 流麗なスタイルから今でも根強いファンの多い、当時のフラッグシップモデル。高速ロングドライブでも疲れない安定した操作性を持つスペシャリティーカーだが、GDB型インプレッサに搭載されているDCCDの元となるデバイスを搭載するなど走りのマシンでもある。車重からくるコーナーリングのクセは多少あるが、安定した操作性から最高速の伸び、安定性は1,2を争う。 エアロA:引っ込みがちな下回りを張り出させる事で力強い印象になっています。ウィングの造形も太めで力強さをアピールしています。 エアロB:カバーされたフロントグリルで本来の姿とは随分と異なった印象ですね、カバーされたリヤのテールランプにスバルエンブレムが付いているところがオシャレです。 エアロC:当時の純正オプションのウィングです。これをつけているアルシオーネSVXは多かったですね。前田もこれがついているシルバー/ガンメタリックツートンが今でも欲しいです。 エアロD:なんとなく飛んでいきそうな雰囲気ですね。リアタイヤ周りのボリュームを大きくとることで、力強く加速するイメージを表現しています。 エアロE:ワイド&ローなデザインのエアロセットです。大柄なボディがさらに大きく見えますね。 車種別ウィング:インプレッサのウィングが強引についていますね・・・。 更新カラー: