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革命の流血:A (マクシミリアン・ロベスピエール) ルソーの血塗られた手。 恐怖政治を敷き、反対派を躊躇なく粛清したバーサーカーが獲得したスキル。 敵対者と見做した対象へのターゲティング能力・殺傷能力を高め、その破壊行為による恐怖によって魔力回復を行う。
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流血の赤蜘蛛 13580030500225.jpg Level 攻撃力 防御力 1 41 920 920 50 1075 1075 80 1531 1531 90 1666 1666 100 1795 1795 名前 コメント
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流血船西へ行く 山本周五郎 ------------------------------------------------------- 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)伊藤次郎《いとうじろう》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)本|帆檣《マスト》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (例)※[#感嘆符二つ、1-8-75] ------------------------------------------------------- [#3字下げ]人影なき血塗れ船[#「人影なき血塗れ船」は中見出し] 「船長、至急無電報が入りました」 太平洋沿海の救護船、太平丸の船長室へ、元気に無電係の伊藤次郎《いとうじろう》青年が入って来た。 「この凪《なぎ》に難波船でも有るまい、何だ」 「流血船の報告です」 「え? ――又か※[#感嘆符二つ、1-8-75]」 太平洋の鮫《さめ》と異名を取った樫原《かしはら》太市船長の顔が、急にびんと引緊《ひきし》まった。――伊藤青年は報告紙を見ながら、 「発信はアメリカの豪華船P・F号です、簡単に読みます。……本船は三月二日午前七時十分、東経百五十度、北緯二十度三分の海上に於《おい》て、三本|帆檣《マスト》の一漂流船あるを発見せり、依《よ》って直《ただ》ちに船員を派して検分せしに、船内には全く人影無く、船室、甲板、歩廊等、悉《ことごと》く鮮血にまみれ居れり、恐らく大殺人惨劇の行われたるものと思わる。救助すべきもの無きに依り、本船は是《これ》を放置せしまま母港に向け進航せり」 「又か、――又か、くそっ!」 樫原船長は卓子《テーブル》を叩いて立上《たちあが》った。 この奇怪な「流血船」の話は、もう半年も前から伝わっていた。――太平洋のまん中に亡霊の如く漂っている三本|帆檣《マスト》の船、その中には全く人の姿無く、然《しか》も船内は到るところ生々しい鮮血にまみれていると……無気味な、血腥《ちなまぐさ》い話なのである。 職務上の必要ばかりでなく、冒険好きな樫原船長はずっとこの奇妙な報知に注意していたが、季節風と海流とに関係なく、「流血船」は或る一定の線を西へ西へと流れている事が分った。太平丸が最初に報告を受けた時には、その船は加奈陀《かなだ》の北西二百|浬《力イリ》の海上にあったが、それから半年のあいだに二千|浬《力イリ》以上も西へ来ているのだ。 「こんな馬鹿な話があるか」 船長が屹《きっ》と眉をあげて云《い》った。 「誰も乗っていない船が、半年間少しも針路を変えずに二千|浬《カイリ》以上も同じ方向へ漂流するなんてそんな馬鹿げた事があるか、――そのうえ鮮血だ、兇悪な殺人だ、惨劇だ、まるで百年も昔の海洋小説のような事を云う、近頃の船乗《ふなのり》はみんな頭がどうかしたに違いない」 「でなければ船長が臆病になられたのでしょう」 「な、なんだと※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 「失礼――」 若い伊藤青年は、にこにこ笑いながら一歩退いて云った。 「僕は斯《こ》う云いたかったんです、流血船の話は半年も前から聞いています。そして船長は太平洋の鮫と異名のある人です。――どうして噂の実否を確めに行かないのですかと」 「馬鹿な事を、我々には沿海救護という大事な任務がある」 「P・F号の無電に依ると、流血船の位置は領海へ迫ること三百|浬《カイリ》ですよ船長、そこに何か惨劇があったとすれば、救護に行くのは我々の任務ではないでしょうか」 「ふうむ、――領海から三百|浬《カイリ》か、……」 船長は眤《じっ》と伊藤の眼を覓《みつ》めた。伊藤青年は力に溢れた微笑を見せている。――如何《いか》にもさあ行きましょうと云いたそうだ。 「貴様に計られたな」 船長はやがて呶鳴《どな》るように云った。 「宜《よ》し、臆病者と云われては俺の名が廃《すた》る。出掛けよう」 「しめたッ」 「直《す》ぐ無電で横浜の本部へ報告しろ、領海附近に漂流船あり、救護のため進路を変更す、と云うんだ、流血船の事には触れるな」 「畏《かしこま》りました、船長」 伊藤次郎は活溌《かっぱつ》に答えて踵《きびす》を返した。 彼は得意であった。なにしろこの半年以来ずっと好奇心の的だった「流血船」を、愈々《いよいよ》探険する運びになったのだ。――実を云うと、同じ救護船浦島丸の無電技師で川本順吉という友達と、何方《どっち》が先に流血船の真相探険をするか、もう五週間も前から賭けをしていた。そのうえ当の浦島丸はいま、北部沿海に出動しているので、P・F号の無電は此方《こっち》と同様に聴いた筈《はず》である。だから賭けをした手前にも、浦島丸に先立って流血船探険を決行する必要があったのだ。 「しめしめ、是で川本の奴をあっと云わせてやれるぞ」 伊藤青年は本部へ無電を打ちながら、会心の笑をもらすのであった。 太平丸は進路を西北西に変えた。海はすばらしい凪である。千二百|噸《とん》の小さな船だが救護船の特徴として荒天航行の設備は充分だし、速力も普通船より五割がた早い――大きなゆるい波のうねりを引裂きつつ、まるで辷《すべ》るように航《はし》って行く。 その日の暮れがた、恐ろしい濃霧に襲われた。そして冒険の第一歩が始まった。 [#3字下げ]海坊主に注意せよ[#「海坊主に注意せよ」は中見出し] 無電室で附近の海上に船のいない事を確めた伊藤青年は、後の係を助手に命じて置いて甲板へ出た。時は黄昏《たそがれ》である。船の周囲は壁のように濃密な霧に包まれている。雨帽子や外套は忽《たちま》ち濃霧に濡れ、雨の中にでもいるように、ぽとぽとと滴《しずく》になって垂れて来る、――と、不意に、 「船がいるぞ、停れ」 と云う叫びが見張所から聞えて来た。 「船だ船だ、ゴースタン」 「ゴースタン」 喚きは喚きを呼んで、忽ち太平丸は速力を緩め、推進機の逆廻転をしながら舳《へさき》をやや右へ転じた。その刹那に、霧の中からぽっかりと一艘の船影が現われた。 「船長三本|帆檣《マスト》ですぜ」 伊藤青年は船長の側へ近寄って云った。 「うん、だがまだ予定の位置じゃない」 「それに舷灯も点けていません」 「まあ待て」 太平丸は号笛《ホイッスル》を鳴らしながら、相手の方へ近寄って行った。そして両方の舷が殆《ほと》んど触合《ふれあ》うほど接近した時、相手の船上に風雨灯の光が見え、四五人の船員が舷門の方へ走って来た。太平丸の探照灯を真向《まっこう》から浴びたこれらの船員たちはみんな赤髭の外人だった。 「何故《なぜ》、霧笛を鳴らさんのか」 船長が英語で叫んだ。 「我々はあらすか[#「あらすか」に傍点]ノ漁夫デス」 相手が答えた。「五時間ホド前ニ、巨《おお》キナ海坊主ニ出会ッタノデス。皆ソレデ船内ニ隠レテイマシタノデ、何ニモ知リマセンデシタ」 「他に怪しい船は見なかったか?」 相手はひそひそと何か暫《しばら》く囁合《ささやきあ》っていたが、今度は別の声が答えた。 「昨日ノ朝、妙ナ船ニ会イマシタ、三本|帆檣《マスト》ノ二千|噸《トン》バカリノ奴デス。船内ニハ誰モ居ナイ様子デ……何処《どこ》も彼処《かしこ》モ血ダラケデシタ」 「その船は停っていたか?」 「西ノ方ヘ漂流シテイマシタ。――ソレヨリ、此《この》附近ニ巨《おお》キナ海坊主ガ出マスカラ注意シテ下サイ。奴ハ船ヘ襲イ掛ッテ来マス」 船長は嘲るように肩を竦《すく》め、振返《ふりかえ》って出発を命じた。――伊藤次郎は霧の彼方《かなた》へ消えて行く漁船を見送りながら、変にぞくぞくと背筋の寒くなるのを覚えた。多少でも海上生活をしたもので、海坊主の話を聞かない者はないだろう。殊《こと》に霧や靄《もや》の多い海では屡々《しばしば》見られる現象である。それは物の影が霧に映るからで、決して超自然のものではない。――然《しか》し今、伊藤青年はアラスカ漁夫の話を聞いていて、妙に生々しい印象を受けたのだ。 ――奴は船へ襲い掛って来ます。 という言葉は特に強く響いた。 「無気味だ、なんだか妙な気持がする、普通の海坊主とは違うのではないか……」 そんな事を思いながら無電室へ戻ってみると、丁度《ちょうど》助手が何処《どこ》からかの無電を受けているところだった。助手は伊藤青年の顔を見るなり、 「浦島丸の川本さんです」 と云ってレシイバアを渡した。 「よう伊藤か」 相手は正に川本順吉だった。 「五週間まえの賭けは忘れないだろうな」 「それがどうした」 「驚くなよ、浦島丸は一昨日から流血船を捜していたんだが、一時間ばかり前に到頭《とうとう》捉えたぞ」 伊藤青年は思わずしまった[#「しまった」に傍点]と呻《うめ》いた。 「おい、それは本当か」 「現に僕の船窓《まど》から見えている、いま船員たちが乗込んで行ったところさ、気の毒だが賭けは僕の勝利らしいな、はははは」 既に海上は暮れている。この無気味な夜を冒して、彼等はいま流血船の探険を始めたのであろうか、――先手を打たれた口惜《くや》しさよりも、伊藤次郎にはそれが心配になった。 「賭けに負けたのは認めるよ。それより川本、こんな夜の冒険は危い、朝になってからするように云って、早く皆を引揚げさせろ」 「なんだ、君は遠くにいて怯気《おじけ》づいているのか、大丈夫だよ。相手は……」 そこ迄《まで》云って、不意に川本の声が聞えなくなった。 「おい川本、どうしたんだ」 「川本、川本、……」 突然向うでガシャン! と硝子《ガラス》器でも壊れるような音がした。同時に川本の声で 「う、海坊主が来た、あッ あ――ッ、血みどろの手が……助けて呉《く》れ」 「どうしたんだ、川本ッ」 「殺されるッ、海坊主だ、助けて呉れッ」 ばりばり[#「ばりばり」に傍点]ッと板の裂ける音と共に、ぎゃっ[#「ぎゃっ」に傍点]という川本順吉の断末魔の悲鳴が聞えた。そして凡《す》べてが森閑《しん》と鎮まりかえった。、 伊藤次郎は水を浴びたように、慄然《りつぜん》と居竦《いすく》んだ。アラスカ漁夫の話――奴は船へ襲い挂って来ます。……という無気味な言葉が、まざまざと耳の底へ蘇えって来た。 「大変だ!」 伊藤青年は脱兎の如く無電室からとび出して行った。 [#3字下げ]眼前に見る怪奇の船[#「眼前に見る怪奇の船」は中見出し] 樫原船長も顔色を変えた。 川本の言葉から推すと、海坊主が浦島丸へ侵入して、川本を惨殺したとしか思えない。川本は判《はっ》きり海坊主だと云った。 ――血みどろの手だ。 とさえ云った。 「全速力だ、霧などに構わずやれ」 船長は断乎《だんこ》として叫んだ。 伊藤次郎は直ぐ戻り、無電で浦島丸を呼び続けた。然し遂《つい》に答えは無かった。――船の位置だけでも先に聞いて置けば宜かったと思うが、もう今更《いまさら》どうにも仕様がない。ただ、出来るだけ早く現場《げんじょう》へ行って、危急の友を救うことである。 天の与えと云おうか、海の荒れる季節にも関《かか》わらず風も無く、海上には緩いうねりがあるだけ、然も夜半前には全く霧も霽《は》れたので、太平丸は湖上を行くように快走を続けることが出来た。――重苦しい夜が明けて朝が来た。四方は水平線の涯《はて》まで眼を遮る物もない。 「もうそろそろ予定の位置だが」 船長は夜明け前から船橋に立って、望遠鏡を眼から離さず監視している。 「無電はどうだ――?」 「幾ら呼んでも応答がありません」 「間に合わないかな」 船長の声は呻くようだった。 午前十時、太平丸は進路を南方に変えて逆航を始めた。P・F号の示した位置を過ぎても流血船に会わないのだ。――それに浦島丸の姿が見えないのも訝《いぶか》しい。 「この通り晴れているんだし、何方《どっち》か一艘はみつかりそうなもんだな」 そう云っている内にも時間はずんずん経って午後三時になった。――もう少しすると霧の来る時間になる、そうなったら益々仕事が困難になる基《もと》だ。どうかして霧の来ない内にと、全速力で逆航を続ける……と、それから間もなく、西方海上にぽつりと一艘の船影を発見した。――伊藤青年は双眼鏡を覗いたまま、 「船長、三本|帆檣《マスト》ですね」 「――うん」 「今度こそ流血船ですぜ」 遂に発見した。近寄るに従って、灰色に塗った船体、三本|帆檣《マスト》、半ばから折れた煙突などが段々はっきりして来る。正に噂の流血船だ、怪奇の船だ。――約一時間にして、太平丸は百メートルまで接近して停まる。 「総員甲板へ集れ」 船長の命令一下、定位置員を除いて二十名の屈強な船員たちは上甲板へ集った。――その時既に、北方から猛烈な濃霧の押寄《おしよ》せて来るのが見られた。 「本船は昨夜、浦島丸から無電を接受した。それに依ると我が友船は、この附近に於て奇怪な事件のため遭難したかに思われる、――その原因は向うに見える船だ。諸君も噂は聞いているだろう、あれこそ流血船だ」 「え、――流血船」 「流血船!」 船員たちのあいだにざわざわ[#「ざわざわ」に傍点]と囁きが交わされた。 「俺は、是から彼《あ》の船へ乗込んで、怪奇の真相を探査しようと思う。我らの海上から迷蒙の噂を除こうと思う、併せて友船浦島丸の安否をも探るのだ。――然し是には多少の危険が伴うかも知れない。指命はしないから俺《わし》と一緒に行きたい者は前へ出て呉れ」 「船長!」「船長!」「船長※[#感嘆符二つ、1-8-75]」 言下に全員が進出《すすみで》た。――船長は頷いて、 「有難《ありがと》う、然し五名だけは船へ残って貰わなければならん、それは此《この》船にも危険が無い訳でい。寧《むし》ろ此方《こっち》の方にこそ恐るべき怪異があると思われるからだ」 海坊主の事を云っているのだな、――伊藤青年はそう思いながら、自分は船長の蔭の方へ回っていた。 人選が定《きま》って短艇が下された時、濃霧が海上を密閉した。伊藤青年はそう云っては船長に許されぬ事が分っていたので、この霧を幸い、無電室を助手に頼んで置いて、素早く短艇の中へもぐり込んだ。 濃霧は渦を巻いて流れる。牛乳の中へでも浸っているようで、すっかり見通《みとお》しが利かない。流血船の形も、ぼんやりとして、幻のように薄く、影のように揺れている…… 絶海の洋上に浮く怪奇の船、半年のあいだ海上の謎だった惨劇の船、それが今、眼前に在《あ》るのだ。 「あ! ひどい油だ」 舷側《ふなべり》にいた一人が叫んだ。 「船長、一面に重油が浮かんでいます」 「重油だって?」 船長が身を乗出した、――なる程、四辺《あたり》の海面は見渡す限り重油で蔽《おお》われている。伊藤次郎も隅の方でそれを見た。 「浦島丸だ、浦島丸は此処《ここ》で沈没したのだ」 彼は見る見る蒼白《あおざ》めてそう呟《つぶ》やき、眤《じっ》と瞑目した。 [#3字下げ]わッ、みんな死んでいる![#「わッ、みんな死んでいる!」は中見出し] お互いに位置を失わぬため、太平丸は絶えず霧笛を鳴らしていた。――ぼう、ぼう……という低い笛の音は、濃い霧の彼方《かなた》から訴えるように咽《むせ》ぶように淋しく響いて来る。場合が場合だけにその音色は、まるで地獄の呼声《よびごえ》のようにさえ思われるのだった。 短艇は流血船の周囲をひと廻りした。そして右舷舷側に、半ば壊れた梯子《タラップ》があるのをみつけて艇を繋いだ。 「先任、君は艇に残れ、何か怪しい事があったら拳銃《ピストル》で合図するんだ」 「は、――」 「油断するなよ」 そう云って一人を短艇へ残し、船長は真先《まっさき》に梯子《タラップ》を登って行った。――甲板へ一歩|踏出《ふみだ》したとたん[#「とたん」に傍点]に、人々は思わず息詰るような光景を見た。甲板は眼の届く限り、ぬらぬらと生々しい鮮血にまみれている。死骸を引摺ったかと思われるところや、池のような血溜りさえ見られる。そして……胸の悪くなるような血の匂いがむっ[#「むっ」に傍点]と鼻を衝《つ》くのだ。 「是はひどい――」 誰かが思わず叫んだ。然し他の者は唇の色を蒼くしたまま、石のように固く立竦んでいた。――船長は声を励まして、 「みんな拳銃《ピストル》を出せ、安全錠を外して、俺《わし》が射てと云ったら遠慮なくぶっ放せ、――是から船内を探査する」 云われるままに、皆は夫々《それぞれ》拳銃《ピストル》を取出《とりだ》し、いつでも射てるように確《しっか》りと右手に握った。船長は血溜りを避けつつ片手に懐中電灯、片手に拳銃《ピストル》を持って船内へ下りて行く、――矢張《やは》り血だ。歩廊も、壁も、天井までも生々しい血痕で埋まっている。どんな奇想天外の空想も、それだけの血を流す惨劇は考える事が出来まい。ネブカドネットの大虐殺でさえ、恐らくこの惨状には及ばぬだろう……遉《さすが》に海の猛者《もさ》たちも、この凄絶な光景には眼を外向《そむ》けた。 流血船、流血船、――正に是こそ流血の船と呼ぶ以外に呼名はない。 船長は先に立って、中甲板から下甲板、船底に至るまで隈《くま》なく調べ廻った。何処《どこ》にも人の姿はない、死体の影も無い。到る処に壊れた船具や、木材の破片が散らばっているだけである。――荷物と思われる物さえ無いのだ。全くの無人船、ただ生々しい血潮だけが、恐るべき事件の跡を物語っている。 船底から中甲板まで戻って来た時だ。 「船長、銃声です!」と伊藤青年がとび出した。 「や、伊藤、君は一緒に来たのか」 「そんな事より、そら、――」 タン! タン※[#感嘆符二つ、1-8-75] 左舷の外に鋭い拳銃《ピストル》の音が聞えた。 「短艇で射っているんです」 「――来いッ」 何か起ったと思うより早く、船長は脱兎の如く上甲板へ駈上《かけあが》っていた。――更に梯子《タラップ》を下りると、短艇の中に残された一人が、 「船長、早く来て下さい」 「どうしたんだ、何かあったのか※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 「いま本船で銃声と悲鳴が聞えました」 云われて恟《ぎょっ》としながら見やった、――霧笛がいつか絶えている。 「船長、直ぐ帰りましょう」 伊藤次郎が叫んだ。船長はじめ一同は、追われるように短艇へとび込んだ。――浦島丸の運命が、ありありと伊藤の頭に浮んで来た。何かあったのだ、川本が無電をかけて寄来《よこ》した時と同じように、自分たちが流血船へ行っている後で、何か怪事が持上《もちあが》ったのだ。怪事……そうだ、海坊主の――。 「ぎゃあ――ッ」霧の彼方《かなた》から、再び凄《すさま》じい悲鳴が聞えて来た。船長は身を乗出しながら、 「早く、早くしろ、もっと早く」と喚き続けた。 短艇か太平丸の舷側へ着くなり、伊藤次郎は船長より先に飛移《とびうつ》っていた。見よ、――其処《そこ》には残留した船員たちの死体が転げている、あたり一面の鮮血だ。 「あッ殺《や》られた」 人々は恐怖の叫びをあげながら、思わず後へたじたじとなった。 「みんな四辺《あたり》に注意しろ、怪しい者が見えたら構わずぶっ放すんだ」 船長は喚きながら死体の側へ跼《しゃが》んだ。 なんという無慙《むざん》な殺し方であろう、みんな頭蓋骨を一撃で粉砕されている。震える手で次々と調べて行くうち一人だけ微《かす》かに息のある者がいた。そして船長が急いで抱き起すと、――彼は恐怖で剥出《むきだ》された眼を海の方へ向けながら、 「海……海から――来た、彼奴《あいつ》が……」 もつれる舌てようやくそこ迄《まで》云ったが、そのままがくり[#「がくり」に傍点]と息絶えて了《しま》った。 伊藤次郎はこのあいだに無電室へ駈けつけたが、哀れや其処《そこ》でも助手が、……恐らく川本順吉もそうであったろうと思われるように、無電機にのめりかかったまま、頭を砕かれて絶命していた。 「海坊主だ、海坊主だ」 伊藤次郎は憑かれたように、慄然としながら外へ跳出《とびだ》した。 奇怪、奇怪、怪しい流血船と、船を襲う殺人怪魔、眼路《めじ》の限り波また波の洋上に行われた、この亡霊の如き事件の謎は、果してどう解くべきであろうか? ――伊藤次郎は茫然として戻って来た。と其時《そのとき》、 「見ろ、海坊主がいる」という叫びが聞えた。はっ[#「はっ」に傍点]として振向いたとたんに、――本船の左舷殆ど十メートルほどの波間に、巨《おお》きな、凡《およ》そ十|呎《フィート》もあるかと思われる灰色の怪物が浮上《うきあが》っていた。 「海坊主!」と見るなり、伊藤青年は拳銃を取直して、たんたんたん[#「たんたんたん」に傍点]※[#感嘆符二つ、1-8-75] 続けさまに三発狙撃した。同時に、弾丸《たま》が当ったか否か、件《くだん》の怪物はずぶり[#「ずぶり」に傍点]と波間へ沈んだのである。 [#3字下げ]現われた十六名の怪外人[#「現われた十六名の怪外人」は中見出し] 「やったぞ」 「海坊主を仕止めたぞ」 船員たちは歓声をあげながら、舷側に殺到して海面を眺めた、――その時、不意に濃霧が切れて、斜陽を決びた流血船の姿が判《はっ》きりと見えた。 ――今の弾丸《たま》は当らなかった。だが今度浮いて来たら、と伊藤次郎は眤《じっ》と海面を見戍《みまも》っていたが、ふとその眼を流血船へ移したとたんに、 「――おや?」と不審そうな声をあげた。 急に伊藤次郎の眼色が変って来た。何かを発見したのだ。何かを! 見よ、彼の眉がきりきりと痙攣《ひきつ》った。そして固く引結んだ唇に活々《いきいき》とした微笑《ほほえみ》が彫《きざ》まれて来た。 「そうか、そうか、分ったぞ畜生!」 そう叫ぶと、伊藤青年は船長の側へ走《は》せつけて、 「船長、もう一度流血船へ戻って下さい」 「なに? どうするって※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 「直ぐ流血船へ踏込むんです、謎は解けました。憎むべき殺人鬼、海坊主の仮面をひん剥いてみせます、流血船のトリックを発《あば》いてやるんです。急いで下さい!」 「本当か、大丈夫か※[#感嘆符疑問符、1-8-78]」 「瓦斯《がす》弾を用意して、早く、直ぐです」 船長は伊藤の手腕を信じていた。――時を移さず瓦斯《がす》弾を積込《つみこ》み、決死の同志十名と共に、短艇は波を蹴って流血船へ向った。 同じ梯子《タラップ》から猿《ましら》のように、甲板へ上るとそのまま、伊藤次郎は先へ立って、ずんずん船底まで下りて行った。其処《そこ》は塗料の腐る匂いで息が詰りそうである――然し伊藤次郎は、懐中電灯を差しつけながら散らばっている船具や板片《いたきれ》を掻退《かきの》け蹴飛《けと》ばし、塵も見逃すまじと船底の鉄板を検《しら》べ廻った。 「どうするんだ」 船長は不服そうに、「此処《ここ》は船底だぞ、その鉄板のもう一重《ひとえ》下は海だぞ」「そうでしょうか……」と落着《おちつ》いた声で答えた時、伊藤青年は思わず占《し》めた! と叫び 「瓦斯《がす》弾の用意」と振返った、「僕が今|此処《ここ》を明《あ》けるから構わず中へ瓦斯《がす》弾を叩き込んで呉れ」 「鼠でも追出《おいだ》そうと云うのか」 「そう、巨《おお》きな鼠が出て来ますぜ、――そらッ」 叫びながら伊藤次郎が、うん――と鉄板の一部を持上げる。刹那! 待構《まちかま》えていた連中が手に手に瓦斯《がす》弾を持って、その穴の中へ叩込《たたきこ》んだ。――ばあん、ばあん、ばあん※[#感嘆符二つ、1-8-75] 瓦斯《がす》弾の破裂する音が、大きく聞えた。 「みんな射撃の用意!」 伊藤青年が身を退けて叫ぶ。 「いま出て来るぞ」と、言い終らぬ間に、船底から大きく、 「助ケテ下サイ、手向イシマセン」 「命ダケハ、助ケテ下サイ」という英語の悲鳴が聞えて来た。呆気に取られて暫くは口も利けなかった船長は、急に穴の入口へ近づくと、 「出て来い、武器を捨てて出て来い、少しでも反抗すると射殺するぞ、早くしろ」 と喚きたてた。――その声に応ずる如く、苦しそうに咳をしながら、次々と十六名の外国人が現われて来た。 謎は解かれた。 彼等はXXX国の密令を帯び、日本在住の間諜と密接な連絡をとるため、アラスカの某地から、日本の某海岸まで海底電線を敷設していたのである。――流血船という怪奇を装ったのは、他の船を近寄せぬためで、船底の下に、もう一つの敷設船が取付けてあった。また海坊主というのは敷設用の特殊な潜水服(軽金属で出来ている)であって、この潜水服は酸素管を持った自動式の物であり、両手は鋭い鋼鉄の鉤《かぎ》になっている。多くの殺人を犯したのはこの鋼鉄の鉤であったのだ。そして浦島丸は、流血船の秘密を探知したために、全員虐殺のうえ沈められたという事である。 「すばらしい手柄だ」 帰航の途につきながら、船長は伊藤青年の手を固く固く握緊《にぎりし》めて云った。 「だが夫《それ》にしても、――どうして彼《あ》の船底に隠れていた事が分ったのかね」 「偶然ですね、全くのところ偶然です」 伊藤青年は会心の笑をうかべながら、 「あの海坊主を射った時、ちょっと霧が切れて、流血船が判《はっ》きり見えたでしょう? 船長、あの時僕は、流血船の吃水《きっすい》がいやに深いのに気がついたんです。荷物も無し人もいないのに、吃水はまるで貨物満載の船ほど深くなっているんです、――それが発見の緒口《いとぐち》でした。船内に何もなく、然も船があんなに深く入っているとすれば、船底の下に重量が懸っているに違いないと……」 「偉い、遉《さすが》に無電技師だけあって観察が細いぞ、遉《さすが》の俺もそこ迄は気がつかなかった。――今度は全く君に手柄を樹《た》てられたよ」 船長は頼もしそうに伊藤青年を見守った。 「ただ残念なのは……浦島丸の危急に間に合わなかった事です。――親友の川本を死なした事です……」 伊藤次郎の眼にふっと涙が浮んだ。――帰航の海も、すばらしい凪であった。 底本:「山本周五郎探偵小説全集 第四巻 海洋冒険譚」作品社 2008(平成20)年1月15日第1刷発行 底本の親本:「少年少女譚海」 1938(昭和13)年3月 初出:「少年少女譚海」 1938(昭和13)年3月 ※「噸」に対するルビの「とん」と「トン」の混在は、底本通りです。 入力:特定非営利活動法人はるかぜ
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【流血神殿】 神話時代に生きた怪物共の「因子」が遺伝子に刻まれた血族 遺伝子情報から因子を摘出し、多量の血を媒体に召喚する 媒体となる血は、自身のモノであれば保存したモノでも構わない
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敵拠点、ガイエスブルグ要塞への橋頭堡とすべく ラインハルトはレンテンベルク要塞を攻める。 だが、そこには・・・・・・ 13-1 悪びれぬ男 ラインハルト暗殺を試みて失敗したフェルナー大佐 は枢軸陣営に投降した。 厚かましくも自分を売り込むフェルナーに ラインハルトは・・・・・・。 行動:-9 資金:+90 獲得経験値:+18 大成功条件:ラインハルト(リーダー) 報酬品:ハウプトマン 13-2 レンテンベルク要塞攻略 シュターデン艦隊は敗走しレンテンベルク要塞へと 逃げ込んだ。要塞を放置したまま前進はできないと、 ラインハルト陣営はレンテンベルク要塞への 攻略に乗り出すのだった。 行動:-9 資金:+92 獲得経験値:+20 大成功条件:オーベルシュタイン(キャラクター) 報酬品:巡航艦/帝国 13-3 レンテンベルクの死命 レンテンベルク要塞を早期に陥落させたい ラインハルト陣営は、 核融合炉の占拠を狙って陸戦部隊を派遣するが・・・・・・。 行動:-10 資金:+104 獲得経験値:+22 大成功条件:強襲揚陸艦/帝国(サポート) 報酬品:ラウディッツ 13-4 原始時代の勇者 レンテンベルク要塞にはオフレッサー装甲敵弾兵総監がいた。 この宇宙時代に自ら武勇のみで栄達を重ねた彼を、 攻略部隊は白兵戦だけで突破しなければならなかった。 行動:-10 資金:+106 獲得経験値:+22 大成功条件:オフレッサー(リーダー) 報酬品:標準型戦艦/帝国 13-5 流血の宇宙 オフレッサーの前に損害を重ねる要塞攻略部隊。 ラインハルト直々の命令を受け、 ミッターマイヤーとロイエンタールが 自らオフレッサーへの対処に当たる。 行動:-10 資金:+108 獲得経験値:+24 大成功条件:ロイエンタール(キャラクター) 報酬品:陸戦兵 13-6 猛獣を捕らえるには・・・・・・ これ以上要塞攻略に時間はかけられない。 ミッターマイヤーとロイエンタールは自分たちの身を囮に オフレッサーを罠にはめようとするが・・・・・・。 クエスト内容:オフレッサーとの白兵戦 今度は要塞での白兵戦。編成に注意! キークエスト属性:勇猛 行動:-39 資金:+410 獲得経験値:+92 大成功条件:落とし穴(サポート) 追加シナリオ 13-1 悪びれぬ男 ラインハルト暗殺を試みて失敗したフェルナー大佐 は枢軸陣営に投降した。 厚かましくも自分を売り込むフェルナーに ラインハルトは・・・・・・。 行動:-12 資金:+118 獲得経験値:+26 大成功条件:ラインハルト(リーダー) 報酬品:ハウプトマン 13-2 レンテンベルク要塞攻略 シュターデン艦隊は敗走しレンテンベルク要塞へと 逃げ込んだ。要塞を放置したまま前進はできないと、 ラインハルト陣営はレンテンベルク要塞への 攻略に乗り出すのだった。 行動:-12 資金:+120 獲得経験値:+26 大成功条件:オーベルシュタイン(キャラクター) 報酬品:巡航艦/帝国 13-3 レンテンベルクの死命 レンテンベルク要塞を早期に陥落させたい ラインハルト陣営は、 核融合炉の占拠を狙って陸戦部隊を派遣するが・・・・・・。 行動:-13 資金:+132 獲得経験値:+30 大成功条件:強襲揚陸艦/帝国(サポート) 報酬品:ラウディッツ 13-4 原始時代の勇者 レンテンベルク要塞にはオフレッサー装甲敵弾兵総監がいた。 この宇宙時代に自ら武勇のみで栄達を重ねた彼を、 攻略部隊は白兵戦だけで突破しなければならなかった。 行動:-13 資金:+136 獲得経験値:+30 大成功条件:オフレッサー(リーダー) 報酬品:標準型戦艦/帝国 13-5 流血の宇宙 オフレッサーの前に損害を重ねる要塞攻略部隊。 ラインハルト直々の命令を受け、 ミッターマイヤーとロイエンタールが 自らオフレッサーへの対処に当たる。 行動:-13 資金:+138 獲得経験値:+30 大成功条件:ロイエンタール(キャラクター) 報酬品:陸戦兵 13-6 猛獣を捕らえるには・・・・・・ これ以上要塞攻略に時間はかけられない。 ミッターマイヤーとロイエンタールは自分たちの身を囮に オフレッサーを罠にはめようとするが・・・・・・。 クエスト内容:オフレッサーとの白兵戦 今度は要塞での白兵戦。編成に注意! キークエスト属性:勇猛 行動:-65 資金:+740 獲得経験値:+158 大成功条件:陸戦兵(キャラクター) 12 リップシュタット戦役 14 黄金樹倒れる
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このページはこちらに移転しました 流血の伯爵夫人 作詞/あくし バスタブにローズの花弁浮かべ 腕を滑る甘い蜜に 唇寄せ笑み浮かべ 仄か馨る甘い調べ 花を手折るように容易く 処女の肌に薔薇を飾り 神に祈るように囀る 鉄の籠に鍵をかける 若い果実は永久(とわ)への約束 甘い少女の蜜は極上 白い果肉にかぶりついて 紅いバスタブに温い紅茶を
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試合進行チェックリスト 対戦相手をゲームの楽しみを共有する仲間として尊重し、円滑なゲーム進行のためお互い協力しあうこと。 対戦日程の決定 トーナメント表のより左側に位置するチームが1,2列、より右側に位置するチームが6,7列とします。 思考時間周辺のルールやそのペナルティなど、wikiに明記がない事柄については、このとき両チームの合意のもと自由に決定して構いません。 勝利条件や最大ターン数の延長・短縮など、wikiに明記されている事柄については、合意があっても変更はできません。 試合日程の決定後、審判を募集してください。 開戦までに審判がみつからなかった場合、試合は審判なしでおこなってください。 スタメン開示前に 審判・両チームは順に以下のことを確認してください。 勝者チームは結果をメインスレッドに報告すること、また敗者チームは自軍掲示板の公開を自分たちの判断で行わないこと 両チームともに、スタメンとその配置、リーダーユニットが個別掲示板へ提出済みであるか 初期配置可能マスは1,2列or6,7列 すべて問題なかった場合、両チームともにスタメンを公開し、wikiの編集をおこなってください。 先手後手決定 両チームの代表者がそれぞれ1D100ダイスを振り、出目の大きかったほうが先手後手の選択権を持ちます ※出目が大きい=先攻、ではないので注意してください。 先手後手決定後、先手側の1ターン目思考時間のカウントを開始 1ターン目の行動は先手後手ともに制限がかかるので注意してください(通常本戦のルールと異なります) 1ターン目先手:敵チームを対象とした特殊能力の使用禁止。通常攻撃禁止。 1ターン目後手:敵チームを対象とした特殊能力の使用禁止。 試合中の要注意事項 瀕死なし(体力1でも移動・行動可能) 精神攻撃の成功率:精神2・40% 精神1・65% 精神0:100% リーダーユニットのステータスボーナス、所持DP・獲得DPの倍加措置はありません(通常ユニットと同様) 単体を対象とした能力は敵味方問わず対象にとることができます(ただし敵味方で効果値が異なる場合は不可) ルールに矛盾が発生した場合は審判の独断。 審判の裁定はその試合中のみ有効であるとします。以降の審判が自発的に先例を参考にすることは自由ですが、必ずしも従う必要はありません。 封じ手 試合が当日中に終わらない場合、封じ手を行って試合を中断してください。 先手・後手どちらが手を封じるかを決めてください。 封じ手を行うチームは、思考時間内に自軍掲示板へ封じ手を提出してください。 試合再開 封じ手を公開してください。このとき、掲示板の書き込み時間がわかるようにしてください。 封じ手が思考時間内に提出されていたことを確認後、wiki編集をおこなってください。 試合終了 投了、どちらかの全滅、もしくはターン満了(6ターン目後手)をもって試合終了となります。 勝敗の確定後、解散前に再度「勝者チームは結果をメインスレッドに報告すること、また敗者チームは自軍掲示板の公開を自分たちの判断で行わないこと」を確認してください。 投了 投了の取り消しは認められません。 全滅 盤面に存在する自陣キャラがターンの限られた被召喚キャラのみとなった場合も、全滅にはあたりません。 ターン満了 6ターン目後手終了後、「DP×10+生存スタメンの残体力合計」を比べて、より数字の大きいチームの勝利とします。 このときスタメンの生存者がゼロでも構いません。純粋に上記で算出した数字の大きさを比べて勝敗を決定してください。
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【関連ページ】 関係各社の対応|ドリマックス・テレビジョンの対応|TBS系ローカル局の対応 TBS問題|TBS作成捏造掲示板の件|TBSにとっての「捏造」とは TBS不祥事の歴史年表 TBSの対応 HP:http //www.tbs.co.jp/ TEL O3-3746-1111 O3-3746-6666 ご意見、お問い合わせメールフォーム 「人間!これでいいのだ」、「サンデージャポン」及び「みのもんたの朝ズバッ!」における問題への対応について(厳重注意)(総務省・2007/04/27・cache) <主な問合せの内容> 06年大晦日K-1の放送について グローブチェック・クリーム塗布のVTRの所在について 07.01.18放送の「朝ズバ!」内での桜庭に対するみのもんたのコメントについて 07.03.12放送の「HERO S名古屋大会」内での2chっぽい掲示板について なぜISAMIに問題のグローブを渡さないのか 一連の捏造問題に関して <対応の要旨> 「現場に伝えます」 「多くの番組抱えてるのでわかりません」 「その質問にはお答えできません」 【生電話に逆ギレ】TBS『朝ズバッ!』タケイ・プロデューサー「放送で何を言っても構わないんですよ!」 #1|#2 以下に報告文。 690 名前: 名無しさん@七周年 投稿日: 2007/03/29(木) 21 34 01 ID qd2wIr/T0 前スレで書き込んだ電凸を3連発した者だが、 TBSに電凸した際に、5分間ほど担当者を励ましてみたwww 『廃業しろ、この捏造放送局!! あんたらなんか無くても、誰も困りはしないんだよ!!・・・』と その後で 『これが励ましに聞こえますか?』 ときいたところ、蚊の鳴くような声で、 『聞こえません・・・(半泣き)』だった。 みんな、今をおいてTBSを『励ます』機会なんてないぞwww ガンガン電凸するんだ!! 654 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2007/03/17(土) 23 12 48 ID 394UT/nd0 TBSのヒーローズ担当スタッフと電話で話させてもらったよ。 その感じでは、TBSに桜庭選手のイメージを落とす意図はなかったという。 電話で話した人は、悪意のない印象があったけど、やりかたがうまくなさすぎ る感じはいなめない。今回の件が一向に収束せず、スポンサーにまで迷惑を 及ぼしている件に関してはさすがにTBS内部でも問題視はしている模様。 2007/03/15(水) TBSに電話して、今回の捏造掲示板を作成した意図を問いただしてみたよ。 電話に出たのは、TBSのヒーローズの男性スタッフ。電話に出て説明してくれた 人自身は桜庭選手を尊敬しており、スタッフとしては桜庭選手のイメージを 落とそうという意図はなくむしろ桜庭選手の復活を願っての演出だとのこと。 桜庭選手に対して悪意があったように受け取られてしまうのは悔しい。 あの掲示板を見て桜庭選手のイメージを落とす意図を感じる人は少数ではないか というのが説明の要旨。 直接話した感じでは、少なくとも電話に出た若いスタッフの発言は信じられる気がした。 ただ、現場のスタッフといえども上層部や自分以外のスタッフの動きをすべて把握している わけではないし、TBSの組織全体がこのスタッフのように純粋な思いで仕事をしている わけではないはず。 現場のスタッフの中には桜庭選手を尊敬している人間もいるだろうけれど、中には 上層部と直でつながっているスタッフだっているはず。そういう複雑な動きの中で 今回の件が発生してしまったということなのだという感じがした。 TBSという組織の中にも純粋に格闘技が好きでやっている人もいれば、利害関係という 視点でしか物を見られない人もいる。 電話に出たスタッフに悪意はない感じはしたけれど、 あの掲示板を見て悪意を感じる人は少数でないかというあたり、 視聴者がTBSやFEGをどのように見ているのかという認識が不足している気はした。 TBSやFEGの上層部と現場スタッフや視聴者の間での認識のズレが、 今回のような件では大きく作用しているようでした。 2007年3月12日 HERO S名古屋上陸での桜庭批判掲示板問題の電凸 19 名前: 名無しさん@七周年 2007/03/13(火) 16 59 29 ID wz9Upe6Y0 TBSに電凸したんだけど 製作会社のドリマックスに聞いてくれと言われ ドリマックスに電話 ド「その件について、今調査中で分かり次第何らかの形で発表する」 私「掲示板自体が存在しないと言われてますが」 ド「詳しいのが外に出てまして、今の時点では答えられない」 だってさ 52 名前: 19 2007/03/13(火) 17 05 52 ID wz9Upe6Y0 TBSの社員の電話での対応だけど 初めてその件知ったみたいな対応だった 女性で声は良かったけど ドリマックスは相当深刻に捉えている様子だった 386 名前: 名無しさん@七周年 2007/03/13(火) 15 00 31 ID wz9Upe6Y0 370 184つけて2回電話したんだけど すぐ切れるよ 175 名前: 通販さん@反対です 2007/03/13(火) 01 01 05 TBSに捏造の抗議したら笑いながら電話切られたww ../../live23_livetbs/1173/1173711172.html こんなスレも実況板に立っています 559 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 09 07 24 ID u8aYALweO 俺「昨夜、放送された~~で映って居たサイトを観たいので教えて頂きたいのですが」 TBS「担当者不在の為、只今確認が取れません。申し訳ありません。」 俺「担当の方、お一人でやってる訳ではないですよね?皆さん不在なのでしょうか?」 TBS「・・・詳しく解る者がおりますか確認いたしますので暫くお待ちください」 3分くらい保留音のあと電話切れたお^^;;;; 776 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 09 34 32 ID iTVH3nNY0 10時にまた電話かけろって言われた 滅茶苦茶落ち着いた話し方が逆に怖い 798 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 09 36 52 ID zo3rNPQ50 TBSに電話した。 「昨夜のHERO Sの事なんですが」 「はい」 「桜庭選手を叱咤激励する掲示板が映ったんですが、 私も桜庭選手のファンなのであの掲示板を覗いてみたいんです。 よろしかったらアドレスをお教えいただけないでしょうか」 「申し訳ありませんが、お教えすることはできかねます」 「はい?なぜでしょうか」 「お教えできないからです」 「ですから、何で教えてくれないんですか?」 「私どもの部署には情報がないからです」 「でしたら、制作部の方に電話を回していただけますか?」 「できかねます」 「どうしてですか?」 「直接放送とは関係ないからです」 「は??放送を見たから興味を持ったんですが」 「何度言われましても、お教えすることはできかねます」 ってここで一方的に切られた。 877 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 09 43 45 ID H31S8AGYO 箝口令しかれてるみたい 俺も電凸したら「お答えできかねます」の一点張りだった 若干キレてたっぽい 次はスポンサーに電凸か? 誰かやってよ 921 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 09 47 21 ID lgTeFvv4O 七回目。家電からの電突でTBSにキレられた。 ないものはないんだよ!だってさ。俺が捏造ですかって聞いたら電話切れた。 238 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 10 34 17 ID ZsQpo/KY0 これは酷い。 っていうか、TBSに電話すると普通は教えてくれない。 番組さえ分かればADとか知り合いから聞けば製作した下請け会社が分かるので電話してみた。 下請けの製作会社では"2chの掲示板を使ったのではない"という返答。 電話に出た金子さん(男性) 「資料として使った掲示板は2chではない。2チャンネルとはっきり出していますか?」 俺「では、どこの?」 金子「それを私が話せる立場にありません。」 俺「話せる人に変わってもらってください。」 金子「私以外は皆出払っているので・・・」 270 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 12 03 45 ID 8eVRKLO80 TBS電話つながらね 275 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 14 55 57 ID ycPW/t8F0 今、2回電話したんだけど すぐ切れるよ 工作員の人、電話出るように言って 135 :通販さん@賛成です:2007/03/13(火) 16 10 16 ID SG+ehO5/0 TELオワタ とうとうTBS投げたぞwwwwww 製作会社にTELしてくれってwwwwww ドリマックス ゼロ33588ゼロ757 はーいこれからかけまーす 800 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 17 09 27 ID FyKG+2Nw0 ちなみに漏れのTBSへの電凸結果 担当者の対応自体は丁寧だった TBSの番組担当者は不在で、手元に資料ないのでお答えできません 製作会社ドリマックスのほうの番号をご案内していますがドリマックスのほうも 担当者がふざいでして2・3日後にあらためてお願いします ドリマックス 03(転載者略)0757 これは沈静化まで担当者不在で逃げる気満々だな こういう場合はどうするのがいいんだ? 596 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 20 37 15 ID u8aYALweO 575 電話で聞いたが担当者不在・確認取れないの一点張り 255 名前: 通販さん@賛成です 2007/03/13(火) 21 31 33 ID u8aYALweO TBS電凸結果 ・担当者不在 ・映像の中のサイトについては詳細は教えられない ・担当者は2~3日戻らないから後日、連絡してくれ 大体、こんな感じだった 問題の試合についての電凸 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/10(水) 20 43 02 ID vy+pm+i7 内容 TBSに電凸。 ☆たぶん本案件に対し、ある程度の対応マニュアルがあると思われる。確証ないけど。 タライ回しさせない為、試合内容ではなく放送姿勢に論点をおいて質問した。 ・一方的な展開、流血試合を放送する事自体、TBSの放送倫理に問題はないか ・片側の映像や音声を一方的に遮るようなカメラワークと音声処理はどういう事か 現場に伝えます、という決まり文句で終結しようとしてきたので以下でけん制。 ・TBSの放送姿勢に疑問があるので、総務省地上放送課に本件に関し意見したいがそれで 宜しいか? 訴えるということか!?とガッツリ食い付いてきたんで、意見を言うだけですよ?と言っ といた。 ・かの映像を放映した責任を感じるならFEGに対し迅速な対応を求め、結果を出して欲しい ・数日内に明確な結果が見えないようであれば総務省に電凸する とここまででだいたい15分。続きます。 ----------------- 44 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/10(水) 20 43 49 ID vy+pm+i7 TBS続き。 15分くらい経ったら切り上げろとかマニュアルにあるんですかね? 総務省に電話したいならしろよ的な対応になってきたので、 ・「TBSは総務省に好きに言えよという態度でしたがそちらはどうですか?」と番組スポ ンサーにも電凸します つったら、だいぶ詰まってた。スポンサー…ですか…ッッ て感じ。 好きにすれば的な対応すら出来なくなった感じ。 最後にもういちど、FEGに迅速な対応を促して欲しい旨と、数日内に明確な行動が見られ ない場合は総務省&スポンサーに電凸する旨を伝えてEND。 ごめん対応してくれたお姉さん、たぶんあんたはいい人だ。転職しなさい。 ちなみにTBSは、半年前の8月に、安倍総理の特集(ブロードキャスター)の偏向報道で 総務省から厳重注意を受けています。 ヤッちゃったその半年以内に、事の大小はともかく、またも偏向報道or倫理問題というの は、それなりに大きく、その回避の為にFEGに圧力かける気になってくれれば、と思って ます。以上です。 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/11(木) 00 54 12 ID iFXB+wNi 内容 TBSに秋山のグローブ着けてる映像ありますよね? 「多くの番組抱えてるのでわかりません」 調べてください 「調べれません。調べててもわかりません」 ありえないのでは? 「確かに」 意味がわかりませんが、映像が流れる事はないのですか? 「はい」 断言できますか? 「はい」 録音してますよ? 「少々お待ち下さい。」 「映像の有無や放送に関しては、お答えできない事になってます」 変わりましたね? 「はい」 断言してましたよね? 「あれは、誤解でした」 あまりに、バカバカしかった。 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/13(土) 19 22 45 ID EYOO5CwD 内容 TBSつながった! 受付にK1のことを伝えると視聴者センターの方に(つなぐ時間、約2分) おねえちゃんマニュアル的な対応でどの質問も 「私では答えられません」 答えられる人に変わってください と言うと 「答えられるスタッフは土日でいません」 いつならスタッフはいますか? には 「・・・平日なら・・・たぶん・・・」 「偏向報道と受け取られるような不快な思いをされたことはすいません」と謝っていた この件にかんして1~2日間に動きがないようなら来週またかけてみますと伝えた ここで一度切って、一つ聞き忘れてたのでもう一度かけた 481 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/13(土) 19 23 45 ID EYOO5CwD 受付にK1のことを伝えると視聴者センターの方に(つなぐ時間、約30秒) 抗議電話の数がどのくらいか教えてください 「私では答えられません」 視聴者センターなんですから、そんなことはないでしょう。答えてください 「私では答えられません」 2回ぐらい繰り返したあと 「・・・ちょっと待って下さい」 30秒ほど開く 「その質問にはお答えできません」 なぜ答えられないんですか 「個人情報・・・むにゃむにゃ」 いいかげんな事を言わないで下さい。答えてください。やましい事があるんですか 数えるほどしか抗議の電話がないという報道は本当ですか? 「・・・その質問にはお答えしておりません」 3~4回繰り返す最後は軽く頭にきて口調が強くなった(おねえちゃんマジごめん) それでは事実と答えられない報道をしていることを スポンサーや総務省に確認してもみてもいいですか? 「どうぞ・・」 こんな感じですた 482 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/13(土) 19 30 28 ID EYOO5CwD あと途中で抗議の電話数について答えられないのを録音してもいいですか? 「どうぞ」 録音ボタンを押したはずだったんだが、録音に失敗したようだ・・・ スマン o.......rz 電凸報告、部下編 2007/01/19(金) 18 47 36 ID pZurzAmw 内容 TBSにも電凸したんで報告します。 普段は絶対に相手をリスペクトして話すがTBSにはそんな必要ないので傲慢な態度で 突撃。 電 凸:みのもんたの朝ズバのスポンサーを教えて欲しい。 「確認してきます」としばらく待たされた後 ⇒答えられない。 電 凸:番組内容に感激してスオンサーに手紙を書きたいと言っても教えないのか? 「確認してきます」としばらく待たされた後 ⇒お答えしていない。 電 凸:教えられない理由を答えてよ。 「確認してきます」としばらく待たされた後 ⇒社内規定です。 視聴者が番組について問い合わせしているのにもかかわらず、 社内規定を散々振りかざすので・・・ 電 凸:あのな?社内規定と社会のルールどっちが上なの? 「・・・・」 電 凸:それとも何か?おまえは社内規定があったら何でもするのか? 「・・・・」の後「社内規定ですから」 電 凸:じゃあ、お前は会社の犬だ。ワンと言ったら許してやるよ。 「・・・・」 それでも食い下がり教えられない理由を教えろと食い下がったところ 「確認してきます」 電 凸:もういい。自分で答えられないような犬と話す必要はない。上司出せ!! 740 電凸報告、上司編 2007/01/19(金) 19 02 41 ID pZurzAmw ここで上司登場 上司:「お話は伺いましたが、一般の方にはお答えできません。」 電凸:「理由は?」 ⇒一般の方にはお答えしていないのです。 電凸:「ちょっと待て、私らは視聴者だよ。いわばお客様、それを一般の方だと!」 「じゃあお前らはスポンサーの顔だけ見て仕事してるんか!!!」 ⇒「す、すみません。」 ここから散々文句言ってやった。 特にオウム事件については 電凸:「坂本弁護士はなぜ死んだんだ?おまえらがビデオテープ見せたからだろ?」 「いい加減にしろよ。TBSの腐った企業体質は昔から何にも変わってないんだよ。」 上司:「・・・・・」 はっきり言ってTBSと話すだけ時間の無駄。 スポンサーに総攻撃したほうが良いね。 実況厳禁@名無しの格闘家 2007/01/18(木) 21 08 48 ID h5wvbTAx 内容 他の奴らって電凸してるのか? 今朝TBS O3-3746-1111にかけて「朝ズバのクレーム」って言ったら 次回から6666にかけてくれって言われたぞ。 男性スタッフがでて今朝のみの発言について下のような文句言った。 ・今日の発言は酷い。桜庭の会見の一部(VTRね)だけを見て「言いたい事はハッキリ言え」 とはなんだ。事前に会見の全文を読んでいないじゃないか。 そんなのが情報番組の司会者なんておかしい。発言するなら事前に勉強しておけ。 ・女子アナにも突っ込まれたのに聞く耳を持っていない。 ・何故、被害者の桜庭がみのに非難されなければならない。以前から秋山に肩入れしている からだろう。そんな公平な目で見れない奴が司会をするな。 ・桜庭憎しが画面から伝わってくる。朝から不快だった。 相手は「そうですね、はい」とか大人しく聞いてた。 「伝えます」とは言ったけど無理だろうな。 【関連ページ】 関係各社の対応|ドリマックス・テレビジョンの対応|TBS系ローカル局の対応 TBS問題|TBS作成捏造掲示板の件|TBSにとっての「捏造」とは