約 305,800 件
https://w.atwiki.jp/cookie_matome/pages/18.html
+簡潔・テンプレ版 簡潔・テンプレ版 蓮奈理緒とは? 「ニコニコで「作者は健常者シリーズ」で動画を投稿する東方ヲタ。しかし実態は、女を装った上で東方系のオフ会を使い少女に接近しセクハラをする出会い厨。詳細は登場人物一覧にて。」 東方百合合作を蓮奈理緒がする理由 「10代の少女たちが声優や絵師としてニコニコで活躍できる場を演出し、その製作過程で彼女たちに会合して出会うための蓮奈理緒の口実作りである。なぜ蓮奈理緒が東方を出会いの舞台に選んだのかというと、東方の登場人物はほぼ女性で、女性を集めやすいからである。」 蓮奈理緒の目的(百合王国☆)とは 「自分の多大なる財力をもって、今回のように金のない少女(特に学生)をかきあつめ、その集まったかわいい少女の戯れ(つまり一種の百合行為。だから百合王国☆)を鑑賞し楽しみながら、中に特にかわいい子がいたらおいしくいただく。そして、このようなイベントを定期的に開き続ける構想。」 +クッキー☆事件解説 クッキー☆事件解説 2010年2月15日、ニコニコ動画に「東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKiss」 (以下クッキー☆動画)という動画がupされる。 この動画は43人の絵師、声優、音楽作成者、動画作成者によって作られた動画で これの企画、脚本を担当したのが蓮奈理緒である。 43人による制作にも関わらず当初の東方ファンからの評価は非常に低いものであった。 主な理由としてあげられるのが作画のバラつき、棒読み気味な声優、シナリオのチープさ であり、心無い東方ファンによる中傷がコメントの大半を占め動画自体の 雰囲気は非常に悪いものであった。 この内の棒読み気味な声優の部分に淫夢厨(タグ、真夏の夜の淫夢が付いた動画を 好む者たち)が食いつく。 ※淫夢厨が棒読み部分に食いついた件の解説 元ネタである動画、真夏の夜の淫夢の第2章における俳優達の台詞が終始棒読みであり その他の類似した動画の大半でも棒読みな俳優がほとんどなため いつしか淫夢厨同士の会話では語尾に(棒読み)をつけるのが定形と化していった。 該当の動画でも声優たちの演技が比較的棒読み(主に主演級において顕著)であり 動画を見た淫夢厨から2chの掲示板を通して話題となり、動画のコメントの大半を 淫夢厨が占めるに至った。 淫夢厨によるコメントは荒らしが大半を占めていたものの ある種のネタ的な愛に満ちたコメントも少なくなく、動画を使用したMADが大量に 製作されるに至った。 しかし前述のMADが蓮奈理緒によって権利者削除を受ける事態が起こる。 確かにMAD製作者たちはクッキー☆動画をMADに使用する際に 誰の許可を得ることなく無断使用したわけだが 削除されたMADの中には音声のみを使用したものや、クッキー☆動画の 切り抜きをほんの申し訳程度に使用したものがほとんどであり 声もあてず絵も描かず、企画とシナリオのみを担当した蓮奈理緒が権利者 として削除させたことに対して非難の声が上がった。 その後出演声優の内の何人かが特定されブログ、mixi等が発見される。 その内の一人がニコニコ動画にて生放送をしていることが判明し それを多数の淫夢厨が視聴した際に淫夢厨を騙る桜雪なる人物によって 生放送主が放送中に号泣する事態が起こる。 濡れ衣を着せられた淫夢厨は桜雪なる人物を糾弾し彼を謝罪させるに至る。 ※この辺の詳しい説明は割愛します。 桜雪を糾弾している際に前述の蓮奈理緒が出演声優に対して わいせつ行為を行っていたのではないかという疑惑が浮上する。 発端は出演声優の内の一人(以下声優H)のブログで、それによると 蓮奈理緒はその声優に会うために彼女の住んでいる地域まで足を運び カニを振舞ったと書かれてあった。 当該の記事にはカニを振舞われたことしか書かれていなかったが その日記の添付画像が旅館にてふたりきりで会食をしているように 見えたため、食事後性行為が行われたのではないかという話に発展していった。 当初は推測の域を出ないものであり、中には嫉妬、やっかみといった感情から 話を大きくしていると思われる者がほとんどであった。 しかし蓮奈理緒のmixiの日記から声優Hに関するバトン(箇条書き形式のいくつかの質問に 解答を添えて友人同士でやりとりをする物)が発見された。 そこには蓮奈理緒の声優Hに対するり過剰なまでの思いが綴られており その常軌を逸した内容に淫夢厨は衝撃を受ける。 そこで急遽蓮奈理緒がクローズアップされるようになり この件の検証が行われいくつかの問題行為が指摘された。 まず蓮奈理緒が住んでいる地域から声優Hの住んでいる地域までは 非常に距離があり往復の交通費だけでもかなりの出費である。 そして会食及び旅館の宿泊費をあわせると、声優Hに会うためだけに 蓮奈理緒は莫大な出費をしたことになり、より一層の注目を集めることとなった。 以上の検証により蓮奈理緒が出会い厨ではないかという疑惑も浮上することになる この時点では声優Hと蓮奈理緒との間に何らかの性交渉があったとする 見方がほとんどを占めていた。そして別の声優(以下声優N)による告発がなされ それによって性交渉はほぼ既定事項として扱われるようになった。 ※声優Nによる告発 告発は一人の淫夢厨とのtwitter上のやりとりを通して行われた。 発端は声優Nによるとあるつぶやきであり、そのつぶやきはからは短いながらも 蓮奈に対する憎悪が読み取れた。 ここにそのやり取り及び告発を記載する。 淫夢厨(以下淫)「具体的に蓮奈兄貴と何かあったのか言える範囲でいいので教えて下さいオナシャス!」 声優N(以下N)「スタジオ見学してみないかと誘われたのが悪夢のはじまり」 淫「HZN兄貴がクッソ汚いことをやってたなら何してたか教えてほしいんだよなぁ」 N「軽 く 足 触 ら れ た か な ( ニ コ ッ」 要約すると蓮奈理緒がスタジオ見学を口実に声優Nを誘い出し、 足を触る等のセクハラ行為に及んだ事になる。 声優Nによる告発は以上だが彼女は蓮奈理緒に自宅の住所を握られており これ以上の告発は出来ない事を匂わせた。 しかしこの声優Nによる告発が淫夢厨による蓮奈理緒糾弾の先鋒になり蓮奈理緒は 追い詰められていくことになる。 次に前述の声優Hとコンタクトをとった淫夢厨により声優Hに対して質問状の送付が行われた。 そして声優Hから声明文が返送されてくる。 非常に長いため割愛しここに要約を纏めることにする。 声優Hと蓮奈理緒があった際に性行為等のやましい事は行われなかった。 しかしその際の蓮奈理緒の態度には馴れ馴れしい部分があり、いきなり抱きつく等の 行為を受けた。そして声優Hはそれを拒絶した。 以上が前半部分の要約である。性交渉といった最悪の事態は杞憂に終わったものの いきなり抱きつく等の行為を受けていたことが判明。 声明文はまだ続くが途中に再度蓮奈理緒との会食の件に関する記述があり それに関しては原文をそのまま記載する。(地域に関する記述は省かせていただきます) 直接お会いしたのは動画の収録の時が2度目でして、 初めてお会いしたのが私が高2の初めくらい‥確か例大祭と被ってた5月だったはずです。 ○○の某イベントにサークル参加すると言ったら、わざわざ理緒さんが○○○に来て オフ会をするという流れになりました。 その頃は実は私、理緒さんの事を女の方だと勘違いしていまして‥。 お会いする直前に男性だと知ったのですが。 わざわざ○○○に来るのはなぜかと思いましたが、聞いてみたところ旅行やオフ会を するのが大好きだと聞きました。 オフは1対1で凄く緊張したのですが、イベントが終わった後に虎の穴に行ったり ご飯を食べたりですぐに終わりました。 これが初めてオフ会をしたときの話です。 これによると蓮奈理緒は当初性別を偽り声優Hとコンタクトを取り、会う約束を取り付けて 実際に会う直前になって自分が男性であることを明かしたことになる。 これはネカマの常套手段であり出会い厨の間でも非常に多く行われる。 そしてこの時に声優Hに対して抱きついたものと思われる。 声明文はまだ続き声優Hが蓮奈理緒と再び会った際の記述がくる。 その部分は長いので以下に要約する。 2回目に会ったのは今年の1月下旬でこの際にクッキー☆動画の声優Hパートの収録が行われた。 本来は声優Hのパートは彼女自身が家で収録しそのファイルを蓮奈理緒に送ることになっていた。 この際蓮奈理緒は声優Hに収録用のマイクを郵送している。 しかし収録は上手くいかず蓮奈理緒立会のもとでスタジオ収録が行われる事になる。 スタジオ収録後二人は食事をし、それが声優Hのがブログに添付したカニの画像である。 そして以前に抱きつかれた為、声優Hは蓮奈理緒と二人きりになる事態を懸念し 女友達を一人同伴した。(彼女はクッキー☆動画とは無関係) そして食事は旅館ではなくカニ料理の専門店であることが判明。 費用は全て蓮奈理緒が負担 以上が要約である。声明文の中で声優Hは比較的蓮奈理緒を擁護する立場をとっている ものの、抱きつかれたことに対しては嫌悪感及び恐怖を抱いている。 声優Hは蓮奈理緒から収録用のマイクを受け取っており、それのやり取りの際に 自宅の住所を知られてしまったものと思われる。 彼女も声優N同様住所を知られているので強く訴えることができないでいるのかも知れない。 そしてその後別の2人の声優(以下声優U、声優R)によっても告発がなされ 蓮奈理緒の一連の行為を糾弾する内容のMAD動画が作成され、ニコニコ動画にてupされる。 そしてこれまでは沈黙を保ってきた蓮奈理緒であったが さすがにMAD動画が堪えたのか自身のブログに謝罪文を掲載する。 謝罪文をブログ上に掲載し反省の態度を示したものの 新たな合作動画の企画を進行中であり、また謝罪文にて「オフ会については いきすぎた行動をとらないよう反省し」と述べており(今後オフ会に行かないとは 一言も言ってない)、その行動には疑問符がつく。 今後とも彼の行動には注意する必要があり、また被害者を増やさないためにも この事件の概要を他の東方ファンに周知させる必要があると思われる。 +フローチャート フローチャート TDNがホモビデオ「真夏の夜の淫夢」に出演していた事が発覚。2chで祭り上げられる。 ↓ 「真夏の夜の淫夢」の二章の演技の棒読みぶりがネタにされる。 ↓ クッキー☆(←動画にリンク)動画登場 ↓ あまりの棒読みの演技などにより、東方民からも酷評を受ける ↓ タグ編集戦争勃発、その中のタグの一つに淫夢二章にあやかって「真夏の夜の淫夢」 タグがつけられる ↓ 淫夢厨の目に留まり淫夢コメで溢れかえる ↓ 投稿者である蓮奈、煽り発言 ↓ 炎上 ↓ クッキー☆動画がしばらく強制コメ非表示 ↓ 事件からしばらく経ち、風化しかけ、コメ非表示も解除される ↓ 突然淫夢コメ歓迎版クッキー☆が蓮奈によって権利者削除される ↓ 再炎上、MADも大量に作られ収拾が付かなくなるsm12519440 ↓ (中略) ↓ 蓮奈が声優Hと声優Hの地元北海道で会い、料亭で高額な蟹料理をふるまったことが発覚。蓮奈に対し援助交際の疑惑がかかる。 ↓ 声優Nが出会い厨・蓮奈に殺意を燃やしていたことが話題に。蓮奈に複数人を喰った疑いが。 ↓ ついに声優Nがクッキー☆の真実を語ろうとするが、蓮奈に住所を握られているため逡巡。声優Hも不満がtwitterを通して俄然こみ上げてくる。 ↓ 誤解を解くため、声優Hが旅館にも行ってないし、性交渉はなかったとの声明文発表。しかし初対面で抱きつくなど、蓮奈の問題行動が明らかになった。 ↓ 声優Nがブログにて告発(消去済み)を行った。以下に重要な部分を転載 具体的に蓮奈理緒と何かあったのか言える範囲でいいので教えて下さいオナシャス! スタジオ見学してみないかと誘われたのが悪夢のはじまり 蓮奈理緒がクッソ汚いことをやってたなら何してたか教えてほしいんだよなぁ 軽 く 足 触 ら れ た か な ( ニ コ ッ ↓ 声優Hの声明文より食われた声優が一人もいないことが判明。ただし後に通報するまでではないがかなり酷いセクハラ被害が多数挙がる。 ただし 確かにオフ会や女の子が好きで馴れ馴れしい部分はありますが、抱きつく程度だと思います。 私はそういう馴れ馴れしいことをされるのが苦手なため、嫌だと拒否もしましたし、少し距離も置きました。 交際だなんてとんでもないです‥絶対にありえません。これは絶対です。 ↓ 声優Uが蓮奈からのセクハラ被害を暴露する。 ↓ 声優Uの友人である声優Rも蓮奈からセクハラを受けており、蓮奈の悪行をカミングアウト(声優Rへの質問と返答)。 ↓ 中々行動を見せない蓮奈に遂に正義の鉄槌が下された。AGNS姉貴による蓮奈糾弾の総統閣下動画がアップされる。 ↓ そして動画の出現と共にタイミングを見計らったかのように蓮奈の謝罪文が掲載されるが、一連の行為をスキンシップと言い張り、また今後オフ会に出ないとは一言も言っておらず反省の色は全く見られない。 ↓ 蓮奈が関係者へ送ったとされる謝罪文がリークされる ↓ 蓮奈本人のブログにて、蓮奈理緒名義での制作活動を一切やめるとの発表。しかしオフ会参加を辞めるとの発言が無い事から別名義で同罪を繰り返してる可能性大 ↓ 有志により監視、追い込み中。いまここ
https://w.atwiki.jp/eideco/pages/6.html
①一通り発表できるレベルの話を作る 三月初旬までに ②話を元に必要な小道具、大道具の作成 できるだけ早く ③役の練習、アフレコ ②同時並行 四月中旬までに ④録音した音の編集 役の稽古 ②同時並行 五月までに ⑤足場組み立て 最終チェック 本番五月九日 トップ
https://w.atwiki.jp/tomacho/pages/18.html
本TRPGのセッションは基本的に、事件の始まりや導入部となる「オープニング」から始まり、事件の詳細や脅威の調査を行う「リサーチフェイズ」に続きます。 「リサーチフェイズ」で十分情報を得たら、事件を起こしている脅威に立ち向かうための作戦を考える「作戦フェイズ」に移行し、最後に「バトルフェイズ」で直接……あるいは間接的に脅威と戦います。 「バトルフェイズ」の結果を問わず、脅威との戦いが終われば「エンディング」で事件のその後を描いてください。 ここまでの全てが終われば、PCたちの「成長」処理を行います。 オープニング どのようにして事件が起きたのかを描写する場面です。 GMはPCたちのいない場面をマスターシーンとして表現してもいいですし、PCたちがどのように事件に巻き込まれたのかを描写しても構いません。 なお、この時点でGMは必要であれば脅威に対する情報をPCたちに与えて構いません。 ミドルフェイズ ミドルフェイズでは、事件を起こしている脅威の調査や戦闘準備を行います。 また、脅威が独自のテリトリーを築いているならば、そこの制圧をすることもあるでしょう。 調査・戦闘準備は「リサーチパート」、テリトリーの制圧は「エクスプローラーパート」と分けられております。 リサーチパート PCたちや街に襲い来る脅威についての情報を得る場面です。 ここではPCたちは順番に、あるいは協力して行動して情報を得たり、リソースの獲得をすることができます。 PCたちが1回ずつ行動するまでの時間単位を「サイクル」と呼びます。 行動の順番は自由ですが、必ず各キャラクターが1サイクルに1度は行動が回るようにしてください。 シナリオごとに決められた回数のサイクルだけ行動を行うと「作戦フェイズ」へと移行します。 このときに、脅威と戦う上で必要な情報である「繋がり」を必要数手に入れていなければ後述する「作戦フェイズ」は行われません。 「リサーチパート」でできることは後述しているので、そちらを参照してください。 エクスプローラーパート 驚異の作り出した「テリトリー」を攻略する場面です。 詳しくはエクスプローラーパートを参照してください。 作戦フェイズ セッション中に、シナリオ上で発生している脅威についての情報を集めることで、その情報をヒントにシナリオで発生している脅威に対する対抗策を取ることができます。 このとき、有効であると判断できればPCたちの持つ「特徴」を作戦に組み込むことができます。 脅威に対する有効な作戦を考えることができた場合PCたちは全員、任意の作戦スキルを1つ得ます(1つだけPC全員に適用されます)。 リサーチパートで脅威に対する「繋がり」を必要数手に入れていなければ、脅威を探すのに時間がかかったり、突然脅威と遭遇して戦闘といった状況に陥るためこの作戦フェイズは飛ばしてバトルフェイズへ移行します。 作戦スキル 戦力強化 効果:自身は全てのステータスを【10増加】する。 解説:あなた達の作戦は驚異に対して有効打を得る。 リソース獲得 効果:自身はリソースを【2増加】する。 解説:あなた達は脅威に対して有効な道具を得た。 スキル封印 効果:脅威のスキルを1つ使用不能とする。これは1回のみ発動する(他のPCが得たスキル封印と重複しない)。 解説:あなた達の考えた作戦は、脅威の特性を封じる。 キーワード GMはシナリオ上の脅威について、弱点のキーワードを設定することを推奨します。 キーワードとは、作戦を考えるのが難しいと判断したPCが、脅威の弱点を表すキーワードを宣言することで自動的に、脅威に対する有効な作戦を得たものとして扱うことができるものです。 バトルフェイズ PCたちが自分たちの身や街の平和を守るために脅威と戦う場面です。 詳しい戦闘ルールは後述しているのでそちらを参照してください。 なお、戦闘で敗北してもPCたちは悪運が強いため、自ら望まない限りは死にません(つまり、いわゆるキャラロストはありません)。 その代わり、PCたちの周囲はあまり良いことにはならないでしょう。 エンディング バトルフェイズの結果を問わず、戦闘終了後に自動的にエンディングの描写に移ります。 ここでは脅威を排除できたかどうかで描写を変えてください。 勝敗判定で勝利していれば、きっと脅威は排除できたでしょう。 (もちろんGMは、特定の作戦を取らないと勝敗判定で勝利してもバッドエンドになる等の仕掛けを用意しても構いません。ただし、ヒントは十分すぎるほど与えたほうがいいでしょう) 勝敗判定で敗北となったなら、PCたちは命からがら脅威から逃げ出すことができました。 ただし、その代償としてPCたちからは大切なものが失われたかもしれません。 GMはバトルフェイズの結果を参考に、シナリオの後日談を描写してください。 成長 シナリオを経験したPCたちは、それぞれ成長を行います。 詳しくは成長を参照してください。
https://w.atwiki.jp/bbs-trpg/pages/14.html
ゲームは、おおまかに「プロローグ」「進行日」「クライマックス」「エピローグ」の4段階に分かれて進行します。 ゲーム開始から終了まで、最小7日、最大10日程度かかります。 事前に「1発言もできない日」がないか予定を確認して下さい。1日でもそのような日がある場合(旅行に行っている、仕事がとても忙しい等)、ゲームに参加できません。 ①プロローグ:雑談&情報確認 自由に雑談する日です。 ロールプレイでなんとなく自分のPCや他PLのPCの顔と名前、性格などを把握してください。 基本、縛りはありませんが、うっかり秘密を言ってしまわないように注意してください。 TCより「秘話」にて各PCの秘密などの情報が確認されます。 1~2日程度設けられます(TCが設定します)。 ②進行日:シーンを作る 以下のチャート図に従い、各PCが、「相手」と「シーンの種類」を選び、シーンを作成することができます。 1シーンを作成すると、持っている「シーン数」を1消費します。 「シーン数」は「現実時間1日」に対し、3程度です(TCが設定します)。 進行日の日数は、PL人数にもよりますが、3~4日程度です(TCが設定します)。 以下のチャート図の各判定の詳細は、メニュー「行為判定」を参照してください。 自分のPCの行動が終わったら、それぞれのPLは、メモに ・感情を結んだ相手の名前と、プラス/マイナスの種類 ・直接取得した秘密 ・間接取得した秘密 ・所持アイテム を貼ってください。 ※上記処理とは別に、いつでも自由に作成できるソロシーン「サービスシーン」があります。 ③クライマックス(最終日) 全員参加の戦闘シーンです。 詳細は左メニュー「クライマックス」を参照してください。 ④エピローグ いわゆる「エピ」です。自由に喋りましょう。 更新メモ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rental/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/vipper0/pages/3.html
お金でアイテムを買う ①ゲームスタート ②アイテムをとったり、使ったりして走りまくる ③旗を取る、鬼の取り合い ④勝つと賞金 お金を集めてアイテムを買う? ○TOP
https://w.atwiki.jp/hyakujuutaisenn/pages/16.html
①遊び方を選ぶ 左(緑)のボタン→一人で遊ぶ 右(赤)のボタン→二人で遊ぶ ②カードをスキャン 使うカードは3種類 赤いファイターカード 水色のベルトカード 青いミラクルカード カードがないときは黄色のボタンを押す。 ファイターカード→戦うアニマルを呼び出すカード。動物のイラストの他に、技の名前(GTP)さらにアニマルのタイプ(アタッカー、フィニッシャー、ディフェンダー)が書かれている。アニマルによって必殺技の系統が違う。アニマルによって固有の 特殊能力があり、そのアイコンもある。 ベルトカード→アニマルの技を強化するカード。アニマルの技のいずれか(レベル5に)を強化できる。また、カードによってアニマルに特殊能力を付け加える、「オーラ」もある。 ミラクルカード→大自然の力で特殊能力を発動するカード。アニマルのタイプと相性を合わせると相手により大ダメージを与えられる。また、カードによってゲームの進行に影響を及ぼす「ミラクル効果」がある。 ③バトル 左(緑)のボタンを押してセットスロットを止める。 右(赤)のボタンを押してアタックスロットを止める。両方のスロットの合計値が高い方が攻撃可能。相手の体力を0にすれば勝ち。 ラウンド3まで勝ち抜くか、いずれかのラウンドで負けるとバトル終了。
https://w.atwiki.jp/siriuswar/pages/17.html
ターン開始時(SP3回復) ↓ リロールフェイズ(カードリロール) ↓ ドローフェイズ(カードを1枚引く) ↓ セットフェイズ1(キャラのプレイ、バイタリティのプレイ等) ↓ 戦闘フェイズ1(近距離での戦闘。戦闘エリアに移動したキャラはロール) ↓ セットフェイズ2(1と同じ) ↓ 戦闘フェイズ2(遠距離での戦闘。1と同じくロール) ↓ エンドフェイズ ↓ ターン終了(手札調整)
https://w.atwiki.jp/ratselhappyroute/pages/14.html
;プロローグ(出会い) ↓ "1章 1 小兎4月イベント(必須) 2 白雪4月イベント(必須) 3 場所選択1 4 場所選択2 5 リヨ改良イベント(必須) 6 場所選択3 7 場所選択4 8 ちさ菜4月イベント(必須) 9 白雪5月イベント(白雪の好感度が3以上) 10 場所選択5 11 リヨ4月イベント(必須) 12 小兎改良イベント(小兎の好感度が4以上) 13 場所選択6 14 暁子5月イベント(必須) 15 場所選択7 16 白雪6月イベント(必須) 17 場所選択8 18 小兎5月イベント(必須) 19 場所選択9 20 リヨ5月イベント(必須) 21 場所選択10 22 ちさ菜改良イベント(ちさ菜の好感度が6以上) 23 場所選択11 24 小兎5月イベント(小兎の好感度が9以上) 25 リヨ6月イベント(リヨの好感度が9以上) 28 場所選択12;-------------→第一段階デッドライン(好感度が中途半端の場合、残念BADEND1にジャンプ) 29 小兎√#1(小兎の好感度が12) 29 暁子√#1(暁子の好感度が12) 30 場所選択13 32 暁子√#2(#1で正解していた場合のみ) 33 暁子6月イベント(暁子の好感度が10以上) 34 小兎√#2(#1で正解していた場合) 36 白雪姫改良イベント(白雪の好感度が10以上) 37 場所選択14 38 暁子√#3(#2で正解を選んだ場合) 39 小兎√#3(#2で正解を選んだ場合) 40 小兎6月イベント(小兎の好感度が11以上、または#1、2,3で不正解だった場合) 41 場所選択15;-------------→第二段階デッドライン(好感度が中途半端の場合、残念BADEND2にジャンプ) 42 リヨ√#1(リヨの好感度が15) 43 場所選択16 44 場所選択17 45 日向改良イベント(暁子の好感度が10以上) 46 リヨ√#2(#1で正解している場合のみ) 47 リヨ7月イベント(リヨの好感度が11以上、または#1で不正解だった場合) 48 白雪7月イベント(白雪の好感度が11以上、またはちさ菜の好感度が11以上) 49 暁子7月イベント(暁子の好感度が11以上) 50 小兎7月イベント(小兎の好感度が11以上、#1、2,3で不正解だった場合) 51 場所選択18 52 リヨ√#3(#2を見ていた場合のみ) 53 場所選択19 54 場所選択20 55 リヨ√#4(#3を見ていた場合のみ) 56 ちさ菜6月イベント(ちさ菜の好感度が13以上) 57 リヨ7月イベント(リヨの好感度が13以上、または、#1で不正解だった場合) 58 小兎7月イベント(小兎の好感度が13以上、#1、2,3で不正解だった場合) 59 リヨ√#5(#4を見ていた場合のみ) 60 暁子√#4(#3で正解を選んだ場合) 61 小兎√#4(#3で正解を選んだ場合) それぞれヒロイン視点の回想シーン1。章は関係ない。(ただし√の選択肢で正解を選んでいること) "2章(ヒロインaの好感度が13以上)
https://w.atwiki.jp/eredaisland/pages/12.html
目次 まず初めに概要説明 基礎説明 役割占領職 塔職 妨害職 バフ報告破壊の魔力集合体(右上) 闘争の魔力集合体(右下) 回復の魔力集合体(左上) 神速の魔力集合体(左下) バフ音小技3DサウンドON 3DサウンドOFF 序盤(~07 00) 中盤(07 00~02 00)塔出現占領職 塔職 妨害職 塔を取った場合 塔を取られた場合 終盤(02 00~) まず初めに 概要説明 エルダーアイランドは3v3の対人占領戦(PvE PvP) 制限時間10分 自チームのゲージを100%まで貯めると勝利 または制限時間によるの試合終了時点でスコアが高いチームの勝利 (%が同じなら引き分けとなる) 固定パーティは組めない。 基礎説明 基本的にはどの役割でも占領優先。 占領が終わり次第、または塔が出る直前は妨害できるなら妨害を行う。 %に余裕がある場合、塔にはできるだけ参加する。 ※占領は基本的に下記動画の通りするのが最適(2022/02/10時点) 役割 エルダーアイランドでの役割は主に3つ 占領職 塔職 妨害職 役割で必要なバフが異なる。 職によってほぼ役割が決まっている。 エーテルセイジでは占領に時間が掛かるが妨害が優秀なように、 アネモスでは占領は速いが妨害が苦手と職によって全く動きが異なってくる。 ただし、基本はどの役割でも敵NPCを倒すことを優先。 2人で妨害に回るよりも2人で占領しに行く方が断然良い。 役割ごとの仕事をするのは最悪塔直前だけで良い。(占領職を除く) 占領職 欲しいバフ 破壊の魔力集合体、回復の魔力集合体 職により担当する場所が決まっている場合がある(INは上,ANは下担当など) 上下担当する占領職と妨害職が揃えば塔を取らずとも勝てる場合がある。 塔が出現する25秒前以降は塔職に破壊の魔力集合体を譲る。 塔職 欲しいバフ 破壊の魔力集合体 塔を壊しチームに貢献する役。 チームに1,2人は欲しい。 折れない意思は必須。 妨害職 欲しいバフ 闘争の魔力集合体 相手を妨害して攻撃力を低下させたり、スキルを封じたりする。 相手を無力に近い状態にすることができる職が妨害職に各当する。 バフ報告 破壊の魔力集合体(右上) 塔出現前25秒以降、味方の塔職に優先して破壊の魔力集合体(剣バフ)を譲る。 闘争の魔力集合体(右下) 塔出現約30秒前、味方の妨害職に優先して闘争の魔力集合体を譲る。 回復の魔力集合体(左上) 自身の残りMPが少ない場合は取る。 自身のMPが残り多く、味方のMPが少ない場合は譲る。 神速の魔力集合体(左下) 誰もいらないので見つけ次第無言で取っていい。 バフ音小技 3DサウンドON 3DサウンドがONの場合、どちらに敵がいるのか把握し、効率よく敵を見つけ妨害することが可能だがバフの音が聞こえなくなる。 3DサウンドOFF 3DサウンドがOFFの場合、占領中でもバフの音でどのバフが活性化しているか判断が可能になるが、敵の位置が分かりづらくなる。 回復バフのみ聞こえやすいので基本的には3DサウンドをOFFにするのがおすすめ。 序盤(~07 00) 最初は全員リスポーン位置から開始する。 相手に占領職がいなければ開幕妨害に行ってもよい。 味方に占領職がいない場合は最低でも2人は開幕占領しに行く。 劣勢(%が相手より低い状態)の場合は積極的にキルを狙いに行くことで%の差を詰めやすくすることも可能。 優勢(%が相手より高い状態)の場合はキルをしても相手が3秒で復活するので、塔が出る直前でもない限りはMPを使ってまでキルを狙いに行く必要はない。 自分の名前が赤色の場合はベルダーチームなので名前が青色のNPCとプレイヤーを攻撃しよう。 自分の名前が青色の場合はハーメルチームなので名前が赤色のNPCとプレイヤーを攻撃しよう。 中盤(07 00~02 00) ホストにラグがない限り07 00丁度に1度目の魔力の源(以下塔)が出現する。 塔に対してラストヒットを与えたチームに30秒間以下のバフが付与される。 ラストヒットを与えた1秒後に1回だけHPとMPが全回復(死亡中は回復しない) スーパーアーマー MPを毎秒15%ずつ回復。 プレイヤーに対するダメージ +130%。 モンスターに対するダメージ+130%。 移動速度 +30%。 ジャンプ速度 +30%。 このバフがある間は%を大きく稼ぐチャンスになるのでチーム全員で協力して塔のラストヒットを狙いに行く。 塔を破壊した後は1分間隔で塔が出現する。 塔出現 占領職 相手の塔職が意志圏内の場合、探し出してキルを優先する。 キルできなさそうな(対象が暗歩使用中、周辺にスキルがあり近づけない)場合は別の相手を妨害するか塔を狙うか占領に戻ろう。 %と味方の状況を見て塔を無視して占領し続けるのもアリ。 塔職 できる限り塔が出現する前に折れない意志圏内まで自分のHPを減らそう。 妨害職 相手の塔職を優先的に妨害する。 相手に塔職がいない場合は一番塔を取ってくる可能性のあるキャラを優先して妨害する。 キルを狙う相手のHPが多い場合、キルしきれるかを考えてキルを狙おう。 (意志圏内まで削って逃げられると、かえって塔を取られやすくなるため) 相手が暗歩などを使用してキルできなさそうな場合は塔を狙うか相手の無敵が切れた瞬間にキルを狙う。 塔を取った場合 片方が占領されている場合はそちらに2人占領しに行く。 両方占領されている場合は2手に分かれる。 占領されていない場合は2手に分かれて、相手プレイヤーを迎え撃つ。 MPは回復するが特殊ゲージ(気力、コンビネーションゲージなど)は回復しないため、考えて防衛するようにしよう。 塔を取られた場合 %に余裕がある場合(敵陣が85%未満)2手に分かれて占領を行う。 余裕がない場合は片方に絞って占領しつつ可能ならキルを狙う。 占領があと少しで完了するがもうすぐ相手の塔バフが切れそうな場合、そして%に余裕がある場合はわざと占領を遅らせることも有効。 相手に塔バフがある場合、無理に占領してもすぐに取り返されるだけ。 終盤(02 00~) 拘束時間の長いHAは妨害として最後の塔で使うのもアリ。 最後の塔1つで勝敗が決まると言っても過言ではない。 終盤まで全て塔を取られても最後の1つだけ取れれば勝てるということは珍しくない。 最後まで諦めずに勝利を目指そう。 名前 コメント すべてのコメントを見る