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武器について 各武器編集お願いします・・・ 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫昆 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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小説について 楽しめ(マテ ページ編集で荒らすな(コラ ※小説ですが、内容作りが難しいので、気まぐれ(コラ に更新していきます。
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名称:宝石について アイテム種類 好嫌(好嫌) レア度 C+ 詳細 好き嫌いの設定。「宝石やきれいな石が好き・宝石やきれいな石が嫌い」から選択。 ★
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名称:明暗について アイテム種類 好嫌(好嫌) レア度 C+ 詳細 好き嫌いの設定。「明るい所が苦手・暗い所が苦手・暗い所が好き」から選択。 ★
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異能とは 異能とは、人間などを中心に発露した特殊な力のことを指す。 太古から多くの種族が研究を重ねてきた魔術や、古の時代から人間が研磨してきた技術と違い、歴史は浅く解明できていない部分の多い未知数な力と言えるだろう。 異能専用追加情報シート [異能名:][種類:] [得意射程:][LV ] [AS:] [PS:] [FS:] 」 異能専用追加情報シートについて 異能を所持している者が持つシートで、その異能の名前や種類、そして基礎的な能力について書き込む。 異能を複数持っている場合、このシートを複数持つことになる。 異能名、種類について 異能名とはその異能の名前を指す。 特に制約はないので自由につけるといいだろう。 種類とは、その異能の傾向を示すものであり、下記の通りである。 発動型 異能のエネルギーを変換し、超自然的なエネルギー。 例えば発火や氷結といった自然的な方向性に発露させるタイプ。 いうなれば炎や氷などのエネルギーを扱う異能である。 強化型 異能のエネルギーを変換し、自身の身体能力を強化するタイプ。 例えば筋力の強化であったり、速度や耐久力の上昇などである。 変化型 異能のエネルギーで自身の肉体の変質をほだし、様々な生物の肉体を再現、あるいは変化させる。 例えば鳥の翼であったり、虎の爪であったり、果てにはどの生物にも類似しない部位を生み出せる。 干渉型 異能のエネルギーを正負のどちらかに変換し、相手に様々な状態異常を付与するタイプ。 例えば負のエネルギーで相手に毒や麻痺を与えたり、正のエネルギーで過負荷をかけてオーバーロードさせたりといった方法である。 創造型 異能のエネルギーで実体を形成し、武器を作りだすタイプであり、作った武器は戦闘後に霧散する。 例えば銃器であったり、剣や斧といった武器などである。 基本的には三種類程度の武器を作るのが限界であり、そこにバリエーションを持たせる程度が限界である。 得意射程について この異能の得意な射程を表す。 射程距離は下記の通りである。 近距離(エンゲージ) 超接近戦で、エンゲージしている相手のみを対象に攻撃することができる。 射程が+0の技のばあい、相手によるあらゆるダメージの減衰を半分まで無視することができる。 近距離 同じレーンにいる相手のみを対象に攻撃することができる。 射程が+0の技の場合、ダメージに+1D6することができる 中距離 両隣のレーンにいる相手のみを対象に攻撃することができる。 射程が+0の場合、次の対象のRの技能判定を-10することができる。 遠距離 二つ隣のレーンにいる相手のみを対象に攻撃することができる。 射程が+0の場合、相手の受動判定を-10することができる。 LVについて 異能のレベル、習熟度の事を指す 初期値は全員1で、習得ポイントを一定量消費することで 異能のレベルを上昇させることが可能 これによって技一つにかけれる技Pが決まっており、それらは下記の通りである 異能のレベル 必要習得P 技にかけられるP LV1 - 8P LV2 15P 10P LV3 20P 15P LV4 25P 20P LV5 30P 25P AS、PS、FSについて それぞれアクティブスキル(AS)、パッシブスキル(PS)、フレーバースキル(FS)と呼ばれる。 ASについて 異能使用中に任意で発動するスキル。 攻撃力強化などのバフ系から自身の体力の回復、次の攻撃に状態異常を付与するなどと多岐にわたる。 KPと相談して自由に設定するといいだろう。 PSについて 異能発動時に強制的に発動するスキルで、メリットしかないもの、メリットとデメリットを内包したもの、デメリットのみのものなど多数ある、KPと相談し自由に設定するといいだろう。 FSについて RP中などに発動できるもので、技能の助けになるものから探索の幅を広げるものなど様々である。 KPと相談し、自由に設定するといいだろう。 異能の技について テンプレ 「技名: 射程: タイミング: ダメージと効果: 説明:」 技とは、その異能が扱うことのできる攻撃のことを指しており、上記のテンプレに沿って記入することになる。 それぞれ下記のとおりである。 技名 その技の名前である、自由につけてよい 射程 その技の射程、下記の表の中から選ぶ ただし得意距離で選んだものによっては苦手な距離があり それを選ぶ場合は習得Pを3消費しなければならない 射程距離 射程のヘスク数 苦手な距離 エンゲージ 自身と隣接したヘスク 中距離 近距離 自身から2ヘスク 遠距離 中距離 自身から5ヘスク 超遠距離 遠距離 自身から7ヘスク 近距離 超遠距離 自身から2ヘスク離して10ヘスク エンゲージ タイミング 技が発動できるタイミングであり、主に下記のとおりである これ以外のタイミングで技を発動することはできず、 攻撃時に二つの技を同時に発動することはできない また、★がついているものは5ポイントを消費しなければ習得できない タイミング 効果 R開始時 Rの開始時に使用できる R終了時 Rの終了時に使用できる 探索 探索権を消費して使用できる 攻撃 自身の攻撃時に使用する ★追撃 自身の攻撃が命中した後に使用できる 受動(回避) 自身が回避を使用時に使用できる 受動(受け流し) 自身が受け流しを使用時に使用できる 受動(防御) 自身が防御を使用時に使用できる 受動(迎撃) 自身が迎撃時に使用できる ★受動 自身が受動判定時に使用できる ★自己判定 自身が判定を行った時に使用できる ★他者判定 他者が判定を行った時に使用できる ★判定 判定が行われた時に使用できる 庇い 自身が味方を庇った時に使用できる ダメージと効果 ここにはその技のダメージと効果を書き込む。 それぞれ下記から選択し、その組み合わせを書き込まなければならない。 異能の技のダメージについて その技が相手に与えるダメージを示しており、下記から選ぶことができる。 最初はこの中から一つしか選ぶことができないが、技の成長を行うことで下記の中から四つまで組み合わせることができるようになる。 A+ 4D10 かなり高いダメージ、出力が安定していないが最大火力が出れば人間を消し炭にできる威力になる A 3D10 高いダメージ、エネルギーが安定していないが最大火力は凄まじい B+ 3D6+1D4 かなり高いダメージ、エネルギーが安定している B 3D6 それなりに高い威力のダメージ、エネルギーが制御できている C+ 1D10+1D6 それなりに高威力なダメージ、少々不安定だが信頼できる火力 C 2D6 異能の中では普通程度のダメージ、エネルギーが制御できている D+ 1D6+1D4 異能の中では普通程度のダメージ、安定した火力を出せる D 1D6 異能の中では小さ目のダメージ、これでも一般人の手足を消し飛ばすくらいのダメージはある 異能の技の効果について 異能の技にはそれぞれ様々な効果が付与されている。 一つの技につき二つまで付与することができ、技の成長をおこなうことで最大で4つまで付与することができるようになる。 効果は下記の通りであり、★がついている強力な効果には習得ポイントを星の数×5消費しなければならない。 また、別の種類の効果を異能につける場合、その異能の消費ポイントが★一つ分増える 凡庸系 体力回復:威力分、体力を回復させる。 異常回復:特定の状態異常を回復する。 短期滑空:自身の威力で出た値分のR、飛行状態になる。 装甲無視:相手の装甲を無視してダメージを与える。 防御無視:相手の防御を無視してダメージを与える。 装甲効果:威力で出した値分の装甲の効果を持たせる。 自己隠蔽:技を使用した時、自身を隠れる状態にする。 ★全体攻撃:射程距離内の敵全員を攻撃することができる ★反射効果:相手の攻撃を反射し、その分ダメージを与える。 ★部位破壊:狙った部位に命中した場合、その部位を破壊する。 ★不意打ち:この技に対する相手の受動判定を全て-30させる。 ★拘束効果:そのR中、当たった相手をその場に拘束する。 ★★二回行動:一度だけ攻撃を行っても攻撃権が消費されない。 ★★相手妨害:命中させた相手の技能値を半分にする。 ★★攻撃無効:相手の攻撃を無効化する。 発動系 炎熱効果:命中で相手に火だるま状態を与える 氷結効果:命中で相手に氷結状態を付与する 凍傷効果:命中で相手に凍傷状態を付与する 感電効果:命中で相手に感電状態を付与する 窒息効果:命中で相手に窒息状態を付与する 溺水効果:命中で相手に溺水状態を付与する 暗闇効果:命中で相手に暗闇状態を付与する 超出力:任意でMPを消費し、その分を異能の攻撃に上乗せできる 空間知覚:この技発動時、隠れている敵の位置を強制的に割り出す。 遅延攻撃:この技はマスに仕込むことができ、そのマスに入った瞬間タイミングに拘わらず発動できる ★範囲一掃:受動判定を半減させた状態で射程距離内にいる敵、味方を全て攻撃する。 ★誘導効果:味方を巻き込む攻撃で味方を巻き込まなくなる。 ★狙い撃ち:相手一体の受動判定を半減する ★迎撃無効:相手はこの技に対して迎撃を行うことはできない ★★迎撃破壊:相手の受動判定が迎撃時、使用した部位、武器を破壊する ★★回避無効:相手はこの技に対して回避を行うことはできない ★★攻撃喰い:迎撃時、相手の攻撃を突破した場合ダメージに相手の攻撃ダメージの半分を加算する。 ★★防御喰い:相手が防御時、その防御を突破した場合相手のDEFの半分をダメージに加算する。 ★★生命喰い:攻撃命中時、ダメージの半分自身のHPを回復する 強化系 筋力効果:1D6Rの間自身のSTRをダメージの値分強化する。 速度強化:1D6Rの間自身のAGIをダメージの値分強化する。 体力強化:1D6Rの間自身のCONをダメージの値分強化する。 攻撃強化:1D6Rの間自身の攻撃にダメージの値を上乗せする 防御強化:1D6Rの間自身の防御にダメージの値を付与する。 再生強化:1D3Rの間自身の再生力を底上げさせ、Rの最初にHPをダメージ分回復する。 俊足移動:発動後、レーンを一つ移動する。 二回行動:攻撃を行った後、再び攻撃が可能になる。 反応強化:そのRの間不意打ちなどによる受動判定の減衰を受けない。 技能強化:自身の技能を一つ、ダメージの半分の間、絶対成功にする。 ★受流破壊:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しに使用した部位か武器を破壊する ★受流無効:相手はこの技に対して受け流しを発動することはできない ★★受流無視:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しを無視してそのままダメージを与える ★防御破壊:相手の受動判定が防御時、相手の防御に使用した部位か武器を破壊する ★防御無効:相手はこの技に対して防御を発動すること派できない ★★防御無視:相手の受動判定が防御時、その防御を無視してそのままダメージを与える ★★絶対破壊:相手の受動判定が防御、受け流し時、相手の装甲と防御に使用可能な部位一つを破壊する。 ★★絶対貫通:相手の受動判定が防御時、相手の防御と装甲を無視してダメージを判定する。 ★★未来予測:相手の次の行動に対して自身のあらゆる受動判定が成功する。 変化形 肉体変化:自身の肉体を戦闘中の間変化させDB+1D6、ダメージの1/2の装甲を付与する 骨肉武器:1D5Rの間攻撃時のダメージに技のダメージを上乗せして放てる。 擬態効果:1D4Rの間自身の肉体を変化させ、透明にしたり人込みの中に溶け込める。 部位創造:1D4Rの間人間にはなかった部位を作りだし、戦闘中DBのダイスを+1D6 肉体装甲:1D4Rの間自身の肉体を防御に特化させ、ダメージ分の値の装甲を1D6R付与する。 武器発達:骨肉武器のダメージを2倍にする、かわりに次のRで武器は破壊される。 装甲発達:肉体装甲の装甲の値を回復し、2倍にするかわりに次のRで破壊される。 有翼変化:自身の肉体に翼を作りだし、1D6Rの間飛行状態になることができる。 有毒肉体:1D3Rの間自身の肉体や武器に毒を付与し、攻撃時に相手に毒系の状態異常を付与できる。 細胞再生:自身の細胞の再生力を底上げし、1D5Rの間、HPをダメージと同じだけ回復する。 異常無視:選択した状態異常を一つ、その戦闘中無効化する 速力変化:自身の脚力を底上げし、ダメージの間、移動可能なレーンを一つ伸ばす。 距離変化:自身の肉体の一部を伸ばし、ダメージの間、攻撃可能なレーンを一つ伸ばす。 粘液被膜:自身の肉体を粘液で多い、火だるま、氷結を無効化できる。 異常構成:自身の肉体を再構成し、やけど、凍傷を無効化できる 放電効果:肉体に留まっている電気を地面に流して放電、感電を無効化できる 呼吸複製;呼吸器を複製し、窒息、溺水、呼吸困難を無効化する 眼球再複:眼球を再生、あるいは複製し暗闇、目つぶしを無効化する 抗体作成:自身の肉体に入っているウィルスの抗体を作りだし、毒を無効化できる。 麻痺再起:自身の肉体を再構成することで、麻痺を無効化できる。 睡眠再起:自身の脳を急速に覚醒させることで、睡眠を無効化できる、 干渉系 毒付与:この技命中時、相手に毒を付与する。 猛毒付与:この技命中時、相手に猛毒を付与する。 麻痺付与:この技命中時、相手に麻痺を付与する。 睡魔付与:この技命中時、相手に睡魔を付与する。 昏睡付与:この技命中時、相手に昏睡を付与する。 目帯付与:この技命中時、相手に目つぶしを付与する。 発害付与:この技命中時、相手に発動阻害を付与する。 変害付与:この技命中時、相手に変化阻害を付与する。 強害付与:この技命中時、相手に強化阻害を付与する。 創害付与:この技命中時、相手に創造阻害を付与する。 強化払拭:この技命中時、相手に強化状態無効化を付与する。 移動異常:この技命中時、次の相手の移動可能マスを-1する 技能低下:この技命中時、次のRまで相手の技能を-20する 位置変動:対象のSIZと自身のMNDで対抗し、勝利した場合自身と対象の位置を入れ替える。 防御干渉:この技命中時、次の相手のDEFを半減する。 ★判定干渉:対象のダイス判定に対して干渉する ★束縛付与:この技命中時、相手に束縛を付与する。 ★拘束付与:この技命中時、相手に拘束を付与する。 ★断裂付与:この技命中時、相手に回路断裂を付与する。 ★魔力減衰:この技命中時、相手にマナ不足を付与する。 ★★魔力負荷:この技命中時、相手に魔力異常を付与する。 ★★気血負荷:この技命中時、相手に気血断裂を付与する。 創造系 物質強化:自身の持っている武器のダメージにこの技のダメージを追加する。 創造能力:ダメージと同じ値の威力と耐久の武器をその場に作りだす。 創造設置:任意のレーンに、ダメージ分の威力があるトラップを付与する 精度上昇:武器にダメージ分の威力 or 耐久力を1D4Rの間付与させる。 同時設置:射程距離内のレーン二つに、ダメージ分の威力があるトラップを付与する 同時投影:創造能力と同じ効果の武器を二つ作りだすことができる。 長身投影:創造能力と同じ効果でその武器が届くレーンを一つ伸ばすことができる。 投影炸裂:MPを武器の現在のHP分消費することで任意のタイミングで相手に武器の威力分のダメージを与える。 異常投影:創造能力発動時、その武器に任意の状態異常一つを誘発させる効果を付与できる。 投影攻撃:創造能力でできる武器を作ると同時に相手に攻撃することができる。 範囲投影:創造攻撃発動時、自身のレーンにいる全員に武器のダメージを与える。 創造強化:自身が作りだした武器にダメージの値を判定して出た値分の固定値を与える。 創造絶禍:その武器がRの最後に壊れる代わり自身が作った武器に威力の二倍の固定値を付与する。 完全創造:対象の武器のダメージで判定を行い、その値分をMPとHPから消費して複製する。
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入隊について 現在隊員募集中です Gvを楽しみたい人、チャットを楽しみたい人、誰でもOKです
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出力について ファイル置き場に結果出力をまとめたファイルをアップロードしてあります。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takenoko_shobo/pages/77.html
作品の取り扱いについて 個々の「原稿」及び、それらの原稿を加工して完成された「作品(製品)」の取り扱いについては、以下の通りです。 ※用語にある「原稿」、或いは「草稿」は、作者が提出したオリジナルの状態に準じるものを言います。 ※同じく「作品」「製品」は、オリジナルの原稿に何らかの校正、添削、編集、加工が施されたもの、及びそれらが「電子書籍」の形態で完成されたものを言います。 竹の子書房への参加「原稿」の著作権は個々の作者にあります。 竹の子書房への参加は、竹の子書房に対してそれら個々の作者の「原稿」の出版(電子書籍化)にともなう、「原稿」の加工と電子書籍への使用、及び広報・宣伝のための若干の改変を伴う流用(バナー製作、紹介記事など)、ラジオドラマ版の製作などの付随作業を承認したものとなります。 竹の子書房向けに発表された「原稿」を、竹の子書房外の個人用ブログでの発表、SNSへの公開、公募、商業作品などに使用することについて、制限はありません。 但し、竹の子書房内で校正、添削、編集、加工された後に「製品(竹の子書房版)」として公開されたバージョンの再使用については、必ずお問い合わせをお願いします。これらの公開版には、作者以外の各作業者の作業も加わっているためです。 竹の子書房で校正、編集される前の「原稿」(草稿、元原稿)の再使用については、作者に優先権限があり竹の子書房への確認は不要です。 竹の子書房退社後も「原稿」の権利は個々の作者にありますが、竹の子書房在籍中に作成された「製品」については、作者以外の多くの作業者の労力提供によって完成されたものでもあり、完成品の公開継続へのご承諾をお願いしてしています。 ※このバージョンは改訂作業中です。
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いろんな規格について DirectX9をインストールしておくこと テキストデータ 画像データ 音楽データ
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