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今日 - 合計 - 仙界通録正史 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - 仙界大戦~TVアニメーション仙界伝封神演義より~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年03月05日 (火) 19時36分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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仙界通録正史 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ 【せんかいつうろくせいし てれびあにめーしょんせんかいでんほうしんえんぎより】 ジャンル サウンドノベル(?) 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ダイナマイトプログラム オペラハウス、メカニックアームズ 発売日 2001年3月29日 定価 5,800円(税抜) 判定 バカゲー ポイント ある意味超名作ある意味超迷作 少年ジャンプシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画『封神演義』のゲーム化作品。 キャッチコピーは、「藤崎竜に挑め!」 その実態は「原作にあった色んなシーンの、キャラの台詞を好きに入れ替えて、滅茶苦茶な流れに改変して遊ぶ」というもの。 要するに本作は封神演義のキャラクターを使って自由に話を作れる、という一風変わったキャラゲーである。 知っている人には『北斗の拳 世紀末救世主伝説』の「世紀末シアターモード」だけで構成されたゲーム、といえばわかりやすいだろうか。 特徴・システム このゲームには数十種類の「エピソード」が収録されている。立ち絵と文章からなるオーソドックスなADVゲームのような形態で、1つ1つは最大20台詞ほどの短編。内容は主に原作の一場面の再現やオリジナルの掛け合い話である。 このエピソードの台詞を入れ替えて、話の内容を好き放題に改変して遊ぼう、というのがこのゲームの主旨である。 それぞれのエピソードは1台詞につき1シーンに区切られており、各シーンの台詞、立ち絵、背景、効果や音楽を、用意されたものの中から選んで変更できる。編集が終わりそのエピソードを鑑賞すると、キャラクターから評価コメントが貰える。こうして色んなエピソードを遊んでいくと進行度が進み、新しいエピソードが解放されていく。 一部のエピソードはパスワード記録に対応しており、そのパスワードをネット等でやり取りすることで他人にも見せることができる。これを利用した公式の応募企画も実施された。 評価点 変更できる台詞は真面目なものから、いきなり関係ないギャグ話を始めるようなふざけたものまで様々。原作では終始シリアスだったキャラがいきなりダジャレを言い出す、あの名シーンが途中からわけのわからないドタバタ劇に脱線する。そんな破茶滅茶ぶりが本作の醍醐味でありバカゲーたる所以である。 さらにそれらの台詞はフルボイスであり、声優陣の熱演も一聴の価値あり。 「聞仲のカラオケシーン」など、原作を知っている人からすればありえない台詞盛りだくさん。いい意味で原作ブレイクしている。 こちらが問題のカラオケシーン。それにしても声優のみなさん、ノリノリである。 またアニメ版では登場しなかった多くのメインキャラクターにも声優がついている。アニメ版は中盤以降完全なオリジナル展開に移行し登場しなかった人気キャラも多いので、ファンとしても嬉しい点。 問題点 純粋にアドベンチャーゲーム、及びそのツールとしてみると、操作性が非常によろしくない。 エディットは全体的に動作がモッサリ気味であり、何をするにしても若干手間取る。 シーン鑑賞モードでは、文章の表示速度が非常に遅いうえに速度は固定。さらに、たとえ同じ人物が連続で喋っていようが、台詞一つごとにいちいち暗転するのでテンポがすんごく悪い。それなのに、ボタンによる文章送りや台詞のスキップができず、手を離して見ているしかない(ボタンを押すと全会話をスキップして評価画面に移る)。上でたとえに出た『北斗の拳』の「世紀末シアターモード」のように3Dのキャラで実際にシーンが演じられているのならわかるが、本作はあくまで従来のADVゲームのように一枚絵と文章が表示されてボイスが出るのみである。 これらの理由から普通に作ったシーンを鑑賞しようとすると非常にストレスが溜まるため、最終的に、エディット画面で声優のボイスを視聴して楽しむだけという使い方になることも。 BGMや効果音、エフェクトもつけられるが、種類も少なくてしょぼい。 ちなみにBGMや一部のキャラ絵、背景は『仙界大戦 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~』からの使い回し。このゲーム、声優とライター以外の労力などほとんどかかっていないのではなかろうか…。 自由度はそこまで高くない。 既存の話を改変するという形であるため、舞台、長さ、登場人物とその喋る順番などはほぼ固定されている。 特にパスワード対応エピソードは台詞に関しても限られた選択肢からしか選べないため、おおまかな話の流れはどうしても数パターンに限定される。 パスワード非対応エピソードなら、通常の選択肢に加え、他エピソードの台詞、さらに返事や名台詞などの汎用台詞が使えるためそこそこの自由度はある。 エピソードが原作終盤の話に偏っており、序盤のエピソード、キャラクターはほぼ皆無。 魔家四将が出てこなかったり、紂王の登場するエピソードが少なかったりするのは残念なところ。 一方で燃燈道人やジョカの登場するエピソードは多い。 というか燃燈道人やジョカはアニメ版には登場しないので、タイトルの「~TVアニメーション仙界伝封神演義より~」は嘘である。実際には漫画版ベースの要素が多い。 メモリーカードをかなり食う。 なんと「1エピソード=1ブロック」という最悪クラスの使用効率。上述のように一部のエピソードはパスワードによる保存も出来るが。 総評 「ゲーム性」と呼べる物は微塵もない。完全な「ツール」である。 使い勝手に関しては激しく微妙なところだが、アニメには登場しなかったキャラ達にも声がつき、原作の名台詞から、あんな台詞やこんな台詞まで喋らせることができるのは、コアなファンにとっては非常に楽しいものである。「原作者にプレイヤーが挑戦できる」という希有なキャラゲーであり、その独特な方向性は評価できる。 プレイヤーは「歴史の道標」となってどんな物語を紡いでいくのか、そんな感性に依るところの大きいゲームである。 余談 なんとこんなゲーム(?)にも攻略本が存在する。タイトルは『仙界通録正史 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ 作劇指南書』。内容は各ストーリーごとにオススメの組み合わせが掲載されているほか、全ストーリーの全キャラクターの全ての台詞の一覧表、さらには前述のカラオケモードの歌詞まで載っており、ファンアイテムとしてもなかなかの逸品。 さらになんと公式サイトで作った話をパスワードで投稿するコンテストまで行われていた(現在は終了)。応募総数は数百本とのこと。 ゲーム中でも触れられているが原作の最終回記念に作られたゲームであるらしく、発売にあたって週刊少年ジャンプ本誌に販促の読み切りが掲載された。 内容は原作ストーリーをギャグ風味のダイジェストにしたセルフパロディで、太公望ではなく「大公・望(たいこう・のぞみ)」という女性主人公が登場する。ゲーム中にもこの大公・望が登場するゲストシナリオがある。
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氷界魂具 A.T アルヌー VR 水 (8) クリーチャー ムートピア/ゼノパーツ/スペシャルズ 12000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、カードを2枚まで引き、そのあと、手札を1枚捨てる。 ■各ターン、コスト6以下の《A.T》の呪文を自分の手札からはじめて捨てた時、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分の《A.T》のクリーチャー全てに「ジャストダイバー」を与える。 A.T ベック・ハンマー VR 自然 (6) 呪文 S・トリガー ■文明を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその文明を持つクリーチャーで攻撃できない。 クリーチャー面は《チェンジザ》の一回り大きい版。でもA.T指定。また、味方《A.T》全員にジャストダイバーを付与する。 呪文は《エタトラ》の単色版。トリガーしたり手打ちすれば大きく攻め手を減らせる。読みは必要だが。 名前は「ミナミツチクジラ」が由来である。この「ツチ」とは「槌」のことであり、ゼノパーツや呪文側の「ハンマー」の由来。尚、本家にSRのゼノパーツはいない。ゼノメノンデッキにはコストが重すぎる上に能力が全く関係ないので採用できない…こともないか。呪文側を防御や時間稼ぎに使えるし ※《チェンジザ》とは別カウントになるので6の《A.T》を捨てると競合しないが「A.Tのコスト5以下の呪文」を捨てると両方の起動判定が起こってしまい、そのあとに《A.T》の6コストを捨てても発動できなくなってしまうので注意。 ゼノパーツを持つためか、背景では呪文付A.Tを作る能力を持つ。 フレーバーテキスト アルヌーはその工具の力で、魔の付いたA.Tを作り出す。 関連カード 《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》 《調和と繁栄の罠》 《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》(ハンマーツインパクト仲間。クリーチャー側のコストとパワーは同じ。) カードリスト greninja 名前 コメント
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今日 - 合計 - 仙界異闇録 準提大戦 ~TVアニメーション「仙界伝封神演義」より~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時30分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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公式ページ 第3の始種トア・テスカトラの解禁イベント。 剛種~烈種武具強化プロジェクトも参考すると良い。 期間中常時配信クエスト デイリーとイベクエの2種類。 天嵐への導きはないが、烈種部位破壊サブクエが前週に引き続き配信されている。 デイリークエスト 毎日強化!剛種防具【凍王龍】 ターゲット トア・テスカトラ1頭の討伐 狩猟地 雪山(昼) 備考 激運発動 昼の雪山なのでキケンは発動しない。1日何戦もするわけではないので問題はないだろう。 ヤマクライの時同様、基本報酬でも部位破壊素材が出る。 毎日強化!天嵐防具【凍王龍】 メインターゲット UNKNOWN1頭の討伐(非公開) サブターゲットA 主目標に一定ダメージを与える サブターゲットB UNKNOWNの尻尾切断 狩猟地 沼地 備考 激運発動 毎日強化!覇種防具【凍王龍】 ターゲット 覇種オディバトラス1頭の討伐 狩猟地 砂漠 備考 前回同様覇種と天嵐のHC素材で分かれている。 イベントクエスト 剥ぎの奥義・古龍種の稀玉 説明不要の剥ぎの極み・・・じゃなくて通常の剛種クエストの方。 剛種チケットが廃止されたため気軽に行けるように。 砕け!闇染まる黒穿の角 蒼空舞う金塵の翼 雷轟く群青の鎧 貪食な炎角を断て! 塔に注ぐ光の翼 烈種の部位破壊サブターゲットクエスト。 トア武具は「砕け!闇染まる黒穿の角(メラギナス)」が必要だが、それ以外の新規始種武具もカバーしている様子。 優玉を宿す盾蟹 偉玉を抱きし桃毛獣 壮玉を秘めし火竜 至玉を護りし鎧竜 G覇、烈種防具の強化時に使う○玉の確定クエスト。 ちなみに仙・絶玉も配信されている。 時限配信クエスト 「絶え間なき襲撃」「果てなき脅威の来襲」「氷襲!凍王龍」の3種。 トアのクエストはこちら以外に常時配信クエもある。 配信時間は襲撃・来襲は2 00~4 00、7 00~9 00、11 00~13 00、16 00~18 00、20 00~24 00。 氷襲!凍王龍は4 00~6 00、9 00~11 00、13 00~15 00、18 00~20 00、22 00~2 00。 【絶え間なき襲撃シリーズ】 トア・テスカトラ、ポボルバルム、メラギナス、クシャルダオラの覇種武具強化素材クエ。 上記4つの内いずれか1つが配信される。 HC素材よりかは、始種段階で多用する討伐時1枠2個(20%)の「鮮烈なる滾血」集めにどうぞ。 HC素材が要り用ならデイリーをこなすほうがいい。 【果てなき脅威の来襲】 GHC素材の入手クエ。 こちらも4種類の内1つが当該時間に配信となっている。 【氷襲!凍王龍】 時限配信の始種クエ。 前回のヤマクライ同様コモン素材が1枠2個。激運も発動する。 始種のコモン素材は元々余りがちであり常設クエより強烈に旨いわけではない。来ていたらこちらを貼る程度の認識でいいだろう。 余談だがクエスト時間が昼なので、トアの猛吹雪の後ろでは晴天状態という摩訶不思議な事象が起こる。 ジェスGシリーズ すっかり武器生産で貰える枠になったジェス。 G級覇種武器の生産で1部位ずつ貰えるため、MAX4部位入手可能。 ちなみに以下2つもそうだが、報酬受け取りは2/10から。 リアルオGシリーズ 烈種防具トアGFシリーズ1部位の強化で1部位分入手できる。 GXまで強化してあってもOK。 レウアスGシリーズ 始種防具トアGXシリーズ1部位の強化で(ry
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仙界大戦 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ 【せんかいたいせん てれびあにめーしょんせんかいでんほうしんえんぎより】 ジャンル アドベンチャーRPG(自称) 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ゼネラル・エンタテイメント 発売日 2000年6月29日 定価 5,800円(税抜) 判定 クソゲー ポイント メチャクチャなストーリー自由度ゼロっていうかRPGじゃねぇだろ、コレ 少年ジャンプシリーズリンク 概要 システム 問題点 評価点 総評 その後 概要 かつて週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画『封神演義』のゲーム化作品。ジャンルは一応RPG…のはずである。 タイトル通り、原作ではなくアニメ版を元にしておりパッケージ裏には「来たるべき大きな戦いのために…」「5人の主人公が描く「封神演義」のパラレルストーリー!」など、胸躍る文言が並んでいるが…。 なお、機種依存文字が非常に多い作品なので一部の表記をカタカナにしていることはご容赦いただきたい。 システム 全六章のRPG。各編の主人公は、太公望、楊ゼン、ナタク、黄飛虎、蒼尚(オリジナル主人公)、合流編となっている。 戦闘システムは、宝貝(パオペエと読む)を用いた最大3対3のバトルとなっている。 各宝貝には火、水、地、風、体の属性が付加されており、その宝貝を使う度に該当する属性のゲージが貯まっていく。 属性ゲージがフルの時にその属性の宝貝を使うと、ゲージがゼロになって威力が大幅に上がる。ゲージは敵、味方共有なので「敵にゲージを使わせず、自分たちだけ使う」ことが重要になってくる。 問題点 ストーリーが極端にふざけた軽いノリになっており、原作の重厚な側面が全く再現されていない。 確かに原作もギャグパートはそれなりにあったが、根幹となるシナリオは非常に重いものであった。 しかし本作では「酒池肉林」「人肉ハンバーグ」など、原作における重い描写はことごとくカットされており、味方陣での封神者もほとんど出ないなどの原作改変が目立つ。対象年齢を考慮したのかもしれないが、それでも「趙公明が完全なチョイ役と化しており、ほぼ一ステージで撃破される」「申公豹がストーリーにほとんど関わってこない」「姫昌の出番が皆無」など原作を考えるとありえない描写が多い。 特に姫昌の扱いが悪いのは漫画版封神演義に限らず、封神演義を題材にしたあらゆる作品に目をやってもありえない描写である。原作においては超がつくほどの重要人物なのに…。 では改変してまで入れたギャグパートが面白いかというと、そうでもない。 そもそも「シリアスなストーリー中に箸休め的に入るから面白い」ギャグパートを、最初から最後までやられても困る、というのがある。「楊ゼンが妲己の影武者コンテストに参加する」「太公望が趙公明主催のクイズ対決を行う」とかどう笑えというのか…。 一応終盤、オリジナル主人公が登場してくる辺りからはシリアスになってくる。 ただ、オリジナル主人公が抱えている秘密は容易に察しがつく物であり、終盤のシナリオは単純に原作をなぞっているだけなので、別に本作独自の評価点というわけでもない。というか、終盤の展開が原作と同じになるなら、「パラレルストーリー」を名乗るのも微妙なところだが…。 自由度ゼロの進行システム。 本作では「一つの町のシナリオをクリアする→次の町に移動」というシステムを採用している。昔の町に戻ることはできない。 つまり、出来ることは極端に限られており、メインシナリオ関連のイベント以外は皆無。お使いイベントすら最初から最後まで一つたりともない。 選択肢のあるイベントも存在するが間違えても大したペナルティはなく、正解を選んでもさしたるメリットはない(場所によっては消耗品がもらえる程度)。 進行上重要な選択肢は間違っている方を選ぶと、正しい方を選ぶまで無限ループする。つまり完全に無意味。 ダンジョン(と呼べるかも微妙だが)も2つぐらいしかない。そもそも後述するがエンカウントがないので、ダンジョンといっても本当にタダの迷路である。 一応宝箱ぐらいはあるが、原作の世界観に宝箱というもの自体がそぐわない。中身も消耗品だけで強力な宝貝が入っていたりはしない。 緊張感ゼロの戦闘システム。 原作を再現したつもりなのか、雑魚とのエンカウントが一切なくボス級の敵以外に戦う相手はいない。しかし、ワンダースワン版では普通に雑魚敵とのエンカウントがあるので腑に落ちない部分がある。 時々雑魚扱いの敵もいるが、一度倒すと二度と出現しないのは他の敵と同じ。しかも豚型の「キント兵」とカラス型の「カラス兵」しかいない。出現場所で性能は変わるが、この二体での性能差は一切ない。 固定バトルしかないせいで、主人公格のキャラクター除きほとんどの仲間キャラは1~2回戦っただけでメンバーから外れてしまう。好きなだけ活躍の場面を見ることは出来ない。 ではレベルアップはどうするか、というと各主人公ごとに用意された修行(という名のミニゲーム)を行って上げる。クリアすると宝貝も手に入る。 しかしこの修行の内容が微妙にそれぞれの主人公と噛み合っていない。「四不象での飛行訓練を行う太公望(*1)」「哮天犬で間違ったパネルを打ち抜く訓練を行う楊ゼン(*2)」など。ナタクの戦闘訓練(*3)ぐらいはまともだが、正解がわかってしまえばそれを繰り返すだけなので実は全修行中一番退屈な内容になっている。 また各修行ごとに異なるトレーナーが付くのだが、黄飛虎のトレーナーが清虚道徳真君という微妙なチョイス。原作では息子の黄天化の師匠、ぐらいしか接点がないのに。 一応各修行自体はそれなりに面白いのだが、ハイスコアが記録されたりはしないのでやはり微妙。 そもそも、レベルアップによる能力値補正が小さいので特にクリアしなくても進めることは可能。宝貝の数が少なくなるので多少キツくはなるが。 肝心の戦闘は難易度が極端に低く、緊張感がない。 相手の属性に合わせた宝貝を持ち込み、ゲージがいっぱいになったらその宝貝を使うだけで大ダメージは防げてしまう。 「素早さ」という概念がなく、行動順は完全に固定なので「どのタイミングでどの属性の攻撃が来るか」は容易に予測できてしまう。 「体」属性の技は極端に少なく、対処しにくくなっている。体術属性、ということなのだろうが一番この属性にふさわしいであろう黄飛虎の技はなぜか全て無属性になっている。「天然道士は宝貝を使えない」という余計なところだけ原作再現しているので、黄飛虎は「体力が多いだけで攻撃力最弱」という残念キャラになってしまっている。 そもそも「火水地風」という洋風の4属性システムという時点で違和感がある。中華風の世界観なのだから「木火土金水」の五行の方が妥当ではないだろうか(五行自体が殷の時代より後に作られ、原作の宝貝には地水火風の印があることから原作通りと言えば原作通りである)。 演出過剰でテンポが非常に悪い。 一つの技で数十秒など平気でかかる。大技ばかりの十天君戦など苦行の域。 「重要ポイントには豪華声優陣によるボイス付き!」とパッケージ裏には書かれている。 一応嘘ではないが、ボイス量はPS時代ということを考えてもかなり少なく、本当に「重要ポイント」にしか入っていない。 また音質も悪くしょっちゅう音割れする。 ボリューム極薄。10時間程度でクリアできる。 もちろん前述の通り隠し・寄り道要素など皆無。 一応ワンダースワン版で手に入るパスワード入力で、オマケが手に入る、という要素はある。しかし宝貝はともかく消耗品はほぼ使う機会がない。 評価点 BGMの雰囲気はそこそこいい。 中華風なBGMはよく出来ており、場所によっては非常に勇壮。 何十種類もある攻撃用宝貝にはそれぞれ個別の攻撃モーションが用意されており、かなり豪華。 各キャラの専用宝貝ではボイスも入っている。前述の通り音質は悪いが。 ただ、この攻撃モーションのせいで非常にテンポが悪くなっているので、手放しに褒めることも出来ないが…。 敵を倒す度に魂魄が封神台に飛び、名前が封神の書から消える、という演出がある。 特に封神の書は序盤以外かなり長いこと登場しない要素なので、原作再現としては悪くない描写である。 総評 RPGを名乗ることすらおこがましい出来。「戦闘付きのアドベンチャー」と言った方が妥当かもしれないが、自由度が低すぎるのでそのように見るのも難しい。 キャラゲーの側面からも明らかな改悪が目立ち、到底褒めることはできない。 どうしても封神演義のRPGが遊びたい、というならばワンダースワン版2作をオススメする。 その後 後に発売された『仙界通録正史 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~』に本作のBGMや立ち絵の一部が使われている。
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オープニング 「WILL」 作詞:鵜島仁文、米倉千尋 作曲:鵜島仁文 編曲:岩本正樹 歌:米倉千尋 2chのアニソンランキング 27位(2007年12月版)、29位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 2位(第22回)、7位(第23回) エンディング 1.「FRIENDS」 作詞・作曲:米倉千尋 編曲:見良津健雄 歌:米倉千尋 2.「陽のあたる場所」 (キャラクタービデオ集) 作詞・作曲:米倉千尋 編曲:門倉聡 歌:米倉千尋 挿入歌 1.「風の旅人」 作詞:只野菜摘 作曲・編曲:今泉洋 歌:山岸功 2.「遥かなる道は旅の途中」 作詞:只野菜摘 作曲:Daglas Karmit 編曲:今泉洋 歌:山岸功 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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氷のたてがみⅠ(氷);消費MP1/3ダメージ 氷のたてがみⅡ(氷);消費MP4/10ダメージ 氷のたてがみⅢ(氷);消費MP9/21ダメージ 氷のたてがみⅣ(氷);消費MP16/36ダメージ 氷のたてがみⅤ(氷);消費MP25/55ダメージ 氷雨の空Ⅰ(氷);消費MP2/3ダメージ・凍結 氷雨の空Ⅱ(氷);消費MP6/10ダメージ・凍結 氷雨の空Ⅲ(氷);消費MP12/21ダメージ・凍結 氷雨の空Ⅳ(氷);消費MP20/36ダメージ・凍結 氷雨の空Ⅴ(氷);消費MP30/55ダメージ・凍結 氷界Ⅰ(氷);消費MP1/耐性-2・凍結 氷界Ⅱ(氷);消費MP4/耐性-8・凍結 氷界Ⅲ(氷);消費MP9/耐性-18・凍結 氷界Ⅳ(氷);消費MP16/耐性-32・凍結 氷界Ⅴ(氷);消費MP25/耐性-50・凍結 ダイアモンドダストⅠ(氷); 消費MP2/4ダメージ・敵全体/必要SP30 ダイアモンドダストⅡ(氷); 消費MP8/16ダメージ・敵全体/必要SP60 ダイアモンドダストⅢ(氷); 消費MP18/36ダメージ・敵全体/必要SP90 ダイアモンドダストⅣ(氷); 消費MP32/64ダメージ・敵全体/必要SP120 ダイアモンドダストⅤ(氷); 消費MP50/100ダメージ・敵全体/必要SP150 改造版の術技
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名城情報は、鮮度が大事です。入れ替わり次第、データを編集してください by翠銀 虎豹騎の名城取得数『3』 番号 城名 地方 城種 座標 名神仙 才能 職業 君主 同盟 1 2 岱宗縣 荊越 周 296:471 鄧九公 42 甲士 Makichu 仙界伝 3 奄縣 荊越 周 277:415 鄧嬋玉 41 甲士 ciron イグナイトファング 4 天豐縣 有易 周 269:218 霊宝大法師 43 道士 ぽこぺん 仙界伝 5 六合縣 有易 周 266:319 道行天尊 43 道士 東方不敗 仙界伝 6 普化縣 荊越 周 245:360 土行孫 38 道士 伊勢守信綱 MK2 7 天庚縣 荊越 周 242:455 玉鼎真人 43 道士 雷 世紀末救世主伝説 8 清峰縣 鬼方 周 230:270 聞聘 不明 不明 どや顔さん 仙界伝 9 天德縣 荊越 周 221:402 文殊广法天尊 43 道士 甄姫 仙界伝 10 震澤縣 犬戎 周 220:191 黄天祥 41 甲士 鼓燐 仙界伝 11 成方縣 鬼方 周 196:329 慈航道人 43 道士 甄姫 仙界伝 13 工方縣 鬼方 周 195:273 惧留孫 43 道士 雷振子 仙界伝 14 五崗鎮 南蛮 周 187:426 広成子 43 道士 あろま 鬼子 15 豐縣 羌 周 161:124 姫叔坤 38 甲士 テスト中 仙界伝 16 孤竹 羌 周 152:136 黄龍真人 43 道士 テスト中 仙界伝 17 佳東縣 鬼方 周 149:303 祟黒虎 40 甲士 まーご 鬼子 18 天羅縣 鬼方 周 145:253 赤精子 43 道士 メリクル イグナイトファング 19 : 20 : 21 : 22 : 23 : 24 : 25 : 26 : 27 : 28 : 29 : 30 : 31 : 32 : 33 : 34 : 35 : 36 : 37 : 38 : 39 : 40 : 41 : 19 : 20 : 21 : 22 : 23 : 24 : 25 : 26 : 27 : 28 : 29 : 30 : 31 : 32 : 33 : 34 : 35 : 36 : 37 : 38 : 39 : 40 : 41 : 42 : 43 : 44 : 45 : 46 : 47 : 48 : 49 : 50 : 51 : 52 : 53 : 54 : 55 : 56 : 57 : 58 : 59 : 60 : 61 : 62 : 63 : 64 : 65 : 66 : 67 : 68 : 69 : 70 : 71 : 72 : 73 : 19 蟠溪縣 鬼方 周 132 392 崔英 39 A.M 鬼子 20 古剛縣 羌 周 131 186 金タク 40 甲士 ζ紫霞ζ 仙界伝 21 驛馬縣 鬼方 周 108 331 清虚道德真君 43 道士 パン 鬼子 22 河魁縣 鬼方 周 86 274 太乙真人 43 道士 四街道 鬼子 23 金府縣 鬼方 周 83 389 普賢真人 43 道士 ウォーズマン 鬼子 24 薄姑縣 羌 周 55 102 鄭倫 朔夜星彩 仙界伝 25 顧縣 羌 周 43 197 蒋雄 39 無敵 仙界伝 26 呉興峰 夷方 商 491 260 袁角 40 真人 華琳 琉球 27 元江縣 淮夷 商 484 299 張紹 40 虹鳳 虎豹騎 28 洪德縣 夷方 商 477 178 董全 雷 世紀末救世主伝説 29 博都縣 夷方 商 444 262 趙江 38 真人 フォズ 孫子の兵法 30 東海鎮 夷方 商 420 169 余慶 39 甲士 白黒乱舞 琉球 31 呉允縣 夷方 商 412 277 秦完 孫策伯符 魔王軍 32 盧城 夷方 商 411 214 吉立 39 甲士 ちゃんぷる 琉球 33 應縣 土方 商 393 147 金素 39 甲士 夜乃烏 仙界伝 34 淮方縣 淮夷 商 385 334 王変 42 真人 黒兎 早乙女†SAOTOME† 35 華來縣 有易 商 371 250 孫良 シラヌイ 虎豹騎 36 密縣 土方 商 351 200 黄庚 39 真人 カンダタ 琉球 37 淮易縣 淮夷 商 350 420 姚斌 OMEGA 琉球 38 巨橋 土方 商 335 226 高継能 朔夜星彩 仙界伝 39 江陽縣 淮夷 商 331 310 柏礼 39 霜夜 白銀の流星 40 河魁縣 荊越 商 327 378 董忠 幽耶 虎豹騎 41 白石縣 有易 商 322 268 韓変 ジョニー 漆黒の騎士団 42 畢雲縣 犬戎 商 314 135 余化 39 甲士 鼓燐 仙界伝 43 シ豊縣 犬戎 商 311 184 彩雲仙子 36 ぽこぺん 仙界伝 44 薄水縣 荊越 商 303 329 金光聖母 41 真人 かつて兄と呼んだ男世紀末救世主伝説 45 玄都縣 有易 商 288 250 韓昇 どや顔さん 仙界伝 46 黎城 犬戎 商 286 90 陳奇 37 ζ紫霞ζ 仙界伝 47 風雲縣 有易 商 284 311 郭宸 38 パン 鬼子 48 逢縣 犬戎 商 277 152 ?芝仙 37 甄姫 仙界伝 49 咸池縣 犬戎 商 266 148 李德 クリュッグ 世紀末救世主伝説 50 五龍縣 東魯 蛮 491 104 劉甫 神馬穏 イグナイトファング 51 乾元山縣 東魯 蛮 479 81 ?洪 39 埴輪 世紀末救世主伝説 52 五穀縣 東魯 蛮 469 105 高震 夜乃鳥 仙界伝 53 絶龍嶺 夷方 蛮 460 209 畢環 霞ヶ丘 空の如く 54 河方縣 淮夷 蛮 458 358 馬善 紅茶花伝 琉球 55 金鶏嶺 淮夷 蛮 440 398 楊森 38 Sirius 空の如く 56 九龍縣 東魯 蛮 433 129 苟章 孫々 孫子の兵法 57 翠屏山縣 淮夷 蛮 424 326 王魔 神月 空の如く 58 暦城 土方 蛮 412 63 高明 36 道士 机上 白銀の流星 59 沙丘 土方 蛮 403 109 戴礼 scabac 空の如く 60 易祀縣 淮夷 蛮 400 400 劉環 よろ 空の如く 61 首陽山 淮夷 蛮 379 437 高体乾 山田 仙界伝 62 花盖縣 有易 蛮 368 283 李興霸 38 甲士 カレー好き カレーは飲み物 63 天喜縣 荊越 蛮 356 372 朱招 魅李 琉球 64 麦里縣 犬戎 蛮 350 109 高覚 ヒトミ 早乙女†SAOTOME† 65 荼縣 犬戎 蛮 339 81 敖閏 40 真人 乙悦 66 懐瑞縣 淮夷 蛮 331 461 温良 艶猫 YEBISU 67 鬱縣 羌 蛮 192 103 金大昇 灰児 空の如く 68 羌方 羌 蛮 75 110 敖丙 35 一閃 仙界伝 69 乾元縣 羌 蛮 58 145 敖欽 38 ルッキーニ 青龍軍 70 鬼工縣 鬼方 蛮 58 244 方貴 四街道 鬼子 71 清源縣 鬼方 蛮 51 310 王蛟 狐 仙界伝 72 廉雲縣 羌 蛮 34 196 敖順 38 真人 無敵 仙界伝 73 庚縣 羌 蛮 33 103 敖光 38 真人 Nill 仙界伝