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きしょうせいれいき ふぁいる-2: ばくだんきぶんのていきあつ【登録タグ き 小説 本 清水文化】 気象精霊記 File-2 爆弾気分の低気圧 著者:清水文化 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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じこけんおていきあつ【登録タグ GUMI し 宇城和孝 曲】 作詞:宇城和孝 作曲:宇城和孝 編曲:宇城和孝 唄:GUMI 曲紹介 動画を鈴木燐氏が担当している。 歌詞 (ピアプロより転載) 非常口のドアに寄りかかったまま Timid boy 最寄りの駅さえも風が悲しい 別れるのはいつだってできる 話し合いは今しかできない 積み木の家は指先だけで跡形もなく Collapse Collapse 同じ手順でまた組み立てる Tonight Tonight やんなっちゃう Don't you feel me Don't you feel me 愛で埋めたいワンルーム Don't you feel me Don't you feel me Don't you feel me loving you You You You ネットで出会った恋愛なんて なんて言われたくない 目を閉じれば海の息が聞こえる 自分嫌いもほどほどにしてね 好きな人の悪口やめて 積乱雲が雷雨を連れて向かってくるよ Cut it out! Cut it out! 小舟は揺れる 降りれないから Propel Propel がんばっちゃう Don't you feel me Don't you feel me 波に差し込めiPhone Don't you feel me Don't you feel me Don't you feel me loving you You You You 賛否両論のエンディングだけど大好きだから守ってみせる 削りながら完成していくのも芸術でしょ? アイラブユー Don't you feel me Don't you feel me 弱くて強い君が好き Don't you feel me Don't you feel me Don't you feel me loving you You You You コメント 名前 コメント
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熱帯低気圧少女 メーカー 確認バージョン セーブデータ H℃ 修正なし SAGAOZ ★のところではCG差分回収のため逆の選択肢も選んでおいてください。 次の選択肢へ進むを使ってスキップした場合はCGが登録されないので注意してください。 熱帯低気圧少女 ともえ セーブ1から 雲唯 セーブ3から 天音 セーブ2から まひる いずれかのEND後にセーブ4から 陽子 セーブ5から ともえ だが断る [セーブ1] いいやべつに渇いてない 【直後のCG回収】 セーブ1から 急にのどが渇いた教室へ戻る天音を追いかける [セーブ2] 雲唯と話す殺してでもうばいとるそれでも断る! [セーブ3] ともえを捜す 【ともえ END】 雲唯 セーブ3から 雲唯を捜す 【雲唯 END】 天音 セーブ2から 天音と話すゆずってくれたのむ! [セーブ4] それでも断る!天音を捜す手前超豪華フランス料理普通の女の子200万30億回180 【天音 END】 まひる いずれかのEND後にセーブ4から ご近所の平和のためには仕方ない超新星爆発超新星爆発超新星爆発 [セーブ5] 別荘でゆっくりする極超新星爆発花火右まー姉夢想三段気づかないフリをする了解うんカフェラテジョルトカウンターキス★ムスコス 【まひる END】 陽子 セーブ5から ぶらっと海辺で散歩眼鏡がある方がいい★
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概要 温度・湿度・気圧を測定できるセンサ「BME280」が搭載された、ブレッドボードで使うのに便利なピン配置のブレイクアウトボードです。購入は https //www.switch-science.com/catalog/2236/ でどうぞ。 電源は1.8V~3.3V。データの送受信はI2CかSPI(3線・4線)で行います。 BME280のデータシートはこちら:http //ae-bst.resource.bosch.com/media/products/dokumente/bme280/BST-BME280_DS001-09.pdf Arduinoでの使い方が、スイッチサイエンスさんのWikiで紹介されています:http //trac.switch-science.com/wiki/BME280 mbed で使うためのコンポーネントが公開されています:http //developer.mbed.org/components/BME280-Combined-humidity-and-pressure-se/ データシートのKey featuresから抜粋: Package 2.5 mm x 2.5 mm x 0.93 mm metal lid LGA Digital interface I²C (up to 3.4 MHz) SPI (3 and 4 wire, up to 10 MHz) Supply voltage VDD main supply voltage range 1.71 V to 3.6 V VDDIO interface voltage range 1.2 V to 3.6 V Current consumption 1.8 µA @ 1 Hz humidity and temperature 2.8 µA @ 1 Hz pressure and temperature 3.6 µA @ 1 Hz humidity, pressure and temperature 0.1 µA in sleep mode Operating range -40…+85 °C 0…100 % rel. humidity 300…1100 hPa Humidity sensor and pressure sensor can be independently enabled / disabled Register and performance compatible to Bosch Sensortec BMP280 digital pressure sensor がちゃコンボードで使ってみる 配線 せっかくですので、えれくら!標準ボード(?)である「がちゃコンボード」にて使ってみたいと思います。 がちゃコンボードについてはこちら まず配線。 (「GXPxx」は、がちゃコンボードでのピン名です。詳しくはこちら) がちゃコンボード側 BME280モジュール側 GXP01 CSB Vcore Vio GXP03 SDO GND GXP07 SDI GXP22 SCK 上記の他に、GXP14とGXP15を、USBシリアル変換モジュールへつなぎます。センサから読んだ値を、シリアルコンソールで表示するためです。 配線写真はこんな感じ。 がちゃコンボードはピンが1列に並んでいるので、ブレッドボードに直接刺して使えるのです。便利!(多分) (※これは試作ボードなので、1~3ピンが2段になってますが、気にしないでください) 別角度からもう一枚。 BME280モジュールに抵抗が2個、不細工にはんだ付けされていますが、これはプルアップ抵抗です。 ほんとははんだ付けしなくても、ブレッドボードに付ければよかったのですが、なんかボケててはんだ付けしたあとに気づきました。あーあ。 赤と黒の電線ばっかで見づらいじゃん、と言われるかもしれませんが、手元にこれしかなかったんです・・・勘弁してください・・・ プログラム mbed IDEで作ります。 こんな感じ: -----ここから----- #include mbed.h #include BME280.h #include gacb_GXP.h Serial pc(USBTX, USBRX); BME280 sensor(GXP07, GXP22); DigitalOut led(GXP13); int main() { while(1) { led = 1; pc.printf( %2.2f degC, %04.2f hPa, %2.2f %%\n , sensor.getTemperature(), sensor.getPressure(), sensor.getHumidity()); wait(0.5); led = 0; wait(0.5); } } ----- ここまで----- このプログラムは、Toyomasa WataraiさんのBME280_Helloをコピーさせていただき、がちゃコンボード用に修正したものです。あと、同じくBME280ライブラリ も使わせていただいてます。 ありがたやありがたや。mbedバンザイ! gacb_GXP.h は、GXPピン名を定義したヘッダファイルです。 こちらからダウンロードできます。 ちなみに、さっきのプログラムで LED を点滅させてるような記述がありますが、これではうっすらと光るだけで点滅には見えません。めんどくさいのでほっときます。誰か修正して、えれくら!ふつうのやつで発表してください -P 動作確認 動作確認といっても、実際には「あっれぇ?おっかしーなー?あれぇ?」などと言いつつ作ってたので、正常にデータが来た時点で確認おわってるんですけどね・・・まあいいじゃん・・・ 動作してるとこのスクリーンショットはこちら。 シリアルポートの設定は、9600bps、データ8bit、パリティなし、ストップビット1bitで受信してます。 感想とか 少々お値段しますなあ、とは思いましたが、サイズちっさいですし、I2CかSPIのどちらかでデータとれますし、便利かもと思いました。ちっさい箱に詰め込まないといけない時にいいのかも。 今回使った製品は、ブレイクアウトモジュールということで、ピンが1列に並んでますが、8Pin DIPのピン配置だったらもっと使いやすい(というか小さい空間に詰め込みやすい)のかも。そういう需要があるかどうかは分かりませんけど。秋月電子さんから出たりして。 精度がいいかどうかは、ちょびっと使っただけでは、もひとつよく分からなかったです。 湿度センサは一般的に誤差が結構大きいという話を聞いたことがあるのですが、一般的な湿度センサてどんなもんか知らないので何とも・・・ あと数か月で嵐の季節がやって来ますし(これ書いてるの5月)、台風とか来たら気圧が上下したりするでしょうか、楽しみですね。 簡単にプログラムができたのは、Toyomasa Watarai さんのサンプルとライブラリのおかげなので、もう感謝するしかないですね。足を向けて寝られないので、地球上でどこにWataraiさんがいるのかリアルタイムで表示する何かがあればうれしいですね。 ということで、皆さん使うといいと思います。バイナウ!
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第六話 『低気圧のち信頼』 ルイズの教室爆破という『罪』に対する『罰』は魔法を使わずに教室の清掃することだった。と言っても・・・ 「魔法・・・使えなかったんだな」 「うるさいわねッ!早く片付けなさいよ!」 比較的無事だった机に座り込んで怒鳴るルイズ。 「なぜ俺がやらなけりゃあならないんだ。これはお前への罰だぞ」 「主の不始末は使い魔の不始末でもあるのよッ!」 「ずいぶんと横暴なんだな・・・メイジってのは」 するとルイズの頬がひきつった。 「何よ?嫌みのつもり?」 ・・・そんなつもりはなかったがどうやらルイズの機嫌をそこねたらしい。 「なぜそうなる」 「だってそうじゃない!私が魔法成功率ゼロのルイズだってわかっててメイジだなんて言うんでしょ?ハンッ、そりゃお笑いよね。魔法が使えもしないメイジだなんてね!」 「・・・そんなつもりはなかった」 「嘘よ!わかってるんだから!アンタもわたしを見下してるって!ゼロのルイズなんかの使い魔なんて御免よね?」 大分ナーバスになっているな・・・まともに話しも出来そうにない。が、このまま放っておくこともできない。 「落ち着けよ。お前だって努力してるんだろう?大器晩成なのかも知れない・・・」 「晩成っていつよ!五十年先?百年先?そりゃあ努力したわよ!教科書は暗唱できるくらい繰り返し読んだし、魔法だってそれくらい唱えてきたわ!でもできないのよ!わかる?良家に生まれながら魔法一つ使えない、周りの期待だけが重くのし掛かるの。 でもいつしかそれすらなくなるわ・・・私は生まれてからずっと『ゼロ』のルイズなのよ!いいえ、わからないでしょうね。平民のくせに『魔法』が使えるアナタなんかには!」 一気に心の中を全部吐き出して疲れたのか肩で息をしている。 ・・・そういうことか。ルイズは俺とギーシュの決闘で見た『ウェザー・リポート』の能力を魔法と勘違いしているらしい。魔法の使えぬ自分が呼び出したのが魔法を使える者だった・・・ジレンマだな。 ウェザーは壁から背を離すとルイズに歩み寄る。近づいて気付いたが、ルイズの目が赤い。 「・・・何よ」 目をこすりながらふて腐れている。 「お前が俺に『コントラクト・サーヴァント』をした時、お前の眼には『決意』が溢れていたな・・・あの時お前は絶対に成功させようとする自分を信じていたはずだ。だが今のお前にはそれがない・・・お前は自分が信じれなくなっているんだ」 「無理よ・・・もう無理なんだわ・・・何度やったって失敗、爆発、失敗、爆発の繰り返し。わたし自身でさえ信じられないのに、誰がわたしを信じるのよ」 「なら俺が信じよう」 ルイズは思わず呆けた顔でウェザーを見上げてしまった。 「お前が自分を信じられないのなら、俺がお前を信じるさ。ルイズ、お前は魔法を使えるようになる・・・必ずだ」 そんなことを真顔で言うウェザーに、ルイズは思わず恥ずかしくなり、顔を背けた。 「・・・だったら証拠を見せなさいよ。私を信じるって言う証拠を」 「わかった」 あっさり引き受けたウェザーは教室の真ん中を指差した。ルイズがそこを見ていると、後ろから一陣の風が吹きゴミをそこへ運んだのだ。 「今の・・・アンタがやったの?」 「そうだ。だが魔法ではない。これは『スタンド』と言って生命エネルギーが生み出すパワーある像だ。・・・もっとも、スタンドはスタンド使いにしか見えないんだがな」 ルイズはよくわからない顔をしている。当然だろう。実物を見てもらえれば早いんだがそうもいかない。 だからウェザーはさらに踏み込んで話すことにした。 「『スタンド』はスタンド使いごとに全く違うものになるし能力も様々だ・・・俺のスタンド『ウェザー・リポート』、能力は『天候操作』だ。今は訳あって力の一部が失われているがな」 「じゃあ今の風も・・・?」 無言を肯定と受け取ったルイズが考え込む。しばらくして、顔をあげた。 「それが証拠?」 「自分の手の内を明かすのが何を意味するかは、メイジもスタンド使いも変わらないだろう?」 ルイズを見つめたまま両手を広げて見せる。 「俺はお前を信じる」 そう言うとルイズは机から飛び降りて背を向ける。耳が赤い気がするが気のせいだろうか。 「あ、アンタなんかに言われなくたってわたしは絶対魔法を使えるようになるんだから!わかったら掃除するわよ!このままじゃお昼ご飯抜きになるわよ!」 「掃除はお前の罰だろ」 「っ・・・二人の方が早いからよ!わたしは教室のゴミを集めるからウェザーは窓ガラス持ってきなさい!」 「・・・わかった」 ルイズを残して廊下に出た。 ウェザーは廊下を歩きながら考える。 自分はなぜほとんど見ず知らずのルイズに「信じる」などと言ったのだろうか?哀れみ?気まぐれ?どちらも違う気がした。しかし何かはわからない。 ウェザーがこの理由に気付くのはもう少し先のことである。 「そう言えばアイツ・・・俺のことを『ウェザー』と呼んだか?」 考えても思い出せないので考えるのをやめた。 やまないと思っていた雨はすっかりやんで、昼時の陽光が水溜まりに反射して宝石のように輝いていた。
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←吉野警報解除のつづき 「ヨーシ、じゃあ第二次試験、行ってみよー!!」 何とか生き返った私達は、カナちゃんの部屋に移動した。 相変わらず凄い部屋だね……。 でも、部屋のところどころに女の子らしさが垣間見えるのが、カナちゃんらしくて面白い。 チアキ、いいなぁ。私もカナちゃんみたいなお姉さん、欲しいよ。ハルカちゃんでもいいけど。 第2回戦といいつつも、始まったのは『おかしなこと』ではなく、 ただ、ベッドの上に座って、他愛もない話をするだけだった。 本当ならば、チアキのことでカナちゃんが私を怒って、 その後で私がカナちゃんを『きもちよく』してあげるつもりだった。お詫びの印として。 でも、今はこの有様。カナちゃんは物事を面白い方向へ持って行くのが上手な人だ。 私も行きしなの下らない考えは捨てて、今はすっかりカナちゃんと楽しんでいる。 実際、この方が楽しいしね。やっぱり私もお姉ちゃんが欲しかったなぁ。 「吉野、お前結構可愛いやつじゃないか。気に入ったぞ」 「へへへ、有り難う」 「へへへじゃないよ! ったく、こうしてやる」 「きゃー!!」 私とカナちゃんのじゃれ合いが(特にカナちゃんの方が)エスカレートしていく。 「とりゃー!!」 とうとう私はベッドの上に押し倒されてしまった。 「あはは、いやらしいおじさんが居るよー」 「えっちなお嬢様には言われたくないよ。ほれっ」 「ひゃー☆」 初めはただはしゃいでいただけだったのに、知らぬ間に『おかしな』方向へと進んでいた。 ぷちゅ。 いきなり唇を塞がれた。カナちゃんの唇によって。 つまりこれは、私の初めてのキスだった。 「んっ…………」 アメリカの映画にあるような挨拶代わりのキスではない。 『先生と二ノ宮くん』の様な、好きな人同士がするような、キス。 カナちゃんの甘い香りを、何故か口の中で感じた。 何だろう、この感じ。 「んっ……、んっ………、…………!!!」 にゅるり、と何かが入ってきた。カナちゃんの舌だ。 カナちゃんの舌が、私の口を割って入ってきた。もしかして、私を求めているの? ぺろり、ぺろり、ぺろり、ぺろり、 やっぱり……だ。 私も真似して、舌を前に出してみた。すると────、 くちゅ。 変な音が確かに聞こえた。 カナちゃんの舌と私の舌が絡み合う音。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…………、 いやらしい音が静かに、静かに響く。 さっきの大騒ぎは何処へやら。耳に入るのは、私とカナちゃんとのいやらしいキスの音────。 私達は、どのくらい続けていたのだろう。 やがて、カナちゃんがそっと顔を離すと、口と口の間からつーっと銀色の糸が光った。 私の涎とカナちゃんの涎が混じったもの。冷製に考えれば汚いモノなんだけど、何故だろう。 頭がぼうっとしてきた。 「───服、脱ごっか?」 「う………、うん」 カナちゃんに言われて、服を脱ぐ。 私は重ね着風のTシャツを、カナちゃんは「I AM BOSS」と書かれた黒いTシャツを脱ぐ。 お互い下着姿になって向かい合う。女の子同士で、お風呂とかで裸も見ているのに、何だか恥ずかしい。 「吉野、結構あるな。てか、何だその下着は。まるで水着みたいじゃないか」 「そ、そんなに無いよ」 膨らみ始めたのに気付いたのは、5年生になってからなんだから。 私は今日、初めてブラジャーというものを身につけていた。大人の人がする、そう、あれ。 お母さんがこの前買ってきてくれたんだけど、窮屈そうだったから、付けるのにずっと躊躇していた。 ブラといっても私のは小学生用で、カナちゃんが付けてるものとは形も違うし、付け方も違う。 「どれどれ、絶賛成長中の吉野のおムネでも拝見いたしましょう。ウヒヒッ」 「やだー☆ カナちゃん、変なおじさんみたーい」 カナちゃんは妙に嬉しそうにニコニコしながら、私のブラをたくし上げる。 成長が始まったばかりの微かな膨らみが、カナちゃんの前に晒される。 「……と思ったら、なんだ。流石にまだか」 そんなこと言われたってしょうがないじゃん。小学生なんだから。 悔しいので私もカナちゃんのブラに手を触れる。ホックは前の方にあったけど、上手く外れない。 結局カナちゃんが自分で外してしまった。 「そんなにジロジロ見るなよ。見るほど無いだろ?」 それでもカナちゃんは、ふん、とわざとらしく身体を反らせる。 その反動でカナちゃんの胸が少しだけ揺れた。 「無い無いって言うけど、カナちゃんは揺れるだけの大きさが、あ、あるじゃん!」 小さく見えるのは、ハルカちゃんのがすごく大きいからだよ、きっと。 「何だお前、私の胸が羨ましいのか?」 「いや、そういう訳じゃぁ……」 「安心しな。お前は将来有望だ。私は中学あがるまでペッタンコだった。 そのうちチアキどころか、私まで追い抜くよ、きっと………くそぅ」 今、最後に何か言った? 「えへ、何か嬉しいなぁ」 「何照れてんだよ。ツッコめよ!」 あれ? 逆にツッコまれちゃった。てへ。 「てへ、じゃないよ! ヨーシ、お前の分を吸い取ってやる。それ!」 「へ……ちょ……ふわぁああっ!」 カナちゃんが胸に飛びつくと、突然片方を舐め始めた。 もう片方は手で軽く撫でる。円を描くように。 手つきが違う。カナちゃんもまた、やり慣れているのだろうか。 もしかして、カナちゃんも1人で『きもちいいこと』をするのだろうか。 ────中学生って、よく分からないや。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…………、 「んああぁぁ…………」 段々カナちゃんの舐め方がいやらしくなってきた。 わざと音を立てて乳首を舐める。もう片方は軽く揉んだまま。 カナちゃんが舐めれば舐める程、私の乳首はどんどん固くなっていく。 「うっ………んんうっ………うっく………き、きもちいい」 時折、同じリズムで揉む側と舐める側が入れ替わる。 「っん、…………んっく、………ん、………んんっ」 きもちよくなっているせいかな。無意識のうちにえっちな声が漏れてしまう。 自分が人にされるって、こうも気持ちが良いとは思わなかった。 ずっとおっぱいを舐められていたせいで、だんだん下の方が熱くなってきた。 「ふぅぁああああっ」 「ふぅーん。結構やらしいんだな。吉野も」 「か、カナちゃんだって………その、……えっちじゃん」 特に舐め方が。 「…………バレた?」 うん。バレバレ。 「…………。よし」 「?」 カナちゃんが何かを決意したようで、余っている方の手をそっとお腹の方へとのばす。 「────ッ!!??」 案の定、今度は私の下……アソコに指を入れてきた。 「ああっ、だめ、そ、そこは……」 とろり。 「ぉお~お~、感じてる感じてる」 ブラと同じデザインのショーツが、びっしょりと濡れたのを感じた。 カナちゃんの指がショーツに現れた『筋』を上下に動く。 その度に身体がびくん、びくんと動く。 「くっ、ふぁあああああ…!!」 カナちゃんの指は、はじめはショーツの上を行ったり来たり──さっき私が1人でした時の様に── している。 その度に私が反応してしまうものだから、カナちゃんは半分面白がってその行為を続ける。 本当はもっときもちよくなる所があって、カナちゃんも知っていると思うんだけど、 一向に攻める気配は無い。それはそれで有り難いんだけど……。 「カ……カナちゃん…………」 「ん? どうした?」 意を決して訊いてみる。 「………な、何で、……んっ、せ、攻めない……の……んんっ!!」 くちゅり、くちゅりとアソコがどんどん濡れていく。 カナちゃん、もしかして焦らしてる? 同じ行為がしばらく続いてから、指の動きに変化が現れた。 カナちゃんがショーツの横から指を入れようする。 「だ、ダメ。……ま、まだ………こ、心の………じゅ、準備が…………」 私は開きかかっていた脚をすぐに閉じた。それでも、カナちゃんの攻撃は収まらない。 「何だよ。自分でする時は平気なくせに、人にされる時は抵抗するのかよ」 耳を甘く噛みながらカナちゃんが私に抗議する。私は恐かった。 今まで内田やチアキだけじゃなく、男の子のマコトくんにまで手を出したことを思い出す。 人に『きもちいいこと』をしてあげることに、強い快感を覚えていた。無論、ひとりでする時も。 ところが、今はどうだろう。私はカナちゃんに『きもちよく』されることによって、 自分が壊れてしまうのではないかと怯えている。 内田は2回目の波が来た時に、失神してしまった。息はしていたのでそっとベッドの上で寝かせたけど、 彼女は2回目の事は全く覚えていないという。内田は壊れる寸前だった。 今、カナちゃんは私の『中』に入り込もうとしている。 嫌、嫌だ。入れないで。カナちゃんでもそれはダメ!! カナちゃんは諦めずに何度も何度も突破を試みる。 攻められているのはアソコだけじゃない。さっきから胸や脇の下、首筋、耳、鎖骨や鳩尾(みぞおち)、 色んな所を舐められている。 「………んふぅ、……んふぅ、………んんっ……んんんっ!!」 『下』の方の指も、遂に『もっときもちよくなる所』をショーツの上から突かれる。 「ふぁあぁああ、ぁあああっ、ぁああぁんっ、ぅぁあぁああぁんっっ」 ダメだ………。身体がカナちゃんの攻撃を許してしまう。 あちこちを舐められる度に、私は興奮してしまい、全身から段々力が抜けていってしまう。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、 「あ、ダメ……、ダメ……、ダメ…、ダメぇ!!」 脚の力が抜けていく。突破されるのも時間の問題だ! 私は朧気な意識を脚に集中させて、力を振り絞った。 ところが………。 くちゅ。 「?」 突然、カナちゃんの抵抗が止んだ。 カナちゃんは左の乳首を一舐めしてから身を起こして、私から離れる。 アソコはまだヒクヒクしている。 「──────うすうす気付いていたんだが、私が一方的に攻めるのは不公平だと思うんだ」 突然何を言い出すの?! 「だから」 「だから?」 「お前も私を攻めるべきだ。まずは私の乳を揉め」 「えっ………」 私はカナちゃんの言ったことに驚いた。 カナちゃんは私を最後まできもちよくするつもりじゃなかったの? 「どうした。チアキにした様にやってみろ」 これは罠だ。私にきもちよくさせようとして、逆に私をきもちよくさせるつもりなんだ。 「早く掛かって来なさいよッ!」 「ひゃっ!!」 私が躊躇していたら、カナちゃんは片手で私の頭を押さえて、無理矢理自分の胸へと引きつける。 顔じゅうでカナちゃんの汗の臭いの混じった甘い香りと、柔らかな感触を感じ取る。 「わ、分かったよ………」 胸への圧迫を逃れた私は、息を大きく吸った。 一体何を企んでいるのだろう。ロクなことを考えていないのは確かだ。 アヒル足で座って、私とカナちゃんは向かい合った。 「じゃ、じゃあ、行くよ」 カナちゃんのおっぱいに触れる。 むにゅ。 程よく膨らんでいるカナちゃんのおっぱいは、 私のとは比べ物にならない(比べること自体、無意味だけど…)ほど柔らかく、感触もずっと大きい。 『揉んでる』っていうのが良く分かる。 「どうだ?」 カナちゃんは今のところ平気みたい。揉み慣れているのだろうか。 「うん、カナちゃん、女の子じゃないね」 「なッ!? お、おま、お前、いくら小さいからって言って良いことと悪いことがあるんだぞ?!」 「か、勘違いだよ!」 さっき自分で小さいって言ってくせに。 「じゃあどういう意味だよ!」 「お、女の子じゃなくて、お姉さんだなって………」 「お、お姉さんって言われたの………初めて……かな……」 カナちゃんは少し顔を赤らめた。照れているのかな? カナちゃんが油断している隙に、私はカナちゃんがさっきしていた様に、 片手で片方の乳首をつまみ、もう片方の乳首は舌で突っついてみる。 「─────ッ!!」 カナちゃんの目が虚ろになる。感じ始めたんだ。 片方は乳首をつまむ力を加減してみたり、つまんだままぐりぐり回してみたりして、 もう片方は舐めたり、赤ちゃんの様に吸ってみたりする。 内田やチアキのとは違って、カナちゃんのおっぱいは大人の人のそれと同じで、先端部は円錐形だ。 先端が円錐形の場合、まだまだ成長する証しだという。これからも大きくなっていくのだろう。 カナちゃんは高校生になったら、やっぱりハルカちゃんみたいになるのだろうか。 しゅちゅ、くちゅ、ぴちゅ、んちゅ………………、 じゅるるるるるるるっ…………、っはぁ、 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、────、 あまり使われて居なさそうな机から、置き時計の時を刻む音が聞こえる。 くちゅり。 再び私のアソコから、えっちな汁が出始めた。 ショーツを失ったアソコからはどんどんえっちな汁が出てきて、ベッドの掛け布団を汚していく。 「……んっ、……んっ、…………んっ、……んっ、………んっ、……………んっ」 「何してんだよ」 「!?」 カナちゃんが真顔で問いかけられて、私ははっとした。 私はカナちゃんのおっぱいを揉んだりつまんだりしながら、残った手の中指をアソコに入れていた。 「自分で入れてんじゃないよ」 と言いつつも、カナちゃんはそれを止めようとはしない。 「私もそうさせて……貰うから」 そう言って、カナちゃんはショーツの中に手を入れて、自分のアソコを刺激しはじめた。 「カナちゃんも、ちゃっかり感じてるみたいだね」 カナちゃんのショーツも、すっかり濡れていた。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、………………、 「んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、…………んんっ、んっ……、」 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、…………、 「んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、…………んんっ、んっ……、」 お互いに自分のアソコを刺激していく。 でも、私のは既に限界に達していた。散々カナちゃんに弄られた後だったので。 このままだと、カナちゃんよりも先にきもちよくなっちゃう。 「んはぁあああ!!」 ダメ、きもちよくなっちゃうよ!!! がぶ。 「痛ァアアアアア!!!!!!」 どん!! 『きもちよく』なる直前で、私は突然カナちゃんに勢いよく突き飛ばされた。 コンクリートの壁に頭を打って、危うく気を失う所だった。 「いたたたたたたたた…………」 「痛いのはこっちだよ!! 噛むなよッ!!」 凄い剣幕で怒られた。カナちゃんは私がさっき声を上げた時に、思い切り乳首を噛んだと言う。 「ご、ごめん」 「もう怒った。こうしてやるっ!!」 言うやいなや、カナちゃんは私を強く押し倒す。本気で怒っているカナちゃんはめずらし……恐い!! でも、悪いのは私だ。大事な所を噛んじゃったんだから。 カナちゃんは破けそうな勢いでショーツを引き脱がす。ずっと隠し続けていたアソコが外気に触れ、肌寒さを感じる。 「ふふん、随分生意気なオチョコじゃねーか」 何処のどの辺りが生意気なのか分からないけれども、 突き刺すように私を睨みながら笑うカナちゃんには、流石の私も訊こうとは思わなかった。 「こんなにパックリ開いてたら、まるで『今すぐ入れて下さい』と言ってるみたいじゃないか」 「そ、そんなにハッキリ言わないでよ!!」 「うるさい!!」 ずぷっ!! 「──────────ぁあッッ!!!!!!!!!!」 今までに経験したことのない激しい痛みが、私を襲った。 くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ…………………、 激しい勢いで、カナちゃんの指が私のアソコの中を引っかき回す。 「いゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」 それも、いきなり3本。 くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ、 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁあああああっ!!!!」 「良いこと教えてあげるよ。男のアレって、これより太いんだぜ?」 「あっ、あっ、あっ、あっ、お、男の、あっ、ひとの、あ、アレ、って、あっ、ぁああ!!」 男の人のアレとはアレのことだ。確かカナちゃん、『おかしなこと』この前したんだっけ? 「まだ喋る元気があるみたいだな」 くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ…………、 「あっあっあっあっあっあっ、ぁあああああああああああんんんんんッッッッ!!!!!!!」 だ、ダメ、ダメ、ダメ、も、もうダメ、もう、来ちゃうよ、来ちゃうよォ!!!! 「ぁああああああ、も、も、も、もう、だ、ダメぇぇぇぇええええ!!!!!! …もち…く……ちゃう、……ち……なっちゃう、きもちよくなっちゃうよぉ!!!!」 「このままイけぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!!!」 「ひゃぁぁあああああああああああああああんんんんんんんんんんんッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」 大きな津波が、身体の中を駆ける。私のアソコからは、おびただしい量のアレが溢れ出した。 その量は、自分でした時のよりもずっと多くて、身体から水分が抜けきったような感じ。 もう、身体の何処にも、力が入らない……………。 っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ………、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…………、 乱れた息を何とか押さえようと深呼吸しようとする。が、それが出来ない。 くるしい。 心臓がドクドクと激しい脈を打つ。今にも爆発しそう。 そんな悲惨な状況の中でも、私の中には『やり遂げた!』という達成感があった。 「カ、カナちゃん」 「どうだ参ったか」 「き、気持ちよかった」 「イった時の感想は聞いていない」 「いく?」 「お前が言う、『気持ちよくなった』時の事を『イく』って言うんだよ」 「ま、参りました~」 「ヨーシ、じゃあ、次、行こうか」 「え、ぇえ?!」 「ぇえ? じゃないよ。まだ私がイってないじゃないか」 「で、でも……………」 そんな体力、もう、無いよ………。 「何を甘えてる! 気合いが足りん!! 不合格にするぞ!!」 試験って、まだ続いてたんだ。 「今度は私が気持ちよくなりたいから、一緒に『する』ぞっ!!」 「一緒に……する?」 「そうだ。一緒にだ」 「ど、どうやって?」 「まずは、こうしてだなぁ……」 と言って、カナちゃんはベッドの上に座ったままショーツを完全に下ろした。 年相応に生えそろった『毛』が、大人を感じさせる。カナちゃんは女の子ではない。『女』だ。 カナちゃんのアソコは、毛を含めてびっしょりと濡れていた。 カナちゃんは、私を寝かせたまま右脚だけを上げる。カナちゃんがその脚に絡みつく様に上に乗る。 身体と身体が密着して、アソコとアソコが密着した。 私のアソコがじんじんする。まだ収まりきっていない胸の鼓動が、少しずつ加速する。 「じゃあ、行くぞ」 カナちゃんが真顔でゴーサインを送る。 「う、うん」 拒否なんて、出来るわけがない。この体勢では逃げようにも逃げられない。 カナちゃんが、ゆっくりと、腰を動かす。 くちゅ。 「んんっ」 「んぁあっ!!」 私とカナちゃんのアソコとアソコが擦れる。私のえっちな汁とカナちゃんのえっちな汁で濡れているせいか、 くちゅ、といういやらしい音がした。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、 カナちゃんが腰を動かせば動かす程、私とカナちゃんの『とてもきもちよくなる所』が触れ合う。 どっちも固くなっているみたいで、擦れる度に当たっているのが良く分かる。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、 「ぁあああああん」 「ぁああ、ぁああ、ぁああ、」 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、 腰の動きが少しずつ、少しずつ加速する。私を求めるように。カナちゃん、本当にきもちよくなりたいんだ。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、 「ぁあああああん、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」 カナちゃんの出す声は、どことなく色っぽくて、大胆だ。 これがきもちよくなってる時の『女』なんだ。カナちゃんは、やっぱり女の子ではない。『女』だ。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、…………、 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、ぁああああんっ!!!!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぅぁああああっ!!!」 カナちゃんの腰の動きが加速する。が、突然、速度が落ちる。 くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、…………、 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁああんっ!」 あれ? 良く見ると、カナちゃんの動きが停まっている。 私は、何と、知らぬ間に自分でも腰を動かしていた。しかも、全然止まらない!! 身体が、私の身体が、私の身体がカナちゃんを求めてる!! 全然意識していなかった。 カナちゃんが、カナちゃんが好きだから? そして、再びカナちゃんが動き始めた。今度は上下だけじゃなくて、左右にも動く。 複雑に擦れ合うアソコからは、ひっきりなしにいやらしい音が聞こえる。 くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ…………………………… いやらしい音が部屋中に響く。 「ぁあああん、ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、」 「あっ、あっ、あっ、あっ、ご、ごめん、い、い、イきそう…………ぁああっ、」 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、も、もう少し、が、が、我慢しろっ!」 「ふぁああああっ、あっ、あっ、あっ、ぅぁああああっ!!!」 さっき気持ちよく……イったばかりなのに、また津波が迫ってくる。 ダメ、ダメだよ私!! か、カナちゃんが、カナちゃんが、待ってるんだから!! 頑張れ、頑張れ私!! ま、まだ、き、気持ちよく……、い、イっちゃ、ダメぇぇええええ!!!! くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ……… 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あと少し、あと少しだッ!!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、う、うん、も、も少し、が、頑張るッ!!」 でも、でも、もうそろそろ限界………。 くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ……… 「じゃあ、行くよ、行くよ!!」 カナちゃんがラストスパートをかけることを宣言する。 私はそれに答える。 「う、うんっ!!」 すると、カナちゃんの動きが一気に速くなった。私はそれを相殺しない様に、横へ激しく動かす。 くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ………… 「あっあっあっあっあっあっあっあっあっイくっ、イくっ、イくっ、イっちゃう!!」 「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、わ、わ、わたしもっ!!」 くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ………… 「ぁああああああんっ、ぁあああああああああんっ、い、一緒に、一緒にイこう!!」 「くっぅうううん、くぅぅうううああああんっ、う、う、うん、うん、イこう、一緒にイこう!!」 くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ………… 2人のゴールが目前に迫る。私達は全力で身体を、腰を、動かす。 溢れんばかりのえっちな液が、更に更にいやらしい音を大きくしていく。 「イくっ、イくっ、イくぅ、イくぅ、イっちゃうぅぅ!!」 「あっあっあっあっあっあっあんっあんっあんっわ、私もぉぉおお!!!」 「「ふぅぁああああああああああああああああああっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」」 その後からの記憶は一切無い。カナちゃんも同じだった。 どうやら私もカナちゃんも、気持ちよくなった……イった時と同時に失神してしまったようで、 そのままベッドの上に倒れてしまったようだった。 ベランダからは梅雨のオレンジの夕日が差し込む。 「そろそろハルカ達が帰ってくる」 「え?! じゃ、じゃあ、急がないとっ」 2人で気持ちよくなった後の余韻に浸っている場合ではなかった。 てか、意識が飛んじゃったので、浸れる余韻すら無い。 すぐさま撤収作業に入り、カナちゃんはびっしょり濡れた布団カバーを剥ぎ取って、洗濯機へ放り込んだ。 どうして買えたのかは知らないけれど、南家の洗濯機は乾燥も出来るドラム式。 布団カバー一式とネットに入れた下着を放り込んでスイッチを入れる。すぐに乾燥するから心配無いとのこと。 洗濯機を回している間、私はカナちゃんと一緒にお風呂場へ。 ここだと裸になってもちっとも恥ずかしく無い……無いハズだったんだけど、 『下』を見た途端、顔が赤くなってしまった。 カナちゃんも、少し赤い。 「カナちゃん、途中で色々あったけど、気持ちよかったよ」 「あ、うん。私も気持ちよかった。でも次は噛むなよ? 死ぬかと思ったんだぞ?」 「えへへ、今度から気をつけるね…………って、」 『次は』?! 「………ま、また、試験してやるから。こ、今度も、頑張れよ」 カナちゃんが言いたいことがすぐに分かった。成る程。そう言うことか。 「は、はい! お願いします、カナ師匠!!」 「分かればよろしい」 「うふ、うふふふふ!!」 「ふふっ、ふふふふ、ふはははは!!」 「「あはははははは、はははははは!!」」 何だかおかしくなってしまって、私もカナちゃんも、一緒に笑ってしまった。 たまには、こういう時も、いい………のかな? とにかく、これが私の初めての『おかしなこと』だった。 「おい、カナ。じゃなかった、バカ野郎」 「何でそこで間違った方へ訂正するんだよ!」 「バカにバカと言って何が悪いんだ。このバカ野郎」 「だから何だよ! ハルカー、チアキが明日、ピーマンの肉詰めと人参飯食べたいってさ」 「2人ともやめなさい。お客さんも居るんだから」 「「………はーい」」 「えへへ。なんか、チアキの家って、いつも賑やかでいいね」 「ていうか、そもそもお前がここに居ることが不思議だ」 「そう言えば、最近よく来るようになったわね」 「すみません。カナちゃん……えっと、チアキが会いたくてしょうがないって言うから……うわっ?!」 チアキに頬っぺたを引っ張られる。 「お前に毎日夕飯を食べに来いとは言っていない。 ハルカ姉さまが良いって言ってるから別に構わんが」 「何だよチアキ。お前、最近私が吉野と一緒だから妬いてるのか?」 「う、うるさいっ。ただ、お前のバカが移らないかどうか不安なだけだっ」 「てへ。大丈夫だよ。チアキが居るから勉強の方は大丈夫だよ」 「勉強以外の方でバカになりそうだから、私は心配しているんだっ」 「チアキ、落ち着きなさい。カナもチアキをあんまり構わないの。 ほら、食べましょ? 折角持ってきてくれたんだから。今日は有り難う」 「いえ、お構いなく」 「でも、お前、いいのか? 家の人、寂しがってないのか?」 「うん、大丈夫。こっちで食べる時はちゃんとお手伝いさんに伝えてあるから」 「「「お、お手伝い?」」」 「うん」 「………は、ハルカ姉さま、何ですか? その、お手伝いさんとは?」 「えっとね、お家の中をお手伝いする人のことよ?」 「さっぱり意味が分かりません」 「くそう、このブルジョアめ」 「そういや吉野の家って何やってるんだっけ?」 「おい、バカ、それは私が訊こうとした質問だ」 「お父さんはどんなお仕事しているの?」 「えっと、その……………白い粉を作ってます」 しばしの沈黙。 「し、ししししししし白い粉って……………」 「ま、まさか、あ、アレの、こ、こと?」 「ハルカ姉さま、アレって何ですか?」 「チアキ、それはだなー。元気の出ない人が突然元気になるそれはそれ……ふごっ?!」 「カナ。変な風に教えないで?」 「あれ? みんなどうしちゃったの?」 名前 コメント 7スレ目 久留里氏 保管庫
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カーウェイの能力一覧 【性別】 ♂ 【見た目年齢】 42歳 【能力】 雷を操り風を呼び、功夫と大槍、東洋の術を扱う 【外見的特徴】 短く切られた髪は茶、吊り気味の目は青やや筋肉質な体躯に白スーツを着込んでいる場合によってはカーキ色のコートや黒の革手袋をつけていることも 【性格】 あっけらかんとして大胆、人生万事コレ暇潰しな快楽主義者思いのほか苦労人だけど、他人にも同じくらい苦労をかけている 【その他】 小さい丸グラサンをかけている常に煙草を吸うチェーンスモーカーで、身長は195cm楽しければなんでもいい人なので人種も性別も果てや非人間でも気にしない ある意味平等主義者、でも心なし女への方がやさしい気がするバイセクシュアルで、すぐ手を出すくせに特定の関係は作りたがらない 武器は段平と大槍の融合したような奇妙な刃物と匕首
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SP 50 要魔法適正 5 風属性 スキルの使用宣言が必要。 対象の周囲の空気を薄くする。 対象のHPまたは耐久力のどちらか大きい数値と、 自身の魔法適性でそれぞれダイスをふり対抗する。 自身が勝利した場合、対象を[気絶]状態にさせる。 @直訴様考案
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【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >けんぷファー>けんぷファー 第9話「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」】 けんぷファー 第9話「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」 お気に入りに追加する bookmark_hatena このページは YouTube ,veoh,MEGAなどで視聴できるけんぷファー 第9話「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」の 無料 動画 を紹介しています。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) veoh Watch Kampfer Episode 09 RAW in ã¢ãã¡ | View More Free Videos Online at Veoh.com MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画けんぷファー コメント(感想) 動画けんぷファー 第9話「Hochsommer~恋の熱帯低気圧~」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
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#weblog 気象庁は1日、日本の昨年12月~今年2月の冬の平均気温 が平年値を1.52度上回り、統計が残る1898~99年以 降では、1948~49年の同時期と並ぶ過去最高だったと発 表した。 冬の前半に北極付近から寒気が南下しにくかった上、エルニ ーニョ現象の影響でアリューシャン低気圧が平年より東に位置 し、冬型の気圧配置になりづらかったのが主因。背景には、二 酸化炭素など温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化があるとみ られるという。 平年値は、2000年まで30年間の全国17カ所の平均 気温。 今年は、本当暖かいですよね~ 本当すごしやすいといったら変だけど、寒くて寒くて~ というのがまったくといっていいほどありませんでした~ 早朝に出かけなくてはならなくても、寒~い って思っても、ちょっと歩くとすぐに暖まって~ って楽だったもの。早朝外出。 でもね~、地球にいいことではないものね・・・