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3週目が近づいております。 ネタがあったらどんどん追加してや 387 瀬名詩織とかいう海の民 [転載禁止]©2ch.net http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/festival/1437754222/ コメントページ なんJプロダクション一覧 こちらも参考 334プロ ID:10987 334プロダクション ID:40244 33-4プロ ID:52550 モバゲイスターズ ID:54734 うん項ドババ ID:82126 お!ナイトゥー! ID 137667 96.3プロダクション ID 171461 イイネ・ ID 191755 だいじっこ倶楽部(チュッ) ID 363952 情熱三星財閥 のvの ID 599178 各プロへの飛び方 携帯なら→http //pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fknights%2Fknights_top_for_other%3Fknights_id%3D スマホなら→http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.161.44%2Fidolmaster%2Fknights%2Fknights_top_for_other%3Fknights_id%3D のURLの末尾D以降にIDを入れればOK 避難所 小太りの運営(仮) http //jbbs.livedoor.jp/sports/39360/ なんJMBMS部避難所 http //jbbs.shitaraba.net/game/58863/ 2ちゃん応援帳 http //mbga.jp/_dia_view?d=931085981 スマホ応援リンク http //sp.mbga.jp/_dia_view?d=937242861 アイドルマスターシンデレラガールズ能力表 https //docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AvNJn3z7IPJXdFQ2QTN4Qnk1dW95cGI3d2N3RzlmX1E hl=ja#gid=0 殴られ屋一覧(ミラーの方から見んとアカンらしいで) https //docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Aq6mv2GCHMGLdERhLURsdEZwdVFvREdiYjE4Sy1FUnc#gid=4 (ミラー)https //docs.google.com/spreadsheet/lv?key=0AprwHw_VarWwdHc4QmpBNnBCdThpUERGVk1DQnVVYkE rowsperpage=1001 交換レート参考 http //www58.atwiki.jp/mogemasuadana/ 発揮値計算 http //imas.aikotoba.jp/live.html 姫川友紀 なんJ公認アイドル 他ゲームのなんJギルド(非モバマスコラボでもモバゲーゲームなら記載可) 神撃のバハムート なんJ騎士団334ジョイナス騎士団 ID 47112 9800334騎士団 ID 49944 戦国サーガ なんJ武士団レフトの秘密基地 ID 18018 僕らの秘密基地から出ていってよ! ID 18587 戦国武将姫MURAMASA藪医者 ID 16797
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エミール・クレペリンによるサイコパスのひとつ「空想虚言者」の類型 症状 自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。 というのがあるね
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感想 ツルハシをも弾く異常な肩コリを治しに大鉄が新日本接骨院に行く話。 学校から帰宅する小鉄。なぜか家の中からは怪しげな金属音が響いてくる。 「ロケットでもつくってんのかな~~?」と異常すぎる推測を行いつつ(晴郎ならやりかねないか?)怯える小鉄であったが、音の原因は大鉄が異常肩コリを治療しようとビール瓶を肩に叩きつけていたためであった。 五寸釘すら貫けないというデモンストレーションを見た小鉄は、大鉄を不死身のロシア人として売り出し、空手馬鹿一代のアングラレスラー、ロゴスキーの父の如く殴られ屋を開業する。 「死ねっ」と絶叫しながらツルハシを振り下ろす観客の田村さん。(ツルハシってのも面白い)ロゴスキーの親父は息子の前で笑いながら死んでいったが、大鉄は小鉄の前で顔をしかめるだけ。この光景に、彼が本物の鋼鉄男だと理解したその他の観客は大鉄に雪崩を打って暴行を加える。 さて、その中に一人白衣の男が居た。名前は影武者喜明。接骨院を経営しているのだという。小鉄の腕関節を自在に外しその能力をアピールし、大鉄達の信用を勝ち得た彼は病院へと親子を連れて行く。病院の中にはどう見てもレスラーにしか見えない面々が集っている。 7ページ右から 藤波辰巳っぽいやつ 馳浩っぽいやつ 武藤敬司っぽいやつ エル・サムライっぽいやつ 蝶野正浩っぽいやつ 長州力っぽいやつ(吉田)<通名の吉田光雄から> 藤原喜明っぽいやつ(影武者喜明)<「猪木の影武者」という異名+本名> 8ページ マサ斉藤っぽいやつ 木戸修っぽいやつ 橋本慎也っぽいやつ(橋友) ・・・等々、濃くてイカついメンツばかりであるが、やはり施術はダイナミックに肉体に訴えかける荒治療が中心である。というかプロレス技である。 しかし、蝶野っぽいやつのキックに橋友のDDT、吉田のサソリ固め(腰痛じゃねーーよ!)が大鉄に炸裂するが一向に効いている気配がない。 そこで若い奴の不甲斐なさに自ら出陣した喜明は「安心しろ俺は関節技の達人だ」といいつつなぜか大鉄の肩を「爆破」して見事治療するのであった。 オチは金鉄じーちゃんが腰痛治療でニードロップ受けてるコマ。 ちょっとオチとしては弱いね。 個人的評価 ★★★★☆ 作者評 「4年1組の117話は前々から、やり直したいと思ってた。」 まだ読んでないからなんとも・・・ プロレスはあんまり詳しくない、つーか全然知識ないんで、ムトちゃんと推定した奴が果たして合ってるのかどうか自信ない・・・ つか世間的にも、もはやスキンヘッドのイメージだよね。 そういやあんまり浦鉄に武藤でてこないな。自分がパッと思いつく限りで出てくるのは元祖19固めの「武藤くん」と話数わすれたけど「ムタ」のダンボールぐらいか・・・ プロレス回 仁 仁ママ 大鉄 小鉄 柳梅 橋友 金鉄
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イッシュ地方のあらゆる暴力と欲望を掻き混ぜた、暗黒の街 街の人間の心は真っ黒に擦れていて、外界とは違った独特の雰囲気を醸し出している 当然、人間だけではなく、ポケモンも同じだ この街に住まうポケモンには三種類の生き方がある 一つ、トレーナーの所有物 街ではポケモンバトルが盛んであり、血気盛んなトレーナーが日々、そこいらの路上で激しいバトルを繰り広げている 好まれるのは、戦闘に向いているような獰猛なポケモンである 二つ、街に住む野良 トレーナーに捨てられたポケモンが、街の路地裏や廃ビルを根城にしている 野良同士の生存競争や人間による駆逐があるため、主なポケモンは皆、野生での生存能力に優れるものである 三つ、産業利用としてのポケモン 外の街、あるいはどこかの集落から連れてこられたポケモンである バトルとしての利用価値はなく、商品としての価値がある 主に、前者二つの環境に不適合なポケモンは、選択の余地なくこの末路を辿る タブンネというポケモンがいる 素早く動くことに適していない短い手足、天敵から目立つピンク色の体毛、強い相手には媚びて許しを請うことしかできない無能さ どれをとっても、戦闘には向かず、生存競争の中でも底辺に位置する劣等種と言えるだろう だが、ブラックシティのポケモン産業には欠かせない存在であり、一番多く利用されている商品だ 娯楽、愛玩、食肉、臓器、など、様々な利用方法で人間の生活を潤してくれるのである 今回は、ブラックシティでのタブンネ産業について、紹介していこう タブンネが産業として使われるようになってからは、街でその姿をよく見かける 工場や闘豚場で労働する、奴隷タブンネが主な個体だ 皆、身体を酷く痛めつけられており、腕や耳などの一部が欠損いているものも少なくない 共通するのは、どのタブンネも死んだ魚のような目をしていること。そして、奴隷の証である足枷や首輪爆弾、焼印だ これにより逃げることもできず、死ぬまで馬車馬のように働くことになるのである 街のトレーナーにインタビューしてみた 「タブンネ? ああ、あの糞豚ポケモンね。そこいらにいるでしょ」 「バトルに使わないのかって・・・とんでもない! あんな雑魚、使い物にならないよ」 「この街のバトルは一対一が基本だからね。技マシン使うくらいなら他のポケモンの方がずっといいし」 「それに、あの顔と態度が気持ち悪いんだよねー 下手すりゃ相手のトレーナーに媚びる始末だし。まったく、こっちは金賭けた真剣勝負だってのに・・・」 どうやら街のトレーナーからの評判は悪いようだ 至る所でツバを吐かれ、空き缶を投げつけられ、背中にドロップキックを喰らうタブンネなどが目撃できた マーケットで、奴隷タブンネを使った家業をしている男の話を聞くことができた 「あぁ? 糞豚をどう使ってるかって?」 「ウチは殴られ屋さ、最も、殴られるのはあの糞豚だがね」 話していると、丁度出稼ぎに行っていた奴隷タブンネが帰ってきたようだ 『イィィィ・・・ミビィィィィィ・・・・・・』 隻腕の奴隷タブンネが、フラフラと歩み寄ってくる 顔面はボコボコに膨れあがり、腹の毛皮も乱暴に毟られた後がある 「こいつは片腕が野良に食いちぎられていてな。しかも、希少種だかなんだか知らないが、生れつき不器用とかいう特性らしい」 「働き口がないから、優しいこの俺が雇ってやってるのさ」 『ミィィィ・・・・・』 痛みに耐えながら、タブンネは男に封筒を差し出した。本日の稼ぎだろうか 「一万・・・・・・今日の客は十人ってとこか」 「ほらよ、お前の取り分だ」 男はタブンネにオレンを一つ、投げつけた 腐りかけなのか、床にぶつかったオレンがびちゃり、と潰れる 『ミィ! ミィ! ミィ!』 タブンネは地面のオボンをびちゃびちゃ、くちゃくちゃと、音を立てて啜る おそらく、これが街で唯一の、食事を得る手段なのだろう 「明日のノルマは20人。ハンッ、精々頑張りな・・・・・・」 男は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべた 名前 コメント すべてのコメントを見る
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○マーシャ出現 チャプター2、5でホテル地区に行くとマーシャが出現する。ただし、主人公が男で、ひげ(種類は問わない)を生やしている必要がある。 条件を満たして話しかければ待ち合わせしている彼氏と勘違いして仲間に加わる。 ○ネイサン出現 チャプター2、4、6で公園に行くとネイサンが出現する。ただし、主人公が女性で、黒髪(髪型は問わない)である必要がある。 条件を満たして話しかければ待ち合わせしている彼女と勘違いして仲間に加わる。 ○デニスのファッションチェック チャプター5、6でハーバーゲートに行くとデニスが出現することがある。 彼に話しかけると服装を見せてくれというので承諾するとダサいと言われる。 彼の注文通りの服装(アロハシャツ、デニム半ズボン、サンダル)を揃えて会いにいくと仲間に加わる。 なお、彼の要求する服装を揃えるためにはある程度の新商品情報が必要なので注意。 ○喧嘩する兄弟 チャプター2、4、6で廃線に行くと、チャックとスコットが喧嘩している。 話しかけるとどちらかに加勢する選択肢が出るので仲間にしたい方に加勢。 選ばなかった方とVSバトルとなり、勝てば選んだ方が仲間に加わる。 なお、黒いシャツを着ているのがチャックで、ベストを着ているのがスコット。 ○戦いの美学とは チャプター2、4、6で公園に行くと、タンクとスコーピオンが喧嘩している。 話しかけるとどちらかに加勢する選択肢が出るので仲間にしたい方に加勢。 選ばなかった方とVSバトルとなり、勝てば選んだ方が仲間に加わる。 なお、大柄なハゲがタンクで、モヒカンがスコーピオン。 ○彼氏の奪い合い チャプター2、5でホテル地区に行くと、キャシーとレイチェルが喧嘩している。 話しかけるとどちらかに加勢する選択肢が出るので仲間にしたい方に加勢。 選ばなかった方とVSバトルとなり、勝てば選んだ方が仲間に加わる。 なお、黒い服を着ているのがキャシー、帽子をかぶっているのがレイチェル。 ○恐喝 チャプター2で、廃線から工場北地区に移動すると高確率で発生する。 チンピラ3人に男性が絡まれているので、話しかけると選択肢が出る。 恐喝に加勢した場合、男性とのVSバトルになり、勝利すると分け前として200G手に入る。 男性を助けた場合、チンピラ3人とのVSバトルになる。全員倒せば男性からお礼に800Gもらえる。 ○デビッド出現 チャプター4で、前述の「恐喝」と全く同じ条件で出現する。ただし、3周目以降しか出現しない。 イベントの内容自体は同じで、デビッドを助けるとチンピラ3人とのVSバトル。勝てばデビッドが仲間に加わる。 ○ロンダ出現 チャプター6で、前述の「恐喝」と全く同じ条件で出現する。ただし、4周目以降しか出現しない。 イベントの内容自体は同じで、ロンダを助けるとチンピラ3人とのVSバトル。勝てばロンダが仲間に加わる。 ○謎の売人 チャプター2、5、6で、ブツやジャンクなどのその他アイテムを持った状態でハーバーゲートに行くと、ガスマスクをつけた男が出現することがある。この男は普通の店では売れないアイテムを引き取ってくれるので、処分したければ彼を頼ろう。 ○指名手配の揉み消し チャプター2、4、5、6で警察手配度が100%の時にキャンティナへ行くと、警官が出現することがある。 話しかけると、金と引き替えに指名手配を揉み消してやると提案される。 要求金額の1000G払えば、その場で警察手配度を0%にしてくれる。 後述の「仲間の釈放」と違い必ず成功する。ただし、アウトローゲージの財力が下がる。 ○仲間の釈放 チャプター2、4、6で逮捕された仲間がいる状態で公園に行くと、警官が出現することがある。 この警官は、金を払えば仲間を釈放してやれないこともないと提案してくる。 要求金額の500G払えば、仲間を一人釈放してくれる。 「釈放できなかったとしても恨みっこなしだぜ」と言う通り、失敗することもある。なお、成功率は50%。 ○新人バーテンのカクテル チャプター2、4、5、6でキャンティナに行くと、低確率でカウンターに新人バーテンが出現する。 彼は100Gで新しい独創的なカクテルを作ってくれるとのこと。 金を支払うと3つの酒をミックスして作ることになる。 選んだ酒によって完成するカクテルは異なる。以下に種類を述べる。 「赤→黄→紫」ヒートダウン 「赤→緑→灰」ボイラーメーカー 「青→緑→紫」大生 「青→黄→灰」バックファイア 「それ以外の組み合わせ」ヤバイ色の飲み物 効果はアイテムを参照。 ○殴られ屋 チャプター2、4、6で地下鉄跡に行くと、殴られ屋が出現する。 彼に50G払うと、30秒間彼を殴り放題。ノックアウトすれば賞金として100Gも出る。 ただし、回避能力が非常に優れており、適当に攻撃してもほとんど当たらない。様々な攻撃を交えて攻撃し、回避を崩そう。 ○ギャングスター チャプター2、4、6で、地下鉄跡と廃線に移動した際、ギャングスター(gangster)が出現することがある。地下鉄跡にいる者はネックレス、廃線にいる者はイヤリングを付けている状態で話しかけると、敵対ギャングと勘違いして襲いかかってくる。倒しても経験値が得られるだけなので、無視してもいい。 ○賭け試合 チャプター2、5、6でタウンスクウェア地区に行くと、たまにジェフという男が出現する。 話しかけると、500Gを賭けてジェフの舎弟(Follower)と勝負することができる。 倒せば1000G手に入る。 舎弟はLIFEが6000もあり、攻撃力も高い。序盤は避けた方が無難か。 ○強盗 チャプター4か6で商店街に行くと、低確率でキラーギアを狙った強盗が出現。 強盗は走り去ろうとするので、話しかけるとVSバトル。 強盗二人を倒せば、キラーギアの店員からお礼に1000Gもらえる。 ○何もせず2000Gゲット チャプ6で、ステーション地区に出たり入ったりしてると キャンティナの近くに青いシャツの男がいて、その男から 「借金取りに追われてる男がいる」といった内容の情報を聞ける。 その情報どおり、プラットホームに上がる階段(西側通路沿い)の奥に エドワードという男がいて、帽子をかぶって話しかけると借金取りと間違えて2000Gくれる。 ○シャッターを殴るアホ チャプター6で、ダウンタウンストリートに移動すると店主(Master)が出現することがある。 彼の店のシャッターを殴ると怒って襲いかかってくるので、倒すと500Gくれる。 店主は攻撃力が非常に高いが、LIFEは低い。 ○トンプソン兄弟 チャプター6で、たまにステーション地区の駅のそばにモヒカン頭の兄弟二人が出現する。 この兄弟は4兄弟で、長男と次男だった場合、二人とのVSバトルになるが、三男と四男だった場合は、脅すことで金やジャンクを奪うことができる。 長男と次男はLIFEはそれほどでもないが攻撃力が非常に高いので、油断は禁物。 なお、兄弟を見た目で判別することは不可能。 ○ノーマの襲撃 ファティマの妹であるノーマが主人公を襲撃してくる。 モーションはファティマと全く同じなので、基本的な攻略方法はファティマと同じく、刀を落とさせるか奪うかして素手にする。 なお、ノーマの出現場所は ①チャプター4開始直後、ザ・ホールの前で待ち伏せ。(進行上、必ず発生する) ②チャプター5、ストリートからステーション地区へ移動した際。(こちらも必ず発生する) ③チャプター6、工場南地区からタウンスクウェア地区に移動した際。(任意) ④③が終わった後、移動すると強制的にバスケットコートへ移動し、バトル。この時のバトルだけはプライドゲージがあるのでネゴシエーションに持ち込むことができる。もちろん、仲間にすることも可能。
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イッシュ地方のあらゆる暴力と欲望を掻き混ぜた、暗黒の街 街の人間の心は真っ黒に擦れていて、外界とは違った独特の雰囲気を醸し出している 当然、人間だけではなく、ポケモンも同じだ この街に住まうポケモンには三種類の生き方がある 一つ、トレーナーの所有物 街ではポケモンバトルが盛んであり、血気盛んなトレーナーが日々、そこいらの路上で激しいバトルを繰り広げている 好まれるのは、戦闘に向いているような獰猛なポケモンである 二つ、街に住む野良 トレーナーに捨てられたポケモンが、街の路地裏や廃ビルを根城にしている 野良同士の生存競争や人間による駆逐があるため、主なポケモンは皆、野生での生存能力に優れるものである 三つ、産業利用としてのポケモン 外の街、あるいはどこかの集落から連れてこられたポケモンである バトルとしての利用価値はなく、商品としての価値がある 主に、前者二つの環境に不適合なポケモンは、選択の余地なくこの末路を辿る タブンネというポケモンがいる 素早く動くことに適していない短い手足、天敵から目立つピンク色の体毛、強い相手には媚びて許しを請うことしかできない無能さ どれをとっても、戦闘には向かず、生存競争の中でも底辺に位置する劣等種と言えるだろう だが、ブラックシティのポケモン産業には欠かせない存在であり、一番多く利用されている商品だ 娯楽、愛玩、食肉、臓器、など、様々な利用方法で人間の生活を潤してくれるのである 今回は、ブラックシティでのタブンネ産業について、紹介していこう タブンネが産業として使われるようになってからは、街でその姿をよく見かける 工場や闘豚場で労働する、奴隷タブンネが主な個体だ 皆、身体を酷く痛めつけられており、腕や耳などの一部が欠損いているものも少なくない 共通するのは、どのタブンネも死んだ魚のような目をしていること。そして、奴隷の証である足枷や首輪爆弾、焼印だ これにより逃げることもできず、死ぬまで馬車馬のように働くことになるのである 街のトレーナーにインタビューしてみた 「タブンネ? ああ、あの糞豚ポケモンね。そこいらにいるでしょ」 「バトルに使わないのかって・・・とんでもない! あんな雑魚、使い物にならないよ」 「この街のバトルは一対一が基本だからね。技マシン使うくらいなら他のポケモンの方がずっといいし」 「それに、あの顔と態度が気持ち悪いんだよねー 下手すりゃ相手のトレーナーに媚びる始末だし。まったく、こっちは金賭けた真剣勝負だってのに・・・」 どうやら街のトレーナーからの評判は悪いようだ 至る所でツバを吐かれ、空き缶を投げつけられ、背中にドロップキックを喰らうタブンネなどが目撃できた マーケットで、奴隷タブンネを使った家業をしている男の話を聞くことができた 「あぁ? 糞豚をどう使ってるかって?」 「ウチは殴られ屋さ、最も、殴られるのはあの糞豚だがね」 話していると、丁度出稼ぎに行っていた奴隷タブンネが帰ってきたようだ 『イィィィ・・・ミビィィィィィ・・・・・・』 隻腕の奴隷タブンネが、フラフラと歩み寄ってくる 顔面はボコボコに膨れあがり、腹の毛皮も乱暴に毟られた後がある 「こいつは片腕が野良に食いちぎられていてな。しかも、希少種だかなんだか知らないが、生れつき不器用とかいう特性らしい」 「働き口がないから、優しいこの俺が雇ってやってるのさ」 『ミィィィ・・・・・』 痛みに耐えながら、タブンネは男に封筒を差し出した。本日の稼ぎだろうか 「一万・・・・・・今日の客は十人ってとこか」 「ほらよ、お前の取り分だ」 男はタブンネにオレンを一つ、投げつけた 腐りかけなのか、床にぶつかったオレンがびちゃり、と潰れる 『ミィ! ミィ! ミィ!』 タブンネは地面のオボンをびちゃびちゃ、くちゃくちゃと、音を立てて啜る おそらく、これが街で唯一の、食事を得る手段なのだろう 「明日のノルマは20人。ハンッ、精々頑張りな・・・・・・」 男は、ニヤリと薄ら笑いを浮かべた
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保志ヴォイスの男――大あばれ鉄槌は、現在の状況をすぐさま理解していた。 あのVは無差別マーダーで、傍らに倒れている男はそいつに殺されたこと。 そしてその男はボマーを守るためVと戦い、死んでいった事。 「……いい燃え展開だ。」 誰に言うわけでもなく呟き、ボマーへと視線を向ける。 「ヒッ!?」 思わず身がすくむボマーだが、傍らではキラークイーンが構えている。 「おい、お前を殴るのは後回しだ。まずは……」 ろくに返事も聞かず、前を見る。 「このトンチキ野郎からだァッ!!」 一瞬で間合いを詰め、拳を振り上げる。 「ウオオオオオオオオッッ!」 気合を入れ、何発も殴る。殴る。殴る。 傍から見れば、まるで一方的に殴っているように見えるだろう。 だがそうでないことは、大あばれ鉄槌自身が一番判っていた。 (何だコイツ!? 殴っても手ごたえが全然ねェ!!) もちろん、判っていても拳を止めない。 「断罪のォォォォォォォ!!」 先ほどボマーにかましかけた技を使う。それはただ殴るだけだが――― 「シェルブリットオォォオォオォォォオォォオ!!!」 ―――それだけに、最も信頼できる技であった。 ズガァンッ、と巨大な音が響く。まるで鉄骨同士を重機でぶつけた様な音。 ズガンかと思われたが、Vも鉄槌も生きている。 「なッ……」 驚愕の声を上げたのは大あばれ鉄槌の方。 渾身の拳をもろに、しかも顔にぶつけたのだ。 顎が砕けてもおかしくはない。いや、顔の形でも変わらなければ割に合わない。 だというのに……そいつは笑っていた。そのままの、Vの形で。 一瞬の隙を突いて、触手が鉄槌の足を掴む。 「なッ、しまっ―――」 言葉の途中で振り回され、思わず舌を噛んでしまう。 一頻り振り回された後、思いっきり地面に叩きつけられた。 「グゥ、ァ」 「BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 呻き声をかき消すように、そのVが叫ぶ。 (クソッ、ここまでか……いや! 俺は、反逆するッッ!!) 大あばれ鉄槌の諦めない姿勢に天は味方したのか。 ――――奇跡は、起きた。 突如、Vの体が揺らぐ。 一発、二発と見えない何かが攻撃を加えている。 「なんだ、ありゃあ……?」 傍らにいた大あばれ鉄槌はただ狼狽していた。 ガァンッ! 一際Vが大きく跳ねたかと思うと、その何かが地面に向かって大きく叩きつけた。 衝撃で砂煙が上がり、晴れた中からはV以外にもう一人の異形がいた。 「まさか!?」 ボマーは思わず漆黒の龍が倒れていた場所を見る。 想像通り、そこには誰もいなかった。 龍を模したその禍々しいフォルム、体中を包む漆黒の硬質化した皮膚。 その色さえ違えど、その姿はまさにあの姿だった。 かつて仮面ライダーバトルロワイアルに参加し、有力マーダーとして期待されるも誰も殺せずに退場したあの怪人。 ここにライダーロワの書き手、特に仮面ライダー書き手がいたならばその名を口にしていただろう。 「……大丈夫か!?」 ――――ドラゴンオルフェノク・竜人態、と。 変身を解いた漆黒の龍が大あばれ鉄槌に話しかける。 「あ、あんた死んでたんじゃないのか!?」 「みたいだけどね。あの姿から察するに、たぶん人外になっちゃったんだろうな。」 ※ただいま大あばれ鉄槌にオルフェノクについて教えています。 「……というわけだ、わかった?」 「……アッハハハハハハハハ!!」 大あばれ鉄槌は黙って話を聞いていたが、いきなり腹を抱えて笑い出した。 余りにも大きい笑い声だったためか、漆黒の龍もボマーもあっけに取られていた。 「ハハハハ……つーとあれか、お前さんは燃え展開のために死んで、また生き返ったってわけか?」 今で息を切らしながら、大あばれ鉄槌は問う。 「……ま、そんなところだろうね。」 軽く舌を出しながら答える漆黒の龍。 その肩に手を置き、鉄槌はサムズアップをする。 「おもしれェ!燃え展開は俺の大好物だ!」 そういったかと思うと急にシリアス顔になり、立ち上がる。 「さぁて、じゃあ最後の締めと行くかァッ!」 大あばれ鉄槌の視線の先には、起き上がったVが居た。 「OOOOOOOOONIIIIIIIIII-CHAAAAAAAAAAAAAAAANNNNNNNN!!!!」 辺りの空気を揺るがすほどの大声。どうやら無茶苦茶怒っているようだ。 ナイトのカードデッキは壊れ、ドラゴンオルフェノクへの変身はもう解いてしまった。 「なーにぼさっとしてやがる。腰のそれは飾りか、あぁん?」 言われて気がついた。漆黒の龍はライダーベルトを見やる。 「け、けどこれは資格者じゃないと使えなくて……」 「知るか!燃え展開ってのは、カオスやギャグ並に色々出来るんだよ!」 「……ッ!」 その一言で目が覚めた。 自分は何だ? 燃え展開好きの書き手だ。 ならば――――これしきの逆境、跳ね除けて見せよう! 覚悟を決め、天に向かって右手を掲げる。 「来い!カブトゼクター!!」 空気を切り裂く音と共に、赤いカブト虫が手に収まる。 それを顔の前に持って行き、叫ぶ。 「変身!」 『HENSHIN』 「キャストオフ!」 『Cast Off』 二つの動作を同時に行い、装甲が体を包んでいき、そして弾ける。 紅き角が起き上がり、すべてが完了する。 『Change Beetle』 「準備は出来たか?」 「ああ。」 大あばれ鉄槌が肩に手を置き、漆黒の龍はぶっきらぼうな返事を返す。 「オーケイ、じゃあ―――いくぞォッ!」 言うが早いか、二人はV向かって走り出す。 まず最初に鉄槌が脇から拳を叩き込み、カブトがクナイガンで射抜く。 続いてカブトの蹴りを二発続けざまに食らわせ、そこに追撃で鉄槌のアッパーが炸裂する。 「BU、BLL!! U!!! BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 もはや声とはいえない何かを口走りながら、目の前のVは吹き飛んでいく。 「逃がすかよォォォォォォッッ!!」 完全に吹き飛ぶ前に後ろに回り、再び拳を叩きこむ。 「決めるぞォッ!」 「応!」 ――――それが、合図だった。 鉄槌は一度後ろに飛び、構えを取る。 対するカブトはベルトのボタンを押し、角を持ち上げる。 『Rider Kick』 「「オオオオオオオオオオオオッッ!!」」 二人が走り出し、叫ぶ。 「ライダァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 「断罪のォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」 ――――刹那、二つの衝撃が同時にVに激突する!! 「キィイィィイイイィイイィイィィイイィック!!!」 「シェルブリットオォォオォオォォォオォォオ!!!」 ドゴォォッ!! 「BU、BUUULLLLLLAAAAAAAA!!!!」 さしものVも天高く吹き飛び、やがて見えなくなった。 「やったな。」 「ああ。」 二人の戦士が拳を合わせる。 「さぁーって、と。」 鉄槌が満面の笑みで振り返る。 視線の先には今までほとんど出てこなかったボマー。 心なしか、蛇に睨まれた蛙のように震えている。 「一発殴らせろォォォォォォォッッ! 」 「イヤアアアアアアアアアッッ!!」 数分後。 「うぅ……」 泣きながら蹲るボマーの頭には、一つの大きなたんこぶが出来ていた。 「ところで、二人はこれからどうするの?」 「あ? 俺はお前についてくけど?」 「えぇッ!?」 驚愕の声を上げる漆黒の龍。 「何驚いてんだよ。見たところ、お前は対主催だろ?」 鉄槌はなんでもないといったように言い返す。 「俺も、後こいつも対主催路線だ。」 「ええ、私にも責任はあるし。」 「責任?」 「出来れば聞かないで頂戴。」 こんな二人に驚くも、次第に顔が緩んでいく。 「んじゃま、行きますか。」 漆黒の龍の言葉を皮切りに、三人は歩き出す。 決意を胸に抱き、まっすぐ前を見て。 彼らの行く道には―――――――不安など何一つなかった。 「ハァッ、ハァッ、待て~……」 ――――後ろからもう一人ついてきていることは、だれも知らない。 【午前】【E-4 町】 【チーム:燃え展開】 【漆黒の龍@ライダーロワ】 【装備】カブトゼクター&ライダーベルト@ライダーロワ、がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)@特撮ロワ 【所持品】支給品一式 折れたエクスカリパー 黒い皮手袋、首輪の残骸(愛の伝道師) 【状態】かなりの疲労、全身に鈍い痛み、下半身と背中土塗れ 【思考・行動】 基本:対主催。そして脱出。 1:まずは服だ。土塗れはもう嫌だし下着姿とかアレだし鉄槌はもう論外(ry 2:ボマーを守る。 3:鉄槌はまあどうにでもなるだろ。 4:生存者の確保、及び首輪の解析の出来る人物の捜索。 5:愛の伝道師の意志をついで愛を説く。 6:リュウガのカードデッキとかないかなー ※外見や声は城戸真司です。 ※他ロワの知識は皆無です。 ※ドラゴンオルフェノク@ライダーロワに覚醒しました(ただし黒色)。触れたものを灰にする能力はありません。 直接の原因はコ・ホンブック戦ですが、ビクトリーム博士戦も何かあったかもしれません。 ※『蘇った現代の熱血怪人』『派手好き地獄紳士』『ステルス鬼畜』『マスク・ザ・ドS』を危険人物として認識しました。 『予約被りに定評のあるtu4氏』を『エロスの鐘の煩悩寺』だと思い込み、危険人物として認識しました。 尚、名前は知りませんが『ビクトリーム博士』も危険人物として認識しました。 ※一人称が僕に変わりつつあります。 ※カードデッキ(ナイト)@ライダーロワは破壊されました。 ※ダークウイングの行方は後続の書き手さんに任せます。 【ボマー@LSロワ】 【状態】かなり疲労。裸ランドセル。下着・髪止めと靴は有り。たんこぶ。 【装備】キラークイーンのディスク@ジョジョロワ 【所持品】年齢詐称薬@LSロワ、支給品一式、首輪(闇その2@スパロワ) 【思考・行動】 1:しばらくはこの二人と一緒にいる。 2:とりあえず服。必要なら殺してでも奪い取る。 3:基本的に対主催路線。ただし弱者を守る気は皆無。 4:エロ師匠と対決する。 【備考】 ※ガンスリンガーガールのトリエラの姿をしています。義体の身体能力等も有ると思われます。 ※あ、声や演技や顔の造作は基本的にアニメ第一期で 【大あばれ鉄槌@アニロワ1st】 【装備】レイジングハート(待機状態)、バリアジャケット 【所持品】支給品一式 【状態】疲労 【思考・行動】 1:隙を見てボマーを殴る。 2:他の参加者と燃え展を楽しませてもらう。 3:デバイスは見つけしだい破壊する。 ※容姿はスクライドのカズマ+ヴィータの騎士甲冑 ※声は保志総一郎 【午前】【E-4 漆黒一行の後方】 【結@スパロワ】 【状態】やや疲労 【装備】なし 【所持品】支給品一式 【思考】 基本:とりあえず、誰かと仲間になる 1:待てー! ※外見は第三次スーパーロボット大戦のディスアストラナガン ※武器は没収されてます ※体と一体化しているアインソフオウル、メスアッシャー、ディフィレクトフィールドは使用可能 ※永遠神剣『存在』は【D-9】草むらに落ちました 【午前】【???】 【ビクトリーム博士@アニロワ2nd】 【状態】酢飯細胞侵食中、体の至る所に負傷、大激怒 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 基本:皆殺し 1:ONIICHAAAAAAAAAAAAAAAAAANNNNN!!!! ※触手を使って色々なことが出来ます。 ※ビクトリーム博士がどこに飛ばされたかは次の書き手にお任せします。 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 投下順に読む 144 とある天使の超電磁砲 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 時系列順に読む 144 とある天使の超電磁砲 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 漆黒の龍 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ ボマー 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 大あばれ鉄槌 156 覚醒の黒き書き手 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ ビクトリーム博士 152 薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ 143 大乱戦!Vは大声で叫ぶ 結 156 覚醒の黒き書き手
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タグ 編集/ クリックすると見出し一覧を表示します PCダーグ=デーン(あだ名:ダグ) イケイアス(あだ名:ガイ) コーゼル レイヒルト(あだ名:レイ) 麗烏賊(あだ名:”二刀””狂犬”) NPCティンク レンバウル オルビドゥス ベンデラばあさん ヤーマン(あだ名:ヤマ) ロイカース ミラットル PC ダーグ=デーン(あだ名:ダグ) M25/カイガーリートール 海難中に救出されたトロール。 (ディアス・ダロ) イケイアス(あだ名:ガイ) M26/元徒弟 地元やくざ系海底探査人 (aza) コーゼル カジノタウンで殴られ屋をしていたが、レンバウルに荷運び人として雇われて「裂け岩の島」へとやってきた。 裏切りにあいって海に転落するが、島の内部に吸い込まれて空気のあるホールに流れ込み、一命をとりとめる。 イケイアスらが発見して救出されるが、ティンクに連れ出されて再び島内の遺跡に足を踏み入れる。 (元PC?) レイヒルト(あだ名:レイ) M23/徒弟 行方不明の師匠探しの旅人 (早瀬) 麗烏賊(あだ名:”二刀””狂犬”) F21/無法者 (1619と仮定して)1598生 F21 SIZ10APP9 身長170cm体重60Kg、肩甲骨までの黒髪を襟元で紐で束ね、黒瞳、眼つき悪し。黄色人種(但し壮絶に海焼けしてる)。右肩に大烏賊の刺青。筋肉質(STR15)だが各種脂肪は薄い(CON7)。 越中赤褌と胸サラシの上に直接、油引の海兵用クィルブイリ鎧(キャップ、胸甲、腹当、手甲、脚半)を着用。その上に巻いた太帯に得物と短剣をブチ込んでいる。 後背諸島、海賊集落出身、親も海賊だが幼少時に死亡、共同体に育てられる。12歳より舟に乗り、15歳で入信し、21歳で司祭に任命される。任命直後初の舟長(ふなおさ)として、古参の反対を押し切ってカジノタウン強襲計画を立案・実施、見事失敗し舟は沈没、船員は全滅し一人生き残る。「新しい舟、新しい船乗り、死なせた船員の賠償金、および十分な戦利品」無しでは故郷に戻れないので、そのままカジノタウンで一攫千萬金を目指して半端仕事をして過ごす。 粗雑、凶暴。がさつで口が悪い。生まれついての無法者、チンピラ気質旺盛。 平均的な海兵。ヴォルメイン刀(バスタードソード相当)とクラロレラ古剣(ブロードソード)の二刀流遣い。射撃手としては今一。 司祭に任命された理由の一つは、「海の大解放」を受けた戦時急増と予想される。 (デザインメモ) 名前は「麗海老」の方が良かったか? (和泉屋) NPC ティンク F20?/不明 女ギャンブラー&情報屋。 レンバウル 元オルビデゥスに雇われたサルベージャーだったが、裏切り、裂け岩の島に住み着き、来訪者への襲撃を繰り返す。 長身で禿頭。現在の皮膚色は灰色。壁や天井を自在に這い進む事ができる。魔道士。 オルビドゥス イケイアスらの雇い主。カジノタウン在住の上級貴族。魔道士。 敵対貴族より先に「裂け岩の島」の秘宝を入手しようとしている。 ベンデラばあさん 占い師。忘神群島のいなか島在住。イケイアスをオルビデゥスの館へ導く。 ヤーマン(あだ名:ヤマ) イケイアスの弟分。アダーマ商会の水夫。 ロイカース アダーマ商会の老水夫。孤島で数年間サバイバルをして暮らした経験者で変人。 ミラットル イケイアスらが「裂け岩の島」で発見した魚人。人間化できる指輪を持つ。 名前 コメント すべてのコメントを見る