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852 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 12 55 16.53 ID ??? 超イケメンの紐系情報収集キャラ作ったら セッション開始時に(イケメンだから)怪しいって理由で牢屋に入れられて 最後までずっと掘られてた事ならある 855 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 13 18 57.25 ID ??? 852 なんでGM殴らなかったの? 23歩譲ってなんで抗議しなかったの? PL1「なんでイケメンキャラ作ったらゲームから除外されにゃならんのじゃー!」 GM「・・・・・・美しさは罪~ 微笑みさえも罪~」 PL2「黒いバラの花 ~♪」 PL3「トゲがあるように~♪」 GMPL2PL3.「「「やさしく 包み込んでゆく~♪」」」 とかミュージカラれたのなら諦めて踊り始めるしかないが、 それ以外は抗議しろよw スレ306
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秘められた貌 題名:秘められた貌 原題:High Profile (2007) 作者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:山本 博 発行:早川書房 2007.09.15 初版 価格:\1,900 世の中にシリーズを書く人がいて、それを読む、シリーズ読者というものが存在する。シリーズ読者の内容については、ついぞ分析したことがないのだが、誰かがいつかどこかで分析してくれれば、それなりに興味深く感じることができると思う。 シリーズは一作目から順番に読んでいるのか、否か。前作までのストーリーやキャラクターについてしっかりと覚えているのかどうか。もし、覚えていない場合、前作などを読み返すのか、はたまた忘れていてもどうでもいいのか。それとも、シリーズのどこからでもランダムに一作の独立した長編作品として読むということに抵抗を覚えないのか。シリーズ作品と言えども一作一作は独立した小説として、楽しんでしまえるのか。シリーズのキャラクターが他のシリーズに出張してもいいと思うか。その場合、どちらか一方のシリーズしか読んでいない人でも、完璧にその作品を楽しめると思うのか。 以上、たかだか一例であるが、ぼくは最近のパーカーを読むときに、大抵以上のような疑問を頭のどこかで挙げ連ねてリストアップしているような気がする。もちろん作品を楽しみながら、その一方で、こういう読み方はいいのか、あるいはこういう作者の姿勢は許されるものなのだろうか、と、実に、あれやこれやを。 本書は、またそうした傾向に拍車をかける作品でもある。何しろこのシリーズ・ヒーローであるはずのジェッシイが、同時に二つの事件を抱え込み、その一つを別のシリーズ・ヒロインであるサニー・ランドルに任せてしまうのだから。基本的にはジェッシイを主体とした三人称で成り立つはずのところを、一部サニーの三人称というスタイルでまかなってゆくのだ。不思議だし、違和感がある。 ぼくはどちらのシリーズもちゃんと出版順に読んでいるので、これでも違和感がない方だと言っていい。作品の発表感覚は長くはないし、どんどん繋がったサーガとして味わえないことはない。元はスペンサー・シリーズのキャラクターといえども、共通して他の二つのシリーズに顔を出す人々も存在する。だが、このシリーズだけを寡黙に読む人には、彼らが何者なのかはヒントさえ与えられていないわけで、ぼくにはそれは極めて不公平なことのように思える。 最近のパーカー作品は、シリーズ読者を対象に描き過ぎることによって、独立した単発長編小説としての魅力を少し殺いでいるのではないか、ということの方が、ぼくは心配だ。エド・マクベインの87分署シリーズであれば、その中での刑事たちのヒストリーはあっても、どちらかと言えば独立した事件を扱い、独立した長編として楽しめるものが多いはずだ。作者は、この長大なシリーズをどこから読み始めても、さほど興味が半減しないように作ってきたのだと思う。 だからこそパーカーの手法は、少しいびつなのではないかなと心配になることがままあるわけだ。この作品は、二つの、いや総じて言えば三つのシリーズの三つともの続編ですらある。そのシリーズにせよ、書棚から無造作に抜き取って読み始めるタイプのものではなく、パーカー読者としてすべてを読む読者向けのいわゆる「番宣」効果みたいなものがそれぞれの作中に埋め込まれているような、一種作品を売るためのコマーシャリズム、のようなものさえ、穿ってみれば考えられないことはない。 ぼく自身はシリーズを完璧に順番どおり読んでいるので支障はない。作者の提供するサービス精神を味わうことができる。TV番組「CSI」のマイアミ・ニューヨーク合同捜査篇のようなものだと理解している。だけどこれからパーカーを読んでみよう、と思い立つ若い読者に対しては、何て不親切なのだろうとぼくは危惧する。 それはアメリカ人の男女の性のあり方た結婚観にしても、同様である。パーカーの作る男や女たちは一度結婚したら、離婚しても実に未練がましい。セックスでは自由になり奔放になるくせに、互いに相手のことが生きるために不可欠だと言ってのける図々しさ。これを日本的文化は許容できないのではないかと思う。デリカシーというものを書いているはずなのに、途轍もなく愚鈍に見えるこの無神経さがアメリカ人の男と女を形作る文化なのだと言われてしまえばそれまでだが、どうもしっくりこない。 事件だけを淡々と描くことで、独立した長編作品を書くという他の作家にとっては当たり前のことが、もしかしたら、この作家にとってもはや至難の業なんだろうか? ぼくはこの作家の先行きが、心底、心配でならないのだ。 (2007/11/11)
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チベット高原一帯から寄せられた、拘留・監禁中のチベット人の置かれた状況についての報告では、不適切な食事や水の支給、必要な医療処置の停止などが、継続的にあがっています。 3月の抗議活動勃発以来、主なラサの収容所は収容人数が一杯となったため、ラサ近郊のトゥール・デチェン(中国名:堆龍德慶)県の新しく立てられた駅のそばにある倉庫を利用したり、簡易収容所を設けたりして対応してきました。 寄せられた全ての報告で、監房の超過密、水や食料の配給の準備がない、負傷者に対しての医療処置の拒否、尋問の際の拷問などといった収容所内の悲惨な状況が伝えられています。 信頼ある情報筋から寄せられた情報では、ラサとラサ近郊の病院では負傷者に対する医療処置を拒否し、人々は病院から収容所へ送られることを恐れたため、病院へ行かず、未知数の負傷者が死亡したと考えられます。 治安部隊は死亡状況の隠蔽のためか、殺された人の所持品を持ち去っています。 また、トゥールン谷のヤプダ村裏の新設火葬場に、多数の死体が放置してあったという報告が寄せられています。 別のチベット人女性で、3月のラサでの一連の顛末の目撃者からの証言です。 「ラサ近郊の大きな刑務所グツァ(拘置所)、サンイプ、ニタン、ツェルグンタン、トゥールン全てが、過密状態となったため、入りきれないチベット人拘束者たちは ラサのリンコル南路にある軍駐屯地のガレージ(中国語:軍区)に入れられました。 拘束者たちはひどい暴行を受け 拘置所へ来る頃には、体中の関節、手、そして主に足を脱臼しています。その後、流血したまま、ひざまづいた姿勢を何日も強制されます。 着いたその日から連日の尋問を受け、その際には彼らはひざまづいた姿勢で、頭部をうなだれるように強制され、連打されます。体中を踏みつけられ、電気棒による電気ショックを与えられ、拘束者が気を失ったときは冷たい水を書けられて目を覚まさせるなどの拷問もあります。また拘束者たちは袋を頭からすっぽりとかぶせられて、殴られるなど…(後略)」 拘束者は、犯罪を犯したか犯していないかに関わらず、このようにして、非人道的で、残忍きわまりない扱いをうけます。 一旦容疑が確定したのちには、細く切った竹の棒を指と爪の間に差し込まれ、きつく縛られたまま、殴られるなどの、さらに残忍な拷問が行われます。 「拘束者は 一日にコップ一杯の水と、小さな乾燥したふかしパン(チベット語:ティンモ)が与えられるだけで、食料や水不足に喘ぐ多くの拘束者たちは、拷問により血尿が出ている者まで、自らの尿を飲んでいました。 これは、複数の釈放された人達から聞いています。彼らは、食事を与えられないまま激しく殴られたのです。そして、そのことを誰にも話さないと約束させられ、さもなくば逮捕されると言い渡されました。釈放には2000元($293 USドル)の罰金が課せられました。」 この証言者は、続けます。 「拘束者は、深刻な健康状態で出所します。精神的には恐怖におののき、机の下などに隠れて出てこないなどという話も聞きます。肉体的にも、衰弱しきっており、釈放されて2、3日以内に亡くなる者も多いそうですが、死亡者のはっきりとした数はわかりません。」 3月16日の四川省ンガバ州キルティ寺での抗議活動では、約10人から20人もの抗議活動参加者からの死者を出し、約30人のキルティ寺の僧侶が行方不明になっています。地域住民は、僧侶達は秘密裏に拘束されているか、すでに殺されているかだろうと推測しています。 以下は、インドにあるキルティ寺に亡命した僧侶からの証言です。 「30人以上が、約2メートル四方に満たない小さな部屋に押し込まれ、座るところもなく、昼夜を問わず立ったままでいなければなりませんでした。 一日に一杯のおかゆを与えられただけでした。 排尿排便も立ったままで行わなければいけませんでした。学識のある卓越した者は特に選び出され、他の者よりひどく殴られました。 拘束されている者の家族が、食べ物や差し入れを持ってゲートの外にやって来ても、渡すことは叶いませんでした。狭い独房に押し込まれ損なった者は、個人の家などに拘束されたため、家族の者は消息が分からなくなっていました。 ほとんどの者はたった2、3日の拘束でしたが、健康なまま釈放されて帰宅した者はいませんでした。」 拘束者は、中国政府のいうことを良く聞いてダライ・ラマを批判するように強要されました。 特に、今回の発起行動の首謀者とチベットから外に死者の写真を送った犯人の捜査に躍起になっています。 拘束されたチベット人の中には、ラサから移動させられた者がいることが確認されています。 4月の初め、青海省の西寧駅に300人ほどのチベット人受刑者の到着が目撃されており、以下の情報が寄せられました。 「受刑者の全員がひどくけがを負っていて、顔から血を流している者もいました。中に重そうな足かせをかけられたおばあさんがいました。警察から殴られているのを見ました。」 他に何件もの信頼出来る情報筋から、チベット人がラサから四川省、青海省などの収容施設に鉄道か道路を使って移動させされたという報告を受け取りました。ある若い僧侶は身分証明を所持していなかったという理由で 地元の収容所に拘束され何日間もの間ひどく殴られ続けました。 「毎回4人もの男が同時に殴り続けた」との証言があります。 「彼が拷問を受け続けた間、昼夜の区別もつかなかったといいます。一方の手は首の後ろから、そしてもう一方は背中から両手首が背中で交差するようにして、縛られたままでした。 刑務所での食事は小さなパン一つと約20オンス(1オンスは約28.42ミリリットル)の水を4、5人で分け合うというものでした。用を足す場所にも人が寝なければならず、履物は禁止でした。」 彼は後に四川省の綿陽刑務所に連行され、医療処置を受けなければ死ぬという状態になって釈放されました。彼は今では歩くことも話すことも難しく、呼吸も困難になっています。 同情報では、その刑務所には他にも多くのラサから連行されたチベット人がいたということです。 また別の若いチベット人男性が、亡命中の友人に伝えた、3月18日の家宅捜索を受け、一時的に拘束された際の体験談によると、武装した兵士がドアをけ破って上がり込み、家の中のものを荒らしまわったということです。そして家族の中で、抗議活動に関わった疑いを掛けた者を殴りつけました。 先出のチベット人の報告は、ICTが入手している抗議活動に参加後、拘束された他の報告と一致しています。ある証言では、こう語られています。 「私は逮捕され、両手の親指が背中できつく縛られた状態で連行されました。とてもきつく縛られたので、その後の2~3ヶ月の間、左の指全ての感覚が麻痺してしまいました。最初は殺されると思っていました。彼らは私の頭を何回も殴りました。頭部は壊れやすく、体の他の部分とは違います。彼らは私を監獄に連れて行き、4日間、何も質問せずそこに放置しました。私たちには一日に半個の蒸しパンが与えられたのみでした。 水は与えられず、みんなとても喉が渇いていました。多くの人たちが自分たちの尿を飲みました。 私たちには服がなく、毛布も、横になるための敷物もありませんでした。何もありませんでした。ただのセメントの床で、それはとても冷たかったです。4日間、誰も私に話し掛けず、ただそこに私たちを放置していただけでした。 私たちは多くのことを身聞きしました。多くの人々が腕や足を折られたり、銃で撃たれて怪我をしたりしましたが、彼ら(中国人)は病院に連れて行くことはありませんでした。 そこはまるっきり収容所でした。 まったくひどい話です。私は現在が21世紀だということが信じられません。 例えば、ある少年が3回も銃で撃たれました。一つはここからそちらへ(銃弾が彼の背中の左側から入り、そして彼の左胸から出て行っている。心臓の近く)、もう一つはここ(左腕の上部にある水平な傷)。人々の中にはあばら骨を折られた者もいます。ある男性は右目を殴られ、黒と青に醜く膨れ上がりました。歯を折られたものも多いです。これらはほんの一部の事例に過ぎません。たくさんのひどいことが行われました。 問題の一つは、人々にほとんど食物が与えられていないことでした。みんな、とても腹を空かせていて、大変衰弱していました。一人の少年が、同じ部屋にあるトイレで倒れこんで、顔の右側(頬から顎に掛けて)に裂傷を負いました。 多くの人々が精神的な問題を持っており、彼らは先ず最初に倒れてしまいます。ある少年は心臓と精神に問題を抱えた、とても痩せた少年でした。最初、彼は毎日2~3回卒倒していましたが、彼ら(中国人)は気にもとめませんでした。 (中略) 数人の僧侶が頭に袋をかぶせられ、連れて行かれ、戻ってきませんでした。そう、おそらく彼らは殺されたのでしょう。 私は65歳の老人と会いました。彼はあばら骨が折れていて、完全に腰が曲がってしまっていました。そして彼はまっすぐ立つこともできず、寝たきりになっていました。 すると、警官が彼を人民病院に連れて行きました。そこでは二人に一人は、死んでいます。 病院に連れて行かれる人々は、いつも、撃たれたか、殴られた人たちでした。そして、彼らは、大抵、病院で死にます。 たくさんの高校生も収容されていました。3月14日のイベントに参加しなかった17歳の少年は、服を全てはぎとられて裸にされ、手は縛られて、ワゴン車の標的にされて、何度もぶつけられました。 ここでは、あらゆる拷問の手法が使われました。この少年はとても若く、そして何もしていなかったにも関わらずです。拷問の結果、彼は嘘の自白をして、あらゆる罪状を認めました。 このような行為がたくさんの人々に行われました。2度としないという承認を得るため、人々に圧力を掛けました。4月に釈放される直前に、私は一人の僧侶に会いました。私はその僧侶のことをとても心配しています。 兵士たちは、その僧侶を他とはとても違うものと見なしていました。その僧侶は、暴行により指が完全に曲がってしまっていました。そして彼は片方の目の視力を失っていました。彼は周りのものを全く見ることができませんでした。彼は私たちよりも激しく殴打されていました。 (中略)本当に、私は理解することができません。なぜ彼らはこんな酷いことを僧侶にするのでしょう。それは、大変、大変に苦痛に満ちたものです。」
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クレア死亡 場所:宝物庫 死因:ワインによる溺死 死亡推定時刻:00 00?~04 00? 頭部をワインに漬けられていた ワインは水槽に満たされていた 逆さまに吊られていた 後頭部に殴られた跡があった 他に外傷はなかった
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バレンタイン。 バン・アレン・タイン卿の―― いや、それは違うから。 バレンタイン少佐が―― それも違うって。いや、一説では本当みたいなことも聞くけど。 じゃぁ、お菓子メーカーが売上を伸ばすため―― それは間違って無いけど、そんなことを言いたんじゃないってば。 はぁ、一人で呆け突っ込みして何してんだろ、私は。 今年が最後のチャンスなんだ、絶対に告白しないとね。 クリスマスにはできなかったから、今度のバレンタインがほんっっとうに最後のチャンスだ。 いや、卒業式の日ってのもありかな…… だから駄目だって。そんな考え方してたら告白できずに終わっちゃうって。 「はぁ」 今日は何回ため息をついたんだろう。 「はぁ」 馬鹿なことを考えてたら、またため息ついてるし。 気分転換に買い物にでも行こう。 チョコレートと一緒に渡すプレゼントも買いたいし。 「むぅ、わからん」 いくつかの店を見て回ったけど、何を贈るか決まらないよ。 いっそのこと、私にリボンを掛けて…… 駄目だ。告白と同時にそれは無いよね。 悩んでばかりいても時間がもったいないから、覚悟を決めてジュエリーショップに入るとしますか。 あまり入りたくないんだけどね。だってさ―― 「いらっしゃいませ……」 ほら、店員さんがなんて声を掛けたらいいか迷ってるよ。 小学生あたりに間違われてるんだろうな。こんなときは、この小ささが悔しかったりする。 店員のことは気にせずに見て回ってたら、銀の三日月の中に宝石が吊ってあるペンダントが目に飛び込んできた。 宝石のことはよく分からないけど、アイオライトって書いてある。見る角度によって色が変わるんだ。 渡す相手、かがみのことを考えて思わず笑みがこぼれた。 うん、金額もお手ごろだし、これに決定。 「すいませーん」 近くの店員さんに声を掛けたら、私以外に客がいないのを確認してこっちに来た。 いや、声を掛けたの私だから。こう見えても高校生ですよ私。もう十八歳なんですよ。 「おまたせしました」 店員さんは、どう対応すべきか迷ってるみたいだけど、買うものが決まっちゃえば私が気にする必要はない。 「これください。友達へのプレゼントなんでリボンもお願いします」 かがみは気に入ってくれるかな。 決戦のときは来たっ。いや、明日なんだけどね。 しかし、なんでうちの学校は毎年バレンタインデイは登校日なんだろうね。気を使ってくれてるのかな。 チョコレートはもう決めてあるんだよね。無糖ココアを使ったハート型のチョコレートケーキ。 カロリー控えめだから、かがみも食べやすいと思うんだ。 それに、アイシングシュガーでメッセージを書いたら出来上がりっと。 うん、練習したかいがあったね。われながらうまくできたっぽい。 問題は、これ学校には持っていけないよね。一回帰ってきてから、かがみの家に行くか。 だったら、予約しとかないとね。 かがみの携帯に電話したら、すぐに聞きなれた声が聞こえてくる。私が今一番好きな声。 『おーっす。どうしたのこなた』 「ん、ちょっと予約しとこうと思ってね」 『何の予約だ。宿題とかもう無いだろ』 「いやね、かがみの時間を予約しとこうと思って」 『なんだ、それは。ところでこなた、明日の昼からは暇?』 「暇じゃないよ。色々とあってねー」 『そ、そうなんだ……』 「うん、昼からはかがみの時間を予約してるから暇じゃないんだよ」 『え、えーっと、私の都合は関係ないのか』 「かがみ暇なんでしょ」 『いや、暇じゃない。明日は昼からこなたを家に呼ぶから』 「『ぷっ、はは――』」 暫く二人して笑った後、ちゃんと約束をしてから電話を切った。 明日は、私にとって運命の日。 きっと、一生忘れることが無い日になるだろう。 かがみとの最後の思い出になるかもしれない。 その覚悟はできている。いや、やっとできた。 「やふー、かがみ」 「いらっしゃい、こなた。寒かったでしょ。さ、早く上がって」 出迎えてくれたかがみに何か違和感が。 そか、ワンピース着てるからだ。初めてじゃないかな、かがみのワンピース姿なんて。 「おじゃましまーす。って、もしかして誰もいないのかな」 「そりゃそうよ、今日は平日よ。しかも、昼間なんだから」 確かにその通りだね。それに、つかさはみゆきさんと約束してたみたいだしね。 あの二人、夏休み明けてから今まで以上に仲良くなったもんね。 ところで、なぜにかがみの顔が赤くなってるんだろう。 「でもさ、バレンタインなのに、相変わらず私たちには浮いた話無いねぇ」 私にとっては、かがみに浮いた話が無いのは嬉しい限りなんだけどね。 そのおかげで、今日だってかがみと一緒の時間をすごせるわけだし。 「ま、いいんじゃないの。これから先、時間はまだまだ有るし」 今日のかがみは、いつにも増して表情がよく変わるね。 今はすっごく嬉しそうな笑顔だよ。 部屋に向かう途中で、かがみは飲み物を持ってくると言って台所へ行っちゃった。 「しつれいしまーす」 誰もいないのは分かってるんだけど、なんとねくね。 かがみの部屋は、いつ来ても綺麗に片付いてるんだけど、今日は少しだけ違った。 いや、散らかっているわけではないよ。ただ、小さめのダンボールが一つ、部屋の隅においてある。 なんか、今日は微妙に雰囲気が違ってる気がするのは、私の精神状態のせいかな。 少しして部屋に入ってきたかがみの手には、湯気を漂わせているカップが二つとポッキー。 ココアの甘い香りが部屋に広がる。 カップを受け取ると、最初、冷えた手にはちょっと熱かったけど、体を少しずつ暖めてくれた。 「ふーん。で、今日はなんの用だったの」 「へっ?」 このココアはバレンタインのチョコなのかな。 なんてことを考えてたら、いきなり声を掛けられたもんだから、間抜けな声が出ちゃった。 「いや、昨日の電話。あんたの方からだったでしょ」 「でも先に、今日暇かって聞いてきたのはかがみだよ。私は今日とか言って無いもん。で、用件は何なのかな」 私は、質問を質問で返して話しをはぐらかした。 本当は今すぐにでも私の気持ちを伝えたいけど、かがみになるべく嫌な思いはさせたく無いからね。 タイミングが大事だよ。 「ん、別に用事なんて無いわよ。息抜きにこなたと遊ぼうかなって思っただけよ」 「そうなんだ」 かがみは、昨日の会話を思い出したのか、ちょっと恥ずかしそうにしてる。 いつもなら、かがみをからかって、それから会話がつながっていくんだけどな。 私が緊張してるからかな。いつもみたいに、会話が続かない。 お喋りしたり、ゲームしたりしながら、タイミングを計ってた。 だけど、今日に限って、間が空きそうになるとかがみが話しを振ってくる。 私の気持ちをよそに、時間だけが過ぎていく。 「ねえこなた、ちょっと聞いてくれる」 その声と表情があまりにも真剣で、私は何も言えなくなった。 「あ、うん」 かがみが私に告白ってことは無いよね。だって、かがみは常識ってものをすごく気にする。 同性の恋愛はきっと嫌悪してるだろうし。 「あ、その前に、つかさとみゆきは親友よね?」 「もちろんだよ」 質問の意図は分からないけど、はっきりと答えられる。 三人がいなければ、高校で友達が一人もいなかったかもしれない。 私をちゃんと受け入れてくれた、かがみ、つかさ、みゆきさんは親友だよ。 「何があっても?」 「うん」 私が嫌われることはあっても、私が嫌うことは絶対無い。 今日、かがみに告白することで、かがみに。いや、三人に嫌われるかもしれない。 それでも、私はみんなを嫌いになんてならない。 時間は掛かったけど、その覚悟をして今日はここにいる。 「そう、よかった」 かがみは、心底安心したように大きく息を吐くと、さっきまでの真剣な表情を崩し、笑顔になった。 「実はね、夏休み中からつかさとみゆきは付き合ってるの」 「えっ……」 その事実よりも、それをかがみが認めているのかが気になった。 いや、認めているからこそ、かがみの口から伝えられたんだろう。 かがみの言葉で、ちゃんとそのことを確認したい。 「で、かがみは、認めてるのかな……」 かがみは言葉を選んでいるのか、すこし考えてから答えてくれた。 「認めているわ。最初は戸惑ったけどね。私、恋愛は異性とするものだと思ってたから。 でも、つかさとみゆきから付き合ってるって言われたとき、意外とすんなり受け入れられたの。 二人が本当に好きあってるのが分かって、恋愛ってこういうことなのかなってね」 意外な言葉に、私は時間が止まったような錯覚を覚えた。 何も言わない私に、かがみが問いかけてくる。 「で、こなたはどうなのよ。二人のことをどう思うの」 「私は、二人を祝福するよ」 否定する理由が無い。 そういう世界があるのは知ってるし、人の恋愛感に口を出すつもりも無い。 それに、私自身、かがみに恋をしてるから。 「そ、良かった。二人とも心配してたのよ、こなたに嫌われるんじゃないかって」 でも、親友だと思っているから、大事なことは直接聞きたかった。 きっと、なにか理由があってのことだろうけどね。 「だけど、二人から直接聞きたかったかな」 かがみは顔を赤くしながら、ばつが悪そうに私から顔を背ける。 「私が二人に頼んだのよ。私から伝えさせてって」 そう言うと、かがみはいきなり立ち上がり部屋から出て行っちゃった。 えと、二人がかがみに頼んだんじゃなくて、かがみが二人に頼んだって。 なんで、かがみがそんなこと頼んだんだろう。 ぜっんぜん分かんないや。ま、今は自分のことを考えよう。 かがみが同性の恋愛を受け入れてるのは嬉しいんだけど、想定外だったなぁ。 私は、告白することでかがみに嫌われることばかり考えてた。 それに対する覚悟はできたけど、振られた後でも、友達として傍にいることなんて考えてなかった。 ましてや、かがみと付き合える可能性なんて無いと思ってたんだけど。 もしかしたら、可能性はあるのかな。 部屋に戻ってきたかがみは、苺とマシュマロ、チョコレートにミルクを持ってきた。 それをテーブルに置くと、部屋においてあったダンボールから何か取り出し始めた。 「つかさに相談したら、これなら簡単だからって進められてね」 準備しているのは、小さなコンロに小さなお鍋。 「チョコレートフォンデュかな、それは」 「これなら、形も関係ないしからかわれないでしょ」 かがみはこちらを見ずに準備している。きっと照れてるんだね。 かがみは私の為に、これを準備してくれた。 少なくとも、私のことを気にしてくれている。 「ね、かがみ。ありがと」 「なによいきなり。それより、もうそろそろ大丈夫そうよ」 かがみからフォークを受け取ると、苺を刺してチョコレートにくぐらせる。 それを、すこし冷ましてから口に運んだ。 「ね、どう?」 私にラノベを勧めてきたときみたいに、楽しそうに、そして何かを期待するようなかがみ。 「ん、美味しいよ。かがみも食べなよ」 意外、と言ったら怒られるかもしれないけど、とっても美味しかった。 「ごちそうさまー。ほんと美味しかったよ、かがみ」 かがみは嬉しそうに、照れくさそうに顔の前で手を振っている。 さて、今度は私の番。 「ね、かがみ。私からのプレゼント」 鞄から、ケーキを取り出して、かがみに差し出す。 かがみは包みを開けて中を見ると、またか、と言った表情になる。 ケーキに入れたメッセージは『かがみは私の嫁』だったから、当然かな。 「それね、無糖ココアを使ったチョコレートケーキだからカロリー控えめだよ」 「あ、ありがと」 やっぱり、かがみがいつもと違う気がする。 いつもなら、『太ってるって言いたいのか』くらい、返ってきそうなんだけどな。 「ねえ、食べてみてよ。練習してまで作ったんだよ」 さっきかがみがしていたように、私も楽しそうに、期待してかがみを見つめる。 「これ、美味しいわね。こなたも一緒に食べよう」 差し出されたフォークを受け取って、私もケーキを一口だけ食べる。 「もう一つ、かがみにプレゼントがあるんだ」 ペンダントを取り出し、テーブルの上に置く。 かがみは何も言わずに、手に取ると、リボンを外して包みを開ける。 中身を見て、かがみは俯いてしまった。 「ねえ、こなた。こなたは私のことどう思ってるの」 かがみの表情は見えないから、何を思ってるのか想像もできない。 ただ、その声に明るさはなかった。 きっと、私の気持ちに気が付いたんだと思う。 そして、戸惑っているんだろう。 でも、私は今一番伝えたいことを言うだけ。 でないと、きっと後悔するから。 「かがみ、私はかがみの事が大好き。いつもかがみのことを考えてる。私はかがみに恋してる」 かがみは相変わらず俯いたまま、何も言ってくれない。 「ごめんね、かがみ。私は嫌われるのが怖くてずっと言えなかった。 でも、今日言えなかったら、一生言えないと思ったんだ。 ただ私の気持ちを知って欲しかったんだ。ごめんねかがみ」 かがみは肩を震わせている。泣いているみたい。 私が泣かせた。そのことが辛くて逃げ出したかった。 「ごめんね、かがみ。もう、帰るから」 立ち上がり、かがみの部屋を出ようとする。 「待ってっ、こなた」 私はそのまま、部屋の出口に向いたまま立ち止まった。 どれだけの時間が過ぎたのだろう。五分? 一分? もしかすると、三十秒も経ってないのかもしれない。 それでも、私には永遠にも感じる時間。 「こなた、私ね嘘ついた。さっき、つかさとみゆきを見て同性の恋愛を受け入れたみたいに言ったけど、あれは嘘」 かがみは何が言いたいんだろう。 嘘ってことは、同性の恋愛は今でも理解できないってことだよね。 きっと、つかさの良き姉でいるために、二人のことは受け入れたんだ。 そうだとしたら―― そっか、やっぱり私は嫌われたんだ。 「かがみ、もう友達ではいてくれないよね……」 僅かな間を空けて、かがみはちゃんと答えてくれた。 「そう、ね。友達じゃいられない、かな……」 思ってた通りじゃないか。 今日は一生忘れられない日になった。 かがみとの最後の想い出。 私の初恋が終わった日。 その覚悟はしてきたじゃないか。 なのに、なんで涙があふれるんだろう。 色々な思い出が頭の中を駆け巡り、それが終わると何も考えられなかった。 「ごめんね、かがみ。今までありがと…… じゃあね」 真っ白になった頭で、何とかそれだけは言うことができた。 最後に見せるのが泣き顔なんて嫌だ。 だから、振り向かずに部屋を出て行こうとして、不意に体の動きが止まる。 いや、止められた。 藤紫色の髪が私の視界に入ったことで、後ろから抱きしめられていることに気付いた。 私を抱きしめている手が、僅かに震えている。 「こなた、勘違いしてる」 かがみの声が優しく響く。 「私ね、つかさとみゆきの事を聞く前から、同性の恋愛を受け入れてた。だって、私が好きになった人は女性だったから」 私を抱きしめる力が、すこし強くなった。 「ずっとこなたを見てた。気付いたらこなたのことを考えてた。 でも、あんたは同性に興味無いって言ってたから…… 嫌われたくなかったから言えなかった」 かがみにそこまで言われて、ようやく理解できた。 一緒だったんだ、私とかがみの気持ちは。 もう、涙はいらないよね。 「ね、かがみ。私はまだ、かがみの気持ちを聞いて無いよ」 まだ震えているかがみの手に、そっと手を重ねると少しだけ冷たかった。 徐々に震えが治まったいくのに合わせて、手がぬくもりを取り戻してきてる。 かがみが私を解放したから、振り向いてかがみと向き合う。 精一杯の笑顔で。 「私、こなたのことが大好き。ずっと一緒にいてくれるかな」 照れてる表情のかがみを、今度は私が抱きしめる。 「もちろんだよ。だって、かがみは私の嫁だもん」 私の言葉を聞いて、かがみも抱きしめてくれた。 「ねえこなた、これ着けても良いかな」 「あ、私が着けてあげるよ」 ペンダントを受け取って、かがみの後に回る。 うなじを見てたら、ちょっといたずら心が湧いてきたけど、自重しよう。 着け終わってかがみの正面に戻ると、ペンダントを目の前に掲げながら宝石を楽しそうに見つめている。 「この宝石、綺麗な色よね。それに、見る角度で色が違って見える」 「色はかがみの髪の色。そして、色が違って見えるのが、表情豊かなかがみを連想させたから選んだんだ」 私と一緒にいるときのかがみは、いろんな表情を見せてくれる。 まあ、それは私がからかったりしてばっかりだからなんだけどね。 「どうかな。気に入ってくれた?」 「うん。ありがとう、こなた。それでね、私からもプレゼントがあるの」 そう言うかがみは、耳まで真っ赤になっている。 プレゼント渡すのがそんなに恥ずかしいということは、手作りの物なのかな。 私は期待で、思わずニマニマしてしまう。 「ちょ、ちょっと準備してくるから待ってて」 かがみは立ち上がり、部屋から小走りで出て行った。 一人残された私は、今日一日のことを振り返ってみる。 最初は、かがみの傍にいられなくなることを覚悟して、告白するつもりだった。 でも、つかさとみゆきさんの事をかがみが認めてるって知って、もしかしたらって期待して。 告白した後、かがみの言葉を悪いほうに勘違いしちゃって。 期待が生まれてた分だけ、ショックも大きくて、思わず泣いちゃったんだ。 最後はかがみが告白してくれて、恋人になれたから結果オーライだね。 「ねえ、こなた。ちょっと目瞑っててくれるかな」 扉の外からかがみが話してる。 「え、うん。分かった」 なんだろね。びっくりさせる気かな。 そう簡単には驚かないよ、私は。 「ね、ちゃんと目瞑った?」 「大丈夫だよ、ちゃんと目閉じてるから」 かがみのお願いだから、薄目で覗いたりするのは止めておこう。 扉が少しだけ開けられる音がした。 覗いて、私が目を閉じてるか確認してるんだろう。 うーん、目を閉じて待たされるって、焦らしプレイだね。 扉を開く音がして、かがみが部屋の中に入ってきたみたい。 「かがみー、まだー」 「まっ、まだ駄目っ。もうちょっと待って」 なんだろう、かがみの声がすごく緊張してるように聞こえる。 それから、大きく深呼吸をしてるみたい。 「かがみー、目開けちゃうよー」 開けるつもりは無いんだけど、きっかけを作らないと、ずっとこのままのような気がする。 「あとちょっとだけ」 かがみは、なにやらぶつぶつと呟いてから、小さな声で「いいわよ」って言った。 目を開けて、私は言葉を失った。 ついでに、思考回路が完全に停止。 「えと、かがみさん。どういうことかな……」 目の前には、今まで見たこと無いくらい真っ赤になったかがみ。 体に紫色のリボンを纏い立っている。 さすがに裸は躊躇われたのか、下着はつけているけど。 「わ、私が、こなたへの、プレゼントよっ」 ぷいっと横を向いて言い放つかがみ。 これは超弩級の萌えですよ。 ってか、これなんてエロゲー? あ、思考が戻ってきた。 私が近付くと、かがみはビクッと身をすくめる。 「ね、かがみ。本当にいいの」 怖がらせないように、できるだけ優しく声を掛ける。 私はかがみの手を取り、ベッドに座る。 つられて、かがみも私の横に座る。 「私、我慢できないよ」 かがみの沈黙を肯定と受け取って、かがみに顔を近づけキスをする。 ファーストキスは、唇を触れ合わせるだけの優しいキス。 かがみの唇はやわらかくて、気持ちよかった。 軽く抱きしめて、耳元で囁く。 「かがみ、大好きだよ。愛してる」 その言葉で、緊張で固まっていたかがみの体から、すこし力が抜けた。 そのまま、覆いかぶさるようにベッドに倒れこむ。 横を向いているかがみの顔に手をやり、私のほうに向けると再び唇を重ねる。 今度は舌を唇に這わせると、意図を理解して受け入れてくれた。 「くちゅっ、ちゅ――」 かがみの口内を舐め舌を絡めていると、二人の混ざり合った唾液がかがみの口から溢れ出す。 「んっ、はぁ」 口を離すと、銀糸がお互いの唇に橋を掛ける。 かがみは、目が少し虚ろになっている。 私は手を伸ばし、かがみのツインテールのリボンを外す。 前に、髪を下ろしたかがみを見て、大人っぽくて綺麗だと思ってたから。 すると、かがみが私の背中に手を回し、引き寄せられキスをしてきた。 今度は、かがみが私の口内を弄ぶ。 舌が絡み合えば合うほど、私の脳に電気が走る。 「ね、かがみ。いいよね」 答えを聞く前に、ブラのホックを外す。 そのまま、ブラをたくし上げかがみの胸をあらわにする。 その頂は既に立ち上がり、その存在を主張していた。 左手で胸を揉みながら、舌を、首、鎖骨へと走らせる。 「んっ、あっ」 小さな喘ぎを聞きながら、胸の谷間に舌を落とす。 そこから、頂へと滑らせ、その周りを丹念に攻めると、かがみの声に比例して、さらに自己主張を強める。 少しだけ焦らした後、乳首を舌で転がしてから口に含む。 押しつぶしたり吸ったりした後、軽く噛むと先ほどまでより大きく喘ぐかがみ。 「はぁっ、んっ、あんっ」 かがみは恥ずかしさのためか、ずっと横を向いて目を閉じている。 それを良いことに、私は空いている右手をかがみのあそこへと伸ばし、手の平で包み込むようにして全体を軽く揉む。 突然の行為に、驚いてこっちを向いたかがみにキスをする。 人差し指で、割れ目をなぞるようにすると、下着の上からでも熱く湿っているのがわかる。 「ね、かがみ。下も脱がせるからね」 今度は、かがみが小さく頷くのを確認してから、パンティに手を掛ける。 愛液が糸をひき、シーツにしみを作る。 途中でリボンに引っかかって、膝上辺りまでしか脱がせられなかった。 両足を抱え上げると、私はかがみの秘裂に舌を這わせる。 「ちょ、こなた。そんなとこ汚いわよ」 私はその声を無視して、時折中に進入させながら舐め続ける。 「あっ、いや――」 中から溢れ出す液体を舐め取り、すこし膨らんだ陰核を刺激する。 そのたびにかがみは、それまでとは違う喘ぎを漏らす。 もっと感じて欲しくて、そこを中心に攻め続けていると、シーツのしみが大きく広がっていく。 再びかがみに覆いかぶさりキスをすると、かがみは私の首に腕を回してきた。 口に含んだ愛液を流し込みながら、あそこへ中指を浅く挿入する。 かがみが痛みを感じて無いのを確認して、軽く抽送をくり返しながら、陰核を刺激する。 かがみの息が荒くなり始め、目が虚ろになっている。 私は僅かに深く指を抽送させながら、包皮を剥き陰核を直接刺激する。 「こな、た、こなたっ。も、もう駄目っ。もう――」 「かがみ、いいよ。私の指でいって」 強く陰核を刺激すると、かがみの体が大きく跳ね、絶頂を迎えたようだ。 ぐったりとしたかがみの隣に横になると、軽く唇を触れさせる。 「かがみ、可愛かったよ」 かがみが手を伸ばし、私の髪を撫でながら微笑む。 「ね、こなた」 「なに、かがみ」 「ずっと一緒にいようね」 「もちろんだよ」 暫く余韻に浸りながら、かがみと話をした。 今までのこと、今日のこと。そしてこれからのこと。 それから、私は疑問に思ったことを尋ねた。 「ね、どうしてつかさとみゆきさんのこと、どうしてかがみが私に伝えたかったの?」 かがみは、二人から頼まれたじゃなく、二人に頼んだって言ってた。 「私ね、こなたと同じで、今日告白しようと思ってた。 でも、もしこなたが同性愛を否定するんだったら、今までのように友達でいようと思ってた。 だからといって、女性を好きになるってどう思う、なんて聞けないしね」 かがみはさっきからずっと、天井を見ながら話している。 どういう表情をして良いか分からないって感じ。 「そか。それで、つかさとみゆきさんのことを聞いた私が、どう反応するかで判断したかったと」 「そ。そのせいで、こなただけが二人のことを知らないって状況になったの。ごめんね」 私のほうを見たかがみは、うっすらと涙を浮かべている。 「かがみ、謝らないで。今日、告白できたのは、かがみから二人の話を聞いたからなんだから」 あの時、かがみが二人のことを認めてるって言ったから、私は告白できた。 じゃなければ、私はまた逃げてたかもしれない。 「後一つ聞きたいんだけど、良いかな」 そう、これはとても重要なこと。 絶対に聞いとかなきゃ、夜も眠れないよ。 「良いけど、何?」 その返事を聞いて、私はニヨニヨしてしまう。 猫口になった私を見て、かがみが慌てる。 気付かれたかな。 「なっ、まさかっ」 「多分、かがみが思ってること。ちゃんと答えてよね。拒否権は無いっ。 というわけで、裸、じゃなかった。下着姿にリボンで私がプレゼントってさ、どこのエロゲ。 それに、あのリボン。一人では無理なところがあったよねー」 最後のは、ブラフだけどね。 「そ、それは、つかさとみゆきに相談したら、こなたが萌えることすれば良いんじゃないかって言われて。 ほら、ゲームだと、クリスマスとかバレンタインとかに良くあるシチュエーションみたいだし」 照れながらも、律儀に答えてくれるかがみ、萌え。 「あと一つ答えてないよね。つかさに手伝ってもらったのかな」 「そっ、そうよっ。もういいでしょ」 ちょっといじめすぎちゃったかな。 「ごめんね、かがみ」 私はもう一度、かがみにキスをした。 今日は本当に忘れることのない日になった。 かがみとの想い出は、これから新たなページを迎える。 私は幸せに包まれている。 「ね、こなた」 「なに、かがみ」 「まだ時間あるし、その、もう一回しない? 今度はこなたを感じさせたいんだけど」 「う、うん。私ももっとかがみを感じさせたい」 「でね、その余ったチョコなんだけど、その…… こなたに塗って食べて良いかな」 「えっ…… えと、どうしても?」 「どうしても。拒否権はないっ」 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!! -- 名無しさん (2023-08-29 22 56 08) GJ!! -- 名無しさん (2023-04-26 17 08 55) GJ! -- 名無しさん (2022-12-30 17 35 16) GJ -- 名無しさん (2022-10-10 22 12 08) いい…いい… -- 名無しさん (2019-09-17 13 02 00) -- チョココロネ (2014-06-26 22 25 55) -- チョココロネ (2014-06-26 22 24 59) 雰囲気がGJ -- 名無しさん (2012-08-09 21 00 30) 良い!!!! -- 名無しさん (2010-09-13 19 25 43) エロと甘々がイイ感じに混ざり合っててよかった -- 名無しさん (2010-08-18 11 13 00) 時期はずれですがいい話でした。 -- 名無しさん (2010-06-12 13 41 10) なんかこっちまで幸せになってきた -- 名無しさん (2010-05-22 16 46 00) 全体に流れる甘々な雰囲気が堪らん 二次創作の醍醐味を感じますた GJ -- 名無しさん (2008-08-16 00 15 29) ちょっとしたことでも不安になったり悲しくなったりするこなたの心理 甘々の展開、上手いけれど優しいこなたの攻め・・・ いいもの読ませていただきました。 -- 名無しさん (2008-05-18 20 31 20) かがみはこなたのYOME!!! -- 名無しさん (2008-02-16 12 28 37)
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【作品名】熱砂の惑星 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ジョー 【次鋒】ラスボス 【中堅】ダン 【副将】ピアズ 【大将】マイク 【先鋒】 【名前】ジョー 【属性】格闘家 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】アッパーで成人男性並みの相手を2mほど、同じ大きさで金属製の警備ロボも1mほど浮かせる。 当身で上記の相手を横に5m以上吹っ飛ばす。 他、サマーソルトキックを放ったり空中で何度も相手を蹴る技を持っていたりと、現実の達人以上の身体能力。 【防御力】成人男性並みのサイズの警備ロボや2mほどのゴーレムみたいなエイリアンに5~6発殴られても戦闘可能。ガードすれば無傷で耐えられる。 【素早さ】達人並み。垂直跳びで成人男性並みの相手の頭を越えるジャンプ力。 【長所】声が塩沢兼人 【短所】シスコン 【次鋒】 【名前】ラスボス 【属性】エイリアン 【大きさ】2mほどのトカゲ人間 【攻撃力】尻尾の一撃でジョーを殺害した。 パンチやキックは成人男性並みのサイズの警備ロボや2mほどのゴーレムみたいなエイリアン以上の威力。 【防御力】成人男性並みのサイズの警備ロボや2mほどのゴーレムみたいなエイリアンより頑丈でタフ 【素早さ】達人並み 【長所】かなりの強さ 【短所】ぽっと出のなんか悪そうなエイリアンって感じしかしない 【中堅】 【名前】ダン 【属性】主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】素の能力はジョーと全く同じ。 ヘッドギア、プロテクター、ファウルカップ、棘の付いたグローブや肘当て、膝当てなどを装備。 【長所】声がベジータ 【短所】自分で殺しておいて「何人ものエイリアンが、水のために命を落とした・・・これ以上の犠牲は出したくない!」とか言っちゃう 【副将】 【名前】ピアズ 【属性】モーバ(物質転送装置)奪還チーム隊長 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】拳銃を持った成人男性並み 【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】拳銃 【短所】娘を失った 【大将】 【名前】マイク 【属性】隊員 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】マシンガンを持った成人男性並み 【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】マシンガン 【短所】そんな武器があるならジョーやダンが素手で戦う必要ないような・・・ 参戦 vol.96 634 vol.96 636 :熱砂の考察:2010/10/24(日) 02 49 50 ID qPb+q0iy 熱砂の惑星考察 先鋒~中堅の威力的にセーラームーンより上は厳しいのでその下から NARUTO-ナルト-(OP映像1「R★O★C★K★S」)戦 4勝1敗 【先鋒】丸太ガードして殴り勝ち 【次鋒】速いので殴られ続けて負け 【中堅】ジャンプ力で有利。勝ち 【副将】拳銃の方が速い。勝ち 【大将】マシンガンで勝ち 激闘プロレス!!闘魂伝説戦 4勝1敗 【先鋒】硬いので殴られ続けて負け 【次鋒】尻尾攻撃勝ち 【中堅】棘で勝ち 【副将】【大将】撃って勝ち るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~(OP映像1「そばかす」)戦 4勝1敗 【先鋒】防御で耐えてアッパー勝ち 【次鋒】こっち達人なので先制できるだろ。尻尾攻撃勝ち 【中堅】刃物負け 【副将】【大将】撃って勝ち この結果 セーラームーン>熱砂の惑星>ナルト
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パンクショット 【ぱんくしょっと】 ジャンル スポーツ 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1990年 判定 なし ポイント 殴りまくり2on2バスケ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 概要 タイトル通りパンクなBGMと80年代中期アメリカを意識したキャラクターデザインの2on2バスケゲーム。 「バトルかバスケか、どっちもだ」のコピーに違わず、乱闘要素も付加されている。 2on2バスケとは、2人対2人、2つのゴール(コートの両側に1つずつ)でプレイするバスケの事。通常のバスケよりもオフェンシブで展開が速いのが特徴。 特徴・評価点 最大2人同時プレイ可能。協力プレイと対戦プレイが選択できる。 一人または対戦時には、相棒はNPCが勤めてくれる。AIは割りと賢い方。 1レバー3ボタン式。 シュートボタンを押すと、入るか入らないかはともかく相手のゴールに向かってシュートする。状況に応じてスラムダンクも行う、自動変化型シュート。 パスボタンは相棒に向かってパスする。相棒がボールを取れない状況に無い限りはパスは成功する。 攻撃ボタン。殴ったり蹴ったりして相手をぼこぼこにする。殴られた相手はひるんで一瞬動けなくなり、ボールを持っていた場合は落とすので拾うことができる。 同時押しでラリアットやバックドロップも可能。過度に殴られたり投げられたりすると一定時間動けなくなる。 攻撃はボールを所持していない時しかできないが、特にデメリットは発生しない。当然相手も殴ってくる。 ステージ毎に異なるギミックが搭載されている。 マンホールが抜けたり海に落ちたりといった些細なものから、鳥に襲われたりバナナの皮で滑ったり、爆弾の爆発に巻き込まれたりとさまざま。これはもちろん敵もひっかかる。 ギミックにひっかかると一定時間動けなくなり、ボールを所持していた場合は落としてしまう。 大抵の場合、動けなくなる時間は殴られすぎた時の気絶よりも長い。 制限時間は2分。その間に多く点を稼いだチームの勝ち。 殴る蹴るとやりたい放題に暴れる痛快さと、ゴールを決める爽快さが程よく同居しており、プレイが楽しい。難易度はともかく 問題点 絵面が地味。 時代相応のグラフィック、時代相応のモーション。サングラス黒人の主人公に、赤モヒカンの相棒も、奇抜ではあるものの魅力的では無い。 制限時間2分というプレイ時間の短さも拍車をかけている。全5ステージ×2分+デモで、ワンコインクリアでも15分未満は短すぎる。 ステージ2から跳ね上がる難易度。 ギミックが難しくなるわけではなく敵が賢くなりすぎる。適当にプレイしていてはクリアできない。 総評 単純明快なシステムにやりたい放題、さまざまなギミック搭載と作りこみは丁寧。プレイ時間こそ短いものの、遊んでいて面白くはある。だがグラフィック、モーション、ゲーム内容全てが地味。コナミが絵面にこだわる理由が良くわかるようなゲームだ。
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【作品名】かんしゃく玉投げかんたろうの 東海道五十三次 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】かん太郎 【次鋒】剛左衛門 【中堅】御神一刀 【副将】シゲ 【大将】天海 【先鋒】 【名前】かん太郎 【属性】花火 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 かんしゃく玉:1m程の爆発を起こすかんしゃく玉を投げる。 鍛えられた忍者を一撃で撃破できる。10m程の距離まで投げて使用できる。 投げる速度は短筒(拳銃サイズの火縄銃)の弾の1/2程の速度。地面におくと数秒後に爆発する時限式にもできる。 【防御力】 鍛えられた成人男性並。家屋の3階以上の高さから飛び降りても平気 【素早さ】 3m程の距離で短筒の弾回避可能。移動速度は短筒の弾の1/2くらいの速度で走れる。 家屋の二階までジャンプ可能 【長所】速い 【短所】防御力微妙。コンティニューさせてくれ。 【次鋒】 【名前】剛左衛門 【属性】悪徳商人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 短筒(拳銃サイズの火縄銃):先鋒を一撃で倒せる短筒。射程は20m以上。 体当たりでも鍛えられた成人男性が倒せるくらいの力。 【防御力】 1mくらいの爆発を起こすかんしゃく玉に1回は耐えられる。 【素早さ】 先鋒と同じくらいの速度で走れる。 反応は成人男性相応。 【長所】拳銃 【短所】おにぎりで即死。 【中堅】 【名前】御神一刀 【属性】素浪人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 刀:先鋒を一刀の元に切り伏せる刀。 1mほどの爆発を起こすかんしゃく玉を切り伏せて防ぐことも可能。 【防御力】 鍛えられた侍並み。 【素早さ】 短筒の1/2程の速度でなげられるかんしゃく玉を数mの距離で投げられて全て防ぐことができる反応。 ただし足元がお留守であり、足元に爆弾を設置されても気付かず爆死する事が多々。 家屋の二階くらいまでジャンプできる。 【長所】反応速度 【短所】足元がオルステッド 【副将】 【名前】シゲ 【属性】仕事人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 短刀:先鋒を一撃で倒せる短刀を投げる。 射程は10m程。短筒の弾と同じくらいの速度で投げられる。 体当たりでも鍛えられた成人男性が倒せるくらいの力。 【防御力】 鍛えられた成人男性並 【素早さ】 先鋒より速い速度で移動できる。 先鋒が一定距離まで近づくと先鋒が避けきれない速度で突っ込んでくる為反応は先鋒以上。 【長所】ゴール前の難関 【短所】ゴール前で主人公を妨害しまくる。ストレスが溜まる。 【大将】 【名前】天海 【属性】僧侶 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 念力:先鋒を一撃で倒せる念力。射程は20m以上。 射程は20m以上。溜め数秒有り。短筒の弾より速い速度で相手に当てられる。 体当たりでも鍛えられた成人男性が倒せるくらいの力。 【防御力】 先鋒のかんしゃく玉がさっぱり効かない。 ただし中堅同様足元がお留守。足元を狙われるとかんしゃく玉で死ぬ。 【素早さ】 先鋒と同じくらいの速度で走れる。 反応は成人男性相応。 【長所】防御力。当たり判定狭すぎ。 【短所】プレイヤーのストレスが溜まる。 参戦 vol.79 920-921 vol.109 295 :格無しさん:2012/08/24(金) 17 47 16.49 ID gtMAvhok かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次考察 △侍道2 【先鋒】かんしゃく玉投げまくり勝ち 【次鋒】速攻で近付かれ斬られ負け 【中堅】斬り合いでは負けないが相手には体力回復があるので分け 【副将】短刀連射勝ち 【大将】速攻で近付かれ斬られ負け 2勝2敗1引き分け ○ソード・オブ・ソダン 【先鋒】かんしゃく玉で削り勝ち 【次鋒】魔法弾負け 【中堅】相手の攻撃をよけながら斬りつけて勝ち 【副将】短刀で削り勝ち 【大将】逃げて距離を取って念力勝ち 5勝 ○クレオパトラの魔宝 【先鋒】かんしゃく玉勝ち 【次鋒】逃げて距離を取りながら射殺勝ち 【中堅】斬り殺し勝ち 【副将】短刀勝ち 【大将】斬り殺され負け 4勝1敗 ×斬 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】殴られ負け 【中堅】倒せない当たらない 【副将】短刀勝ち 【大将】斬り殺され負け 1勝2敗2引き分け ○君が主で執事が俺で 【先鋒】かんしゃく玉では破壊できない 分け 【次鋒】殴られ負け 【中堅】倒せない当たらない 【副将】短刀投げ勝ち 【大将】念力勝ち 2勝1敗2引き分け 296 :格無しさん:2012/08/24(金) 17 47 59.84 ID gtMAvhok ×クライムファイターズシリーズ 【先鋒】かんしゃく玉で削り勝ち 【次鋒】先手射殺負け 【中堅】射殺負け 【副将】素早く相手の背後に回り込み短刀を投げるの繰り返し 勝ち 【大将】轢き殺し負け 2勝3敗 ○シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件 【先鋒】かんしゃく玉勝ち 【次鋒】体当たりに耐えて射殺勝ち 【中堅】体当たりしてきたところを斬り殺し勝ち 【副将】短刀投げ勝ち 【大将】射殺負け 4勝1敗 ×たねきゃら劇場 【先鋒】かんしゃく玉勝ち 【次鋒】轢き殺し負け 【中堅】倒せない当たらない 【副将】吹き飛ばされ負け 【大将】体当たり負け 1勝3敗1引き分け ×北斗の拳(FC)、北斗の拳2 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】殴られ負け 【中堅】【副将】倒せない当たらない 【大将】殴られ負け 2敗3引き分け 君が主で執事が俺で (アニメ)=斬=かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次
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2016年05月30日19時27分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 及川徹 青葉城西 25 スピード 1 1 能崎清海 柑橘類の人 25 堅守高速 1 0 GeminiM Tatsh 50 守備重視 1 0 スリップ tilt-six 50 守備重視 1 0 第93回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは及川徹です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率5%)及川徹 「あれ~?スリップちゃん、どうしたの?」スリップに3のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 25 , 能崎清海 25 , GeminiM 50 , スリップ 47 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率5%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」スリップに4のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 25 , 能崎清海 25 , GeminiM 50 , スリップ 43 ) GeminiMの攻撃!(命中率55%/会心率5%)GeminiM 「でーでーでーででーでーでーでーでーでーでーででー」及川徹に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 23 , 能崎清海 25 , GeminiM 50 , スリップ 43 ) スリップの攻撃!(命中率56%/会心率5%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」 及川徹は素早くかわした。 残り体力( 及川徹 23 , 能崎清海 25 , GeminiM 50 , スリップ 43 ) 及川徹の攻撃!(命中率94%/会心率5%)及川徹 「あれ~?能崎清海ちゃん、どうしたの?」能崎清海に5のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 及川徹 23 , 能崎清海 20 , GeminiM 50 , スリップ 43 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率6%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」GeminiMに3のダメージをあたえた!! GeminiM 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 23 , 能崎清海 20 , GeminiM 47 , スリップ 43 ) GeminiMの攻撃!(命中率59%/会心率7%)GeminiM 「でーでーでーででーでーでーでーでーでーでーででー」及川徹に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 21 , 能崎清海 20 , GeminiM 47 , スリップ 43 ) スリップの攻撃!(命中率95%/会心率8%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」GeminiMに3のダメージをあたえた!! GeminiM 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 21 , 能崎清海 20 , GeminiM 44 , スリップ 43 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率9%)及川徹、連続攻撃!!!及川徹 「あれ~?スリップちゃん、どうしたの?」スリップに3のダメージをあたえた!!スリップに2のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 21 , 能崎清海 20 , GeminiM 44 , スリップ 38 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率10%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」及川徹に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 16 , 能崎清海 20 , GeminiM 44 , スリップ 38 ) GeminiMの攻撃!(命中率95%/会心率11%)GeminiM 「でーでーでーででーでーでーでーでーでーでーででー」スリップに3のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 16 , 能崎清海 20 , GeminiM 44 , スリップ 35 ) スリップの攻撃!(命中率64%/会心率12%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 20 , GeminiM 44 , スリップ 35 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率13%)及川徹、会心の一撃!!!及川徹 「GeminiMの強さに俺は負けるのかもしれないね…でもそれは、今回じゃない…!」GeminiMに29のダメージをあたえた!! GeminiM 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 20 , GeminiM 15 , スリップ 35 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率14%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」GeminiMに3のダメージをあたえた!! GeminiM 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 20 , GeminiM 12 , スリップ 35 ) GeminiMの攻撃!(命中率67%/会心率14%)GeminiM 「でーでーでーででーでーでーでーでーでーでーででー」能崎清海に1のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 19 , GeminiM 12 , スリップ 35 ) スリップの攻撃!(命中率95%/会心率15%)スリップ、会心の一撃!!!スリップ 「世界回せー僕らはーできーるこーとだけ」GeminiMに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 19 , GeminiM -7 , スリップ 35 )GeminiMのLIFEは0になった!GeminiMはやられた・・・GeminiM 「完走!! Gemini -M-が解禁されました!!」 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹 「あれ~?能崎清海ちゃん、どうしたの?」能崎清海に2のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 17 , スリップ 35 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率15%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」スリップに2のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 17 , スリップ 33 ) スリップの攻撃!(命中率68%/会心率15%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」 及川徹は素早くかわした。 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 17 , スリップ 33 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹 「あれ~?能崎清海ちゃん、どうしたの?」能崎清海に4のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 13 , スリップ 33 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率15%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」スリップに4のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 及川徹 13 , 能崎清海 13 , スリップ 29 ) スリップの攻撃!(命中率68%/会心率15%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 12 , 能崎清海 13 , スリップ 29 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹 「あれ~?能崎清海ちゃん、どうしたの?」能崎清海に2のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 及川徹 12 , 能崎清海 11 , スリップ 29 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率15%)能崎清海、会心の一撃!!!能崎清海 「さあ、これからが本番だよ!純白の吹雪よ!及川徹の前に舞え!」及川徹に29のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 -17 , 能崎清海 11 , スリップ 29 )及川徹のLIFEは0になった!及川徹はやられた・・・ スリップの攻撃!(命中率68%/会心率15%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」 能崎清海は素早くかわした。能崎清海 「ほーれ、スーイスイっと!」 残り体力( 能崎清海 11 , スリップ 29 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率15%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」スリップに2のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 能崎清海 11 , スリップ 27 ) スリップの攻撃!(命中率68%/会心率15%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」能崎清海に1のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 能崎清海 10 , スリップ 27 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率30%)能崎清海、会心の一撃!!!能崎清海 「さあ、これからが本番だよ!純白の吹雪よ!スリップの前に舞え!」スリップに25のダメージをあたえた!! スリップ 「PERFECT」 残り体力( 能崎清海 10 , スリップ 2 ) スリップの攻撃!(命中率73%/会心率45%)スリップ 「でっでれれでっでれれでっでっでっでっで」能崎清海に1のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 能崎清海 9 , スリップ 2 ) 能崎清海の攻撃!(命中率95%/会心率30%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」スリップに3のダメージをあたえた!! 残り体力( 能崎清海 9 , スリップ -1 )スリップのLIFEは0になった!スリップはやられた・・・スリップ 「完走!! スリップフリップが解禁されました!!」 勝ち残ったのは能崎清海です!能崎清海が見事にD-BR杯を制覇しました!能崎清海 「これが今まで積み上げた教養の成果ってことさ!」 長年ガキンチョ呼ばわりされてきたきよみんも ついに直轄バトロイのデ杯制覇することができました。 おまけに無事完走してスリップフリップ解禁まで果たしちゃっています。 まあこれも今まで積み上げた教養の成果ってことでしょう、多分。 by柑橘類の人
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(2005年04月06日) 病院で患者がバットで殴られ死亡