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699 :名無しさん(ザコ):2013/04/10(水) 23 41 46 ID 5KqLBRd60 F90Aパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 飛行可能になるパック。2Pの追加とビームバズーカで多少攻撃力はマシになる。 F90Dパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 最大火力は無装備と変わらないが、マップ兵器を2種も持つ。 F90Hパック(機動戦士ガンダムF90MSV) ホバー移動パック。最大火力はミサイルとなったので対ビームバリア持ちに有効だが射程が3しかない。 F90Iパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 飛行可能な追撃パック。移動力が1強化。最大射程は短いが、ビームショットランサーなど攻撃力はVパックに次ぐ。 武器の大半がEN制なので、唯一の弾数武器は最大武器と同じ2Pなので使いどころを間違えないようにしたい。 F90Lパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 狙撃パック。主力武器のロングライフル2種は驚異の射程5or6。弾数は合計6発もあるので反撃に使わないなら充分だろう。 F90Mパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 水中パック。主力の実弾武装は長射程もあるが、水以外Bか-。水中戦が必要なマップ以外では使われないだろう。 F90Pパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 大気圏突入用。シールドがあり最大射程4でデータ上AやIと一長一短。 F90Sパック(機動戦士ガンダムF90MSV) 支援パック。最大射程5、2Pの威力と最大火力それぞれで2位と攻撃面に優れる。 F90Vパック(機動戦士ガンダムF90MSV) スパロボにも出た次期主力機(F91)のテストベースパック。 ヴェスバーを装備するためミッションパック中最大の攻撃力を持ち、長編シナリオでF90が出た暁にはメイン装備となるだろう。 ミッションパック装備MSの運動性が最大のF90ⅢYでもF91以下なので、性能だけなら主役の出番は奪わないだろう。 F90フル装備パック(機動戦士ガンダムF90MSV) この手の換装や能力変更タイプに付き物のてんこ盛りパック。 AとSとDの複合だが、飛行能力は無い。攻撃力はまずまずといったところ。 多数の弾数武器を持つので弾切れはまず無いだろうが、射程がバラバラ、特に最大火力は射程1に穴があるので使いどころを選ぶ。
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アニメネタ 機動戦士ガンダムシリーズ 1 ■アムロとシャア _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,, ‐' ´ > ゆっくりしていってね!!! < /'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /!' `ゝ /,/ ./ | _」 ト、. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ /.\`/ |二...-┘ ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )! i ,. 、;/ー- 、 l. (/ )´、(ヒ_] ' /ヒ_ン,ィ ル' ,!イ (ヒ_] ,.、 ヒ_ン )`\.、ヽ. ! r‐、 }'" ( "'!/ /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 ヽ {.fi {( ;;;;; ,___, _」 │ \ `l ,___, Jfヽ! `''-;ゝ. ヽ. `ー;`' ヽ _ン / `‐、jヽ ヽ _ン ゙イ"___,,. ‐''´ `ヽ / `´\ / ゝー ------ ‐'´. `ー ''´ ■アムロ・レイ ,,-~ ̄`ーz、 / ,、,、 `ゝ、 ゝ ,イ-トリ_ソvレ、,) .r─────── (, __) ro;=' fc ,ル' ノ ゆっくりしたね ヽ {f( ;"~ _( ~ |' '⌒i …… ヽ~{ z-j´/ `ー────── | ̄ ̄|-.´ '´|7 _ _ ,, ‐' ´ ´´ ´ー z.._ /' `ヽ_ /!' `ゝ. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト__,.!/ノ V、!___',.-、 , )!. (/ )´( ヒ_] ヒ_ン ),ィ ル' ! r‐、 } '"" ""' !/ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ヽ {.fi {; ,____, │ > 親父にもゆっくりされたことないのに!!! <. ヽ. `ー;.`' ヽ _ ン /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _`ヽ { ./┐ |  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7 ■シャア・アズナブル _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; |、 __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | i ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ゝ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i;ノ ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) V i '" "' '! ヽ ( _,. i,.人. 'ー=-' ,.ハ ) 、 `、 <私はゆっくりする以外の生き方を知らない・・・ / ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) l _,\ /`ー,. ''_,.ゝ' / | \ | r┴―┐' r´-く ハ l l l_ ! .| ゝ、 / ヽ-- r '´__,.)~┤ !ーi ヽ / `7 / /, -‐- 、 l /i | / / } '´ _, =-く┘' l / / l '' , ィ ! / ヽ ‐ ´ ノ | / _人人人人人人人人人人人人_ > みえるみえるぞー <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,イ │ // | ! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ. i ,. 、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ (ヒ_] ,.、 ヒ_ン `\.、ヽ. /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ ,___, ゙イ" }_,,. ‐''´ `´\ ヽ _ン / ,ィ_}. |_ `ー ''´ _」' _,.| ~||「  ̄ 人|、._ ,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | /、./´<二 , 、 二ン ト! / /| ,----─'丶 `ー--、.| \ -‐''" !/'" ,___, "' ノ. / `''‐ .,,〈从 . ヽ _ン .从 / |>,、 _____, ,.イハ'" ○シャア・アズナブルのクリスマス _,,,....._人人人人人人人人人人人人人人人人人_ γ⌒',-'''" > 家で一人ゆっくりしていたまえ!!! < `'' ..、,, ゝ,__ノヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >⌒''; | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ / ! / ゝ,,,ノ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ / ヘ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^'ヽ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi 二 ,..、 二> |、i .|| ( `! !/レi' <二 ,..、 二 レ'i ノ' ''!Y!‐---‐' `'‐----‐'iノ i | y' ノ !''"--‐‐'' `ー---‐,レ' L.', ヾニニつ ,,L」,,ノ| .| ノノ ( ,ハ ヽニニッ 人.! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 外に出なければどうということはない … ■ラストシューティング YUKKURI SHITEITTENE MARISAM _____ ホ幾 重カ 単戈 士 / ̄ // |_____ ̄ ̄||┌┐ ┌─┬i ,Π| / ̄//]i. / // / // ││ │ │| i ̄  ̄ ̄ _ ̄∥/ // __ / // └┘ │ │|  ̄凵| ̄/ //  ̄ / // | ̄ ||. \ \/ // ┌─┘ │| ┌─┘// / //__| || \ // 「└───┘' └─-┘" /________|i! \__\ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /│ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,--,-゙-,zェュz--''-,ュ f ̄/ ̄llEEユ ̄7@| ___ ゚jl4l「lニlコュ ゙jー'、E7___,fEE1__/ ゚ー'""'‐Fhal---iレ'/,ヘ__\ニヽl_/_/_ ┴^''^―‐‐'゚ " lーー〉,y〉ト亠fァ/ 叩 | | .| 叩.l/, ー'L.レlー‐i' '| ! ! ! | 「まだだ! \ | | _」 たかがゆっくり 'へ ┘ !、_j_6 されただけだ゙!!」 \ l l '^i \ `i_i'j( ノ ゙ヽ. | | | \ | | | 'L_,jR ■饅頭ガンダム M O B I L E S U I T G U N D A M ___/ ̄// 「」「」i ホ幾 重カ 単戈 士 / ̄ // |_ __ ̄ ̄|| l二二il ,「 ̄.|| / ̄___L [][]i. / // 7 // ̄| ||  ̄ ̄ ,i' |i' / // ̄」  ̄|i' / // / // | || ,i' |i'./_,二二.., |i' / // | ̄ ||. / // | || ____,i' |i'  ̄ __,i' |i' / //__| || /_// [__|| 「______|i' |___|i'/________|i! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり機体の性能差を感じていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |`ゝ \-| ̄|- / \-|_|- / / (ヒ]\/ ヒン)\ /(ヒ] ヒン)\ ./ /// ,__, ///ヽ //// ,__, /// ヽ { '" ヾ_ノ "'.} {|███ヾ_ノ████| } \ / (二(二ノ ノ(二(二) `ー-----ー^ `|E三ヨ|-ー^ ■ギレン・ザビ ,、 // ///) + + ピカピカ /,.=゙''"/ _,r' ̄+ ̄`ヽ、 i f ,.r='"-‐'つ / ミ\ あえて言おう! / _,.-‐'゙~ ,! \ / ミ i ,i ,二ニー; ト(ヒ_] ヒ_ン )fハ, il カミングアウトしていってね!!! ノ il゙ ̄ ̄ l " ,___, " ,、/ / ,イ「ト、 ,!,! ゙! ヽ _ン ,!i Y / iトヾヽ_/ィ"___. ヽ _/,! i r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー 、__ ,トf-≦-=、_,L ∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l _____ ./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"! r",.-、, \ / i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙'ー=‐ (_.人 ヽ._ ヽ ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ.__ ゝ. \ // ゙''y' l .i 、 l !.j .l l 「,> ( \ 人 ■大気圏突入 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 少佐殿! 減速出来ません!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、: : 'r ´ .. .、ン、: : ,'==─- -─==', i : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | : : レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| : : !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | : : L.',. |,r-r-| . L」 ノ| | : : | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / : : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´: l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | /、./´<二 , 、 二ン ト! ゆっくりれいむに大気圏突破能力はない・・・ / /| ,----─'丶 `ー--、.| \ ,' ノ !'" "' i .レ' しかし、無駄死にではないぞ! ( ,ハ ー=- 人! ,.ヘ,)、 )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / _,..-‐''''""~´ ̄ ̄ ̄ ̄~"'''‐-,.、 ,.-‐''" ──‐‐''",.、. . . . . . . \、. . . . . . . ~"'‐-、 ,.‐''"''''""~´ \\ "'''''\"''--、. . .゙''‐.、 ,.‐'" ゙''‐、''l __,....-‐'''" ''. . . ゙'ヽ、 ,.‐'" ~"‐--‐‐, ''. . . . \ / /" . . . . ゙‐、 ,." / . ゙‐、 ,.". . . . . . . . . /~ `、 :・∴ ," ..... . . . . . . . . . . . /´ ゙、 ;+ ∵\ ," ...... . . . . . . . . . ヽ, ゙、 ___ _____ ____ゞ + !、* ......... . . . . . . | ゙; ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. ヾ ヽ ヽ... . . ) __ ゙; 、ン 'r ´ ヽ、 Y i、 / /~ ( / , i ,'==─- -─==', }; } ヽ, ( ノ / ; | i./イル_\イ人レン/i イ i !; 1 `.、 ) .| | i ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj !; } ゙; i'""  ̄ .i | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y!. ! 1 \ / .; .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 l . ! "'‐‐‐" ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | j j .. . . . . . . . . . . . . . . . ' レ レル. `.ー--一 ´ルレ / / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .," ;・ * /; ‐" . . . . . . . . / 、∴ ;+ ,.イ ´ . . . . . . . . . . . . . . .. .;." ■ドム __ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ √7 ( ノ ! /// /// ! ヘ( /_/ |-、 ) ,.ハ ''" 'ー=-' " ' ! ',ヽ.____ rニi//'-)__'! ト.、 ,.イ i .ノ ̄ / // ∠___/__/ト `>r--‐´レヘ ノ ,イ // / ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 |l liii _, イ | //`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ | |/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) | | l|r-ri´ヽ`O)/ヲl〕 人 〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l ) /`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、 | 〈 || [iii] |l_ノ、 lト,ノ 、 || __, -i´ 7ノノ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ |  ̄ / `'、,√ハ _| __; | λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕 /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、 / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ, 7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ヽ, /`'ー/-- ヽ, il| ....| l|__|__ 〉 ... /ー-、∠___,ヽ、 ノ ....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ .. / /i _, -―‐ヽ-' .... |`、._| |__,ノ| . ....... `'ー-' " ̄ ........ \_| |__,ノ .... .... `ー´ ........ ■クワトロ・バジーナ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi'| ̄ ̄ ̄`-´ ̄|レ'i ノ ,' ノ ! ヽ__/"ヽ__.|.レ' ( ,ハ 'ー=-' 人! これが……新スレか ,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ∬ / '; ヽ、/iヽノ i Y _ ∫ ri ! `ー┘ ! i =|л=・ . /ヽー-,イ !ンi ( ) サボテンが… 花をつけている…… _,,....,,_ .-" ` ..、 . . ヽ `' .、 . . __ \_|_/ ______ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ. . . ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ 'r ´ ヽ、ン、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,'==─- -─==', i . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 . . . i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' , レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi'| ̄ ̄ ̄`-´ ̄|レ'i ノ . . . !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ ! ヽ__/"ヽ__.|.レ' . . . L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ー=- 人! / ̄ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )/ 彡ミ゛ヽ;) ハ. . . | | |` ー--─ ´ルレ レ´ / / ヽ、ヽ、 i . . . |.. | └┤|.|. | .| ̄ ̄` / /;; ヽ ヽ l ヽ `─┤|.|. | .| ̄` . | ̄ ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ` ─┤|.|. | .|~l .| | .| |.|. | .| ヽ._|ノ / ̄ ̄\.| .| . |/| | | ̄ ̄ ‐┐'|.ヽ__ || | ̄ | | ,| | | .| ヽ.  ̄ ̄.ノ `―‐'  ̄ ̄ ■パプテマス・シロッコ _ \ヽ, ,、_ `''|/ノ\`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) ,、 .| ヽYノ / r''ヽ、.| / ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ .| , ‐'´ __ `ヽ、 `| | / , ‐'"´ ``''‐、 \ | | / / \ ヽ | ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.. i ,' { { ヽ `、 l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─ } !. | r‐i| (ヒ_] ,. ヒ_ン ) ' |r 、. l | {ト」l|. | " `` |!トリ |. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !. │ ヽ r──ッ /ノ | | lヽ  ̄ ̄ / イ │. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ ! ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l / ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ | \. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ ■アッシマー _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 宇宙人は宇宙にいればよかったんだよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,-イ `゛∧,___ ァ<_r「 _ゝL V \ノハ、 __ __,!ノ´  ̄ `゛''<_ 'ノi 〉' 、__ -―  ̄ ∩ __ ヽ´, ノ_」_ノレ' レ' ソハ ゛`弋/ ̄ .II II || /  ̄ ̄ Y ! !ttテュ, ,rェzァヽ V II II || |II II ヽ ヽ.ハ" ̄  ̄"' ヽ / || |II II ), i Y´ 'ー=ョ `〈/._ __| ̄|_| | | 'レヘハ iV |__ /\ \l\\| |_| ̄|_ ハヽゝ .! | 凵\/ ̄ ̄  ̄ レ| ̄! ハ' ´_, ノ , \ \\ / ヽノ ヽ >.._ ,∠ハ( (_ノ/ ̄/二二| ̄|\ 〈 《 〈__ゝンヽ `i '=ー='' ´,i人\ノ(\ | ̄ || ̄ ̄| ̄| | / /-/ / / ̄/\7/\/ 〕| ̄ ̄|〔 | || ◎ | | | / /◎/ / |∇| / ̄ ̄7 .|| ∇||. |__||__|_| | / /_/ / |_| / | /|| | ̄| \\__\\| |__|_| | \\/ | | |.|__| | くつノ ̄| ̄ / つ \/∠/| | ||¬― | | (ノ川ノ {^彳彡 / / | | | ||___|| ⌒ヽ ^^^^ ~~~ /___/ | | Y | || | 〈/ ̄ /\ / || || | /__/ \__/ | ||___| | | / /\ / \| | |/ヽ ̄ ̄V| / ∠ /__\/  ̄ ̄ | ヽ V| \/ ̄ ̄ V \ヽ__| ■サテライトキャノン _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > マイクロウェーブをゆっくり受信してね <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ _,,,, --──-- ,,,_ , '´ __ `ヽ、,ヘ くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´ イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | |´ ヽ! |.i/// ,___, /// | ! | | | ..| ! ヽ _ン .,! ! .| | | |ヽ // イノi .|, | . .|| .|// -─ ´/ / ノ | // // // // // // // // __ 。 ______ \\ __ ___│ ______ / / ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / __'r_ ´ ヽ、ン、/ ◎__)二二二】 -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| //!Y/// ,___, /// 「 !ノ i |\ // L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|\\ // | ||ヽ_ ___ / |||イ| / \\ ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ \ \\ // / / < __ 。 ______ > < \\ __ ___│ ______ / / > < ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / > < __'r_ ´ ヽ、ン、/ > < ◎__)二二二】 -─==', i > < i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | > < レリイi (◯), 、(◯) .| .|、i .|| > < //!Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i |\ > < // L.', |,r-r-| . L」 ノ| .|\\ > < // | ||ヽ_ `ニニ´ ___ ,/ |||イ| / \\ > < ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ / / \\ \ \ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりサテライトキャノン撃ってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ __ 。 ______' ;;;;,,,, ;;;;,,,,, \\ __ ___│ ______ / / ""''''' ;;;;,,,,,, ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / '''''"",,,,;;;;; __'r_ ´ ヽ、ン、/ ◎__)二二二】 -─==', i ;;;;;;;;;,,,,,,'''''"" i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ;;;;;;;;;,,,,,, レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ;;;;;;;;;,,,,, //!Y/// ,___, /// 「 !ノ i |\'''''''''''''''''''''' // L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|\\ // | ||ヽ_ ___ / |||イ| / \\ ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ ■ジャミル・ニート _人人人人人人人人人人人人人_ > 月は出ているか!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,,.. -──-- 、.,_ ,. '" `ヽ. ,.' ; ヽ. /__二ニ=-ハ i __i_ 、 ', / / ハ ! ! ハ __!_ '; i i i /! ,!ヽ.! L ! /-ヽ! i | | ! ハ (ヒ_] ヒ_ン ) !__」 i i └-iヽ ! ,___, "" | ! |! .| 7" ヽ _ン .レi | | レ'iゝ、 ,イ | i | ;' ! ! i >ー-r i; -! | | | i | ̄ ̄ \ ゜ . . . ・ 。 . 。 ゜ * / ̄ ̄| | \ . . . ゜ *. . / | \ | . . . 。 ゜ . * / / \__| ゚ * * . _| / ゚ ゚ , . | ̄\, . . . 。 / |__/。 + ...... \_|_ |_/ ......... |_| \ / \ _____________\/___________ ,,.. -──-- 、.,_ . ̄`/\´ ̄. ,. '" `ヽ. ,.' ヽ. /__二ニ=- ', / i ・・・・・。 i | ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ .ノ ) ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 | _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ | ヽ _ _ l ) /∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' ,,.. -────-- 、.,_ ,. '" `ヽ. ,.' ; ヽ. /__二ニ=-ハ i __ i_ 、 ', / / ハ ! ! ハ __!_ '; i | | i i /! ,!ヽ.! L ! ー- ヽ! i | | || || |├‐--、___r'´ ...... ヾ | | | /.ヽ!.. j⌒ヽ.... H l | | | | |.... /j \ ノ | i__ | | | | トr─' 〈 -`  ̄}N ̄ レ | | 月は出ているか? | | { レ! __...._ _」 |) } | | | ヽ ! '´ -- `` \ j | | | | \ハ メ「| | | | | | ~ヽ //レ! | | | | | | | ヽ、 _. '"/ || | | | | | rイ´!__/ | ト.、 | | || | | | '´}><{.、 | |/ヽ | | !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ' '; | | !/ !/ oio i '; | / r/'⌒i !. ヽ ! / ,-rイ、___,ノ._ ハ \! !/ | l ,ィ'l |o _,.!', `'r、 |. | l'´ l | {_____,.イ'" ヽ ', //、! ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\ //っ ) ! 7'ー´ ! ! ヽ; `Y´「T´ | / / ! ! ヽ; ! ! | ■サテライトランチャー __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, /|\ / キア'" ', 、`フ'|\/ /\|\,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y\ \ 私達は正さねばならない、人気のあるキャラ共を|/ \'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ \| そして、人気のないキャラもだ! ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( /| ̄| ̄( ソ'´ Vi ttテュ; ;rェz __「」______________/ / ̄ ̄,y'´ ! !'  ̄ |二二 ̄ ̄| //\| /_,' ! , ヽ、_,ゝ 'ー=-' | ̄ ̄ ̄「 ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, | γ\\ そう! 真に評価されるべきは! \| `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー_」 ,O○ \\ / ̄ ̄|_|_( ゝ○C___| ̄l.,,_ _人人人人人人人人人人人人_ / _ o○ィ / ̄\ヽ > 私達だけなんだ!!! < ,' __l '/ \ /\ヽ Y  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ i .(⊂i´ ̄ /,-..,__,ィ ヽ ',. | 'J ' / / ヘ、 〉 i | | / ! ハ 、ノ,' -‐ノ 弋 ハル 弋i乂.| ,ィ ____ ノ‐ T´[回] リ {i rr=-; r=;ァ}∧}T _ /\ \ |__! [回] ヽ" ̄  ̄"'!オ ヽ}{回} {´ ̄ ̄ ̄二 | [回] ____'ー=-' 人ヽ_  ̄\/ ̄ ̄ ̄ / \[回]/\ \, 、イ ‐―'  ̄ ̄ ̄ ̄ [回} {二二二二ニ  ̄\/____/ ■ティファ・アディール , -―‐z-- 、 . ‐、‐-.,_ / \ ヽ ヽ、 / / ハ 'i 'i, / ´ / l| lトイ ! ,ノ.,_ | / レノ从 ノ l レノ < ‘` ! , / l ィr=ォ /ヽl | ,'=r ,/ l | l  ̄ .〈r=ァl | 、.,_,..-'´ / ! l l ー=- ̄/ l `"'''―'''"´ i ハ l- 、 __/ ⅰ / ヽ [\ ト ` ┴ \ | / ノ-―ヽl \ __ ヾ___ ______ / / )'\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 /-―-、 \ 'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 | \l 丶 ,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i | l l i イ "" ,___, "" ヽイ i | l \! レリイi ; -, _ン | .|、i .|| ', , | __,ノ7´ └一'⌒! 「 !ノ i | ', // ̄ [ |_ / L」 ノ| .| ∧ | | / ̄` ,イ| ||イ| / / . _人人人人人人人人人_ , \___/>月は出ていてね!!!< l /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^´ ̄ ■サテライトオンバシラキャノン _人人人人人人人人人人人人人人人_ / > マイクロウェーブ、来るっ!! < / > サテライトオンバシラキャノン!! < / > いっけええええええええええ!! < /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_,,.. -‐ァ'"´ ̄`7ー /~~~~~'''''''''''''''''ー---,,,,,__ ,ト、_/|___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 `メ、 ~~''''-...,,________く \/|>-‐──- 、., /| \_ノ\ /\_______/>''"´ ´ ̄ ̄`"' 、 \| \_,ノ 、 469-471 | | ◇ ◇ ◇ / \ ' , ∧ ,ハ ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ∨ハ ./ |ハ ', ,,,..-''~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,' / __/ /| i ヽ; | ! \.| .|_/|...... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---'''''~~ | ;ハ/トゝ / '、 /_ i '; '、/| | |--'''''''''~~~~~ | / | (ヒ_] ヒ_ン )_;ハ | ヽ/ |_/| /∨ 7,, ,___, 丿("" |/! / ハ| | ! | ト、 ヽ _ン ⌒ '/レ' | | | |_/| ∨´|\| へ、 / / / ノ / / |/| レへ `>r-‐,∠ __; イ/| ; イ/_,/ アニメネタ 機動戦士ガンダムシリーズ 1
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機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像をお気に入りに追加 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の報道 【コスプレ】『ガンダム』ハマーン様が“俗物”を超える美しさ! 注目レイヤー・提さん【写真17枚】 - インサイド 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『クロスボーン』など宇宙世紀作品250冊以上が半額に! - 電撃オンライン 【ガンダム秘話】シャアには子どもがいた事が判明 / ハマーンとの知られざる秘話 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 宇宙世紀のガンダムを補完する、おすすめガンダム漫画15選 - ITmedia eBook USER シャアの7年を描いた「C.D.A.」ついに完結。そして…… - コミックナタリー 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像とは 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の87%は罠で出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の6%は媚びで出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の6%は魂の炎で出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の1%は華麗さで出来ています。 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像@ウィキペディア 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 このページについて このページは機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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エゥーゴ 出自一覧 ZZガンダム MSZ-010 主人公ジュドー・アーシタが搭乗するZガンダムの兄弟機にして本作(機動戦士ガンダムΖΖ本編)の主役機。 アナハイム・エレクトロニクス社(以下AE)が定めたコンセプトは単体に於ける最強且つ圧倒的な火力を誇る20m台の分離可変式ガンダム。 だが、番組でのアイキャッチは何故か最後までΖが出張っていたので、ある意味(´・ω・`)カワイソスな機体。第一次ネオジオン抗争時、最強MSの一つである。劇中ではアクシズに鹵獲され赤色に塗装されそうになったが、ジュドーによって無事奪い返され事なきを得ている。 Ζと同期開発機ながら、開発過程で要求水準の尾ヒレ腹ヒレが付きすぎた結果、Ζより一年程後にロールアウトしている。Ζ計画10番目のMSであるが故「θ(シータ)ガンダム」のコードネーム(というか本名)を付けられ、高い攻撃力とGアーマーのコンセプトをそのまま機体に応用した欲張り設計である。歴代ガンダムでも屈指の重火力で、総合的にΖガンダムを上回る性能となり、改めて「ゼータを超えるもの」という意味を込め「ガンダムZZ」と命名された。 とはいえ完全なZの上位互換機ではなく、旋回性能及び稼動時間はΖよりも低下し(特に頭部ハイメガキャノンの出力が凄まじく、初期では一々撃つ度にジェネレーター出力の急激なロスを生じ、ヤマト(宇宙戦艦)の波動砲ばりの機能停止を起こした(ハイメガ使用=前線で機能停止=敵の捕虜!?)程だったが、後に改良され何とか行動不能に陥る事態は無くなった。その出力は設定ではコロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると評されるが、巨大なコロニーレーザーがZZジェネレーターの5倍程度しかない試算になるので、恐らくはエゥーゴ、AE陣営側の誇大広告と思われる。ゲーム中ではそういうことはないので乱発して脅威の威力を発揮する。ただ通常使用の「ポワ、ポワ」なる効果音は微妙ではあるが・・・。 機体制御・火器管制システムにまたサイコミュの一種(恐らくバイオセンサー)とされる特殊なシステムが(あくまでも操縦のアシストとして)応用されており、ジュドーのNT能力に呼応するようにハイパー機体性能を発現するも、原理はΖ同様に不明。複数機での可変合体機構等を有している上に、頭部に大出力のハイメガを搭載したりビームライフルの先端に機首がある等(しかもMS時には後ろ向きで逆さ)無茶な設計が祟り、整備性は劣悪でエンジニアを悩ましていたらしい。 ロールアウト時ですらこの状態に異議を唱えるものが誰もいなかったとしたら、AEエンジニア達とGoサインを出したエゥーゴ上層部は相当なオプティミスト(楽観主義者)といえる。 でもまぁ、上層部がメッチャー・ムチャのような俗物なら仕方ないね。 とはいえ、これら欠点を踏まえたとしても20m級サイズのMSが7,200kwもの突出したジェネレーター出力を備え、コロニーレーザーの1/5(20%)にも匹敵すると言われている戦艦の主砲をもはるかに凌駕した強力なメガ粒子砲をドライブできるスペックは明らかにオーバーテクノロジーの域で、火力面においては後代のMS史においても類を見ないとされている。 しかしこの「後代でも類を見ない」という点を裏を返して述べるなら、ΖΖの大火力思想はその後の機体に継承発展される事無く、愚直なまでに高火力を追求した機体として「恐竜的進化」の過渡期と称させるこの時代の開発史の袋小路で華を咲かせ、既に役目を終えているに他ならない。 このΖΖ以降、ガンダムタイプ(に限らず全て言えるが)のMSはνガンダムやガンダムF91、V2ガンダムに代表される様に、原点回帰とも言える設計思想の元、小型化、シンプルな機体デザインへと落ち着いて行く事になる。 ともあれ、この機体が間違い無く当時「最強」であった事実は疑いようの無い真実ではあり、たとえ時代の徒花であろうとも「AEが総力を結集し完成させた」という乾坤一擲の逸品であれば、数え切れ無い程存在するMSの中でも歴代最強のガンダムであると胸を張って言えるだろう。 その後は上半身が残り、ジュドーの手でジュピトリスに持ち込まれたあと、様々な改造を受け「ガンプ」となり様々なガンダム達と共演することになる。 尚、よく誤解されがちだが、Ζ計画でのコンセプトに基づくΖガンダムの直系はSガンダムの方であり本機では無い。 フルアーマーZZガンダム FA-010S 高火力だが構造的に脆弱なΖΖの装甲を補うべくフルアーマーガンダムのコンセプトを導入したZZの発展機。装甲のみならずマイクロミサイルや腹部メガ粒子砲を内臓して武装面も強化されているが、装甲の都合上変形は出来ない。これに合わせてZZ本体にも改修が加えられたようで一部デザインが異なっており、現在では区別して「強化型ZZガンダム」と呼ばれている。『GUNDAM FIX FIGURATION #0022 MSZ-010 ZZ GUNDAM 』や元祖SDガンダムやBB戦士ではアニメにはないハイパーメガカノンが付属した以降ゲーム作品などでも装備される傾向にある…が、本作品では原作重視の為(これはGジェネシリーズにも言えるが)未装備である。 ネオ・ジオンお手製怪獣クイン・マンサ戦ではこの仕様で出陣したが、多装飾を施されたZZを見たジュドーは「このゴテゴテしたのは何なの!」と憤慨し、「パワーアップだとよ」とアストナージにたしなめられている。 Zガンダム MSZ-006 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元カミーユ・ビダン搭乗機。 最終決戦(メール・シュトローム作戦)の後、サイド1の1バンチ(シャングリラ)にアーガマが寄港し、ジュドーが本機を盗もうとする所からこの物語は本格的に動き出す。 当初はジュドーが搭乗したがΖザクから修復された後はルー・ルカが搭乗。 ただし、大気圏突入時はプルとキュベレイMk-Ⅱを救助するため、本機を駆っている。 後にガンダム・チームの一角、ルー・ルカの愛機として大活躍するが、最終的にプルツーの駆るクィン・マンサと相打ちになってアクシズ内部にて擱座している。 その後、連邦政府によって秘匿された模様。 ガンダムMK-Ⅱ RX-178 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。元エマ・シーン搭乗機。 レコアのパラス・アテネと相打ち崩壊した後、宇宙を漂っているところをファのメタスが回収、修復され戦線に復帰した。 第一次ネオ・ジオン抗争でガンダム・チームの一角として大活躍するも、プルツーの駆るクィン・マンサに撃墜されてアクシズ内部で擱座している。 砂漠では装甲温度がかなり高くなっているため、パイロットのエル曰く「目玉焼きが出来る」らしい。 主なパイロットはエル・ビアンノ、モンド・アカゲ、エルピー・プル、キャラ・スーン(ムーン・ムーンでアーガマから脱走時) この機体もΖガンダム同様、連邦政府によって秘匿された模様。ジェガン並みなのに。 百式 MSN-100 前作(Ζガンダム)から引き続き登場する機体だがクワトロ大尉の搭乗機とは別機体。 2号機らしいが、敵には奪われなかった数少ないガンダム系機体。(傍流ではあるが) ガンダム・チームの一角、ビーチャ・オーレグの搭乗機として大活躍するも後半はネェル・アーガマの中(格納庫)でお留守番になることが多かった。 なお、一般人が乗ること前提なのでスペックは大幅にデチューンされている。 実は1度だけジュドーも搭乗している。(ビーチャがΖΖを持ち出したため) ΖΖやΖやMK-Ⅱと異なりその後の行方は不明。連邦政府によって秘匿されたとか、δ+(デルタプラス)に改良されたといわれている。 メガ・ライダー FXA-08R 地球に降下し、アーガマと別行動を取ることになったガンダム・チームに配備された新型MS支援兵器。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) Zザク MSZ-006 ハンマ・ハンマに破壊されたΖガンダムの頭にザクの頭を施したMS。イーノ・アッバーブが搭乗。 身体がΖだから誤認されっこないと高を括ってたらジュドー達にザクと間違われ、何度か狙撃される。 他にも『08小隊』のジム頭ガンダムや『THE ORIGIN』のザクボディガンキャノンなど、この手の亜種は結構あったりする。 ちなみにザク頭では胴体に収納できないと言うことでゲームなどで登場した際には大抵変形が出来なくなっている。 ジムIII(連邦)、ジムⅢ(A)(エゥーゴ・カラバ) RGM-86R ジムⅡの発展機にしてRGMジム系列の最終形。「ジム系列はガンダムのフィードバック量産機」という背景に忠実で、体の随所に名機ガンダムMK-Ⅱの片鱗らしきものが見える。機体によって、ジムⅡから改修されたものと新規に生産されたものが存在する(その場合、この系譜の中にはジム→ジムⅡ→ジムⅢと9年間も使われている機体が存在する)。 バックパックおよび肩アーマーは完全にMk-2そのもの(スラスター総推力はガンダムMK-2と全く同じ)。しかし基本体型がジムⅡのように旧来のジムと変わらない点において、連邦軍MS開発陣営のやる気のなさを感じる。だが流石にここまでくるとジムベースとはいえ幾許か強そうに見える。肩部と腰部のミサイルポッドは脱着可能であるが、腰部の方は装備した場合シールドの装着ができなくなる。 『逆襲のシャア』ではラストに連邦軍の援軍として登場し、ジェガンやギラドーガ達と共に、アクシズの落下を食い止めようとするが、摩擦熱とオーバーロードで次々と自爆していった。 メタス MSA-005 前作(Ζガンダム)から引き続き登場。ファ・ユイリィ搭乗機。 最終決戦後、録な修理を受けておらず最終的には上半身と下半身が真っ二つにされてしまうが操縦系は生きていたため、Ζガンダムを庇う形で攻撃を受けて戦線を離脱。サイド1へと漂流していった。 リック・ディアス RMS-099/MSA-099 原作ではアーガマの格納庫でのワンシーンのみ登場。ほぼ空気。 ネモ MSA-003 ダカール戦やダブリン戦にてアウドムラの搭載機が登場。でもやられ役なので見せ場は一切なし。 アクシズ/ネオ・ジオン キュベレイ AMX-004/MMT-03 アクシズ摂政ハマーン・カーン様専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争のラスボス飾る超高性能NT専用MS。 高スペック揃いのネオ・ジオンMS群の中では必ずしも高性能とは言えないもののハマーン宰相の技量と相まってかなり強い。 名前の由来は大地母神のキュベレーから。ハイパーボスバトルの名前の由来もこれに因んでいる。 グリプス戦役では、ジ・Oや百式、Zガンダム相手にファンネルを駆使していたが、ZZガンダムが放つダブルビームライフルは、ファンネルの側を通過しただけ(至近弾という)で蒸発してしまうので、ファンネル攻撃はあまり有効ではなかったらしい。 ラストでハマーン宰相はジュドーとの私的な決闘に挑む。序盤ハマーンが押してたがジュドーはプルツーの魂ナビもあり、ほぼ相打ちながら僅差でハマーンに勝利。ハマーンはジュドーに未来を託し本機共々宇宙の光と化している。 詳細は機動戦士Ζガンダム アクシズ参照 キュベレイMk-Ⅱ(B) AMX-004-2 アクシズで養成されたニュータイプの少女にしてガンダム史上初の妹属性パイロット、エルピー・プル搭乗機。カラーはB(Blue=蒼またはBlack=黒)。性能的には白キュベレイと殆ど同じだが、ゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが通常タイプになっている。機体そのものは自身のクローンであるプルツーの搭乗するサイコガンダムMk-Ⅱと交戦の際、撃破されている。 「殆ど」という通り、厳密にはビームサーベルが三叉状のトライブレード式に発振出来たり、後述のプルツー専用機では、サイコガンダムと同じくサイコミュ・コントローラーによって外部から操作可能など、微妙な改修点が存在する。尚、先述の通り1号機である白キュベレイとは性能に差がないはずだが、このバトルシリーズ含めその他様々なゲームでもキュベレイの圧倒的強さが際立つ。それもひとえに、性能の大部分をサイコミュに依存していると思われる機体の特性ゆえ、搭乗者であるハマーン様の圧倒的なNT能力の高さに比例しているものと思われる。 プルツーの赤キュベレイは2004年にMGキット化されたが、この蒼キュベレイはHGUCのみであり5年後の2009年に待望のMGキット化がなされている。このインターバルは意味がわからない。 キュベレイMk-Ⅱ(R) AMX-004-3 プルのクローンであり戦闘能力の強化したとツン分増しのプルツー搭乗機。こちらも性能はキュベレイと殆ど同じだが、やっぱりゲーム中では区別をつける為にハンドランチャーが連射タイプになっている。劇中ではゲーマルク、ガズアル、ガズエル他、ΖΖガンダムとも交戦している。 こちらの赤キュベレイは紅白でおめでたいという印象でもあるのか、『GUNDAM FIX FIGURATION』において白キュベレイとセットになっていたり(実際箱に祝儀袋のような紅白リボンの印刷がされていた)プラモデルマスターグレードでも青キュベレイを差し置いてラインナップに組み込まれているが、HGUCでは限定品。 ガザC AMX-003/MMT-1 Ζから引き続き登場するやられ役。 まだ全軍にガザDが行き渡っていなかったらしく、グレミーも新兵の時の搭乗機であった。 この機体でジュドーの妹、リィナを誘拐(拉致ともいう)している。 ガザD AMX-006 それなりに評価を受けたガザCを元に後期量産機として開発された機体。 その名の通りガザCを強化・発展した機体で色以外の外見は変化していない観もあるが、細部を観るとガザCとはかなり異なる。特にナックルバスターは大型化し、ジェネレーター出力の向上も相まって、高い砲撃能力を持つ上にバインダーにミサイルが内臓と火力が向上している。マシュマー・セロ傘下の「ガザの嵐隊」は、この機体に搭載された特殊な煙幕を用いて『ガザ・ストーム・フォーメーション』なる技を披露し、ファ搭乗のZガンダムを追い詰めたが、パイロットがジュドーに変わった途端にあっけなく撃墜された。本機の副兵装の名が『ガザストーム』なのもこれが由来。 他にもマシュマーの副官であるゴットン・ゴー(マシュマーの卑怯な副官)が操りアーガマへ強襲を仕掛け、度々窮地に陥れた。 ガ・ゾウム AMX-008 ガザC、ガザDに継ぐ可変量産機。ゴットン・ゴー最後の搭乗機。 本来の名前は「ガザE」だったが、本来の予定していた性能よりも優秀かつガザシリーズとはかけ離れた外観(特に本作では顕著)と化したことで名称が変更された。(別の機体としてガザEが存在する。) MS形態を逸脱したこれまでのガザシリーズに比べ、標準MSに近づき汎用性が向上している。・・・らしいが、それでも綺麗な人型とは言い難い無骨な外見をしている。 『Zガンダム』におけるバーザムのポジションとは違い一目で全体像を捉えにくいデザインの為、スペックの高さは伝聞されるものの存在感が薄い。無印ガンプラもその無骨なミサイル背負い屋デザインに系譜的な違和感を感じやすいが故、古典的なガノタからは黙殺されやすい。 生産性は本来のガザEとは異なりガザCやガザDと同じ生産ラインを活用できるため、生産性が高い。 今作ゲームにおける好待遇により人気があがる可能性はある。ゴットン・ゴーも含め。 ・・・ごめんやっぱゴットンは無いかも。 ガルスJ AMX-101 シャングリラ遭遇戦でマシュマーによって実戦試験が行われた初の乗機。 グレネードを側面に装填した面白いビームガンを携帯している。 白兵戦を意識した設計が施され、さしづめアクシズ版グフのようである。「ユニコーンガンダム」ではより白兵戦を意識したバリエ機が登場している。 汎用性が低い理由で廃れた筈のグフのフィンガーバルカンが、フィンガーランチャーとして再び採用され、それら類似性もグフを彷彿とさせる。更に手が某最低野郎よろしく伸びる。 おまけに貫手攻撃もできるなど近接戦に長ける。Ζガンダムに搭乗したジュドーが初めて戦った軍用MSでもあり、この時マシュマーはコクピットハッチがない状態の本機にノーマルスーツなしで搭乗していた。さすが馬鹿である。 極めて意外だが、データスペックがνガンダムにかなり近い。 ズサ AMX-102 ミサイルを固定武装とする支援用量産型MS。マシュマーセロ2番目の乗機。 マシュマーがシャングリラで実戦試験を行い、その結果が良好だったので量産に踏み切られた。大型ブースターを排除すると16m級の小型MSとなるが、本作ではブースターの分離は出来ない上に変形不可。 前から見ないとわからないが胸部と脚部にもミサイルが仕込んである(サブで使用)のでミサイルで坂野サーカスが出来る機体である。 ちなみにマシュマーが乗ったテスト機にはブースターが無く、まさに歩くミサイル砲台といった出で立ちであった。 カプール同様、これと酷似した機体が遥かな未来の月面より発掘され、再び戦場で活躍している。 ハンマ・ハンマ AMX-103 ジオングを参考に開発された試作MS。セロ3番目の乗機。 全身これスラスターの塊で、運動性能は高いが軍共用の武器を持てず汎用性に乏しい。またサザビーに比肩する高ジェネレーターながら殆どスラスター出力に喰われ、固定ビームの威力は弱い。その為、ジェネレーター内臓のメガ粒子砲シールドを携帯し攻撃力を補っている。 腕をワイヤーで伸ばしオールドタイプでもオールレンジ操作ができるが、サイコミュではないので鋭敏な遠隔操作はできず、実際はただの「のびーるハンド」でしかない。本機で成し得なかった一般兵でも扱える準サイコミュのコンセプトは後のドーベンウルフに受け継がれた。劇中ではΖガンダムを中破したが、援軍として駆けつけた新型ZZガンダムの圧倒的パワーに巻き返され、半壊し撤退している。戦闘の後、頭部を損傷したZガンダムはパーツが納品されるまでザクヘッドに換装された。 R・ジャジャ AMX-104 ギャンの思想を受け継いだ指揮官カスタム用MS。 量産化が見送られたあとカスタムされたワンオフ機(一品もの)というやけに手の込んだ機体。 実体の刀剣が入ってないのに、何故か鞘状のサーベルラックを腰につけている。 パイロットのキャラ・スーンが搭乗するとコックピット内で突如発情し無闇なエロシーンがよく展開され、こいつ自体は強かったのか弱かったのかよくわからん状態に終始した。 カスタム機なのでスペックは高く、両肩にはミサイルの他に、バリアブル・スラスターも装備され、これにより高い運動性と機動性を発揮している。 バウ バウ(G) AMX-107 Ζガンダムを意識したアクシズ製可変MS。フォルムが所々Zに似ているのは、Ζ計画に関与したAE技術者が開発に携わった所以である。本機の変形時は上半身(バウ・アタッカー)と下半身(バウ・ナッター)に分かれ二機の戦闘機となる。上半身の操縦系バウ・アタッカーが下半身の無人機バウ・ナッターを遠隔操作し、下半身機は爆弾を積載しそのまま敵艦にぶつけ沈める特攻兵器案もあった。尚、このバウ・ナッターには核爆弾の搭載も検討されていたという。今作のSPAはまさにそれを再現している。しかしミノフスキー高濃度領域では下半身の遠隔操作が難しいとの理由で特攻兵器としての運用はなされなかった。劇中では上半身に従い、下半身が尾行している。 プラモの頭部をΖに挿げ替えてトリコロールで塗りなおし『ネオジオンのΖガンダム』とする遊びは、当時のモデラーの間では頻繁に行なわれていた。 なお股間前部に書かれている謎の漢字は造語と思われがちだが実際は 龍 飛 で 一文字の漢字で、大漢和辭典にも載っているそう(ただし義未詳=意味不明らしい)。 読み方は「ボウ」が正しいが、宇宙世紀に「バウ」と変化していても不思議はない。 スペックはZに比肩する性能の機体にして、グリーンカラーの量産機も登場している。 アクシズ太っ腹。数年で滅んだけど。 ドライセン AMX-009 アクシズ製のドム系列発展型機。格闘性能が高くビームガトリングを固定武装とする強力な機体。 背中にはトライ・カッターと呼ばれる投擲用武器(炸薬内臓)が装備されている。 専用バズーカも開発されていたらしいが格闘主体の機体故、あまり用いられなかった。 初登場時はラカン・ダカランが搭乗。颯爽と登場し、ネモ数機をブレートで屠っている。 主なパイロットはオウギュスト・ギダン、ラカン・ダカラン。 カプール AMX-109/AMX-007/AMX-010 地球侵攻用に開発した水陸両用MS(人数不足になりつつある水泳部員の新人)。 ジオン系水陸両用MSの発展型であり、特にハイゴッグの設計思想が強く取り入れられている。高性能な機体だが現地の兵士にはあまり人気が無く、「海を知らない本国の連中が開発した機体はあてにならない」という理由で嫌われ、連邦から接収したザク・マリナーの方が用いられていたようである。アクシズにおいても地球の海中を擬似再現した実働試験施設があり、ジオン系水中型MSの稼動データもフィードバックされてるので、信頼性に対する兵達の考えは杞憂だろうが、後年のザンスカール帝国製水陸両用MSガルグイユでは水中機動時に不具合が発生しており、やはり兵達の警戒感は正しいともいえる。水中での不具合発生はパイロットにとっては死活問題(溺死的な意味)であるのだ。 偏見と風潮として局地戦用の機体をわざわざ作るより、既存機種を高性能化して、局地戦に対応させる傾向があったため歴史の影に埋もれていった機体の一つであったが、正暦の世においてこれをベースに開発されたと思われる機体が地中から掘り出され、再び使用される数奇な運命を辿る。 アッガイのフォルムを引き継いでいるためこれも可愛らしい。 ザクⅢ AMX-011 連邦軍が開発したハイザックの中途半端な性能に業を煮やしたネオ・ジオンの旧ジオニック社系MS技士達が、ハイザックを100%越えるべく「ジオン」の名を受け継ぐ者達としてその威信を賭けて世に出した機体。 開発にかけるネオ・ジオン技術部の情熱はあまりも凄すぎて、ザクⅡの連番に相応しくない重火力内蔵の高性能機と化した。結果的にジオン製MSの原点であるザク系の汎用性を兼ねたスペックの高さは軍内で高く評価されたものの、ハイメガランチャー級の砲撃火力や準サイコミュを持つドーベン・ウルフとの制式採用競争に敗れ、少数が生産されるのみにとどまった。高火力全盛のこの時代で生き残るには地味すぎたかもしれない… 更に先代のザクⅡは多種多様な武器を装備しているのに対して、ビーム一辺倒という点もザクのような汎用性に乏しい。 とはいえ後述のザクⅢ改のカスタム機においては、屈強なエース機や巨大怪物MS相手にひけを取らない性能を発揮しており、汎用機を通り越しエース機にしてしまったやりすぎた機体だったとも評価できる。 量産型でありながら、ZZ本編でも2話しか登場していない。ここら辺は全然ザクでは無い。 主なパイロットはラカン・ダカラン。ジュドーのZZガンダムと互角に渡り合っている。 口接部にビーム砲という発想はレイダーガンダムのツォーンに先駆けている。 ザクⅢ改 AMX-011S ザクⅢの強化人間処置を施されたマシュマー専用カスタム機。 ネオジオン内乱の際に使用された。配色はかつてのザクⅡ改に近い。通常の量産型ザクⅢより出力、スラスター、武装、全ての面で強化されている。彼の乗ったこいつは、グレミー軍のフラッグシップ機であるクィン・マンサのオールレンジ攻撃を避けきる機動性を見せ、その勢いで「まさ」にビームサーベルを一閃し一時撤退させた。続けて奇襲してきたラカン率いる歴戦のパイロット達が乗るスペースウルフ隊のドーベン・ウルフ五機とも互角に渡り合い、有線アームによって拘束され電撃を流されるも、逆にアームを手繰って一機を撃破するという今ならば間違い無く邪気眼と言われるであろう大活躍をする。が、機体の被弾による限界からか或いはマシュマー自身の強化された精神がそれを超えたのか、ハマーン様への忠誠を見せつける彼の叫びと共に謎の緑のオーラを発しつつ爆散した。 リゲルグ MS-14J 名機ゲルググの改良発展機。リファインド・ゲルググの略。 ティターンズの崩壊に乗じて、地球連邦軍に宣戦布告したアクシズだったが主戦クラスの量産型MSが慢性的に不足していた。先にガザCを世に出したが作業用の機体の系譜であり、地球進攻には力不足を感じていた。 そこで倉庫に置き去りだった一年戦争末期の名機ゲルググを主戦級に徹底改修したのがこの機体である。全天モニターに変更し、ジェネレーターも高出力のものに換装され、キュベレイのショルダーバインダーをスピンオフした大型スラスターを肩部に装着し、装甲も一部ガンダリウム合金を使用する等、元機ゲルググとは比べ物にならない魔改造機に変貌した。最もそれだけ高性能に引き上げられた理由は、ゲルググというハード自体に余裕があったからに他ならず、奇しくもリゲルグという機体を通じてゲルググという機体の優秀さを再確認するに到るのである。 劇中ではイリア・パゾム少尉が操縦。あのZZガンダムとも鍔迫り合いをし、第1世代MSながら第3世代MSにもひけを取らない戦闘を繰り広げている。エゥーゴ側はリゲルグをゲルググではなく「新型」として識別していた。 本作ではシャア専用ゲルググに勝るとも劣らぬ能力を持つ。 シュツルム・ディアス RMS-099B 各勢力間と企業との複雑な事情もあり、エゥーゴの主力MSでもあったリック・ディアスがAEの裏取引でアクシズに渡り強化改造された機体。とはいえリック・ディアスの装甲材質であるガンダリウムγはアクシズ製で、機体の開発はAEであるものの、その開発技術者の多くがジオニック系であるので純正のジオニックMSに等しい。背中の超大型バインダーは高推力を生むだけでなくメガ粒子砲も内蔵。スピードは元機の1.5倍から2.0倍はある。 元々はクワトロ専用のスペシャル機としてデザインが起こされたMSで、小説版ではあのアムロ・レイが搭乗し、ジュドーとの競演を果たしている。 実はファミコンのガチャポン戦士4にも出演している。パイロットはもちろんアムロ。 ジャムル・フィン AMA-01X ダニー・デル・デューンの3人ユニット、3D隊が使用。当初は40メートル級のMAとして開発されていたが、進捗状況が難航しているうちに戦況が逼迫した為、先に完成していた胴体に急遽仮設の頭部と手足をつけて造り上げた急ごしらえの間に合わせメカ。本来の姿がどんなものなのかは今もって明らかにされていない。 (恐らく、ノイエ・ジールの流れを汲んだものなると思われる。) という設定とは裏腹に黒い三連星を彷彿とさせる連携攻撃によりガンダムチームを多いに苦しめた。高出力メガ粒子砲と高運動性能の両方をクリアしたネオジオンの傑作機として評価は高い。更に、その出自の割にはギャプランばりにオプションパーツが充実していたりもする。 ちなみに3Dとは3人のパイロットの頭文字であるとともに、三次元攻撃という意味も備えている。 ガズR(ガズアル) AMX-117R 親衛隊(ロイヤルガード)のニー・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 元機より性能は大幅に向上している。特に格闘能力は絶品。 βと見た目は似ているが、こいつらはあくまで旧ジオン軍の機体であるαのみを元にしているという。 正統ジオン信者にとっては、ガルバルディβは傍流として認めていないようだ。 劇中最終話ではZZガンダム、ゲーマルク、キュベレイ、量産型キュベレイ、そして本機が登場。 グレミー残党軍、量産型キュベレイの一斉ファンネル攻撃で大破し戦死する。 青くて右肩が大きいのがこちらである。 ガズL(ガズエル) AMX-117L 親衛隊のランス・ギーレンが乗るガルバルディαの改良発展機。 赤くて左肩が大きい方のがこちら。 元々この2機はハマーン様のキュベレイを護衛する為に開発されたらしい。 最終話ではキャラのゲーマルクをかばった結果、ガズアルより先に撃破されてしまった。 ゲーマルク AMX-015 ファンネルの発展型マザーファンネルとチルドファンネルを搭載し、全身にメガ粒子砲を内臓する、サイコガンダムMk-Ⅱとキュベレイそれぞれの長所を凝縮した大火力の重MS。 強化処置を施されたキャラ・スーンの専用機として、だだ漏れな垂れ流しビームで色々と大(?)活躍。ハンマ・ハンマと対照的に火力に比重を置きすぎた設計で、運動性は特段優れてはいない。どちらかといえばドーベンウルフをより火力志向にしたもの。攻撃は最大の防御を体現した機体とも評価できる。 最終話で量産型キュベレイ部隊を全滅させるものの、ファンネルの一斉射撃を全身に浴びPTのキャラは機体諸共爆死した。 ドーベン・ウルフ AMX-014 サイコガンダムの発展機ガンダムMk-Ⅴをベースにその発展機としてアクシズが開発した重MS。 つまりあのローレン・ナカモト博士が直接開発に関わっている。リレーインコムなど始め多数の武装が搭載されており、総火力はΖΖに比肩する程である。少数ながら量産されラカン率いるスペースウルフ隊が運用した。本ゲームでは再現されていないが、一般兵の機体は有線ハンド仕様(ラカン機は無線式隠し腕)になっている。 あまり知られていないが、デスティニーガンダムに先駆けて掌にビーム砲が付いている。 量産型キュベレイ AMX-004G キュベレイの量産機というよりその発展機。量産型でありながら、そのスペックはオリジナルのキュベレイにも匹敵する。火力面での強化が目立ち、固定武装も増加、ファンネル搭載数は30機と原型機の3倍にもなる。そのため腰部のコンテナにはかなりキツキツに収納してある、見た目はかなり刺々しい。 最終話ではプル・シリーズと呼ばれるタイプのクローン達が駆り、ハマーン軍に牙を剥いた。ハマーンをして「グレミーの亡霊か!」と言わしめる。編隊で強襲を仕掛け、ファンネル一斉攻撃でガズアルを葬る。しかしゲーマルクには次々に破壊され、最終的にゲーマルク共々(戦闘前に離脱した1機を除いて)全滅してしまった。 サイコガンダムMk-Ⅱ MRX-010 紫紺の巨人再び。 ティターンズが遺棄(放置ともいう)した当機をアクシズ改めネオ・ジオンが回収し、データ取りと修復&お色直ししたのち、ハマーン様の命を受けたアリアス・モマ(主な搭乗機は緑バウ)がグレミーにお届けしたたいそうなブツ。 コールドスリープから目覚めた幼女プルツー最初の乗機。 コロニー落着後のダブリンに姿を現したさいに初変形&リフレクタービットを使用している。 その後、プルツー自身のオリジナルであるプルの乗ったキュベレイMk-Ⅱを撃破している。 その時、ハイパー化したジュドーの怒りの一撃(バイオセンサー稼働状態)によって機体は大破。ジオング同様、頭部ユニットを切り離してプルツーは戦場を離脱している。 プルツーが目覚める前にプルがホワイトに乗ってサンドラを強襲した際、当機の謎のオーラによって、プルを撃退している。 この機体のデータとローレン・ナカモト博士が亡命材料に持ち込んだガンダムMk-Ⅴをベースにドーベン・ウルフを開発している。 クィン・マンサ NZ-000 NT専用大型MS。通称は「(マンサを略して)まさ」、怪獣。 ジオンの技術の粋を集めて作ったノイエ・ジールにサイコガンダムMk-Ⅱの連邦系の技術を掛け合わせたミキシングハイパービルド機 プルツーとグレミー・トトが搭乗。豪壮なスケールだが女性的なデザインである。オールレンジのファンネル・ハイメガキャノン、更にはIフィールドも内臓し、攻守とも超絶的でジュドー達ガンダムチームを圧倒し、ルーのZガンダムとエルのガンダムMK-Ⅱを大破させた。更に最大攻撃モードは凄まじく巨大なラビアンローズも単機で破壊している。 ガンダムチームがたとえ束になって挑んだとしても、この圧倒的スペックに対し正攻法での勝算の見込みは到底なく、2人のパイロットが交戦中にコクピットを開いて口論するという軍人らしからぬ警戒心の欠如があったが故に、ルー・ルカのZガンダムによるスナイプ・トゥ・マン射撃で本機の戦闘を停止させている。その際のグレミーの散り際のセリフ「そうか・・・君が僕を殺すのか・・・それもまた一興だ・・・」はΖΖ本編でも屈指の名シーンだと言える。 ゲーム中でもその強さは折り紙つき。SPAは通称、『ゲロビーム』。由来はVSシリーズのビグ・ザムから。 だがどちらかといえば本機は「おっぱいビーム」である。 後に0096年にサザビー等が搭載しているサイコ・フレームを活用し、攻撃力を維持したまま小型化された「クシャトリヤ」という発展機がある。こちらも何の因果かプルツーの妹の12番目のプルが乗っている。 ジオン公国軍残党 ドワッジ改(ロンメル専用) MS-09H ロンメル中佐専用カスタムMS。通称Rドワッジ。 ロンメル隊長はドワッジ改をさらに改良してるが、本作ではドワッジ改=ロンメルドワッジとして扱われている。正確に表現するならドワッジ改ロンメルカスタムといった感じであろう。両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備することでベース機よりも推力と運動性を向上させた。頭部のモノアイバイザーは大型化され、バルカン砲は2門に減らされている。他にも全周囲モニターとリニアシートを装備してたりジェネレーターの換装がなされ、また装甲強度が向上されている。 連邦軍の基地からくすねてきた大型ビームキャノンを装備し、ジェネレーター出力もゲルググ並。 一年戦争当時に登場していたら大活躍してただろうが、0088年では新世代MS達のガンダムチームには全く敵わずロートル臭を漂わせたまま撃破されている。 ディザート・ザク MS-06D 一年戦争のMSV。 ザクのバリエーションのひとつとして開発されたザク・デザートタイプをベースに、連邦軍の基地からかっぱらってきた資材で改修した機体である。そのため、一年戦争の頃より装備は性能の高いものを持たされてる上に全周囲モニターとリニアシートを装備している。 が、いかんせん本体は旧態依然なので、砂漠で地の利はあってもガンダムチームには歯が立たなかった。一応、ジェネレーターはゲルググ並みなので、ビームもドライブできる。 ゲルググ(マサイ専用) MS-14A/MN 一年戦争当時のゲルググ。 色は赤いがシャア専用ではない。ジオン兵士タグの恋人だったマサイ・ンガバが、彼の遺機ゲルググに乗ってアフリカの砂漠上にてガンダムチームに挑んだ。 マサイ曰く「ゲルググはどんな機体にも勝てると、あの人(死んだ彼)は言っていた」という台詞の通りに、単機ながら地の利を生かした密集戦術でガンダムチームを翻弄した。 ジュドー達も「あんな旧式相手に何やってんの!」と見下した態度を取っていたが、相手が並々ならぬパイロットだと知り、本気を出してやっと行動不能にした。尚、このゲルググは砂漠上をホバー移動していた。 ジュドーをも翻弄したマサイ(CV:TV版フォウ)の技量はグフカスタムのノリス・パッカードに勝るとも劣らない。 ゲルググ(青の部隊) MS-14A/BF(Blue Force=青の部隊) 青の部隊使用のゲルググ。こちらはマサイ専用とは異なり、全周囲モニターとリニアシートを装備しており、時代に合わせたチューンが施されている。 実に下らない理由で通りすがりのガンダムチームに喧嘩を振って、あっさりやられてしまった。 ディザート・ザク(青の部隊) MS-06D/BF ディザート・ザクの青の部隊仕様。基本的には塗装を変更したもので大した違いはない。 上のゲルググ共々、ガンダムチームに返り討ちに遭ってしまった。 アイザック RMS-119 連邦軍がハイザックをベースに頭部をレドーム付きに換装してプロペラントタンク等を載っけた偵察、索敵機。索敵範囲は20.000km以上あり、後代のMSと比べても随一の索敵水準を誇る。コンセプトは旧ジオン軍のザクフリッパーに近い。正式名称はEWAC(イーワック)ザクだが、レドームが巨大な目玉の様に見えるが故にアイザックと呼ばれている。ハイザック嫌いなアクシズがその機体を回収して運用したのはハイザックの性能をある程度は評価していた証拠。地上のジオン残党軍等でも運用された。 2009年6月にHGUCでキット化。出来はハイザックがベースなのでお察し下さい。 ドワッジ MS-09G 一年戦争時に開発されたドム系の最終生産モデル。 ドムのG型(MS-09G)なのでドワッジ。ドムから更に地上における適正を高めた機体で、ドム・トローペンのデータがフィードバックされている。一年戦争当時なら地上制圧に多大な貢献をしただろうが、8年後の第一次ネオ・ジオン抗争時ではガンダムチームの相手にならなかった。 その他 ゲゼ ハンドメイドのため型式番号の類は無し シャングリラ在住のジャンク屋、ゲモン・バジャック手作りのモビルワーカー。 六本のマニピュレータ、回転式コックピット、と作業用としてはかなりの高水準だが、主な攻撃手段は近くにあるジャンクパーツをぶん投げる。ここら辺はいかにも作業用。劇中では「短足、ズン胴、よちよち歩きー!」とジュドーにバカにされていた。 Ζガンダムと正面から力比べして互角だったのは有名な話。よく民生品のMSで軍用のΖガンダムに力負けしなかったなゲモンよ。 ゲゼ(ヤザン機) ハンドメイドのため型式番号の類は無し ヤザンがゲモンから譲り受けた機体。 色がちょっと違う。この機体でジャンクを回収する作業で細々と生計を立てていたが、Ζガンダムをみつけると今までの恨みつらみを晴らすため出撃。作業用MSにしてはパワーがあるが、流石のヤザンもΖガンダムにかなうはずも無かった。コックピットでヤザンがマンガ肉をほお張りながら戦っていたのが印象的。本編では射撃武器は一切存在せず、格闘専用ステッキのみ。まさに漢。ジャンクとともに恨みをぶつけて、Ζガンダムを沈めてやろう。 ちなみに小説版ΖΖではなんとマシュマー専用の3号機まで登場していたりする。 キャトル 不明 ボールと等しくモビルポッドと呼ばれるジャンルの作業用機。最初期のMSという扱いであり、連邦政府による宇宙移民政策に伴うスペースコロニー建設に使われていたというプレミアムアンティーク品。0088年時では半世紀前の機体で、ロストコロニーのカルト集団に御神体として祭られていた。アンティークどころの騒ぎでは無い、最早宗教遺物のレベルである。 ザクⅠ(タイガーバウム) MS-05B/TB サイド3の歓楽コロニー『タイガーバウム』の成金支配者スタンパ・ハロイのコレクションの一機。 これはザクⅡカラーに塗装されただけですんでいるが、原作ではさらに金剛力士像みたいな「これはひどい」装飾をされた機体まであった。ちなみに中身は別物で、コックピットは全周囲モニターになっている。 アッグガイ(タイガーバウム) MSM-04N/TB 上と同じく、スタンバ・ハロイのコレクションの一機。彼は他にもゴック、ズゴック、アッガイ、ゾゴックと水陸両用機(ジオン水泳部)とザクタンクを保有している。多分好きなのだろう。しかし、いくら好きとはいえ、そもそも企画倒れになったアッグガイをどうしてもっているのか?そして作ったとしても、その設計図はどうやって入手したのか?謎は深まるばかりである。 恐らくスタンパ自身が水泳部の設計者でないかと噂がある。 劇中ではジュドーに「アナクロニズム(時代錯誤)がぁ!」と一喝されている。 原作ではコレクションだったので、4本のヒートロッドから電撃を起動するだけの出力が無かった模様。しかし、ゲームでは問題なし。
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機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル 機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブルID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJS-00181 _G Kidou Senshi Gundam Senjou no Kizuna Portable CFW5.50GEN導入により動作します。 パイロットBP _C0 PILOT BP MAX _L 0x20254470 0x0098967F プレイタイム0 _C0 PLAY TIME 0 _L 0x20254474 0x00000000 階級変更 _C0 Change class _L 0x0025446E 0x0000000x +xに入力する値 F 大将 E 中将 D 少将 C 大佐 B 中佐 A 少佐 9 大尉 8 中尉 7 少尉 6 曹長 5 軍曹 4 伍長 3 上等兵 2 一等兵 1 二等兵 0 民間人 +階級を複数設定したい人用 大将 _C0 TAISHO _L 0x0025446E 0x0000000F 中将 _C0 TYUJO _L 0x0025446E 0x0000000E 少将 _C0 SHOSHO _L 0x0025446E 0x0000000D 大佐 _C0 TAISA _L 0x0025446E 0x0000000C 中佐 _C0 TYUSA _L 0x0025446E 0x0000000B 少佐 _C0 SHOSA _L 0x0025446E 0x0000000A 大尉 _C0 TAII _L 0x0025446E 0x00000009 中尉 _C0 TYUI _L 0x0025446E 0x00000008 少尉 _C0 SHOI _L 0x0025446E 0x00000007 曹長 _C0 SOUTYO _L 0x0025446E 0x00000006 軍曹 _C0 GUNSOU _L 0x0025446E 0x00000005 伍長 _C0 GOTYO _L 0x0025446E 0x00000004 上等兵 _C0 JOUTOHEI _L 0x0025446E 0x00000003 一等兵 _C0 ITTOUHEI _L 0x0025446E 0x00000002 二等兵 _C0 NITOUHEI _L 0x0025446E 0x00000001 民間人 _C0 IPPAN PEOPLE _L 0x0025446E 0x00000000 称号コンプリート _C0 SYOGOU COMP _L 0x20254E8C 0xFFFFFFFF _L 0x20254E90 0xFFFFFFFF _L 0x00254E94 0x0000003F チャットボイスコンプリート _C0 CHAT BOICE COMP _L 0x20254EA0 0xFFFFFFFF _L 0x20254EA4 0x0FFFFFFF オリジナルルール全て選択可能 _C0 ORIGINAL Rules ALL SELECT _L 0x00254C2C 0x00000007 ステージ全て選択可能 _C0 STAGE ALL SELECT _L 0x20254C30 0x0003FFFF ミッション全て選択可能 _C0 MISSION ALL SELECT _L 0x20254C34 0xFFFFFFFF 全てのMS使用可能 _C0 ALL MS _L 0x402544B4 0x001C000F _L 0x00000001 0x00000000 _C0 DATEBASE COMP 機体リスト _C0 KITAI LIST _L 0x202524E8 0xFFFFFFFF _L 0x202524EC 0x00FFFFFF パイロットリスト _C0 PILOT LIST _L 0x202524F0 0xFFFFFFFF _L 0x002524F4 0x000000FF _C0 TIP LIST _L 0x202524F8 0xFFFFFFFF _L 0x202524FC 0x0FFFFFFF _C0 SENRYOKU GAGE RENPOU _C0 0 _L 0x10255750 0x00000000 _C0 800 _L 0x10255750 0x00000320 _C0 1600 _L 0x10255750 0x00000640 _C0 3200 _L 0x10255750 0x00000C80 _C0 SENRYOKU GAGE ZION _C0 0 _L 0x10255752 0x00000000 _C0 800 _L 0x10255752 0x00000320 _C0 1600 _L 0x10255752 0x00000640 _C0 3200 _L 0x10255752 0x00000C80 EXセッティングコスト0 _C0 EX SETTING COST0 _L 0x10264540 0x00000000 全MSノーダメージ _C0 All MS No Damage _L 0x2004B918 0x46000046 全機攻撃無効時間0 _C0 All Invisible Time 0 _L 0x20031898 0xAE001718 とりあえず弾減らない _C0 Not decrease ammo 0x20033b18 0x24420000 0x20033b20 0xe4621734 拠点弾減らない _C0 Base not reduce Ammo _L 0x20090328 0x24420000 拠点のジャミングが減らない _C0 Base not reduce Jamming _L 0x2008f988 0x24420000 ステージの確認用 _C0 STAGE (0x00 - 11) _L 0x00255740 0x000000XX +パラメーター ()内は(R)ステージ 00(09) グレートキャニオン 01(0A) ニューヤーク 02(0B) ヒマラヤ 03(0C) ジャブロー(地上) 04(0D) ジャブロー(地下) 05(0E) タクラマカン 06(0F) トリントン 07(10) サイド7 08(11) 鉱山都市 12 自動選択 _C0 Skill bonus _L 0x102677A8 0x000001F4 _C0 Battle point _L 0x102557A2 0x000007D0 _L 0x117BEE4A 0x000007D0 +? 必須コード _C0 Hissu _L 0x200345B4 0x0A200400 _L 0x200010FC 0x0A20D16F _L 0x20001100 0x44803000 HPゲージ最大(必須コード併用) _C0 Pl HP 999(with Hissu) _L 0x20001000 0x3C014479 _L 0x20001004 0xAE611708 ブーストゲージ満タン(必須コード併用) _C0 Pl Inf Boost(with Hissu) _L 0x20001008 0x3C0142C8 _L 0x2000100C 0xAE6116C4 ブーストゲージ満タン+途切れない(必須コード併用) _C0 Pl Inf PowBoost(with Hissu) _L 0x20001010 0x3C0142C8 _L 0x20001014 0xAE6116C4 _L 0x20001018 0xAE6016C8 効果を消したい場合はデータ部分に00000000をいれる 攻撃受けない _L 0x200010f4 0x3c014334 _L 0x200010f8 0xae611718 +? _C0 Player HP and BOOST _L 0x200345F4 0x3C014479 _L 0x20034628 0xAE6116C4 _L 0x2003462C 0xAE611708 _L 0x20034630 0x24020064 _C0 Player HP and PowBOOST _L 0x2003459C 0xAE6016C8 _L 0x200345F4 0x3C014479 _L 0x20034628 0xAE6116C4 _L 0x2003462C 0xAE611708 _L 0x20034630 0x24020064 _C0 L Button Genocide _L 0x20035030 0xC6201708 _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x20035030 0xAE201708
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今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル 【きどうせんしぜーたがんだむ ほっとすくらんぶる】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1986年8月28日 価格 5,300円 備考 GBA『ファミコンミニシリーズ』に登場(非売品) 判定 なし ポイント スピード感があるが爽快感に乏しい3Dパートありたきりで単調気味な2Dパート敵モビルスーツの種類は豊富名作になれる可能性はあったガンダムゲームの歴史の記念すべき第1号(バンナム公式) ガンダムゲームリンク 概要 内容 ステージ解説 地上・宇宙面 要塞面 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 余談 概要 人気ロボットアニメ『機動戦士Ζガンダム』を題材にした3D 2Dシューティングゲーム。ファミコンでガンダムシリーズがゲーム化されたのは、この作品が初である(PCゲームやLSIゲームなどでは、すでに何度もゲーム化されている)。 メイン開発者は『ゼビウス』『ドルアーガの塔』などで御馴染みのゲームクリエイター遠藤雅伸氏。 バンダイ製のファミコンゲームとしては、『キン肉マン マッスルタッグマッチ』『超時空要塞マクロス』『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』に続く5作目。 内容 本作は性質の異なった3つの場面で構成されており、それらを順番にクリアすることで1ステージのクリアとなる。 全16面。エンディングはなく、全面クリアすると出現敵や要塞面の構成が変化する2周目が始まる。 2周目から先(17面以降)でゲームオーバーになると、テレビ版EDを模したスタッフロールが流れる。 本作に登場するモビルスーツは全20種類。 タイトルデモ画面では各機体の型番、全高、ジェネレータ出力などの公式スペックが表示される。 戦艦もアレキサンドリア、ドゴス・ギアなど全8種類登場する。 BGMは3曲。いずれもアニメ主題歌のアレンジである。 タイトル画面は前期OPの『Ζ・刻を越えて』。ゲーム本編は後期OPの『水の星へ愛をこめて』。ゲームオーバー画面はEDの『星空のBelieve』。 ポーズ時の効果音はアニメのアイキャッチ音。 ステージ解説 地上・宇宙面 今で言うFPSに近い画面の3Dシューティング。 十字キーで自機兼照準を動かし、Bボタンで射撃。Aボタンはターボモード(ただの早送り)発動。 地上面は左右に360°スクロールするようになっている。上下のスクロールは限度あり。 スタートボタンでポーズ中にセレクトボタンを押した分だけコマ送りのようにゲームを進めることができる(*1)。 出現する敵はプレイヤーの照準を補助する目印のような赤い円に囲まれている。 敵の攻撃を受け続けて、画面左下表示の自機のエネルギーが全てなくなるとゲームオーバー。 「一定時間経過」「特定の敵を撃破」などのクリア条件を満たすと、高速で大気圏を離脱して宇宙面に進む。 宇宙面は背景が宇宙空間になり、左右だけでなく上下斜めにも360°スクロールするようになる。 地上面と同じく「一定時間経過」「特定の敵を撃破」などのクリア条件を満たすと、コロニーや小惑星への自動的突入または敵戦艦との交戦が発生。後者は一定量のダメージを与えることで戦艦内への突入となり、次の要塞面へ進む。 この時、ちらりとウェイブライダーの姿が映る。 要塞面 迷路探索系の2Dアクションシューティング。エネルギーは地上・宇宙面から持ち越しでステージクリアまで全快しない。 無限沸きする敵を撃破しながら進み、ボスである最深部のコアを破壊すればステージクリア。 Bボタンで射撃。十字キーを組み合わせて正面・上・下・向いている方向の斜め上・斜め下の5方向に撃ち分けが可能。移動しながらの射撃もできる。画面内に出せる数は1発のみだが弾速自体は速い。 Aボタンでジャンプ。ジャンプボタンを押し続けると、ウェイブライダーに変形して上下左右斜めの8方向に飛んで移動できるようになる。再びAボタンを押すか、壁に垂直方向からぶつかると変形が解除される。 要塞内の特定の場所にはアイテムが置かれている。 「シークレット・パック」コンテナのような見た目で取得すると自機のエネルギーを回復する。回復量は物によって異なる。 「パワー・シールド」Zガンダムのシールドの見た目で取得すると敵の攻撃を数回無効化する。 「Hiパワー・ライフル」Zガンダムのビームライフルの見た目で取得すると射撃が敵を貫通し、コアに与えるダメージが倍になり砲台トラップも破壊できるようになる。 パワー・シールドとHiパワー・ライフルはステージクリア後も持ち越しが可能。 要塞内部でも、ハイザックやガザCなどの量産型モビルスーツが敵として登場する。どの敵も動き自体は同じだがステージが進むと撃ってくる弾が速くなる。 最終ステージではキュベレイとファンネルが登場。キュベレイは無敵だがファンネルは攻撃によって撃ち落とせる。 ステージが進む度に一定間隔を往復する回転ノコギリのようなトラップや砲台、特定の地点を繋ぐワープ扉などのギミックが登場する。要塞自体も広大になっていく。 ボスであるコアは自分からは攻撃してこないが、こちらが攻撃を当てる度に高威力の撃ち返し弾を扇状に放ってくる。威力は高く、ステージが進むたびに弾の速度が上昇していく。 ステージによっては邪魔な地形が追加され、撃ち返し弾の回避が難しくなる。 問題点 地上・宇宙面の問題点 敵の表示時間があまりにも短過ぎて状況把握がし辛い。 ゲーム開始直後、多数の謎の飛行物体が画面奥から現われ、1~2秒ほどで手前や上、横に消えて行く。 実体はベースジャバー(*2)に乗った連邦軍カラーのハイザックなのだが、初見ではモビルスーツと判別できるか怪しい。 敵の挙動が全体的に不自然なので、自機の照準近くに現れた敵以外は狙って撃つことは難しい。出てくる敵を片っ端から撃ち落とすといったことは不可能。 自機の照準と移動による敵弾の回避が一緒くたになっているせいで敵を狙おうとすると被弾が重なりやすい。一応こちらの射撃で敵弾を相殺できるが敵弾自体が高速なので難しい。 ステージが進むと敵の攻撃頻度も高くなり、敵を狙いに行くこと自体が難しくなる。エネルギー残量も要塞面に持ちこされる以上、被弾を最小限に抑えるために画面の一方向に移動しながら射撃を垂れ流し、敵が偶然当たってくれるのを待つというプレイに自ずとたどり着いてしまう。こうなるともはや爽快感は皆無である。 戦艦を除き、どんな敵も射撃一発で撃墜できる。原作でのボス的存在のサイコガンダム、ジ・Oやキュベレイですら一撃。 もっとも、攻撃自体は異様に激しいので撃墜は容易ではない。 要塞面の問題点 ステージの広さや砲台・ワープ扉などのギミック、コア戦の障害物の有無などステージごとに細部の変化はあるが、根本的な内容は変わらない。そのため要塞面自体が単調に感じやすい。 ウェイブライダーの変形がらみの操作にクセがあり、慣れないうちは壁に垂直にぶつかって変形解除してしまうことも多い。斜め移動なら変形解除しない、解除後の降下中でもAボタン押し続けで再変形できるといったコツを覚える必要がある。 ステージ解説の項での説明の通り、敵の量産型モビルスーツは全て見た目が同じだけで1撃で倒せる。 一方で、最終面のキュベレイは完全無敵。ファンネルの撃墜のみ可能で、本体はどれだけライフルを撃っても倒せないと両極端。 ワープ扉に入った時にワープ先に敵が待ち構えていることがあり、接触ダメージを回避できないことがある。 シークレット・コンテナのエネルギー回復量が不安定。1メモリ分しか回復しないことも多く、エネルギーが回復せずにスコアが加算されるものも存在する。 ガンダムゲームとしての問題点 敵側のMSが豊富な反面、味方(エゥーゴ)側のモビルスーツがZガンダム1機のみ。原作の前期主役機のガンダムMkIIやパッケージ絵に描かれている百式は登場しない。 キャラクターもスタッフロールに登場するファ・ユイリィとハロのみ。名前だけならオープニングデモでシャア(クワトロ)も登場しているが。 発売年やゲームデザインを考えると仕方のない部分ではある。 その他の問題点 スコアがエクステンドなどのゲーム性に関わっておらず、完全に自己満足要素になっている。 要塞面は時間制限なし&ザコ敵が無限沸きする以上、理論上は永久パターンが可能。 賛否両論点 問題点の項での説明の通り、地上・宇宙面は多数の問題点を抱えているものの、プレイするうちにたどり着きやすい攻略法(1方向に移動しながら連射)を実行すれば突破自体は困難ではない。 要塞面も上述の通り構成の単調さが目立つが、地形を把握しての敵やギミックの対処、撃ち返しや障害物の対処を含めたコア戦など、攻略性はある程度は存在する。 総じて1周の難易度は高いものの、これと言うバグもなく、コンティニューも無制限なのでゲームとしては遊べなくはない。 メインBGMに使われている『水の星へ愛をこめて』は本来ゆったりとした曲調なのだが、アクションシューティングゲームに使われるせいか、ユーロビートを彷彿とさせるハイテンポな曲にアレンジされている。 また、同曲はゲーム内のほぼ全編にわたって使われるため、人によっては飽きやすい。 評価点 ゲームの展開がスピーディでテンポが良い。 地上・宇宙面のクリアに必要なノルマ自体は緩く、1~2分程度で要塞面に移行できる。要塞面は自機のスピードが速め。操作性は上述の通り変形回りにクセがあるが、それを除けば良好な部類に入る。 地上・宇宙ステージの質感 3Dシューティング部分は立体感とスピード感に優れており、特に地面が表示される地上ステージのスピード感はファミコンにしては飛び抜けている。プレイヤーの記憶に強く残ったであろう。 ファミコンの3Dシューティングは『コズミックイプシロン』『アタックアニマル学園』『ファルシオン』『スカイデストロイヤー』などがあるが、それらと比較しても決して負けていない出来。 敵側の登場モビルスーツの種類が豊富。 ティターンズ・アクシズ側の主要な機体はほぼ網羅しており、意外とモビルスーツのドット絵も綺麗で、変形もする。 要塞ステージでは、ティターンズ系とアクシズ系で登場モビルスーツは区別されており、原作での敵対関係も一応再現されている。 最終ステージでは実質的にファンネルが雑魚扱いとなっており、キュベレイと共に登場する点も原作通りではある。 ただし、敵弾が1種類である都合上、一部モビルスーツの特徴的な武装やサーベルなどによる近接攻撃は再現されていない。ゲームジャンルや時代を考えると仕方のない部分ではあるが。 動く「MA形態のサイコガンダムMk-II」は本作が初お披露目である。 サイコガンダムMk-II自体はアニメ『Ζガンダム』の終盤に初登場した機体だが、この時点では変形機能を活用せずに退場しており、結局本編で変形を披露したのは続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』で再登場してからとなる。このゲームが発売された時、その『ガンダムΖΖ』はまだダカール編の途中で、機体も再登場前であった。 原作の前期・後期OP主題歌、EDテーマのアレンジ曲の使用やポーズ時の音はアニメのアイキャッチ音など、音周りに関しては原作再現へのこだわりを感じられる。 総評 ガンダムの世界観をファミコンで表現しようとした意欲作ではあるが、はっきり言えばキャラゲーの体裁を保っていない一作。 肩透かしの原作再現要素で原作の魅力の多くを伝えられたとは言い難い上、3Dパート→2Dパートの繰り返しが単調でシューティングとしての爽快感もあまりなく、存在意義が不明と見なすプレイヤーも多い。 ただ、キャラゲーとして見なければクソゲーと断じられるほど致命的に粗悪なゲームではない。 時期的にはシステムは整っている方なのも事実で、少なくとも当年代前後のまともに遊べない・クリアもままならない難易度といった作品が乱発された時代にあっては、本作はあくまで「凡庸な」ゲームである。 その後の展開 現在は携帯電話アプリにも移植されている。 GBAのファミコンソフト復刻版シリーズ『ファミコンミニシリーズ』に登場。ただし、GCソフト『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』の抽選景品としてのみ入手できる非売品。 遠藤氏がナムコを退社してまでバンダイに売り込んだことが縁なのかどうかは関係無いが、後にバンダイとナムコは「バンダイナムコゲームス」→「バンダイナムコエンターテインメント」としてゲーム事業で合併することになる。そしてそのバンナムでは「ガンダムゲーム30周年」として、本作がガンダムゲームの記念すべき第1号として紹介された。 その30周年記念の一環として、アニメ『ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ』で「スクランブルガンダム」、公式外伝漫画『ガンダムビルドファイターズトライ アメイジングレディ』で「ホットスクランブルガンダム」が登場している。どちらもΖガンダムをモデルにしたカスタムガンプラという設定。 その後、各種ガンダムゲームでもホットスクランブルガンダムが登場する事となった。 余談 本作の開発経緯 今日ではキャラゲーと言うと、版権元がメディアミックスを行うために、短い納期で下請けに適当に作らせたゲームという物を想像するが、このゲームは実は開発者の遠藤氏側からの持ち込み企画である。 アニメに感銘を受けて「ガンダムのゲームを作りたい」と思った氏が、バンダイに直談判したのが事の始まり。氏はこのゲームを作るためにナムコを退社までしている(当時のナムコは版権物を作らない方針だった)。 こうして出来上がった試作版は、まだ2Dステージが存在せず、敵の動きにZ軸(奥行き)と行動パターン(奇襲・牽制など)を持たせた本格的な3Dシューティングゲームであった。広い宇宙空間の中、レーダーで敵を索敵し、遠距離から攻撃し合うという形式でガンダムの世界観を上手く表現していた。 ところが、実際に子供達を集めてテストプレイさせてみたところ、「敵がいない!」「撃っても敵に当たらない!」「ガンダムが出てこない!」などといった不満が噴出し、急遽、仕様変更することになった。 結局、3Dステージは大幅な簡略化。さらに、「グーニーズみたいなのが面白い!」という意見を取り入れ、新しく2Dステージが付け加えられた。こうして、当初の構想とは全く異なる形で製品版が完成し発売された。 この2Dステージの開発に遠藤氏は係わっていない。なお、開発者は2Dステージも含めて全3名とのこと。 たらればの話だが、もし「子供ウケ」を狙った幼稚な仕様変更がなく、ファイナル版がそのまま製品として発売されていたら……現在は一体どのような評価をされていただろうか。ガンダムの原作者の富野由悠季監督は、本の一説を引用して「子供に向かって、あなたにとってこれはとても大事なことなんだよということを、大人が一生懸命話せば、その時に全部理解できなくても、絶対にその話を思い出してくれる」と語っている(*3)が……。 もしかしたら『スターラスター 』のような早すぎた名作として評価されていたかもしれない。 とはいえ、ファイナルバージョンの実物を見るに「敵がいない!」「撃っても敵に当たらない!」「ガンダムが出てこない!」といった指摘は決して的外れでは無い。説明書か攻略本でうまくフォローされればヒットしたかもしれないが。 後日、試作版は「ファイナル版」と名を変えて抽選プレゼントされた。非売品で数量が少なかったことから、現在は数万円のプレミアが付いている。 これらの裏事情は長らく公にされることは無かったが、2001年4月、2ch「レトロゲーム板」内に立てられた『「Ζガンダム ホットスクランブル」被害者の会』スレッドにおいて遠藤氏本人が釈明したことで明らかになった。そのスレ内で、氏は製品版を「商品Ζ」、ファイナル版を「作品Ζ」と称し、マーケティングと作家性の間で葛藤するクリエイターの苦悩を語っている。 遠藤氏のインタビューによると、嘘か真か、当時の子供の中には本作をして「このΖが青春だった」「ファミコンの中で5本の指に入る面白さ」と評する者もいたらしい。 最終的な売り上げは40万本。ヒットには報われなかったが、営業的には黒字である。 裏技でモニターコマンド(デバッグモード)を操作できる。 要塞ステージの戦闘機型に変形する自機や、青いブロックで構成された迷路が驚くほど『テグザー』に瓜二つ。色々とおおらかな時代だった。 おまけに劣化移植として名を馳せたスクウェア製のFC版『テグザー』より出来が良い。このモードをもう少し作りこんで本編にしていれば……
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機動戦士Zガンダム:オフィシャルモード No. タイトル 難易度 パイロット 機体 制限事項 勝敗条件 備考 1 黒いガンダム ★1 カミーユ ガンダムMk-Ⅱ(黒) ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー禁止 勝:グリーン・ノアからの脱出敗:プレイヤー機の撃墜 2 大気圏突入 ★1 カミーユ ガンダムMk-Ⅱ ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:大気圏突入敗:プレイヤー機の撃墜 アーガマの撃沈 3 ジャブローの風 ★2 カミーユ ガンダムMk-Ⅱ ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:ジャブローの制圧敗:プレイヤー機の撃墜 4 シンデレラ・フォウ ★2 カミーユ ガンダムMk-Ⅱ ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:フォウの撃墜敗:プレイヤー機の撃墜 5 思い出はガラスの靴 ★1 フォウ サイコガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー禁止 勝:カミーユの撃墜敗:プレイヤー機の撃墜 6 シロッコ立つ ★2 カミーユ Zガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:コロニーレーザーの奪取敗:プレイヤー機の撃墜 アーガマの撃沈 ファの撃墜 ハマーンの撃墜 7 星の鼓動は愛 ★3 カミーユクアトロ Zガンダム百式 ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:グリプス2の防衛敗:プレイヤー機の撃墜 アーガマの撃沈 クワトロの撃墜 グリプス2の陥落
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戦艦リスト 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 名前 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 プトレマイオス2 4×2 240100 3×5 6 33000 108 41 19 9 7 A B - - B GNフィールドTRANS-AMシステム 航宙MS輸送母艦 4×2 100500 3×5 6 27400 92 39 17 6 6 A - - - - 航宙巡洋艦 4×2 96900 1×6 6 26300 96 38 16 6 6 A - - - - 海上空母 4×2 生産不可 3×5 8 36000 95 42 18 4 6 - - - A - メメントモリ 0×0 生産不可 5×9 0 57500 150 45 20 3 0 A - - - -
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ユニット(ダウンロードコンテンツ) 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 ガンダム・バルバトスルプス 80000 800 M 16000 160 280 280 300 7 A - A - C ○ × 登場1種 前の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』へ行く 次の『ガンダムビルドファイターズトライ』へ行く