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登録日:2010/05/18 Tue 21 19 42 更新日:2024/05/03 Fri 11 59 50NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 04年秋アニメ MBS SEED_DESTINY TBS アナザーガンダム アニメ ガンダム ガンダムSEED ガンダムTVシリーズ ガンダムシリーズ ギスギスシーン多し コズミック・イラ サンライズ スクロールED スパロボ スパロボ参戦作 バンク映像 フィギュア 両澤千晶 佐橋俊彦 土6 夫婦共演 平井久司 曇らせ展開の宝庫 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 炎上 福田己津央 種 種運命 続編 群像劇 賛否両論 選ばれた未来 鬱展開の嵐 戦う意思が、未来を変える。 機動戦士ガンダムS(シード)DESTINY(デスティニー) 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』とはサンライズ製作のアニメ作品であり、『機動戦士ガンダムシリーズ』のテレビアニメシリーズの一つ。 本放送は2004から翌2005年。全50話。 【概要】 ガンダムシリーズの中でも「アナザーガンダム」と呼ばれる作品群に属する一作。 本放送は所謂夕方土6枠での放映で、同枠で『鋼の錬金術師(2003)』を挟んで2002年から2003年にかけて放送され人気を博した『機動戦士ガンダムSEED』の直接の続編。 ちなみに、2020年代に至るまで、本作の後続タイトルを含め多くのアナザーガンダム作品が製作されているが、 分割2クールでもなく、正式に別タイトルの続編として製作されたアナザーガンダム作品は今のところ本作だけである。 TV本編後の世界を描いたアナザーガンダム作品と言えば、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』も挙げられるが、 こちらはパラレル要素が入っているOVA&劇場作品であり、そういう意味でも前作『SEED』の人気のほどがうかがえよう。 視聴者の間では、『DESTINY』を『運命』と単純に和訳するか、『種運命(読みは「たねです」)』と表記される。 「デス」を「死(DEATH)」ともじった『種死』表記も用いられるが、わざわざ印象の悪い単語を使っていることや、 本作のアンチがこの表記を多用したこと等から、こちらは良く思っていないファンが多い。 SEED(種)の次だがSPROUT(芽)ではない。発芽せずに割れるからであろうか。 本編は全50話であるが本放送時にはPHASE-15と16の間で総集編が挿入された。 また、放送終了後には終盤の総集編と後日談の新規映像を合わせた「FINAL PLUS〜選ばれた未来〜」を製作・放送した。 そして2010年代になり『SEED』に続いて全編のHDリマスター化が行われ、各種円盤の販売とBS11などでのテレビ放映が行われている。 HDリマスター版の最終回は「最後の力」と「選ばれた未来」の前後編となり、 FINAL PLUS、スペシャルエディションの追加シーンを全て収録した「完全版最終回」となった。 2016年6月号の企画でアニメージュから最優秀賞を授与された。 前作が『21世紀のファーストガンダム』標榜していたことから、本作は『機動戦士Ζガンダム』をオマージュしており、 ちょうど本作の放送中には所謂『新訳Z』の制作が発表された事もあってか、比較されたりする事も多かった。 前作以上の反響があった一方で、当時では珍しい複数主人公の物語だった事もあってネットのアンチ意見も激化しており、 『SEED』時代からアンチだった視聴者が、本作の放送によってさらに苛烈になっていったことは否定できない。 しかしこれ以降、この手法を取り入れたアニメが多く登場し視聴者に受け入れられた。 当時は監督脚本への直接的な誹謗中傷も多く見られるなど、現在の観点から見れば完全にアウトな発言までもが見られ(*1)、 このゴタゴタは、劇場版『SEED FREEDOM』の公開にまで悪影響を及ぼす事になった。 漫画版やゲーム作品など各メディアも思うところがあったのか、要望の多かったシンの扱いにフォローが入れられていたり、 妙に毒の入った機体解説やキャラクターの行動へのツッコミ、中には展開そのものを大幅に魔改造してしまう事も見られていた。(*2) 近年ではガンプラ漫画『HGに恋するふたり』にて、当時の世相から見たシンの扱いについて言及された事も記憶に新しいだろう。 2024年に公開された続編である劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が製作されるまで、福田己津央監督はアニメ監督業から手を引いていた(*3)。 ただ、その『FREEDOM』では、特に本作の終盤で扱いが悪かったシンが鬱憤を晴らすかのように大活躍したこと、 本作の疑問点でもあった「デスティニープラン」に踏み込んだ内容であったことから、 『DESTINY』放送時・放送後に感じていた不満が概ね払拭されたとする当時の視聴者からの声が多く見られた。 【あらすじ】 C(コズミック).(・)E(イラ).73――前作の戦争から2年。 世界は地球連合とプラントの間で結ばれた停戦条約を経て、一時の平和を取り戻し復興と繁栄のために歩み出そうとしていた。 そんな中、プラントのコロニー〈アーモリー・ワン〉は新造戦艦の進水式を間近に控えていた。 しかし、その新造戦艦に搭載される予定だった新型MSが所属不明の部隊に強奪されてしまう。 新型MSの中でも極秘だった〈インパルス〉は奪取された機体の奪還に出撃する。 【登場人物】 プラント/ザフト ◆シン・アスカ CV.鈴村健一 主人公。 つるの剛士ではない。 赤服を纏うエースパイロット。 オーブ出身の移民であり、二年前のオーブ攻防戦の際に両親と妹を失っている為、オーブやその首脳陣(特にアスハ家)に対して激しい怒りを持つ。 理不尽な経緯で天涯孤独の身になったせいか、非常に不安定かつ直情的な性格。 また、「唯一遺った家族の遺品」と思えば仕方ない面もあるが、常に亡妹の携帯電話を持ち歩いていたり、 非番の日に一人部屋で携帯に残された妹の声を聴いていたりするため、シスコン扱いされることも。 カガリやかつてオーブ陣営にいたアスランに対し直球気味の悪辣な態度を示したり、 ステラを独断で無茶な口約束を交わしながらネオの所へ返したりするなど問題行動が多い。 一方でMSの操縦技術は高く、インパルスのパイロットには遺伝子研究の専門家でもあるデュランダル直々に指名されている。 発表時は「前作へのアンチテーゼ」としてデザインされたキャラクターである旨を説明された。 ◆レイ・ザ・バレル CV.関俊彦 シンと同期の赤服。基本的に冷静であり、かなり頼もしいエリート。 一見するとクールながら、仲間を思いやる優しさも持っている。 パイロットとしての能力はシン以上と言われる。 幼少期に父親代わりとなって育ててくれたデュランダルに心酔しており、自分の目指す世界を創る為に彼のため尽くす。 ……のだが、彼と会う時の表情を見る限りただならぬ関係に見えてしまう。 当初は声優の名前が伏せられており、発表された時はもしや?思った人も多いだろう。 乗機は白いカラーリングのザクファントム。 ◆ルナマリア・ホーク CV.坂本真綾 アホ毛&巨乳で改造制服(ミニスカニーソ)のいわゆる萌えキャラ。姉属性。 シンと同期の赤服だが、劇中で「射撃が苦手」と自覚しておきながら何故か砲撃装備を使って案の定クソエイム気味だったり、 度々被弾、機体が中破して負傷したり、劇中後半にインパルスに乗り換えるも目立った活躍がなかったりと不遇気味。 反面、生身でもMSでも武闘派なのか、ソードシルエット装備時は活躍することもあった。猶更なんで彼女がガナーウィザードを選んでいたのか疑問になるが 序盤でアスランの正体を知った時は大戦の英雄ということもあり好意的だったが、メイリンが死にかけた時は掌を返すレベルでキレた。 乗機のザクウォーリアは赤のカラーリングが施されているが、別に3倍で動く事はない。 ◆メイリン・ホーク CV.折笠富美子 ルナマリアの妹。ツインテール。ミネルバのオペレーターを担当。 インパルスのパーツを射出する際はシンによくガンガン怒鳴られる。 普段は大人しいが、時には強気の行動に出る事もあるなど、後半で見せ所を作った。 かわいらしい見た目をしているが、頭はかなり良い。 特技はハッキングで、軍事システムを普通に弄れる程ハイスペック。恐ろしい子。 ◆タリア・グラディス CV.小山茉美 新造戦艦〈ミネルバ〉の女性艦長。エビを巻き付けたような特徴的な髪型をしている。 シンを始めとしたアクの強いクルーに振り回される苦労人。今回は首チョンパされなかった(*4)。 デュランダルとは元々恋人同士であり、劇中でも事後っぽいシーンがあるが、色々な事情があって結婚しなかった。 ◆ギルバート・デュランダル CV.池田秀一 現プラント最高評議会議長。中道派の穏和(笑)な人物。 洞察力、先見性に優れ、必要とあらば前線にも顔を出す行動力と高いカリスマ性を持つ。 自らの手で戦争のない世界を目指す一人だが、その裏では……露骨に胡散臭いおじさんである。 ちなみに第5話にしてタリアとただならぬ関係にあることを匂わせる描写があり、話題を攫った ◆ハイネ・ヴェステンフルス ミゲル・アイマンの先輩で、今作の西川兄貴枠。 アスランより広いオデコとチャラい性格が鼻につくが、ヤキン戦役を生き抜いて特務隊にも抜擢されてるスゴい人。 何かとやらかすシンとアスランの緩衝剤として中盤辺りにミネルバに配属された頼れるパイセン。 グフはザクとは違うことを教えてくれたが普通に死んだ。リマスター前では遺影が出る。 ◆ミーア・キャンベル CV 田中理恵 デュランダルがラクス不在を隠蔽する為に用意した偽のラクス。 ただ、声と顔はともかく、衣装はセクシーなレオタードで本物よりも巨乳だったり、 音楽の方向性が違ったりで、「本当にこれで騙せるつもりなのか?」と思えるほどキャラが違い、 実際劇中でも、登場人物から「だいぶ雰囲気が変わった(意訳)」と言及されている。 ミーア自身も良くも悪くも「普通の少女」だが、彼女なりに平和のために「ラクス」として活動している。 オーブ連合首長国 ◆カガリ・ユラ・アスハ CV.進藤尚美 オーブ代表。複雑な交渉の為アーモリー・ワンを訪れ、また強奪事件に巻き込まれる。 前作ではレジスタンス活動を行っていたりストライクルージュで前線に出て戦ったり結構体を張っていたが、 今作ではオーブの代表として、主に政治的活動に力を入れている。 指導者としての未熟な点が目立つ上に、アカツキの登場が遅い為やはり活躍はイマイチだった。 アスランに結婚指輪を渡され嬉しそうにしていたが、中盤からは気合を入れ直す。戦場で色ボケなんて論外ですしね。(伏線) ◆アレックス・ディノ CV.石田彰 カガリのSP。その正体は皆さんご存知アスラン・ザラ。 生真面目さは変わらないが、それ故にやっぱり今回も利用されたり、戦局を傾かせがちだったりする他、 一念発起してザフトに復帰するも思い悩んでばかりでチームにあまり馴染めなかったり、結局アークエンジェル陣営に戻ったりする。 ◆キラ・ヤマト CV.保志総一朗 前作と本作(後半の)主人公。 前作の戦争でのトラウマから物憂げな雰囲気を纏っており、心を癒すためにラクス達と隠棲していたが、 そのラクスが謎の暗殺部隊に狙われる事件が発生し、彼女を守るためにも、心の傷は癒えぬまま、再びフリーダムに乗り込む。 劇中でも序盤から最終盤まで台風の目の如く活躍した上に、 OPのタイトルバックが中盤以降シン(インパルス)からキラ(ストライクフリーダム)に変わる 最終話でスタッフクレジットの順番がシンを抜いてトップになる 等の要素から、色々な意味で特に放送当時は話題となった。 ◆ラクス・クライン CV.田中理恵 前作(と後半の)ヒロイン。 キラと共に孤児院で隠棲し、彼や孤児たちと平穏な日々を過ごしていたが、 暗殺部隊に自分が狙われる事件が起きたのをきっかけに、また世界の表舞台に立たざるを得なくなった。 暗殺部隊に狙われるわ、あまりにも雰囲気の違う偽物が出てくるわで彼女も割と大変だと思われるが、 前大戦の経験からか、基本的にメンタルはしっかりしており、ミーアにも悪感情は持っていない。 状況が状況なので、前作の特に序盤で見せたおっとりした振る舞いはあまり見られないが、宇宙に上がる際に垣間見える他、 キラと一緒にいる時には年相応の振る舞いが多くなるなど、彼に対する愛情が窺えるシーンも。 ◆ミリアリア・ハウ CV.豊口めぐみ 前作でアークエンジェルのオペレーターを務めた後はジャーナリストとして活躍していた模様。 出番は少ない。 地球連合軍 ◆ネオ・ロアノーク CV.子安武人 特務部隊〈ファントムペイン〉の指揮官。 シリーズ恒例の仮面キャラ。見た目は怪しいけど割と部下思いで気さくな性格。 実は前作で死んだムウと同一人物・・・なのだが様子が変だぞ。 ◆ステラ・ルーシェ CV.桑島法子 ファントムペインのパイロットで紅一点。金髪巨乳幼女。 普段はぼんやりとしている不思議ちゃんだが、戦闘時は目付きが険しくなり攻撃的に変貌する。 また、ブロックワードというものが設定されており、それを聞くと恐慌状態になってしまう。 物語前半のヒロインだが、「主人公(シン)とは敵陣営だが、互いの素性を知らずに仲良くなる」という要素や、 「生体CPU」という「UCでいうところの強化人間」であるなど、色んな意味で『Z』の「フォウ・ムラサメ」のポジション。 フォウで桑島ボイス※という二重の死亡フラグを持っていたため当初から心配されていたが……(*5)。 ◆スティング・オークレー CV.諏訪部順一 ファントムペインのパイロット。奪取したカオスに搭乗。 生体CPUの中では精神が安定しており、必然的にアウルやステラを纏めるリーダー格になりがち。 戦闘では同じく高機動系の機体に乗るアスランと張り合うことが多かった。 ファンからの愛称はオクレ兄さん。 ◆アウル・ニーダ CV.森田成一 ファントムペインのパイロット。アビスを乗機とする。 地球に降りてからは、潜水可能な特性を活かしてミネルバの一行を苦しめた。 かわいらしい顔して好戦的。 チームで一番に死んだ。じゃあお前はここで死ねよ!とか言ってたらブーメランが刺さった…… ◆ロード・ジブリール CV.堀秀行 ブルーコスモスの盟主兼軍産複合体ロゴスの代表。 色々と外道な暗躍を繰り返すが、前任の盟主王のインパクトの影に隠れがち。 【用語】 前作『SEED』から存在する用語、特に変化がないものは省略する。 基礎用語 先の大戦 前作『機動戦士ガンダムSEED』にてC.E.70年から71年にかけて行われた、地球連合・プラント間の戦争。 あわや絶滅戦争という所まで行きかけたが、2度のジェネシス発射による地球軍艦隊の壊滅、ヤキン・ドゥーエ要塞の自爆、 三隻同盟の奮闘とアイリーン・カナーバら穏健派によるプラント政権奪取により、C.E.71年9月27日、「両軍の痛み分け」という形で停戦となった。 「一年戦争」「グリプス戦役」といった事件名は長らく設定されず、劇中でも専ら「先の大戦」としか呼称されなかったが、 HD版発表という時期になってようやく「第1次連合・プラント大戦」と命名された。 一部では「ヤキン・ドゥーエ戦役」との表記もあるがソース不明。『SEED』の最終決戦である「ヤキン・ドゥーエ攻防戦」との混同か? 両陣営共に、軍人・市民の別なく凄まじい数の犠牲者を出し、2年経った後も、未だその傷は完全には癒えていない。 第2次連合・プラント大戦 本作にて描かれる地球連合・プラントの2度目の戦争。 ……こちらも公式の文書で戦争の名前が付けられず、長らく名無しの戦争だったが、 デアゴスティーニのムックでようやく「第2次連合・プラント大戦」と解説される。 本編よりもスパロボで先に命名された可能性があるというのはこれくらいではないだろうか。 「ユニウス戦役」と呼ばれる事もあるが、やはりファン間の通称と思われる。 ユニウス条約 C.E.72年3月10日(前大戦終結の約半年後)に締結。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後にユニウスセブンにて地球連合・プラント間で締結された停戦条約。 主にニュートロンジャマーキャンセラーやミラージュコロイドの軍事利用の禁止、国力に応じた兵器の保有制限が盛り込まれている。 特に兵器保有制限については、戦局に応じてMSの種類を増やすのではなく一機のMSの汎用性を高めたいわゆる「使い回し」がきく機体が条約締結後に量産されるようになるほか、 (ファンの考察が広まったもので、そういう目的も込みで開発されたと公式が明言したことはないが)「法的にMSとみなされないMS」の実証試験もなされている。 ファーストガンダムの南極条約が「宇宙世紀版ジュネーヴ条約」なら、本条約はさしずめ「コズミック・イラ版ヴェルサイユ条約」といったところか。 プラントにとっては不利な条約なため不満も上り、その影響でカナーバら臨時評議会メンバーが辞職する事態も発生したが、 ユニウス条約はプラントの当初の悲願だった「プラントを正式に国家として認める」事を含んでおり、 前大戦の最大の目標(*6)は果たされている事と、プラントにとって悲劇の地であるユニウスセブンで条約締結された事で一定の納得を受けている。 両軍とも当初はNジャマーを前提に核エンジン装備機の開発に動いていたが、これにより方針転換を余儀なくされる事となる。 一方、ビームサーベルのようなミラージュコロイドの応用技術まで禁止するのはどちらにとっても有益でないとして有耶無耶にしてしまった所があったり、 両軍共に締結された直後に条約を無視した兵器やそのカウンターとなる装置を開発したり、 「連合とプラント間の条約なので個人が保有する分には問題ない」という理屈で条約無視兵器を装備した私兵部隊を軍に送り込むなど、あまり機能しているとは言い難い。 最終的に両軍とも条約を無視した兵器開発を行い堂々と投入するなど、元々劇中中盤には形骸化していた。 なお先述の通りあくまで地球軍とプラントの間の条約であるため、その何れでもない中立勢力や個々人には効果は及ばない。 そのため個人であるキラ・ヤマトがNジャマーキャンセラー装備機であるフリーダムを保有している事はユニウス条約違反ではない。 個人が軍用MSを武装解除もせずに稼働状態で所有している事の是非はともかく、それはユニウス条約とは別問題である。 勢力関連 プラント L5宙域に建設された天秤型スペースコロニー群およびそれを運営する自治組織。 前大戦を経て最高評議会は穏健派が主流になり、地球との融和路線を打ち出している。 また、プラントそのものも拡大がすすめられ、L4宙域には新たなコロニーとしてアーモリーワンが建設されるなどしている。 Z.A.F.T(ザフト) プラントに存在する政治結社とそれが保有する義勇軍。 基本的な組織体制は維持されているが、ユニウス条約による課題をクリアするための新型MS開発、 喪失したヤキン・ドゥーエやボアズなどの代わりとなる軍事拠点や大型宇宙母艦の建造などにより、その戦力を回復させている。 地球連合 地球の反コーディネイター国家を中心とした国際秩序組織。 前大戦後、強制併合された国家はユニウス条約によって解放されているが、依然大きな軍事力を保有。 ブルーコスモスとの関係も一部ではより強い物となり、彼らの私兵である「ファントムペイン」が幅を利かせている。(*7) 一方でブルーコスモス自体の影響力は前作の戦乱の影響でこの年代ではかなり低下しており、 一番影響力が強いと思われる大西洋連邦でもあまり動かせなくなっていて、他の国への影響力はなおさら(恫喝まがいで動かす必要がある)。 ブレイクザワールドを利用して勢力拡大を図ってもすぐに下火になったりと、前作と比べて動きに大幅な制限がかかっている状態。 C.E.世界に於けるガンダムタイプの本家本元だが、本作では完全新規のガンダムタイプをほとんど製造していない。 代わりに、メビウスなどとは異なる複数人乗りの大型MAを複数新規開発し投入している。 「コーディネイターの真似をして作ったカトンボの様なMSより、これからは大型MAが主役になると思っている(要約)」とは連合高官の談。 前作と比較すると主人公格のキャラクターがいないこともあり、悪の組織的な面が強調されている。 ファントムペイン 正式名称は第81独立機動群。 書類上は地球連合軍の非正規特殊部隊という事になっているが、その実態はブルーコスモス及びロゴスの私兵である。 このため、「地球連合軍ではない」という建前により、ユニウス条約に違反した兵器を保有し活動している。 「ファントムペイン」とは失われたはずの四肢の痛みを感じる「幻肢痛」という現象を意味する医学用語。 ロゴス 反コーディネイター組織ブルーコスモスの母体となった組織で、世界にまたがる経済共同体の集いみたいなもの。 といっても2代にわたってブルーコスモスの盟主が代表をしていたせいで影響が強かっただけで、その思想がロゴスの総意やら主目的というわけではない。 特に本作の年代では(描写されている限りにおいて)ロゴス幹部且つブルーコスモス過激派はロード・ジブリールのみであり、 その思想に基づく過激な提案も当時の民意やロゴスの利益とあまりにもかけ離れていたことから幹部達に一蹴されていらだつ場面が描写されている。 ここらからもうかがえるように、デュランダルの情報(プロパガンダ)や、兵器を扱ったり時に戦争を操ったとされたという情報から良い印象を受けづらいが、 あくまでも特定思想よりも経済による繋がりが主であり、取り扱っているものも広範とされる。 そのためプラントでの影響力は限りなく小さいが、地球では良くも悪くも関わっていない国家は存在していない。 オーブ連合首長国 「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない」という理念を持つ中立国。 生まれがナチュラルであろうとコーディネイターであろうと、分け隔てなく国民として受け入れる数少ない国。 前作終盤で自爆したモルゲンレーテ本社は、僅か2年の内に再建され改めて主要な企業として稼働している。 またウズミら首脳陣が全滅した後、カガリが後を継ぎ新たな政治体制を敷くものの、地球国家としての立場に再び翻弄されることとなる。 なお、前作から今作までの間に軍服がリニューアルされている。 【登場兵器】 ≪戦艦≫ ◆ミネルバ シンらが属するグラディス隊の母艦。即ちホワイトベースから連綿と受け継がれる主人公母艦の系譜にして、それにしては珍しいグレーのカラーリングが施されている。 インパルスを始めとしたセカンドシリーズの運用母艦として建造された新造艦であり、元々は宇宙用として開発されながら長期にわたって地上で運用される事となる。 従来のザフト艦艇とは全く趣が異なり、むしろアークエンジェル級に近いデザインとなっているが白を基調とした内装はローラシア級譲り。 上述の通りインパルスの運用の為の専用設備を持つことや、戦闘時にはブリッジが船体内に格納されCICと一体化する構造が特徴的。 ◆ガーティ・ルー級特殊戦闘艦 ファントムペインの宇宙に於ける母艦。カラーリングはスチールブルー。 アークエンジェル級の影響が見て取れる、しかしあたらよりも無骨なボディを持つ。宇宙用であるため主翼は無い。 また実験的装備だったローエングリンが撤廃された代わりに取り回しの良い主砲ゴットフリートが6基に増えているなど、より実戦的になっている。 ユニウス条約締結早々ミラージュコロイドの運用を前提としており、ミラージュコロイドによる高いステルス性や、 その弱点である熱探査を潜り抜ける為の低温ガスを噴射する追加スラスターを装備する機能などが装備されているという存在する事自体が危険な艦。 地球軍は「あくまでロゴスの私兵の持ち物であって地球軍の正式装備ではない」という苦しい言い訳で体裁を取り繕っている。 ◆アークエンジェル 前作主人公母艦。 オーブの秘密ドックに隠されていたが、ある事件を切っ掛けに再び戦場に赴く事となる。 本作までの間に様々な改造が施されており、少人数での運用や海中潜航が可能になった他、艦内に温泉が設置された。 前大戦での活躍により、その存在はヤキンを知る兵士の間では一種の伝説となっている。 ≪モビルスーツ(MS)≫ ザフトが実用化し活躍した人型機動兵器。 前大戦中地球連合も配備に着手しており、本作時点では戦場における主力兵器として各陣営で運用されている。 本作に登場する、所謂ガンダムタイプは一部を除いてザフト軍が開発したMSばかりであり、 軍内部では「セカンドステージシリーズ」とカテゴライズされている最新鋭機という扱いになっている。 また、ザフト軍がヤキン・ドゥーエ戦役で主力としていた「ジン」や「ゲイツ」といったMSは本作では基本的に登場せず、 代わりに「ザク」や「グフ」といった「ニューミレニアムシリーズ」と呼称される新型機に代替わりしている。しかし地球連合軍の「ダガー」は「ジム」に代替わりしなかった ちなみに、本作でも正式名称に『ガンダム』が付くMSは存在しないが、ガンダムタイプに搭載されたOSの頭文字はやはり「G.U.N.D.A.M.」となっている。 〈セカンドステージシリーズ〉 ◆インパルス 前半主役機。 三機の戦闘機が合体する事でMSとなる。 これは、機能付加等の積極的理由ではなく、ユニウス条約回避という大人の事情でやむなく搭載した合体機構である…とされることが多いが、 上述したようにこれに関しては非公式に「そういう設定ではないか」と考察されたもので、公式でそうだと明言されたことは一度もない(*8)。 上半身と下半身は戦闘機にほとんど見えない。 前作のストライクと同様に、バックパックを換装することであらゆる戦況に対応できる「シルエットシステム」が採用されており、 劇中では高機動戦用のフォースシルエット、近接戦用のソードシルエット、砲撃戦用のブラストシルエットの三つが登場している。 ◆セイバー 戦闘機形態に変形する赤いガンダム。公開当初はパイロット不明だったが、色でバレバレだった。 開発が遅れていたためアーモリーワンに無く、ファントムペインによる強奪に巻き込まれなかった。 たいして活躍する機会に恵まれなかった上にキラに達磨にされた可哀想な子。 ◆カオス 特殊能力なしで使える遠隔操作端末を持つ緑のガンダム。変形するのだが、バル○リーのガウォ○ク形態にしか見えない。 目玉はもちろん遠隔操作端末の機動兵装ポッドなのだが、「重力下でオールレンジ攻撃を使おうとしたら、推進剤が大量に必要になって端末が肥大化した」、 「使用中のエネルギー消費が非常に高い」、「ポッドが本体のブースターを兼ねているので破壊されると機動力がかなり低下する」と結構問題だらけ(*9)。 しかし無理してでも作っただけのことはあり、単独飛行可能な上、 C.E.で特殊能力なしかつMSサイズで地上でも使用可能(*10)な遠隔端末持ちはカオスぐらいである。 ◆ガイア バクゥのような四つ足の獣型に変形する黒いガンダム。 地上での戦闘での高い機動力が持ち味だが、C.E.73当時のMS、ましてやハイエンドモデルとしては珍しく単独で空を飛べず、 海中では本来の力を出し切れないため、海での戦いが主だった地上編前半では大抵母艦で留守番しているなど少々不遇だったが……? ◆アビス 水中での使用を念頭に置いた機体。 ビーム兵器を中心に、セカンドシリーズとしてはセイバーと並ぶかなりの重武装が施されている。 潜水モードに変形可能で、左右肩部のバインダーで身体を覆い隠すだけのお手軽さ。 「水中戦用MSを先に投入した側が、相手側が後追いで開発した水中戦機に押されてきたため、更にそれらに対抗する」べく開発されたという珍しい経歴のMS。 ◆デスティニー 後半におけるシンの乗機。主役機だがライバル機でもあるというややこしいポジション。 大型実体剣、長身砲、幻惑能力を有した背部ウィングと、インパルスの三つのシルエットを一つに集約したような武装を持つ他、 掌にはシャイニングフィン…もとい、小型ビーム砲塔も持つ、てんこ盛り機体。関智一「他人の機体とは思えない」 こうなったのは、デザイナーである大河原氏に監督が「これまでのガンダムシリーズの主役機の特徴を全て乗せたガンダム」を要求したため。「全部乗せラーメン」とも揶揄される。 なお、ガンダムフェイスも悪人面な上に目下にピエロ風の赤化粧と特徴的で、ヒロイックではあるが王道でもない、外連味溢れるデザインになっている。 ◆レジェンド 後半におけるレイの乗機。 背部に大型プラットフォームがあるドラグーン装備MS、全体的に昏めなカラーリングなど、 前作のラスボスであるプロヴィデンスの意匠を武装・デザイン共に引き継いだ後継機である。 〈ニューミレニアムシリーズ〉 ◆ザクウォーリア/ザクファントム ジンやゲイツに代わるザフトの新たな主力量産機。 ウォーリアが一般仕様、ファントムが指揮官仕様に当たり、ファントムは通信機能が強化されている他高品質なパーツが用いられている。 基本カラーはグリーンだが、パーソナルカラーに塗られたものもあり、ルナマリアやレイのザクが該当する。 どちらもインパルスのシルエットシステムと同系統のウィザードシステムという換装システムを採用しており、あらゆる状況に対応できるように設計されている。 こちらは条約でMS保有数に制限がかけられたので1機当たりの戦力を上げるためにウィザードシステムを採用した、という設定が存在する。 また設定上は前作前期主役機であるストライクを始めとしたGAT-Xシリーズと同等以上の性能を持つとされるが量産機の宿命上やられ役である。 また、前作のザフト量産機に共通する特徴だった「トサカ」が無くなってしまったことを惜しむ声も。 大気圏単独飛行はできないため、地球上での空中戦や長距離移動にはグゥルが必須。 〈GATシリーズ〉 ◆ウィンダム 連合の主力量産機。 スラっとした体形に大型の肩部、そしてV字アンテナ持ちと量産機にしてはえらくイケメンなデザイン。専用機仕様も存在し、ネオの乗機。 こちらもストライカーパックシステムによる換装システムを採用している。 開発的にはダガー系列から発展してきたので地味にストライクの直系の子孫だったりする。 こちらもGAT-Xと同等の性能を持つとされるがやっぱり量産機なのでやられ役である。敵軍に当たるので余計にやられっぷりが際立っている。 〈その他〉 ◆ムラサメ オーブの主力量産機。M1アストレイの後継機でガンダム顔や白赤黒のカラーリングが共通している。 3国の主力機の中では特に空戦に長けた性能を持ち、大気圏単独飛行能力や変形による長距離航行・高速機動が可能。 量産機としては異例とも言える空戦重視の可変機だが、これは前作でオーブが「上陸した敵を迎撃する」というドクトリンでM1を運用した結果、 被上陸時に(撃退こそ成功したものの)本土に多大な被害を出してしまったので、「積極的に洋上に打って出て迎撃する」というドクトリンに切り替えを図ったため。 例によって量産機なのでやられ役……と見せかけて作中では結構活躍する描写もあり、とある場面では大金星を挙げた。 ◆ストライクフリーダム キラの新機体。事実上の後半主役機。 一部媒体では本作の主役機系図が「インパルス→ストライクフリーダム」となっていたりもするので、 特にフォースインパルスのカラーリングは本機と割と似ているため、インパルスの後継機と勘違いしそうになる。 名前の通り、前作の後半主役機・フリーダムの意匠が強くみられる後継機(設定上は兄弟機)。 フリーダムよろしく大量の武装を積む一方で、特徴的な連結機能持ちのビームライフル二丁を腰にマウントすると腰部レールガンが使えなくなったり、 主砲クラスの武器が腹に固定されていて射角が取れなかったり、 非戦闘時は背部ウィングに搭載されている「スーパードラグーン」を全て射出しないと最高速度が出せない仕様だったり、 機動力のために装甲が薄くなったりと所々に設計に難があるが、「キラなら何とかするでしょ」とあまりにも割り切った仕様で作られている。 企画段階では「スーパーフリーダム」という名前だったが、諸事情あって変更された。 ◆∞ジャスティス アスランの新機体。こちらも前作後半でアスランの愛機であったジャスティスガンダムの後継機(設定上は(ry )。 全身にビームサーベル系の武器を多数備えたサーベルの塊のような機体。一部からはファトゥム最強説が唱えられる。 企画段階では「ナイトジャスティス」という名前だったが、諸事情あって変更された。 【スペシャルエディション】 前作と同じく一部新規映像を追加した全4部の総集編。作画監督はキャラデザの平井久司が担当し、アフレコは全編新規収録。 三ヶ月間隔でテレビ放送とDVD発売が行われた。 ◆スペシャルエディション 砕かれた世界 〈PHASE-1~13〉 ◆スペシャルエディションⅡ それぞれの剣 〈PHASE-14~28〉 ◆スペシャルエディションⅢ 運命の業火 〈PHASE-24~42〉 ◆スペシャルエディションⅣ 自由の代償 〈PHASE-43~50〉 【主題歌】 OP 『ignited-イグナイテッド-』 『PRIDE』 『僕たちの行方』 『Wings of Words』 挿入歌 『vestige-ヴェスティージ-』(FINAL PLUS及びHDリマスター版ではOPに昇格) 『焔の扉』 『Fields of hope』 『Quiet Night C.E.73』 『深海の孤独』 『Zips(UNDER COVER Ver.)』(スペシャルエディションのみ) ED 『Reason』 『Life Goes On』 『I Wanna Go To A Place…』 『君は僕に似ている』 「ミネルバ、メイリン、デュートリオンビームを!それから追記・修正を射出準備!早く!やれるな?」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 決められた運命か、 あらがう自由か――― 機動戦士ガンダムS(シード)FREEDOM(フリーダム) 2024.1.26 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい また特定のコメントを削除する際は勝手に消去せず、相談所にコメントした人物のIPアドレスとともに報告して判断を仰いでください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 今更DVDで全部(本編だけ・全50話)見たけど、憎しみで戦うのから解放されて終わったシンは戦いに負けたからこそ解放された訳で「負けて終わったからダメ」というよりは「負けて終わっても(死んでないから)希望がある」で力に溺れたまま進んだ(ある意味SEED2クール目キラのIFの)キャラとしてはいい着地点(そしてスタート地点)に着いて終わった感覚。……主人公らしさと言われると辛いけど -- 名無しさん (2018-11-08 19 28 29) ↑鉄オルの「負けたし主人公も死んだが、主人公の夢は叶った」というラストのご先祖っぽい感じがする。 -- 名無しさん (2018-11-28 10 21 39) スペシャルエディションまで行くと「本編中にやったインタビュー記事で中の人が明言した「これだけはやって欲しくない結末」をそっくりそのままトレースした代物になるけどな。 -- 名無しさん (2019-06-09 11 35 51) ストライクルージュをブースターで打ち上げたときはさすがにたまげた。それをフリーダムで使えるように調整しておけばユニウスセブン落ちてくるときに間に合ったんじゃねーのかな…… -- 名無しさん (2019-09-30 23 03 00) ユニウスセブンが落ちてくる時にフリーダムが出てきたところでユニウスセブン破砕には貢献できないし、テロリストが防衛してるのを知らない限りは間に合うからって行く理由が無い(言っても意味が無い状況、と認識しているから) -- 名無しさん (2019-10-12 00 10 03) ぶっちゃけストライクブースターの元ネタって、1stガンダムに登場するガンダムMAモード…いやなんでもない。 -- 名無しさん (2019-11-17 14 46 43) まさかガンダムエースで主人公降格について触れられる日が来るとは…… -- 名無しさん (2020-01-26 08 59 55) シンはやりたい事とやってる/やらされてる事の差の問題がキーのキャラだから、目を逸らしてた不都合に気付いて以降ボロボロになってくのは設定通りというか、むしろアレで活躍しちゃったらどうしようもない(それこそジブリールと同レベルの)道化になっちゃうんじゃないかな -- 名無しさん (2020-11-19 04 50 26) ↑その通りだと思うけど、それを主役キャラでやってしまったのが問題なんじゃないかな? ボロボロ状態から立ち直って成長する前に物語が終わってしまったから尚更に -- 名無しさん (2020-11-19 05 48 08) 気付いて立ち直って成長する話にしちゃうと「それ前作でやったよね」って話で、差別化を考えるとシンは負けて・でも負けたからこそ(命あるまま)解放されて終わる、ってキャラにする他にないキャラかと -- 名無しさん (2020-11-20 21 25 28) コピペ荒らしのコメントを削除しました -- 名無しさん (2021-01-13 01 11 56) シンがただ苦しめられ続ける作品 -- 名無しさん (2021-02-19 21 52 35) 物語に登場した時点で大体全員苦しめられるのは決まってるシリーズだから輪を掛けて苦しめられるのは主人公の証なんだよなぁ……そんな愛が欲しかったのかはともかく -- 名無しさん (2021-02-24 00 19 32) ↑11 ユニウスセブン破砕絡みで外伝主人公達が割をくらったが...(実行犯の嫌疑と破砕の妨害) -- 名無しさん (2021-04-11 16 01 40) 割と突っ込まれていないが、この作品の作中年代(外伝の天空の皇女開始前)までディストピアだったんたんだよな。 その所為か本編外伝問わず利用されている者が関連作品を知れば知るほど多々居る印象。 -- 名無しさん (2021-04-11 16 24 11) 前作の項目でも触れられていたが、物語全体に漂う終末感溢れるギスギス感や殺伐ムード、戦いの中で摩耗し、大切なものを次々に失い、最終的に廃人寸前まで追い詰められる主人公、錯乱・発狂したキャラが見せる強烈な表情と発言のインパクト、世界観設定に基づく醜いエゴ剥き出しな人々の思想や過激な人種差別的言動の数々、容赦なく死んでいくサブキャラ、惨たらしい死に方でポンポン死んでいくモブキャラ達・・・といった前作の主なコンセプトは死守している。前作とは方向性が異なる点もあるが、この作品も根底にあるコンセプトは陰惨かつ凄惨!それだけは漫画版等といった媒体でも変わらなかった。 -- 名無しさん (2021-05-28 11 51 18) 作画バンクとかもだったけどとにかく工数が足りなかったのは伝わってくる。種が当たったからって急遽一年分の続編やれって言うのはやっぱり上層部の無茶ぶりだったよなあ… -- 名無しさん (2022-02-15 16 41 13) もしZガンダムでアムロがガンダム系に乗って必要以上に宇宙に上げてたらどうなってたかって言う疑問の答え -- 名無しさん (2022-05-30 23 24 02) ↑というより、「もしもカミーユか主人公として支持されなかったら」の方が近いのではないか。 -- 名無しさん (2022-05-30 23 39 57) 本編の炎上が影響で初参戦のZから後のスパロボは本編終了後で参戦せざるをえなくなったからなぁ。あと今見たら種から鉄血までのアナザーは炎上ばっかでまともなの00だけの印象しかない。ビルドは別次元だし -- 名無しさん (2022-05-31 00 03 01) SEED終盤いうほどZとの関連性は薄かったりする -- 名無しさん (2022-05-31 01 29 53) ミス。1stとSEED終盤の展開や設定の違いからZと運命との関連性は薄かったりする -- 名無しさん (2022-05-31 01 31 36) ↑3KもLも本編やってるけど -- 名無しさん (2022-05-31 01 33 59) 続き)そもそも初参戦はスクコマ2だし。 -- 名無しさん (2022-05-31 01 39 24) 新旧主人公が敵対してる時点でアムロとカミーユは比較にすらならないんだ -- 名無しさん (2022-05-31 20 19 39) ↑「前作主人公と今作主人公の扱い方」の話なのにそれ関係ある?ひょっとして単語だけ読めて文章読めない系? -- 名無しさん (2022-05-31 20 55 16) 無印でのバルドフェルドとの出会い・戦いみたいな出来事が無かった事も結構大きかったと思う -- 名無しさん (2022-06-10 15 41 56) ↑ごめん、シン・アスカのコメント欄と間違えて誤爆した -- 名無しさん (2022-06-10 15 50 28) デュランダルの操り人形状態から脱して第三軍として~とかだとキラ(地球軍から脱して第三軍として~)と同じシナリオをやる事になるから論外で、かといってあのまま勝っても世界観が閉じられてしまう(DP施行下で良くも悪くも戦争にはならない世界が完成する)から都合が悪いし、じゃあ「精神ボッコボコだからモブナチュラルに負けました」とかの方が良かったの? って話で最大限箔付けになるキャラを敵にしたイメージ -- 名無しさん (2022-07-27 11 38 14) クライン派を持ち上げたかったのかは知らないけどDPの急すぎる登場やシンの傀儡、悪役化が露骨だった割に三人が同格な主人公と言ってしまったのも炎上の原因かと。後他の作品だと作中最強戦力とも言えるガンダムが大破や自爆、封印なんかで使えなくなってるから「勝利した主人公勢力がガンダムの力で敵対勢力を弾圧する」のが不可能になってるけど変に無傷でのこしたせいで独裁者の未来が見えるのがね -- 名無しさん (2022-09-06 10 04 57) 万事解決というわけじゃないけれどそれは前提がうがった考えをしているから。シンの傀儡化は序盤過ぎたあたりから既に描かれているし主人公格の一人なのも間違いない(キラは後半だけ抜き出してもシンやアスランより心理描写がほとんどなくて実は不遇寄り)独裁者云々もそもそもそんな思考していないし連合ザフトオーブ共に政治形式は変わっていないから仮にやろうと思ってもすぐには出来ないよ -- 名無しさん (2022-09-06 10 41 57) あとDPも視聴者的には急ではなくてミーアの存在から布石は描かれている -- 名無しさん (2022-09-06 10 47 12) ↑2 そもそもこのアニメの主人公3人、主人公指数自体はぶっちぎりトップだけど色々ブレまくりのアスラン、序盤からアスランに完全に食われて影が薄いシン、心理描写が少ないし明確な行動指針がない(そもそもの発端が国外逃亡だし)から行き当たりばったりにしか動かせないキラ、と、方向性こそ違えど全員満遍なく扱いが悪い気がする… -- 名無しさん (2023-03-16 13 55 52) その辺は大体「続編とか考えてない作品にいきなり1年分の続編生やすとか」 -- 名無しさん (2023-03-18 07 49 24) ↑ミス その辺は大体「続編とか考えてない作品にいきなり1年分の続編生やすとか無理」って話なんだと思う。そりゃ熱の冷めない内に続編を出したいというのは分かるけども、それで練り込むのは現実的ではないよね、と -- 名無しさん (2023-03-18 07 51 38) デュランダルってどうやってロゴスの内部情報仕入れたのやら、組織からのリークがないと無理だと思うけど -- 名無しさん (2023-06-01 22 26 40) シーゲルやパトリックらの世代が、裕福層が違法に施術して生まれた世代だから、そういう裕福層にロゴス関係者の人らがいたのかもしれない -- 名無しさん (2023-06-02 21 57 22) よく考えたら別にコーディネーターがロゴスになってても何も不思議じゃないからな。実はデュランダルってロゴス打倒に固執して、ブルーコスモス根絶の好機を逸してしまった愚策だったかも -- 名無しさん (2023-06-02 23 51 09) 色々間違えている。デュランダルはあくまでDPが目的でロゴス打倒もブルーコスモス根絶も別に目的ではない。あとDPが完遂できていたなら良くも悪くもブルーコスモスも関係なくなる(理論的にもだけど反対派は全部粛清するので) -- 名無しさん (2023-06-03 19 10 04) 見方を変えると出生率低下でナチュラルに対する優位が崩れるのに焦ってDP施行に無理くり重ねたのがロゴス打倒ともとれるから歴史ってやつに正解はないな -- 名無しさん (2023-06-03 22 08 04) 記念本で続編考えずにやりきったぜ!って思ったら「ほな売上良かったし一年開けて続編作ろか!同じ枠開けたで!スタッフ集めとかも頑張りや!」はあまりにもご無体でしょ… そりゃ設定も脚本も練り込み不足が目立っちゃうよ -- 名無しさん (2023-07-02 19 36 18) ン十年越しの劇場版、か…… -- 名無しさん (2023-07-02 21 48 02) まあコズミック・イラは間違いなく地獄の時代なので戦いには苦労しないわけだが…※いいことではありません そんな世界で運命に縛られて停滞するより自由を希求したラクスとキラ、なんとなくついてきたアスラン・ザラ氏と憑き物の落ちたシンはどう立ち向かうのやら -- 名無しさん (2023-07-03 00 00 50) 総集編の連発に関してはリアルタイム放送当時批判が多かったが、後続の『水星の魔女』が総集編を連発した影響で若干株が上がってる模様。 -- 名無しさん (2023-07-15 09 56 16) ↑4 福田夫妻が悪くないとは言わないけど、ぶっちゃけ企画自体が無茶の産物だから誰が監督と脚本やっても結果は同じだった気がする。 -- 名無しさん (2023-07-15 10 01 00) ↑2連発って言っても放送の途中で挟まれたのは2回位だよ。(あとは2期放送直前とyoutubeの配信くらい) -- 名無しさん (2023-07-15 10 11 29) ↑ちなみにこっちは総集編でも一応新規画を交えながらやってるからね。シンがトダカに紹介されてザフトに渡った回とか、デュランダルがクルーゼの亡霊と雑談してる回とか。 -- 名無しさん (2023-07-15 13 01 43) まあSEEDの監督夫妻叩きや脚本批判がメチャクチャってのは有名だからまだマシな所はある。当人らもどこまでが事実か自分らのついた嘘かわからなくなってるらしいから。 -- 名無しさん (2023-09-12 13 16 26) 違反コメントを削除しました。 フリーダム楽しみだけど、頼むからハッピーエンドであってほしい -- 名無しさん (2023-11-25 22 05 33) 問題のないコメントも謝って削除してしまったので、改めて復元した上で違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-12-05 18 41 14) ↑2 この作品の必要・重要度が大幅に上がった事は間違いないぞ!! -- 名無しさん (2024-02-03 09 22 37) 映画前提なら話としてそこまでおかしくないというか、制作状況がギリギリどころか上からの要求がネタ抜きに滅茶苦茶すぎてこうするしかなかったのも分かるしなってなってしまうからな…… -- 名無しさん (2024-02-03 11 20 22) 後続のガンダム群(00、AGE、鉄血、水星)が軒並み分割2クールやほぼ新規画戦闘、総集編無しを強いられているという現状を見ると悪い意味で禍根を残してしまった作品ではあったな…とは思う。劇場版公開でようやく名誉挽回(汚名挽回では無い)を達成できた感はあるが。 -- 名無しさん (2024-02-03 12 48 30) ↑AGEは分割しとらんし、総集編は全般的にやってる。 -- 名無しさん (2024-02-03 13 22 11) ↑まあ、そうなんだろうけどね。ようは何を言いたいかと言うとSEEDの後続のガンダム群が別にSEEDより劣っているとは個人的には思わないってこと。視聴率や売上で劣っているからと言って。自分はこういうガンダムも有りだと思って許容してる。 -- 名無しさん (2024-02-05 15 58 03) ↑そもそも分割クールほぼ新規の作画って(総集編はあるから除外)時代の流れ的なものであって、禍根もなにもないでしょ。あと禍根を残すは最初から悪い意味だよ。 -- 名無しさん (2024-02-05 17 02 09) ↑スマン、日本語がおかしかった。 -- 名無しさん (2024-02-06 07 22 04) 最近西川アニキが歌ってるOPが映像込みでかっこよくて何回もリピしてるんだけど、シン含め味方のような描写が入ってるミネルバクルーが途中で敵方になるんだよなって思うと何とも言えない気持ちになる、味方として感情移入させておいて途中から敵にするって大分尖った展開よね改めて考えると -- 名無しさん (2024-02-06 22 46 43) というか実情見てるとバンダイが無茶苦茶な要求してたのが明らかなもんだから恐らく誰がやっても地獄のスケジュールだったというか……さんざっぱら引き合いに出してたような批判の多くが監督やらというよりはバンダイやサンライズ上層部がアレって話にしかならないからそこまで批判されていい話ですらないんだよな……賛否両論はあるとはいえシンがああなっていく過程そのものは相当丁寧に書かれてるし(というよりもそこに全降りしてる感がある) -- 名無しさん (2024-02-16 10 13 12) シンが最後の一線超えそうなギリギリまで落とす描写は確かに丁寧だったけど結局上げるとこを書けなかったのがやっぱ痛恨の極みだなと、主役だったはずのキャラがあれで終わりは背後関係込みでもちょっとね、劇場版で大活躍してようやくその点に関する見方は和らいだとこあるけど -- 名無しさん (2024-02-20 23 39 02) 当時は「曇らせ」って要素があまり浸透していなかったのも大きいのかな... -- 名無しさん (2024-03-04 10 43 13) 劇場版鑑賞記念に本放送ぶりに観たけど、ぶっちゃけ序盤からほぼアスラン視点で話進んで時折シン、キラが主軸の話が挟まれるって構成になってて一昔前に言われてた程シンが主人公してなくて驚いたな。 -- 名無しさん (2024-03-04 11 24 17) 最初からアスランを主人公にしてシン -- 名無しさん (2024-04-10 07 11 01) ミスった。シンは舎弟ポジションくらいにした方が収まりが良かった気がする -- 名無しさん (2024-04-10 07 11 30) 映画で多少納得できるようにはなったけど。評価は未来永劫変わらんだろうな -- 名無しさん (2024-04-10 11 55 04) シンサイドにもキラサイドにも正義はあるって書き方は案外できてたと思うな…シンが進んだ方向が本人のやりたいこととズレてたせいでああいう結果になったけど -- 名無しさん (2024-04-15 10 17 45) シンサイドっていうよりもデュランダルサイドだったからね、デュランダルのやりたいことに賛同したうちの一人がシンって感じだし、キャラの一人としてはそれでよかったけど主人公としてはって話になるとやはり疑問符は消えない -- 名無しさん (2024-04-25 15 39 25) まあシン自身はDPについて疑問符浮かんでたけど」レイの寿命バレで -- 名無しさん (2024-04-28 21 17 50) シンは2年前のオーブの選択に疑問を持つというポジションなのにずっとザフトにいてその辺の問題に絡めなかったのがな。正直初期設定をミスってる感がある。 -- 名無しさん (2024-04-30 17 16 19) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時01分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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アニメネタ 機動戦士ガンダムシリーズ 1 ■アムロとシャア _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,, ‐' ´ > ゆっくりしていってね!!! < /'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /!' `ゝ /,/ ./ | _」 ト、. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ /.\`/ |二...-┘ ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )! i ,. 、;/ー- 、 l. (/ )´、(ヒ_] ' /ヒ_ン,ィ ル' ,!イ (ヒ_] ,.、 ヒ_ン )`\.、ヽ. ! r‐、 }'" ( "'!/ /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 ヽ {.fi {( ;;;;; ,___, _」 │ \ `l ,___, Jfヽ! `''-;ゝ. ヽ. `ー;`' ヽ _ン / `‐、jヽ ヽ _ン ゙イ"___,,. ‐''´ `ヽ / `´\ / ゝー ------ ‐'´. `ー ''´ ■アムロ・レイ ,,-~ ̄`ーz、 / ,、,、 `ゝ、 ゝ ,イ-トリ_ソvレ、,) .r─────── (, __) ro;=' fc ,ル' ノ ゆっくりしたね ヽ {f( ;"~ _( ~ |' '⌒i …… ヽ~{ z-j´/ `ー────── | ̄ ̄|-.´ '´|7 _ _ ,, ‐' ´ ´´ ´ー z.._ /' `ヽ_ /!' `ゝ. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト__,.!/ノ V、!___',.-、 , )!. (/ )´( ヒ_] ヒ_ン ),ィ ル' ! r‐、 } '"" ""' !/ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ヽ {.fi {; ,____, │ > 親父にもゆっくりされたことないのに!!! <. ヽ. `ー;.`' ヽ _ ン /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _`ヽ { ./┐ |  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7 ■シャア・アズナブル _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; |、 __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | i ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ゝ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i;ノ ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) V i '" "' '! ヽ ( _,. i,.人. 'ー=-' ,.ハ ) 、 `、 <私はゆっくりする以外の生き方を知らない・・・ / ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) l _,\ /`ー,. ''_,.ゝ' / | \ | r┴―┐' r´-く ハ l l l_ ! .| ゝ、 / ヽ-- r '´__,.)~┤ !ーi ヽ / `7 / /, -‐- 、 l /i | / / } '´ _, =-く┘' l / / l '' , ィ ! / ヽ ‐ ´ ノ | / _人人人人人人人人人人人人_ > みえるみえるぞー <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,イ │ // | ! //,. -/r‐- 、| ! /,/ ./ | _」 ト、 /.\`/ |二...-┘ ヽ. i ,. 、;/ー- 、 l ! ∠.._;'____\ | ,!イ (ヒ_] ,.、 ヒ_ン `\.、ヽ. /'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 \ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ `‐、jヽ ,___, ゙イ" }_,,. ‐''´ `´\ ヽ _ン / ,ィ_}. |_ `ー ''´ _」' _,.| ~||「  ̄ 人|、._ ,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | /、./´<二 , 、 二ン ト! / /| ,----─'丶 `ー--、.| \ -‐''" !/'" ,___, "' ノ. / `''‐ .,,〈从 . ヽ _ン .从 / |>,、 _____, ,.イハ'" ○シャア・アズナブルのクリスマス _,,,....._人人人人人人人人人人人人人人人人人_ γ⌒',-'''" > 家で一人ゆっくりしていたまえ!!! < `'' ..、,, ゝ,__ノヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >⌒''; | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ / ! / ゝ,,,ノ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ / ヘ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^'ヽ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi 二 ,..、 二> |、i .|| ( `! !/レi' <二 ,..、 二 レ'i ノ' ''!Y!‐---‐' `'‐----‐'iノ i | y' ノ !''"--‐‐'' `ー---‐,レ' L.', ヾニニつ ,,L」,,ノ| .| ノノ ( ,ハ ヽニニッ 人.! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 外に出なければどうということはない … ■ラストシューティング YUKKURI SHITEITTENE MARISAM _____ ホ幾 重カ 単戈 士 / ̄ // |_____ ̄ ̄||┌┐ ┌─┬i ,Π| / ̄//]i. / // / // ││ │ │| i ̄  ̄ ̄ _ ̄∥/ // __ / // └┘ │ │|  ̄凵| ̄/ //  ̄ / // | ̄ ||. \ \/ // ┌─┘ │| ┌─┘// / //__| || \ // 「└───┘' └─-┘" /________|i! \__\ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /│ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,--,-゙-,zェュz--''-,ュ f ̄/ ̄llEEユ ̄7@| ___ ゚jl4l「lニlコュ ゙jー'、E7___,fEE1__/ ゚ー'""'‐Fhal---iレ'/,ヘ__\ニヽl_/_/_ ┴^''^―‐‐'゚ " lーー〉,y〉ト亠fァ/ 叩 | | .| 叩.l/, ー'L.レlー‐i' '| ! ! ! | 「まだだ! \ | | _」 たかがゆっくり 'へ ┘ !、_j_6 されただけだ゙!!」 \ l l '^i \ `i_i'j( ノ ゙ヽ. | | | \ | | | 'L_,jR ■饅頭ガンダム M O B I L E S U I T G U N D A M ___/ ̄// 「」「」i ホ幾 重カ 単戈 士 / ̄ // |_ __ ̄ ̄|| l二二il ,「 ̄.|| / ̄___L [][]i. / // 7 // ̄| ||  ̄ ̄ ,i' |i' / // ̄」  ̄|i' / // / // | || ,i' |i'./_,二二.., |i' / // | ̄ ||. / // | || ____,i' |i'  ̄ __,i' |i' / //__| || /_// [__|| 「______|i' |___|i'/________|i! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり機体の性能差を感じていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |`ゝ \-| ̄|- / \-|_|- / / (ヒ]\/ ヒン)\ /(ヒ] ヒン)\ ./ /// ,__, ///ヽ //// ,__, /// ヽ { '" ヾ_ノ "'.} {|███ヾ_ノ████| } \ / (二(二ノ ノ(二(二) `ー-----ー^ `|E三ヨ|-ー^ ■ギレン・ザビ ,、 // ///) + + ピカピカ /,.=゙''"/ _,r' ̄+ ̄`ヽ、 i f ,.r='"-‐'つ / ミ\ あえて言おう! / _,.-‐'゙~ ,! \ / ミ i ,i ,二ニー; ト(ヒ_] ヒ_ン )fハ, il カミングアウトしていってね!!! ノ il゙ ̄ ̄ l " ,___, " ,、/ / ,イ「ト、 ,!,! ゙! ヽ _ン ,!i Y / iトヾヽ_/ィ"___. ヽ _/,! i r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー 、__ ,トf-≦-=、_,L ∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l _____ ./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"! r",.-、, \ / i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙'ー=‐ (_.人 ヽ._ ヽ ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ.__ ゝ. \ // ゙''y' l .i 、 l !.j .l l 「,> ( \ 人 ■大気圏突入 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 少佐殿! 減速出来ません!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、: : 'r ´ .. .、ン、: : ,'==─- -─==', i : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | : : レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| : : !Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | : : L.',. |,r-r-| . L」 ノ| | : : | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / : : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´: l| ト、 l | ヽヽ. l |、 -‐lヽ-ヽヽ. ,イ 」_ | ヽ._ヽヽ / └-...二| ヽ/.゙l l ,. -ー\,,/. 、 l | /____';_..ン、 | /、./´<二 , 、 二ン ト! ゆっくりれいむに大気圏突破能力はない・・・ / /| ,----─'丶 `ー--、.| \ ,' ノ !'" "' i .レ' しかし、無駄死にではないぞ! ( ,ハ ー=- 人! ,.ヘ,)、 )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / _,..-‐''''""~´ ̄ ̄ ̄ ̄~"'''‐-,.、 ,.-‐''" ──‐‐''",.、. . . . . . . \、. . . . . . . ~"'‐-、 ,.‐''"''''""~´ \\ "'''''\"''--、. . .゙''‐.、 ,.‐'" ゙''‐、''l __,....-‐'''" ''. . . ゙'ヽ、 ,.‐'" ~"‐--‐‐, ''. . . . \ / /" . . . . ゙‐、 ,." / . ゙‐、 ,.". . . . . . . . . /~ `、 :・∴ ," ..... . . . . . . . . . . . /´ ゙、 ;+ ∵\ ," ...... . . . . . . . . . ヽ, ゙、 ___ _____ ____ゞ + !、* ......... . . . . . . | ゙; ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. ヾ ヽ ヽ... . . ) __ ゙; 、ン 'r ´ ヽ、 Y i、 / /~ ( / , i ,'==─- -─==', }; } ヽ, ( ノ / ; | i./イル_\イ人レン/i イ i !; 1 `.、 ) .| | i ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj !; } ゙; i'""  ̄ .i | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y!. ! 1 \ / .; .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 l . ! "'‐‐‐" ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | j j .. . . . . . . . . . . . . . . . ' レ レル. `.ー--一 ´ルレ / / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .," ;・ * /; ‐" . . . . . . . . / 、∴ ;+ ,.イ ´ . . . . . . . . . . . . . . .. .;." ■ドム __ -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァ ir /! ノ √7 ( ノ ! /// /// ! ヘ( /_/ |-、 ) ,.ハ ''" 'ー=-' " ' ! ',ヽ.____ rニi//'-)__'! ト.、 ,.イ i .ノ ̄ / // ∠___/__/ト `>r--‐´レヘ ノ ,イ // / ψ |"  ̄ ̄ ̄ ̄09 |l liii _, イ | //`/ゝ、____|___,--―--、_____llト、__イ | |/"/`i/___, -┴,-、八 ,-‐-、 (=) | | l|r-ri´ヽ`O)/ヲl〕 人 〕,ゝ‐‐',---、`'‐┬‐'ト'、 l|⌒i'トi l ) /`iニヲ'ー'-ニ',__,ゝ'/ ̄ ̄ ▽  ̄ ̄ ̄`i| _|___| `iノ 〉--、/ ̄| ̄`、_,--‐、∧ |__ト、 | 〈 || [iii] |l_ノ、 lト,ノ 、 || __, -i´ 7ノノ 〈_ `ー-‐i´`ー‐‐i"´ |  ̄ / `'、,√ハ _| __; | λ_/∨ |__ノ | 〉l´ `i´〕 /i___/ ̄'、i_λ 〉l| |l '、 / / / ̄ ̄ | | `'r-i´ `ヽ, 7'ー、∠_ ゛ i| | |_|| ヾ ヽ, /`'ー/-- ヽ, il| ....| l|__|__ 〉 ... /ー-、∠___,ヽ、 ノ ....|_/ |__|_`ヽ、_;;ノ .. / /i _, -―‐ヽ-' .... |`、._| |__,ノ| . ....... `'ー-' " ̄ ........ \_| |__,ノ .... .... `ー´ ........ ■クワトロ・バジーナ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi'| ̄ ̄ ̄`-´ ̄|レ'i ノ ,' ノ ! ヽ__/"ヽ__.|.レ' ( ,ハ 'ー=-' 人! これが……新スレか ,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ∬ / '; ヽ、/iヽノ i Y _ ∫ ri ! `ー┘ ! i =|л=・ . /ヽー-,イ !ンi ( ) サボテンが… 花をつけている…… _,,....,,_ .-" ` ..、 . . ヽ `' .、 . . __ \_|_/ ______ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ. . . ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ 'r ´ ヽ、ン、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,'==─- -─==', i . rー''7コ-‐'" ヽ `ヽ/`7 . . . i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' , レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi'| ̄ ̄ ̄`-´ ̄|レ'i ノ . . . !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ ! ヽ__/"ヽ__.|.レ' . . . L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ー=- 人! / ̄ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )/ 彡ミ゛ヽ;) ハ. . . | | |` ー--─ ´ルレ レ´ / / ヽ、ヽ、 i . . . |.. | └┤|.|. | .| ̄ ̄` / /;; ヽ ヽ l ヽ `─┤|.|. | .| ̄` . | ̄ ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ` ─┤|.|. | .|~l .| | .| |.|. | .| ヽ._|ノ / ̄ ̄\.| .| . |/| | | ̄ ̄ ‐┐'|.ヽ__ || | ̄ | | ,| | | .| ヽ.  ̄ ̄.ノ `―‐'  ̄ ̄ ■パプテマス・シロッコ _ \ヽ, ,、_ `''|/ノ\`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) ,、 .| ヽYノ / r''ヽ、.| / ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ .| , ‐'´ __ `ヽ、 `| | / , ‐'"´ ``''‐、 \ | | / / \ ヽ | ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.. i ,' { { ヽ `、 l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─ } !. | r‐i| (ヒ_] ,. ヒ_ン ) ' |r 、. l | {ト」l|. | " `` |!トリ |. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !. │ ヽ r──ッ /ノ | | lヽ  ̄ ̄ / イ │. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ ! ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l / ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ | \. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ ■アッシマー _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 宇宙人は宇宙にいればよかったんだよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,-イ `゛∧,___ ァ<_r「 _ゝL V \ノハ、 __ __,!ノ´  ̄ `゛''<_ 'ノi 〉' 、__ -―  ̄ ∩ __ ヽ´, ノ_」_ノレ' レ' ソハ ゛`弋/ ̄ .II II || /  ̄ ̄ Y ! !ttテュ, ,rェzァヽ V II II || |II II ヽ ヽ.ハ" ̄  ̄"' ヽ / || |II II ), i Y´ 'ー=ョ `〈/._ __| ̄|_| | | 'レヘハ iV |__ /\ \l\\| |_| ̄|_ ハヽゝ .! | 凵\/ ̄ ̄  ̄ レ| ̄! ハ' ´_, ノ , \ \\ / ヽノ ヽ >.._ ,∠ハ( (_ノ/ ̄/二二| ̄|\ 〈 《 〈__ゝンヽ `i '=ー='' ´,i人\ノ(\ | ̄ || ̄ ̄| ̄| | / /-/ / / ̄/\7/\/ 〕| ̄ ̄|〔 | || ◎ | | | / /◎/ / |∇| / ̄ ̄7 .|| ∇||. |__||__|_| | / /_/ / |_| / | /|| | ̄| \\__\\| |__|_| | \\/ | | |.|__| | くつノ ̄| ̄ / つ \/∠/| | ||¬― | | (ノ川ノ {^彳彡 / / | | | ||___|| ⌒ヽ ^^^^ ~~~ /___/ | | Y | || | 〈/ ̄ /\ / || || | /__/ \__/ | ||___| | | / /\ / \| | |/ヽ ̄ ̄V| / ∠ /__\/  ̄ ̄ | ヽ V| \/ ̄ ̄ V \ヽ__| ■サテライトキャノン _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > マイクロウェーブをゆっくり受信してね <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ _,,,, --──-- ,,,_ , '´ __ `ヽ、,ヘ くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´ イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | |´ ヽ! |.i/// ,___, /// | ! | | | ..| ! ヽ _ン .,! ! .| | | |ヽ // イノi .|, | . .|| .|// -─ ´/ / ノ | // // // // // // // // __ 。 ______ \\ __ ___│ ______ / / ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / __'r_ ´ ヽ、ン、/ ◎__)二二二】 -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| //!Y/// ,___, /// 「 !ノ i |\ // L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|\\ // | ||ヽ_ ___ / |||イ| / \\ ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ \ \\ // / / < __ 。 ______ > < \\ __ ___│ ______ / / > < ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / > < __'r_ ´ ヽ、ン、/ > < ◎__)二二二】 -─==', i > < i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | > < レリイi (◯), 、(◯) .| .|、i .|| > < //!Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i |\ > < // L.', |,r-r-| . L」 ノ| .|\\ > < // | ||ヽ_ `ニニ´ ___ ,/ |||イ| / \\ > < ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ / / \\ \ \ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりサテライトキャノン撃ってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ __ 。 ______' ;;;;,,,, ;;;;,,,,, \\ __ ___│ ______ / / ""''''' ;;;;,,,,,, ..\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ/ / '''''"",,,,;;;;; __'r_ ´ ヽ、ン、/ ◎__)二二二】 -─==', i ;;;;;;;;;,,,,,,'''''"" i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ;;;;;;;;;,,,,,, レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ;;;;;;;;;,,,,, //!Y/// ,___, /// 「 !ノ i |\'''''''''''''''''''''' // L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|\\ // | ||ヽ_ ___ / |||イ| / \\ ~ レ ( (ゝ--─( ( /レ レ´  ̄  ̄  ̄ ■ジャミル・ニート _人人人人人人人人人人人人人_ > 月は出ているか!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,,.. -──-- 、.,_ ,. '" `ヽ. ,.' ; ヽ. /__二ニ=-ハ i __i_ 、 ', / / ハ ! ! ハ __!_ '; i i i /! ,!ヽ.! L ! /-ヽ! i | | ! ハ (ヒ_] ヒ_ン ) !__」 i i └-iヽ ! ,___, "" | ! |! .| 7" ヽ _ン .レi | | レ'iゝ、 ,イ | i | ;' ! ! i >ー-r i; -! | | | i | ̄ ̄ \ ゜ . . . ・ 。 . 。 ゜ * / ̄ ̄| | \ . . . ゜ *. . / | \ | . . . 。 ゜ . * / / \__| ゚ * * . _| / ゚ ゚ , . | ̄\, . . . 。 / |__/。 + ...... \_|_ |_/ ......... |_| \ / \ _____________\/___________ ,,.. -──-- 、.,_ . ̄`/\´ ̄. ,. '" `ヽ. ,.' ヽ. /__二ニ=- ', / i ・・・・・。 i | ,. -‐' ┐__,,.._ / l-‐─-='、ニー -,,,__, / _ .ノ ) ヽ. _ ;l.'-―‐ ' "´ヽ. / -=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 | _l. 、_) | V,-,-,-,-( |ヽ、,ノ | ヽ _ _ l ) /∧ーーーー |‐'". `、 _ ,イ ; -‐―‐-、.--、 |' ー、'"`ヽ ヽ l ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、  ̄ ー‐-‐ !、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶. 、;;;;__ `_、_l ;; l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘' ,,.. -────-- 、.,_ ,. '" `ヽ. ,.' ; ヽ. /__二ニ=-ハ i __ i_ 、 ', / / ハ ! ! ハ __!_ '; i | | i i /! ,!ヽ.! L ! ー- ヽ! i | | || || |├‐--、___r'´ ...... ヾ | | | /.ヽ!.. j⌒ヽ.... H l | | | | |.... /j \ ノ | i__ | | | | トr─' 〈 -`  ̄}N ̄ レ | | 月は出ているか? | | { レ! __...._ _」 |) } | | | ヽ ! '´ -- `` \ j | | | | \ハ メ「| | | | | | ~ヽ //レ! | | | | | | | ヽ、 _. '"/ || | | | | | rイ´!__/ | ト.、 | | || | | | '´}><{.、 | |/ヽ | | !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ' '; | | !/ !/ oio i '; | / r/'⌒i !. ヽ ! / ,-rイ、___,ノ._ ハ \! !/ | l ,ィ'l |o _,.!', `'r、 |. | l'´ l | {_____,.イ'" ヽ ', //、! ゝ、ヽヽ-'ハ_____,,.ハ__,.イヽ;\ //っ ) ! 7'ー´ ! ! ヽ; `Y´「T´ | / / ! ! ヽ; ! ! | ■サテライトランチャー __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, /|\ / キア'" ', 、`フ'|\/ /\|\,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y\ \ 私達は正さねばならない、人気のあるキャラ共を|/ \'、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ \| そして、人気のないキャラもだ! ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( /| ̄| ̄( ソ'´ Vi ttテュ; ;rェz __「」______________/ / ̄ ̄,y'´ ! !'  ̄ |二二 ̄ ̄| //\| /_,' ! , ヽ、_,ゝ 'ー=-' | ̄ ̄ ̄「 ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ '、 ゝ、ノ )ハゝ、, | γ\\ そう! 真に評価されるべきは! \| `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー_」 ,O○ \\ / ̄ ̄|_|_( ゝ○C___| ̄l.,,_ _人人人人人人人人人人人人_ / _ o○ィ / ̄\ヽ > 私達だけなんだ!!! < ,' __l '/ \ /\ヽ Y  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ i .(⊂i´ ̄ /,-..,__,ィ ヽ ',. | 'J ' / / ヘ、 〉 i | | / ! ハ 、ノ,' -‐ノ 弋 ハル 弋i乂.| ,ィ ____ ノ‐ T´[回] リ {i rr=-; r=;ァ}∧}T _ /\ \ |__! [回] ヽ" ̄  ̄"'!オ ヽ}{回} {´ ̄ ̄ ̄二 | [回] ____'ー=-' 人ヽ_  ̄\/ ̄ ̄ ̄ / \[回]/\ \, 、イ ‐―'  ̄ ̄ ̄ ̄ [回} {二二二二ニ  ̄\/____/ ■ティファ・アディール , -―‐z-- 、 . ‐、‐-.,_ / \ ヽ ヽ、 / / ハ 'i 'i, / ´ / l| lトイ ! ,ノ.,_ | / レノ从 ノ l レノ < ‘` ! , / l ィr=ォ /ヽl | ,'=r ,/ l | l  ̄ .〈r=ァl | 、.,_,..-'´ / ! l l ー=- ̄/ l `"'''―'''"´ i ハ l- 、 __/ ⅰ / ヽ [\ ト ` ┴ \ | / ノ-―ヽl \ __ ヾ___ ______ / / )'\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 /-―-、 \ 'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 | \l 丶 ,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i | l l i イ "" ,___, "" ヽイ i | l \! レリイi ; -, _ン | .|、i .|| ', , | __,ノ7´ └一'⌒! 「 !ノ i | ', // ̄ [ |_ / L」 ノ| .| ∧ | | / ̄` ,イ| ||イ| / / . _人人人人人人人人人_ , \___/>月は出ていてね!!!< l /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^´ ̄ ■サテライトオンバシラキャノン _人人人人人人人人人人人人人人人_ / > マイクロウェーブ、来るっ!! < / > サテライトオンバシラキャノン!! < / > いっけええええええええええ!! < /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_,,.. -‐ァ'"´ ̄`7ー /~~~~~'''''''''''''''''ー---,,,,,__ ,ト、_/|___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 `メ、 ~~''''-...,,________く \/|>-‐──- 、., /| \_ノ\ /\_______/>''"´ ´ ̄ ̄`"' 、 \| \_,ノ 、 469-471 | | ◇ ◇ ◇ / \ ' , ∧ ,ハ ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ∨ハ ./ |ハ ', ,,,..-''~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,' / __/ /| i ヽ; | ! \.| .|_/|...... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---'''''~~ | ;ハ/トゝ / '、 /_ i '; '、/| | |--'''''''''~~~~~ | / | (ヒ_] ヒ_ン )_;ハ | ヽ/ |_/| /∨ 7,, ,___, 丿("" |/! / ハ| | ! | ト、 ヽ _ン ⌒ '/レ' | | | |_/| ∨´|\| へ、 / / / ノ / / |/| レへ `>r-‐,∠ __; イ/| ; イ/_,/ アニメネタ 機動戦士ガンダムシリーズ 1
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機動戦士ガンダムZZ STAGE1 シャングリラの少年(自軍:1枠) ハロランク(ノーマル700/ブロンズ1800/シルバー3300/ゴールド5100/プラチナ6600) 前半:味方 Zガンダム(ジュドー)、アーガマ(ブライト) 敵 ハンマ・ハンマ(マシュマー)、ゲゼ×2(ヤザン、ゲモン) 後半:味方 ZZ(ジュドー)、コア・ファイターZZ(ルー)、アーガマ(ブライト)、Zザク(イーノ・アーガマ搭載)+自軍1枠 敵 ハンマ・ハンマ(マシュマー)、R・ジャジャ(キャラ)、ガザD(グレミー)、ガザD×6 エンドラ(ゴットン)搭載機 ガ・ゾウム、ガザD×2 プラチナランクが比較的に簡単に取れるステージ。アーガマはHP/ENともに25%まで減っているので注意 前半は自軍の出撃なし。相手は3体だけなのでZのメガランチャーでごり押しでOK。ちなみにゲゼの最大射程は1 後半はクリアーだけを狙うなら自軍とアーガマを合流させ上から攻めてくる敵を各個撃破でOK。ガザDの変形後の移動距離に注意 マシュマーとキャラはジュドーを、グレミーはルーを積極的に狙ってくるので自軍はジュドーの周りに配置しておくといいでしょう。 下側の暗礁地帯+戦艦の散布を使って戦うと回避率も上がって非常に楽です。 プラチナランクを狙う場合、ジュドーの攻撃にフル支援攻撃で全機撃破してください。 マシュマー、キャラ、ゴットンはフル支援で撃破しないとプラチナに届かない可能性があるので注意 STAGE2 燃える地球(自軍:2枠) 味方の初期配置地点はドワッジに、ゲストのジュドー達はロンメル達と伏兵ポイントに、ルーはディザートザクにそれぞれ囲まれている。プレイヤー部隊は戦艦の一斉射撃かどちらかを強力ユニットのマスターにして蹴散らすかしよう。マスターとルー以外のゲスト(マスターでなければジュドーさえ)は落とされても構わないので、そのあたりは好きにどうぞ。 ジュドー達は下に移動すると伏兵が出てしまうので生き残らせるなら左右どちらかがいい。 ルーは上手く逃げないと3ターン目に右上と左上に現れるドライセン隊に集中砲火される、敵がいないからと迂闊に端のほうを通らないようにしたい。 STAGE3 落ちてきた空(自軍:2枠) ハロランク(ノーマル4100/ブロンズ10300/シルバー18600/ゴールド29000/プラチナ37300) 左上の輸送機は敵に狙われる前に撤退してくれるので放置でもOK、むしろ3ターン目味方フェイズにアリアスのバウ隊が出るので、味方を寄せるトラップとしか思えない。 右下の輸送機は4ターン目まで残る上に、空中のラカン隊と地上の部隊と両方が殺到するのでこちらに集合しておこう。 5ターンするとコロニー落下イベント、旧作と違い避難は不要なので安心。プルツーを含めた増援が登場、ジュドーでプルツーを倒せる状態にして戦闘でムービー。 STAGE4 戦士、再び…(自軍:2枠) まずは上にいるグレミー軍に向かって突撃。戦艦だけなるべくマスター支援で落とそう グレミー軍が壊滅する頃にようやくハマーン軍がこちらに到着する。ちょうど一列に連なってやってくることが多いため包囲して殲滅してやろう。
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機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル 機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブルID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJS-00181 _G Kidou Senshi Gundam Senjou no Kizuna Portable CFW5.50GEN導入により動作します。 パイロットBP _C0 PILOT BP MAX _L 0x20254470 0x0098967F プレイタイム0 _C0 PLAY TIME 0 _L 0x20254474 0x00000000 階級変更 _C0 Change class _L 0x0025446E 0x0000000x +xに入力する値 F 大将 E 中将 D 少将 C 大佐 B 中佐 A 少佐 9 大尉 8 中尉 7 少尉 6 曹長 5 軍曹 4 伍長 3 上等兵 2 一等兵 1 二等兵 0 民間人 +階級を複数設定したい人用 大将 _C0 TAISHO _L 0x0025446E 0x0000000F 中将 _C0 TYUJO _L 0x0025446E 0x0000000E 少将 _C0 SHOSHO _L 0x0025446E 0x0000000D 大佐 _C0 TAISA _L 0x0025446E 0x0000000C 中佐 _C0 TYUSA _L 0x0025446E 0x0000000B 少佐 _C0 SHOSA _L 0x0025446E 0x0000000A 大尉 _C0 TAII _L 0x0025446E 0x00000009 中尉 _C0 TYUI _L 0x0025446E 0x00000008 少尉 _C0 SHOI _L 0x0025446E 0x00000007 曹長 _C0 SOUTYO _L 0x0025446E 0x00000006 軍曹 _C0 GUNSOU _L 0x0025446E 0x00000005 伍長 _C0 GOTYO _L 0x0025446E 0x00000004 上等兵 _C0 JOUTOHEI _L 0x0025446E 0x00000003 一等兵 _C0 ITTOUHEI _L 0x0025446E 0x00000002 二等兵 _C0 NITOUHEI _L 0x0025446E 0x00000001 民間人 _C0 IPPAN PEOPLE _L 0x0025446E 0x00000000 称号コンプリート _C0 SYOGOU COMP _L 0x20254E8C 0xFFFFFFFF _L 0x20254E90 0xFFFFFFFF _L 0x00254E94 0x0000003F チャットボイスコンプリート _C0 CHAT BOICE COMP _L 0x20254EA0 0xFFFFFFFF _L 0x20254EA4 0x0FFFFFFF オリジナルルール全て選択可能 _C0 ORIGINAL Rules ALL SELECT _L 0x00254C2C 0x00000007 ステージ全て選択可能 _C0 STAGE ALL SELECT _L 0x20254C30 0x0003FFFF ミッション全て選択可能 _C0 MISSION ALL SELECT _L 0x20254C34 0xFFFFFFFF 全てのMS使用可能 _C0 ALL MS _L 0x402544B4 0x001C000F _L 0x00000001 0x00000000 _C0 DATEBASE COMP 機体リスト _C0 KITAI LIST _L 0x202524E8 0xFFFFFFFF _L 0x202524EC 0x00FFFFFF パイロットリスト _C0 PILOT LIST _L 0x202524F0 0xFFFFFFFF _L 0x002524F4 0x000000FF _C0 TIP LIST _L 0x202524F8 0xFFFFFFFF _L 0x202524FC 0x0FFFFFFF _C0 SENRYOKU GAGE RENPOU _C0 0 _L 0x10255750 0x00000000 _C0 800 _L 0x10255750 0x00000320 _C0 1600 _L 0x10255750 0x00000640 _C0 3200 _L 0x10255750 0x00000C80 _C0 SENRYOKU GAGE ZION _C0 0 _L 0x10255752 0x00000000 _C0 800 _L 0x10255752 0x00000320 _C0 1600 _L 0x10255752 0x00000640 _C0 3200 _L 0x10255752 0x00000C80 EXセッティングコスト0 _C0 EX SETTING COST0 _L 0x10264540 0x00000000 全MSノーダメージ _C0 All MS No Damage _L 0x2004B918 0x46000046 全機攻撃無効時間0 _C0 All Invisible Time 0 _L 0x20031898 0xAE001718 とりあえず弾減らない _C0 Not decrease ammo 0x20033b18 0x24420000 0x20033b20 0xe4621734 拠点弾減らない _C0 Base not reduce Ammo _L 0x20090328 0x24420000 拠点のジャミングが減らない _C0 Base not reduce Jamming _L 0x2008f988 0x24420000 ステージの確認用 _C0 STAGE (0x00 - 11) _L 0x00255740 0x000000XX +パラメーター ()内は(R)ステージ 00(09) グレートキャニオン 01(0A) ニューヤーク 02(0B) ヒマラヤ 03(0C) ジャブロー(地上) 04(0D) ジャブロー(地下) 05(0E) タクラマカン 06(0F) トリントン 07(10) サイド7 08(11) 鉱山都市 12 自動選択 _C0 Skill bonus _L 0x102677A8 0x000001F4 _C0 Battle point _L 0x102557A2 0x000007D0 _L 0x117BEE4A 0x000007D0 +? 必須コード _C0 Hissu _L 0x200345B4 0x0A200400 _L 0x200010FC 0x0A20D16F _L 0x20001100 0x44803000 HPゲージ最大(必須コード併用) _C0 Pl HP 999(with Hissu) _L 0x20001000 0x3C014479 _L 0x20001004 0xAE611708 ブーストゲージ満タン(必須コード併用) _C0 Pl Inf Boost(with Hissu) _L 0x20001008 0x3C0142C8 _L 0x2000100C 0xAE6116C4 ブーストゲージ満タン+途切れない(必須コード併用) _C0 Pl Inf PowBoost(with Hissu) _L 0x20001010 0x3C0142C8 _L 0x20001014 0xAE6116C4 _L 0x20001018 0xAE6016C8 効果を消したい場合はデータ部分に00000000をいれる 攻撃受けない _L 0x200010f4 0x3c014334 _L 0x200010f8 0xae611718 +? _C0 Player HP and BOOST _L 0x200345F4 0x3C014479 _L 0x20034628 0xAE6116C4 _L 0x2003462C 0xAE611708 _L 0x20034630 0x24020064 _C0 Player HP and PowBOOST _L 0x2003459C 0xAE6016C8 _L 0x200345F4 0x3C014479 _L 0x20034628 0xAE6116C4 _L 0x2003462C 0xAE611708 _L 0x20034630 0x24020064 _C0 L Button Genocide _L 0x20035030 0xC6201708 _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x20035030 0xAE201708
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エゥーゴ 出自一覧 ガンダムMk-Ⅱ(A) RX-178 シリーズ初めて(宇宙世紀で数えると3機目)の敵軍から奪取したガンダム。通称、ホワイト。 後の第一次ネオ・ジオン抗争まで活躍した名機である。敵側で作ったMSを盗み主役機として運用する設定は、これまでのサンライズ系ロボットアニメでは度々あり、「戦闘メカ ザブングル」のウォーカーギャリア、「重戦機エルガイム」のエルガイムMK-2も敵陣営からの盗用品であり、主人公用ガンダムでいえばネオ・ガンダム(例によって2号機)、ガンダムダブルエックス、フリーダムガンダムと続く。 本機はグリーンノアで開発され、カミーユが奪取した1機(とエマが投降して渡した1機に加えて更に親父(後述)が乗ってきたもう1機含め計3機)が反地球連邦政府組織エゥーゴの手に渡り白く塗装されたもの。因みにエマの乗っていた2機目はバラして1機目の予備パーツとして、3機目はアナハイムにムーバブルフレーム研究用素材として贈られた。後半ではその予備パーツも枯渇してきたようで、左腕を破損した際には腕の代用にシールドをマウントして出撃している。 カミーユの親父で主任設計者であるフランクリン・ビダン曰く「RX-78のマイナーチェンジ」であり、ガンダムの名を冠しているものの装甲にルナ・チタニウム合金は使用しておらず、チタン合金ハイセラミック複合材となっている。 しかしムーバブルフレームを初めて本格採用したという意味では革新的な機体であり、最初の第2世代MSであるともされ、本機のデータは後の機体、特に可変MSの開発に大きな影響を与えた(ただし、現在では1.5世代という微妙な扱いを受けているらしい)。 劇中では登場人物に妙に蔑まれる事の多い不遇のMSだったが、フルCG作品『Gundam Evolve』や劇場版Ζなど近年の映像作品ではムーバブルフレーム採用機としての利点を発揮した戦闘描写が与えられている。 その後はスーパーガンダムとなってレコアの駆るパラス・アテネと相打ちになり、パイロットのエマは死亡。後にファのメタスに回収されて修復され、第一次ネオ・ジオン抗争で大活躍するも、プルツーの駆るクィン・マンサに撃墜され大破している。 この機体は元機も含め、カミーユ・ビダン、エマ・シーン、エル・ビアンノ、モンド・アカゲ、カクリコン・カクーラー、ジェリド・メサ、クワトロ・バジーナ(これが映像版初のガンダム系搭乗)、アムロ・レイ(TV版のみ)、カツ・コバヤシ、フランクリン・ビダン、エルピー・プル、キャラ・スーンといった優秀なパイロットからいまいちなパイロットから技術屋からジャンク屋の不良少年から萌え系幼女から最強のニュータイプから出来そこないのニュータイプから強化人間から高校生まで、非常に多彩な人物が搭乗している。特にアムロ、シャア、カミーユの3人がそれぞれ搭乗しているのも特長(あとはリック・ディアスだけ) デザイン上、新しいガンダムとしてデザインされた結果、初代ガンダム顔を継承し、今後のガンダム顔の方向性を示した重要な機体で、事実初代系顔とΖ系顔とを分けている。 Gディフェンサー FXA-05D ムーバブルフレームこそ内臓しているが装甲強度および総合火力の乏しいMK-Ⅱを強化する策として、アナハイムに依頼して開発したMK-Ⅱ強化用戦闘機。別にMK-2だけでなく百式やネモとも合体できるんj(検閲削除 本機と接合し後述のスーパーガンダムと呼ばれる強化機となる。ミサイルポッドや大火力のロングライフルなど、戦闘機単体としても破格の武装を有し、あえてMK-2とドッキングしなくても十分な戦力となりうる。 本体構造は意外といい加減で基部はベニヤ板を重ねたようなシンプルな構成。MK-2と合体するには、機首のコクピットは本機より分離しなければならない(Gフライヤー形態を除く)。しかもコクピット機の武装は小口径のレーザーだけとなり、単体での帰艦はかなり大変と思われる。実際、この機体のパイロットはMK-2とドッキングはしたくないんj(検閲削除 MK-Ⅱの強度を補う代替機らしいが、外殻装甲としての機能は明らかに背面のみにしか見えない。 主なパイロットとしてはガンダム界きっての悪名高きD●Nカツ・コバヤシが有名。というかこの機体が不人気なのはコイツの依るとこが大である。 スーパーガンダム RX-178 + FXA-05D Mk-Ⅱと支援用戦闘機Gディフェンサーが合体した状態。Gディフェンサーのロングビームライフルが特徴。ティターンズの新型MS相手にスペック不足だったMk-Ⅱも、スーパーガンダムと化すことで終盤まで互角に渡り合えた。 スーパーロボットでは無くリアルロボット路線の元祖にして本家であるガンダムでは無さそうでまあ実際無かったが遂に出てきた名称である。 というものの元々は強奪してきたMS用に専用の強化パーツをアナハイムに造らせてしまうあたりエゥーゴは侮れない。 劇中ではダンケルとラムサスのハンブラビを撃破する活躍を見せたが、ヤザンが駆るハンブラビの一撃によってGディフェンサーは大破している。なお、TV版では大活躍したこの機体だが、劇場版では登場してから数秒で撃墜されている…。 百式 MSN-100 Z計画により生み出されたMSで開発者のM・ナガノ博士が「百年先でも活躍できる」の意味が込められている機体。リックディアス同様にΔ(デルタ)ガンダムの開発コードが与えられている。 当初は可変機として計画されていたが、変形機構に致命的欠陥が発見された為に非可変機として完成を見た。 ビーム当たったらアウアウオワタだけど完全に防ぐ手立てがないから避けるしかないじゃない(当たらなければどうということはない!by搭乗者)、というコンセプト(後のガンダムアストレイもこれ)に基づいて徹底的な軽量化が図られている為、本機体の装甲面積や密度は同世代のそれに比べて極端に少なく、脚部の一部はフレームむき出しである。 クワトロ・バジーナ専用機でピカピカの金色と他MSでも類を見ないド派手なカラーリングだが、これは耐ビームコーティング用のエマルジョン塗装を施しているためだとも言われる。別に大竹まことの金粉ショーとかそういう話は関係無い。とはいえあくま装甲の脆弱な本機を守る為の代替措置に過ぎずビームの直撃に特に強いわけでない。 武装はネモやリック・ディアス・ディジェと大差なく、百式専用と誤解されがちなメガバズーカランチャーも実はネモ2機でも撃てる。そもそもカタログスペックの上ではMk-Ⅱと同程度の性能なのでΖ後半からは明らかに息切れしていた。 その出自から鑑みるに、非変形版Ζガンダムとも言える機体なのだが…やはり変形あってのΖガンダムという事なのだろう。 この機体でジ・Oやキュベレイというモンスター共を相手にしたクワトロは相当キツかったことであろうが、本作中のキュベレイのSPAに相当する攻撃を回避するなど、1stより弱体化してんなぁと言われつつも健在なシャアの技量と本機のポテンシャルの高さを伺わせるシーンもある。 後に第一次ネオ・ジオン抗争でビーチャ・オーレグが搭乗したが、極端にピーキーな性能はジャンク屋上がりの一般人には到底扱えず、大幅なデチューンが施されている。 事実ΖΖでの戦闘描写ではΖよりネモに近い、力の抜けたポーズをしている事が多い。 百式にもいくつかのバリエーションや後継機が登場しており、オリジナルの機体も第一次ネオ・ジオン抗争後もネェル・アーガマに残っていたらしいが、実際百年後まで続いたかは、定かではない。 なお、『vsシリーズ』や『ガンダム無双』ではジェリドに「ガンダムMk-Ⅱの出来損ないがぁ!!」などと言われてしまうが、作られた経緯から考えると「Ζガンダムの出来損ない」と言った方が正しいかもしれない。 ナンバリングに「MSN」とついているがたこやジオングやヤクト・ドーガやサザビーやシナンジュとは無関係。 あちらはジオンのニュータイプ専用MSの意味に対してのNだがこちらはナガノ博士のNから取ったもの。 Zガンダム MSZ-006 後年ではすっかり他の高性能機体に押されっぱなしになってしまったのでイマイチ立ち位置が分からない、という声もあるが要するに、百式+Mk-Ⅱ+メタス=Ζ。初登場では主人公のカミーユではなくアポリー・ベイ中尉がこれに搭乗し、颯爽と現れるというアニメの常識を覆した登場をしている。 γ(リック・ディアス)、δ(百式)、εガンダム(不明)に続く機体としてζ(ゼータ)の名前が与えられた、ウェイブライダー状態では大気圏突入まで出来る万能MS。 簡易サイコミュの一種であるバイオセンサーの搭載により、パイロットの精神が高揚するとバリアを展開、死者の霊魂や念をも吸収して力にするという史上最高のオカルト機。ΖΖも似た様な事をやったが、やはりこちらは作品そのものがそんな空気では無い為、インパクトの差が大きい。 複雑な変形機構の為、胴部にジェネレーターを搭載する容積が圧倒的に少なく、ふくらはぎに相当する部位にそれぞれジェネレーターが内臓されている。また複雑な可変機構を持つ割に新素材とムーバブルフレームのおかげで充分な強度を備えており、グリプス戦役の機体の中でも特に重装甲なジ・Oを体当たりで撃破している。シールドも健在であり、相当高い剛性を持っているのが分かる。よく「盾が無くなると変形できないんじゃね?」と言われるが、最も防御力の高いシールドを機首にしているのは一応理に叶っているとも言えなくもない。実際には空洞のあるコクピット部、しかも前面部のみを突き抜けただけなのだが、ゲームでは大人の事情で変更されている。お察し下さい。 グリプス戦役ではカミーユの愛機として、後半から一貫して搭乗し最終戦まで戦い続けている。劇場版ではハンブラビに対する羨望からか、腕部のハンドグレネード射出部に無炸薬のワイヤー弾をしこみ、あのキュベレイをワイヤートラップしている。第一次ネオ・ジオン抗争ではルー・ルカの愛機として大活躍するが、最終的にプルツーの駆るクィン・マンサと相打ちになって大破している。 ちなみにゲーム『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvsティターンズ』では本機とサイコガンダムの盾は絶対に破壊できない。 リック・ディアス RMS-099/MSA-099 ガンダリウムγという新素材を装甲に用いた史上初のMSであり、エゥーゴの運用するアナハイム製高性能機。ガンダム試作2号機の開発データがフィードバックされているという。序盤ではグレーに塗装されていた。 コードネーム「γガンダム」と名付けられる。「リック・ディアス」の命名はクワトロ。本来は制式名称の方もγガンダムで通す予定だったが、クワトロの「こんなガンダムに似ても似つかないピザにガンダムの名を付けるのは先代に申し訳ないっすよ…」というセンチメンタルな意見によってリック・ディアスの名が付いた。 判明しているΖ計画の機体の中で唯一顔が無い。その上昔のSFアニメに出てきそうな広角の単眼カメラアイがフェイスデザインに採用されているので確かにこれを「ガンダムです」というには(目が2つあってツノがついてりゃ全部ガンダムな(by富野御大)状況からすれば)かなり違和感がある。γガンダムの名を発案したブレックス・フォーラ准将は一体何を考えていたのだろうと思うのは素人考えだろうか? ピストル状のビームライフル、頭から近接防御機関砲(CIWS)、指からトリモチと、量産機にしてはギミック盛りだくさん。しかも見た目に似合わず高い運動性を発揮する。要するに動けるデブである。 またGディフェンサーとは合体不能だがGディフェンサーのコクピットのみは取り付け可能という良く分からない設定がある。 ちなみに本機の設定画にはディティールアップ原稿が製作当初から存在し、装甲材の積層表現など、デザイナーの永野護が相当に愛を注いだ様子が垣間見える。 TV版では後半はめっきり出番がない(悉く赤に塗り替えられた)が、劇場版では背景キャラだがしっかり登場している。 リック・ディアス(R) RMS-099/MSA-099 原作序盤ではシャア改めクワトロ搭乗の赤いリック・ディアス(これを盗んだカミーユの親父の棺桶)。エマもMk-Ⅱに乗り換えるまではよく乗っていた。 赤い色大好き星人であるクワトロの為の専用色であったが、最終的にすべてのリック・ディアスは、クワトロ=赤い彗星にあやかってこの赤いカラーリングに変更されている。 実はこれにはセルに使う赤色のインクが余っていて、後半にこの機体の色を赤くしたという裏事情がある。よく見れば確かに後半は赤色の機体が多い。 そんな困った事情もあり、赤ばっかじゃ赤い彗星が目立たないじゃないという訳で「赤を超える目立った色を」とスタッフが頭を捻った結果、「金色」の機体が生まれる事となった。 ディジェ MSK-008 カラバ所属のアムロが乗った地上用MSで、リック・ディアスをベースにカラバが開発した。 ディアスの面影は若干残している程度でむしろゲルググに近い外観をしている。ガンダムに似てなかったりディアスに似てなかったり、色々と忙しい奴である。TV版ではアムロ搭乗用の一機しかなくEz-8と同じくワンオフの改造機と思われる。 一応、胴部がガンダム的なトリコロールに塗装されているのは、アムロの控え目な自己主張だろうか。 設定が劇場版準拠の漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより』では、「チン(顎)ガードとモノアイを外せばガンダムヘッドに換装出来る」という事になっている。 事実、よくみるとツインアイがフェイスパーツの下に隠れている ちなみに、元々はアムロの機体ではなくアクシズのハマーン様専用機MSとしてデザインされていた。 デザイン担当の藤田一己曰く「アムロが乗ると知っていればこんなデザインにはしなかった」とかなんとか。当時の製作現場の混乱と伝達不足が伝わる話である。 ジムⅡ RGM-79R/RMS-179 一年戦争のジムをグリプス戦役時代に対応できるよう性能を引き上げたジムのマイナーチェンジ機。 第一世代MS(微妙に評価すれば1.4世代くらいか)である。全天周モニターの採用・アポジモーターの増加・出力の強化等、名機ガンダムを凌駕するスペックのはずだが、第二世代MSには一蹴されている。 エゥーゴ用の機体の盾十字モールドは反連邦の意を込め塗りつぶされている。 劇中では天才NTシロッコさんにカトンボ扱いされる。実際問題性能的には全く大した事はないらしい。 ゲーム中ではチンタラ歩いている事が多く、その姿に油断しているとトリモチ弾を中ててくるナイスなドッキリメカである。 テレビ放送当時ジャブロー降下作戦でネモカラーのものが存在し着色ミスとされていたが、模型雑誌の作例などで”エゥーゴカラー”(ネモの擬態色)として取り上げられるようになって、塗装バリエーションの1つとして公認されている。 ネモ MSA-003 「リック・ディアスはコスト高いしジムⅡはカス(蚊とんぼ)だし、もっといっぱい造れて強ぇえー量産機が欲しいんだけど」という貧乏な癖に高飛車なエゥーゴの要求に基づいてアナハイムが時代の水準に見合う性能を実現した量産型MS。通称蚊とんぼMK-2。 ジムスナイパーⅡをベースに開発されたと言われており、背面などに共通点が伺える(しかしながら、あの強烈な狙撃能力は影も形も無い)。 所詮マイチェン機でしか無いジムⅡには無いムーバブルフレームを採用し、装甲材に量産機としてはかなり異例なガンダリウムαを採用するなど、結構予算が掛かっている様子だがその為か、武装はディアスと共通と地味。更に「量産機だけどガンダリウム合金を使ってるんだぜ」というアピールポイントも、紆余曲折の事情によりマラサイの方が先に(おまけにαよりも剛性の高いγが)採用された為に大したアドバンテージには無らなくなってしまった。 台所事情が苦しいのだろうが、それでもビーム兵器はピストル2挺にサーベル1本しか持ってなかったディアスに対してライフルとサーベル2本を何とか持たせている。 メタス MSA-005 Ζ計画におけるΖガンダムの変形機構を検証する為の試作機。 変形機構を最優先とした設計の為に実戦向きではないと考えられていたが、戦力不足のエゥーゴではそんな事も言っていられず前線に実戦投入される。 この時代のMSとしては珍しく、固定武装しか装備していないが何故かビームサーベルを6本もドライブできる。変形機構の実証機に一体どう使わせる気だったのだろうか。 上半身と下半身はなんと3本のパイプフレームのみで接続されている。こんな小中学校の卒業式で使われる指を挟んだら痛いパイプ椅子みたい構造の機体に格闘戦もやらせるのだからエゥーゴは恐ろしい集団である。まあプロレスとかでは時折パイプ椅子を凶器として担いで相手を殴るので、そういう意味では案外このメタスも実用性の高い機体なのかも知れない。更に構造の単純さが幸いして破損しても直ぐに修理→再度戦線投入も容易と、まさにリサイクルを先取りしたエコ機体でもある。 TV版では大した見せ場が無かったが、劇場版ではメガ・バズーカランチャーにエネルギー供給したり、三つ巴の最終決戦に乱入したりと大活躍。 このシリーズで本機が異様に強いのは、きっと劇場版由来なのであろう。 もともとこの機体はGディフェンサーと同じ航空機でデザインが発注されておりこれをMS形態にしたら~という意味でこんな形になってしまった Zガンダム[GD] MSZ-006-3 初出はΖ本編では無く『ガンダム新体験 ‐0087‐ グリーンダイバーズ』というプラネタリウム施設を使ったCG映画。 登場シーンはわずかであり、パイロットも不明ではあったが、明らかにアムロであると暗示されていた。 「3号機」と呼ばれることもあるが、「3号機」の名称が意味するのはあくまで機体の仕様を示すもので、ベースとなった機体そのものはアナハイム社でカミーユ・ビダン機に続き2番目に建造されたもの。劇中では評価試験中だったらしい。 白を基調として青紫のラインが入った淡い色合いのパターンが印象的。 ちなみに『Gundam Evolve../9』に登場する「ホワイト・ゼータ」はこの機体の仕様変更機。
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機動戦士ガンダムSEED関連アニメ/漫画/ゲーム 機動戦士ガンダムSEED STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト 機動戦士ガンダムSEED 連合vsザフト2 クイズ機動戦士ガンダム 問戦士 SDガンダム ガシャポンウォーズ SDガンダム GジェネレーションDS SDガンダム Gジェネレーション ポータブル SDガンダム GジェネレーションA SDガンダム GGERENERATION SEED 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ 機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。 スーパーロボット大戦J 第3次スーパーロボット大戦α SDガンダムGジェネレーションアドバンス 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威 【きどうせんしえすでぃーがんだむ さいこさらまんだーのきょうい】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 販売元 バンプレスト 開発元 制作 イスコ開発 不明サウンド ソル 稼働開始日 1991年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ガンダム弱すぎバグ技前提マニアックなネタや登場機体が多数 SDガンダムシリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 本作は業務用初のガンダムを題材にしたゲームである。 地球連邦軍、ジェネラルガンダム(*1)は、地球に侵攻してきたモビルスーツを排除しつつ、単機要塞に侵入し、モビルアーマーを破壊するよう歴戦の勇士RX-78に命令を下した。特命を受けて白いモビルスーツがジャブローの連邦軍秘密基地を後にする…という設定の強制横スクロールアクションシューティング。全6面。 特徴 8方向レバー+2ボタン(攻撃、ジャンプ)で操作。 1P側がガンダム、2P側が(何故か)赤いプロトガンダムとなっているが性能に差は無い。 特定の場面に登場する「シャア専用ザク」、「シャア専用ズゴック」といった「シャア専用機」を破壊するとパワーアップアイテムを落とす。 武器アイテムとして、お馴染みのビームライフルの他、ハイパーバズーカ、ガンダムハンマー、ファンネル、メガビームライフルが存在する。 初期状態の時は敵に接近すると自動的にビームサーベルによる攻撃が繰り出される。 前方からの攻撃を防ぐシールドも登場し、初代ガンダムのものからνガンダムのものまで4種類存在する。 問題点 記念すべき業務用初のガンダムゲーではあるが、本作は残念ながら難易度があまりにも高すぎた。SDだからと思って気軽にプレイするとすぐに死ねるレベルである。 ライフ制+残機制を併用しており、ミスするとその場復活する仕様だが、ミスすると自機は初期状態に戻ってしまうため、激戦区では1ミス=ゲームオーバーと言っても過言ではない。 一応コンティニューの際に強化武器やシールドを得た状態で復活できる措置がある。業務用ゲーム故にインカム数を稼がねばならないのは理解できるが、事実上の連コイン前提なバランスなのはやはり腑に落ちない。 自機は敵の攻撃に触れるのは勿論、敵本体に当たってもダメージを喰らう。 自機の喰らい判定も大きく、ダメージ量もやけに大きい。4回ダメージを喰らうとほぼミスとなる。 敵の配置も嫌らしく、1面からガチガチにパターンを組むことを要求される。 倒すとシールドを落とすシャア専用機を画面上に出現した瞬間に倒し、シールドが出現した瞬間に取ると、シールドの耐久力が通常の何十倍にも上がるバグがある(*2)。 このバグはアーケードゲーム情報誌『ゲーメスト』では「マグネットコーティング」と紹介されている(*3)。 これを駆使すれば結構進めるという意見もあるが、そもそもバグ技を使わないとまともに進めないようなゲームバランスには大いに問題がある。 また当時はネット通信環境もまだまだ整わない時代で、ゲーメスト自体も発行部数が少なかったので(*4)、この「マグネットコーティング」を知っていたプレイヤーがどれだけいたかは疑問である。 更に後述の評価点に上がる「ニヤリとする原作再現」のせいで、詰みかねない事態も起こる。 4面ボスのビグザムと5面ボスのサイコガンダムはビーム兵器が通用しない設定が再現されているため、ビームライフルとメガビームライフルでは殆どダメージを与えることができない。戦闘前に必ずハイパーバズーカを落とすシャア専用機が登場するものの、知らずにスルーしてしまうとほぼ詰み確定(*5)。 評価点 原作ネタ ボスや背景の演出で原作の識者がニヤリとする要素が多数。ジャブロー基地に侵攻するアッガイ、ガウ攻撃空母からジャブローへ降下するザクやドム、原作で使用した一通りの武装を次々と使い捨ててくる3面ボスのケンプファーなど。 マイナーな機体が豊富 敵となるジオン軍のMS、MAは「ザクII」「ドム」「アッガイ」「ゲルググ」「ハイザック」「ギラ・ドーガ」などお馴染みの敵役だけでなく、「グフ飛行試験型」「ザクキャノン」「ゲルググJ」「バーザム」「ザクマリナー」「アッグガイ」「ガッシャ」「サイコミュ試験用ザク」等、MSV出典のシミュレーション系(『Gジェネレーション』や『ギレンの野望』など)ぐらいにしか出られなさそうな機体まで雑魚敵として多数出演。ファースト、Ζ、ΖΖ、逆襲のシャアに登場したものがおおよそ網羅されており、非常に多彩である。 「リック・ドムII」「ゲルググ」「高機動型ザク」などマイナーではない機体もカラーリングが変更されているものもいる。 「ジョニー・ライデン配下の特殊迷彩仕様のリックドム」というよほどのマニアでないと知らないようなものも。 演出のみだが友軍として「ジム」と「ジム寒冷地仕様」も少しだけ登場する。 なお、ゲーム内に登場する機体はエンディング後のスタッフロールで確認ができる。 グラフィックのレベルが高い。特に巨大ボスのドットの作りこみは秀逸。 体格はおかしいが迫力重視の巨大なビグザムは一見の価値あり。その他「グラブロ」「マッドアングラー」「グラーフ・ツェペリン」「α・アジール」などSDサイズではない敵のドットの作りこみ、迫力は目を見張るものがある。 本作オリジナルボス「サイコサラマンダー」は本作だけの登場にするには惜しいデキである。 総評 難易度さえ目を瞑れば横スクロールアクションとしてソコソコであり、ガンダムゲーとしても迫力のある巨大ボスとマニアがうなるキャラ選は見応えがある。 だが果てしなく難易度が高い。制作者側がコンティニュー前提のプレイを想定していたかは疑問だが、ゲームバランスの調整がもう一歩欲しかった作品である。 余談 『SDガンダム外伝_円卓の騎士編』のラスボス「邪獣王ギガサラマンダー」は、本作のタイトルにあるボス「サイコサラマンダー」がデザインモチーフになっている。 本作がマイナー中のマイナーなためモチーフがわかりにくい。 さらに『スーパーバーコードウォーズ 聖機兵物語』にもサイコサラマンダーをモチーフとした「暗黒機兵ダークサラマンダー」が登場していたりする。 後に本作の流れを汲んだ作品(『SD機動戦士ガンダム V作戦始動』『SD機動戦士ガンダム2』)がSFCで発売された。そちらは良キャラゲーだが、やはり難易度は高めである。 グラフィックに『ガンフロンティア』などに携わり、ガンダム関係では『逆襲のシャア』の作画監督として参加した仙波隆綱氏が関与していたとされていたが、実際はそうではないことが明らかとなった。(ソース)
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/534.html
337 :名無しさん(ザコ):2012/02/20(月) 23 54 17 ID wVosopNk0 ガンダム(機動戦士ガンダム) ここから伝説は始まった。白い悪魔こと初代ガンダム。 UCガンダムはシリーズ全体で序列を作っているため、初代は序盤機になる。 そのため全ての能力が低く、弱い。利点といえば2Pが豊富なこととアイテム4くらいか。 W-UPユニットをつければ能力が『5000, 400, 1700, 150』に攻撃力+1600でハイパーハンマーが 威力3000になったりして強くはなるが、どう考えても無理筋なので辛くなったら素直に乗り換えよう。 後にマグネットコーティングで強化されるが、運動性が5上がるだけなので使う時期を延ばせるほどではない。
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128 :名無しさん(ザコ):2011/10/25(火) 20 52 09 ID 1kz1IEyM0 アッシマー(機動戦士Zガンダム) 出たな、円盤獣! 装甲は他の円盤獣に引けを取らないが、サイズMと小型のためかHPと攻撃力が低め。 武装は射程4の大型ビームライフルのみで移動後攻撃ができないものの、機動力が高く 反撃力があるので敵としてみたら厄介といえる。 変形することで機動力と装甲を犠牲に運動性を上げられるが、上げたところで たいしたことはないので、多くの場合は円盤形態のほうが厄介だろう。