約 340,351 件
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/119.html
【刹那・F・セイエイ】7 022 薔薇アッー! 俺がガンダムなのか!? ◆8d93ztlX9Q 038 機動戦士ホンダム00~ツインドライヴ~ ◆.ZMq6lbsjI 080 戦争と平和 ◆10fcvoEbko 098 煉獄の炎煉獄の炎 (2)煉獄の炎 (3) ◆.ZMq6lbsjI 110 決意の火 ◆40jGqg6Boc 132 みんな! 丸太は持ったか!! ◆mist32RAEs 149 黄昏の破壊者破壊者たちの黄昏Beyond The Grave ◆L5dAG.5wZE 【グラハム・エーカー】42 030 求めるものはこの手に ◆40jGqg6Boc 051 衣 龍門渕のロリ雀士 ◆56WIlY28/s 079 大逆転物語 -THE MIRACLE OF THE ZONE- (1)大逆転物語 -THE MIRACLE OF THE ZONE- (2) ◆XIzIN5bvns 094 試練/どうあがけば希望?(前編)試練/どうあがけば希望?(後編) ◆fQ6k/Rwmu. 115 試練2/逃げ場なんて、無いかもよ(前編)試練2/逃げ場なんて、無いかもよ(後編) ◆0hZtgB0vFY 130 試練Next Turn ◆y6kfGoF1C6 144 Remaining Sense of Pain ◆C8THitgZTg 155 闇に潜むキーワード見つけ出そう ◆lDZfmmdTWM 166 JUST COMMUNICATION ◆CcfuOxf30g 174 解明への灯 ◆MQZCGutBfo 188 The Hollow Shrine(前編)The Hollow Shrine(後編) ◆C8THitgZTg 196 試練~ETERNAL PROMISE~(前編)試練~ETERNAL PROMISE~(後編) ◆hqt46RawAo 211 建物語 ◆aCs8nMeMRg 218 月は出ているか(前編)月は出ているか(後編) ◆MQZCGutBfo 235 試練~New Translation~ ◆0zvBiGoI0k 243 開け、細き一条の血路(前編)開け、細き一条の血路(後編) ◆IVe4KztJwQ 249 とある月夜の友情物語 ◆kALKGDcAIk 257 阿良々木暦の暴走(前編)阿良々木暦の暴走(後編) ◆1aw4LHSuEI 266 奈落 ◆LJ21nQDqcs 279 女 の 闘い -悪夢-女 の 闘い -覚悟-女 の 闘い -無知- ◆SDn0xX3QT2 280 疾走する超能力者のパラベラムⅠ疾走する超能力者のパラベラムⅡ疾走する超能力者のパラベラムⅢ疾走する超能力者のパラベラムⅣ ◆hqt46RawAo 282 ひたぎエンド(ビフォー)ひたぎエンド(アナザー)ひたぎエンド(アフター) ◆0zvBiGoI0k 285 正義の味方 ◆MQZCGutBfo 289 絆キズナ語ガタリ 半端者・阿良々木暦傷キズ泣ナ語ガタリ 螺旋眼・浅上藤乃 ◆mist32RAEs 291 BRAVE SAGA『絶望』BRAVE SAGA『未来』BRAVE SAGA『螺旋終落』BRAVE SAGA『希望』 ◆0zvBiGoI0k 295 夢 ユメモノ 物 ガタリ 語 -ころもリミット 上- ◆ANI3oprwOY 300 夢 ユメモノ 物 ガタリ 語 -ころもリミット 下-(前編)夢 ユメモノ 物 ガタリ 語 -ころもリミット 下-(後編) ◆ANI3oprwOY 301 ゲーム・スタート ◆hqt46RawAo 303 crosswise -white side- / ACT1 『PSI-missing』(1)crosswise -white side- / ACT1 『PSI-missing』(2) ◆ANI3oprwOY 305 crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(1)crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(2) ◆ANI3oprwOY 311 crosswise -white side- / ACT4 『JUST COMMUNICATION』(1)crosswise -white side- / ACT4 『JUST COMMUNICATION』(2) ◆ANI3oprwOY 313 crosswise -X side- / ACT Force 『WHITE & BLACK REFLECTION』 ◆ANI3oprwOY 316 See visionS / Fragments 1 『もう幾度目かの敗北の跡は』 -Index-Librorum-Prohibitorum- ◆ANI3oprwOY 320 See visionS / Fragments 5 『クライ』 -グラハム・エーカー- ◆ANI3oprwOY 322 See visionS / Fragments 6 『あめふり』 -Index-Librorum-Prohibitorum Ⅱ- ◆ANI3oprwOY 324 See visionS / Fragments 8 『あめあがり』 -Index-Librorum-Prohibitorum- See visionS / Fragments 8 『あめあがり』- double -See visionS / Fragments 8 『あめあがり』- last supper - ◆ANI3oprwOY 329 See visionS / Fragments 12 『黄昏』-Index-Librorum-Prohibitorum-See visionS / Fragments 12 『黄昏』- normal phantasm - ◆ANI3oprwOY 332 1st / COLORS / TURN 2 『ARIA』 ◆ANI3oprwOY 333 1st / COLORS / TURN 3 『泪のムコウ』 ◆ANI3oprwOY 338 2nd / DAYBREAK S BELL(1)2nd / DAYBREAK S BELL(2)2nd / DAYBREAK S BELL(3) ◆ANI3oprwOY 339 3rd / 天使にふれたよ(1)3rd / 天使にふれたよ(3) ◆ANI3oprwOY 340 ALL LAST ◆ANI3oprwOY 【アリー・アル・サーシェス】34 005 血風大伽藍!小十郎vsサーシェス ◆lDZfmmdTWM 045 アリー・アル・サーシェスは大いに語り大いにバトルロワイアルを楽しむ ◆40jGqg6Boc 065 Murder Speculation Part1 ◆b8v2QbKrCM 083 傷んだ赤色 ◆kALKGDcAIk 102 こんな俺に世界を守る価値があるのか ◆mist32RAEs 121 Miriarudo―Le Petit Six Prince― ◆zg9MHZIP2Q 160 協議の果てに迷える戦士達 ◆IXsb2rHJg6 167 「○○した結果がこれだよ!」 ◆CcfuOxf30g 180 「無題」じゃあ今いち呼びにくい! このシュトロハイムが名づけ親になってやるッ! そうだな……『メキシコに吹く熱風!』という意味の「サンタナ」というのはどうかな! ◆mist32RAEs 191 言葉という無限の刃(前編)言葉という無限の刃(後編) ◆lDZfmmdTWM 199 ツンデレンタル ◆LwWiyxpRXQ 210 とある蛇の観測的美学 ◆CgCz1GHD8o 224 5人と1人ともう1人(前編)5人と1人ともう1人(後編) ◆LJ21nQDqcs 237 とある傭兵の戦争記録<レクイエム>とある傭兵の超連射砲<ガトリングガン> ◆hqt46RawAo 241 輝くは電流火花 ◆mist32RAEs 265 Thanatos. ◆C8THitgZTg 273 悪夢 -壊れた幻想- ◆EvXLhHD0yY 278 ......and nothing heart. ◆C8THitgZTg 281 おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」おわりのはじまりⅣ「アリー・アル・サーシェスと秘密の鍵」 ◆1aw4LHSuEI 283 殺意の火薬庫 ◆mist32RAEs 288 GEASS;HEAD END 『離別』GEASS;HEAD END 『戦場』GEASS;HEAD END 『死神』GEASS;HEAD END 『孤独』 ◆hqt46RawAo 296 優&愛(前編)優&愛(後編) ◆1aw4LHSuEI 298 前夜祭の黒騎士たち ◆0zvBiGoI0k 302 開幕乱世・無頼 ◆hqt46RawAo 304 crosswise -black side- / ACT1 『疼(うずき)』(一)crosswise -black side- / ACT1 『疼(うずき)』(二) ◆ANI3oprwOY 306 crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』(一)crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』(二) ◆ANI3oprwOY 309 crosswise -black side- / ACT3 『勇侠青春謳(ゆうきょうせいしゅんか)』(一)crosswise -black side- / ACT3 『勇侠青春謳(ゆうきょうせいしゅんか)』(二) ◆ANI3oprwOY 311 crosswise -white side- / ACT4 『JUST COMMUNICATION』(1)crosswise -white side- / ACT4 『JUST COMMUNICATION』(2) ◆ANI3oprwOY 313 crosswise -X side- / ACT Force 『WHITE & BLACK REFLECTION』 ◆ANI3oprwOY 314 crosswise -X side- / ACT Reborn 『儚くも泡沫のカナシ』 ◆ANI3oprwOY 323 See visionS / Fragments 7 『Mercenary』 -アリー・アル・サーシェス- ◆ANI3oprwOY 337 1st / COLORS / TURN 7 『Chase the Light!』 ◆ANI3oprwOY 338 2nd / DAYBREAK S BELL(1)2nd / DAYBREAK S BELL(2)2nd / DAYBREAK S BELL(3) ◆ANI3oprwOY 340 ALL LAST ◆ANI3oprwOY
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9204.html
機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 機種:PS2 作曲者:高梨康治、有馬孝哲 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:2002 概要 アニメ『機動戦士ガンダム』を題材にした戦略シミュレーションゲーム「ギレンの野望」シリーズの第3作目。 各キャラクターを軍団長にして部隊を編成する軍団制が導入されるなど、戦略パートが大幅に変更された。 また任意のキャラを大将にできる「オリジナルモード」なども搭載。 BGMはミュージシャンの高梨康治氏とベックの有馬孝哲氏が担当。 高梨康治氏は編曲、有馬孝哲氏はシンセマニピュレートも兼任している。サウンドディレクター・効果音制作は山田耕治氏 1年戦争のみに焦点を当てているため、BGMはジオン軍と地球連邦軍の2種類だけとなっているが、それぞれオリジナルモード専用の曲も用意されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル~メニュー画面 ジオン軍:戦略フェイズ ジオン軍:作戦実行フェイズ ジオン軍:行動設定フェイズ 攻略戦 ジオン軍:行動設定フェイズ 防衛戦 ジオン軍:敵思考・攻撃実行フェイズ 地球連邦軍:戦略フェイズ コロニーの落ちた地で…より「RISE FROM THE ASHES」のフレーズあり 地球連邦軍:作戦実行フェイズ 地球連邦軍:行動設定フェイズ 攻略戦 地球連邦軍:行動設定フェイズ 防衛戦 コロニーの落ちた地で…より「SHARP FANGS」のフレーズあり 地球連邦軍:敵思考・攻撃実行フェイズ ジオン・オリジナル軍:戦略フェイズ ジオン・オリジナル軍:作戦実行フェイズ ジオン・オリジナル軍:行動設定フェイズ 攻略戦 ジオン・オリジナル軍:行動設定フェイズ 防衛戦 ジオン・オリジナル軍:敵思考・攻撃実行フェイズ 地球連邦・オリジナル軍:戦略フェイズ 地球連邦・オリジナル軍:作戦実行フェイズ 地球連邦・オリジナル軍:行動設定フェイズ 攻略戦 地球連邦・オリジナル軍:行動設定フェイズ 防衛戦 地球連邦・オリジナル軍:敵思考・攻撃実行フェイズ 敗北 判定勝利・特別勝利 完全勝利 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/234.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 概要 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 機体乗り換えは無し。 ストーリー 地球連合軍とザフト軍の第2次ヤキンドゥーエ戦を経て、地球とプラントはユニウス条約を持って和解を行うが、未だに争いの火種は消えていない世界。そんな中、かつての戦争で英雄的存在となったザフトのエース『アスラン・ザラ』は、恋人であるオーブ首相『カガリ・ユラ・アスハ』を公私共にサポートする日々を過ごしていた。戦争から2年後のコズミック・イラ73。プラント最高評議会議長との面会のためにプラントを訪れたカガリとアスランは、プラントが独自に開発した新型MSを地球軍の特殊部隊が奪う現場に遭遇。そこに現れたのは、同じくプラントが製造した新型MS『インパルスガンダム』と、ザフトのパイロット『シン・アスカ』。彼はオーブでのオノゴロ戦に巻き込まれ、家族を失った過去を持っていた。アスランとカガリを巻き込み、奪取された新型MSを取り戻すために出撃するシン達ザフト軍。やがて彼らの戦いは、地球とプラントの新たな戦争へと繋がり、世界は再び混迷の時代へと突入する。アスランの親友であり、かつての戦争の伝説的存在である『キラ・ヤマト』も、再び戦争の渦へと巻き込まれていくのだった。 基本的な運用 全機VPS装甲&盾装備を所持しており、数値以上にしぶとい。回避型でありながら被弾しても耐えられる。 主人公格三人は特殊スキルSEEDにダメージアップのABで攻撃面でも優秀。 登場人物 シン・アスカ 16歳。ザフト軍赤服。主人公。9月1日生まれ。血液型O型。 身長:168cm、体重:55kg 元はオーブに住んでいたが、戦争で家族を失う。人々を戦争から守るためにザフトに入隊し、エリートである赤服となる。結果的にオーブ本島への攻撃を許した戦争当時の首脳陣には批判的であり、オーブから離れプラントへ行くことを選んだ。 今回は原作終了後なのでキラ、アスラン両名と良好な先輩後輩の関係となっている。アスランを呼び捨てにするのは元上司の計らいによるもの。一方キラにさん付けするのはゲームオリジナル。 キラ・ヤマト 18歳。オーブ軍准将。前作『SEED』の主人公。5月18日生まれ。血液型A型。 身長:170cm、体重:58kg 最高のコーディネイターを作り出す計画によって生まれたスーパーコーディネイター。 前作『Z』ではシンと対照的にかなり悲惨な扱いを受けていたが、今回は大きく扱いが改善された。むしろ前作組では優遇されている方。戦闘前会話も主役級と同じぐらいあり、ダブル主役扱いか。 シン曰くまどろっこしい。 ブレラのついで録りか、新録セリフがある。 ゴッドシグマのキラケンと結成したキラキラコンビは今作でも健在の様子。「ランカの歌を聴かせてあげたい相手」として、キラケンの名を真っ先に挙げる准将殿。 何気に本作のガンダムシリーズの主人公全員に援護台詞がある。 アスラン・ザラ 18歳。オーブ軍准将。10月29日生まれ。血液型O型。キラの親友。 身長:174cm、体重:60kg ガンダムエースの漫画「THE EDGE」やスペシャルエディションでは主人公。というか、DESTINYは主にアスラン目線で対照的なシンとキラを見るという構図。今回も脇キャラにしては出番が多め。 前大戦後はオーブに身を寄せアレックス・ディノを名乗っていたが、世界が大きく動きだしたのを契機にザフトに復帰する。 ネームバリューと無駄な真摯さから無意識に女性を引き寄せるが、本人にその気はまるでないのでタチが悪い。マクロスFのオズマからも『悪い虫』扱いされる一幕有り。もちろん彼の生い立ちを知っているわけがないのだが、そういう匂いがするらしい。複数の女性を引き寄せながら鈍感なところはアルトに通じるものがある。オズマの心配も、ごもっとも。 原作で妹キャラに惚れられその娘を連れたまま撃墜され(メディアによるが)その娘とくっついたのでオズマの心配もさもありなん 「俺は…有害なのか…」 シン曰く一人で背負いすぎ。 初遭遇した次元獣に対して「コックピットをはずして攻撃するんだ!」シン「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」 主役三人の中でなぜかアスランだけグラハムから何も言ってもらえない。 ルナマリア・ホーク 17歳。ザフト軍赤服。7月26日生まれ。血液型A型。 身長:164cm、体重:46kg SEED DESTINYのヒロインの一人。士官学校時代からのシンの友人であり、姉的な立場である。シンとはある事件がきっかけで急接近した。ついでに中の人もくっついた。 原作では射撃が苦手と公言していたのにも関わらず、射撃戦仕様のMSに乗り続けるというおかしな子。劇中でも肝心な場面で当てられない。そのため活躍という活躍も殆ど無い。 一方で砲戦仕様ザクでガンダムと互角の格闘戦を繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイをぶった斬ったりと、格闘は光る場面がある。 ちなみにアスランも格闘戦が得意なのに、射撃武器主体のセイバーガンダムやレジェンドガンダムを用意されている。 スパロボでは命中関係でとにかくネタにされ、今作のABもその一つ。い、一応劇中でも量産機には当ててるんだからね! 『L』では中の人が主題歌を歌っていたり、作中のキャラを演じていた関係からかマクロスFとのネタもあったが、今作ではこれといった絡みは無い。 非パイロット ラクス・クライン 18歳。2月5日生まれ。血液型B型。 身長:160cm、体重:46kg CV 田中理恵 プラント最高評議会議長。 本作ではエターナルは転移してこなかったようで裏方。出番もあまりない。 原作ではプラントの元歌姫として、またシーゲル元議長の娘として、コーディネイターに対して多大な影響力を持つ。しかしその多くが、明らかに胸の大きさの違う偽物(ミーア・キャンベル)と区別がつかなかった。 機体 デスティニーガンダム 全高 18.08m、重量 79.44t インパルスのシルエットを全部乗せて更に強化したような機体。 今作でEN回復(小)が追加。ストフリ、インジャと同等の継戦能力を得た。 通称『運命』『全部乗せガンダム』。 ストライクフリーダムガンダム 全高 18.88m、重量 80.09t エターナルとの合体攻撃の代わりにジャスティスとの合体攻撃が追加。使い勝手は向上している。 前作より攻撃力は上昇したが、無改造での装甲値が900と本作最低クラスに。装甲を分割してスライドする機構が採用されてるせいで装甲に隙間ができる、とされているので原作通りではある。 ちなみに、マスターグレードには関節の関係で脆いという設定があったが、パーフェクトグレード発売時に「フレームもPS装甲」という後付け設定がされた。これにより「キラは機体性能頼り」と言われてしまう事も・・・ 通称『ストフリ』。 インフィニットジャスティスガンダム 全高 18.9m、重量 79.67t 小隊制廃止により戦闘要員として大きくパワーアップ。援護防御要員としても優秀。前作からの変更点はストフリ同様。ミーティアが無いのも一緒。 通称『∞』『隠者』。 インパルスガンダム 全高 18.41m、重量 78.3t シルエットパーツを換装する事で幅広い戦略を実現した機体。なのだが今回はミネルバが居ないので換装出来ずフォースシルエット固定。 それでもソードシルエットはどこからともなく飛んでくる。 原作ではこの機体の開発当時MSの機体保有制限があったため、それに引っかからない「航空機」として開発された。つまり、シルエットフライヤーとコアスプレンダーは言うに及ばず、チェストフライヤーとレッグフライヤーも「MSのパーツ」ではなくて「航空機」である。もし、保有制限のある状態でインパルスが量産された場合、分離状態で並べておけば「航空機」としてごまかせる、ということらしい。 補足 ザフトは国家の正規軍ではなく「義勇軍」なので「下士官、士官(尉官、佐官、将官)」といった階級制は存在しない。肩書きは配属された兵科、職種及びその戦術単位の責任者名、管理職名または服の色で呼ばれる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/4594.html
機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像をお気に入りに追加 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の報道 【コスプレ】『ガンダム』ハマーン様が“俗物”を超える美しさ! 注目レイヤー・提さん【写真17枚】 - インサイド 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『クロスボーン』など宇宙世紀作品250冊以上が半額に! - 電撃オンライン 【ガンダム秘話】シャアには子どもがいた事が判明 / ハマーンとの知られざる秘話 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 宇宙世紀のガンダムを補完する、おすすめガンダム漫画15選 - ITmedia eBook USER シャアの7年を描いた「C.D.A.」ついに完結。そして…… - コミックナタリー 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像とは 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の87%は罠で出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の6%は媚びで出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の6%は魂の炎で出来ています。機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像の1%は華麗さで出来ています。 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像@ウィキペディア 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 このページについて このページは機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2002.html
タイトル(コピペ用) 機動戦士Zガンダム HOT SCRAMBLE ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1986/08/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 不明 ここを編集 記録 26 44 追記回数 10328 Player Mini4Rider TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル MONITER MODEになっているが最速リセットすると強制的にONとなる(電源投入後リセットしないと遅くなる)ゲーム中にポーズをかけてないので裏技無 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/181.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 スレイヴ・レイス 19600 480 M 11000 100 150 150 160 6 - - A - C ○ ○ A2 ピクシー(フレッド・リーバー機) 21000 500 M 13000 115 170 170 180 6 - - A - C ○ × A3 ガンキャノン重装型タイプD(マーヴィン・ヘリオット機) 17800 400 M 11000 110 155 230 120 5 B - B - C ○ ○ A4 陸戦型ジム(レイス仕様) 13000 330 M 9450 88 125 125 120 5 - - A - C ○ ○ A5 陸戦型ジム(WR装備/レイス仕様) 13000 330 M 9450 88 125 125 120 5 - - A - C ○ ○ A6 ペイルライダー(陸戦仕様) 35000 550 M 12500 120 170 170 200 6 - - A - C ○ ○ A7 ペイルライダー(空間戦仕様) 換装 A - D - D ○ ○ B1 イフリート(ダグ・シュナイド機) 17600 400 M 10800 95 150 140 160 6 - - A - C ○ × B2 ザクII(マルコシアス隊仕様) 12000 300 M 8800 85 110 110 110 5 B - B - C ○ × B3 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント・グライスナー機) 13000 330 M 9800 88 130 110 140 6 - - A - C ○ × B4 高機動型ザクII改(ヴィンセント・グライスナー機) 13000 330 M 9800 88 130 110 140 6 A - D - D ○ × B5 ザクII改(フリッツヘルム仕様/リベリオ・リンケ機) 14700 330 M 10800 90 135 135 135 5 B - B - C ○ × B6 ビショップ 17000 380 L 9000 100 140 110 120 5 B - D - D ○ × B7 リック・ドムII(ギー・ヘルムート機) 17100 430 M 10800 98 150 140 150 6 A - D - D ○ × C1 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 19500 450 M 11500 112 170 150 180 6 A - C - C ○ ○ C2 トーリスリッター 66600 700 M 14000 135 270 270 280 7 A - A - D ○ ○ 登場16種 前の『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』へ行く 次の『機動戦士ガンダム ファントム・ブレット』へ行く
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4089.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/60.html
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY STAGE1 ガンダム強奪(自軍:1枠) STAGE2 策謀の宙域 STAGE3 ソロモンの悪夢 STAGE4 駆け抜ける嵐 ポイントを稼ぐ場合、まず一気に連邦側に攻め上がってデラーズ側が近づいてきた時点でそちらに切り替える。連邦・デラーズの両者が戦わないようにそれぞれの先鋒をバランスよくつぶすことが大事です。移動力8のユニット(Ξなど)に移動力+4を付けてマスターにすると。とても楽。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35591.html
登録日:2016/11/23 Wed 22 05 07 更新日:2024/04/24 Wed 21 58 48NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった やまと虹一の資料 ガンダムギロチン ガンダム漫画リンク ガンダム無双 コミカライズ スーパーロボット プラモ狂四郎 一年戦争 何かが間違って伝わって誤解されたまま制作された機動戦士ガンダム 俺の知ってるガンダムと違う 冒険王 小物シャア 岡崎優 後半は割とまとも 機動戦士ガンダム 機動武闘伝1stガンダム 水陸宇宙用MS 漫画 漫画版 無敵鉄人ガンダム3 熱血アムロ 秋田書店 翔べ!ガンダム(地球の空を) 腹筋破壊兵器 頑丈すぎるガンダム 『機動戦士ガンダム』___これを知らぬ日本人は今やおるまい。 世界中で「ロボットアニメ」の代名詞として『マジンガーZ』を凌駕しかねない程の知名度を有し、 プラモは4億個以上発売され、毎年のようにゲームが制作される。 新作が次々に発表される中、原典にして頂点と称される「一年戦争」はいつまでも外伝が作られ続ける…。 そんな『ガンダム』であるが、放映中はすこぶる評価は低かった。 何せ、当時のロボットアニメといえば(今もかもしれないが) 「地獄の軍団が毎週違うロボットを繰り出し、主人公機のスーパーパワーで世界は救われる」みたいなノリが一般的であり、 「毎週同じデザインのメカを使いまわし、アニメで描かれるのは戦争の一部だけ、主人公は文句を言ってばかりいる」アニメなど無かったのである。 高年齢層の視聴者の人気は高かったのだがいかんせん玩具売上や視聴率は伸び悩み、最終的に全43話で打ち切りを喰らうことになってしまった。 この後どうやってガンダム・ビジネスが復帰を遂げたかは該当項目を参照してほしい。 前置きが長くなったが、そんな『ガンダム』は放映当時、他のスーパーロボットアニメとあまり変わらない扱いを(児童誌では)受けていた。 「正義の怒りをぶつけろガンダム♪」というあのド派手なOPを見れば 掲載誌 講談社 テレビマガジン たのしい幼稚園 秋田書店 冒険王 などと記されていたくらいである。 『テレマガ』『たの幼』は現在も刊行中だが、この『冒険王』は『週刊少年チャンピオン』で知られる秋田書店が刊行していた、 まあ…小学館で言う所の『てれびくん』『コロコロコミック』あたりの扱いの児童誌であった。 そこで掲載されていたのがこの岡崎優氏による(後に伝説と称される)コミカライズである。 《目次》 概要 登場人物地球連邦軍ホワイトベース その他 ジオン公国ザビ家 軍人 登場兵器MS MA 艦船・戦闘機・陸戦兵器など 単行本 余談 「テレビぶち割り事件」の真相 概要 この岡崎氏はダイナミックプロ出身であり、しかもサンライズ(制作会社)は彼に簡単な資料しか与えていなかったので、 当時家にテレビが無かった岡崎氏は思いっきり師匠・永井豪のノリで『ガンダム』を描いてしまったのである(*1)。 その結果どうなったか?出来上がったのは『Gガンダムのノリで話が進む初代ガンダム』であった。 大雑把なシナリオはそのままながら、原作と明らかに乖離した設定・演出で物語は読者の斜め上を突っ走り、 最終的にアニメ打ち切りによりジオンと決着をつけることもかなわずに終わってしまった。 (一応キシリアから連邦艦隊がジオン本国に来ているという通信が直前にあるので、最悪でもジオン公国が連邦軍に降伏したのは想像できるが。) 後にガンダムブームが勃興し劇場版ガンダムが公開されると、冒険王に「めぐりあい宇宙編」が掲載。 こちらはちゃんと映画を見て描いたため、原作を割と順守した内容になっている。 まあ、そのせいで漫画版最終回でMSごと真っ二つになったはずのマ・クベが無傷で生還しているという矛盾が発生しているが…。 厳密に考えれば、TV版ベースの10話分と、「めぐりあい宇宙編」は直接繋がってる訳ではないと考えるべきだろう。 現在では「そったらーてめーっ念仏唱えろーー!!」の『機動戦士ガンダムF91』、「電子レンジに入れられたダイナマイトだ」の『機動戦士Vガンダム』と並び称される スーパー系に振り切ったガンダムコミカライズと名高い。 登場人物 地球連邦軍 ホワイトベース アムロ・レイ 主人公。眉毛がキリリとしたイケメンで、髪型はちょっとキラっぽい。 原作では地球降下前まではウジウジしていたフシがあるが、本作ではジオン襲来を受けて「何が何でも仲間を守らねば!!!」といった性格に豹変しており、 ●ジーンとデニムのザクを倒した後も「もっと早く乗っていれば…」と驚愕しつつも被害を出してしまったことを悔やむ ●何も命令が出ていないのにジオン軍MSが接近したと知るや否や勝手にガンダムに乗り込んで出撃 ●ザクを撃墜して「ざまあみろ!!」 ●避難民がWBに載っていることを忘れて退避を嫌がる ●大気圏突入の命令に対して「くそっしょうがねえな」 ●敵軍の中にシャアがいなかっただけで「ちっ、こんどは赤い彗星抜きかい!」 ●グフを「きさまら」呼ばわり ●「満足に寝させてもくれねえのかよ。重いんだよな、重圧がよ」という乱暴すぎる独白 などとやたらと熱血・好戦的に描かれている。 されど、眼前でついさっきまで仲良く暮らしていた知り合いをブチ殺されまくればこのくらいキレてもおかしくは無く(後発の作品だとシン・アスカなどが該当)、 アニメ版でも「相手がザクなら人間じゃないんだ」と恐怖を乗り越えようとしていたため、根底に流れる敵愾心はさほど変わらないのかもしれない(と思いたい)。 特にギレンの演説を聞いて憤激し「うおーっ!!」と叫びながらテレビ画面をパンチでブチ砕き「負けんぞ………絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」とキレた一幕は語り草(この描写の詳細については後述)。(*2) これらの豹変ぶりはWBクルーたちも作中で言及しており、ブライトからは「最近人間が変わっちまった……」とまで断言されている。 ……が、TVシリーズのシナリオとの接合性を取るためか、その次のエピソードでは「弱い性格」と掌返しされてしまった。 その結果グレてアニメ版同様脱走しちゃうわけだが、ラル隊強襲の際にリュウが帰還するよう告げた時には「やっと僕の力が必要だとわかったんですね」と暗黒微笑。 その後、リュウさんがアニメ版同様に戦死すると怒りのままにギャロップを撃破するも、 チームワークを乱しリュウを死なせてしまった責任を取らされ謹慎処分を受け、ブライトを呼び捨てにして怒鳴り散らす。 連邦軍本部到着後は正式にガンダムのパイロットとして認定を受け、ジオン軍相手に一騎当千の戦いぶりを見せた。 以降は過激な言動はややセーブされ、原作に近くなっている(ように見える)。 ブライト・ノア 白目がある。キャラデザが某いい男っぽいとの声も。 責任感とリーダーシップに満ちた好青年だが、しょっちゅう命令を無視するアムロの破天荒な戦いぶりに頭を痛めている。どっちかっつーとそれΖ以降…。 前述のようにモニターを叩き割ったアムロを見た際はニンマリと笑っていたが。 ハヤト・コバヤシ カイ・シデン スレッガー・ロウ 原作とほとんど変わらない。 リュウ・ホセイ ギャロップの砲撃からガンダムを庇い、命を落とす。 フラウ・ボゥ 可愛い。そばかすと黒髪が似合う美少女。ちょっと気が強い所もある。 なぜか連載最終回の打ち切りエンド(「〇〇の勇気が世界を救うと信じて…」的なナレーションで締められるタイプ)では、 セイラとかを差し置いてアムロとブライトに次いで〇〇に名前を挙げられるという扱いを受けた。作者の趣味? ミライ・ヤシマ 若干ふっくらしている。何故か黒ベタやトーンではなく白抜きの髪。 雑誌掲載時には初期設定どおりの「ミライ・エイランド」だったのは内緒だ。 セイラ・マス すごい美人(全体的に冒険王版はキャラデザが少女漫画風だが、後に岡崎氏はレディコミを手掛けるようになる)。 あんまり原作と変わらないが、シャアとの確執はラルさんがちょこっとほのめかしただけで打ち切りになってしまった。 めぐりあい宇宙編ではいつの間にかシャアとの再会を果たした設定になっている。 カツ・ハウィン 『Ζガンダム』での片鱗なのか、アムロに対してかなり態度が大きい。作者に先見性があったのか… 「アムロだ!」(キッカ) 「アムロ!」(レツ) 「アムロよくやったぞ」(カツ) その他 レビル将軍 顔色が悪く体調がすぐれない。 ゴッグをホワイトベースによる押し潰しで倒した事について「いや、あれでいいんだ…」と、肯定的に見ていた。 ホワイトベースやガンダムをブライトのような新人やアムロのような素人に任せていた理由を考えると、ある意味原作通りである。 隣にいた士官は「ムチャクチャだ、あんな作戦は…」とドン引きしていた。 ウッディ・マルデン マチルダさんがいない…。 ジオン公国 ザビ家 デギン・ソド・ザビ 原作通りレビルと心中させられてしまう。 ギレン・ザビ 原作通りガルマの死を戦意高揚にたきつけた。そのせいで雑誌連載ではテレビが1個オジャンになった キシリア・ザビ あまり原作と変わらない。 ドズル・ザビ ガルマの死のシーンで初登場、かなり急ぎ足の最終話にも登場する。使っている旗艦はただのムサイ級。シャアもファルメルに乗っているのに… 飛んできたゾックの破片が旗艦に激突して大爆発するが、めぐりあい宇宙編では何事もなかったかのように戦場に戻っていたバケモノ。 ページの都合上「やらせはせんぞ!」はカットされ、ガンダムにビグ・ザムごとぶった切られ戦死。 ゼナとミネバもめぐりあい宇宙編で登場する。 ガルマ・ザビ 「はかったなシャア!!!」のシーンがえらく省略されてしまったせいで、「シャアの計略にいとも簡単に引っかかった無能な指揮官」みたいな扱いになっている…。 またシャアと指を絡めるシーンがある。確かに放送当時、ソッチ系の人気はあったけど。 軍人 シャア・アズナブル イケメン。まだ設定が固まってなかったため、サイド7をバスターコールで沈めてしまったり(『ポケットの中の戦争』のキリングのノリ)、 ガルマを上記の作戦で始末した際には「これでおれは王子最後の作戦に従軍した英雄だ」と鼻で笑ったりと(そして原作通り左還される)、 アムロに肩を並べるほど破天荒。 デザインがTV版と微妙に違い、漫画内ではTVでは白いヘルメットがかなり暗い色(黒 or 赤?)で描かれている(単行本表紙はTV版準拠)。 仮面の色はスカイブルー(知っての通り、原作ではグレー)。あと服の上からでも分かるレベルで腹筋が割れている。 あとめぐりあい宇宙編では何事もなかったかのようにセイラとの血縁が明かされた。 ジーン 雑誌連載版だと作者がデニムと名前を逆に記憶していたようで、デニム相手に偉そうな口をきいていた。 シャアは「ベテランだと功を焦るだろうから」と言うことで新兵の彼らが探索任務を行うことになったのだが、 WBを見るなり「叩き潰すならいまだ!」といきり立ち、歩くのもやっとのガンダムに簡単に仕留められるというシャアの読みが裏目に出る結果となった。 デニム 雑誌連載版だとジーンと名前を逆に記憶していたようで、「叩き潰すならいまだ!!」がこっちの発言になっている。 いくらザクに乗らねばいけないからとはいえ、ノーマルスーツで往来を歩くような常識のないヤツを斥候に回すシャアもシャアだ。 ランバ・ラル あまりキャラ自体は原作と変わらないが、アムロの鬼神の如き戦いぶりにめっちゃ戦慄している。 原作よりグフが量産されていたので合計8機も連れてきていたが、ガンダムは強くどんどん倒されてしまい、 WBとの最終決戦では1機だけ残ったグフで奇襲を仕掛けるもガンダムが駆け付ける前に砲撃で吹っ飛ばされた。 吹き飛ばされた先で、偶然再会を果たしたセイラに「私です! ランバ・ラルです!」と問いかけようとするも、 敵兵に襲われていると勘違いしたブライトの銃撃(※ブライト視点からすればおかしな行為ではない)であっさり倒れる。 クラウレ・ハモン ラルと共に最終決戦に挑むも、乗っていたギャロップごとガンダムに粉砕された。 夫と同じ場所で死ねただけ原作よりはマシかもしんない。 ガンダムハンマーで大暴れするガンダムを見て「なんておそろしい…」と呟いているがその通りすぎて何も言えない。 マ・クベ 初登場はアムロ脱走編。最終回では宇宙でゾックに載って出撃するが、ガンダムに唐竹割にされた。 めぐりあい宇宙編ではギャンがカットされたため死なずに済んだ。 コンスコン 気の毒。 ララァ・スン 登場する前にアニメが打ち切られてしまったため、めぐりあい宇宙編のみ登場。物語の重要なカギを握る。 アムロとの戦いではかなりコワい顔をして立ち向かった。 登場兵器 MS ガンダム みんな大好き連邦の白い悪魔。途 轍 も な く 強 い 。 戦艦をも沈めるビームライフルも強力だが、基本的に剛腕溢れるパワーでジオンのMSを蚊蜻蛉の如く蹴散らしていく。 その怪力たるやシャア専用ザクの羽交い絞めを難なく振りほどき、グフのヒートロッドで絡め取られても逆にゴッツンコさせて撃破し、 挙句の果てにはギャロップをブン投げるほど。 闘い続けるうちにビームサーベルを使用した剣術も冴え(まあ原作でも水爆ミサイルぶった切ってたし)、 4体のズゴックを瞬時に斬り裂き、アッザムを一刀両断し、戦艦相手にも動力炉を貫いて撃破を果たした。 ガンダムハンマーは十字型に変更され、一撃でグフの首を刎ね飛ばしている。もうハンマーである必要が全くない(*3)。 「ガンダム、ゴー!!」と叫ぶと鉄腕アトムのように空を飛べる便利仕様。 装甲はありえないほど頑健であり、ムサイからビーム砲で撃たれようが(*4)、ガンタンクをシャアザクから投げつけられようが、 ゴッグの爆雷を受けようが、ゾックに体当たりされようが損傷は軽微(ただ操縦するアムロは流石に苦しんだ)で、 作中まともにダメージを与えたのはジオングのみという超安全設計である。 設計も完全オートマで、初めて乗ったアムロが「ええいこのスイッチだ!!」とボタンを押しただけで勝手にパンチを繰り出してザクを倒した。 が、セイラが乗った時にはギコちない動きしかしなかった。アムロが自分用にOSを書き換えでもしたのだろうか。 ガンキャノン 出撃ポーズがまるで忍者。めぐりあい宇宙編にて映画版に合わせ109が登場して2機になった。 240mmキャノンは強力無比で、クワメルを一撃で粉砕している。 ガンタンク 時々「ガン・タンク」と表記される。間違っちゃいないが。 TV版同様、宇宙戦でジオン軍に撃破されてしまい退場、めぐりあい宇宙編ではリストラ。 GM ザコ。 ボール モブ。 ザク 旧ザクが登場しないためザクとしか呼ばれない。間違いという訳ではないが。 原作以上にひ弱で、ガンダムにパンチ一発で2機まとめてぶっ壊されるなど、完全にカマセ。 まあ、原作でも戦車に倒れ込んだだけで大爆発したり、戦闘機のミサイル数発で沈んだりしてたけど。 ガンダム同様、地球上の空を平然と飛び回れる。クスィー形無し。 ザクマシンガンも人間の体に穴を開ける程度の、なんとも小口径の物を使用している。 よほど大量のミノフスキー粉をばらまいているのか、接近ギリギリまで連邦軍に認識されないことが多い。 「ウウッ ザクが目の前まで!」 シャア専用ザク ガンダムを羽交い絞めにしたり、ガンタンクをブン投げたりとやっぱり格闘向きな性能。 「赤い彗星だって!? そういや やけにすばやい!」 最後は原作通りシャアが左遷された為没収。爆発四散した小説版やORIGIN版よりはマシか。 グフ WBが地球に来た時点で量産化されまくっている。つまりザクとほとんど扱いが変わらない。 フィンガーバルカンはWBを損傷させるなど威力が高いが、ヒートロッドはガンダム相手にはほとんど役に立たなかった。 ゴッグ 「ブオオオオ~~ン」と吠える重装甲型水陸両用MS。 連邦軍ベルファスト基地を襲撃するも、一機はガンダムハンマーでぶった切られ何が「なんともないぜ」だ、もう一機もWBに押しつぶされて御煎餅になった。 アッガイ 伝説の「シャア専用アッガイ」がある(塗装が間に合わなかったのか赤くないしツノがない)。 「こ、こいつ…シャアか!?」 聞きたいのはこっちだ。 これの影響があったのかどうかは不明だがその後もハマーンやダリルなど強敵がアッガイに乗るというシュールな光景が見られるようになった。 ズゴック 何と宇宙で戦う。 最終回にてジオン艦隊に殴り込んできたV三兄弟に向け、モビルスーツにはモビルスーツだとばかりにドズルが差し向けた。 しかしアムロによって編隊はバラバラに分散され、各個撃破されてしまった。戦いは数だよ兄貴! 後にBORNや別のガンダム作品に理論的にリスペクトされた。 それから45年後、宇宙世紀ではないが本当に宇宙で戦うズゴックが映像化されてしまった。 ゾック マ・クベがキシリア様から賜った専用機。雑誌連載版のラスボス。ズゴック同様宇宙で戦う。 ツメでかくとうにがてなガンタンクを半壊させるも、突進した所をガンダムに真っ二つにされ、更に破片がドズル艦に衝突してしまう。 こちらも後にBORNされた。 キシリアからはMAと呼ばれており、再び宇宙に上がったばかりのWB隊を巨体と高機動力で翻弄したあたりアニメでのビグロやザクレロのプロットも用いられたのかもしれない。 リック・ドム 黒い三連星編がカットされたため、小説版宜しく通常ドムは一切登場せずいきなりこいつらが「めぐりあい宇宙編」で登場。勿論三分も持たずに全滅。 シャア専用ゲルググ 終盤に登場。どうもゲルググの量産は間に合わなかったようだ。 ジオング 真のラスボス。ただの体当たりでジムを木っ端微塵にするほど強い(まぁ乾燥重量151tもあるのでこのくらいできそうな気がするが)。 ガンダムシールドをわずか二発で破壊するなどかなり強いが、ページの都合上いつやられたかもわからないうちに首だけにされ、ラストシューティングで撃破された。 MA アッザム ガンダムに2ページで両断された。 ビグ・ザム エルメス 「めぐりあい宇宙編」に登場。故にあまり原作と変わらない。 艦船・戦闘機・陸戦兵器など ホワイトベース サイド7諸共ジオン艦のミサイルシャワーにさらされても、ゴッグを押し潰して破壊しても耐え抜いた無敵の宇宙空母。 その割にはギャロップの砲撃であっさり航行不能になったりしているが。 反面レーダーはとことんダメなようで、敵が目前に迫らないと気づく事ができない。 コア・ブースター Gファイターが尺の都合で丸カットされたため違和感なく挿入されている。 マゼラアタック 地上兵器なのに空を飛ぶホワイトベースの偵察に駆り出される(当然陸路)。 ギャロップ ガンダムに(文字通り)投げ飛ばされて大破。 ジオン艦の皆さん 出てくるたびにガンダムやガンキャノンに落とされる。 本来宇宙用の戦艦も多いが、彼らは地球を自由に飛び回れるようだ。 単行本 この手のコミカライズの例に漏れず、掲載時には単行本化されることは無く、 「めぐりあい宇宙」完結後の1982年に秋田書店サンデーコミックスからやっと単行本化された(ただし第6話・7話は未収録)。 ……のだが、1998年になって『まんが秘宝 Vol.3 まんがチャンピオンまつり ぶっちぎりヒーロー道・リターンズ』なる雑誌で この破天荒さがネタにされ、同年10月に大都社から復刻版が創刊された。 これにより、だいぶ原作とは異なる部分が修正されたのだが、第6話・7話に加え最終回もカットされた(した方が「めぐりあい~」に繋げ易くはなるが)。 2003年には秋田書店からコンビニコミックス版が刊行され、こちらでようやく完全版が読めるようになった。 2011年にはマンガショップのサンライズ・ロボット漫画コレクションから、雑誌連載版を可能な限り再現した完全復刻版が刊行された。 件の「TVモニターを破壊するアムロ」も完全収録されているので、今買うならこちらがお勧め。 余談 第1話でアムロがガンダムの説明書を読んだとき、表紙に思いっ切りカタカナで「ガンダム」と書いてあることはよくネタにされる。 「めぐりあい宇宙編」以降はテレビを買ったのか、岡崎氏も『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』に関しては妙なノリを残しつつも割と普通のコミカライズを描いている。また岡崎氏は本作の前年には『無敵鋼人ダイターン3』のコミカライズを手掛けており、こちらは割と原作に近い。まあ、富野御大自ら明るくしたと言ってるしね。これらも『ガンダム』同様、マンガショップから単行本化を果たしており(ダグラムとボトムズは合本)、これらに加えて岩田廉太郎氏による『無敵超人ザンボット3』の単行本、計4冊を購入することで、著者インタビューなどを掲載した「サンライズロボット漫画読本」が応募者全員にプレゼントされるキャンペーンが刊行当時に行われていた。 ゲーム『第2次スーパーロボット大戦α』や『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』、『スーパーロボット大戦30』では「テレビぶち割り事件」がネタにされている。『第2次α』発売当時、これで本作の存在を知った人も多いのでは? ガンダムエースにて連載されていた長谷川裕一の漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』ではレストアされ宇宙仕様になったズゴックとゾックが登場。明らかに冒険王版をネタにしているとして話題を呼んだ。 本作はガンダム黎明期の作品だからこそ生まれえた作品だが、同じくガンダム黎明期の作品である小説版ガンダムもやっぱりすごい。ベクトルこそ違うが、テレビ版と共通点がないところは同じ。 コミックボンボンで連載されていた『プラモ狂四郎』の作者・やまと虹一は当時アニメ本編を見た事がなく、資料がこの「冒険王版」しか無かったと後に語っている。同作がパーフェクトガンダムや武者ガンダムの出典であることは周知の事実であるが、この冒険王版が無ければ後のSDガンダムも作られなかったのではないか…というのは買いかぶりすぎであろうか。 「テレビぶち割り事件」の真相 本漫画の象徴的エピソードとして頻繁に話題に挙がる、アムロがギレンの映ったテレビを殴り壊した一件だが、 実は『週刊テレビ番組』1979年6月29日号に掲載されたTV版ガンダムの「ジオンの脅威」のシナリオでは、 「パイロット・スーツのアムロの拳がスクリーンを打ち砕く」という衝撃的な一節がしっかり掲載されていたりする。 つまりこの描写は岡崎優氏のオリジナルではなく、当初のシナリオを忠実に再現しただけに過ぎなかったのだ。 漫画のアムロはシナリオの記述と異なり制服姿、つまり素手でモニターを粉砕しているが。 余談だがこの時のセリフ「負けんぞ………絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」は、ゲーム『SDガンダムバトルアライアンス』で遂に古谷徹氏が発することとなった。 聞きたい方はアムロ(一年戦争版)をドモンと僚機にしてみよう。 「ちぃっ、今度は追記・修正抜きかい!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連ジかエウティタの攻略本で冒険王の宇宙を飛ぶズゴックに触れてたな -- 名無しさん (2016-11-23 22 36 03) ブライト「ホワイトベースだッ! ウリイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」 -- 名無しさん (2016-11-23 22 58 39) VガンやF91もそうだが、なぜ漫画版になるとこんな怪作になるのか…w -- 名無しさん (2016-11-23 23 23 42) くそっしょうがねぇな が入ってないやん! -- 名無しさん (2016-11-23 23 34 21) 「ガン・キャノン発進!」はこのマンガだっけか? -- 名無しさん (2016-11-24 00 03 33) 作者本人も後年ひどいことしてしまったと思ったらしくひどい部分はカットして単行本にしたらしいんだがなぜかそこを求める人が多かったという… -- 名無しさん (2016-11-24 01 14 43) 完全復刻版とかいう家宝 -- 名無しさん (2016-11-24 03 26 53) ↑5 「ええいこのスイッチだ!」「ゲームオーバーだド外道!」「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!」 こういうコミカライズって今じゃ中々ないよなぁ -- 名無しさん (2016-11-24 09 12 53) コミカライズではないが戸田版アストレイもなかなかキてる -- 名無しさん (2016-11-24 11 29 13) 最近のクロスボーンで骨董品としてゾックやズゴックが宇宙戦してたが絶対この作品意識してるだろw -- 名無しさん (2016-11-24 17 42 55) そもそもアッガイって頭部中央に縦にモノアイレールが走ってる都合シャア専用機特有の角を付けるスペースが無いよな -- 名無しさん (2016-11-24 18 00 25) このページにも書いてたようにガンダムって当時から叩かれてたんだな... -- 名無しさん (2016-11-24 18 42 09) GMとボールの説明ざっくりすぎるだろw -- 名無しさん (2016-11-24 21 51 12) そういえば、ビルドファイターズで宇宙ステージにズゴックが出てくるシーンがあったが、この作品のズゴックを元にしたのだろうか -- 名無しさん (2016-11-25 00 40 56) ↑4 ガンダムさんでもネタにされてたなw -- 名無しさん (2016-11-25 08 14 37) そもそもリアルロボの概念が確立してなかったのだからスーパー系の描写になるのは当然ではある。 だが20周年の頃に出てたG20とかぬかす糞雑誌ではその辺を一切考慮せずとにかく嘲笑うだけの紹介してて胸糞この上なかったな。 -- 名無しさん (2016-11-25 21 27 27) ↑4一度読んでみると良い。本当にこうとしか言いようがないからw -- 名無しさん (2016-12-05 03 04 57) ↑4 まあ、水陸両用だし潜水もできるから気密性には優れてるからイグルーでも使われてたし。 -- 名無しさん (2017-03-23 22 16 57) どこぞのラッキー☆ボーイの乗るガンダムにもその装甲分けてくんろw -- 名無しさん (2017-04-07 19 56 59) この世界でも原作通りの事件が起こるとすると、順当に考えてガンダムよりも格段に強くなってるはずのνガンダムならサイコフレーム無しでアクシズ押し返すどころか素手で粉微塵に粉砕できるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-04-26 00 37 18) 「EXA」でネタを拾ってもらえなかったのかと思う 「モニター叩き割りたい気分だ」とか -- 名無しさん (2017-05-05 18 41 36) 色々ツッコミどころがあるのは事実だけども、同じく冒険王で連載してた桜多吾作版マジンガーシリーズや松本めぐむ版鋼鉄ジーグを知っていると、これでもまたTVシリーズに比較的忠実な方だと思わなくもなかったり…… -- 名無しさん (2018-02-24 10 28 21) ↑むしろ数あるロボットアニメの冒険王版コミカライズが政治劇でドロドロになる中で何故ガンダムはこうなったのか……w -- 名無しさん (2018-02-25 09 13 22) ↑4 Zの時点でボンボン版Vガンダム並みの強さになってそう -- 名無しさん (2018-08-11 11 08 25) このアムロなら「シャア・アズナブル!ガンダムが相手だ!」とか「ジオン軍め、死ねぇ!」とか言いそうw -- 名無しさん (2018-08-29 11 37 14) 2αで初めてネタにされた・・・鋼鉄ジーグの初参戦も2α・・・つまり冒険王版は実質ガンダムという名の鋼鉄ジーグ -- 名無しさん (2018-10-23 16 11 40) ↑(追記)だったというわけなのか? -- 名無しさん (2018-10-23 16 21 07) ホワイトベースだッ!ウリイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ -- 名無しさん (2019-01-23 23 11 40) ちなみにアニメだとビームサーベルで一突きされたエルメスですが、冒険王版だと 一 刀 両 断 されます -- 名無しさん (2020-07-07 18 40 22) 富野監督はこれはこれで好きそうな感じがする -- 名無しさん (2020-09-30 21 21 23) そもそも富野監督は土壇場でガンガン設定変える人なんだから事前の資料なんて役に立つはずがない。そりゃあズゴックも宇宙を飛ぶ。 -- 名無しさん (2020-11-24 02 51 10) これもうスーパーロボットにガンダムの装甲くっつけただけだろWWWW -- 名無しさん (2021-11-10 19 17 22) エイタ「ギレンの演説にキレてテレビを拳でぶち壊した噂の真相を教えてください!」アムロ「ちょっと待て!どこでその噂を聞いた!?」 30でネタにされてたの吹いたw -- 名無しさん (2021-11-14 21 45 03) 軍事機密を盾にホワイトベース隊に戦争参加を継続させたレビル将軍の腹黒さ。あそこだけ妙にシリアスなのが印象に残ってる。 -- 名無しさん (2021-11-14 22 38 45) ギレンを「兄さん」と呼ぶ実は育ちの良いドズル -- 名無しさん (2022-02-17 22 52 29) 当時の読者からはナンジャコラと受け取られたかもしれないけど、後年になって読むと「少ない資料と限られたページ数でどうにか原作を尊重しようとした力作」にも見える -- 名無しさん (2023-02-16 00 05 49) 冒険王でこれに続く形となった古城武司版イデオンはところどころ熱血児童漫画のノリを残しつつもかなりTV版に沿っていた方だと思う -- 名無しさん (2023-03-04 19 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31151.html
登録日:2015/01/22 (木)22 21 12 更新日:2024/01/04 Thu 21 49 44NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY FRAME_ASTRAYS MSV ガンダムSEED キャラ萌え ゲリラ 傭兵 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS 『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS(シード フレイムアストレイズ)』は機動戦士ガンダムSEED外伝シリーズ(アストレイシリーズ)の1作。 2008年に電撃ホビーマガジン誌上で展開された。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】地球連合 フジヤマ社 ザフト 地域住民ゲリラ ジャンク屋ギルド 【概要】 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの時代を舞台に、東アジア圏における戦いを描く。 主人公は叢雲劾たち傭兵部隊サーペントテール、そしてガンダムアストレイ グリーンフレームを駆る新主人公トロヤ・ノワレ。 ときた洸一のコミックをメインに模型作例とソレを使ったフォトストーリーが展開。 (フォトストーリーの内容的にはキャラクターやストーリーを補完する物が多め) バンダイからガンプラも発売されたが、発売済み商品の色変え・一部仕様変更品に留まっている。 特に、本作のメインであるガンダムアストレイブルーフレームサードとライゴウガンダムが未商品化なのが残念。 とはいえ誌上で作例は紹介されているので、模型展開はあくまでオマケと割り切るのが大人の特権だろう。 ぶっちゃけ、シリーズの中でもマイナーな方ではあるが、続きができたことを考えると決して不人気な誌上企画では無かったのだろう、多分。 コミックとフォトストーリーをまとめたムック本全2巻、一部描き下ろしを加えたコミックパートのみをまとめた単行本『スペシャルエディション』全1巻が発売されている。 【あらすじ】 コズミック・イラ73、東アジア共和国 第13密林保護区。 この国では、連合、ザフト、そして地域住民ゲリラが三つ巴の戦いを繰り広げていた。 連合に雇用されたサーペントテール。 彼らが出会ったのは、アストレイ・グリーンフレームを駆るゲリラの青年トロヤだった。 一方、連合・ザフトそれぞれに援軍が送られることになった。 彼らの登場で、戦況は不穏な動きを見せ始める。 【登場人物】 本作に登場した新キャラクター達は、MSV的な通称が設定されている者が多い。 地球連合 この地域の多くを支配している勢力。傭兵部隊サーペントテールを雇用。また、フジヤマ社との関係も深い。 ●叢雲劾 傭兵部隊サーペントテールのリーダー。 詳細は項目参照。 本人は多くを語らないものの、間接的にトロヤの成長を促す。 第四軍との戦いでは、「力無き者の剣となる」と言う生き方を貫いた。 使用機体は、ダークブルーに塗装された劾専用ハイペリオンG→ガンダムアストレイ ブルーフレームサード。 ハイペリオンGはサードの繋ぎ(その上ボロボロに……)だったり、サードは未使用設定が多かったりと、2機共地味に不遇。 ●イライジャ・キール 傭兵部隊サーペントテールのメンバー。 通称「英雄殺しのイライジャ」 経験により確かな実力をつけた我らがヘタレ美少年。 親友そっくりのソキウスには随分慣れた様子。 今回はキャラが多いせいかいつもより若干影が薄い。 麗雄(笑)とのギャグシーンが一番の見せ場(?)。 使用機体はイライジャ専用ザク。なお彼にもハイペリオンGが用意されたが原型機に乗ってる奴が嫌いなので乗らなかった。 ●ロレッタ・アジャー 傭兵部隊サーペントテールのメンバー。 久々登場のレアメカ・パワードスーツグテイを使用。 ●リード・ウェラー 傭兵部隊サーペントテールのメンバー。 本作の解説役の1人。 ●風花・アジャー 傭兵部隊サーペントテールのメンバー。 本作ではウェーブのかかったショートヘアになっている。かわいい。 相変わらずの聡い子供。 本作の解説役の1人で、劾や自分の考えを母と共にトロヤに伝える。 それによって間接的にトロヤの成長を促すことになる。 ●スリー・ソキウス この地域の連合軍司令官代理。 連合により作られた戦闘用コーディネイターソキウスの1人。 地域住民であるゲリラを殺す訳にもいかないと言う情勢から司令官代理の任についている。 ソキウスらしく、無感情な立ち振る舞いが特徴。 ソキウスの多くは廃棄処分(つまりSATUGAI)されたが、彼は懇意にしていた上官の助けもありあえて僻地に異動させられ、処分を免れた過去を持つ。 そのため地球連合に残った数少ないソキウスとなっている。 終盤の言動から、どうも他のソキウスとも接触を持っているっぽい。 使用機体はハイペリオンG。 フジヤマ社 連合と関係の深い軍事企業。連合に2人と1機の援軍を送る。 ●ルカス・オドネル ジストと共に送られてきた援軍。 ザフトの元エースだが、連合に寝返ったコーディネイター。 現在はフジヤマ社預かりの連合兵。 通称「静かなる慮獣」。パーソナルマークは首輪の付いた狂犬。 詳細は項目参照。 他人のために戦うことを良しとせず、ジスト、スーらと共に『第四軍』を組織して連合を離反する。 使用機体はストライクE→ライゴウガンダム。 ●ジスト・エルウェス 連合兵。 通称「混沌の申し子」。 パーソナルマークにはコウモリのような意匠を持つ。 ナチュラルとコーディネイターのハーフで、通称もそれに由来する。 ルカスとは親友、のハズなのだが……。 明朗快活に振る舞うが、心の奥には重い境遇ゆえの鬱屈したものを秘めている。 戦闘時には心がマシンのようになることもあったが、コレがSEED能力なのか、あるいは自己暗示の類なのかは明確にされていない。 使用機体は、戦場で目立たせるため深紅に塗装されたジスト専用シグー、ソレに追加装備を施したシグーアサルト。 発売されたガンプラでは、アサルトシュラウド装備は付属せず、自作が推奨されている。モデラー以外にはかなりの無茶ぶりである。 ザフト 連合程ではないが東アジアに支配地域を持つ勢力。民間軍事会社(PMC)から司令官を雇用。問題児揃い。 ●レオンズ・グレイブス 民間軍事会社(PMC)から雇用された司令官。ナチュラル。 通称「ウォーサーフ」。 戦場の荒波に乗る死の商人、といった意味で、パーソナルマークも波と兵器、そして海蛇(?)の意匠。 戦争をビジネスと割り切り、採算を重視した戦い方をする。 ナチュラルでありながらもザフト軍に出向している事から分かる通り非常に優秀だが、中身は冷淡な悪役。 と思いきや根は常識人でありクセの強い部下に振り回される苦労人でもある。 それでも混沌とする戦況の中でも自らの目的を見失わず、最終的に劾らと不思議な共闘関係になる。 射撃戦が得意だが、白兵戦が不得手かと言うとそんなことはなかったぜ! 使用機体は射撃戦よりにチューンしたレオンズ専用シビリアンアストレイ DSSDカスタム、そしてその頭部を換装したアームズアストレイPMCカスタム。 支援機(未ビジュアル化(泣))からパワーチャージを受けて強力な射撃が可能だが、高くつくのが難点(レオンズ的に)。 DSSDから購入したものだが、最初にチューンした時点でPMCカスタムなんじゃね?とは言ってはいけない。 ●アレック・ラッド ザフト軍人。コーディネイター。 通称「ミスタージェントル」 その名の通り卑怯な行いを嫌い、正々堂々とした戦いを好むゴツいシブメン。 しかしそれは頑固で融通のきかないと言う意味でもあり、また地域制圧と言う任務には向かない。 こうした面が災いして、本来彼が務めるハズだった司令官の任はレオンズが代わりに務めることになった。 レオンズとは水と油で、互いにイヤミを言いあう一幕も。 使用機体は清廉潔白な彼らしい、白いカラーリングのアレック専用バクゥハウンド 当初はケルベロスウィザードを使用していたが劾との戦いで破壊、以降はブレイズウィザードを使用。 ●ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン ザフト軍人。コーディネイター。 自称「華麗なる英雄」、略して「麗雄」(笑) 本作のギャグ担当で、一言で言うと劣化炭酸。 資産家の家系で、パーソナルマークもそれっぽい。 「美しい」、「美しくない」が口癖の、プライドの高いナルシスト。 自分を強力な英雄だと思い込んでいるが、戦闘能力はそこまで高くない。 と思いきや本気になればなかなか強く、また彼の言う美しさは「人間としてのあり方」とも言えるので悪人でもない。事実彼の一言はとあるキャラクターを改心させた。 要するに見栄を捨てることさえできれば人間として「美しく」なれるのは皮肉な存在といえよう。 使用機体は金ピカのルドルフ専用グフイグナイテッド。通称ゴールデングフ。 ルドルフが資材を投じて純金でコーティングしていたが、戦闘を重ねる度に、まるでメッキが剥げていくかのごとく破損。 右腕をノーマル機のものに換装、頭部を欠損していく等していくが、なんやかんやで戦い抜いた。 発売されたガンプラは、成形色でゴールドを再現しようと試みられているが、今の目から見るとちょっと厳しい。 ●スー レオンズと同じ民間軍事会社から派遣された援軍。 金色の仮面を着けた戦闘用コーディネイター。 通称「沈黙の仮面」。パーソナルマークには悪魔の翼のような意匠がある。 詳細は項目参照。 使用機体は黒いスー専用ケルベロスザクォーリア、ライゴウガンダム。 地域住民ゲリラ 自分たちの土地に武器を持ち込み、戦争をするザフト・連合に反発し、彼らに反抗する反政府ゲリラ。 ●トロヤ・ノワレ 本作の主人公の1人。 通称「密林のファイヤーボール」。 パーソナルマークは緑色の炎(葉?)と彼のイニシャルである「T」。燃えている樹のようにも見える。 バリー・ホーのことを師匠と慕う青年。 自分たちの土地を守ろうと言う熱い意志は本物だが、熱くなりやすく向こう見ずな性格。 通称はその性格に由来しているだけではなく、グリーンフレームのビームライフルの試射で森の中を火事にしてしまったことからでもある。 劾との戦い、そして師匠の死をきっかけに、成長。 闇雲に武力を振るうのではなく、戦いを止める=和平のために尽力することを決意。 ……と、このように王道主人公なのだが、他のアストレイシリーズの主人公に比べてイマイチ影が薄い(泣) 後の作品にも、『VS ASTRAY』の書き下ろしにちょこっと登場した程度と言う主人公らしからぬ扱いを受ける。 まぁ、それだけ妙なトラブルに巻き込まれていないと言うことなのだろうが……。 使用機体はガンダムアストレイ グリーンフレーム。 ●バリー・ホー 前大戦でオーブ軍に参加していたエースパイロット。ナチュラル。 通称「拳神」。パーソナルマークは「神無」の文字。 『機動戦士ガンダムSEED MSV』が初出のキャラクター。 武術の達人であり、モビルスーツ戦でも徒手空拳で戦う。また75mm機関砲を肩に受けても「くっ!」だけで済むくらい肉体も丈夫。 力の無い人々の力になりたいと願い、ゲリラに参加している。 トロヤからは師匠と慕われており、彼の面倒を見ているが別に武術の師と言う訳では無いらしい。 アメノミハシラにおいてロンド・ミナ・サハクから譲り受けたアストレイグリーンフレームに搭乗、物語開始時点にはそれをトロヤに譲渡している。 スーとの戦いの中、まさかの死亡。 それにより、『SEED MSV』及び本作でも数少ない、戦死が明言された人物の1人となってしまった。合掌。 使用機体はガンダムアストレイ グリーンフレーム→シビリアンアストレイJGカスタム ジャンク屋ギルド ●ロウ・ギュール トロヤにグリーンフレームの新装備『ツインソードライフル』を届けるべくフラリと現れた、ご存知自由なジャンク屋。 その後、連合基地に身を寄せていたが、ライゴウガンダムを奪いに来たスーに襲われて負傷。 そのまま物語からフェードアウト……するかと思いきや、レッドフレームに偽装をして第四軍との最終決戦に参加。メタい理由で 使用機体はお馴染みガンダムアストレイ レッドフレーム。 包帯を巻いた様な偽装状態のモデルになったのは、海外で開催された『ASTRAYS アジア圏模型コンテスト』で韓国大会1位を受賞した『ASTRAY BLACK FRAME MI.R.A』。 ●山吹樹里 ロウの嫁。 最終決戦から帰ってきたロウの治療を行う。 ネガティブ思考から世話女房的な雰囲気になっている辺り、彼女も成長したのだろう。 その時の会話の流れから見るに、最初からロウと一緒にいた(来た)らしいが、登場していなかった様子。 つまりストーリーからハブられていたことになる……。 追記・修正は、グリーンフレームのことを覚えている方に、お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トロヤの影が薄いのは、個人的に正道を歩む者だからと解釈している(ASTRAYじゃない) -- 名無しさん (2015-01-22 23 09 45) トロヤの人気が出てればVSアストレイでバリーのカーボンヒューマン登場とかあったのかな… -- 名無しさん (2015-01-22 23 12 24) 小説版よんでないから分からんが、漫画版だと尺不足でのめりこむ前に終わった感じがする。機体デザインはvsよりいいだけに残念。 -- 名無しさん (2015-01-22 23 25 36) HGブルーフレームサードが発売されると信じていたあの頃 -- 名無しさん (2015-01-23 00 24 10) DアストレイRにトロヤ出してほしかったなぁ、、、トロヤ流のカレトヴルッフの使い方が見てみたかった -- 名無しさん (2015-01-23 00 36 21) ライゴウの扱いがあんまりだと思った -- 名無しさん (2015-01-23 00 50 15) 文の頭にスペースがあって読みにくいから消してほしいかな -- 名無しさん (2015-01-23 11 07 55) ↑これでどうや? -- 名無しさん (2015-01-23 15 55 20) ASTRAY版アッセンブルEX-10。 -- 名無しさん (2015-01-23 17 46 18) VSASTRAYもそうだけど、Gジェネにも参戦してないのが余計不遇だな -- 名無しさん (2015-01-24 11 17 08) トロヤが何となくスパロボWのカズマに似てる -- 名無しさん (2018-11-17 20 42 19) あのバリー・ホーがやられたなんて今でも信じられない -- 名無しさん (2022-08-05 16 29 51) ウンコ色グフの出典ってここからだったのか -- 名無しさん (2022-08-05 17 07 53) 名前 コメント