約 352 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10480.html
皇立学術会議協力研究機関(おうりつがくじゅつかいぎきょうりょくけんきゅうきかん) +目次 登場作品ヴェスペリア 関連リンク関連項目 登場作品 ヴェスペリア 帝国における、国立の最高機関の一つ。 論文の査読や研究発表、機関誌の発行、研究討議が認められた唯一の機関であり、魔導研究の最高峰である学士号・ミシカ博士号検定試験も管轄している。 ▲ 関連リンク 関連項目 魔導士 リタ・モルディオ ▲
https://w.atwiki.jp/shiotani/pages/2.html
トップページ メニュー 09年度 科学哲学講義 10年度 科学哲学講義 哲学塾カント 『実体概念と関数概念』講義 その他 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 関連ページ 本棚 エルンスト・カッシーラー『実体概念と関数概念』(1910 1979) 依頼と提案 執筆依頼 加筆依頼 修正依頼 査読依頼 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tmushajin/pages/72.html
山岸哲也 在学期間 修士(2017-2019) 博士(2019-) 連絡先:tetsuya.yamagishi.tonchibo[@]gmail.com *[@]に@を代入してください。 関心テーマ/Research Interest 宗教 Religion シンクレティズム Syncretism 混淆性 Hybridity 共存 Coexistence 在来知 Indigenous knowledge ゾミア Zomia 主な所属学会 日本文化人類学会 日本南アジア学会 「宗教と社会」学会 現代民俗学会 東京都立大学社会人類学研究会 関心地域 インド・シッキム州 India Sikkim、 新潟県佐渡島 Sado Island(Niigata) 現地調査 2022.11~現在 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.9~11 インド・シッキム州/Sikkim, India 2019.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2018.3 インド・シッキム州/Sikkim, India 2016.8 新潟県 佐渡島 2015.8 新潟県 佐渡島 研究業績 論文 【学位論文】 ●2019 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」(首都大学東京大学院 人文科学研究科 修士学位論文) ●2017 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」(首都大学東京 都市教養学部 人文社会系 社会人類学分野、学部学位論文) 【投稿論文(査読あり)】 ●2020 山岸哲也「シンクレティズム再定位――インド・シッキム州における民俗宗教の事例から」『宗教と社会』26:17-31。 ●2019 山岸哲也「信仰に対する思考――佐渡島におけるムジナをめぐる民間信仰の民俗誌」『現代民俗学研究』11。 【投稿論文(査読なし)】 ●2018 山岸哲也「作品とは何か――画家C の語りから」『人文学報(田沼幸子編「本当はよく知らない『重要な他者』:社会人類学演習Ⅱインタビュー作品 2017 年)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.57-59。 ●2018 山岸哲也、「11 博物館を観る」『人文学報(深山幸子編「初めての参与観察:2017 年度『社会人類学演習Ⅱ』の学生レポート集」)』、東京:首都大学東京、No.514-2、pp.131-135。 【翻訳】 ●2020 山岸哲也、「ダラムサラにおけるチベット人とトライブのアイデンティティをめぐる相互依存と排除」(スティーブン・クリストファー著)『人文学報』No.516-2(社会人類学分野 13)、pp.115-140。(石田慎一郎、顔行一との共訳) 著作・共編著作 報告書 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「2 章 拡大するネットワークとローカルの現状――佐渡島西三川集落旧西三川小学校の事例より」、『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.18-32。 ●2015 甘利侑太郎・山岸哲也「7 章 首都圏の廃校活用事例――芸能活動と地域コミュニティ・ハブの役割の可能性」『ローカリティが生み出されるとき――佐渡島及び東京都内の廃校再活用に関する調査報告』、東京:首都大学東京、pp.118-129。 書評・新刊紹介 【査読あり】 ●2022 山岸哲也「書評 片雪蘭著『不確実な世界に生きる難民――北インド・ダラムサラにおけるチベット難民の仲間関係と生計戦略の民族誌』『文化人類学』87-1、pp.109-112。 ●2020 山岸哲也「新刊紹介 脇田道子『モンパ――インド・ブータン国境の民』」『社会人類年報』46、東京:東京都立大学。 学会・口頭発表 【査読あり】 ●2021.10 山岸哲也、「混淆的な宗教実践とゾミア――インド・シッキム州における社会宗教史と事例から」日本南アジア学会第34回全国大会、東京:専修大学(Zoom開催)。 ●2018.06 村主直人・山岸哲也、「初めて見るかのように――フィールドワーク映像制作の実践2017 年」、カルチュラル・スタディーズ学会:カルチュラル・タイフーン2018、京都:龍谷大学大宮キャンパス。 【査読なし】 ●2021.12 山岸哲也、「宗教から在来知を見る――インド・シッキム州における人類学的研究の展望」2019年度言語研修(ゾンカ語)フォローアップミーティング、東京:東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所。 ●2019.06 山岸哲也、「宗教と共存の相互創発――インド・シッキム州における人類学的調査の展望」仙人の会6月例会、東京:東京学芸大学 ●2019.05 山岸哲也、「『社会人類学年報44号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」、東アジア人類学研究会、2019年度若手研究者発表会、東京:慶応大学。 ●2019.04 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」南アジア学会、第14回(2018年度)南アジア学会修論・博論発表会、京都:京都大学。 ●2019.03 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」日本文化人類学会関東地区研究懇談会、東京:東京大学。 ●2019.01 山岸哲也、「シンクレティズム『再興』――インド・シッキム州の民族誌的記述の検討から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2018.10 山岸哲也、「共存の技法としてのシンクレティズム――インド・シッキム州の事例から考察する」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.05 山岸哲也、「『社会人類学年報42号』合評会」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 ●2017.04 山岸哲也、「代替不可能な『記憶』――佐渡島における災因論的装置の考察から」東アジア人類学研究会・2017 年度若手研究者発表会、東京:慶應義塾大学三田キャンパス。 ●2017.04 山岸哲也「カテゴリー化に抗する――佐渡島における災因論的装置の考察から」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、東京:首都大学東京。 講義(ゲストスピーカー) ●2024.6 山岸哲也、「出会い、住み、考える」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ(金曜2限)。 ●2021.6 山岸哲也、「フィールドとの『出会い』から『問い』へ」東京都立大学・社会人類学演習Ⅱ・フィールドワークセミナー。 研究助成 ●2023.4~2025.3 りそな・アジアオセアニア財団 2023年度調査研究助成 ●2023.4~2024.3 公益財団法人日本科学協会 2023年度笹川科学研究助成 ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2019.10~2021.3 公益財団法人松下幸之助記念志財団「2019年度 研究助成」(新型コロナウイルスの影響により、助成期間延長) ●2019.4~2020.3 公益信託澁澤民族学振興基金「2019年度大学院生等に対する研究活動助成」 ●2019.4~2021.3 首都大学東京大学院研究奨励奨学金 研究活動 ●2022.11~現在 Research Scholar, Namgyal Institute of Tibetology (Sikkim, India) ●2021.4~2023.3 日本学術振興会 特別研究員(DC2) ●2021.4~2022.3 仙人の会 幹事 ●2019.8~9 「2019年度言語研修 ゾンカ語」於東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 ●2019.4~2020.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 職歴 ●2020.10~2022.3 東京都立大学 国際交流センター アカデミック・ライティング支援員 ●2019.4~2020.3 首都大学東京・社会人類学分野事務室 臨時職員(事務補佐)
https://w.atwiki.jp/ashida-20/pages/47.html
予定卒研 (1)卒業研究第2回中間発表 12月17日~24日の間 レジメ A4 2枚 (2)卒業論文提出 20ページ 1月30日 金 17:00 場所 電子情報工学2階 図書会議室 (3)卒業論文査読 主査 指導教員 副査 電子情報関連分野教員 (4)卒業論文最終原稿 提出期限 2月20日 17:00 場所 同じ (5)卒業研究講演概要集 A4 2枚 片面印刷にて提出 期限 (4)と同じ
https://w.atwiki.jp/himitsu-kichi/pages/34.html
金澤市片町の、スクランブル交差点から長町寄りに少し寄った雑居ビルの3階にあるバー。 オーナーは清水大輔。 店の壁に論文(査読は清水が行う)を掲載することができる。掲載の基準は清水が気に入ったか否かであり、それこそラブレターから専門誌に掲載されるレベルの論文、指導教官に没を食らったゼミの発表原稿まで、雑多な内容の論文がピン留めで張り出されており、客が付箋でコメントをつけることもできる。 木下は過去数回、自筆論文を掲載したことがある。
https://w.atwiki.jp/fertilizer/pages/15.html
論文 Hippocampal function is not required for the precision of remote place memory Kitamura T, Okubo-Suzuki R, Takashima N, Murayama A, Hino T, Nishizono H, Kida S, Inokuchi K Molecular brain 5 5 2012年2月 (査読有り) Decrease of Fertilizing Ability of Mouse Spermatozoa after Freezing and Thawing Is Related to Cellular Injury Nishizono H, Shioda M, Takeo T, Irie T, Nakagata N. Biology of reproduction 71 973-978 2004年9月(査読有り) 著書 特許 精子凍結保存剤 特許公開2005-270006 発明者 (出願人:九動株式会社、熊本大学) 新規精子前培養培地 特許公開2006-204180 発明者 (出願人:九動株式会社、熊本大学) 現在、出願・審査請求中 1件 (出願人:フジサワケミカル株式会社、横浜国立大学) 報道 この人に聞く-研・究・最・前・線 サイエンスとプラクティカルな視点で"売れる"食品開発をサポート-生物学応用研究所 代表取締役 西園啓文氏 西園啓文 Food style 21 12(8) 14-16 2008年8月 ヒト疾患モデルマウスを用いた新開発食品の機能性研究と安全性評価 西園啓文 フードリサーチ 2008年3月 マウス精子凍結保存液の開発~遺伝子改変マウスの世界的な需要増に対応して~ 九州経済産業局 広報誌「環」 2006年1月 外部資金 富山県 平成23年度大学連携先端研究推進事業 研究期間 2011年度 代表者 久保博文 ※分担者として参加 中部科学技術センター: 学術奨励研究助成金 研究期間:2010年度 代表者 西園 啓文 JST JSTシーズ発掘試験A 研究期間 2009年度 代表者 西園 啓文 経済産業省 地域新規産業創造技術開発費補助金 研究機関 2003年度~2004年度 代表者 九動株式会社(主任研究員:西園啓文) 学会発表 2010年 新規細胞死抑制タンパク質を用いたミトコンドリア機能保護というまったく新しいアプローチによる精子保存技術の開発 西園 啓文,佐藤 佑一朗,上村 尚美,太田 成男,阿部 宏之 第103回日本繁殖生物学会大会 (一般口頭発表) 2009年 ※下記の広告は、当研究室とは関係ありません。
https://w.atwiki.jp/wingsproject/pages/21.html
原稿中の間違いをなくすために。 URLなどは必ずコピペ URLは手打ちせず、いったんブラウザ上でアクセスした上で、アドレス欄から直接コピペしよう。意外とURLのtypoは多い。 サンプルの検証は欠かさない 本当は当たり前の話であるのだが、特に簡単なサンプルだったりすると、原稿に手を入れて、サンプルにもこれを反映させた後、検証が行われていないということがよくあるようだ(特に著者校正など最終段階になってくると、作業もバタバタしてくるので要注意)。 しかし、サンプルはひと文字でも修正したら、検証が必須。 かつての失敗談。 web.xml(JSP)にコメントを追加した後、検証せずにそのままでいたら、サンプル全体が動かなくなり、慌てたことが。原因は文字コードの間違いでweb.xmlが認識されなくなり、アプリそのものが起動しなくなったことにあった。コメントだから動作に関係ないよ、と気軽に無検証で修正したことによる失敗だった。 キーワードはできるだけ辞書を確認 技術に詳しい人が記事を書いても、意外と初歩的なキーワード解説に誤りが発生することが多い。たとえば、Webアプリケーション、サーバ/クライアント、フレームワーク、クラウド、.NET Frameworkなどなど…過不足なく説明するのはなかなか難しい。 これら初歩的なキーワードこそ、自分で記事を書いた後、改めて辞書などで意味を再確認するべきだ。説明が一部の側面に偏っていたり、そもそも事実誤認であったりということはよくある。 できるだけ多くの人の目を通す できれば監修&編集以外に、最低ひとりは査読者をお願いするのが好ましい。まったくの別視点で見てもらうことで思ってもいなかった間違いが発見できることもあるし、そもそも原稿のブラッシュアップにもつながる。 査読者は必ずしもその技術に詳しい人間である必要はないし、ましてや編集経験がある必要もない。むしろできるだけ想定読者に近い(たとえば入門書であれば、まったくの初学者)ことが望ましい。 自分で読み返すときには時間をおいて 書いた記憶が残っているうちに読み返しても、なかなか間違いや原稿の問題点は出てきにくい。締切が迫っているとなかなか難しいのだが、推敲は執筆から少しでも時間を置いてから行うのが望ましい。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/164.html
本の読み方 lifehack 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 本を探す SNSやはてなブックマークなどで話題を探る Amazonや書店系ECサイトで背取りする 本を読む 1.まず目次を読む。全部 読む 2.興味のあるところ(章や節)から”ざっと”読む 3.読んでない部分を”ざっと”読む 4.頭から順に”ざっと”読む 5.精読する 6.査読する 7.ハンズオン、作ってみる(習作を作る) 8.ブログやSNSを書く(ドキュメントに残す)
https://w.atwiki.jp/takeei/
小泉武栄業績一覧 修正,追記をお願いします.追記の際,通し番号は,無視してください.文頭に+をつけると番号がつきます. Article 論文.査読付き論文の場合はArとする Book 書籍 Reports 報告書 Commentary Article 解説記事 Oral presentation 口頭発表 Poster presentation ポスター発表 Book Review:書評 Miscellaneous:その他 Lecture:講演 WWW:インターネットサイト 1970-1979 1980-1989 1990-1999 2000-2009 2010-2019
https://w.atwiki.jp/waqwaq-project/pages/16.html
ガイドブック&チュートリアル Wikipediaって何?という方は、ガイドブックに目を通してください。 ウィキペディアガイドブック どうやって編集すればいいんだ?という方はチュートリアルに目をとおしてください。 チュートリアル 論文執筆訓練を受けた方々へ 論文執筆との違いの観点から、Wikipediaの方針およびガイドラインの重要そうな記事を抜き出しました。お時間がある人はどうぞ。 まずは、Wikipediaの基本方針について理解しましょう。 Wikipedia 五本の柱 Wikipedia 中立的な観点 基本的に事実のみを書いてください。意見を書く場合は、その意見への反論も併記しないといけません。特に疑似科学についての項の熟読が必要です。 Wikipedia 検証可能性 検証可能性の項目については論文執筆訓練を受けた方にとって特に問題ないはずです。事実を裏付ける資料として使ってよいものの基準は学術論文の参考文献に使ってよいものと同等の基準です。 Wikipedia 独自研究は載せない この項目がWikipediaの記事執筆で一番難しいものです。論文とは相異なります。 独自研究と見なされるものは、査読のある学術雑誌で公表されていない、あるいは、評判の良い報道媒体で発表されていない事柄をwikipediaの記事として書く場合は、すべて「独自研究」と見なされるようです。 一方で、”なお、現存する一次資料や二次資料から情報を集めて整理する調査は、もちろん強く奨励されています。そうした記述は「独自の研究」には当たりません―それは「情報源に基づいた調査」であり、百科事典の執筆の基本です。”とのことです。 Wikipedia ウィキペディアは何ではないかは必読です。特に同記事内のウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんは、今回の企画において重要なポイントです。How to を書くことを目的とする場合は、マニュアル、ガイドブック、教科書とみなされる可能性があります。 Wikpediaに載せた文章、図、表などはすべて再利用可能になりますので著作権に注意する必要があります。 Wikipedia 著作権 Wikipedia 翻訳のガイドライン 他国語版Wikipediaの翻訳にも一定のルールがありますので翻訳を検討する方は必ず目を通してください Wikipedia 原典のコピーはしない Wikipedia 自著作物の持ち込み また、Wikipedia 自分自身の記事をつくらないからすると、自分が著者の発表済み査読論文や本をベースに記事を書かない方が無難なようです。今回の目的は、自分の分野における常識を書くことですので、あまりそういうことはないと思いますが気をつけてください。 ライセンスを確認したうえで、このページのウィキペディアへの転載を許諾する。