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<批判対象とする論文の概要に含める内容> <批判対象とする箇所> 予想される結果 (2)“‘架空の他者’(‘Mさん’)を主語にして文を作成する”条件では,ネガティブな気分の群では最初から気分不一致の効果が見られ →最初からどこまでか記入されていない。結果に合わせて著者が仮説を都合の良いように書き直したのでは? ムード操作 ★「ホタルの墓」と「ダンボ」のビデオによる気分の操作 →より直接的に自分自身と重ねやすい“私”を用いていても、ビデオの内容が自分と重ねにくいものであったら意味がないのではないか? 方法 選択肢の単語を用いて文章を作成させ、使用されたポジティブ語(P)とネガティブ語(N)の得点化 ★ex. 親しい(P,+1) 友達が(P,+1) はなれていく(N,=1) →ネガティブな文章なのにポジティブな文章(+1)として処理されるのには問題があるのではないか?自由記述をさせて、複数の人でポジティブな文章なのかネガティブな文章なのか判断を行い、一致率の高いもの(たとえば80%以上)で見ることはできないか 方法 選択肢の重複使用は不可 →いったいなぜか。その必要性がわからない。 結果および考察 〔主語=私〕条件についての分析のところから引用 さらに第一文で、統制群と比較してネガティブな気分の群で、ポジティブな選択肢よりもネガティブな選択肢がより多く使用されたことも、ネガティブな気分の群についての予想を裏付ける傍証であるといえる。 →上記の「ネガティブな気分の群についての予想」というのは「最初は気分一致、次に気分不一致の効果が見られる」のことを指していると思われるが、ポジティブ得点の結果からはそのように分析できない。なのに結果を部分的に取り上げて、それが「ネガティブな気分の群についての予想を裏付ける傍証」というのはその仮説に合わせようとこじつけているようで、仮説の証明の材料にはなりえない気がする。 「書く」と「記憶」の実験の違いが明確でない。 筆者は「私」を主語とする場合はSedikidesの研究と同様の結果が得られ、「他者」を主語とした場合、Parrot Sabiniの研究と同様に気分不一致効果が見られると予想しているが、Parrot Sabiniの研究は「私」を主語としているため、比較するのはおかしい。
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論文リジェクトされたからと言って、査読者が所属する大学からのセミナー受講を禁止するなんてことを平気でやってのける桜井氏萌えw http //www.smn.co.jp/JPN/security/inside/174.html 澤田君、専門外のことに口出しするのは止めてくれないか。 君に軽水炉や新幹線の安全性、さらにそれらの社会科学的問題がわかるはずはなく、 査読内容がインチキであることは、わかっているのだ。 桜井君、専門外のことに口出しするのは止めてくれないか。 君に航空機や新幹線の安全性、さらにそれらの工学的科学的問題がわかるはずはなく、 マスゴミヘラヘラ解説内容がインチキであることは、わかっているのだ。 当然だが、査読者の専門が異なり、その分野のことは、日本では、私しか 研究論文や著書がない分野であるため、編集委員会に異議申し立てを行った。 専門外の人間に査読などさせるなと言いたいらしいが、自分以外に専門家はいないといっておきながら一体誰に査読させろと言っているのか。まったくバカ丸出しだな。 そもそも専門分野が違う学会誌に投稿などする方が間違っているのだ。そんな研究は、誰一人として研究する価値があるとは思わないからやっていないだけだろうに。 独りよがりの論文が認められなかったからといって八つ当たりするのもいい加減にしろよ>桜井君 追記 普通、特段の理由がない限り国内の和文(英文でも同じですが)学会誌に投稿すること自体、ハカセ 様であればこそその自尊心からあり得ないはずです。査読者が知人であるというような学会誌に投稿 していること自体、その了見を疑ってしまいます。さらに、そのような学会誌ですらリジェクト喰らうので すから、彼のウェブページでの主張から推し量るに、相当なトンデモだったのだと推察します。通常、 所属学会誌でリジェクトをくらう際、全くの門前払いであれば、その内容は「大問題」と受け止めるべき ものです。 以下2006.05.10に↑と別人が追記 某学会員として一応実情をご紹介すると… 中小の学会では学会誌に論文が集まらず、編集委員が知人である大学の教授クラスに執筆を依頼するのは、無い話ではありません。 また、自分の所属する学会を盛り上げるために、あえて学会誌に投稿する場合もあります。 いずれの場合にも査読が入り、訂正を求められることもあるわけでして…。
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⚫︎ 複数のAIが話し合ってアプリを作るフレームワーク 米Microsoftなどの研究者らが開発 (Web) 「GPT-4」は論文の査読ができるか? 米スタンフォード大らが検証 参加者の80%以上「AI査読は有益」 AIは欠陥指摘が得意? ICLRの論文データに対するLLMのフィードバックと人間のフィードバックとの間のコメントの重複を調査した。結果は、Nature系列のジャーナルのものと大体似ていたが重複率はやや高い数値を示した。GPT-4が指摘したコメントのうち77.18%は、少なくとも1人の人間の査読者によっても指摘されていた。 さらに、ICLRのデータセットには受理された論文と拒否された論文の両方が含まれているため、層別解析を行った。ICLRの論文での受理基準が厳しいものほど、フィードバックの重複が大きかった。 具体的には、口頭発表で受理された論文(受理された論文の上位5%)において、LLMのフィードバックと人間のフィードバックのコメントとの間の平均重複率は30.63%であった。スポットライト発表で受理された論文(受理された論文の上位25%)では、平均重複率は32.12%に増加し、拒否された論文は最も高い平均重複率、47.09%を示した。 これは、拒否された論文には、人間の査読者とLLMの両方が一貫して特定できる明確な問題点や欠陥が多いことを示唆している。さらに、拒否された論文におけるLLMのフィードバックと実際の人間の査読者のフィードバックとの間の増加した重複は、大きな修正が必要な論文において、LLMのフィードバックが特に有益であることを示している。 実際、これらの問題点を査読の段階より前に早期に取り上げることで、これらの論文やその研究内容が向上する可能性があると考えられる。 研究者の8割「人間の以上にフィードバック得られた」 次に、LLMによる査読に関して、ユーザー調査とアンケート調査を実施した。学術機関のメーリングリストを利用したり、論文投稿サイト「arXiv」にプレプリントを投稿した著者たちにアンケートを送ったりして、米国内の110の機関から308人の研究者の意見を収集した。 具体的には、自ら執筆した論文に対するLLMからのフィードバックを評価するアンケートを実施した。研究者は、LLMのフィードバックが自らの予想するフィードバックや以前に受け取った人間からのフィードバックとどれほど一致するかを評価した。 ユーザー調査の結果、70%以上の研究者が、LLMのフィードバックが自らの予想や論文の主要な点に関する意見と少なくとも部分的に一致していると感じた。35%は、その一致度がかなり高いと感じた。 ユーザー調査の結果 人間のフィードバックとの比較において、17.5%の参加者は、人間のフィードバックよりも劣ると考えた。残り82.5%の参加者は、人間のフィードバックよりも有益、もしくは同等だと感じた(一部だけ有益も含まれる)。 研究者らは、質の高い人間によるフィードバックは依然として必要であると主張している。またLLMは、著者が正式な査読を受ける前の初期の草稿を改善するのに役立つだろうとも述べている。多くの参加者も、著者がタイムリーに論文のコメントを受け取るための迅速なフィードバックツールの提供を期待していると分かった。 リポジトリはこちら。
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似非科学・ニセ科学 [index] 放射能リスクについて異常なまでに煽る人には、似非科学を信じていることが多く、「放射能恐怖症」と「似非科学」は親和性が高いと思います。放射能怖さに間違った対策をすると、せっかく自分や家族に良かれと思ったことでも逆に健康被害に繋がることさえあります。 放射能に効く。という代替医療、健康食品、サプリメントの類は非常に怪しいものばかりです。 この手のものはマクロビ、EM菌、スピルリナなどが有名。 ニセ科学:科学であるかのように誤解させるもの ニセ科学の見分け方 屁理屈・ねつ造・陰謀論… その手口と対策 産業技術総合研究所櫻井啓一郎 PDFになっています。 http //ksakurai.nwr.jp/ の ニセ科学の見分け方」から右クリックでダウンロードしてください。 または http //ksakurai.nwr.jp/R/slides/Nisekagaku.pdf (PDFへの直接リンク) ニセ科学の見分け方:その研究論文は査読を受けているのか? 上記の「ニセ科学の見分け方」にも書かれていることですが、科学者が新しい事実を見つけた時、は論文という形で発表され、査読を受けます。査読というのは、発表された論文を公の場で専門家が「論文の間違いをチェックする仕組み」です。つまり、「査読を通った論文」というのは、専門家同士の検証が行われたもので、一定レベル、信頼ができる正しさが担保されているということになります。※それでも必ずしも絶対正しいというわけではありませんが。 ニセ科学と言われるものの多くは「査読」というプロセスを経ていません。例えばバンダジェフスキーの「セシウムが心臓に溜まるから危険」という主張の元になった論文(のようなもの)は査読を受けていません。査読をうけるような内容でないという意見さえあります。 続きをまた書く予定。 「似非科学」タグのページを一覧表示する 似非科学タグ 怪しい放射能対策、健康食品や検査 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/43.html 怪しい放射能対策、健康食品や検査についてのインデックスページ あなたの隣のニセ科学 (warblerの日記) http //d.hatena.ne.jp/warbler/20121116/1353064593 「ニセ科学」の中でも深刻なのが、健康関係のものです。効果が無いばかりか、それによって健康を害したり、害が少ないものであってもそれだけの治療に頼りきってしまうことで、病状が悪化して死に至ったりします。 ニセ科学に対して情報発信をしているwarblerさんのブログエントリーより JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) http //www.skeptics.jp/ JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。
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吉村竜 在学期間 博士(2014-2021) 連絡先: ryuyoshimura[a]hotmail.co.jp [a]に@を代入してください URL http //researchmap.jp/ryuyoshimura 関心テーマ 世帯戦略、協同組合、日系人、開発 主な所属学会 日本文化人類学会 日本ラテンアメリカ学会 日本協同組合学会 日本村落研究学会 現代文化人類学会 東京都立大学社会人類学会 関心地域 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 サンパウロ州レジストロ市 パラー州トメアス市 現地調査 2011.7~2011.8 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市 2012.4~2013.3 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2013.7~2013.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市、レジストロ市 2015.9 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、ピラール・ド・スール市、レジストロ市 2016.5~2018.1 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、ピラール・ド・スール市、レジストロ市、パラー州トメアス市 2018.7~2018.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2019.9 ブラジル:サンパウロ州ピラール・ド・スール市 2019.12~2020.1 ブラジル:サンパウロ州サンパウロ市、レジストロ市、サントス市 研究業績 著書 (共著)2019 Novos Temas de Pesquisa em Estudos Japoneses Uma Perspectiva Internacional sobre Direito, Política, Sociedade e Cultura, Ernani Oda, Olivia Yumi Nakaema, Yuri Kuroda Nabeshima(eds.), Porto Editoral Juruá Brasil(担当範囲:"A Dualidade do "Liberal" no Neoliberalismo e da Solidariedade Local Um Estudo de Caso do Gerenciamento Individual de Fazendeiros Nikkeis e da Organização de Cooperativas Agrícolas no Sudeste" pp.171-188).(ISBN:853628501X) (単著)2024 『果樹とはぐくむモラル―ブラジル日系果樹園からの農の人類学』春風社。(ISBN:486110887X) 論文 2015 「個人化と協同性を生きる農民―ピラール・ド・スール果樹栽培農民の主体的選択にみる農業協同組合の位置」『社会人類学年報』41号:137-157。(査読有) 2017 「ネオリベラルな「自由」とローカルな連帯の二重性―ブラジル南東部における日系農家の個別経営と農協編成の希求を事例として」『人文学報(社会人類学分野10)』第513-2号:131-147。(査読有) 2018 「ローカルな連帯を生成する原動力―ブラジル南東部、ピラール日本人移民の社会関係の構築プロセスを事例に」『比較民俗研究』第32号:161-177。(査読無) 2021 「ニホンジンもブラジルジンでさえも―ブラジル南東部ピラールにおける日系人の新たな仲間意識」『文化人類学研究』21巻:103-118。(査読有) 2022 「現代ブラジル日系果樹園の作物栽培における知識の獲得と技術共有」『非文字資料研究』第24号:93-106。(査読有) 2023 「果実と「ニホンジン」の地域史―20世紀ブラジル日系人による柿の市場展開」『応用社会学研究』65号:251-262。(査読無) 2024 "Dialogue with Fruit Trees, Dialogue with People Knowledge Sharing in Agricultural Technical Assistance for Contemporary Pilar do Sul Japanese Orchards" Iberoamericana, 45(87):95-111.(査読有) 【学位論文】 2011 「ブラジルにおける日系人のアイデンティティ」獨協大学国際教養学部 卒業論文。 2014 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」埼玉大学大学院文化科学研究科 修士論文。 2021 「営農する日系人の民族誌―現代ブラジル都市近郊農村における「果樹との対話」の根源」東京都立大学人文科学研究科 博士論文。 報告書 2020 「サンパウロ州内の農具の比較研究」(国際常民文化研究機構第2期共同研究[奨励]:「ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究」調査報告)神奈川大学国際常民文化研究機構ホームページ。 2022 「農と移民の環境史―20世紀ブラジル都市近郊農村における日本移民農業の事例研究」『ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究』(国際常民文化研究機構共同研究[奨励]調査報告書)神奈川大学日本常民文化研究所・国際常民文化研究機構、pp.107-131。 書評 2020 「移民から日本人を問い直す―ブラジル日本移民の歴史と記憶に関する議論」(書評:佐々木剛二(2020)『移民と徳―日系ブラジル知識人の歴史民族誌』名古屋大学出版会)『図書新聞』第3459号、武久出版。 2023 「移民の「生」の描写と歴史叙述の再解釈」(書評:フェリッペ・モッタ(2022)『移民が移民を考える―半田知雄と日系ブラジル社会の歴史叙述』大阪大学出版会)『図書新聞』第3590号、武久出版。 学会および研究会・口頭発表 【国際学会】 2015.1 "Cooperatives and Immigrants Expandability and Function of Agricultural Cooperatives Brought by Japanese Immigrants in Brazil" The 7th Annual CUHK Anthropology Postgraduate Student Forum, at Chinese University of Hong Kong, Hong Kong.(査読有) 2015.7 "Coexistence of Solidarity and Individuality Utility Value of Agricultural Cooperatives and Farmer’s Strategic Action in Brazil" IUAES Inter Congress 2015, at Thammasat University, Bangkok, Thailand.(査読有) 2016.5 "Affection of Neo-Liberal The Contrast of the Peasantry and Global Economy of Brazilian Farmers" IUAES Inter Congress 2016, at Hotel Dubrovnik Palace, Dubrovnik, Croatia.(査読有) 2018.7 "Identities Change A Case Study of Discourse on "Proper" of Japanese Brazilians Colonia in Southeast Brazil" IUAES World Congress 2018, at Santa Catarina Federal University, Florianópolis, Brazil.(査読有) 2018.7 "Local Solidarity in the Neo-Liberal World A Case Study of Individual Farming of Nikkei Farmers and Requesting to Organize Agricultural Cooperatives in Southeast Brazil" BRASA2018, at Pontifical Catholic University of Rio de Janeiro, Rio de Janeiro, Brazil.(査読有) 2019.2 "Fruit Tree Practices A Case Study of Fruticulture by Nikkei Farmers in Southeastern Brazil" "Domestication and the North" Workshop for Young Scholars for Anthropology, Tohoku University.(査読無) 【国内学会】 2014.3 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」日本文化人類学会関東地区修士論文・博士論文発表会、早稲田大学。 2014.10 「『公共人類学』合評会:5.開発」日本文化人類学会課題研究懇談会・東アジア公共人類学懇談会、東京大学。(査読無) 2014.11 「アソシエーションと『自由=抵抗』―ブラジル、サンパウロ州ピラール・ド・スールにおける農業協同組合利用とその機能」ラテンアメリカ政経学会 第51回全国大会、神戸大学。(査読無) 2018.6 「「日系コロニア」のブラジル社会への対応―ブラジル南東部・ピラール文協の定款改訂をめぐる意見対立の事例から」日本ラテンアメリカ学会:第39回定期大会(分科会1:ブラジル・日系社会)、愛知県立大学。(査読無) 2018.6 「「正しさ」言説からみるブラジル日本人移民の自己規定の変化」カルチュラル・タイフーン2018、龍谷大学。(査読有) 2018.9 「グローバル経済への対応—農協結成をめぐるブラジルの日系人の社会関係を事例に」日本協同組合学会:第38回大会、弘前大学。(査読無) 2019.11 「秩序と規律をめぐる日系人の葛藤―ブラジル南東部の日系人の自他意識の変化を事例に」2019年みんぱく若手研究者奨励セミナー「ゆらぐマジョリティ/マイノリティ」、国立民族学博物館。(査読有) 2020.5 「「開発」から見る人々の感情―ブラジル南東部の農業技術支援に見られる日本人技師と農家の信念・思い入れ」日本文化人類学会:第54回研究大会(オンライン)。(査読有) 2022.3 「営農する日系人の民族誌―現代ブラジル都市近郊農村における「果樹との対話」の根源」日本文化人類学会関東地区修士論文・博士論文発表会(オンライン)。(査読無) 【研究会】 2014.4 「農村経済活動と意思決定メカニズム―サンパウロ州ピラール・ド・スール市における農民の選択」東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京。 2015.7 「ブラジル日系人コミュニティをめぐって―ピラール・ド・スール市の生活実践を事例として」東アジア人類学研究会、東京大学。 2018.4 「「日系コロニア」を創造する―ブラジル南東部における日本人移民の営農戦略とエスニシティ」「ブラジル日本人入植地の歴史民俗学的研究」(科学研究費補助金・基盤研究(B))第1回公開研究会/第153回比較民俗研究会、神奈川大学。 2018.12 「ブラジル南東部の日系人コミュニティにおける自他意識の変遷」カルチュラル・スタディーズ学会若手研究会、関西大学。 2018.12 「ブラジル日系人の自他意識の変化と営農戦略から見る「日系コロニア」の諸相」仙人の会:2018年12月例会、東京学芸大学。 2019.6 「果樹園というフィールド―ブラジル南東部における果物農家の栽培管理に関する事例報告」第895回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京。 【シンポジウム】 2013.6 「講演3:日本とブラジルの姉妹都市をつなぐ―宮城県名取市とサンパウロ州グアララッペス市の事例」第6回日伯フォーラム「日本とブラジルをつなぐ人材育成」、JICA地球ひろば。 2019.6 「フィールドでのリスク・マネジメント―ブラジル南東部での研究調査を通じて」首都大学東京社会人類学教育基金設立記念シンポジウム、首都大学東京。 2021.11 「農業から見た移民集住地」神奈川大学国際常民文化研究機構・第9回共同研究フォーラム「ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における日本移民の生活史」(オンライン)。 その他 【職歴(非常勤等)】 2016.4~2018.3 日本学術振興会 特別研究員 DC2(首都大学東京人文科学研究科) 2020.4~2022.3 産業能率大学・自由が丘産能短期大学 兼任教員 「はじめての文化人類学」「異文化コミュニケーション論」担当 2021.4~2024.3 日本学術振興会 特別研究員 PD(埼玉大学人文社会科学研究科) 2021.9~ 高崎経済大学経済学部/地域政策学部 非常勤講師 「現代ラテンアメリカ論」「アメリカの文化と観光」担当 2021.10~2023.3 東京都立大学人文社会学部 非常勤講師 「社会人類学特殊講義」担当 2022.4~ 立教大学異文化コミュニケーション学部/社会学部 兼任講師 「人間環境概論」「国際協力・開発学特論」「環境と人類」「文化人類学」「グローバル研究調査法」担当 2022.4~ 早稲田大学人間科学部 非常勤講師 「参与観察法04」担当 2022.4~2022.8 筑波大学人文・文化学群比較文化学類/人文学類 非常勤講師 「文化人類学実習」「文化人類学演習I-b」担当 2022.9~2023.3 埼玉工業大学人間社会学部 非常勤講師 「グローバル社会と地誌」担当 2022.9~2023.8 埼玉大学教養学部 非常勤講師 「現代の民族」「文化人類学入門」「経済人類学」担当 2022.10~2024.3 千葉大学文学部 非常勤講師 「文化人類学概説a」「開発人類学」担当 2022.10~2023.3 東都大学ヒューマンケア学部/管理栄養学部 非常勤講師 「国際社会」担当 2023.4~2023.3 本庄児玉看護専門学校 非常勤講師 「文化人類学」担当 2023.9~2024.3 尚絅学院大学人文社会学群人文社会学類 非常勤講師 「ラテンアメリカ文化論」担当 【ゲストスピーカー等】 2021.11.29 江戸川大学社会学部「文化人類学概論」(担当:川瀬由高)ゲストスピーカー(日系人の文化史) 2022.1.19 国立国会図書館憲政資料室 有識者ヒアリング(日系人の農業史と中野順夫旧蔵資料) 2023.11.27 東京工芸大学芸術学部「文化人類学」(担当:斎藤みほ)ゲストスピーカー(ブラジルの「日本人」―近くて遠い他者の文化を理解するために) 【研究活動】 2014.4~2016.3 首都大学東京都市教養学部 ティーチング・アシスタント 2014.8、2015.8 首都大学東京都市教養学部 リサーチ・アシスタント 2015.4~2016.3 首都大学東京社会人類学事務室 臨時職員 2015.4~2016.3 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 幹事 2016.4~2018.1 サンパウロ大学 哲学・文学・人間科学部 研究生(交換留学) 2019.4~2020.3 仙人の会 幹事 2019.4~2021.3 神奈川大学国際常民文化研究機構 研究員(共同研究) 2019.10~2021.3 首都大学東京(現東京都立大学)社会人類学事務室 臨時職員 2020.4~2022.3 東京都立大学社会人類学会『社会人類学年報』47号 編集委員 【研究助成】 2014.2 首都大学東京:大学院研究支援奨学金 2015.1 首都大学東京:第2回大学院生国際学術会議派遣 2015.5 首都大学東京:第1回大学院生国際学術会議派遣 2016.4~2018.3 日本学術振興会:特別研究員奨励費 「ブラジル農業コミュニティの生活戦略に関する社会人類学的研究」 2018.4~2019.3 公益信託澁澤民族学振興基金:大学院生等に対する研究活動助成 「グローバル経済と世帯経済の構図をめぐる人類学的研究:ブラジル南東部『日系コロニア』における農家の社会関係と農協の編成過程を事例に」 2019.4~2020.2 公益財団法人日本科学協会:笹川科学研究助成 「ブラジル南東部の日系果物農家の「農の実践」をめぐる社会人類学的研究」 2019.4~2021.3 神奈川大学国際常民文化研究機構:共同研究(奨励) 「ブラジル サンパウロ州レジストロ植民地における民具から見た日本移民の生活史の研究」 研究代表者:福澤一興 研究分担者:清水ルーベンス武、肱岡明美、泉水英計、永井美穂、吉村竜 2021.4~2024.3 日本学術振興会:特別研究員奨励費 「日系人研究・園芸学の融合による現代ブラジル果樹園民族誌の新基軸」 2021.10~2023.9 公益財団法人トヨタ財団:2021研究助成プログラム 「地域で学ぶ・地域と学ぶ―ICTを活用したネットワーク構築型フィールド教育モデルの開発」 研究代表者:阿部朋恒 研究分担者:斎藤みほ、吉村竜 2023.4~2024.3 日本学術振興会:科学研究費助成事業研究成果公開促進費(学術図書) 「果樹とはぐくむモラル―ブラジル日系果樹園からの農の人類学」
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業績リスト 業績リスト(1)学術雑誌等(紀要・論文集・プロシーディングも含む)2007 2008 2009 (2)国際会議における発表2008 2009 (3)国内学会・シンポジウム等における発表 テンプレート学術雑誌等(紀要・論文集・プロシーディングに掲載される) 国際学会または国内学会・シンポジウム等における発表(紀要・論文集・プロシーディングに掲載され無い…注:コロキウムや招待講演) 研究業績をまとめる上で最低限必要なフォーマットを下記に載せる。 京都大学フォーマット (1)学術雑誌等(紀要・論文集・プロシーディングも含む) 2007 著者名:斎藤大介、今寺賢志、内海隆行、李継全、岸本泰明 論文題名(日題):”IDO法によるVlasov‐Poisson方程式の数値的解析” 論文題名(英題):”A numerical method for solving Vlasov-Poisson equation with the IDO scheme” 掲載雑誌名:日本機械学会 計算力学講演会講演論文集 発行所:日本計算工学会 (正確には「編集発行:日本計算工学会 〒113-0032 東京都文京区弥生 2-4-16 学会センタービル4階 (03)3868-8957」と記載) 巻号:第20巻 掲載年:2007年11月(正確には「発行年月日20071125」) 開始頁-最終頁:p595 査読:無し 備考:京都府同志社大学にて発表 http //jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902272696612821 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVOGJiYWFiOGMtY2NkYi00Yjc2LTk3NGYtMTBhZjQzNmJiNTAw hl=ja 2008 著者名:今寺賢志、斎藤大介、内海隆行、李継全、岸本泰明 論文題名:”保存型IDO法によるVlasov-Poisson方程式の数値的解法” 掲載雑誌名:日本計算工学会 計算工学講演会論文集 発行所:日本計算工学会 (正確には「編集発行:日本計算工学会 〒113-0032 東京都文京区弥生 2-4-16 学会センタービル4階 (03)3868-8957」と記載) 巻号:第13巻 第2号 掲載年:2008年 5月 開始頁-最終頁:p833 ~ 836 査読:無し 備考:仙台市民センターにて発表 著者名:斎藤大介、今寺賢志、内海隆行、李継全、岸本泰明 論文題名:”IDO法によるFokker-Planck方程式の数値シミュレーション” 掲載雑誌名:日本計算工学会 計算工学講演会論文集 発行所:日本計算工学会 (正確には「編集発行:日本計算工学会 〒113-0032 東京都文京区弥生 2-4-16 学会センタービル4階 (03)3868-8957」と記載) 巻号:第13巻 第2号 掲載年:2008年 5月 開始頁-最終頁:p841 ~ 844 査読:無し 備考:仙台市民センターにて発表 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVNjY2NmQ1YTUtNGNlNS00MDViLWIxOTEtMjUwMzc4ZThlZjJj hl=ja 著者名: 斎藤 大介、Chen Mo、李 継全、岸本 泰明 論文題名:“高強度レーザーに照射された物質の電離と熱緩和のダイナミックス” 掲載雑誌名:日本物理学会講演概要集 発行所:(社)日本物理学会 巻号:第63巻第2号 掲載年:2008年8月25日 開始頁-最終頁:p.181 査読:無 備考:岩手大学にて発表、その他中村も発表 http //espana.mat.iwate-u.ac.jp/~phys2008/phys2008/index.html https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVZGRiYTA3ZGEtNWZlZi00M2Y2LWI5OTItMmY3OTlhMzYzYTJj hl=ja 著者名:今寺賢志、斎藤大介、内海隆行、李継全、岸本泰明 論文題名:“保存型IDO法によるジャイロ運動論的Vlasov-Poisson方程式の数値解析” 掲載雑誌名:日本機械学会 第21回計算力学講演会論文集 発行所:(社)日本機械学会 巻号:No.21 掲載年:2008年10月31日 開始頁-最終頁:p613 査読:無 備考:沖縄大学にて発表(バーター、内海研のMも発表。ホッピー飲みに行っただけ) http //jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902225314975999 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVYTQ4ZDU5MDQtYjg3MC00MDIzLWE1OWMtMmMwOTY1YjYwMTY4 hl=ja 著者名: Kenji Imadera,Yasuaki Kishimoto,Jiquan Li, Daisuke Saito, Takayuki Utsumi 論文題名(英題):“Gyrokinetic Vlasov-Poisson simulation in slab geometry using the conservative IDO scheme” 掲載雑誌名:50th Annual Meeting of the Division of Plasma Physics 発行所:The American Physical Society 巻号:Series 2, Vol. 53, No.14 掲載年:2008年11月 開始頁-最終頁:p.179 査読:無 備考:発表日:Nov. 19, 2008 発表番号:NP6 43 http //www.aps.org/meetings/unit/dpp/index.cfm Hyatt Regency Hotel, Dallas, Texas November 17-21, 2008 2009 著者名: 斎藤 大介、岸本 泰明、李 継全 論文題名(日題):“原子過程を取り入れた高強度レーザー薄膜相互作用の2次元シミュレーション” 論文題名(英題):”2-Dimensional simulation of high intense laser and thin foil interaction including atomic and molecular process” 掲載雑誌名:日本物理学会講演概要集 発行所:(社)日本物理学会 巻号:第XX巻第XX号 掲載年:2009年XX月XX日 開始頁-最終頁:p.XX 査読:無 備考:東京都立教大学にて発表、その他Moさん、宮園、岸本、Li、Miho、今寺も発表 http //www.rikkyo.ac.jp/dept-phys/JPS09/ https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVNGU2ODEzMDgtZjJjNS00MjE2LTg0NjAtZGQ1YTE2YzU0NDAz hl=ja 著者名: Mo Chen, Y. Kishimoto, D. Saitou 論文題名(英題):”Absorption and heat transport in laser-matter interaction with atomic processes” 掲載雑誌名:日本物理学会講演概要集 発行所:(社)日本物理学会 巻号:第XX巻第XX号 掲載年:2009年XX月XX日 開始頁-最終頁:p.XX 査読:無 備考:東京都立教大学にて発表、その他Moさん、宮園、岸本、Li、Miho、今寺も発表 http //www.rikkyo.ac.jp/dept-phys/JPS09/ https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVNGU2ODEzMDgtZjJjNS00MjE2LTg0NjAtZGQ1YTE2YzU0NDAz hl=ja 著者名:Kenji Imadera, Yasuaki Kishimoto, Daisuke Saito, Jiquan Li, Takayuki Utsumi 論文題名:“A numerical method for solving the Vlasov-Poisson equation based on the IDO-CF scheme” 掲載雑誌名:15th international conference on Finite Elements in Flow Problems Abstracts (正確には「FEF09 Abstracs」) 発行所:iacm (http //www.cimne.com/iacm/ConferencesCourses/default.htm) 巻号:15th 掲載年:2009年3月 (正確には「April 1-3,2009」) 開始頁-最終頁:p.105 査読:無 備考:東京大学にて今寺さんが発表 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVYjBmZGZmMGEtMjU4Yy00NDc1LWE1YzQtODFlNDNkZjA3ZjEz hl=ja 著者名:今寺賢志,岸本泰明,李 継全,斎藤大介,内海隆行 論文題名:“保存型IDO法を用いたプラズマ中のITG乱流の運動論的シミュレーション” 掲載雑誌名:日本機械学会 第22回計算力学講演会論文集 発行所:(社)日本機械学会 巻号:No.22 掲載年:2009年10月 開始頁-最終頁:p.20 査読:無 備考:石川大学にて発表 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVZmQzZTYxYTItZjgwZi00OTdlLWFhMDMtNGEwMGExNTlkYWZh hl=ja 著者名:斎藤大介,今寺賢志,内海隆行,岸本泰明,李 継全 論文題名:“IDO法によるソース項を取り入れたFokker-Planck方程式の数値的解法” 掲載雑誌名:日本機械学会 第22回計算力学講演会論文集 発行所:(社)日本機械学会 巻号:No.22 掲載年:2009年10月 開始頁-最終頁:p.21 査読:無 備考:石川大学にて発表 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVZmQzZTYxYTItZjgwZi00OTdlLWFhMDMtNGEwMGExNTlkYWZh hl=ja 著者名:岸本泰明、斎藤大介、宮園智也 論文題名:“原子・分子過程を取り入れたプラズマの複雑性と構造形成 拡張型3次元電磁粒子コード(EPIC3D)によるシミュレーション研究” 掲載雑誌名:京都大学学術情報メディアセンター全国共同利用版 発行所:京都大学 巻号:Vol.8, No.2, 2009 掲載年:2009年12月 開始頁-最終頁:p.57-60 査読:無 https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVMzQwNDVmNmQtNDUwNC00NDliLWJhMDQtNTRkNTAxZjNlMzFh hl=ja (2)国際会議における発表 2008 著者名:Y. Kishimoto, D. Saito, A. Nakamura, S. Hiroike, A. Nakamura, S. Hiroike, T. Miyazono, T. Masaki, Y. Fukuda, T. Nakamura 題名(英題):"Ionization dynamics in laser-matter interaction in short wave length regime" 発表した学会名:"3rd US-Japan Workshop on Ultra-Intense Laser Plasma Interactions” 論文番号:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX (発表番号) 開催場所:The University of Texas at Austin, AT A Excusive Education Center 年月日:2008年11月23~24日 査読:無し 備考:http //peaches.ph.utexas.edu/ifs/jift2008-intenselaser.html The University of Texas at Austin, AT A Excusive Education Center November 23 (Sunday) -24 (Monday), 2008 2009 著者名:S.Koda, D.Saito, Z. Ilham, J. Cravioto, S. Noh, N. Phaiboonsilpa, T. Nagatake and T.Kanatani 題名(英題):"New Transportation Technologies towards “Zero-CO2 Emission” Society" 発表した学会名:"2009 briefing session of Kyoto University Global COE Program" 論文番号:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX (発表番号) 開催場所:Kihada Hall, UjiObaku Plaza, Kyoto University February 3, 2010 年月日:2010年02月03日 査読:無し 備考:http //peaches.ph.utexas.edu/ifs/jift2008-intenselaser.html http //www.energy.kyoto-u.ac.jp/gcoe/news/G-COENEWSLetter1004.pdf https //docs.google.com/leaf?id=0B08q5BonMYJVZGY1ZTZlMDQtZDg5ZC00N2M4LWFiOTgtNDc3Njc2OTcyN2Vm hl=ja (3)国内学会・シンポジウム等における発表 著者名:斎藤 大介 論文題名:A study of numerical simulation of the Vlasov-Poisson equation system using the IDO scheme 掲載雑誌名:未定 発行所:日本原子力研究開発機構 巻号:第15号 掲載年:2010 査読:無し 備考:http //www-jt60.naka.jaea.go.jp/next/next15th.html テンプレート 学術雑誌等(紀要・論文集・プロシーディングに掲載される) 著者名: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 論文題名(日題):“XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX” 論文題名(英題):”XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX” 掲載雑誌名:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 発行所:(社)XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 巻号:第XX巻第XX号 掲載年:XXXX年XX月XX日 開始頁-最終頁:p.XX 査読:無 備考:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 国際学会または国内学会・シンポジウム等における発表(紀要・論文集・プロシーディングに掲載され無い…注:コロキウムや招待講演) 著者名:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 題名(日題):"XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" 題名(英題):"XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" 発表した学会名:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 論文番号:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX (発表番号) 開催場所:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 年月日:XXXX年XX月XX日 査読:無し 備考:http //www-jt60.naka.jaea.go.jp/next/next15th.html
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岩瀬裕子 在学期間 博士研究員(2020~) 博士(2015-2020、社会人類学) 学位論文: 「共有しえないもの」を持ち寄ることによる〈つながり〉──スペイン・カタルーニャ州バイスのベリャがつくる 「人間の塔」の事例を中心に 修士(2010-2015、人間科学)早稲田大学人間科学研究科 学位論文: 「人間の塔」の「歴史」の再解釈──「衰退期」に注目して 連絡先 sui1351[@]hotmail.com [@]を@に代入してください 関心テーマ 自治、身体、協働、民衆文化、スポーツ、障がい、不服従、単独性、ストリート、非関与 関心地域 スペイン・カタルーニャ州 現地調査 スペイン・カタルーニャ州(バイスを中心に) ①2011年3月2日~2011年3月23日 ②2011年8月31日~2011年9月27日 ③2011年11月2日~2011年11月15日 ④2014年9月16日~2014年10月9日 ⑤2015年8月18日~2015年9月14日 ⑥2015年10月9日~2015年10月31日 ⑦2016年9月9日~2016年10月26日 ⑧2016年12月3日~2017年2月1日 ⑨2017年8月28日~2017年10月4日 ⑩2018年6月28日~2018年7月13日(米・ワシントンD.C) ⑪2018年9月20日~2018年10月26日 ⑫2018年12月17日~2019年1月10日 研究業績 論文、著書等 (依頼有)「『単独性』のある〈つながり〉の創発へ──オリンピック・パラリンピックの式典に関する人類学的試論から」、『未完のオリンピック──変わるスポーツと変わらない社会』、井上洋一・石坂友司編著、かもがわ出版、pp.235-262、2020年7月。 (査読有)「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の式典のありかたに関する人類学的試論」、『ライフデザイン学研究』15:293-319、東洋大学、2020年3月31日。 (依頼有)「第Ⅱ編 障がい者スポーツ指導とコミュニケーション 第4章 コミュニケーションスキルの基礎」、『障がいのある人のスポーツ指導教本(初級・中級)2020年改訂カリキュラム対応』、ぎょうせい、pp.16-21、2020年3月30日。 (査読有)「参加と競争のはざまにおけるテクノロジーをめぐってースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例に」、『国立民族学博物館研究報告』44(1):179-231、国立民族学博物館、2019年7月25日。 (依頼有)「いのち(死)の連帯空間ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『体育の科学 5月号』69(5):369-373、杏林書院、2019年5月1日。 (依頼有)「第4章 スペインー『モザイク社会』の中のスポーツ」、『スポーツの世界史』、一色出版、pp.149-169、2018年9月25日。 (査読有)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』に注目してー」、『スペイン史研究』31:16-29、2018年2月。 (依頼有) 「スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』」、『よくわかるスポーツ人類学』、ミネルヴァ書房、pp.126-127、2017年3月。 (査読無) “Reinterpretación de la Decadencia (1890-1926) a través de la inmigración”,Castells, immigració i concurs:V Simposi Casteller ,pp.55-57, 2016 octubre. (依頼有) 「消される声―カタルーニャ独立運動のなかの人間の塔」、『月刊みんぱく』、国立民族学博物館、第40 巻第9 号、pp.16-17、2016年9月。 https //www.minpaku.ac.jp/sites/default/files/museum/showcase/bookbite/gekkan/1609_16-17HP.pdf (依頼有) “ Yo con els Castells, con La Vella”, La Veu de la Colla Vella anuari 2014,La Colla Vella dels Xiquets de Valls,N. 127,2015 march. (査読無) 「創られる価値・育てていく文化 ~スポーツのさまざまな価値づけから~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.3、pp.133−143、2013年2月。 (査読無) 「部分的真実」、『ISIM Journal 被災地から考えた「スポーツ」と「情報」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol. 2、pp.131-143、2012年3月。 (査読無) 「経済主義の行方 ~プロ野球のフィールドシートから思いを馳せて~」、『ISIM Journal スポーツを「ジャーナルする力」』、スポーツ情報マスメディア研究所(編)、スポーツ情報マスメディア研究所、vol.1、pp. 45-54、2010年8月。 (査読有) 本間孝太郎、藤本晋也、二戸部優、八重樫瞳、○岩瀬裕子、丹野久美子、粟木一博、勝田隆「知的能力開発プログラムによる人材育成事業の取組み:北海道上川北部地域におけるこどもスポーツ大学の活動実践報告」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.283−292、2009年3月。 (査読有) 二戸部優、粟木一博、○岩瀬裕子、藤本晋也、本間孝太郎、八重樫瞳、勝田隆「北京オリンピック情報支援プロジェクトにおけるスポーツ情報マスメディア研究所の活動」、『仙台大学紀要』、仙台大学、Vol.40、No.2、pp.273−281、2009年3月。 受賞等 優秀発表賞 「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月27日受賞。 翻訳、書評等 【書評】 岩瀬裕子「巻き込みの連鎖―煩わしさを抱きしめられた経験から」(丹羽典生編著『応援の人類学』)、週刊読書人ほかオンライン、p.4、2021年2月19日。 【翻訳】 岩瀬裕子・山内健太朗(訳)「結婚の壁を乗り越えるー沖縄における文化的市民権とアメリカ帝国の再生産ー」レベッカ・フォーガッシュ、『人文学報(社会人類学分野11)』514-2:139-162、2018年3月。 学会・口頭発表 (招待有)「スペイン・カタルーニャ州の『人間の塔』・・・塔を『つくる』という身体動作」、『身体運動文化学会創立25周年記念国際大会』、2020年12月12日。 (招待有)「コロナ禍におけるオリパラ開催の賛否をめぐって分断される『社会』」、『2020年JOA特別コロキウム「東京2020大会の延期とPost COVID-19のオリンピックの新しい形」』、オンライン開催、2020年10月31日。 (査読無)「スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』ー協働的身体の知に注目して」、『科研費基盤(S)社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓(河合香吏先生代表)』若者研究会、東京:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)、2020年2月11日。 (招待有)「スペインの祭礼における人間の塔について」、『科研費基盤(C)都市祭礼における「祝祭性」の民俗学的研究(阿南透先生代表)』、東京:府中市市民活動センター、2019年10月14日。 (招待有)「人間の塔は文化か、スポーツか」-『われわれのいのち』を考える」、『第3回スポーツを考える会』、東京:首都大学東京(秋葉原キャンパス)、2019年7月29日。 (招待有)「スペイン・カタルーニャ州の人間の塔におけるテクノロジーの受容をめぐって」、『第13回芸能文化研究会』、東京:早稲田大学、2019年7月21日。 (査読有)「共感と非共感に関わる試論ースペイン・カタルーニャ州における独立運動に関わる人間の塔のグループへの参与から」、『日本文化人類学会第53回研究大会』、宮城:東北大学、2019年6月2日。 (招待有)「人間の塔における相互扶助を歴史から考える」『日本スポーツ人類学会2019年度第1回スポじんサロン』、東京:筑波大学、2019年5月31日。 (査読無)「協働的身体の知ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例として」、『第4回ストリート人類学研究会』、東京:成城大学、2019年2月25日。 (査読有)「協働的身体の知に関する試論ースペイン・カタルーニャ州、人間の塔の最下部を事例としてー」(コメンテーター:菅原和孝先生)、『日本文化人類学会次世代育成セミナー』、東京:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)、2018年11月17日。 (査読有)「『協働的身体』の可能性に関する一考察」、『日本体育学会第69回大会』、徳島:徳島大学、2018年8月25日。 (査読有)「スポーツと文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『日本スポーツ人類学会第19回大会』、愛媛:愛媛大学、2018年3月26日。 (査読無)「共有する身体における『技術』と『技能』ースペイン・カタルーニャ州の人間の塔を事例にー」、『テクノロジー利用を伴う身体技法に関する学際的研究』(共同研究:若手)、大阪:国立民族学博物館、2017年11月26日。 (査読有) 「持ち寄る身体―スペイン・カタルーニャ州における人間の塔を事例として」、分科会「スペインの『コミュニズム』―『負債論』の民族誌的検討」、『カルチュラルタイフーン2017』、東京:早稲田大学、2017年6月24日。 (査読有) 「『コモン』をめぐる試論」、分科会「スペイン/カタルーニャの民族誌試論」、『日本文化人類学会第51回研究大会』、兵庫:神戸大学、2017年5月28日。 (査読無)「人間の塔の『歴史』の再解釈ー『衰退期』をめぐって」、『スペイン史学会第173回定例研究会』、東京:慶應義塾大学(三田キャンパス)、2017年5月20日。 (司会兼) 学際的シンポジウムⅢ「スポーツを文化として根づかせるために~カール・ディームと大島鎌吉の意志を手掛かりに」『日本体育学会第67回大会』、大阪:大阪体育大学、2016年8月25日。 (査読有) 「こどもたちの移籍をめぐって~スペイン・カタルーニャ州「人間の塔」の事例から~」、『日本文化人類学会第50回研究大会』、愛知:南山大学、2016年5月28日。 (査読有) 「スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』における伝承~『真正性の水準』を手がかりに~」、『日本スポーツ社会学会第25 回大会』、東京:一橋大学、2016年3月21日。 (査読有) 「スポーツと伝統文化のはざまでースペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例として」、『早稲田文化人類学会第17回総会』、東京:早稲田大学、2016年1月30日。 (査読有) 「『身体化としての伝承』と『真正性の水準』に関する一考察――スペイン・カタルーニャ州における『人間の塔』を事例に」、『平成27年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「伝承と身体をめぐる文化人類学」』、大阪:国立民族学博物館、2015年11月11日。 (査読無)「そこにいること~スペイン・カタルーニャ州『人間の塔』を事例に」『NPO法人地球ことば村・世界言語博物館ことばのサロン』、東京:慶應義塾大学、2015年6月20日。 (査読無) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『第842回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会』、東京:首都大学東京、2015年4月17日。 (査読有) 「『人間の塔』の『歴史』の再解釈:『衰退期』に注目して」、『日本文化人類学会関東地区研究懇談会』、東京:首都大学東京、2015年3月19日。 (司会兼) 「東北地域のスポーツを通じた地域活性化 ―スポーツクラブの運営と地域の活性化―」、『日本スポーツ・体育経営学会』、宮城:仙台大学、2009年3月20日。 研究・職歴等 (時系列) 1995年3月 早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業 1995年4月~2004年11月 株式会社 宮城テレビ放送 2005年3月~2007年9月 NOVA JIKA(スペイン・バルセロナ: 取材コーディネーター兼通訳) 2006年7月~2006年9月 男子バスケットボール世界選手権スペイン代表チームアタッシュ(渉外、世界一を経験) 2008年1月~2013年3月 仙台大学スポーツ情報マスメディア研究所研究員(授業担当:「放送実践論」、「スポーツ起業論」)、(自主ゼミ:「スペイン語のしゃべり場」、「日本語を学ぶ」、「伝えるを学ぶ」) 2008年8月~2009年11月 2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(随時) 2010年4月 早稲田大学大学院修士課程入学(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域) 2011年6月 日本語教師資格取得 2014年8月~2014年9月 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(単発) 2015年3月 早稲田大学大学院修士課程修了(人間科学研究科 文化・社会環境科学研究領域) 2015年4月 首都大学東京大学院博士課程入学(人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学分野) 2015年4月~2018年4月 仙台大学スポーツ情報マスメディア学科 「スポーツ起業論」(ゲストスピーカー) 2015年10月~2016年3月 首都大学東京 都市教養プログラム「文化人類学B」(田沼幸子先生)TA 2016年6月30日 大阪体育大学 体育学部「国際スポーツ論」(ゲストスピーカー) 2016年10月~2020年3月 国立民族学博物館・共同研究(若手)採択、館外研究員 2017年4月~2018年3月 日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック研究会研究員 2017年11月15日 立教大学異文化コミュニケーション学部「フィールドワーク」(ゲストスピーカー) 2018年12月13日 東洋大学ライフデザイン学部「健康文化論」(ゲストスピーカー) 2019年1月17日 天理大学体育学部「スポーツ人類学」(ゲストスピーカー) 2019年4月1日~9月31日 東洋大学ライフデザイン学部「エスニックスポーツ実習」(非常勤講師) 2019年4月1日~9月31日 東洋大学ライフデザイン学部「身体文化論」(非常勤講師) 2020年3月25日 首都大学東京大学院博士課程修了(人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学分野) 2020年4月1日~【現在に至る】 東京都立大学人文科学研究科博士研究員 2020年9月15日~【現在に至る】 東洋大学ライフデザイン学部「文化人類学」、「身体文化論」、「身体論」(非常勤講師) 2020年2月11日~【現在に至る】 科研費基盤(S) 「社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」 若者研究会メンバー 2021年4月1日~【現在に至る】 東海大学文学部「西洋民衆史ゼミナールA」、「西洋社会史研究」、「西洋民衆史ゼミナールB」「西洋史文献研究(ゼミ)」(非常勤講師) 2021年9月1日~【現在に至る】埼玉大学教養学部「ヨーロッパ文化特殊講義Ⅰ」(非常勤講師) 研究助成・奨学金 2011年11月 地中海祭り(Spain,Manresa)助成 2016年4月~2018年3月 第9回「未来を強くする子育てプロジェクト」スミセイ女性研究者奨励賞受賞 2017年6月15日 首都大学東京人文科学研究科大学院学生旅費支援 2017年11月14日 首都大学東京平成29年度大学院生支援奨学金奨学生(推薦) 2018年4月~2019年3月 公益信託澁澤民族学振興基金平成30年度大学院生等に対する研究活動助成 2019年4月~2020年3月 日本体育学会スポーツ人類学専門領域「研究活動補助金(一般)」 2019年6月 首都大学東京人文科学研究科大学院学生旅費支援 社会活動 (講師)公益財団法人日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツコーチ養成講習会「メディア対応」(2011年11月18日(金)、2013年12月13日(金)、2014年12月12日(金)、2015年12月11日(金)、2017年12月10日(日)、2018年12月 9日(日)、2019年12月15日(日)) (講師)公益社団法人日本ライフル射撃協会B級・C級コーチライセンス取得講習会「メディア対応」(2015年11月14日(土)、2016年10月8日(土)) (講師)公益財団法人日本障がい者スポーツ協会主催2019年度公認障がい者スポーツ指導員資格取得認定校研修会「障がい者スポーツ指導員新基準カリキュラムの解説:コミュニケーションスキルの基礎」(2019年9月9日(月)) (講師)高知県パスウェイシステム事業(高知くろしおキッズ、高知くろしおジュニア)「ロジカルシンキング」3コマ(2019年10月19日) (ボランティア)スペシャルオリンピックス日本・宮城(サッカー、学校教育プログラム)2007年10月~2010年3月。 (取材)「五輪招致プレゼンVTRにスポーツ情報マスメディア研究所の 岩瀬裕子専任研究員が出演」、『Monthly Report』、仙台大学、Vol. 37、p 5、2009年6月。 (取材)「スポーツを考える」、毎日新聞夕刊、2012年4月。 (取材)「発信箱 セニはあるか?=落合博(論説委員)」、毎日新聞、2014年10月。 (取材) スペイン・カタルーニャ州の新聞el Periódico(カタルーニャ語版とスペイン語版)の裏面Gent correnteにインタビュー記事、2015年9月。 (取材) スペイン・カタルーニャ州の民間放送8TVにおける情報番組Trencadísに生出演「人間の塔」の研究を始めたいきさつやカタルーニャの独立運動等に関するインタビューにカタルーニャ語で対応)、2015年9月。 (取材)「Finet i pel mig」Capítol 170、Tac12、2017年9月28日放送。 (取材) la tesi de la Yuko Iwase(岩瀬裕子の博士論文)「Quarts de nou」TV3 、2017年10月6日放送。 (取材) ドラーダ海岸(Costa Daurada)プロモーションビデオ出演(人間の塔について)018年10月17日撮影。 (司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岩手~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2017年11月11日) (司会)平成29年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin岐阜~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年1月20日) (司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin静岡~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2018年11月11日) (司会)平成30年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin愛媛~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2019年1月19日) (司会)令和元年度障害者スポーツ振興事業「障害者スポーツ理解促進フェスティバル」「ジャパンスポーツフェスタin秋田~スポーツでみんなの笑顔をつなごう!」(2019年12月7日) (司会&コーディネーター)仙台市・社会福祉法人仙台市障害者福祉協会主催、福祉まつり「ウェルフェア2019」第3部スポーツまちづくりトーク2019:基調講演「パラスポーツを楽しむために~する・みる・ささえあう~」(講師:河合純一氏)、パネルディスカッション「パラスポーツの楽しさと、市民の関わりなどについて」(パネリスト:河合純一氏、伊藤力氏、鈴木里佳氏)(2019年12月8日) 免許・資格等 1995年3月31日 高等学校一種(保健体育) 1995年3月31日 中学校一種(保健体育) 2011年6月27日 日本語教師養成総合講座 420時間カリキュラム修了 (日本語教師) 所属学会(~現在に至る) 2010年7月10日 現代文化人類学会(旧早稲田文化人類学会) 2011年2月28日 日本スポーツ社会学会 2014年5月1日 日本文化人類学会 2015年4月1日 東京都立大学・首都大学東京社会人類学会 2017年3月21日 スペイン史学会 2017年6月24日 カルチュラル・スタディーズ学会 2018年1月24日 日本スポーツ人類学会 2018年6月18日 日本体育学会 2018年6月18日 東京体育学会
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ようこそ 本サイトは、資本主義というOSは不具合が多発だ!@2ちゃんねるスレを中心としたまとめサイトです。 目的は、ネットワーク上の活動を含む次世代政府と政策について議論したことをまとめることです。 現状の政府(統治機構)の不具合、現状の政策の不可解さ等、主に現状の問題点を2ch該当スレで指摘、報告してください 問題点を踏まえて、最終的にどういう国になって欲しいか、思いのたけを語ってください。それが次世代政府と次世代政策の最終達成目的となります。 その上で、現状と理想のギャップを検討していくことになるでしょう。 長中短期の計画時には、国際情勢を鑑み常に軌道修正が求められます。柔軟な心で行動しましょう。 本サイトの目標は、既出の議論を回避し議論の質を高めることであり、思考停止の対極に位置することです。また、本サイトのチュートリアルをご覧ください。 本サイトへのお問い合わせは、本ページ最下段コメントフォームへ入力をお願いいたします。 お知らせ 既出の議論や報告された資本主義の不具合はこれまでの議題をご参照ください。 現状は、資本主義というOSは不具合が多発だ!スレをwatch中です。 また、順番に上記スレの過去スレの議論をまとめています。 Poli-NUX計画が投稿されました。 注目スレ 資本主義というOSは不具合が多発だ!part9 現政府への意思表明を決めるために、現状の不具合を幅広く雑談。総合スレ。 もともとこのスレのまとめサイトのつもりだった ご協力者への依頼事項 本まとめサイトの中の人から 真面目な話ばかりだと肩がこります。そこそこ傲慢ときどき謙虚、大胆さの中に緻密な論理を忍ばせる、遊び心の中で本質を語る、そうした愛嬌のある小粋でいなせな方のご参入を心よりお待ちしております。 +現在、「筆者 ◆64X5sBpNJE」の執筆論文への査読を、本Wiki訪問の皆さんにお願いいたしております。 現在、「筆者 ◆64X5sBpNJE」の執筆論文への査読を、本Wiki訪問の皆さんにお願いいたしております。査読のため、公開された論文の転載が終わりました(2008/5/7)。 査読要領と査読結果を作成しました。国家社会主義の綱領の査読上の注意事項と合わせてご覧ください(2008/5/7)。 重要なサイト 自民党・民主党よりネット政党の時代; 比較的同じ立場のサイト 国家社会主義の綱領(旧名 祖国復興大綱); 筆者 ◆64X5sBpNJEの執筆論文公開サイト 本Wiki誕生の経緯 2ch政治板の「資本主義というOSは不具合が多発だ!」スレ内容をまとめようという話が出ていました 2ch政治板の「資本主義というOSは不具合が多発だ!part5(重複)」スレの「筆者 ◆64X5sBpNJE」スレ立てがきっかけです。 本サイトへのお問い合わせ 名前 コメント 哀れ悲しき日本国 -- 匿名希望 (2008-12-26 11 52 40) 中途で終っている印象を受けたのですが、これで完全でしょうか? -- 中の人 (2008-06-24 14 54 08) Poli-NUX計画として別ページを設けました。 -- 中の人 (2008-06-24 14 53 18) Poli-NUX計画:ダウンサイジングとブロードバンドを政治にも[長文注意] -- B@a (2008-06-20 22 47 43) テスト -- 中の人 (2008-05-12 09 10 32) その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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