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―或る病室― 梓(唯先輩が危篤になったと連絡があったあの日) 梓(気が動転して泣きじゃくる私を、憂は笑顔で撫でていた) 憂『どうしたの、梓ちゃん?』 梓(そう言って、にこにこと) 憂『何かかなしいことでもあったのかな?』 梓(憂の笑顔からは確実に何かが欠損してた) 憂『お姉ちゃん? あぁ、そうだ。 早くお買いものにいかなくっちゃ。今日はハンバーグなんだ。お姉ちゃん、喜んでくれるかな?』 梓(壊れてしまった憂が、ただただおそろしかった) 憂『ごめんね、梓ちゃん。私、もう行かなくっちゃ。ばいばい!』 梓(だから、あの時私は――……) 梓『どうしちゃったの……憂……』 憂『……なに? 梓ちゃんこそどうしたの?』 梓『どうして笑ってられるの……っ』 憂『へ?』 梓『どうして、どうして……!』 憂『梓ちゃん、落ち着いてよぉ。何が何だか分かんないよ』 梓『だって、だって……このままじゃ、唯先輩は……――― 梓「……っ」 梓「憂っ、ごめんね……お願いだから、目を覚まして……憂……」 憂「……」 梓「憂が居なくなっちゃったらやだよ……だって、私は憂が……憂が居ないと……っ!」ポロポロ がちゃっ! 梓「……っ!?」 紬「梓ちゃん、泣いてたの?」 梓「ムギ、せんぱ……うぅ……」 紬「他のみんなもすぐに来るわ。……憂ちゃんは?」 梓「……」…フルフル 紬「……。……そう」 憂「……」 憂(えへへ……おねーちゃん……)…ニコッ 梓「……あっ」 紬「どうしたの?」 梓「見て下さい! 憂が、今憂が笑ってくれましたよ!」 紬「……。……きっと、梓ちゃんが来てくれて嬉しいのよ」 梓「憂、憂っ。聞こえる?」 憂「……」 梓「みんな来てくれるって」 憂「……」 梓「だから、憂。早く治ってね」 憂「……」 梓「絶対、唯先輩もそう思ってるから」 憂「……」 … 憂「……うるさいなぁ」 唯「憂? どーしたの?」 憂「あのね、さっきから知らない人の声がするの」 唯「へ? そんなの、しないよ?」 憂「空耳にしては、変な気がする。……なんだか、怖いよ」 唯「うーん……気のせいじゃないかなー?」 憂「気のせいかなぁ……」 唯「そーだよ」 憂「……。……そっか」 唯「そんな事より、憂! あいすっ!」 憂「はい、どうぞ」 唯「んー! おいしーい!」 憂「うふふ。お姉ちゃん、ほっぺたにアイスついてるよー」 唯「うーいー。とってとってー」 憂「はいはい」フキフキ 唯「えへー」ニコニコ 憂「やっぱり、お姉ちゃんは私が居なくっちゃだめだねー」 唯「てへへ。面目ない」ニコニコ 唯「お礼に憂にも半分あげるね」 憂「ほんと?」 唯「うん。はい、あーん」 憂「あーん」 唯「どう? おいしい?」 憂「美味しいよー。お姉ちゃんが『あーん』ってしてくれたから、百倍美味しいっ」 唯「へへへ。憂も私が居なくっちゃダメみたいだねー」 憂「えへへ」 憂「ここは平和だねぇ」 唯「そーだね。静かで、あったかで、落ち着くなぁ」 『 』 唯「ずーっと、憂と一緒にここに居られたらなぁ」 憂「何言ってるの、お姉ちゃん。私たちは今までもこれからもずっと一緒だよ?」 『 』 唯「えへへー。憂、だいすきっ」 憂「私もお姉ちゃんのこと、だーいすき!」 『 』 憂(あぁ、まだ変な声が聞こえる) 憂(うるさいよ。止めてよ。私とお姉ちゃんの邪魔をしないでよ……) … 梓「憂……答えてよぉ……」グスグス… 紬「……梓ちゃん、これで涙拭いて?」…スッ 紬「梓ちゃんが泣いていたら、憂ちゃんも心配しちゃうわ」 梓「ムギ先輩……」 紬「大丈夫よ。唯ちゃんも憂ちゃんも、絶対帰って来てくれるから」 紬「だから……二人を信じましょ? ね?」 梓「うぅ……うわぁぁぁん!」ダキッ 紬「……梓ちゃんも、つらかったわよね」ナデナデ 澪「律、そろそろ憂ちゃんのところに行くぞ」 律「……先、行ってていーよ。私はここに居るからさ」 澪「律……」 律「あはは。だって、唯を独りきりにしたらかわいそーだろー?」 律「人の気も知らないで、だらけた顔しやがってさぁ。全く。 アイス食べてる夢でも見てるのかぁ。このこのー」ツンツン 唯「……」 澪「……りつ」 … …… 律「たはー。私としたことが、皆の前で泣いちゃうとはなぁ」 唯「……」 律「泣き顔なんて、澪にすらほとんど見せた事なかったのに……うひゃー、はずかしー」 唯「……」 律「おーい、お前のせいだぞ。唯」 唯「……」 律「ちくしょう。幸せそうな顔しやがってさ。自分がどうなってるのかも分かってなさそうだな……」 唯「……」 律「おーい、いい加減おきろー」 唯「……」 律「……起きろよぉ」 … 唯(……あれ?) 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 唯「ううん。なんでもないよー」 憂「……? 変なお姉ちゃん」クスクス 唯「うい! ほらほら、あーん」 憂「あーん」 唯(なんだか声がした気がする) 唯(知らない人の声) 唯(どうしちゃったんだろ、私。ちょっと怖いなぁ……) 唯(だけど) 唯(なんだか、なつかしいきがするや) 唯(でもね、) 『 』 唯(この声が誰のものだったか、思い出せないんだ) 『 』 唯(ごめんね) 『 』 唯(ごめん……ごめんね……) 『 』 唯(……ごめん) 『 』 唯「う……ぐす……ごべんっ、ごべんね……」ボロボロ… … 唯「……」ツー… 律「!?」 律「唯……泣いて、る?」 唯「……」 律「唯……ごめんな。責めてたわけじゃないんだよ」…ソッ 唯「……」 律「ゆっくり治せばいいから。……必ず戻ってきてくれたら、それで良いんだ」 唯「……」 律「だから泣くなよ……唯」 … 憂「お、お姉ちゃん!?」 唯「うぃー……」ポロポロ ポロポロ 憂「どうしたの、急に泣いちゃったりして。何が、何があったの!?」 唯「わかんない……思い出せないよぉ……」 憂「……安心して、お姉ちゃん」ギューッ 憂「私も良く分からないけど、ここに居さえすればずっと一緒に居られるから」 唯「うぃ……」ポロポロ… 憂「ここには怖いのも痛いのも、つらいのも淋しいのも、なんにもないんだから」 唯「……うぅ」…ギュッ 憂「よしよし」ナデナデ 唯(憂とぎゅっとしてたら、安心するや) 唯(かぎなれた憂の匂い。馴染んだ憂の感触) 唯(憂と抱っこしてるとね、ほこほこのあったかあったかになれるんだよ?) 唯(……なのに、さみしいだなんてお姉ちゃん失格だよね) 唯「ごめんね、憂。心配させちゃって」 憂「ううん。前も言ったでしょ」 憂「私、お姉ちゃんと一緒に居られるならなんでも出来るって」 唯「私も……」 唯「……」 唯「私も、憂と居られるなら……――」 … …… 紬「ちょっとは落ち着いたかしら?」 梓「はい。……ごめんなさい。お見苦しいところを見せちゃって」 紬「良いのよ。私だって、たくさん泣いちゃったもの」 梓「……唯先輩も、憂も早く良くなるといいですね」 紬「良くなるわよ。二人とも」 紬「二人を信じてあげましょう。それしか、できないけれど……それでも……」 梓「……。……はい」 … 『 』 憂「ぁ……」 『 』 憂「ぅ、ぁ……ぁ……」 『 』 憂「あぁあぁぁぁああぁあぁぁっ!」 『 』 唯「ひゃっ!?」 『 』 憂「う……うぅぅ……うぅ……やめて、うるさいっ、やだ……っ」 唯「う、憂!? 憂っ! どーしたの!?」 憂「おねぇ、ちゃん……たすけて……」 唯「うい! しっかりしてよぉ……っ!」 … がちゃっ 澪「梓、憂の様子は?」 梓「お医者さんは目を覚ますまでまだまだかかるって……あれ?」 純「……あはは。私も憂が心配で来ちゃったよ」 梓「純、今日は来れないって言ってたのに……」 純「気にしない気にしない。憂のためならどんな用事でもすっぽかせるよ」 澪「さっき唯の病室からこっち来る時に会ったんだよ。 廊下でうろうろしてたから、どうせ憂のお見舞いに来たのなら一緒に行こうって」 梓「もぅ。病院に来たんならすぐにここまで来れば良いのに」 澪「迷ってたんだって。……なぁ、鈴木さん?」 純「純、で良いですよ。澪先輩」 梓「迷うって……純だって、もう何度もここに来てるじゃん」 純「うーん。でも、この病院むだに広いからさ」 純「澪先輩が通りかかってくれなかったら、一生ここにたどり着けなかったよ。 ありがとうございます、澪先輩っ」 澪「あ……いや、良いよ。どうせ私もここに来るつもりだったし」 澪(鈴木さんが病室のすぐ傍で泣きじゃくってた事は、梓に教えないでおこう) 梓(純。……目元が赤くなってるや) 純「ま、そんなことどうでもいいじゃん。憂、来てやったよー」 憂「……」 … 唯「うい! ういっ!?」 憂「声が、声が増えてく……うぅ……っ」 唯「憂、しっかりしてよ!?」 憂(遠くの声が、耳の奥から響いてくる……きもちわるい……変な浮遊感までしてきた……) 唯「ういっ」 憂「おねぇちゃん……」 唯「私、どうすればいいの? ねぇ、憂っ」 憂(お姉ちゃんの声を聴かせて。もっと、もっと、聴かせて) 憂(お姉ちゃんの声で、響いてくるおかしな声から私をたすけて……) 憂「おねぇ……ちゃん……声を……」 『 』 唯「……っ」…キーン 唯(ひどい耳鳴り……うぅ……) 憂「おね、ちゃ……声を……せて……」 唯「な、なに? 聞こえないよっ!」 『 』 憂「声を……せて……」 『 』 唯「憂! 憂ぃ!」 『 』 憂「……ね………ぁ……」 『 』 『 』 『 』 唯「……うるさい」 『 』 唯「うるさいよっ! お願いだから黙ってっ!!」 『 』 唯「あなたは誰なの!? ねぇ、憂と私をどこに連れて行こうとしてるの!?」 『 』 唯「憂を苦しめる人なんて、誰もいらないっ」 『 』 唯「だから……だから、あっちいっちゃえっ!!」 4
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秋も深まる2008年10月11日、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)に、 どこぞの魔王がその名に似つかわしくない発言をするスレが立った。 魔王「ワハハハ!よく来たな勇者よ!まずは粗茶を食らうがいい!!」 このスレの魔王は、やたらと勇者一行をもてなしたがった。 勇者「気遣うな!大人数でお邪魔して申し訳ないとは思う・・・・・・でも!」 気がつけばそのもてなしをありがたく受けるようになり、 仕舞いには城下の民も恐れ戦くもてなし合戦へと発展していった…… 戦士「なんだこれは!た、立ち上がれねえ…力が…抜ける…」 僧侶「これは私達を足止めさせる罠だわ!っくぅ…抜け出せない…ッ」 魔王「くく…どうだ我が城のコタツの味は…」 魔法使い「しかも腰痛の年寄りにも優しい堀ゴタツとは…うぬう、やりおる」 勇者「や、やめろ、ミカンは、ミカンはよせえええ!みんな、耐えるんだ!」 彼らの戦いは、まだまだ序章に過ぎない……! - 今日のアクセス数を表示します - いままでのアクセス数を表示します - 昨日のアクセス数を表示します
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924 :ooi:2016/07/14(木) 21 32 03 では、自分も流れに乗りまして…。 嶋田島ネタ 第四章~遂に来た歓喜の日~ 『艦これのサービス開始当初より艦これを愛好してくださり艦これの運営に多大な貢献をしてくれた方にだけに送られる試験用の艦これのVRMMORPGです。限りなく現実に近い環境下にて生み出される圧倒的な臨場感にあふれる艦これが楽しめます。』 「遂に辿り着いたか…。直ぐにでもやってみたいけど、今日はしっかりと英気を養って、明日じっくりと楽しもう。」 翌日、嶋田は早速VRMMORPGを体験した。 この時の嶋田の反応は歓喜に包まれていたと云えるだろう。 「凄い!凄すぎる!此れがあの艦これの世界なのか。それに、最初から第一種乃至第二種軍装を来ている状態でプレイ出来るのか。」 そして、嶋田が手塩に掛けて育てた艦娘達の好感度はMaxであり、艦娘たちも自分を育ててくれた嶋田提督に会えて喜んでいた。 一部の艦娘は史実の嶋田と同じ名前と同じ容姿だったのでびっくりしていた。 最初は驚いた彼女たちも目の前に居る嶋田への愛が勝っていたので、史実の嶋田の事を忘却の彼方へと投げ捨てるのには1分と掛からなかった。 こうして、嶋田は昼飯を食べるのも忘れて夜までプレイした。 一応、鎮守府でも嫁艦たち謹製の食事は出たが、あくまでもゲームの世界なので脳に直接味覚が送られても満腹にはならないので仕方ないのである。 夜になり、嶋田は腹ごしらえの為に一度ログアウトした。 「凄いな。それにしても、艦娘たちが自我を持っている様に会話しているし、満腹にはならないけど艦娘たちが出した食事の味覚が分かるなんて…。」 翌日は、食事の件を伝えて昼食、夕食、就寝時はログアウトするとの伝言をして、再び提督業へ精を出した。 なお、この日から鎮守府名が「嶋田鎮守府」から「嶋田島鎮守府」に変更された。 この数日後のメンテで深海棲艦鹵獲システムや新海域での未成艦娘登場が実装された事で、嶋田島鎮守府では久し振りに大規模な出撃が行われた。 嶋田島における出撃はアルペジオ方式であり、秘書艦(旗艦)に直接乗って指揮を執っている。 1隻あたりに乗る人数は艦娘1人、妖精100~200人となっている。 秘書艦(旗艦)については上記に加えて提督である嶋田も乗っている。 この出撃で、20隻の深海棲艦と天城型巡洋戦艦天城、加賀型戦艦土佐を鎮守府へ迎える事となった。 赤城は姉と、加賀は妹と再会し、2人共感動のあまり人目を憚らずに大泣きしている。 此れを見た嶋田や他の艦娘たちももらい泣きし、翌日の青葉新聞には「感動の姉妹再会!!」と銘打って天城、赤城、加賀、土佐の再会写真が大きく掲載された。
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最初から完結するまで買わない と決めていたので いいんです 発売日から体調崩すわ予定たてこむわ 入った本屋全滅だわで名古屋に行く気力もなかったので あまぞんで買いましたよ いそいそと2巻広げて ふすまの向こうの妹に 「あれは妄想して笑ってるんじゃなくて 何か自分の世界に入って笑ってるんだよね?」 「さすがに ヤツでもそこまで危なくない」 とか言われるくらい爆笑させていただきました 初々しくていいなぁ 初々しくて…っ いいなぁっ(;´д`) なんかイロイロ駆け巡りましたよ? 初お泊まりで押し倒したり引き倒したりしたまきむらとはえらい違いだ(笑 一部で言いふらしてるんですが 1巻の124Pが中一(中二でも可)染順で脳内変換されてたバカは私だけですね そーですね…orz 染谷にとって安全株だったろうになぁ(どこまで飛躍するんだ ↑ で 描く気満々だったのに 会社に持ってくるの忘れた…アホだ 考え方を変えてみよう つまり3月までに自分が挫けなければ この使えない人たちが一掃されるわけで だったらもう少しストレスは軽くなる …けど一番のストレスが 朝7時出勤1時間半ってことだけのような気がしてきたので 今より出勤数が増えること確定な段階でおさらば決定って気がするの 夜行性なので7時30分以前の行動が続くと鬱になります(本当 心療内科行ったら 社会不適応症って言われる自信があるよ(いらんがな いっそ 毎日夜勤と言ってくれ そっちの方がずっと楽だ!! ものすっごい上手にのせられて なんか1人染谷まつり状態突入中… 何があったってきかれたら 「槙先輩メインのサイトでさえあるのに染谷メインってないんだよ!」 が決定打になったような ははははー 久我無道ばっかりで くせっ毛に飢えてたところにそれはないっすよ まゆさん(また名指しか ってことで 染谷描くのが楽しい なーんとなくそういうのを描いてたら年齢落としすぎてものすごい犯罪者な気分になりました 推定5歳くらい…? さすがにそれはないわー(;´д`) で どさくさで 無道祭に1枚上げてきたよ 会社で全部描いたなんていわない うん いわない 本当のことだけど この調子で ゴミ箱の下絵をざくざく上げていけばさくっと100枚越えるんだけどねー… なんのこと? と思ってるゴミ箱ノーチェックな方へ 某所のゆか夕の「一口サイズ」のネタ元はこれ たぶん これ きっと これ(笑 鳥山さんのコメントがすげー苦しい CMのコピーもすげー苦しい(笑 http //tv.oricon.co.jp/interview/090206_02.html とりあえず トランスフォーマーは見るけど こっちは未定 香港映画の鉄拳は面白かったけど はりうっどのは見る気なし さもはんきんぽー好きなんだよ 日記の長さで暇さがわかる H×B:FMさんのソートに流麗さんが追加になったそうなので 暇に任せてやってみた ずん子さんの名前を1度しか見なかったとか 染谷と副部長で真剣に悩んだとか お前どれだけ… どっちにしても実質3番目の順位にちゃんと久我がいてほっとした(笑 最近美術部熱が上がりきってるのが顕著に出ましたね 思ったより夕歩が上がってこなかったのでもうちょっと考えながらやってみよう(そういう攻め方はよせ 1 宮本静久 1 天地ひつぎ 1 無道綾那 4 美術部副部長 4 染谷ゆかり 4 上条槙 4 増田恵 4 根本美鶴代 4 紅蜂清子 4 久我のお父さん 4 市原さん 4 現国教師 13 ひつぎの父 13 ちはるさん 13 みき 13 久我順 13 スマイリーファイナンス社長 13 シャバ蔵 13 吉備桃香 13 犬神五十鈴 13 浅倉みずち 13 貴水蒼 13 黒鉄はやて 13 ドナ 25 静馬夕歩 26 黒鉄流麗 26 帯刀洸 26 月島みのり 29 小竹莉菜(ジャッジリーダー) 29 瓜生愛(ナースキャプテン) 31 放送部のお姉さん 31 武器屋 31 辻 31 加護 31 雉宮乙葉 31 猿楽未知 31 星河紅愛 31 吉川司 31 布袋朋 31 宝田りおな 31 鬼吏谷桜花 31 朱炎雪 31 氷室瞑子 31 単行本折り返しのジャッジ 31 細木カヅ子 31 雑魚その1 31 雑魚その2 48 鈴木園絵 48 相田 48 神門玲一 48 松本美香 48 稲葉響子 48 神門玲 48 祈紗枝 48 黒鉄ナギ 48 静馬のお母さん 48 士道美沙子(シド) 48 斗南柊(ナンシー)
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戻る R18・変態系 おもろいな、所々にある倒錯がいい味だしてる -- (名無しさん) 2011-02-25 04 15 33 複雑…よく分からなかったけど澪が不憫な事は分かった -- (ドドスコスコスコ) 2011-02-25 06 22 58 おお…複雑ですな、面白い。そして澪ちゃんかわいい -- (名無しさん) 2011-02-25 06 41 20 三角、四角、かな?とても面白かった。 -- (通りすがり) 2011-02-25 06 58 51 読む意味があった、これもまたよいものだ -- (名無しさん) 2011-02-25 07 19 54 すごくよかった。この作者のSSをもっと読みたくなりました -- (名無しさん) 2011-02-25 07 34 22 みおがかゆうまw -- (名無しさん) 2011-02-25 08 10 35 嫌いじゃない、嫌いじゃないわ! -- (名無しさん) 2011-02-25 10 06 45 うーん 好みが分かれそうだなこれ 執事ノートの方が向いてるんじゃないか -- (名無しさん) 2011-02-25 10 39 57 際どいところだけど こっちで大丈夫だと思う -- (名無しさん) 2011-02-25 11 40 09 際どいか??? 普通にみんなかわいかったし面白かったけど -- (名無しさん) 2011-02-25 12 28 10 首締めとか苦手な人いるんじゃない? まぁ俺のことですけど -- (名無しさん) 2011-02-25 12 33 26 あ、普通にネタバレしてしまった 申し訳ない -- (名無しさん) 2011-02-25 12 34 47 さわちゃん、お疲れ様 -- (名無しさん) 2011-02-25 13 01 45 澪が発狂しそうだな……。 -- (名無しさん) 2011-02-25 13 52 01 シリアスな中にチラリとみえるユーモアに安心感があるし バッドエンドでもなさそうだし なにより皆かわいい にしても一日限りでデスメタルに転向したHTTはレアです これネタバレかな? -- (名無しさん) 2011-02-25 14 44 29 さわちゃんGJ!w -- (名無しさん) 2011-02-25 15 18 35 マトモな人間って線引きは曖昧で難しいけど、こいつらには面と向かってクズっていえる気がする -- (名無しさん) 2011-02-25 16 32 22 これ好きだなあ。おもしろい -- (名無しさん) 2011-02-25 17 12 41 のwwどwwかwwww -- (名無しさん) 2011-02-25 18 34 35 皆泣きすぎw -- (名無しさん) 2011-02-25 18 38 22 面白いけど気持ち悪い話w 俺はちょっと苦手だな、幸せなやつらはいいけど、俺が唯なら精神病むわ グチャグチャ感はででて良かったけどね -- (名無しさん) 2011-02-25 18 53 31 みwwおww しかし前半は相手を唯として呼んでたのに、 後半は自分が唯として相手を呼んでるところが芸が細かいと思った -- (名無しさん) 2011-02-25 19 46 03 澪www話に入れてないのに空気じゃないってすごいなwwww -- (名無しさん) 2011-02-25 21 20 04 俺こういう話マジ大好き -- (名無しさん) 2011-02-25 22 02 57 唯の「アイスおいしー」で爆笑したw -- (AA) 2011-02-25 23 15 21 この作者の他のSSを教えて下さい -- (名無しさん) 2011-02-26 03 16 36 ん…首締めとかアブノーマル過ぎて受け付けんわ 執事行きでなくともせめて注意書きぐらいはあってよかった -- (名無しさん) 2011-02-26 07 31 12 スイマセン注意書きなんて書いていいかわかりませんでした・・ -- (管理人) 2011-02-26 08 46 46 澪うぜぇ てかあずにゃんあぶなくね? -- (名無しさん) 2011-02-26 11 48 24 傑作 梓可愛すぎ 澪と和は最高 -- (名無しさん) 2011-02-26 11 51 20 澪不憫過ぎて可哀想けど、鈍感過ぎないか? まあ和ちゃんと同じでギャグ要員だったんだろうけど -- (名無しさん) 2011-02-26 12 21 49 うまいな。 もしかして、ハルヒの反転シリーズの人かな? -- (パラ飯屋) 2011-02-26 13 54 55 澪が可愛い -- (澪が可愛い) 2011-02-26 14 30 55 さわ子がデトロイトメタルシティの社長に思えた。 実に倒錯した世界だ。素晴らしい!ただ律梓のプレイは素人には危険だから真似しないように。 -- (名無しさん) 2011-02-26 21 46 34 和ちゃん……? -- (名無しさん) 2011-02-26 23 00 20 歪んだ愛ってのも・・・ いいのかもしれないな -- (名無しさん) 2011-02-27 17 22 02 良い意味で作品がうまくまとまりすぎ。 玄人のものとしか思えん。 -- (名無しさん) 2011-03-08 01 14 34 遂にこれがまとめられて嬉しい 憂律いいよ憂律 -- (名無しさん) 2011-05-09 03 36 38 ↓というよりカップ別に載ってないから気付かなかっただけでした。 -- (名無しさん) 2011-05-09 03 38 35 和ちゃんドライ過ぎww -- (名無しさん) 2011-05-11 18 55 57 これはアツイ -- (名無しさん) 2011-08-24 03 58 42 紬「えへっ」 他の4人とは、なにか違うものを感じた -- (ななこ) 2011-08-24 06 42 29 さわちゃんって絶対怒ったら怖いな、デビルな人格があるワケだし… -- (名無しさん) 2011-08-25 00 15 50 澪しゃん… -- (うんたん教) 2011-09-02 03 31 33 律憂もなかなか良い感じのカップルになりそうな気がしてきた。 -- (名無しさん) 2011-09-22 02 23 15 とりあえず、澪紬以外ゲスで良いのかな -- (名無しさん) 2011-09-22 03 32 27 狂いっぷりが凄まじいな……しかしなんで澪しゃん最後、幼児退行してるんだよw -- (名無しさん) 2011-09-22 03 52 45 俺の人生も澪ポジションだった。知らない内に全てが始まり、終わってた… でも澪が真実を知ったら、以降の作詞はデスメタルになってしまうだろうな。幼児退行とどちらが良いか分からんが。 -- (名無しさん) 2011-09-22 07 41 37 律憂なのに不自然じゃない不思議 -- (名無しさん) 2011-09-26 00 11 41 ↓×4僕もそうとしか捉えようがないよ。基本は一人一個まで! -- (名無しさん) 2011-09-26 21 35 33 このssが一番好きだわ~ おもしろいし胸きゅんだし -- (名無しさん) 2012-02-02 05 21 36 とりあえず和ちゃんがひどいのは分かった -- (涙) 2012-02-02 14 08 11 梓はどうなったんだよ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-04 20 44 40 たまに読み返したくなる -- (名無し) 2012-05-09 22 40 48 1ページまで読んだ。時間の空き見つけて、2ページ目以降も読み進めたい。 -- (名無しさん) 2012-05-11 00 18 48 最後の律が無駄イケメンだし梓は目覚めるし澪は…wwwww -- (名無しさん) 2012-08-20 02 16 39 和ちゃんが暴言ってレベルじゃないw -- (名無しさん) 2012-09-06 02 36 45 カオスwww -- (名無しさん) 2012-12-18 23 03 46 カオス過ぎて好きすぎる -- (名無しさん) 2016-06-02 23 15 40 感動した -- (名無しさん) 2020-01-19 00 35 51
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「そう言えば水銀燈は、ギターフリークスとかやらないの?」 「あんなのつまんなぁい、アドリブを許さないなんてロックじゃないわぁ」 「そう言えば、そういう理由でアメリカではヒットしなかったんだよね、音ゲーって」 「……銀ちゃん、昔は……シューティングゲーム、よくやってた……」 「まぁ、指慣らしにはちょうど良かったわねぇ」 「今はやらないの?」 「……連射が速すぎて、よく台を壊して……出入り、禁止になった……」 「それもあるけどぉ……今時の弾幕避けモノにはつきあってられなぁい。 ボタン押しっぱなしで呆れるほど弾が出ちゃうから、ほぉんと撃ち甲斐がなくてつまんなぁい」 「……貴女にはもっと得意なゲームがあるのではなくて?」 「あぁら、なんのことかしら?フフフ……」 「……雀鬼のくせに」 「……なんですって?」 「賭博狂いの……雀鬼のくせに!」 「!」 「雀鬼!!」 「しぃぃんくゥゥゥ!」 「二人とも、どうしてあんなに殺気立ってるの?」 「うい、昨日すいぎんとーとしんくとヒナとばらしーで麻雀したなのよ。 お金賭けたらめっめってのりに言われたから、脱衣麻雀で」 「……真紅……かわいそう……ククク」 短編連作SS保管庫へ
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「う……うう……こんなのズルいかしら……」 「……どうしたの、金糸雀は?ローゼンメイデン一の頭脳派だから、クイズゲームは楽してズルしていただきかしらー、とか言ってなかった?」 「どうやら途中のミニゲームではまったみたいですねぇ」 「あ……ありのまま、今起こったことを話すかしら…… 『カナはクイズに答えていたと思ったら いつの間にかシューティングゲームになって撃墜されていた』 な……何を言っているか、わからないと思うけれど カナも何をされたのかわからなかったのかしら…… 頭と指先がどうにかなりそうだったかしら…… 解答選択ミスとか、時間切れとか、 そんなチャチなものじゃ 断じてないかしら もっと恐ろしいものの片鱗を味わったかしら……><」 「わ、わかったなの、泣かないでぇかなりあー」 短編連作SS保管庫へ
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私も噂の唯先輩に会ってみたい。できれば4で。 -- (あずにゃんラブ) 2012-12-30 04 13 45