約 522,528 件
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/491.html
空を覆う灰は、その色を一層と深め、その内に内包する水のしたたりを、大地に吐き出していく。 大地に当たっては爆ぜ、霧散する水の無形。次第に勢いを増していく雨の音色は、轟々という音を立てながら地面を強く叩いてゆく。 赤いレンガ造りの地面、長方形が規則正しくならんだ赤い絨毯を濡らし、その合間を川のように流れてゆく雨は、一体何処へ向かうのだろうか。 そんな他愛の無い事を考えている、一人の少年が居た。 櫻井雪、 そう名付けられた少年は、プラスチック材の屋根が立てられたベンチに座り、流れる滝が如く様々な思考をつらつらと流しながら、その双眸を深みを増していく空へと向けていた。 艶のある黒髪の合間から覗く黒曜石の瞳、日本人独特の線の細い、儚さを感じさせる輪郭に、整った鼻梁。見る者にガラス細工のような儚い魅力を感じさせるような少年だった。 黙考し、思案に耽る彼。その内に流れるのは無数の思考、煩雑な音で溢れ返る中で、集中を切らせる事が無いというのが、少年の得意とする事だった。 様々な思考でごったになる中で、その思考が急に一つに纏る。 彼の唇が、無意識にゆっくりと動き、言葉を紡いぎだす。 ――そういえば、”あの日”も、こんな雨の日だった。 「ああう、ぐぅっ?!」 懐旧の念が彼の頭をよぎった時、想像を絶する痛みが彼の体に襲い掛かった。 体が、頭が、心が、軋む音がする。 痛みの元凶は一つの記憶、止めようとも決壊したダムに貯留された水が止まらないのと同じように、いくら拒絶してもその映像は彼の脳内を流れ、雪の意識を刈り取ろうと鎌首を上げた。 「はぁっ―――はぁ、――――はぁっ!」 吐く吐息が荒くなり、心臓がバクバクと動悸する。 体から飛び出すかのような心臓の動きを止めようと雪は両手で胸を押さえ付けるが、それも意味の無い事。落ち着く事の無い胸の動悸は、激しさを増す度に雪の身体を痛めつけた。 それでも再生する事をやめないその記憶は、徐々にその鮮明さを増していく。 それは、彼が最も輝き、そして穢れた日の記憶。 それは、無数の生命の灯火が一瞬で掻き消えた日。 それは、彼が許される事の無い罪を犯した日。 消す事を許されないその記憶は、辛苦の魔の手となって雪の精神を掴み、離さない。そしてその握った手を強め、彼を少しづつ、陰険に苦しめてゆくのだ。 彼の時計は、あの日を境に止まってしまっていた。 再びその針が時を歩める事は、きっと、無い 感想その他あったらコメント欄に書いてね! 雨は音色は→雨の音色は、かな? 相変わらず上手くて色々と羨ましいです、はい -- 名無しさん (2009-04-05 19 52 22) 雪が犯した罪って何でしょうか。そして文章がやっぱりキザで格好いいと思いました。 -- 名無しさん (2009-04-06 18 40 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/408.html
詩うたい 詩うたう 詠いたい? 詩うたう 嘘みたい? 嘘吐こう 嘘みたいな 詩うたい 嘘みたいに 詩うたう
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/62.html
0.お題は「SOS探偵団」 1.まずはタロットを開いてみる 2.キャラクターを具体化/整理する 3.キャラクターの動機、行動、目指すところを考える 4.動機を掘り下げるべきか? 5.キャラクターの動機、行動、目指すところを考える(その2) 0.お題は「SOS探偵団」 という訳で、SOS団に依頼が持ち込まれて推理する、という鉄板なストーリーを道具箱を駆使してやっつけてみたいと思います。 1.まずはタロットを開いてみる ところがどっこい、ミステリーなんて見当もつかないので、とりあえずタロット×グレマスに聞いてみました(何度も)。 これなら行けるかな? と思ったのが、次のものです。 いつもはマルセイユ版という古いタイプのタロットを例にしてたのですが「絵がかわいくない」と不評なので、標準的なウェイト版を使ってみました。 無理矢理に読むとこんな感じです。 まず「送り手」が「女教皇」ですが、これは本を膝の上に開いた若い女性です。物語の一つの軸は、「送り手」から離れたもの(「対象」)を巡って物語は進み、最終的に「受け手」のもとに至る、というものです。 「対象」は「審判」、最後の審判のアレです。ここにおいて善なる者が救済され、悪なるものが討ち滅ぼされる訳ですが、この話はミステリーなので、ここは「真実の解明と、それにより真犯人に罰がくだり、容疑者の疑いははれる」といった感じでしょうか。 「主人公」はこの「対象」を求めて活動することが物語の二つ目の軸になる訳ですが、「主人公」=探偵とすれば、これはミステリーの王道的あらすじですね。実は「対象」と「主人公」はデフォルトにして、他の4つをランダムに選びました実はミステリーの主人公は、どんな描かれ方をしようと、犯人の方であって、探偵はたかだか狂言まわしにすぎない、という見方もあるのですが、その場合は、別のアプローチがあるでしょう。 3つめの軸は、主人公を挟む、協力者と敵対者の軸です。主人公を探偵にしたので、敵対者は、探偵の推理(真実の探索)を邪魔するものとして現れます。しかもタロットは「塔」。これはいわゆるバベルの塔でして、傲慢とそれによる破滅を意味してます。探偵の敵役としてぴったりですね。犯人と「探偵の邪魔者」とを別にすることはありますが、今回はそんなに長い話にしないということで、犯人と「探偵の邪魔者」は兼任してもらいます。 今回の「協力者」は「星」のタロットでした。占いでは逆位置になっても否定的な意味を持たない、ラッキータロットです。絵を見ると裸の女性ですが、そこにではなく、彼女が2つの容器から、水の上と土の上とに水を注いでいるところに注目です。意識と無意識の象徴なんてことをいいます。探偵、犯人、と決まりましたが、この「薄々わかっているが、それが茫漠たる不安としてしか自覚していない「彼女」が、今回の依頼人にふさわしい、と思います。時に依頼人は、物語世界の開幕スイッチを押す者として「送り手」の位置を占めることもあるのですが、自らも事件に巻き込まれ、探偵とともに(ときに離れて)奮闘するパターンの依頼人は「協力者」の位置の者としたいものです。 ここでやったようなタロットの解釈ですが、七つ道具ー書物篇で取り上げた この本を、カンニングしてやってます。 「キリスト教や古典文学など西洋美術に特有の主題・象徴・人物・動植物・観念・持物などについて、図像学の成果に基づきながら明快に解説した、イメージを読むための美術基礎事典」だそうで、 タロット占いの本がタロットの意味、占いでの解釈の仕方を教えてくれるのに対して、 『西洋美術解読事典』は「なぜ、そういう意味をもつようになったのか?元ネタは何か?」まで教えてくれます。つまり歴史的なタテの筋と、神話、文学、美術へと広がる横の線がわかるので、もっと知りたくなったら何を見ればいいか、もっと想像を広げようと思ったらどっち方向へぶっ飛ばせばいいかの見当がつきます。 せっかくなので、七つ道具ーネット篇でとりあげた物語要素辞典にも当たっておきましょう。 たとえば「塔」というキーワードについて。 これで6つのタロットの意味と位置から、ストーリー上での役割が判明しました。ここまでだと、「なんと、どこにでもあるような推理ものの二番煎じ(というか、出がらし)」でしかありませんが、まずはスタートを切れたことを寿ごうと思います。 一度進みだした車は、次第に弾みをつけていくはずですから。 2.キャラクターを具体化/整理する さすがにこれだけでは何ともなりませんので、もう少し、SOS団以外の、事件を構成するキャラクターたちのイメージを膨らませてみます。 犯人を掘り下げる「塔」 塔=閉じ込めと飛び降り バベルの塔=天の神に並び立とうという傲慢不遜と、それによる破滅と混乱。 嫉妬と独占欲の塊、プライドが高いが恐ろしく自信がない、才能はあるが挫折を恐れるあまり描き終えることができない芸術家。 最後はがけから落ちる(?)男。 「送り手」の役割と人物像を考える送り手は、ときに物語世界の設立者であり、ときにメタレベルに立つものです。 ここでは、ミステリーらしく、死者として登場してもらおうと思います。 すでに死んでいるが、真実を残し(遺書?)、まだ真実を知らない生ける人(元恋人?、友人?)たちを走らせる。物語のフレームを作っている存在。 タロットは「女教皇」。図書委員や文芸部員にしてもいいんですが、長門さんのポジションはSOS団にしときたいので、別の人を考えます。 事件の依頼者は、物語を開始させる、この「送り手」ポジションをとることがままあるのですが、「死せる送り手」としたのと、知性と献身のイメージ、犯人が過信が故の不信の人である千夜一夜物語のシャフリヤール王であるとして、それを救おうとした知性の女性シェヘラザード姫をイメージしました。 ただし物語が始まった時点では死んでいて、犯人に殺されたイメージです 受け手は誰なのかを考える受け手に位置するのは「愚者」。 これは、向こう見ずな無垢な存在であり、「送り手」が真実を伝えたい相手=生前の友人(たち)ですね。彼女たちは今も危機にあるのに、それに気づいていない。では依頼人もその一人? ここでは「援助者」ポジションと「星」のタロットを生かして半分は無知で、無意識では気づいている感じ、でいくのはどうか、と考えました。「受けて」ポジションと「愚者」にも、片足つっこんでる感じです。 事件を構成するキャラクターたちを整理します依頼者(女性);協力者ポジションでタロットは「星」。うすうすは事実に気づいている。 犯人(男性):敵対者ポジションでタロットは「塔」。性格は上で考えた感じで行きます。 物語以前に殺された女性:何か事件を明るみにするものを残している。犯人の元恋人? 殺された女性の友人:無知ー男が殺したことを知らない。向こう見ずー今はその男とつきあってる? と、こんな感じでしょうか。 ミステリーの場合、人間関係を解きほぐすと事件の真相が明らかになる、というパターンが多いので、逆にどんな人間関係なのかをデザインできると、自ずとあらすじもできちゃうことが多いです。 つまり、隠れている人間関係を少しずつ見つけていくのが、ストーリー中盤の主な出来事になるわけです。 3.キャラクターの動機、行動、目指すところを考える 主人公ーライバル対照表をアレンジして、事件を構成するキャラクターたちの対照表をつくってしまいます。 先ほどやったキャラクターの整理を、表に再構成することで、足りない設定や修正すべき点を明らかにしていこうという訳です。 動機 行動 目標 対立点 男(犯人) Aを殺したことを隠したい (?さて物語の中では何をどこまでさせるといいか?) 事件の隠蔽と・・・ 女Aの目標と対立 女A(すでに殺されている) (?動機がいまいち不明) 真実を告げる遺書を残している 真実が友人?BとCに伝わること 男(犯人)の目標と対立 女B(依頼者) (?動機がいまいち不明) SOS団に事件の真相究明を依頼する Aの殺したものをつきとめること 男(犯人)の目標と対立 女C(事件の真相を知らない) (?動機がいまいち不明) Aの死後、男(実はAを殺してる)とつきあっている。 男との関係がうまくいくこと(真相究明に興味ない) 女Bの目標と対立 結構、埋まってないところが多いです。まあ、そんなもんでしょう。 ですが、はっきりさせるべきところが明らかになりました。 4.動機を掘り下げるべきか? 上の表で、いずれも未完成なのは、各キャラクターの「動機」です。 動機は行動の前にあるものですが、行動とその結果(行動に対する、他の人の反応(行動)を含む)はまた、人を動機付けたりします。 動機を掘り下げることは、それに先行する(自分や他人の)行動を見つけることだし、その行動にも動機があります。動機と行動の連鎖は、その気になればいくらも遡れますが、どこかで打ち切らないと切りがないのも事実です。物語や小説の長さは限りがあって、すべてを書き尽くすことはできません。何を書き、何を書かないか、を選択する必要があります。 今回の場合、「男が女Aを殺した」という行動が、男を含む女A、B、Cという4人のキャラクターたちを動機付けています。そして、3.の表にある4人の「行動」はすべて、「男が女Aを殺した」という行動に対する反応に他なりません。 根っこにあるのは「男が女Aを殺した」なのですから、この行動の動機を押さえれば、今回の物語の、動機ー行動の連鎖に、収まりをつけることができそうです。 さて、最も簡単でずるい「動機」は「狂気」です。「まともな人は人を殺さない」という「常識」を裏返せば、「狂った奴が人を殺す」訳ですから、「なぜこの男は人を殺したのか?」に対する、最も簡単な答えは「その男は狂っていた」です。 「狂気」は、その説明が必要でないので楽ですが、楽なだけに放っておくと「なんでもあり」になってしまいます。「狂気」のwhy(理由/原因)は問わず飛ばすことができても、「狂気」のwhat(対象;何について狂気は発露されるか)と when/where(いついかなる場合に狂気は発露されるか)、つまり「狂気」の対象と範囲は明確にしておく必要があります。あるいは「狂気」の対象と範囲を限定するために、「狂気」のwhy(理由/原因)は用いることができます/スマートに「狂気」の対象と範囲を説明し限定することに使えます。 「塔」のタロットから引き出された、男の狂気は、「過信故の不信」「信じすぎるあまり、信じられなくなる」といった狂気です。これはまた、千夜一夜物語のシャフリヤール王の狂気でもあります。この王もまた、一夜をともにした女たちが王の寵愛を裏切り享楽に耽るのを見て、今後、こうした「裏切り」が起こらないように、一夜をともにした女を朝には殺すようになります。 ここに「嫉妬と独占欲の塊、プライドが高いが恐ろしく自信がない、才能はあるが挫折を恐れるあまり描き終えることができない芸術家」というのを代入して、思いつきをマインドマップで広げてみました。 描き終えることのない芸術家が、描き終えた場合を考えます。 彼の理想の美は、今や彼の描いたキャンバスの上にあります。しかしモデルは生身の人間です。いつ、彼の理想を裏切る行動をとるかもしれません。シャフリヤール王のごとく、裏切られないためにモデルを殺す、狂った画家というのが思い浮かびました。 これまで、画家にとっては不幸ですが、モデルたちにとって幸運だったのは、彼女たちが画家の理想の美には足りず、彼が最後まで絵を描くことができずに中断したまま、彼女たちを捨て追い出していた、そのために殺すまでには至っていなかったことです。そこでは彼は、自信過剰で、そのくせ作品を完成させられない「自称天才」でしかありませんでした。 さて、その画家の前に、絵を完成させるに足りる美を備えた女性が現れたところから、悲劇が始まります。 5.キャラクターの動機、行動、目指すところを考える(その2) 犯人役が固まってきたので、先のキャラクターたちの対照表を加筆修正してみます。 動機 行動 目標 対立点 男 モデルを絵に近づける。 絵ができると不安定な人間は消し、次のモデルを探す。 美の追求 A,B,Cのそれぞれとコンフリクト 女A 友人を救うために 自らモデルに。死ぬ前に真相を書いた手紙を書く 画家の正体を友人B,Cに伝える 男とコンフリクト、女Cのコンフリクト 女B Aの死の真相を明らかにしたい SOS団に調査依頼 Aが残した真実をつきとめる 男の野心の邪魔に 女C 男を自分のものに Aの死後、男のモデル(自称愛人)に 男と恋人になること 男の野心とコンフリクト、Aがモデルになることも邪魔
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/49.html
ラムレーズン書き起こし(更新中) BGM【ゆりゆららららゆるゆり大事件】 SR「はい始まっ…た」 TIS「お…始まったよー」 MZ「始まったよー」 SR「あ、京子ちゃんすごいいい感じじゃない?」 TIS「うん、京子結構」SR「うん」TIS「結構できてるよ」 MZ「え、ほんとに?」 SR「すごいなんか」TIS「うん」SR「うん。完成度上がっててびっくりした」 TIS「ンフフフフ」SR「フフッ」 TIS「そうだな、うん」SR「うん」 SR「はい、1番さんいらっしゃい。2番さん、あ、にしたさんいらっしゃい。えー3番さんいらっしゃい」 TIS、MZ「いらっしゃい(ませ)」 SR「ゆるゆりコラボです」 TIS「ゆるゆりコラボやで」SR「フフッ」TIS「やっぱりな」 SR「あ」TIS「結衣ができひんわ」SR「あのー、ちと、どっちだ、千歳ちゃんがーいるね」 TIS「千歳ー、千歳やでちゃうわ千鶴ー」SR「フッフッフ。わからなくなってる」TIS「千鶴ー。ぐだぐだやー」 SR「大丈夫だよ」MZ「ぐだぐだや」 SR「大丈夫大丈夫、なるようになる。いけるいける。えーまちゃるさん、6番さん、7番さん言ったな、8番さんいらっしゃいよかったらゆっくりしていって下さい」 SR「えーはい来場26名の皆様いらっしゃい。ゆっくりしていって下さいねー」 TIS「いらっしゃいませ」MZ「いらっしゃーい」 SR「いらっしゃい、近藤さんいらっしゃい、ゆっくりしていって下さい」 SR「まあ、ゆるゆりコラボができるとは」 TIS「フフッ」 SR「まさかゆるゆりコラボができるとは思わなかったんだけど」 TIS「うんうん」 SR「京子ちゃーん?」 MZ「なにー?」TIS「プッククッ」 SR「京子ちゃんいるよー。京子ちゃんちゃんといるよ」 TIS「うん。そうだねうん」 SR「そうだよ、ちゃんといるよみんなちゃんといるよ。ふふっ」TIS「フフッ」 SR「大丈夫だよー大丈夫だよー。な、なんかコメントで心配されてるけど、みんないるから大丈夫ですよ」 SR「京子でも京子ちゃんさー」TIS「みんなおるでー。みんなおるから」 MZ「はい」SR「ン-フフフフ」 SR「あの、京子ちゃん。あのーあれじゃない?あのーなに、結構いい感じだとあかりは思うんだけど」 TIS「めっちゃ似てると思うでー」 SR「うん」 TIS「バッチリやで」 SR「うん」 MZ「じゃあみんなラムレーズン買いに行こう」 SR「ラムレーズン買いに行こう!」 TIS「行こう行こう」SR「行こう」TIS「レーズン」 SR「はい17番さんいらっしゃいかなー。ゆっくりしてくださいねー。よいしょ」 SR「音質いい?あの、音量ね。あのーちょっと音量調節もし大っきい小さいとかあったら、あかりに教えてもらえるととっても嬉しいです」 TIS「うんうん」SR「うん」 TIS「そうあかりにーまかせっ…きりだからねうん…」 SR「いつも空気のあかりが、今日は、前に、出て、頑張るよ」 TIS「うん。あの今日はたぶんね…京子が空気だから」SR、TIS「ンフフフフ」 SR「京子ちゃん」MZ「あの、あのね、あのー声質的に京子が1番、1番いいんじゃないみたいなこと言われて」SR「ンフフフフ」 MZ「じゃあ、じゃあ京子やるわ、みたいな」 SR「そうだね、うん」TIS「うん」 SR「京子ちゃんでも、ちゃんと京子ちゃんだと思うよ。思うよ大丈夫だよ」 MZ「え、てかなんか、え!きょうっ…こ、で…できない」SR「ンフフフフ」 SR「あのー慣れ、慣れだよ京子ちゃん」TIS「大丈夫大丈夫」 SR「まああかりも結衣ちゃんもいるから」TIS「うん」SR「大丈夫だよ」TIS「うん」 TIS「そう、ほらあんたがほら1番さぁ、テンション上げないとダメなんだから…ね」SR「プフーフフフ」 SR「まあみんなで、テンション上げて行こうよ」TIS「うんうん」 SR「うん。フフッ。はいえー」TIS「行こう」 SR「行こう。ユキチャンでっちさんいらっしゃいかな。184コメン…184コメさんいっぱいいてどれが、誰がきたかどうかわからないっていうね。いらっしゃい、ゆっくりしてってください。みんなきてくれたんだね多分」 TIS、MZ「うん」 SR「よかったね、ゆっくりしていってくださいね」 SR「これはー」TIS「ほんとグダグダ…だね」 SR「ンフこんなもんだよ。大丈夫だよ」 TIS「こんなもんで大丈夫、大丈夫かな?フフッ」 SR「あのゆるゆりらしくまったりやれば…いいと、思うよあかりは」TIS「うんうん」 SR「あかりがすごい目立ってる、そうだね」TIS「うんうん」SR「そうだよ」 SR「あかりがすごい目立ってるよ。聞いて、あかりが空気じゃない」TIS「フフッ」 SR「あかりがちゃんと主人公になってる。どや?」 TIS「いいよ」 SR「いい?京子ちゃんどや?」 TIS「たまにはほら…ね」 MZ「ね、うん。いいと思う」 SR「ン-フフフフ」MZ「ンブッ」 SR「なんかあのーあかりの力量が試されてるような気がしてちょっと…つらいな」 TIS「いや、あのー…あかりはでもやればちゃんとできる子じゃん」 SR「ハッ…結衣ちゃん…」 TIS「ねぇ」 MZ「そうそあかりは…」SR「ンフー」 MZ「ブフッできねー」 SR「京子ちゃんがあかりを褒めてくれない」 TIS「ヘッヘ」 SR「あかりを褒めてくれない。はいえー53番さんと初見さんいらっしゃいませよかったらゆっくりしていって下さい。よいしょうん。あかりが目立つとかこんなのゆるゆりじゃない、そういうゆるゆりもあるよ…ね?」 TIS「うんうん」 SR「むしろ第一話じゃあかりがね、主人公ぽかった…じゃない?」TIS「ンヘヘヘヘ」 TIS「まあなんせね、主人公だから」 SR「そうそうそうそう。ちょっと…」 TIS「ここは…もうあかりが目立つしかないんじゃない?」 SR「ンフフッじゃあこの枠はあかりが目立っていく枠にしますね」 TIS「うんうん」MZ「どうぞどうぞ」 SR「TISは千歳が上手いんじゃなかったっけ」 TIS「TIS、千歳できひんわ。千歳もできひんわ、なんもできひんわ」 SR「ンフッかわいいよ千歳ちゃん」 TIS「たぶん千歳で喋ったほうが安定はするんやと思うけどな」 SR「あのみんなあれだよ、好きなやつ出していいからね?」 TIS「うんうん。それじゃボーちゃんとか」 SR「ンフフクレしんコラボするー?クレしんコラボするー?」 TIS「クレしんコラボええなぁ。」SR「え、ちょ」TIS「ボーちゃんとか前枠めっちゃ引きずってるやん」 SR「ンーフフッ」TIS「ちょっとやめてやー」 SR「え、京子ちゃんはあのクレヨンしんちゃんで誰ができるの?」 MZ「ええっ」SR「誰ができるの?誰やる?」 MZ「オラ野原しんのすけ…」 SR「フッハッハッ主人公きた。主人公きたね。じゃああかりはそうだな、ひまわりやるよ。ひまわりやるから、ひまわりかーシロやるから任せて」 TIS、SR「ンフフッ」 SR「2つできるから」 TIS「ヒマワリチャント」 SR「あぃー。でぃーあぅー」 TIS「カザマトオルクンブフッ」SR「ンフッフッフッフ」 MZ「なんだよしんのすけがいないと何もできないだろ?」 SR「お、ちょっと似てる」TIS「フフッ」 TIS「スッゴイニテル」 SR「えぅーあ」 TIS「バッチリ」 SR「えぅいでぅー」 TIS、SR「プックク」 TIS「イス(?)」 SR「だめだこのままじゃクレヨンしんちゃん放送になっちゃう。ゆるゆりだよ。ゆるゆりだよ。戻していこう」 TIS「せやな。せやな」 MZ「しかもさーごめんあの…2人がすごい絡みにくいキャラクターでやってるから」SR「フッフッフ」 SR「あかりに至ってはひまわり喋れないからコラボ向きじゃないんだけどね、うん。シロもだけどね」TIS?「うん」 MZ「ンフッ」 TIS「でもMZのキャラクター、MZの声質的にはあれやな目立つキャラばっかりやもんな」 SR「うんー」 MZ「ほんま?うーん」 SR「たしかに」 TIS「だからMZもっと目立っていかなアカンで。MZ」 MZ「はい…」 SR、TIS「ンーフフ」 SR「大丈夫だよあかりと一緒に頑張って目立っていこう?」 TIS「うんうん」 MZ「うん」 SR「うん。みんないらっしゃいだよ。名前呼べてないかもしれないけどいらっしゃいだよ」 TIS「ンフフッいらっしゃいませ、ねー」 SR「すごいもうだって10分しかたってないのに来場99来てるもん」 TIS「ンフフッなんかほんと…グダグダ枠でほんと申し訳ないよね」 SR「えでも、あかりいつもこんなかんじだよ?いつも大体こんなかんじでやってるよ」 TIS「あっ…」 SR「んー?」 TIS「ん、あっあのMZが結衣やったれ」SR「ンフフッ」 MZ「そうくる?」 SR「結衣ちゃんやってみる?」 TIS「やってみー?」 MZ「結衣ちゃんのセリフがわからへんねんけど」 SR「結衣ちゃんってなんていうの?特に結衣ちゃんのセリフあかりわからないんだけど」 TIS「たしかにうちもわからへんわー」 SR「結衣ちゃんのなんかこれだ、みたいなセリフってあんまりないよね」 MZ「うーん」 SR「ね、あなんか結衣結衣だ、みたいな。あかりーとか京子ーとか例えば」 TIS「おーいっていうね。おーい。おーいしかわからへん」 TIS、SR「ンフッ」 SR「おーいって、京子ちゃんおーいって」 MZ「オイコラ!」 TIS「アフッ」 SR「京子ちゃんやな!京子ちゃんやな。京子ちゃん…」 TIS「なんか風間トオルくんになってへんかった今の?」 SR「フッフッフ、ハフッ」 TIS「風間トオルくんに聞こえたで」 SR「おぉ?」 MZ「もう風間君でいいわ」 TIS「ンフッ」 SR「ンフッあでもちょっと似てると思ったって」 TIS「よかったやん」 SR「うん」 TIS「もうええやん。それでええやん」 SR「ンーフッどれでいいの?えっ」 TIS「TISは千歳やっとくわずっと」 SR「あぁー」 TIS「これが1番安定するわ」 SR「じゃあ…」TIS「あかんわ」 SR「京子ちゃんが京子ちゃんと結衣ちゃんと誰だっけあと誰だっけ。千鶴ちゃんをやるってこと?」 TIS「そういうことやんな」 MZ「増えたな」 SR「フフッ大変だね。大変なことになってるけど大丈夫かな」 TIS「でも…」SR「うん」TIS「いつも空気やからえんちゃうたまには。たまにはやったらええやん」 SR「ンフッ京子ちゃんが?」 TIS「そうそう」 SR「結衣ちゃんってあんまり喋らない…よね」 TIS「確か・・確かに」 SR「ね」 TIS「喋らへんなー」 SR「ンフフッ」 TIS「だから声真似のしようが…ないねんな」 SR「ンフフッたしかにね。あでも素で結衣っぽいかもって。あでもあれだよね。あのー…かわいいよね」 TIS「めっちゃかわいい」SR「うん」 SR「そうさっきからコメントがね、ちょっとあのこの、イラスト、このさぁさっきもらった…セーラームーンみたいになってる…やつ今出してるんですけど放送で。」 TIS「ふんふん」 SR「これかわいーっていう、コメントが…来てる」 TIS「めっちゃかわいいよねこれ。めっちゃかわいい」 SR「これはー」TIS「なんか」SR「うん」TIS「うん」 SR「ちなつちゃんが?ちびうさで。京子ちゃんが…ビーナスで。あかりは?あ、あかりまさか…うさぎちゃん?」 TIS「これ、あれちゃう?なんか…原作に出てこーへんかった?」 SR「え、原作に出るの。アニメには出ないの?」 TIS「ちびうさよりちっちゃい…ような気がする。ちっちゃいキャラやった気がする」 SR「え、あかりそんなこ知らないんだけど」 TIS「なんやったかなー見た、見たんやけどちょっと忘れ…た」 SR「あ、ほんとに?で結衣ちゃんがこれほたるちゃん?」 TIS「せやな」 SR「これかわいいよね。かわいいけどみんなたぶんイラストにばっかり目がいっちゃうと思うんで、かわいいのにかえとくまーす。ンフッ… えー」 TIS「せやな」 SR「せやな?156コメNGコメントです。そうだなーいっぱいコメントきてるんですが、えーっとねぇ、なんで、なんであかりのコミュでやったのかッて言われるとですね、なんででしょうね」 TIS「なんでやろうなぁ」 SR「みんなが…みんなが集合しやすかったからあかりのコミュニティでやってます」 TIS「うんうん」SR「うん」 SR「さくらこすき。さくらこいない。やべえ。さくらこ誰か!?」 TIS「ヌハハッ」 SR「たい、TISさくらこ、さくらこ…サクラコ」 TIS「さくらこ、さくらこってどれ…あ、さくらこってキュウベエか」 MZ「キュ…」SR「ンフフッ」 TIS「さくらこってキュウベエやな」 SR「キュウベエ…だね」 TIS「嫌いじゃないもーんっていう、やつやな」SR「いや、ホントに」 SR「かわいいンフフッかわいい」 TIS「嫌いじゃないもん嫌いじゃないもん嫌いじゃないもーん」 SR「ンーフフッでもーあの、あれだよね、ツンデレだよねさくらこちゃんて」 TIS「あ、せやなぁツンデレやな」 SR「ツンデレ。ひまわりちゃんもかわいいよね」 TIS「うん」 SR「京子ちゃんがいない京子ちゃん?」 MZ「キョウコ…はい、はい京子です」 SR「ンフフッ京子ちゃん」TIS「気がついたらおらんくなるやん。アカンやんそれぇ」 SR「うん」 MZ「スーッキョンキョンキョンキョン」 SR「ンフッキョンキョンキョンキョンってなに?どした?どした?」 MZ「京子のキャラが出来ん…」 SR「テンション上げてこ京子ちゃん、うん」TIS「歳納さん」 TIS「歳納さんはもううちらの会話聞いてるだけやん!あかんでぇ?ちゃんと話に入ってこなぁ。ほらぁ」 SR「クッフッフ」MZ「…」TIS「フッ」 MZ「すいません次、次ん時まであの京子勉強しときます」 SR「え、でもあかり京子ちゃん結構いいと思うんだけどな」 TIS「めっちゃええ、ええと思うで」 SR「すごいいいと思うな」 TIS「フェイタンって言われてんで」 MZ「ん、だ、やっぱそうくる?」 SR「え、フェイタンってハンターハンター?」 MZ「うん」TIS「せやな」 SR「フェイタ、フェイタンかわいいよね」 TIS「フェイタンめっちゃすきやねんけど」 SR「うん」 TIS「ほんまめっちゃかわいいなんか…」SR「うん」 TIS「当時めっちゃ人気あったよなぁ」 SR「フェイタン結構人気あったよね、陰ながら人気があった気がする」TIS「うん」 TIS「なんか…」SR「うん」 TIS「でもあんまり…アニメでてへんかったよなぁ?」SR「うん」 SR「うん、なんかあれでしょ?あの暴走族みたいなマスクつけてる」 TIS、MZ「ンフフッ」SR「せやね」 TIS「そや幻影旅団のな」 SR「ね、そうだよね。え、京子ちゃんはフェイタンできるの?」 MZ「え?ア…マッタシは京子…京子じゃなっ…」 SR「ンフフッ京子ちゃんでしょ?京子ちゃん!京子ちゃん?」 MZ「いや1回あのフェイタンやったんだけどね」 SR「うんうん」 MZ「思い切りしゃべ…思い切り滑ったからもうやりたくな…」 SR「フハハッあ、滑った滑ったの?でもそうだよね。そうだよね滑るのって怖いよね。ンッフッフ火傷って怖いよね。椎名さんいらっしゃいゆっくりしていって下さい。あ、ほむらさんもいらっしゃい。えーっと?SRさんから来たけどコラボの方々が恋姫†無双キャラができると聞いて」 TIS「アァ…↓アァ…↑ンフフフフ」SR「ンフフッ」 SR「あのあかりは恋姫†無双があんまりわからないんだけど。2人もしかして…やっちゃう的な?」 TIS「リンリンは、リンリンは何もできないのだ。華雄が上手なのだ華雄が」 MZ「華雄セリフねえんだけど」 TIS「アッフ」SR「フッフッフ」 SR「華雄?はあんまり喋らないキャラなの?」 TIS「華雄はすごく、キャラが薄いのだ」 SR「ふんふんふん。初音ミクでいいじゃん、初音ミク誰がするの?」 TIS「それはもうMZしかおらへんなぁ」 SR「わかった私がじゃあリンちゃんするから一緒にやればいいんだよ」 TIS「ほんなら…ほんならうち聞いとくなぁ?」 MZ「ハイ…」 SR「ミクちゃん?ミクちゃん?」 MZ「ハイナンデショウ」 SR「フッフッかわいいフッフッかわいい。なんかでもあかり、なんかボカロといえばあのーなに?『鏡音リンでーす』みたいな」 TIS「エフエフッ」 SR「あのーあれがあるんだけど、意外にちゃんと喋るね。」 TIS「あー。でもボカロ」SR、MZ「うん」 TIS「でもボカロってなんか…喋るイメージあらへんねんけどなぁあんまり」 SR「あんまり達者に喋るイメージないよね『はーつねミクでーす』みたいな…感じだよね」TIS「なんかボカロって…うん」 TIS「棒読みちゃんみたいなイメージしかないわぁ」 SR「うんうんうん。なんかあかりね前、昔ね?初音ミクとマスターみたいなね、枠をとってあのあかりがいぇいいぇんにコメントを初音ミクっぽく読むっていう枠をとったのンッフッフ。ずっと、ずっとなんかあの『今度シロちゃん』みたいな」 TIS「フッフッ」 SR「を、あかりがひたすらやるっていう枠をねとったことがありますね完全に…完全に黒歴史」TIS「それめっちゃ辛いなぁ」 TIS、SR「ンッフッフ」 SR「そうそうそうそうそう。完全に黒歴史ですね」 TIS「録音とかしてへんのかいな」 SR「録音してないんだよねー」 TIS「ちょっと聞きたわぁ」 SR「ほんとにぃ?なんか、またやりたいなって思うんだけど。あ、TISがミクのモノマネやってみて、321、キュー」 TIS「ハツネミクデス」 SR「フッフッフ」 TIS「どうかんがえてもこれは滑るやろー」 SR「フッフッフあかり的には語尾がすごい好きだったな『ハツネミクデス』っていうの。かわいかったな」 TIS「いや無理やねん」 SR「京子ちゃんいる?京子ちゃん…」TIS「フッフッフ」 MZ「キョウコチャンイル、キョウコチャンイキテル。シンデナイダイジョウブ」 SR「大丈夫?いる?」 MZ「イルイル」 TIS「歳納さんちゃんと声だしていこう?」 SR「うん」 MZ「ゔっ」 TIS「歳納さん」 MZ「ゔうっ」 TIS「歳納さん頑張ったら、あとでラムレーズン買ってあげるから、綾乃ちゃんと一緒やで」 MZ「ラムレーズンカイニイコー」 TIS「綾乃ちゃんと一緒に…な?たべ?」 MZ「え…」 SR「歳納京子ー!」TIS「妄想が止まらへん!あーっ」 SR「歳納京子ー!」TIS「妄想が止まらへん!」 SR「アッハッハこれどうすんのこれ。カオスだねこれ。」 TIS「うん」SR「うん」 SR「歳納京子…はよう。はよ前に」TIS「フッ」 SR「ンフッはよ」TIS「歳納さんはやくー」 MZ「ハイ…ハイ…」TIS「頑張ってー」 SR「ンフフフ。ちょっと缶バッチ(?)で。ンッフッフ」MZ「辛い」 TIS「うちだまっとくから…じゃあ」 SR「うん。ホントに!?」 TIS「赤座さんと歳納さんが喋ったらええんちゃう?」 SR「じゃあ京子ちゃん何の話する?」 MZ「…じゃああの…来週出る…あのー」SR「うん」 MZ「同人誌の話とか」 SR「フッハッハ。また魔女っ娘ミラクるん書くの?」 MZ「そうそうそうそう。もうすぐ締めきりでさー」 SR「うんうん。今度はどんな話なの?」 MZ「エッフ。…えーっと」TIS、SR「クスクス」 SR「今のはあかりが悪かったね。今のはちょっとあかりが悪かったねフッフッフ」 TIS「あのちょっと、ちょっと待って。あのー」SR「ん?」 TIS「歳納さんの声がちびまる子ちゃんに聞こえてきたんやけど」SR「ハッハッハ」 SR「え、まさか、ここにちびまる子ちゃんが…いるの?」 TIS「なんかめっちゃちびまる子ちゃんに聞こえたんやけど」 SR「やっとく?」 MZ「えぇ…。おーんいけずぅ」 SR「ハッハッハ…。あの、あかり的にはセリフのチョイスがとっても大好きだった」 MZ「ンハッ」 SR「そこチョイス…」TIS「なんでそのセリフなん?」 MZ「それしか出てこない…」 TIS「うちそんなセリフ知らんわー。そんなー。草生えるわ」 SR「なんかあかり的にはもっとなんか『まる子だよ』みたいな、感じかなと思ってたけど。チョイスがとても、とてもあかりは好きだったよ」 MZ「アリガトウ…」 SR「ンーフフッ。か、ちょうかわいいんだけど。ちょうかわいい」 TIS「めっちゃかわいい」 SR「おとなしい…京子ちゃんもおつだね。かわいいね」 MZ「うん」SR「うん、かわいい」 SR「次枠あるの?次枠!?次枠!?」 TIS「次枠これめっちゃ辛くない?」 SR「うん。多分みんなが思っている以上に、たぶんね、京子ちゃんが辛い…と思うんだよねフッフッフ。京子ちゃんが…辛そう。次枠ちょっとね相談して、多分、多分ちょっとまあないかもしれないけど。ね、ちょっと相談したいと思います。終わってからね。はい、え、ゆる…」 TIS「ちょっと…ゆるゆりでとんのはキツいな」 SR「あのゆるゆり、あかりなんかほっぺた痛いんだもんフッフッフ」 TIS「ッフッ、うちもめっちゃほっぺた痛いわ。ほっぺたっていうかあごとかめっちゃ痛いんやけど」 SR「あの千歳ちゃんは、あのあれだね、声がたかいから大変そう」 TIS「ほんまそれやでもう。無理やでこれ」 SR「京子ちゃんは…?京子ちゃんは京子ちゃんの声、辛い?」 MZ「ハイ!京子ちゃんは京子ちゃんの声できてないからもうなんも言えない」 SR「フッフッフ。でもなんかね、あかり前にゆるゆりのあかり枠を1人でとったんですけど」TIS「うん」 SR「その時よりは全然辛くない」 TIS「ホンマに?」 SR「うん。やっぱり、3人いると全然違う。全然違う」 TIS「うちら足手まといになってる気しかせーへんのやけど」 SR「むしろなんかあの助けられてる感しかないと思うんだけど」 TIS「ホンマ?」 SR「うん。あ、普通におしゃべりんちょする?」 TIS「普通におしゃべりんちょてゆうても、もう4分くらいしかあらへんで」 SR「あ、次枠じゃない?」 TIS「ま、ホンマに?次、つぎわ」SR「ちょっと考える考えるよ。次枠ちょっと考えるから、あの、うん待ってて。待たなくていいけど待ってて」 TIS「だって赤座さんずっとしゃべりっぱなしやんなぁ」 SR「そうだね。しかも歌ったりとかしてるね」 TIS「歌いっぱなししゃべりっぱなしだからちょっと赤座さんも休憩さしてあげてほしい…なっていう」 SR「フッフッフ。千歳ちゃん優しい」TIS「ンフッ」 SR「あでも、ゆるゆる枠まさかゆるゆりコラボができるとは…思わなくて京子ちゃん元気?」 MZ「はい京子ちゃんげんきでき…京子ちゃんできない」 SR「フフッ。京子ちゃん生きてる?」 MZ「きょ…あのー京子、の」SR「うんうん」 MZ「あれあの…さっきカウンセリング行ってきてって言われたからカウンセリング行ってくる」 SR「京子ちゃんどっか悪いの?京子ちゃん一緒に…あかりついてこうか?内科?お腹痛いの?」 MZ「精神科?」 SR「精神科行くの?精神科行くの?大丈夫だよ京子ちゃん」 TIS「うちもついてったるわ。千鶴と一緒に」SR「お」 TIS「な、千鶴?」 MZ「エフッ。なんで私が…」 SR「千鶴ちゃんいたね、いたいた」 MZ「千鶴ちゃん、千鶴もできねえなぁ」 SR「ンーフフッ大丈夫だよ」TIS「全然千鶴出てけーへんからもううちどないしようかと思ったわ」 SR「うん」TIS「ほんま」 SR「タイトルにはね、これでもかってほど入れてるんでね」 TIS「むしろ歳納さんより、千鶴の方ができるんちゃうかって言っとってんけどなぁ」SR「うんうん」 TIS「どうなん?」SR「あ、いない」 MZ「だけど、あれ千鶴になったはなったで」SR「ふんふん」 MZ「どうしゃべったらいいんか」 SR「あ、口数が減っちゃうもんね。」 TIS「せやな」 SR「うー。あ、あかりはでも」MZ「くち…ん?…ん?」SR「うん京子ちゃんの京子ちゃんすごい好きだけど」 TIS「めちゃ似てると思うわホンマ」SR「うん」 TIS「磨けばいけるて」 SR「うん。2期あるらしいから。2期始まったらまた、コラボじゃない?」 TIS「せやな!2期はバッチリ見とかなアカンな」 SR「うん」 MZ「練習しときます」 SR「あかりも練習しときます。あれ?あれ?みんなあれ?」TIS「エゥエゥエゥ」 SR「なんで笑われてるの?えっじゃあ1分…1分」TIS「うちも練習しとくわ」 SR「ハッハ。じゃあみんなで練習しようね。じゃあそういうことですね、累計来場者数157名様、総コメント数が386+αとかなりたくさんのコメントありがとうございました!京子ちゃんどうでしたか?楽しかった?」 MZ「京子ちゃんごめん役に立たなかった。」 SR「大丈夫だよ気にしなくていいんだよ?えじゃあ千鶴ちゃんはどうだった?」 TIS「めっちゃグダグダやったなぁ。これ大丈夫やったんやろかぁ?」 SR「あ、大丈夫だよ。こんなもんだもん。あかりの枠いつもこんな感じだから。」 TIS「申し訳なかったわぁ」MZ「すいません…」 SR「あ、でもあかりはとっても楽しかったです」 TIS「うちも楽しかったで」 SR「あ、よかったぁ。じゃあお疲れ様でした。おっぴょんぴょーん。」 TIS「おつかれさ」
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/84.html
恐かった 世界を、広い世界を見ることが でも見た、見たよ いつか絶対に 現実に目を向けなきゃいけないから 夢から覚めなきゃいけないときが来るから だから私は目を向けた この汚い現実の世界に
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/762.html
【名前】 マック 【性別】 男 【職業】 アクアリウム学校二年 【ES色】 黄色 【サモン】 六尺棒 キャラ紹介- ヴィジュアル:黒髪短髪。背格好は中肉中背。趣味の筋トレのおかげか、意外とマッチョ。でも細い 性格:好奇心旺盛。しかし無邪気とは程遠く、刺激を日々に求める。改革はどこかに落ちてないか、或いは改革をしたいという願望があり、人にイニシアチブを取られるのが嫌い。しかしリーダーシップはないというヘタレ 二卵性双生児の妹がいる(デオ) 妹には激甘ベタ惚れの筋金入りのシスコン。というか既にセクハラに近い。愛する妹には、よく怒られたり、罵倒されたりする サモンにより、中近接での戦いで活躍したい願望。攻守に優れた武器なのだが、扱いはそれほど得意ではなく、腕は未熟 頭も良いわけでもなく、ずさんな兵法を用いては指揮権剥奪など、結構残念なことが多い そのくせ打たれ強さだけは人一倍、どんなに罵られても決して心が折れることはない(というか、折れるほどに真っ直ぐな心をしていない 【口癖】「いいんだよ、俺だから
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/442.html
名前;kurogobou ジョブ;銃士 ポジション;味方 レベル;85(初期30) キャラ説明 点々と大陸を旅をしている流れ者。雇われればどんな危険なことをやり遂げる何でも屋でもある。語尾に『…』を必ず付ける変わり者でもある。また銃は一流スナイパー並の実力を持つ。最初は敵に雇われ主人公の前に敵として立ち塞がるが主人公に負けた後主人公に一緒に来て欲しいと頼まれ主人公についていくことになる。また下ネタが嫌いで言われたもしくは聞いた場合敵味方関係なく銃を向ける。 出身は小さな村だが魔王の手によってすでに破壊されている。彼女はそれを味方に話さない。銃はショットガンやマシンガンなど多種多様に持っているがどこにその銃を納めているかは謎に包まれてる。
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/37.html
夏休み突入!! バイトとバンドとかで若干忙しくも充実した日々を過ごしています♪ 現在リア充です!!
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/598.html
デオキシス♀様の詩の板です。 絵を描く人 盲目の人、黒しか知らない 僕の友達 ロボット