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10分でわかる使い方 まずはとにかく遠C≫ビジョンorウィービング。これ一つで牽制・ジャンプ防止・遠距離対空・距離調整をこなせるほどの万能行動! この遠Cに相手は2Bや2Dなどを刺してくることになるので、そこには2D先端≫ビジョンorウィービングで対応。2Bくらいならガンガン潰せる。 対空はまずは2Cで。キャンセルビジョンで相手の着地を攻めるとベター。 近づいたら穴の少ない連携を組んでゲージをため、こちらの攻撃が刺さったら一気に殺す!
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mfiler4とは何か? 昔なつかしファイラをUNIXの端末上で再現したソフトウェアです。 ファイラはNECのPC-98(MS-DOS),Sharp x68k,Fujitsu FM-TOWNS上で盛んに作られたソフトウェアで MS-DOSのcommand.comが使いにくい理由から、当時盛んに作られました。代表作はFD, mintあたりです。 現在でもWindows上でいくつか開発されています。 UNIXの端末上でFDを再現したFDCloneというソフトウェアもあります。 僕の場合は昔使っていたthe Mirin s FilerやWindows上のあふを参考にして作りました。 ファイラを使うことの利点ですが、そんなにあるわけではありません。 UNIX上ではシェルが良く出来ているので、端末上でもファイラを使わなくても大丈夫な場合が多いためです。 ただ、ファイルの整理のしやすさではファイラの方が便利なので ファイルを整理したい時だけ立ち上げたりしても、良いかもしれません。 (初心者のうちはcp,mv,rmでファイル操作して失敗して取り返しがつかなくなることを必ず経験すると思います) 配布元 安定板 http //sourceforge.jp/projects/mfiler4 開発版 https //github.com/ab25cq/mfiler4 コンパイル mfiler4はパッケージになっていないディストリビューションが多いです。例外はFedoraで、Fedoraではyum install mfiler4でインストールできるはずです。 手動でコンパイルするには以下のパッケージの依存関係を解決します。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), libreadline, libxyzsh, liboniguruma, (libcmigemo) です。 xyzshもパッケージになっていないので、先にxyzshをコンパイルしなければいけません。 あとのパッケージはyumやapt, portなどでインストールできるでしょう。バージョンは新しめの物が必要です。 ncursesはncurseswの方を入れないと日本語が表示できません。(というかUTF-8文字が) libcmigemoは任意です。あった方が便利ですが、migemoが使うメモリの量は凄まじく、migemoをリンクすると GUIのファイラと同じくらいメモリを消費します。(migemo無しで7M程度のメモリ消費、migemo有りで30M程度のメモリ消費) しかし、migemoでのインクリメンタルサーチがmfiler4を使う理由の1つにはなると思います。 パッケージの依存関係が解決できたら、以下のコマンドを入力します。 ./configure --with-optimize --with-migemo --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo make sudo make install /usr/local/share/migemoはmigemoの辞書ファイルがある場所です。 このときutf-8の辞書も必要です。作り方はnkf -w 辞書ファイル名 /usr/local/share/migemo/utf-8/辞書ファイル名とすればいいです。 migemo無しの場合だと ./configure --with-optimize make sudo make install でいけるはずです。 コンパイルエラーが出たら、ab25cq@gmail.comまでご連絡ください。サポートします。 カーソル操作 矢印キーでカーソルを移動させます。C-p,C-n,C-f,C-bなどのemacs風のカーソル移動もサポートしています。 残念ながら、vim風には移動できません。 C-a, C-eでカーソルトップやカーソルボトムにも移動します。 vim使いの僕はたまにggなどとやってしまい混乱してしまいます(w; スクロールはPageUp,PageDownやM-v,C-vなどemacs風、またvimのようにC-d,-C-uもサポートしています。 mfiler4の終了 qかCTRL-Cで終了できます。qは2画面時は1画面になってしまいますが、もう一度押せば終了できます。 ディレクトリ移動 Backspace,C-Hで親ディレクトリに移動します。ディレクトリにカーソルをあわせてENTERキーで、そのディレクトリに移動できます。 ¥でルートディレクトリに移動します。 ~でホームディレクトリに移動します。 jは登録したディレクトリに移動できます。お気に入りのようなものです。 (Add current directory to jump mmenuで登録、Clear jump mmenuで登録のクリアです。~/.mfiler4/jumpをテキストエディッタで直接編集する手もあります。この場合1行に1ディレクトリを書いていけば良いです。) Hでそれまで移動したディレクトリの一覧がでます。 Jでコマンドラインで移動することができます。このとき覚えておいたら良いのはC-wでの後方単語削除です。ディレクトリ1つだけ削除できます。 meta + l, meta + rでディレクトリを戻る、進むが使えます。 ファイル操作 さて、肝心のファイル操作です。操作はWindowsのあふに似ていてファイルをマークしてから、c,mなどを押してファイルをコピーしたり移動したりさせます。 マークは SPACE カーソルの下のファイルをマーク反転。 [,] で範囲マーク。[が始点の設定で]が終点の設定です。マークを反転させます。反転するのがミソで先にマークしたくないファイルをマークしておけば、この範囲マークでそのファイルだけ外すことができます。 HOME, meta + a ディレクトリ以外のファイルをマーク反転。 END, meta + e ディレクトリも含んだ全ファイルをマーク反転。 です。 マークをしたら、cを押せば、2画面時なら反対側のディレクトリにコピーします。 mで移動します。 1画面時は、コピー先をコマンドラインで指定します。このときC-wの単語削除を覚えておくとディレクトリを1つだけ消せて便利に指定できます。もちろんこの時もコマンドライン補完が効きます。 CやMはcpやmvを使ったコピーや移動です。なぜ、このようなものをわざわざ用意してあるかというと を付けるとバックグラウンドでコピーや移動ができるためです。 dでマークしているファイルをゴミ箱に移動します。ゴミ箱は(~/.mfiler4/trashbox)にあります。 Dでマークしているファイルを完全に削除します。 rでファイルの改名です。コマンドラインに移動します。このとき覚えておくと良いのはやっぱりC-wでの後方単語削除です。 マークしてからrで正規表現の改名です。*.cファイルを*.hに変えたい場合は*.cをマークして regex_rename ¥.c$ .h とすれば良いです。 lでリンクを作成できます。操作はc,mと似ています。ただし作れるのは絶対パスのリンクです。相対パスの場合はコマンドラインで直にln -sを使ってください。(man ln) nで新規ファイルを作れます(空ファイル) kで新規ディレクトリが作れます。bak/vim/pluginなどと深くしてもちゃんと作成されます。 bでバックアップファイルを作成します。 aで属性操作メニューから属性を操作します。 uで圧縮ファイルを解凍します。Uの場合は自身のディレクトリで解凍、uの場合は反対側のディレクトリで解凍です(2画面のとき) p,Pで圧縮ファイルを作ります。Pの場合は自身のディレクトリで圧縮、pの場合は反対側のディレクトリで圧縮です。 ファイルの編集、実行 eでvimでファイルを編集します。emacsの場合は、現在開いているemacsプロセス上で開きたい場合はemacsclientを使えば実現可能だったはずです。そのように設定ファイルを編集してみてください。 alias vim ( sys emacsclient )だけでOKだと思います。 このときC-zを押したら、どうなるかというとmfiler4上でjobが作られて、サスペンドされます。 タイトルの上に[1]vim note.txt [2]vim note2.txt などと書かれるはずです。このときジョブ番号に対応する数字キーを押すと、そのジョブをまたフォアグランドに持ってくることができます。(編集の再開) vでlessでファイルを閲覧します。lvにしたい場合は alias less ( sys lv ) などと設定ファイルに書いておけば、lvで開かれます。 ENTERキーでそのファイルにコマンドを指定して実行することが出来ます。例えばOSXなら ENTER -- sys open とタイプしてENTERを押せば、ファイルを開くことができるはずです。 sys をタイプするのが面倒な場合は ~/.xyzsh/xyzsh.xyzshに install_all_external_program_to_root_object と書いておけばsys を省略できます。 xでカーソル以下のファイルを実行できます。主に./configureくらいかな?使うのって。 コマンドライン hでコマンドラインに移動することが出来ます。 僕の使い方ですけれども、僕は主にコマンドラインで操作しているので、mfiler4を立ち上げて作業ディレクトリまで 移動したら、hを押して、あとはコマンドラインで色々と作業をします。 で、作業ディレクトリを変えたくなったら、C-dでコマンドラインを閉じて、mfiler4でディレクトリを移動して、またhを押して作業をします。 ファイルの操作はコマンドラインではやりにくいので、ファイル操作をしたい場合は、C-dでmfiler4の画面でファイル操作をします。 このような使い方でもmfiler4は便利です。 hでのコマンドラインでのジョブはmfiler4上でもシームレスで、作ったジョブはどちらでも保持されます。 あ、そういえば、exitした場合はジョブが残っているとファイラ画面に戻れませんが、C-dの場合はファイラ画面に戻れます。 (exitはジョブの存在をチェックするため) " "でbashを起動できます。たまにチェック用に使ってます。 !でファイルマネージャーを開きます。主に画像ファイルの整理用に使ってます。そうなんです、mfiler4は画像ファイルの整理には使えないんですよ、、、。 メニュー sでソートメニューを表示します。ソートの種類は豊富です。このとき、仮想ディレクトリ下でもソートが出来るのでFを押して、現在のディレクトリ以下の全てのファイルを表示 -- sでパーミッションでソート -- 実行ファイルだけ見つけ出す などということも出来ます。 (M)askは正規表現にマッチするファイルしか表示できないようにします。 例えば ^.+¥.c$ だとCソースファイルしか表示できないようにします。これはディレクトリを移動しても、マスクは続きます。 マスクを辞めたくなったら.を押せばいいです。 Vは表示オプションの操作です。パーミッションを表示したり、タイムスタンプを表示したりします。 普通は、ファイルサイズとタイムスタンプを表示するんじゃないでしょうか。 あとはtoggle fname (d)vide extensionというのは拡張子をわけて表示するかどうかです。多分分けておいた方が見やすいです。 file size view wayというのはHumanでk,M,G表示します。NormalはMだけ表示します。 toggle (c)olorもカラー表示しておく方がいいでしょう。 あとは1画面表示、2画面表示を設定できます。 この設定はmfiler4が終了する時に保存されます。保存先は~/.mfiler4/statです。 保存処理はmfiler4.xyzshの中で行なっているので、読めば分かるかもしれません。 (すみませんが、xyzshは慣れていないと読みにくいかもしれません) .でドットファイルの表示をトグルします。 タブ C-t, C-w タブを作成します。タブはスタックのようなもので、退避していたディレクトリはC-wで戻ります。 一時的にワーキングディレクトリで操作したい場合はC-tを押すと便利です。 meta + 1-9でタブ化したディレクトリを前に持って来れます。この場合はスタックを無視してランダムアクセスになります。 2画面でのディレクトリパス操作 wで2画面のディレクトリのパスをそれぞれ交換します。 oでディレクトリのパスをコピー。 Oで非アクティブ側のディレクトリのパスをアクティブ側のパスにコピー。 qとtabキー。 tabで1画面時、2画面にすることができます。 qで2画面時、1画面にすることが出来ます。 こういう使い方ができます。主に1画面で作業をして、ファイルのコピー先などを指定したい場合、tabで2画面にしてコピー先に移動、コピーをする、終わったら、qで1画面に戻して、作業をする。などです。 2画面より1画面の方がファイルの視認性が良いので、そのようなスタイルでも便利に使えます。 もちろん、常に2画面で作業することもできます。 画面が乱れた時は C-lを押してください。再描写します。このときディレクトリを再読み込みするので、リフレッシュしたい時もC-lです。 仮想ディレクトリ vdという内部コマンドにファイルのリストを読み込ませることによって仮想ディレクトリを作ります。 find . | scan ./(.+) | mfiler4 vd だと現在のディレクトリ以下の全てのファイルの一覧を得ることができます。 (findのオプションで好きに仮想ディレクトリを作れます。詳しくはman findしてください) このときもcでのファイルコピーやeでのエディットなどファイル操作をすることができます。 仮想ディレクトリを終わらせるにはBackspaceなどディレクトリを移動してください。 Gである文字列を含むファイルの仮想ディレクトリを作成します。-Rを付ければ、その下のディレクトリも検索します。 インクリメンタルサーチ f,/ でインクリメンタルサーチです。マッチする名前のファイルにカーソルが移動します。migemo付きでコンパイルした場合、migemoでマッチングを行ないます。(日本語ファイル名にローマ字入力の英字でマッチング可能) マッチさせた状態で下キーを押すとさらにマッチングを行ないます。上キーで上に戻ります。 このときSPACEでマークもできます。 高度なマーク "*"でグロブマークです。*.cとすれば、全てのCソースをマークします。このときマークは反転なのであらかじめ、除外するファイルをマークしていれば、除外できます。 "+"で正規表現マークです。正規表現にマッチするファイルをマークします。 mgrep 文字列を検索して、その結果のリストからファイルと行番号を選択して、vimを立ち上げます。
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switchの使い方について この項目で学ぶこと switchの使い方 列挙型、defineマクロについて サンプルソース switchの使い方 switchもifと同様に、分岐処理を行うことが出来ます。 switch( 値 ){ case 1 値が1のときの処理 break; case 2 値が2のときの処理 break; case 3 値が3のときの処理 break; default どれにも当てはまらないときの処理 break; }// breakでここにくる switchは値とcaseの値が一致したときのみ分岐することが出来ます。また、値には整数しか使えません。 入力された値で分岐するプログラム #include stdio.h int main (){ int money; printf("1~3の整数を入力してください "); scanf_s("%d", money); switch( money ){ case 1 printf("300円拾いました\n"); break; case 2 printf("100円拾いました\n"); break; case 3 printf("500円拾いました\n"); break; default printf("無効な値が入力されました\n"); break; } // break文でここに飛ぶ return 0; } それぞれの処理が終わったらbreak文を書きましょう。書かなかった場合、switchの中の文を次々と実行します。上のソースでbreakを省略し「1」を入力すると 300円拾いました 100円拾いました 500円拾いました 無効な値が入力されました と表示されることになります。 列挙型、defineマクロについて 上記の説明だけでは制約が多く、if文のなりそこないのような印象がありますね。そこで、switch文と相性のいい機能と、それを用いて私が実際にゲームで使っている場面を紹介します。 まず列挙型について紹介します。列挙型を用いるとint型の整数値に名前をつけることが出来ます。よく分かりませんね、実際に見てみましょう。puts関数についても紹介します。これはprintf関数のように文字列を出力する関数で、文字列を出力した後、自動で改行してくれる関数です。ただし、printf関数のように書式を指定して変数の値を表示する機能などがありません。 列挙型とswitchを組み合わせたサンプルソース #include stdio.h // 列挙型を宣言する enum eMode{// 列挙型名を決める。enum Modeの略 SMOLL,// 列挙定数を書き連ねる。列挙定数は0から1づつ増える LARGE,// SMOLL = 0, LARGE = 1, FIRE = 2となる(数学的な意味でのイコール) FIRE }; int main (){ int mode; mode = LARGE;// 0を代入したことと同じ switch( mode ){// modeの値で分岐 case SMOLL // SMOLLだった場合の処理 puts("SMOLL"); break; case LARGE // LARGEだった場合の処理 puts("LARAGE"); break; case FIRE // STARだった場合の処理 puts("FIRE"); break; default // エラー printf("無効な値が入力されました\n"); break; } return 0; } はじめに、列挙型「eMode」を宣言しています。続く列挙定数は0から順に1ずつ増やした整数値として扱うことが出来るようになります。列挙定数はコンマで区切ります。一般低に列挙定数は普通の変数と区別するために全て大文字にします。 プログラムを実行するとき、main関数の中にあるSMOLLは0に、LARGEは1に、FIREは2に置き換わって実行されると考えて差し支えありません。もちろん、modeに普通に0,1,2といった数値を入力しても大丈夫です。 さて、このソースはマリオの状態を変数modeで表現し、modeの値によって処理を変えるというものです。マリオの状態は「ちびマリオ」「でかマリオ」「ファイアマリオ」の3つがあるとします。重要なのは必ずこの3つの状態のいずれか1つの値をとることしかなく、重複することがないという性質です。このような条件を満たすときに列挙型を用いるとif文で書くよりもスマートに書くことが出来ます。 列挙型には他にもさまざまな機能があるのですが、詳しい説明は省きます。 次に紹介するのがdefineによる置換と組み合わせた使用方法です。使い方は列挙型と似ています。上のソースをdefineを用いて書き換えてみます。 #include stdio.h #define SMOLL0//#define 置換前の文字 置換後の文字 #define LARGE1 #define FIRE2 int main (){ int mode; mode = LARGE;// 0を代入したことと同じ switch( mode ){// modeの値で分岐 case SMOLL // SMOLLだった場合の処理 puts("SMOLL"); break; case LARGE // LARGEだった場合の処理 puts("LARAGE"); break; case FIRE // STARだった場合の処理 puts("FIRE"); break; default // エラー printf("無効な値が入力されました\n"); break; } return 0; } このようになります。なんとなく性質が分かりますね。 #define 置換前の文字 置換後の文字 includeもそうですが、#から始まる1行分のことをマクロといいます。マクロとはコンパイルする前にプリプロセッサが処理する文法の枠を超えた機能です。まぁ、気にしなくてもかまいません。defineの最後にセミコロンはいりません。書いてしまった場合、セミコロンも置換後の文字として扱われます。セミコロンがいらないのはincludeと一緒ですね。 switch文とは関係ありませんが、列挙型と異なり整数値以外も扱うことが出来ます。
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自車位置修正機能の使い方 こんな人におすすめ PP鬼ごっこに参加してみたいけど、自宅の位置がバレちゃうのはイヤな方 PP鬼ごっこの司令塔なら俺に任せろ!鬼の位置を的確に予測して勝利させてやるぜ!な方 自車位置修正機能とは? 文字通り、ナビ上での自分の車の位置を好き放題にイジり倒せる機能です。 北海道から沖縄まで、はたまたあんな所やこんな所へ、ナビに収録されている場所ならどこでも移動できます。 実際に使ってみよう! ※以下の手順はPP鬼ごっこに「つなぐ前」に行って下さい。 先につないでしまうと、その時点(イジる前)での位置がPP鬼ごっこ参加者にバレてしまいます。 また、ナビにGPSの電波が届くとイジった自車位置が本来の位置に修正されてしまう可能性があります。 リビングキットでの利用をおすすめしますが、リビングキットやLANアダプタが無い等の理由でナビ本体で本機能を使用される場合は、あらかじめGPSの電波が届かない場所へ移動されることをおすすめします。 まずはメニュー画面から「編集・設定」→「各種設定」を選択します。 次に「自車位置修正」を選択します。 現在位置が表示されますので、好きな場所へ+カーソルを移動させてください。 なお、住所検索や登録地等の位置を検索する機能は一切使用できませんので、スケール変更とスクロールを駆使して移動先を見つけてください。 位置を決めたら次は車がどの方向を向いているのか設定できます。 PP鬼ごっこで利用する限りでは特に重要な意味はありません、そのまま決定で問題ありません。 これで自車位置の修正が完了しました。 この状態でPP鬼ごっこにつなぐ事で、自分の車が修正した場所にいる物として扱われるようになります。 位置を戻すには? リビングキットを使用してイジった場合は、単純にリビングキットの電源を落とせばOKです。後は再度リビングキットを立ち上げるも良し、ブレインユニットを車に持って行くも良し。 リビングキットを使用せずにイジった場合はGPSの電波が届く道路をまっすぐ走れば、GPSの電波とマップマッチング機能が作動して自車位置と向きが自動的に本来の位置に修正されるはずです。 それではたのしいPP鬼ごっこライフを!
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/81.html
Windows Programming Tips VC++のProfessional EditionとEnterprise Editionにはプロファイラがついている。その基本的な使い方を説明する。 まず新しい構成を、Release構成をコピーして作成する。プロジェクトの設定/一般の、"MAPファイルを作成する"と"プロファイルを行う"をチェックする。この部分の表示がバグっているので、"プロファイルを行う"の項目にフォーカスをおいて、Eキーを押すとよい。 この設定で一旦ビルドする。 そして、ビルドメニューの"プロファイル"を選択するとプロファイルが実行される。 ある関数以下を計測したい場合、プロファイルダイアログにおいて、 プロファイル タイプ:関数のタイミング 詳細設定:/SF MAPエントリ名 と設定すればよい。ここで、 MAPエントリ名 の部分には、MAPファイルのテーブルから、調べたい関数名に対応する名前をみつけて入力する。 (MAPファイルをVisual Studioで開いて、"?〜Z"という名前の中からそれらしい名前をみつける。)
https://w.atwiki.jp/br600/pages/15.html
Q メトロノームとして使うには? A メトロノームとして使いたいときは、デフォルトでメトロノーム用のリズムパッチ が入ってますので、マニュアルで打ち込むことなく、そのまま使えます。 また、テンポは、ダイヤルで変えれるのでボタン式の電子メトロノームよりも 使い勝手がいいと思います。 テンポ値は1刻みで変えれるほか、0.1刻みでも変えれるので、 CDから取り込んだ曲とかに、キッチリあわせられ重宝してます。 【メトロノーム用リズムパッチ】 良く使う4/4拍子、3/4拍子、6/8拍子、2/2拍子の他にも 5拍子等、多数あります。 【パッチ一覧 METRO**】 1/1 2/1 3/1 4/1 5/1 6/1 7/1 8/1拍子 1/2 2/2 3/2 4/2 5/2 6/2 7/2 8/2拍子 1/4 2/4 3/4 4/4 5/4 6/4 7/4 8/4拍子 1/8 2/8 3/8 4/8 5/8 6/8 7/8 8/8病死 ただし、「ちーん」が鳴らない、0/4拍子も欲しかったのですけどね。。。 1/4拍子を使うと「ちーん、ちーん、ちーん、ちーん」とウルサイので、練習になりません。。 0/4拍子のメトロノームは自分でパターンを打ち込んで使ってます。 【メトロノームとしての使い方】1.パターンの設定 ・「PATTERN」キーを押す ・ダイヤルを回し拍子(リズムパターン)を選び、「EXIT」┌────────────┐|PATTERN || | |PT>P314 :Metro4/4 || ━ |└────────────┘2.テンポの設定 ・左右キーでテンポの所にカーソルを持っていく (1の桁か、0.1の桁に持っていけます) ・ダイヤルキーでお好みのテンポに変える (アレンジ機能を使えば、曲の途中でテンポを変えることが出来ます。)┌────────────┐|001-1-00 T120.0 | ←ホントは、「T」は「4分音符」が表示されてます| ━ | |00:00:00-00.0 || | └────────────┘#ダイヤルを使って、オーディオのボリュームツマミみたいな感じでアナログ感覚で テンポが素早く変えれるので、とても使いやすいです。
https://w.atwiki.jp/fc_gf/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/66.html
シュア ブラックレーベルの使い方 491:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/03(月) 20 23 18 シュアのブラックレーベル、SEFをついに買ってしまいました!それで質問なんですが、Waxって洗車後濡れたバディにそのまま塗り広げてOKなんですか?それとも、ちゃんとフキフキしてからの方がいいのでしょうか? 492:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/03(月) 20 31 33 491 俺は適当に水分を残すようにふき取り。 残った水分でなじませながら伸ばす感じでやってる。 コンパウンドなしのWAXは濡れたバディにOK。だったはず。
https://w.atwiki.jp/cthulhutrpg/pages/21.html
POW の使い方 プレイヤーは POW を1永久消費する事によって プレイヤーが振ったダイスを無かった事にできる (振りなおして失敗した場合はあきらめる事) POW 消失により 幸運 は直ちに低下する 魔力は低下しない(但し、魔力の最大値は低下する) POWポイント の使い方 ダメージの軽減 POWポイント を1消費する事によって1ダメージを無効にできる 最大所持 POWポイント 分まで利用する事ができる。 例、 プレーヤーAは狂信者Bに撃たれ、回避も失敗した。 1d6で結果が5、プレーヤーAは POWポイント を 5支払い、奇跡的に弾はそれ怪我をする事がなかった。 判定(1d100)ロールの修正 POWポイント を1消費する事によってダイスの目を1増減できる 最大所持 POWポイント 分まで利用する事ができる。 ※但し、増減の結果クリティカルになってもクリティカルとしない ※幸運ロールには利用はできない。 例、 プレーヤーAはインターネットで調べものをしていた 図書館 の技能は50、ダイスの結果は58 プレーヤーAは POWポイント を8支払い 結果を50として、情報を得る事に成功した。 POWポイントの回復 POWプレールール
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/527.html
10分でわかる使い方 立ち回り 各種移動性能がとにかく恵まれている。 前転、ダッシュの始動&停止の隙、テレポート、バクステ2Bなどなど。 後転は最初に食らい判定がある。 自分勝手に動き回り的を絞らせず、性能のいい弱サイコボール&通常技を散らし、ガードは昇りJA始動連続技で崩していくといい。 対空は弱サイコソード。上方向に広い攻撃判定が一瞬で出るが無敵はないので、相手のジャンプに反応したら即出しで。 SCBは無敵対空だが、読まれていると手痛い反撃を食らう。SCBは空中で相手が何も技を出さないと至近距離でもヒットせず反確。 空対空はJC+D。横方向への判定が非常に強い。地上の相手にも小・中ジャンプから先端を当てるように出していけばかなり使える。 弱サイコボールの壊れた性能のおかげで強キャラ。 弱点は、しゃがみDの発生の遅さと対空の不安と3ゲージ使わないと連続技の威力がショボイこと。他は万能の強さを誇る。 牽制:遠A、遠C、屈みC、6Bなど優秀な技が多い。 Jの牽制:小JC、小JD J防止:遠A、6B 連続技:連続技ページ 対空:弱サイコソード(要早出し)、SCB、昇り空中投げ、屈みC 起き上がり:ガードが基本、ぶっぱ前転も効果あり カウンター:SCB、屈みC、屈みD 反撃:遠C 接近:中JD、弱テレポート J攻撃の後に出す技は:近C≫6Bが基本。昇り小JA始動連続技も有効 近距離での連係:強気に6B連打、近D>遠Cなどなど。 崩し:テレポート~通常投げ、昇りJA始動連続技。 GCC+D対策:近D ゲージため:テレポートでなぜかたまるので、自分勝手に動き回るといい。 逃げ:バックステップ2Bで簡単に距離を離せる。 遠距離:弱サイコボールで飛ばせてSCB、昇りJ攻撃で落とせる。 端同士:弱テレポートで擬似端状態にできる。 削り:昇りJA≫強PFAで中段を狙いつつ強引に削れる。 ガークラ狙い:弱サイコボールをガードさせつつ蓄積させていける。ガークラを直接狙うというより、赤点滅させて自滅を狙うのが有効かも。